天王寺璃奈ーSS

かすみ(20)「私、はたちになりました」【SS】

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中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「璃奈さん!準備は良い?」 璃奈「うん!もちろん!」 しずく「5!」 璃奈「4!」 しずく「3!」 璃奈「2!」 しずりな『1!』 しずりな『かすみさん(ちゃん)誕生日おめでとう!!』パン!パパン! かすみ「う~、しず子ー!りな子ー!ありがとう!!」
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【SS】璃奈「海未さんは金髪似合うと思う。もし金髪にしたらもっと好きになる。海未さん、好き。」海未「き、金髪なんて不良です!!///」【スクスタ】

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スクスタ時空ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
~後日~ 海未「あの…絵里にご相談が…///」 絵里「ん?なにかしら?」 海未「絵里はどうやってそのように綺麗に髪の毛を染めてるんでしょうか?」 絵里「いや地毛だし…」
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璃奈「ファーストキスはボードの裏で」【SS】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「ふぅ…今日のラジオも無事終了なの」 せつ菜「璃奈さん!果林さん!お疲れ様でした♪」 果林「ふふっ♪やっぱりこれだけやってくると慣れてくるものね♪」 せつ菜「はい!みなさんに楽しんでもらえるということはスクールアイドルに通ずるものもありますし…私たちのことをより知ってもらえるというのはやはり良いですね♪」 璃奈「うん♪もっともっと私たちのことを知ってもらえるように頑張る♪」璃奈ちゃんボード『ムンッ』 果林「そうね♪またみんなと相談して企画を何かやりたいわね♪」 せつ菜「そうですね!!皆さんと話して新しい企画を考えるのも…とても楽しいです!」
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果林「あら、実家から電話だわ」【SS】

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りなかりーSS
天王寺璃奈ーSS
朝香果林ーSS
りなかりです 代行して頂きました <スクールアイドル同好会部室> 璃奈「……」 璃奈「……早く来すぎた…」 ガラガラ 果林「あら、璃奈ちゃんだけ?」 璃奈「あ、果林さん」 璃奈「こんにちは、璃奈ちゃん」 璃奈「こんにちは。誰も来なくて寂しかった、果林さん、すき」 果林「うふふ、何言ってるのよ」 プルルルルル
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璃奈「果林さん。ジャンケンしたい」果林「ジャンケン? いいけど、どうしていきなり」【SS】

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かなりなーSS
天王寺璃奈ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「じゃーん、けーん……」 果林「え。わわっ」 璃奈「ぽんっ」グー  果林「あっ」チョキ 璃奈「やった、果林さんに勝った」 果林「あー……、ふふ。負けちゃったわね」 璃奈「果林さん、ジャンケン弱い。びっくりした」 果林「……弱い?」
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璃奈「愛さんボード『しくしく』」【SS】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
―――――― 7月 教室の外 愛「失礼しました~っ!」 愛「ふぅ~……キンチョーしたなぁ……」 愛「……はぁ」 愛「……辞めなきゃ、かも」 ―――――― 教室 ―――「じゃね、璃奈~、また明日!」 璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『バイバイ』!」 ……最近話せる友達が増えた。 まだ表情は硬いままだけど、普通だったらこんな時に嬉しくなって思わずにやけたりするのかな。 きっとそれもこれもスクールアイドルを始めたから。 私は天王寺璃奈。虹ヶ咲学園の1年生。 こんな私を一言で表すなら、無表情。 望んでこんな表情をしてる訳じゃないけど、どうしても変えられない。 ……無愛想でいつも不機嫌な顔をしてるように思われる。 だから今まで友達なんて、ほぼいなかった。誰かから声援を貰う事なんてなかった。 だけど今の私は、昔じゃ想像もできない日々を、私は過ごしている。 いつも無表情で、愛想のない私。 そんな私の手を引いてくれたのは……
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璃奈「侑さん、押すと対象が自分に甘えてくるスイッチできたよ」 侑「やったー!」【ラブライブ!SS】

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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
璃奈「それで、誰に使うの?」 侑「…」 璃奈「同好会のみんなが侑さんに甘える姿、興味ある」 侑「……対象は璃奈ちゃんだよ」 璃奈「え…?」 ポチッ 璃奈「あ、あ…ゆ、侑さん…」ギュ 侑「…」ギュ 璃奈「ど、どうしてわたしに…」 侑「璃奈ちゃん、こうでもしないと甘えてくれないじゃん」 璃奈「え?」 侑「いつもわたしのために、色んな発明してくれてありがとう」ナデナデ 璃奈「ふわっ///」
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なかやまきんに君「今日は信頼のある音声の天王寺さんに手伝ってもらいます」璃奈「がんばる…」【SS】

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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
きんりなが流行っていると聞いて 3: 2021/01/13(水 15:43:50.01 ID:Rzrg0/RB ダイバーシティにて (ボン・ジョヴィ「It's My Life」が流れる) ~♪~♪ ~♫~♫ ~♪~♪ This ain't a song for the broken-hearted…… なかやまきんに君「……」ムキムキッ ~♪~♪ ~♫~♫ ~♪~♪ No silent prayer for the faith-departed…… なかやまきんに君「……」ムキムキムキッ ~♪~♪ ~♫~♫ ~♪~♪ I ain't gonna be just a face in the crowd…… なかやまきんに君「……」クワッ! ~♪~♪ ~♫~♫ ~♪~♪ You're gonna hear my voice When I shout it out loud…… なかやまきんに君「……」ムキムキムキムキムキッ ~♪~♪ ~♫~♫ It's my…… ピタッ なかやまきんに君「イヤァァーーーーーーッッ!!!!」
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なかやまきんに君「アメを1つでも取れたらゲームクリアです!」璃奈「がんばる…」【ラブライブ!SS】

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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2021/01/02(土) 09:22:42.07 ID:Ikjz4Qfj きんりなです エ はありません
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璃奈「重ねてきたら」愛「ここにいたの」【中編SS】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約60000文字■ りな「なんで!?やだっ!!!」 母「ごめんね……お父さんもその日はちゃんと休める予定だったんだけど……」 りな「うそつき!!!!」 母「ほら…わがまま言わないで……来週は絶対みんなで行けるようにするから、ね?」 りな「もういかない!!!せんしゅうだっていけるっていってたのにあそびにいけなかったもん!!!おとうさんもおかあさんも!りなよりおしごとのほうがすきなんでしょ!?」 母「そんなことない!!お母さんもお父さんも璃奈ちゃんが一番大切で……」 りな「もういい!!」
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【SS】かすみ「まーでも先輩たちに一番好かれてる一年生ってかすみんだよねw」しずく「私かな」璃奈「私」

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中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすりな「……」 しずかすりな「あ?」 かすみ「えっとぉ。幻聴が聞こえた気がするんだけど、本気で言ってないよね?」 璃奈「根拠の無いことは言わない。文系と一緒にしないでほしい」 しずく「まあ私は別に張り合う気はないけど」オチャススリ かすみ「上等だよりな子。具体的に比べてみっかォォン?」 璃奈「璃奈ちゃんボード【泣かすかすみ】」
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璃奈「果林さんと猫カフェに行きたい」【SS】

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天王寺璃奈ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
(放課後 部室にて) 果林(あぁ~疲れたわ…最近モデルの仕事が立て続けに入って大変だし、ライブに向けての練習もしなきゃいけないし、どこかでひと息つきたいところね) 果林「癒やしが欲しいわ…」 璃奈(…そういえば、果林さんは昨日も遅くまでライブの練習してたみたい。) 璃奈(その間もエマさんと服飾同好会に顔を出してたみたいだし) 璃奈(果林さん…何だか疲れてるみたい…癒してあげたいなぁ)
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璃奈「たまには和菓子を買ってみようかな……」ガララッ穂乃果「いらっしゃーい! あっ、璃奈ちゃん!」【SS】

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スクスタ時空ーSS
天王寺璃奈ーSS
高坂穂乃果ーSS
璃奈「穂乃果さん!? なんでここに……!?」『ビックリ』 穂乃果「ここうちの実家なんだよー! 璃奈ちゃんこそどうしたの?」 璃奈「ちょっと近くで予定があって……帰りに和菓子でも買ってこうかなって……」 穂乃果「そうなんだっ! あっ、せっかくだし上がっていきなよ! 私もうちょっとで店番終わるから、お話しよっ!」 璃奈「えっ、で、でも……」 穂乃果「いいからいいからっ! 雪歩―! お茶入れてー!」
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歩夢「あれ?璃奈ちゃん一人?」璃奈「うん」【SS】

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ぽむりなーSS
上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「かすみちゃん、しずくちゃん、愛さんは遅れるって連絡あった」 歩夢「そうなんだ」 璃奈「侑さんは?」 歩夢「侑ちゃんも生徒会室に用があるから遅れるみたい」 歩夢「せつ菜ちゃんも…その関係で遅れるのかな」 璃奈「…そうなんだ」 璃奈「あ、彼方さんはあそこで寝てる」 彼方「…zZZ」 璃奈「果林さんとエマさんは遅れてくるって彼方さん言ってた」
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璃奈「部室に行ったらエマさんが寝てた」【SS】

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エマ・ヴェルデーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2021/01/03(日) 20:00:48.85 ID:538xvXCj りなエマ。
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