1: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 00:23:52.44 ID:7aiDhVUQ
しずく「どうしよう....」
しずく（あれ...？）
しずく（ひょっとして私、今すごく恥ずかしい格好をしてる...？）
しずく「あ、あの！誰かいませんか！」
【状況】
・周りにあなた以外はいません
・あなたの目の前には桜坂しずくのお尻があります
・現在はスカートを履いているため下着は隠れています
・近くに壁を壊すための金槌が落ちています（何に使うかは自由です）
>>2
しずく（あれ...？）
しずく（ひょっとして私、今すごく恥ずかしい格好をしてる...？）
しずく「あ、あの！誰かいませんか！」
【状況】
・周りにあなた以外はいません
・あなたの目の前には桜坂しずくのお尻があります
・現在はスカートを履いているため下着は隠れています
・近くに壁を壊すための金槌が落ちています（何に使うかは自由です）
>>2
3: (あら) 2023/05/02(火) 00:26:51.88 ID:cNGN1AyV
とりあえず話しかけてみる
4: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 00:34:40.42 ID:7aiDhVUQ
あなた「あの、大丈夫ですか？」
しずく（人がいた..！）
しずく「す、すみません...！ここから抜け出すのに手伝っていただけないでしょうか！」ｸﾞｸﾞｯ
【状況】
・なんとか抜け出そうと頑張っているが、お尻の部分でつっかえているようだった。
・近くに壁を壊せそうな金槌が落ちている
>>5
しずく（人がいた..！）
しずく「す、すみません...！ここから抜け出すのに手伝っていただけないでしょうか！」ｸﾞｸﾞｯ
【状況】
・なんとか抜け出そうと頑張っているが、お尻の部分でつっかえているようだった。
・近くに壁を壊せそうな金槌が落ちている
>>5
5: (茸) 2023/05/02(火) 00:35:16.55 ID:aUeXRxA0
声かわいいですね
7: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 00:39:20.36 ID:7aiDhVUQ
あなた「声可愛いですね」
しずく「え、あ、ありがとうございます...」
しずく「あの..それで...」
【状況】
・突然声を褒められてビックリしたみたいだ
・動かしていた身体が止まった
>>8
しずく「え、あ、ありがとうございます...」
しずく「あの..それで...」
【状況】
・突然声を褒められてビックリしたみたいだ
・動かしていた身体が止まった
>>8
8: (しまむら) 2023/05/02(火) 00:40:31.04 ID:hJbX4QfX
さも状況を確認するかのような顔であらゆる角度から眺める
10: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 00:54:25.96 ID:7aiDhVUQ
あなた「ちょっとじっとして待っててください」
しずく「わ、分かりました！」
そう言いながら彼女の身体を見渡した。
横から眺めてみて分かったが、
下半身のラインがとても良い。
下から彼女のスカートの中を覗き込んでみた。
下着は無地の水色をしていた。
しずく（なんだか、強い視線を感じた気が...）
しずく（気のせいだよね...？）
【状況】
・しずくの衣装の状況に変化なし
・しずくの下着を確認（水色の無地）
・若干だが警戒心を抱かれている
・近くに金槌が落ちている
>>11
しずく「わ、分かりました！」
そう言いながら彼女の身体を見渡した。
横から眺めてみて分かったが、
下半身のラインがとても良い。
下から彼女のスカートの中を覗き込んでみた。
下着は無地の水色をしていた。
しずく（なんだか、強い視線を感じた気が...）
しずく（気のせいだよね...？）
【状況】
・しずくの衣装の状況に変化なし
・しずくの下着を確認（水色の無地）
・若干だが警戒心を抱かれている
・近くに金槌が落ちている
>>11
11: (茸) 2023/05/02(火) 00:54:40.85 ID:tF965GFE
とりあえず引っ張ってみるので触れてしまって大丈夫ですか？って聞く
12: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 01:00:22.12 ID:7aiDhVUQ
あなた「うーん...」
あなた「少し引っ張るので触っても大丈夫ですか？」
しずく「はい、それくらいでしたら...」
了承をもらったため彼女の身体に触れよう
引っ張るためにどこに触れよう？
>>13
例：脚、腰、太もも
あなた「少し引っ張るので触っても大丈夫ですか？」
しずく「はい、それくらいでしたら...」
了承をもらったため彼女の身体に触れよう
引っ張るためにどこに触れよう？
>>13
例：脚、腰、太もも
13: (SB-iPhone) 2023/05/02(火) 01:03:01.41 ID:Zzq/bk+I
太もも
14: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 01:13:03.57 ID:7aiDhVUQ
あなた「...」ｻﾜｯ
しずく「ゃっ...///」
あなた「大丈夫？」
しずく「す、すみません...くすぐったくって..変な声を出してしまいました....////」
あなた「ううん、こっちこそごめんね...えっとどの辺を掴めばいいかな...」 ｻｽｻｽ...
そう言いながら、軽く太ももを撫でる
しずく「んんっ....」
しずく（ま、また....恥ずかしい...///）
しずく「ゃっ...///」
あなた「大丈夫？」
しずく「す、すみません...くすぐったくって..変な声を出してしまいました....////」
あなた「ううん、こっちこそごめんね...えっとどの辺を掴めばいいかな...」 ｻｽｻｽ...
そう言いながら、軽く太ももを撫でる
しずく「んんっ....」
しずく（ま、また....恥ずかしい...///）
15: (茸) 2023/05/02(火) 01:14:16.97 ID:tF965GFE
あなたって表記はもうあなたちゃんしか想像できないや
16: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 01:17:16.85 ID:7aiDhVUQ
>>15
その辺の配慮が完全に抜けてた。
申し訳ないです。
一応、ここで言うあなたと【あなたちゃん】は完全に別人と思ってください
その辺の配慮が完全に抜けてた。
申し訳ないです。
一応、ここで言うあなたと【あなたちゃん】は完全に別人と思ってください
17: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 01:21:42.58 ID:7aiDhVUQ
あなた「このへんでいいかな」
そう言いながら彼女の太ももをガッツリと掴む
しずく「ゃっ...」
あなた「それじゃあ引っ張るね」
そう言いながら太ももを掴みながら引っ張ってみる。
しずく「痛っ！いた、痛いです....！！やめてくださいっ...」
穴のサイズが小さく、途中で抜けることができないみたいだった。
あなた「うーん...これじゃダメか...」
しずく「す、すみません...折角手伝っていただいたのに...」
【状況】
・服の状況に変化はなし
・引っ張るだけじゃ抜け出せない（引っ張ることは可能）
・少し無理やり引っ張ったため、痛がっている
・あなたを足止めしていることに罪悪感を感じ始めた
>>18
そう言いながら彼女の太ももをガッツリと掴む
しずく「ゃっ...」
あなた「それじゃあ引っ張るね」
そう言いながら太ももを掴みながら引っ張ってみる。
しずく「痛っ！いた、痛いです....！！やめてくださいっ...」
穴のサイズが小さく、途中で抜けることができないみたいだった。
あなた「うーん...これじゃダメか...」
しずく「す、すみません...折角手伝っていただいたのに...」
【状況】
・服の状況に変化はなし
・引っ張るだけじゃ抜け出せない（引っ張ることは可能）
・少し無理やり引っ張ったため、痛がっている
・あなたを足止めしていることに罪悪感を感じ始めた
>>18
19: (光) 2023/05/02(火) 01:23:10.13 ID:hcMvD7hN
とりあえずお尻を撫でてみる
20: (SB-Android) 2023/05/02(火) 01:26:47.01 ID:a46+cj2B
これ顔側（反対側）に回れたりする？
21: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 01:32:32.95 ID:7aiDhVUQ
>>20
現状はまだ出来ません。
しかし、あなた以外の人物を壁の向こうに呼び出すことは可能です。
あなた「うーん...どうしようかな...」ｻｽｻｽ
そう悩みながら彼女のお尻をスカート越しで撫でる。
しずく「ひゃっ..‼︎」
すると突然お尻を触られて驚いた彼女が声を上げた
ｻﾜｻﾜ
しずく「や、やめてくださいっ...‼︎」
そう言いながら身体を震わせ始めた
【状況】
・しずくの服装の状況に変化はない。
・あなたはお尻を撫でている
・しずくは壁の向こうの人物に対する警戒心を強めた
>>22
現状はまだ出来ません。
しかし、あなた以外の人物を壁の向こうに呼び出すことは可能です。
あなた「うーん...どうしようかな...」ｻｽｻｽ
そう悩みながら彼女のお尻をスカート越しで撫でる。
しずく「ひゃっ..‼︎」
すると突然お尻を触られて驚いた彼女が声を上げた
ｻﾜｻﾜ
しずく「や、やめてくださいっ...‼︎」
そう言いながら身体を震わせ始めた
【状況】
・しずくの服装の状況に変化はない。
・あなたはお尻を撫でている
・しずくは壁の向こうの人物に対する警戒心を強めた
>>22
22: (たまごやき) 2023/05/02(火) 01:34:42.78 ID:+SuWMAoo
虫がいたから…と尻を触った言い訳をして警戒心を解こうとする
24: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 01:47:06.15 ID:7aiDhVUQ
あなた「ご、ごめんね！スカートの上に虫が飛んでて..！」
そう言いながら、彼女のお尻から手を離す。完全に苦し紛れの言い訳だが、
後ろの状況を確認できず嘘だと判断できないこと。
自分が足を止めさせているという考えが強く、あなたの説明に納得する。
しずく「....す、すみません。声を荒げてしまって」
しずく「ですが、その...せめて一声...かけて欲しいです...」
しずく「少し怖かったので...」
【状況】
・さっきまでに比べて警戒心は弱くなったが、少し恐怖心が出ている。
・しずくの服装の状態に変化はない
・金槌が近くに落ちている
>>25 なにをする？
そう言いながら、彼女のお尻から手を離す。完全に苦し紛れの言い訳だが、
後ろの状況を確認できず嘘だと判断できないこと。
自分が足を止めさせているという考えが強く、あなたの説明に納得する。
しずく「....す、すみません。声を荒げてしまって」
しずく「ですが、その...せめて一声...かけて欲しいです...」
しずく「少し怖かったので...」
【状況】
・さっきまでに比べて警戒心は弱くなったが、少し恐怖心が出ている。
・しずくの服装の状態に変化はない
・金槌が近くに落ちている
>>25 なにをする？
25: (茸) 2023/05/02(火) 01:47:45.49 ID:ZJ3QBu8n
どうしてこうなったか聞く
26: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 01:55:17.93 ID:7aiDhVUQ
あなた「少し聞いてもいい？どうしてここに嵌ってるの？」
警戒心を解くため雑談混じりにキッカケを聞いてみた。
しずく「そ、それは...恥ずかしい限りですが道を間違えてしまって...」
しずく「この壁の奥に行けば本来の道に行けるので通ろうと思ったんですがそれで...///」
あなた「抜け出せなくなったと...」
しずく「...」ｺｸｯ
【状況】
・一つ前と同じ
>>27
警戒心を解くため雑談混じりにキッカケを聞いてみた。
しずく「そ、それは...恥ずかしい限りですが道を間違えてしまって...」
しずく「この壁の奥に行けば本来の道に行けるので通ろうと思ったんですがそれで...///」
あなた「抜け出せなくなったと...」
しずく「...」ｺｸｯ
【状況】
・一つ前と同じ
>>27
27: (たこやき) 2023/05/02(火) 01:58:58.59 ID:KqNJKACl
引っ張って駄目だったので今度は押してみる
28: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 02:03:13.42 ID:7aiDhVUQ
あなた「よしっ...今度は押して見るのはどうだろう」
しずく「わ、分かりました..お願いします」
あなた「それじゃあ、少し身体に触るね」
しずく「わざわざすみません...」
さて、どの部位に触れようか
>>29
例：太もも、腰、お尻
しずく「わ、分かりました..お願いします」
あなた「それじゃあ、少し身体に触るね」
しずく「わざわざすみません...」
さて、どの部位に触れようか
>>29
例：太もも、腰、お尻
29: (茸) 2023/05/02(火) 02:05:47.41 ID:PfJAWR4g
押すならそれこそお尻になるのは仕方ないよね
31: (SB-Android) 2023/05/02(火) 02:07:55.18 ID:HCri78Si
この状態をイメージしてるんだけど合ってる？
33: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 02:16:58.12 ID:7aiDhVUQ
>>31
その状態をイメージで書いています
その状態をイメージで書いています
34: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 02:19:10.96 ID:7aiDhVUQ
あなた「ちょっと失礼」ｽｯ
彼女の身体を押すためにお尻に手を置いた
しずく「きゃあっ⁉︎」
あなた「ごめんね、押し込むとなるとここ以外はあまり押せなくて」
しずく「そ、それは……はい……分かりました…」
緊急事態だからしょうがない。そう納得させることに成功した。
彼女の身体を押すためにお尻に手を置いた
しずく「きゃあっ⁉︎」
あなた「ごめんね、押し込むとなるとここ以外はあまり押せなくて」
しずく「そ、それは……はい……分かりました…」
緊急事態だからしょうがない。そう納得させることに成功した。
35: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 02:25:13.20 ID:7aiDhVUQ
あなた「それじゃあ押すよ」ｶﾞｼｯ
しずく「んんっ...‼︎」
そう声をかけると触れていたお尻を掴むような状態に変える。
あなた「...っ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
そして、力強くお尻を押す。
しずく「……っ！いっ、ぃああ！」
あなた「……っ！」ﾓﾐ
しずく「いたっ！痛い！止めてください！！」
あなた「っ」ﾋﾟﾀｯ
しずく「はぁ……はぁ……っ」
どうやら押してもダメなようだった。
しずく「んんっ...‼︎」
そう声をかけると触れていたお尻を掴むような状態に変える。
あなた「...っ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
そして、力強くお尻を押す。
しずく「……っ！いっ、ぃああ！」
あなた「……っ！」ﾓﾐ
しずく「いたっ！痛い！止めてください！！」
あなた「っ」ﾋﾟﾀｯ
しずく「はぁ……はぁ……っ」
どうやら押してもダメなようだった。
36: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 02:32:54.97 ID:7aiDhVUQ
あなた「大丈夫...？」
しずく「は、はい...全然」
しずく「ッ！！」ｽﾞｷｯ
あなた「もしかして...身体」
どうたら小さな穴で彼女の身体を無理やり押したり引いたりした影響で腰の部分を少し痛めたみたいだった。
しずく「す、すみません..心配かけさせてしまって」
【状況】
・警戒心、恐怖心は下がってきた
・無理に出ようとしたため、身体に軽傷を負った
・しずくの服の状態に変化はない。（スカートを履いており、特に問題は起きていない）
>>37
今日（？）はここまでにします
しずく「は、はい...全然」
しずく「ッ！！」ｽﾞｷｯ
あなた「もしかして...身体」
どうたら小さな穴で彼女の身体を無理やり押したり引いたりした影響で腰の部分を少し痛めたみたいだった。
しずく「す、すみません..心配かけさせてしまって」
【状況】
・警戒心、恐怖心は下がってきた
・無理に出ようとしたため、身体に軽傷を負った
・しずくの服の状態に変化はない。（スカートを履いており、特に問題は起きていない）
>>37
今日（？）はここまでにします
37: (しうまい) 2023/05/02(火) 02:34:13.95 ID:rn/WM7ic
ちょっとお話したいな
40: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 10:38:14.38 ID:7aiDhVUQ
あなた「...少しお話しない？」
しずく「え？えっと...分かりました」
どうやら今の状況で会話をすることに疑問を感じているみたいだった。
さて、なにを話そうか
【状況】
一つ前と変化なし
>>41
【話す内容、行動自由です】
しずく「え？えっと...分かりました」
どうやら今の状況で会話をすることに疑問を感じているみたいだった。
さて、なにを話そうか
【状況】
一つ前と変化なし
>>41
【話す内容、行動自由です】
41: (SB-iPhone) 2023/05/02(火) 10:41:33.09 ID:cpzmkZop
ケツのデカさ
42: (茸) 2023/05/02(火) 10:55:12.87 ID:qs9Dojc1
あなた「少し思ったんだけど、お尻大きいよね」
少しｾｸﾊﾗをしてみよう。
しずく「っ……⁉︎え、な、なに言ってるんですか⁉︎」
あなた「さっき押して出れないか、お尻に触れた時に思ったんだ。」
しずく「うぅ....///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
あなた「それにここから抜け出せなくなったのもお尻でつっかえたことが原因なんだよね」
あなた「それってさ」
しずく「あ、あの……っ」
しずく「も、もうこの話はやめてください……////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
【状況】
・お尻の話をされて羞恥心が強く出ている
>>43 【やめない or 別の行動】
少しｾｸﾊﾗをしてみよう。
しずく「っ……⁉︎え、な、なに言ってるんですか⁉︎」
あなた「さっき押して出れないか、お尻に触れた時に思ったんだ。」
しずく「うぅ....///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
あなた「それにここから抜け出せなくなったのもお尻でつっかえたことが原因なんだよね」
あなた「それってさ」
しずく「あ、あの……っ」
しずく「も、もうこの話はやめてください……////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
【状況】
・お尻の話をされて羞恥心が強く出ている
>>43 【やめない or 別の行動】
43: (大韓民国) 2023/05/02(火) 11:04:07.97 ID:C+5PCOAO
「お尻のせいで抜けそうにないけどどうする？」って言う
44: (茸) 2023/05/02(火) 11:26:40.72 ID:qs9Dojc1
あなた「でも実際に、そのお尻が原因だから目を逸らす訳には行かないよ」
しずく「そ、それは……っ」
あなた「お尻のせいで抜け出せないけど、どうする？」
しずく「うぅ……///」
しずく「で……でしたら、近くに穴を広げられそうなものはないでしょうか！」
どうやらこの話を打ち切りたいようだった。
近くには金槌が落ちている。
これを使えば少し穴を広げるくらいはできそうだった。
正直に答えるべきか？
>>45
しずく「そ、それは……っ」
あなた「お尻のせいで抜け出せないけど、どうする？」
しずく「うぅ……///」
しずく「で……でしたら、近くに穴を広げられそうなものはないでしょうか！」
どうやらこの話を打ち切りたいようだった。
近くには金槌が落ちている。
これを使えば少し穴を広げるくらいはできそうだった。
正直に答えるべきか？
>>45
45: (しまむら) 2023/05/02(火) 11:27:46.85 ID:Y3EiU57t
何もない
46: (茸) 2023/05/02(火) 11:42:31.70 ID:qs9Dojc1
あなた「うーん...なにもないみたいだね」
そう言いながら近くにあった金槌を鞄の中にしまった。
これで周りに穴を広げそうなものは無くなった。
しずく「そ、そんな....」
しずく「....っ」ﾌﾞﾙｯ
あなた「うん、どうしたの？」
しずく「い、いえ...！なんでもないです！」
しずく（ど、どうしよう...こんな……っ///）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
必死に隠しているが、今の反応……
トイレを我慢しているみたいだ
【状況】
・周りにはなにもない
・人が来る気配はない
・しずくは尿意を抑えているみたいだ。何もしない場合はあと５回で限界を迎える。（早まることはある）
>>47
そう言いながら近くにあった金槌を鞄の中にしまった。
これで周りに穴を広げそうなものは無くなった。
しずく「そ、そんな....」
しずく「....っ」ﾌﾞﾙｯ
あなた「うん、どうしたの？」
しずく「い、いえ...！なんでもないです！」
しずく（ど、どうしよう...こんな……っ///）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
必死に隠しているが、今の反応……
トイレを我慢しているみたいだ
【状況】
・周りにはなにもない
・人が来る気配はない
・しずくは尿意を抑えているみたいだ。何もしない場合はあと５回で限界を迎える。（早まることはある）
>>47
47: (しまむら) 2023/05/02(火) 11:47:02.70 ID:JbeoYb/5
お腹側に隙間を作れないかと言い触ってみる
49: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 12:12:40.87 ID:7aiDhVUQ
あなた「うーん...」
あなた「そうだ、少しお腹側で隙間作れないかな」ｻﾜｯ
しずく「ひゃあっ...」ﾋﾞｸｯ
そう言いながら、彼女のお腹を押して隙間を作れないか試してみる。
あなた「これで行けるかな」ｷﾞｭﾑｯ
しずく「ああっ……」
しずく「あ、あの……っ」
しずく「で……できれば……お腹を触るのは……やめてください……っ」ﾌﾞﾙｯ
【状況】
・お腹を押されて尿意が加速したみたいだ。なにもしない場合はあと3回で限界を迎える
・脚がプルプル震えている。
・バッグにしまっている金槌を使えば脱出可能
・しずくの服の状態に変化はない。
>>50 どうする？
あなた「そうだ、少しお腹側で隙間作れないかな」ｻﾜｯ
しずく「ひゃあっ...」ﾋﾞｸｯ
そう言いながら、彼女のお腹を押して隙間を作れないか試してみる。
あなた「これで行けるかな」ｷﾞｭﾑｯ
しずく「ああっ……」
しずく「あ、あの……っ」
しずく「で……できれば……お腹を触るのは……やめてください……っ」ﾌﾞﾙｯ
【状況】
・お腹を押されて尿意が加速したみたいだ。なにもしない場合はあと3回で限界を迎える
・脚がプルプル震えている。
・バッグにしまっている金槌を使えば脱出可能
・しずくの服の状態に変化はない。
>>50 どうする？
50: (茸) 2023/05/02(火) 12:13:28.34 ID:ix9vNUCZ
おしっこ我慢してるの？って聞いてみる
51: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 12:32:21.93 ID:7aiDhVUQ
あなた「もしかしておしっこ我慢してるの？」
しずく「...っ」
しずく「は、はい……っ///」
あなた「どれくらい我慢できる？」
しずく「じ、実はもうすぐ限界が……っ」ﾌﾞﾙｯ
【状況】
・限界に近づいたみたいだ。なにもしない場合はあと2回で限界を迎える
・脚がプルプル震えている。
・ここで金槌を使えば救出・その後すぐに場から離れればしずくからの感謝をして貰える
>>52
しずく「...っ」
しずく「は、はい……っ///」
あなた「どれくらい我慢できる？」
しずく「じ、実はもうすぐ限界が……っ」ﾌﾞﾙｯ
【状況】
・限界に近づいたみたいだ。なにもしない場合はあと2回で限界を迎える
・脚がプルプル震えている。
・ここで金槌を使えば救出・その後すぐに場から離れればしずくからの感謝をして貰える
>>52
53: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 12:50:02.33 ID:7aiDhVUQ
あなた「えっと、そうだ！何かバケツを探してこようか！」
しずく（そ、それじゃあもう……間に合わない……っ）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
しずく「っ……‼︎」ﾁﾛｯ
しずく「足を止めてしまってすみません！……もう、だいじょうぶなので……行ってください……っ」
口には出していないが分かる。
漏らすところを見られたくないため離れてくださいと、
そう言っている。
【状況】
・まもなく限界を迎える【なにもしない場合はあと1回】
・必死に耐えているが、少しだけ下着が濡れている
・近くにバケツはないみたいだ。
>>54
しずく（そ、それじゃあもう……間に合わない……っ）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
しずく「っ……‼︎」ﾁﾛｯ
しずく「足を止めてしまってすみません！……もう、だいじょうぶなので……行ってください……っ」
口には出していないが分かる。
漏らすところを見られたくないため離れてくださいと、
そう言っている。
【状況】
・まもなく限界を迎える【なにもしない場合はあと1回】
・必死に耐えているが、少しだけ下着が濡れている
・近くにバケツはないみたいだ。
>>54
54: (とうふ) 2023/05/02(火) 12:50:35.75 ID:9D0/ELRj
パンツを脱がしてあげる
65: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 13:38:18.57 ID:7aiDhVUQ
あなた「ちょっと失礼」ｶﾞｼｯ
そういい、彼女のスカートに手を入れて、パンツの両端を掴むとそのまま一気に下ろし、前側のスカートをまくった。
しずく「……ッ！？きゃああ！！」
後ろにいる人物の思わぬ行動に彼女は悲鳴をあげてしまう。
そして、耐えていたお腹の力も緩んでしまい...
ﾋﾟﾁｬ
しずく「ぁ...っ」
しずく「や、やだっ...止まって……っ」ｼｮﾜｱｱｱｱ
彼女の言葉とは裏腹に抑えていたものが溢れるかのように尿が放出した。
しずく「いや……っ見ないで......耳を塞いでください....‼︎」ﾁｮﾛﾛﾛ...
あなた「.....」
【状況】
・我慢していた尿が放出している。
・あまりの出来事で頭が回っていない様子
・しずくの衣装の状態はパンツが膝まで下がって、前方のスカートをめくっている。
>>65 【なにかする？何か言う？】
そういい、彼女のスカートに手を入れて、パンツの両端を掴むとそのまま一気に下ろし、前側のスカートをまくった。
しずく「……ッ！？きゃああ！！」
後ろにいる人物の思わぬ行動に彼女は悲鳴をあげてしまう。
そして、耐えていたお腹の力も緩んでしまい...
ﾋﾟﾁｬ
しずく「ぁ...っ」
しずく「や、やだっ...止まって……っ」ｼｮﾜｱｱｱｱ
彼女の言葉とは裏腹に抑えていたものが溢れるかのように尿が放出した。
しずく「いや……っ見ないで......耳を塞いでください....‼︎」ﾁｮﾛﾛﾛ...
あなた「.....」
【状況】
・我慢していた尿が放出している。
・あまりの出来事で頭が回っていない様子
・しずくの衣装の状態はパンツが膝まで下がって、前方のスカートをめくっている。
>>65 【なにかする？何か言う？】
66: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 13:38:46.70 ID:7aiDhVUQ
再安価>>67
67: (茸) 2023/05/02(火) 13:39:16.36 ID:q5rAcXie
飲む
68: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 13:40:58.28 ID:7aiDhVUQ
すみません...流石にそれはちょっと無理なやつです。
再安価でお願いします
>>69
再安価でお願いします
>>69
69: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 13:43:15.90 ID:ELY/P015
素手で拭いてあげる
(この”あなた”って性別はどっち？)
(この”あなた”って性別はどっち？)
71: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 13:51:44.46 ID:7aiDhVUQ
>>69
一応男性のイメージで書いています。
（そのため過度な接触に対する拒絶反応は強め）
安価はそのままで大丈夫ですか。
一応男性のイメージで書いています。
（そのため過度な接触に対する拒絶反応は強め）
安価はそのままで大丈夫ですか。
75: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 14:08:10.50 ID:7aiDhVUQ
【訂正】
主に身体接触の反応を男性に触れられた反応を男性として書いていましたが、あなたを女性として見る問題ないです。
【挿入はNGと考えているため】
主に身体接触の反応を男性に触れられた反応を男性として書いていましたが、あなたを女性として見る問題ないです。
【挿入はNGと考えているため】
74: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 14:00:20.72 ID:7aiDhVUQ
ﾁｮﾛﾛﾛﾛ....ﾛﾛ....
ﾋﾟﾁｬ...ﾋﾟﾁｬﾝ...
どうやら、おしっこは出し切ったみたいだ。
しずく「うぅ...グスッ...ひ、酷い……っ」
あなた「ごめんね、離れた方がいいとも考えたんだけど下着が濡れるのも不味いと思って......」
口からの出まかせだが緊急措置というふうに伝える。
しずく「そ、それでも……っ」
どうやらショックが強かったみたいだった。
ﾋﾟﾁｬ...ﾋﾟﾁｬﾝ...
どうやら、おしっこは出し切ったみたいだ。
しずく「うぅ...グスッ...ひ、酷い……っ」
あなた「ごめんね、離れた方がいいとも考えたんだけど下着が濡れるのも不味いと思って......」
口からの出まかせだが緊急措置というふうに伝える。
しずく「そ、それでも……っ」
どうやらショックが強かったみたいだった。
77: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 14:17:21.37 ID:7aiDhVUQ
あまた「ごめんね。もう少し早く離れていたら……」
しずく（そうだった……私が黙っていなかったらこうならなかったのに……）
しずく「っ……いいえ、私の方こそごめんなさい…」
しずく「助けて頂いたのにこんなことを言ってしまって……」
そう謝罪されるとだんだん落ち着いてきたのか、
少し身体を震わせながら彼女が口を開く。
しずく「それより、その……下着を戻して貰っても……その.....///」
彼女の水色の下着は尿で濡れないため、膝まで下ろされている。
スカートで隠れてはいるが、風にあたってムズムズしているのだろう。
しずく（そうだった……私が黙っていなかったらこうならなかったのに……）
しずく「っ……いいえ、私の方こそごめんなさい…」
しずく「助けて頂いたのにこんなことを言ってしまって……」
そう謝罪されるとだんだん落ち着いてきたのか、
少し身体を震わせながら彼女が口を開く。
しずく「それより、その……下着を戻して貰っても……その.....///」
彼女の水色の下着は尿で濡れないため、膝まで下ろされている。
スカートで隠れてはいるが、風にあたってムズムズしているのだろう。
78: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 14:25:07.77 ID:7aiDhVUQ
あなた「うん、ちょっと待っててね」
そう言いながら彼女の股部分に触る。
しずく「…っ⁉︎や、やめて…⁉︎なにを……っ‼︎」
あなた「そのまま履いたら折角濡れないようにした下着が濡れちゃうでしょ」ｻﾜｻﾜ
あなた「だからこうして拭かないと」ｻﾜｻﾜ
股部分は先ほどのお漏らしが原因で濡れていた。
拭き取り漏れがないようにしっかりと、彼女の股を撫でる。
しずく「いやっ！！」
しずく「やめて！！さ、触らないでくださいっ！！」ｼﾞﾀｼﾞﾀ
彼女は暴れ出した。
しかし、股に引っかかった下着が原因で思うように脚が動かせそうにない。
そう言いながら彼女の股部分に触る。
しずく「…っ⁉︎や、やめて…⁉︎なにを……っ‼︎」
あなた「そのまま履いたら折角濡れないようにした下着が濡れちゃうでしょ」ｻﾜｻﾜ
あなた「だからこうして拭かないと」ｻﾜｻﾜ
股部分は先ほどのお漏らしが原因で濡れていた。
拭き取り漏れがないようにしっかりと、彼女の股を撫でる。
しずく「いやっ！！」
しずく「やめて！！さ、触らないでくださいっ！！」ｼﾞﾀｼﾞﾀ
彼女は暴れ出した。
しかし、股に引っかかった下着が原因で思うように脚が動かせそうにない。
79: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 14:32:56.35 ID:7aiDhVUQ
しずく（こ、この人……‼︎）ｿﾞﾜﾜ...
しずく「だ、誰か！！だれかいませんか！いやあっ！」
あなた「よし、拭き割った。」
彼女の濡れた部分は全体的に拭き終わった。
その後、濡れた手は手持ちのティッシュで拭き取る。
あなた「さて....」
【状況】
・あなたに対する警戒心、恐怖心がMAX
・しずくの下着は膝まで下がって、思うように脚を動かせない。
・先ほどまで大丈夫だったスカートが先ほど暴れた影響か、少し乱れてしまい、お尻が少し見えそうな状態
安価下
しずく「だ、誰か！！だれかいませんか！いやあっ！」
あなた「よし、拭き割った。」
彼女の濡れた部分は全体的に拭き終わった。
その後、濡れた手は手持ちのティッシュで拭き取る。
あなた「さて....」
【状況】
・あなたに対する警戒心、恐怖心がMAX
・しずくの下着は膝まで下がって、思うように脚を動かせない。
・先ほどまで大丈夫だったスカートが先ほど暴れた影響か、少し乱れてしまい、お尻が少し見えそうな状態
安価下
80: (大韓民国) 2023/05/02(火) 14:33:18.57 ID:C+5PCOAO
パンツ履かせる
82: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 14:42:02.91 ID:7aiDhVUQ
あなた「よっと」ｽｯ
彼女の下着をしっかり履かせる。
しずく「あ、ありがとう……ございます……っ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しずく「ほ、本当に助かりかました……な、なので……もう大丈夫です……っ」
しずく「なので……」
どうやらここから去ってほしいようだ。
【状況】
・警戒心、恐怖心MAX
・下着をちゃんと履かせたため服の状態は最初に戻る。
安価下
彼女の下着をしっかり履かせる。
しずく「あ、ありがとう……ございます……っ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しずく「ほ、本当に助かりかました……な、なので……もう大丈夫です……っ」
しずく「なので……」
どうやらここから去ってほしいようだ。
【状況】
・警戒心、恐怖心MAX
・下着をちゃんと履かせたため服の状態は最初に戻る。
安価下
84: (茸) 2023/05/02(火) 14:47:07.10 ID:483mhJHj
一度去って1時間後に戻ってくる
87: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 14:53:49.60 ID:7aiDhVUQ
あなた「それじゃあ失礼するよ」
そう言いながら、この場を離れることにした。
少し経って彼女の状況に変化があるか確かめてみたくなった。
しずく「……っ」
しずく（なんとか……なんとかして抜け出さないと……っ）
それから1時間後
あなた「さて、あれから1時間経ったけど、彼女は脱出できてるかな？」
>>88 状況１
>>89 状況2
>>90 状況３
【一つでも脱出があれば彼女の姿はありません】
そう言いながら、この場を離れることにした。
少し経って彼女の状況に変化があるか確かめてみたくなった。
しずく「……っ」
しずく（なんとか……なんとかして抜け出さないと……っ）
それから1時間後
あなた「さて、あれから1時間経ったけど、彼女は脱出できてるかな？」
>>88 状況１
>>89 状況2
>>90 状況３
【一つでも脱出があれば彼女の姿はありません】
88: (もこりん) 2023/05/02(火) 14:54:23.15 ID:fEereXM5
震えてる
89: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 14:54:51.08 ID:L1FJOM6n
スカートが捲れてる
90: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 14:55:32.44 ID:ELY/P015
パンツが黄ばんでいて、その下には水たまりが
92: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 15:07:38.51 ID:7aiDhVUQ
あなた「....」
あなた（わぁ....）
しずく「い、いや....誰か....助け...て...っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
1時間経って戻ってみたら、彼女はまだ壁から抜け出せていなかった。
だが、彼女の状況には変化が起きていた。
身体はすごく震えており、
スカートは大きく捲れ上がっており水色のパンツが剥き出しの状態となっていた。
さらにパンツに黄色い跡があり、その下には黄色い水溜りがあった。
おそらく別の人がここへきて同じような悪戯をしたのだろう。
床にある水たまりはさっき彼女が漏らした時にはなかったもの...
あなた（誰かに無理やり漏らさせられたのかな？）
【状況】
・恐怖心がMAX
・スカートは捲れており、下着は丸見え
・床に黄色い水たまり、下着に黄色いシミ
・あなたにはまだ気づいていません
安価下
あなた（わぁ....）
しずく「い、いや....誰か....助け...て...っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
1時間経って戻ってみたら、彼女はまだ壁から抜け出せていなかった。
だが、彼女の状況には変化が起きていた。
身体はすごく震えており、
スカートは大きく捲れ上がっており水色のパンツが剥き出しの状態となっていた。
さらにパンツに黄色い跡があり、その下には黄色い水溜りがあった。
おそらく別の人がここへきて同じような悪戯をしたのだろう。
床にある水たまりはさっき彼女が漏らした時にはなかったもの...
あなた（誰かに無理やり漏らさせられたのかな？）
【状況】
・恐怖心がMAX
・スカートは捲れており、下着は丸見え
・床に黄色い水たまり、下着に黄色いシミ
・あなたにはまだ気づいていません
安価下
94: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 15:08:09.27 ID:Tt2OLBQN
「無言でお尻を撫でる」で
96: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 15:25:10.17 ID:7aiDhVUQ
あなた「.....」ｻﾜｯ
しずく「ッ……⁉︎」ｿﾞﾜﾜﾜｯ
試しに黙って下着越しにお尻を撫でてみた。
下着は無地ではあるが触り心地はとても良い。
さらに彼女の大きいお尻も撫でやすいラインをしているため撫でていて飽きない。
あなた「......」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
しずく「や、やだ..！やだ！！」
後ろにいる誰かに触られて彼女は声を出す。
しずく「お、お願いです....‼︎やめてください...‼︎」
完全に怯えた様子で懇願する。
もはや、後ろにいるのが何人いるのかも分かっていない様子だった。
【状況】
・恐怖心MAX
・下着は丸見え状態で黄色いシミができている
・後ろにいる何者かにお尻を触られて怯えている。
安価下
しずく「ッ……⁉︎」ｿﾞﾜﾜﾜｯ
試しに黙って下着越しにお尻を撫でてみた。
下着は無地ではあるが触り心地はとても良い。
さらに彼女の大きいお尻も撫でやすいラインをしているため撫でていて飽きない。
あなた「......」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
しずく「や、やだ..！やだ！！」
後ろにいる誰かに触られて彼女は声を出す。
しずく「お、お願いです....‼︎やめてください...‼︎」
完全に怯えた様子で懇願する。
もはや、後ろにいるのが何人いるのかも分かっていない様子だった。
【状況】
・恐怖心MAX
・下着は丸見え状態で黄色いシミができている
・後ろにいる何者かにお尻を触られて怯えている。
安価下
97: (らっかせい) 2023/05/02(火) 15:26:58.93 ID:tzX6zK9s
１人2役で尻を触る人を追い払うふりをした後に優しく声をかける
101: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 15:59:46.15 ID:7aiDhVUQ
あなた「...」ｻﾜｻﾜ
このまま黙って色々なことをするのも面白そうだけど少し趣向を変えてみよう。
しずく「や、やめて...‼︎もう、離して......‼︎」
あなた『おい！なにをしている！！』
あなた「やばっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ（床を叩く）
しずく「はぁ....っはぁ....はぁ...っグスッ....」
あなた『大丈夫ですか？』
そう声をかけると、自作自演だと気づいていない彼女は、
自分に感謝する
しずく「あ、ありがとう...っ、ありがとうございます....っ」
あなた『こ、これは酷い....一体……なにが……っ」
しずく「っ....‼︎」
【状況】
・恐怖心、警戒心はまだ高い。
・スカートはまだめくれている
安価下
このまま黙って色々なことをするのも面白そうだけど少し趣向を変えてみよう。
しずく「や、やめて...‼︎もう、離して......‼︎」
あなた『おい！なにをしている！！』
あなた「やばっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ（床を叩く）
しずく「はぁ....っはぁ....はぁ...っグスッ....」
あなた『大丈夫ですか？』
そう声をかけると、自作自演だと気づいていない彼女は、
自分に感謝する
しずく「あ、ありがとう...っ、ありがとうございます....っ」
あなた『こ、これは酷い....一体……なにが……っ」
しずく「っ....‼︎」
【状況】
・恐怖心、警戒心はまだ高い。
・スカートはまだめくれている
安価下
102: (茸) 2023/05/02(火) 16:02:31.38 ID:VeaEUC7c
そっとスカート戻してみる
103: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 16:09:18.19 ID:7aiDhVUQ
あなた『こんな風に出されるなんて酷い……』ｽｯ
そう言いながら彼女のスカートを元に戻した。
しずく「っ……‼︎」ｳﾙｯ
しずく「あ、ありがとうございます……本当に、本当に……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
【状況】
・警戒心、恐怖心より、感謝の気持ちが強くなった
・スカートを戻したため、下着は隠れている。
安価下
そう言いながら彼女のスカートを元に戻した。
しずく「っ……‼︎」ｳﾙｯ
しずく「あ、ありがとうございます……本当に、本当に……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
【状況】
・警戒心、恐怖心より、感謝の気持ちが強くなった
・スカートを戻したため、下着は隠れている。
安価下
104: (大韓民国) 2023/05/02(火) 16:10:29.25 ID:C+5PCOAO
どうしてほしいか聞く
107: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 16:16:29.22 ID:7aiDhVUQ
あなた『ねえ、どうしてほしい』
しずく「っ……‼︎」
しずく「お願いです‼︎助けてください……っ‼︎」
しずく「ずっとここから抜け出せなくて……っ」
しずく「それで、それで……っ」ｸﾞｽｯ
しずく「ここから……出してください………っ」
彼女は助けを懇願してきた。
【状況】
・感謝の気持ちが強い
・下着は濡れているが、スカートで隠れている。
・バッグの中には最初に落ちていた金槌が入っています。
安価下
しずく「っ……‼︎」
しずく「お願いです‼︎助けてください……っ‼︎」
しずく「ずっとここから抜け出せなくて……っ」
しずく「それで、それで……っ」ｸﾞｽｯ
しずく「ここから……出してください………っ」
彼女は助けを懇願してきた。
【状況】
・感謝の気持ちが強い
・下着は濡れているが、スカートで隠れている。
・バッグの中には最初に落ちていた金槌が入っています。
安価下
108: (SB-iPhone) 2023/05/02(火) 16:19:47.65 ID:5dXstLns
助けるふりをしてさわる
109: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 16:31:33.96 ID:7aiDhVUQ
どの部位を触りますか
安価下
安価下
110: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 16:33:11.77 ID:L1FJOM6n
ケツ
112: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 16:47:56.44 ID:7aiDhVUQ
あなた『それじゃあ少し触らせてもらうね』
そう言いながら彼女のお尻に軽く触れる。
ｻﾜｯ
しずく「ひぃっ...⁉︎や、やめてくださいっ‼︎」
すると彼女は大きく身体を動かして拒否をした。
あなた『いたっ...』
しずく「っ‼︎す、すみません……っ‼︎」
しずく「でも……触れるのは……っ」
どうやら身体には触れられたくないようだ。
触ろうと思えば触れるが、
その場合は助けても感謝されることはなさそうだ。
どうするか……
【状況】
・助けてくれた人の手を払い除けたことに対する罪悪感を抱いてる
・身体に触れると拒絶される。
安価下
そう言いながら彼女のお尻に軽く触れる。
ｻﾜｯ
しずく「ひぃっ...⁉︎や、やめてくださいっ‼︎」
すると彼女は大きく身体を動かして拒否をした。
あなた『いたっ...』
しずく「っ‼︎す、すみません……っ‼︎」
しずく「でも……触れるのは……っ」
どうやら身体には触れられたくないようだ。
触ろうと思えば触れるが、
その場合は助けても感謝されることはなさそうだ。
どうするか……
【状況】
・助けてくれた人の手を払い除けたことに対する罪悪感を抱いてる
・身体に触れると拒絶される。
安価下
113: (SIM) 2023/05/02(火) 16:48:54.33 ID:Y+73cjCS
かすみ
114: (しまむら) 2023/05/02(火) 16:50:02.07 ID:Y3EiU57t
じゃあ帰ろうかなって言う
115: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 16:57:21.33 ID:7aiDhVUQ
帰ろうか...そう口にしようとした時、誰かがきた
かすみ「しず子...？」
かすみ「しず子！どうしたの大丈夫！？」
しずく「か、かすみさ、ん...っ！」
かすみ「ちょっとあんた！しず子になにしたの！！」
そう声を荒げて詰め寄ってきた。
しずく「違っ、待って！そうじゃないの！！」
そう、言うと自分が襲われてるところを助けたということを説明してくれた。
かすみ「しず子...？」
かすみ「しず子！どうしたの大丈夫！？」
しずく「か、かすみさ、ん...っ！」
かすみ「ちょっとあんた！しず子になにしたの！！」
そう声を荒げて詰め寄ってきた。
しずく「違っ、待って！そうじゃないの！！」
そう、言うと自分が襲われてるところを助けたということを説明してくれた。
119: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 17:09:34.30 ID:7aiDhVUQ
かすみ「す、すみませんでした！」
誤解を解けたら、かすみさんは頭を下げて謝った。
あなた『気にしないで大丈夫、友達思いなことは伝わったから』
あなた『それで、彼女を助ける方法についてだけど...』
かすみ「それなら大丈夫です！」
そう話すと、かすみさんはカバンを取り出した。
かすみ「しず子！今助けるから待っててね！」
そういうとなにやら小さい金槌のようなものを取り出した。
かすみ「りな子が作ってくれたこれで....！！」
そう声を出しながら、彼女の壁を叩くとそこにあった壁が嘘のように簡単に壊れた
バキバキ ボロロ...
誤解を解けたら、かすみさんは頭を下げて謝った。
あなた『気にしないで大丈夫、友達思いなことは伝わったから』
あなた『それで、彼女を助ける方法についてだけど...』
かすみ「それなら大丈夫です！」
そう話すと、かすみさんはカバンを取り出した。
かすみ「しず子！今助けるから待っててね！」
そういうとなにやら小さい金槌のようなものを取り出した。
かすみ「りな子が作ってくれたこれで....！！」
そう声を出しながら、彼女の壁を叩くとそこにあった壁が嘘のように簡単に壊れた
バキバキ ボロロ...
122: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 17:13:41.26 ID:7aiDhVUQ
壁の向こう側が見えるようになった。
しずく「か、かすみ...さん...！！」
彼女の顔面は涙でいっぱいになっているが、とても整った容姿をしていた。
しずく「かすみさん.....！！」ｷﾞｭｳｳ
そう泣きながら助けてくれた子に抱きつく。
かすみ「し、しず子...！」
しずく「怖……っ‼︎怖かった……‼︎すごく、凄く怖かった……‼︎」
かすみ「……っ」ｷﾞｭｩｩ
しずく「か、かすみ...さん...！！」
彼女の顔面は涙でいっぱいになっているが、とても整った容姿をしていた。
しずく「かすみさん.....！！」ｷﾞｭｳｳ
そう泣きながら助けてくれた子に抱きつく。
かすみ「し、しず子...！」
しずく「怖……っ‼︎怖かった……‼︎すごく、凄く怖かった……‼︎」
かすみ「……っ」ｷﾞｭｩｩ
124: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 17:23:22.00 ID:7aiDhVUQ
…………
しずく「本当に助けてくれてありがとうございました。」
あなた『気にしないで良いよ。感謝されるようなことなんてしていないしね。』
本当に....
あなた『ところで彼女に少し聞いても良いかな？』
かすみ「はい？なんですか」
あなた『彼女がここにいるってどうして分かったの？』
かすみ「それは、この携帯のおかげです」ｽｯ
かすみ「しず子の位置情報がただの道で1時間以上変わらないことに気づいた友達が動いてくれたんです」
あなた「へぇ....」
彼女の友達に少し厄介な人がいるみたいだ....
しずく「本当に...、お礼をさせてほしいです...！」
かすみ「そ、そうです！しず子の恩人なんですから！」
彼女だけだったら適当な理由でまた遊ぶことができそうだけど、
これ以上繋がるのは厄介そうだな...
あなた「それじゃあ、君の名前を教えてほしいな」
END
しずく「本当に助けてくれてありがとうございました。」
あなた『気にしないで良いよ。感謝されるようなことなんてしていないしね。』
本当に....
あなた『ところで彼女に少し聞いても良いかな？』
かすみ「はい？なんですか」
あなた『彼女がここにいるってどうして分かったの？』
かすみ「それは、この携帯のおかげです」ｽｯ
かすみ「しず子の位置情報がただの道で1時間以上変わらないことに気づいた友達が動いてくれたんです」
あなた「へぇ....」
彼女の友達に少し厄介な人がいるみたいだ....
しずく「本当に...、お礼をさせてほしいです...！」
かすみ「そ、そうです！しず子の恩人なんですから！」
彼女だけだったら適当な理由でまた遊ぶことができそうだけど、
これ以上繋がるのは厄介そうだな...
あなた「それじゃあ、君の名前を教えてほしいな」
END
125: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 17:24:34.11 ID:L1FJOM6n
乙
不穏な終わり方でワロタ
不穏な終わり方でワロタ
129: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 17:37:00.65 ID:7aiDhVUQ
巻き戻しって需要ありますか？
130: (SB-iPhone) 2023/05/02(火) 17:37:31.16 ID:6TqbQMxr
もちろんある
138: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 17:41:21.48 ID:7aiDhVUQ
ありがとうございます。
それではENDに向かう直前からやり直し(>>112)
あなた『それじゃあ少し触らせてもらうね』
そう言いながら彼女のお尻に軽く触れる。
ｻﾜｯ
しずく「ひぃっ...⁉︎や、やめてくださいっ‼︎」
すると彼女は大きく身体を動かして拒否をした。
あなた『いたっ...』
しずく「っ‼︎す、すみません……っ‼︎」
しずく「でも……触れるのは……っ」
どうやら身体には触れられたくないようだ。
触ろうと思えば触れるが、
その場合は助けても感謝されることはなさそうだ。
どうするか……
【状況】
・助けてくれた人の手を払い除けたことに対する罪悪感を抱いてる
・身体に触れると拒絶される。
安価下
それではENDに向かう直前からやり直し(>>112)
あなた『それじゃあ少し触らせてもらうね』
そう言いながら彼女のお尻に軽く触れる。
ｻﾜｯ
しずく「ひぃっ...⁉︎や、やめてくださいっ‼︎」
すると彼女は大きく身体を動かして拒否をした。
あなた『いたっ...』
しずく「っ‼︎す、すみません……っ‼︎」
しずく「でも……触れるのは……っ」
どうやら身体には触れられたくないようだ。
触ろうと思えば触れるが、
その場合は助けても感謝されることはなさそうだ。
どうするか……
【状況】
・助けてくれた人の手を払い除けたことに対する罪悪感を抱いてる
・身体に触れると拒絶される。
安価下
139: (茸) 2023/05/02(火) 17:42:13.37 ID:LisYtgyP
適当に会話して落ち着かせる
141: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 17:49:06.95 ID:7aiDhVUQ
あなた『ご、ごめん...‼︎そうだった...配慮が足りていなかったね』
しずく「っ...い、いえ...謝るのは私です...っ」
しずく「助けて頂いたのに...すみません...っ」
あなた『うん...それじゃあどうにか他の方法で抜け出すことができないか...』
しずく『あの……、で、出来ればこの壁の穴を広げられますか...？』
【状況】
・少し落ち着いてきたみたい。
・服の状態は見た目は問題ないが、下着は濡れてしまっている。
安価下
しずく「っ...い、いえ...謝るのは私です...っ」
しずく「助けて頂いたのに...すみません...っ」
あなた『うん...それじゃあどうにか他の方法で抜け出すことができないか...』
しずく『あの……、で、出来ればこの壁の穴を広げられますか...？』
【状況】
・少し落ち着いてきたみたい。
・服の状態は見た目は問題ないが、下着は濡れてしまっている。
安価下
142: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 17:50:41.85 ID:ELY/P015
濡れたままの下着つけてて気持ち悪く無いか聞く
143: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 17:58:00.13 ID:7aiDhVUQ
あなた『その...言いづらいと思うけど』
そう言葉を躊躇うような口調にして聞く。
あなた『下着...大丈夫？……気持ち悪くない……？」
しずく「っ....」
しずく「す、少し……ですが……何も履かないよりかはずっと良いです……」ﾌﾞﾙｯ
【状況】
前回と同じ
安価下 行動
そう言葉を躊躇うような口調にして聞く。
あなた『下着...大丈夫？……気持ち悪くない……？」
しずく「っ....」
しずく「す、少し……ですが……何も履かないよりかはずっと良いです……」ﾌﾞﾙｯ
【状況】
前回と同じ
安価下 行動
144: (とうふ) 2023/05/02(火) 18:00:28.82 ID:dIGwqGEJ
汚いおじさん襲来
145: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 18:11:16.98 ID:7aiDhVUQ
おっさん「ああぁっ...ひっくっ////」
くっさなんだこいつ...！
おっさん「おっ...！なんだよこれ///」
おっさん「誰かのケツかあ？ひっくっ」
だめだ...流石に一緒にいられねえ退散しよ...！
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
しずく「あ、あの...だ、誰ですか...？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
おっさん「へえ...」ﾊﾞｻｯ
しずく「……っ⁉︎きゃあっ！！」
しずく「や、いやあっ！！...っ！？やめてください！」
おっさん「うっせぇ！」ﾊﾞﾁﾝｯ‼︎
しずく「いやあああっ！！」
くっさなんだこいつ...！
おっさん「おっ...！なんだよこれ///」
おっさん「誰かのケツかあ？ひっくっ」
だめだ...流石に一緒にいられねえ退散しよ...！
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
しずく「あ、あの...だ、誰ですか...？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
おっさん「へえ...」ﾊﾞｻｯ
しずく「……っ⁉︎きゃあっ！！」
しずく「や、いやあっ！！...っ！？やめてください！」
おっさん「うっせぇ！」ﾊﾞﾁﾝｯ‼︎
しずく「いやあああっ！！」
148: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 18:17:38.58 ID:7aiDhVUQ
おっさん「このパンツ邪魔だな...」ｽﾞﾙｯ
しずく「っ...‼︎やだっ..誰か………！」
おっさん「ハァ...ハァ...」ｶﾞﾁｬｯｼﾞｼﾞｼﾞ...
しずく「い、いや...たすけ
ﾄﾞﾁｭｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
END
しずく「っ...‼︎やだっ..誰か………！」
おっさん「ハァ...ハァ...」ｶﾞﾁｬｯｼﾞｼﾞｼﾞ...
しずく「い、いや...たすけ
ﾄﾞﾁｭｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
END
153: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 18:20:27.77 ID:7aiDhVUQ
すみません。
基本的にはNGなしの予定でしたが、
第三者の乱入もNGでお願いします……
どの辺りまでやり直すか
安価下2
基本的にはNGなしの予定でしたが、
第三者の乱入もNGでお願いします……
どの辺りまでやり直すか
安価下2
154: (大韓民国) 2023/05/02(火) 18:21:02.87 ID:C+5PCOAO
最初
156: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 18:22:43.41 ID:7aiDhVUQ
あなた「....」
あなた（わぁ....）
しずく「い、いや....誰か....助け...て...っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
1時間経って戻ってみたら、彼女はまだ壁から抜け出せていなかった。
だが、彼女の状況には変化が起きていた。
身体はすごく震えており、
スカートは大きく捲れ上がっており水色のパンツが剥き出しの状態となっていた。
さらにパンツに黄色い跡があり、その下には黄色い水溜りがあった。
おそらく別の人がここへきて同じような悪戯をしたのだろう。
床にある水たまりはさっき彼女が漏らした時にはなかったもの...
あなた（誰かに無理やり漏らさせられたのかな？）
【状況】
・恐怖心がMAX
・スカートは捲れており、下着は丸見え
・床に黄色い水たまり、下着に黄色いシミ
・あなたにはまだ気づいていません
安価下
あなた（わぁ....）
しずく「い、いや....誰か....助け...て...っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
1時間経って戻ってみたら、彼女はまだ壁から抜け出せていなかった。
だが、彼女の状況には変化が起きていた。
身体はすごく震えており、
スカートは大きく捲れ上がっており水色のパンツが剥き出しの状態となっていた。
さらにパンツに黄色い跡があり、その下には黄色い水溜りがあった。
おそらく別の人がここへきて同じような悪戯をしたのだろう。
床にある水たまりはさっき彼女が漏らした時にはなかったもの...
あなた（誰かに無理やり漏らさせられたのかな？）
【状況】
・恐怖心がMAX
・スカートは捲れており、下着は丸見え
・床に黄色い水たまり、下着に黄色いシミ
・あなたにはまだ気づいていません
安価下
157: (茸) 2023/05/02(火) 18:23:44.19 ID:8+rZ0W1X
手マン
162: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 18:53:29.12 ID:7aiDhVUQ
彼女の後ろで座り指を少し舐める。
あなた「...」ﾍﾟﾛｯ
そして彼女の下着をズラして性器に指を突っ込む。
あなた「っ..」ｸﾁｭｯ...
しずく「────⁉︎」ﾋﾞｸｯ
しずく「いやっ！誰！？触っちゃダメ！やめてくださいっ！」
指を突っ込んだ途端、必死に懇願しているけど、ここまできたんだから止める理由がない。
そのまま指を突っ込む
あなた「...」ﾍﾟﾛｯ
そして彼女の下着をズラして性器に指を突っ込む。
あなた「っ..」ｸﾁｭｯ...
しずく「────⁉︎」ﾋﾞｸｯ
しずく「いやっ！誰！？触っちゃダメ！やめてくださいっ！」
指を突っ込んだ途端、必死に懇願しているけど、ここまできたんだから止める理由がない。
そのまま指を突っ込む
163: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 18:57:09.54 ID:7aiDhVUQ
あなた「...」ｸﾁｭｯ ｸﾁｭｯ ｸﾁｭｯ
しずく「ひゃあっ！！ぁっ！ゃっ！やだっ！」
誰かに無理やり漏らさせられたためか、指を入れやすい。
非常に好都合だった。
あなた「...っ」ｸﾁｭｯ ｸﾁｭｯ
しずく「ひぐっ、いやあっ、だめぇっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
あなた「っ！」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾁｭｯ
しずく「いや、いやだああああああっ！！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ﾌﾟｼｭｩｩｩ ﾌﾟｼｭｩｩｩｩ
あなた「」ﾋﾟﾀｯ
おっと...これで...イッたみたい...
しずく「やだぁ....誰か...誰か....っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
しずく「もう、もう返して....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ....
【状況】
・恐怖心MAX
・パンツは黄色いシミだけではなく、手マンの影響により、さらにビショビショに濡れている。
・顔は見えないが泣き崩れてるのはわかる。
安価下
しずく「ひゃあっ！！ぁっ！ゃっ！やだっ！」
誰かに無理やり漏らさせられたためか、指を入れやすい。
非常に好都合だった。
あなた「...っ」ｸﾁｭｯ ｸﾁｭｯ
しずく「ひぐっ、いやあっ、だめぇっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
あなた「っ！」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾁｭｯ
しずく「いや、いやだああああああっ！！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ﾌﾟｼｭｩｩｩ ﾌﾟｼｭｩｩｩｩ
あなた「」ﾋﾟﾀｯ
おっと...これで...イッたみたい...
しずく「やだぁ....誰か...誰か....っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
しずく「もう、もう返して....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ....
【状況】
・恐怖心MAX
・パンツは黄色いシミだけではなく、手マンの影響により、さらにビショビショに濡れている。
・顔は見えないが泣き崩れてるのはわかる。
安価下
164: (茸) 2023/05/02(火) 18:59:42.02 ID:0ps7n4Zt
肛門のシワの数を数えてみる
167: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 19:29:59.06 ID:7aiDhVUQ
それじゃあ次は....
あなた「....」ｽﾞﾙｯ
しずく「もう……もうやめて……....っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
あなた「」ｶﾞｼｯ
しずく「ひっ....‼︎」
彼女の濡れきったパンツを膝まで下ろして、
お尻をがっつりと掴む。
しずく「や、やめて、ください...っ」ｶﾀｶﾀ
しずく「離して...離して...」
あなた『いち、に、さん...」
シワの数を数えた。
【状況】
・恐怖心MAX
・下着は膝まで下ろされて尻が丸出し。
・股部分は濡れている。
・ひどく怯えた状態
安価下
あなた「....」ｽﾞﾙｯ
しずく「もう……もうやめて……....っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
あなた「」ｶﾞｼｯ
しずく「ひっ....‼︎」
彼女の濡れきったパンツを膝まで下ろして、
お尻をがっつりと掴む。
しずく「や、やめて、ください...っ」ｶﾀｶﾀ
しずく「離して...離して...」
あなた『いち、に、さん...」
シワの数を数えた。
【状況】
・恐怖心MAX
・下着は膝まで下ろされて尻が丸出し。
・股部分は濡れている。
・ひどく怯えた状態
安価下
168: (茸) 2023/05/02(火) 19:31:04.04 ID:LAqk/H3j
くすぐりなが膣内をゆっくり探る
170: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 20:04:28.35 ID:7aiDhVUQ
彼女が履いている靴、靴下を無理やり脱がす。
しずく「な、何を、するんですか...っ」ﾌﾟﾙｯ
怯える彼女の足を掴み、足裏に指を触れる。
そしてそのまま。指を動かす
あなた「っ...！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
しずく「ひゃぁっ！ひはははははは！！やめ！！やめえはははは！！」
あなた「」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
しずく「やだああはははははははは！！しんじゃう！あはははははは！！！」
しずく「な、何を、するんですか...っ」ﾌﾟﾙｯ
怯える彼女の足を掴み、足裏に指を触れる。
そしてそのまま。指を動かす
あなた「っ...！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
しずく「ひゃぁっ！ひはははははは！！やめ！！やめえはははは！！」
あなた「」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
しずく「やだああはははははははは！！しんじゃう！あはははははは！！！」
171: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 20:24:16.42 ID:7aiDhVUQ
彼女は笑いのツボに弱いらしい
だけど今の状態で、膣内をいじったらどんな反応をするのだろうか。
そう思い片手を足から股に移動させて、膣内に指を突っ込む。
あなた「」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ
しずく「あっやっ！」
しずく「ひやあははははは！だ、めえはははははは！！」
しずく「おねがいひひひひひひひひひ！！」
しずく「もぉおやめてええええはははははははは！！！」
あなた「...」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
しずく「いひははははははははは！！」
しずく「ゆりひっ！ゆるしっあはっ！あははは！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
しずく「ひーっ！もうやめへへへははっ！」ｼｬｰｯ
あなた「」ﾋﾟﾀｯ
しずく「────ッ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‼︎
しずく「はぁ……‼︎はぁ……‼︎」ﾎﾟﾀ...ﾎﾟﾀ...
今のくすぐりで体力を一気に持って行かれたのか、
息切れ状態になっている。
しずく「はぁ………っはぁ………」
【状況】
・恐怖心MAX
・くすぐりに耐えきれず笑いすぎて体力が低下。
・膣内から垂れている潮がﾎﾟﾀﾎﾟﾀ床に落ちている。
・スカートがめくれて、下着は膝まで下がっている。
・靴、靴下は脱衣済み
安価下
だけど今の状態で、膣内をいじったらどんな反応をするのだろうか。
そう思い片手を足から股に移動させて、膣内に指を突っ込む。
あなた「」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ
しずく「あっやっ！」
しずく「ひやあははははは！だ、めえはははははは！！」
しずく「おねがいひひひひひひひひひ！！」
しずく「もぉおやめてええええはははははははは！！！」
あなた「...」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
しずく「いひははははははははは！！」
しずく「ゆりひっ！ゆるしっあはっ！あははは！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
しずく「ひーっ！もうやめへへへははっ！」ｼｬｰｯ
あなた「」ﾋﾟﾀｯ
しずく「────ッ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‼︎
しずく「はぁ……‼︎はぁ……‼︎」ﾎﾟﾀ...ﾎﾟﾀ...
今のくすぐりで体力を一気に持って行かれたのか、
息切れ状態になっている。
しずく「はぁ………っはぁ………」
【状況】
・恐怖心MAX
・くすぐりに耐えきれず笑いすぎて体力が低下。
・膣内から垂れている潮がﾎﾟﾀﾎﾟﾀ床に落ちている。
・スカートがめくれて、下着は膝まで下がっている。
・靴、靴下は脱衣済み
安価下
169: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 19:31:13.74 ID:oUeJUjbM
金槌の持ち手の部分をアソコに突っ込む
172: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 20:25:28.37 ID:ELY/P015
>>169
174: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 20:42:28.48 ID:7aiDhVUQ
あなた「...」ｶﾞｻｺﾞｿ
しずく「ッ……⁉︎な、何をしてるんですか...っ」
あなた『え？知りたい？』
しずく「ッ────」
あなた『それじゃあ教えてあげるよ』
そう言いながら金槌を掴む
あなた『今持ってる金槌の取手部分を突っ込むから』
しずく「えっ………」
しずく「ッ……⁉︎な、何をしてるんですか...っ」
あなた『え？知りたい？』
しずく「ッ────」
あなた『それじゃあ教えてあげるよ』
そう言いながら金槌を掴む
あなた『今持ってる金槌の取手部分を突っ込むから』
しずく「えっ………」
175: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 21:09:18.03 ID:7aiDhVUQ
あなた『それじゃあしっかり歯を食いしばってね。」
しずく「う、嘘ですよね………そ、そんな入るわけ……」
あなた『さーん』
しずく「い、いや.....いや！」
あなた『にーぃ』
しずく「お願いします！やめてください！」
あなた『いーーちっ』
しずく「ダメ！！いやああああああ………ッ！！！」
ｽﾞﾁｭｯ
しずく「いぎっ！！あっ！いだっ！抜いてくだっ！」
あなた『何いってるの？まだ入ったばかりだよ』ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
しずく「いやあああああっ！！ぁっ！！」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
しずく「いぎぃぃぃぃぃ！！！」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
しずく「あ"あ"あ"あ"あ"っっ！！！！」
........
あなた『よしっ...これで落ちることはないだろう....』
しずく「ぁ....ゃ....ぁ...」
【状況】
・意識が朦朧状態
・膣内に金槌の取手が突っ込まれている。
・無理やり突っ込んだため、血も垂れている
・パンツは膝まで下ろされている。
しずく「う、嘘ですよね………そ、そんな入るわけ……」
あなた『さーん』
しずく「い、いや.....いや！」
あなた『にーぃ』
しずく「お願いします！やめてください！」
あなた『いーーちっ』
しずく「ダメ！！いやああああああ………ッ！！！」
ｽﾞﾁｭｯ
しずく「いぎっ！！あっ！いだっ！抜いてくだっ！」
あなた『何いってるの？まだ入ったばかりだよ』ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
しずく「いやあああああっ！！ぁっ！！」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
しずく「いぎぃぃぃぃぃ！！！」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
しずく「あ"あ"あ"あ"あ"っっ！！！！」
........
あなた『よしっ...これで落ちることはないだろう....』
しずく「ぁ....ゃ....ぁ...」
【状況】
・意識が朦朧状態
・膣内に金槌の取手が突っ込まれている。
・無理やり突っ込んだため、血も垂れている
・パンツは膝まで下ろされている。
176: (しまむら) 2023/05/02(火) 21:09:43.58 ID:AkZRyPx8
どこを撮っているか説明しながら写真を撮る
178: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 21:12:03.91 ID:7aiDhVUQ
あなた『うーん....』
しずく「………ぁ………」
あなた「....」ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎
しずく「....っ‼︎」
あなた「やりすぎたか』
どうする？
安価下
［帰宅も可（END）］
しずく「………ぁ………」
あなた「....」ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎
しずく「....っ‼︎」
あなた「やりすぎたか』
どうする？
安価下
［帰宅も可（END）］
180: (大韓民国) 2023/05/02(火) 21:14:38.41 ID:FHjo3vjs
ア ルを指でいじめる
183: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 21:30:41.28 ID:7aiDhVUQ
あなた『そういえば、膣内を突っ込んだけど、こっちはまだだったね』
そう言いながら、中指を彼女の肛門に指を入れる。
しずく「ぃ...ぃぎ...っ」
だけど反応が弱い。
あなた『おーい、大丈夫？』ｸﾞﾘｸﾞﾘ
そう言いながら中指で中からいじる
しずく「いぐっ...いやぁっ....‼︎」
あなた『あっ....反応が戻った』
しずく「誰、誰か........っ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
【状況】
・恐怖心MAX
・精神的、肉体的にボロボロ
・軽い接触程度なら反応がしなくなった（触る、揉む等）
安価下
そう言いながら、中指を彼女の肛門に指を入れる。
しずく「ぃ...ぃぎ...っ」
だけど反応が弱い。
あなた『おーい、大丈夫？』ｸﾞﾘｸﾞﾘ
そう言いながら中指で中からいじる
しずく「いぐっ...いやぁっ....‼︎」
あなた『あっ....反応が戻った』
しずく「誰、誰か........っ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
【状況】
・恐怖心MAX
・精神的、肉体的にボロボロ
・軽い接触程度なら反応がしなくなった（触る、揉む等）
安価下
184: (やわらか銀行) 2023/05/02(火) 21:33:49.48 ID:eVfuFEbn
助けてやるから見返りに何をしてくれるか聞く
185: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 21:51:11.83 ID:7aiDhVUQ
あなた『助けてあげるから見返りについて教えて』
しずく「っ....⁉︎」
あなた「何をしてくれるの？」
しずく「う、そ....です.....‼︎」
あなた『.....』
しずく「助けるなら.....こんなこと……する理由……ない……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
あなた『....』
正解
【状況】
・前回と変化なし
安価下
しずく「っ....⁉︎」
あなた「何をしてくれるの？」
しずく「う、そ....です.....‼︎」
あなた『.....』
しずく「助けるなら.....こんなこと……する理由……ない……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
あなた『....』
正解
【状況】
・前回と変化なし
安価下
186: (とうふ) 2023/05/02(火) 21:52:53.68 ID:dIGwqGEJ
ごめんと謝って
お詫びにさっき数えた肛門のしわの数を報告
お詫びにさっき数えた肛門のしわの数を報告
189: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 22:06:00.09 ID:7aiDhVUQ
あなた『ごめんね、意地悪しすぎたね』
しずく「....っ」
あなた『お礼に君の黄門のシワの数を教えてあげるよ』
しずく「ひっ────」ｿﾞﾜﾜｯ
あなた『シワの数はXX(※)だよ』
しずく（い、いや.......っ）
※肛門のシワの数ってどれくらいが基準だか知らないため伏せさせてもらいます。
【状況】
・前回に比べて嫌悪感が強く出た。
・それ以外は前回と同じ（尻丸出し、金槌挿入、靴下、靴脱衣）
しずく「....っ」
あなた『お礼に君の黄門のシワの数を教えてあげるよ』
しずく「ひっ────」ｿﾞﾜﾜｯ
あなた『シワの数はXX(※)だよ』
しずく（い、いや.......っ）
※肛門のシワの数ってどれくらいが基準だか知らないため伏せさせてもらいます。
【状況】
・前回に比べて嫌悪感が強く出た。
・それ以外は前回と同じ（尻丸出し、金槌挿入、靴下、靴脱衣）
191: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 22:18:40.76 ID:7aiDhVUQ
あなた「.....」
しずく「ひぐ....！グスッ....」
一歩離れて彼女の惨状を再確認してみた。
スカートは大きく捲り上げっており、背中にスカートが乗ってる。
パンツは自分がズリ下げたことが原因で膝まで下がっており、尻は剥き出し状態。
あなた「....」ｻﾜｻﾜ...ﾊﾟｼﾝｯ‼︎
しずく「うぅ....ぁっ！」
足元には水たまりができており、彼女が漏らした後が残っている。
さらに、彼女の膣内には金槌が突っ込まれており、血が少しついている。
ﾊﾟｼｬｯ ﾊﾟｼｬｯ
しずく「ひぃっ...いや！撮らないでください！」
あなた『うーん...まぁ念には念を入れてね』 ﾊﾟｼｬｯ
しずく「っ...！ぁぁ....！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
さて、それじゃあ次はどうするか
安価下
しずく「ひぐ....！グスッ....」
一歩離れて彼女の惨状を再確認してみた。
スカートは大きく捲り上げっており、背中にスカートが乗ってる。
パンツは自分がズリ下げたことが原因で膝まで下がっており、尻は剥き出し状態。
あなた「....」ｻﾜｻﾜ...ﾊﾟｼﾝｯ‼︎
しずく「うぅ....ぁっ！」
足元には水たまりができており、彼女が漏らした後が残っている。
さらに、彼女の膣内には金槌が突っ込まれており、血が少しついている。
ﾊﾟｼｬｯ ﾊﾟｼｬｯ
しずく「ひぃっ...いや！撮らないでください！」
あなた『うーん...まぁ念には念を入れてね』 ﾊﾟｼｬｯ
しずく「っ...！ぁぁ....！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
さて、それじゃあ次はどうするか
安価下
192: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 22:19:30.78 ID:ELY/P015
出し入れしたまま、皮を剥いてクリを弄る
193: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 22:31:10.48 ID:7aiDhVUQ
出し入れというのは金槌という認識で大丈夫ですか。
195: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 22:40:25.11 ID:7aiDhVUQ
すみません、クリトリスを剥くようなイメージが湧かないため、
再安価でお願いします
安価下
再安価でお願いします
安価下
196: (しまむら) 2023/05/02(火) 22:41:46.79 ID:Y3EiU57t
お尻を叩く
197: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 22:55:36.28 ID:7aiDhVUQ
目の前の剥き出しをお尻を見ていると猛烈に叩きたくなる衝動が湧いてきた。
あなた『さて』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
彼女のお尻を撫でて、準備を整える
あなた「....」ﾓﾐﾓﾐ
しずく「ぅ...ぃや....っ」
あなた「....」ﾓﾐﾓﾐ ﾊﾟｼﾝｯ ﾊﾟｼﾝｯ
しずく「ゃぁ...ひゃあっ！いああっ！」
あなた「っ！っ！」ﾊﾟｼﾝｯ ﾊﾟｼ ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎ ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎
しずく「ああっ！！きゃあああっ！！」
ドンドン強める叩きに彼女も良い声を出してくるようになった
ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎ ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎
しずく「やめてぇっ！いやああっ！」
それじゃあ、一気に構えて
ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ
しずく「あああああああああ！！」
......
あなた『さて』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
彼女のお尻を撫でて、準備を整える
あなた「....」ﾓﾐﾓﾐ
しずく「ぅ...ぃや....っ」
あなた「....」ﾓﾐﾓﾐ ﾊﾟｼﾝｯ ﾊﾟｼﾝｯ
しずく「ゃぁ...ひゃあっ！いああっ！」
あなた「っ！っ！」ﾊﾟｼﾝｯ ﾊﾟｼ ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎ ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎
しずく「ああっ！！きゃあああっ！！」
ドンドン強める叩きに彼女も良い声を出してくるようになった
ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎ ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎
しずく「やめてぇっ！いやああっ！」
それじゃあ、一気に構えて
ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ
しずく「あああああああああ！！」
......
199: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 23:04:41.31 ID:7aiDhVUQ
あなた『ふぅ....スッキリ』
しずく「ごめん、ごめんなさい....っごめんなさいっ....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
彼女のお尻は叩き心地が凄く良くて
気が付いてら我を忘れて叩き続けていた。
悲鳴をあげていた彼女も気づいたら無我夢中で謝り続けていた。
しずく「ごめんなさい...許して、許してください...っ」
あなた『手がヒリヒリしてきたよ』ﾊﾞｼﾝｯ
しずく「ぁあ！！」ﾋﾞｸｯ
あなた『って、君のお尻に比べたらどうってことないかあはは』
彼女のお尻は叩かれ続けていたせいで、白い肌のお尻は猿のように赤くなってた。
あなた『♪』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
しずく「いやぁっ...」ﾋﾘﾋﾘ
少し撫でるだけで痛みが出るみたいだった。
しずく「ごめんなさい...っごめ、ごめんなさい...」
パシャっと...
【状況】
・お尻が赤く腫れている。
・膣内には金槌が突っ込まれている。
・もうろくな反応はしなさそう
あなた「そろそろ潮時かな」
しずく「ごめん、ごめんなさい....っごめんなさいっ....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
彼女のお尻は叩き心地が凄く良くて
気が付いてら我を忘れて叩き続けていた。
悲鳴をあげていた彼女も気づいたら無我夢中で謝り続けていた。
しずく「ごめんなさい...許して、許してください...っ」
あなた『手がヒリヒリしてきたよ』ﾊﾞｼﾝｯ
しずく「ぁあ！！」ﾋﾞｸｯ
あなた『って、君のお尻に比べたらどうってことないかあはは』
彼女のお尻は叩かれ続けていたせいで、白い肌のお尻は猿のように赤くなってた。
あなた『♪』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
しずく「いやぁっ...」ﾋﾘﾋﾘ
少し撫でるだけで痛みが出るみたいだった。
しずく「ごめんなさい...っごめ、ごめんなさい...」
パシャっと...
【状況】
・お尻が赤く腫れている。
・膣内には金槌が突っ込まれている。
・もうろくな反応はしなさそう
あなた「そろそろ潮時かな」
201: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 23:10:16.93 ID:7aiDhVUQ
あなた「それじゃあ、自分はそろそろ帰るね。」
あなた「優しい善人が通りかかってくることを祈ってるよ」
あなた「それじゃあ最後に....」 ｷｭｯ ｷｭｯ
【無料】
あなた「よしっ、良い雰囲気が出てるね」
しずく「ごめ...ごめんなさい...許して...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
あなた「聞いてないかな？」ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎
しずく「っぁああ！！」
あなた「それじゃあバイバイ」
ﾃｸﾃｸ
しずく「助けて...誰か.......」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
？？「なんだこれ」
【END】
あなた「優しい善人が通りかかってくることを祈ってるよ」
あなた「それじゃあ最後に....」 ｷｭｯ ｷｭｯ
【無料】
あなた「よしっ、良い雰囲気が出てるね」
しずく「ごめ...ごめんなさい...許して...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
あなた「聞いてないかな？」ﾊﾞｼｨｨﾝ‼︎
しずく「っぁああ！！」
あなた「それじゃあバイバイ」
ﾃｸﾃｸ
しずく「助けて...誰か.......」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
？？「なんだこれ」
【END】
211: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 23:26:41.46 ID:7aiDhVUQ
happy endは大まかにですが、以下の流れになります。
>>4の始まりで、金槌で穴を広げる。
あなた「大丈夫ですか！」
しずく「っ！あ、あの...！すみません！この穴にハマってしまって...」
あなた「わ、分かりました....えーと...っ！」
あなた「少し待ってて下さい！今この穴を広げます！」
ゴン‼︎ ゴン‼︎ ゴン‼︎‼︎‼︎
あなた「ふぅ...少し広げました。出れますか？」
しずく「ぁっ...！はい！出られました！」ｽｽｽｯ
しずく「ありがとうございますっ！本当に助かりました♪」
あなた「気にしないでください」
しずく「何かお礼を...す、すみません！！」
しずく「この後、予定があるんでした！」
あなた「自分は気にしないで行って大丈夫だよ。」
しずく「そ、そんな...えっと、せめてこちら！」
しずく「こちら、私の連絡先です。何かあればご連絡ください！」ﾆｺｯ
その後、彼女とはまた別のお話
【ハッピーエンド】
しずくの警戒心、恐怖心が低い状態で金槌脱出できればその時々の状態に合わせてハッピーエンドの予定（だった）
>>4の始まりで、金槌で穴を広げる。
あなた「大丈夫ですか！」
しずく「っ！あ、あの...！すみません！この穴にハマってしまって...」
あなた「わ、分かりました....えーと...っ！」
あなた「少し待ってて下さい！今この穴を広げます！」
ゴン‼︎ ゴン‼︎ ゴン‼︎‼︎‼︎
あなた「ふぅ...少し広げました。出れますか？」
しずく「ぁっ...！はい！出られました！」ｽｽｽｯ
しずく「ありがとうございますっ！本当に助かりました♪」
あなた「気にしないでください」
しずく「何かお礼を...す、すみません！！」
しずく「この後、予定があるんでした！」
あなた「自分は気にしないで行って大丈夫だよ。」
しずく「そ、そんな...えっと、せめてこちら！」
しずく「こちら、私の連絡先です。何かあればご連絡ください！」ﾆｺｯ
その後、彼女とはまた別のお話
【ハッピーエンド】
しずくの警戒心、恐怖心が低い状態で金槌脱出できればその時々の状態に合わせてハッピーエンドの予定（だった）
212: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 23:30:06.27 ID:R9vpB06c
誰も金槌を正しく使うという発想に至らなかったの草
219: (とうふ) 2023/05/03(水) 00:13:11.12 ID:Y8kh8Jf8
金槌で脚を叩くとかも考えたけどハードリョナになっちゃうしね
213: (もんじゃ) 2023/05/02(火) 23:30:54.00 ID:L1FJOM6n
まあハッピーエンドだと秒で終わっちゃうから安価スレとしては面白みないからね、仕方ない
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1682954632/