星空凛ーSS

穂乃果「希ちゃんの家でクリスマスパーティーするよっ!」【ラブライブ!SS】

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ラブライブ!ーSS
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東條希ーSS
西木野真姫ーSS
高坂穂乃果ーSS
1: 2018/12/24(月) 21:47:33.41 ID:t61DXj6X ピンポーン 希「はーい」 凛「希ちゃん、来たよー」 穂乃果「寒い……」 希「ちゃんと部屋暖めてるから、...
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【助けて】あんじゅ「・・・う~ん、気まずいわねぇ」【リリホワ】【SS】

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ラブライブ!ーSS
助けてリリホワ
園田海未ーSS
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東條希ーSS
~UTX高校、A-RISE部室内~ あんじゅ「微熱からミステリ~♪」フンフーン ガチャ ツバサ「お疲れ様」 あんじゅ「あら、ハロ~、ツバサちゃ・・・ん?」 ツバサ「ん?どうかした?」 あんじゅ「ツバサちゃん、髪・・・切ったの?」 ツバサ「あら、気づいた?今日はハロウィン告知イベントのサプライズ映像の収録日でしょ?いい機会だし、サッパリしてみたのよ、どうかしら?」ファサッ あんじゅ「・・・えぇ、とっても、・・・素敵だと思うわ・・・」 ツバサ「そう?ありがと」ファサッ あんじゅ「(・・・どうしましょう、似合う似合わないとかじゃなくて・・・この髪型・・・)」 あんじゅ「(すっごい変・・・)」
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【助けて】穂乃果「・・・やっちゃった・・・!」【リリホワ?】

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ラブライブ!ーSS
助けてリリホワ
園田海未ーSS
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東條希ーSS
西木野真姫ーSS
高坂穂乃果ーSS
1: 2015/07/10(金) 22:15:37.20 ID:cgYR+zFj.net ~生徒会室~ 穂乃果「・・・」カキカキカキ 穂乃果「・・・あ~ん!もう疲れたよぉ~っ!いくらやっても仕事終わんな~い!!」 穂...
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【助けて】穂乃果「うう・・・気まずい」【リリホワ】

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ラブライブ!ーSS
助けてリリホワ
園田海未ーSS
星空凛ーSS
東條希ーSS
高坂穂乃果ーSS
■約2200文字■~生徒会室~ 穂乃果「あ~!お腹空いたよぉ~~!!」ジタバタ ことり「ふふっ、穂乃果ちゃんたら、お昼あんなにパン食べたのに」 穂乃果「穂乃果は成長期だよ~、放課後になったらもうお腹はスッカラカンなんだよぉ~」 ことり「生徒会の仕事ももうちょっとで終わるし、それまで我慢我慢♪」 穂乃果「ぶ~~」 グギュルルルルルル、グギュ! 穂乃果「え?」 ことり「!!??////」バッ 穂乃果「い・今の、ことりちゃんのお腹の音?」 ことり「・・・」 穂乃果「あ、あはは・・・な、な~んだぁ、ことりちゃんもお腹減ってるんじゃ~ん」 ことり「・・・グスッ」ジワ 穂乃果「(こ!ことりちゃん、泣いてる!!??)」 ことり「(うう~恥ずかしいよぅ、もうお嫁にいけないよぅ)」 穂乃果「(あわわわわ・・・どうしようどうしよう)」 ことほの「・・・」 ことほの「(きっ気まずい・・・)」 穂乃果「(誰か・・・)」 ことほの「(誰かたすけてぇ~~~!!!)」 ガチャ、バーン!!! ~リリホワ、入場~
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【助けて】ことり「うぅ~・・・気まずいよぉ~」【リリホワ】

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ラブライブ!ーSS
助けてリリホワ
南ことりーSS
園田海未ーSS
小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
東條希ーSS
■約4000文字■ ~部室前廊下~ ことり「さって!今日も部活頑張るぞ~!おー!」テクテク ハラショー、イヤ、チョットチガウナァ、ハラショー ことり「ん?なんか部室から声が・・・」 イミワカンナイ!・・・アッ、イイカンジ ことり「この声・・・、花陽ちゃん?」 ガチャ 花陽「ニッコニコニー!!・・・うん!これはバッチリだねっ」 ことり「・・・」 花陽「ファイトダヨッ!!・・・あっ!!意外とうまいかもっ!!今度凛ちゃんに見せて見よっ!」 ことり「・・・」 花陽「あとは~・・・ンミチャン!おねがいっ!!・・・キタっ!きましたコレ!!レパートリーに追加だね!」 ことり「は・・・花陽ちゃん?」 花陽「ぴゃっ!!!???」ビクッ
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【助けて】雪穂「・・・」亜里沙「・・・」【リリホワ】

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助けてリリホワ
園田海未ーSS
星空凛ーSS
東條希ーSS
絢瀬亜里沙ーSS
高坂雪穂ーSS
■約4500文字■ ~音ノ木坂学院合格発表日、校庭~ 亜里沙「うぅ~・・・緊張する・・・」 雪穂「大丈夫だよ亜里沙、あんなに勉強したんだもん、きっと受かってるよ」 亜里沙「雪穂は余裕だと思うけど、亜里沙はあんまり自信ないなぁ・・・落ちてたらどうしよう・・・」 雪穂「何言ってんの、絶対合格して二人でスクールアイドルやるんでしょ?大丈夫だよ」 亜里沙「う、うん」 亜里沙「(神様お願いします!どうか受かってて!!)」 亜里沙「・・・ゴクリ」 亜里沙「・・・・・あっ!」 亜里沙「あった!!!!亜里沙の番号あった!!!!・・・やった・・・やったぁ!!!」 雪穂「・・・」 亜里沙「やったよ!!雪穂!!!亜里沙受かったよ!!!やった!!やったぁ!!」 雪穂「・・・」 亜里沙「μ'sだっ!!これでμ'sに入れるんだっ!!やったぁ!!雪穂っ!これで二人でμ'sに入れるよっ!!よかったよぉ!!」ダキッ 雪穂「・・・ごめん、亜里沙」 亜里沙「やったぁ~!・・・えっ?」 雪穂「私・・・落ちたみたい・・・」 亜里沙「・・・えっ?えっ?」 9: 2015/06/17(水) 22:54:58.53 ID:WwsKX4hR.net 雪穂「私の番号・・・無いみたい・・・」 亜里沙「・・・う・ウソ・・・」 雪穂「ごめん・・・二人でスクールアイドルって約束・・・守れないみたい・・・」 亜里沙「・・・」 雪穂「・・・」 亜里沙「あのっ・・・ゆ・雪穂・・・」 雪穂「・・・グスッ」 亜里沙「(な、なんて声掛けたらいいの・・・?)」 亜里沙「(だっ・・・誰か・・・)」 亜里沙「(誰か助けて~~~~!!!)」 ・・・・・・・ドド 亜里沙「・・・えっ?」 ・・・・・ドドドド 亜里沙「なっ何!?」 ・・・ドドドドドド 亜里沙「リッ、リリホワが・・・」 ドドドドドドドドドド 亜里沙「リリホワが真顔で走ってくる!?」 凛「ガチャ、バーン!!」 ~リリホワ、登場~ ゆきあり「?」
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【助けて】真姫「ナニヨ!」にこ「なんなのよ!」【リリホワ】

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助けてリリホワ
園田海未ーSS
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矢澤にこーSS
西木野真姫ーSS
■約3000文字■ ~部室~ 真姫「~♪」シャンシャンシャンシャン にこ「・・・」 真姫「~♪」シャンシャンシャンシャン にこ「へっ」 真姫「~♪」シャンシャンシャンシャン にこ「ヘエックシュ~~ン!!!」 真姫「ヴエェエ!!??」シャンバン! 真姫「チョット!!なにしてくれてるノヨっ!!」 にこ「へっ?何って、くしゃみだけど?」ズルッ 真姫「にこちゃんが急に大きな音出すからフルコン逃しちゃったジャナイ!!」 にこ「はぁ?知らないわよ、自然現象なんだからしょうがないでしょ?」 真姫「もうちょっとでフルコンだったのに!久しぶりに調子よかったのニィ!!」 にこ「なにあんた、たかがゲームに熱くなっちゃってるのよ、みっともない」 真姫「たかがゲーム・・・ですって?」カチン
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【助けて】にこ「・・・///」花陽「にこちゃん・・・」【リリホワ】

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■約4000文字■ ~アイドルショップ~ 花陽「ふわぁ~!ここがにこちゃんが言ってた『隠れ家的アイドルショップ』かぁ~!すごい品数!」パナァァ にこ「ふっふ~ん!すごいでしょ!こぉんなアイドルショップを知ってるにこにーはぁ、なぁ~んてすごいんだろって思うでしょ~♪」 花陽「うんっ!さすがにこちゃん!!もう最高っ♪」 にこ「ま~あ~、にこにーくらいになると、このくらいのレベルじゃないと満足出来ないってゆーかぁ?」 にこ「にこはもうこの店の超常連さんだからぁ、もう、この店の店員さんはもちろん、来るお客さんも大体顔馴染みなのよねぇ~♪」 花陽「ふわぁ~!ふぅわぁ~!!尊っ敬・・・!!!」キラキラキラ にこ「でしょでしょ~♪」
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【助けて】真姫「お・・・終わったわ・・・」【リリホワ】

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助けてリリホワ
園田海未ーSS
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東條希ーSS
西木野真姫ーSS
■約5000文字■ ~マキハウス~ 真姫「・・・」カキカキ 真姫「・・・ふぅ」ノビー 真姫「今日の勉強もひと段落ってトコね」 真姫「さて、そろそろ頼まれてたデモテープを完成させなきゃ」 真姫「後はボーカル録音だけだしね」 カチッカチカチッ←マウスのクリック音 真姫「・・・コホンッ、あー、あー、チェックワンツー、うん、音量はこんなとこね」 真姫「じゃあさっそく・・・」 ~♪ 真姫「君に飛んでけ!スキスキぷわぷわ♪♪」 真姫ママ「・・・真姫ちゃん?」ツンツン 真姫「ヴエェエッ!!??」ガターン!
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【助けて】ツバサ「・・・」穂乃果「気まずい・・・」【リリホワ】

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助けてリリホワ
園田海未ーSS
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東條希ーSS
綺羅ツバサーSS
高坂穂乃果ーSS
■約4500文字■~道端~ 穂乃果「いや~、今日もいっぱい練習したなぁっ!」テクテク ???「あら?高坂さん?」 穂乃果「えっ?あっ!ツバサさんっ!奇遇ですねっ!今帰りですか?」 ツバサ「ええ、高坂さんも?」 穂乃果「はいっ!私もさっき練習が終わって帰ってる所です!」 ツバサ「そう。・・・ラブライブ予選に向けて練習頑張っているのね」 穂乃果「はいっ!優勝を目指してますから、練習時間はいくらあっても足りないくらいです!」 ツバサ「ふふっ、それでこそ私達のライバルね、・・・でも、勝つのは私達よ、あなた達には負けないわ」ファサッ 穂乃果「私達も負けませんっ!!」 ツバサ「・・・いい返事ね、大会を楽しみにしてるわ。・・・また会いましょう、高坂さん」 ツバサ「今度は『ラブライブの高み』で!」キリッ 穂乃果「・・・はいっ!!」
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【助けて】絵里「(・・・えっ、なにこの状況)」【リリホワ】

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■約2000文字■ ~穂乃果家、厨房~ 穂乃果「ごめんねぇ絵里ちゃん、急に家のお手伝いをお願いしちゃって・・・」コネコネ 絵里「ふふっ、いいのよ気にしないで。受験勉強のいい気分転換になるわ」コネコネ 穂乃果「今日は雪穂が用事で居ないし、お母さんも店番で手が離せないから、絵里ちゃんがちょうど店に買い物に来てくれて助かっちゃったっ!」 絵里「まぁ、ビックリはしたわね。無性にほむまんが食べたくなって買いに来てみれば、いきなり『助けて!』ですもの」ニコッ 穂乃果「いやぁ~、急に大量の発注が来ちゃってさぁ~、お手伝いが穂乃果一人だと流石に間に合わなくて・・・でもさすが絵里ちゃんっ!ちょっと教えただけですぐ出来ちゃうんだもん!」 絵里「そう?ふふっ、和菓子作りの才能があるのかしら」コネッコネ 穂乃果ママ「穂乃果~」ガラッ 穂乃果「ん?どうしたの?お母さん」 穂乃果ママ「ちょっと急な配達が入っちゃったのよ、悪いんだけど少しの間、店番をお願い!」 穂乃果「あっ、は~い!・・・ごめん絵里ちゃん、ちょっと行ってくるねっ」タタッ 絵里「ええ、こっちは任せて!」ニコッ 絵里「・・・」コネコネ 絵里「・・・・・」コネコネ 穂乃果パパ「・・・・・・」コネコネ←実は最初っから居た 絵里「(・・・えっ、なにこの状況)」
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【助けて】にこ「・・・わざとにこ」ことり「・・・うん」【リリホワ】

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南ことりーSS
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東條希ーSS
矢澤にこーSS
■約6000文字■~部室~ ことり「じゃあ~ん☆見て見てにこちゃん!これ、今度の衣装のスケッチなの!」 にこ「へぇ~、いい感じじゃない!にこがぁコレ着ちゃったら、さぁらに可愛さが増しちゃうにこね☆さすがコッティーにこ!」 ことり「えへへ~///あっ、それでこのスカートなんだけど、実はもう一つ案があってね、これなんだけど、にこちゃんはどっちがいいと思う?」ピラッ にこ「う~ん・・・迷うトコよねぇ~・・・。でも、にこはこっちの方がいいと思うにこよっ!」ビシッ ことり「えっ、こっち?意外だなぁ、にこちゃんならもう一つの方を選ぶと思ったよ」 にこ「まぁ、確かににこのセンス的にはもう一つの方なんだけど、トータル的にはこっちね!」 ことり「ふむふむ」 にこ「決め手は『ボンヨウ性』にこ!」ドヤァ ことり「・・・えっ?」
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【助けて】絵里「花陽と二人っきり・・・気まずいわ【リリホワ】

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絢瀬絵里ーSS
■約2000文字■~部室~ 絵里「・・・」 花陽「・・・」 絵里「(なぜか部室で花陽と二人っきりになってしまったわ・・・)」 花陽「・・・」ビクビク 絵里「(あまり花陽と二人っきりって今までなかったから・・・なにか気まずいわね)」 花陽「(うぅ、こーいう時って何か話しかけた方がいいのかな?でも迷惑とか思われたら・・・)」 絵里「(花陽はどうも、私の事怖がってる所あるから、変に話しかけたら迷惑かしら・・・)」 花陽「(うぅ・・・気まずいです・・・誰か)」 えりぱな「(誰かたすけてぇ!!)」 ガチャ、バーン!!! ~リリホワ、入場~
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にこ「もういい加減はっきりさせるわよ!」

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■約35000文字■凛「うわっ…びっくりしたぁ…」 穂乃果「何で急に大声出したのにこちゃん?三人で静かに勉強してる時に…」 にこ「もう我慢ならないのよ!あんた達と一緒にされるのは!」 凛「どういうこと?」 にこ「もうこの際はっきりさせてもらうわ!この三人の中で誰が一番バカなのか!」 穂乃果「えっ…バカ!?」 凛「凛達がバカって…どういうことにこちゃん!?」 にこ「もうあんた達もうすうす気づいてはいるんでしょ…私達三人がμ'sの三馬鹿と言われてることに!」 穂乃果「えっ…三馬鹿って!?」 凛「どういうこと!?にこちゃん!」 にこ「私達三人がよっ!私と穂乃果と凛が、まわりからμ'sの三馬鹿呼ばわりされてるのよ!」 穂乃果「三馬鹿って…!?何が!?」 凛「にこちゃん…一体どういう にこ「何で分かんないのよっ!?そういうとこが既にバカなのよっ!!」
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凛「塾に行くにゃ」

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■約95000文字■ 真姫「凛、ちょっといい?」 凛「なに?今ちょっと奥歯のニラを取ってるから忙しいよー」 真姫「なるほど忙しくないのね」 花陽「凛ちゃん夏休み塾の講習行かない?」 凛「え、塾!?」 真姫「一教科だけなら安いわよ、私も花陽も行くからどうかしら」 花陽「真姫ちゃん、元々2年になったらスクールアイドルも一段落つけて勉強頑張るつもりだったから……どうせなら私たちも一緒に」 凛「そんな……凛には無理だよ」 真姫「何言ってんのよ、この前私が数学教えたときも勉強に火が付いたって言ってたじゃない」 凛「ね、ねつ造だにゃ」 真姫「言ってたじゃない!言ったわよ!」 花陽「まあまあ……真姫ちゃんは凛ちゃんと一緒に行きたいんだよね、私もそうだよ」 凛「ふふん、初めからそう言えばいいのに、なら凛もいくことにするよ」 真姫「もう、素直じゃないわね。じゃあこれ登録用紙よ」 凛「あいあいさー、でもどの教科にしようかな」 花陽「うーん、興味のある教科にした方がいいんじゃないかなぁ」 真姫「そうね……直感でいいと思うわ」 凛「じゃあ数学にするにゃ、かよちんと真姫ちゃんは何にしたの?」 花陽「私は英語にしたよ、授業時間も同じだから一緒に帰れるね」 凛「やったにゃ」 真姫「私は全教科よ」 凛「」
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