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亜里沙「にこさんを追いかけて」【SS】

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ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
絢瀬亜里沙ーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
絢瀬亜里沙ーSS
絵里「でね、今日もにこがね」
今日もにこさんの話だ、夕飯を食べているときにお姉ちゃんの口からでるのはいつもにこさんの話
絵里「にこったら本当にすごいのよ」
にこさんが凄いということはもう何回も聞いた、もちろんにこさんが凄いのはわかってる
なんていったって私の大好きなμ'sの一員なのだから
でも、毎日お姉ちゃんが何回もにこさんは凄いということを熱心に話しているのを見ると不思議に思ってくる
お姉ちゃんにここまで言わせるにこさんの魅力...
お姉ちゃんはμ'sに入るまでは家でもここまで明るくなかった
特に音ノ木の廃校のお知らせが決まってからは家でも難しそうな顔をしていることが多くなった
それがμ'sに入ったことで変わっていった
お姉ちゃんが明るい顔をするようになった
夕飯の時もおしゃべりが多くなった
私もそれを楽しく聞いていた
歩夢「侑ちゃんのスマホ…」【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
学校帰りのバス車内
~~~~~~~~~~
歩夢「それでね、かすみちゃんがね…」
侑「へーそうだったんだね…」スマホポチポチ
歩夢「もー侑ちゃんったら、私の話聞いてるの?」
侑「あ、ごめんごめん」
歩夢「もう…侑ちゃん、最近ずっとスマホばっかりいじってるけど、一体何してるの?」
侑「い、いやーちょっと調べ物をね? 」
歩夢「それって恋人の私といる時間もしなきゃいけないことなの?」
侑「ご、ごめん…最近学校の課題が多くて時間が取れなくてさ、早く調べなきゃいけない事なんだけど…」
歩夢「…もう、今度同じ事したら怒るからね?」
侑「ホントにごめん、気をつけるよ…あ、バス停着いたね。降りよ歩夢」
歩夢「うん…」
歩夢「………」
せつ菜「ドッペルゲンガーを見たんです」【ラブライブ!SS】

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ホラーーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ホラーーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
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せつ菜「ドッペルゲンガーを見たんです」
侑「ドッペルゲンガー…?」
せつ菜「はい」
かすみ「ドッペルゲンガーって、あの?自分そっくりな…」
せつ菜「はい、昨日の夜見たんです。自分そっくりの人を」
侑「自分そっくりの人…?見間違えなんじゃないの?」
せつ菜「そうなんですかね…」
エマ「うん、きっとそうだよ。それかただのそっくりさんだったとか」
せつ菜「そうですよね。そうだったらいいんですけど」
せつ菜「すみません変な話を突然……」
侑「ううん、大丈夫だよ。練習行こっか」
せつ菜「はい、ありがとうございます…」
穂乃果「彼方さんのお家に、お泊まりに行っても良いですか!!?」【SS】

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スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
スクスタ時空ーSS
ほのかなーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高坂穂乃果ーSS
「あの。彼方さんのお家に、泊まりに行っても良いですか!?」
μ'sと虹ヶ咲の合同ライブが終わった後で突然、穂乃果ちゃんにお願いをされた。
「あ、あのっ。別に、今日って訳じゃなくて……彼方さんの、都合が良い時に」
らしくも無い、控えめな頼み方。
「別に良いけど~……うちに来ても、あんまり楽しく無いかもよ~?」
「そんな事ないです!それに、彼方さんの手料理が美味しいって、にこちゃんから前に聞いて」
「おや、なるほど」
彼女には一度、誕生日の際に手料理を振舞ったことがあったので、どうやらそれを聞いたらしい。
歩夢「侑ちゃん、ごめんってば」アセアセ 侑「……」しずく(部室から歩夢さんの焦ってる声が……?)【SS】

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上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
高咲侑ーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
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歩夢「私、侑ちゃんが嫌がってたって知らなくて」
侑「……」
歩夢「もう言わないから、ね?」オロオロ
侑「……」
しずく(な、なんとなく普通に入っちゃったけど……)トビラシメ
しずく(どうしたんだろう、言葉的に歩夢さんが侑さんを怒らせた?)ウカガイ
しずく(……あの歩夢さんが? あの侑さんを?)
歩夢「もうみんなが来てもおかしくない時間だし……」
歩夢「だから、ね? 侑ちゃん」
侑「……」
侑「ばぶ!!!」
歩夢「そろそろ普通に喋ってよぉ!!」
しずく(ええぇーっ!?!?)
曜「ようよしが欲しいと思う今日この頃の曜ちゃん」【SS】

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ようよしーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
渡辺曜ーSS
ようよしーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
渡辺曜ーSS
1: 2021/01/16(土) 10:27:13.79 ID:6nHocaN9
善子「え、何いきなり」 曜「最近善子ちゃんと絡みまくってないなぁと思って」 善子「別にまくらなくても良いけど」 ...
花陽「一番大切なともだち」【SS】

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ラブライブ!ーSS
りんぱなーSS
小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
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りんぱなーSS
小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
凛「うわわわ、遅刻遅刻~!かよちんと真姫ちゃん待たせちゃうにゃー!」
凛「いってきまーーす!!」
真姫「おっそいわね・・・」
花陽「・・・あっ!凛ちゃーん!こっちこっちー!」
凛「かーよちーん!真姫ちゃーん!ごめんにゃー!待たせちゃった~!!!」タタタ
真姫「ちょ、そんな歩道橋の階段急いで下ったら危な・・・」
凛「にゃっ」ズルッ
花陽「り、凛ちゃん!!!」
真姫「っっ!!!」
侑「歩夢に内緒でせつ菜ちゃんとデート…?」【SS】

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上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「うーん」
侑「せつ菜ちゃんに戦隊ヒーローショーを見に遊園地へ行こうって誘われて、二つ返事でオッケーしちゃったけど」
侑「よくよく考えてみたらこれってデートだよね…」
侑「歩夢と付き合ってるのに他の女の子と遊びに行くなんて歩夢が知ったら怒るよね…」
侑「でもせつ菜ちゃんにはオッケーって言ったのを今更断るのも申し訳ないし…」
侑「どうすればいいんだろ…」
ハテシナイミチデモイッポイッポ~♪
侑「ってうわ、歩夢からだ」
歩夢「こんばんは、侑ちゃん」
侑「こんばんは、どうしたの?」
歩夢「あのね、明日って空いてるかな? 最近駅前に新しくカフェがオープンしててね、一緒に行きたいなと思ったんだけど…」
侑「(明日って…せつ菜ちゃんに誘われてる日だ。どうしよう…)」
侑「ご、ごめんね。明日は他校のスクールアイドル部を見学させてもらうことになってて…また別の日じゃダメかな?」
歩夢「そうなの? それなら私も一緒に…」
侑「そ、それが外部からの出入りが厳しい学校で、事前申請した人しか入れないんだってさ」
歩夢「そっか…この時間からじゃ申請も間に合わないし仕方ないね。じゃあカフェはまた別の日に行こっか」
侑「ごめんね…せっかくのデートの誘いを断っちゃって」
歩夢「ふふ、侑ちゃんとのデートはいつでもできるけど、他校のスクールアイドル部を見学できる機会なんてそうそう無いもんね。私たちの分まで色々な事を勉強してきてね」
侑「う、うん! 頑張って勉強してくるね! それじゃ!」
プープー
侑「(ど、どうしよ~! 歩夢に思いっ切り嘘ついちゃった…うう…)」
侑「(でも今更せつ菜ちゃんの誘いを断る訳にもいかないし…ごめん歩夢!)」
歩夢「…」
せつ菜「あっ!侑さんのカバン!パンダのぬいぐるみ!!」侑「ゲーセンで取ったんだ~」果林「…」チラッ【SS】

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ゆうかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうかりーSS
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虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「??どうかしました?果林さん?」
果林「べ…別に…」プイッ
侑「あとねーこれビーズクッションになってて触り心地いいんだ~」
せつ菜「柔らかそうですねー!触っても良いですか??」
侑「いいよいいよー」
せつ菜「ありがとうございます!…はぁ~!この感触最高です!」ギュムギュム
侑「でしょ~!」
果林「…」ジーッ
菜々「コッペパン同好会?」【ラブライブ!SS】

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モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2021/01/16(土) 21:52:10.39 ID:cXPSGYdc
コペ子「はい。部員も集まりましたし、承認していただけないでしょうか?」 菜々「ですが、うちの学校には既にパン作り研究会があり...
【しずかりSS】QU4RTZでかなエマがかすりな甘やかしてるもんだから自分もしずくを甘やかそうとする果林さん【ラブライブ!】

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しずかりーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
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桜坂しずくーSS
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かすみ「えませんぱーいっ寒いですぅー」
エマ「よしよしかすみちゃん、こうしてギューッとすれば温かいよ〜」ギュー
璃奈「私、あんまり人とスキンシップとかしたことないかも。」
彼方「お?璃奈ちゃん寂しいのかい?今日は彼方ちゃんが膝枕してあげようかい?」
璃奈「わーい。彼方さん、すき。」
果林「…」ジーー
しずく「どうしたんですか?果林さん?」
歩夢「あ、かえる」せつ菜「ひっ…」【SS】

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ゆうあいーSS
ゆうせつーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
高咲侑ーSS
ゆうあいーSS
ゆうせつーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
高咲侑ーSS
お外
歩夢「せつ菜ちゃん、かえる嫌いなの?」テヅカミ
せつ菜「……」
せつ菜「いや…カエルというか…」
せつ菜「……両生類全般…無理なんですよ…」
歩夢「ふーん……」ゲコゲコ
歩夢「……」
歩夢「………はい」ズイッ
せつ菜「うへえええええっ!!!」ズサササササッ
せつ菜「ちょっ…歩夢さん!!」
歩夢「えへへ…ごめんごめん」
せつ菜「……もう…」
歩夢「……君もごめんね」
歩夢「ばいばい、かえるさん」スッ
せつ菜「私が部室で百合漫画を読んでるところを愛さんに見られた話…」【SS】【ラブライブ!虹ヶ咲】

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-部室-
せつ菜「……」ペラッ
せつ菜「……」ペラッ
せつ菜「ふふふ♪」
せつ菜(やっぱりcitrusはいいですね♪)
せつ菜(ギャル系の柚子と生徒会長の芽衣が……)
凛「かよちん、百合展開ってなんだにゃ?」花陽「」【SS】

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小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
りんぱなーSS
小泉花陽ーSS
星空凛ーSS
凛「最近漫画タイトルでも百合っていう単語みるにゃ」
花陽「えっ!?えっ、あっ、うん。花の名前だよ!」
凛「それは知ってるよー、絶対別の意味があると思うんだにゃ、かよちん何か知らない?」
花陽「えっ、えっとー。うん、私は知らない♡」
凛「そっかー、かよちんなら知っていると思ったんだけどなー」
花陽(凛ちゃんには今のままでいてほしいもんね・・・)
凛「じゃあ真姫ちゃんなら何か知ってるかも!聞いてくる!」ダッ
花陽「」
真姫「じゃあこれ。おちんぎんの1000円」花陽「う、うん…」【ラブライブ!SS】

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■約17000文字■
前回までのあらすじ
海未の策略で仕掛けの施された体重計に乗せられ、太ってもいないのにダイエットさせられる事になった穂乃果
周囲の言葉によってついでに花陽も体重計に乗せられ花陽もダイエットする事に
海未はバレる事態を避ける為に穂乃果の家の体重計にも細工をしていたが、花陽の家の体重計にも細工する破目になる
そして、ダイエットに励む穂乃果と花陽だったが、ランニングの通り道の飲食店へと毎回足を運んでしまう
女子高生である二人は毎日そんな店に通う金銭的余裕はなかった
苦肉の策として二人は真姫に対し金の無心をする
意外にも快諾する真姫であったが、毎日千円を渡す代わりにと彼女が出した条件はとても厳しいものであった…