1: (しまむら) 2020/10/24(土) 21:45:47.82 ID:ZQ2bfNl9
果南「あはは、これくらいへーきへーき」
曜「ダメだよ、念の為保健室行こう」ヒョイッ
果南「ひゃあっ!?ちょ、なにするの!?////」
曜「なにって、抱っこだけど」
果南「あ、歩けるから……大丈夫だから」カァァ
曜「ん?顔も赤いな?風邪かな?」ピトッ
果南「なぁんっ!?////」プシュー
果南「……あへぇ」ガクッ
曜「果南ちゃん!?大変だ!!早く保健室に連れて行かないと!!」
曜「ダメだよ、念の為保健室行こう」ヒョイッ
果南「ひゃあっ!?ちょ、なにするの!?////」
曜「なにって、抱っこだけど」
果南「あ、歩けるから……大丈夫だから」カァァ
曜「ん?顔も赤いな?風邪かな?」ピトッ
果南「なぁんっ!?////」プシュー
果南「……あへぇ」ガクッ
曜「果南ちゃん!?大変だ!!早く保健室に連れて行かないと!!」
24: (しまむら) 2020/10/24(土) 22:57:20.99 ID:ZQ2bfNl9
曜「はい、一応包帯巻いておいたよ」
果南「大げさだなぁ、別に放っておけばその内治るのに」
曜「そんな事言ってるから転んで足を挫くんだよ、もっと気を付けないと」
果南「まるでダイヤみたいだねぇ」
曜「でも、まだ足でよかったよね。顔とかに傷でも付いてたら果南ちゃんのキレイな顔が台無しだったよ」
果南「えっ……?」ドキッ
果南「な、なに言ってるのさ。私なんてそんな、ねぇ」アタフタ
果南「他の娘達みたいに女の子らしくもないしさ」
曜「でも、さっき抱っこした時の果南ちゃんすごく可愛かったよ」
果南「なぁんっ!?かわっ、可愛い~!?」カァァ
曜「ほら、そういう反応とかさ」
果南「か、からかわないでよ!!もぉっ!!」
曜「ふふふ、もっと言ってって聞こえるよ」
果南「言ってないってばぁ!!曜のばかぁ!!」ポカポカ
曜「痛てて、ごめんごめん」
果南「大げさだなぁ、別に放っておけばその内治るのに」
曜「そんな事言ってるから転んで足を挫くんだよ、もっと気を付けないと」
果南「まるでダイヤみたいだねぇ」
曜「でも、まだ足でよかったよね。顔とかに傷でも付いてたら果南ちゃんのキレイな顔が台無しだったよ」
果南「えっ……?」ドキッ
果南「な、なに言ってるのさ。私なんてそんな、ねぇ」アタフタ
果南「他の娘達みたいに女の子らしくもないしさ」
曜「でも、さっき抱っこした時の果南ちゃんすごく可愛かったよ」
果南「なぁんっ!?かわっ、可愛い~!?」カァァ
曜「ほら、そういう反応とかさ」
果南「か、からかわないでよ!!もぉっ!!」
曜「ふふふ、もっと言ってって聞こえるよ」
果南「言ってないってばぁ!!曜のばかぁ!!」ポカポカ
曜「痛てて、ごめんごめん」
27: (しまむら) 2020/10/24(土) 23:10:17.96 ID:ZQ2bfNl9
果南「ねぇ、どこまでついてくるの?」
曜「果南ちゃんの家までに決まってるでしょ、手当てをした以上最後まで見届けないとね」
果南「だからって学校からずっと寄り添って帰るなんて」
曜「本当はタクシーでも呼びたかったけど」
果南「そこまでしなくてもいいって、もう足も動かせるし」
曜「だからこうやって付き添って歩いているんでしょ」ニコッ
果南「うぅ……あぁ言えばこう言うんだから」
果南「皆からはニヤニヤ笑って見送られるし……うあ~恥ずかしい!!」ジタバタ
曜「ほらダメだってそんな足ばたばたしたら、怪我に響くよ」
曜「もう少しの辛抱だから、頑張って」
果南「もういっその事走って帰りたい……」
果南「今日はありがとう、なにからなにまでしてもらって悪かったね。助かったよ」
曜「ううん、お大事にね。無理しないで」
果南「はーい、曜も帰り気を付けてね」
曜「ばいばい果南ちゃん」
曜「果南ちゃんの家までに決まってるでしょ、手当てをした以上最後まで見届けないとね」
果南「だからって学校からずっと寄り添って帰るなんて」
曜「本当はタクシーでも呼びたかったけど」
果南「そこまでしなくてもいいって、もう足も動かせるし」
曜「だからこうやって付き添って歩いているんでしょ」ニコッ
果南「うぅ……あぁ言えばこう言うんだから」
果南「皆からはニヤニヤ笑って見送られるし……うあ~恥ずかしい!!」ジタバタ
曜「ほらダメだってそんな足ばたばたしたら、怪我に響くよ」
曜「もう少しの辛抱だから、頑張って」
果南「もういっその事走って帰りたい……」
果南「今日はありがとう、なにからなにまでしてもらって悪かったね。助かったよ」
曜「ううん、お大事にね。無理しないで」
果南「はーい、曜も帰り気を付けてね」
曜「ばいばい果南ちゃん」
28: (しまむら) 2020/10/24(土) 23:23:30.27 ID:ZQ2bfNl9
果南「はぁ~」ポフン
果南「疲れた……色々な意味で」
果南「まさかこの私が足を挫くなんてねぇ、まだまだ鍛え方が足りなかったかな」
果南「……」
曜『でも、まだ足でよかったよね。顔とかに傷でも付いてたら果南ちゃんのキレイな顔が台無しだったよ』
曜『でも、さっき抱っこした時の果南ちゃんすごく可愛かったよ』
果南「~~~~!!」ポッポー
果南「な、ななななんでこんな事思い出すの私はぁ~!!」ゴロゴロ
果南(でも、あの時私を抱っこしてくれた曜……すごくかっこよかった)
果南(可愛いって言ってくれて……嬉しかったな)
果南「―あ」カァァ
果南「ヤバイ……明日からどんな顔して曜に会えばいいんだ」
果南(このドキドキした気持ち、一体どうしたら……)
果南「疲れた……色々な意味で」
果南「まさかこの私が足を挫くなんてねぇ、まだまだ鍛え方が足りなかったかな」
果南「……」
曜『でも、まだ足でよかったよね。顔とかに傷でも付いてたら果南ちゃんのキレイな顔が台無しだったよ』
曜『でも、さっき抱っこした時の果南ちゃんすごく可愛かったよ』
果南「~~~~!!」ポッポー
果南「な、ななななんでこんな事思い出すの私はぁ~!!」ゴロゴロ
果南(でも、あの時私を抱っこしてくれた曜……すごくかっこよかった)
果南(可愛いって言ってくれて……嬉しかったな)
果南「―あ」カァァ
果南「ヤバイ……明日からどんな顔して曜に会えばいいんだ」
果南(このドキドキした気持ち、一体どうしたら……)
30: (しまむら) 2020/10/24(土) 23:38:52.75 ID:ZQ2bfNl9
次の日
曜「あ、おはよう果南ちゃん」
果南「あ」プイッ
曜「え?どうしたの?」
果南(しまった、つい顔そらしちゃった……)
果南「な、なんでもない。おはよ」カチコチ
曜「足はどう?」
果南「うん、もうなんともない。治った」
曜「はは、そりゃよかった。流石果南ちゃん治りが早いね」
果南「だから言ったでしょ、あんな事しなくても治るって」
果南「―でも、曜のおかげで早くよくなったから……その……」モジモジ
果南「あ、ありがとね」
曜「なんのなんの、また一緒に練習出来るね。嬉しいよ」
果南「うん、放課後もよろしく」
果南「じゃ、私教室に行くからまたあとで」ソソクサ
曜「うん、またね」
曜「―なんか今日の果南ちゃん様子が変だな、妙によそよそしいと言うか……なんでだろ」
曜「あ、おはよう果南ちゃん」
果南「あ」プイッ
曜「え?どうしたの?」
果南(しまった、つい顔そらしちゃった……)
果南「な、なんでもない。おはよ」カチコチ
曜「足はどう?」
果南「うん、もうなんともない。治った」
曜「はは、そりゃよかった。流石果南ちゃん治りが早いね」
果南「だから言ったでしょ、あんな事しなくても治るって」
果南「―でも、曜のおかげで早くよくなったから……その……」モジモジ
果南「あ、ありがとね」
曜「なんのなんの、また一緒に練習出来るね。嬉しいよ」
果南「うん、放課後もよろしく」
果南「じゃ、私教室に行くからまたあとで」ソソクサ
曜「うん、またね」
曜「―なんか今日の果南ちゃん様子が変だな、妙によそよそしいと言うか……なんでだろ」
32: (しまむら) 2020/10/24(土) 23:51:43.79 ID:ZQ2bfNl9
放課後
曜「果南ちゃん、一緒にストレッチしよ」
果南「え?」
曜「イヤ、かな?私だったら果南ちゃんの足の具合を見ながらやってあげられるんだけど」
果南「い、イヤじゃないけどさぁ……」モジモジ
果南「―わかった、よろしくね」
曜「加減してやるから痛い時は言ってね」
曜「よっと」グイッ
果南「おっとっと」
曜「あ、押すの強かったかな?」
果南「ううん、このくらいがちょうどいい」
果南「代わるよ、次私が押してあげる」
曜「それじゃ、よろしく」
果南「……」ジーッ
果南(水泳で鍛えているとは言えこんな細い腕で私の事を軽々と抱っこしてたんだな……)
果南(あの時、曜に私は……)
曜「あの~果南ちゃん?」
果南「なぁんっ!?な、なに!?」ビックゥ
曜「ボーっとしてないで押してもらえないかな」
果南「ご、ごめん!!今押してあげる‼」ドンッ
曜「ぐぎゃあっ!?背中痛ーっ!!」
果南「ああぁっ!!ごめん曜~!!」
曜「果南ちゃん、一緒にストレッチしよ」
果南「え?」
曜「イヤ、かな?私だったら果南ちゃんの足の具合を見ながらやってあげられるんだけど」
果南「い、イヤじゃないけどさぁ……」モジモジ
果南「―わかった、よろしくね」
曜「加減してやるから痛い時は言ってね」
曜「よっと」グイッ
果南「おっとっと」
曜「あ、押すの強かったかな?」
果南「ううん、このくらいがちょうどいい」
果南「代わるよ、次私が押してあげる」
曜「それじゃ、よろしく」
果南「……」ジーッ
果南(水泳で鍛えているとは言えこんな細い腕で私の事を軽々と抱っこしてたんだな……)
果南(あの時、曜に私は……)
曜「あの~果南ちゃん?」
果南「なぁんっ!?な、なに!?」ビックゥ
曜「ボーっとしてないで押してもらえないかな」
果南「ご、ごめん!!今押してあげる‼」ドンッ
曜「ぐぎゃあっ!?背中痛ーっ!!」
果南「ああぁっ!!ごめん曜~!!」
36: (しまむら) 2020/10/25(日) 00:02:25.63 ID:akZYEJKz
帰り道
果南「ほんとごめ~ん痛かったでしょ?」
曜「あはは……まぁいい刺激になったよ」
曜「―あのさ果南ちゃん、ひとつ聞いてもいいかな」
果南「なに?」
曜「なんか今日様子がおかしいけど、どうしたの?」
果南「へっっっ!?」ギクッ
果南「そそそ、そうかなななん?べべつに私はいつもどど通り」
曜「それがいつも通りならそれはそれで困るんだけどね……」
果南「あ、あうあう……」カァァ
曜「朝目を合わせてくれなかったし練習の時はボーっとしてたし、いつもの果南ちゃんらしくないね」
曜「なにか悩みがあるなら聞くよ?」
果南「……」
果南「……悩み、か」
果南「そうだね、確かにこんなの私らしくないからはっきり言わせてもらうよ」
果南「私がこんな風になったのは曜のせいだよ」
曜「え?私?」キョトン
果南「ほんとごめ~ん痛かったでしょ?」
曜「あはは……まぁいい刺激になったよ」
曜「―あのさ果南ちゃん、ひとつ聞いてもいいかな」
果南「なに?」
曜「なんか今日様子がおかしいけど、どうしたの?」
果南「へっっっ!?」ギクッ
果南「そそそ、そうかなななん?べべつに私はいつもどど通り」
曜「それがいつも通りならそれはそれで困るんだけどね……」
果南「あ、あうあう……」カァァ
曜「朝目を合わせてくれなかったし練習の時はボーっとしてたし、いつもの果南ちゃんらしくないね」
曜「なにか悩みがあるなら聞くよ?」
果南「……」
果南「……悩み、か」
果南「そうだね、確かにこんなの私らしくないからはっきり言わせてもらうよ」
果南「私がこんな風になったのは曜のせいだよ」
曜「え?私?」キョトン
38: (しまむら) 2020/10/25(日) 00:24:25.12 ID:akZYEJKz
果南「そうやってとぼける……本当ずるいよね」
曜「ご、ごめん。心当たりがなくて」
果南「まぁ曜は誰にでも分け隔てなく優しいからそれが当たり前のようになってるんだろうな」
果南「……正直ね、私にもよくわからない」
果南「ただひとつわかる事は昨日足を挫いた時に曜に抱っこされた時から」
果南「ずっと、胸のドキドキが止まらないの」
果南「ねぇ、この気持ちってなんなのかな?」
曜「果南ちゃんが私に、ドキドキしてる……?」
果南「あ、あんな事されたらドキドキするに決まってるでしょ‼」
曜「そ、そっかそっか。そうなんだね」
果南「今だってドキドキしてる……」
果南「曜、なんとかしてよ」
曜「なんかしてって言われても私、どうしたら」
曜「―あ、そうだ」ツカツカ
果南「え?曜?どうしたの急に、―あ」
ハグゥ……
曜「抱っこしてドキドキしたならもう1度抱けば治まるかな」ギュウ
果南「―それ、私の真似じゃん……」
曜「ハグは果南ちゃんの専売特許じゃないのであります」
果南「なにそれ……ふふっ」
果南「でも、なんだか落ち着いてきたかも」
果南「ね、もう少し……このままでいさせて……」ギュウ
曜「うん、果南ちゃんの気が済むまで抱いていてあげる」
曜「ご、ごめん。心当たりがなくて」
果南「まぁ曜は誰にでも分け隔てなく優しいからそれが当たり前のようになってるんだろうな」
果南「……正直ね、私にもよくわからない」
果南「ただひとつわかる事は昨日足を挫いた時に曜に抱っこされた時から」
果南「ずっと、胸のドキドキが止まらないの」
果南「ねぇ、この気持ちってなんなのかな?」
曜「果南ちゃんが私に、ドキドキしてる……?」
果南「あ、あんな事されたらドキドキするに決まってるでしょ‼」
曜「そ、そっかそっか。そうなんだね」
果南「今だってドキドキしてる……」
果南「曜、なんとかしてよ」
曜「なんかしてって言われても私、どうしたら」
曜「―あ、そうだ」ツカツカ
果南「え?曜?どうしたの急に、―あ」
ハグゥ……
曜「抱っこしてドキドキしたならもう1度抱けば治まるかな」ギュウ
果南「―それ、私の真似じゃん……」
曜「ハグは果南ちゃんの専売特許じゃないのであります」
果南「なにそれ……ふふっ」
果南「でも、なんだか落ち着いてきたかも」
果南「ね、もう少し……このままでいさせて……」ギュウ
曜「うん、果南ちゃんの気が済むまで抱いていてあげる」
40: (しまむら) 2020/10/25(日) 00:49:45.77 ID:akZYEJKz
果南「……」
果南「―ふぅ、ありがと」スッ
曜「ドキドキは治まったかな?」
果南「どうかな?胸に触ってみる?」
曜「どれどれ~」ピトッ
果南「ちょっ、曜!?」ドキッ
曜「あぁ、まだドキドキしてるね。もう1回ハグしようか」
果南「た、たたたタンマタンマ‼」ブンブン
果南「本当に胸触る!?びっくりしたなぁ」
曜「だって果南ちゃんが触って確かめろって言うから」
果南「言葉のあやってのを知らないの?それともここぞとばかりに……」ジトーッ
曜「まさか!!私そんなつもりじゃ」アタフタ
果南「―なんて、ね。鈍感もここまでくると清々しいや」
果南「わからず屋な曜にはこれからも私のドキドキに付き合ってもらおうかなん」
曜「付き合うって、もしかして」
果南「これからも私のそばにいて、抱きしめて。いつでも落ち着いていられるように」
曜「なるほど、そこまで言われたら流石にわかるよ」
曜「私でよければ、どうぞよろしくお願いします」ペコリ
果南「よしよし、わかってもらえたところで」
果南「……なんだかまたドキドキしてきちゃったなぁ~」チラッチラッ
曜「うふふ、了解であります♪」ハグゥ
果南「うむ、それでよろしい♪」ギュウ
果南(このドキドキの正体……なんとなぁくはわかるけど)
果南(わからない振りを続けてこうやってずっと曜と一緒にいるのも悪くないかなん)
果南(この私をドキドキさせた罪は重いぞ~曜)
果南「―大好きだよ、曜……」ボソッ
果南「―ふぅ、ありがと」スッ
曜「ドキドキは治まったかな?」
果南「どうかな?胸に触ってみる?」
曜「どれどれ~」ピトッ
果南「ちょっ、曜!?」ドキッ
曜「あぁ、まだドキドキしてるね。もう1回ハグしようか」
果南「た、たたたタンマタンマ‼」ブンブン
果南「本当に胸触る!?びっくりしたなぁ」
曜「だって果南ちゃんが触って確かめろって言うから」
果南「言葉のあやってのを知らないの?それともここぞとばかりに……」ジトーッ
曜「まさか!!私そんなつもりじゃ」アタフタ
果南「―なんて、ね。鈍感もここまでくると清々しいや」
果南「わからず屋な曜にはこれからも私のドキドキに付き合ってもらおうかなん」
曜「付き合うって、もしかして」
果南「これからも私のそばにいて、抱きしめて。いつでも落ち着いていられるように」
曜「なるほど、そこまで言われたら流石にわかるよ」
曜「私でよければ、どうぞよろしくお願いします」ペコリ
果南「よしよし、わかってもらえたところで」
果南「……なんだかまたドキドキしてきちゃったなぁ~」チラッチラッ
曜「うふふ、了解であります♪」ハグゥ
果南「うむ、それでよろしい♪」ギュウ
果南(このドキドキの正体……なんとなぁくはわかるけど)
果南(わからない振りを続けてこうやってずっと曜と一緒にいるのも悪くないかなん)
果南(この私をドキドキさせた罪は重いぞ~曜)
果南「―大好きだよ、曜……」ボソッ
41: (しまむら) 2020/10/25(日) 00:53:06.78 ID:akZYEJKz
これで終わりです。最後まで読んでいただきありがとうございました
45: (SIM) 2020/10/25(日) 01:59:35.93 ID:g9O+6Tii
これはいいようかな
46: (茸) 2020/10/25(日) 07:48:01.18 ID:KCiY8Xpy
いいものがみれたずら
48: (もんじゃ) 2020/10/25(日) 17:49:35.35 ID:vC3Dn/RO
素晴らしい
本当にこういう作品に巡り逢うためにここにいるんだよな
本当にこういう作品に巡り逢うためにここにいるんだよな
49: (SIM) 2020/10/26(月) 15:52:34.45 ID:dNqafhsU
最高
50: (SIM) 2020/10/27(火) 13:48:29.27 ID:rs8ok6ZO
ようかなはいいぞ
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1603543547/