ほのうみーSS

【SS】穂乃果「体重がまた増えた」【ラブライブ!】

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南ことりーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
海未ちゃんに怒られる... どうしよう
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【SS】穂乃果「海未ちゃんとこに嫁入りしたら武道しなくちゃいけないのかな?」【ラブライブ!】

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2014/08/10(日) 13:41:32.23 ID:57h8XerFo 海未「何を言っているんですかあなたは…」 穂乃果「穂乃果はね、考えたんだよ」 海未「変な事考えてないで仕事してください」 穂乃果「変な事じゃないよ!将来の大事なことだよ!」 海未「将来の事を考えるのは結構ですがさっさと書類を片付けてください」 穂乃果「もしかして海未ちゃんが穂乃果のとこに嫁入りしたい?」 海未「人の話を聞いてください」 ことり「だったら海未ちゃん和菓子作りしなくちゃいけないね」 海未「ことりまでのらないでくださいっ!」 ことり「ことりはちゃんと仕事してるもーん」 穂乃果「海未ちゃん和菓子作れる?」 海未「作れる訳ないでしょう」 ことり「じゃあ穂乃果ちゃんが嫁入りだね~」 海未「ことりまで妙なことを言わないでください」 穂乃果「……武道できなくても大丈夫?」 海未「大丈夫だと思いま…なんでもないです」
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【SS】海未「海で泳ぐと胸が軽くなりますね!」【ラブライブ!】

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園田海未ーSS
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バシャバシャバシャ ザパァッ 海未「ふぅ。やはり……夏の海は最高です!」 海未(暑中お見舞い申し上げます、園田海未です) 海未(今私は、ひとりで海に泳ぎに来ています) 海未(目的ですか?そうですね。強いて言えば、やり残しのない夏休みを過ごすためです) 海未(μ'sの合宿の際に海で遊ぶことはできましたが、みんなの反対にあってしまい、結局遠泳はできませんでしたからね) 海未(熱いハートがあれば!問題なくこなせる距離だと思うのですが……オーバートレーニングを危惧したメンバーの考えももっともでしたし、練習自体は充実していましたので良しとしましょう) 海未(とはいえ、物足りなさを感じてしまったのも事実。このまま夏を終えるわけにはいきません) 海未(なので今日は、気の済むまでとことん泳いでみたいと思います!)
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【長編SS】海未「移り変わる季節と」絵里「心模様」【ラブライブ!】

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うみりんーSS
えりうみーSS
ことにこーSS
にこまきーSS
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ほのえりーSS
ラブライブ!ーSS
りんぱなーSS
閲覧注意ーSS
■約75000文字■ 2015/03/05(木) 21:56:20.64 ID:uSFBfTSb.net . 1  Saturday, Oct. 4th 16:00 絵里「―――心地よい秋晴れね」 海未「そうですね、暑さもすっかり引いて過ごしやすくなりました」 絵里「……それにしても、音の木坂の近くにこんな高台があるなんて知らなかったわ」 絵里「見晴らしが良いし、こんな晴れた日の散歩にはもってこいの場所ね」 海未「はい。小さい頃はよくことりと穂乃果と来たものです」 海未「三人だけの秘密基地ということにして、よく遊んでいました」 絵里「そうなんだ。思い出の場所なのね」 絵里「……でもそれなら、良かったの? 私に教えてしまって」 海未「はい、もう秘密基地なんて歳でもありませんし……」 絵里「うふふ、それもそうね」
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【SS】穂乃果「海未ちゃ~ん!」ギュウゥ 海未「離れてください!」【ラブライブ!】

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ほのうみーSS
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園田海未ーSS
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2015/09/23(水) 13:03:13.43 ID:HvvH/Vrh.net ことり「海未ちゃ~ん!」ギュウゥ 海未「も、もうっ、ことり!恥ずかしいです!!」 穂乃果「むぅ~…」 ことり「どうしたの?穂乃果ちゃん」 穂乃果「海未ちゃんさ…穂乃果の時だけなんかキツくない?」 海未「…そうですか?」 ことり「うん…確かにそうかも」 穂乃果「…穂乃果の事嫌いなの?」 海未「そっ、そんな事はないです!!」
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【長編SS】海未(……え…どう、して…?視界が…ぼや、け、て…)【ラブライブ!】

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うみにこーSS
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園田海未ーSS
矢澤にこーSS
■約80000文字■2015/03/08(日) 23:40:52.69 ID:EWuuuy0o.net ーー気づいたときには、もう遅かったのです。 屋上での練習中、最後の決めポーズのために足を踏み出した瞬間、私の身体がぐらりと揺れました。 地面を踏みしめたはずの片足は自分でも驚くほど脆く、身体を支えることができなかったみたいです。 前に立ってリズムをとっていた絵里の姿もぐにゃりと歪み、意識が薄れていくのがわかりました。 ー…海未ちゃん!?ー ー海未っ!!ー 遠くで声が聞こえるようです。みんな、すみません……。 仲間たちの声を最後に、目の前が真っ暗になり、私は完全に意識を手放しました。 誰かの腕に包まれたような温もりを感じながら………
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【SS】穂乃果「もう自衛隊入るしかないよ」海未「何を言ってるんですか」【ラブライブ!】

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高坂穂乃果ーSS
穂乃果「穂乃果、体力も無いし根性も無いから自衛隊入るしかないって」 海未「いやいや、自衛隊って本当に厳しいんですよ?分かってるんですか?」 穂乃果「それはそうだけどさぁ」 海未「あなたはよく私の事を鬼!なんて言いますが、それを超える "鬼軍曹" だっているんです」 穂乃果「確かにそうだね」
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【SS】海未「穂乃果のいいところで打線を組みました」【ラブライブ!】

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園田海未ーSS
1中:みんながセンターなところ 2三:とても元気で、そして一所懸命なところ 3遊:かわいいところ 4一:私を愛しているところ 5右:やるときはやるところ 6左:家がおいしいおまんじゅうを作っているところ 7二:いい匂いがするところ 8捕:いつも私を導いてくれること 9投:生まれた時から私と一緒なところ 中継:抱き心地がいいところ 抑え:これからもずっと私と一緒なところ 海未「完璧ですね」ニッコリ
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【SS】海未「なんだか眠れませんね…。穂乃果でも数えましょうか」【ラブライブ!】

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2013/08/01(木) 22:20:37.60 ID:WyGBDWXn0 海未(穂乃果が1人)ホノカウントスタート! 穂乃果「うみちゃーん」ピョン 海未(穂乃果が2人) 穂乃果2「うみちゃーん」ピョイン 穂乃果「海未ちゃん眠れないんだって? 私が手伝ってあげるよ!」 穂乃果2「添い寝なんて小学生の時以来かな?」 海未「ふふ」
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【SS】海未「Sky Blue」【ラブライブ!】

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■約22000文字■2020/04/27(月) 04:47:30.18 ID:771jhsIc 青い髪が夕暮れの赤を青空に変える。 海未「穂乃果、こんな所にいたんですか。何してるんですか?」 砂浜に寝転んで、空を見ていた私を海未ちゃんが上から覗き込む。 風は彼女の髪を靡かせ、日の光の反射で一本一本キラキラと輝いてる。 穂乃果「空見てた」 合宿での練習が終わり、休憩がてら私は砂浜に寝転んでいた。 そうしたら、あまりに空があまりにも綺麗だからこの場を動けずにいた。 海未「みんな探していましたよ。さぁ別荘に戻りましょう」 穂乃果「う、うん」 私は身を起こし、服に着いた砂を払うと海未ちゃんと一緒に別荘に戻る事にした。  
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【SS】穂乃果「海未ちゃんがいっぱい⁉」【ラブライブ!】

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2018/02/05(月) 14:19:27.81ID:8SkwQXw10 海未「ええ。この薬を使って私を増やすことができます」 穂乃果「え~。なんか怪しいよ・・・」 海未「それなら心配いりません。これは真姫が作ったのですから」 穂乃果「真姫ちゃんが⁉」 海未「はい。すでに真姫は大量の自分を作ることに成功しました」 穂乃果「どうりで真姫ちゃんが最近、機嫌いいと思ったら・・・」 海未「では、この薬を私が内服します」 穂乃果「ええ~!!何で海未ちゃんなの⁉穂乃果も欲しいよ!!」 海未「なぜです?」 穂乃果「いや~。たくさんの穂乃果でパンの試食会とか~。宿題を外の自分にさせたりとか」 海未「そのような理由ではいけません。それに、この薬は私専用なのですから!」 穂乃果「海未ちゃん専用⁉ん~。なら、仕方ないな~」 海未「では」ごっくん 穂乃果「どう?海未ちゃん。何か変わった!?」 海未「そんな飲んで数秒で人が増えるわけありませんよ。効果は明日の朝にでるはずです」 穂乃果「時間がかかるんだね~。うん!明日は日曜日だから楽しみだよ!じゃあね~」 海未「うふふ。穂乃果・・・。もうすぐですわ。もうすぐで・・・」 海未2「もうすぐであなたを私のものに」 海未3「できますから・・・」
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【SS】パワースポット【ラブライブ!】

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2016/07/14(木) 22:05:16.60 穂乃果「この前体験しちゃったんだよ。」 海未「もはや常套句ですね。」  
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【SS】ケンカ【ラブライブ!】

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2016/07/14(木) 10:56:08.52 穂乃果「この間さやっちゃったんだ よ。」 海未「今度は何をしたのですか?」 穂乃果「あー穂乃果退学かも。」 海未「なっ、また赤点だったのです か?」 穂乃果「違うよぉ。」 海未「では、一体?」
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【SS】FRIDAY【ラブライブ!】

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2016/07/06(水) 22:43:33.53 穂乃果「こないださ、穂乃果目撃しちゃったんだ。」 海未「何んですか?」
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【SS】穂乃果「わりとベタな」海未「私たちのこ、ここ…こい物語」【ラブライブ!】

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■約33000文字■side ことり  いつまでも続くものというのはないのでしょう。  変わらないと思っていたものも、ゆっくりと変化しているものなのです。  たとえそれがどんなに・・・。   みなさんこんにちは。ことりです。 これからお話しするのは、μ'sを結成して解散して、色々なことがあってから一年後のお話です。 私たちは高校三年生になり、今後どういった進路にすすむのかという問題に直面しました。 海未ちゃんは推薦で教職課程のある女子大に、わたしは海外の服飾の大学に進学が決まりましたが、穂乃果ちゃんはだいぶ悩んでいるようでした。 海未ちゃんはそんな穂乃果ちゃんに対して厳しくしかりつけながらも優しく見守っていました。 私は勝手に、どんなことがおこるとしても、二人ならきっと大丈夫なんだろうなぁって、そう思ってました。
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