あなたーSS

【SS】歩夢「ドラマ撮影?!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
あなゆうーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
あなた「うん、期待のスクールアイドルとして特番でドラマをやる事になったんだよ」 かすみん「ついに、かすみんも女優デビューですかぁ」( ˘꒳˘ ) かすみん「1人だけ人気になってしまいますねぇ」 エマ「え?1人だけしか出られないの?」 愛さん「うそぉ!?全員出られないの?」 あなた「そんなわけないよ!同好会のみんなに出てもらわないと」 かすみん「」ホッ 璃奈「かすみちゃん、今ホッとした」 歩夢「それで、あなたは?」 あなた「わたし?!」
0

【安価SS】 璃奈「できた。臭い測定器」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
■約10000文字■侑「臭い測定器?」 璃奈「そう。スクールアイドルたるもの、臭いのケアは大切。侑さんに同好会のみんなの臭いケアをしてほしい。」 璃奈「使い方は簡単。臭いを測定したい場所にこの機械を近づけると臭いをアラバスター単位で表示してくれる。」 侑「アラバスター単位?」 璃奈「日本の若林商店が開発した臭い濃度測定用ガス検知器「アラバスター」で計測した数値のことだよ。」 璃奈「単位はAuで、履いた後の靴下が約120Au、納豆が約500Au、くさやが約1300Auだよ」 侑「なるほど!早速使わせてもらうね!」 誰の臭いを測定しに行く? (μ's、Aqours、虹ヶ咲のメンバーで) ↓
1

【SS】あなた「み、ミアちゃん…」 ミア「なんだよ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
あなミアーSS
ミア・テイラーーSS
虹ヶ咲ーSS
あなた「い、一緒に写真撮ろうよ!」 ミア「なんだよ急に」 あなた「わ、わたしね!ミアちゃんの曲聴いたんだけど、すごいいいなって思って」 あなた「こんな人がうちの学校にいるんだ!と思ったらわたし…!」 ミア「はぁ…まあいいけど」 あなた「やったー!!」 ミア「その代わり、ハンバーガー奢ってよ」 あなた「え?」 ミア「当たり前だろう?タダでボクと写真を撮れるなんて思うなよ」 あなた「そ、そうだよね…わかった!今すぐ買ってくるね!」 ミア「お、おい!」
0

【SS】あなた「曲作りをしよう!」しずく「イエー!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
エマ・ヴェルデーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(しうまい) 2021/07/18(日) 12:32:35.33 ID:+X18z9YL あなた「アイアイの替え歌でパイパイ!」 しずく「流石ですパイセン!」 あなた「パーイパイ! パ...
0

【SS】あなた「歩夢ちゃんからもらったクソゲーをやってみよう!Part2【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
あなぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約10000文字■あなた「それじゃあ歩夢ちゃん、また明日ね」 歩夢「あっ、ちょっと待って……」ガサゴソ 歩夢「あったあった。はい、これ」 『デジモンワールド2』 あなた「これは……ゲーム……?」 歩夢「うん。この間言ってたのを持ってきたんだ。よかったらやってみてね」 あなた(初代じゃなくていきなり2を持って来るあたり、実にあやしいなあ……)
0

【SS】あなた「ここにカントーの四天王とチャンピオンがいるんだね…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
スクスタ時空ーSS
虹ヶ咲ーSS
第一の部屋 ダイヤ「ようこそ、きっと貴方ならここまで辿り着くと信じていましたわ」 あなた「ダ、ダイヤさん!?」 ダイヤ「そうです、私は四天王の1人、はがねタイプ使いの黒澤ダイヤですわ!」 あなた「そんな、ダイヤさんが四天王だなんて…」 ダイヤ「はがねタイプがただ硬くて力任せの戦いしかできないと思っていたら痛い目に遭いますわよ、さあ、いざ勝負ですわ!!」 あなた「は、はい!!」
0

【SS】あなた「歩夢ちゃんの部屋にこっそり侵入して驚かせちゃおう」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
あなぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
- 夜 あなたの部屋 - あなた「はぁー、お風呂気持よかったー」 あなた「少し涼もうかな」カララ あなた「あれ? 歩夢ちゃんの部屋の窓、少し開いてる...」 あなた「おーい!歩夢ちゃーん!」 あなた「...」 あなた「部屋にいないのかな? 不用心だなぁ...」 あなた「ラインか何かで教えてあげた方がいいかな?」 あなた「...!」ヒラメキスキル? あなた「そうだ!歩夢ちゃんの部屋にこっそり侵入して驚かせちゃおう」ニヤリ
0

【SS】歩夢「ねえ、最近ところ構わず女の子に抱きついてるって本当?」あなた「え…?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
あなた「い、いや、違うよ…、ほら、果南さんと鞠莉さんってよくハグしてるでしょ?」 歩夢「うん」 あなた「ハグってさ、お互いの温もりを感じることができる素晴らしい行為だと思うんだよね、だから多くの人とハグするほど優しさをもらえるような気がしてるんだ」 歩夢「そうだったんだ、すこぐ素敵な考えだと思うよ」ニコッ あなた「だから、歩夢ちゃんともハグしたいな」 歩夢「うん、いいよ…///」ギュッ あなた「えへへ」
0

【SS】あなた「歩夢ちゃんにどうしても勝てない……」璃奈「良い案がある」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
あなぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
あなた「本当璃奈ちゃん!?」 璃奈「うん」 あなた「その……ね、歩夢ちゃん……夜になると本当に手に負えなくていつも性的主導権を握られちゃうんだ」 璃奈「そんな生々しい話は聞きたくない」 あなた「だから力がいるんだ……歩夢ちゃんに勝てるくらいの〝力〟が────」 璃奈「はい」スッ あなた「?なにこれ……」 璃奈「ポタラ」 あなた「!?」 璃奈「合体すれば手っ取り早く強くなれるよ」
0

【短編SS】あなた「うわっ!?なんだこの猫!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
あなぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
あゆにゃん「にゃっ♥︎にゃっ♥︎にゃっ♥︎」スリスリ 歩夢「……どうしたの?その猫ちゃん」 あなた「暇だから学校ふらっとしてたら見つけたから撫でたらこうなっちゃったんだ」 歩夢「なんだかあなたに凄く懐いてるね。本当に初めて会ったの?」 あなた「うーん、そうだと思うんだけど……」 あなた「そうだよね?」ナデナデ あゆにゃん「にゃ~♥︎」ゴロゴロ あなた「あはは、凄く人懐っこい猫だね。歩夢ちゃんも撫でてみなよ」 歩夢「う、うん……」スッ あゆにゃん「……」ヒュッ ボフッ あなた「わっ!あはは、急にスカート中入っちゃダメだよ~」 あゆにゃん「にゃにゃにゃ~♥︎」 歩夢「……野良猫みたいだし保健所に連絡してみるね」 あなた「ちょ!?」
0

【SS】あなた「人格シャッフルフェスティバル!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
■約23000文字■ –––部室––– あなた「遅れてごめん!」ガラッ! あなた「音楽科の授業が長引いちゃっ⋯て、あれ? 歩夢ちゃんだけ?」 歩夢「あ⋯⋯コホンうん、そうだよ〜」 あなた「ん?」 歩夢「え? な、なにかなぁ?」 あなた「なんか、歩夢ちゃんいつもと雰囲気違う⋯?」 歩夢「えっ! そ、そんなことないと思うけどなぁ⋯ないと思うよ?」
0

【SS】ランジュ「やっとみんながビュッフェに来てくれたのラ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
ショウ・ランジューSS
ミア・テイラーーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「嬉しいわ!」 せつ菜「お招きいただきありがとうございます!!!」 彼方「美味しいね~」 かすみ「ぬぬぬぬぬ、味だけは認めてあげますっ」 ランジュ「遠慮しないでドンドン食べなさい!」アッハッハ 栞子「…」
0

【SS】あなた「果林さん!浴衣選ぶの手伝って欲しいんだけど」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなかりーSS
あなたーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
2020/09/19(土 08:19:48.57 ID:czoSlwMt 果林「浴衣?」 あなた「うん、この前のお祭りには行けなかったからリベンジに行きたいなって」 果林「そういうならぜひ力になりたいけれど」 あなた「けれど?」 果林「浴衣ね……私ってあまりお祭りって行かないから付け焼刃になっちゃうかもだけど、いいの?」 あなた「ぜんぜん! 私が選ぶより果林さんと一緒に選んだ方が絶対に良いから!」 果林「もう、そこまで言ってくれるのは嬉しいけどハードル上げすぎよ」 あなた「この前のお祭りの写真見たけどすっごく似合ってたもん、あれは信頼の果林さんっていうか」
1

【SS】あなた「栞子ちゃんはいこれ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなしおーSS
あなたーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
2/14 生徒会室 栞子「・・・」カタカタ 栞子「・・・」カタカタ 栞子「ふぅ…」 栞子(一先ず今溜まっている仕事は終わりましたかね) 栞子「ん〜」ノビ- 栞子(今日は練習に参加出来ませんでしたが明日からは参加出来そうですね) 栞子「・・・」 栞子「帰る準備でもしましょうか」
0

【SS】エマ「わたしのこと、ずっと見ていて」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなえまーSS
あなたーSS
エマ・ヴェルデーSS
虹ヶ咲ーSS
2020/03/24(火 00:12:08.36 ID:wK+zZi28 あなた「(朝、部室のお掃除を知らないうちにやってくれていたエマさん)」 あなた「(ずっと任せっきりになっちゃってたお詫び代わりに、その日の部活では練習ノートにエマさんのことをたくさん書くことになった)」 あなた「(『たくさん書くにはたくさん見ないといけない』ってエマさんが言ってた通り、今日の部活ではほとんどエマさんのことを見っぱなしだったなあ)」 あなた「(……そこまでは良いんだけど)」 ー虹ヶ咲学園学生寮・エマの部屋ー エマ「ふふっ♪ あなたとお部屋でふたりきりって、よく考えたら初めてかもっ」 あなた「(寮の部屋にお泊まりなんて、心の準備が出来てないよ!)」
0
タイトルとURLをコピーしました