1: (笑) 2017/10/23(月) 12:51:51.51 ID:5Q6eSCUK
部室
ダイヤ「では、果南さんと鞠莉さんはこのまま私の家で勉強会ですわ」
鞠莉「イエーイ! 二年ぶりのダイヤ家お泊りですねぇ~!」
果南「ダイヤの家泊まるの久々だな~」
ルビィ「果南ちゃん、去年と一昨年はしょっちゅう泊まってたもんね」
鞠莉「え」
ダイヤ「ルビィ」
果南「……」
ダイヤ「では、果南さんと鞠莉さんはこのまま私の家で勉強会ですわ」
鞠莉「イエーイ! 二年ぶりのダイヤ家お泊りですねぇ~!」
果南「ダイヤの家泊まるの久々だな~」
ルビィ「果南ちゃん、去年と一昨年はしょっちゅう泊まってたもんね」
鞠莉「え」
ダイヤ「ルビィ」
果南「……」
4: (笑) 2017/10/23(月) 12:55:05.12 ID:5Q6eSCUK
ルビィ「あ」
鞠莉「そうなの果南?」
果南「ま、まぁ」
鞠莉「なんで泊まってたの?」
ダイヤ「ただの勉強会ですわ。果南さんが勉強得意でないのは知っていますでしょ?」
鞠莉「そうだけど……」
ルビィ「ごめんお姉ちゃん。これ言っちゃダメなんだったよね」
鞠莉「え」
ダイヤ「ルビィィィィィィィイイイイイイ!!」
花丸「修羅場ずら」ワクワク
善子「アンタ楽しそうね」
鞠莉「そうなの果南?」
果南「ま、まぁ」
鞠莉「なんで泊まってたの?」
ダイヤ「ただの勉強会ですわ。果南さんが勉強得意でないのは知っていますでしょ?」
鞠莉「そうだけど……」
ルビィ「ごめんお姉ちゃん。これ言っちゃダメなんだったよね」
鞠莉「え」
ダイヤ「ルビィィィィィィィイイイイイイ!!」
花丸「修羅場ずら」ワクワク
善子「アンタ楽しそうね」
7: (笑) 2017/10/23(月) 13:00:15.71 ID:5Q6eSCUK
鞠莉「言っちゃダメってどういうことダイヤ?」
ダイヤ「いえ、別にそういうわけではないんですよ」
鞠莉「何かやましいことでもあるの?」
ダイヤ「あるわけないじゃないですか。ねぇ果南さん」
果南「うん。勉強見てもらってただけだよ」
鞠莉「本当なのルビィ?」
ルビィ「うん! 一緒のお布団で寝てるくらいだったよ!」
鞠莉「え」
ダイヤ「ルゥゥゥビィィィィィイイイイ!!」
ダイヤ「いえ、別にそういうわけではないんですよ」
鞠莉「何かやましいことでもあるの?」
ダイヤ「あるわけないじゃないですか。ねぇ果南さん」
果南「うん。勉強見てもらってただけだよ」
鞠莉「本当なのルビィ?」
ルビィ「うん! 一緒のお布団で寝てるくらいだったよ!」
鞠莉「え」
ダイヤ「ルゥゥゥビィィィィィイイイイ!!」
13: (笑) 2017/10/23(月) 13:05:37.18 ID:5Q6eSCUK
ダイヤ「ルビィさん? あなたわざとですね? わざとやってますよね?」
ルビィ「何が?」
ダイヤ「お姉ちゃん何かしました? 何か気に触りましたか?」
ルビィ「別に何もないよ?」
ダイヤ「なら、もう余計なことは言わないで静かにしてて」
鞠莉「余計なことまだまだあるの?」
ダイヤ「いや違うんですよ鞠莉さん~」
鞠莉「なんでちょっと馴れ馴れしいの?」
ルビィ「何が?」
ダイヤ「お姉ちゃん何かしました? 何か気に触りましたか?」
ルビィ「別に何もないよ?」
ダイヤ「なら、もう余計なことは言わないで静かにしてて」
鞠莉「余計なことまだまだあるの?」
ダイヤ「いや違うんですよ鞠莉さん~」
鞠莉「なんでちょっと馴れ馴れしいの?」
16: (笑) 2017/10/23(月) 13:09:26.94 ID:5Q6eSCUK
鞠莉「果南と一緒に寝てたって本当なの?」
ダイヤ「……そのですね」
ダイヤ「寝てたことはあります……はい」
ダイヤ「私の部屋はエアコンがないので冬場は一緒に寝た方が暖かいと思っただけでして」
ダイヤ「鞠莉さんが心配する様なことはありませんよ」
鞠莉「高校生にもなって普通、一緒に寝る?」
ダイヤ「鞠莉さんだって合宿の時、果南さんと寝てたじゃないですか……」
鞠莉「合宿の時と相手の家にお泊りで寝るのとでは意味が違うでしょ?」
ダイヤ「同じですって……それに十年来の幼馴染ですよ? 一緒に寝るくらい普通です」
ダイヤ「……そのですね」
ダイヤ「寝てたことはあります……はい」
ダイヤ「私の部屋はエアコンがないので冬場は一緒に寝た方が暖かいと思っただけでして」
ダイヤ「鞠莉さんが心配する様なことはありませんよ」
鞠莉「高校生にもなって普通、一緒に寝る?」
ダイヤ「鞠莉さんだって合宿の時、果南さんと寝てたじゃないですか……」
鞠莉「合宿の時と相手の家にお泊りで寝るのとでは意味が違うでしょ?」
ダイヤ「同じですって……それに十年来の幼馴染ですよ? 一緒に寝るくらい普通です」
18: (笑) 2017/10/23(月) 13:12:42.05 ID:5Q6eSCUK
鞠莉「千歌っちどうなの?」
千歌「え? 私?」
鞠莉「曜と寝たりする?」
千歌「うーん……さすがに高校生になってからはないかな~」
曜「さすがにね。私は一緒に寝たいけど」
梨子「ん?」
鞠莉「ほら、やっぱり」
ダイヤ「いやいやいやいや」
千歌「え? 私?」
鞠莉「曜と寝たりする?」
千歌「うーん……さすがに高校生になってからはないかな~」
曜「さすがにね。私は一緒に寝たいけど」
梨子「ん?」
鞠莉「ほら、やっぱり」
ダイヤ「いやいやいやいや」
22: (笑) 2017/10/23(月) 13:16:44.04 ID:5Q6eSCUK
鞠莉「去年と一昨年は泊まってて、今年は泊まってないって私が帰ってきたから?」
ダイヤ「なんでそんなこと言うんですか……関係ありませんって」
ダイヤ「ただスクールアイドルで忙しくなって勉強が疎かになっていただけですわ」
鞠莉「果南は何か言うことないの?」
果南「……」
鞠莉「ねぇ何か言ってよ」
果南「こういうことになったら黙ってろってダイヤが」
ダイヤ「果南さあああああああああああああん」
ダイヤ「なんでそんなこと言うんですか……関係ありませんって」
ダイヤ「ただスクールアイドルで忙しくなって勉強が疎かになっていただけですわ」
鞠莉「果南は何か言うことないの?」
果南「……」
鞠莉「ねぇ何か言ってよ」
果南「こういうことになったら黙ってろってダイヤが」
ダイヤ「果南さあああああああああああああん」
28: (笑) 2017/10/23(月) 13:21:22.44 ID:5Q6eSCUK
鞠莉「こういうことって私にバレそうになった時はダイヤが誤魔化すから余計なこと言わないようにっこと?」
ダイヤ「いやいや、違うんですよ鞠莉さん」
鞠莉「違うって何が?」
ダイヤ「ルビィも果南さんも誤解を招くようなことを言ってしまうので注意してただけなんですよ」
鞠莉「ふーん……」
鞠莉「ねぇルビィ、今度好きなお店連れてってあげるから何か教えて?」
ダイヤ「……」ジッ
ルビィ「……」
鞠莉「もちろん私の奢りよ」
ルビィ「お姉ちゃんが果南ちゃん家に泊まりに行くのもしょっちゅうだったよ!」
ダイヤ「」
ダイヤ「いやいや、違うんですよ鞠莉さん」
鞠莉「違うって何が?」
ダイヤ「ルビィも果南さんも誤解を招くようなことを言ってしまうので注意してただけなんですよ」
鞠莉「ふーん……」
鞠莉「ねぇルビィ、今度好きなお店連れてってあげるから何か教えて?」
ダイヤ「……」ジッ
ルビィ「……」
鞠莉「もちろん私の奢りよ」
ルビィ「お姉ちゃんが果南ちゃん家に泊まりに行くのもしょっちゅうだったよ!」
ダイヤ「」
30: (笑) 2017/10/23(月) 13:25:01.94 ID:5Q6eSCUK
鞠莉「ねぇ、やっぱり二人は付き合って――」
ダイヤ「違います」
ダイヤ「確かに鞠莉さんが留学してから私と果南さんの距離は近づきました」
ダイヤ「が、そういったことはありません。信じて下さい」
鞠莉「ならスマホ見せて」
ダイヤ「はい?」
鞠莉「写真フォルダだけでいいから」
ダイヤ「そんな……」
ダイヤ「違います」
ダイヤ「確かに鞠莉さんが留学してから私と果南さんの距離は近づきました」
ダイヤ「が、そういったことはありません。信じて下さい」
鞠莉「ならスマホ見せて」
ダイヤ「はい?」
鞠莉「写真フォルダだけでいいから」
ダイヤ「そんな……」
33: (笑) 2017/10/23(月) 13:29:14.86 ID:5Q6eSCUK
鞠莉「ダイヤが人に見せられない様な写真撮ってるの?」
ダイヤ「そういう問題ではなくて――プライバシーというものがありまして。ね?」
鞠莉「私は見せられるわよ?」スッ
鞠莉「ほら、ほら!」
ダイヤ「……」
ダイヤ「鞠莉さん、落ち着いてください」
鞠莉「私は落ち着いてるわよ? 焦ってるのはそっちでしょ?」
ダイヤ「……」
ダイヤ「一旦、お互い冷静になりましょう。この話はまた――」
花丸「証拠隠滅の時間稼ぎずら」
善子「ずら丸、やめなさい」
ダイヤ「そういう問題ではなくて――プライバシーというものがありまして。ね?」
鞠莉「私は見せられるわよ?」スッ
鞠莉「ほら、ほら!」
ダイヤ「……」
ダイヤ「鞠莉さん、落ち着いてください」
鞠莉「私は落ち着いてるわよ? 焦ってるのはそっちでしょ?」
ダイヤ「……」
ダイヤ「一旦、お互い冷静になりましょう。この話はまた――」
花丸「証拠隠滅の時間稼ぎずら」
善子「ずら丸、やめなさい」
37: (笑) 2017/10/23(月) 13:37:02.60 ID:5Q6eSCUK
鞠莉「ダイヤ本当のこと言って」
ダイヤ「……」
鞠莉「私は別に、二人が恋仲になることはいいの」
鞠莉「ただ、それを隠されてるのが悲しいの」
鞠莉「私に気を使ってるんでしょ?」
ダイヤ「ですから――」
鞠莉「ちゃんと受け止めるから。祝福するから」
鞠莉「二人は付き合ってるんでしょ?」
果南「……」
ダイヤ「……」
ダイヤ「……」コクリ
鞠莉「ほ゛ら゛や゛っ゛ぱ゛り゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」ポロポロ
善子「全然受け止められてないじゃない……」
ダイヤ「……」
鞠莉「私は別に、二人が恋仲になることはいいの」
鞠莉「ただ、それを隠されてるのが悲しいの」
鞠莉「私に気を使ってるんでしょ?」
ダイヤ「ですから――」
鞠莉「ちゃんと受け止めるから。祝福するから」
鞠莉「二人は付き合ってるんでしょ?」
果南「……」
ダイヤ「……」
ダイヤ「……」コクリ
鞠莉「ほ゛ら゛や゛っ゛ぱ゛り゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」ポロポロ
善子「全然受け止められてないじゃない……」
43: (笑) 2017/10/23(月) 13:43:13.75 ID:5Q6eSCUK
ダイヤ「ごめんなさい鞠莉さん……」
果南「ごめん鞠莉……」
鞠莉「うわああああああああああああん」
鞠莉「私邪魔だったんだあああああああああ」
鞠莉「だから留学させたんだあああああああああ」
鞠莉「実は人見知りの私を無理やり留学させたんだああああああ」
花丸「祝福とは一体」
曜「わかるよ鞠莉ちゃん……突然やってきた転校生に幼馴染盗られるよりつらいよね……」
梨子「よ、曜ちゃん?」
果南「ごめん鞠莉……」
鞠莉「うわああああああああああああん」
鞠莉「私邪魔だったんだあああああああああ」
鞠莉「だから留学させたんだあああああああああ」
鞠莉「実は人見知りの私を無理やり留学させたんだああああああ」
花丸「祝福とは一体」
曜「わかるよ鞠莉ちゃん……突然やってきた転校生に幼馴染盗られるよりつらいよね……」
梨子「よ、曜ちゃん?」
46: (笑) 2017/10/23(月) 13:48:00.29 ID:5Q6eSCUK
鞠莉「ねぇどこまでいったの!?」
ダイヤ「へ?」
鞠莉「え ちしたの!?」
ダイヤ「わ、私達は清いお付き合いを……」
花丸「ほうほう、恋人達がCに至るまで成人なら一ヶ月。高校生なら三ヶ月~半年が平均らしいずら」本ペラー
花丸「二年以上付き合ってしてないなんてありえないずらね」
鞠莉「してるんでしょ!? この際全部話して!!」
ダイヤ「あくまでも平均の話であって私達は……」
鞠莉「じゃぁ恋人になって何してるって言うのよ!?」
ダイヤ「普通にデートしたり、手繋いだりですが……」
鞠莉「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ポロポロ
ダイヤ「その耐久力でよく聞けましたね……」
ダイヤ「へ?」
鞠莉「え ちしたの!?」
ダイヤ「わ、私達は清いお付き合いを……」
花丸「ほうほう、恋人達がCに至るまで成人なら一ヶ月。高校生なら三ヶ月~半年が平均らしいずら」本ペラー
花丸「二年以上付き合ってしてないなんてありえないずらね」
鞠莉「してるんでしょ!? この際全部話して!!」
ダイヤ「あくまでも平均の話であって私達は……」
鞠莉「じゃぁ恋人になって何してるって言うのよ!?」
ダイヤ「普通にデートしたり、手繋いだりですが……」
鞠莉「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ポロポロ
ダイヤ「その耐久力でよく聞けましたね……」
52: (笑) 2017/10/23(月) 13:53:16.74 ID:5Q6eSCUK
千歌「果南ちゃん……え ち……したの?」
曜「気になる」
梨子「私も……」
果南「ん……まぁ……そりゃ……」
鞠莉「ほ゛ら゛や゛っ゛ぱ゛り゛」ポロポロ
ダイヤ「」
花丸「生徒会長が一番破廉恥だったずら」
善子「不純同性交遊ね」
ルビィ「おねぇちゃ……」
曜「気になる」
梨子「私も……」
果南「ん……まぁ……そりゃ……」
鞠莉「ほ゛ら゛や゛っ゛ぱ゛り゛」ポロポロ
ダイヤ「」
花丸「生徒会長が一番破廉恥だったずら」
善子「不純同性交遊ね」
ルビィ「おねぇちゃ……」
57: (笑) 2017/10/23(月) 13:58:33.42 ID:5Q6eSCUK
ダイヤ「ねぇ果南! なんで言うの!?」
果南「だってもう手遅れだし……」
鞠莉「うわあああああ、呼び捨てだああああああ」
鞠莉「私もダイヤに呼び捨てされたい人生だったああああああああ」
ダイヤ「ああもう! うるさい!」
ダイヤ「二年も付き合ってればしてるに決まってますわ!」
鞠莉「逆ギレだあああああああああああ」
花丸「遂に開き直ったずら」
果南「だってもう手遅れだし……」
鞠莉「うわあああああ、呼び捨てだああああああ」
鞠莉「私もダイヤに呼び捨てされたい人生だったああああああああ」
ダイヤ「ああもう! うるさい!」
ダイヤ「二年も付き合ってればしてるに決まってますわ!」
鞠莉「逆ギレだあああああああああああ」
花丸「遂に開き直ったずら」
62: (笑) 2017/10/23(月) 14:02:14.76 ID:5Q6eSCUK
千歌「いつから付き合ってるの?」
果南「一年の八月」
鞠莉「私が留学してすぐだあああああああああ」
曜「初え ちは?」
果南「……一年の八月の終わり」
鞠莉「平均を大幅に上回るスピィィィィィド!!」
梨子「どっちから誘ったんですか?」
果南「ダイヤ」
鞠莉「ダイヤアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ルビィ「お姉ちゃんからなんだ……」
花丸「ドスケベ生徒会長」
善子「堕天使衣装が破廉恥ってどの口が言うか」
ダイヤ「……」
ダイヤ「もうよろしくて?」
ダイヤ「それじゃ私の家で勉強会しますわよ。果南、鞠莉さん」
鞠莉「イケルワケナイデショオオオオオオオオ!!」
おわり
果南「一年の八月」
鞠莉「私が留学してすぐだあああああああああ」
曜「初え ちは?」
果南「……一年の八月の終わり」
鞠莉「平均を大幅に上回るスピィィィィィド!!」
梨子「どっちから誘ったんですか?」
果南「ダイヤ」
鞠莉「ダイヤアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ルビィ「お姉ちゃんからなんだ……」
花丸「ドスケベ生徒会長」
善子「堕天使衣装が破廉恥ってどの口が言うか」
ダイヤ「……」
ダイヤ「もうよろしくて?」
ダイヤ「それじゃ私の家で勉強会しますわよ。果南、鞠莉さん」
鞠莉「イケルワケナイデショオオオオオオオオ!!」
おわり
65: (笑) 2017/10/23(月) 14:04:35.06 ID:5Q6eSCUK
鞠莉ちゃんごめんねギャグだし多少はね?
果南はバリネコなんだよなーん
果南はバリネコなんだよなーん
64: (笑) 2017/10/23(月) 14:04:29.21 ID:giZRsDrK
乙
面白かった
面白かった
74: (茸) 2017/10/23(月) 14:09:32.83 ID:kGpEHiPp
ダイヤから誘うとか想像したらえっっっっろ
これは仕方ないですわ
これは仕方ないですわ
81: (庭) 2017/10/23(月) 14:15:49.59 ID:gyYuEuA/
勢い好き
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1508730711/