虹ヶ咲ーSS

【SS】遥「迷い蝶」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずはるーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江遥ーSS
「次、近江さんお願いします」 遥「…………」 「近江さん?」 遥「……近江遥です。よろしくお願いします。」 「……え、それだけ?」 遥「はい、すみません」 「……そうですか。……じゃあ次の……」 この教室にいる人間は、教壇に立つ先生以外は皆、えんじ色の陽気な制服を着ている。 その中で私ひとりが、制服と不似合いに、登校初日とは思えない程に暗い顔をしていた。  
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【SS】姫乃「夏色三角形」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(らっかせい) 2022/06/10(金) 22:26:23.41 ID:odFmacqk 短編  
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【安価SS】せつ菜「お料理をします!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
菜々(部活の時間までだいぶ時間がありますね……) 菜々(今日は生徒会の活動もないですし、どうしましょう) 菜々「!!」 菜々(そうです! こんな時は──) 菜々「……」キョロキョロ ──スッ せつ菜「お料理をします!」 せつ菜「いつもお世話になっている同好会の皆さんを喜ばせましょう!」 せつ菜「では早速食材を手に入れなければ……」 せつ菜はどこで何の食材を手に入れた? >>2 場所 >>4 食材   2: 2022/06/10(金) 01:03:13.59ID:5PHglGSD エマさんの部屋   4: 2022/06/10(金) 01:03:52.41ID:EI9uoFiQ ミルク  
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【SS】栞子「>>3(愛さん)は…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいしおーSS
三船栞子ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「>>9ですね…」
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【SS】かすみ「猫が見つからないよぉ…かすみんだってやれるってところを見せたかったのに…」グスッ 栞子「…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「猫ならここにいますよ」 かすみ「…え?」 栞子「にゃん…しおにゃんだにゃん」 かすみ「」
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【SS】栞子「……」彼方(き、気まずいぜ…)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおかなーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
〜部室〜 栞子「おはようございます」 彼方「やっほ〜早いねぇ」 栞子「はい、今日は委員会の仕事もありませんでしてし…新参者が遅れる訳にはいきません」ビシッ 彼方「そっか〜真面目だねえ」 栞子「ありがとうございます」 彼方「あっ、座ってても大丈夫だよ?」 栞子「はい、では失礼します」スッ 栞子「……ふぅ」 彼方「……うんうん」 栞子「……」スン 彼方「……」 栞子「…………」 彼方「……………」 彼方(やば…気まず……)  
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【SS】果林「平和な朝を取り戻せ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
エマ「果林ちゃ~ん、朝だよ~」 果林「んん……」 私の一日は、朝エマに起こしてもらうことから始まる。 エマの甘い囁きで目が覚め、そのまま服を着替えさせてもらい、 髪をとかしてもらい、ハンドクリームを塗ってもらう。 そんな優雅な朝を過ごしていた…… ランジュ「おはよう果林!」ガバッ 果林「わぁっ!?……ん!?」」 はずだったんだけど……  
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【SS】かすみ「休憩がてら鶴岡八幡宮の鯉に餌やりしますよ~!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「はあ…猫が全然見つからない…」 かすみ「こういう時は気分転換しなきゃです!」 かすみ「…お~?100円で鯉の餌やり出来るじゃーん」 かすみ「せっかくなんでやってみよ!かすみんが可愛く可愛く餌をあげちゃいますよ~♡」 ?「~♪」 かすみ「おお~泳いでる泳いでる。それそれ~」つ餌パッパ ?「!!!」 ドドドドドドドドドド‼︎
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【SS】しずく「私のお母さんが好きなアイドルを忘れてしまったらしいんです……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「好きなアイドルを忘れたどういうことそれってー」 しずく「色々聞いたんですが、わからないんです」 かすみ「それだったら、かすみんが一緒に考えてあげる!どんな特徴だったか行ってみて!」 しずく「お母さんが言うには、世界で一番可愛いスクールアイドルらしいです」 かすみ「へー、それって……かすみんのことじゃないですかー!」  
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【SS】学年シャッフルフェスティバル【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマあいーSS
かすかりーSS
せつぽむーSS
ランりなーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
かすみ「果林せんぱーい!」 果林「え?」 果林「……だ、だれ?」 かすみ「へ?」 かすみ「や、やだなあ」 かすみ「かわいいかわいい後輩である、かすみんのことを忘れちゃうなんて」 果林「後輩……?」 果林「私、まだ入学したばっかりです……よ?」 かすみ「?」
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【SS】果南「ねぇねぇマル構ってよぉ~」花丸「今読書中」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなまるーSS
国木田花丸ーSS
松浦果南ーSS
虹ヶ咲ーSS
図書室 果南「そんな事言わないでさぁ、私暇なんだよね」 花丸「マルは暇じゃない」 果南「私は暇なの~ねぇどっか遊び行こーよ~」ツンツン 花丸「やめて、鬱陶しい」 果南「構ってくれるまでやめな~い、マルのほっぺ柔らかいねぇ、うりうり」プニプニ 花丸「……はぁ、好きにすれば?」 花丸「……」ペラ…ペラ… 果南「むむ、意外と手強いねマル」
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【SS】菜々「あなたを生徒会長奉仕役員に任命します」侑「……はい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
副会長「生徒会長奉仕役員とは、その名のとおり生徒会長に御奉仕する役職です」 菜々「活動内容に難しいものはありません。生徒会長である私の業務をサポートしていただくのが侑さんの仕事になります」 侑「え、ちょ、ちょっと待って!私に拒否権は無いの!?突然呼ばれて聞いたこともない役職に任命されて、なにがなんだか……!」 菜々「そうですね……これに関する全権限は私にあるので……侑さんが私を説得できれば話は別ですが」
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【SS】栞子「え?!アニメのギャラってこんなに頂けるんですか?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
彼方「正直 彼方ちゃんもびっくりだよ」 彼方「しかも、うちは遥ちゃんも結構出番が多いから ウハウハなんだよねぇ」 遥「近江家の家計が持ち直したので本当に感謝してるんです」 栞子「それは良い事ですね」 栞子「なるほど… こうなるともっと出番の多い方々がどのくらい貰ってるか気になるますね」 歩夢「どうしたの?」 栞子「歩夢さん!」 栞子「かくかくしかじか」 歩夢「えー? 私はそんなに貰ってないと思うよ」 歩夢「1話当たり >>3 円くらいかなぁ」
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【長編SS】しずく「ハンカチ、落とされましたよ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約160000文字■特別なことなんて何一つない日々だった。 頭を揺らすアラームで目を覚まし、表示された【月曜日】という単語に憂鬱にさせられながら、今日もまた仕事かと悪態をつく。 ギリギリまで眠っていた顔に冷や水を叩きつけて意識を引っ張りだして、買溜めしておいた200ml程度の野菜ジュースを紙パックを握り潰すように胃に流し込むだけの朝食 ずぼらに歯磨き、最後にクリーニングに出した記憶さえ曖昧なヨレたスーツに着替えて家を出て、満員電車に揺られ、押し出され、前が詰まっていたのに舌打ちをされる 電車の中から見えた流れていく景色のように、自分の人生もその他大勢と溶け込んでいて、いてもいなくても変わらないのではないかと考えてしまう。 そんな日々―― 「ハンカチ、落とされましたよ」 ――そんな日々に、赤い色が差した。
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【SS】小林「雨降れ!ともりフェスティバル!?」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
中の人ーSS
虹ヶ咲ーSS
小林「んん…まだ朝5時か…zzz」 せつ菜「ようやく起きましたか小林!!!ショートヘアにしてイメチェンですか!!?」 小林「うわあ!!?せ、せつ菜ちゃん!?なんで小林家に…」 せつ菜「ここは小林の家ではありませんよ!」 小林「は?何言って…って芝生!?外!?」 せつ菜「小林が寝ている間に移動させていただきました!ご両親とライラちゃんには許可を得ています!!」 小林「いや許可すんなって小林家!ていうかここどこ!?」 せつ菜「雨降れ!ともりフェスティバルの特設会場です!!」 小林「ともりフェスティバル!?」  
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