桜坂しずくーSS

【SS】しずく「彼方さんにチューしてぇなぁ」???「しちゃいなよしず子〜」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約10000文字■ しずく「彼方さーーん、どこですかーー」 しずく(なんて、呼びかけても出てこないんだけどね……) 彼方「……んぅ………」スヤスヤ しずく「あ、いた」 しずく「彼方さん?練習、始まっちゃいますよー?」 彼方「………」スヤピ… しずく「ふふ、今日もぐっすりですね……」 しずく(……いつみても可愛らしい寝顔) 彼方「………」スヤァ しずく(幸せな夢、みてるんだろうな) しずく(起こすのはかわいそうな気もするけど……でも……) 彼方「………」スヤスヤ しずく(……今日は早めに見つけられたし、もう少しだけ寝顔眺めてても、良いよね) 彼方「………」zzz しずく「……ふふっ」 ???(ぷっくりとした唇がセクシー!エロい!) しずく「!?」
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【SS】しずく(栞子さんは真面目すぎるよ…そうだ!わたしが色々誘惑して、栞子さんをまるくさせよう!)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「栞子さん♡ お気に入りのパンケーキをテイクアウトしたから一緒に食べようよ」 栞子「嬉しいお誘いですが、最近食べすぎてしまったので食事制限をしているんです」 しずく「ええ~?…気持ちはわかるけど、ちょっとくらい大丈夫だって!」 栞子「いえ、その油断が明日の体重増加を産むのです なので、かすみさんや璃奈さんと一緒に食べてください」 しずく「そっか」 しずく(うーん、やっぱり栞子さんは真面目すぎ ちょっとくらい羽目を外したって誰も怒らないのに) 歩夢「あっ、栞子ちゃん~」 栞子「歩夢さん」 歩夢「ちょうどよかった!昨日クッキー焼きすぎちゃってね、よかったら食べない?」 栞子「え」 しずく(無駄ですよ歩夢さん 栞子さんは食事制限してるんですから) 歩夢「もしかしてお腹いっぱい…?」 栞子「い、いえ!ぜひいただきます!」 しずく(は?) 歩夢「ふふっ いっぱい食べてね♪」 栞子「はい!」 しずく「…」
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【SS】かすみ「今度、一年生の行事で企業実習あるでしょ? みんな同じ所行けるよ!」璃奈「やったね」しずく「楽しみだね!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約36000文字■ ~同好会・部室~  ガラッ かすみ「あ! しず子にりな子いたいた!」 しずく「あ、かすみさん! どうしたの?」 かすみ「今度、一年生の行事で企業実習あるでしょ?」 璃奈「うん、あるね」 かすみ「侑せんぱいが言ってた通りに、人気が無いところを希望で出したら私達3人が同じ会社に実習に行くことになりましたよぉ~!」 ニコニコ しずく「そうなんだ! やったね!」 璃奈「同好会1年組で行けるなんて嬉しい」
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【SS】しずく「果林さんエマさん、相談が・・・」 エマ「え? 寮??」 果林「楽しいわよ?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約30000文字■ ~ある日のこと~ しずく「あの~・・・ 果林さんにエマさん、少しよろしいですか?」 果林「ん? しずくちゃん、どうしたの?」 エマ「私達に何か用?」 しずく「私、鎌倉の自宅から毎日通学しているのはご存知かと思いますけれど、最近、少々負担に感じる事が多くなってきまして・・・・・・」 果林「たしかに毎日よく通っていると思うわ」 しずく「それで、親にも相談したのですが、虹学の寮に入ったらどうかと言われたんです・・・・・・」 エマ「へ~! いいんじゃないかな! しずくちゃんも入寮したら賑やかになるね」 ニコッ
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【SS】かすみ「ここにかすみんの作ったコッペパンと、市販のものがあります」 侑「うん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかすーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「侑先輩は、かすみんのコッペパンが大好きなんですよね?」 侑「もちろん!」 かすみ「なら、この2人のコッペパンを食べて、どっちがかすみんの作ったものか当てられますか?」 侑「息をするより簡単だよ」 かすみ「自信ありですね」 侑「自信しかないよ」 かすみ「…では、まずはこちらのコッペパンをどうぞ」 侑「うん いただきます」パクッ
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【SS】しずく「…むふふ やはり侑先輩と歩夢さんは温かい関係性が似合いますね」カキカキ 侑「呼んだ?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく「うわあ?!」 侑「あ、驚かせてごめんね」 しずく「い、いえ…」 侑「それよりわたしのこと呼んだ?」 しずく「え、え?よ、よよよよ、呼んでませんよ!??」 侑「あれ?しずくちゃん今、わたしの名前つぶやいてたよね?」 しずく「つ、つぶやいてませんよ!?」 侑「歩夢とどうとか言ってなかった?」 しずく「き、聞き間違いではないでしょうか」アセアセ 侑「そうなのかなぁ」 しずく「きっとそうですよ!」
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【SS】かすみ「今日は何するんですかぁ?」侑「今日はね・・・・・・」璃奈「すごい」しずく「だ、大丈夫ですかね・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(さくらんぼ) 2021/09/18(土) 21:57:44.57 ID:53nhP5Ai  タッタッタッタ・・・ かすみ「侑せんぱーい! すみません! 遅くなりました・・・...
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【SS】かすみ「ねぇしず子~キスしよ」 しずく「だーめ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「え~」 かすみ「しず子のケチ!!」 かすみ「減るもんじゃないでしょー」 しずく「だーめ」 しずく「ほら、そんなこと言ってる余裕があったら次の方程式解いて!」 かすみ「むぅ~」
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【SS】Σjミイ˶˘ᴗ˘˶リ(ポワワ~ン…)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかりーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
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【SS】かすみ「電話……しず子から?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「もしもし、しず子?」 しずく「かすみさん、今大丈夫?」 かすみ「今寝ようとしてたとこだけど……どうしたの?」 しずく「なんでもないよ。ちょっとお話、したいなって」 かすみ「かすみんと?」 しずく「そう、かすみさんと。だめ?」 かすみ「いいけど、珍しいね。しず子からかけてくるなんて」 しずく「たまには、私からかけてもいいでしょ?」 かすみ「まぁ、そうだけど」
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【SS】しずく(6歳)「お台場につれてきてもらった」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
「しずくちゃん。歩く時とか気をつけるのよ?」 しずく「うん!」 小さい頃、私は一度だけお台場に遊びに来た事があった。 お母さんがお台場にあるショッピングモールにお買い物があると言う事で、連れてきてもらったのだ。 その時の事は今でも覚えている。 齢6歳の頃である。
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【SS】せつ菜「しずくさんに避けられてる気がします…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約28000文字■昼休み しずく「かすみさん、お昼一緒に食べよ?」 かすみ「あー、ごめん。かすみんちょっとお昼用事があるの」 しずく「あ、そうなんだ」 かすみ「せつ菜先輩に話があるって言われて」 しずく「…また何かいたずらしたの?」 かすみ「ち、ちがうよ!でも何の話かは分かんない…」 しずく「…ふーん…」 かすみ「しず子、気になるんでしょ~?」 しずく「…少し」 かすみ「ほんとに少しかなぁ?」 しずく「かすみさん!」
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【SS】侑「しずくちゃんって1年生とは思えないくらい大人だよねぇ」 かすみ「!」シュバババババババババ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「…」カチッ ── しずく『あっ、それわたしが食べようとしてたお菓子!』 かすみ『いや、知らないよそんなの…』 しずく『わたし側にわざわざ置いてたのに!』 かすみ『お皿から出してなかったじゃん!』 しずく『それは…なんかわたしが意地っ張りみたいになるから!』 かすみ『だから知らないって!お皿にあったら普通食べていいって思うよ!』 しずく『もう!わたしのお菓子!』 かすみ『その発言の方がよっぽど意地っ張りじゃん!』 しずく『なっ!人のお菓子食べるかすみさんの方が意地っ張りだから!あーあー…わたしのお菓子…』 かすみ『へっ しず子は置いといて2人で食べよ』 璃奈『う、うん』 しずく『おーかーしー!わたしのカントリーマアムー!!!』 ── かすみ「これが素のしず子です」 侑「>>3!!」
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【SS】しずく「あれ…なんだか急に眠く……むにゃ……」 侑(よし!)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
数日前 しずく「んー」 侑「どうかした?」 しずく「いえ、なんでも」 侑「…肩こりでしょ」 しずく「…はい」 侑「しずくちゃん最近休みなしで頑張ってるもんね」 しずく「いえいえ」 侑「ううん、心配になるくらいだよ 肩だけじゃなくて腰とか脚も辛いでしょ」 しずく「正直に言うとちょっと痛いです…」 侑「でしょ?ちゃんと休まなきゃだめだよ?」 しずく「スクールアイドルも演劇部も発表が近付いてますし、ここが踏ん張りどころです!」 侑「そうだけど…」
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【SS】しずく「私はあなたに溺れていくの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずりなーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
「なんで……なんでそんなこと、言うの……?」 「ち、ちが……い、今のは!」 「信じてたのに……」 「お、お願い! 私の話を聞いて!」 「しず子なら分かってくれるって! ──信じてたのに!!」 しずく「──待って! かすみさんっ!!」バッ!! しずく「はぁ、はぁ……!」 しずく「ゆ、夢……?」
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