1: (もんじゃ)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 01:08:39.65 ID:Jr0cvHds.net
一月八日。
午前十二時、草木も眠る丑三つ時である。
*
海未「にこ今は午後十三時です十二時ですらないです」
にこ「ぬっ……う、うるさいわね、間違えただけよ」
海未「それと丑三つ時は午前二時あたりをさしますまだ気が早いです」
にこ「ぬぅるっさいわねぇ!間違えただけよ間違えただけ!」
海未「流石に日付は間違えていませんね」
にこ「デスクトップの右下に明記されてるもの」
海未「それなのに時刻を間違えるとは……それにしても、メモ帳にかたかたそんなもの打ち込んで何を始める気ですか?」
にこ「ふっふっふ、まあ見てなさいって……」
海未「は、はぁ……」
にこ「~~♪」
海未「なにやらサイトを立ち上げて……って、2chですか……しかもラ板……」
にこ「~~~~♪」
海未「……ハッ……まさか……」
にこ「ふっふっふ、そのまさかよ海未」
海未「まさか……またにこうみ百合SSを探す気ですか!」
にこ「そう、にこうみSSを……ってぬゎんでよ!」
海未「破廉恥です!」
にこ「違うっての!」
午前十二時、草木も眠る丑三つ時である。
*
海未「にこ今は午後十三時です十二時ですらないです」
にこ「ぬっ……う、うるさいわね、間違えただけよ」
海未「それと丑三つ時は午前二時あたりをさしますまだ気が早いです」
にこ「ぬぅるっさいわねぇ!間違えただけよ間違えただけ!」
海未「流石に日付は間違えていませんね」
にこ「デスクトップの右下に明記されてるもの」
海未「それなのに時刻を間違えるとは……それにしても、メモ帳にかたかたそんなもの打ち込んで何を始める気ですか?」
にこ「ふっふっふ、まあ見てなさいって……」
海未「は、はぁ……」
にこ「~~♪」
海未「なにやらサイトを立ち上げて……って、2chですか……しかもラ板……」
にこ「~~~~♪」
海未「……ハッ……まさか……」
にこ「ふっふっふ、そのまさかよ海未」
海未「まさか……またにこうみ百合SSを探す気ですか!」
にこ「そう、にこうみSSを……ってぬゎんでよ!」
海未「破廉恥です!」
にこ「違うっての!」
2: (もんじゃ)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 01:18:12.67 ID:Jr0cvHds.net
海未「で、では何をする気なんですか……?」
にこ「私がSSを投稿するのよ」
海未「え……まさか、この駄作臭しか漂わない書き出しのを、ですか?」
にこ「さりげなく罵倒しないでよ傷つくわね」
海未「ご、ごめんなさい、さりげなくではなかったんですが……」
にこ「もろ罵倒でしたってかこの野郎」
海未「それで……一体どんな話題のものを?」
にこ「どうしようかしらね?」
海未「無計画でこの書き出しですか」
にこ「無計画だからこそのこの書き出しよ」
海未「胸を張らないでください」
にこ「張る胸もないくせにってかこの野郎」
海未「言わないでおいてあげた優しさを無視して自分で言わないでくださいよ」
にこ「胸に秘めたままも辛いかなと思っての優しさよ」
海未「それで?どうするんですか無計画野郎?」
にこ「野郎とか言葉汚いわよ。れでぇでしょ?」
海未「突っ込まないですよ?」
にこ「チッ……まあいいわ、もうこの際あなたが決めなさいよ」
海未「決めるって……どちらの胸が大きいかですか?私の圧勝ではないですか」
にこ「だまりなさい僅差でしょうが違うわよ話題よ話の題材よ」
海未「データ詐称に言われたくないですがまあそうですね……>>4でどうでしょう?」
にこ「私がSSを投稿するのよ」
海未「え……まさか、この駄作臭しか漂わない書き出しのを、ですか?」
にこ「さりげなく罵倒しないでよ傷つくわね」
海未「ご、ごめんなさい、さりげなくではなかったんですが……」
にこ「もろ罵倒でしたってかこの野郎」
海未「それで……一体どんな話題のものを?」
にこ「どうしようかしらね?」
海未「無計画でこの書き出しですか」
にこ「無計画だからこそのこの書き出しよ」
海未「胸を張らないでください」
にこ「張る胸もないくせにってかこの野郎」
海未「言わないでおいてあげた優しさを無視して自分で言わないでくださいよ」
にこ「胸に秘めたままも辛いかなと思っての優しさよ」
海未「それで?どうするんですか無計画野郎?」
にこ「野郎とか言葉汚いわよ。れでぇでしょ?」
海未「突っ込まないですよ?」
にこ「チッ……まあいいわ、もうこの際あなたが決めなさいよ」
海未「決めるって……どちらの胸が大きいかですか?私の圧勝ではないですか」
にこ「だまりなさい僅差でしょうが違うわよ話題よ話の題材よ」
海未「データ詐称に言われたくないですがまあそうですね……>>4でどうでしょう?」
4: (禿)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 01:21:47.72 ID:i1Avge08.net
誰が一番早漏か
8: (もんじゃ)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 01:30:32.46 ID:Jr0cvHds.net
海未「誰が一番早漏か、でどうでしょう?」
にこ「そ、そーろ?なによそれ」
海未「鈍感アピールですか純情にこにー路線はもはや売れないと思いますよ」
にこ「?いや、本当になんのことよ」
海未「まさかこいつッ……本当に知らないというのかッ……」
にこ「口調崩れてっるわよキャラ崩壊もいいとこよ」
海未「む……では、ゴホン……せっ、説明させる気ですか!破廉恥ですよ!?」
にこ「」
海未「こんなところでどうでしょう」
にこ「……と、とにかく、私がわかるものにしてちょうだい」
海未「要求するくせにわがままとはいいご身分ですね」
にこ「うるさいわね暇って先に言い出したのどっちよ」
海未「にこですが?」
にこ「……あれ?」
海未「ほら、スレタイを見てください、あなたが先になっています」
にこ「え……いや、あ、あれはほら、やっぱりこの物語の主人公は私だし?先に書いちゃった的な?あれだし?」
海未「……まあいいですが、そうですねぇ……>>10、ならどうですか?」
にこ「そ、そーろ?なによそれ」
海未「鈍感アピールですか純情にこにー路線はもはや売れないと思いますよ」
にこ「?いや、本当になんのことよ」
海未「まさかこいつッ……本当に知らないというのかッ……」
にこ「口調崩れてっるわよキャラ崩壊もいいとこよ」
海未「む……では、ゴホン……せっ、説明させる気ですか!破廉恥ですよ!?」
にこ「」
海未「こんなところでどうでしょう」
にこ「……と、とにかく、私がわかるものにしてちょうだい」
海未「要求するくせにわがままとはいいご身分ですね」
にこ「うるさいわね暇って先に言い出したのどっちよ」
海未「にこですが?」
にこ「……あれ?」
海未「ほら、スレタイを見てください、あなたが先になっています」
にこ「え……いや、あ、あれはほら、やっぱりこの物語の主人公は私だし?先に書いちゃった的な?あれだし?」
海未「……まあいいですが、そうですねぇ……>>10、ならどうですか?」
10: (庭)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 01:36:58.53 ID:h025M29e.net
にこのバストは詐称か果たして
12: (もんじゃ)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 01:51:27.29 ID:Jr0cvHds.net
海未「にこのバストは詐称か果たして、ならどうですか?」
にこ「」
海未「ていうか詐称ですよね?」
にこ「……な、なんのこt」
海未「だってほらうぃきぺでぇあにも書いてありますもの」
にこ「……いいやあちょっと思い当たるフシがないといいますか」
海未「小説読んでないので詳しくはわかりませんがうぃきに書かれちゃ、ねえ?隠しとおせませんよねぇ?」
にこ「……いやまあ人は時に間違いを犯してしまうこともあるのですよ。ええ」
海未「何が僅差ですか5cm差ですよふぁいぶですよふぁいぶ」
にこ「公野ぉおおおおお!なぜ書いたぁぁぁあああ!GODoooooooo!」
海未「天下のじーおーでーを呼び捨てですかはしたない」
にこ「それは置いといてあんたさっきからカタカナを無理やり平仮名にするのやめなさいよ読みにくいわよ」
海未「キャラ作りがどうのって一期五話で叫んでたの誰ですか」
にこ「なぁにいってんのよ、キャラ作りよりもまず読みやすさが先決でしょう?読者のことを考えなさい」
海未「……珍しくまともな意見ですね。これが噂に聞く矢澤パイセンモードですか」
にこ「ま、まあそれは置いといて、題材よ題材!」
海未「あれ?照れてます?耐性弱くないですか?」
にこ「るっさいわねぇいいから早くまともな題材出しなさい!」
海未「珍しく褒めてあげようと思ってたのに……まあそうですね、>>14、なんかは?」
にこ「」
海未「ていうか詐称ですよね?」
にこ「……な、なんのこt」
海未「だってほらうぃきぺでぇあにも書いてありますもの」
にこ「……いいやあちょっと思い当たるフシがないといいますか」
海未「小説読んでないので詳しくはわかりませんがうぃきに書かれちゃ、ねえ?隠しとおせませんよねぇ?」
にこ「……いやまあ人は時に間違いを犯してしまうこともあるのですよ。ええ」
海未「何が僅差ですか5cm差ですよふぁいぶですよふぁいぶ」
にこ「公野ぉおおおおお!なぜ書いたぁぁぁあああ!GODoooooooo!」
海未「天下のじーおーでーを呼び捨てですかはしたない」
にこ「それは置いといてあんたさっきからカタカナを無理やり平仮名にするのやめなさいよ読みにくいわよ」
海未「キャラ作りがどうのって一期五話で叫んでたの誰ですか」
にこ「なぁにいってんのよ、キャラ作りよりもまず読みやすさが先決でしょう?読者のことを考えなさい」
海未「……珍しくまともな意見ですね。これが噂に聞く矢澤パイセンモードですか」
にこ「ま、まあそれは置いといて、題材よ題材!」
海未「あれ?照れてます?耐性弱くないですか?」
にこ「るっさいわねぇいいから早くまともな題材出しなさい!」
海未「珍しく褒めてあげようと思ってたのに……まあそうですね、>>14、なんかは?」
14: (茸)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 01:55:15.60 ID:uUb9zLJL.net
うみまきについて
16: (もんじゃ)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 02:15:14.10 ID:Jr0cvHds.net
海未「まあそうですね、うみまきについて、なんかは?」
にこ「なぜそのカップリング……ってまさかあなた、真姫狙いだったというの?」
海未「ふっふっふ、そうだと言ったらどうします?ライバルですよライバルんですよ?」
にこ「いっ、いやっ、別にそういうのじゃっ……」
海未「おぉ、出ました噂のツンデレ。でもカップリングが両方ツンデレじゃなくてもいいと思うんですよねぇ」
にこ「な、何の話よ……」
海未「ツンデレが過剰になってしまうじゃないですか?」
にこ「私に言われましても推してるの運営だし花田だし」
海未「もともとラブライブ!における元祖ツンデレは真姫なわけなんですからにこもその席を奪い取ろうとしてはダメですよ」
にこ「別に奪い取ろうとしてるわけじゃないわよツンデレ同士気が合うわねキャッみたいなそういうことよきっと」
海未「なぁにがキャッですか」
にこ「それに、忘れてたけどあの書き出しからカップリングに持って行くのよ?」
海未「忘れてたんかい……いや私も忘れてましたが」
にこ「深夜にカップリングがカップリングしてたらそりゃカップリングしちゃう流れになっちゃうわよ?」
海未「……コホン……やっ、やめてください!破廉恥です!」
にこ「今思ったけど破廉恥ってすごい言葉よね漢字の並びが。当て字?」
海未「破廉恥という言葉は、もともとあった廉恥という言葉に破るという漢字をつけ破廉恥になったれっきとした破廉恥という三字熟語ですよ」
にこ「破廉恥がゲシュタルトしてきたわ」
海未「破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥」
にこ「いやぁぁぁやめてぇぇぇぇゲシュタルトぉぉぉ」
海未「しかし文面で見ても並べるとすごいことになりますね破廉恥」
にこ「まさかこんなに破廉恥談義が捗るとは思ってなかったわ」
海未「私もですけどそろそろレス容量があれなので次の安価行きましょう」
にこ「結局うみまきについて何ら語ってないじゃない」
海未「ほら、>>18、の話題はいかがですか?」
にこ「なぜそのカップリング……ってまさかあなた、真姫狙いだったというの?」
海未「ふっふっふ、そうだと言ったらどうします?ライバルですよライバルんですよ?」
にこ「いっ、いやっ、別にそういうのじゃっ……」
海未「おぉ、出ました噂のツンデレ。でもカップリングが両方ツンデレじゃなくてもいいと思うんですよねぇ」
にこ「な、何の話よ……」
海未「ツンデレが過剰になってしまうじゃないですか?」
にこ「私に言われましても推してるの運営だし花田だし」
海未「もともとラブライブ!における元祖ツンデレは真姫なわけなんですからにこもその席を奪い取ろうとしてはダメですよ」
にこ「別に奪い取ろうとしてるわけじゃないわよツンデレ同士気が合うわねキャッみたいなそういうことよきっと」
海未「なぁにがキャッですか」
にこ「それに、忘れてたけどあの書き出しからカップリングに持って行くのよ?」
海未「忘れてたんかい……いや私も忘れてましたが」
にこ「深夜にカップリングがカップリングしてたらそりゃカップリングしちゃう流れになっちゃうわよ?」
海未「……コホン……やっ、やめてください!破廉恥です!」
にこ「今思ったけど破廉恥ってすごい言葉よね漢字の並びが。当て字?」
海未「破廉恥という言葉は、もともとあった廉恥という言葉に破るという漢字をつけ破廉恥になったれっきとした破廉恥という三字熟語ですよ」
にこ「破廉恥がゲシュタルトしてきたわ」
海未「破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥破廉恥」
にこ「いやぁぁぁやめてぇぇぇぇゲシュタルトぉぉぉ」
海未「しかし文面で見ても並べるとすごいことになりますね破廉恥」
にこ「まさかこんなに破廉恥談義が捗るとは思ってなかったわ」
海未「私もですけどそろそろレス容量があれなので次の安価行きましょう」
にこ「結局うみまきについて何ら語ってないじゃない」
海未「ほら、>>18、の話題はいかがですか?」
18: (笑)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 02:22:43.40 ID:ZaAoH8eW.net
穂乃果靴下の強烈な臭さ
21: (もんじゃ)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 02:38:50.81 ID:Jr0cvHds.net
海未「ほら、穂乃果靴下の強烈な臭さ、の話題はいかがですか?」
にこ「唐突ね唐突よね唐突すぎるわね」
海未「唐突の三段活用ですか」
にこ「唐突って打ちにくいわねなにこれ」
海未「予測変換機能入れればいいじゃないですかソフトで」
にこ「機能拡張なんたらってやつ?面倒くさいじゃない」
海未「その一度の面倒くささを乗り越えた先に唐突連打の楽さが待っているんですよ」
にこ「いや別に唐突連打士になりたいわけじゃないし……というか話を戻してなぜ唐突にほの靴下が出てきたのよ」
海未「いやこの前機会があって嗅いでですね……いやぁ、もう……」
にこ「遠い目しないでよ機会って何よ機会ってなんか怖いわよ」
海未「まあ、そこは、ね?」
にこ「ひっ……で、でも、ほのキチなあなたがそんな話題振るなんて珍しいわね。流石に冷めてきたの?」
海未「何を言いますか!悪いところは悪いところと認め、良いところは全力で褒めちぎる。そういうものでしょう」
にこ「え、あ、はい、そっすね」
海未「まあ確かに雪も降りましたし、意外と夏よりも靴下が濡れたり蒸れたりする機会が多いのかもしれませんが、乙女としてあれはどうなのでしょう」
にこ「いやまあでもほらきっと全身の体臭を靴下が吸い込んでくれてるのよ」(適当)
海未「なるほど!だからこそのあの天使のような穂乃果フレグランスなのですね!ならば靴下さんには感謝をしなければ!」
にこ「穂乃果フレグランスて……略してほのふれねほのふれ」
海未「なんか語呂いいですねほのふれ」
にこ「でしょ?ほのふれの源である靴下にちゃんと感謝しないとだわ」
海未「そうですね、あれもほのふれの一部と思えば意外とクセになるかもしれません!」
にこ「引くわよそれは流石に引くわよ」
海未「ああっほのふれで話が弾みすぎてまたレス容量が」
にこ「さっきからそのメタ発言やめなさいよ」
海未「こんな深夜にメタでもなきゃやっていけませんってほらお題お題」
にこ「そんな身も蓋もない……もうういいわ、私が安価取るから。>>23、の話題で決まりね」
にこ「唐突ね唐突よね唐突すぎるわね」
海未「唐突の三段活用ですか」
にこ「唐突って打ちにくいわねなにこれ」
海未「予測変換機能入れればいいじゃないですかソフトで」
にこ「機能拡張なんたらってやつ?面倒くさいじゃない」
海未「その一度の面倒くささを乗り越えた先に唐突連打の楽さが待っているんですよ」
にこ「いや別に唐突連打士になりたいわけじゃないし……というか話を戻してなぜ唐突にほの靴下が出てきたのよ」
海未「いやこの前機会があって嗅いでですね……いやぁ、もう……」
にこ「遠い目しないでよ機会って何よ機会ってなんか怖いわよ」
海未「まあ、そこは、ね?」
にこ「ひっ……で、でも、ほのキチなあなたがそんな話題振るなんて珍しいわね。流石に冷めてきたの?」
海未「何を言いますか!悪いところは悪いところと認め、良いところは全力で褒めちぎる。そういうものでしょう」
にこ「え、あ、はい、そっすね」
海未「まあ確かに雪も降りましたし、意外と夏よりも靴下が濡れたり蒸れたりする機会が多いのかもしれませんが、乙女としてあれはどうなのでしょう」
にこ「いやまあでもほらきっと全身の体臭を靴下が吸い込んでくれてるのよ」(適当)
海未「なるほど!だからこそのあの天使のような穂乃果フレグランスなのですね!ならば靴下さんには感謝をしなければ!」
にこ「穂乃果フレグランスて……略してほのふれねほのふれ」
海未「なんか語呂いいですねほのふれ」
にこ「でしょ?ほのふれの源である靴下にちゃんと感謝しないとだわ」
海未「そうですね、あれもほのふれの一部と思えば意外とクセになるかもしれません!」
にこ「引くわよそれは流石に引くわよ」
海未「ああっほのふれで話が弾みすぎてまたレス容量が」
にこ「さっきからそのメタ発言やめなさいよ」
海未「こんな深夜にメタでもなきゃやっていけませんってほらお題お題」
にこ「そんな身も蓋もない……もうういいわ、私が安価取るから。>>23、の話題で決まりね」
23: (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 02:46:48.37 ID:9HtTVWdf.net
海未の投げキッス
25: (もんじゃ)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 03:02:08.00 ID:Jr0cvHds.net
にこ「海未の投げキッス、の話題で決まりね」
海未「……自分が攻められてばかりだったからって矛先回転させないでくださいよ」
にこ「いいでしょたまには攻められなさいよおらおら」
海未「煽り下手ですかというか当初の流れはどこに行ったんですか」
にこ「ほら見せて見せてあのばぁんってやつ」
海未「データ詐称の分際でらばろっしゅが見たいと申しますか」
にこ「そうよ見せなさいよらばろっしゅ」
海未「仕方ないですね……コホン……らぁぶあろぉー、しゅーとぉ(ハート)!」
にこ「……真正面から見せられると、なかなかアレね」
海未「にぃこにぃこにぃーよりはマシだと思います」
にこ「いやそっちもなかなかのもんよ。というかその(ハート)ってなによ(ハート)って」
海未「いえ、本当は記号のハートにしたかったのですが、環境の違いで表示されないのは悲しいかなと思いまして」
にこ「流石にハートくらいはどんな機種でも見れるんじゃないの?」
海未「でもほら見てください、横に機種依存文字って書いてあるじゃないですか」
にこ「あ、本当だ……」
※この表記は機種や入力方式によって様々です
海未「今なんか変なテロップ流れましたね」
にこ「流れたわね邪魔ね今の」
海未「一丁前に米印使ってるあたり腹たちますね」
にこ「米印といえばお米が食べたいわ」
海未「太りますよこんな深夜に」
にこ「仕方ないじゃない私の体はもうエネルギー切れよ」
海未「そこは、にこのらいふはもうぜろよ!ってやらないと」
にこ「え、あ、はい、ごめんなさい」
海未「まあ確かに私も眠くなってきましたし、そろそろラストにしますか」
にこ「結局>>1の伏線を何も回収しないまま終わるわね」
海未「伏線というほど立派なものではないではありませんか。まあいいです、>>27、が最後の話題ということで」
海未「……自分が攻められてばかりだったからって矛先回転させないでくださいよ」
にこ「いいでしょたまには攻められなさいよおらおら」
海未「煽り下手ですかというか当初の流れはどこに行ったんですか」
にこ「ほら見せて見せてあのばぁんってやつ」
海未「データ詐称の分際でらばろっしゅが見たいと申しますか」
にこ「そうよ見せなさいよらばろっしゅ」
海未「仕方ないですね……コホン……らぁぶあろぉー、しゅーとぉ(ハート)!」
にこ「……真正面から見せられると、なかなかアレね」
海未「にぃこにぃこにぃーよりはマシだと思います」
にこ「いやそっちもなかなかのもんよ。というかその(ハート)ってなによ(ハート)って」
海未「いえ、本当は記号のハートにしたかったのですが、環境の違いで表示されないのは悲しいかなと思いまして」
にこ「流石にハートくらいはどんな機種でも見れるんじゃないの?」
海未「でもほら見てください、横に機種依存文字って書いてあるじゃないですか」
にこ「あ、本当だ……」
※この表記は機種や入力方式によって様々です
海未「今なんか変なテロップ流れましたね」
にこ「流れたわね邪魔ね今の」
海未「一丁前に米印使ってるあたり腹たちますね」
にこ「米印といえばお米が食べたいわ」
海未「太りますよこんな深夜に」
にこ「仕方ないじゃない私の体はもうエネルギー切れよ」
海未「そこは、にこのらいふはもうぜろよ!ってやらないと」
にこ「え、あ、はい、ごめんなさい」
海未「まあ確かに私も眠くなってきましたし、そろそろラストにしますか」
にこ「結局>>1の伏線を何も回収しないまま終わるわね」
海未「伏線というほど立派なものではないではありませんか。まあいいです、>>27、が最後の話題ということで」
27: (ぎょうざ)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 03:03:33.53 ID:Zmf3yrx8.net
大きい胸
28: (もんじゃ)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 03:16:56.18 ID:Jr0cvHds.net
海未「大きい胸、が最後の話題ということで」
にこ「最後まで身も蓋もないわね」
海未「身も蓋も胸もないですね」
にこ「うまいこと言ったみたいな顔してんじゃないわよ」
海未「しかし、大きい、胸ですか……」
にこ「おい園田こっちを見ながら寂しそうに呟くなやめろ私の胸のあたりを見るなやめろ」
海未「パイ、乙ですね」
にこ「そこで区切らないでよ人のこと言えないくせに」
海未「にこに言われたくありませんがまあ確かに人のこと言えるだけのモノは持ち合わせていませんね」
にこ「どうやったら大きくなるのよ牛乳か牛乳なのか」
海未「揉めばいいんじゃないですかね?揉んであげますよ?」
にこ「さらっと言うな変態」
海未「代わりに私のも揉んでいいですから」
にこ「あ、それなら……ってなるかぼけぇ」
海未「どうしましたノリツッコミのキレも悪いですよ」
にこ「仕方ないじゃないエネルギー切れだって言ってるでしょ」
海未「それなら今日はもう寝ますか……泊まっていきますよね?」
にこ「いやあのここ私の家だから?私の部屋だから?現在進行形であなたが泊まってるから?」
海未「ほほぅ、部屋に招かれて一夜を過ごす……つまりこれはもう押し倒してくださいといっているようなものですね」
にこ「あなたが言うと洒落にならないからやめなさいってちょっと?ジリジリ近寄ってこないで?」
海未「ふふふふふふふふふふ……」
にこ「え、ちょ、ま――」
このあと滅茶苦茶セ
にこ「最後まで身も蓋もないわね」
海未「身も蓋も胸もないですね」
にこ「うまいこと言ったみたいな顔してんじゃないわよ」
海未「しかし、大きい、胸ですか……」
にこ「おい園田こっちを見ながら寂しそうに呟くなやめろ私の胸のあたりを見るなやめろ」
海未「パイ、乙ですね」
にこ「そこで区切らないでよ人のこと言えないくせに」
海未「にこに言われたくありませんがまあ確かに人のこと言えるだけのモノは持ち合わせていませんね」
にこ「どうやったら大きくなるのよ牛乳か牛乳なのか」
海未「揉めばいいんじゃないですかね?揉んであげますよ?」
にこ「さらっと言うな変態」
海未「代わりに私のも揉んでいいですから」
にこ「あ、それなら……ってなるかぼけぇ」
海未「どうしましたノリツッコミのキレも悪いですよ」
にこ「仕方ないじゃないエネルギー切れだって言ってるでしょ」
海未「それなら今日はもう寝ますか……泊まっていきますよね?」
にこ「いやあのここ私の家だから?私の部屋だから?現在進行形であなたが泊まってるから?」
海未「ほほぅ、部屋に招かれて一夜を過ごす……つまりこれはもう押し倒してくださいといっているようなものですね」
にこ「あなたが言うと洒落にならないからやめなさいってちょっと?ジリジリ近寄ってこないで?」
海未「ふふふふふふふふふふ……」
にこ「え、ちょ、ま――」
このあと滅茶苦茶セ
29: (もんじゃ)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 03:17:33.27 ID:Jr0cvHds.net
お付き合いありがとうございました
ノシ
ノシ
引用元: undefined