1: 2020/12/18(金) 00:57:58.56 ID:gfCn4OqC
夕食
遥「この間お邪魔した時に、皆さんそう言ってたよ」
彼方「う~ん…そうかなぁ」
遥「そうだよ。お姉ちゃん、膝枕してもらってるんでしょ?」
彼方「・・・まぁ、甘えん坊になるのかな~……」
遥「うちに居る時とかなり違うみたいだから、私びっくりしちゃった」
彼方「ううっ。なんか、恥ずかしいかも……」
遥「お姉ちゃん、、、お母さんにもっと甘えたかったんじゃない?」
遥「この間お邪魔した時に、皆さんそう言ってたよ」
彼方「う~ん…そうかなぁ」
遥「そうだよ。お姉ちゃん、膝枕してもらってるんでしょ?」
彼方「・・・まぁ、甘えん坊になるのかな~……」
遥「うちに居る時とかなり違うみたいだから、私びっくりしちゃった」
彼方「ううっ。なんか、恥ずかしいかも……」
遥「お姉ちゃん、、、お母さんにもっと甘えたかったんじゃない?」
2: 2020/12/18(金) 00:58:41.69 ID:gfCn4OqC
彼方「・・・まぁね」
彼方「まったく無いと言えば、嘘になるかな~」
遥「やっぱり」
彼方「遥ちゃんは…寂しくない?」
遥「大丈夫だよ。私には、お姉ちゃんがいるから」
彼方「えへへ…照れるな~」
彼方「まったく無いと言えば、嘘になるかな~」
遥「やっぱり」
彼方「遥ちゃんは…寂しくない?」
遥「大丈夫だよ。私には、お姉ちゃんがいるから」
彼方「えへへ…照れるな~」
3: 2020/12/18(金) 00:58:56.91 ID:gfCn4OqC
遥「くすっ。・・・あ、この煮物おいしい」
彼方「ほんと?よかった~」
遥「今度、私にも教えて」
彼方「もちろんもちろん。張り切って教えちゃうよ~」
遥「ふふっ。ありがと」
彼方「ほんと?よかった~」
遥「今度、私にも教えて」
彼方「もちろんもちろん。張り切って教えちゃうよ~」
遥「ふふっ。ありがと」
4: 2020/12/18(金) 00:59:13.38 ID:gfCn4OqC
彼方「・・・」モグモグ
遥「・・・」モグモグ
遥「最近ね」
彼方「どうしたの~?」
遥「部活の友達みんな、お姉ちゃんの曲聴いてるんだ」
彼方「本当?東雲の人も、聴いてくれてるんだ~……」
遥「うん。すっごく人気なのは嬉しいんだけど…」
遥「すっごく、からかわれるんだよね……///」
彼方「あぁ~………」
遥「・・・」モグモグ
遥「最近ね」
彼方「どうしたの~?」
遥「部活の友達みんな、お姉ちゃんの曲聴いてるんだ」
彼方「本当?東雲の人も、聴いてくれてるんだ~……」
遥「うん。すっごく人気なのは嬉しいんだけど…」
遥「すっごく、からかわれるんだよね……///」
彼方「あぁ~………」
5: 2020/12/18(金) 01:00:05.43 ID:gfCn4OqC
彼方「そっか、遥ちゃんに向けて作ったから~……ごめんね」
遥「ううん!お姉ちゃんが悪いんじゃないんだけど…ちょっとだけ、照れくさくて」
遥「嫌とかじゃ、絶対ないからね!」
彼方「えへへ。分かってるよ~」
彼方「…あ、そうだ。今日プリンあるんだった」
遥「本当?やった!」
彼方「今、持ってくるね~」
遥「ううん!お姉ちゃんが悪いんじゃないんだけど…ちょっとだけ、照れくさくて」
遥「嫌とかじゃ、絶対ないからね!」
彼方「えへへ。分かってるよ~」
彼方「…あ、そうだ。今日プリンあるんだった」
遥「本当?やった!」
彼方「今、持ってくるね~」
6: 2020/12/18(金) 01:00:23.57 ID:gfCn4OqC
彼方「・・・うん。美味しい~」パクッ
遥「本当。美味しいね」
彼方「あ~、幸せ~……」
遥「ふふふっ」
彼方「・・・」モグモグ
遥「・・・」パクパク
遥「本当。美味しいね」
彼方「あ~、幸せ~……」
遥「ふふふっ」
彼方「・・・」モグモグ
遥「・・・」パクパク
7: 2020/12/18(金) 01:00:59.51 ID:gfCn4OqC
遥「…ねぇ、お姉ちゃん?」
彼方「ん?どうしたの~?」
遥「そのさ、お姉ちゃんさ、今日」
彼方「うん」
遥「何か…嫌なことあったでしょ」
彼方「ゴフッ!!!……けほっ、けほっ」
遥「お姉ちゃん!?」
彼方「ん?どうしたの~?」
遥「そのさ、お姉ちゃんさ、今日」
彼方「うん」
遥「何か…嫌なことあったでしょ」
彼方「ゴフッ!!!……けほっ、けほっ」
遥「お姉ちゃん!?」
8: 2020/12/18(金) 01:01:13.15 ID:gfCn4OqC
遥「だ、大丈夫お姉ちゃん!?」
彼方「大丈夫だよ~……ごめんね汚くて、、」
遥「それは良いんだけど…」
彼方「・・・」
遥「お姉ちゃん…今日元気ないよ?」
彼方「そんなことないよ~…」
遥「あるよ」
彼方「大丈夫だよ~……ごめんね汚くて、、」
遥「それは良いんだけど…」
彼方「・・・」
遥「お姉ちゃん…今日元気ないよ?」
彼方「そんなことないよ~…」
遥「あるよ」
9: 2020/12/18(金) 01:01:27.25 ID:gfCn4OqC
彼方「う~~ん…もしかしたら、ちょっと眠いからそのせいじゃ……」
遥「違う」
彼方「えーと………」
彼方(参ったなぁ……)
遥「・・・」
彼方「・・・」
遥「私には…言えない?」
彼方「ん~………」
遥「違う」
彼方「えーと………」
彼方(参ったなぁ……)
遥「・・・」
彼方「・・・」
遥「私には…言えない?」
彼方「ん~………」
10: 2020/12/18(金) 01:01:46.69 ID:gfCn4OqC
遥「妹の、私にも?」
彼方「・・・」
彼方「妹だから、かな…」
遥「…そっか」
彼方「一応彼方ちゃん、お姉さんだから…」
遥「うん」
彼方「だから、ごめん…言えないや」
遥「・・・」
彼方(あぁ、悲しそうな顔をさせてしまった、、、)
彼方「・・・」
彼方「妹だから、かな…」
遥「…そっか」
彼方「一応彼方ちゃん、お姉さんだから…」
遥「うん」
彼方「だから、ごめん…言えないや」
遥「・・・」
彼方(あぁ、悲しそうな顔をさせてしまった、、、)
11: 2020/12/18(金) 01:02:03.18 ID:gfCn4OqC
遥「それなら、さ」
彼方「?」
遥「エマさんには、、、言えそう?」
彼方「エマちゃんかぁ……」
遥「誰かに、話した方がいいと思うよ」
彼方「・・・」
彼方「そうだねぇ…明日、聞いてもらう事にするよ」
遥「そっか。良かった」
彼方「?」
遥「エマさんには、、、言えそう?」
彼方「エマちゃんかぁ……」
遥「誰かに、話した方がいいと思うよ」
彼方「・・・」
彼方「そうだねぇ…明日、聞いてもらう事にするよ」
遥「そっか。良かった」
12: 2020/12/18(金) 01:02:25.38 ID:gfCn4OqC
彼方「心配させて、ごめんね~…」
彼方「本当に、大した事じゃないんだけど…」
遥「・・・お姉ちゃん?」
彼方「あっ、こういうのは、無しだったね…」
遥「そうだよ。すぐ無理するんだから」
彼方「う~…ごめんごめん、、、」
遥「私だって、心配なんだよ?」
彼方「本当に、大した事じゃないんだけど…」
遥「・・・お姉ちゃん?」
彼方「あっ、こういうのは、無しだったね…」
遥「そうだよ。すぐ無理するんだから」
彼方「う~…ごめんごめん、、、」
遥「私だって、心配なんだよ?」
13: 2020/12/18(金) 01:02:42.82 ID:gfCn4OqC
遥「…そうだ」スクッ
彼方「・・・?どうしたの」
遥「お姉ちゃん、ギュッとしよ!」
彼方「えっ、なんで急に」
遥「私にできるのは、これくらいだから」
彼方「・・・」
遥「私にできるのは、お姉ちゃんギュッと抱きしめてあげるくらいだから」
彼方「・・・遥ちゃん」
彼方「・・・?どうしたの」
遥「お姉ちゃん、ギュッとしよ!」
彼方「えっ、なんで急に」
遥「私にできるのは、これくらいだから」
彼方「・・・」
遥「私にできるのは、お姉ちゃんギュッと抱きしめてあげるくらいだから」
彼方「・・・遥ちゃん」
14: 2020/12/18(金) 01:04:03.53 ID:gfCn4OqC
遥「……それに、高校生になってからあまりしなくなったでしょ?」
遥「ちょっと寂しいなあって…ずっと思ってたの」
彼方「・・・ぅぅ」フルフル
遥「……?」
彼方「遥ちゃん!!!」ダキッ
遥「きゃっ!!ちょっと…お姉ちゃん///」
彼方「ぎゅぅぅぅぅ~っ……」
遥「あはは。苦しいよ~……」
遥「ちょっと寂しいなあって…ずっと思ってたの」
彼方「・・・ぅぅ」フルフル
遥「……?」
彼方「遥ちゃん!!!」ダキッ
遥「きゃっ!!ちょっと…お姉ちゃん///」
彼方「ぎゅぅぅぅぅ~っ……」
遥「あはは。苦しいよ~……」
15: 2020/12/18(金) 01:04:25.90 ID:gfCn4OqC
彼方「遥ちゃん、遥ちゃん」ギューッ
遥「えへへ。お姉ちゃん」ナデナデ
彼方「・・・はぁ」
彼方「今日ね、失敗ばかりしちゃってねぇ………」
遥「…学校?バイト先?」
彼方「どっちも…」ドヨーン
遥「そっか。大変だったね」ナデナデ
彼方「う~……遥ちゃんにヨシヨシしてもらう日が来るとは、、、」
遥「えへへ。お姉ちゃん」ナデナデ
彼方「・・・はぁ」
彼方「今日ね、失敗ばかりしちゃってねぇ………」
遥「…学校?バイト先?」
彼方「どっちも…」ドヨーン
遥「そっか。大変だったね」ナデナデ
彼方「う~……遥ちゃんにヨシヨシしてもらう日が来るとは、、、」
16: 2020/12/18(金) 01:04:39.30 ID:gfCn4OqC
彼方「…遥ちゃんは?嫌なことなかった?」
遥「うん。今日は、絶好調だったよ」
彼方「そっかぁ。じゃあ今日は、良い日だね」
遥「え?」
彼方「遥ちゃんが幸せな日だったら、彼方ちゃんも幸せな日」
遥「・・・そうなんだ」
遥「うん。今日は、絶好調だったよ」
彼方「そっかぁ。じゃあ今日は、良い日だね」
遥「え?」
彼方「遥ちゃんが幸せな日だったら、彼方ちゃんも幸せな日」
遥「・・・そうなんだ」
17: 2020/12/18(金) 01:04:54.10 ID:gfCn4OqC
彼方「ありがと。遥ちゃんのおかげで元気満タン!!」
遥「えへへ…良かった」
彼方「それにしても」
遥「?」
彼方「遥ちゃん、おっきくなったねぇ……」ナデナデ
遥「そうかな?」
彼方「やばい、彼方ちゃん泣きそうだぜ~……」
遥「えへへ…良かった」
彼方「それにしても」
遥「?」
彼方「遥ちゃん、おっきくなったねぇ……」ナデナデ
遥「そうかな?」
彼方「やばい、彼方ちゃん泣きそうだぜ~……」
18: 2020/12/18(金) 01:05:09.66 ID:gfCn4OqC
遥「・・・"だぜ"?」
彼方「最近、この口調ハマってるんだぜ~……」
遥「へぇ~、知らなかった」
彼方「本邦初公開だよ~……」
遥「ふふっ」
彼方「最近、この口調ハマってるんだぜ~……」
遥「へぇ~、知らなかった」
彼方「本邦初公開だよ~……」
遥「ふふっ」
19: 2020/12/18(金) 01:05:29.20 ID:gfCn4OqC
彼方「…今日、久しぶりに一緒に寝よっか」
遥「ホント?・・・勉強は大丈夫?」
彼方「今日は遥ちゃんと早く寝て、朝早くやる事にするんだ~」
遥「えへへ。お姉ちゃんと一緒の布団入るのなんて、いつぶりだろう」
彼方「そうと決まれば、お風呂入ってすぐに寝よっか」
彼方「洗い物してるから、先にお風呂入っておいで~」
遥「ううん。私も手伝うよ」
彼方「そう?ありがとね~……」
~~~~~~~~~~
遥「ホント?・・・勉強は大丈夫?」
彼方「今日は遥ちゃんと早く寝て、朝早くやる事にするんだ~」
遥「えへへ。お姉ちゃんと一緒の布団入るのなんて、いつぶりだろう」
彼方「そうと決まれば、お風呂入ってすぐに寝よっか」
彼方「洗い物してるから、先にお風呂入っておいで~」
遥「ううん。私も手伝うよ」
彼方「そう?ありがとね~……」
~~~~~~~~~~
20: 2020/12/18(金) 01:05:47.75 ID:gfCn4OqC
~~~~~~~~~~
彼方「アラームを四時にセットして、と…」
彼方「ごめんね。朝、一瞬だけうるさくしちゃうかも」
遥「ううん。私も起きられたら、一緒に勉強するよ」
彼方「そっか」
遥「えへへ。二人で同じ布団だと、流石にちょっと狭いね……」
彼方「そうだねぇ……遥ちゃんと寝てる間に、くっついちゃいそう」
遥「あはは」
彼方「アラームを四時にセットして、と…」
彼方「ごめんね。朝、一瞬だけうるさくしちゃうかも」
遥「ううん。私も起きられたら、一緒に勉強するよ」
彼方「そっか」
遥「えへへ。二人で同じ布団だと、流石にちょっと狭いね……」
彼方「そうだねぇ……遥ちゃんと寝てる間に、くっついちゃいそう」
遥「あはは」
21: 2020/12/18(金) 01:06:15.14 ID:gfCn4OqC
彼方「それじゃあ、遥ちゃん。おやすみ」
遥「うん。おやすみ・・・」
彼方「・・・」
遥「・・・」
遥「…お姉ちゃん」
彼方「……んぅ、どうしたの~…?」
遥「・・・」チュッ
彼方「…んあっ」
彼方「ほっぺに、チュウされちゃった……」
遥「うん。おやすみ・・・」
彼方「・・・」
遥「・・・」
遥「…お姉ちゃん」
彼方「……んぅ、どうしたの~…?」
遥「・・・」チュッ
彼方「…んあっ」
彼方「ほっぺに、チュウされちゃった……」
24: 2020/12/18(金) 01:06:49.19 ID:gfCn4OqC
遥「小学生の頃…寝る前にお姉ちゃんよく私にしてくれたでしょ?」
彼方「あ~…良く覚えてるね遥ちゃん」
遥「私、毎晩すごく嬉しかった。今でも覚えてるの」
遥「だから、お返し」
彼方「えへへ……じゃあ彼方ちゃんも、ちゅっ」
遥「・・・ありがとう、お姉ちゃん///」
遥「おやすみなさい」
彼方「おやすみ…」
彼方「あ~…良く覚えてるね遥ちゃん」
遥「私、毎晩すごく嬉しかった。今でも覚えてるの」
遥「だから、お返し」
彼方「えへへ……じゃあ彼方ちゃんも、ちゅっ」
遥「・・・ありがとう、お姉ちゃん///」
遥「おやすみなさい」
彼方「おやすみ…」
25: 2020/12/18(金) 01:07:03.06 ID:gfCn4OqC
彼方「・・・zzz」
遥(おやすみ。大好きな、大好きなお姉ちゃん・・・)
遥(良い夢が、見られますように)
遥「・・・」スピー
~~~~~~~~~~
遥(おやすみ。大好きな、大好きなお姉ちゃん・・・)
遥(良い夢が、見られますように)
遥「・・・」スピー
~~~~~~~~~~
26: 2020/12/18(金) 01:07:17.80 ID:gfCn4OqC
(・8・)チュンチュン
彼方「あ、遥ちゃん。おはよう~」
遥「おはよう、お姉ちゃん」
彼方「もう少しで朝ご飯できるから、ちょっと待っててね~」
遥「うん」
遥(朝起きたら、お姉ちゃんはいつも通り朝ごはんを作ってくれている所でした)
彼方「あ、遥ちゃん。おはよう~」
遥「おはよう、お姉ちゃん」
彼方「もう少しで朝ご飯できるから、ちょっと待っててね~」
遥「うん」
遥(朝起きたら、お姉ちゃんはいつも通り朝ごはんを作ってくれている所でした)
27: 2020/12/18(金) 01:07:33.56 ID:gfCn4OqC
彼方「遥ちゃん起こそうか迷ったんだけど、あまり気持ちよさそうに寝てるから、今日は起こさなかったよ~」
遥「明日は、私に煮物の作り方教えてくれる?」
彼方「うん。任せてよ~」
遥「ありがとう、お姉ちゃん」
遥「明日は、私に煮物の作り方教えてくれる?」
彼方「うん。任せてよ~」
遥「ありがとう、お姉ちゃん」
29: 2020/12/18(金) 01:07:46.21 ID:gfCn4OqC
彼方「遥ちゃんが作ってくれる煮物、今から楽しみだな~……」
遥「・・・」
遥「…お姉ちゃん、私ね」
彼方「なぁに?遥ちゃん」
遥「・・・」
遥「…お姉ちゃん、私ね」
彼方「なぁに?遥ちゃん」
31: 2020/12/18(金) 01:09:02.01 ID:gfCn4OqC
遥「朝起きたらお姉ちゃんが朝ご飯作って待っててくれてるのが、一番幸せなんだよ」
遥「…本当だよ?」
彼方「えへへ。それは、嬉しいな~……」
遥「だから今度は、私がしてあげる」
遥(世界一美味しくて、愛情のこもった料理を作ってあげる)
遥(大好きな、大好きなお姉ちゃんへ)
終わり
遥「…本当だよ?」
彼方「えへへ。それは、嬉しいな~……」
遥「だから今度は、私がしてあげる」
遥(世界一美味しくて、愛情のこもった料理を作ってあげる)
遥(大好きな、大好きなお姉ちゃんへ)
終わり
34: 2020/12/18(金) 01:12:09.98 ID:m/8mlrQY
かなはるはなんぼあっても困りませんからね
38: 2020/12/18(金) 01:32:05.32 ID:Mr3PYhsd
もはや聖域
おつ
おつ
40: 2020/12/18(金) 01:39:47.29 ID:bTBiVP/r
全世界が泣いた
俺もにっこり
ありがとう
乙
俺もにっこり
ありがとう
乙
44: 2020/12/18(金) 06:29:52.92 ID:z3vUqKKO
ありがたい…
53: 2020/12/18(金) 17:27:55.46 ID:tkkqSptb
求めていたものはここにあった…
56: 2020/12/18(金) 21:19:56.09 ID:4NU3JwLm
素晴らしいですわ~
ありがとうございます
ありがとうございます
58: 2020/12/19(土) 14:34:15.20 ID:ediAKRlJ
泣ける
57: 2020/12/19(土) 02:54:10.16 ID:5xoB4utv
いい話だ
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1608220678/