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【助けて】にこ「・・・///」花陽「にこちゃん・・・」【リリホワ】

lily whiteーSS
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ラブライブ!ーSS
助けてリリホワ
園田海未ーSS
星空凛ーSS
東條希ーSS
矢澤にこーSS
■約4000文字■ ~アイドルショップ~ 花陽「ふわぁ~!ここがにこちゃんが言ってた『隠れ家的アイドルショップ』かぁ~!すごい品数!」パナァァ にこ「ふっふ~ん!すごいでしょ!こぉんなアイドルショップを知ってるにこにーはぁ、なぁ~んてすごいんだろって思うでしょ~♪」 花陽「うんっ!さすがにこちゃん!!もう最高っ♪」 にこ「ま~あ~、にこにーくらいになると、このくらいのレベルじゃないと満足出来ないってゆーかぁ?」 にこ「にこはもうこの店の超常連さんだからぁ、もう、この店の店員さんはもちろん、来るお客さんも大体顔馴染みなのよねぇ~♪」 花陽「ふわぁ~!ふぅわぁ~!!尊っ敬・・・!!!」キラキラキラ にこ「でしょでしょ~♪」
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【助けて】真姫「お・・・終わったわ・・・」【リリホワ】

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ラブライブ!ーSS
助けてリリホワ
園田海未ーSS
星空凛ーSS
東條希ーSS
西木野真姫ーSS
■約5000文字■ ~マキハウス~ 真姫「・・・」カキカキ 真姫「・・・ふぅ」ノビー 真姫「今日の勉強もひと段落ってトコね」 真姫「さて、そろそろ頼まれてたデモテープを完成させなきゃ」 真姫「後はボーカル録音だけだしね」 カチッカチカチッ←マウスのクリック音 真姫「・・・コホンッ、あー、あー、チェックワンツー、うん、音量はこんなとこね」 真姫「じゃあさっそく・・・」 ~♪ 真姫「君に飛んでけ!スキスキぷわぷわ♪♪」 真姫ママ「・・・真姫ちゃん?」ツンツン 真姫「ヴエェエッ!!??」ガターン!
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【助けて】ツバサ「・・・」穂乃果「気まずい・・・」【リリホワ】

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SS
ラブライブ!ーSS
助けてリリホワ
園田海未ーSS
星空凛ーSS
東條希ーSS
綺羅ツバサーSS
高坂穂乃果ーSS
■約4500文字■~道端~ 穂乃果「いや~、今日もいっぱい練習したなぁっ!」テクテク ???「あら?高坂さん?」 穂乃果「えっ?あっ!ツバサさんっ!奇遇ですねっ!今帰りですか?」 ツバサ「ええ、高坂さんも?」 穂乃果「はいっ!私もさっき練習が終わって帰ってる所です!」 ツバサ「そう。・・・ラブライブ予選に向けて練習頑張っているのね」 穂乃果「はいっ!優勝を目指してますから、練習時間はいくらあっても足りないくらいです!」 ツバサ「ふふっ、それでこそ私達のライバルね、・・・でも、勝つのは私達よ、あなた達には負けないわ」ファサッ 穂乃果「私達も負けませんっ!!」 ツバサ「・・・いい返事ね、大会を楽しみにしてるわ。・・・また会いましょう、高坂さん」 ツバサ「今度は『ラブライブの高み』で!」キリッ 穂乃果「・・・はいっ!!」
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【SS】善子「どこにでもいて、どこにもいない」

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
黒澤ダイヤーSS
■約14000文字■ ダイヤ「あら、何でしょうか。     生徒会室の『相談してね☆BOX』に、何やら怪しげな黒い紙片が入っていますわ」 ―――― 依頼者:堕天使ヨハネ 下記の部の設立を希望いたします。 名称:スクールアイドル部 活動:偶像を頒布し、神に等しい存在になります 活動場所:どこにでもいて、どこにもいない ―――― ダイヤ「認められませんわぁ!」
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【助けて】絵里「(・・・えっ、なにこの状況)」【リリホワ】

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lily whiteーSS
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ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
星空凛ーSS
東條希ーSS
■約2000文字■ ~穂乃果家、厨房~ 穂乃果「ごめんねぇ絵里ちゃん、急に家のお手伝いをお願いしちゃって・・・」コネコネ 絵里「ふふっ、いいのよ気にしないで。受験勉強のいい気分転換になるわ」コネコネ 穂乃果「今日は雪穂が用事で居ないし、お母さんも店番で手が離せないから、絵里ちゃんがちょうど店に買い物に来てくれて助かっちゃったっ!」 絵里「まぁ、ビックリはしたわね。無性にほむまんが食べたくなって買いに来てみれば、いきなり『助けて!』ですもの」ニコッ 穂乃果「いやぁ~、急に大量の発注が来ちゃってさぁ~、お手伝いが穂乃果一人だと流石に間に合わなくて・・・でもさすが絵里ちゃんっ!ちょっと教えただけですぐ出来ちゃうんだもん!」 絵里「そう?ふふっ、和菓子作りの才能があるのかしら」コネッコネ 穂乃果ママ「穂乃果~」ガラッ 穂乃果「ん?どうしたの?お母さん」 穂乃果ママ「ちょっと急な配達が入っちゃったのよ、悪いんだけど少しの間、店番をお願い!」 穂乃果「あっ、は~い!・・・ごめん絵里ちゃん、ちょっと行ってくるねっ」タタッ 絵里「ええ、こっちは任せて!」ニコッ 絵里「・・・」コネコネ 絵里「・・・・・」コネコネ 穂乃果パパ「・・・・・・」コネコネ←実は最初っから居た 絵里「(・・・えっ、なにこの状況)」
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【助けて】にこ「・・・わざとにこ」ことり「・・・うん」【リリホワ】

lily whiteーSS
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ラブライブ!ーSS
助けてリリホワ
南ことりーSS
園田海未ーSS
星空凛ーSS
東條希ーSS
矢澤にこーSS
■約6000文字■~部室~ ことり「じゃあ~ん☆見て見てにこちゃん!これ、今度の衣装のスケッチなの!」 にこ「へぇ~、いい感じじゃない!にこがぁコレ着ちゃったら、さぁらに可愛さが増しちゃうにこね☆さすがコッティーにこ!」 ことり「えへへ~///あっ、それでこのスカートなんだけど、実はもう一つ案があってね、これなんだけど、にこちゃんはどっちがいいと思う?」ピラッ にこ「う~ん・・・迷うトコよねぇ~・・・。でも、にこはこっちの方がいいと思うにこよっ!」ビシッ ことり「えっ、こっち?意外だなぁ、にこちゃんならもう一つの方を選ぶと思ったよ」 にこ「まぁ、確かににこのセンス的にはもう一つの方なんだけど、トータル的にはこっちね!」 ことり「ふむふむ」 にこ「決め手は『ボンヨウ性』にこ!」ドヤァ ことり「・・・えっ?」
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鞠莉「帰ったら乾杯しましょう」曜「いいね!でも、ノンアルコールでね」

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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約3000文字■ ようまり(同棲中)チュン チュンチュン… 鞠莉「すー、すー…ん…」モゾ 鞠莉「ん、んんー…あさ…?」モゾモゾ 「鞠莉ちゃん、おはよう」 鞠莉「ふぁぁ…おはよう、曜――」ムクッ 大きな赤い袋のようなもの「…」 鞠莉「!?」ビクッ
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鞠莉「おかゆはジャパニーズ・スタイルを」

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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約6000文字■ 渡辺家 曜「…」ワクワク 曜「…」ソワソワ ピンポーン 曜「!」モニターチェック 鞠莉『~♪』 曜(鞠莉ちゃんだ!)
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【助けて】絵里「花陽と二人っきり・・・気まずいわ【リリホワ】

lily whiteーSS
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ラブライブ!ーSS
助けてリリホワ
園田海未ーSS
東條希ーSS
絢瀬絵里ーSS
■約2000文字■~部室~ 絵里「・・・」 花陽「・・・」 絵里「(なぜか部室で花陽と二人っきりになってしまったわ・・・)」 花陽「・・・」ビクビク 絵里「(あまり花陽と二人っきりって今までなかったから・・・なにか気まずいわね)」 花陽「(うぅ、こーいう時って何か話しかけた方がいいのかな?でも迷惑とか思われたら・・・)」 絵里「(花陽はどうも、私の事怖がってる所あるから、変に話しかけたら迷惑かしら・・・)」 花陽「(うぅ・・・気まずいです・・・誰か)」 えりぱな「(誰かたすけてぇ!!)」 ガチャ、バーン!!! ~リリホワ、入場~
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【t】花陽「こ・仔犬?」仔犬「わん♪」【l】

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lily whiteーSS
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ラブライブ!ーSS
助けてリリホワ
園田海未ーSS
小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
東條希ーSS
■約6000文字■花陽「雨・・・かぁ・・・」 今日も部活が終わり、疲れた身体を引きずって学校を出ようとした矢先に降り出した雨 朝の天気予報を信じて傘を持って来て正解だったみたいです 花陽「凛ちゃんは傘持って来てたかなぁ?」 いつも一緒に帰ってる凛ちゃんは、練習後にリリホワの会議(?)があるみたいで、今日は花陽一人での下校です 花陽「真姫ちゃんやみんなも忙しそうだったから、しょうがないよね」 一抹の寂しさを言葉で騙しながら、花陽は大人しく家に帰ります。明日はみんなで帰れるかなぁ? ??「わんわん」♪ 花陽「えっ?」
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ダイヤ「最愛のあなたへ」

AqoursーSS
AqoursーSS
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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
閲覧注意ーSS
黒澤ダイヤーSS
■約120000文字■※残酷な描写あり。閲覧注意です ダイヤ「ぅ。ここは……?」 ダイヤ(清潔なベッド。腕から伸びる点滴の器具。どこかから漂う消毒液の匂い……) ダイヤ(病院。倒れたんですのね、私。確かに今日は暑かったから、熱中症でしょうか) ダイヤ(ナースコール……呼んだ方がいいんですのよね、これ。気は進みませんが)ポチッ ダイヤ「……」 パタパタパタ… 看護師「失礼しまーす。あ、目が覚めたんですね。こんにちは。気分はいかがですか?」 ダイヤ「……前より好調なくらいですわ。手厚い治療を施していただいたようで、ありがとうございます」 看護師「いえいえ。親切な方が119番してくださったんですよ。それがなければ、最悪、命はなかったかも」 ダイヤ「そうですか。確かに、親切な方だったのでしょうね」 ダイヤ「私のようなホームレスに救急車を呼んで頂けるなんて」
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鞠莉「心もお腹いっぱいに」

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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約6000文字■ キーンコーンカーンコーン… 果南「んー、やっと午前中を乗り切ったー。鞠莉、ダイヤ、早くごはん食べようよー、ごはんごはんー」 ダイヤ「果南さん、そんなに急がなくても、私たちもお昼ごはんも逃げませんわ」 果南「それはわかってるけど、今日は朝ごはん食べれなかったからお腹減ってるんだもーん」 鞠莉「ふふっ、果南ったらすっかり食いしん坊モードだね」 果南「ほーらー、二人ともはーやーくー」 ダイヤ「はいはい。では、果南さんのお腹と背中がくっつく前にお昼にしましょうか」 果南「そうしましょう、そうしましょう!お昼、お昼ー♪」
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曜「嵐の中でシャイニーして」

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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約7500文字■ 廊下・理事長室前 曜(練習が終わって。お仕事で来られなかった、鞠莉ちゃんの様子を見に来たけど…) 曜(この扉の前に立つと、なんだか緊張しちゃうんだよね。雰囲気が違うからかな、鞠莉ちゃんの部屋だってわかってはいるんだけど) 曜(えっと、ノックって2回だっけ、3回だっけ?ま、いいや)スッ 『ですから、その事については先日も――』 曜(っと、取り込み中かな)ピタッ
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曜「鞠莉ちゃんと放課後デート」

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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約8500文字■◆帰り道 曜「えっ、コロッケ食べたことないの?」 鞠莉「そんなわけないでしょ。学校帰りに食べた事がないだけよ」 曜「えー、学校帰りのお供にコロッケって定番だと思ってたのに。果南ちゃんやダイヤさんは一体どんな指導監督してるのやら…」 鞠莉「ふたりを私のなんだと思ってるの。で、これから向かうのが曜のおすすめのお肉屋さんなのよね?」 曜「うん!いつも揚げたてが置いてあって美味しいんだ。その上一個50円だからお財布にも優しい、まさに買い食いにうってつけの逸品だよ!」 鞠莉「そのセリフ、仮にも理事長の前で言うのはどうなのかしら。でも、楽しみね!」 曜「鞠莉ちゃんもきっと気に入ると思うよ!」
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鞠莉「昼下がりのオムライス」

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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約6000文字■ 一緒に暮らしているようまり。6月13日。 よく晴れた休日の午後、昼食には少し遅い時間。 リビングの窓から吹き込んだ一陣の風が、キッチンでお料理中の曜と私のところにまで届いた。 鞠莉「んー、いい風」 曜「本当だね。爽やかな夏風って感じがするよ」 部屋を通り抜けても尚涼しげなこの風は、曜が言ったように、そこはかとなく夏の匂いを含んでいる。 風のおかげもあってか、室内は過ごしやすい気温だけど、窓の外では太陽が元気よく輝いていて、さっき干したばかりの洗濯物も、夕方にはよく乾いていることだろう。
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