0
5:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 21:55:42.00 ID:RXkYAASk00
しずく「あ!栞子さん!移動教室?」
栞子「しずくさんもですか?」
しずく「うん、家庭科室までね。栞子さんは?」
栞子「私のクラスは情報処理室です。」
しずく「本当?じゃあ途中まで一緒だね。」
栞子「そうですね。」
しずく「…」テクテク
栞子「…」テクテク
しずく(ああああ!会話が続かない!せっかく2人きりなのに!何かないかー?何かー!えーと…共通の話題といえば…!)
栞子「しずくさんもですか?」
しずく「うん、家庭科室までね。栞子さんは?」
栞子「私のクラスは情報処理室です。」
しずく「本当?じゃあ途中まで一緒だね。」
栞子「そうですね。」
しずく「…」テクテク
栞子「…」テクテク
しずく(ああああ!会話が続かない!せっかく2人きりなのに!何かないかー?何かー!えーと…共通の話題といえば…!)
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3:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 21:48:40.00 ID:RXkYAASk00
最初に瞳奪われたのはいつだろう。
思い出せないが、もしかしたらこれが一目惚れというものなのかもしれない。
綺麗な顔立ちや、所作に目を奪われ続けて、いつの間にか目で追う回数が増えていてー、それが好意だと気付くのに時間はかからなかったー
栞子さん、貴女を好きになってしまいました。
思い出せないが、もしかしたらこれが一目惚れというものなのかもしれない。
綺麗な顔立ちや、所作に目を奪われ続けて、いつの間にか目で追う回数が増えていてー、それが好意だと気付くのに時間はかからなかったー
栞子さん、貴女を好きになってしまいました。
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6:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 21:56:57.00 ID:RXkYAASk00
しずく「そうだ!スクールアイドル活動はどう?」
栞子「そうですね…楽しいですよ。今まで憧れはありましたが、遠ざけていたので、今は同好会の皆さんのおかげで真っ直ぐにやりたい事が出来て嬉しいんです。」
しずく「栞子さんのパフォーマンス、すごく良かったよ!見惚れちゃった!」
栞子「ふふ、姉にはまだまだと言われてしまいましたがね。」
しずく「そんな事ないよ!本当に素敵だと思ってるし…私も頑張らないとって思うよ。」
栞子「ありがとうございます。と、ここでお別れですね。しずくさん、また放課後に同好会で。」
しずく「うん、またね。栞子さん。」
しずく「…」
しずく(ちょっとだったけど、話せて良かったな。次会った時の話のネタ考えないと!)
栞子「そうですね…楽しいですよ。今まで憧れはありましたが、遠ざけていたので、今は同好会の皆さんのおかげで真っ直ぐにやりたい事が出来て嬉しいんです。」
しずく「栞子さんのパフォーマンス、すごく良かったよ!見惚れちゃった!」
栞子「ふふ、姉にはまだまだと言われてしまいましたがね。」
しずく「そんな事ないよ!本当に素敵だと思ってるし…私も頑張らないとって思うよ。」
栞子「ありがとうございます。と、ここでお別れですね。しずくさん、また放課後に同好会で。」
しずく「うん、またね。栞子さん。」
しずく「…」
しずく(ちょっとだったけど、話せて良かったな。次会った時の話のネタ考えないと!)
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8:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:02:44.00 ID:RXkYAASk00
~放課後~
栞子(今日も練習、ですが少し遅れてしまいましたね。みなさんはもう準備運動に入っていて…)
しずく「すみません、遅れましー」ガラッ
栞子「」※着替え中
しずく「たあああ!ごめんなさい!」ピシャッ
栞子「い、いえ。ちょっと待ってくださいね。」モゾモゾ
栞子「はい、もう大丈夫ですよ。」
しずく「し、失礼しまーす…」ソロー
しずく「ごめんなさい!栞子さん!」
栞子「いえ、気にしないでください。たまたまタイミングが悪かっただけですし、鍵もかけていなかったんですから。」
しずく「うう…申し訳ない…」
栞子「ほら、早く着替えて練習しましょう。」
しずく「うん。ちょっと待っててね。」
栞子(今日も練習、ですが少し遅れてしまいましたね。みなさんはもう準備運動に入っていて…)
しずく「すみません、遅れましー」ガラッ
栞子「」※着替え中
しずく「たあああ!ごめんなさい!」ピシャッ
栞子「い、いえ。ちょっと待ってくださいね。」モゾモゾ
栞子「はい、もう大丈夫ですよ。」
しずく「し、失礼しまーす…」ソロー
しずく「ごめんなさい!栞子さん!」
栞子「いえ、気にしないでください。たまたまタイミングが悪かっただけですし、鍵もかけていなかったんですから。」
しずく「うう…申し訳ない…」
栞子「ほら、早く着替えて練習しましょう。」
しずく「うん。ちょっと待っててね。」
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9:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:05:19.00 ID:RXkYAASk00
ーー
栞子「みなさん、準備運動が終わって各々練習しているようですね。」
しずく「じゃあ私達も。」
栞子「待ってください。2人でないと出来ない準備運動があるのでそれを先にしましょう。」
しずく「そうだね。」
ー
しずく「栞子さん、軽いね。ちゃんと食べてる?」カツギアイー
栞子「しずくさんが鍛えてるだけでは?私は適正体重です。」
しずく「適性だけに?」
プヒョヒョ ユウチャンドウシタノー
栞子「駄洒落てないで、次は背中押してください。」
しずく「はーい。押すよー。」
栞子「ふーっ…」
しずく「わあ、栞子さん柔らかいね。」
栞子「毎日していればこのくらいは出来ないとですね。」
栞子「次はしずくさんの番ですよ。」
しずく「うん。はーっ…」
しずく(あ、背中に栞子さんの両手が…)
栞子「どうですか?」
しずく「…もうちょっと強く押して。」
栞子「こうですか?」グイッ
しずく「うん。ありがとう。」
栞子「ではもう少し準備したら練習に行きましょう。」
しずく「うん。」
栞子「みなさん、準備運動が終わって各々練習しているようですね。」
しずく「じゃあ私達も。」
栞子「待ってください。2人でないと出来ない準備運動があるのでそれを先にしましょう。」
しずく「そうだね。」
ー
しずく「栞子さん、軽いね。ちゃんと食べてる?」カツギアイー
栞子「しずくさんが鍛えてるだけでは?私は適正体重です。」
しずく「適性だけに?」
プヒョヒョ ユウチャンドウシタノー
栞子「駄洒落てないで、次は背中押してください。」
しずく「はーい。押すよー。」
栞子「ふーっ…」
しずく「わあ、栞子さん柔らかいね。」
栞子「毎日していればこのくらいは出来ないとですね。」
栞子「次はしずくさんの番ですよ。」
しずく「うん。はーっ…」
しずく(あ、背中に栞子さんの両手が…)
栞子「どうですか?」
しずく「…もうちょっと強く押して。」
栞子「こうですか?」グイッ
しずく「うん。ありがとう。」
栞子「ではもう少し準備したら練習に行きましょう。」
しずく「うん。」
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10:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:05:51.00 ID:RXkYAASk00
~夜~
しずく「今日は栞子さんとたくさん話せたなー。」カポーン
しずく「移動教室の時に話せてー、同好会の時は…準備運動一緒にしたり、着替え中の栞子さんを見ちゃったり…///」
しずく「…栞子さんの体温を感じれてちょっとラッキー…いやそれ以上にラッキースケベに遭遇したけど…」
しずく「…」
しずく「んっ…栞子さん…栞子さんの下着姿…すごく綺麗だよ…」クチュ
しずく「普段見れないおへそまで見れて…その後に密着するなんて…好きな人なら我慢出来ないんだから…」クチュクチュ
しずく「栞子さんっ…!栞子さんっ…!すき…好きなのっ!」クチュクチュ
しずく「んううぅ♡」ビクッ
しずく「ふぅ…」
しずく(栞子さんでシちゃった…///)
しずく「今日は栞子さんとたくさん話せたなー。」カポーン
しずく「移動教室の時に話せてー、同好会の時は…準備運動一緒にしたり、着替え中の栞子さんを見ちゃったり…///」
しずく「…栞子さんの体温を感じれてちょっとラッキー…いやそれ以上にラッキースケベに遭遇したけど…」
しずく「…」
しずく「んっ…栞子さん…栞子さんの下着姿…すごく綺麗だよ…」クチュ
しずく「普段見れないおへそまで見れて…その後に密着するなんて…好きな人なら我慢出来ないんだから…」クチュクチュ
しずく「栞子さんっ…!栞子さんっ…!すき…好きなのっ!」クチュクチュ
しずく「んううぅ♡」ビクッ
しずく「ふぅ…」
しずく(栞子さんでシちゃった…///)
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12:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:12:00.00 ID:RXkYAASk00
栞子「そんな嫌そうな顔しないでください。ほら、好きな食べ物を食べるときのように。」
しずく「ヤダ!」
栞子「え?」
しずく「栞子さんが食べさせてくれるなら考える!」
栞子「はぁ…仕方ありませんね…ほら。」アーン
しずく「くっ…少しは恥じらってくれると思ったのに…///」
栞子「自分で言っておいていざされると恥ずかしいんですか?」
しずく「わかったから!ちょっと設定考える!」
栞子「わかりました。」モグモグ
しずく「そうですね…元々病弱で、あまり外で遊べなかった読書好きな少女が元気になって食べ物の好き嫌いが無いというのはどうでしょう!」
栞子「いいんじゃないですか?それでは開演まで3.2.1はい。」パチン
しずく「ヤダ!」
栞子「え?」
しずく「栞子さんが食べさせてくれるなら考える!」
栞子「はぁ…仕方ありませんね…ほら。」アーン
しずく「くっ…少しは恥じらってくれると思ったのに…///」
栞子「自分で言っておいていざされると恥ずかしいんですか?」
しずく「わかったから!ちょっと設定考える!」
栞子「わかりました。」モグモグ
しずく「そうですね…元々病弱で、あまり外で遊べなかった読書好きな少女が元気になって食べ物の好き嫌いが無いというのはどうでしょう!」
栞子「いいんじゃないですか?それでは開演まで3.2.1はい。」パチン
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13:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:13:07.00 ID:RXkYAASk00
しずく「わー!美味しそうなピーマン!いただきまーす!」パクッ
しずく「」モグモグミ
栞子「どうですか?」
しずく「うん!美味しいよ!」
栞子「良かったです。ではもう一口…」
しずく「や、やったー。」モグモグミ
しずく「…」
栞子「はい、よく食べられました。」
しずく「…」ニコニコ
栞子「しずくさん?」
しずく「…うえええ!」ダダダダ
栞子「しずくさん!?」
しずく「んー!」ゴクゴク
しずく「ぷはー!飲んでないとやってられないですよ!」
栞子「その発言は場合によっては反省文ですよ…」
しずく「本当に苦かったんだもん!もう一回あーんしてくれないと釣り合わない!」
栞子「まったく…はい、口を開けてください。」アーン
しずく「あーん。」モグモグ
しずく「やっぱり好きなものの方が美味しい!」
栞子「そうですか。」モグモグ
しずく「あー!そっけない!」
栞子「はいはい。よく食べましたね。」ヨシヨシ
しずく「うー…」
栞子「さあ、続けていただきましょう。」
しずく(ちょっとくらい意識してくれても良いのに…)
しずく(でも、栞子さんに食べさせてもらって嬉しかったな…言ってみるもんだね♪)
しずく「」モグモグミ
栞子「どうですか?」
しずく「うん!美味しいよ!」
栞子「良かったです。ではもう一口…」
しずく「や、やったー。」モグモグミ
しずく「…」
栞子「はい、よく食べられました。」
しずく「…」ニコニコ
栞子「しずくさん?」
しずく「…うえええ!」ダダダダ
栞子「しずくさん!?」
しずく「んー!」ゴクゴク
しずく「ぷはー!飲んでないとやってられないですよ!」
栞子「その発言は場合によっては反省文ですよ…」
しずく「本当に苦かったんだもん!もう一回あーんしてくれないと釣り合わない!」
栞子「まったく…はい、口を開けてください。」アーン
しずく「あーん。」モグモグ
しずく「やっぱり好きなものの方が美味しい!」
栞子「そうですか。」モグモグ
しずく「あー!そっけない!」
栞子「はいはい。よく食べましたね。」ヨシヨシ
しずく「うー…」
栞子「さあ、続けていただきましょう。」
しずく(ちょっとくらい意識してくれても良いのに…)
しずく(でも、栞子さんに食べさせてもらって嬉しかったな…言ってみるもんだね♪)
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14:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:14:04.00 ID:RXkYAASk00
ーーーーーー
しずく(ーで、お風呂の時間ですが、学年ごとに2.3人で分かれて入ることになりー)
栞子「しずくさん?早く入らないと…」
しずく(なんと、栞子さんと2人で入る事になりました。)
しずく(イヤってわけじゃないけど、その…ラッキーとはちょっと違うっていうか…誰に言い訳してるんだろ…)ヌギヌギ
しずく「そ、そうだね。早くしないとね。」
しずく(全裸の栞子さんと2人きりなんて理性が保たないよ///)
しずく(ーで、お風呂の時間ですが、学年ごとに2.3人で分かれて入ることになりー)
栞子「しずくさん?早く入らないと…」
しずく(なんと、栞子さんと2人で入る事になりました。)
しずく(イヤってわけじゃないけど、その…ラッキーとはちょっと違うっていうか…誰に言い訳してるんだろ…)ヌギヌギ
しずく「そ、そうだね。早くしないとね。」
しずく(全裸の栞子さんと2人きりなんて理性が保たないよ///)
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15:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:18:15.00 ID:RXkYAASk00
カポーン
しずく『栞子さん、背中洗うね。』
栞子『はい、お願いします。』
しずく『栞子さん、肌綺麗だねー。何か気をつけてるの?』
栞子『バランスの良い食事と睡眠と…あとは運動ですね。』
しずく『そっかー。私はつい夜更かししちゃうなー。』
栞子『あとは好き嫌いについても。』
しずく『ゔっ…善処します…おっと手が滑ったぁ!』
栞子『きゃっ!?』
しずく『せっかくなのでこのまま前も洗ってあげますね♪』
栞子『前は自分で洗えますから!』
しずく『遠慮しないで♪おっ、これはなかなかいいものをお持ちで…』モミモミ
栞子『いい加減に…』
しずく『え?』
栞子『してください!』ウラケン!
しずく『ぷぎゃん!』
栞子『はーっ…先にやったのはしずくさんですからね…』
しずく『ご、ごめんなさい…』
栞子『そういう事がお好きなら、されても文句言えませんからね?』
しずく『へ?』
栞子『それ!』ムニュ
しずく『ひゃ!?』
栞子『まったく…なんですかこのお いは。こんなものを持ちながら私のを触ってなかなかのものを…なんて言ってたんですか?』
しずく『ひゃ…あんっ…///』
栞子『私と1センチ違いとは到底思えませんね。』
しずく『なんでそんな事覚えて…///』
栞子『生徒会長たるもの、生徒の情報を把握しているのは当然です。』
栞子『こんなドスケベな身体になるなんて、さぞ日々の個人練習にも精を出してるんでしょうね?』
しずく『そ、そんな事…』
栞子『そうですか。ではこんなことしてないで湯船に浸かって早く出ましょうか。』ピタッ
しずく『え?』
栞子『どうしました?』
しずく『…ほしい…』
栞子『なんですか?』
しずく『栞子さんにまだ触っていて欲しい…///』
栞子『では先程の質問に答えてもらいましょうか。どんな風にシてるんですか?』
しずく『う…ごめんなさいっ!栞子さんでシてましたっ!』
栞子『へぇ…そうだったんですね。』クチュクチュ
しずく『栞子さん!?ちょっ…下は…///』
栞子『やめて欲しいんですか?』
しずく『そうじゃない、けど…こんな事…』
栞子『しずくさんが毎日している事の手伝いをしているだけなので、オナニーと一緒ですよ?』
しずく『栞子さんっ?』
栞子『すごく痙攣していますね。もうイきそうなんですか?〇乱ですね?』
しずく『ちがっ?栞子さんのこと、好きだから感じすぎてイきそうなの?』
栞子『っ?しずくさん?』チュッ
しずく『?????』ビクンビクン
???しおしずハッピーエンド???
しずく『栞子さん、背中洗うね。』
栞子『はい、お願いします。』
しずく『栞子さん、肌綺麗だねー。何か気をつけてるの?』
栞子『バランスの良い食事と睡眠と…あとは運動ですね。』
しずく『そっかー。私はつい夜更かししちゃうなー。』
栞子『あとは好き嫌いについても。』
しずく『ゔっ…善処します…おっと手が滑ったぁ!』
栞子『きゃっ!?』
しずく『せっかくなのでこのまま前も洗ってあげますね♪』
栞子『前は自分で洗えますから!』
しずく『遠慮しないで♪おっ、これはなかなかいいものをお持ちで…』モミモミ
栞子『いい加減に…』
しずく『え?』
栞子『してください!』ウラケン!
しずく『ぷぎゃん!』
栞子『はーっ…先にやったのはしずくさんですからね…』
しずく『ご、ごめんなさい…』
栞子『そういう事がお好きなら、されても文句言えませんからね?』
しずく『へ?』
栞子『それ!』ムニュ
しずく『ひゃ!?』
栞子『まったく…なんですかこのお いは。こんなものを持ちながら私のを触ってなかなかのものを…なんて言ってたんですか?』
しずく『ひゃ…あんっ…///』
栞子『私と1センチ違いとは到底思えませんね。』
しずく『なんでそんな事覚えて…///』
栞子『生徒会長たるもの、生徒の情報を把握しているのは当然です。』
栞子『こんなドスケベな身体になるなんて、さぞ日々の個人練習にも精を出してるんでしょうね?』
しずく『そ、そんな事…』
栞子『そうですか。ではこんなことしてないで湯船に浸かって早く出ましょうか。』ピタッ
しずく『え?』
栞子『どうしました?』
しずく『…ほしい…』
栞子『なんですか?』
しずく『栞子さんにまだ触っていて欲しい…///』
栞子『では先程の質問に答えてもらいましょうか。どんな風にシてるんですか?』
しずく『う…ごめんなさいっ!栞子さんでシてましたっ!』
栞子『へぇ…そうだったんですね。』クチュクチュ
しずく『栞子さん!?ちょっ…下は…///』
栞子『やめて欲しいんですか?』
しずく『そうじゃない、けど…こんな事…』
栞子『しずくさんが毎日している事の手伝いをしているだけなので、オナニーと一緒ですよ?』
しずく『栞子さんっ?』
栞子『すごく痙攣していますね。もうイきそうなんですか?〇乱ですね?』
しずく『ちがっ?栞子さんのこと、好きだから感じすぎてイきそうなの?』
栞子『っ?しずくさん?』チュッ
しずく『?????』ビクンビクン
???しおしずハッピーエンド???
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16:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:19:42.00 ID:RXkYAASk00
ーー
ー
しずく(なーんて事も無く、普通にお風呂は入り終えました。)ホカホカ
しずく(そして現実での欲望を小説で発散する…実際になんて出来ないからね…)
しずく「んっ…栞子さん…」クチュクチュ
ーーーーーーーーーーーーーーー
一緒にお風呂に入ったからといって何かが変わるわけでもなく、
同じ同好会の一員として一緒に練習したり、1stライブをした時は…Future Paradeの時は隣に立てて、侑先輩がステージに上がってきた時に指を絡めて手を繋げたのは嬉しかったけど///
特に進展する事はなく、年が明けてー
しずく「聞いたよ栞子さん!生徒会長に立候補するって!」
栞子「ええ。せつ菜さんから聞いたんですね。」
しずく「1年生なのにすごいね!でも栞子さん、学園祭とかでも大活躍だったし素敵な会長になれると思う!」
栞子「気が早いですね。でも、ありがとうございます。」
しずく「ねえねえ!私に手伝える事ないかな!?」
栞子「いえ、そこまでしていただくわけには…」
しずく「良いから!力になりたいの!」
栞子「そうですね…では、演説の練習に付き合ってもらえると助かります。」
しずく「うん!」
それから空いた時間は栞子さんの演説練習に付き合う事になった。
栞子さんは初めから完成度の高い内容と話し方で、これ以上のものがあるのだろうかと思うほどだった。
それを日を追うごとに言い回しや読み方を聴き入るように改良していったのが彼女の努力を感じさせた。
ー
しずく(なーんて事も無く、普通にお風呂は入り終えました。)ホカホカ
しずく(そして現実での欲望を小説で発散する…実際になんて出来ないからね…)
しずく「んっ…栞子さん…」クチュクチュ
ーーーーーーーーーーーーーーー
一緒にお風呂に入ったからといって何かが変わるわけでもなく、
同じ同好会の一員として一緒に練習したり、1stライブをした時は…Future Paradeの時は隣に立てて、侑先輩がステージに上がってきた時に指を絡めて手を繋げたのは嬉しかったけど///
特に進展する事はなく、年が明けてー
しずく「聞いたよ栞子さん!生徒会長に立候補するって!」
栞子「ええ。せつ菜さんから聞いたんですね。」
しずく「1年生なのにすごいね!でも栞子さん、学園祭とかでも大活躍だったし素敵な会長になれると思う!」
栞子「気が早いですね。でも、ありがとうございます。」
しずく「ねえねえ!私に手伝える事ないかな!?」
栞子「いえ、そこまでしていただくわけには…」
しずく「良いから!力になりたいの!」
栞子「そうですね…では、演説の練習に付き合ってもらえると助かります。」
しずく「うん!」
それから空いた時間は栞子さんの演説練習に付き合う事になった。
栞子さんは初めから完成度の高い内容と話し方で、これ以上のものがあるのだろうかと思うほどだった。
それを日を追うごとに言い回しや読み方を聴き入るように改良していったのが彼女の努力を感じさせた。
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18:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:23:35.00 ID:RXkYAASk00
しずく「すごいよ栞子さん!ずっと聞いてる私でさえ、注目せざるを得ない演説になってる!」
栞子「ありがとうございます。すみません、ずっと見ていてもらってしまって。」
しずく「良いんだよ!明日も来るね!」
栞子「いえ、明日は大丈夫です。」
しずく「そう?じゃあ、またね栞子さん。」
栞子「ええ。」
~翌日、昼休み~
しずく(あれは…栞子さんと、せつ菜さん?)
栞子さんがせつ菜さんの首に手を回してーその光景を見た瞬間、目を逸らしてしまった。
しずく(いや、そんなはずないよね…)
~放課後~
歩夢「あれ?せつ菜ちゃん、首のところ腫れてるよ?」
せつ菜「これですか?これはえっと、栞子さんに…」
歩夢「えー!すてきー!」
せつ菜「ち、違いますよ!?」
しずく(!…)
しずく(そうだよ…私なんかが栞子さんと釣り合うはずなかったんだ…)
同じ同好会の仲間として接するだけで上出来すぎたのに…何で勘違いしちゃったんだろ…
せつ菜さんの正体がバレた時だって、栞子さんは生徒会長としての菜々さんの事も、スクールアイドルとしてのせつ菜さんの事もよく見ていた…
それに、ラブソングカーニバルの曲に『「大好き」をしよう』って…ははは…
しずく「…敵わないなぁ。」
栞子「ありがとうございます。すみません、ずっと見ていてもらってしまって。」
しずく「良いんだよ!明日も来るね!」
栞子「いえ、明日は大丈夫です。」
しずく「そう?じゃあ、またね栞子さん。」
栞子「ええ。」
~翌日、昼休み~
しずく(あれは…栞子さんと、せつ菜さん?)
栞子さんがせつ菜さんの首に手を回してーその光景を見た瞬間、目を逸らしてしまった。
しずく(いや、そんなはずないよね…)
~放課後~
歩夢「あれ?せつ菜ちゃん、首のところ腫れてるよ?」
せつ菜「これですか?これはえっと、栞子さんに…」
歩夢「えー!すてきー!」
せつ菜「ち、違いますよ!?」
しずく(!…)
しずく(そうだよ…私なんかが栞子さんと釣り合うはずなかったんだ…)
同じ同好会の仲間として接するだけで上出来すぎたのに…何で勘違いしちゃったんだろ…
せつ菜さんの正体がバレた時だって、栞子さんは生徒会長としての菜々さんの事も、スクールアイドルとしてのせつ菜さんの事もよく見ていた…
それに、ラブソングカーニバルの曲に『「大好き」をしよう』って…ははは…
しずく「…敵わないなぁ。」
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19:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:25:05.00 ID:RXkYAASk00
ーー
ー
しずく「同好会、行きたくないな…」
栞子「しずくさん!同好会に来ないので心配しましたよ。」
しずく「栞子さん…」
しずく(会いに来てくれて嬉しい…けど、栞子さんは誰にでも優しいんだ。勘違いするな。)
しずく「ごめんなさい。今日はもう帰るから…」
栞子「」ガシッ
しずく「…離して。」
栞子「そうはいきません。そんな表情の仲間を放っておけるほど薄情ではありませんので。」
しずく「はは…やっぱり栞子さんは優しいね。好きになっちゃうよ?」
栞子「しずくさんに好かれて何のデメリットがあるでしょうか。」
しずく「そう…その好きがこんな形でも!?」ガバッ
栞子「わっ…!」ドサッ
しずく「うぅ…」ポロポロ
栞子「しずくさん…」
しずく「こんな形になってごめんなさい…でも、栞子さんの事が好きなの…」
栞子「…」
しずく「栞子さんの力になりたいなんて嘘。私が好きな人の側に居たい口実を作っただけ。」
しずく「だから…もうこれ以上、私に優しくしないで…」ポロポロ
ー
しずく「同好会、行きたくないな…」
栞子「しずくさん!同好会に来ないので心配しましたよ。」
しずく「栞子さん…」
しずく(会いに来てくれて嬉しい…けど、栞子さんは誰にでも優しいんだ。勘違いするな。)
しずく「ごめんなさい。今日はもう帰るから…」
栞子「」ガシッ
しずく「…離して。」
栞子「そうはいきません。そんな表情の仲間を放っておけるほど薄情ではありませんので。」
しずく「はは…やっぱり栞子さんは優しいね。好きになっちゃうよ?」
栞子「しずくさんに好かれて何のデメリットがあるでしょうか。」
しずく「そう…その好きがこんな形でも!?」ガバッ
栞子「わっ…!」ドサッ
しずく「うぅ…」ポロポロ
栞子「しずくさん…」
しずく「こんな形になってごめんなさい…でも、栞子さんの事が好きなの…」
栞子「…」
しずく「栞子さんの力になりたいなんて嘘。私が好きな人の側に居たい口実を作っただけ。」
しずく「だから…もうこれ以上、私に優しくしないで…」ポロポロ
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21:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:28:22.00 ID:RXkYAASk00
栞子「…」スクッ
栞子「少しの間でも長く側に居られれば幸せと思っていたのですが…」
しずく「え?」
栞子「そんな事を言われると欲張りになってしまいますね。」
栞子「1人でいると、ふとしずくさんは今何をしているのだろうと想っています 。」
栞子「しずくさんの愛らしい表情をいつも1番近くで見つめていたいです。 」
栞子「合宿の時にバーベキューを食べさせたり、一緒にお風呂に入ったの、私だってドキドキしていたんですよ。」
栞子「素敵な寝顔を見ていると、しずくさんと一緒にこんな朝を何度も迎えたいと思ってしまいます。」
しずく「ちょ、ちょっと待って!」
栞子「はい、何でしょう?」
しずく「これって、愛の告白されてる?」
栞子「そうですね。しずくさんにはきちんと言わないと伝わらないので。」
しずく「え?せつ菜さんが好きなんじゃ…」
栞子「尊敬はしていますが、しずくさんへの感情とは違いますね。」
しずく「2人で横に並んでくっついていたのは…」
栞子「同じ資料を見るのに都合が良いからですね。」
しずく「私じゃなくせつ菜さんを呼んでいたのは…」
栞子「前生徒会長なので最近は少し相談を。」
しずく「せつ菜さんの首に手を回していたのは…」
栞子「蚊に刺されていたのでかゆみ止めを。冬でも条件を満たせば蚊は活動するそうです。」
しずく「うわああああああ!!めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん私!!」
栞子「…まあ、想像力豊かなのはしずくさんの良いところだと思いますよ。」
栞子「…今回は若干悪い方へ転がりましたが。」
しずく「一言多い!」
栞子「少しの間でも長く側に居られれば幸せと思っていたのですが…」
しずく「え?」
栞子「そんな事を言われると欲張りになってしまいますね。」
栞子「1人でいると、ふとしずくさんは今何をしているのだろうと想っています 。」
栞子「しずくさんの愛らしい表情をいつも1番近くで見つめていたいです。 」
栞子「合宿の時にバーベキューを食べさせたり、一緒にお風呂に入ったの、私だってドキドキしていたんですよ。」
栞子「素敵な寝顔を見ていると、しずくさんと一緒にこんな朝を何度も迎えたいと思ってしまいます。」
しずく「ちょ、ちょっと待って!」
栞子「はい、何でしょう?」
しずく「これって、愛の告白されてる?」
栞子「そうですね。しずくさんにはきちんと言わないと伝わらないので。」
しずく「え?せつ菜さんが好きなんじゃ…」
栞子「尊敬はしていますが、しずくさんへの感情とは違いますね。」
しずく「2人で横に並んでくっついていたのは…」
栞子「同じ資料を見るのに都合が良いからですね。」
しずく「私じゃなくせつ菜さんを呼んでいたのは…」
栞子「前生徒会長なので最近は少し相談を。」
しずく「せつ菜さんの首に手を回していたのは…」
栞子「蚊に刺されていたのでかゆみ止めを。冬でも条件を満たせば蚊は活動するそうです。」
しずく「うわああああああ!!めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん私!!」
栞子「…まあ、想像力豊かなのはしずくさんの良いところだと思いますよ。」
栞子「…今回は若干悪い方へ転がりましたが。」
しずく「一言多い!」
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22:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:31:41.00 ID:RXkYAASk00
栞子「そうですか?ならそんな口は塞いでしまえばいいのでは?」
しずく「へ?」
栞子「ん…」チュッ
しずく「ー!?!?!?///」
栞子「このように♪」
しずく「あ…あ…///」プルプル
栞子「?」
しずく「ファーストキス…」
しずく「ファーストキスなんだよ!?それをこんな軽いノリで…」
栞子「これくらい、海外では挨拶程度ですよ?」
しずく「ここは日本なの!うわーん!栞子さんがR3BIRTHに毒されてるー!」
栞子「うう…そう言われると弱いですね…分かりました。やり直しましょう。」
しずく「ファーストキスのやり直しなんて聞いた事ないよ…」
栞子「では、しずくさんとしか絶対にしないキスをします。」スッ
しずく「え?」
しずく「へ?」
栞子「ん…」チュッ
しずく「ー!?!?!?///」
栞子「このように♪」
しずく「あ…あ…///」プルプル
栞子「?」
しずく「ファーストキス…」
しずく「ファーストキスなんだよ!?それをこんな軽いノリで…」
栞子「これくらい、海外では挨拶程度ですよ?」
しずく「ここは日本なの!うわーん!栞子さんがR3BIRTHに毒されてるー!」
栞子「うう…そう言われると弱いですね…分かりました。やり直しましょう。」
しずく「ファーストキスのやり直しなんて聞いた事ないよ…」
栞子「では、しずくさんとしか絶対にしないキスをします。」スッ
しずく「え?」
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23:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:32:08.00 ID:RXkYAASk00
栞子「しずくさん、好きです。大好きですよ。」
そう言うと、栞子さんの顔が近付いて来てー
私が唇に柔らかい感触を感じると、続いてなにかが口の中に入って来て、私の舌に触れた。
それが栞子さんの舌と気付くのに時間はかからなくてー
勿論戸惑ったが、愛されているという多幸感と体験したことのない気持ち良さでいっぱいになって、栞子さんの事しか考えはれなくなった。
しずく「ぷぁ…し、しおりこしゃん…」
栞子「この先のことは、私が生徒会長になったらしましょう♪」
しずく「///」
栞子「では、また。」
しずく「う、うん。またね///」
そう言うと、栞子さんの顔が近付いて来てー
私が唇に柔らかい感触を感じると、続いてなにかが口の中に入って来て、私の舌に触れた。
それが栞子さんの舌と気付くのに時間はかからなくてー
勿論戸惑ったが、愛されているという多幸感と体験したことのない気持ち良さでいっぱいになって、栞子さんの事しか考えはれなくなった。
しずく「ぷぁ…し、しおりこしゃん…」
栞子「この先のことは、私が生徒会長になったらしましょう♪」
しずく「///」
栞子「では、また。」
しずく「う、うん。またね///」
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24:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:33:32.00 ID:RXkYAASk00
それからほどなくして、栞子さんが生徒会長になって数日ー、
しずく「失礼しまーす…」
栞子「おや、しずくさん。生徒会に何か用事ですか?」
栞子「それとも、私に用事ですか?」ニコッ
しずく「う…///」
栞子「聞くまでもなく、ここに来るという事は、そういう事ですよね?」
しずく「え?きゃっ!?」ドサッ
栞子「んっ…ちゅ…れろ…」
しずく「ん…あ…ぷぁ…」
しずく(私…栞子さんに押し倒されて…されるがままにキスされてる…)
しずく(乱暴にされてるのに…栞子さんに求められるのが嬉しくて…)ギュッ
栞子「ふふ、手を繋いだら襲われたって言い訳出来ませんよ?」
しずく「いいのっ♡栞子さんに求められるのが、嬉しいからっ♡」
しずく「だから、私の口の中、もっとぐちゃぐちゃにしてぇ♡♡♡」
しずく「栞子さん♡きすっ♡キスしてっ♡」
栞子「しずくさん♡んっ♡」チュッレロ
しずく(栞子さんとのキス♡お互いの好きって気持ちが実感出来て幸せ♡)
しずく「失礼しまーす…」
栞子「おや、しずくさん。生徒会に何か用事ですか?」
栞子「それとも、私に用事ですか?」ニコッ
しずく「う…///」
栞子「聞くまでもなく、ここに来るという事は、そういう事ですよね?」
しずく「え?きゃっ!?」ドサッ
栞子「んっ…ちゅ…れろ…」
しずく「ん…あ…ぷぁ…」
しずく(私…栞子さんに押し倒されて…されるがままにキスされてる…)
しずく(乱暴にされてるのに…栞子さんに求められるのが嬉しくて…)ギュッ
栞子「ふふ、手を繋いだら襲われたって言い訳出来ませんよ?」
しずく「いいのっ♡栞子さんに求められるのが、嬉しいからっ♡」
しずく「だから、私の口の中、もっとぐちゃぐちゃにしてぇ♡♡♡」
しずく「栞子さん♡きすっ♡キスしてっ♡」
栞子「しずくさん♡んっ♡」チュッレロ
しずく(栞子さんとのキス♡お互いの好きって気持ちが実感出来て幸せ♡)
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25:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:35:23.00 ID:RXkYAASk00
栞子(しずくさん、こんなに蕩けた表情で私を求めてくれて…)
栞子「お望みなら、そうしてあげます♡」
しずく(そう言うと栞子さんは私と顔をより密着させて、口内を舌でかき回してきた。それは気持ち良くて、甘くて、幸せで、身体も栞子さんの重さを感じれて本当にあなたがここにいる現実を疑う余地も無くさせてくれるのが最高に幸せ。)
しずく「んん♡」キュンキュン
しずく「栞子さん、えっちしたい…」
栞子「ふふ。しずくさんはいつからそんなに〇乱になってしまったんですか?」
しずく「だって、愛してる人とこんなに触れ合ったら、もっとってなっちゃうよ…栞子さんは嫌なの?」
栞子「ーいえ、まさか。」シュルッ
しずく「わっ//」
栞子「さあ、次はしずくさんの番ですよ?」
しずく「自分で言っといてなんだけど、よく脱げるね栞子さん//」
栞子「神聖な学舎の、それも生徒会室で生徒会長と同好会の同級生との情事…反省文では済まないでしょうね♡」
しずく「変態っぽいよ栞子さん…」
栞子「でも、好きな人との、思い出を思い出させる場所が増えるのは良いんじゃないですか?」
栞子「しずくさんの記憶に、消えない痕を残してあげます♡」
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26:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:40:11.00 ID:RXkYAASk00
しずく「んっ♡胸触られるの、気持ちいい…」ムニュ
栞子「胸だけで随分と感じていますね♡1人でする時もいじってるんですか?」
しずく「それもあるかもしれないけど…栞子さんがしてくれるからドキドキして感じちゃうの♡」
栞子「ふふ♡嬉しいこと言ってくれますね♡」
しずく「もっと触れて欲しい♡」トロォ
栞子「そうですね♡こんなに濡れているんですから♡」クリッ
しずく「あんっ♡栞子さん♡♡私、栞子さんにもシてあげたい♡」
栞子「そうですか?では…」アーン
しずく「栞子さん!?お尻向けられると///」
栞子「ん♡」ピチャピチャ
しずく「あっ♡やめっ♡そんなとこ舐め…♡♡」ビクッ
栞子「ほら、感じてるだけじゃなくて私の事も気持ちよくして下さい♡」トロォ
しずく「…うん♡」
しずく「んむ♡あっ♡はっ♡」ジュルルル
栞子「んっ♡はっ♡」ジュルチュル
しずく「あっ♡そんな吸っちゃダメ♡♡んううう♡♡」ガクガク
栞子「ふふ♡もっと気持ち良くさせてあげますよ♡」
しずく「あっ♡」
栞子「こうして…しずくさんと私のお〇〇〇を密着させて♡」プニュ
しずく「やっ♡気持ち…いい…♡」
栞子「ん♡しずくさんを直に感じられます♡」
しずく「栞子さんのお〇〇〇…あつい…♡」キュンキュン
栞子「しずくさん♡」ドキドキ
しずく「栞子さんも気持ちいい?」
栞子「はい♡動きますね♡」
しずく「あっ♡栞子さん♡」プチュッ
栞子「しずくさん♡すきっ♡大好きです♡」ビクッ
しずく「んぁっ♡私もっ♡しお、りこさ…♡大好きっ♡んっ…あっ♡♡」ゾクゾク
栞子「しずくさんと繋がれて…♡嬉しいっ…♡嬉しいです♡」
しずく「私も…幸せだよっ♡栞子さん♡」
栞子「これからも…ずっとしましょう…♡しずくさん♡」
しずく「うんっ♡これからも…いっぱいしよう♡栞子さん♡」
しずく「あっ♡もうイっ…♡イキそう…♡」
栞子「私もっ…一緒に…一緒にイキましょう♡」
しずく「うん♡栞子さんと一緒に♡」
栞子「しずくさん♡しずくさん♡」
しずく「ふぁっ…♡ああっ♡あっ…♡♡♡」ビクンビクン
栞子「ん…あぅっ…ああっ♡♡♡」ビクンビクン
しずく「はーっ♡はーっ♡」ドキドキ
栞子「ふぅ…♡」ドキドキ
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27:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:42:53.00 ID:RXkYAASk00
しずく「めちゃくちゃ気持ちよかったけど…栞子さん、どこで覚えたの?」
栞子「私も、貴女と同じで真面目なだけじゃないんですよ?」
しずく「はは…似た物同士なのかな。私たち。」
栞子「そうなのかもしれませんね。」
しずく「ねぇ、もう少し一緒にいていい?」
栞子「何言ってるんですか?」
しずく「え?」
栞子「ずっと一緒、ですよ?」
しずく「栞子さん…!うん!」チュッ
過去の私へー
落ち込んだ事もあったけど、前を向いて行けそうです。
いえ、前ではなく横ですね。
栞子さん、私の大好きな人。貴女が隣にいてくれるから、この先も進み続けられます。
おしまい
栞子「私も、貴女と同じで真面目なだけじゃないんですよ?」
しずく「はは…似た物同士なのかな。私たち。」
栞子「そうなのかもしれませんね。」
しずく「ねぇ、もう少し一緒にいていい?」
栞子「何言ってるんですか?」
しずく「え?」
栞子「ずっと一緒、ですよ?」
しずく「栞子さん…!うん!」チュッ
過去の私へー
落ち込んだ事もあったけど、前を向いて行けそうです。
いえ、前ではなく横ですね。
栞子さん、私の大好きな人。貴女が隣にいてくれるから、この先も進み続けられます。
おしまい
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28:スレ立て代行ありがとうございます 2025/04/03(木) 22:43:13.00 ID:RXkYAASk00
しずく誕生日おめでとう🎉
昨年の2024/3/31開催の僕ラブ41で頒布された、しおしずR-18合同誌『in me』に寄稿させていただいた作品です。
今読むと手直ししたくなりましたが、そのまま投稿しました。
jΣミイ˶º ᴗº˶リᶘイ^⇁^ナ川
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1743684167/