エマ・ヴェルデーSS

【エマ誕記念SS】エマ「私たちのバトルも2ndシーズンか…」姫乃「覚悟の準備はいいですね!スイス!」【ラップ注意】【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
ひめエマーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
1:名無しで叶える物語(しうまい) 2022/02/06(日) 07:47:12.31 ID:Kv/bDsJr 当日に出すつもりでしたが間に合いませんでした 一日遅れですがエマ・ヴェルデさん、誕生日おめでとうございます
0

【SS】侑「キャスト解散ドッキリ?」しずく「はい♡」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
キャストースーパースター!!
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中の人ーSS
嵐千砂都ーSS
松浦果南ーSS
虹ヶ咲ーSS
高海千歌ーSS
鹿角理亞ーSS
■約10000文字■しずく「メンバーの方が仕掛け人になって、個室にキャストの方を呼んでキャストを変更したいと打ち明けるんです♡」侑「ええ!?そんな事したらキャストの人がショック受けるんじゃ…」しずく「その反応を楽しm…いえ、そういう状況になった時のキャストの担当メンバーへの熱い想いを確認するドッキリなんです!」侑「なるほど~。私としずくちゃんは監視カメラを通してここからそれをチェックしてるって事?」しずく「はい♡ある程度様子を見て、マズい状況だと判断した場合は私と侑先輩が個室へ行きドッキリ企画だとネタバラシをします♡」侑「ちゃんとネタバラシするんなら安心だね!過激な企画かと思ったけど、キャストとの親睦を深める企画と思うとトキめいちゃう!」しずく「ちなみに1番早い時間でキャスト変更をお互い受け入れたグループには賞金10万円をゲット出来ます♡」侑「そのお金はどこから…」しずく「では1組目の検証を見ましょうか♡」 
3

【短編SS】果林(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ 今年は絶対に初日の出を見に行くわよ【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
えまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
,,(d!.•᷅ - •᷄..) 果林ちゃん起きて!もうお昼だよ!(ζル|´A`ルヘ ウンマキャ…
4

【SS】彼方「果林ちゃんって、冬になると膝枕してくれるようになるよねぇ~」 果林「そうかしら?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
かなえまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「そうだよ~ 普段は膝枕して~って言っても、エマちゃんのところに行け~って断るじゃん~」果林「まあそうね」彼方「なのに冬になると断らなくなるどころか、果林ちゃんの方から膝枕してくれるように…」果林「嬉しいでしょ?」彼方「嬉しいよ~ でも理由も知りたいな~」果林「理由?」彼方「うん~ 冬にだけ果林ちゃん膝枕が開放される理由~」果林「そんな大した理由じゃないわよ」
4

【クソ安価SS】>>3「私はレズ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1: 2021/10/19(火) 23:08:32.59 ID:b2BMrZYP>>3「私の夢は… >>5!!」3: 2021/10/19(火) 23:10:16.79 ID:/NIAHGodえま5: 2021/10/19(火) 23:13:58.11 ID:D8xoroObギャングスター
1

【SS】あなた「エマさんって断らないよね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなえまーSS
あなたーSS
エマ・ヴェルデーSS
虹ヶ咲ーSS
あなた「ワンツースリーフォー、ワンツースリーフォー」あなた「エマさん、遅れてるよ!」エマ「は、はいっ!」璃奈「璃奈ちゃんボード『限界』およよ~」彼方「かなたちゃん、頑張ったよ〜」かすみ「かすみんはまだまだやれますよ!」あなた「みんな、お疲れ様。今日はちょっとハードだったから、しっかりストレッチして家で身体休めてね」あなた「それと、エマさん。あとで少しだけいい?」エマ「私? うん、わかった」
0

【SS】しずく「果林さんエマさん、相談が・・・」 エマ「え? 寮??」 果林「楽しいわよ?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約30000文字■~ある日のこと~しずく「あの~・・・ 果林さんにエマさん、少しよろしいですか?」果林「ん? しずくちゃん、どうしたの?」エマ「私達に何か用?」しずく「私、鎌倉の自宅から毎日通学しているのはご存知かと思いますけれど、最近、少々負担に感じる事が多くなってきまして・・・・・・」果林「たしかに毎日よく通っていると思うわ」しずく「それで、親にも相談したのですが、虹学の寮に入ったらどうかと言われたんです・・・・・・」エマ「へ~! いいんじゃないかな! しずくちゃんも入寮したら賑やかになるね」 ニコッ
2

【SS】侑「ねぇエマさん! 今日はエマさんの部屋に泊まって行ってもいい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
エマゆうーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「ねぇエマさん! 今日はエマさんの部屋に泊まって行ってもいい?」エマ「うーん・・・ 私は構わないけど、寮の規則で人を泊めちゃダメだったと思うんだよね」侑「だよね、寮って大抵厳しいもんね・・・・・・」侑「ホントはこんな夜遅くまで私がエマさんの部屋にいるのもバレたらヤバいんだよね?」
3

【SS】かすみ「エ~マせ~んぱ~い」エマ「やかましいッ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

QU4RTZーSS
QU4RTZーSS
SS
エマ・ヴェルデーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「え?」エマ「鬱陶しいぞッ!このアマァ!」かすみ「え?え?」エマ「わ…俺は女が騒ぐとムカつくんだッ!失せろぉ!」かすみ「うぇ……」ポロポロエマ「フン」ココアシガレットプカァ彼方「あー、やっぱ泣いたか」璃奈「これは、仕方ない」かすみ「エマ先輩に一体何があったんですか……」彼方「実は……」─────────────
1

【短編SS】エマ「問題です! まず、ここには3つの箱があります!」果林「ふむふむ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
えまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
エマ「3つの箱の内の1つだけ景品が入ってて、残りの2つは空箱です」果林「そうなのね」エマ「3つの中から1つの箱を選んで、その中に景品が入っていれば、景品は果林ちゃんのものになります!」果林「あら、うれしいわね」エマ「果林ちゃんが箱を1つ選んだ後、出題者の私は果林ちゃんが選ばなかった2つの箱から1つ、空箱を選んで開封します」果林「……?」エマ「このとき果林ちゃんは箱を選びなおすことができます。最初に選んだ箱を開けるか、それとも私が開封しなかった箱を開けるか選べます」果林「???」エマ「さて、どっちを選んだ方が景品が入ってる確率が高いでしょうか!」果林「……」ポカーンエマ「果林ちゃん……」
2

【SS】姫乃「か、果林さん...!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約16000文字■
1

【SS】かすみ「ぃよっしゃぁぁぁあああああ!!!!!かすみん目が覚めましたよぉぉぉおおおおおお!!!!!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

QU4RTZーSS
QU4RTZーSS
SS
エマ・ヴェルデーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かすみ「」スヤァ…チ………エ………ン………かすみ「ンン…」スヤァ…チュ………ハァ………カナ………かすみ「ン………」ムゥ……かすみ(あれ……私寝ちゃってた?)チュッ………チュッ………かすみ(なんだろう、この音……)ウスメチラッエマ「ん……彼方ちゃん……」チュッチュッ彼方「エマちゃ……んん……」ムチュ-かすみ(夢かぁ、寝よ………)
0

【SS】エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
えまかりーSS
ゆうぽむーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
-部室-果林「どっどうして!? 私、何かした????」モミ モミエマ「何かしたって、分からないの??」果林「……わからないわ。浮気だってしてないし」モミ モミ モミエマ「そうだね。浮気はしてないね、浮気は」果林「……教えてエマ、直せるところは直すから……お願い、別れたくないわ」モミン……モミンエマ「現在進行形で果林ちゃんがやってることだよ」果林「?」モミ?エマ「重症だね……」溜息「侑ちゃん、今日帰りに何処か寄って行かない?」「いいね、丁度買いたいものあるし、一緒に行こうか」「うん!」
1

【SS】姫乃「悪くない1日」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
ひめエマーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
「ねえ、姫乃ちゃん。奥多摩にマスを釣りにいかない?」エマさんに、釣り誘われたのは、7月の猛暑の激しい中でした。川へ行くのです。奥多摩の川原へ。奥多摩、東京の一番端...何度か家族旅行で訪れたことはありますが、学生2人で、となると...この歳の少女は誰だって無いと思います。さて、頭の中で、奥多摩をもう一度反芻させると、今度は川のせせらぎや、新緑の木々などが、私の頭の中に、瞬時に駆け巡りました。そもそもの始まりは、明日の予定を話し合っていた時です。2人とも暇だったので、じゃあ明日!なんて急に決められてしまい、少し困惑した顔を私はしたと思います。ですがエマさんはなんのその。ニコニコ、ニコニコ笑顔でそのまま押し切られてしまいました。次の日、待ち合わせの駅で、ソワソワしながらエマさんを待ちました。なにぶん急なものですから、本当に奥多摩へ行くのか、もしかして、これは全部嘘でドッキリなんじゃないかと、疑がってかかります。大きなリュックサックに、大きな水筒一つ、おにぎり二つ、そして相棒のカメラが一つ。これでエマさんが来なかったらどうしよう....
0

【SS】エマ「今日も暑いね~」彼方「ね~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
かなエマーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
エマ「日陰なのに暑いね〜」ナデナデ彼方「そうだね〜」エマ「大丈夫?ちゃんと寝られる?」彼方「エマちゃんのお膝枕が気持ちいいからだいじょーぶだぜ〜」エマ「そっかぁ。ならよかった」彼方「エマちゃんは痛くない?ベンチ硬いでしょ?」エマ「大丈夫だよ〜ありがとう彼方ちゃん」ナデナデ彼方「んふふ〜」
0
   

タイトルとURLをコピーしました