1: (調整中) 2022/04/21(木) 21:22:15.27 ID:V1iFmYXO
菜々「よりよい学園作りのためにはまず、生徒諸氏の声に耳を傾けることが大切です」
菜々「そこで今回、こんなものを用意しました!」
菜々「じゃーん!目安箱です!」
副会長「これを学内に設置して、生徒からの意見や要望を募るわけですね。流石会長!」
菜々「そして、既に1週間設置したものがこちらとなります」
副会長「流石会長!段取りがスムーズです」
菜々「それでは目安箱の中を見てみましょう」
内容
>>3
菜々「そこで今回、こんなものを用意しました!」
菜々「じゃーん!目安箱です!」
副会長「これを学内に設置して、生徒からの意見や要望を募るわけですね。流石会長!」
菜々「そして、既に1週間設置したものがこちらとなります」
副会長「流石会長!段取りがスムーズです」
菜々「それでは目安箱の中を見てみましょう」
内容
>>3
3: (らっかせい) 2022/04/21(木) 21:22:52.93 ID:xK2DN4jL
kskst
4: (えびふりゃー) 2022/04/21(木) 21:23:26.58 ID:FcXHrV6B
音楽科を無くせ
10: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 21:28:13.11 ID:V1iFmYXO
『音楽科を無くせ
虹ヶ咲に音楽科は不要だ』
副会長「音楽科を無くせだなんて…。無茶な要望がきてますね…」
副会長「会長、どうしますか?」
菜々「そうですね…。ここは…」
>>12
賛同するor否定する
虹ヶ咲に音楽科は不要だ』
副会長「音楽科を無くせだなんて…。無茶な要望がきてますね…」
副会長「会長、どうしますか?」
菜々「そうですね…。ここは…」
>>12
賛同するor否定する
12: (たこやき) 2022/04/21(木) 21:31:48.37 ID:7obbUXTM
否定
13: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 21:37:10.85 ID:V1iFmYXO
菜々「生徒会といえど、学校運営にまで関わることはできませんし…」
菜々「第一、音楽科を無くすなんてことはあってはなりません!」
副会長「では、この投書は見なかったことに…」
菜々「いえ!生徒からの貴重な意見です。見なかったことにはしません!」
副会長「流石会長!生徒思いなんですね」
菜々「この投書をした人を特定し、追求し、考えを改めさせます!」
菜々「そうすれば万事解決です」
副会長「流石会長!」
菜々「…という話の流れになると思いまして、既にこの投書をした犯人を捕まえておきました」
>>15「くっ…」
菜々「第一、音楽科を無くすなんてことはあってはなりません!」
副会長「では、この投書は見なかったことに…」
菜々「いえ!生徒からの貴重な意見です。見なかったことにはしません!」
副会長「流石会長!生徒思いなんですね」
菜々「この投書をした人を特定し、追求し、考えを改めさせます!」
菜々「そうすれば万事解決です」
副会長「流石会長!」
菜々「…という話の流れになると思いまして、既にこの投書をした犯人を捕まえておきました」
>>15「くっ…」
15: (SB-iPhone) 2022/04/21(木) 21:37:59.88 ID:9T9ED9fx
愛さん
19: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 21:44:17.48 ID:V1iFmYXO
愛「せっつー…どうして愛さんが犯人だってわかったの?」
菜々「宮下さんの匂いがしましたから」
副会長「匂いで生徒を特定したんですか!?」
菜々「言ってませんでしたか?生徒会長は全校生徒のすべてを掌握してるんですよ」
副会長「流石会長!」
愛「……音楽科なんて、無くなっちゃえばいいんだ…」
愛「ねえ…せっつーもそう思うでしょ?」
菜々「…何故、宮下さんはそこまで音楽科を憎んでいるんですか?」
愛「そんなの、決まってるじゃん…!音楽科は>>21だからだよ!」
菜々「宮下さんの匂いがしましたから」
副会長「匂いで生徒を特定したんですか!?」
菜々「言ってませんでしたか?生徒会長は全校生徒のすべてを掌握してるんですよ」
副会長「流石会長!」
愛「……音楽科なんて、無くなっちゃえばいいんだ…」
愛「ねえ…せっつーもそう思うでしょ?」
菜々「…何故、宮下さんはそこまで音楽科を憎んでいるんですか?」
愛「そんなの、決まってるじゃん…!音楽科は>>21だからだよ!」
21: (しまむら) 2022/04/21(木) 21:45:49.59 ID:vU5NbdTS
異常者の集まり
26: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 21:51:20.98 ID:V1iFmYXO
愛「音楽科は異常者の集まりだからだよ!」
菜々「異常者…?」
副会長「…確かにここ最近、音楽科生徒への不満を訴える声をよく耳にします」
菜々「そんなこと、ないはずです…」
愛「せっつー…」
愛「せっつーは生徒会長なのに、生徒のこと何も知らないんだ…?」
菜々「!」
愛「じゃあ、愛さんが教えてあげるね。虹ヶ咲の音楽科がどんな場所かを…!」
下3まで
音楽科の異常エピソード
菜々「異常者…?」
副会長「…確かにここ最近、音楽科生徒への不満を訴える声をよく耳にします」
菜々「そんなこと、ないはずです…」
愛「せっつー…」
愛「せっつーは生徒会長なのに、生徒のこと何も知らないんだ…?」
菜々「!」
愛「じゃあ、愛さんが教えてあげるね。虹ヶ咲の音楽科がどんな場所かを…!」
下3まで
音楽科の異常エピソード
27: (茸) 2022/04/21(木) 21:52:30.18 ID:4TphXaKg
校内で夜な夜なレズバトル
28: (SB-Android) 2022/04/21(木) 21:52:39.75 ID:O4qvNfLF
唾液交換の日課がある
29: (SB-iPhone) 2022/04/21(木) 21:53:00.46 ID:2Pz6swIP
毎日ス ロプレイ三昧
42: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 22:02:01.17 ID:V1iFmYXO
愛「まず1つ目。音楽科の生徒達は、校内で夜な夜なレズバトルをしてるの」
菜々「レズバトル…」
副会長「近隣の方が言っていました…。夜な夜なレズバトルの音がしてうるさいと…」
副会長「まさか、音楽科の生徒達だったとは…」
愛「次、2つ目。音楽科の生徒の間では、唾液交換の日課があるらしい」
副会長「前に先生方が仰っていました…。ホームルーム中にたまに粘液が飛んでくると…」
愛「そして3つ目。音楽科の生徒は、毎日スカトロプレイ三昧だよ…!」
副会長「清掃員の方が言ってました…。音楽科が使った教室は、臭いって…」
菜々「そ、そんなことが…この学園で行われてるなんて…」
愛「信じられないよね…?でも、これが事実なの」
菜々「…しかし、何故宮下さんはそのことを知っているのですか…?」
菜々「生徒会長である私すら知らない、音楽科の情報を…!」
愛「それは……」
>>43
愛さんが音楽科のことに詳しい理由
菜々「レズバトル…」
副会長「近隣の方が言っていました…。夜な夜なレズバトルの音がしてうるさいと…」
副会長「まさか、音楽科の生徒達だったとは…」
愛「次、2つ目。音楽科の生徒の間では、唾液交換の日課があるらしい」
副会長「前に先生方が仰っていました…。ホームルーム中にたまに粘液が飛んでくると…」
愛「そして3つ目。音楽科の生徒は、毎日スカトロプレイ三昧だよ…!」
副会長「清掃員の方が言ってました…。音楽科が使った教室は、臭いって…」
菜々「そ、そんなことが…この学園で行われてるなんて…」
愛「信じられないよね…?でも、これが事実なの」
菜々「…しかし、何故宮下さんはそのことを知っているのですか…?」
菜々「生徒会長である私すら知らない、音楽科の情報を…!」
愛「それは……」
>>43
愛さんが音楽科のことに詳しい理由
43: (しうまい) 2022/04/21(木) 22:03:01.98 ID:zEw25oNp
14歳をストーキングしてた
49: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 22:16:54.26 ID:V1iFmYXO
愛「14歳……じゃなかった、ミアチをストーキングしてた時の話なんだけど…」
菜々「ストーキングの部分は訂正しないんですね」
愛「…ミアチをいい感じで盗撮するために、音楽科の教室に潜入して、隠しカメラを設置したんだ」
愛「そして後日、カメラを回収して、映像を確認してみると……」
『あ!今日まだダエってなかった!誰かダエらない?』
『しょうがないなー』ブチュー! ベロベロベロ!
『やっば!まだ朝なのに出そう!』ブチブチブチ!
『マジ!?みんな!モブ子が出すぞー!』
『うおおおお!いいア ルの開き方だ!今日は大吉だね!』
『ね、ねえ…私、家でご飯食べられなくて、お腹空いてて…それ、食べていいかな…?』
『ダーメ♡私たちが食べるから』
『ったく、うるさいなー…。今夜のレズバトル、絶対に負けられないんだから…。今くらい寝させてよ…』
愛「……うっ!思い出すだけで、吐き気が…」
愛「…あんな異常者の掃き溜め、放っておいちゃダメだよ…」
愛「お願い、せっつー…。14歳を穢れから守るために、音楽科を潰すの、手伝ってほしいの…」
副会長「会長…」
菜々「…わ、私は…」
>>51
協力するor拒否する
菜々「ストーキングの部分は訂正しないんですね」
愛「…ミアチをいい感じで盗撮するために、音楽科の教室に潜入して、隠しカメラを設置したんだ」
愛「そして後日、カメラを回収して、映像を確認してみると……」
『あ!今日まだダエってなかった!誰かダエらない?』
『しょうがないなー』ブチュー! ベロベロベロ!
『やっば!まだ朝なのに出そう!』ブチブチブチ!
『マジ!?みんな!モブ子が出すぞー!』
『うおおおお!いいア ルの開き方だ!今日は大吉だね!』
『ね、ねえ…私、家でご飯食べられなくて、お腹空いてて…それ、食べていいかな…?』
『ダーメ♡私たちが食べるから』
『ったく、うるさいなー…。今夜のレズバトル、絶対に負けられないんだから…。今くらい寝させてよ…』
愛「……うっ!思い出すだけで、吐き気が…」
愛「…あんな異常者の掃き溜め、放っておいちゃダメだよ…」
愛「お願い、せっつー…。14歳を穢れから守るために、音楽科を潰すの、手伝ってほしいの…」
副会長「会長…」
菜々「…わ、私は…」
>>51
協力するor拒否する
51: (もんじゃ) 2022/04/21(木) 22:18:20.64 ID:WHoQVhd6
協力
54: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 22:27:38.18 ID:V1iFmYXO
菜々「私は、生徒会長であるにも関わらず、音楽科の実態を何も知りませんでした…」
菜々「…音楽科は、無くさなければなりません」
愛「!って、ことは…?」
菜々「私も宮下さんに協力します!」
菜々「なんとしてでも、音楽科を潰しましょう…!」
愛「せっつー…!ありがとう!愛してるよー愛だけに!」
菜々「もう、宮下さん。こんなところで抱き付かないでください〜」
副会長「…………宮下さん。会長が嫌がっています。今すぐに離れなさい」
愛「はーい」
菜々「…しかし、音楽科の廃止というのは現実的に難しいでしょうね」
菜々「それに、虹ヶ咲学園では転科は自由に認められていますし…」
菜々「たとえ音楽科が無くなったとしても、他の科に異常者達が分散して、学校全体が異常に染まる可能性も考えられます…」
愛「じゃあ音楽科は異常者を収容する肥溜めとして残しとくってこと!?」
菜々「……」
>>56
私にいい考えがありますor誰かに協力を仰ぎましょう
菜々「…音楽科は、無くさなければなりません」
愛「!って、ことは…?」
菜々「私も宮下さんに協力します!」
菜々「なんとしてでも、音楽科を潰しましょう…!」
愛「せっつー…!ありがとう!愛してるよー愛だけに!」
菜々「もう、宮下さん。こんなところで抱き付かないでください〜」
副会長「…………宮下さん。会長が嫌がっています。今すぐに離れなさい」
愛「はーい」
菜々「…しかし、音楽科の廃止というのは現実的に難しいでしょうね」
菜々「それに、虹ヶ咲学園では転科は自由に認められていますし…」
菜々「たとえ音楽科が無くなったとしても、他の科に異常者達が分散して、学校全体が異常に染まる可能性も考えられます…」
愛「じゃあ音楽科は異常者を収容する肥溜めとして残しとくってこと!?」
菜々「……」
>>56
私にいい考えがありますor誰かに協力を仰ぎましょう
56: (光) 2022/04/21(木) 22:28:45.56 ID:BSYBHoaD
私にいい考えがある
58: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 22:36:45.42 ID:V1iFmYXO
菜々「…私にいい考えがあります」
愛「ほんと!?」
菜々「はい…」
菜々「…しかし、生徒会長という立場でありながら、科を潰そうとしているのは、何も知らない生徒から見たら芳しくはないでしょう」
菜々「なので、これから話すことは、ここにいる人間以外には話さないでください」
菜々「…いいですね?」
愛「うん!けっこー口は固いほうだよ!」
副会長「わかりました」
菜々「…それでは、音楽科を潰す計画を今からお話しします」
菜々「とどのつまり、音楽科が問題なのではなく、そこに属する生徒や、慣例などが問題なのだと思われます」
菜々「なので、私の計画では、音楽科の生徒を徹底的に浄化し、真人間にすることを目的とします」
菜々「その計画は……まず、>>60します」
菜々「次に>>62して」
菜々「最後に>>64で、ピリオドを打ちます…!」
愛「ほんと!?」
菜々「はい…」
菜々「…しかし、生徒会長という立場でありながら、科を潰そうとしているのは、何も知らない生徒から見たら芳しくはないでしょう」
菜々「なので、これから話すことは、ここにいる人間以外には話さないでください」
菜々「…いいですね?」
愛「うん!けっこー口は固いほうだよ!」
副会長「わかりました」
菜々「…それでは、音楽科を潰す計画を今からお話しします」
菜々「とどのつまり、音楽科が問題なのではなく、そこに属する生徒や、慣例などが問題なのだと思われます」
菜々「なので、私の計画では、音楽科の生徒を徹底的に浄化し、真人間にすることを目的とします」
菜々「その計画は……まず、>>60します」
菜々「次に>>62して」
菜々「最後に>>64で、ピリオドを打ちます…!」
60: (茸) 2022/04/21(木) 22:38:08.79 ID:K/inmMJT
レズにはレズを
梨子さんをぶつけましょう
梨子さんをぶつけましょう
62: (たまごやき) 2022/04/21(木) 22:38:41.08 ID:M5eceZor
毎朝の浣腸を義務化
64: (ふく) 2022/04/21(木) 22:38:42.59 ID:Up31Obhi
拉致
71: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 22:50:56.87 ID:V1iFmYXO
菜々「目には目を、歯には歯を…ハンムラビ法典です」
菜々「相手がレズなら、こちらもレズをぶつける必要があります」
菜々「なので、まずは世界的レズ、桜内梨子さんを学園に招集します」
菜々「…という話の流れを予期して、あらかじめお呼びしてました!桜内さん、どうぞ!」
梨子「ここが虹ヶ咲学園ね…?レズの香りがそこらじゅうからするわぁ♡」
副会長「なんでしょう、既にスイッチが入っているような…」
梨子「あら♡あなた、かわいいわね♡LINEやってる?」
副会長「か、会長〜…///」
菜々「…次に、毎朝の浣腸を義務化します」
菜々「音楽科の生徒だけでは不満が出ると思うので、これは全校生徒に平等にさせます」
菜々「そして最後は全員拉致して終わりです」
愛「最後だけ適当〜」
梨子「……話は聞かせてもらったわ」
菜々「レズのスペシャリスト、桜内さん…」
菜々「今の私の作戦…成功すると思いますか…?」
梨子「そうねぇ…」
>>73
満点よor何かアドバイスor全然ダメ、私に任せて♡
菜々「相手がレズなら、こちらもレズをぶつける必要があります」
菜々「なので、まずは世界的レズ、桜内梨子さんを学園に招集します」
菜々「…という話の流れを予期して、あらかじめお呼びしてました!桜内さん、どうぞ!」
梨子「ここが虹ヶ咲学園ね…?レズの香りがそこらじゅうからするわぁ♡」
副会長「なんでしょう、既にスイッチが入っているような…」
梨子「あら♡あなた、かわいいわね♡LINEやってる?」
副会長「か、会長〜…///」
菜々「…次に、毎朝の浣腸を義務化します」
菜々「音楽科の生徒だけでは不満が出ると思うので、これは全校生徒に平等にさせます」
菜々「そして最後は全員拉致して終わりです」
愛「最後だけ適当〜」
梨子「……話は聞かせてもらったわ」
菜々「レズのスペシャリスト、桜内さん…」
菜々「今の私の作戦…成功すると思いますか…?」
梨子「そうねぇ…」
>>73
満点よor何かアドバイスor全然ダメ、私に任せて♡
73: (もんじゃ) 2022/04/21(木) 22:54:13.46 ID:3GBwHDsI
学園全部食っちまおう
79: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 23:05:16.06 ID:V1iFmYXO
梨子「ふふっ、全然ダメねぇ♡」クスクス
菜々「!?」
副会長「な、何故笑うんですか!彼女の作戦は完璧です!」
梨子「いえ、菜々ちゃんの作戦は素晴らしいわぁ…。賞賛に値するもの」
梨子「でもね?工程は、3つもいらないのよ」
菜々「ど、どういうことですか…?」
梨子「……私がこの学園すべてを食べれば、たった一工程で解決するでしょ?」
菜々「なっ…!?」
愛「梨子、ほんとにそんなことできるの…?」
梨子「うふふふふ♡まあ見てなさい…」バサッ!
菜々「!?き、消えた…!」
キャーーー!!!
副会長「学園中から…レズ的悲鳴が…!」
愛「悲鳴の発生源が、ウェーブのように動いてる…!!」
菜々「……音が、止んだ…?」
バサッ!
梨子「…生徒教師猫、その他諸々、すべて食べてきたわ…♡」
菜々「は、速い…!ありがとうございます!これで問題は解決…」
梨子「さあ、残りはあなたたちだけね♡」
菜々「え…」
菜々「!?」
副会長「な、何故笑うんですか!彼女の作戦は完璧です!」
梨子「いえ、菜々ちゃんの作戦は素晴らしいわぁ…。賞賛に値するもの」
梨子「でもね?工程は、3つもいらないのよ」
菜々「ど、どういうことですか…?」
梨子「……私がこの学園すべてを食べれば、たった一工程で解決するでしょ?」
菜々「なっ…!?」
愛「梨子、ほんとにそんなことできるの…?」
梨子「うふふふふ♡まあ見てなさい…」バサッ!
菜々「!?き、消えた…!」
キャーーー!!!
副会長「学園中から…レズ的悲鳴が…!」
愛「悲鳴の発生源が、ウェーブのように動いてる…!!」
菜々「……音が、止んだ…?」
バサッ!
梨子「…生徒教師猫、その他諸々、すべて食べてきたわ…♡」
菜々「は、速い…!ありがとうございます!これで問題は解決…」
梨子「さあ、残りはあなたたちだけね♡」
菜々「え…」
85: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 23:14:38.99 ID:V1iFmYXO
菜々「あの、私たちの目標は、飽くまで音楽科の生徒なんです…」
菜々「桜内さんのおかげで、既に問題は解決して…」
梨子「問題は解決しても、私の性欲は解消されてないのよ?」
菜々「そ、そんな…!」
副会長「くっ…!私に力があれば…こんなレズを頼らなくても、済んだかもしれないのに…!」
愛「…レズに食べられるのって、どんな感じなんだろ…?初めてだと快感得れず…みたいな?」
梨子「大丈夫♡あなた達はメインディッシュだから、ゆっくり食べてあ・げ・る♡」
梨子「オプションも自由よ♡スカトロも守備範囲内だわ♡」
梨子「さあ、誰から食べられたい…?」
副会長「か、会長…」
愛「せっつー…」
菜々「…こうなったら…」
>>86
戦います!or逃げます!orじゃあ4Pですね!うひょー!
菜々「桜内さんのおかげで、既に問題は解決して…」
梨子「問題は解決しても、私の性欲は解消されてないのよ?」
菜々「そ、そんな…!」
副会長「くっ…!私に力があれば…こんなレズを頼らなくても、済んだかもしれないのに…!」
愛「…レズに食べられるのって、どんな感じなんだろ…?初めてだと快感得れず…みたいな?」
梨子「大丈夫♡あなた達はメインディッシュだから、ゆっくり食べてあ・げ・る♡」
梨子「オプションも自由よ♡スカトロも守備範囲内だわ♡」
梨子「さあ、誰から食べられたい…?」
副会長「か、会長…」
愛「せっつー…」
菜々「…こうなったら…」
>>86
戦います!or逃げます!orじゃあ4Pですね!うひょー!
86: (もんじゃ) 2022/04/21(木) 23:15:11.21 ID:WHoQVhd6
A・ZU・NAでフュージョン
89: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 23:25:16.47 ID:V1iFmYXO
菜々「……こうなったら、あの2人の力を借りるしかありませんね…!」
愛「せっつー!?ま、まさかアレをやるつもり…!」
菜々「…はい!」
副会長「あ、アレ…とは?」
菜々「副会長…」
菜々「あなたに、今まで隠していたことがあります…」
(三つ編みほどいて髪)バッサァッ!!!
副会長「…!」
せつ菜「私が……優木せつ菜です」
副会長「え、はい…。さっきから宮下さんが会長のことを『せっつー』と呼んでいるので、そういうことだとは察していましたが…」
せつ菜「……そ、そうですか。流石、副会長…頭の回転が早いですね…」
愛「…あ、私のせいで衝撃のシーン台無し?」
せつ菜「…まあいいです。今はそれより…」
せつ菜「私たちは今すぐに、学園のどこかで絶頂痙攣しているであろう、歩夢さんとしずくさんを探さなくてはなりません!」
せつ菜「…という展開は想定済みで、既に2人を連れてきてます」
副会長「流石会長!…いや、流石せつ菜ちゃん!」
歩夢「あっ…あっ…♡///」
しずく「あへぇ…♡///」
せつ菜「歩夢さん!しずくさん!今こそ見せましょう!」
せつ菜「伝説の、A・ZU・NAフュージョンを…!!」
しずぽむ「は、はひぃ…///」
>>90
フュージョンするとどうなりますか?
愛「せっつー!?ま、まさかアレをやるつもり…!」
菜々「…はい!」
副会長「あ、アレ…とは?」
菜々「副会長…」
菜々「あなたに、今まで隠していたことがあります…」
(三つ編みほどいて髪)バッサァッ!!!
副会長「…!」
せつ菜「私が……優木せつ菜です」
副会長「え、はい…。さっきから宮下さんが会長のことを『せっつー』と呼んでいるので、そういうことだとは察していましたが…」
せつ菜「……そ、そうですか。流石、副会長…頭の回転が早いですね…」
愛「…あ、私のせいで衝撃のシーン台無し?」
せつ菜「…まあいいです。今はそれより…」
せつ菜「私たちは今すぐに、学園のどこかで絶頂痙攣しているであろう、歩夢さんとしずくさんを探さなくてはなりません!」
せつ菜「…という展開は想定済みで、既に2人を連れてきてます」
副会長「流石会長!…いや、流石せつ菜ちゃん!」
歩夢「あっ…あっ…♡///」
しずく「あへぇ…♡///」
せつ菜「歩夢さん!しずくさん!今こそ見せましょう!」
せつ菜「伝説の、A・ZU・NAフュージョンを…!!」
しずぽむ「は、はひぃ…///」
>>90
フュージョンするとどうなりますか?
90: (もんじゃ) 2022/04/21(木) 23:25:32.06 ID:7kCzHcgJ
宮下愛完堕ちガニ股スクワット
98: (地図に無い場所) 2022/04/21(木) 23:39:21.91 ID:V1iFmYXO
せつ菜「フュージョン…!」
しずぽむ「ひゅぅ…じょん…♡///」
(謎の光)ピカーーーン!!!
A・ZU・NA『……A・ZU・NA』
副会長「合体した…!こ、これから、一体何が起きるというのですか…!?」
愛「…!!」
愛「あっ…体が、熱くなって……」
愛「あっ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡/////」ガシンガシン!!!
副会長「!?突然宮下さんがスクワットを…!」
A・ZU・NA『宮下愛を完堕ちさせ、強制的にガニ股スクワットさせる…』
A・ZU・NA『これが、A・ZU・NAフュージョンの力…』
梨子「…ふふっ♡滑稽ね…、そんなもので私と渡り合おうなんて…」
愛「あっ あっ あっ あっ あっ あっ」ガシンガシン
梨子「…!?」
梨子「な、何…!?このガニ股スクワット、見た目に反して何か恐ろしい力を感じる…!」
A・ZU・NA『このガニ股スクワットは、レズバトルにおいて絶大な効果を発揮する…』
A・ZU・NA『一度でも見てしまった者は、>>99になってしまう…』
しずぽむ「ひゅぅ…じょん…♡///」
(謎の光)ピカーーーン!!!
A・ZU・NA『……A・ZU・NA』
副会長「合体した…!こ、これから、一体何が起きるというのですか…!?」
愛「…!!」
愛「あっ…体が、熱くなって……」
愛「あっ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡/////」ガシンガシン!!!
副会長「!?突然宮下さんがスクワットを…!」
A・ZU・NA『宮下愛を完堕ちさせ、強制的にガニ股スクワットさせる…』
A・ZU・NA『これが、A・ZU・NAフュージョンの力…』
梨子「…ふふっ♡滑稽ね…、そんなもので私と渡り合おうなんて…」
愛「あっ あっ あっ あっ あっ あっ」ガシンガシン
梨子「…!?」
梨子「な、何…!?このガニ股スクワット、見た目に反して何か恐ろしい力を感じる…!」
A・ZU・NA『このガニ股スクワットは、レズバトルにおいて絶大な効果を発揮する…』
A・ZU・NA『一度でも見てしまった者は、>>99になってしまう…』
99: (SIM) 2022/04/21(木) 23:40:20.13 ID:ZsmxvPNA
岡山の変態糞土方(53)
104: (地図に無い場所) 2022/04/22(金) 00:05:17.87 ID:3ZvMHZUN
梨子「な、何!?体がおっさんに…!?」
梨子「た、体臭が…!!いやぁ!!」
A・ZU・NA『宮下愛といえばお好み焼き…お好み焼きといえば広島…広島といえば岡山の隣…』
A・ZU・NA『…というわけで、宮下愛から放出されるフェロモンが、見る者を岡山の変態糞土方(53)にしてしまう…』
梨子「い、いやあ!!私はレズの女王よ!?こんなことして許されると思ってるの!!?」
梨子「……か、体が変身する前に…そこのガニ股女を、止めなければ…!」
副会長「さ、させません!」
梨子「なに…!?」
副会長「あなたを倒すためなら、私は…」
梨子「…副会長ちゃんも、体がおっさん化してるわよ…!」
梨子「いいの…!?このままじゃ、虹ヶ咲学園にはいられなくなるわよ!?」
梨子「あなたの大好きな菜々ちゃんやせつ菜ちゃんとは、もう一生一緒にいられないのよ!?」
副会長「……」
〜回想〜
副会長「生徒会副会長に就任しました、副会長子です。よろしくお願いします」
菜々「はい、よろしくお願いします」ニコッ
副会長(あ、好き)
〜回想2〜
副会長「スクールアイドル…。後学のためにも、勉強しておく必要がありますね」
副会長「虹ヶ咲学園スクールアイドル、優木せつ菜…」
『走り出した〜♪』ニコッ
副会長(あ、好き)
副会長(…今思えば、私は会長もせつ菜ちゃんも、同じ部分を好きになっていたんですね…)
副会長「…私は、副会長になった時から……会長を好きになったあの瞬間から、決めていました…」
副会長「…私は会長を守るためなら何でもします…」
岡山の変態糞土方(副)「おっさんのハグは、嫌いかい?」
岡山の変態糞土方(梨)「ほ、ホモォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
(雄爆発の音)ホモォォォォォン!!!!!
梨子「た、体臭が…!!いやぁ!!」
A・ZU・NA『宮下愛といえばお好み焼き…お好み焼きといえば広島…広島といえば岡山の隣…』
A・ZU・NA『…というわけで、宮下愛から放出されるフェロモンが、見る者を岡山の変態糞土方(53)にしてしまう…』
梨子「い、いやあ!!私はレズの女王よ!?こんなことして許されると思ってるの!!?」
梨子「……か、体が変身する前に…そこのガニ股女を、止めなければ…!」
副会長「さ、させません!」
梨子「なに…!?」
副会長「あなたを倒すためなら、私は…」
梨子「…副会長ちゃんも、体がおっさん化してるわよ…!」
梨子「いいの…!?このままじゃ、虹ヶ咲学園にはいられなくなるわよ!?」
梨子「あなたの大好きな菜々ちゃんやせつ菜ちゃんとは、もう一生一緒にいられないのよ!?」
副会長「……」
〜回想〜
副会長「生徒会副会長に就任しました、副会長子です。よろしくお願いします」
菜々「はい、よろしくお願いします」ニコッ
副会長(あ、好き)
〜回想2〜
副会長「スクールアイドル…。後学のためにも、勉強しておく必要がありますね」
副会長「虹ヶ咲学園スクールアイドル、優木せつ菜…」
『走り出した〜♪』ニコッ
副会長(あ、好き)
副会長(…今思えば、私は会長もせつ菜ちゃんも、同じ部分を好きになっていたんですね…)
副会長「…私は、副会長になった時から……会長を好きになったあの瞬間から、決めていました…」
副会長「…私は会長を守るためなら何でもします…」
岡山の変態糞土方(副)「おっさんのハグは、嫌いかい?」
岡山の変態糞土方(梨)「ほ、ホモォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
(雄爆発の音)ホモォォォォォン!!!!!
107: (地図に無い場所) 2022/04/22(金) 00:34:14.28 ID:3ZvMHZUN
菜々(こうして、おっさんとおっさんによる化学反応によって、桜内さんを倒すことに成功しました)
菜々(目安箱の要望も解決でき、万事オーライ……)
菜々(……………………)
菜々「副会長…」
愛「せっつー!…じゃなかった、会長〜!」
菜々「!」
愛「生徒会あるんだから、早く行こ?」
菜々「…そうですね。今行きます」
菜々「愛さん、副会長の仕事はもう慣れましたか?」
愛「うんうん、バッチリ!」
愛「…でも、前任に比べたらまだまだなんだけどね〜。堪忍堪忍!」
菜々「…大丈夫ですよ。私がしっかり鍛えていきますから!」
愛「おっ!今のせっつーっぽい!菜々モードとせっつーモードの違いを楽しめて面白いね!」
菜々「ふふっ、今は愛さんと2人だけですからね。他の生徒達の前ではもっと厳格に切り替えてますよ」
愛「へー。……あ、はんぺん!」
菜々「はんぺんも生徒会のおさんぽ役員ですからね、生徒会会議に出たいのかもしれませんね」
愛「うん、かもね!」
菜々(目安箱の要望も解決でき、万事オーライ……)
菜々(……………………)
菜々「副会長…」
愛「せっつー!…じゃなかった、会長〜!」
菜々「!」
愛「生徒会あるんだから、早く行こ?」
菜々「…そうですね。今行きます」
菜々「愛さん、副会長の仕事はもう慣れましたか?」
愛「うんうん、バッチリ!」
愛「…でも、前任に比べたらまだまだなんだけどね〜。堪忍堪忍!」
菜々「…大丈夫ですよ。私がしっかり鍛えていきますから!」
愛「おっ!今のせっつーっぽい!菜々モードとせっつーモードの違いを楽しめて面白いね!」
菜々「ふふっ、今は愛さんと2人だけですからね。他の生徒達の前ではもっと厳格に切り替えてますよ」
愛「へー。……あ、はんぺん!」
菜々「はんぺんも生徒会のおさんぽ役員ですからね、生徒会会議に出たいのかもしれませんね」
愛「うん、かもね!」
109: (地図に無い場所) 2022/04/22(金) 00:40:23.88 ID:3ZvMHZUN
愛「……あれ?」
菜々「?どうかしましたか?」
愛「あー、はんぺん〜!こんなとこにフンしちゃ駄目でしょ〜?」
はんぺん「ニャー」
愛「おかしいなぁ〜?普段は茂みとかで隠れてするはずなのに…」
清掃員「あ、すみませんね、ちょっと失礼…。すぐにフンを片付けますので…」サッサッ
菜々「…!」
愛「あ、清掃員さん、ありがとうございます〜!ほら、はんぺんも清掃員さんにお礼言わなきゃ」
はんぺん「ニャー?」
清掃員「いえ、仕事ですので…。それでは」
愛「あ、そうだ。生徒会室に隠してるグッズとかって、全部会長の私物?」
菜々「!?あ、いや、その…家に置いておけなくて、致し方なく…。邪魔なら片付けますから!」
愛「いやいや、全然いいよ!せっかく生徒会で関係も近くなったんだし、菜々の好きなこととか私の知らないこと、色々教えてよ!」
菜々「っ!!そ、それでしたら!まずは!…あー、何から話しましょうか…!」
アハハ アハハハハ〜
清掃員「…………」
清掃員(……悔いは、ありません)
清掃員(私を犠牲にすることで、会長を守れたなら……これ以上の悦びなんてありませんから…)
清掃員(これからも、ただひっそり……誰にも気付かれず……会長をお守りしていくだけですから…)
菜々「?どうかしましたか?」
愛「あー、はんぺん〜!こんなとこにフンしちゃ駄目でしょ〜?」
はんぺん「ニャー」
愛「おかしいなぁ〜?普段は茂みとかで隠れてするはずなのに…」
清掃員「あ、すみませんね、ちょっと失礼…。すぐにフンを片付けますので…」サッサッ
菜々「…!」
愛「あ、清掃員さん、ありがとうございます〜!ほら、はんぺんも清掃員さんにお礼言わなきゃ」
はんぺん「ニャー?」
清掃員「いえ、仕事ですので…。それでは」
愛「あ、そうだ。生徒会室に隠してるグッズとかって、全部会長の私物?」
菜々「!?あ、いや、その…家に置いておけなくて、致し方なく…。邪魔なら片付けますから!」
愛「いやいや、全然いいよ!せっかく生徒会で関係も近くなったんだし、菜々の好きなこととか私の知らないこと、色々教えてよ!」
菜々「っ!!そ、それでしたら!まずは!…あー、何から話しましょうか…!」
アハハ アハハハハ〜
清掃員「…………」
清掃員(……悔いは、ありません)
清掃員(私を犠牲にすることで、会長を守れたなら……これ以上の悦びなんてありませんから…)
清掃員(これからも、ただひっそり……誰にも気付かれず……会長をお守りしていくだけですから…)
114: (地図に無い場所) 2022/04/22(金) 00:58:41.36 ID:3ZvMHZUN
はんぺん「ニャー!」スタタタ
清掃員「わ、はんぺん…!」
はんぺん「ニャー」
清掃員「これは、手紙…?」
清掃員「……私宛てに…?」
はんぺん「ニャーオ」スタタタ
愛「お、はんぺん戻ってきたー!」
菜々「一緒に生徒会室まで行きたいみたいですね」
清掃員「…………」
清掃員「手紙…?どうして、私宛ての手紙なんかがあるのでしょうか…?」
清掃員「しかも、はんぺんが咥えてくるだなんて…」
清掃員「…………」
清掃員「……仕事中ですけど…」
清掃員「少しだけ、読ませてください…」
ペラッ
清掃員「わ、はんぺん…!」
はんぺん「ニャー」
清掃員「これは、手紙…?」
清掃員「……私宛てに…?」
はんぺん「ニャーオ」スタタタ
愛「お、はんぺん戻ってきたー!」
菜々「一緒に生徒会室まで行きたいみたいですね」
清掃員「…………」
清掃員「手紙…?どうして、私宛ての手紙なんかがあるのでしょうか…?」
清掃員「しかも、はんぺんが咥えてくるだなんて…」
清掃員「…………」
清掃員「……仕事中ですけど…」
清掃員「少しだけ、読ませてください…」
ペラッ
115: (地図に無い場所) 2022/04/22(金) 01:02:24.27 ID:3ZvMHZUN
『私は全校生徒の顔も名前も体臭もしっかり把握している、有能生徒会長です』
『私を慕ってくれている子がよく褒めてくれた、私の超用意周到な3分クッキング的、最強準備術──』
『そうです!いつかあなたに会えるであろうことを、私は既に予見しており!常日頃からこの手紙を懐に忍ばせていました!』
『今の私が伝えたいことは、星の数ほどあると思います!しかし、それらをすべて伝えるには、幾星霜もの歳月がかかるでしょう』
『なので今、私からあなたに送る言葉は、この一言だけです』
『……………』
副会長「…………っ…」
副会長「……ははっ…ふふふ………」
副会長「流石…!会長………です、ね…」
副会長「………っ……ぅぅ……………」
副会長「…………わ、たし、も……」
副会長「おなじっ……思い、ですっ……!」
副会長「かい、ちょう……!」
副会長(私こそ……ありがとうございます…会長…)
副会長(私の、大好きな……会長…)
『私を慕ってくれている子がよく褒めてくれた、私の超用意周到な3分クッキング的、最強準備術──』
『そうです!いつかあなたに会えるであろうことを、私は既に予見しており!常日頃からこの手紙を懐に忍ばせていました!』
『今の私が伝えたいことは、星の数ほどあると思います!しかし、それらをすべて伝えるには、幾星霜もの歳月がかかるでしょう』
『なので今、私からあなたに送る言葉は、この一言だけです』
『……………』
副会長「…………っ…」
副会長「……ははっ…ふふふ………」
副会長「流石…!会長………です、ね…」
副会長「………っ……ぅぅ……………」
副会長「…………わ、たし、も……」
副会長「おなじっ……思い、ですっ……!」
副会長「かい、ちょう……!」
副会長(私こそ……ありがとうございます…会長…)
副会長(私の、大好きな……会長…)
118: (地図に無い場所) 2022/04/22(金) 01:22:29.08 ID:3ZvMHZUN
―――――――――――――――――
―――――――――――
―――――
ランジュ「……っていう脚本で映画を作ろうと思うのだけれど、どうかしら!?」
栞子「単刀直入に言いますと、クソですね」
ランジュ「ラ!?」
せつ菜「クソ脚本ですね。お人形遊びも大概にしてください」
愛「うん、クソだね。これじゃあまるで私が口リコンガニ股尻軽女みたいじゃん」
ランジュ「なによぅ…」
ランジュ「…ほ、他のみんなはどう!?」
侑「クソだね」
かすみ「クソすぎます」
エマ「クソクソのクソだよぉ〜」
果林「クソね」
歩夢「クソゲー」
彼方「クソだね〜」
しずく「クソです」
璃奈「クソ…。りなちゃんボード『クソ』」
はんぺん「クソすぎワロタ」
END53 〜最後までクソたっぷり〜
侑ぽむかすしずかりあいかなせつエマりなしおミアラン俺「ってなんではんぺんが!?」
侑ぽむかすしずかりあいかなせつエマりなしおミアラン「ってなんで俺くんが!?」
俺「友情出演ニャー」
岡山の変態糞土方(53)「って俺くんがはんぺん役かよ!?」
俺「てへっ☆ クソSSらしい幕引きとなったところで……」
侑ぽむかすしずかりあいかなせつエマりなしおミアラン俺土方「改めまして、本当にありがとうございましたー!」
副会長「私がハブられてます…!クソ!」
おわれ
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ランジュ「……っていう脚本で映画を作ろうと思うのだけれど、どうかしら!?」
栞子「単刀直入に言いますと、クソですね」
ランジュ「ラ!?」
せつ菜「クソ脚本ですね。お人形遊びも大概にしてください」
愛「うん、クソだね。これじゃあまるで私が口リコンガニ股尻軽女みたいじゃん」
ランジュ「なによぅ…」
ランジュ「…ほ、他のみんなはどう!?」
侑「クソだね」
かすみ「クソすぎます」
エマ「クソクソのクソだよぉ〜」
果林「クソね」
歩夢「クソゲー」
彼方「クソだね〜」
しずく「クソです」
璃奈「クソ…。りなちゃんボード『クソ』」
はんぺん「クソすぎワロタ」
END53 〜最後までクソたっぷり〜
侑ぽむかすしずかりあいかなせつエマりなしおミアラン俺「ってなんではんぺんが!?」
侑ぽむかすしずかりあいかなせつエマりなしおミアラン「ってなんで俺くんが!?」
俺「友情出演ニャー」
岡山の変態糞土方(53)「って俺くんがはんぺん役かよ!?」
俺「てへっ☆ クソSSらしい幕引きとなったところで……」
侑ぽむかすしずかりあいかなせつエマりなしおミアラン俺土方「改めまして、本当にありがとうございましたー!」
副会長「私がハブられてます…!クソ!」
おわれ
120: (地図に無い場所) 2022/04/22(金) 01:24:17.26 ID:3ZvMHZUN
ス ロと岡山調べるハメになったじゃねえかクソ
125: (たこやき) 2022/04/22(金) 02:01:40.66 ID:jhtG0BIE
知らなかったところからあそこまで書いたのか(困惑)
123: (SB-iPhone) 2022/04/22(金) 01:55:27.63 ID:dbiccqYX
こんなクソ安価よく捌いたよ
128: (もんじゃ) 2022/04/22(金) 10:16:52.98 ID:Qbf6YBj3
無茶振り安価を上手く料理した作者に拍手
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1650543735/