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【SS】にこ「ここがあの世ね…」希「来世をうちに告げるんや!」【ラブライブ!】
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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
にこ「ついにあの世に来てしまったわ…」
にこ「μ'sの中では私が最後になっちゃったけど…あいつらもいたりするのかしら?」
コッチー…
にこ「ヒイ!亡者が地獄へ誘う声が…ってあれは?」
希「にこっちー!」
にこ「希!?」
希「ふふ、久しぶりやねにこっち」
ひろゆき「9人なんですよね、僕を入れて(笑)」希「えっ」【SS】
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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
穂乃果「絵里先輩、μ'sに入ってください!」
絵里「私がアイドルなんておかしいでしょ」
希「やってみればいいやん。特に理由なんか必要ない。やりたいからやってみる。本当にやりたい事ってそんな感じで始まるんやない?」
絵里「…」ヒシッ
穂乃果「絵里さん…!」
ことり「これで8人!」
ひろゆき「なんだろう、仲間外れにするのやめてもらっていいですか?」
穂乃果「どういうことですか、ひろゆき先輩?」
ひろゆき「9人なんですよね、僕を入れて(笑)」
希「えっ」
侑「私ね、夢ができ」 歩夢「嫌っ!」ガバッ 侑「うわっ!」サッ【SS】
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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ドボフッ
歩夢「う゛ぐっ!?」(回避されベッドに倒れこむ上原歩夢)
侑「...ンプフククッ」
歩夢「ぇほっ...ったぁ~...胸打ったぁ...」サスサス
侑「...だ、大丈夫?」
歩夢「...」
歩夢「どうして...」
侑「え」
歩夢「どうして避けたの???」
侑「歩夢の匂い…///」【SS】
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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「~でね、ファンの子達がね~」
侑「…」ポー
歩夢「~なんだ」
侑(なんか歩夢、いい匂いがする…)
歩夢「…侑ちゃん?」
侑「ふぇ?!あ…ごめん、ちょっとぼーっとしてた…」
歩夢「どうしたの?具合でも悪い?」
侑「ううん大丈夫、ちょっと疲れてるのかも…」
歩夢「…ちょっと顔赤いよ?」グイ
侑(ちっ近いよぉ…///)
侑「本当に…大丈夫だから///」
歩夢「…あんまり無理しちゃダメだよ?」
しずく「我は汝、汝は我」【ラブライブ!SS】
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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約43000文字■
[放課後・教室]
かすみ「もしかしたらっ、しず子のこと好きじゃないって言う人がいるかもしれないけど!」
しずく「………っ」
かすみ「私はしず子のこと…」
「あ~、お話し中に悪いね。中須さん…だっけ?」
■約45000文字■
かすみ「ふえっ…?」
私たち以外、誰もいなかったはずの教室に第三者の声が響く。
かすみさん越しにそちらを見やると、扉に手をかけて佇む演劇部部長の先輩がいた。
突然のことに、私たちは唖然として固まってしまう。
愛「だーれだ!」メカクシー 侑「うわっ?!」ビクッ【ラブライブ!SS】
SS
ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
愛「ふっふっふー」
侑(え…愛ちゃんだよね?部室には私と愛ちゃんの2人きりだし)
侑(でも愛ちゃん楽しそうだし答え言うのも気が引けるなぁ)
侑「うーん誰だろ。分からないなー」
愛「えー。もうゆうゆったらしょうがないなー」
侑(ゆうゆってw愛ちゃん可愛いw)
にこ「すれ違っても分からないくらい」【長編SS】
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μ'sーSS
うみにこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
μ'sーSS
うみにこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
■約85000文字■
にこ「……。」テクテク
μ'sが解散して、もう10年と少しが経った。気が付いたら30歳も目前に迫った29歳の春。
私は高校卒業後バイトをしながら大学に通ってアイドル活動を続けていた。その3つの掛け持ちは大変ではあったけど、毎日が充実していたし何より楽しかった。
そんな中ママが倒れた。過労だった。
幸い命に別状は無く少しの入院だけで済んだけど、私は思っていた以上にママに無理をさせていたのだと知り、それまでの人生全てを費やしてきたアイドルを、辞めた。
ママは申し訳無さそうにしていたしその事で何度も謝られたけど、気にしていない。仕方が無かったのよ。
未だに家計は安定した訳じゃないし、妹達が大きくなればその分学費も増える。
もし皆が大学まで行く事になったらどうにもならなくなってしまう。
妹達が進路を諦めないといけないなんて事になってはいけないし、それなら私が大学を最短で卒業してママの助けにならないといけない。
それが女手一つで育ててくれたママに私が今できる唯一の恩返しだから。
果林「あら? 部室に行こうとしてたはずなのに……」【SS】
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エマ・ヴェルデーSS
えまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
エマ・ヴェルデーSS
えまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2020/09/28(月 21:32:03.85 ID:k8ibxUn5
果林「>>3に着いちゃったみたい」
3: 2020/09/28(月 21:32:26.43 ID:AAvb5Mi3
部室
4: 2020/09/28(月 21:32:32.86 ID:+NjWW+Ab
痴呆かよ
あなた「オークションに出品してみるよ!」【SS】
AqoursーSS
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μ'sーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
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μ'sーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
■約35000文字■
あなたホーム
あなた「……そうなんだよぉ…最近同好会の財政が逼迫しててね、活動費とかその他もろもろ苦しいんだ…」
千歌『あー分かる!私たちも苦しんだよ…この間なんか活動費が5円しか残ってなくてね』
穂乃果『えっ!5円!うまい棒半分しか買えないじゃん!』
千歌『そーなの!もう大変でさぁ…』
あなた「それ持ち直せたの?」
千歌『まあなんとかねー。神頼みしたりフリマに出店したりイベントのバイトしたり…お金貯めるのも楽じゃないって、身に染みて分かったよ…』
かすみ「最近かすみんの動画の再生数が伸びないなぁ……かすみんって可愛くないのかな…」 歩夢「は?可愛いけど」【SS】
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ぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
ぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「歩夢先輩!?いつのまに!?」
歩夢「最初からいたよ?でも、かすみちゃんパソコン見てたから」
かすみ「そうなんですか…」
歩夢「それよりどういうこと?」
かすみ「はい?」
歩夢「かすみちゃんが可愛くないって、本気で言ってる?」
かすみ「まさか~!この世界で1番可愛いはかすみんです♡」
歩夢「…」ジッ
かすみ「うう……最近あんまり動画の再生数が伸びないんです……それで、かすみんが思うより、みんなの中でかすみんって可愛くないのかなって…ちょっと不安になっちゃって………」
歩夢「は?かすみんちゃんは可愛いけど?」
あなた「虹ヶ咲公式Twitterを作るよ!」【SS】
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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
■約30000文字■
部室
あなた「ねえねえ、ちょっとこれ見てくれない?」
歩夢「何?」
かすみ「スマホですか?」
愛「どれどれ…」
音ノ木坂学院・μ’s【公式】
@otonoki_mu_s
今日はかよちんと真姫ちゃんと
ラーメンを食べてきたにゃ!
凛は替え玉3回!
やっぱり冬はラーメンだにゃー!?
#ラーメン #音ノ木坂 #星空凛
浦の星女学院・Aqours【公式】
@uranohoshi-aqours
なんと!私、高海千歌!
西浦みかん大使に就任いたしました!
これからも沼津のみかんを、
地元の元気を世界に伝えていきます!?
#西浦みかん大使
しずく「Twitterですか?」
あなた「そう!Twitter!μ'sもAqoursも公式アカウントを持ってるのに、私たちは無いなーって昨日思って」
愛「あー、確かに!愛さんもちょっと気になってたんだー」
歩夢「侑ちゃんって炭水化物で釣れるとこあるよね」侑「そんなことないって」モグモグ【ラブライブ!SS】
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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1: 2020/12/26(土) 12:45:49.60 ID:WDZKqTil
歩夢「じゃあいま食べてるのは?」 侑「朝練のときにかすみちゃんがくれたコッペパン」モグモグ 侑「デザート系だったか...
侑「ふぃ~疲れた。ただいま~」ガチャあなた「!?」侑「!?!?」【ラブライブ!SS】
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あなたーSS
あなゆうーSS
高咲侑ーSS
あなたーSS
あなゆうーSS
高咲侑ーSS
■約35000文字■
侑「あなた誰ですか!?」
あなた「君こそ誰!?」
みたいなね
歩夢「!?」
歩夢「侑ちゃんが、二人...!?」
あなた「歩夢ちゃん!大変なの!なんかバンギャ風な私が!?」
歩夢「ってあなたこそ誰...?」
あなた「へっ...?」
歩夢「侑ちゃんに似てるけど、あなた毛先が緑色じゃない。それに侑ちゃんより少し身長が高くてバストが小さい...」
あなた「だから私は私だって歩夢ちゃん!」
歩夢「いい加減にしないと警察呼びますよ!」
侑「歩夢、なにされるかわからないから気をつけて!」
侑「わ、私だって木刀持てば振り回す事ぐらいはできるんだからね!」ボクトウソウビ
あなた「ひっ...!みんなやめてよ...!やめてよ...!」
ピロピロラリン! ピロピロラリン!
侑「こんな時に電話...?璃奈ちゃんからだ...!」
あなた「璃奈ちゃん...!?はっ...!」
侑「ジャブで相手の動きを止めてストレートで仕留める、かぁ」【ラブライブ!SS】
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ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約24000文字■
侑「ちょっと試してみようかな……」スッ
侑(1で左拳を突き出して)
侑「しゅっ」ヒョロッ
侑(2で右拳を突き出す!)
侑「しゅっ!」ヒョロッ!
侑「……おぉ」
侑「しゅっしゅっ」ヒョッヒョロッ!
侑「しゅっしゅっ!」ヒョッヒョロッ!
侑「しゅっしゅっ!!」ヒョッヒョロッ!
侑「……ふぅ」
侑「結構いい感じなのでは……?」
海未「私のメロンパンを奪った犯人はこの中にいます」【ラブライブ!SS】
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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
真姫「~♪」
ガチャ
「「.........」」
真姫「!?皆...なにをしてるの?」
海未「待ってましたよ真姫」
真姫「海未?」
海未「これで全員揃いましたね」
真姫「なんで皆立ってるのよ?しかもなんで円卓みたいに席とかを変えてるのよ」
海未「では部活裁判を始めましょう」
真姫「え?」