1: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 17:01:13.14 ID:0iW2GFVj
璃奈「これを扉の前に設置すれば」
歩夢「こんにちは、璃奈ちゃ」ｶﾞﾁｬ
ﾋﾞｭｵｯ
歩夢「きゃあっ！」ﾌﾜｧｯ
侑・璃奈（ピンク！）
歩夢「こんにちは、璃奈ちゃ」ｶﾞﾁｬ
ﾋﾞｭｵｯ
歩夢「きゃあっ！」ﾌﾜｧｯ
侑・璃奈（ピンク！）
7: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 17:07:48.75 ID:0iW2GFVj
歩夢「……見た？」
侑「大丈夫、凄く可愛い下着だったよ！」
璃奈「うん、歩夢さんに凄く似合ってた。」
歩夢「侑ちゃんと璃奈ちゃんのバカ…///」
侑「大丈夫、凄く可愛い下着だったよ！」
璃奈「うん、歩夢さんに凄く似合ってた。」
歩夢「侑ちゃんと璃奈ちゃんのバカ…///」
17: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 17:19:34.15 ID:0iW2GFVj
璃奈「侑さん、後で歩夢さんのフォローをお願い」
侑「分かった。でも折角だから私も一緒にいさせて！」
璃奈「ラジャー」
ｶﾞﾁｬ
かすみ「はーい！可愛いかすみんがきましたよー！」
ﾋﾞｭｵｯ
かすみ「ちょっ！わあああ！」
璃奈（黄色の星柄パンツだ、かわいい）
侑「分かった。でも折角だから私も一緒にいさせて！」
璃奈「ラジャー」
ｶﾞﾁｬ
かすみ「はーい！可愛いかすみんがきましたよー！」
ﾋﾞｭｵｯ
かすみ「ちょっ！わあああ！」
璃奈（黄色の星柄パンツだ、かわいい）
18: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 17:23:35.71 ID:0iW2GFVj
かすみ「うぐぐ…！り～な～子～！」ほっぺｸﾞｲｯ
璃奈「いひゃい、はなひて。はふひひゃん」
かすみ「どーせりな子の仕業でしょ！」
璃奈「でも、かすみちゃんのパンツ可愛かったよ」
かすみ「そ、それは」
璃奈「下着まで可愛いなんてかすみちゃんすごい」
かすみ「そ、それほどでもあるけど～」
侑（かすみちゃん、可愛いな～）ﾆｯｺﾘ
璃奈「いひゃい、はなひて。はふひひゃん」
かすみ「どーせりな子の仕業でしょ！」
璃奈「でも、かすみちゃんのパンツ可愛かったよ」
かすみ「そ、それは」
璃奈「下着まで可愛いなんてかすみちゃんすごい」
かすみ「そ、それほどでもあるけど～」
侑（かすみちゃん、可愛いな～）ﾆｯｺﾘ
21: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 17:33:29.02 ID:0iW2GFVj
侑「次は誰が来るかな～♪」
璃奈「侑さん楽しそう」
ｶﾞﾁｬ
彼方「いえーい、彼方ちゃん一番乗り～」ｶﾞﾁｬ
ﾋﾞｭｵｯ
彼方「わっ、わぁっ…」ﾊﾞｻｯ
侑（薄紫のリボン、うわー！ときめくなー）
璃奈「侑さん楽しそう」
ｶﾞﾁｬ
彼方「いえーい、彼方ちゃん一番乗り～」ｶﾞﾁｬ
ﾋﾞｭｵｯ
彼方「わっ、わぁっ…」ﾊﾞｻｯ
侑（薄紫のリボン、うわー！ときめくなー）
24: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 17:42:22.15 ID:0iW2GFVj
彼方「ほほー。どうやらこれは悪戯好きの猫ちゃんがいるようだね」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ ﾑﾆﾑﾆ
璃奈「んむむ、彼方さんの手、あったかくて好き」
彼方「ほほーそうかい、それならいっぱいプレゼントしよう」ﾑﾆﾑﾆ
璃奈「んむにゅむうむ」
侑（うわーっ！うわ！うわ！うわっー！）ｷﾗｷﾗ
璃奈「んむむ、彼方さんの手、あったかくて好き」
彼方「ほほーそうかい、それならいっぱいプレゼントしよう」ﾑﾆﾑﾆ
璃奈「んむにゅむうむ」
侑（うわーっ！うわ！うわ！うわっー！）ｷﾗｷﾗ
25: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 17:49:04.08 ID:0iW2GFVj
彼方「侑ちゃんもくらえー」ﾑﾆﾑﾆ ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
侑「うひゃあああ！」
璃奈「侑さん、凄く嬉しそう」
侑「うひゃあああ！」
璃奈「侑さん、凄く嬉しそう」
27: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 17:59:33.34 ID:0iW2GFVj
侑「～♪」
璃奈「彼方さん、すごくぷにぷにしてくれた」
侑「」
ｶﾞﾁｬ
エマ「あ、チャオ！２人とも♪」
ﾋﾞｭｵｯ‼︎
エマ「きゃっ！」
璃奈「っ！！」
侑（緑色！うーん、流石エマさん！」
璃奈「侑さん、声が漏れてる」
璃奈「彼方さん、すごくぷにぷにしてくれた」
侑「」
ｶﾞﾁｬ
エマ「あ、チャオ！２人とも♪」
ﾋﾞｭｵｯ‼︎
エマ「きゃっ！」
璃奈「っ！！」
侑（緑色！うーん、流石エマさん！」
璃奈「侑さん、声が漏れてる」
30: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 18:09:47.65 ID:0iW2GFVj
エマ「へー、これを踏んで風が出てるんだ」ﾌﾐ
ﾋﾞｭｵｯ‼︎
エマ「あはは、おもしろーい♪」
璃奈「エマさんが楽しんでくれて嬉しい」
エマ「でも、それはそれだよ。璃奈ちゃん...めっ！」
璃奈「うっ…」
エマ「あまりこういった道具は作っちゃダメだよ」
璃奈「うん、ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘｯ
侑（叱るエマさんと怒られてシュンとする璃奈ちゃん！…これが、トキメキ！）
ﾋﾞｭｵｯ‼︎
エマ「あはは、おもしろーい♪」
璃奈「エマさんが楽しんでくれて嬉しい」
エマ「でも、それはそれだよ。璃奈ちゃん...めっ！」
璃奈「うっ…」
エマ「あまりこういった道具は作っちゃダメだよ」
璃奈「うん、ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘｯ
侑（叱るエマさんと怒られてシュンとする璃奈ちゃん！…これが、トキメキ！）
31: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 18:36:39.23 ID:0iW2GFVj
侑「エマさんに叱られたけど続けるの？」
璃奈「うん、始まったなら貫くのみ。だよ」
侑「……」ﾌｯ
侑「なんだかせつ菜ちゃんみたいだね」
ｶﾞﾁｬ
せつ菜「今、呼びましたか？」
ﾋﾞｭｵｯ
せつ菜「えっ、ちょ、ちょっと！？」
璃奈（黒の下着。ちょっと大人っぽい）
璃奈「うん、始まったなら貫くのみ。だよ」
侑「……」ﾌｯ
侑「なんだかせつ菜ちゃんみたいだね」
ｶﾞﾁｬ
せつ菜「今、呼びましたか？」
ﾋﾞｭｵｯ
せつ菜「えっ、ちょ、ちょっと！？」
璃奈（黒の下着。ちょっと大人っぽい）
32: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 18:44:08.07 ID:0iW2GFVj
せつ菜「....」
璃奈「おはよう、せつ菜さん」
ｽｯ
奈々「天王寺璃奈さん。少しお話があります」ﾆｺｯ
璃奈「あ……」
ｶﾞｼｯ
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
璃奈「侑さん、たs」
ｶﾞﾁｬﾝｯ
侑「あはは………」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
侑（璃奈ちゃん、しばらく戻ってこなさそう）
璃奈「おはよう、せつ菜さん」
ｽｯ
奈々「天王寺璃奈さん。少しお話があります」ﾆｺｯ
璃奈「あ……」
ｶﾞｼｯ
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
璃奈「侑さん、たs」
ｶﾞﾁｬﾝｯ
侑「あはは………」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
侑（璃奈ちゃん、しばらく戻ってこなさそう）
33: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 18:52:12.38 ID:0iW2GFVj
侑「璃奈ちゃんが戻ってくる間はこの板外した方が……」
璃奈『始まったなら貫くのみ、だよ』
侑「......」
侑「分かったよ。璃奈ちゃん」
侑「私が璃奈ちゃんの意思を」
ｶﾞﾁｬ
しずく「あ、侑先輩。お疲れ様です♪」
ﾋﾞｭｵｯ
しずく「きゃあっ…！！」
侑「！！！」
侑（水色の花柄紐パン！しずくちゃん！どこまでときめかせてくれるのー！！）
璃奈『始まったなら貫くのみ、だよ』
侑「......」
侑「分かったよ。璃奈ちゃん」
侑「私が璃奈ちゃんの意思を」
ｶﾞﾁｬ
しずく「あ、侑先輩。お疲れ様です♪」
ﾋﾞｭｵｯ
しずく「きゃあっ…！！」
侑「！！！」
侑（水色の花柄紐パン！しずくちゃん！どこまでときめかせてくれるのー！！）
36: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 19:11:08.90 ID:0iW2GFVj
しずく「……むぅ」ﾌﾟｸｩ
しずく「侑先輩……」
侑「あはは、ごめんごめん」
侑「でもその下着しずくちゃんに凄く似合ってるね」
侑「私、すっっっっごくときめいちゃった！」
しずく「っ……！」
しずく「そ、そんなに褒めても駄目ですよ」
しずく「それに言ってくれれば……」ﾎﾞｿｯ
侑「ん、どうしたの？」
しずく「な、なんでもありません…！」
しずく「兎に角。恥ずかしいですからもうやらないで下さいね」
侑「分かった（しずくちゃんには）やらないよ」ﾆｺｯ
しずく「………」疑いの目
しずく「はぁ……少し風に当たってきます」
しずく「侑先輩……」
侑「あはは、ごめんごめん」
侑「でもその下着しずくちゃんに凄く似合ってるね」
侑「私、すっっっっごくときめいちゃった！」
しずく「っ……！」
しずく「そ、そんなに褒めても駄目ですよ」
しずく「それに言ってくれれば……」ﾎﾞｿｯ
侑「ん、どうしたの？」
しずく「な、なんでもありません…！」
しずく「兎に角。恥ずかしいですからもうやらないで下さいね」
侑「分かった（しずくちゃんには）やらないよ」ﾆｺｯ
しずく「………」疑いの目
しずく「はぁ……少し風に当たってきます」
42: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 20:30:35.99 ID:0iW2GFVj
侑「いやｰ、しずくちゃん可愛かったな～」ﾎﾜﾎﾜ
侑「よっし！」
侑「この調子で全員分やり遂げよう。」
侑「消えていった璃奈ちゃんのため...」
侑「そして私のために！」
ｶﾞﾁｬ
愛「おっ、ゆうゆｰ、一番乗りなんてゆｰ等生だなｰ！」
ﾋﾞｭｳｯ!
愛「うわっ、なんだなんだ！」
侑「ｯ！！」
侑（まさかのピンク！まさかのギャップ...！）b
侑「よっし！」
侑「この調子で全員分やり遂げよう。」
侑「消えていった璃奈ちゃんのため...」
侑「そして私のために！」
ｶﾞﾁｬ
愛「おっ、ゆうゆｰ、一番乗りなんてゆｰ等生だなｰ！」
ﾋﾞｭｳｯ!
愛「うわっ、なんだなんだ！」
侑「ｯ！！」
侑（まさかのピンク！まさかのギャップ...！）b
43: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 20:45:02.34 ID:0iW2GFVj
愛「ははーん、さてはりなりーだな」
愛「それでゆうゆーも乗っかったってところでしょ！」
愛「どう？正解でしょ！」
愛「そんで、そのりなりーがいないってことは」
愛「今頃、愛さんより先に来たせっつーに怒られているってところかな？」
侑「す、凄い！全部正解！」
愛「あはは、まぁこれくらいはね♪」
愛「それでゆうゆーも乗っかったってところでしょ！」
愛「どう？正解でしょ！」
愛「そんで、そのりなりーがいないってことは」
愛「今頃、愛さんより先に来たせっつーに怒られているってところかな？」
侑「す、凄い！全部正解！」
愛「あはは、まぁこれくらいはね♪」
44: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 20:45:16.81 ID:0iW2GFVj
侑（流石愛さん、凄いな！）
侑（……ん？）
侑「....っ！」
侑「あはははは！」
侑「ゆうゆーとゆー等生！ってあはは！」
愛「おっ、笑ったね！お笑いだけに！」
侑「アハハハ！お腹痛い！！」
侑（……ん？）
侑「....っ！」
侑「あはははは！」
侑「ゆうゆーとゆー等生！ってあはは！」
愛「おっ、笑ったね！お笑いだけに！」
侑「アハハハ！お腹痛い！！」
46: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 20:52:51.65 ID:0iW2GFVj
侑「いやぁー！アハハ...！」
侑「やっぱり愛さんのギャグは面白いな！」
侑「ふふふ...でもそろそろ切り替えて行かないとね！」
侑「さぁ、次は果林さんかな！それとも栞子ちゃん？ミアちゃん？ランジュちゃんかも...！」
侑「あー、ときめきが抑えられないよー！」
ｶﾞﾁｬ
璃奈「や、やっと終わった………」
ﾋﾞｭｵｯ
璃奈「あ」
侑「うわあぁっ！」ｷﾗｷﾗ
侑（真っ白なパンツにカラフルな水玉！すっごくかわいい！！）
侑「やっぱり愛さんのギャグは面白いな！」
侑「ふふふ...でもそろそろ切り替えて行かないとね！」
侑「さぁ、次は果林さんかな！それとも栞子ちゃん？ミアちゃん？ランジュちゃんかも...！」
侑「あー、ときめきが抑えられないよー！」
ｶﾞﾁｬ
璃奈「や、やっと終わった………」
ﾋﾞｭｵｯ
璃奈「あ」
侑「うわあぁっ！」ｷﾗｷﾗ
侑（真っ白なパンツにカラフルな水玉！すっごくかわいい！！）
47: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 21:03:06.80 ID:0iW2GFVj
璃奈「油断した。璃奈ちゃんボード【うっかり】」
侑「あはは、でも璃奈ちゃんの下着も凄く可愛かったよ」
璃奈「………」
璃奈「そう言われると、少し恥ずかしい……【テレテレ】」
侑「まあ、下着だからねー」
璃奈「でも、やっぱり嬉しい…」
璃奈「ありがとう、侑さん」
侑「あはは、でも璃奈ちゃんの下着も凄く可愛かったよ」
璃奈「………」
璃奈「そう言われると、少し恥ずかしい……【テレテレ】」
侑「まあ、下着だからねー」
璃奈「でも、やっぱり嬉しい…」
璃奈「ありがとう、侑さん」
49: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 21:15:16.22 ID:0iW2GFVj
侑「それで続けるの？」
璃奈「勿論。それはそれ、これはこれだよ」
璃奈「あ……」
璃奈「そういえば私がいない間誰か来た？」
侑「あ、うん」
侑「しずくちゃんと愛ちゃんが来たよ」
侑「二人とも凄く可愛くてもう、トキメキっぱなしだよー！」
璃奈「………」
侑「璃奈ちゃん？」
侑（その時の璃奈ちゃんはとても残念な表情をしていました）
璃奈「勿論。それはそれ、これはこれだよ」
璃奈「あ……」
璃奈「そういえば私がいない間誰か来た？」
侑「あ、うん」
侑「しずくちゃんと愛ちゃんが来たよ」
侑「二人とも凄く可愛くてもう、トキメキっぱなしだよー！」
璃奈「………」
侑「璃奈ちゃん？」
侑（その時の璃奈ちゃんはとても残念な表情をしていました）
53: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 22:21:15.95 ID:0iW2GFVj
璃奈「気を取り直していこう。おー」
侑「そうだね、おー！」
ｶﾞﾁｬ
ミア「璃奈、ベイビーちゃん。他のみんなはまだ来てないのかい？」
ﾋﾞｭｵｯ
ミア「what⁉︎」
侑（凄いっ！水色トランクス型のパンツだ）
璃奈（ミアちゃんに凄く似合ってる）
侑「そうだね、おー！」
ｶﾞﾁｬ
ミア「璃奈、ベイビーちゃん。他のみんなはまだ来てないのかい？」
ﾋﾞｭｵｯ
ミア「what⁉︎」
侑（凄いっ！水色トランクス型のパンツだ）
璃奈（ミアちゃんに凄く似合ってる）
54: (もんじゃ) 2023/05/06(土) 22:43:58.91 ID:0iW2GFVj
ミア「ッ…！」ｷｯ
ミア「What are you doing all of a sudden! It's embarrassing!」
侑「わ、え、えっと...」
ミア「何するんだ！恥ずかしいだろ！」
璃奈「待って、侑さんは悪くないよ」
璃奈「あそこの床に突風が出る床を作ったの私だから」
ミア「そうなのかい？璃奈なら許す」
ミア「ボクらはフレンズだからね。璃奈、ベイビーちゃん」
璃奈「うん、私たちは友達」
侑（あれ？なんだろう、ものすごい違和感）
ミア「What are you doing all of a sudden! It's embarrassing!」
侑「わ、え、えっと...」
ミア「何するんだ！恥ずかしいだろ！」
璃奈「待って、侑さんは悪くないよ」
璃奈「あそこの床に突風が出る床を作ったの私だから」
ミア「そうなのかい？璃奈なら許す」
ミア「ボクらはフレンズだからね。璃奈、ベイビーちゃん」
璃奈「うん、私たちは友達」
侑（あれ？なんだろう、ものすごい違和感）
57: (もんじゃ) 2023/05/07(日) 11:45:37.85 ID:ldKHjNR4
璃奈「ミアちゃんのその下着凄く履きやすそう」
ミア「そうだね、通気性も良いし最高だよ」
璃奈「そうなんだ、今度買ってみようかな」
ミア「good！それは良い判断だね！なんだったらボクも一緒に見て回るよ」
璃奈「良いの？ミアちゃん」
ミア「勿論さ、璃奈！」
侑「………」ﾆｺﾆｺ
侑（璃奈ちゃんとミアちゃん凄く楽しそうだな～）
璃奈「侑さん、侑さん」
侑「うん、どうしたの？」
璃奈「侑さんも一緒に行く？」
侑「え、わ、私も良いの？」
ミア「はぁ、何言ってるんだ」
ミア「行くかどうかはベイビーちゃん自身が決めること、嫌がる事はしないさ」
侑「っ…！」
侑「ふふっ、それじゃあ私も新しいの買おうかな」
璃奈「一緒に買い物、楽しみ」
ミア「そうだね、通気性も良いし最高だよ」
璃奈「そうなんだ、今度買ってみようかな」
ミア「good！それは良い判断だね！なんだったらボクも一緒に見て回るよ」
璃奈「良いの？ミアちゃん」
ミア「勿論さ、璃奈！」
侑「………」ﾆｺﾆｺ
侑（璃奈ちゃんとミアちゃん凄く楽しそうだな～）
璃奈「侑さん、侑さん」
侑「うん、どうしたの？」
璃奈「侑さんも一緒に行く？」
侑「え、わ、私も良いの？」
ミア「はぁ、何言ってるんだ」
ミア「行くかどうかはベイビーちゃん自身が決めること、嫌がる事はしないさ」
侑「っ…！」
侑「ふふっ、それじゃあ私も新しいの買おうかな」
璃奈「一緒に買い物、楽しみ」
62: (茸) 2023/05/08(月) 20:09:49.44 ID:VhDthrht
璃奈「ミアちゃんと侑さん。二人と一緒に買い物楽しみ」
侑「私も楽しみだよ。」
侑「でも、今は目の前のことに集中しないとね」
璃奈「うん、気持ちの切り替えは大事」
ｶﾞﾁｬ
栞子「おや、二人だけですか？」
ﾋﾞｭｵｯ
栞子「わっ、と...」ｶﾞｼｯ
侑（白！純白！これこそ王道！）
侑「うぅぅぅ！ときめいたーーーーー！！」
璃奈「侑さん、声大きい」
栞子「そうですよ、周りの迷惑になります。」
侑「私も楽しみだよ。」
侑「でも、今は目の前のことに集中しないとね」
璃奈「うん、気持ちの切り替えは大事」
ｶﾞﾁｬ
栞子「おや、二人だけですか？」
ﾋﾞｭｵｯ
栞子「わっ、と...」ｶﾞｼｯ
侑（白！純白！これこそ王道！）
侑「うぅぅぅ！ときめいたーーーーー！！」
璃奈「侑さん、声大きい」
栞子「そうですよ、周りの迷惑になります。」
64: (茸) 2023/05/08(月) 20:30:32.17 ID:VhDthrht
侑「あ、あはは！ごめんね」
侑「ってあれ、栞子ちゃんあまり驚かないね」
栞子「いえ、少し驚きましたが…」
栞子「その、おふたりだけでしたので……」
侑（え、えへへ～…そう言って貰えると嬉しいな）ﾎﾞｿｯ
璃奈（うん、璃奈ちゃんボード［⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ﾃﾚﾃﾚ］）ﾎﾞｿｯ
栞子「何か仕掛けているのでは…？と多少心構えしておけばどうということはないかと」
侑「ええぇ！？そっち！」
璃奈［Σ(lll⚆ﾛ⚆)］
栞子「安心してください。半分は冗談です」
栞子「ちゃんと信頼してるもしていますよ」ｸｽｯ
侑「よ、良かったぁ～」
璃奈［(、´▿｀)、］
栞子（私が思うにお二人の反応の方が面白そうですが）
侑「ってあれ、栞子ちゃんあまり驚かないね」
栞子「いえ、少し驚きましたが…」
栞子「その、おふたりだけでしたので……」
侑（え、えへへ～…そう言って貰えると嬉しいな）ﾎﾞｿｯ
璃奈（うん、璃奈ちゃんボード［⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ﾃﾚﾃﾚ］）ﾎﾞｿｯ
栞子「何か仕掛けているのでは…？と多少心構えしておけばどうということはないかと」
侑「ええぇ！？そっち！」
璃奈［Σ(lll⚆ﾛ⚆)］
栞子「安心してください。半分は冗談です」
栞子「ちゃんと信頼してるもしていますよ」ｸｽｯ
侑「よ、良かったぁ～」
璃奈［(、´▿｀)、］
栞子（私が思うにお二人の反応の方が面白そうですが）
66: (茸) 2023/05/08(月) 20:46:09.39 ID:VhDthrht
>>64
誤字が目立つため修正
侑「あ、あはは！ごめんね」
侑「ってあれ、栞子ちゃんあまり驚かないね」
栞子「いえ、少し驚きましたが…」
栞子「その、おふたりだけでしたので……」
侑（え、えへへ～…そう言って貰えると嬉しいな）ﾎﾞｿｯ
璃奈（うん、璃奈ちゃんボード［⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ﾃﾚﾃﾚ］）ﾎﾞｿｯ
栞子「何か仕掛けているのでは…？と多少心構えしておけばどうということはないかと」
侑「ええぇ！？そっち！」
璃奈［Σ(lll⚆ﾛ⚆)］
栞子「安心してください。半分は冗談です」
栞子「ちゃんとお二人のことも信頼しています」ｸｽｯ
侑「よ、良かったぁ～」
璃奈［(、´▿｀)、］
栞子（私が思うにお二人の反応の方が面白そうですが）
誤字が目立つため修正
侑「あ、あはは！ごめんね」
侑「ってあれ、栞子ちゃんあまり驚かないね」
栞子「いえ、少し驚きましたが…」
栞子「その、おふたりだけでしたので……」
侑（え、えへへ～…そう言って貰えると嬉しいな）ﾎﾞｿｯ
璃奈（うん、璃奈ちゃんボード［⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ﾃﾚﾃﾚ］）ﾎﾞｿｯ
栞子「何か仕掛けているのでは…？と多少心構えしておけばどうということはないかと」
侑「ええぇ！？そっち！」
璃奈［Σ(lll⚆ﾛ⚆)］
栞子「安心してください。半分は冗談です」
栞子「ちゃんとお二人のことも信頼しています」ｸｽｯ
侑「よ、良かったぁ～」
璃奈［(、´▿｀)、］
栞子（私が思うにお二人の反応の方が面白そうですが）
68: (茸) 2023/05/08(月) 21:03:27.75 ID:VhDthrht
栞子「ですが……、天王寺璃奈さん」
璃奈「え、なんでフルネーム？」
栞子「これは友達やスクールアイドルとしてではなく生徒会としての発言だからです」
栞子「悪戯を仕掛けることは構いません。」
栞子「ですが、もし大量の書類が風で散らばるようなことになったら大変です」
侑（そういえばスカートじゃなくて、手に持ってる書類を掴んでた）
栞子「それだけではありません。私たちとは関係ない方がきた際にも発生するのは見逃せません」
璃奈「あ、そうだった……」
璃奈「ごめんね、栞子ちゃん。私…みんなのこと考えていなかった」ｼｭﾝｯ
璃奈「え、なんでフルネーム？」
栞子「これは友達やスクールアイドルとしてではなく生徒会としての発言だからです」
栞子「悪戯を仕掛けることは構いません。」
栞子「ですが、もし大量の書類が風で散らばるようなことになったら大変です」
侑（そういえばスカートじゃなくて、手に持ってる書類を掴んでた）
栞子「それだけではありません。私たちとは関係ない方がきた際にも発生するのは見逃せません」
璃奈「あ、そうだった……」
璃奈「ごめんね、栞子ちゃん。私…みんなのこと考えていなかった」ｼｭﾝｯ
69: (茸) 2023/05/08(月) 21:15:14.50 ID:VhDthrht
栞子「……」
栞子「そんなことは無いですよ。璃奈さん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
璃奈「え……」
栞子「風は最低限に抑えられてます。これは怪我をさせないためでしょ」
栞子「ちゃんと皆さんのことを考えています」
栞子「だからそんなに落ち込まなくても大丈夫ですよ」ﾌｯ
璃奈「栞子ちゃん……」 ｷﾞｭｯ
栞子「わ……きゅ、急にどうしたのですか！」
璃奈「ごめんね、つい」
栞子「急にって…！ゆ、侑さんも見てないで、助けてください！」
栞子「そんなことは無いですよ。璃奈さん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
璃奈「え……」
栞子「風は最低限に抑えられてます。これは怪我をさせないためでしょ」
栞子「ちゃんと皆さんのことを考えています」
栞子「だからそんなに落ち込まなくても大丈夫ですよ」ﾌｯ
璃奈「栞子ちゃん……」 ｷﾞｭｯ
栞子「わ……きゅ、急にどうしたのですか！」
璃奈「ごめんね、つい」
栞子「急にって…！ゆ、侑さんも見てないで、助けてください！」
72: (もんじゃ) 2023/05/08(月) 23:30:10.01 ID:+VPYsdle
栞子「ふぅ、もうよろしいのですか？」
璃奈「うん、ありがとう栞子ちゃん」
璃奈「侑さん、今日は終了するね」
侑「うん、分かったy「栞子！見て頂戴！なんとランジュね」ｶﾞﾁｬ
璃奈・栞子「「あ」」
ﾋﾞｭｵｯ
ランジュ「きゃあっ！なによう」
侑（赤、それにそれに....！なんて言うんだろうこういうの、えーっと、とにかくすごくアダルトだよ！）
璃奈「うん、ありがとう栞子ちゃん」
璃奈「侑さん、今日は終了するね」
侑「うん、分かったy「栞子！見て頂戴！なんとランジュね」ｶﾞﾁｬ
璃奈・栞子「「あ」」
ﾋﾞｭｵｯ
ランジュ「きゃあっ！なによう」
侑（赤、それにそれに....！なんて言うんだろうこういうの、えーっと、とにかくすごくアダルトだよ！）
73: (もんじゃ) 2023/05/08(月) 23:58:35.48 ID:+VPYsdle
ランジュ「妙ね...何も無いところから風がでたわ」
ランジュ「まさか…ミアの言ってた幽霊！？」ﾋﾟｶｰﾝ‼︎
栞子「ラ、ランジュ？落ち着いてください」
ランジュ「栞子、丁度いいわ！今から調査するわよ！ランジュについてきなさい」ﾀﾀﾀｯ
栞子「だからちょっと落ち着いてください！」
栞子「璃奈さん、侑さん、私はランジュの方へ向かいます。それでは！」
ｼｵﾘｺｰ‼︎ ｺｯﾁﾖｰ‼︎
ｿｯﾁﾆﾊﾅﾆﾓﾅｲﾃﾞｽ‼︎
ランジュ「まさか…ミアの言ってた幽霊！？」ﾋﾟｶｰﾝ‼︎
栞子「ラ、ランジュ？落ち着いてください」
ランジュ「栞子、丁度いいわ！今から調査するわよ！ランジュについてきなさい」ﾀﾀﾀｯ
栞子「だからちょっと落ち着いてください！」
栞子「璃奈さん、侑さん、私はランジュの方へ向かいます。それでは！」
ｼｵﾘｺｰ‼︎ ｺｯﾁﾖｰ‼︎
ｿｯﾁﾆﾊﾅﾆﾓﾅｲﾃﾞｽ‼︎
77: (もんじゃ) 2023/05/09(火) 22:56:40.82 ID:4J330lFx
侑「……行ったね、二人とも」
璃奈「まるで嵐みたい、そんな活発力。私も持ってみたい」
侑「璃奈ちゃんは今でもすっごく活発的だって思うな～」
侑「そうじゃなきゃこの悪戯思いつかないよ」ﾆｺｯ
璃奈「それは…確かに」
璃奈「まるで嵐みたい、そんな活発力。私も持ってみたい」
侑「璃奈ちゃんは今でもすっごく活発的だって思うな～」
侑「そうじゃなきゃこの悪戯思いつかないよ」ﾆｺｯ
璃奈「それは…確かに」
78: (もんじゃ) 2023/05/09(火) 23:08:36.45 ID:4J330lFx
侑「それじゃ、そろそろ片付けようか」
璃奈「わかった」
侑「あ、あと果林さん、中々来なかったね」
璃奈「うん、来るの待ってたけど恐らく……」
LINE <通知音
侑「うん？」
侑「わあ！噂をすれば果林さんからだ！」 pi
果林［問題、私はどこにいるでしょう？］
学校のどこかの写真
果林［答えがわかった人は助けて］
璃奈「やっぱり迷子。ちょっと迎え行ってくる」
侑「あ、あはは……」
璃奈「わかった」
侑「あ、あと果林さん、中々来なかったね」
璃奈「うん、来るの待ってたけど恐らく……」
LINE <通知音
侑「うん？」
侑「わあ！噂をすれば果林さんからだ！」 pi
果林［問題、私はどこにいるでしょう？］
学校のどこかの写真
果林［答えがわかった人は助けて］
璃奈「やっぱり迷子。ちょっと迎え行ってくる」
侑「あ、あはは……」
79: (もんじゃ) 2023/05/09(火) 23:14:19.13 ID:4J330lFx
……
…………
どこか
璃奈［今から向かう］
璃奈［待ってて欲しい］
携帯＜ﾊﾟﾀｯ
果林「……」
ﾋﾞｭｵｵｵｵｯ
果林「あら？」
果林「ふふ、悪戯な風ね」ﾏｴｵｻｴ
果林「でもざーんねん♪」
果林「私はそんな安い女じゃないわよ」ｸｽｸｽ
…………
どこか
璃奈［今から向かう］
璃奈［待ってて欲しい］
携帯＜ﾊﾟﾀｯ
果林「……」
ﾋﾞｭｵｵｵｵｯ
果林「あら？」
果林「ふふ、悪戯な風ね」ﾏｴｵｻｴ
果林「でもざーんねん♪」
果林「私はそんな安い女じゃないわよ」ｸｽｸｽ
80: (もんじゃ) 2023/05/10(水) 07:32:15.34 ID:BlPWwYfL
璃奈（黒Tバック……）
果林「……」ｸｽｸｽ
果林「……」ﾌﾘｶｴﾙ
果林「っ！？」ｷﾂﾞｸ
果林「り、璃奈ちゃん……！いつからいたの！？」
璃奈「えっと」
璃奈「安い女じゃ無いわ」
璃奈「のところ」
果林「そ、そう……」
果林「……」
果林「それで見えた？」
璃奈「すごく大人って感じた」
果林「………///」
果林「なんだか恥ずかしいわね……色々な意味で……//」
果林「……」ｸｽｸｽ
果林「……」ﾌﾘｶｴﾙ
果林「っ！？」ｷﾂﾞｸ
果林「り、璃奈ちゃん……！いつからいたの！？」
璃奈「えっと」
璃奈「安い女じゃ無いわ」
璃奈「のところ」
果林「そ、そう……」
果林「……」
果林「それで見えた？」
璃奈「すごく大人って感じた」
果林「………///」
果林「なんだか恥ずかしいわね……色々な意味で……//」
81: (茸) 2023/05/10(水) 17:42:32.48 ID:GqJe3QlD
璃奈「そんなことない。果林さん、すっごくかっこいい」
璃奈「今のも想定外の対応をすぐに対応していた。本当にすごい」
果林「っ……」
果林「……」ﾌｯ
果林「私なんかより璃奈ちゃんの方がよっぽど凄いわ」PON
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
璃奈「ん....」
璃奈「そんなことないよ？」
果林「私の凄いところをすぐに見つけて褒めてくれた」
果林「それが出来るのはあなたがとても凄い証拠よ」
璃奈「……」
璃奈「⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ﾃﾚﾃﾚ」
璃奈「今のも想定外の対応をすぐに対応していた。本当にすごい」
果林「っ……」
果林「……」ﾌｯ
果林「私なんかより璃奈ちゃんの方がよっぽど凄いわ」PON
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
璃奈「ん....」
璃奈「そんなことないよ？」
果林「私の凄いところをすぐに見つけて褒めてくれた」
果林「それが出来るのはあなたがとても凄い証拠よ」
璃奈「……」
璃奈「⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ﾃﾚﾃﾚ」
82: (茸) 2023/05/10(水) 19:09:30.89 ID:wfgfYz1o
璃奈「ねえ聞いてはんぺん」
はんぺん「にゃあっ」
璃奈「今日、みんなに悪戯仕掛けてみたんだ」
璃奈「少し怒られるか心配だったけど……怒られもしたけどね...」
璃奈「でもね、今日一日みんなのことをもっと知れてすごく楽しかった」
璃奈「またみんなを驚かせてみたいな」
璃奈「でも次からは被害が出ないものにしないといけないね」
はんぺん「にゃあー」
璃奈「聞いてくれてありがとう。はんぺん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
はんぺん「にゃあっ」
璃奈「今日、みんなに悪戯仕掛けてみたんだ」
璃奈「少し怒られるか心配だったけど……怒られもしたけどね...」
璃奈「でもね、今日一日みんなのことをもっと知れてすごく楽しかった」
璃奈「またみんなを驚かせてみたいな」
璃奈「でも次からは被害が出ないものにしないといけないね」
はんぺん「にゃあー」
璃奈「聞いてくれてありがとう。はんぺん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
83: (茸) 2023/05/10(水) 19:19:22.67 ID:wfgfYz1o
以上で終了です。
後半亀更新になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
前作はこちら
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1683259221/1
璃奈「聞いてはんぺん」はんぺん「にゃあ」
後半亀更新になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
前作はこちら
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1683259221/1
璃奈「聞いてはんぺん」はんぺん「にゃあ」
86: (えびふりゃー) 2023/05/10(水) 20:10:53.89 ID:iGHJMgNo
聞いてはんぺんちょっといいにくいんだけど
87: (しうまい) 2023/05/10(水) 20:29:55.96 ID:vYOzDXDB
いい話だった
乙
乙
88: (もんじゃ) 2023/05/10(水) 20:32:43.13 ID:cyXE1fGu
イイハナシカナー？
89: (らっかせい) 2023/05/10(水) 21:30:51.73 ID:FxvhPSod
乙！みんなのパンツと反応がキャラの解釈一致ですごい面白かった
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1683360073/