1: (SIM) 2021/11/19(金) 20:20:34.32 ID:ecJiNWsh
ランジュ「……」
ミア「……や」
ランジュ「ん」
ミア「……や」
ランジュ「ん」
4: (たこやき) 2021/11/19(金) 20:24:05.59 ID:LcwGj6ov
ランジュ「誰も来てないの?遅い方だと思ってたのに」
ミア「さぁ。各々用事があるんだろ」
ランジュ「なんだ、あの子も来てないのね。みんなの為に準備でもしておこうかしら」
ミア「……」
ランジュ「何?じっと見て」
ミア「さぁ。各々用事があるんだろ」
ランジュ「なんだ、あの子も来てないのね。みんなの為に準備でもしておこうかしら」
ミア「……」
ランジュ「何?じっと見て」
5: (たこやき) 2021/11/19(金) 20:27:35.04 ID:LcwGj6ov
ミア「なにそれ」
ランジュ「何が?」
ミア「いや、何がって……」
ランジュ「なに、歯切れの悪い」
ミア「……あー、何て言うんだっけな、こういうの」
ミア「カイガイシイ、ってやつ?そんなだっけ、おまえ」
ランジュ「失礼ね。ランジュはみんなの為なら協力を惜しまないわ。身を粉にする覚悟よ」
ミア「……それどういう意味?」
ランジュ「To give my all. 最近覚えたの」
ミア「うわ、カイガイシイ」
ランジュ「何が?」
ミア「いや、何がって……」
ランジュ「なに、歯切れの悪い」
ミア「……あー、何て言うんだっけな、こういうの」
ミア「カイガイシイ、ってやつ?そんなだっけ、おまえ」
ランジュ「失礼ね。ランジュはみんなの為なら協力を惜しまないわ。身を粉にする覚悟よ」
ミア「……それどういう意味?」
ランジュ「To give my all. 最近覚えたの」
ミア「うわ、カイガイシイ」
9: (たこやき) 2021/11/19(金) 20:33:26.82 ID:LcwGj6ov
ランジュ「もっと褒めるといいわ」
ミア「Awesome.」
ランジュ「もっと」
ミア「しーりー」
ランジュ「更多」
ミア「うっさ。もういいでしょ」
ミア「Awesome.」
ランジュ「もっと」
ミア「しーりー」
ランジュ「更多」
ミア「うっさ。もういいでしょ」
11: (たこやき) 2021/11/19(金) 20:37:14.60 ID:LcwGj6ov
ランジュ「なによぅ、折角いい気分だったのに」
ミア「付き合わされる方の気考えてよ。おまえは本当に……」
ランジュ「っ……ごめんなさい」
ミア「ん」
ランジュ「……」シュン
ミア「……」
ミア「……あー、もう!見るからに凹むなよ、子供か!」ガシガシ
ミア「付き合わされる方の気考えてよ。おまえは本当に……」
ランジュ「っ……ごめんなさい」
ミア「ん」
ランジュ「……」シュン
ミア「……」
ミア「……あー、もう!見るからに凹むなよ、子供か!」ガシガシ
16: (たこやき) 2021/11/19(金) 20:39:55.15 ID:LcwGj6ov
ミア「ほんと調子狂う。そんなじゃかったでしょ」
ランジュ「そうかしら」
ミア「ん」ガタッ
ランジュ「?」
ミア「座んなよ。いつまで突っ立ってんの」
ランジュ「……ええ」ガタッ
ランジュ「そうかしら」
ミア「ん」ガタッ
ランジュ「?」
ミア「座んなよ。いつまで突っ立ってんの」
ランジュ「……ええ」ガタッ
17: (たこやき) 2021/11/19(金) 20:45:01.31 ID:LcwGj6ov
ミア「……変わったよね、ランジュは」
ランジュ「そ?」
ミア「変わったよ。前までは何でもかんでも人の話は聞かないわ、反発はするわ……」
ランジュ「あなたも大概じゃない」
ミア「一緒にするな。……ま、意固地だったのは認めるけど」
ミア「……それが”みんなの為に準備”なんて、ね」
ランジュ「気付いたのよ。気に入らないからってイヤイヤ言ってもしょうがないって」
ランジュ「そ?」
ミア「変わったよ。前までは何でもかんでも人の話は聞かないわ、反発はするわ……」
ランジュ「あなたも大概じゃない」
ミア「一緒にするな。……ま、意固地だったのは認めるけど」
ミア「……それが”みんなの為に準備”なんて、ね」
ランジュ「気付いたのよ。気に入らないからってイヤイヤ言ってもしょうがないって」
18: (たこやき) 2021/11/19(金) 20:45:26.53 ID:LcwGj6ov
ミア「大人になりやがって」
ランジュ「子供に言われたくないわ」
ミア「学年」
ランジュ「年齢」
ミア「……」
ランジュ「……」
ミア「……ふ、はは」
ランジュ「っぷ、ふふ」
ランジュ「子供に言われたくないわ」
ミア「学年」
ランジュ「年齢」
ミア「……」
ランジュ「……」
ミア「……ふ、はは」
ランジュ「っぷ、ふふ」
22: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:00:33.20 ID:LcwGj6ov
────────────
────────
ランジュ「……ねぇ、ミア」
ミア「なに?」
ランジュ「ありがとう、一緒に日本に来てくれて」
ミア「なんだよ急に。今までで一番らしくないね」
ランジュ「言わせてよ。普段じゃ絶対言えないんだから」
ミア「へぇ、みんなには素直なクセに」
ランジュ「ミアは……なんか、違うの」
ミア「……」
────────
ランジュ「……ねぇ、ミア」
ミア「なに?」
ランジュ「ありがとう、一緒に日本に来てくれて」
ミア「なんだよ急に。今までで一番らしくないね」
ランジュ「言わせてよ。普段じゃ絶対言えないんだから」
ミア「へぇ、みんなには素直なクセに」
ランジュ「ミアは……なんか、違うの」
ミア「……」
23: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:04:58.60 ID:LcwGj6ov
ランジュ「……ミアは、ずっと付き合ってくれたじゃない」
ランジュ「日本に来る時も、来た後も。無茶ばっかり言って、無理もさせて」
ミア「あれくらい、無理でも何でもないね」
ランジュ「ふ、そう。アナタらしい」
ランジュ「……でも、振り回して、付き合わせて、ひどいこともたくさん言った」
ランジュ「ごめんなさい。ずっと言いたくて、なんだか……言えなかったの」
ランジュ「日本に来る時も、来た後も。無茶ばっかり言って、無理もさせて」
ミア「あれくらい、無理でも何でもないね」
ランジュ「ふ、そう。アナタらしい」
ランジュ「……でも、振り回して、付き合わせて、ひどいこともたくさん言った」
ランジュ「ごめんなさい。ずっと言いたくて、なんだか……言えなかったの」
26: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:12:51.24 ID:LcwGj6ov
ミア「……自分のやったことを悔やんでるのは、きっといいことだ」
ランジュ「うん」
ミア「でも、それでボクに謝るのは違うね」
ランジュ「?だって、ランジュが無理やり……」
ミア「ボクは、元”スクールアイドル部”だぞ。おまえの一派だ」
ミア「手下になってやった覚えはないけど……おんなじだよ」
ランジュ「……」
ミア「”共犯者”ってやつ。おまえとおんなじ、悪いことしたヤツな訳」
ミア「だから、謝る必要なんてない」
ランジュ「……ん」
ランジュ「うん」
ミア「でも、それでボクに謝るのは違うね」
ランジュ「?だって、ランジュが無理やり……」
ミア「ボクは、元”スクールアイドル部”だぞ。おまえの一派だ」
ミア「手下になってやった覚えはないけど……おんなじだよ」
ランジュ「……」
ミア「”共犯者”ってやつ。おまえとおんなじ、悪いことしたヤツな訳」
ミア「だから、謝る必要なんてない」
ランジュ「……ん」
27: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:18:17.53 ID:LcwGj6ov
ミア「分かったらその感じやめてくれよ。鳥肌立つ」
ランジュ「わかったわ。……大人ね」
ミア「当然」
ランジュ「変わったのね、ミアも」
ミア「そんなにしおらしくなった覚えはないよ」
ランジュ「丸くなったのは同じなんじゃない?」
ミア「は?」
ランジュ「何かあると璃奈、璃奈って。ふふ。かわいいわよ。犬みたいで」
ミア「だっ……れが!」
ランジュ「わかったわ。……大人ね」
ミア「当然」
ランジュ「変わったのね、ミアも」
ミア「そんなにしおらしくなった覚えはないよ」
ランジュ「丸くなったのは同じなんじゃない?」
ミア「は?」
ランジュ「何かあると璃奈、璃奈って。ふふ。かわいいわよ。犬みたいで」
ミア「だっ……れが!」
28: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:21:23.67 ID:LcwGj6ov
ランジュ「ホント分かりやすい。そういう所、好きよ。ダーリン」
ミア「はいはい。ボクも愛してるよ、ハニー」
ランジュ「……ホント、ここ数ヶ月で急に変わるんだもの。璃奈には感謝しなきゃね」
ミア「おまえ、それ璃奈には言わないでよ」
ランジュ「どうして?友達をちょっとだけ素直な子にしてくれたお礼がしたいのに」
ミア「璃奈からどんどん広まっていくだろ。何言われるか分かったもんじゃない」
ランジュ「わかったわよ」
ミア「ったく……」
ミア「はいはい。ボクも愛してるよ、ハニー」
ランジュ「……ホント、ここ数ヶ月で急に変わるんだもの。璃奈には感謝しなきゃね」
ミア「おまえ、それ璃奈には言わないでよ」
ランジュ「どうして?友達をちょっとだけ素直な子にしてくれたお礼がしたいのに」
ミア「璃奈からどんどん広まっていくだろ。何言われるか分かったもんじゃない」
ランジュ「わかったわよ」
ミア「ったく……」
31: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:35:53.16 ID:LcwGj6ov
────────────
────────
ランジュ「ミア」
ミア「なに」
ランジュ「また、ランジュの曲作ってね」
ミア「ベイビーちゃんに任せればいいだろ」
ランジュ「アナタがいいのよ」
ミア「……ま、気が向いたら作ってあげる」
────────
ランジュ「ミア」
ミア「なに」
ランジュ「また、ランジュの曲作ってね」
ミア「ベイビーちゃんに任せればいいだろ」
ランジュ「アナタがいいのよ」
ミア「……ま、気が向いたら作ってあげる」
32: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:41:03.28 ID:LcwGj6ov
ランジュ「謝謝。楽しみにしてるわ。ミアの曲、好きだもの」
ミア「そういうとこ……」
ランジュ「なに?」
ミア「なんでも」
ミア「……それも、変わった結果?」
ランジュ「”それ”って、曲のこと?」
ミア「うん」
ミア「そういうとこ……」
ランジュ「なに?」
ミア「なんでも」
ミア「……それも、変わった結果?」
ランジュ「”それ”って、曲のこと?」
ミア「うん」
33: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:41:40.99 ID:LcwGj6ov
ランジュ「まさか。もともとミアの曲は好きよ」
ミア「」
ミア「……」
ミア「はぁ~~~っ……」
ランジュ「な、なによぅ」
ミア「いや。もっと早く言ってれば、おまえとももう少し上手くやれたかもって」
ミア「」
ミア「……」
ミア「はぁ~~~っ……」
ランジュ「な、なによぅ」
ミア「いや。もっと早く言ってれば、おまえとももう少し上手くやれたかもって」
34: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:48:38.76 ID:LcwGj6ov
ランジュ「うそ、伝わってなかったの!?」
ミア「伝わるか、あんな態度で」
ランジュ「わざわざアナタを誘って日本まで来たじゃない!」
ミア「使い勝手のいい道具か何かを持ってきただけのつもりだと思ってた」
ランジュ「ランジュのこと悪い独裁者か何かだと──」
ミア「思ってたね」
ランジュ「……」シュン
ミア「っもう!悪かったって!いやボクは悪くないけど!」
ミア「伝わるか、あんな態度で」
ランジュ「わざわざアナタを誘って日本まで来たじゃない!」
ミア「使い勝手のいい道具か何かを持ってきただけのつもりだと思ってた」
ランジュ「ランジュのこと悪い独裁者か何かだと──」
ミア「思ってたね」
ランジュ「……」シュン
ミア「っもう!悪かったって!いやボクは悪くないけど!」
36: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:52:46.21 ID:LcwGj6ov
ランジュ「ともかく、ランジュはミアの曲が好きなの。というか、むしろそれだけじゃ済まないわ」
ミア「は?どういうこと?」
ランジュ「そもそも曲が好きだからってだけでわざわざ連れてこないもの。それ以外の理由があるに決まってるじゃない」
ミア「……理由って」
ランジュ「言うまでもないわ。ミアはかわいいし、ランジュのこと友達だって言ってくれたし、ぶっきらぼうだけどノリはいいし、子供っぽい所も──」
ミア「待っ、おまえ──Are you serious!?何言ってるんだ急に!」
ミア「は?どういうこと?」
ランジュ「そもそも曲が好きだからってだけでわざわざ連れてこないもの。それ以外の理由があるに決まってるじゃない」
ミア「……理由って」
ランジュ「言うまでもないわ。ミアはかわいいし、ランジュのこと友達だって言ってくれたし、ぶっきらぼうだけどノリはいいし、子供っぽい所も──」
ミア「待っ、おまえ──Are you serious!?何言ってるんだ急に!」
38: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:53:13.97 ID:LcwGj6ov
ランジュ「なによ、アナタの好きなところを言ってるだけじゃない」
ミア「素直すぎるのも大概にしろ! ~~~っ、もういい。ちょっとトイレ!」ガタッ
ランジュ「あっ、ちょっとミア!」
バタンッ
ミア「素直すぎるのも大概にしろ! ~~~っ、もういい。ちょっとトイレ!」ガタッ
ランジュ「あっ、ちょっとミア!」
バタンッ
40: (たこやき) 2021/11/19(金) 21:59:00.58 ID:LcwGj6ov
ランジュ「……行っちゃったわ」
ランジュ(また、押し付けて嫌な気持ちにさせちゃったのかしら)
ランジュ(うー、でも好きなところくらい言ったっていいじゃない。何がそんなに──)
ランジュ「……そうよ。ミアはかわいいし、すごい曲を作るし、好き──」
ランジュ「……」
ランジュ「”好き”……」
ランジュ(また、押し付けて嫌な気持ちにさせちゃったのかしら)
ランジュ(うー、でも好きなところくらい言ったっていいじゃない。何がそんなに──)
ランジュ「……そうよ。ミアはかわいいし、すごい曲を作るし、好き──」
ランジュ「……」
ランジュ「”好き”……」
41: (たこやき) 2021/11/19(金) 22:02:15.09 ID:LcwGj6ov
ランジュ「……」
ランジュ(お、かしいわね。みんなにだっていつも似たようなこと言ってるじゃない。なんでミアの時だけ──)
ランジュ「”好き”、”好き”……」
ランジュ(……いや、いやいや。好きだけど、そうじゃ──)
カタッ
ランジュ「っ!?だれ────」
ランジュ(お、かしいわね。みんなにだっていつも似たようなこと言ってるじゃない。なんでミアの時だけ──)
ランジュ「”好き”、”好き”……」
ランジュ(……いや、いやいや。好きだけど、そうじゃ──)
カタッ
ランジュ「っ!?だれ────」
42: (たこやき) 2021/11/19(金) 22:07:42.22 ID:LcwGj6ov
ミア「……」ジーッ
ランジュ「……」
ランジュ「……いつから?」
ミア「や、そろそろ冷静になってるかなって」
ランジュ「”いつから”?」
ミア「……好き好き言ってる、とこ」
ランジュ「─────ッ///」
ランジュ「……」
ランジュ「……いつから?」
ミア「や、そろそろ冷静になってるかなって」
ランジュ「”いつから”?」
ミア「……好き好き言ってる、とこ」
ランジュ「─────ッ///」
43: (たこやき) 2021/11/19(金) 22:13:12.81 ID:LcwGj6ov
ランジュ「忘れて!忘れなさい!!全部!ランジュが言ったこと全部忘れて!!」
ミア「いちいち覚えるかあんなこっ恥ずかしいこと!これは絶対ボクらだけの秘密ね!で、二度と掘り起こさないこと!」
ランジュ「ええ、分かったわ。ランジュだって勢いで言っただけ、だし……」
ミア「勢いであんなこと言うか、普通」
ランジュ「心の声が漏れたのよ!」
ミア「あーっ、いい!もう何も言わなくていい!」
ミア「いちいち覚えるかあんなこっ恥ずかしいこと!これは絶対ボクらだけの秘密ね!で、二度と掘り起こさないこと!」
ランジュ「ええ、分かったわ。ランジュだって勢いで言っただけ、だし……」
ミア「勢いであんなこと言うか、普通」
ランジュ「心の声が漏れたのよ!」
ミア「あーっ、いい!もう何も言わなくていい!」
44: (たこやき) 2021/11/19(金) 22:18:50.75 ID:LcwGj6ov
ランジュ「誰にも聞かれてないでしょうね?もし聞かれでもしたら……」
ミア「だね。1ヶ月は語り草になる」
ランジュ「ッ、そういえばミア、トイレから入ってくる時、ドア閉め────」
璃奈「……」ジーッ
ミア「……」
ランジュ「……」
璃奈「……」
璃奈「从[´・֊・]从 ?」
ミア「だね。1ヶ月は語り草になる」
ランジュ「ッ、そういえばミア、トイレから入ってくる時、ドア閉め────」
璃奈「……」ジーッ
ミア「……」
ランジュ「……」
璃奈「……」
璃奈「从[´・֊・]从 ?」
45: (たこやき) 2021/11/19(金) 22:19:02.15 ID:LcwGj6ov
从[´・֊・]从 おしまい
46: (SB-iPhone) 2021/11/19(金) 22:21:04.48 ID:qDoQ8lha
すぐ広まってしばらくニヤニヤされそう
47: (しまむら) 2021/11/19(金) 22:25:50.39 ID:aUmVIVsy
めちゃくちゃよい
48: (しうまい) 2021/11/19(金) 22:28:14.58 ID:ggAKKKSt
乙
2人ともめちゃくちゃ可愛かった
2人ともめちゃくちゃ可愛かった
49: (もんじゃ) 2021/11/19(金) 22:28:39.43 ID:w5jQc3BK
2期で栞子も含めた3人の関係楽しみだな
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1637320834/