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【SS】“のぞことまき”希「ドッキリ企画?」真姫「二期の始まりね」【ラブライブ!】

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東條希ーSS
虹ヶ咲ーSS
西木野真姫ーSS
■約40000文字■ 2016/05/31(火 20:32:07.75 ID:0DfYfqy8.net ☆放送室☆ 希「ドッキリ企画?」 ヒデコ「はい。放送部立案の企画で、私たちはその手伝いをさせてもらいます」 希「へぇ、おもしろそうやん。でも、何でウチらが?」 フミコ「先日の三人の演技を拝見させてもらいました。放送部部長曰く、ビビッときたらしいです」 ことり「希ちゃん! ことりたちのステージが評価されたよ!」 希「評価どころか、逆に理事長に怒られたからねw」 真姫「私たちもまだ捨てたものじゃないってね」
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【SS】“のぞことまき”希「ユニット組まへん?」ことり「一期ですっ」【ラブライブ!】

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東條希ーSS
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■約57000文字■ 2016/05/04(水 01:38:36.16 ID:zYali34v.net ☆部室☆ 希「なあことりちゃん」 ことり「なに?」 希「ユニット組まへん?」 ことり「うん、いいよ」 希「即決やねwとなると残りの一人は…」
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【SS】穂乃果「今日から高校生!」【ラブライブ!】

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ことほのうみーSS
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園田海未ーSS
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1: 2021/02/22(月) 21:49:31.78 ID:ArOzhtGl 4月。新生活の始まりである。 穂乃果「お~い!海未ちゃ~んことりちゃ~ん!おはよう!」 ことり「穂乃果ちゃんおはよう」...
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【SS短編集】穂乃果「ことりちゃんとの幸せな日々」【ラブライブ!】

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■約55000文字■2015/10/23(金 22:51:43.09 ことほのの短編になります 恋人になったふたりの日常…って感じで書くつもりです。 穂乃果「ことりちゃーん!おはよー」ダキッ ことり「おはよう穂乃果ちゃん!」ギュッ 穂乃果「ことりちゃん…寂しかったよー!」スリスリ ことり「穂乃果ちゃんたら、昨日だって寝るまで電話してたのに…」ナデナデ 穂乃果「それでも寂しいものは寂しいんだよ…、ずっと一緒に居たいもん! 」 ことり「穂乃果ちゃん……、うんっ!ことりもずっと一緒にいたいよっ」 穂乃果「えへへ、ことりちゃんだいすきっ♪」ギュー? ことり「ことりも穂乃果ちゃんだぁいすき♪」ギュー? 海未「…………はぁ、この人たちは朝から何をしているのでしょう……」
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【SS】ことり「見てみて~、イルミネーションが綺麗だね~」 海未「ことりの方が綺麗ですよ」【ラブライブ!】

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2015/12/01(火 16:22:04.21 ID:Xuixb1i00.net ことり「ホントっ!?」パアァ 海未「はい、嘘で――」 ことり「もう~っ、海未ちゃん大好きぃ~♪」ギュ- 海未「……」ハァ ことり「どうしたの?」 海未「何でもありません」 海未「それよりイルミネーションで気付きましたが、そろそろクリスマスでしたね」 ことり「海未ちゃんと二人きりで過ごす為に、ことりはバッチリ空けてるよ~」 海未「まあ、私は家族でパーティがありますけど」
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【SS】穂乃果「ホノカチャン!…違うな…ハノケチェン!」【ラブライブ!】

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高坂穂乃果ーSS
穂乃果「おお、こんな感じかなっ?」 穂乃果「ハノケチェン♪ハノケチェン♪」 穂乃果「ん゛ん゛っ……」コホコホ 穂乃果「…ことりちゃん、大好きだよ」イケボッ 穂乃果「ハノケチェン…うんっ!ことりもだいすきっ!!」キャルルーン 穂乃果「えへへへへへ……///」 ことり「……」 穂乃果「…へ……」 ことり「あ、あの…///」 穂乃果「うわぁぁぁあぁあーーーーっっ!!?///」 (^8^)ことりに名前を呼ばれるのが好きなハノケチェンかわぃぃぃぃん♪
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【SS】海未「私は穂乃果の事を怒り過ぎなのでしょうか?」【ラブライブ!】

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南ことりーSS
園田海未ーSS
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2017/02/09(木 22:12:26.71 ID:ZXLcWp4j.net ことり「あはは…でも、今更どうしたの?」 海未「いえ、なんとなく思っただけなのですが」 海未「あまり、うるさく言い過ぎるのも良くないのかと思いまして」 ことり「う~ん…それなら、穂乃果ちゃんに優しくしてみれば?」 海未「優しく…ですか?」 海未「具体的にはどうすればいいのでしょうか?」
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【SS】ことり「春の妖精」【ラブライブ!】

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ことりんーSS
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1: 2018/02/09(金 20:32:46.26 ID:RrD4fSvU 凛「むー…」ジィ… 凛「可愛い…けど…」 凛「凛には似合わないよね…」シュン ことり「わっ!」 凛「にゃわぁぁ!?」ビクッ
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【SS】ことり「飛べない電車と、ドーナツの食べ方」【ラブライブ!】

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ことうみーSS
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■約10000文字■2015/12/06(日) 昨日のドーナツ、食べきれなかった。 友達だなんて、呼べなくなった。朝からずっと意味なく電車に乗ってるの。 山手線の一番はじっこの車両、もうみんな降りちゃってる。 反対の席の窓、新宿のタワレコの広告が映って流れてく。 行くあてもなくて、居場所もどこにもなくって、 どこかに飛んでいってしまいたくて。 学校、もう二時間目が終わる頃かな。 穂乃果ちゃん、英語の課題だいじょうぶだったかな。 一人だけ別の世界においてけぼりになったみたい。 もう、ことりったら、なにやってるんだろう。 昨日、海未ちゃんに告白しちゃった。 勝手にふくらませた想いを 勝手に海未ちゃんにおしつけて、 困る顔を見るのも堪えられなくて、ことりはまた逃げた。 ずっとこのままでいれるって思ってた。 せめて、友達のふりさえうまくできてたら、 海未ちゃんのいちばん近いとこに居れるって思ってた。 昨日までは、永遠だったのに。 昨日のこと、頭のなかでずっとぐるぐるしてる。 瞼の向こうにぼうっと浮かんで、 傷痕みたいに剥がれないの。
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【SS】穂乃果「こたつでごろごろ」【ラブライブ!】

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高坂穂乃果ーSS
2015/12/05(土 穂乃果「ねえねえ」カリカリ 海未「なんでしょうか」カリカリ 穂乃果「どうして私はこんな時間に勉強してるの?」 海未「それは勉強ではありません。溜まった課題です」 穂乃果「一向に終わる気配を見せないんだけど・・・」 海未「塵も積もればなんとやらと言うでしょう」 穂乃果「ゴミとなる?」 海未「山となる」
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ことり「璃奈ちゃんかわいい~ん!!お持ち帰りした~い」愛「は?」【SS】【スクスタ】

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天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
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2020/03/13(金 17:36:39.69ことり「璃奈ちゃんってぇボードを付けてる時もかわいかったけどボードを外すともぉ~っとかわいい」ナデナデ 璃奈「そ、そうかなぁ~なんか照れちゃうよ。えへへ」 ことり「はにかむお顔もたまらなぁ~い」スリスリ 愛「……」イライラ 愛「ねぇちょっとコッティーさぁ、さっきからりなりーにべたべたし過ぎじゃない?」 ことり「えぇ~そうかなぁ、これくらい普通だよ」 愛「確かに私もそういう事するけどさ、いい加減離れたら?」ムカムカ 璃奈「愛さん、どうしたの?」 ことり「もしかしてぇ、ヤキモチ妬いてるのかなぁ?」 愛「んなっ!?ち、違うし‼ヤキモチなんかじゃないし‼」 ことり「へぇ~それじゃことりが璃奈ちゃんをもらっちゃってもいいんだね?」 愛「……は?」プッツーン
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ことり「ことりと海未ちゃんのめくるめくラブラブ――」 海未「ただの短編集です」【ことうみSS】

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■約100000文字■カリカリ……ガガガガ…… ことり「……う~みちゃん♪」 海未「はい?」 ことり「呼んだだけ~」 海未「……次はありませんからね」 ことり「そ、そんなに怒らなくてもいいのにぃ……」 海未「誰のせいで、こうして休日返上で作業をしていると思っているのです?」ことり「海未ちゃん海未ちゃん!」 海未「なんですか?」 ことり「えへへ……」 海未「……用がないなら呼ばないでください」 ことり「はぁ~い」 海未「全く……ことりも早く衣装作りに集中してください」
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ことり「恋宮殿に誘われ」海未「乙姫心で抱き締めて」【長編SS】

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■約170000文字■海に面したこの地域には、ずっと昔からこんな言い伝えがあるんよ。 『海底の宮殿では 人間が訪れるのを 乙姫姉妹が待っている』  海の底には陸じゃ見られないくらい豪華な宮殿があって、訪れた人間は美しい乙姫たちから盛大にもてなされる……っていう言い伝えなん。  慎ましい暮らしをしてた人間たちには魅力的な話に聞こえたんやろね。  言い伝えを聞いた人はみーんな宮殿を目指して、次々と海に潜って行ったんよ。  噂に縋り海の楽園を求めて、あるいは半信半疑のまま興味本位で。  海深くまで潜った人たちは、一人も地上に戻らなかったにゃ。  みんな海を怖がるようになって、言い伝えは乙姫の呪いだから宮殿目当てに潜ったら駄目、って言われるようになったの。  だけど時間が経つうちに、言い伝えに色んな逸話が混じって、ただの御伽噺みたいになっちゃった。  御伽噺じゃみんな怖がらないでしょ?  戒めの効力が弱くなって、人間たちはまた海に潜って……誰も陸上には帰らなかった。  そして今宵もまた一人、海底の宮殿に、地上からの来訪者が――― 「ウチらの乙姫心《オトヒメハート》で!」 「恋宮殿《ラブキュウデン》の虜にしちゃうよっ!」
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真姫「わたしとことりと」【SS】

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今日私は朝練をサボった。 今朝、私は珍しく親と喧嘩をしてしまい半べそをかきながら家を飛び出したのである。 勢いよく家を飛び出したはいいけどこんな顔を友達に見られる訳にはいかない。だから私は朝練をサボってこんな所でうずくまっている。 誰も来ないと思ったから。 が、しかし…どうやら私の考えは甘かった様だ。 ことり「あれ?真姫ちゃん?」 ことりに見たかってしまった。
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ことり「終電、なくなっちゃったね……」(平手をかまえる)海未「待ってください!」【ラブライブ!SS】

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海未「今日は、まだ帰したくありません」 ことり「そっかあ」 ことり「……」 ことり(は……はれぇー??////)
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