虹ヶ咲ーSS

侑「汗かきなしずくちゃんも良いな?」【SS】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「何このブロマイド!?」 侑「これ…しずくちゃんだよね?」 侑「左にローマ字で『おーさかしずく』って書いてあるし間違いない」 侑「えっ!?ちょっと待って…」 侑「しずくちゃん…こんなにやらしかったの!?///」
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歩夢「好きな子が出来たの」あなた「!?」【スクスタSS】

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あなたーSS
あなぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2020/03/07(土) 22:35:56.97 ID:FO9liGct 歩夢「あのね、ちょっと相談があるんだけど」 あなた「どうしたの?」 歩夢「きょうの練習が終わったら少し残って付き合っ...
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穂乃果「”高坂彼方”か、”近江穂乃果”かぁ・・・」【スクスタSS】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
穂乃果(彼方さんと穂乃果が、もし結婚するとしたら…どっちか名前変えないといけないもんね) 穂乃果(そうすると、”高坂彼方”か、”近江穂乃果”のどっちかが生まれる) 穂乃果「うーん…どっちが良いのかなぁ」 穂乃果(”高坂彼方”の場合、彼方さんがうちに来るって事だよね…) 穂乃果(つまり彼方さんが、穂むらを継ぐことになる) 穂乃果(私がそれを、支える役目で……) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 穂乃果「彼方さん。お饅頭20個入りました~!」 彼方「は~い。すぐ作っちゃうから、待っててね~」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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穂乃果「彼方さんといると、最近なんかモヤモヤしちゃうんだよねー……」【スクスタSS】

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ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
海未「モヤモヤ…ですか?」 穂乃果「うん。モヤモヤ」 ことり「ドキドキ、じゃなくて?」 穂乃果「うーん。もちろんドキドキもするんだけど……」 穂乃果「なんだか少し、彼方さんと上手くいってないような気がして……」 ことり「ええっ!?」 海未「ついこの間も、仲良さそうにしてたではありませんか?」
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璃奈「愛さんボード『しくしく』」【SS】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
―――――― 7月 教室の外 愛「失礼しました~っ!」 愛「ふぅ~……キンチョーしたなぁ……」 愛「……はぁ」 愛「……辞めなきゃ、かも」 ―――――― 教室 ―――「じゃね、璃奈~、また明日!」 璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『バイバイ』!」 ……最近話せる友達が増えた。 まだ表情は硬いままだけど、普通だったらこんな時に嬉しくなって思わずにやけたりするのかな。 きっとそれもこれもスクールアイドルを始めたから。 私は天王寺璃奈。虹ヶ咲学園の1年生。 こんな私を一言で表すなら、無表情。 望んでこんな表情をしてる訳じゃないけど、どうしても変えられない。 ……無愛想でいつも不機嫌な顔をしてるように思われる。 だから今まで友達なんて、ほぼいなかった。誰かから声援を貰う事なんてなかった。 だけど今の私は、昔じゃ想像もできない日々を、私は過ごしている。 いつも無表情で、愛想のない私。 そんな私の手を引いてくれたのは……
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エマ「ただいま果林ちゃん」果林「おかえりエマ」【SS】

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エマ・ヴェルデーSS
えまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
―――――― 部室 かすみ「おえぇ~~~っ!?」 かすみ「エマ先輩、スイスに帰っちゃうんですかぁぁ!!?」 エマ「うん……そうなの」 エマ「みんな、ごめんね……」 エマ「わたし……スクールアイドルフェスティバルには出れない」 侑「そんな……」 ——————それは“親友”からの突然の報告だった。
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彼方「朝に香る」【かなかりSS】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約15000文字■ 時は2月の7日、放課後。場所はライフデザイン科○組の教室。 西陽で暖まりながら机に突っ伏す彼方ちゃんのところに、果林ちゃんがお迎えに来た。 「ほら彼方! 部活の時間よ、起きなさい」 頼む感じじゃなくて、命令する感じの言葉に反して、果林ちゃんの起こし方はいつも優しい。 パンパンと手を鳴らして、つんつんと背中を突っついて、とんとんと肩を叩いて。 そうやって、少しずつ刺激を大きくしていく。 それでも彼方ちゃんが起きないと、今度は少し遊びが入ってくるんだよね。
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「優木せつ菜と桜坂しずくが合体して、せづくってとこでしょうか」【SS】

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しずせつーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2021/01/16(土) 20:34:13.64 ID:VvTKWlrl ガララ あなた「おはよー!」 璃奈「おはよう」 「おはようございます!」 あなた「えっ?」 あなた...
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せつ菜「来週の日曜日は侑さんと付き合って 1ヶ月記念日です!」【SS】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1月×日 日曜日 ~~~~~~~~~~ せつ菜「来週の日曜日はついに侑さんと交際をはじめてから1ヶ月ですか…」 せつ菜「こういうの、記念日というんですよね…?」 せつ菜「記念日…というくらいですし、何か特別な事をするのものなのでしょうが…何をすればよいのか全く分かりません…」 せつ菜「あ、そういえば、最近買ったラノベの帯に記念日がどうと書いた作品があったはず…」ガサガサ せつ菜「え~と…ありました! これを読んで記念日について勉強です!」 ~~~~~~~~~ せつ菜「なるほど…記念日というのは、普段行かないようなところでデートしたり、ちょっとお高いディナーを楽しんだり、お揃いで使えるものをサプライズでプレゼントしたりするものなのですね…」 せつ菜「私達は高校生なのであまりお金のかかる事は出来ませんが…普段行かないようなところでデートしたり、サプライズでプレゼントを渡す、というのはアイディア次第では可能ですね!」 せつ菜「よーし! 侑さんがとっても喜んでくれる、記念日デートプランを立ててみせますよ!」
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【SS】「開花宣言❁嶺上開花」 ~近江彼方 外伝~【ラブライブ!】

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虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
『もう彼方ちゃんとは麻雀やらない!』 『気味が悪い…』 麻雀が大好きだった。 でも私が牌を握れば、その分人は離れていった。 ──私の能力は 彼方 「人を、堕とす能力……」 こんな能力があるせいで、私の卓は崩壊する。 誰も楽しめないし、誰の役にも立たない。 ただただ相手を、不快にさせるだけの能力。 彼方 (だから、私は) ──牌に触るのを、やめた。
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歩夢「侑ちゃんのスマホ…」【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
学校帰りのバス車内 ~~~~~~~~~~ 歩夢「それでね、かすみちゃんがね…」 侑「へーそうだったんだね…」スマホポチポチ 歩夢「もー侑ちゃんったら、私の話聞いてるの?」 侑「あ、ごめんごめん」 歩夢「もう…侑ちゃん、最近ずっとスマホばっかりいじってるけど、一体何してるの?」 侑「い、いやーちょっと調べ物をね? 」 歩夢「それって恋人の私といる時間もしなきゃいけないことなの?」 侑「ご、ごめん…最近学校の課題が多くて時間が取れなくてさ、早く調べなきゃいけない事なんだけど…」 歩夢「…もう、今度同じ事したら怒るからね?」 侑「ホントにごめん、気をつけるよ…あ、バス停着いたね。降りよ歩夢」 歩夢「うん…」 歩夢「………」
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せつ菜「ドッペルゲンガーを見たんです」【ラブライブ!SS】

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ホラーーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
せつ菜「ドッペルゲンガーを見たんです」 侑「ドッペルゲンガー…?」 せつ菜「はい」 かすみ「ドッペルゲンガーって、あの?自分そっくりな…」 せつ菜「はい、昨日の夜見たんです。自分そっくりの人を」 侑「自分そっくりの人…?見間違えなんじゃないの?」 せつ菜「そうなんですかね…」 エマ「うん、きっとそうだよ。それかただのそっくりさんだったとか」 せつ菜「そうですよね。そうだったらいいんですけど」 せつ菜「すみません変な話を突然……」 侑「ううん、大丈夫だよ。練習行こっか」 せつ菜「はい、ありがとうございます…」
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穂乃果「彼方さんのお家に、お泊まりに行っても良いですか!!?」【SS】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
「あの。彼方さんのお家に、泊まりに行っても良いですか!?」 μ'sと虹ヶ咲の合同ライブが終わった後で突然、穂乃果ちゃんにお願いをされた。 「あ、あのっ。別に、今日って訳じゃなくて……彼方さんの、都合が良い時に」 らしくも無い、控えめな頼み方。 「別に良いけど~……うちに来ても、あんまり楽しく無いかもよ~?」 「そんな事ないです!それに、彼方さんの手料理が美味しいって、にこちゃんから前に聞いて」 「おや、なるほど」 彼女には一度、誕生日の際に手料理を振舞ったことがあったので、どうやらそれを聞いたらしい。
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侑「歩夢に内緒でせつ菜ちゃんとデート…?」【SS】

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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「うーん」 侑「せつ菜ちゃんに戦隊ヒーローショーを見に遊園地へ行こうって誘われて、二つ返事でオッケーしちゃったけど」 侑「よくよく考えてみたらこれってデートだよね…」 侑「歩夢と付き合ってるのに他の女の子と遊びに行くなんて歩夢が知ったら怒るよね…」 侑「でもせつ菜ちゃんにはオッケーって言ったのを今更断るのも申し訳ないし…」 侑「どうすればいいんだろ…」 ハテシナイミチデモイッポイッポ~♪ 侑「ってうわ、歩夢からだ」 歩夢「こんばんは、侑ちゃん」 侑「こんばんは、どうしたの?」 歩夢「あのね、明日って空いてるかな? 最近駅前に新しくカフェがオープンしててね、一緒に行きたいなと思ったんだけど…」 侑「(明日って…せつ菜ちゃんに誘われてる日だ。どうしよう…)」 侑「ご、ごめんね。明日は他校のスクールアイドル部を見学させてもらうことになってて…また別の日じゃダメかな?」 歩夢「そうなの? それなら私も一緒に…」 侑「そ、それが外部からの出入りが厳しい学校で、事前申請した人しか入れないんだってさ」 歩夢「そっか…この時間からじゃ申請も間に合わないし仕方ないね。じゃあカフェはまた別の日に行こっか」 侑「ごめんね…せっかくのデートの誘いを断っちゃって」 歩夢「ふふ、侑ちゃんとのデートはいつでもできるけど、他校のスクールアイドル部を見学できる機会なんてそうそう無いもんね。私たちの分まで色々な事を勉強してきてね」 侑「う、うん! 頑張って勉強してくるね! それじゃ!」 プープー 侑「(ど、どうしよ~! 歩夢に思いっ切り嘘ついちゃった…うう…)」 侑「(でも今更せつ菜ちゃんの誘いを断る訳にもいかないし…ごめん歩夢!)」 歩夢「…」
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せつ菜「あっ!侑さんのカバン!パンダのぬいぐるみ!!」侑「ゲーセンで取ったんだ~」果林「…」チラッ【SS】

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ゆうかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「??どうかしました?果林さん?」 果林「べ…別に…」プイッ 侑「あとねーこれビーズクッションになってて触り心地いいんだ~」 せつ菜「柔らかそうですねー!触っても良いですか??」 侑「いいよいいよー」 せつ菜「ありがとうございます!…はぁ~!この感触最高です!」ギュムギュム 侑「でしょ~!」 果林「…」ジーッ
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