ラブライブ!スーパースター!!ーSS

【SS】お母様、見てくださっていますか?【最終回記念】【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
「奥様が…亡くなられました…」 サヤさんからそう電話で伝えられたあの日。 私は全てを失いました。 最初にお母様が倒れたのは、中学3年生の夏のことでした。 お医者様には、過労によるものだと説明されました。 私は心配しながらも、どこかで納得をしていたのを覚えています。 ちょうど学校設立の手続きが全て終わった頃でしたから。 お母様はそれまで、寸暇を惜しんで方々に駆け回っていました。 家に帰らない日も少なくない日々。 今まで倒れなかったことが不思議なほどです。 そのせいかこの頃、お母様はあまり笑わなくなっていました。
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【SS】可可 「レンレン!」 恋 「レンレン?」【ラブライブ!】

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クゥれんーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
園田海未ーSS
葉月恋ーSS
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【SS】りーちゃん「可可すき???」可可「熱っっっ!!!!!」【ラブライブ!スーパースター!!】

Liella!ーSS
Liella!1期生+2期生ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
中の人ーSS
1:名無しで叶える物語(しうまい) 2021/10/22(金) 21:54:13.92 ID:MW4PF0c5 りーちゃん「可可???可可???」 可可「リーユー近寄るなデス!火傷しちゃいマス!!」 ...
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【SS】すみれ 「可可、ゲームして遊ばない?」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
嵐千砂都ーSS
可可 「ふんっ、グソクムシもたまには良い提案をしマスね」 可可 「で、何のゲームで遊ぶんデスか?」 すみれ 「昨日実家を片付けてたら、これが出てきたの。懐かしくなっちゃって」ガサゴソ すみれ 「ゲームキューブ!」 千砂都 「あああぁぁぁぁぁぁぁぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁぁぁあああああっ!!!!!」ビクンビクンッ!! かのん 「ちょっとすみれちゃん何してんの!?」
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【安価SS】かのん「すみれちゃんからスカートたくし上げた自撮りが送られてきた……」【ラブライブ!スーパースター!!】

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かのすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
かのん「えっ……なにこれ急に! こわっ!?」 かのん「し、しかもなんかこの下着、黒くて、すごくえ ちというか……面積少ないし、これ、ガーターベルト、だっけ?」 かのん「それに、今まであんまり意識したことなかったけど、すみれちゃんの脚とってもきれい……///」 かのん「こ、これ私なんて返せばいいんだろう……とりあえず画像を保存して―――」 シュポッ かのん「あっ! 消されちゃった!」 シュポッ すみれ『>>3』
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【SS】かのん「サウナあるある?」【ラブライブ!スーパースター!!】

Liella!ーSS
Liella!1期生+2期生ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
すみれ「そうよ、サウナって今ブームだしサウナあるあるを一人一人発表していく動画を作れば注目されると思うの」 かのん「でも私サウナってあんまり入ったことないし──」 千砂都「むしろあるあるどころかサウナの歌を作っちゃうとか?」 可可「日本のサウナ、素晴しいデス! 可可も日本のサウナ歴は浅いデスが頑張りマス!」 恋「わたくしは家にサウナがあるのであまり外のサウナ行ったことがないので皆さんと食い違ってしまうかもしれません……」 すみれ「恋の家ってサウナがあるの!?」 恋「はい、お母様が大好きで作ったらしいです」 千砂都「今度お邪魔してもいい!?」 恋「もちろん。1人で入るのも寂しいのでみなさんがいてくれたほうが嬉しいです」 かのん「え、みんなサウナ結構入るの?」
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【SS】千砂都「雨、止まないね」 恋「そうですね」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
れんちさーSS
嵐千砂都ーSS
葉月恋ーSS
千砂都「静かだねー」 恋「そうですね」ペラ 千砂都「明日には晴れるかなあ」 恋「そうですね」ペラ 千砂都「……」 千砂都「あ、晴れたよ恋ちゃん」 恋「そうですね」ペラ 千砂都「虹も出てきたよ」 恋「そうで──」 千砂都「足元にゴキブリ」 恋「!!?」ガタッ
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【SS】可可 「グソクムシが大スターデスカ……?」【ラブライブ!スーパースター!!】

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クゥすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
可可 「もぅ限界デス~~!!」 フラフラ 千砂都 「頑張って! 可可ちゃん!」 すみれ 「そうよ、練習をやり切ってこそ、ショービジネスの世界で輝けるんだから」 可可 「グソクムシに言われたくないデスネ」 すみれ 「ちょ、グソクムシ言うなっーーーー!」 かのん 「あはは、可可ちゃんとすみれちゃんは仲良しだね」 可可・すみれ 「「なっ!? 仲良しなんかじゃないわよ!!(デス!!)」」
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【SS】可可「竜?哲?誰デスカこの二人は?」すみれ「日本のコメディアンよ」【ラブライブ!スーパースター!!】

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クゥすみーSS
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唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
竜『じゃ、この風船爆弾は俺がやるから』 哲『いや竜さん。ここは俺の見せ場だから』 竜『いや、見せ場ってお前、俺だってわざわざここまで来たんだよ!!』 哲『いや、ちょっと待って。わざわざ来たって、テメェが勝手に来たんだろうがよ!!』ズイ 竜『んだと!テメェが呼んだんじゃねえかよ!!』ズズイ 哲『こっちは一言も呼んでねえよ!!』ズズズイ 竜『んだよ!その態度!おめー!俺がやるんだよ!』哲『いや俺がやるっつってんだよ!』竜『なんだよおめうるせえよ!』哲『んだこのヤロー!』竜『おま、この』哲『ヤロ、てめ、こら』竜『くそ』哲『ばか』 『んん...』 チュッ♡ 竜『やっていいよ♡』 哲『いや、竜さんが♡』 ──── ── ─
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【SS】恋「サヤさん、またあなたと一緒に暮らせて嬉しく思います」サヤ「はい、わたくしもです」【ラブライブ!スーパースター!!】

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サヤーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
~パチンコ店~  ジャラジャラジャラ・・・・・・  チャーラーリーラー・・・♪ ギュオーンギュオーン・・・・・・♪  ジャラジャラジャラ・・・ サヤ「ふぅ~・・・」 サヤ(今日は結構出ますね・・・・・・ もうひと粘りくらいはしても良いかもしれません・・・・・・) サヤ「ん?」 サヤ(いつの間にか着信が・・・・・・ お嬢様から・・・・・・) ・ ・ ・
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【SS】すみれ「恋~ 寒いったら寒いのよ~」ブルブル【ラブライブ!スーパースター!!】

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すみれんーSS
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平安名すみれーSS
葉月恋ーSS
ガラッ すみれ「恋寒い~私を暖めて!」 恋「生徒会室に入る時は必ずノックをするようにと以前伝えたはずですが、忘れたのですか?」 すみれ「あ、ストーブ付いてるじゃない。しばらくここに当たってるわね」 恋「話を聞いてください」
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【SS】かのん「恋ちゃんお腹空いてる?」恋「そんなことは…(グゥゥ)…あっ///」かのん「練習キツかったからねーうちで食べてきなよ?」【ラブライブ!スーパースター!!】

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かのれんーSS
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澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
かのん「ただいまぁ〜」 恋「お、お邪魔します」 かのん「おかーさん!恋ちゃん死ぬほどお腹空いてるからアレつくってー?」 かのんママ「あら恋ちゃん!そうなの?じゃあ早速準備しないと…ちょっと待っててね?」 恋「はいっ」 恋(はて…『アレ』とは…?)
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【SS】サヤ「やはりわたくしにはサヤさんがいないとダメです!」サヤ「お嬢様……!」【ラブライブ!スーパースター!!】

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サヤーSS
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れんサヤーSS
葉月恋ーSS
サヤ「サヤさん、戻ってきてくれますか?」 サヤ「もちろんです、お嬢様」 サヤ「……。その、サヤさん」 サヤ「なんでしょうかお嬢様」 サヤ「名前で呼んでほしいです」 サヤ「名前で、ですか?」 サヤ「はい、サヤさんに恋と呼んでほしいです」 サヤ「わかりました、では恋様とお呼びしますね」 サヤ「ふふ、なんだかくすぐったい気持ちです」クスクス
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【SS】すみれ「かのん。私とアンタの関係ってなんなのかしら?」【ラブライブ!スーパースター!!】

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かのすみーSS
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平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
 声が、聞こえた。 「――――――なさい、――――ん」  瞼をあけようとするが、眠気で開かない。 「――――なさいったら起き―――――――、―――のん」  もう一度聞こえてきた声と共に、程よく強い揺れも感じ、ゆっくりと眼を開ける。 「かのん、起きなさいったら起きなさい」  視界に入ったのは、よく知る制服と、赤と混じり合い、綺麗に反射する金髪。  そして、赤く染まった部室も同時に目に入り、自分がいつの間にかに眠っていたことを悟る。  突っ伏していた上半身を起こし、かのんは声の主を、すみれを見た。  見上げたすみれの顔も、夕日のせいか、少し朱が混じっているように見えた。
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【SS】千砂都「ね、ね」恋「なんですか?」【ラブライブ!スーパースター!!】

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千砂都「恋ちゃんはさ、"恋"、したことある?」 恋「はぁ?」 千砂都「あはは、すごい表情だ」 恋「あなたが突然おかしなことを言うものですから」 千砂都「それで、あるの?ないの?」 恋「知りません」 千砂都「うわー、ずるいんだー、そうやって逃げる」 恋「今はそんなことをお話する時間ではないでしょう?」 千砂都「いいじゃんいいじゃん」 恋「あなたが言ったのですよ、マンツーマンで勉強を教えて欲しいと」 千砂都「うるさいなぁ」 恋「はい?今なんと?」 千砂都「なんでもないよ」ニコリ
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