ラブライブ!のSSを掲載しています
ダイヤ「曜さんが私の事をずっと見てきますわ....」【SS】

SS
ダイようーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
黒澤ダイヤーSS
ダイようーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
黒澤ダイヤーSS
鞠莉「でね~、果南がまた怒ったの~」
ダイヤ「大体鞠莉さんは果南にちょっかいを出しすぎですわ」
鞠莉「ノンノン、ちょっかいって言わないでよダイヤ。こういうのはイタズラって言うのよ♪ただの愛情表現なんだから」
ダイヤ「ですが、朝からハグのフリして胸を触るのは愛情表現ではなくただのセクハラですわ」
ダイヤ「全く、鞠莉さんはいつも....」
曜「....」ジィーッ
ダイヤ「...?」クルッ
曜「...!」ササーッ
鞠莉「どうかした?」
ダイヤ「あの角の先に人の気配が...」
鞠莉「人?全然気づかなかったわ」
ダイヤ「...私の思い過ごしでしょうか」
ダイヤ(...でもあの姿...どこか曜さんに似ていたような)
从c*^ヮ^§「遊んでほしいのだ」【SS】

SS
ちかまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
高海千歌ーSS
ちかまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
高海千歌ーSS
夏休みのある日のお昼過ぎ。
淡島のホテルオハラの一室、鞠莉ちゃんのプライベートルームには机に向かって
なにやら作業する鞠莉ちゃんの姿がありました。
机の上にはちょっと乱雑に置かれた書類やファイル。
そして、一台のノートパソコン。
あと、すこし冷め気味のコーヒーが入ったカップとお皿。
鞠莉ちゃんは時折、書類を見ながらパソコンをかちゃかちゃ操作してます。
どうやら理事長のお仕事をおうちでやっているようです。
【SS】璃奈「大変、しずくちゃんとかすみちゃんが喧嘩してる」 侑「どっちがかわいいか言い合ってるだけじゃない?」

SS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
璃奈「え、侑さんなんでわかったの?」
侑「痴話げんかお決まりだからね。歩夢の反応が好きで私もたまにやるし」
璃奈「お決まりなのかぁ」
侑「多分ほっといてもそのうちイチャつき始めてるよ」
侑(私もそうだし)
璃奈「うーん、そうなのかもしれないけどもし違ったら怖い」
侑「璃奈ちゃんは心配性だなぁ。いいよ二人のところに連れてって?」
璃奈「わかった、侑さん頼りになる、すき」
侑(会話に混ざるのも楽しそうかな?)
かすみ(20)「私、はたちになりました」【SS】

SS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「璃奈さん!準備は良い?」
璃奈「うん!もちろん!」
しずく「5!」
璃奈「4!」
しずく「3!」
璃奈「2!」
しずりな『1!』
しずりな『かすみさん(ちゃん)誕生日おめでとう!!』パン!パパン!
かすみ「う~、しず子ー!りな子ー!ありがとう!!」
せつ菜「あの・・・念のため確認したいのですけど・・・もしかして・・・その・・・もしかしてなんですけど、」【SS】

SS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「私の作った料理って美味しくないですか?」
一同「・・・・・・・・。」
せつ菜「・・・・・あの、せめて何か言ってください。」
善子「ちょっ!曜!やめっ!くすぐったいわよっ!」ルビィ「むぅ~…」【SS】

SS
よしるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
黒澤ルビィーSS
よしるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
黒澤ルビィーSS
善子「ふぅ~……まったく曜も困ったものよね……ただちょっと相談しただけのはずなのにあそこまで根掘り葉掘り聞かれるなんて……//」
ガラガラッ
ルビィ「善子ちゃん?」
善子「わああっ!?ル、ルビィ!?びっくりしたぁ……もう!なんなのよ!急に!」
ルビィ「ねえ善子ちゃん、さっき部室で曜ちゃんと何してたの?」
善子「え!?さっき!?それは……衣装の採寸よ!ほ、ほら!もうすぐ新曲作るらしいから……」
ルビィ「ふーん」
善子(よ、良かった……なんとか誤魔化せたみたいね……)
ルビィ「ねえ善子ちゃん、いま花丸ちゃんのお胸ずーっと見てたよね?」【SS】

SS
よしるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
黒澤ルビィーSS
よしるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
黒澤ルビィーSS
善子「……」
善子(はぁ……)
チラチラ
善子「……」
善子(ん~、どうすればいいのかしら……?)
善子「……」
チラチラ
善子(やっぱりああいう大人っぽいのは……ずら丸になら似合いそうなんだけど)
善子(ルビィは、その……)
ルビィ「……?」
善子(ちょっとだけ子供体型なとこあるし……胸とか、ほら……)
ルビィ「……」
トテトテ
善子(はぁ、どうしよ……)
ルビィ「ねえ善子ちゃん?」
善子「わっ!なによルビィ?」
ルビィ「あのさ、いまずーっと花丸ちゃんのお胸見てたよね?」
善子「!!!?」
せつ菜「彼方さんに膝枕してみせます」【ラブライブ!SS】

SS
かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「………ふわぁ~」
エマ「彼方ちゃん、すやぴなの?」
彼方「うん~、ちょっと眠いかも……」
果林「今日は、ずっと起きてたものね」
エマ「ええ!お昼休みも?」
彼方「勉強で分からない所があったから、先生に聞きに行ってたんだ~」
エマ「そうなんだ~、頑張ってるね」ナデナデ
エマ「練習が始まるまで時間あるし、寝る?」
彼方「そうするよ~。……でも今日の彼方ちゃんは……久しぶりに果林ちゃんのお膝で寝たいな~」
穂乃果「プレマ・ジバナ I 」【SS】

SS
μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
~愛の人生~「──見なさい、」
「アレが、アイドル戦国時代を象徴する、正に私達の偶像よ。」
少し長めのトレンチコートを羽織り、髪型に釣り合わないサングラスを掛けた小柄な女性が、
そう私に宣っていたらしい事を、後になって本人から教えられた。
しかし、その時私のトピックスは、
UTXの窓ガラスに付いた鼻水のことで持ちきりだったので、彼女のハスキーボイスが一番の雑音だった事しか覚えていない
せつ菜「くちゅん!」侑(せつ菜ちゃんのくしゃみかわいい)【SS】

SS
ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1: 2021/01/22(金) 07:46:51.59 ID:/PfsRfUO
せつ菜「うぅ…侑さん!?なんで私のくしゃみじっと見てるんですか!!」ズズ
【SS】しずく「あなたのことが―――」【ラブライブ!】

SS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2021/01/21(木) 23:07:52.62 ID:rPtDp3a2
SSを書くのはこれが初めてです。どうか温かい目で見ていただけると嬉しいです。 「私は桜坂しずくのことが好きだからっ!」 ...
歩夢「あれ、歩夢「あれ、今日はせつ菜ちゃんだけ?」 せつ菜「そうみたいです」【SS】

SS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
雑談ー虹ヶ咲
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
雑談ー虹ヶ咲
歩夢「そういえば他の科のみんなはイベントとかテストで今日は参加できないって連絡来てたっけ…」
せつ菜「そうですね、残念ですが今日はお休みにしましょうか?」
歩夢「うん、そうだね…せつ菜ちゃんはもう帰るの?」
せつ菜「はい、昨日部室に忘れたものを取りに来ただけですので」
せつ菜「ピンクはレッドの彼女になるのが王道です!!」侑「いーや、違うねっ」【SS】

SS
せつぽむーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
せつぽむーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「熱血なレッドなんかよりも、クールなブラックに惹かれるもんだよ!」
せつ菜「侑さんは全然わかっていませんっ!レッドあってこそのピンク!ピンクあってこそのレッド!!」
歩夢「あ、あの…」
侑「わかってないのはせつ菜ちゃんじゃん!レッドはいつも自分勝手てで、ピンクに迷惑ばっかかけてるし!レッドにピンクと結ばれる権利はないっ」
せつ菜「ブラックこそいつもカッコつけて!!ピンクがどれだけ傷ついてるか知ってるんですか!!」
歩夢「ふ、二人とも…」
せつ菜・侑「「ねぇ、歩夢(さん)はどっちを選ぶんですか!?(選ぶの!?)」」
歩夢「えぇ!?私がピンクなの!?」
歩夢「かわいいせつ菜ちゃんが見たいな」【SS】

SS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「かわいいですか」
歩夢「せつ菜ちゃんってどっちかというとかっこいい系でしょ」
せつ菜「どっちかというと…?」
歩夢「たまにはピンク一色なせつ菜ちゃんも見たいなって思うの」
せつ菜「その言い方だと違う意味になる気がします!」
侑「おーい歩夢!」歩夢「!?」侑「5年後の私だよ!」【SS】

SS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
璃奈「出来た、5年後の自分と入れ替わるスイッチ」
侑「うひょー!なにそれ面白そう」
璃奈「くれぐれも悪用しないでね。じゃあさようなら」
侑「うんうん、わかってるって!バイバイ璃奈ちゃん」
侑「5年後かぁ...ちょうど大学卒業した頃か。一体なにしてるんだろうな?」
侑「本当は押してみたい気持ちもあるけど...最近は碌な目にあってないから押さなくてもいいか」
侑「想像するだけで楽しいからね~ふふふーん」