澁谷かのんーSS

【SS】すみれ「あなた達ってケンカとかするの?」かのちぃ「え?」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのちぃーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
嵐千砂都ーSS
澁谷かのんーSS
すみれ「いや二人って幼馴染でいつも一緒でしょ?一緒にいる分、何かぶつかることってあるのかと思って......」 かのん「私とちぃちゃんが......」 千砂都「ケンカ......?」 かのちぃ「............」 すみれ「............」 かのん「あははっ!!私とちぃちゃんがケンカとかありえないよ!」 千砂都「振り返れば一度もケンカしたことってなかったね、私たち」 かのん「お互いの嫌なこととか苦手なこととか全部分かってるし、第一私がちぃちゃんに怒ることなんてありえないよ」 千砂都「ケンカするほど仲が良いって言うけど、しなくても仲がいいもんね、私たち」ドヤ かのん「あ、すみれちゃんと可可ちゃんは違うかもだけど......」ププ 千砂都「まさしくお二人はケンカするほど仲が良すぎるもんね」プププ すみれ「私と可可はそんなんじゃないったらないわよ!............本当に仲が良いのね、ケンカなんて考えられないほど......」 かのちぃ「うんっ!」
0

【SS】かのん「可可ちゃんとお裾分け」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのクゥーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
澁谷かのんーSS
かのくぅ(クーカー)の日常短編集かのん「せっかく買ったばかりなのに…もう、私ったら…!」 可可「あれ、かのん?」 かのん「ああ、可可ちゃん!」 可可「お急ぎのようですが、どうしたのデス?」
0

【SS】かのん・恋「いちご味」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
かのん「う~ん、う~ん…」 恋「あれ、かのんさん?お一人ですか?」 かのん「あ、恋ちゃん。うん、ちぃちゃんはバイトで残りの二人もおでかけだって」 恋「そうですか…あ、お隣いいですか?」 かのん「うん、もちろん」
0

【SS】かのん「可可ちゃんの小春日和とコスプレ日和」【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS
SS
かのクゥーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
澁谷かのんーSS
恋「あれ、かのんさん?」 かのん「ああ、恋ちゃん。中庭で会うなんて珍しいね」 恋「かのんさんこそ、お昼休みにお一人でどうしたのですか」 かのん「一人じゃないんだ。ほら」
0

【SS】かのん「恋ちゃんってむっつりだよね」恋「かのんさんこそ破廉恥ですっ!!///」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2021/11/17(水) 19:17:55.88 ID:94Yl1xhC 短いので二本立てです
0

【SS】かのん「ポッキー買ってきちゃった…」ドキドキ【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
嵐千砂都ーSS
平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
かのん「……」ソワソワ 千砂都「……」ソワソワ かのん「ち、ちぃちゃん、おなか空かない?」 千砂都「う、うん! そう言えば空いたかも!」 かのちぃ「よかったらこれ!」-━ サッ かのちぃ「えっ」 かのん「……」-━ 千砂都「……」-━ かのん「ふふっ。同じの買ってきてる///」 千砂都「えへへ。かぶっちゃったね///」 かのちぃ「うぃーっす♡」ユヴィキス
0

【SS】かのん「可可ちゃんは甘え上手」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
かのクゥーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
かのん「コーヒー淹れるけど、可可ちゃんも何か飲む?」 可可「ではミルクティーを、とびっきりの甘々で!」 かのん「はーい、待っててね」 可可「ふふっ、楽しみデス!ん?くんくん…」
0

【SS】かのん「サウナに行ったら身体に赤い斑点が浮かんできた」【ラブライブ!スーパースター!!】

Liella!ーSS
Liella!1期生+2期生ーSS
SS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
かのん「さ、サウナってさ、なにか病気になったりする?」 すみれ「急になによ」 恋「サウナ室って密室ですし感染症のリスクはありますよね」 可可「サウナ室は高温なのでウイルスが死滅するなんて話も聞いたことはありマスが、どこまで本当なのかはわかりまセンね」 千砂都「確かかるまるのサウナ室なんかは1時間に6回以上空気が入れ替わるから密閉じゃない、なんていうのもあったよね」 すみれ「今伝えたい「サウナ室の好都合な真実」ってやつよね、公式ページで見たわ」 すみれ「普通のサウナも吸気口と排気口があるからまるっきり密閉ってわけでもないとは言うわね、リスクは高いかもしれないけど」 かのん「そ、そうじゃなくて、肌とかの……」 千砂都「肌?」
0

【SS】恋「好き、って言って欲しいです」かのん「ヤダ」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
恋「むぅ……好きの二文字くらい言ってくれたっていいじゃないですか」 かのん「イヤだったらイヤなの」 恋「なんでですか」 かのん「なんでだっていいじゃん。恋ちゃんこそどうしてそんなに言って欲しいの?」 恋「だって……」 かのん「だって?」 恋「……かのんさん、あの時言ってくれましたよね。私と一緒に歌いたいって。私と一緒にスクールアイドルをやりたいって」 かのん「ん~……」 恋「絶対言いました!私はしっかり覚えているのですっ!!」 かのん「うんうん、それで?」 恋「それで……かのんさんは私の冷えきった心にも優しく手を差し伸べて下さって、私の心を虜にして……」 かのん「うん」 恋「……そっ、その後私は何も貰えていないんですっ!!私のことを落としたのだから、責任持って面倒見て下さい~っ!!////」ポカポカ かのん「ん~……」
0

【SS】かのん「ねえサウナに行こうよ!」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
1:名無しで叶える物語(ぎょうざ) 2021/10/25(月) 20:07:10.55 ID:H07roUl7 すみれ「また?」 かのん「また、って今週まだ3回目だよ!?」 可可「今週まだ3日目...
0

【SS】恋「責任、とってくれますよね……?///」かのん「はい?」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
【1】 恋(最近、かのんさんが私にだけ優しすぎます) かのん「れ~んちゃん!」ギュッ! 恋「きゃっ!もう、急にどうしたのです?」 かのん「はい、あ~ん!」 恋「へっ?」 かのん「あーん!」ズイッ! 恋「わっ!」 パクッ! 恋「これは……」 かのん「どう?手作りクッキー、挑戦してみたんだ!」 恋「くっきー……」モグモグ かのん「うん!恋ちゃんの好きなイチゴ味だよ!」 恋(ふーん……)サクサク
0

【SS】かのん「へ~、すみれちゃんって緑茶が好きなんだ!」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
すみれ「なによ?別に普通でしょ?」ゴクゴク かのん「なんか意外だなー」 すみれ「そう?」 かのん「ギャラクシーっていつも言ってるから、もっとキラキラしたものが好きなんだと思ってた」 すみれ「私が神社の娘ってこと忘れてない?和オブ和」 かのん「あっ、そう言われると不思議じゃないかも」
0

【安価SS】かのん「すみれちゃんからスカートたくし上げた自撮りが送られてきた……」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
かのん「えっ……なにこれ急に! こわっ!?」 かのん「し、しかもなんかこの下着、黒くて、すごくえ ちというか……面積少ないし、これ、ガーターベルト、だっけ?」 かのん「それに、今まであんまり意識したことなかったけど、すみれちゃんの脚とってもきれい……///」 かのん「こ、これ私なんて返せばいいんだろう……とりあえず画像を保存して―――」 シュポッ かのん「あっ! 消されちゃった!」 シュポッ すみれ『>>3』
1

【SS】かのん「恋ちゃんお腹空いてる?」恋「そんなことは…(グゥゥ)…あっ///」かのん「練習キツかったからねーうちで食べてきなよ?」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
かのん「ただいまぁ〜」 恋「お、お邪魔します」 かのん「おかーさん!恋ちゃん死ぬほどお腹空いてるからアレつくってー?」 かのんママ「あら恋ちゃん!そうなの?じゃあ早速準備しないと…ちょっと待っててね?」 恋「はいっ」 恋(はて…『アレ』とは…?)
0

【SS】すみれ「かのん。私とアンタの関係ってなんなのかしら?」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
 声が、聞こえた。 「――――――なさい、――――ん」  瞼をあけようとするが、眠気で開かない。 「――――なさいったら起き―――――――、―――のん」  もう一度聞こえてきた声と共に、程よく強い揺れも感じ、ゆっくりと眼を開ける。 「かのん、起きなさいったら起きなさい」  視界に入ったのは、よく知る制服と、赤と混じり合い、綺麗に反射する金髪。  そして、赤く染まった部室も同時に目に入り、自分がいつの間にかに眠っていたことを悟る。  突っ伏していた上半身を起こし、かのんは声の主を、すみれを見た。  見上げたすみれの顔も、夕日のせいか、少し朱が混じっているように見えた。
1
タイトルとURLをコピーしました