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【SS】海未「花丸、しずく、山に登りましょう」【ラブライブ!】

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国木田花丸ーSS
園田海未ーSS
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2019/11/27(水 13:23:03.98 ID:DFkx2b7Q 海未「今、山では紅葉が見頃なんです。とてもキレイですよ」 しずく「山登りですか、いいですね」 花丸「マル、登れるかなぁ……ちょっと不安」 海未「心配はありません。初心者向けの小さな子供でも登れる山ですから」 花丸「それなら大丈夫かな。海未さんとしずくちゃんと一緒なら登れるかも」 しずく「なにか準備する物はありますか?」 海未「山は寒いので防寒具は必須です。それとお昼ご飯に食べるお弁当、途中休憩の時につまめるおやつや飲み物も欲しいですね」 花丸「なんか遠足みたいでワクワクするね~」 しずく「そうだね、私山登りなんて小学生以来だよ」 海未「山登りとはそんな甘いものではありませんが……」 海未「今回はなにも考えず、山登りを楽しみましょう!!」
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【SS】海未「花丸、しずく、夕飯を食べに行きますよ」【ラブライブ!】

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国木田花丸ーSS
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2019/11/02(土 10:15:09.51 ID:VP0gaeBu ある日の放課後 海未「お待たせしました二人共」 花丸「海未さん遅いよ~マルもう お腹ペコペコ…」 海未「申し訳ありません花丸…つい練習に 夢中になってしまって」 しずく「わかります、私もよく 時間を忘れて稽古してしまいますから」 花丸「まぁマルも読書に夢中になって 下校時間過ぎちゃった時があるから 海未さんの事は言えないかな」 しずく「なんだか私達って似てますね」 海未「ふふっ、そうですね。では行きましょうか」 花丸「何を食べに行くの?」 海未「私の行き付けのお店があります 何を食べるのかは行ってからのお楽しみですよ」
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【SS】果南「女の子らしさ」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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松浦果南ーSS
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2019/12/10(火 14:25:32.28 ID:M8qfBW0i 部室 果南「……」 果南「……ふぅ~」 果南「よし、やるぞ」 廊下 にこ「今日はAqoursの果南と一緒に練習か。私の体力もてばいいけど」 果南「ーてへっ、うふっ、きゃはっ」 にこ「ん?果南の声?何やってるのかしら……」ソーッ 果南「はわわ、そんな……私なんて」ブンブン 果南「……えーっと後は……」 果南「もう、果南ちゃん怒っちゃったもんね」プックー 果南「んー、なんか違うなぁ……」 にこ(なにあれ……?鏡に向かってポーズ取ってる。なにやってるのよあの子は……) にこ(なんか、見てはいけないものを見てしまったわね……このまま今日は帰ろうかしら) 果南「ん?」チラッ にこ「げっ」ピシャン ガラッ 果南「………なにか、見たかなん?」 にこ「ひいっ!!なにも見てないわよ‼」 果南「本当に……?」ゴゴゴゴゴ…… にこ「見てない見てない!!あんたが変なポーズ取って変な事言ってたのなんて」 果南「あ?」 にこ「あ」 果南「やっぱり、見たんだね……」 果南「こうなったら仕方ない……」ガシッ にこ「ちょっ、なにするのよ。ーきゃあっ」
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【SS】穂乃果「ねぇ、食べ放題のお店に行こうよ‼」【ラブライブ!】

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絢瀬絵里ーSS
高坂穂乃果ーSS
黒澤ダイヤーSS
黒澤ルビィーSS
2019/11/11(月 21:05:39.35 ID:5sAl31IN 絵里「食べ放題?」 ダイヤ「何が食べ放題なんですの?」 穂乃果「全部だよ全部」 ダイヤ「答えになっていないのですが……」 ルビィ「色々な食べ物があるって事?」 穂乃果「そうだよ、色々あるんだから」 絵里「穂乃果、さっきから全部とか色々とか言ってるけど例えばどんな物があるのよ」 穂乃果「例えば……色々」 ダイヤ「……お手上げですわね」 穂乃果「とにかく行ってみればわかるって」 ルビィ「なんか楽しそう、ルビィ行ってみたいな」 穂乃果「はいルビィちゃん決まり‼絵里ちゃんとダイヤちゃんも行こうよ~」 ダイヤ「ルビィが行くのでしたらわたくしも行くしかありませんわね」 絵里「私は行かないなんて行ってないわよ」 ルビィ「わぁ、皆一緒だね」 穂乃果「よーし、それじゃレッツゴー‼」
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【SS】善子「焼肉食べた~い!!」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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小泉花陽ーSS
高海千歌ーSS
1: 2019/11/29(金) 17:36:45.90 ID:ZNvQV282 リポーター『今日は今人気の焼肉店に来ています‼』 善子「……」 リポーター『こちらがオススメの極上カルビです。キレイな...
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【SS】真姫「あこがれの寄り道」【ラブライブ!】

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西木野真姫ーSS
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2019/11/24(日) 14:34:41.17 ID:l82WXYUR 真姫「……」ジーッ 真姫(ドーナツ、おいしそうだな……) 真姫(でも、学校帰りに寄り道なんて……ましてや一人でお店に入るなんて私には出来ないわね) 真姫(中にいる子達、おいしそうにドーナツ食べて楽しそうにお喋りしてる) 真姫(……) 真姫(……いい、なぁ) 真姫(私も凛や花陽と一緒に行きたいけど、私の口から誘うのはなんて言えばいいのか) 真姫「……」 真姫「はぁ……」 真姫「今日は帰りましょ……」 トボトボ…… ルビィ「……真姫ちゃん?」
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【SS】エマ「声繋ごうよ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
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2019/11/10(日 16:47:42.86 ID:khOoM5Rw 屋上 真姫 「………」ボー 真姫「………はぁ」 ガチャ エマ「誰もいない、かな?」キョロキョロ 真姫(あれは虹ヶ咲の…エマ?) 真姫(なに周りを気にしてるのかしら……?) エマ「……ん、んんっ」 エマ「し~あ~わせになろ~笑顔でLaLaLaLaLa~」 クルリ エマ「ーあ、真姫ちゃん、いたんだ」 真姫「エマ……」 エマ「今の歌、聞こえてた?」 真姫「えぇ、まぁね」 エマ「やだ、恥ずかしいな。いるならいるって言ってくれればよかったのに」 真姫「知らないわよ、あなたが勝手に歌い出したんでしょ」 真姫「歌の練習?」 エマ「うん、今度虹ヶ咲の皆の新しいCDが発売されて次のライブに向けて練習しようかと思ってね」 エマ「真姫ちゃんはこんなところでどうしたの?」 真姫「………」 真姫「別に……ただ景色を見に来ただけよ」 エマ「………」 エマ「………そっか。ーはい、これ」スッ 真姫「なによ?」 エマ「このCDあげる。私の曲も入っているんだ、よかったら聞いてよ。結構いい曲だよ」 真姫「それ、自分で言う?」 エマ「あはは……」 真姫「……一応、貰っておくわ。ありがとう」 エマ「それじゃ、またね。お邪魔しました」
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【SS】姫乃「今日4月17日は私たちの」曜「誕生日だね」エマ「二人ともおめでとう」【ラップ注意】【ラブライブ!】

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綾小路姫乃ーSS
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■約60000文字■【HIMENO SIDE】 ~4月16日(誕生日前日) 22:00~ ~綾小路家~ 姫乃「うーん、かかってこないですね…電話」 姫乃「はぁ…」 姫乃(なんでしょうか…この状況) 姫乃(とりあえず、今は待ちましょう) 姫乃(…話は少し前にさかのぼります)
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【SS】果南「えっ?絵里と一緒に宿直?」【ラブライブ!】

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2019/12/01(日 20:32:07.53 ID:Ws2YUzuU 絵里「えぇ、理事長に頼まれて今度の金曜日にやるんだけど私一人じゃ心細くて……」 果南「どうして私なのさ?」 絵里「鞠莉が言ってたのよ」 鞠莉『そういう事なら果南が適任よ~ん』 絵里「なんだかやけにニヤニヤしてたけど」 果南「鞠莉のヤツ…後で覚えてなよ……」ボソッ 絵里「それで、どうかしら?他の皆は忙しくて断られちゃったのよ。お願い果南」 果南「う~ん……」 果南(宿直って夜の学校を見回りとかするんだよね)チラッ 果南(ちょっと怖いけど、絵里が一緒なら大丈夫かな) 果南「いいよ。ここで断るのも悪いし、付き合ってあげる」 絵里「本当?助かるわ。それじゃよろしくお願いね」 絵里(断られなくてよかった……果南ってなんか度胸ありそうだし、頼りになりそうね)
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【SS】『Dance now! Dance now!』 せつ菜「んなっ⁉」【ラブライブ!】

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優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
鹿角理亞ーSS
鹿角聖良ーSS
2019/11/14(木 19:38:47.61 ID:iMLIM3Xs SELF CONTROL視聴中 せつ菜(なんですかこの曲は……) 『最高!(One more chance time!)言わせるって決めたんだよ(真剣だよ遊びじゃない)Dance now! Dance now!』 『遠くの光へもっとBaby!一緒に跳びたいもっとBaby!ふるえる指先知ってても見ないで 大切なのはSELF CONTROL!!』 せつ菜(めちゃくちゃカッコいい‼) 『ーー走り続ける SELF CONTROL!!』 せつ菜「は~こんなカッコいい曲があったなんて知らなかったな……」 せつ菜「歌っているのは……SaintSnow?北海道のスクールアイドルか」 せつ菜「ん~会ってみたいな~」 せつ菜(ん?SaintSnowって確かAqoursの皆さんと親交があったような) せつ菜「そうだ、いい事考えた‼」 せつ菜「千歌さんにSaintSnowを紹介してもらいましょう!!」
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【SS】穂乃果「回らないお寿司を食べに行くよ‼」【ラブライブ!】

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2020/01/10(金 17:23:45.03 ID:40fbLYix ルビィ「回らないお寿司?」 ダイヤ「それならいつも食べていますが」 穂乃果「ダイヤちゃん、さらっと嫌みを言っちゃヤダよ……」 ダイヤ「嫌み?」キョトン 穂乃果「……なんでもない、忘れて」 絵里「ちょっと待って穂乃果、お寿司に回る回らないなんてあるの?」 穂乃果「お寿司にはカウンターで食べるお寿司と回転寿司、宅配のお寿司があるよ」 絵里「回転……寿司……」ホワワワ~ン 穂乃果『おめでと~ございま~す!!』 ダイヤ『ーよっ!!いつもより多く回しておりますわ~』クルクル ルビィ『お姉ちゃんすご~い‼』 絵里「なにそれ!?すごいじゃないダイヤ!!」 ダイヤ「は?わたくしはなにもしていませんが……」 ルビィ「なにを想像したんだろ」 穂乃果「絵里ちゃんちょっと天然なところあるから……」
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【SS】歩夢「私も梨子ちゃんのお勧めしてくれた幼馴染の本読んでみたいな」梨子「えっ」【ラブライブ!】

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■約10000文字■ 歩夢「あっごめんね。大切な本だった…?」 梨子「ううん。むしろ貸したくて仕方ないけど、そうじゃなくて」 梨子「あのね、歩夢ちゃんが後でショックを受けないように、いくつか確認していいかな」 梨子「まず最初に、この本漫画なの」 歩夢「そうなんだ。私も漫画好きだよ? 侑ちゃんが少年漫画集めてるから、ちょっと濃いめでも大丈夫」 梨子「むしろこれは薄い」 歩夢「薄い??」 歩夢「…えっと、絵柄が? それとも展開かな?」 梨子「絵はとっても綺麗よ。展開は…ぐちょぐちょしているわ」 歩夢「????????」
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【SS】ことり「こんにちは♪ちょっとお尋ねしたいんですけど」梨子「はい?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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■約10000文字■ 2016/05/23(月) 22:17:33.48いまいちサンシャインの時系列を把握していませんが、とりあえず映画後の時間でお願いします。ことり「実は道に迷ってしまって、道を教えてほしいんです」 梨子「あ、はい。私でよければ……って、私もあまり地理に詳しくはないんですが。どちらに向かっていたんですか?」 ことり「この近くにあるはずの旅館なんですけど……」 梨子「旅館?もしかして……千歌ちゃんのとこかな……?だったら、多分私わかります」 ことり「本当!?」パアァ 梨子「は、はい。えっと、この道をまっすぐ行って、ええと……あ、駄菓子屋さんのある曲がり角を右に曲がって……何かあったっけ…………ポスト……そう!ポストのある角を次は左に……」 ことり「???」 梨子「……ゴメンなさい。あまりにも目印になるようなものが無くて……上手く伝えられなくて……」 ことり「う、ううん!こっちこそゴメンね……」 梨子「すみません、もしよければ案内します」 ことり「ええ!?でも、悪いよ!」アセアセ 梨子「いえ、いいんです。特に急ぐ用事も無いので。さ、行きましょう」 ことり「あ、ありがとう」
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【SS】璃奈「できたよ、侑さん。好きな人を前にすると発情しちゃう薬」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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璃奈「この水を一口飲めば、どんな人でも好きな人への気持ちを抑えられなくなる」 侑「さすが璃奈ちゃん! 凄いねー!」 璃奈「でも悪用は厳禁だからね」 侑「わかってるって!」
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【SS】朝香果林~スレッド立ったらSS書く~【ラブライブ!スクスタ】

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■約17000文字■ 5: 2021/03/29(月 18:13:16.25 ID:AWTkXqmc こんなはずじゃなかったので何も考えてないから題材ください ※果林メイン ※地の文か台本形式かも要望有れば(なければコンマ偶数で地の文、奇数で台本) >>6 6: 2021/03/29(月 18:14:38.92 ID:GfOQoMnO 絵里ちゃん相手に体を売る 12: 2021/03/29(月 18:36:38.11 ID:AWTkXqmc 虹ヶ咲学園でスクールアイドルとして活動する傍ら、読者モデルとしても活動をしている もちろん、そもそもが服飾科専攻の私の将来にとって 必ず役に立つだろう。なんて、漠然としたものもあったけれど モデルとして仕事をしている一番の理由となるのは、私自身の生活のためだった。 仕送りがないわけではないけれど あくまで最低限だし、スクールアイドルの活動も含めて自由に学校生活を送りたいってなると やっぱり、少しは働く必要もあった。 ――のだけど 「はぁ……」 手元の通帳の残高はほんの数百円 ベッドに放ったお財布の中身は数千円 読者モデルという、そこまで給与の高くはない仕事 かつ、ここ最近はあまり出来ていないということもあって、自由に生きるなんてことは到底できていなかった 「やっぱり、やるしかないかしら」 同じく読者モデルをやっている知人から紹介された、稼ぎのいいアルバイト 好きな時に出来て、かなりの高収入も狙えるとかいう話 直接話を聞いて、危なそうだったらやめよう そんな気持ちで……知人から聞いたアドレスに、仕事をしたいとメールを送ってみた
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