【SS】ポルカ「朝起きたらお　　　　が生えてた…」【イキヅライブ！ LOVELIVE! BLUEBIRD】

ポルカ「うぅ…こんなんじゃスクールアイドルやっていけないよ…」

ポルカ「けど…」

おち　　　「…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ポルカ「ちょ、ちょっとくらいならいいよね//」
　

～2時間後～

ポルカ「うっ！」ﾋﾞｭﾙｯ

ポルカ「はぁ…結局あれから1919454525252回もシちゃったぁ…」

ポルカ「あ、もうティッシュないや…って」

ティッシュの山「…」

ポルカ「…流石に片付けないと」

？？「ポ、ポルカちゃん…！」

ポルカ「！？」

真緑「な、何ですかこのティッシュの山！」

ポルカ「真緑ちゃん...」
　

ポルカ「あ、えーとこれは…」

真緑「まさか、まさかとは思いますけど…無駄遣い…したわけじゃないですよね？」

ポルカ「そんなまさか！」

真緑「じゃあ一体こんな大量のティッシュをなにに…」
　

ポルカ「は、鼻をかんでたんだよ」

真緑「嘘ですね、変な臭いがします！」ｸﾝｸﾝ

ポルカ「嗅がないでよ！」

真緑「じゃあ何に使ったのか教えてください！」

ポルカ「ああもう！わかったよ！」ﾎﾞﾛﾝｯ

真緑「へ…………えぇぇぇぇぇぇ！？////」

真緑「ポルカちゃん男の子だったんですか！？///」

ポルカ「そんなわけないでしょ！朝起きたら生えてて…」

真緑「じゃ、じゃあこのティッシュと臭いは…//」

ポルカ「…//」ｺｸ
　

真緑「でも…それでもティッシュをこんなに使わせるわけにはいきません！」ﾊﾑｯ

ポルカ「ちょ！？なに咥えて！？」

真緑「わ…わたひの口の中にらせば…ティッシュ使わずに済みまふよね…」

ポルカ「そ、それは…」
　

真緑「んちゅっ…ん…」ｼﾞｭﾙｯ

ポルカ「う…♡」

真緑「んっ…んぷっ…」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾌﾟ

ポルカ (すごい…真緑ちゃんみたいな真面目な子が…)

真緑「んんっ、んぐっ…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ポルカ (私のおち　　　をこんな工　　な顔で…っ！)

ポルカ「真緑ちゃんっ！もう出るっ！」

真緑「んぐ…らしてくらさいっ！」ｼﾞｭﾙｯ

ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙｯ！

真緑「んんんっ！？んぐ…」

ポルカ「はー♡はぁ…♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

真緑「んぐっ…にがい…」

ポルカ (こんなの…クセになっちゃうよ…♡)
　

この経験を基に、真緑はティッシュの無駄遣いを減らすための活動としてフリーフェラチオを始めた

今では万里の長城の長さに匹敵するほどの行列ができているようだ

一方ポルカは真緑のフェラの虜になり、それ以外ではおち　　　イキヅライブになってしまったのでした

おしまい
　

これが始祖のみどポルSSか