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【SS】しずく「実はわたしの家、オバケが出るんですよ~」 侑「またまた冗談を~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2022/08/03(水) 18:16:54.58 ID:8MTP6jMt ……… 侑(みんなでしずくちゃんの家にお泊まりしに来た時にそれ言う!?) ...
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【SS】栞子「おや、これはクッキーですか?1枚いただきますね」パクッ 歩夢「あ、ちょっ…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「ぶーー!!!!!」 歩夢「栞子ちゃん!?」 栞子「なんなのですか!?このクッキーは!!!」 歩夢「し、栞子ちゃん?」 栞子「酷い味です!!校内への毒物の持ち込みは禁止されてますよ!!?」 歩夢「栞子ちゃん…」 栞子「こんな物をお皿に乗せて机の上に置くなんて!最低すぎます!!!」 歩夢「ああ…」 せつ菜「ふふ…わたしの作ったクッキー、毒物なんですね…」 栞子「え?」 歩夢(あーあ…しーらない…)
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【SS】しずく「脳破壊シュミレーター?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「いざと言う時に 心が壊れないように 脳破壊シチュを体験する機械を作った」 しずく「何故私に?」 璃奈「 しずくちゃんは意外と脆いんじゃ無いかと思っている」 しずく「そ、そうなのかな?」 璃奈「信じている人からの裏切りには耐えられると思えない」 しずく「それは 誰でもだと思うよ」 璃奈「とにかく、この装置を付けてみて」 しずく「こう?」 璃奈「そう、じゃあ スイッチオーーン!!」 しずく「!!!!」
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【SS】AI.exe【ラブライブ!虹ヶ咲】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「愛さんっ!……その、はなしって……」 愛「なかなか言えなかったんだけど、アタシ、りなりーのことが好き!だから付き合って!」 璃奈「愛さん……本当に?」 愛「うん!りなりーの事大好き!!」 璃奈「そっか……」 ボタンポチ シューン
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【SS】ランジュ「個人で生配信していたら、いつの間に収益化していたわ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランはるーSS
ランはるーSS
虹ヶ咲ーSS
近江遥ーSS
■約15000文字■ランジュ「暇つぶしにおしゃべりしていたら ファンの人が沢山聴きに来てくれていつの間にか登録者も増えていたわ」 ランジュ「このままお話ばかりしていても仕方ないし、>>2でもしようかしら?」
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【SS】メイ「はぁ?私ときな子が同じチーム?」きな子「はいっす!よろしくお願いするっすよ、メイちゃん!」【ラブライブ!スーパースター!!】

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きなメイーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
米女メイーSS
1:名無しで叶える物語(SIM) 2022/08/01(月) 21:01:48.66 ID:P09luiST クラス委員ちゃん「ではこれから足を紐で結ぶ競技の練習をしまーす!」 メイ(ちっ、体育祭か...
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【SS】あなた「エマさんに避けられてる」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなえまーSS
あなたーSS
エマ・ヴェルデーSS
虹ヶ咲ーSS
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【SS】きな子「米女さんって、優しいっすね」メイ「んなっ!?////」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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きなメイーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
米女メイーSS
1:名無しで叶える物語(こんにゃく) 2022/07/30(土) 17:18:42.48 ID:u6jzTUHB 体育 ランニング中 きな子「はひぃ~はひぃ~」フラフラ メイ(……まーたバテて...
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【SS】ミア「『スクールアイドル掲示板(虹)』?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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スクスタ時空ーSS
ミア・テイラーーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(りんご) 2022/07/30(土) 21:30:35.36 ID:zLXIvkJh ミア「璃奈璃奈璃奈璃奈璃奈璃奈りなりなりなりなりなりなrinarinarinarina・・・」...
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【SS】梨子「みんなでお祭り」【ラブライブ!サンシャイン!!】

AqoursーSS
AqoursーSS
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かなダイまりーSS
ようちかりこーSS
よしまるるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
2016/11/28(月) 23:23:50.11 ID:S+9zVBK10 千歌「梨子ちゃーん、今日お祭り行かなーい?」 梨子「お祭り?」 千歌「そー。近くの神社でやるんだ」 梨子「うん、良いよ」 千歌「じゃあ、うちの前で待ち合わせね。四時に」 梨子「わかった」 ーお祭り会場ー ワイワイ ガヤガヤ 千歌「はぁあ……いい匂い……」グゥー 梨子「千歌ちゃん……すごいお腹鳴ってるよ」 曜「やー、でも分かるなぁ。お祭りってさ、お腹空くよね」 梨子「それは確かに……。ソースの香りとかね」 千歌「うんうん! というわけで、早速突撃!」 曜「ヨーソロー!」 梨子「あっ、ちょっと、置いていかないで~!」
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【SS】海未「にこの爪は手入れがされていて綺麗ですね」にこ「してあげようか?マニキュア」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
2015/02/06(金) 20:02:04.21 ID:it55KyVD.net 海未「いえ…私は弓道もしているのでそんな爪は…」 にこ「大丈夫よ、気になるならすぐ取ってあげるから」 海未「じゃ、じゃあおとなしめのでお願いします…///」 海未「あ、あの、穂乃果…」 穂乃果「なぁに?」 海未「その…別に特に用があるわけではないのですが…」モジモジ ことり「!」 ことり(穂乃果ちゃん、海未ちゃんの爪。ほめてあげて)ヒソヒソ 穂乃果「海未ちゃん、その爪!綺麗だね、どしたの?」 海未「ええ。実はにこにしてもらったんです。私には弓道があるので、遠慮したんですが…///」 穂乃果「似合ってるよ、海未ちゃん♪」 海未「ありがとうございます…///」 海未「そういえば、穂乃果は家が和菓子屋をしているので爪を伸ばしたり綺麗にしたりしないのはわかるのですが、ことりは何故伸ばしたりキラキラさせたりしないのですか?」 ことり「えっ?ことり?だって、爪伸ばすと穂乃果ちゃんが痛がっちゃうかもだし…あっ!」 穂乃果「わーっ!わーっ!」 海未「…?」 海未「よくわかりませんが、ことりは飲食店でのバイトもありましたし、やっぱり無理ですね」 ことり・穂乃果「うんうん、そうそう」 にこ(かわいそうな海未…)
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【SS】穂乃果「μ'sの雨の日」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
2014/06/03(火) 21:50:58.39 ID:3yVPNbzEo ・時間や設定はバラバラで短いのをいくつか サァァァァァ――――― 希「エリち、こっち終わったよ」 絵里「お疲れさま。私の方もすぐ片付くわ」 希「今日は雨のせいか生徒会室も冷えるなあ」 絵里「私達以外に人が居ないのもあるわね。この時期になると会長の承認が要る書類しか残らないし…」 希「ここ最近はμ'sの活動でバタバタしてたから、こう静かなのも久しぶりやね」 絵里「静かなのも嫌いじゃないけどね。雨音を聴いていると感覚が鋭敏になるというか、集中できるし」 希「仕事もテキパキ進むしなー」 絵里「…副会長がしょっちゅう仕事をサボらなければもっと早く進むのよ?」 希「まあまあ、もう仕事もあんまり残ってないんやし…」 絵里「まあ、ね。これがまとまればあとは次期生徒会長の推薦と引継ぎ」 絵里「こうしてあなたと書類の整理に追われる日も、もうそんなにないのかしら…」
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【SS】にこ「あんたもにこにーに対抗してみなさいよ」 海未「わかりました」【ラブライブ!】

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うみにこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
2014/12/17(水) 23:07:32.39 ID:yDfc/iwz.net 海未「……」 海未「……」 にこ「ちょっとはやくしなさ 海未「みんなー!今日は来てくれてありがとー!!(投げキッス)」 にこ「」 海未「うみみはぁ…みんなの顔が見れて嬉しいでえす!」 海未「それじゃあさっそくいきましょう、せーのっ」 海未「ラブアローシュート!」 海未「ばぁん☆」 にこ「うわぁ…」  
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【SS】⛑cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「メイドインアユム」⎛(cV„Ō - ŌV⎞⛏【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アユム』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞が眠っていた。 アユム内の不可思議に満ちた⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞はぽむ達を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探侑家』と呼ばれるようになっていく。 アユムの緑に築かれた街『ポーム』に暮らす孤児の歩夢は、いつか母のような偉大な探侑家になり、私だけの侑ちゃんでハーレムを作ることを夢見ていた。 そんなある日、歩夢はアユムを探侑中に侑の姿をしたロボットを拾い…?執着と百合が入り混じる大冒険活劇が今、始まる...!
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【SS】ダイヤ「また、明日」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなダイまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
黒澤ダイヤーSS
2016/12/22(木) 22:48:26.61 ID:zUQblCNt.net 親友を乗せて徐々に遠ざかっていくヘリコプターと、すぐ隣にいる親友の頬を流れる涙の、その両方を思い返すと今でもやるせない気持ちになる。 すれ違い、離れてしまったあの日のことは頭の片隅にいつもこびりついていて、私はずっと考えていた。考えずにはいられなかった。 どうすればよかったのか。 私は、何をすれば、何を言えばよかったのか。 ──今更、あの時のことをうじうじと後悔し続けるつもりはない。 ただ、叶うのなら、また三人で笑い合いたい。 どんな未来かは誰にも分からない。ならば、そんな奇跡が起きたって良いでしょう? そんなことを思いながら、今日もまた一人で校門をくぐる。 今日から三年生。深く息を吸い込んで、気合を入れてみる。 ──その時、視界の端に、みかん色の髪が揺れるのを見た。
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