1: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 19:34:21.21 ID:AxaQDgsV
千歌「別にそんなことはないと思うけど」
千歌「どうして嫌われてるって思うの?」
曜「果南ちゃんって私のことちゃん付けで呼ぶでしょ?」
千歌「うん」
曜「だから果南ちゃんってあんまり私のこと嫌いとまでは行かなくても好きじゃないんじゃないかって思って」
千歌「いやいや、果南ちゃんって意外とちゃん付けするよ?」
千歌「梨子ちゃんとか善子ちゃんとか」
曜「ううん、私だけだよ」
千歌「だから違うって!」
千歌「どうして嫌われてるって思うの?」
曜「果南ちゃんって私のことちゃん付けで呼ぶでしょ?」
千歌「うん」
曜「だから果南ちゃんってあんまり私のこと嫌いとまでは行かなくても好きじゃないんじゃないかって思って」
千歌「いやいや、果南ちゃんって意外とちゃん付けするよ?」
千歌「梨子ちゃんとか善子ちゃんとか」
曜「ううん、私だけだよ」
千歌「だから違うって!」
2: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 19:37:49.79 ID:AxaQDgsV
曜「付き合いが長い中だと私だけだもん!」
曜「千歌ちゃんだって鞠莉ちゃんだってダイヤさんだって呼び捨てだもん!」
千歌「んー、言われてみれば」
曜「だから多分私って果南ちゃんにとってそんなに親しくないのかなって」
千歌「でも果南ちゃんを見てる感じだとそうは見えないけど……」
曜「きっと果南ちゃん優しいから私を傷つけないようにそういう素振りは見せてないんだと思う」
千歌「うーん……?」
曜「千歌ちゃんだって鞠莉ちゃんだってダイヤさんだって呼び捨てだもん!」
千歌「んー、言われてみれば」
曜「だから多分私って果南ちゃんにとってそんなに親しくないのかなって」
千歌「でも果南ちゃんを見てる感じだとそうは見えないけど……」
曜「きっと果南ちゃん優しいから私を傷つけないようにそういう素振りは見せてないんだと思う」
千歌「うーん……?」
3: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 19:40:53.56 ID:AxaQDgsV
千歌「で、でも! 果南ちゃん結構曜ちゃんのこと気にかけてるよ?」
曜「気にかけてるって?」
千歌「曜ちゃんの高飛び込みの応援とか一緒に行ってたし」
曜「え、果南ちゃん来てたの!?」
千歌「うん。なんか会うの恥ずかしいからって曜ちゃんに見つからないようにしてた」
曜「えぇ、全然知らなかった……」
曜「気にかけてるって?」
千歌「曜ちゃんの高飛び込みの応援とか一緒に行ってたし」
曜「え、果南ちゃん来てたの!?」
千歌「うん。なんか会うの恥ずかしいからって曜ちゃんに見つからないようにしてた」
曜「えぇ、全然知らなかった……」
4: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 19:44:30.50 ID:AxaQDgsV
千歌「それにね、千歌と2人で遊ぶ時だっていつも『今日は曜ちゃんは?』って言うんだよ」
曜「それってやっぱり千歌ちゃんと私がセットって思ってるってことじゃない?」
千歌「チカ抜きで遊ぶときはどうなの?」
曜「いや、そんなこと今までないけど」
千歌「え?」
曜「果南ちゃんと遊ぼうとするとね、果南ちゃんなにかと用事があるって」
千歌「果南ちゃん……」
曜「それってやっぱり千歌ちゃんと私がセットって思ってるってことじゃない?」
千歌「チカ抜きで遊ぶときはどうなの?」
曜「いや、そんなこと今までないけど」
千歌「え?」
曜「果南ちゃんと遊ぼうとするとね、果南ちゃんなにかと用事があるって」
千歌「果南ちゃん……」
5: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 19:47:11.10 ID:AxaQDgsV
曜「それもあってあんまり私のこと親しく思ってないのかなって」
千歌「そ、そうなんだ……」
千歌「でもきっと大丈夫だから! 果南ちゃんが曜ちゃんのこと好きじゃないなんてそんなこと絶対ないから!」
曜「……」
千歌「チカを信じて!」
曜「……うん、千歌ちゃんがそこまで言うなら」
千歌「そ、そうなんだ……」
千歌「でもきっと大丈夫だから! 果南ちゃんが曜ちゃんのこと好きじゃないなんてそんなこと絶対ないから!」
曜「……」
千歌「チカを信じて!」
曜「……うん、千歌ちゃんがそこまで言うなら」
6: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 19:53:01.40 ID:AxaQDgsV
――
曜(って、千歌ちゃんは言ってたけどやっぱり果南ちゃんってちょっと私とは距離があるように思っちゃう)
曜(そう思えばそう見えちゃうものなのかもしれないけど――)
曜「ん? あれって……」
千歌「――!」
果南「――……」
曜(千歌ちゃんと果南ちゃんが話してる……)
曜(って、千歌ちゃんは言ってたけどやっぱり果南ちゃんってちょっと私とは距離があるように思っちゃう)
曜(そう思えばそう見えちゃうものなのかもしれないけど――)
曜「ん? あれって……」
千歌「――!」
果南「――……」
曜(千歌ちゃんと果南ちゃんが話してる……)
9: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 19:56:49.42 ID:AxaQDgsV
曜「おーい――」
千歌「曜ちゃん気にしてたんだよ!?」
果南「いやー、だからって今更どうしようもないし」
曜(私の話!?)ササッ
千歌「どうしようもなくない!」
果南「いや、無理だって。曜ちゃんへの接し方を変えるなんて――」
曜(……やっぱりあの果南ちゃんの反応、私のことよく思ってないんだ)ウルッ
千歌「曜ちゃん気にしてたんだよ!?」
果南「いやー、だからって今更どうしようもないし」
曜(私の話!?)ササッ
千歌「どうしようもなくない!」
果南「いや、無理だって。曜ちゃんへの接し方を変えるなんて――」
曜(……やっぱりあの果南ちゃんの反応、私のことよく思ってないんだ)ウルッ
11: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:01:42.61 ID:AxaQDgsV
曜「……いいよ、無理しなくて」スッ
果南「よ、曜ちゃん!?」ビクッ
千歌「聞いてたの!?」
曜「うん、たまたま通りかかって、話しかけようとしたら私の話してるみたいだったから話しかけづらくて」
果南「え、ちょっ、さっきのはちがくて!」アセアセ
曜「ううん、いいの。薄々気付いてたし」
果南「き、気付いてたの!?」
果南「よ、曜ちゃん!?」ビクッ
千歌「聞いてたの!?」
曜「うん、たまたま通りかかって、話しかけようとしたら私の話してるみたいだったから話しかけづらくて」
果南「え、ちょっ、さっきのはちがくて!」アセアセ
曜「ううん、いいの。薄々気付いてたし」
果南「き、気付いてたの!?」
14: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:05:07.98 ID:AxaQDgsV
曜「ごめんね、果南ちゃん」
果南「え?」
曜「私もう果南ちゃんに必要以上に関わらないようにするから」
果南「そ、それって――」
千歌「……」
曜「だから、もう無理しないでいいからっ!」ダッ
果南「よ、曜ちゃん!?」
千歌「果南ちゃん、追いかけて!」
果南「えぇっ!?」
果南「え?」
曜「私もう果南ちゃんに必要以上に関わらないようにするから」
果南「そ、それって――」
千歌「……」
曜「だから、もう無理しないでいいからっ!」ダッ
果南「よ、曜ちゃん!?」
千歌「果南ちゃん、追いかけて!」
果南「えぇっ!?」
15: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:09:53.51 ID:AxaQDgsV
果南「ま、待って曜ちゃん!」
曜「なんで追いかけてくるの!?」
果南「いや、まあ、千歌が追いかけろって言うから」
曜「無理して追いかけてこなくていいから!」
果南「別に私は無理してない!」
曜「私のこと嫌いなら近寄んなきゃいいじゃん!」
果南「っ!」
曜「なんで追いかけてくるの!?」
果南「いや、まあ、千歌が追いかけろって言うから」
曜「無理して追いかけてこなくていいから!」
果南「別に私は無理してない!」
曜「私のこと嫌いなら近寄んなきゃいいじゃん!」
果南「っ!」
17: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:13:20.46 ID:AxaQDgsV
果南「捕まえたっ!」ハグッ
曜「……なんで?」
果南「何が?」
曜「なんで私のこと嫌いなのにそういうことするの!?」
曜「無理しないでいいって言ったじゃん!」
果南「……誰が誰を嫌いなの?」
曜「果南ちゃんが私を」
果南「私は曜ちゃんのこと嫌いだなんて思ったことないよ?」
曜「え?」
曜「……なんで?」
果南「何が?」
曜「なんで私のこと嫌いなのにそういうことするの!?」
曜「無理しないでいいって言ったじゃん!」
果南「……誰が誰を嫌いなの?」
曜「果南ちゃんが私を」
果南「私は曜ちゃんのこと嫌いだなんて思ったことないよ?」
曜「え?」
21: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:19:11.77 ID:AxaQDgsV
曜「で、でもさっき今更どうしようもないとか接し方を変えられないとか言ってたし」
果南「……」
果南「逆、かな?」
曜「逆って?」
果南「えっと、多分曜ちゃんが思ってるのと逆」
曜「嫌いの逆……?」
果南「……」カアアアアアアア
曜「えぇっ!?」
果南「……」
果南「逆、かな?」
曜「逆って?」
果南「えっと、多分曜ちゃんが思ってるのと逆」
曜「嫌いの逆……?」
果南「……」カアアアアアアア
曜「えぇっ!?」
25: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:23:42.86 ID:AxaQDgsV
果南「その、私実は曜ちゃんのことが好きで千歌によく相談してて」
果南「さっきも『曜ちゃんが果南ちゃんに嫌われてるとか言ってる!』って説教されちゃってて」アハハ...
曜「で、でも私のことなんだか距離置いてるみたいだし」
果南「それはその、恥ずかしいから……」カアアアアアアア
曜「私のことちゃん付けなのは?」
果南「よ、呼び捨てなんてしたら恋人みたいじゃんか!」カアアアアアアアア
曜「いや、千歌ちゃんもダイヤさんも鞠莉さんも呼び捨てじゃん……」
果南「さっきも『曜ちゃんが果南ちゃんに嫌われてるとか言ってる!』って説教されちゃってて」アハハ...
曜「で、でも私のことなんだか距離置いてるみたいだし」
果南「それはその、恥ずかしいから……」カアアアアアアア
曜「私のことちゃん付けなのは?」
果南「よ、呼び捨てなんてしたら恋人みたいじゃんか!」カアアアアアアアア
曜「いや、千歌ちゃんもダイヤさんも鞠莉さんも呼び捨てじゃん……」
26: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:27:44.25 ID:AxaQDgsV
果南「だからさっきの関わらないようにするっていうのって私が曜ちゃんのことを好きっていうのに気付いてて気持ち悪いから距離を置きたいって話なのかって思っちゃって」
果南「曜ちゃんが離れたいって言ってるのに千歌が追いかけろなんて言うからちょっと混乱しちゃったし」
果南「でも追いかけてるうちに曜ちゃんが勘違いしてるってわかって」
果南「じゃあそんな誤解で離れるのはいやだって思って」
曜「……」
果南「でも、やっぱり嫌でしょ?」
果南「私が曜ちゃんのこと好きって」
果南「曜ちゃんが離れたいって言ってるのに千歌が追いかけろなんて言うからちょっと混乱しちゃったし」
果南「でも追いかけてるうちに曜ちゃんが勘違いしてるってわかって」
果南「じゃあそんな誤解で離れるのはいやだって思って」
曜「……」
果南「でも、やっぱり嫌でしょ?」
果南「私が曜ちゃんのこと好きって」
27: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:30:40.43 ID:AxaQDgsV
曜「……。それって私と付き合いたいってこと?」
果南「ま、まあ簡単に言えば」
曜「……」ジワァ
果南「わっ、泣くほど嫌だった!? ごめん、今離れる――」バッ
曜「」ギュッ
果南「え、ちょっと、曜ちゃん!?」
曜「――ない」
果南「え?」
果南「ま、まあ簡単に言えば」
曜「……」ジワァ
果南「わっ、泣くほど嫌だった!? ごめん、今離れる――」バッ
曜「」ギュッ
果南「え、ちょっと、曜ちゃん!?」
曜「――ない」
果南「え?」
29: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:33:38.42 ID:AxaQDgsV
曜「全然やじゃない……!」ギュゥッ
曜「私だって、果南ちゃんのことずっとずっと好きだったもん……!」ウルウル
曜「でも果南ちゃんって全然2人で遊んでくれないし、高飛び込みだって応援にきてくれないと思ってて」
曜「だから、私のこと嫌いなんだって思って……!」ポロポロ
果南「……ごめん、曜ちゃん」ナデナデ
曜「やだ」ギュッ
果南「え?」
曜「曜ちゃんじゃやだ!」
曜「私だって、果南ちゃんのことずっとずっと好きだったもん……!」ウルウル
曜「でも果南ちゃんって全然2人で遊んでくれないし、高飛び込みだって応援にきてくれないと思ってて」
曜「だから、私のこと嫌いなんだって思って……!」ポロポロ
果南「……ごめん、曜ちゃん」ナデナデ
曜「やだ」ギュッ
果南「え?」
曜「曜ちゃんじゃやだ!」
30: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:36:33.52 ID:AxaQDgsV
果南「だ、だからそれは恥ずかしいから――」
曜「果南ちゃんって私が好きなんでしょ?」
果南「う、うん」
曜「私と両想いなんでしょ?」
果南「ま、まあそうなる、のかな?」
曜「じゃあ、恋人なんだからいいじゃん」ギュッ
曜「ね、果南?」ウワメ
果南「っ!」ドキッ
曜「果南ちゃんって私が好きなんでしょ?」
果南「う、うん」
曜「私と両想いなんでしょ?」
果南「ま、まあそうなる、のかな?」
曜「じゃあ、恋人なんだからいいじゃん」ギュッ
曜「ね、果南?」ウワメ
果南「っ!」ドキッ
34: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:41:28.12 ID:AxaQDgsV
果南「よ、曜……!」カアアアアアアアアア
曜「えへへ」
曜「……。ねえ、果南。その、ね……」モジモジ
果南「なに?」
曜「果南からももっとぎゅってしてほしいなって」モジモジ
果南「……うん」
果南「好きだよ、曜」ギュゥッ
曜「……。私も」ギュッ
曜「えへへ」
曜「……。ねえ、果南。その、ね……」モジモジ
果南「なに?」
曜「果南からももっとぎゅってしてほしいなって」モジモジ
果南「……うん」
果南「好きだよ、曜」ギュゥッ
曜「……。私も」ギュッ
37: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:45:16.11 ID:AxaQDgsV
――
曜「ねえ、千歌ちゃん! 果南が浮気してるかもしれない!」
千歌「……なんで?」
曜「千歌ちゃんとダイヤさんと鞠莉ちゃんを呼び捨てにしてるの!」
千歌「あー、そう……。だって、果南ちゃん」
果南「だ、だから! 千歌とダイヤと鞠莉のは意味合いが違うんだって! 曜に伝えて!」
千歌「だってさ、曜ちゃん」
曜「そんなの絶対いいわけだもん!」
千歌「……」
曜「ねえ、千歌ちゃん! 果南が浮気してるかもしれない!」
千歌「……なんで?」
曜「千歌ちゃんとダイヤさんと鞠莉ちゃんを呼び捨てにしてるの!」
千歌「あー、そう……。だって、果南ちゃん」
果南「だ、だから! 千歌とダイヤと鞠莉のは意味合いが違うんだって! 曜に伝えて!」
千歌「だってさ、曜ちゃん」
曜「そんなの絶対いいわけだもん!」
千歌「……」
38: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:49:43.55 ID:AxaQDgsV
曜「千歌ちゃん、果南に伝えて!」
千歌「チカを介してケンカするなー!」
ようかな「ひっ!」
千歌「聞こえてるだろ! この距離!」
千歌「大体チカの後ろで恋人つなぎしてるのわかってるよ!?」
千歌「全然相手を疑ってないじゃん!」
曜「い、いやーだって、ほら。もしかするかもしれないじゃん」
千歌「恋人繋ぎしながらもしかするわけない!」
千歌「チカを介してケンカするなー!」
ようかな「ひっ!」
千歌「聞こえてるだろ! この距離!」
千歌「大体チカの後ろで恋人つなぎしてるのわかってるよ!?」
千歌「全然相手を疑ってないじゃん!」
曜「い、いやーだって、ほら。もしかするかもしれないじゃん」
千歌「恋人繋ぎしながらもしかするわけない!」
39: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 20:53:51.46 ID:AxaQDgsV
果南「疑われてるならはっきりさせとかないとだし」
千歌「……2人ともケンカしたいだけでしょ?」
果南「ま、まあケンカが長続きする秘訣ってよく言うし」
曜「ケンカすることで相手のこともっとよく知れるからね」
果南「昨日からちゃんと今日はこのお題でケンカしようって決めてたんだよ?」
千歌「それはもうケンカじゃないから!」
千歌「それにケンカするならチカのいないとこでして」プイッ
果南「えー、でも曜に直接ひどいこといいたくないし」
曜「おなじく」
千歌「もうやだこのバカップル……」
おわり
千歌「……2人ともケンカしたいだけでしょ?」
果南「ま、まあケンカが長続きする秘訣ってよく言うし」
曜「ケンカすることで相手のこともっとよく知れるからね」
果南「昨日からちゃんと今日はこのお題でケンカしようって決めてたんだよ?」
千歌「それはもうケンカじゃないから!」
千歌「それにケンカするならチカのいないとこでして」プイッ
果南「えー、でも曜に直接ひどいこといいたくないし」
曜「おなじく」
千歌「もうやだこのバカップル……」
おわり
40: (わたあめ) 2018/04/21(土) 20:59:00.41 ID:5RGv2shC
|c||^.-^||全く…果南さんったら
42: (庭) 2018/04/21(土) 21:07:51.37 ID:WmY5xEob
|c||^.- ^|| おほーっ!
43: (庭) 2018/04/21(土) 21:13:23.26 ID:H14SZWCQ
おつ
ようかなありがとう
ようかなありがとう
44: (家) 2018/04/21(土) 21:14:41.10 ID:Xx/Q6e94
乙 果南呼びありね
50: (ぎょうざ) 2018/04/21(土) 22:54:57.66 ID:AxaQDgsV
>>49
ようかなは初めて書いた
似たようなのあったのか、申し訳ない
ようかなは初めて書いた
似たようなのあったのか、申し訳ない
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1524306861/