せつ菜「ピンクはレッドの彼女になるのが王道です!!」侑「いーや、違うねっ」【SS】
SS
せつぽむーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
せつぽむーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「熱血なレッドなんかよりも、クールなブラックに惹かれるもんだよ!」
せつ菜「侑さんは全然わかっていませんっ!レッドあってこそのピンク!ピンクあってこそのレッド!!」
歩夢「あ、あの…」
侑「わかってないのはせつ菜ちゃんじゃん!レッドはいつも自分勝手てで、ピンクに迷惑ばっかかけてるし!レッドにピンクと結ばれる権利はないっ」
せつ菜「ブラックこそいつもカッコつけて!!ピンクがどれだけ傷ついてるか知ってるんですか!!」
歩夢「ふ、二人とも…」
せつ菜・侑「「ねぇ、歩夢(さん)はどっちを選ぶんですか!?(選ぶの!?)」」
歩夢「えぇ!?私がピンクなの!?」