1: (しまむら) 2018/03/16(金) 21:28:39.15 ID:cA6IILdN
果南「はぐしてー」
ダイヤ「全く…果南さんは私たちだけになるとすぐ甘えるんですから」
鞠莉「ほんとベイビーみたい♡」
果南「はぐ…」
ダイヤ「全く…果南さんは私たちだけになるとすぐ甘えるんですから」
鞠莉「ほんとベイビーみたい♡」
果南「はぐ…」
19: (聖火リレー) 2018/03/17(土) 01:20:55.98 ID:jUzIcHkc
果南「はぐー♥」
ダイヤ「きゃ、もう果南さんったら」ナデナデ
果南「えへへ、鞠莉も、鞠莉もぎゅってして」
鞠莉「んもぅ! ホントに果南はCuteね♥」ギュッ
果南「う~、ダイヤあったかい いい匂い~」スリスリ
果南「鞠莉もやわらか~い♥」ムギュ
ダイヤ「も、もう果南さんったら///」
鞠莉「果南も柔らかいわよ~♥」ナデ
果南「えへへ、ふたりともだーいs」
ガララッ
花丸「ずらにちはー!」
ババッ
果南「ん、おはようマル。今日はユニット練習だから、一緒に頑張ろうね」キリ
ダイまり「・・・」
花丸「ずら・・・?」
ダイヤ「きゃ、もう果南さんったら」ナデナデ
果南「えへへ、鞠莉も、鞠莉もぎゅってして」
鞠莉「んもぅ! ホントに果南はCuteね♥」ギュッ
果南「う~、ダイヤあったかい いい匂い~」スリスリ
果南「鞠莉もやわらか~い♥」ムギュ
ダイヤ「も、もう果南さんったら///」
鞠莉「果南も柔らかいわよ~♥」ナデ
果南「えへへ、ふたりともだーいs」
ガララッ
花丸「ずらにちはー!」
ババッ
果南「ん、おはようマル。今日はユニット練習だから、一緒に頑張ろうね」キリ
ダイまり「・・・」
花丸「ずら・・・?」
27: (聖火リレー) 2018/03/17(土) 02:18:54.69 ID:jUzIcHkc
- 別の日 -
千歌「それじゃあお疲れ様ーっ♪」
曜「またねー」
果南「おー、お疲れ」フリフリ
バタン
果南「・・・」キョロキョロ
鞠莉「心配しなくてもみんな帰ったわよ?」
果南「鞠莉ー はぐぅー♥」
鞠莉「ふふ、甘えんぼ果南独り占め~♥」
ダイヤ「・・・」ウズウズ
ダイヤ「か、果南さん 果南さん・・・こちらも開いてますわよ?」チョイチョイ
果南「!」
果南「ダーイヤっ♥ いっしょにはぐしよー」
ダイヤ「し、仕方ありませんわね・・・///」
鞠莉「・・・」ニヤニヤ
ダイヤ「・・・っ///」ベシベシ
鞠莉「アウチ! ダイヤやめて ><」
果南「二人ともやめなよー なかよくはぐはぐ・・・」ジッ・・・
ダイヤ「ああ、ごめんなさい果南さん。仲良くしますから、泣かないでください・・・ね?」ギュッ
鞠莉「ちょっとしたじゃれあいなんだから大丈夫よ果南♥ ほら、ぎゅーっ♪」ギュ
果南「えへへ・・・はぐ大好き・・・♥」
千歌「それじゃあお疲れ様ーっ♪」
曜「またねー」
果南「おー、お疲れ」フリフリ
バタン
果南「・・・」キョロキョロ
鞠莉「心配しなくてもみんな帰ったわよ?」
果南「鞠莉ー はぐぅー♥」
鞠莉「ふふ、甘えんぼ果南独り占め~♥」
ダイヤ「・・・」ウズウズ
ダイヤ「か、果南さん 果南さん・・・こちらも開いてますわよ?」チョイチョイ
果南「!」
果南「ダーイヤっ♥ いっしょにはぐしよー」
ダイヤ「し、仕方ありませんわね・・・///」
鞠莉「・・・」ニヤニヤ
ダイヤ「・・・っ///」ベシベシ
鞠莉「アウチ! ダイヤやめて ><」
果南「二人ともやめなよー なかよくはぐはぐ・・・」ジッ・・・
ダイヤ「ああ、ごめんなさい果南さん。仲良くしますから、泣かないでください・・・ね?」ギュッ
鞠莉「ちょっとしたじゃれあいなんだから大丈夫よ果南♥ ほら、ぎゅーっ♪」ギュ
果南「えへへ・・・はぐ大好き・・・♥」
31: (聖火リレー) 2018/03/17(土) 02:41:26.10 ID:jUzIcHkc
果南「きもちいー・・・♥」
ダイヤ「よしよし・・・もぅ、ルビィよりも甘えんぼですわ」ナデナデ
鞠莉「ほらほら、かにゃんは喉の下が気持ちいいのかしら~♪」
果南「ごろごろ~♪ えへへ、ふたりともだーいs」
ガチャ
善子「忘れものー!」
善子「あ」
ダイまり「あ」
ババッ!
果南「よ、善子っ!? え、と・・・」
善子「お、お邪魔しましたぁ・・・」キィ
果南「・・・」ダッシュ
善子「ひいいぃぃぃぃぃぃぃ」ダッシュ
ダダダダダダダ!!!
果南「待って・・・!」
善子「わっ、わっ・・・わぁぁ、ぁあぁぁぁっ!?」
ドンッ!!!
果南「善子!!!」
善子「は、はひぃ・・・」ガクガク
善子(壁際に追い詰められちゃった・・・)
果南「・・・み、見た?」
善子「ヨハネのログには何も無いわ」
果南「正直に言って!!」
善子「あ、あ、あの、その、・・・果南さんが二人に頭撫でられて・・・そのぉ・・・///」
ダイヤ「よしよし・・・もぅ、ルビィよりも甘えんぼですわ」ナデナデ
鞠莉「ほらほら、かにゃんは喉の下が気持ちいいのかしら~♪」
果南「ごろごろ~♪ えへへ、ふたりともだーいs」
ガチャ
善子「忘れものー!」
善子「あ」
ダイまり「あ」
ババッ!
果南「よ、善子っ!? え、と・・・」
善子「お、お邪魔しましたぁ・・・」キィ
果南「・・・」ダッシュ
善子「ひいいぃぃぃぃぃぃぃ」ダッシュ
ダダダダダダダ!!!
果南「待って・・・!」
善子「わっ、わっ・・・わぁぁ、ぁあぁぁぁっ!?」
ドンッ!!!
果南「善子!!!」
善子「は、はひぃ・・・」ガクガク
善子(壁際に追い詰められちゃった・・・)
果南「・・・み、見た?」
善子「ヨハネのログには何も無いわ」
果南「正直に言って!!」
善子「あ、あ、あの、その、・・・果南さんが二人に頭撫でられて・・・そのぉ・・・///」
32: (聖火リレー) 2018/03/17(土) 02:57:43.80 ID:jUzIcHkc
果南「あ、ああれはねっ!? 誤解なの!」
善子「誤解・・・?」
果南「そう!何か変な風に見えたかもしれないけど、あれは髪についたゴミを取ってもらってただけだからっ」アセアセ
善子「そ、そうなの・・・?」
果南「うん。ちょっと払うような仕草が撫でるように見えたのかもね。一応変な誤解が無いようにこれを言いたかったんだ」
善子「ご、ごめんなさい。私早とちりしてました・・・///」
善子(そ、そうよね。冷静に考えたら あのかっこいい果南さんが部室で幼児退行しながらダイヤやマリーに甘えてるわけ無いわよね)
善子「あの かっこいい果南さんが部室で2人に甘えてるわけないですよね」
果南「はぐっ・・・」ザクーッ
果南「う゛・・・うんうん。ご・・・誤解が解けた用でよかったよ・・・」
果南「あっ、それより。壁に背中少しぶつけちゃってたけど、怪我してない? 大丈夫?」ハグゥウ
善子「あ、ひゃい/// だ、大丈夫です・・・」
果南「そっか、良かった」ニコ
善子「はぅ・・・/// やっぱり果南さんはかっこよくて頼りになる素敵な先輩ね!」キラキラ
果南「あ、ありがと。私も可愛い後輩ばかりで嬉しいよ」ナデ・・・
ダイまり「・・・」ニヤニヤ
果南「ちょっと!何にやにやしながらこっちみてるのさー///!」
善子「誤解・・・?」
果南「そう!何か変な風に見えたかもしれないけど、あれは髪についたゴミを取ってもらってただけだからっ」アセアセ
善子「そ、そうなの・・・?」
果南「うん。ちょっと払うような仕草が撫でるように見えたのかもね。一応変な誤解が無いようにこれを言いたかったんだ」
善子「ご、ごめんなさい。私早とちりしてました・・・///」
善子(そ、そうよね。冷静に考えたら あのかっこいい果南さんが部室で幼児退行しながらダイヤやマリーに甘えてるわけ無いわよね)
善子「あの かっこいい果南さんが部室で2人に甘えてるわけないですよね」
果南「はぐっ・・・」ザクーッ
果南「う゛・・・うんうん。ご・・・誤解が解けた用でよかったよ・・・」
果南「あっ、それより。壁に背中少しぶつけちゃってたけど、怪我してない? 大丈夫?」ハグゥウ
善子「あ、ひゃい/// だ、大丈夫です・・・」
果南「そっか、良かった」ニコ
善子「はぅ・・・/// やっぱり果南さんはかっこよくて頼りになる素敵な先輩ね!」キラキラ
果南「あ、ありがと。私も可愛い後輩ばかりで嬉しいよ」ナデ・・・
ダイまり「・・・」ニヤニヤ
果南「ちょっと!何にやにやしながらこっちみてるのさー///!」
41: (聖火リレー) 2018/03/17(土) 16:18:13.49 ID:jUzIcHkc
- 別の日 -
果南「はぐしてー」
ダイヤ「ん・・・今日も甘えんぼ果南さんですのね」ギュッ
果南「なでてー」
鞠莉「よしよし、果南いい子いい子~♥」ナデナデ
果南「まりぃ~♪ だいやぁ~♪」ハグゥ・・・
果南「~~~♪」ハグゥ-!!
ダイヤ「今日はいつも以上に甘えてきますわね・・・なにかありましたの?」
鞠莉「今日は小テストがあったから、いつもよりストレスが溜まってたんじゃないかしら」
ダイヤ「あぁ・・・」
果南「ねぇー、ねぇー・・・」クイクイ
ダイヤ「はい?どうかしましたか?」
果南「ちゅー♥」チュッ
ダイヤ「ぴっ///!?」
果南「鞠莉もちゅーっ♥」チュッ
鞠莉「ホワッ///!?」
果南「えへへ・・・///」
果南「はぐしてー」
ダイヤ「ん・・・今日も甘えんぼ果南さんですのね」ギュッ
果南「なでてー」
鞠莉「よしよし、果南いい子いい子~♥」ナデナデ
果南「まりぃ~♪ だいやぁ~♪」ハグゥ・・・
果南「~~~♪」ハグゥ-!!
ダイヤ「今日はいつも以上に甘えてきますわね・・・なにかありましたの?」
鞠莉「今日は小テストがあったから、いつもよりストレスが溜まってたんじゃないかしら」
ダイヤ「あぁ・・・」
果南「ねぇー、ねぇー・・・」クイクイ
ダイヤ「はい?どうかしましたか?」
果南「ちゅー♥」チュッ
ダイヤ「ぴっ///!?」
果南「鞠莉もちゅーっ♥」チュッ
鞠莉「ホワッ///!?」
果南「えへへ・・・///」
43: (聖火リレー) 2018/03/17(土) 17:12:47.88 ID:jUzIcHkc
ダイヤ「は、破廉恥ですわぁ・・・///」ヘタリ
鞠莉「か、果南大胆過ぎよぉ・・・///」ヘタリ
果南「えへへ、2人ともだーいs」
ガチャ
ルビィ「今日も一日がんばルビィ!!」
ルビィ「ピギィッ!? おねいちゃぁと鞠莉さんが倒れてるっ!?」
果南「あ、あぁ ルビィ。2人ともちょっと具合が悪いみたいだから保健室へ運んでくるね」ヒョイ
ダイまり「・・・///」グテーン
ルビィ「る、ルビィも手伝います!」
果南「いいよいいよ、大丈夫。可愛いルビィにこんな力仕事させるわけにはいかないからね。よいしょっと・・・」ヒョイ
ルビィ「ぅあ・・・/// で、でも・・・」
果南「じゃあ、私 保健室に2人を連れて行くから」
ルビィ「あ・・・はい・・・」
ガチャ バタン
ルビィ「ぅゆ・・・やっぱり果南さんかっこいいなぁ・・・///」
ルビィ「おねいちゃぁいいなぁ・・・ルビィも果南さんにだっこして欲しいな・・・///」
∫∫( c||^ヮ^|| このあと保健室でめちゃくちゃ甘えたんだよな~ん♥
鞠莉「か、果南大胆過ぎよぉ・・・///」ヘタリ
果南「えへへ、2人ともだーいs」
ガチャ
ルビィ「今日も一日がんばルビィ!!」
ルビィ「ピギィッ!? おねいちゃぁと鞠莉さんが倒れてるっ!?」
果南「あ、あぁ ルビィ。2人ともちょっと具合が悪いみたいだから保健室へ運んでくるね」ヒョイ
ダイまり「・・・///」グテーン
ルビィ「る、ルビィも手伝います!」
果南「いいよいいよ、大丈夫。可愛いルビィにこんな力仕事させるわけにはいかないからね。よいしょっと・・・」ヒョイ
ルビィ「ぅあ・・・/// で、でも・・・」
果南「じゃあ、私 保健室に2人を連れて行くから」
ルビィ「あ・・・はい・・・」
ガチャ バタン
ルビィ「ぅゆ・・・やっぱり果南さんかっこいいなぁ・・・///」
ルビィ「おねいちゃぁいいなぁ・・・ルビィも果南さんにだっこして欲しいな・・・///」
∫∫( c||^ヮ^|| このあと保健室でめちゃくちゃ甘えたんだよな~ん♥
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1521203319/