三船栞子ーSS

【SS】しずく「栞子さんとポッキーゲーム」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「突然だけど栞子さんはポッキーゲームを知ってる?」 栞子「ポッキーゲーム…?」 しずく「うん 今日はポッキーの日でしょ?」 栞子「そうみたいですね わたしも初めて知りました 11月11日の1をポッキーに見立ててるんですってね」 しずく「そうそう でね、ポッキーの日にはポッキーゲームをするのが流行りでね」 栞子「なるほど …申し訳ないのですが、ポッキーゲームとはなんなのでしょうか」 しずく「やっぱり知らないよね」 栞子「すみません」
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【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「るりめぐ…完全にノーマークでしたね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:5日の0時からワッチョイ再導入予定 (ワッチョイ) 2023/11/03(金) 22:26:41 ID:dIuNYFdE00 ᶘイ^⇁^ナ川「みなさん、どうもこんにちは?こんばんは?ですかね」ᶘ...
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【SS】しずく「こ、咬福論……こんなのダメっ!」栞子「はい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「なぜダメなんですか?」 しずく「とにかく!ダメなの!」 かすみ(うわぁ…またはじまったよ) 璃奈(今日はどっちが勝つかな) かすみ(しお子) 璃奈(じゃあ私はしずくちゃんね) かすみ(そうやって逆張りするのやめなって) 璃奈(いや、今日こそ勝つ) かすみ(りな子がいいなら……で、今回はなに賭ける?) 璃奈(負けた方が明日のお弁当を作ってくる) かすみ(乗った…あ、冷食は全体の4割までね) 璃奈(かすみちゃんのお弁当、楽しみ)
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【SSコンペ】ランジュ「これは、アタシたちの」可可「アイデンティティの危機デス!」【ラブライブ!】

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ウィーン・マルガレーテーSS
ショウ・ランジューSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
三船栞子ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
────同好会部室 侑「うわぁ~っ、凄いなぁ……Liella!もユニット発表したんだ~!」 ランジュ「ラ? どうしたのよ、侑」 侑「あ、ランジュちゃん。丁度いいところに……ほら、このスクールアイドル見てみて!」 ランジュ「Liella!……ね、去年ラブライブを優勝したチームって聞いてるけど、それがどうしたのよ」 侑「いや、ほら。このLiella!のユニット……ランジュちゃんたち、R3BIRTHとよく似てるからさ」 ランジュ「ランジュたちと似てる……? えぇと、KALEIDOSCORE……メンバーは唐可可、葉月恋、ウィーン・マルガレーテ……」 侑「この人は生徒会長で、この子は中学生の頃からスクールアイドルをやってたんだって! えぇと、他にも……」 ランジュ「……危機だわ」 侑「え?」 ランジュ「これは、アタシたちのアイデンティティの危機だわっ!」バンッ
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【SS】栞子「愛さんと体育倉庫に閉じ込められました…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいしおーSS
三船栞子ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
愛「あれ、しおってぃーじゃん」 栞子「愛さん」 愛「それ、どっかに持ってくの?」 栞子「はい、体育倉庫に運ぶよう頼まれまして」 愛「おっけー、手伝うよ」 栞子「え?悪いですよ。私が頼まれたものなので」
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【SS】しずく「ねえ栞子さん、ドロップスって知ってる?」栞子「はい。以前教科書で読んだことがあります」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
彼方(えっ?) 栞子「確か缶の中に入っている飴玉のことでしたよね?日本史の資料集に書いてあったかと」 彼方「……」 彼方(そ、そっかぁ。栞子ちゃんにとってドロップスって、教科書の中のものだったんだ。彼方ちゃんちょっぴりショックだぜ……) 栞子「それで、しずくさん。そのドロップスがどうかしたのですか?」 しずく「ふふっ、栞子さんとの勝負を思いついちゃったの。じゃじゃーん!」 栞子「勝負?」
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【SS】栞子「私にはアルバイトの適性がありま【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かすしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
夜中 栞子「…スゥ……スゥ……」zz… かすみ「………ん」 かすみ「……ぅ……あつぃ……ケホッ」 かすみ「……う…ケホッ…ぅぅ?……うー………」 かすみ「………ぁぅ………のどかわいた……」ヨロヨロ かすみ「………ぅぅ………ぁぇ………た…てない」 かすみ「…うぶっ……」クテッ  
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【SS】栞子「姉は酔っていました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

しおしずーSS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
三船薫子ーSS
桜坂しずくーSS
(部室) 薫子「うい~///」 栞子「姉さん、ここは学校ですよ…」 薫子「ぐへへ、しずくちゃんってイイ身体してるよね」 しずく「あはは…酔いすぎですって」 薫子「いやいや、マジだって…ちょっと身長は低めだけど高一とは思えないスタイルだしさ、声も顔も本気で全部可愛いよ」 しずく「ありがとうございます……」 栞子「姉さんっいい加減にしてください!」 薫子「栞子は関係ないじゃん、私が個人的にしずくちゃんを口説いてるんだからwお酒も飲めないガキは黙ってジュースでも飲んでなよw」 栞子「でも姉さん処 ですよね?」 薫子「てめえも処 だろぶっ〇すぞクソガキ!なんなら今ここでお前を してやろうか!?ああ!?う、おええー!」ゲロゲロゲロゲロ 栞子「…ッ」ビクッ
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【SS】栞子「皆んな私の邪魔をする」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおかおーSS
三船栞子ーSS
三船薫子ーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「さて、今日は練習もお休みだし。勉強でもしよ、、、」 薫子「随分と説明口調だね〜栞子」 栞子「姉さん、、、何をしてるんですか?」 薫子「何って暇だから栞子と遊ぼうと思って」 栞子「そう言う事を言ってるのではありません。ここは私の部屋なのですが」
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【SS】千歌「栞子ちゃん!!今日は何の日なのだ!?」栞子「せつ菜さんの誕生日です」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
高海千歌ーSS
千歌「ちがーう!!」 栞子「違いませんが」 千歌「私の求めてる答えじゃないの!出題者の意図を汲んで!」 栞子「はぁ…」 千歌「まあでも、誕生日ってとこは惜しかったかな~!」 栞子「え?」 栞子「誕生日……?せつ菜さん以外で……?」 栞子「…………」 栞子「逢田さん…?」 千歌「ばか!言うなそういうことを!」
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【SS】栞子「ぐちゃぐちゃ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
それは、同好会の皆で反省文を提出した日のことだった。  ロンドンでスクールアイドル活動を始めた彼女を見たところで、私はどこか嬉しく、どこか寂しい気持ちを覚えていた。  何故、寂しい気持ちを覚えたのかはわからない。  けれど理由が見つからずとも、寂しいものは寂しい。  練習にも少しばかり身が入らなくなっていた。  先日ミアさんに指摘したミスを自分がしてしたり、何もないところで転んでしまったり、水分を補給しようとしたらうっかりランジュのものを飲んでしまったり、練習着を脱いだら制服を着ることを忘れて部室を出てしまいそうになったり、生徒会室で眠りこけてしまったり……。  おかげで、皆さんには大変なまでに迷惑をかけっぱなしで……なんと言えば良いかもわからない一日を過ごしていた。
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【SS】薫子「しずくちゃんってイイ身体してるよね」しずく「あはは…酔いすぎですって」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
三船薫子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
薫子「いやいや、マジだって…ちょっと身長は低めだけど高1とは思えないスタイルだしさ、声も顔も本気で全部可愛いよ」 しずく「ありがとうございます…でもその…」 栞子「姉さんっいい加減にしてください!」 薫子「栞子は関係ないじゃん、私が個人的にしずくちゃんを口説いてるんだから黙ってジュースでも飲んでなよ」 栞子「…ッ」
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【SS】千歌「栞子ちゃん!こっちにおいで!」かのん「違う!こっちにおいで!」【ラブライブ!】

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しおちかーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
三船栞子ーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
高海千歌ーSS
栞子「?」キョロキョロ 栞子「どちらへいけばいいのですか?」 千歌「こっちだよ!こっちこっち!」 栞子「そうですか?」スッ… かのん「違う!こっち!こっちにくればいいの!」 栞子「え?」 千歌「こっち!!こっちだってば!」 かのん「違う!!こっち!こっちに来て!」
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【SS】栞子「夏の塩分補給は大切です」しずく「私の汗舐める?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
1:名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2023/07/29(土) 23:49:28.07 ID:YrFuzhNN 栞子「では早速」ガシッ しずく「し、栞子さん!?」   ...
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【SS】栞子「もしかするとわたし、しずくさんに恋をしているかもしれません」 しずく「!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「ど、どういうこと!?」 栞子「言葉の通りです しずくさんに恋をしているかもしれないのです」 しずく「えー!?うそー!!!どうしてそう思うの!?」 栞子「話さなければだめですか?」 しずく「話して!ていうかもう告白してるようなもんじゃん!!」 栞子「わかりましたよ……わたしがしずくさんに恋をしているのではないか、そう思い始めたのは本当につい最近なんです」 しずく「う、うん」
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