3: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:01:05.64 ID:q/6Ku64H
~生徒会室~
ダイヤ「ゲームを……私がですか?」
鞠莉「そう! 我がオハラグループが秘密裏に開発していたシミュレーションゲーム……」
鞠莉「それがね、ようやく形になってきたから――ぜひダイヤにプレイしてもらいたくって♡」テスト♡
ダイヤ「はぁ……」
ダイヤ「それは構いませんが……どうして私なのです?」
鞠莉「?」キョトン
ダイヤ「だから、これから行うゲーム……の、テストですかね。……をなぜ私に?」
鞠莉「いやだった?」
ダイヤ「嫌とかではなくて――もっと適任がいるでしょう」
ダイヤ「私はこの手のものには疎いのですし、善子さんあたりの方が適任だと思いますわ」
鞠莉「大丈夫デース。それにぃ……きっとダイヤ以上に適任者はいないわっ♡」
ダイヤ「またそのようなこと……」クスクス
鞠莉「嘘じゃないわよぉ」
ダイヤ「ゲームを……私がですか?」
鞠莉「そう! 我がオハラグループが秘密裏に開発していたシミュレーションゲーム……」
鞠莉「それがね、ようやく形になってきたから――ぜひダイヤにプレイしてもらいたくって♡」テスト♡
ダイヤ「はぁ……」
ダイヤ「それは構いませんが……どうして私なのです?」
鞠莉「?」キョトン
ダイヤ「だから、これから行うゲーム……の、テストですかね。……をなぜ私に?」
鞠莉「いやだった?」
ダイヤ「嫌とかではなくて――もっと適任がいるでしょう」
ダイヤ「私はこの手のものには疎いのですし、善子さんあたりの方が適任だと思いますわ」
鞠莉「大丈夫デース。それにぃ……きっとダイヤ以上に適任者はいないわっ♡」
ダイヤ「またそのようなこと……」クスクス
鞠莉「嘘じゃないわよぉ」
4: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:02:28.05 ID:q/6Ku64H
鞠莉「はい、パソコン♡」
鞠莉「この中にもうインストールしてあるから。とりあえずやってみてよ!」
ダイヤ「まったく……」ヤレヤレ
ダイヤ「鞠莉さんがどういうつもりなのかは知りませんが、あまり期待しないでくださいね」パカッ
鞠莉「……♪」ニコニコ
ダイヤ「えっと……――え?」
鞠莉「どうしたの、ダイヤ?」
ダイヤ「あ、いえ。最初の画面にアイコンがひとつしかなかったものですから――しかも……」
ダイヤ「"カスタムAqours"……?」
ダイヤ「まさか、これがゲームなのですか?」
鞠莉「Yes!」
鞠莉「この中にもうインストールしてあるから。とりあえずやってみてよ!」
ダイヤ「まったく……」ヤレヤレ
ダイヤ「鞠莉さんがどういうつもりなのかは知りませんが、あまり期待しないでくださいね」パカッ
鞠莉「……♪」ニコニコ
ダイヤ「えっと……――え?」
鞠莉「どうしたの、ダイヤ?」
ダイヤ「あ、いえ。最初の画面にアイコンがひとつしかなかったものですから――しかも……」
ダイヤ「"カスタムAqours"……?」
ダイヤ「まさか、これがゲームなのですか?」
鞠莉「Yes!」
6: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:05:23.63 ID:q/6Ku64H
鞠莉「どんなゲームかは……まぁ起動してみればわかると思うよ♡」
ダイヤ「……」ジトー
ダイヤ(カスタムAqours――?)
ダイヤ(まさか私たちがゲームに……?)
ダイヤ(タイトルだけではゲームの内容も想像できませんわね)
ダイヤ(まったく、そんなこと一言の相談もなしに――)ハァ
ダイヤ「起動しますわよ」カチカチッ
鞠莉「うんっ☆」
ダイヤ「……」
ダイヤ「…………?」
鞠莉「」ニコニコ
ダイヤ「……っ!」
ルビィ『よ、ようこそ……おねぃちゃ――あっ間違えたっ』アセアセ
ルビィ『こんにちわ……えっと、ご主人しゃま……///』
ルビィ『はじめまして……く、黒澤 ルビィですっ!』ニコ
|c||^.- ^|| んまーっ!!
鞠莉「」ビクッ
ダイヤ「って違いますわよっ!///」
ダイヤ「なんですかこれは!///」
ダイヤ「……」ジトー
ダイヤ(カスタムAqours――?)
ダイヤ(まさか私たちがゲームに……?)
ダイヤ(タイトルだけではゲームの内容も想像できませんわね)
ダイヤ(まったく、そんなこと一言の相談もなしに――)ハァ
ダイヤ「起動しますわよ」カチカチッ
鞠莉「うんっ☆」
ダイヤ「……」
ダイヤ「…………?」
鞠莉「」ニコニコ
ダイヤ「……っ!」
ルビィ『よ、ようこそ……おねぃちゃ――あっ間違えたっ』アセアセ
ルビィ『こんにちわ……えっと、ご主人しゃま……///』
ルビィ『はじめまして……く、黒澤 ルビィですっ!』ニコ
|c||^.- ^|| んまーっ!!
鞠莉「」ビクッ
ダイヤ「って違いますわよっ!///」
ダイヤ「なんですかこれは!///」
7: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:07:14.83 ID:q/6Ku64H
鞠莉「な、なにって」ナニ イマノ...?
鞠莉「ゲームって言ったじゃない」
ダイヤ「そ、そうではありません!///」
ダイヤ「なんでルビィが出てくるんですの!?///」
鞠莉「カスタムAqoursだから。と言うかダイヤ――」
鞠莉「ゲームの名前で、Aqoursがでてくるコト、予想つかない? 普通」
ダイヤ「そ、それはそうですが……///」チラ
ルビィ『……///』モジモジ
ダイヤ「な」ゴクッ
ダイヤ「なんでも……ありませんわ……///」
鞠莉「ゲームって言ったじゃない」
ダイヤ「そ、そうではありません!///」
ダイヤ「なんでルビィが出てくるんですの!?///」
鞠莉「カスタムAqoursだから。と言うかダイヤ――」
鞠莉「ゲームの名前で、Aqoursがでてくるコト、予想つかない? 普通」
ダイヤ「そ、それはそうですが……///」チラ
ルビィ『……///』モジモジ
ダイヤ「な」ゴクッ
ダイヤ「なんでも……ありませんわ……///」
8: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:09:48.05 ID:q/6Ku64H
鞠莉「とりあえず進めてみようよ!☆ ほらほら♡」
ダイヤ「え、えぇ……」カチカチ
ルビィ『えへへ……ルビィね、ご主人しゃまによろこんでもらえるように――』///
ルビィ『メイドさんらしい服、用意したんだぁ♡』
ルビィ『ちょっと着替えてくるね♡』トテトテ
ダイヤ「……///」ドキドキ
ダイヤ「あの……鞠莉さん」///
鞠莉「なぁにー?」
ダイヤ「なぜ私は、ご主人さまと呼ばれているんですの……?」///
ダイヤ「それにメイドとは……」///
鞠莉「フッフッフッ……」
鞠莉「そう! このゲームはね、プレイヤーがご主人様になって、メイドを育成するゲームなの☆」
ダイヤ「い、育成?」
鞠莉「立派なメイドになれるように 教育してあげるってところかしら……だからシミュレーションゲームなんだよ?」
ダイヤ「あぁ……」ナルホド...
ダイヤ「え、えぇ……」カチカチ
ルビィ『えへへ……ルビィね、ご主人しゃまによろこんでもらえるように――』///
ルビィ『メイドさんらしい服、用意したんだぁ♡』
ルビィ『ちょっと着替えてくるね♡』トテトテ
ダイヤ「……///」ドキドキ
ダイヤ「あの……鞠莉さん」///
鞠莉「なぁにー?」
ダイヤ「なぜ私は、ご主人さまと呼ばれているんですの……?」///
ダイヤ「それにメイドとは……」///
鞠莉「フッフッフッ……」
鞠莉「そう! このゲームはね、プレイヤーがご主人様になって、メイドを育成するゲームなの☆」
ダイヤ「い、育成?」
鞠莉「立派なメイドになれるように 教育してあげるってところかしら……だからシミュレーションゲームなんだよ?」
ダイヤ「あぁ……」ナルホド...
9: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:13:44.21 ID:q/6Ku64H
10: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:16:08.24 ID:q/6Ku64H
ダイヤ「アングル! アングルがおかしいですわよ!///」バンバン
鞠莉「ちょ、落ち着いてダイヤ」
ダイヤ「も、もう少しでルビィのぱ――下着が! 見えてしまうところでしたわ!///」
鞠莉「それはダイヤがマウスさわったからだよ」
ダイヤ「へ?」
鞠莉「ルビィが転んだのに反応してマウスをグイッっと動かしたでしょ」
鞠莉「それでカメラの位置が変わっちゃったんだってば」
ダイヤ「そ、そうなの……」
ダイヤ「って、それは……つまり……っ!///」プルプル
鞠莉「so――」
鞠莉「マウス動かせば ぱんつ見放題覗き見放題デース!」シャイニー☆
|c||^.- ^|| んまーっ!!
鞠莉「」ビクッ
ダイヤ「って違いますわよっ!///」
鞠莉「ちょ、落ち着いてダイヤ」
ダイヤ「も、もう少しでルビィのぱ――下着が! 見えてしまうところでしたわ!///」
鞠莉「それはダイヤがマウスさわったからだよ」
ダイヤ「へ?」
鞠莉「ルビィが転んだのに反応してマウスをグイッっと動かしたでしょ」
鞠莉「それでカメラの位置が変わっちゃったんだってば」
ダイヤ「そ、そうなの……」
ダイヤ「って、それは……つまり……っ!///」プルプル
鞠莉「so――」
鞠莉「マウス動かせば ぱんつ見放題覗き見放題デース!」シャイニー☆
|c||^.- ^|| んまーっ!!
鞠莉「」ビクッ
ダイヤ「って違いますわよっ!///」
12: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:19:47.78 ID:q/6Ku64H
14: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:23:49.79 ID:q/6Ku64H
鞠莉「ねぇ、ダイヤぁ♡」
ダイヤ「はっ!?/// な、なんですか!?///」
鞠莉「ぱんつが見えるなんて いまどきのゲームじゃ当たり前だよ?」
鞠莉「むしろ、カメラの自由度も、モデルだって――」
鞠莉「例えば、ちゃんとぱんつまでしっかり作りこんでるんだから」
鞠莉「ハレンチってだけで、全部片付けるなんて、ダイヤはそれでいいの?」
鞠莉「ダイヤだったら、ちゃんと評価してくれると思ったんだけどなぁ~」ニヤニヤ
ダイヤ「た、たしかに……」///
ルビィ『……///』モジモジ
ダイヤ「そ。そうですわね……もう少し……続けてみますわ」///
鞠莉「うんっ☆」
.........
......
...
ダイヤ「はっ!?/// な、なんですか!?///」
鞠莉「ぱんつが見えるなんて いまどきのゲームじゃ当たり前だよ?」
鞠莉「むしろ、カメラの自由度も、モデルだって――」
鞠莉「例えば、ちゃんとぱんつまでしっかり作りこんでるんだから」
鞠莉「ハレンチってだけで、全部片付けるなんて、ダイヤはそれでいいの?」
鞠莉「ダイヤだったら、ちゃんと評価してくれると思ったんだけどなぁ~」ニヤニヤ
ダイヤ「た、たしかに……」///
ルビィ『……///』モジモジ
ダイヤ「そ。そうですわね……もう少し……続けてみますわ」///
鞠莉「うんっ☆」
.........
......
...
15: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:27:52.02 ID:q/6Ku64H
...
......
.........
ダイヤ「……///」カチカチ
ルビィ『……それでね、ルビィのお友だちに――あっ』
ルビィ『そうだった。そうだった』イソイソ
ルビィ『えへへ。ご主人しゃま、ルビィね、もう一着 メイド服あったの忘れちゃってたよぅ♡』
ルビィ『いま言ったお友だちの趣味に近いデザインなんだけどね……』
ルビィ『ご、ご主人しゃまに見てほしい……から///』
ルビィ『見てもらっても、いいですか……?///』ウルウル
《見たいな》
《それよりもっと別の衣装がいいな》
ダイヤ「選択肢ですわね。どうしたらいいでしょう、鞠莉さん」
鞠莉「別に ダイヤの好きな通りでいいと思うよ?」
ダイヤ「そうですか……」ムム...
ダイヤ「……では せっかくなので……」///
......
.........
ダイヤ「……///」カチカチ
ルビィ『……それでね、ルビィのお友だちに――あっ』
ルビィ『そうだった。そうだった』イソイソ
ルビィ『えへへ。ご主人しゃま、ルビィね、もう一着 メイド服あったの忘れちゃってたよぅ♡』
ルビィ『いま言ったお友だちの趣味に近いデザインなんだけどね……』
ルビィ『ご、ご主人しゃまに見てほしい……から///』
ルビィ『見てもらっても、いいですか……?///』ウルウル
《見たいな》
《それよりもっと別の衣装がいいな》
ダイヤ「選択肢ですわね。どうしたらいいでしょう、鞠莉さん」
鞠莉「別に ダイヤの好きな通りでいいと思うよ?」
ダイヤ「そうですか……」ムム...
ダイヤ「……では せっかくなので……」///
17: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:31:58.76 ID:q/6Ku64H
《見たいな》
ルビィ『わぁ……っ♡』
ルビィ『ありがとう、ご主人しゃま♡』
ルビィ『じゃあルビィ、着替えてくるね♡』タッタッタ...
ダイヤ「ふぅ……///」
鞠莉「どう? ダイヤ――このゲームの感想は♡」
ダイヤ「え、えぇまぁ……」///
ダイヤ「破廉恥な仕様を除けば……しかし」
ダイヤ「いつになったらその、育成やら教育やらの要素が登場するのですか?」
ダイヤ「いまはひたすらルビィと 会話をするだけではないですか」
鞠莉「んー、これはあくまでお試しだから」
鞠莉「体験版、ってところかしら☆」
鞠莉「言ったでしょ? 形になっただけだって――」
ダイヤ「そういえばそんなことも言ってましたわね」
ルビィ『わぁ……っ♡』
ルビィ『ありがとう、ご主人しゃま♡』
ルビィ『じゃあルビィ、着替えてくるね♡』タッタッタ...
ダイヤ「ふぅ……///」
鞠莉「どう? ダイヤ――このゲームの感想は♡」
ダイヤ「え、えぇまぁ……」///
ダイヤ「破廉恥な仕様を除けば……しかし」
ダイヤ「いつになったらその、育成やら教育やらの要素が登場するのですか?」
ダイヤ「いまはひたすらルビィと 会話をするだけではないですか」
鞠莉「んー、これはあくまでお試しだから」
鞠莉「体験版、ってところかしら☆」
鞠莉「言ったでしょ? 形になっただけだって――」
ダイヤ「そういえばそんなことも言ってましたわね」
18: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:36:24.15 ID:q/6Ku64H
19: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:40:23.20 ID:q/6Ku64H
鞠莉「またそれぇ?」
ダイヤ「い、いえ……///」コホン
ダイヤ「よくよく考えたら、もはやこの程度 なんともありませんわ……///」
鞠莉「この程度って?」
ダイヤ「堕天使ポーズをゲーム内で再現していることですわよ」///
鞠莉「別に再現って言うか、普通のポージング機能なんだけど……」
鞠莉「それに充分 興奮してたような~?」ニヤニヤ
ダイヤ「い、いえ……///」コホン
ダイヤ「よくよく考えたら、もはやこの程度 なんともありませんわ……///」
鞠莉「この程度って?」
ダイヤ「堕天使ポーズをゲーム内で再現していることですわよ」///
鞠莉「別に再現って言うか、普通のポージング機能なんだけど……」
鞠莉「それに充分 興奮してたような~?」ニヤニヤ
20: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:41:55.41 ID:q/6Ku64H
ダイヤ「していませんわよ!///」ダンッ!!
プツッ!!
ダイまり「あっ!」
ダイヤ「が、画面が真っ暗になってしまいましたわ!」アセアセ
鞠莉「大丈夫、なにかローディングみたいだから……」
鞠莉「変なキーを押しちゃったみたいね」
ダイヤ「す、すみません……」
鞠莉「それは問題ナッシング……だけど……あらあら♡」ニヤニヤ
ダイヤ「ま、鞠莉さん?」
鞠莉「んーん、なんでも♡」
鞠莉「あっほら。ローディング終わったよ♡」
プツッ!!
ダイまり「あっ!」
ダイヤ「が、画面が真っ暗になってしまいましたわ!」アセアセ
鞠莉「大丈夫、なにかローディングみたいだから……」
鞠莉「変なキーを押しちゃったみたいね」
ダイヤ「す、すみません……」
鞠莉「それは問題ナッシング……だけど……あらあら♡」ニヤニヤ
ダイヤ「ま、鞠莉さん?」
鞠莉「んーん、なんでも♡」
鞠莉「あっほら。ローディング終わったよ♡」
21: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:45:18.79 ID:q/6Ku64H
22:あげてしまいましたすみません(はんぺん) 2018/05/16(水) 22:49:38.91 ID:q/6Ku64H
|c||^.- ^|| よ、夜伽ぃ!?
鞠莉「まぁ、メイドって言ったら……ねェ♡」ニヤニヤ
|c||^.- ^|| やっぱり破廉恥なゲームでしたわ!
|c||^.- ^|| いけませんわ……いけませんわ……(カチカチッ!
鞠莉「うわぁ……」
ルビィ『えっ!?///』
ルビィ『う、上も……ですか……?///』
ルビィ『う、うぅ……///』
ルビィ『だっ、大丈夫ですっ、!///』ブンブン!!
ルビィ『ルビィ……ご主人しゃまのお役に立ちたいんです……だから――///』スルスル
|c||^.- ^|| おほーっ!!
鞠莉「……ダイヤー」
|c||^.- ^|| なんですか!?
|c||^.- ^|| いまいいところなのですから邪魔しないでくださいまし!
鞠莉「まぁ、メイドって言ったら……ねェ♡」ニヤニヤ
|c||^.- ^|| やっぱり破廉恥なゲームでしたわ!
|c||^.- ^|| いけませんわ……いけませんわ……(カチカチッ!
鞠莉「うわぁ……」
ルビィ『えっ!?///』
ルビィ『う、上も……ですか……?///』
ルビィ『う、うぅ……///』
ルビィ『だっ、大丈夫ですっ、!///』ブンブン!!
ルビィ『ルビィ……ご主人しゃまのお役に立ちたいんです……だから――///』スルスル
|c||^.- ^|| おほーっ!!
鞠莉「……ダイヤー」
|c||^.- ^|| なんですか!?
|c||^.- ^|| いまいいところなのですから邪魔しないでくださいまし!
23: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:54:35.54 ID:q/6Ku64H
25: (はんぺん) 2018/05/16(水) 22:58:07.67 ID:q/6Ku64H
29: (はんぺん) 2018/05/16(水) 23:03:19.95 ID:q/6Ku64H
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1526475598/