【SS】璃奈「あの元気な愛さんが」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS


1: 2020/04/05(日) 19:48:02.46 ID:41BsOn7n
お昼休み 2年生の教室

璃奈「おっ昼~おっ昼~愛さんとお弁当食~べよ」ルンルン

ガラッ

璃奈「こんにちは、愛さんいますか?」

歩夢「あ、璃奈ちゃん。愛ちゃんは今日お休みなの」

璃奈「お休み?なにかあったの?」

歩夢「う~ん……本当は内緒って言われていたんだけど」

歩夢「実は愛ちゃん、風邪を引いたみたいでね。大した事はないって言ってたんだけど皆に移すと困るからってお休みしたの」

璃奈「え……?愛さんが風邪……?」

璃奈「た、大変だ……」ソーハク

歩夢「いや、ただの風邪だから明日には学校に来ると思うよ。心配しないで」

璃奈「そんなの無理だよ、愛さんが苦しんでいるんだよ」

璃奈「私、放課後お見舞いに行ってくる。部長さんに今日は練習に出られないって伝えて、それじゃ」クルッ

歩夢「あ、璃奈ちゃん」

歩夢「参ったなぁ……黙っているのも心配かけると思って話しちゃったけど、やっぱりこうなるよね。はぁ」

歩夢(愛ちゃん、ごめんね。約束守れなかったよ)

4: 2020/04/05(日) 19:54:23.41 ID:41BsOn7n
放課後

キーンコーンカーンコーン……

璃奈「やっと終わった」ガタッ

璃奈「急いで行かなくちゃ」イソイソ

璃奈(愛さん……待っててね)




もんじゃ焼き宮下

ガラッ

璃奈「おじゃまします」

美里「いらっしゃいませ。あら、璃奈ちゃん」

璃奈「こんにちは。あの、愛さんが風邪を引いたって聞いて……」

美里「あぁ、愛なら自分の部屋で寝てるわよ。お見舞いに来てくれたの?」

美里「ありがとね、よかったら顔を見せてあげて。あの娘も退屈してると思うから」

璃奈「はい、失礼します」

6: 2020/04/05(日) 20:03:02.92 ID:41BsOn7n
コンコンコン

愛「なぁにー?」

璃奈「愛さん、私」

愛「―りなりー?」

愛「……なにしに来たの?」

璃奈「愛さんが風邪を引いたって歩夢さんから聞いて、それでお見舞いに」

愛「ちっ、歩夢ぅ……内緒にしといてって言ったのに……」

愛「りなりー、気持ちはありがたいけど私に会うと風邪が移っちゃうから今日は帰って」

璃奈「そんな、せっかくここまで来たのに」

璃奈「私、心配でいても立ってもいられなくて」

璃奈「練習も投げ出して愛さんに会いに来たんだよ」

璃奈「帰れだなんて……言わないでよぉ」ウルウル

愛「りなりー……」

璃奈「ドアを開けて、お願い」

愛「……」

7: 2020/04/05(日) 20:16:53.27 ID:41BsOn7n
トン…トン…

おばあちゃん「おや、あんたは確か愛の後輩の……璃奈ちゃんだったかな」

璃奈「あ、愛さんのおばあさん」

おばあちゃん「こんにちは、愛に会いに来てくれたのかい?」

璃奈「はい、でも……愛さんに帰ってって言われちゃって」

おばあちゃん「なんだいあの娘は、せっかく来てくれたってのに」

ガチャ

おばあちゃん「愛、璃奈ちゃんが来てくれたよ。顔くらい見てやったらどうなんだい」

愛「ばあちゃん、なにするのさ。りなりーに風邪が移っちゃったらどーすんの」

愛「うっ……ゲホゲホッ」

璃奈「愛さん、大丈夫?」サスサス

愛「りなりー、ダメだよ私に近づいちゃ」

璃奈「私なら大丈夫だから」

おばあちゃん「少しだけ一緒にいて暗くなる前には帰りな。本当に移ったら大変だからねぇ」

璃奈「ありがとうございます」

愛「―ったくぅ……しょうがないなぁ」

愛「ちょっとだけだからね、りなりー」

璃奈「わかった、ありがとう愛さん」

8: 2020/04/05(日) 20:29:17.03 ID:41BsOn7n
璃奈「具合はどう?」

愛「ん~熱があって咳が出るけどそれほど大した事はないよ」

璃奈「食欲はある?」

愛「まぁ、少しくらいなら食べられるかも」

璃奈「愛さんの口に合うかわからないけど」ガサゴソ

璃奈「これ、ヨーグルトとポカリ。よかったら」

愛「あー悪いねりなりー、サンキュ」

璃奈「ヨーグルト食べる?私が食べさせてあげるよ」ペリッ

愛「はは、まさかりなりーに食べさせてもらえるなんてね……」

愛「風邪引いてラッキーだったな」

璃奈「なに言ってるの、心配したんだからね」

愛「ごめんよ、早く治して学校行くからさ」

璃奈「はい、口開けて」スッ

愛「あーん……」パクッ

愛「―うん、さっぱりしておいしい」

璃奈「もっと食べる?」スッ

愛「そんじゃ、もう少し」

愛「あーん」パクッ

11: 2020/04/05(日) 20:47:16.75 ID:41BsOn7n
愛「はぁ、おいしかったぁ。ごちそうさま」

璃奈「全部食べられたね、よかった」

愛「うん、風邪っ引きの体にはちょうどよかったよ」

愛「……」

愛「りなりー、今日は来てくれてありがとう」

愛「私、りなりーに風邪を移したくなくて内緒にしてここに来ても帰ってもらおうかと思ったけど」

愛「りなりーがお見舞いに来てくれて……嬉しかった」

璃奈「愛さん……」

愛「帰ってだなんて言ってごめんね、あれも愛さんの愛情だと思ってよ」

愛「もしかしたら風邪移しちゃったかもしれないな……」

璃奈「ううん……愛さんが元気になってくれるなら私が風邪をもらったって構わない」

愛「そしたら今度は私が心配するだろーがぁ」

愛「もう十分だよ、りなりーのおかげで大分楽になった」ナデナデ

璃奈「明日は学校に来られる?」

愛「うん、明日には元気になった愛さんに会わせてあげるね」

璃奈「早くよくなってね、それじゃ私帰るよ」

愛「ありがとう、帰り気を付けてね」

璃奈「お大事に、愛さん」

13: 2020/04/05(日) 20:59:46.13 ID:41BsOn7n
2日後 璃奈の家

璃奈「愛さんの風邪が治って学校に来るようになったのはよかったけど」

璃奈「なんだか……今度は私の具合がおかしいな―ゴホッゴホッ‼」

璃奈「本当に、愛さんの風邪移っちゃったのかな……」

璃奈「あぁ~寒気がする」ゾクゾク

璃奈「とりあえず暖かくして寝よう……」

璃奈(明日、学校に行けるかな)

璃奈(私が学校休んだら、愛さんに心配かけちゃうなぁ)

璃奈(愛さんにだけは心配かけないようにしなくちゃ……)




次の日

璃奈「ん……」

璃奈「あぁ~う~ん……」

璃奈「……」ボーッ

璃奈(―少しだるいけど、動けるから学校に行こうかな)

璃奈(明日は土曜日だし、今日1日頑張ればゆっくり休める)

璃奈(よし、なんとか行ってみよう……)

16: 2020/04/05(日) 21:16:32.65 ID:41BsOn7n
昼休み

璃奈「お昼だ、愛さんの所に行こう……」

璃奈「―おっと」フラッ

女の子「ちょっと、大丈夫?」ダキッ

璃奈「大丈夫……ありがとう……」

女の子(本当に大丈夫かな?触った時すごく体が熱かったけど……)




璃奈(なんだか今日は2年生の教室が長く感じるな……こんなに遠かったっけ……)

璃奈(……あ、見えてきた。やっと愛さんに会える)

璃奈「あ、れ……?」クラァ

璃奈(急に目の前が暗く……待って、もう少しで愛さんに)

璃奈「―あ」バタッ





愛「ん~」ソワソワ

愛「りなりー遅いなぁ、なにしてるんだろ」

ガラッ

歩夢「あ、愛ちゃん大変だよ‼璃奈ちゃんが廊下で倒れてる!!」

愛「えっ!?りなりーが!?」ガタッ

愛「ちょっとどいて、どいて‼」グイグイ

愛「―りなりー!!」

璃奈「はぁ……はぁ……」

18: 2020/04/05(日) 21:32:53.69 ID:41BsOn7n
璃奈「……」

璃奈「……ん」スッ

愛「あ、りなりー……」

愛「よかったぁ……気がついて」

璃奈「愛……さん?どうして?私……」

璃奈「ここ……どこ?」

愛「ここは保健室だよ」

愛「りなりー私の教室の前で倒れてたんだ」

愛「来るのが遅いと思って待ってたらさ、歩夢が飛び込んで来て。私、びっくりしちゃった」

愛「なにやってんのさりなりー」

愛「具合が悪いなら無理しないで家で休まないと」

璃奈「ごめんなさい……愛さんに心配かけたくなくてつい……」

愛「りなりー……」

愛「この……バカ」コツン

愛「そうやって無理して学校に来て倒れてたんじゃ世話ないだろっての」

愛「そっちの方が心配するっつーの」

愛「もう、無理はしちゃダメ」

愛「私の風邪が移ったんだよね、なんとなくこうなるのはわかってたよ」

愛「私に任せて」

璃奈「え……?」

愛「この前のお礼とお詫びを込めて、愛さんが恩返しするよ」

21: 2020/04/05(日) 21:47:36.04 ID:41BsOn7n
璃奈の家の前

愛「どうも、ありがとうございました」

愛「さ、りなりー降りて。ゆっくりでいいよ」

璃奈「結局、早退しちゃった……」

璃奈「愛さんごめん……タクシー代は後で払うから……」

愛「んなもん今はどうでもいいから、私がおんぶしてあげる。おいで」

璃奈「ん……」

愛「―よいしょ、りなりー相変わらず軽いねぇ。ちゃんとご飯食べてるかぁ」

璃奈「最近は、宅配の物ばかり……」

愛「そんじゃ、愛さんがりなりーの為に風邪も吹き飛ぶスペシャルメニューを作ってあげるね」



璃奈の家

愛「まずは横になろうね」

璃奈「愛さん、ありがとう。助かる……」

愛「礼を言うのはまだ早いよ、今日は付きっきりで愛さんが看病してあげるんだから」ファサッ

愛「なにか欲しい物があったら言ってね、買ってくるから」

璃奈「うん……わかった」

璃奈「とりあえず、私のそばにいて欲しい……」

愛「OK、ずっとそばにいてあげる」ナデナデ

23: 2020/04/05(日) 22:00:26.37 ID:41BsOn7n
璃奈「―すぅ……すぅ……」

愛「眠った、か。濡れタオル交換しようかね」ギュウ~ ピタッ

璃奈「ん……んぅ~」

愛「気持ちいいだろ~りなりー」

愛「さて、今の内にご飯の支度をしますか」




愛「―あちゃ~冷蔵庫の中ほとんどすっからかん、買い物してくればよかったかなぁ」

愛「う~ん……」

愛「りなりー寝てるし、ささっと行って来れば」

璃奈「うわぁ~ん‼愛さん!!愛さ~ん!!」

愛「んなっ!?どしたりなりー!!」ダッ




愛「りなりー!!」

璃奈「愛さぁ~ん!!いなくなったと思ったぁ~!!えぐっえぐっ‼そばにいてって言ったのに~!!」

愛「ごめんごめん!!わかった、そばにいるからねりなりー」ダキッ

璃奈「うぅっ、ひぐっ……」

愛(風邪引くと急に心細くなるんだよね……りなりー1人には出来ないや)

29: 2020/04/05(日) 22:23:47.22 ID:41BsOn7n
璃奈「愛さん、もう離れちゃダメだよ」ガシッ

愛「あはは、参ったね。これじゃご飯の支度が出来ないなぁ」

璃奈「別にいい、食欲ないから」

愛「いや、それじゃダメっしょ。食べて体力つけないと治らないよ」

璃奈「とにかく、今は一緒にいて」

愛「はいはい、わかりましたよお姫様」

愛(どーしたものかねぇ、身動き取れなくなっちゃったよ。りなりーの目も覚めちゃったし)

愛(―あ、そうだ。あの手があった)スッスッスッ




璃奈「はぁ……愛さん肩揉み上手だね、気持ちいい」

愛「毎日ばあちゃんの肩揉んでるからね~風邪引いてる時のマッサージは気持ちいいでしょ」

璃奈「うん……あ~そこ、いい……はぁぁ~」

ピンポーン

璃奈「あれ?誰か来た」

愛「お、来たね来たね」



歩夢「こんばんは、具合大丈夫?」

璃奈「歩夢さん?どうしてここに」

歩夢「愛ちゃんからお粥を作るように頼まれて、ホットレモンも作って来たよ」

愛「おぉサンキュー歩夢、マジ助かったよ~」

歩夢「私も役に立ててよかったよ。璃奈ちゃんの事、よろしくね」

愛「任された‼」

璃奈「よくわからないけど、ありがとう歩夢さん」

30: 2020/04/05(日) 22:40:36.41 ID:41BsOn7n
愛「冷蔵庫になんもなくてりなりーも離れてくれないから歩夢にこっそりお願いしたんだ」

璃奈「そうだったんだ、わがまま言ってごめんなさい」

愛「いいんだよ、りなりーがして欲しい事をやるのが愛さんの今日の役目なんだから」

愛「お粥、食べられそう?」

璃奈「うん、なんだかお腹空いてきた」

璃奈「愛さん、食べさせて」

愛「ふふ、素直でよろしい」スッ

璃奈「あーん」パクッ

璃奈「……おいしい、優しい味がする」

愛「本当は私の手料理を食べてもらいたかったけど、それはまた今度だね」

愛「さ、この調子で食べちゃおうね」





璃奈「ごちそうさまでした」

愛「私が作った訳じゃないけど、お粗末様。歩夢にはお礼しないとね」

璃奈「うん、歩夢さんが風邪を引いたら私達で看病してあげよう」

愛「こらこら……縁起でもない事言わないの」

愛「私、洗い物してくるね。いい子で待ってな、すぐ戻るから」

璃奈「なんだか愛さんの子供になったみたい」

璃奈「でも……それも悪くない、かも」

愛「りなりーみたいな娘なら愛さんも大歓迎だよ」

32: 2020/04/05(日) 22:52:22.13 ID:41BsOn7n
愛「戻ったよっと」

愛「ご飯も食べたし、そろそろ寝ようか」

璃奈「その前にお願いがあるんだけど……」

璃奈「……あの、汗かいちゃったから拭いて欲しい」

愛「あぁ~そっか、お風呂入る訳にはいかないからね。よっしゃ、拭いてあげる」

愛「新しいパジャマ持って来るね」




愛「それじゃ、脱がすよ」スッ

スルスル……パサッ

璃奈「ちょっと恥ずかしいなぁ……」カァァ

愛「りなりーが赤くなると愛さんまでなんか恥ずかしくなってくるよ……」

愛「と、とりあえず拭くね。女の子同士だし、気にしない気にしない」フキフキ

愛(りなりーの体風邪引いてるせいかいつもより熱っぽくてドキドキする……)

愛(キレイな体してるよなぁ……)

愛(―いやいや、なに考えてんだ私は。相手は風邪引いてるんだ、真面目にやらないと)フキフキ

璃奈「はぁ……気持ちいい~」

愛「……」ドキドキ

33: 2020/04/05(日) 23:07:10.62 ID:41BsOn7n
愛「ふぅ、終わったよ。着替えは自分で出来るよね」

璃奈「うん、ありがとう愛さん。おかげでさっぱりした」

愛「そ、そりゃよかったよ」

愛(あぁ~ドキドキした、よくぞもってくれた私の心臓)

愛「よし、じゃあ寝ようか」




璃奈「明日お休みでよかった、愛さんが一緒に寝てくれるなんて嬉しい」

愛「愛さんもりなりーと寝る事をが出来て嬉しいよ」

璃奈「愛さんの体、暖かい……」ギュウ

愛「りなりーの体は熱いね……」ギュウ

璃奈「明日には、熱下がってるといいな」

愛「体が熱いのは熱が下がる前兆、きっと明日にはよくなるよ」

愛「りなりーに風邪を移したのは申し訳なかったけど」

愛「おかげで、こうして一緒に過ごす事が出来た」

愛「なんて言ったら怒られるかな、あはは」

璃奈「そんな事ないよ、むしろ移してもらってよかった」

璃奈「愛さんを独り占め出来るんだから」

愛「りなりー……」

璃奈「元気になるのが1番だけど、たまには風邪を引くのもいいよね」

愛「そうだねぇ、こういう時じゃないと甘えたり出来ないからね」

璃奈「だから、今夜はいっぱい甘えさせて」

愛「うん、いっぱい甘えてりなりー」ナデナデ

愛「……おやすみ」

36: 2020/04/05(日) 23:30:41.58 ID:41BsOn7n
翌朝

愛「……ん、んん~ふあぁ」

愛「あれ、りなりー?先に起きたのかな」

璃奈「あ、おはよう愛さん」

愛「おはよりなりー、どう?具合は」

璃奈「うん、すっかり熱が下がって楽になった。愛さんの看病のおかげ」

愛「おーよかったよかった。うん、顔色が戻ってる。バッチリ治った感じだね」

愛「朝ご飯作るよ、冷蔵庫にある物で軽い物なら作れそうだし」

愛「今度は泣いて呼ぶなよ~?」

璃奈「そ、そんな事しないもん」カァァ

愛「かわいいヤツ~くくくっ」




愛「ほい、卵があったからオムレツ作ったよ」

璃奈「うわぁ、おいしそう。いただきま~す」

璃奈「はむっ、―う~んトロトロだぁおいしい~」

愛「限られた食材でもごちそうを作れるのが愛さんクオリティなのだ」

璃奈「愛さんの料理本当おいしい……毎日食べたいな」

愛「ならこれから毎日りなりーの家に通っちゃおうかな~」

璃奈「それは名案、いっその事私の家に一緒に住んじゃえばいい」

璃奈「ねぇ愛さん」ギュウ

愛「いや~参ったねこりゃ」ニヤニヤ

愛「―ってりなりー!!服にケチャップが!!」ベッタリ

璃奈「あ、ごめんなさい」

璃奈「―ぷっ……くふふ」

愛「ふふっ……あはは」

璃奈(たまには風邪を引くのも悪くない、けど)

愛(やっぱり元気なりなりーが)

璃奈(元気な愛さんが)

璃奈・愛(1番大好き!!)

37: 2020/04/05(日) 23:32:22.15 ID:41BsOn7n
これで終わりになります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

38: 2020/04/05(日) 23:34:39.89 ID:pQqPzQNm

良いものだ

40: 2020/04/05(日) 23:41:54.17 ID:2/FeHqLp
素晴らしい从[˶˃ᴗ˂˵]从

55: 2020/04/09(木) 04:38:29.40 ID:xPVW096Q
とてもいいりなあいだった
歩夢ちゃんもナイス、と思ったらファミ通組だったものね

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1586083682/

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