天王寺璃奈ーSS

愛「1年生とふれあいたい‼愛だけに‼」【SS】【スクスタ】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約15000文字■2020/02/11(火放課後 体育館後輩「先輩、今日もバスケ部の助っ人ありがとうございました」愛「いいって事よ~愛さんでいいならいつでも呼んで」愛「かわいい後輩の為ならなんでもしちゃうよ」ナデナデ後輩「ふふっ、ありがとうございます」愛「キミもかわいいね~なでなで増量しちゃう!!」後輩「もう、先輩やめてくださいよ~」テレテレ愛「あはは、メンゴメンゴ。髪整いたげる」スッ後輩「櫛まで持って来て用意がいいですね、先輩には敵わないなぁ」愛「こんなの女の子の基本っしょ。それじゃ、愛さん帰るね~ばいばいき~ん」後輩「先輩、ありがとうございました。帰り気を付けて」
0

【せつりなSS】せつ菜「こんな…私で…いいのなら…!私は……私はっ…!!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
せつりなーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
ごめん、性懲りもなくせつりななんだ。ガララッせつ菜「さぁ、今日も張り切ってい…き?」璃奈「zzz……」せつ菜「璃奈さんがお昼寝…珍しいですね」璃奈「zzz………」せつ菜「ふふっ、昨日のライブ、張り切っていましたからね♪」璃奈「zzz………」せつ菜「お疲れ様です、璃奈さん♪」璃奈「zzz………」せつ菜「♪♪」
0

愛「はいっあーん」璃奈「あー……んむっ」【SS】

SS
SS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「んー……おいしい」璃奈「璃奈ちゃんボード[キュワ愛「……」ヒョイッ   愛「……」 愛「……」サッ…ーン]」璃奈「??」愛「うん」愛「(ひゃ~~~素顔かわえぇぇ~~~~)」璃奈「……?」ヒョコッ愛「(あ~~~ボードからちょっと顔覗くやつ~~~はぁ~かわいーな~も~!!)」璃奈「……[テレテレ]」愛「んっ(唸)」ナデナデ
0

璃奈「おはようございまぁぁぁす!!!!」愛「り、りなりー?w」【SS】

SS
SS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約10000文字■愛「え……りなりー?」愛「え……w」璃奈「あ、愛さんじゃないですか!!おはようございます!!!」愛「り、りなりーがせっつーみたいになっちゃった」愛「そんな……でもこれがりなりーの選んだ道なら私は……」
0

愛「最近りなりーがそっけない……」【SS】

SS
SS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
あなた「……なに?惚気?あ、みんなお疲れ様、体冷えないように汗はしっかり拭いてね」愛「違うよー、愛さん本気で悩んでるんだって!」あなた「とは言っても」しずく「いつも通りだと思いますけど」歩夢「そっけないといえば、あなた幼稚園のとき」かすみ「その話は後で聞きますから!」エマ「今は璃奈ちゃんのことだね~」果林「けどしずくの言うとおり、私もいつも通りだと思うわよ」愛「そう!みんなでいるときはいつも通りなんだよ!でも2人になると反応がよそよそしいというか、ダジャレ言っても笑ってくれない!いや顔はいつも通り真顔なんだけど、こう仕草が」せつ菜「それは……確かに少し変かもしれませんね、璃奈さんは愛さんのダジャレ、大好きなはずなのに」彼方「あ、そういえば、前回彼方ちゃんがはんぺんの世話担当だったときに~」
0

愛「りなりー!?やめっ」【短編SS】

SS
SS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
2020/02/02(日 20:21:31.30璃奈「ずっとこうしたかった」璃奈「みんなの人気者の愛さんをめちゃくちゃに したい」璃奈「みんなの愛さんだけど、今日だけは私だけの愛さんになって」チュッ璃奈「初めてのキス…しちゃった♡」愛「…私も//」璃奈「えっ」愛「…優しくしてね?」
0

ことり「璃奈ちゃんかわいい~ん!!お持ち帰りした~い」愛「は?」【SS】【スクスタ】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
南ことりーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
2020/03/13(金 17:36:39.69ことり「璃奈ちゃんってぇボードを付けてる時もかわいかったけどボードを外すともぉ~っとかわいい」ナデナデ璃奈「そ、そうかなぁ~なんか照れちゃうよ。えへへ」ことり「はにかむお顔もたまらなぁ~い」スリスリ愛「……」イライラ愛「ねぇちょっとコッティーさぁ、さっきからりなりーにべたべたし過ぎじゃない?」ことり「えぇ~そうかなぁ、これくらい普通だよ」愛「確かに私もそういう事するけどさ、いい加減離れたら?」ムカムカ璃奈「愛さん、どうしたの?」ことり「もしかしてぇ、ヤキモチ妬いてるのかなぁ?」愛「んなっ!?ち、違うし‼ヤキモチなんかじゃないし‼」ことり「へぇ~それじゃことりが璃奈ちゃんをもらっちゃってもいいんだね?」愛「……は?」プッツーン
0

愛「ん?あの娘…」【SS】

SS
SS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
愛「よっし!バスケの助っ人をしてすげー勝利♪バスケだけにあはは!!」部員A「いや~愛が来てくれて助かったよ」部員B「ダジャレ言うのは反応に困るけど…本当すごいよ天才じゃない?」愛「よせよせ~♪そんなに褒めても~出るのはダジャレだけだぞ~?」部員A「これで特定の部に入ってないんだから愛ってなんていうか、ヤバイよね」部員B「バスケ部入る気はないの?」愛「いや~愛さん色々楽しいことやりたいからさ?だから部活はNGなんだよね。」部員A「そうそう、だから愛の勧誘は諦めるよB。今日もありがとうねお疲れ!」
0

かすみ(20)「私、はたちになりました」【SS】

SS
SS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「璃奈さん!準備は良い?」璃奈「うん!もちろん!」しずく「5!」璃奈「4!」しずく「3!」璃奈「2!」しずりな『1!』しずりな『かすみさん(ちゃん)誕生日おめでとう!!』パン!パパン!かすみ「う~、しず子ー!りな子ー!ありがとう!!」
0

【SS】璃奈「海未さんは金髪似合うと思う。もし金髪にしたらもっと好きになる。海未さん、好き。」海未「き、金髪なんて不良です!!///」【スクスタ】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
~後日~海未「あの…絵里にご相談が…///」絵里「ん?なにかしら?」海未「絵里はどうやってそのように綺麗に髪の毛を染めてるんでしょうか?」絵里「いや地毛だし…」
0

璃奈「ファーストキスはボードの裏で」【SS】

SS
SS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「ふぅ…今日のラジオも無事終了なの」せつ菜「璃奈さん!果林さん!お疲れ様でした♪」果林「ふふっ♪やっぱりこれだけやってくると慣れてくるものね♪」せつ菜「はい!みなさんに楽しんでもらえるということはスクールアイドルに通ずるものもありますし…私たちのことをより知ってもらえるというのはやはり良いですね♪」璃奈「うん♪もっともっと私たちのことを知ってもらえるように頑張る♪」璃奈ちゃんボード『ムンッ』果林「そうね♪またみんなと相談して企画を何かやりたいわね♪」せつ菜「そうですね!!皆さんと話して新しい企画を考えるのも…とても楽しいです!」
0

果林「あら、実家から電話だわ」【SS】

SS
SS
りなかりーSS
天王寺璃奈ーSS
朝香果林ーSS
りなかりです代行して頂きました<スクールアイドル同好会部室>璃奈「……」璃奈「……早く来すぎた…」ガラガラ果林「あら、璃奈ちゃんだけ?」璃奈「あ、果林さん」璃奈「こんにちは、璃奈ちゃん」璃奈「こんにちは。誰も来なくて寂しかった、果林さん、すき」果林「うふふ、何言ってるのよ」プルルルルル
1

璃奈「果林さん。ジャンケンしたい」果林「ジャンケン? いいけど、どうしていきなり」【SS】

SS
SS
かなりなーSS
天王寺璃奈ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「じゃーん、けーん……」果林「え。わわっ」璃奈「ぽんっ」グー  果林「あっ」チョキ璃奈「やった、果林さんに勝った」果林「あー……、ふふ。負けちゃったわね」璃奈「果林さん、ジャンケン弱い。びっくりした」果林「……弱い?」
1

璃奈「愛さんボード『しくしく』」【SS】

SS
SS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
――――――7月 教室の外愛「失礼しました~っ!」愛「ふぅ~……キンチョーしたなぁ……」愛「……はぁ」愛「……辞めなきゃ、かも」――――――教室―――「じゃね、璃奈~、また明日!」璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『バイバイ』!」……最近話せる友達が増えた。まだ表情は硬いままだけど、普通だったらこんな時に嬉しくなって思わずにやけたりするのかな。きっとそれもこれもスクールアイドルを始めたから。私は天王寺璃奈。虹ヶ咲学園の1年生。こんな私を一言で表すなら、無表情。望んでこんな表情をしてる訳じゃないけど、どうしても変えられない。……無愛想でいつも不機嫌な顔をしてるように思われる。だから今まで友達なんて、ほぼいなかった。誰かから声援を貰う事なんてなかった。だけど今の私は、昔じゃ想像もできない日々を、私は過ごしている。いつも無表情で、愛想のない私。そんな私の手を引いてくれたのは……
0

璃奈「侑さん、押すと対象が自分に甘えてくるスイッチできたよ」 侑「やったー!」【ラブライブ!SS】

SS
SS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
璃奈「それで、誰に使うの?」侑「…」璃奈「同好会のみんなが侑さんに甘える姿、興味ある」侑「……対象は璃奈ちゃんだよ」璃奈「え…?」ポチッ璃奈「あ、あ…ゆ、侑さん…」ギュ侑「…」ギュ璃奈「ど、どうしてわたしに…」侑「璃奈ちゃん、こうでもしないと甘えてくれないじゃん」璃奈「え?」侑「いつもわたしのために、色んな発明してくれてありがとう」ナデナデ璃奈「ふわっ///」
0
   

タイトルとURLをコピーしました