3: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 19:33:16.00 ID:zrYOC8ya
ランジュ視点
-ランジュのビュッフェ終了後-
あなた「ごちそうさま。また明日ね」
ランジュ「ええ、また明日」
ランジュ(初めて同好会のみんなと食べたわ。ちゃんと同好会の仲間として接することが出来たかしら?)
ランジュ(変に思われて無ければいいのだけれど)
しずく「……みんな帰りましたね」
ランジュ(!?)
ランジュ(しずく、帰ったと思っていたけど、まだ残っていたのね)
ランジュ「しずくは帰らないのかしら?」
しずく「ランジュさんが帰るまで残りますよ」
ランジュ「そうなのね……しずく、この後時間あるかしら? 良かったらだけど、ランジュの部屋でもう少しお話しない?」
しずく「いいですね。私もランジュさんと、もっとお話ししたいと思っていたので」ニコ
ランジュ「///」ドキッ
ランジュ「そっそれなら良かったわ。遅くなると行けないし、早く行きましょうか」アセ アセ
しずく「そうですね」クスッ
しずく「……ランジュさんの部屋まで、手をつないで行きませんか?」
ランジュ「ラ!?」ドキッ
ランジュ「あっあまりランジュをからかうのは……」
しずく「からかってませんよ?」首傾げ
ランジュ「うっ……」
ランジュ(そんな顔で見つめるなんて卑怯だわ)ドキ ドキ
ランジュ「とっとにかく行きましょうか///」
しずく「はい」ニコ
ランジュ「///」スッ しずくに手を差し出す
しずく「あっ……」
しずく「///」ランジュの手を握る
-ランジュのビュッフェ終了後-
あなた「ごちそうさま。また明日ね」
ランジュ「ええ、また明日」
ランジュ(初めて同好会のみんなと食べたわ。ちゃんと同好会の仲間として接することが出来たかしら?)
ランジュ(変に思われて無ければいいのだけれど)
しずく「……みんな帰りましたね」
ランジュ(!?)
ランジュ(しずく、帰ったと思っていたけど、まだ残っていたのね)
ランジュ「しずくは帰らないのかしら?」
しずく「ランジュさんが帰るまで残りますよ」
ランジュ「そうなのね……しずく、この後時間あるかしら? 良かったらだけど、ランジュの部屋でもう少しお話しない?」
しずく「いいですね。私もランジュさんと、もっとお話ししたいと思っていたので」ニコ
ランジュ「///」ドキッ
ランジュ「そっそれなら良かったわ。遅くなると行けないし、早く行きましょうか」アセ アセ
しずく「そうですね」クスッ
しずく「……ランジュさんの部屋まで、手をつないで行きませんか?」
ランジュ「ラ!?」ドキッ
ランジュ「あっあまりランジュをからかうのは……」
しずく「からかってませんよ?」首傾げ
ランジュ「うっ……」
ランジュ(そんな顔で見つめるなんて卑怯だわ)ドキ ドキ
ランジュ「とっとにかく行きましょうか///」
しずく「はい」ニコ
ランジュ「///」スッ しずくに手を差し出す
しずく「あっ……」
しずく「///」ランジュの手を握る
7: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 19:40:59.42 ID:zrYOC8ya
-ランジュの部屋-
ランジュ(……困ったわ)
ランジュ(流れでしずくを部屋に呼んだのはいいのだけれど)
ランジュ(何をするかまでは考えていなかったわ)
ランジュ(……)チラッ
しずく「……」
ランジュ(しずく、いつ見てもかわいい)
ランジュ(これってあの計画を実行するにはいいタイミングじゃないかしら?)
ランジュ(とりあえず、自然な流れで飲み物でも持ってきましょうか?)
ランジュ「ちょっちょっと飲み物持ってくるわね」
しずく「あっそんな気を使わなくても……」
ランジュ「いっいいのよ、しずくはお客、お客様なんだから」
しずく「あっありがとうございます」ニコ
しずく「……」
从cVÒ ᴗ ÓV@ <移動中)
ランジュ(よし、怪しまれずにここまで来たわね)
ランジュ(後は、ミア経由で璃奈から貰ったこれを)璃奈印の睡眠薬
ランジュ(……というより、あの子何でも持ってるわね)
ランジュ(よく考えたら恐ろしいわ)
ランジュ(素直に謝らなかったら、アタシはどうなっていたのかしら?)
ランジュ(いえ、そんなことはどうでもいいわ)
ランジュ(とにかく計画を実行しましょう、しずくに渡す飲み物に)サラサラ 睡眠薬を入れる
ランジュ(これでよし!! あとは自然な流れでしずくに渡すだけね)
ランジュ(……困ったわ)
ランジュ(流れでしずくを部屋に呼んだのはいいのだけれど)
ランジュ(何をするかまでは考えていなかったわ)
ランジュ(……)チラッ
しずく「……」
ランジュ(しずく、いつ見てもかわいい)
ランジュ(これってあの計画を実行するにはいいタイミングじゃないかしら?)
ランジュ(とりあえず、自然な流れで飲み物でも持ってきましょうか?)
ランジュ「ちょっちょっと飲み物持ってくるわね」
しずく「あっそんな気を使わなくても……」
ランジュ「いっいいのよ、しずくはお客、お客様なんだから」
しずく「あっありがとうございます」ニコ
しずく「……」
从cVÒ ᴗ ÓV@ <移動中)
ランジュ(よし、怪しまれずにここまで来たわね)
ランジュ(後は、ミア経由で璃奈から貰ったこれを)璃奈印の睡眠薬
ランジュ(……というより、あの子何でも持ってるわね)
ランジュ(よく考えたら恐ろしいわ)
ランジュ(素直に謝らなかったら、アタシはどうなっていたのかしら?)
ランジュ(いえ、そんなことはどうでもいいわ)
ランジュ(とにかく計画を実行しましょう、しずくに渡す飲み物に)サラサラ 睡眠薬を入れる
ランジュ(これでよし!! あとは自然な流れでしずくに渡すだけね)
8: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 19:45:27.11 ID:zrYOC8ya
しずく視点
-ランジュのビュッフェ終了後-
あなた「ごちそうさま。また明日ね」
ランジュ「ええ、また明日」
jΣミイ˶º_| 隠れて覗き中 ジー
jΣミイ˶º_|(よし、これでみんな帰ったかな?)
しずく「……みんな帰りましたね」
しずく(これでランジュさんと二人きり)
ランジュ「しずくは帰らないのかしら?」
しずく「ランジュさんが帰るまで残りますよ」
しずく(帰っても着いて行くけどね)
ランジュ「そうなのね……しずく、この後時間あるかしら? 良かったらだけど、ランジュの部屋でもう少しお話しない?」
しずく(!?)
しずく「いいですね。私もランジュさんと、もっとお話ししたいと思っていたので」ニコ
ランジュ「そっそれなら良かったわ。遅くなると行けないし、早く行きましょうか」アセ アセ
しずく「そうですね」クスッ
しずく「……ランジュさんの部屋まで、手をつないで行きませんか?」
ランジュ「ラ!?」ドキッ
ランジュ「あっあまりランジュをからかうのは……」
しずく「からかってませんよ?」首傾げ
しずく(すみません、10割からかってます)
ランジュ「うっ……」
ランジュ「とっとにかく行きましょうか///」
しずく「はい」ニコ
しずく(ランジュさん、かわいい。かわいくてカッコいいとか、私を〇す気なのかな?)
ランジュ「///」スッ しずくに手を差し出す
しずく「あっ……」
しずく「///」ランジュの手を握る
しずく(今日は手を洗うの止めよう)
-ランジュのビュッフェ終了後-
あなた「ごちそうさま。また明日ね」
ランジュ「ええ、また明日」
jΣミイ˶º_| 隠れて覗き中 ジー
jΣミイ˶º_|(よし、これでみんな帰ったかな?)
しずく「……みんな帰りましたね」
しずく(これでランジュさんと二人きり)
ランジュ「しずくは帰らないのかしら?」
しずく「ランジュさんが帰るまで残りますよ」
しずく(帰っても着いて行くけどね)
ランジュ「そうなのね……しずく、この後時間あるかしら? 良かったらだけど、ランジュの部屋でもう少しお話しない?」
しずく(!?)
しずく「いいですね。私もランジュさんと、もっとお話ししたいと思っていたので」ニコ
ランジュ「そっそれなら良かったわ。遅くなると行けないし、早く行きましょうか」アセ アセ
しずく「そうですね」クスッ
しずく「……ランジュさんの部屋まで、手をつないで行きませんか?」
ランジュ「ラ!?」ドキッ
ランジュ「あっあまりランジュをからかうのは……」
しずく「からかってませんよ?」首傾げ
しずく(すみません、10割からかってます)
ランジュ「うっ……」
ランジュ「とっとにかく行きましょうか///」
しずく「はい」ニコ
しずく(ランジュさん、かわいい。かわいくてカッコいいとか、私を〇す気なのかな?)
ランジュ「///」スッ しずくに手を差し出す
しずく「あっ……」
しずく「///」ランジュの手を握る
しずく(今日は手を洗うの止めよう)
10: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 19:50:49.64 ID:zrYOC8ya
-ランジュの部屋-
しずく(とうとうランジュさんの部屋に来てしまった)
しずく(すごく緊張する、二人っきりだし)
しずく(どうしよう、緊張してるの気づかれてないよね?)
しずく(……)チラッ
ランジュ「……」
しずく(駄目だ、カッコよすぎて何も考えられない)
しずく(頑張れ私、今はまだ襲う時間じゃない)
しずく(……)カサッ
しずく(よし、忘れずに璃奈さん印の睡眠薬持ってきてるね)
しずく(後はタイミングを見計らってこれをランジュさんに飲ませるだけ)
しずく(その後は……)ニヤ
ランジュ「ちょっちょっと飲み物持ってくるわね」
しずく「あっそんな気を使わなくても……」
ランジュ「いっいいのよ、しずくはお客、お客様なんだから」
しずく「ありがとうございます」ニコ
しずく(……怪しい)
しずく「……」コソコソ……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ <尾行中)
jΣミイ˶º_| 覗き中
从cVÒ ᴗ ÓV@「……」サラサラ
jΣミイ˶º_|(片方のカップに何か入れた?)
しずく(あの手に持ってる袋、もしかして璃奈さん印の……)
しずく(とうとうランジュさんの部屋に来てしまった)
しずく(すごく緊張する、二人っきりだし)
しずく(どうしよう、緊張してるの気づかれてないよね?)
しずく(……)チラッ
ランジュ「……」
しずく(駄目だ、カッコよすぎて何も考えられない)
しずく(頑張れ私、今はまだ襲う時間じゃない)
しずく(……)カサッ
しずく(よし、忘れずに璃奈さん印の睡眠薬持ってきてるね)
しずく(後はタイミングを見計らってこれをランジュさんに飲ませるだけ)
しずく(その後は……)ニヤ
ランジュ「ちょっちょっと飲み物持ってくるわね」
しずく「あっそんな気を使わなくても……」
ランジュ「いっいいのよ、しずくはお客、お客様なんだから」
しずく「ありがとうございます」ニコ
しずく(……怪しい)
しずく「……」コソコソ……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ <尾行中)
jΣミイ˶º_| 覗き中
从cVÒ ᴗ ÓV@「……」サラサラ
jΣミイ˶º_|(片方のカップに何か入れた?)
しずく(あの手に持ってる袋、もしかして璃奈さん印の……)
11: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 19:58:31.41 ID:zrYOC8ya
ランジュ視点
-ランジュの部屋-
ランジュ(ば……バレないかしら?)ドキ ドキ
ランジュ「しっしずく、飲み物持って来たわよ」カチャ カチャ 飲み物を置く
ランジュ「レッレモンティーでよか……良かったかしら?」フヘッ 変な笑顔
しずく「……」
しずく「はい、ありがとうございます」ニコ
ランジュ「ランジュが淹れたんだけど、味は大丈夫かしら?」
ランジュ「ちょっと味見してくれる?」ソワ ソワ
ランジュ「じっ自信作なのよ?」
ランジュ(気づかれませんように……)ハラ ハラ ドキ ドキ
しずく「……」コクッ
しずく「このレモンティー……」
ランジュ「どっどうかしら?」ドキ ドキ
しずく「すごく美味しいです」ニコ
しずく「ランジュさんの愛が籠ってるのかな?」クスッ
ランジュ「それは良かったわ」ホッ
ランジュ(ペットボトル飲料水ってことは秘密にしておきましょう)
……
………
…………
jΣミイ˶= - =˶リ「……」クシ クシ 眠そうに目をこする
jΣミイ˶= _ =˶リ「……」コックリ……
ランジュ(……薬が効いてきたみたいね)
ランジュ「しずく、どうしたの? 眠そうね」
jΣミイ˶= - =˶リ「すみません……さっきまで眠くなかったんですけど……急に眠気が……」
ランジュ「……仕方ないわね、ベッドを貸すから少し仮眠とるといいわよ」
しずく「ありが……」パタリ
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ「っし」ガッツポーズ
ランジュ(かなり強力な睡眠薬ね、ベッドに行く前に寝たわ)
ランジュ(……とりあえず運びましょうか)
-ランジュの部屋-
ランジュ(ば……バレないかしら?)ドキ ドキ
ランジュ「しっしずく、飲み物持って来たわよ」カチャ カチャ 飲み物を置く
ランジュ「レッレモンティーでよか……良かったかしら?」フヘッ 変な笑顔
しずく「……」
しずく「はい、ありがとうございます」ニコ
ランジュ「ランジュが淹れたんだけど、味は大丈夫かしら?」
ランジュ「ちょっと味見してくれる?」ソワ ソワ
ランジュ「じっ自信作なのよ?」
ランジュ(気づかれませんように……)ハラ ハラ ドキ ドキ
しずく「……」コクッ
しずく「このレモンティー……」
ランジュ「どっどうかしら?」ドキ ドキ
しずく「すごく美味しいです」ニコ
しずく「ランジュさんの愛が籠ってるのかな?」クスッ
ランジュ「それは良かったわ」ホッ
ランジュ(ペットボトル飲料水ってことは秘密にしておきましょう)
……
………
…………
jΣミイ˶= - =˶リ「……」クシ クシ 眠そうに目をこする
jΣミイ˶= _ =˶リ「……」コックリ……
ランジュ(……薬が効いてきたみたいね)
ランジュ「しずく、どうしたの? 眠そうね」
jΣミイ˶= - =˶リ「すみません……さっきまで眠くなかったんですけど……急に眠気が……」
ランジュ「……仕方ないわね、ベッドを貸すから少し仮眠とるといいわよ」
しずく「ありが……」パタリ
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ「っし」ガッツポーズ
ランジュ(かなり強力な睡眠薬ね、ベッドに行く前に寝たわ)
ランジュ(……とりあえず運びましょうか)
13: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 20:05:30.69 ID:zrYOC8ya
しずく視点
-ランジュの部屋-
ランジュ「しっしずく、飲み物持って来たわよ」カチャ カチャ 飲み物を置く
ランジュ「レッレモンティーでよか……良かったかしら?」フヘッ 変な笑顔
しずく(挙動不審すぎるよ、ランジュさん……)
しずく「はい、ありがとうございます」ニコ
ランジュ「ランジュが淹れたんだけど、味は大丈夫かしら?」
ランジュ「ちょっと味見してくれる?」ソワ ソワ
ランジュ「じっ自信作なのよ?」
しずく(ペットボトル見えてたよ……)
しずく(そういえば璃奈さんから睡眠薬もらうとき、ランジュさんも寝不足で困ってたって言ってたっけ)
しずく(もしかして入れてたのって……とりあえず飲んだ振りしとこ)
しずく「……」コクッ
しずく「このレモンティー……」
ランジュ「どっどうかしら?」ドキ ドキ
しずく「すごく美味しいです」ニコ
しずく「ランジュさんの愛が籠ってるのかな?」クスッ
ランジュ「それは良かったわ」ホッ
……
………
…………
jΣミイ˶= - =˶リ「……」クシ クシ 眠そうに目をこする
jΣミイ˶= _ =˶リ「……」コックリ……
ランジュ「しずく、どうしたの? 眠そうね」
jΣミイ˶= - =˶リ「すみません……さっきまで眠くなかったんですけど……急に眠気が……」
ランジュ「……仕方ないわね、ベッドを貸すから少し仮眠とるといいわよ」
しずく「ありが……」パタリ
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
jΣミイ˶- _ =˶リ「……」チラッ
ランジュ「っし」ガッツポーズ
しずく(ふふっ、ガッツポーズなんてして、かわいい……)
しずく(とりあえず寝た振りをしたけど、正解みたいだね)
しずく(ランジュさん、どんないたずらしてくれるのかな?)ワク ワク
しずく(というかランジュさん、もしかして私のこと……///)ドキ ドキ
-ランジュの部屋-
ランジュ「しっしずく、飲み物持って来たわよ」カチャ カチャ 飲み物を置く
ランジュ「レッレモンティーでよか……良かったかしら?」フヘッ 変な笑顔
しずく(挙動不審すぎるよ、ランジュさん……)
しずく「はい、ありがとうございます」ニコ
ランジュ「ランジュが淹れたんだけど、味は大丈夫かしら?」
ランジュ「ちょっと味見してくれる?」ソワ ソワ
ランジュ「じっ自信作なのよ?」
しずく(ペットボトル見えてたよ……)
しずく(そういえば璃奈さんから睡眠薬もらうとき、ランジュさんも寝不足で困ってたって言ってたっけ)
しずく(もしかして入れてたのって……とりあえず飲んだ振りしとこ)
しずく「……」コクッ
しずく「このレモンティー……」
ランジュ「どっどうかしら?」ドキ ドキ
しずく「すごく美味しいです」ニコ
しずく「ランジュさんの愛が籠ってるのかな?」クスッ
ランジュ「それは良かったわ」ホッ
……
………
…………
jΣミイ˶= - =˶リ「……」クシ クシ 眠そうに目をこする
jΣミイ˶= _ =˶リ「……」コックリ……
ランジュ「しずく、どうしたの? 眠そうね」
jΣミイ˶= - =˶リ「すみません……さっきまで眠くなかったんですけど……急に眠気が……」
ランジュ「……仕方ないわね、ベッドを貸すから少し仮眠とるといいわよ」
しずく「ありが……」パタリ
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
jΣミイ˶- _ =˶リ「……」チラッ
ランジュ「っし」ガッツポーズ
しずく(ふふっ、ガッツポーズなんてして、かわいい……)
しずく(とりあえず寝た振りをしたけど、正解みたいだね)
しずく(ランジュさん、どんないたずらしてくれるのかな?)ワク ワク
しずく(というかランジュさん、もしかして私のこと……///)ドキ ドキ
16: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 20:16:53.33 ID:zrYOC8ya
ランジュ視点
-ランジュの部屋 (ベッド前)-
ランジュ(とうとうこの時が……どんなに夢見たことか)
ランジュ(璃奈印の睡眠薬の効果は約10時間)
从cV◉ _ ◉V@(つまり、しずくを10時間独占して好き放題出来るということ)
ランジュ「さて、どうしようかしら?」
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ「///」ドキ ドキ
ランジュ「かわいい」ボソッ
jΣミイ˶- _ -˶リ))「……」ピクッ
ランジュ「あっ……」口を手で押さえる
ランジュ(もしかして聞こえた?)
ランジュ(いや、睡眠薬で寝かせたんだから、そう簡単には起きないはず……)
ランジュ(気のせいよ)
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ(それにしてもしずくの寝顔、本当にかわいいわね)
ランジュ(撫でてもいいのよね? 誰も見てないし、しずくは寝ているし)
ランジュ(……)ナデ ナデ
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
从cV◉ _ ◉V@(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
-ランジュの部屋 (ベッド前)-
ランジュ(とうとうこの時が……どんなに夢見たことか)
ランジュ(璃奈印の睡眠薬の効果は約10時間)
从cV◉ _ ◉V@(つまり、しずくを10時間独占して好き放題出来るということ)
ランジュ「さて、どうしようかしら?」
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ「///」ドキ ドキ
ランジュ「かわいい」ボソッ
jΣミイ˶- _ -˶リ))「……」ピクッ
ランジュ「あっ……」口を手で押さえる
ランジュ(もしかして聞こえた?)
ランジュ(いや、睡眠薬で寝かせたんだから、そう簡単には起きないはず……)
ランジュ(気のせいよ)
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ(それにしてもしずくの寝顔、本当にかわいいわね)
ランジュ(撫でてもいいのよね? 誰も見てないし、しずくは寝ているし)
ランジュ(……)ナデ ナデ
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
从cV◉ _ ◉V@(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
17: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 20:26:01.42 ID:zrYOC8ya
ランジュ(!?)ハッ!
ランジュ(いけない、しずくが愛おしすぎて意識が飛んでたわ……)
ランジュ(……起きてないわよね?)
jΣミイ;- _ -˶リ「……」
jΣミイ;- _ -˶リ「スッスヤァ~」Zzz……
ランジュ(良かった、起きてないみたいね)ホッ
ランジュ(璃奈印の睡眠薬、すごい効果だわ)
ランジュ(……璃奈にだけは逆らわないでおきましょう)
ランジュ(……)ゾワ
ランジュ(いえ、そんなことはどうでもいいわ、今はしずくに集中しないと)
ランジュ(……何か忘れているような)
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ、考え中)
ランジュ(……しまった!! 今日の分のトレーニングをしていないわ!!)
ランジュ(昨日休んじゃったから、やらないと不味いわね……たくさん食べたし)
ランジュ(……仕方ないわね)溜息
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ着替え中)
ランジュ(じゃあ早速、スクワットからやりましょうか)
ランジュ「……1……2……3……」
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ(しずくの寝顔を見ながらのスクワット……最高ね!!)
ランジュ「12……13……14……」
ランジュ(ああ……しずくの寝顔をみながらだと何度でも続けられるわ……)
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ、スクワット中)
ランジュ「212……213……214……」
ランジュ(……流石にやりすぎたわね、ここまでにしましょう)
ランジュ(いけない、しずくが愛おしすぎて意識が飛んでたわ……)
ランジュ(……起きてないわよね?)
jΣミイ;- _ -˶リ「……」
jΣミイ;- _ -˶リ「スッスヤァ~」Zzz……
ランジュ(良かった、起きてないみたいね)ホッ
ランジュ(璃奈印の睡眠薬、すごい効果だわ)
ランジュ(……璃奈にだけは逆らわないでおきましょう)
ランジュ(……)ゾワ
ランジュ(いえ、そんなことはどうでもいいわ、今はしずくに集中しないと)
ランジュ(……何か忘れているような)
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ、考え中)
ランジュ(……しまった!! 今日の分のトレーニングをしていないわ!!)
ランジュ(昨日休んじゃったから、やらないと不味いわね……たくさん食べたし)
ランジュ(……仕方ないわね)溜息
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ着替え中)
ランジュ(じゃあ早速、スクワットからやりましょうか)
ランジュ「……1……2……3……」
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ(しずくの寝顔を見ながらのスクワット……最高ね!!)
ランジュ「12……13……14……」
ランジュ(ああ……しずくの寝顔をみながらだと何度でも続けられるわ……)
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ、スクワット中)
ランジュ「212……213……214……」
ランジュ(……流石にやりすぎたわね、ここまでにしましょう)
21: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 20:32:46.51 ID:zrYOC8ya
ランジュ(ふぅ……次は腕立て伏せね)
ランジュ「……1……2……3……」
ランジュ(しずくが部活で1曲だけセンターで歌ったとき、とても素敵だったわ)
ランジュ「……4……5……6……」
ランジュ(思えばあれがアタシの初恋だったのね)
ランジュ「……12……13……14……」
ランジュ(……でもその後に同好会のライブでしずくが歌ったときは)
ランジュ「……15…………………………」
ランジュ(……もっと素敵だったわね)チラッ
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ「……16……17……18……」
ランジュ(そのあとすぐに、しずくが同好会に戻るって言ったときは)
ランジュ「……19……20……21……」
ランジュ(かなり落ち込んだわ)
ランジュ「……22……23……24……」
ランジュ(しばらく部屋から出られなかった)
ランジュ「……25……26……27……」
ランジュ(でも不思議なのよね)
ランジュ「……28……29……30」
ランジュ(しずくが同好会に戻るって言ったとき)
ランジュ(少し胸のあたりがゾクゾクしたのよね)
ランジュ(?)首をかしげる
ランジュ(まあいいわ、続けましょう)
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ、腕立て伏せ中)
ランジュ「398……399……400……」
ランジュ(やりすぎたわ……今日の分のトレーニングはここまでにしましょう)
ランジュ(しずくを見ながらだと調子が良すぎて、明日の反動が怖いわ)
ランジュ(ちゃんと起きれるかしら?)
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ(本当によく寝ているわね)ナデ ナデ
ランジュ(このまま少し、添い寝でもしようかしら?)フフッ
ランジュ(……いけない、汗臭いまま添い寝なんてしずくが可哀想だわ)
ランジュ「シャワー浴びてこようかしら」
……
………
…………
ランジュ「……1……2……3……」
ランジュ(しずくが部活で1曲だけセンターで歌ったとき、とても素敵だったわ)
ランジュ「……4……5……6……」
ランジュ(思えばあれがアタシの初恋だったのね)
ランジュ「……12……13……14……」
ランジュ(……でもその後に同好会のライブでしずくが歌ったときは)
ランジュ「……15…………………………」
ランジュ(……もっと素敵だったわね)チラッ
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ「……16……17……18……」
ランジュ(そのあとすぐに、しずくが同好会に戻るって言ったときは)
ランジュ「……19……20……21……」
ランジュ(かなり落ち込んだわ)
ランジュ「……22……23……24……」
ランジュ(しばらく部屋から出られなかった)
ランジュ「……25……26……27……」
ランジュ(でも不思議なのよね)
ランジュ「……28……29……30」
ランジュ(しずくが同好会に戻るって言ったとき)
ランジュ(少し胸のあたりがゾクゾクしたのよね)
ランジュ(?)首をかしげる
ランジュ(まあいいわ、続けましょう)
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ、腕立て伏せ中)
ランジュ「398……399……400……」
ランジュ(やりすぎたわ……今日の分のトレーニングはここまでにしましょう)
ランジュ(しずくを見ながらだと調子が良すぎて、明日の反動が怖いわ)
ランジュ(ちゃんと起きれるかしら?)
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ(本当によく寝ているわね)ナデ ナデ
ランジュ(このまま少し、添い寝でもしようかしら?)フフッ
ランジュ(……いけない、汗臭いまま添い寝なんてしずくが可哀想だわ)
ランジュ「シャワー浴びてこようかしら」
……
………
…………
22: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 20:38:58.73 ID:zrYOC8ya
しずく視点
-ランジュの部屋 (ベッド前)-
しずく(少し緊張する……)ドキ ドキ
ランジュ「さて、どうしようかしら?」
ランジュ「かわいい」ボソッ
jΣミイ˶- _ -˶リ))(あっ///)ピクッ
しずく(ちょっと、耳元でささやかないでよ///)
しずく(思わず反応しちゃったけど、気づかれてないよね?)
ランジュ「あっ……」口を手で押さえる
ランジュ(……)
jΣミイ˶- _ -˶リ(寝たふり、寝たふり……)スヤァ……
ランジュ(……)
ランジュ(……)ナデ ナデ
しずく(あっ///)
しずく(気持ちいい///)
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
しずく(……ランジュさん? ちょっと激し……)
从cV◉ _ ◉V@(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
しずく(いだだだだだだだだだだだだだだだだ……!!)
しずく(熱い!! ハゲる!! ランジュさん、ハゲちゃうから!!)
ランジュ(!?)ピタッ
しずく(あっまずい……)
jΣミイ;- _ -˶リ「……」
jΣミイ;- _ -˶リ「スッスヤァ~」Zzz……
-ランジュの部屋 (ベッド前)-
しずく(少し緊張する……)ドキ ドキ
ランジュ「さて、どうしようかしら?」
ランジュ「かわいい」ボソッ
jΣミイ˶- _ -˶リ))(あっ///)ピクッ
しずく(ちょっと、耳元でささやかないでよ///)
しずく(思わず反応しちゃったけど、気づかれてないよね?)
ランジュ「あっ……」口を手で押さえる
ランジュ(……)
jΣミイ˶- _ -˶リ(寝たふり、寝たふり……)スヤァ……
ランジュ(……)
ランジュ(……)ナデ ナデ
しずく(あっ///)
しずく(気持ちいい///)
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
ランジュ(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
しずく(……ランジュさん? ちょっと激し……)
从cV◉ _ ◉V@(……)ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ ナデ
しずく(いだだだだだだだだだだだだだだだだ……!!)
しずく(熱い!! ハゲる!! ランジュさん、ハゲちゃうから!!)
ランジュ(!?)ピタッ
しずく(あっまずい……)
jΣミイ;- _ -˶リ「……」
jΣミイ;- _ -˶リ「スッスヤァ~」Zzz……
23: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 20:45:16.41 ID:zrYOC8ya
ランジュ(……)スクッ 立ち上がる
ランジュ(……)
しずく(きっ気づかれてないよね?)ドキ ドキ
ランジュ(……)スル スル……
ランジュ(……)パサッ……
しずく(何の音だろう?)
しずく(まるで服を脱いだような……)
jΣミイ˶- _ =˶リ(ちょっと薄目で……)チラッ
ランジュ(……)下着姿
しずく(!?)ドキッ
しずく(えっ? なんで下着姿……)
しずく(もしかして……ええええぇぇぇぇ!?)
しずく(ランジュさんちょっと早いよ~……)
しずく(こういうのはもっと、私にいたずらをしてから……)
jΣミイ˶- _ =˶リ(……)チラッ
ランジュ(……)トレーニングウエァ
しずく(あれ? 着替えてる)ガッカリ……
「……1……2……3……」
しずく(ああ、トレーニングするのね)
しずく(たしかに今日はたくさん食べたからね)
しずく(でも別に今しなくてもいいよね? 他にやることあるよね?)
しずく(ほら、目の前に無抵抗の私がいるよ??)
「12……13……14……」
しずく(……いつまで続くんだろう?)
ランジュ(……)
しずく(きっ気づかれてないよね?)ドキ ドキ
ランジュ(……)スル スル……
ランジュ(……)パサッ……
しずく(何の音だろう?)
しずく(まるで服を脱いだような……)
jΣミイ˶- _ =˶リ(ちょっと薄目で……)チラッ
ランジュ(……)下着姿
しずく(!?)ドキッ
しずく(えっ? なんで下着姿……)
しずく(もしかして……ええええぇぇぇぇ!?)
しずく(ランジュさんちょっと早いよ~……)
しずく(こういうのはもっと、私にいたずらをしてから……)
jΣミイ˶- _ =˶リ(……)チラッ
ランジュ(……)トレーニングウエァ
しずく(あれ? 着替えてる)ガッカリ……
「……1……2……3……」
しずく(ああ、トレーニングするのね)
しずく(たしかに今日はたくさん食べたからね)
しずく(でも別に今しなくてもいいよね? 他にやることあるよね?)
しずく(ほら、目の前に無抵抗の私がいるよ??)
「12……13……14……」
しずく(……いつまで続くんだろう?)
24: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 20:45:49.71 ID:zrYOC8ya
jΣミイ˶- _ =˶リ(……)チラッ
从V◉ _ ◉V从「15」
「……」
从V◉ _ ◉V从「16」
「……」
从V◉ _ ◉V从「17」
「……」
从V◉ _ ◉V从「18」
しずく(怖!!)
しずく(えっ? なに? 怖!!)
しずく(なんで私を見つめながらスクワットしてるの!?)
しずく(えっ? 怖、えっ?)
しずく(意味わかんない!!)
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ、スクワット中)
ランジュ「212……213……214……」
ランジュ「ふぅ……」
ランジュ(……)
しずく(終わったのかな?)
しずく(スクワット200回ってやり過ぎじゃない?)
从V◉ _ ◉V从「15」
「……」
从V◉ _ ◉V从「16」
「……」
从V◉ _ ◉V从「17」
「……」
从V◉ _ ◉V从「18」
しずく(怖!!)
しずく(えっ? なに? 怖!!)
しずく(なんで私を見つめながらスクワットしてるの!?)
しずく(えっ? 怖、えっ?)
しずく(意味わかんない!!)
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ、スクワット中)
ランジュ「212……213……214……」
ランジュ「ふぅ……」
ランジュ(……)
しずく(終わったのかな?)
しずく(スクワット200回ってやり過ぎじゃない?)
27: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 20:51:25.85 ID:zrYOC8ya
ランジュ(……)腕立て伏せのポーズ
「……1……2……3……」
しずく(次は腕立て伏せか……相変わらず私の方を向いてやってる……)
从V◉ _ ◉V从「10」
「……」
从V◉ _ ◉V从「11」
「……」
从V◉ _ ◉V从「12」
しずく(相変わらず怖いけど、さすがに慣れてきた)
しずく(ランジュさん、かっこいいなぁ……)
从V◉ _ ◉V从「15」ピタッ
从V◉ _ ◉V从「…………………」ジーーーー
しずく(えっ? 何で腕立て伏せ止めたの?)
しずく(もしかして起きてるの気づかれちゃった?)薄目閉じ
「……16……17……18……」
しずく(……よかった、気のせいだったみたいだね)
しずく(早く終わらないかな?)
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ、腕立て伏せ中)
「398……399……400……」
「ふぅ……」
「……1……2……3……」
しずく(次は腕立て伏せか……相変わらず私の方を向いてやってる……)
从V◉ _ ◉V从「10」
「……」
从V◉ _ ◉V从「11」
「……」
从V◉ _ ◉V从「12」
しずく(相変わらず怖いけど、さすがに慣れてきた)
しずく(ランジュさん、かっこいいなぁ……)
从V◉ _ ◉V从「15」ピタッ
从V◉ _ ◉V从「…………………」ジーーーー
しずく(えっ? 何で腕立て伏せ止めたの?)
しずく(もしかして起きてるの気づかれちゃった?)薄目閉じ
「……16……17……18……」
しずく(……よかった、気のせいだったみたいだね)
しずく(早く終わらないかな?)
从cVÒ ᴗ ÓV@ <ランジュ、腕立て伏せ中)
「398……399……400……」
「ふぅ……」
28: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 20:51:36.25 ID:zrYOC8ya
しずく(ランジュさん、本当に人間?)
しずく(いや流石に400回はありえないでしょ!?)
しずく(えっ!? 怖!! 私こんな人に惚れたの!?)
しずく(大丈夫かな!? ベッドの上で私、過労死とかしないよね!?)
しずく(頑張れ私、戦闘民族の演技をするのよ……そうすればきっと耐えられるよ)
ランジュ「……」ナデ ナデ
しずく(あっ///)ドキッ
しずく(ランジュさん……好き……)
ランジュ「シャワー浴びてこようかしら」
しずく(!?)
しずく(いよいよだね、ランジュさんがシャワーから戻ったら……)
しずく(///)ドキ ドキ
……
………
…………
しずく(いや流石に400回はありえないでしょ!?)
しずく(えっ!? 怖!! 私こんな人に惚れたの!?)
しずく(大丈夫かな!? ベッドの上で私、過労死とかしないよね!?)
しずく(頑張れ私、戦闘民族の演技をするのよ……そうすればきっと耐えられるよ)
ランジュ「……」ナデ ナデ
しずく(あっ///)ドキッ
しずく(ランジュさん……好き……)
ランジュ「シャワー浴びてこようかしら」
しずく(!?)
しずく(いよいよだね、ランジュさんがシャワーから戻ったら……)
しずく(///)ドキ ドキ
……
………
…………
29: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 21:01:49.49 ID:zrYOC8ya
ランジュ視点
ランジュ「ふぅ……」寝間着
ランジュ(シャワー気持ちよかったわ)
ランジュ(……変な臭いしてないわよね)クン クン
ランジュ(うん、大丈夫そうね)
ランジュ(……)チラッ
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ(かわいい)
ランジュ(今からしずくに……)
ランジュ(///)ドキ ドキ
ランジュ(……興奮したら喉が渇いちゃったわ)
ランジュ(……)チラッ
しずくの飲み残し
ランジュ(あっ……しずくの飲み残しがテーブルの上に……)
ランジュ(しっ仕方ないわよね? 残すのは勿体ないし///)ハァハァ……
ランジュ(///)ドキ ドキ しずくの使ったカップを持つ
ランジュ(こっこのカップにしずくが口を……///)ハァ ハァ ハァ
ランジュ(じゃっじゃあ……///)
ランジュ(いっいただっきま~す!!)ゴク ゴク
バタン……
从cV˘ ヮ ˘V@ スヤァ……
「……」
jΣミイ˶◉ _◉˶リ「……」スクッ
……
………
…………
ランジュ「ふぅ……」寝間着
ランジュ(シャワー気持ちよかったわ)
ランジュ(……変な臭いしてないわよね)クン クン
ランジュ(うん、大丈夫そうね)
ランジュ(……)チラッ
jΣミイ˶- _ -˶リ「Zzz……」スヤァ……
ランジュ(かわいい)
ランジュ(今からしずくに……)
ランジュ(///)ドキ ドキ
ランジュ(……興奮したら喉が渇いちゃったわ)
ランジュ(……)チラッ
しずくの飲み残し
ランジュ(あっ……しずくの飲み残しがテーブルの上に……)
ランジュ(しっ仕方ないわよね? 残すのは勿体ないし///)ハァハァ……
ランジュ(///)ドキ ドキ しずくの使ったカップを持つ
ランジュ(こっこのカップにしずくが口を……///)ハァ ハァ ハァ
ランジュ(じゃっじゃあ……///)
ランジュ(いっいただっきま~す!!)ゴク ゴク
バタン……
从cV˘ ヮ ˘V@ スヤァ……
「……」
jΣミイ˶◉ _◉˶リ「……」スクッ
……
………
…………
31: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 21:06:00.16 ID:zrYOC8ya
从cV= - =V@「うっうーん……」
ランジュ「あれっ? アタシ、寝ちゃってた?」
ランジュ「?」
「ようやく起きましたね、ランジュさん」
ランジュ「だっ誰!?」
しずく「私ですよ」
ランジュ「しっしずく? 起きたのね」ガシャ
ランジュ「!?」四肢が手錠と鎖で拘束されている
ランジュ「なにこれ、何で私、下着姿でベッドに拘束されてるの?」
ランジュ「たっ助けてしずく、ランジュ拘束されて……」
しずく「拘束した本人に助けを求めるなんて、可愛いですね」クス クス
ランジュ「!?」
ランジュ「しずくがやったの? どうしてこんな酷いこと……」
しずく「……私に睡眠薬を飲ませようとしたランジュさんに言われたくないですよ」
ランジュ「なっ……気づいてたのね……」
しずく「はい。飲んだ振りをしてずっと起きてました」ニコ
しずく「私、ずっとランジュさんが何をしてくれるか待ってたんですよ?」
しずく「それなのに、ランジュさんったら……」
ランジュ「あれっ? アタシ、寝ちゃってた?」
ランジュ「?」
「ようやく起きましたね、ランジュさん」
ランジュ「だっ誰!?」
しずく「私ですよ」
ランジュ「しっしずく? 起きたのね」ガシャ
ランジュ「!?」四肢が手錠と鎖で拘束されている
ランジュ「なにこれ、何で私、下着姿でベッドに拘束されてるの?」
ランジュ「たっ助けてしずく、ランジュ拘束されて……」
しずく「拘束した本人に助けを求めるなんて、可愛いですね」クス クス
ランジュ「!?」
ランジュ「しずくがやったの? どうしてこんな酷いこと……」
しずく「……私に睡眠薬を飲ませようとしたランジュさんに言われたくないですよ」
ランジュ「なっ……気づいてたのね……」
しずく「はい。飲んだ振りをしてずっと起きてました」ニコ
しずく「私、ずっとランジュさんが何をしてくれるか待ってたんですよ?」
しずく「それなのに、ランジュさんったら……」
32: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 21:06:24.61 ID:zrYOC8ya
しずく「ハゲるかと思うくらい激しく頭を撫でてきたり」
しずく「目の前でいきなりスクワットと腕立て伏せしたり」
しずく「シャワーをしてきてようやくエ チな事されると期待を膨らませたら」
しずく「自分の入れた睡眠薬の入った私のレモンティーを飲んで倒れるなんて」
しずく「ふざけてるんですか!!!!」マジギレ
ランジュ「ごっごめんなさい……」ビクッ!
ランジュ「あれ? 謝るところが違うような?」
しずく「だから私、当初の目的を果たそうと思ったんです」
ランジュ「もっ目的って? 何かしら?」
しずく「もうっランジュさんったら、気づいてるくせに」クスッ
しずく「ランジュさんの体にぃ……」ススー……胸からお腹にかけて指でなぞる
ランジュ「ひぅ///」ビクン……
しずく「私がランジュさんにやってもらいたかったこと、全部やってあげる」ニコ
ランジュ「ひっ!!」
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「愛してますよ、ランジュさん?」
ランジュ「ラーーーーーーーーー//////」
その後、しずくに調教されたランジュは、無事にしずくと付き合うことが出来た。
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ しずラン HAPPY END
しずく「目の前でいきなりスクワットと腕立て伏せしたり」
しずく「シャワーをしてきてようやくエ チな事されると期待を膨らませたら」
しずく「自分の入れた睡眠薬の入った私のレモンティーを飲んで倒れるなんて」
しずく「ふざけてるんですか!!!!」マジギレ
ランジュ「ごっごめんなさい……」ビクッ!
ランジュ「あれ? 謝るところが違うような?」
しずく「だから私、当初の目的を果たそうと思ったんです」
ランジュ「もっ目的って? 何かしら?」
しずく「もうっランジュさんったら、気づいてるくせに」クスッ
しずく「ランジュさんの体にぃ……」ススー……胸からお腹にかけて指でなぞる
ランジュ「ひぅ///」ビクン……
しずく「私がランジュさんにやってもらいたかったこと、全部やってあげる」ニコ
ランジュ「ひっ!!」
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「愛してますよ、ランジュさん?」
ランジュ「ラーーーーーーーーー//////」
その後、しずくに調教されたランジュは、無事にしずくと付き合うことが出来た。
jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ しずラン HAPPY END
33: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 21:07:03.76 ID:zrYOC8ya
以上です
ランジュのビュッフェ会場、コンマでメンバーが帰宅
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1624187964/
このスレの流れが神がかり過ぎて書きました。
ランジュの顔文字は検索しても無かったので自作した。
誰か完成度高いの作ってください……
ランジュのビュッフェ会場、コンマでメンバーが帰宅
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1624187964/
このスレの流れが神がかり過ぎて書きました。
ランジュの顔文字は検索しても無かったので自作した。
誰か完成度高いの作ってください……
34: (きりたんぽ) 2021/07/30(金) 21:07:17.82 ID:zrYOC8ya
前作一覧
歩夢「レズノート?」
侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」
エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」
果林「私、エマのおっ〇〇を卒業するわ」 エマ「!?」
侑「そんな……嘘だと言ってよ。歩夢と私、どちらかが死ななきゃいけないなんて……
歩夢「レズノート?」
【SS】歩夢「レズノート?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
■約10000文字■せつ菜「……」パサッ
歩夢「!?」
歩夢「せつ菜ちゃーん! ノート落としたよ~!」
せつ菜「あっすいません!!」
歩夢「ん? 表紙に何か書いてある。Lez Note? レズノートって読むのかな」ペラ
せつ菜「ああ!! 触れないで……中は読まないでください!!」
歩夢「なにこれ……人の名前みたいなものが沢山書いてある……」ペラッ ペラ
せつ菜「あああああああああああああ!!!!」ガタガタガタ
歩夢「せつ菜ちゃん、これっ」
╭(^O^) ⁄/*イ`^ᗜ^リ
@cメ*◉ □ ◉リ「うわっ!!」
歩夢「せっせっせっせつ菜ちゃんが二人いる!?」
せつ菜「ああ……とうとう見つかっちゃいましたね。私の隣にいるのはレズ神といって、そのノートに触った人にしか
見ることの出来ない神様なんです」
╭(^O^)「よろしくお願いします!!!!」
歩夢「れっれっレズ神様? せつ菜ちゃんの姉妹じゃなくて?」
せつ菜「……説明しますね」
……
………
…………
侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」
【SS】侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」【ラブライブ!虹ヶ咲】
■約25000文字■-どこかの廊下-
侑「?」
侑「このスイッチって押すとどうなるの?」カチッ
璃奈「押すとスイッチを押したことになる」
侑「?」
璃奈「?」
侑「つまりこのスイッチを押すと、スイッチを押したことになるってこと?」
璃奈「うん。さっきからそう説明している」
侑「?」
璃奈「?」
侑(どういう意味だろ)
侑(つまりこのスイッチを押すと、スイッチを押したことになるんだよね?)
侑(????)
愛「おっりなりーとゆうゆじゃん。何してんの?」
愛「!?」
愛「押すとスイッチを押したことになるスイッチじゃん!!!!」
愛「流石りなりー!! これって世紀の大発明ってやつだよね!!!!」
愛「もう~天才過ぎて愛さん泣きそうだよ~」
璃奈「そんなに褒められると照れる」
璃奈「でも苦労して作ったから褒められると素直にうれしい」
璃奈「ありがとう」
エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」
【SS】エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
-部室-
果林「どっどうして!? 私、何かした????」モミ モミ
エマ「何かしたって、分からないの??」
果林「……わからないわ。浮気だってしてないし」モミ モミ モミ
エマ「そうだね。浮気はしてないね、浮気は」
果林「……教えてエマ、直せるところは直すから……お願い、別れたくないわ」モミン……モミン
エマ「現在進行形で果林ちゃんがやってることだよ」
果林「?」モミ?
エマ「重症だね……」溜息
「侑ちゃん、今日帰りに何処か寄って行かない?」
「いいね、丁度買いたいものあるし、一緒に行こうか」
「うん!」
果林「私、エマのおっ〇〇を卒業するわ」 エマ「!?」
【SS】果林「私、エマのお ぱいを卒業するわ」 エマ「!?」【ラブライブ!】
-エマの部屋 (日曜日)-
エマ「果林ちゃん大丈夫? お ぱい吸う?」
果林「うん」チュパ チュパ
エマ「何か変なものでも観たんでしょ? 果林ちゃん単純だから……」
果林「あまり馬鹿にしないでくれる? これでも真面目に考えてるのよ?」チュパ チュパン
エマ「ご……ごめんなさい。何を観たのか教えてくれないかな?」
果林「それはね」スマホ画面見せ チュパン
エマ「……お ぱい依存症が及ぼす健康被害?」
果林「私ってエマのお ぱいをよく吸ってるじゃない?」チュッポン チュッポン
果林「お ぱい依存症になると睡眠障害、鬱、イライラ、肌荒れ、集中力の低下や運動障害など様々な健康被害があるそうなの」チュン チュン
果林「だから依存症になる前に卒業しようと思ってね」ドヤチュパ
エマ「手遅れだと思うよ、今日だってもう10時間は吸ってるし」
果林「そんなに!? 1時間くらいだと思ってたわ……」チュルン……
エマ「はぁ……」溜息
エマ「果林ちゃん大丈夫? 我慢できる?」
果林「馬鹿にしないで、こんなの楽勝よ」キメチュパ
エマ(不安だ……)
……
………
…………
侑「そんな……嘘だと言ってよ。歩夢と私、どちらかが死ななきゃいけないなんて……
【SS】侑「そんな……嘘だと言ってよ。歩夢と私、どちらかが死ななきゃいけないなんて……」【ラブライブ!】
歩夢「ごめんね侑ちゃん……どちらかが死なないと世界が滅びちゃうの……」
侑「いやだよ!! 歩夢と離れたくない!!」
歩夢「ごめんね……」
そしてなんやかんやあって世界は救われ、歩夢と侑は結ばれましたとさ。
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627641028/