ラブライブ!ーSS

あなた「スクールアイドルフェスティバルに!?」侑「うん、出てほしいんだ!」【SS】【スクスタ】

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μ'sーSS
あなたーSS
スクスタ時空ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1: 2021/01/24(日) 11:36:45.35 ID:BGM9ibgq 侑「初めまして!私、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会マネージャーの高咲侑です!キミが音ノ木坂学院アイドル研究部のマネージャーさんだ...
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愛「ねーねーうみうみ~今日の放課後空いてる?」【SS】【スクスタ】

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うみあいーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約10000文字■ 海未「なんですかうみうみって……まさか私を呼んでいるつもりですか?」 愛「あれ、気に入らなかった?」 愛「なんて呼べばいいかな、うーみん?ちゃんうみ?」 海未「どれも背中がムズムズするので普通に海未と呼んでください」 愛「ちぇっ、ノリが悪いなぁ。そんじゃ全然面白くないけど海未で」 海未「あなたの軽いノリにはついていけませんよ……」 海未「あいにく放課後は部活があります、申し訳ありません」 愛「部活ならしょうがないかぁ~海未は放課後部活しかやってないの?」 海未「そうですね、放課後は基本部活とスクールアイドルの練習をしています」 愛「帰りに寄り道したりしないの?」 海未「部活や練習の後はそのような時間もないのでまっすぐ家に帰りますね」 愛「ふ~ん、そうなんだ。真面目だねぇ」
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ことり「ことりと海未ちゃんのめくるめくラブラブ――」 海未「ただの短編集です」【ことうみSS】

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ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
■約100000文字■カリカリ……ガガガガ…… ことり「……う~みちゃん♪」 海未「はい?」 ことり「呼んだだけ~」 海未「……次はありませんからね」 ことり「そ、そんなに怒らなくてもいいのにぃ……」 海未「誰のせいで、こうして休日返上で作業をしていると思っているのです?」ことり「海未ちゃん海未ちゃん!」 海未「なんですか?」 ことり「えへへ……」 海未「……用がないなら呼ばないでください」 ことり「はぁ~い」 海未「全く……ことりも早く衣装作りに集中してください」
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かすみ「1年生会議!」 しずく「ってなに…?」【SS】

AqoursーSS
AqoursーSS
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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
■約45000文字■ ・途中安価あり 同好会部室 かすみ「しず子~りな子~♪」 しずく「どうしたの?随分ご機嫌みたいだけど…」 璃奈「…かすみちゃん、またイタズラ考えてる?」璃奈ちゃんボード『ジトー』 かすみ「ち、違うもん!りな子もしず子も聞いたでしょ!?あのスクスタのお話を~♪」 しずく「あのμ’sさんやAqoursさんと共演させてもらえるってお話だよね?」 璃奈「共演というよりは…合同ライブ、、楽しみ♪」璃奈ちゃんボード『ワーイ』 かすみ「そ・こ・で~」 しずりな「?」
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穂乃果「プレマ・ジバナ I 」【SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
~愛の人生~「──見なさい、」 「アレが、アイドル戦国時代を象徴する、正に私達の偶像よ。」 少し長めのトレンチコートを羽織り、髪型に釣り合わないサングラスを掛けた小柄な女性が、 そう私に宣っていたらしい事を、後になって本人から教えられた。 しかし、その時私のトピックスは、 UTXの窓ガラスに付いた鼻水のことで持ちきりだったので、彼女のハスキーボイスが一番の雑音だった事しか覚えていない
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ことり「恋宮殿に誘われ」海未「乙姫心で抱き締めて」【長編SS】

lily whiteーSS
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ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
■約170000文字■海に面したこの地域には、ずっと昔からこんな言い伝えがあるんよ。 『海底の宮殿では 人間が訪れるのを 乙姫姉妹が待っている』  海の底には陸じゃ見られないくらい豪華な宮殿があって、訪れた人間は美しい乙姫たちから盛大にもてなされる……っていう言い伝えなん。  慎ましい暮らしをしてた人間たちには魅力的な話に聞こえたんやろね。  言い伝えを聞いた人はみーんな宮殿を目指して、次々と海に潜って行ったんよ。  噂に縋り海の楽園を求めて、あるいは半信半疑のまま興味本位で。  海深くまで潜った人たちは、一人も地上に戻らなかったにゃ。  みんな海を怖がるようになって、言い伝えは乙姫の呪いだから宮殿目当てに潜ったら駄目、って言われるようになったの。  だけど時間が経つうちに、言い伝えに色んな逸話が混じって、ただの御伽噺みたいになっちゃった。  御伽噺じゃみんな怖がらないでしょ?  戒めの効力が弱くなって、人間たちはまた海に潜って……誰も陸上には帰らなかった。  そして今宵もまた一人、海底の宮殿に、地上からの来訪者が――― 「ウチらの乙姫心《オトヒメハート》で!」 「恋宮殿《ラブキュウデン》の虜にしちゃうよっ!」
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穂乃果「天国にいる二人に、もう一度会いたい」【SS】

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ホラーーSS
ラブライブ!ーSS
閲覧注意ーSS
高坂穂乃果ーSS
■約10000文字■ ―穂乃果の自室― 穂乃果「……」 穂乃果「…もう朝かぁ」 穂乃果「学校…行きたくないな」 トントン 雪穂「…お姉ちゃん、入るよ」スーッ 穂乃果「雪穂…おはよう」 雪穂「おはよう…また眠れなかったの?」 穂乃果「…バレちゃった?」 雪穂「だって目の下のクマがすごいし…」 穂乃果「そっか…」 雪穂「……」
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にこ「にこにチョコくれるの…?」真姫「たまたま人気のお店の」【SS】

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にこまきーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
西木野真姫ーSS
1: 2014/02/11(火) 20:28:35.20 ID:X9Vwl+tN0 真姫「先着20名様向けの10000円のバレンタイン用チョコを、偶然通りがかって、きまぐれに買っただけ。別にあげる相手は誰でも良か...
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穂乃果「枕元でおはようパワフルモーニングしよう」【ラブライブ!SS】

AqoursーSS
AqoursーSS
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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
ことぱな「え?」 穂乃果「他のユニットの枕元でWAO-WAO Powerful day!を歌おう」 ことり「何言ってるの穂乃果ちゃん」 穂乃果「いやさ、朝みんな眠いじゃん」 ことり「うん」 穂乃果「枕元であれ歌うじゃん」 花陽「はい」 穂乃果「お目目ぱっちり」 ことぱな「なるほど」 穂乃果「どう?」 ことり「おもしろそう」 花陽「やりましょう」 穂乃果「じゃあ明日の朝決行ね」
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穂乃果「”高坂彼方”か、”近江穂乃果”かぁ・・・」【スクスタSS】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
穂乃果(彼方さんと穂乃果が、もし結婚するとしたら…どっちか名前変えないといけないもんね) 穂乃果(そうすると、”高坂彼方”か、”近江穂乃果”のどっちかが生まれる) 穂乃果「うーん…どっちが良いのかなぁ」 穂乃果(”高坂彼方”の場合、彼方さんがうちに来るって事だよね…) 穂乃果(つまり彼方さんが、穂むらを継ぐことになる) 穂乃果(私がそれを、支える役目で……) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 穂乃果「彼方さん。お饅頭20個入りました~!」 彼方「は~い。すぐ作っちゃうから、待っててね~」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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穂乃果「彼方さんといると、最近なんかモヤモヤしちゃうんだよねー……」【スクスタSS】

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ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
海未「モヤモヤ…ですか?」 穂乃果「うん。モヤモヤ」 ことり「ドキドキ、じゃなくて?」 穂乃果「うーん。もちろんドキドキもするんだけど……」 穂乃果「なんだか少し、彼方さんと上手くいってないような気がして……」 ことり「ええっ!?」 海未「ついこの間も、仲良さそうにしてたではありませんか?」
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にこ「大きくなった!」【SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
穂乃果「ちょっとにこちゃん!動かないでよ!上手く測れない!」 にこ「分かってるわよ」 絵里「これは何してるの?」 ことり「新しい衣装を作る為にサイズを測り直してるの。皆んな成長期だし変わってるかもしれないから」 絵里「なるほどね」 希「にこっちはその心配は無さそうだけどね」 にこ「ちょっと!聞こえてるわよ!」 希「あっ、ごめ~ん」 にこ「ふんだ」 穂乃果「じゃあ。バスト測るよ?」 にこ「……うん」
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亜里沙「にこさんを追いかけて」【SS】

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ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
絢瀬亜里沙ーSS
絵里「でね、今日もにこがね」 今日もにこさんの話だ、夕飯を食べているときにお姉ちゃんの口からでるのはいつもにこさんの話 絵里「にこったら本当にすごいのよ」 にこさんが凄いということはもう何回も聞いた、もちろんにこさんが凄いのはわかってる なんていったって私の大好きなμ'sの一員なのだから でも、毎日お姉ちゃんが何回もにこさんは凄いということを熱心に話しているのを見ると不思議に思ってくる お姉ちゃんにここまで言わせるにこさんの魅力... お姉ちゃんはμ'sに入るまでは家でもここまで明るくなかった 特に音ノ木の廃校のお知らせが決まってからは家でも難しそうな顔をしていることが多くなった それがμ'sに入ったことで変わっていった お姉ちゃんが明るい顔をするようになった 夕飯の時もおしゃべりが多くなった 私もそれを楽しく聞いていた
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穂乃果「彼方さんのお家に、お泊まりに行っても良いですか!!?」【SS】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
「あの。彼方さんのお家に、泊まりに行っても良いですか!?」 μ'sと虹ヶ咲の合同ライブが終わった後で突然、穂乃果ちゃんにお願いをされた。 「あ、あのっ。別に、今日って訳じゃなくて……彼方さんの、都合が良い時に」 らしくも無い、控えめな頼み方。 「別に良いけど~……うちに来ても、あんまり楽しく無いかもよ~?」 「そんな事ないです!それに、彼方さんの手料理が美味しいって、にこちゃんから前に聞いて」 「おや、なるほど」 彼女には一度、誕生日の際に手料理を振舞ったことがあったので、どうやらそれを聞いたらしい。
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花陽「一番大切なともだち」【SS】

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ラブライブ!ーSS
りんぱなーSS
小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
凛「うわわわ、遅刻遅刻~!かよちんと真姫ちゃん待たせちゃうにゃー!」 凛「いってきまーーす!!」 真姫「おっそいわね・・・」 花陽「・・・あっ!凛ちゃーん!こっちこっちー!」 凛「かーよちーん!真姫ちゃーん!ごめんにゃー!待たせちゃった~!!!」タタタ 真姫「ちょ、そんな歩道橋の階段急いで下ったら危な・・・」 凛「にゃっ」ズルッ 花陽「り、凛ちゃん!!!」 真姫「っっ!!!」
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