1: 2019/02/24(日) 09:12:04.10 ID:+1nlyJQ2
「~~なところが、大好きなんですっ!!」
「わっかるー! てーか、……」
果林(ん、と… この声は…せつ菜と愛、かしら?)
果林(外に聞こえちゃうくらい盛り上がってるみたいだし、ちょっと聞き耳を…)ソッ
せつ菜「…はい! 果林さん、とっても可愛いですよね!」
愛「そーそー! もーほんっと可愛いすぎてさ~~♪」
果林「……」
果林「!?///」ボッ
「わっかるー! てーか、……」
果林(ん、と… この声は…せつ菜と愛、かしら?)
果林(外に聞こえちゃうくらい盛り上がってるみたいだし、ちょっと聞き耳を…)ソッ
せつ菜「…はい! 果林さん、とっても可愛いですよね!」
愛「そーそー! もーほんっと可愛いすぎてさ~~♪」
果林「……」
果林「!?///」ボッ
3: 2019/02/24(日) 09:16:10.49 ID:+1nlyJQ2
果林(か、かわっ…/// わ、私、が?)
果林(冗談の可能性…は残念ながら低いのよね 二人ともまじめないい子だし)
果林「そうよ、可愛いのは二人とか皆であって私は…」
果林「…なんで? ていうか、どこが?」
果林「……」ウーン
愛「…ところで、みんな遅いね? なんかあったんかなー?」
せつ菜「どうなんでしょう… じゃあ、もう少し果林さんトークして待ちましょう!」
愛「いいねぇ~! 愛さんノってきたとこなんだよ!」
キャイキャイ
果林「は、入りにくくなっちゃったわね…///」
果林(冗談の可能性…は残念ながら低いのよね 二人ともまじめないい子だし)
果林「そうよ、可愛いのは二人とか皆であって私は…」
果林「…なんで? ていうか、どこが?」
果林「……」ウーン
愛「…ところで、みんな遅いね? なんかあったんかなー?」
せつ菜「どうなんでしょう… じゃあ、もう少し果林さんトークして待ちましょう!」
愛「いいねぇ~! 愛さんノってきたとこなんだよ!」
キャイキャイ
果林「は、入りにくくなっちゃったわね…///」
5: 2019/02/24(日) 09:20:18.10 ID:+1nlyJQ2
果林(お、落ち着くためにも、一旦仕切り直しましょうか…)
果林(……)
果林「も、もうちょっとだけ聞いていこうかな? これはリサーチ、リサーチだから…」スッ
せつ菜「…と言っても、先ほどあらかた喋ってしまいましたし、そうですね… 何事も基本、ここはプロフィールからいってみましょうか!」
愛「おっけー、ふんふん、ちょい待ち~」スイスイ
せつ菜「あ、プロフィールのページ…ありがとうございます」
愛「あった、これだね、えっと~…」
愛「学年:3年生」
せつ菜「可愛いですっ!」
果林(!?)
果林(……)
果林「も、もうちょっとだけ聞いていこうかな? これはリサーチ、リサーチだから…」スッ
せつ菜「…と言っても、先ほどあらかた喋ってしまいましたし、そうですね… 何事も基本、ここはプロフィールからいってみましょうか!」
愛「おっけー、ふんふん、ちょい待ち~」スイスイ
せつ菜「あ、プロフィールのページ…ありがとうございます」
愛「あった、これだね、えっと~…」
愛「学年:3年生」
せつ菜「可愛いですっ!」
果林(!?)
6: 2019/02/24(日) 09:24:11.38 ID:+1nlyJQ2
果林(待って!? 学年で可愛いって何!? が、学年萌え…?)
愛「わっかる~! まーじ可愛いよね~」
果林(わかるの!? は、流行りなのかしら学年萌え…)
愛「3年も、もしかしたらもっと前からずーっとあのエ エ ボディを維持してきた、ってことだよね?」
せつ菜「え、え え …/// かはともかく! はい!その努力と研鑽、この優木せつ菜、感動せずにはいられません…!」グッ
愛「そんで、その努力とけんさん?の裏には、きっと好きなスイーツを我慢してきた過去がきっとあるんだよね」
果林(なんでバレてるのよ…)
せつ菜「はい、恐らくですが! 果林さん、私たちがそういうものを食べてるとき、ちらちらと見てきて… もう、可愛くて可愛くって!」
果林「な…!///」
愛「え、そうなの!? まーじー? あそっか、せっつー目線に敏感だもんな~アタシも見てみて~!」
果林(そ、そうだったかしら? 気を付けましょう…なんだか意地汚いみたいで嫌だわ…///)
愛「わっかる~! まーじ可愛いよね~」
果林(わかるの!? は、流行りなのかしら学年萌え…)
愛「3年も、もしかしたらもっと前からずーっとあのエ エ ボディを維持してきた、ってことだよね?」
せつ菜「え、え え …/// かはともかく! はい!その努力と研鑽、この優木せつ菜、感動せずにはいられません…!」グッ
愛「そんで、その努力とけんさん?の裏には、きっと好きなスイーツを我慢してきた過去がきっとあるんだよね」
果林(なんでバレてるのよ…)
せつ菜「はい、恐らくですが! 果林さん、私たちがそういうものを食べてるとき、ちらちらと見てきて… もう、可愛くて可愛くって!」
果林「な…!///」
愛「え、そうなの!? まーじー? あそっか、せっつー目線に敏感だもんな~アタシも見てみて~!」
果林(そ、そうだったかしら? 気を付けましょう…なんだか意地汚いみたいで嫌だわ…///)
8: 2019/02/24(日) 09:28:25.74 ID:+1nlyJQ2
せつ菜「こういう言い方はあんまりよくないんですけど、餌付けしたい…! あーんやってみたい…!」プルプル
愛「あ~、わかるよわかる カリンてばもっぱら食べさせる専、だもんなぁ」ウンウン
せつ菜「ですがそれは、果林さんの努力を踏みにじることだと理解しています… 私のつまらない望みなんかで邪魔をするわけにはいかないんです…」
愛「ちょ、ちょっと重く考えすぎじゃない? 今度一口だけーってゴネてみよーよ、それくらいなら大丈夫でしょ」
せつ菜「愛さん… はい、約束ですよ! 今度一緒に目一杯あーんされる果林さんを堪能しましょうね!」ブンブン
愛「もち~! それとなく好きなスイーツ聞いてみるね~」
果林「…もう、せつ菜ったら相変わらず大げさなんだから」クス
果林(でも…す、少しだけなら? あの子たちとなら? 食べさせあい…みたいなのも…///)
愛「次いってみよっか~」
せつ菜「えーと次は…」
愛「あ~、わかるよわかる カリンてばもっぱら食べさせる専、だもんなぁ」ウンウン
せつ菜「ですがそれは、果林さんの努力を踏みにじることだと理解しています… 私のつまらない望みなんかで邪魔をするわけにはいかないんです…」
愛「ちょ、ちょっと重く考えすぎじゃない? 今度一口だけーってゴネてみよーよ、それくらいなら大丈夫でしょ」
せつ菜「愛さん… はい、約束ですよ! 今度一緒に目一杯あーんされる果林さんを堪能しましょうね!」ブンブン
愛「もち~! それとなく好きなスイーツ聞いてみるね~」
果林「…もう、せつ菜ったら相変わらず大げさなんだから」クス
果林(でも…す、少しだけなら? あの子たちとなら? 食べさせあい…みたいなのも…///)
愛「次いってみよっか~」
せつ菜「えーと次は…」
9: 2019/02/24(日) 09:32:22.01 ID:+1nlyJQ2
せつ菜「誕生日:6月29日」
愛「かーわーいーいー!」
果林(だからどこがなの!?)
愛「629…並べるとわかると思うんだけど、これってひっくり返してもほら、同じ数字になるでしょ?」
せつ菜「! あ、本当です! そして…?」ゴクリ
愛「ふっふーん♪ つまりこれは、全く真逆に行っても気が付かない、方向音痴なカリンそのものを表してるってわけよ」
果林(愛!? 何言ってるのアナタ!?)
せつ菜「おぉ…! 全く気がつきませんでした…!」キラキラ
果林(何納得してるのよせつ菜! アナタの誕生日も8月8日で似たようなものなのよ!?)
愛「かーわーいーいー!」
果林(だからどこがなの!?)
愛「629…並べるとわかると思うんだけど、これってひっくり返してもほら、同じ数字になるでしょ?」
せつ菜「! あ、本当です! そして…?」ゴクリ
愛「ふっふーん♪ つまりこれは、全く真逆に行っても気が付かない、方向音痴なカリンそのものを表してるってわけよ」
果林(愛!? 何言ってるのアナタ!?)
せつ菜「おぉ…! 全く気がつきませんでした…!」キラキラ
果林(何納得してるのよせつ菜! アナタの誕生日も8月8日で似たようなものなのよ!?)
10: 2019/02/24(日) 09:36:31.83 ID:+1nlyJQ2
せつ菜「…あれ、でも待ってください 私の誕生日も対称ですが、私は方向音痴ではない…と思います」
果林(! 通じた! ほら、答えてみなさいよ愛!)
愛「……」
せつ菜「これは一体、どういうことなんでしょう…? 私と果林さんでは何が違うんでしょうか…?」ムムム
愛「ふっふっふ…せっつー? その答えは、実はもうすでに手にしてるんだよ! …手だけに『素手に』、なんつってー」ニシシ
せつ菜「すでに手に…? まさか!」ハッ
せつ菜「星座:蟹座!」
愛「そう! 蟹座のマーク! ♋もまた対称形! 獅子座♌のせつ菜と違うのはそこってことよ!」
せつ菜「…ぅおぉおおおおおお! すごいすごい! 愛さんすごいです! 大発見ですっ!」パチパチパチパチ
愛「むふふ、愛さんをあがめたてまつれ~ぃ!」
せつ菜「ははーっ!」
果林(……)
果林「いや…えぇ…」
果林(! 通じた! ほら、答えてみなさいよ愛!)
愛「……」
せつ菜「これは一体、どういうことなんでしょう…? 私と果林さんでは何が違うんでしょうか…?」ムムム
愛「ふっふっふ…せっつー? その答えは、実はもうすでに手にしてるんだよ! …手だけに『素手に』、なんつってー」ニシシ
せつ菜「すでに手に…? まさか!」ハッ
せつ菜「星座:蟹座!」
愛「そう! 蟹座のマーク! ♋もまた対称形! 獅子座♌のせつ菜と違うのはそこってことよ!」
せつ菜「…ぅおぉおおおおおお! すごいすごい! 愛さんすごいです! 大発見ですっ!」パチパチパチパチ
愛「むふふ、愛さんをあがめたてまつれ~ぃ!」
せつ菜「ははーっ!」
果林(……)
果林「いや…えぇ…」
11: 2019/02/24(日) 09:40:35.04 ID:+1nlyJQ2
せつ菜「ということはつまり果林さんの方向音痴(可愛い)は運命!必然!」
果林(失礼ね…いやせつ菜のことだから悪意はないんだろうけど…)
愛「そこから生まれる『迷った たすけて』っていう緊急のライン(可愛い)も正真正銘!決定事項!」
果林(うぅ…否定したいけど、これは事実だし…///)
せつ菜「イコール果林さんは!」
愛「ちょーぜつ、可愛いー!!」
あいせつ「いえーい!」パシーン
愛「くぅ~~…っ!! 愛さんますますノってきちゃった! ガンガン行こーう!」
せつ菜「私もですっ! 俄然盛り上がって来ました…! もうこのままライブでもやりたい気分ですっ!!」
果林(いや、誕生日の話はどこいったのよ…)
果林(失礼ね…いやせつ菜のことだから悪意はないんだろうけど…)
愛「そこから生まれる『迷った たすけて』っていう緊急のライン(可愛い)も正真正銘!決定事項!」
果林(うぅ…否定したいけど、これは事実だし…///)
せつ菜「イコール果林さんは!」
愛「ちょーぜつ、可愛いー!!」
あいせつ「いえーい!」パシーン
愛「くぅ~~…っ!! 愛さんますますノってきちゃった! ガンガン行こーう!」
せつ菜「私もですっ! 俄然盛り上がって来ました…! もうこのままライブでもやりたい気分ですっ!!」
果林(いや、誕生日の話はどこいったのよ…)
14: 2019/02/24(日) 09:44:18.58 ID:+1nlyJQ2
愛「ねーくすと! 血液型:AB型ぁ!」
果林(はいはい… これもまたトンデモ理論でこじつけて、か、可愛いって言うんでしょ)
せつ菜「……///」モジモジ
愛「って…およよ? どしちゃったのせっつー? 盛り上がってきたんじゃなーいのぉ~?」ツンツン
せつ菜「…、その、それはそうなんですけど…///」
果林(…?)
愛「うん?」
せつ菜「すぅー…はぁー…/// その! なんていうか、こう…」
せつ菜「え、AB型って…ぇっち、ですよね…///」カオマッカ
果林「へぁ!?///」ガタン
果林(はいはい… これもまたトンデモ理論でこじつけて、か、可愛いって言うんでしょ)
せつ菜「……///」モジモジ
愛「って…およよ? どしちゃったのせっつー? 盛り上がってきたんじゃなーいのぉ~?」ツンツン
せつ菜「…、その、それはそうなんですけど…///」
果林(…?)
愛「うん?」
せつ菜「すぅー…はぁー…/// その! なんていうか、こう…」
せつ菜「え、AB型って…ぇっち、ですよね…///」カオマッカ
果林「へぁ!?///」ガタン
17: 2019/02/24(日) 09:49:03.64 ID:+1nlyJQ2
愛「ん? 今なんか…」
果林(い、いけないわ…! あまりにもびっくりして音立てちゃった、それに変な声も…)ドキドキ
せつ菜「どうですか!? なんか、そ、そんな感じ、しませんか…?///」
愛「…まいっか んんんん、まぁ~正直…」
せつ菜「……///」
愛「うん! めっちゃするよね!」
せつ菜「ですよね…よかった…///」ホッ
果林(何が?)
果林(い、いけないわ…! あまりにもびっくりして音立てちゃった、それに変な声も…)ドキドキ
せつ菜「どうですか!? なんか、そ、そんな感じ、しませんか…?///」
愛「…まいっか んんんん、まぁ~正直…」
せつ菜「……///」
愛「うん! めっちゃするよね!」
せつ菜「ですよね…よかった…///」ホッ
果林(何が?)
19: 2019/02/24(日) 09:52:07.52 ID:+1nlyJQ2
果林(自分で言うのもあれだけど、色っぽいカラダだとは思う…思うからこそのセクシー推しな訳だし…)
果林「でもAB型がえ ち、ってそれは流石に…」ウーン
せつ菜「……///」テレテレ
愛「あっはっは! もーせっつーってばウブすぎ~!」バシバシ
せつ菜「うぅ…///」
果林(やっぱりせつ菜って独特よね…そこも可愛いとこなんだけど)
果林(愛も同意してたけど、あの子はどこまで本気なんだろうか…)
果林「でもAB型がえ ち、ってそれは流石に…」ウーン
せつ菜「……///」テレテレ
愛「あっはっは! もーせっつーってばウブすぎ~!」バシバシ
せつ菜「うぅ…///」
果林(やっぱりせつ菜って独特よね…そこも可愛いとこなんだけど)
果林(愛も同意してたけど、あの子はどこまで本気なんだろうか…)
21: 2019/02/24(日) 09:57:17.81 ID:+1nlyJQ2
愛「もー! せっつー恥ずかしがっちゃって話できないじゃん!」
せつ菜「ご、ごめんなさい…///」
愛「…ま、カリンがエ エ なのが悪いだけだから、いっか」
果林(セクシー、って言ってほしいわね…ち、恥女じゃないんだから…)
愛「…ん、見て見てせっつー 血液型ってさ、ウチじゃカリンだけAB型で他はみんな違うんだね」スイスイ
せつ菜「そういえばそうでしたね 確か…んー、璃奈さん、がそんなこといっていたような気が…」
愛「あー、りなりーこれ運営してるもんね ページ作ってて気になったのかも」
せつ菜「ありえますね」
愛「もし、このことをカリンが知ったら…」
果林(いや、知ったところで別になにも)
せつ菜「~~っ! やめましょう! ぜったい不純同性交遊になってしまいますっ!///」
愛「せつ菜のムッツリ~」ケラケラ
果林「私をなんだと思ってるのよ…!///」コゴエ
せつ菜「ご、ごめんなさい…///」
愛「…ま、カリンがエ エ なのが悪いだけだから、いっか」
果林(セクシー、って言ってほしいわね…ち、恥女じゃないんだから…)
愛「…ん、見て見てせっつー 血液型ってさ、ウチじゃカリンだけAB型で他はみんな違うんだね」スイスイ
せつ菜「そういえばそうでしたね 確か…んー、璃奈さん、がそんなこといっていたような気が…」
愛「あー、りなりーこれ運営してるもんね ページ作ってて気になったのかも」
せつ菜「ありえますね」
愛「もし、このことをカリンが知ったら…」
果林(いや、知ったところで別になにも)
せつ菜「~~っ! やめましょう! ぜったい不純同性交遊になってしまいますっ!///」
愛「せつ菜のムッツリ~」ケラケラ
果林「私をなんだと思ってるのよ…!///」コゴエ
22: 2019/02/24(日) 09:59:19.88 ID:+1nlyJQ2
>>21
ごめん訂正
×:愛「せつ菜のムッツリ~」ケラケラ
○:愛「せっつーってばほんとムッツリ~」ケラケラ
脳内補完よろしく
ごめん訂正
×:愛「せつ菜のムッツリ~」ケラケラ
○:愛「せっつーってばほんとムッツリ~」ケラケラ
脳内補完よろしく
47: 2019/02/24(日) 11:33:56.40 ID:+1nlyJQ2
>>21
>>22
今さらだけど重ねて訂正です…死にたい…
果林の発言の「恥女」→「痴女」です…
>>22
今さらだけど重ねて訂正です…死にたい…
果林の発言の「恥女」→「痴女」です…
24: 2019/02/24(日) 10:00:57.75 ID:+1nlyJQ2
せつ菜「血液型のお話はおしまいです! もう、次に行きますよ! ほら愛さん!」グイグイ
愛「ぷりぷりしなさんなって~ あと愛さん揺らさんといて~」ユッサユッサ
せつ菜「身長:167㎝」
あいせつ「…たっか!」
果林(……)フフン
愛「ほー… 数字で見るといっそう大きく感じるねぇ…」>>>1��3㎝
せつ菜「まさに圧巻ですね… それにモデル志望なだけあって、姿勢もとてもいいですし…」>>>1��4㎝
愛「せつ菜からしたらだーいぶ見上げるんじゃない? えーっと、うわ!13㎝差ぁ!?」
せつ菜「はい、ですが、ふふふ…違いますよ愛さん…」コホン
果林(ん…?)
愛「ぷりぷりしなさんなって~ あと愛さん揺らさんといて~」ユッサユッサ
せつ菜「身長:167㎝」
あいせつ「…たっか!」
果林(……)フフン
愛「ほー… 数字で見るといっそう大きく感じるねぇ…」>>>1��3㎝
せつ菜「まさに圧巻ですね… それにモデル志望なだけあって、姿勢もとてもいいですし…」>>>1��4㎝
愛「せつ菜からしたらだーいぶ見上げるんじゃない? えーっと、うわ!13㎝差ぁ!?」
せつ菜「はい、ですが、ふふふ…違いますよ愛さん…」コホン
果林(ん…?)
25: 2019/02/24(日) 10:04:03.84 ID:+1nlyJQ2
>>24
訂正版ですクソクソクソクソ
せつ菜「血液型のお話はおしまいです! もう、次に行きますよ! ほら愛さん!」グイグイ
愛「ぷりぷりしなさんなって~ あと愛さん揺らさんといて~」ユッサユッサ
せつ菜「身長:167cm」
あいせつ「…たっか!」
果林(……)フフン
愛「ほー… 数字で見るといっそう大きく感じるねぇ…」>>>1��3cm
せつ菜「まさに圧巻ですね… それにモデル志望なだけあって、姿勢もとてもいいですし…」>>>1��4cm
愛「せつ菜からしたらだーいぶ見上げるんじゃない? えーっと、うわ!13cm差ぁ!?」
せつ菜「はい、ですが、ふふふ…違いますよ愛さん…」コホン
果林(ん…?)
訂正版ですクソクソクソクソ
せつ菜「血液型のお話はおしまいです! もう、次に行きますよ! ほら愛さん!」グイグイ
愛「ぷりぷりしなさんなって~ あと愛さん揺らさんといて~」ユッサユッサ
せつ菜「身長:167cm」
あいせつ「…たっか!」
果林(……)フフン
愛「ほー… 数字で見るといっそう大きく感じるねぇ…」>>>1��3cm
せつ菜「まさに圧巻ですね… それにモデル志望なだけあって、姿勢もとてもいいですし…」>>>1��4cm
愛「せつ菜からしたらだーいぶ見上げるんじゃない? えーっと、うわ!13cm差ぁ!?」
せつ菜「はい、ですが、ふふふ…違いますよ愛さん…」コホン
果林(ん…?)
27: 2019/02/24(日) 10:08:15.39 ID:+1nlyJQ2
せつ菜「私は………果林さんを『見上げて』います……それも事実………」ユラァ
果林(な、なんか変なポーズし出したんだけど…あとタメがすごい)
愛「……」コホン
愛「『それも』事実ぅ~~~~? 違うでしょうが! せっつー……ハァァ……『それが』事実、のマチガイじゃあないのぉ~~~?」モシモーシ
果林(こっちもなんか変なポーズを……! しかも、やけに語尾を伸ばしている…ッ! この『空間』ッ! なにか…なにか『奇妙』だわッ!)
せつ菜「…………」
せつ菜「……『逆』…」ゴゴゴゴゴ
愛「……ハァ?」ピク
果林(な、なんか変なポーズし出したんだけど…あとタメがすごい)
愛「……」コホン
愛「『それも』事実ぅ~~~~? 違うでしょうが! せっつー……ハァァ……『それが』事実、のマチガイじゃあないのぉ~~~?」モシモーシ
果林(こっちもなんか変なポーズを……! しかも、やけに語尾を伸ばしている…ッ! この『空間』ッ! なにか…なにか『奇妙』だわッ!)
せつ菜「…………」
せつ菜「……『逆』…」ゴゴゴゴゴ
愛「……ハァ?」ピク
28: 2019/02/24(日) 10:12:40.09 ID:+1nlyJQ2
愛「……ん~~? もしかして今、なんか……言った……?」
せつ菜「『太陽』が沈めば『月』が昇るように………」ドド
せつ菜「果林さんは、セクハラ『する』のは平気なのにセクハラ『される』のはてんで慣れていないように………」ドドド
せつ菜「『水』と『油』は混ざらないように………深淵を『覗く』とき、深淵もまた『こちらを覗いている』ように………」ドドドドドドド
果林(気軽に私を混ぜるんじゃあないわッ! このアイドルッ!)
愛「何を……言っている……? 答え ッ! アタシはこれ以上、ペラペラと例え話を聞きたいんじゃあないぞ………『何が言いたいのか』はっきり喋るんだッ! 優木せつ菜ッ!!」
せつ菜「物事には『逆』が存在するということですッ! 私は果林さんを『見上げて』います………ですが! 『逆に』ッ! 『逆に考えれば』ッ!」
せつ菜「私は果林さんに……『見下ろされています』ッ!」バァァァァ───z_____ン
愛「…もういーい?」
せつ菜「はいっ! やっぱり名作はテンション上がりますっ!」ホクホク
愛「アタシはアニメしか知らないけど、音楽イカしてるよねぇ~」
果林「…はっ! 私は…何を…?」
せつ菜「『太陽』が沈めば『月』が昇るように………」ドド
せつ菜「果林さんは、セクハラ『する』のは平気なのにセクハラ『される』のはてんで慣れていないように………」ドドド
せつ菜「『水』と『油』は混ざらないように………深淵を『覗く』とき、深淵もまた『こちらを覗いている』ように………」ドドドドドドド
果林(気軽に私を混ぜるんじゃあないわッ! このアイドルッ!)
愛「何を……言っている……? 答え ッ! アタシはこれ以上、ペラペラと例え話を聞きたいんじゃあないぞ………『何が言いたいのか』はっきり喋るんだッ! 優木せつ菜ッ!!」
せつ菜「物事には『逆』が存在するということですッ! 私は果林さんを『見上げて』います………ですが! 『逆に』ッ! 『逆に考えれば』ッ!」
せつ菜「私は果林さんに……『見下ろされています』ッ!」バァァァァ───z_____ン
愛「…もういーい?」
せつ菜「はいっ! やっぱり名作はテンション上がりますっ!」ホクホク
愛「アタシはアニメしか知らないけど、音楽イカしてるよねぇ~」
果林「…はっ! 私は…何を…?」
29: 2019/02/24(日) 10:18:27.96 ID:+1nlyJQ2
愛「んーでもそっか、まさに逆転の発想なわけだね」
せつ菜「はい! 果林さん、いつだって優しいにっこり笑顔で見下ろしてくれるんですっ!」
愛「うんうん!」
せつ菜「そして! 同じく優しい、それでいて甘い声で言ってくれるんです…『せつ菜はほんと、可愛いわね』って!って!///」ブンブン
愛「しかもそのまま撫でてくれたりしてさ… あぁぁぁぁぁ…!///」
せつ菜「くぅぅぅ…!///」
果林「……ぐ…!///」←身に覚えがありすぎる
愛「…っダメだ! 愛さん限界きちゃった! 窓から叫ぶねっ!」ガラガラガラ
果林(愛!? ちょっとま)
せつ菜「私も、もう…もう大好きが溢れてしまいます! ご一緒しますっ!」ダダダダ
果林(せつ菜までっ!?)
愛「カリぃーーーーーーン!!!」
せつ菜「果林さぁぁぁぁぁん!!!」
果林「く、ここで入るのは…/// でも! ふ、二人とも落ち着いてっ!」ガチャッ
せつ菜「はい! 果林さん、いつだって優しいにっこり笑顔で見下ろしてくれるんですっ!」
愛「うんうん!」
せつ菜「そして! 同じく優しい、それでいて甘い声で言ってくれるんです…『せつ菜はほんと、可愛いわね』って!って!///」ブンブン
愛「しかもそのまま撫でてくれたりしてさ… あぁぁぁぁぁ…!///」
せつ菜「くぅぅぅ…!///」
果林「……ぐ…!///」←身に覚えがありすぎる
愛「…っダメだ! 愛さん限界きちゃった! 窓から叫ぶねっ!」ガラガラガラ
果林(愛!? ちょっとま)
せつ菜「私も、もう…もう大好きが溢れてしまいます! ご一緒しますっ!」ダダダダ
果林(せつ菜までっ!?)
愛「カリぃーーーーーーン!!!」
せつ菜「果林さぁぁぁぁぁん!!!」
果林「く、ここで入るのは…/// でも! ふ、二人とも落ち着いてっ!」ガチャッ
30: 2019/02/24(日) 10:20:39.38 ID:+1nlyJQ2
愛「最強最っ高ーに可愛くて!」
せつ菜「アイドルとしても魅力いっぱいで素敵な!」
あいせつ「あなたのことが、あなたのことを!!」
愛「すぅぅぅ…… 愛、してるよーーーーーーっ!!!」
せつ菜「大、大、大…… だーーーーい好きでーーーーすっ!!!」
果林「ぐぅぅぅ…///」撃沈
せつ菜「アイドルとしても魅力いっぱいで素敵な!」
あいせつ「あなたのことが、あなたのことを!!」
愛「すぅぅぅ…… 愛、してるよーーーーーーっ!!!」
せつ菜「大、大、大…… だーーーーい好きでーーーーすっ!!!」
果林「ぐぅぅぅ…///」撃沈
32: 2019/02/24(日) 10:24:16.74 ID:+1nlyJQ2
愛「はぁ…はぁ…」
せつ菜「ふぅーっ…」
愛「…あはは! せっつー、まーたやっちゃったねぇ?」
せつ菜「うぅ…愛さんも一緒ですよ… あんまり叫んだりは喉によくないのに…」
愛「ま、これでスッキリしたし、ゆっくりみんなを待───」クルッ
せつ菜「…? 愛さん、どうかしました──か…って、えっ…??」
果林「……っ///」カオマッカ
せつ菜「ふぅーっ…」
愛「…あはは! せっつー、まーたやっちゃったねぇ?」
せつ菜「うぅ…愛さんも一緒ですよ… あんまり叫んだりは喉によくないのに…」
愛「ま、これでスッキリしたし、ゆっくりみんなを待───」クルッ
せつ菜「…? 愛さん、どうかしました──か…って、えっ…??」
果林「……っ///」カオマッカ
33: 2019/02/24(日) 10:32:20.14 ID:+1nlyJQ2
果林「…っの、この…この…///」ワナワナ
愛「いやいやいやいや何で!? いや違うか! いてもおかしくはないか! しまった! 熱中しすぎたか! ちょっと待ってくれアネゴ! 違うんだけど…いや喋ってたことには嘘偽りだって一切無いけど!」アセアセ
果林「ぅうるさいっ! ていうかアネゴじゃないわよ…! この、……あぁもうっ!///」
愛「ひぃん… せ、せっつー…」
せつ菜「は、え、ききき聞かれて…?///」プシュー
愛「ひゅー! せっつーのオーバーヒートがすぁくれつぅ! こいつぁヤバいぜ!」
果林「まじめに聞いてるのっ!?///」
愛「いやいやいやいや何で!? いや違うか! いてもおかしくはないか! しまった! 熱中しすぎたか! ちょっと待ってくれアネゴ! 違うんだけど…いや喋ってたことには嘘偽りだって一切無いけど!」アセアセ
果林「ぅうるさいっ! ていうかアネゴじゃないわよ…! この、……あぁもうっ!///」
愛「ひぃん… せ、せっつー…」
せつ菜「は、え、ききき聞かれて…?///」プシュー
愛「ひゅー! せっつーのオーバーヒートがすぁくれつぅ! こいつぁヤバいぜ!」
果林「まじめに聞いてるのっ!?///」
35: 2019/02/24(日) 10:36:50.94 ID:+1nlyJQ2
果林「すごく! 誤解してるようだけど、私は可愛くなんてないの! そういうのはあなたたちの方なのよ!///」
果林「だから、あなたたちに可愛いなんて言われるのは違うの、私は…もっと…」
愛「……」
せつ菜「……」
果林「可愛いだなんて…からかったり、しないでよ… 惨めになるでしょ…?」ウルッ
せつ菜「…からかってなんかないですよっ!」ダンッ
愛(せっつー起きたか!)
せつ菜「いくら果林さんでも怒りますよ…!?」フルフル
果林「な、なんで…? 怒ってるのは私のほうで…」
せつ菜「バカにしないでください! 私と愛さんの大好きを! 大好きな気持ちをっ! そして大好きな果林さんをっ!!」
果林「な、うっ…/// だ、だから…!」
果林「だから、あなたたちに可愛いなんて言われるのは違うの、私は…もっと…」
愛「……」
せつ菜「……」
果林「可愛いだなんて…からかったり、しないでよ… 惨めになるでしょ…?」ウルッ
せつ菜「…からかってなんかないですよっ!」ダンッ
愛(せっつー起きたか!)
せつ菜「いくら果林さんでも怒りますよ…!?」フルフル
果林「な、なんで…? 怒ってるのは私のほうで…」
せつ菜「バカにしないでください! 私と愛さんの大好きを! 大好きな気持ちをっ! そして大好きな果林さんをっ!!」
果林「な、うっ…/// だ、だから…!」
36: 2019/02/24(日) 10:40:26.96 ID:+1nlyJQ2
せつ菜「セクシー路線を極める、きっとそういった目標が、野望があっての発言だと思います だから、可愛いとは言われたくないのだと」チラ
愛「…!」コクン
愛「…でも、残念かもだけどそんなんじゃ止まらないよ? だって、アタシらにとってはセクシーも可愛いも、両方あってのカリンだもん!」
果林「……」
せつ菜「そもそも、セクシーだからって可愛さを切り捨てることはないんです …いえ、実際切り捨てられてもいませんが セクシーなのに可愛いっていう二面性もアリですし」
愛「そーれにぃ? セクシーに加えて可愛い、なんてことになったらもうそれすっごく素敵で無敵じゃん? …だからさっ」ギュ
果林「ちょっ、と なんで手を…?」
せつ菜「どうか自信を持ってほしいです、果林さんは可愛いです!」ギュ
愛「それもとっても、とびっきり、ね!」ウィンク
果林「……っ///」
果林「……もぅ」クス
愛「…!」コクン
愛「…でも、残念かもだけどそんなんじゃ止まらないよ? だって、アタシらにとってはセクシーも可愛いも、両方あってのカリンだもん!」
果林「……」
せつ菜「そもそも、セクシーだからって可愛さを切り捨てることはないんです …いえ、実際切り捨てられてもいませんが セクシーなのに可愛いっていう二面性もアリですし」
愛「そーれにぃ? セクシーに加えて可愛い、なんてことになったらもうそれすっごく素敵で無敵じゃん? …だからさっ」ギュ
果林「ちょっ、と なんで手を…?」
せつ菜「どうか自信を持ってほしいです、果林さんは可愛いです!」ギュ
愛「それもとっても、とびっきり、ね!」ウィンク
果林「……っ///」
果林「……もぅ」クス
37: 2019/02/24(日) 10:45:11.23 ID:+1nlyJQ2
果林「…あーあ! 知らないわよ? 可愛い路線まで進出して、あなたたちからファンとっちゃっても?」
愛「やー、そーれは参るなぁ… なんてね! 愛さん、敵が強いほど燃えるタイプなんだよね!!」
せつ菜「願ってもない! この優木せつ菜っ! そんな果林さんならますます! 相手にとって不足ありません! 負けませんよっ…!」
果林「ばか……それと、」グイッ
せつ菜「へ!?///」チュ
愛「おお!?///」チュ
果林「…、っ/// …ゎたしも、すき、よ… 愛ちゃん、せつ菜、ちゃん…///」ボソボソ
あいせつ「」キューーーン
果林「~っ!///」カァァァ
果林「あああ頭、冷やしてくるわねっ!/// みんなによろしく伝えてちょうだいっ」バタバタ
ガチャッ
パタン
愛「やー、そーれは参るなぁ… なんてね! 愛さん、敵が強いほど燃えるタイプなんだよね!!」
せつ菜「願ってもない! この優木せつ菜っ! そんな果林さんならますます! 相手にとって不足ありません! 負けませんよっ…!」
果林「ばか……それと、」グイッ
せつ菜「へ!?///」チュ
愛「おお!?///」チュ
果林「…、っ/// …ゎたしも、すき、よ… 愛ちゃん、せつ菜、ちゃん…///」ボソボソ
あいせつ「」キューーーン
果林「~っ!///」カァァァ
果林「あああ頭、冷やしてくるわねっ!/// みんなによろしく伝えてちょうだいっ」バタバタ
ガチャッ
パタン
39: 2019/02/24(日) 10:50:06.93 ID:+1nlyJQ2
愛「……」
せつ菜「……」
愛「あーゆーとこ、なんだけどなぁ…///」ハァ
せつ菜「今のこそ、セクシーと可愛いの合わせ技…すごかった…///」ドキドキ
愛「あ~~~、どしよ、スクドルって恋愛はどうなんだっけ…?」
せつ菜「愛さん!?/// ダメですよ!? 私だって我慢しますから、ぜったい、ダメですっ!!」
愛「ダメかぁ…くぅ~…! ちくしょー、愛さんのラブリーなほっぺを奪っておきながら… 愛だけにラブリー…」ナンツッテー
愛「くはー… 爆笑ギャグでもテンションナイアガラぁ…」ズゥン
せつ菜「…でも、営業なら」
愛「…えーぎょー? ライブのチラシ配ったりするあれじゃなくて?」
せつ菜「いえ… 愛さんは、百合営業って、ご存知ですか──?///」ニッコリ
せつ菜「……」
愛「あーゆーとこ、なんだけどなぁ…///」ハァ
せつ菜「今のこそ、セクシーと可愛いの合わせ技…すごかった…///」ドキドキ
愛「あ~~~、どしよ、スクドルって恋愛はどうなんだっけ…?」
せつ菜「愛さん!?/// ダメですよ!? 私だって我慢しますから、ぜったい、ダメですっ!!」
愛「ダメかぁ…くぅ~…! ちくしょー、愛さんのラブリーなほっぺを奪っておきながら… 愛だけにラブリー…」ナンツッテー
愛「くはー… 爆笑ギャグでもテンションナイアガラぁ…」ズゥン
せつ菜「…でも、営業なら」
愛「…えーぎょー? ライブのチラシ配ったりするあれじゃなくて?」
せつ菜「いえ… 愛さんは、百合営業って、ご存知ですか──?///」ニッコリ
41: 2019/02/24(日) 10:54:21.53 ID:+1nlyJQ2
果林「ぅぅぅ…き、キスなんてやるんじゃなかったわ…恥ずかし…!///」バシャバシャ
果林(部室からちょっと離れたトイレ、念のため、ね? 鉢合わせたらあれだし…)
果林(そこで必死に顔の熱をとろうとしている私は、部室でそんな悪魔の囁きがあったことをまだ、知らない)
果林(なぜなら、離れたこの場所では──)
果林(部室からそんな声が、聞こえてくるはずもないのだから)
おしまい
果林(部室からちょっと離れたトイレ、念のため、ね? 鉢合わせたらあれだし…)
果林(そこで必死に顔の熱をとろうとしている私は、部室でそんな悪魔の囁きがあったことをまだ、知らない)
果林(なぜなら、離れたこの場所では──)
果林(部室からそんな声が、聞こえてくるはずもないのだから)
おしまい
43: 2019/02/24(日) 10:56:58.67 ID:+1nlyJQ2
んん、叫ぶ二人のシーンが書きたかっただけなのでオチが弱いっすね…精進します
クソザコセクシーお姉さんをもっと流行らせろ? そんでお前らも可愛さを詰め込んだSSを書いていけ?
反応してくれた人、読んでくれた人、ほんとにお付き合いありがとう
なにかしら感想あるととってもエモエモで嬉みが深くて草なので、\尊い!/よかったらなんか書き込んどいてくだされ
クソザコセクシーお姉さんをもっと流行らせろ? そんでお前らも可愛さを詰め込んだSSを書いていけ?
反応してくれた人、読んでくれた人、ほんとにお付き合いありがとう
なにかしら感想あるととってもエモエモで嬉みが深くて草なので、\尊い!/よかったらなんか書き込んどいてくだされ
42: 2019/02/24(日) 10:55:16.34 ID:GAM2xaRj
乙ッッ!!!!
40: 2019/02/24(日) 10:50:13.55 ID:uWVFkHn/
なんやこれ素敵すぎひんか?
44: 2019/02/24(日) 11:02:04.74 ID:JEMJMVzT
虹SSいいぞ
どんどん増えてくれ
どんどん増えてくれ
45: 2019/02/24(日) 11:17:29.86 ID:D9TarMCJ
おつおつ
せつかり
あいかり
せつあい
せつあいかり
の可能性を感じさせてくれたことに感謝する
せつかり
あいかり
せつあい
せつあいかり
の可能性を感じさせてくれたことに感謝する
48: 2019/02/24(日) 11:51:15.13 ID:d3isRnZA
あいせついいぞ~
50: 2019/02/24(日) 13:01:21.29 ID:rdg91bqt
最高かよ
最高かよ!
最高かよ!
51: 2019/02/24(日) 13:13:49.43 ID:lv6qrWBo
ハラショー!
52: 2019/02/24(日) 16:24:19.69 ID:R8VbKJBq
虹ヶ咲のSSいいぞ~
もっと増えてほしい
もっと増えてほしい
56: 2019/02/24(日) 17:45:05.71 ID:H4AF79xR
がさらじ、ドラマ時空の果林パイセンは9人の中で最弱よ
57: 2019/02/25(月) 17:28:14.86 ID:irMtvNuH
朝香、中須で最弱決定戦
55: 2019/02/24(日) 17:08:02.20 ID:jEZy7nNK
果林ってこんなキャラなのか
可愛いじゃねぇか…
可愛いじゃねぇか…
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1550967124/