3: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:39:45.45 ID:hjWLWxod
ランジュ「はぁ……」
你好!熱烈系スクールアイドル鐘嵐珠よ!
いつもはパーフェクトなランジュなんだけど…
今日はちょっとアンニュイな気分…というのもーー
你好!熱烈系スクールアイドル鐘嵐珠よ!
いつもはパーフェクトなランジュなんだけど…
今日はちょっとアンニュイな気分…というのもーー
4: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:41:05.11 ID:hjWLWxod
___
_____
ミア「55点だね」
栞子「28点です」
ランジュ「なによぅ…2人してそんな点数つけなくても良いじゃない…」グスン
ランジュ「・・・・そういえば、栞子に圧?をかけたみたいだけど…ミアには何も言ってなかったわ!!」
_____
ミア「55点だね」
栞子「28点です」
ランジュ「なによぅ…2人してそんな点数つけなくても良いじゃない…」グスン
ランジュ「・・・・そういえば、栞子に圧?をかけたみたいだけど…ミアには何も言ってなかったわ!!」
5: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:41:37.22 ID:hjWLWxod
ランジュ「ランジュったら…こんな単純なことに気がつかないなんてーーー見てなさいミア!!必ずランジュのことを可愛いって言わせてあげるんだから!」
___
_____
ランジュ「というわけなんだけどかすみ師匠!何か良い案はないかしら?」
かすみ「ええ"っ!?それでかすみんのお家までわざわざ来たんですか!?」
ランジュ「師匠には敬意を払うんでしょ?当然よ♪」
___
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ランジュ「というわけなんだけどかすみ師匠!何か良い案はないかしら?」
かすみ「ええ"っ!?それでかすみんのお家までわざわざ来たんですか!?」
ランジュ「師匠には敬意を払うんでしょ?当然よ♪」
6: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:42:18.98 ID:hjWLWxod
かすみ「そ、そこまで言われたら仕方ないですねえ…♪ミア子が〜必ず可愛いって言っちゃうようなポーズを教えてあげちゃいます」
ランジュ「きゃあっ♡流石はかすみ師匠だわ♡」
かすみ「ふふ〜ん♪も〜〜っと褒めてくれても良いんですよ?」
_____
________
ミア「ふわぁ…」
ランジュ「ミア〜〜!!!」ダキッ
ミア「わっ!?ラ、ランジュ!?急にどうしたのさ?」
ランジュ「きゃあっ♡流石はかすみ師匠だわ♡」
かすみ「ふふ〜ん♪も〜〜っと褒めてくれても良いんですよ?」
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ミア「ふわぁ…」
ランジュ「ミア〜〜!!!」ダキッ
ミア「わっ!?ラ、ランジュ!?急にどうしたのさ?」
7: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:43:07.98 ID:hjWLWxod
ランジュ「ふふ♪ランジュ…ミアのこと見つけて嬉しくなっちゃったの♡」ウワメ
ミア「・・・?!」
ミア「ど、どうしたのさランジュ…?何か変なものでも食べた?」
ランジュ「も〜!!食べてないわよう!今日はせつ菜の作ってくれたハンバーグ?は食べたけど…」
ランジュ「それでどう?!キュンキュンした?」
ミア「はあ?・・・ああ、この前の続きってこと?」
ミア「・・40点かな」
ランジュ「なんでよぅ・・・ミアったら素直じゃないわね……」
ミア「・・・?!」
ミア「ど、どうしたのさランジュ…?何か変なものでも食べた?」
ランジュ「も〜!!食べてないわよう!今日はせつ菜の作ってくれたハンバーグ?は食べたけど…」
ランジュ「それでどう?!キュンキュンした?」
ミア「はあ?・・・ああ、この前の続きってこと?」
ミア「・・40点かな」
ランジュ「なんでよぅ・・・ミアったら素直じゃないわね……」
8: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:44:06.30 ID:hjWLWxod
ランジュ「それじゃあ…こんなのはどうかしら?」フニャピ
ランジュ「ミアもランジュと一緒にこのポーズで写真撮りましょ?」
ミア「・・・・・」
ミア「39点」
ランジュ「もーなんで下がるのよ……」
ミア「はぁ…どうせまた子犬ちゃんとかの入れ知恵でしょ?」
ランジュ「そ、そんなことないわ!!こうなったら…ランジュの可愛さでミアをキュンキュンさせちゃうんだから!!!」
ランジュ「ミアもランジュと一緒にこのポーズで写真撮りましょ?」
ミア「・・・・・」
ミア「39点」
ランジュ「もーなんで下がるのよ……」
ミア「はぁ…どうせまた子犬ちゃんとかの入れ知恵でしょ?」
ランジュ「そ、そんなことないわ!!こうなったら…ランジュの可愛さでミアをキュンキュンさせちゃうんだから!!!」
9: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:45:13.42 ID:hjWLWxod
ミア「まだやるの!?」
ランジュ「当然でしょ?ランジュのことを…目に焼き付けなさい♡」
ーーーかすみ師匠から教えてもらったポーズの数々でミアのハートを鷲掴みにしようとしたけどーー
いつものことだけどミアったら素直じゃないのね・・
結局この日は55点を超える点数を出すことができなかったわーー
我不会放弃的!
ミアーー次こそはランジュのこと可愛いって言わせるんだからーー!
ランジュ「当然でしょ?ランジュのことを…目に焼き付けなさい♡」
ーーーかすみ師匠から教えてもらったポーズの数々でミアのハートを鷲掴みにしようとしたけどーー
いつものことだけどミアったら素直じゃないのね・・
結局この日は55点を超える点数を出すことができなかったわーー
我不会放弃的!
ミアーー次こそはランジュのこと可愛いって言わせるんだからーー!
10: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:46:49.91 ID:hjWLWxod
ランジュ「とは言ったものの…どうしたら良いのかしら」
ランジュ「栞子もそうだけど…ミアもだいぶはっきり言うのよね……」
ランジュ「かすみ師匠だけじゃ足りないのかしら?」
ランジュ「・・そうよ!!それだわ!ランジュにはお友達がいっ〜〜ぱいいるの!持つべきものはお友達ね♪」
___
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果林「・・それで私のところに来たの?」
ランジュ「栞子もそうだけど…ミアもだいぶはっきり言うのよね……」
ランジュ「かすみ師匠だけじゃ足りないのかしら?」
ランジュ「・・そうよ!!それだわ!ランジュにはお友達がいっ〜〜ぱいいるの!持つべきものはお友達ね♪」
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果林「・・それで私のところに来たの?」
11: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:47:21.42 ID:hjWLWxod
ランジュ「そうよ!ミアから可愛いー!って言われたいの!だからどうすれば良いか教えて?」
果林「同好会で1番遠いところにいると思うんだけど…私……」
ランジュ「そんなことないわ!果林も可愛いもの!ランジュが保証するわ!」
果林「ふふ、ありがと♪」
エマ「そうだよね〜♪果林ちゃんは可愛いよ〜♡エモエモだよね〜」
果林「ちょっ!?ちょっとエマ?!」
果林「同好会で1番遠いところにいると思うんだけど…私……」
ランジュ「そんなことないわ!果林も可愛いもの!ランジュが保証するわ!」
果林「ふふ、ありがと♪」
エマ「そうだよね〜♪果林ちゃんは可愛いよ〜♡エモエモだよね〜」
果林「ちょっ!?ちょっとエマ?!」
12: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:48:03.46 ID:hjWLWxod
エマ「この前もわたしが起こしに行った時に〜〜」
果林「そ、その話はやめて…///」
ランジュ「?」
エマ「わたしはランジュちゃんのこと可愛いって思ってるよ〜♪」
ランジュ「谢谢!エマ!!」
エマ「ランジュちゃんも寝顔を見せてみたらどうかな?」
エマ「彼方ちゃんも果林ちゃんも、かすみちゃんも璃奈ちゃんもだけど…無防備な寝顔って可愛いしと〜〜ってもエモエモだよ?」
ランジュ「か、考えておくわ‥」
果林「そ、その話はやめて…///」
ランジュ「?」
エマ「わたしはランジュちゃんのこと可愛いって思ってるよ〜♪」
ランジュ「谢谢!エマ!!」
エマ「ランジュちゃんも寝顔を見せてみたらどうかな?」
エマ「彼方ちゃんも果林ちゃんも、かすみちゃんも璃奈ちゃんもだけど…無防備な寝顔って可愛いしと〜〜ってもエモエモだよ?」
ランジュ「か、考えておくわ‥」
14: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:49:15.53 ID:hjWLWxod
ランジュ「ということなんだけどーー何かいいアイデアはないかしら?」
彼方「妹といえばかわいい存在!かわいい存在といえば妹!だよ?」
ランジュ「きゃあっ♡つまりランジュがミアの妹になれば万事解決ってことね!」
彼方「・・・・」ジー
ランジュ「でも…どっちかと言うと‥ミアの方が妹よね?」
ランジュ「そもそもミアが妹だし、ミアの方が歳下で背だってランジュの方が高いわ!」
彼方「妹といえばかわいい存在!かわいい存在といえば妹!だよ?」
ランジュ「きゃあっ♡つまりランジュがミアの妹になれば万事解決ってことね!」
彼方「・・・・」ジー
ランジュ「でも…どっちかと言うと‥ミアの方が妹よね?」
ランジュ「そもそもミアが妹だし、ミアの方が歳下で背だってランジュの方が高いわ!」
15: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:50:07.27 ID:hjWLWxod
彼方 (そういうところが妹っぽくて可愛いと思うんだけどな〜♪)
愛「それならさ!」
ランジュ「あ、愛!?急に出てきたからびっくりしちゃったわ…」
愛「あはは!ごめんごめん!」
愛「それならミアちの可愛いの基準がどんなとこにあるか知るのはどう?この時間なら多分…」
愛「それならさ!」
ランジュ「あ、愛!?急に出てきたからびっくりしちゃったわ…」
愛「あはは!ごめんごめん!」
愛「それならミアちの可愛いの基準がどんなとこにあるか知るのはどう?この時間なら多分…」
16: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:50:32.54 ID:hjWLWxod
___
_____
ー中庭ー
ミア「Hey kitten」ナデナデ
ミア「How cute♡」ギュー
璃奈「ミアちゃん、撫でるの上手になった。はんぺんも喜んでる」
愛「ね?愛さんの言った通りでしょ?」
ランジュ「・・・・」ジトー
愛「お〜い、ランジュ〜?」
_____
ー中庭ー
ミア「Hey kitten」ナデナデ
ミア「How cute♡」ギュー
璃奈「ミアちゃん、撫でるの上手になった。はんぺんも喜んでる」
愛「ね?愛さんの言った通りでしょ?」
ランジュ「・・・・」ジトー
愛「お〜い、ランジュ〜?」
17: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:51:49.20 ID:hjWLWxod
ランジュ「!?そ、そうね!なんとなく分かったわ!流石は愛ね!」
ランジュ (はんぺんったら…ずるいわ!)
ミア「〜〜〜♪」
〜間〜
コンコン
ミア「誰?」ガチャ
ランジュ「ミア〜♪作曲の調子はどうかしら?」
ランジュ (はんぺんったら…ずるいわ!)
ミア「〜〜〜♪」
〜間〜
コンコン
ミア「誰?」ガチャ
ランジュ「ミア〜♪作曲の調子はどうかしら?」
18: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:56:33.01 ID:hjWLWxod
ミア「・・ランジュ、その尻尾と耳はどうしたのさ」
ランジュ「これ?歩夢から貸してもらったの♪似合ってるかしら?」
ミア「まあ…似合ってるんじゃない?」
ランジュ「きゃあ!ミアに褒められたわ♡それでどうかしら?ランジュお姉ちゃんは可愛い?」
ミア「・・・ランジュ…お姉ちゃん……?!」ビクッ
ランジュ「だって、ランジュは妹なんてキャラじゃないもの」
ランジュ「彼方やエマはお姉ちゃんだけど可愛いわ!だからランジュもお姉ちゃんで可愛い存在になるの!」
ランジュ「これ?歩夢から貸してもらったの♪似合ってるかしら?」
ミア「まあ…似合ってるんじゃない?」
ランジュ「きゃあ!ミアに褒められたわ♡それでどうかしら?ランジュお姉ちゃんは可愛い?」
ミア「・・・ランジュ…お姉ちゃん……?!」ビクッ
ランジュ「だって、ランジュは妹なんてキャラじゃないもの」
ランジュ「彼方やエマはお姉ちゃんだけど可愛いわ!だからランジュもお姉ちゃんで可愛い存在になるの!」
19: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 18:59:31.90 ID:hjWLWxod
ミア「いや、そもそもランジュはボクの姉じゃないから」
ランジュ「ランジュの方が歳上なのよ!?」
ミア「それで言ったらボクの方が学年上だぞ?!」
ランジュ「ランジュの方が身長は上よ!!」
ミア「ボクはステイツでは大学生だもん!」
ミア「何よりこれから身長が伸びる可能性だってあるよ!」
ランミア「・・・・」
ランジュ「ランジュの方が歳上なのよ!?」
ミア「それで言ったらボクの方が学年上だぞ?!」
ランジュ「ランジュの方が身長は上よ!!」
ミア「ボクはステイツでは大学生だもん!」
ミア「何よりこれから身長が伸びる可能性だってあるよ!」
ランミア「・・・・」
20: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 19:01:58.89 ID:hjWLWxod
ランジュ「そ、それでどうかしら……?」
ランジュ「ランジュ・・・可愛い?」
ミア「・・・・54点」
ランジュ「なによう!ミアの意地悪!」
_____
__________
ランジュ「はあ…どうしたらミアに可愛いって言わせられるのかしら」
かすみ「ランジュ先輩!こうなったら…かすみん……とーーーーーーっても納得はいきませんけど…にk」
ミア「Hey ランジュはいるかい?」ガラッ
ランジュ「ランジュ・・・可愛い?」
ミア「・・・・54点」
ランジュ「なによう!ミアの意地悪!」
_____
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ランジュ「はあ…どうしたらミアに可愛いって言わせられるのかしら」
かすみ「ランジュ先輩!こうなったら…かすみん……とーーーーーーっても納得はいきませんけど…にk」
ミア「Hey ランジュはいるかい?」ガラッ
21: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 19:18:54.33 ID:hjWLWxod
かすみ「あっ」
ミア「子犬ちゃん、ちょっと席外してくれる?」
かすみ「・・・・」コクコク
ランジュ「どうしたのミア?」
ミア「どうしたもこうしたもあるもんか!最近のキミはおかしいよ・・」
ランジュ「ランジュが?」
ミア「突然ボクのところに来て可愛いの点数をつけさせて…どういうつもり?」
ランジュ「だ、だって……」
ミア「だって…何さ?くだらないことだったら怒るから」
ミア「子犬ちゃん、ちょっと席外してくれる?」
かすみ「・・・・」コクコク
ランジュ「どうしたのミア?」
ミア「どうしたもこうしたもあるもんか!最近のキミはおかしいよ・・」
ランジュ「ランジュが?」
ミア「突然ボクのところに来て可愛いの点数をつけさせて…どういうつもり?」
ランジュ「だ、だって……」
ミア「だって…何さ?くだらないことだったら怒るから」
22: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 19:20:06.78 ID:hjWLWxod
ランジュ「ランジュ…ミアに可愛いって言って欲しかったの…!」ウルウル
ミア「」
ランジュ「なのにミアったら……55点以上をつけてくれないなんてーーランジュのことーー」
ミア「違うよランジュ」
ランジュ「?」
ミア「その……ボクはランジュのこと可愛いっていうより……」
ミア「う、美しい!…綺麗って思ってる!!」
ランジュ「!!!」
ミア「」
ランジュ「なのにミアったら……55点以上をつけてくれないなんてーーランジュのことーー」
ミア「違うよランジュ」
ランジュ「?」
ミア「その……ボクはランジュのこと可愛いっていうより……」
ミア「う、美しい!…綺麗って思ってる!!」
ランジュ「!!!」
23: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 19:20:31.75 ID:hjWLWxod
ミア「才能もあるしパフォーマンスも普段言ってることに説得力を持たせるレベルで魅せつけてくれる」
ミア「ボクの作った曲を期待以上のものに仕上げてくれた…まさに完璧だったよ」
ミア「そんなキミに魅力がない?!そんなこと思うはずないだろ!」
ミア「可愛いっていうのも……普段の自信満々なランジュだけなら55点だけどさ…」
ミア「みんなとどう接したら良いのか悩んだりする不器用なところだったり・・みんなから優しくされたら照れるところだったり…そういうところを合わせたら可愛さ100点って思う」
ミア「でも、ボクとしてはいつもみたいに笑顔の自信満々なランジュが1番可愛いって思ってる!!」
ミア「ボクの作った曲を期待以上のものに仕上げてくれた…まさに完璧だったよ」
ミア「そんなキミに魅力がない?!そんなこと思うはずないだろ!」
ミア「可愛いっていうのも……普段の自信満々なランジュだけなら55点だけどさ…」
ミア「みんなとどう接したら良いのか悩んだりする不器用なところだったり・・みんなから優しくされたら照れるところだったり…そういうところを合わせたら可愛さ100点って思う」
ミア「でも、ボクとしてはいつもみたいに笑顔の自信満々なランジュが1番可愛いって思ってる!!」
24: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 19:20:44.36 ID:hjWLWxod
ランジュ「ミ、ミア・・・////?」
ミア「Sorry...熱くなりすぎちゃったよ…///」
ミア「と、とにかく…!!ランジュが可愛くないなんてことはないから…!それだけは覚えておいてよ」
ピシャッ
ミア (ボクったら…勢いに任せて何言ってるんだよ…//)
ミア「Sorry...熱くなりすぎちゃったよ…///」
ミア「と、とにかく…!!ランジュが可愛くないなんてことはないから…!それだけは覚えておいてよ」
ピシャッ
ミア (ボクったら…勢いに任せて何言ってるんだよ…//)
25: (もみじ饅頭) 2023/03/25(土) 19:21:28.52 ID:hjWLWxod
ランジュ「・・・・なんだか色々言ってたけどーーーとにかくランジュは可愛いってことよね///」
ランジュ「ふふふ…♪ミアから可愛いって言われちゃったわ♡」ニコニコ
ミア「damn...///これからランジュにどんな顔して会えば良いんだ…////」
ミア (でもーーーランジュが喜んでくれて良かった…♪)
おわり
つい熱くなって恥ずかしいことを言ってしまって照れるミアちゃん…見たいな?
ランミア…増えて
ランジュ「ふふふ…♪ミアから可愛いって言われちゃったわ♡」ニコニコ
ミア「damn...///これからランジュにどんな顔して会えば良いんだ…////」
ミア (でもーーーランジュが喜んでくれて良かった…♪)
おわり
つい熱くなって恥ずかしいことを言ってしまって照れるミアちゃん…見たいな?
ランミア…増えて
26: (もんじゃ) 2023/03/25(土) 20:29:54.87 ID:2Ic9azxI
乙
ランミア尊いなぁ
ランミア尊いなぁ
27: (SIM) 2023/03/26(日) 10:10:52.63 ID:boG2m7Qb
素晴らしい
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1679736828/