【SS】鞠莉「できたわっ、押すだけで相手を催眠状態にできるボタンよ!」【ラブライブ!サンシャイン!!】

AqoursーSS


1: 2016/10/27(木) 13:45:40.67 ID:H+2mQI46.net
※書き溜めなし&軽く安価で進行します

よろしくお願いしますm


~3年生の教室~


果南「はぁ?」

鞠莉「ぐへへ♡ これであのお硬いダイヤにいたずらしたりぃ、ちかっちにいたずらしたりぃ♡」グフグフ♡

果南「悪戯ばっかりじゃん……」

鞠莉「なぁに? 果南は興味ないの? それとも信じてないだけー?」

果南「両方だよ。まったく……」

鞠莉「あーっ、そう言うコト言うんだ!」

鞠莉「いいわっ、まず最初に果南!」

果南「な、なにさ」ビク

鞠莉「果南をこのボタンの最初の錆にしてあげるわっ!」

果南「それを言うなら刀とか剣じゃ……」

鞠莉「うるさーいっ! えいっ☆」

果南「あっ、ちょっと!?」


( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ


鞠莉「>>3」(催眠内容)

3: 2016/10/27(木) 13:47:36.75 ID:mujWCr+9.net
語尾ににゃん

10: 2016/10/27(木) 13:57:57.35 ID:H+2mQI46.net
果南「……なにもおきないにゃん」

鞠莉「~~っ♡♡」ゾクゾク

果南「なにニヤニヤしてるにゃん?」

鞠莉「か、かわいいーっ!♡♡」キュンキュン♡

果南「は、はぁ!?///」

鞠莉「これ、押された方は自覚ないのね♡ ぷぷ♡」

果南「……ちょっと、なにしたにゃん?」

鞠莉「さぁ? ねぇ果南、いまあなた すごいことしてるんだけど……」ゾクゾク

鞠莉「本当にわからないの?」

果南「……催眠ボタン押したのは知ってるにゃん」

果南「……でも、なに? 自分じゃまったくわからないにゃん……」

鞠莉「~~~~っ♡♡」バンバン!!

果南「……!!」カァーッ///

果南「ちょっと!/// なにかはわからないけど戻すにゃん!!///」

鞠莉「ヒュー♡ ヒュー♡」←身悶えすぎて過呼吸

15: 2016/10/27(木) 14:05:42.34 ID:H+2mQI46.net
ガラッ


ダイヤ「ちょっと騒がしいですわよ鞠莉さんっ!」

果南「あ、ダイヤ……」

ダイヤ「果南さん、一体これはなんですか……」ハァ

ダイヤ「廊下までおふたりの声が届いていましたわ」

果南「ご、ごめんにゃん」

ダイヤ「鞠莉さ――え?」

果南「……?」

ダイヤ「か、果南さん……?」ニャン...!?

鞠莉「~~っ♡♡」バンバン!!

ダイヤ「ちょっと鞠莉さんっ!? どうせあなたの仕業でしょう!?///」

鞠莉「ぷぷぷ♡ 果南かわいいっ♡」

果南「……っ///」プルプル

鞠莉「あ、それじゃあダイヤも体験してみる? っても自覚ないだろうけど……♡」

ダイヤ「はぁ!?///」

鞠莉「ん、これ、催眠ボタンよ♡ 押すだけで相手を催眠状態にできるの♡」

鞠莉「果南はいまこれで、変だっていう自覚なしに語尾ににゃんがついてるのよ♡」

果南「にゃ、にゃん!?///」

鞠莉「ぷぷーっ♡♡」


( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ


ダイヤ「あっ!!」

鞠莉「>>17」(催眠内容)

16: 2016/10/27(木) 14:06:07.38 ID:ROsR9nAF.net
幼児退行

17: 2016/10/27(木) 14:06:41.56 ID:qskwexPY.net
うえ

25: 2016/10/27(木) 14:15:09.14 ID:H+2mQI46.net
ダイヤ「あっ!!」


果南「ちょっと鞠莉!」ニャン

果南「やりすぎにゃん! って言うか戻すにゃん!!」

鞠莉「きこえなーい!」

鞠莉「うふふ♡ いまの背丈で昔のダイヤって背徳的よね♡」チラ


ダイヤ「……ぐすっ……」

鞠莉「へっ!?」ヒク

ダイヤ「ピギャアアァァ!!!!」

鞠莉「っ!?」

果南「っ!?」

ダイヤ「な、なにしゅるんですの~っ! こ、こんなのひどいですわあぁぁあ……!」エーンエーン!!

鞠莉「げっ、な、泣いちゃった!」

果南「し、舌っ足らずだにゃん……///」

果南「表情もなんだか子どもみたいだにゃん……鞠莉、一体何を……」

鞠莉「ん、幼児退行♡」

果南「…………っ」←頭を抱えている


鞠莉「ハーイ、ダイヤっ♡ 泣かないで♡」ハグッ

ダイヤ「ピギ……ぅ」グスグス

鞠莉「おーよしよし♡ いい子いい子♡」ナデナデ

ダイヤ「う、ぅゅ……///」

30: 2016/10/27(木) 14:21:24.38 ID:H+2mQI46.net
ダイヤ「ぐす……ひっく……」

ダイヤ「ま、鞠莉しゃんが鞠莉おねいちゃんになって……ぅ……っ」

鞠莉「……っ♡」ゾク

鞠莉「そうよー♡ 私、マリーお姉さんよ~♡ ほら、果南お姉さんもいるわよっ♡」

果南「にゃんっ!?」

ダイヤ「……果南おねぃちゃぁ……?」ウルウル

果南「……っ!?///」キューン♡


果南「か、かわいいにゃん……♡」

果南「ね、ねぇダイヤ……は、ハグしていいかにゃん?」

ダイヤ「いたくしない?」

果南「!!」コクコク!!

ダイヤ「じゃあ、いいでしゅわよ……」

果南「にゃーん♡」ハグッ♡

ダイヤ「うぷっ、お、おっ〇〇が……くるし……」

鞠莉「あぁん! 果南ズルいわー♡」ギュ

ダイヤ「んぶぶぶ!///」


31: 2016/10/27(木) 14:30:44.78 ID:H+2mQI46.net
~しばらくして~


ガミガミガミ!!


ダイヤ「なっ、なんなんですかアレはっ!!///」←戻った

果南「……元に戻ると自覚する……って言うか、変だったことに気づくんだね……///」←戻った


鞠莉「ネ?♡ すごいでしょう!?」

ダイヤ「話をききなさい!!///」バーン!!

鞠莉「んもぅダイヤうるさいーうっとおしい! 炭になっちゃえ」

ダイヤ「なぁっ!?」ピキッ

果南「それ、ボタン押されながら言われなくてよかったね」

ダイヤ「余計なお世話ですわ!?」


ダイヤ「まったく……」

ダイヤ「それは没収ですわ」

鞠莉「えー……」

ダイヤ「あ・た・り・ま・え・で・す・わ・!!」ガーッ

鞠莉「しーらない♡」ツーン

果南「鞠莉ー……没収はともかく、それ使って悪戯はダメだからね」

鞠莉「もー……ちぇー」

ダイヤ「」ギロッ

鞠莉「むぅ。はぁーい」

果南「ったくもう……///」


鞠莉(なーんてね♡ せっかくだしみんなにも使いたいわっ♡)

鞠莉(この後の部活の時間にネ♡)

33: 2016/10/27(木) 14:40:00.65 ID:H+2mQI46.net
~その後 アイドル部 部室~

花丸「みんなおそいずら~」モグモグ

ルビィ「ま、まるちゃん……部活前にのっぽパンはおなかいたくなるよ?」オロオロ

善子「放っておきなさいよ。って言うかいつものことじゃない」

花丸「そうずら。善子ちゃんの堕天使と同じくらい日常ずら」

善子「それさりげなく私バカにされてないっ!?」

花丸「気のせいずら♡」


ガチャ


鞠莉「ハァーイ☆」


1年生s「鞠莉ちゃん」

鞠莉「あれ、2年生は?」

花丸「2年生は今日は進路相談遅れるらしいです」ズラ

ルビィ「あ、あの、おねぃちゃんたちは……?」

鞠莉「いまに来るわよ♡ でも――」

善子「……?」

鞠莉「えい☆」


( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ


>>34(ボタン押された相手)
鞠莉「>>36」(催眠内容)

34: 2016/10/27(木) 14:41:14.04 ID:/6WrRoOc.net
善子

36: 2016/10/27(木) 14:42:07.05 ID:aXWD3lsT.net
中二設定抜けた本当の良い子

43: 2016/10/27(木) 14:48:27.50 ID:H+2mQI46.net
善子「」ビクッ


鞠莉「……♡」

鞠莉「善子ちゃん、どうかした?」ニヤニヤ


善子「え、えぇ……」

善子「……? よくわからないけど、身体に電気が走ったような……?」

花丸「なにかの能力ずらか?」

ルビィ「ま、まるちゃん……」アハハ...

善子「……? 能力って?」

花丸「……!?」ズラ!?

ルビィ「あ、あれ……?」


善子「どうしたの ふたりともそんな、鳩が豆鉄砲くらったような顔で……」

善子「大丈夫?」オデコピタッ


花丸「!?///」

ルビィ「ピ……ッ!?///」

善子「花丸、あなた基本的に鈍いんだから、体調管理はしっかりしなさいよね」

花丸「よ、善子ちゃんどうしたずら!?」

ルビィ「そ、そうだよ……!」

46: 2016/10/27(木) 14:53:56.99 ID:H+2mQI46.net
善子「はぁ……?」


花丸「い、いつもの善子ちゃんなら!」

ヨハネ『ふっ、ついに蒼天から賜りし雷の力が覚醒してしまったようね……』ドヤァ

ルビィ「とか!」


花丸「鳩が豆鉄砲なんて言葉より!」

ヨハネ『あら……なぁに? 白き翼が黒に染まってしまったような顔をして……』キラキラ☆

ルビィ「とか!」


花丸「お、オラのことも"花丸"って……///」

ルビィ「う、うん……いつもずら丸とかバカ丸って……」

善子「はぁ……」


善子「なにいってるのよ」クスクス♡

るびまる「……!?」

50: 2016/10/27(木) 15:00:14.85 ID:H+2mQI46.net
善子「雷とか翼とかは、よくわからないけど……」

善子「大切な友だち……いえ、親友を、そんな風に呼ぶわけないじゃない」

花丸「~~っ!?///」カァーッ///

善子「もちろん……ルビィのこともよ」ニコッ

ルビィ「ピ///」キューン♡

善子「まぁ、普段は照れくさくて そう呼びたくなる気持ちもわかるけどね」

花丸「よ、善子ちゃんが本当におかしくなったずら~っ///」

ルビィ「どどどど、どぅしよう!!///」


鞠莉「~~っ」プルプル ←お腹抱えて声を我慢してる

51: 2016/10/27(木) 15:04:28.69 ID:H+2mQI46.net
鞠莉(まだみんな来ないわね~)

鞠莉(……使っちゃお♡)


( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ


>>53(ボタン押された相手)
鞠莉「>>55」(催眠内容)

53: 2016/10/27(木) 15:05:37.72 ID:mujWCr+9.net
花丸

55: 2016/10/27(木) 15:05:40.78 ID:yT8Ksr+Y.net
まる

58: 2016/10/27(木) 15:07:10.42 ID:H+2mQI46.net
再安価>>60

60: 2016/10/27(木) 15:07:16.39 ID:/D6CZAOe.net
神スレ支援

61: 2016/10/27(木) 15:07:28.58 ID:084TeYHP.net
服が着てられなくなる

65: 2016/10/27(木) 15:15:26.64 ID:H+2mQI46.net
面倒なので、今回からずれて1つ下を拾います
ご容赦を




花丸「ずらっ!?」ビクッ


ルビィ「ま、まるちゃん……?」


花丸「……!?」ハッ!!

花丸「……!!!!」カァーッ///


善子「花丸?」


花丸「ずらーっ!!///」


バッバッ!
ヌギヌギ!!


ルビィ「ピギャアアァァ!?///」

善子「ちょ、ちょっと花丸 なにしてるのよっ!?///」

花丸「そ、それはこっちのセリフずら! さ、3人ともなんて格好してるずら!!///」

善子「は、はぁ!?///」

花丸「ああぁぁぁあ……!!///」ヌギヌギ!!




30分くらい無更新です。すみません

68: 2016/10/27(木) 15:52:06.01 ID:H+2mQI46.net
善子「ちょ……っと、やめなさいよぉっ!///」グイグイ

ルビィ「あわわわ///」チラッチラッ

花丸「離すずらこの痴女ぉー!///」バッバッ

善子「ち、痴女ぉっ!?」


花丸「そ、ぶ、部室で服なんか着て……っ///」

花丸「は、早く裸にならないと……!///」


...プルンプルン♡


鞠莉「……むふっ♡」


花丸「離すずらーっ! 離せぇーっ!!///」プルンプルン♡

ルビィ「うわ/// うわわわ///」

鞠莉「ォーゥ……♡」

鞠莉「花丸ちゃんも結構おっ〇〇大きいのネ~♡」

ルビィ「そ、そんなこと言ってる場合じゃないですよぅ!///」チラッチラッ

ルビィ「あわっ/// ま、まるちゃぁのおっ、おっぱ……///」

鞠莉「チクビまで丸見えネ♡」マルダケニ

ルビィ「言わなくていいですっ!!///」


鞠莉(んー……ちょっとかわいそうかな……?)

鞠莉(どうしよう)

鞠莉(>>69
(元に戻す or そのまま)

69: 2016/10/27(木) 15:52:53.15 ID:aXWD3lsT.net
元に戻す...




訳ないじゃん?

71: 2016/10/27(木) 15:59:29.20 ID:H+2mQI46.net
善子「はぁ……はぁ……///」

花丸「ふぅ、ふぅ」スッポンポン

ルビィ「……///」←善子と花丸がこうなった理由におおよその検討はついてるけど甘受している


善子「も、もう好きにしたらいいわよ……っ///」プイ

花丸「こ、こっちのセリフずら……///」プルプル♡

花丸「善子ちゃんも鞠莉ちゃんも……る、ルビィちゃんまでそんな卑猥な格好……///」

鞠莉「……♡ あら、そんなに卑猥かしら。ねぇルビィー♪」

ルビィ「知りませんっ!///」


ガチャ


鞠莉「あっ、やっときた♡ 遅いよー☆」

(やってきたのは?>>73(複数指定可))

73: 2016/10/27(木) 16:01:44.47 ID:1sjSUa5M.net
ようちか

75: 2016/10/27(木) 16:15:35.05 ID:H+2mQI46.net
千歌「こんちわー! ってぇ!?」
曜「ヨーソロー! ってぇ!?」


ようちか「まるちゃんなにしてるのっ!?///」


善子(ハモったわ……)

鞠莉(ハモったー♪)

ルビィ(ハモった……)


花丸「ま、また痴女が増えたずらぁ……///」プルプル

曜「ま、まるちゃん、そんな格好だと風邪ひくよ?」

千歌「う、うん……/// って言うか なに……? なんなのこれ……///」

善子「千歌さん 曜さん こんにちは」

千歌「あ……善子ちゃん、お疲れ様」

曜「ねぇ……まるちゃんどうかしたの?」ヒソヒソ

善子「わ、わかりませんけど。突然……服着てる方が卑猥だと……」

曜「……?」

曜「……ねぇ、善子ちゃんも少し変じゃない?」

千歌「う、うん……どこが……とかじゃないけど……なんだろう……敬語?」


鞠莉「ハァーイちかっち、曜!」シャイニー☆

ようちか「鞠莉ちゃん」

千歌「鞠莉ちゃん……ねぇ」

鞠莉「うん?」

千歌「今度はなにしたの?」

鞠莉「ホワッツ!? 猶予もなく疑われてる!?」

千歌「えぇ……だってさぁ」

鞠莉「…………」


( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ


千歌「ふあっ!?」ビクッ

鞠莉「>>77」(ちかっちにかける催眠内容)

77: 2016/10/27(木) 16:16:53.25 ID:084TeYHP.net
りこちゃんがほしくなる

79: 2016/10/27(木) 16:36:28.05 ID:H+2mQI46.net
千歌「……!」ドクン...!

曜「千歌ちゃん? 顔 赤く……」

善子「花丸がそんな格好してるからよ。早く服を着なさい」

花丸「いやずら……///」プルプル


ルビィ「あっ(察し)」

鞠莉「……♡」ワクワク


千歌「……っ///」ブル...ッ♡

曜「千歌ちゃん、大丈夫?」

千歌「う、うん……///」ハァハァ

千歌「ね、ねぇ曜ちゃん……梨子ちゃんっ、いま音楽室にいるんだよね?」

曜「うん。曲作りにいいフレーズが~とか言ってたよ」

千歌「そ、そっか。そっか」スクッ

曜「梨子ちゃんのところにいくの? あんまり邪魔しちゃ……」

千歌「だ、大丈夫。大丈夫。大丈夫だから……っ///」フゥフゥ///


千歌「……っ!///」

千歌「――ごめん……っ、ちょっと行ってくる!///」ダッ


曜「あっ、千歌ちゃん!?」タッ

鞠莉「あーん♡ 私も行くー☆」

善子「えっえっ、じゃあ私も……」

花丸「オラも!」

善子「あなたはここにいなさいっ!///」

花丸「ずらぁ……」

80: 2016/10/27(木) 16:47:07.38 ID:H+2mQI46.net
~廊下~

鞠莉「曜ー♪ ストップストォーップ!!」ハヤイワ...

曜「あっ、ご、ごめん」

曜「でも千歌ちゃんの様子が変だから心配で……」

鞠莉「それは大丈夫☆ むしろこっそり見ないと逆に大変かも♡」

曜「……?」

ルビィ「ふう、ふぅ、ふたりとも早いです……」←1年生代表でついてきた(じゃんけん敗北者)


キャーーーー!!


曜「!?」

ルビィ「梨子さんの……」

鞠莉「声ね♡」

81: 2016/10/27(木) 16:53:13.92 ID:H+2mQI46.net
~音楽室~


千歌「梨子ちゃん……りこちゃ……♡」ギュ...♡

梨子「ちょ、ちょっと千歌ちゃん!?///」グイグイ

梨子「なっ……ど、どうしたの!?///」

千歌「んんぅ……♡ すんすん♡ はぁ……♡」

梨子「嗅がないで!///」

千歌「千歌にもわかんないよぉ……でも……んぁ♡」クンクン♡

梨子「んっ♡ 胸に顔埋めないで……っ///」ビクッ

千歌「こうしなきゃ……こうしなきゃいけないんだよ……っ♡♡」スーハースーハー♡

梨子「千歌……ちゃ♡ 息っ、荒い……っ♡♡」ゾクゾク...!

千歌「梨子ちゃんいいにおい……♡ もっと……もっとほしいよぉ……♡」トローン♡

梨子「ひっ……♡」

85: 2016/10/27(木) 17:03:56.15 ID:H+2mQI46.net
~廊下(こっそり覗き組)~


曜「」チーン

ルビィ「よ、曜さんが!」シンデル!!

鞠莉「っ……くくっ……♡」プルプル

ルビィ「ま、鞠莉さん さすがにやりすぎですよ……」

ルビィ「って言うかまるちゃんのときからエスカレートしすぎですっ!」

鞠莉「あら、言うわね~♡」ニコォ

ルビィ「ピッ!?」

鞠莉「Aqoursのみんなを仲違いさせることなんてしないワ♡」

鞠莉「むしろもっと仲良くなりたくて使ってるんだもん♡」

鞠莉「あ、ほら。中も盛り上がってるわー♡」

ルビィ「ぅ……///」チラッ

曜「」


曜「」サァァァ...

ルビィ「ひぃっ!?」キエテル!!

鞠莉(これからどうしようかな~)

鞠莉(どうしよう……♡)

>>86
(次の鞠莉ちゃんの行動を自由指定(流れ関わらずでもおkです))

86: 2016/10/27(木) 17:05:49.20 ID:QZJYcjbA.net
梨子をガチノンケの男好きにする

88: 2016/10/27(木) 17:08:59.18 ID:H+2mQI46.net
申し訳ないですが、
男好きのノンケという概念がこの世界ではありませんので

>>90再安価します

90: 2016/10/27(木) 17:10:37.24 ID:084TeYHP.net
有能 安価なら下

91: 2016/10/27(木) 17:10:37.69 ID:f5sA1jue.net
梨子ちゃんが曜ちゃんを好きでたまらなくなる

100: 2016/10/27(木) 17:20:44.76 ID:H+2mQI46.net
梨子「も、もう……困ったな……ん♡」ビクッ


<ポチッ


梨子「……っあ!?」ビリビリ

千歌「……りこちゃぁ……?♡」

梨子「ち、千歌ちゃん……っ!?///」ハッ!?

梨子「や、やめて……っ、やめてっ!!」グイッ

千歌「きゃあっ!?」ドテッ

千歌「ぅ……な、なんで……梨子ちゃん……///」ウルウル

梨子「ご、ごめんね千歌ちゃん……でも……っ///」

梨子「も、もし、こんなところ曜ちゃんに見られたら、私……」


<イイカラハヤク!!
<ヨウヲ コノナカニナゲステルノヨ!!
<ピギィ...


バタンッ!!


ちかりこ「!?」ビクッ

曜「」チーン

ちかりこ「よ、曜ちゃん!?」

102: 2016/10/27(木) 17:43:00.80 ID:H+2mQI46.net
梨子「よ、曜ちゃん!」タッ

千歌「ぁ……」シュン


梨子「曜ちゃん、大丈夫?」ダキオコシ

曜「う、うーん……」

梨子「曜ちゃん……!」ギュ

曜「ふぉぉっ!? り、梨子ちゃ!?///」ビクッ

梨子「よかった……いきなり倒れたからびっくりしたんだよ……っ」ギュ...

梨子「よかった……」グス

曜「お、おー……?」チラ


千歌「…………」ズーン


曜(千歌ちゃん……?)


曜(あれ、千歌ちゃんと梨子ちゃんが抱き合ってて……)←抱き合ってはいない

曜(でもいまは梨子ちゃん私に抱きついてて……?)

曜(……??)


曜「……! う、うわっ!///」バッ

梨子「あっ」

曜「り、梨子ちゃん……な、なにして……///」ドキドキドキ




次の更新まで時間があきます(帰宅のため)

113: 2016/10/27(木) 20:14:38.95 ID:OqYJobl/.net
梨子「なに……って」

梨子「……好きな人が倒れてたんだよ? 心配するに決まってる……!」タッ...


フワッ


曜「……っ///」ドキ...

梨子「曜ちゃん……!」ギュゥ...!

曜「あわっ/// わわわ、り、梨子ちゃん!?///」アワアワ

曜「……っ、千歌ちゃん、これは!///」


千歌「…………」シュン...


曜「あっ……」ズキ

梨子「……曜ちゃん……?」

曜「ね、ねぇ梨子ちゃん……///」ドキドキドキ

梨子「なぁに……?」ウルウル

曜「うっ……///」カワイイ...!

曜「……っじゃなくて!///」ブンブンッ


曜「ちょっと ご、ごめんね、って、梨子ちゃんがいきなりこうなったのもよくわからないけど……///」アハハ...///

梨子「――え……?」


曜「――千歌ちゃん」

千歌「……よーちゃん」

曜「……おいでっ♡」チョイチョイ

曜「……一緒にぎゅってしよう!///」テレテレ


千歌「よーちゃん……///」パァァ

千歌「うんっ……!///」

114: 2016/10/27(木) 20:25:04.68 ID:OqYJobl/.net
千歌「……♡」トテトテ


曜「な、なんかよくわからないけど、千歌ちゃんは梨子ちゃんを ぎゅってしたいみたいだし!///」

曜「梨子ちゃんは、わ、私にだし……///」

曜「わ、わたしは……ごにょごにょ……って! あっははは~///」テレテレ


梨子「くす……♡」ギュ

梨子「うん♡ おいで、千歌ちゃん……♡」

千歌「うん……♡」トテ


ギュ


曜「うわっ/// 千歌ちゃんいいにおい……///」

千歌「声にでてるんだけど、よーちゃん……///」

梨子「それにね、曜ちゃん♡」

曜「ん? ん?」

梨子「なんで行動に、急に移せたのかは自分でもわからないけど……///」ギュ

梨子「別に、突然じゃ、ないよ?」

梨子「ずっとこうして……曜ちゃんにふれたかった……♡」

125: 2016/10/27(木) 21:18:31.87 ID:OqYJobl/.net
千歌「うん……♡」スリスリ

曜「わっ/// わぁっ///」チカチャン!!

千歌「なんかね、すーって心が晴れたっていうか……♡」スンスン♡

千歌「ずっと梨子ちゃんにぎゅってしたかったキモチをなんか……後押しされたっていうかね……♡」


梨子「それに……♡」

千歌「もうひとつ勘違いしてるよね……♡」

梨子「ね♡」ニコッ


千歌「私はよーちゃんもぎゅってしたいっ♡」ギュー♡

梨子「私も、曜ちゃんがいいって言うなら力いっぱい千歌を抱きしめたい……っ♡」ギュ...!

曜「あわ/// わーっ/// わーっ///」カオマッカ!!

梨子「曜ちゃんは……私を抱きしめてくれないの……?」

曜「そそそっ、そんなわけないよォ↑///」

梨子「……くすくす♡」

千歌「……えへへ♡」

曜「あ、は/// あははは……///」ギュッ...

128: 2016/10/27(木) 21:29:40.26 ID:OqYJobl/.net
~廊下(覗き組)~

ルビィ「うっうっ……いい話るびぃ……」グスグス

鞠莉「……いまの、るびぃっている?」

ルビィ「な、なんでもないですっ!///」

鞠莉「……でもそうね~。2年生ってばちかっちをめぐって……って思ったけど」

鞠莉「まだまだ私も甘いってことカナ!?」

ルビィ「えぇ……でもこれって鞠莉さんが……」

鞠莉「ん、まぁ……きっかけはそうだったケド」

鞠莉「曜を放り投げたときに解いたよ? だから――」チラ


♡イチャイチャ♡


鞠莉「あの子たちのアレは……素 よ♡」

ルビィ「えぇーっ!?///」

鞠莉「曜ってば……意外とやるのネ♡」ミナオシタワッ

ルビィ「うわぁ……す、素であんなこと言えるって……できるってしゅごい……///」マジマジ

鞠莉「ん!」ヨイショ

鞠莉「戻りましょう♡ これ以上は……ネ♡」

ルビィ「は、はい……///」


♡イチャイチャ♡


鞠莉「うふふ♡」

136: 2016/10/27(木) 22:34:50.30 ID:OqYJobl/.net
~一方その頃~


花丸「……///」モジモジチラッチラッ

善子「花丸……あのね、なにを思ってるか知らないけど」

善子「服を着てる方が恥ずかしいんじゃなくて、どー見ても全裸の!」ズイ

善子「あなたがっ!」ドン

善子「お・か・し・い・の・!」

花丸「ひゃあぁぁ……///」

花丸「よ、善子ちゃん そんな格好で近づかないでよ~……///」ズラァ///

善子「」ムカッ

善子「あのねぇ!」ガシッ

花丸「ひゃぁっ!?///」ドテッ!!


ガチャ


ダイヤ「遅くなって……すみま……」

果南「ん? どうしたの立ち止ま……って……」


花丸 ← 尻もちついて涙目で善子を見上げている(全裸)

善子 ← 花丸の腕をとって押し倒そうとしてるように見える

ダイヤ ← 先輩として窘めるかいっそ混ざろうか考えてる

果南 ← おっ〇〇大きいな~と思ってる(鞠莉のせいだと超速理解)

137: 2016/10/27(木) 23:09:07.76 ID:OqYJobl/.net
ダイヤ「んなっ!/// ななななん!///」

善子「ちょっと待ってください! これは違います!」

花丸「ひぇぇ……ち、痴女だらけずらぁ~!!///」

果南「…………っ」←頭を抱えている


ーーカチッ...


善子「……んっ!?」ビリビリ

花丸「ずらっ!?」ビクッ

ダイヤ「善子さんっ!!/// 花丸さんっ!///」

ダイヤ「しし、神聖な部室でこっ、ことに及ぼうなどと!!///」

果南「ちょっとダイヤ……これは」


花丸「ず、ら…………!!!!」カァーッ!!///

花丸「~~~~っ!?!?!?///」


ダダダダダダダ バタンッ!!


花丸「なぁっ/// なんでマル裸ずらかっ!?/// 善子ちゃんなにしたずらぁっ!!///」

善子「は、はぁっ!? あなたが勝手に脱ぎだしたんじゃないのこのバカ丸!!///」

花丸「あーっ!!/// バカ丸って言ったずら!! やっぱり演技だったずらー!!///」

善子「混乱してるか知らないけどずらずら言い過ぎ!!」ムキー!!

善子「このずら丸!!」

花丸「また言ったずらぁ~っ!!」

138: 2016/10/27(木) 23:19:34.32 ID:OqYJobl/.net
果南「はぁぁ……」ヤレヤレ


ダイヤ「――――!!///」

善子「~~~~っ!!」

花丸「ずらずらずらぁっ!///」


果南「鞠莉にはあとでたっぷりお仕置きかな。まったく……」フフ





鞠莉「ねぇルビィ」トテトテ

ルビィ「は、はい?」

鞠莉「……あなた……気付いてる?」

ルビィ「……ぅ、ぅゆ?」

鞠莉「……くすくす♡」

鞠莉「なんでもないわ♡ きっと今ごろ果南たち激おこかも知れないわねー♡」ナデナデ

ルビィ「…………?」





ようちかりこ「イチャイチャ♡」





鞠莉「ハッピーエンドね♡」


おわり♡

139: 2016/10/27(木) 23:21:20.23 ID:OqYJobl/.net
(もっとえ ちぃ安価飛んでくると覚悟してました)

最後はgdgdになっちゃいました、
けど 2年組書けてよかったです

ありがとうございましたm

140: 2016/10/27(木) 23:23:58.45 ID:q3aM5u2E.net
ようちかりこ見れて良かった

147: 2016/10/27(木) 23:45:09.86 ID:MwFN5K5H.net
ずらずらすらぁっ!←かわいい

143: 2016/10/27(木) 23:26:47.56 ID:QQBXwieE.net
|c||^.-^|| 乙!ですわっ!

引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1477543540/

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