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【SS】果南「おっはよー・・・ってあれ?」善子「Zzz...」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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2017/03/23(木 22:42:38.56 ID:oVOyA22h.net
果南「ありゃ?今日も私とよっちゃんだけかー・・・って最近多くないかな?」善子「・・・すぴー・・・」
果南「それにしても気持ちよさそうに寝てるなぁ・・・」
善子「・・・ぐふふ・・・うへへ・・・」
果南「・・・なんかすごい顔しながらよだれ垂らしてるし・・・あ、そうだ!」ニヤッ
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善子「・・・むにゃっ・・・」
果南「おぉ・・・ここまでやっても起きないなんて・・・よっぽど疲れていたのかなぁ・・・」
果南「でもこれ後で絶対怒られるよね・・・ちょっとやりすぎちゃったかなぁ・・・」
善子「・・・ん・・・ぐぅ・・・」←額に肉、ほっぺにぐるぐる渦巻き、まぶたに目、鼻の下に鼻水みたいな落書きをされている
果南「・・・・・・」
【SS】絵里「あなたも私も」【ラブライブ!】
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■約10000文字■
2014/11/11(火 22:36:51.52 ID:gUzAXxG5o
今日はバレンタインデーだったかしら。
授業の終わった放課後の廊下で、ふと疑問に思う。
荷物を持って帰ろうとロッカーを開けてみると、目に映るのは未開封のお菓子たち。
それが全てチョコレート類のお菓子だと気付き、ちょっと嬉しいと思っちゃうのは、私の好物がチョコレートだから。
──なんだけど、私、こんなの入れておいた記憶は無いのだけれどね。
「空箱だったらイタズラなんでしょうけど……まだ空いてないし──プレゼントかしら」
私のファンからのプレゼント! ……なんて、前向きに捉えてみる。
でも、実際それくらいしか思いつかないのよね。お菓子をもらう理由なんて。
私の誕生日はもう過ぎてるし、バレンタインなんて2月よ? あと3ヶ月もあるじゃない。
携帯を取り出して、今日の日付を確認する。
ほら、11月11日。何も間違っていない。
何か特別な日、というわけでも──
【SS】善子「あれ?今日も果南と?」果南「二人っきりだね♪」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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1: 2017/03/22(水) 23:05:28.31 ID:Jzu092NP.net
のんびりぐだぐだ。 前のやつ→
【SS】絵里「私の大切な妹と友達」【ラブライブ!】
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2017/01/08(日) 13:11:57.05 ID:IanqoB59.net
亜里沙「う~ん…」
絵里「どうしたの?何か悩んでる?」
亜里沙「…」
絵里「亜里沙?」
亜里沙「えっ!?ど…どうしたの!?」
【SS】善子「ちょっ果南さん!痛い痛い!」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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1: 2017/10/21(土) 10:52:19.97 ID:gK72BA+t
果南「もっと体柔らかくしないとダメだよ」 善子「うぐっ!もうダメだって!」 果南「ほらほら!」 善子「ちょっ!本当...
【SS】果南「あれ?一人?」善子「あ・・・どうも」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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2017/03/21(火) 23:53:20.98 ID:e+L7GPGT.net[1/3]
かなよし「・・・・・・」
善子(・・・まさか果南さんと二人きりかぁ・・・あまり話したことないからちょっと距離が掴めないなぁ・・・)
果南「あのさ」
善子「はひっ!?」
果南「・・・触っていい?」
善子「はい?」
果南「前々から気になっててさ」
善子「だから何の話!?」
【SS】果南「ヨハネコちゃん」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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2019/10/27(日 03:27:26.33 ID:6IHPrfJ20
果南「んっ、うーん……苦しい」
私は今まで感じたことのないような苦しさを感じて目が覚めた。そして季節にしては異様に暑い気がする。
果南(息もしづらいし、何が起きてるの……?)
どうしたらいいか分からないまま顔の前に右手を移動させると、何だかもふもふした温かいものに当たった。今度はそれを両手で掴む。
果南「ん……? ああ、君か!」
両手の中では黒猫が大きな欠伸をしていた。忘れていたけれど昨日から一緒に住んでいたんだった。私は手に力を入れないように、腹筋を使って上半身を起こした。
果南「おはよう、ヨハネコちゃん」
「にゃーーお」
ヨハネコちゃんは私の挨拶に応えるように一鳴きした後、両手両足をジタバタし始めた。それを見て私の膝の上に下ろすと直ぐにベッドから降りていった。何処へ行くのだろうと目で追っていると、昨日善子ちゃんと一緒に餌をあげた時に使ったお皿の前で座ってこっちを見つめてきた。
果南「あ、ご飯欲しいの?」
「にゃー。にゃーお。にゃーお」
果南「そうかそうか、ちょっと待ってね。昨日善子ちゃんが買ってきてくれたのがもう一つある筈だから」
私がそう言ったのを聞くとヨハネコちゃんは鳴くのを止めた。相変わらずこの子は人間の言葉が分かるのか、それともただ私がどんな行動をするのか気になっているだけなのかは分からない。けれど今は待たせると可哀想だからどちらでも良しとしよう。
【SS】絵里「クロックタワー」【ラブライブ!】
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2020/09/21(月 18:23:40.61 ID:kOHBHCl0
絵里「.......」
花陽「カメラで攻撃するっていうのがまた斬新でいいよね!」
希「カメラは昔、魂を抜かれるって言われる代物だったからねーある意味それは正解なんだよね」
花陽「へーそうなんだ、希ちゃんって物知りなんだね」
希「こういうジャンルはうちの得意分野やからねー」
花陽「じゃあ!じゃあ!このゲームは知ってる?」
絵里(最近、希と花陽が前以上に仲良くなってる気がする...)
希「知っとるよー、有名なやつだよね」
花陽「これも面白いよねー」
絵里「..........」
【SS】果南「二人だけの秘密だよ」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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2019/07/17(水 05:51:35.82 ID:zErl41JR0
ガチャッ
果南「やっほー! ……ってあれ?」
勢いよく部室の扉を開いた先には誰もいなかった。とりあえず中に入ってスマホの画面をつけると、そこには通知が何件か表示されていた。
果南「あちゃぁ。今日は休みに変更になってるよ」
私の連絡把握ミスで、休みなのにわざわざ部室まで来てしまった。ダイヤも鞠莉も私が教室を出た時点で教えてくれれば良かったのに。
果南「はぁ。折角来たし少し休んでから帰ろっと」
私は並べられている椅子の中から入ってきた扉に一番近い椅子に座った。
【SS】海未「どっちの話が聞きたいですか?」 穂乃果「うーん」【ラブライブ!】
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020/01/17(金 21:42:44.43 ID:yjWUFnm2
穂乃果「どうも~」
海未「よろしくお願いします」
穂乃果「いやー、最近まだまだ寒いですね」
海未「まだ1月ですからね」
穂乃果「早く暖かくならないかな~って毎日のように思ってますよ」
海未「朝起きるのも辛いですよね」
【SS】善子「あ、あの……は、話ってなんですか……」ガタガタ【ラブライブ!サンシャイン!!】
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2018/07/06(金 12:27:45.13 ID:pJN3x2WH
果南「いや、前々から思っていたんだけどさ」
善子「は、はいぃ……」ガタガタ
果南「堕天使って何?」
【SS】絵里「愛してるの言葉は」花陽「薔薇色の鎖」【ラブライブ!】
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2020/06/26(金 21:23:02.08 ID:nZ+VJkdX
はじめてあなたの姿を見た時
なんて可愛らしい女の子だろうって思ったの
マシュマロのようにふわふわとしていて
少し指先でつついてしまえば潰れてしまいそうな
思わず守ってあげたくなるような女の子
私が持ち合わせていない女の子らしさを持っている
そんなあなたが羨ましかった
小泉花陽という女の子のことがずっと
【SS】絵里「私の妹が可愛すぎて困る」【ラブライブ!】
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2016/06/10(金) 19:15:50.45 ID:P92+vwck.net
※短編
希「またその話なん?」
絵里「だってこないだなんかお風呂場でね私のブラ見ながら」
亜里沙『姉ちゃんの大きい…』
亜里沙『私も大きくなれるかなぁ…』
絵里「なんて言ってたのよ!」
【SS】歩夢『んんんっ!!!』ガタガタッ 侑「……歩夢?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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侑「歩夢の部屋から声がする……なんだろ……?」
歩夢『……んんん……だめ……ここでなん………』
侑「……んん?」
歩夢『……お願い……』
【SS】侑「歩夢とかすみちゃんって似てるよね」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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歩夢「…そうかな?」
かすみ「かすみん歩夢先輩ほど重たくないです」
歩夢「かすみちゃん」
かすみ「た、体重の事じゃないですよ?」
歩夢「じゃあどういう意味なのかな?」ムニムニ
かすみ「ふぉっへつねらないふぇぇ~」
侑「あぁ、性格じゃなくて見た目がね?」
かすみ「見た目?」
侑「かすみちゃんがもうちょっと髪伸ばしてシニヨン作ったら歩夢みたいになりそうだなーって」
かすみ「そうですかぁ?」
歩夢「うーん…確かに私もかすみちゃんも左に流してるけど…」