1: (笑) 2018/08/05(日) 01:38:26.92 ID:EcwOcsDb
ようかなです。
推しカプなのに盛り上がらないので自分で書きます
推しカプなのに盛り上がらないので自分で書きます
4: (笑) 2018/08/05(日) 01:42:39.51 ID:EcwOcsDb
私たちって、いつも一緒にいる。
小さい頃からずっとずっと。
私が1つお姉さんだけど、曜より2ヶ月早いくらいだし。
でも、2人になることなんかあんまりないよね。
いつも私達の中心には、千歌が居たからかもしれない。
でもね…
小さい頃からずっとずっと。
私が1つお姉さんだけど、曜より2ヶ月早いくらいだし。
でも、2人になることなんかあんまりないよね。
いつも私達の中心には、千歌が居たからかもしれない。
でもね…
6: (笑) 2018/08/05(日) 01:47:55.16 ID:EcwOcsDb
曜「果南ちゃん」
果南「曜。どうしたの?」
曜「今日、一緒に遊ぼうよ!」
久しぶりに曜と遊べるんだなぁって思った。
果南「いきなりだね…んー、でも今日は仕事ないし、いいよ!遊ぼっか?」
曜「うわぁーい!」
曜と遊ぶのなんて何年ぶりかな。
でも私も嬉しかった。
だって今日は2人きり…だもん。
果南「曜。どうしたの?」
曜「今日、一緒に遊ぼうよ!」
久しぶりに曜と遊べるんだなぁって思った。
果南「いきなりだね…んー、でも今日は仕事ないし、いいよ!遊ぼっか?」
曜「うわぁーい!」
曜と遊ぶのなんて何年ぶりかな。
でも私も嬉しかった。
だって今日は2人きり…だもん。
8: (笑) 2018/08/05(日) 01:55:23.14 ID:EcwOcsDb
…私は久しぶりに果南ちゃん誘った。
最近はスクールアイドルのことで忙しくて、放課後はAqoursでいるか、千歌ちゃんや梨子ちゃんとばっかだっけ。
でもさ、私は…。
果南「って、遊ぶって言っても何するの?」
曜「うーん、果南ちゃんちじゃだめかなぁ?」
果南「うち?まぁ、いいけど…。」
ーなんとなく。なんとなくだけど、果南ちゃんの顔が一瞬曇ったような、困ったような顔をした気がした。
でも、今は笑ってる。私は、深く考えないようにして、果南ちゃんちにお邪魔することにした。
ー果南宅
果南「はいはい、どうぞー」
曜「お邪魔しますでありますっ!」
ふふ、曜がうちに1人でくるなんていつぶりかな。
この台詞を聞いたのも久しぶり。
あぁ、なんでだろ、嬉しいなぁ。
私はそんなことを思いながら、曜を家へ迎えた。
最近はスクールアイドルのことで忙しくて、放課後はAqoursでいるか、千歌ちゃんや梨子ちゃんとばっかだっけ。
でもさ、私は…。
果南「って、遊ぶって言っても何するの?」
曜「うーん、果南ちゃんちじゃだめかなぁ?」
果南「うち?まぁ、いいけど…。」
ーなんとなく。なんとなくだけど、果南ちゃんの顔が一瞬曇ったような、困ったような顔をした気がした。
でも、今は笑ってる。私は、深く考えないようにして、果南ちゃんちにお邪魔することにした。
ー果南宅
果南「はいはい、どうぞー」
曜「お邪魔しますでありますっ!」
ふふ、曜がうちに1人でくるなんていつぶりかな。
この台詞を聞いたのも久しぶり。
あぁ、なんでだろ、嬉しいなぁ。
私はそんなことを思いながら、曜を家へ迎えた。
11: (茸) 2018/08/05(日) 01:58:13.04 ID:OzyXliNS
熱さは間違いなく先代の方が上だからなー
今の熱さは声優なのかキャラなのかなんの熱さかよくわからん
まあアニメがよかったら超えたんだろうがな
今の熱さは声優なのかキャラなのかなんの熱さかよくわからん
まあアニメがよかったら超えたんだろうがな
12: (茸) 2018/08/05(日) 01:58:40.16 ID:OzyXliNS
ダイヤ「千歌さんが押したのは青のボタンですよ」
果南「『あっちが神ならこっちは女神』だってさ」
\あはははははは/ \草草くっさ~wwwwwwwww/
果南「『あっちが神ならこっちは女神』だってさ」
\あはははははは/ \草草くっさ~wwwwwwwww/
13: (茸) 2018/08/05(日) 01:59:07.62 ID:OzyXliNS
私たちって、いつも一緒にいる。
小さい頃からずっとずっと。
私が1つお姉さんだけど、曜より2ヶ月早いくらいだし。
でも、2人になることなんかあんまりないよね。
いつも私達の中心には、千歌が居たからかもしれない。
でもね…
小さい頃からずっとずっと。
私が1つお姉さんだけど、曜より2ヶ月早いくらいだし。
でも、2人になることなんかあんまりないよね。
いつも私達の中心には、千歌が居たからかもしれない。
でもね…
14: (茸) 2018/08/05(日) 01:59:39.63 ID:OzyXliNS
曜「果南ちゃん」
果南「曜。どうしたの?」
曜「今日、一緒に遊ぼうよ!」
久しぶりに曜と遊べるんだなぁって思った。
果南「いきなりだね…んー、でも今日は仕事ないし、いいよ!遊ぼっか?」
曜「うわぁーい!」
曜と遊ぶのなんて何年ぶりかな。
でも私も嬉しかった。
だって今日は2人きり…だもん。
果南「曜。どうしたの?」
曜「今日、一緒に遊ぼうよ!」
久しぶりに曜と遊べるんだなぁって思った。
果南「いきなりだね…んー、でも今日は仕事ないし、いいよ!遊ぼっか?」
曜「うわぁーい!」
曜と遊ぶのなんて何年ぶりかな。
でも私も嬉しかった。
だって今日は2人きり…だもん。
15: (茸) 2018/08/05(日) 02:00:07.60 ID:OzyXliNS
…私は久しぶりに果南ちゃん誘った。
最近はスクールアイドルのことで忙しくて、放課後はAqoursでいるか、千歌ちゃんや梨子ちゃんとばっかだっけ。
でもさ、私は…。
果南「って、遊ぶって言っても何するの?」
曜「うーん、果南ちゃんちじゃだめかなぁ?」
果南「うち?まぁ、いいけど…。」
ーなんとなく。なんとなくだけど、果南ちゃんの顔が一瞬曇ったような、困ったような顔をした気がした。
でも、今は笑ってる。私は、深く考えないようにして、果南ちゃんちにお邪魔することにした。
ー果南宅
果南「はいはい、どうぞー」
曜「お邪魔しますでありますっ!」
ふふ、曜がうちに1人でくるなんていつぶりかな。
この台詞を聞いたのも久しぶり。
あぁ、なんでだろ、嬉しいなぁ。
私はそんなことを思いながら、曜を家へ迎えた。
最近はスクールアイドルのことで忙しくて、放課後はAqoursでいるか、千歌ちゃんや梨子ちゃんとばっかだっけ。
でもさ、私は…。
果南「って、遊ぶって言っても何するの?」
曜「うーん、果南ちゃんちじゃだめかなぁ?」
果南「うち?まぁ、いいけど…。」
ーなんとなく。なんとなくだけど、果南ちゃんの顔が一瞬曇ったような、困ったような顔をした気がした。
でも、今は笑ってる。私は、深く考えないようにして、果南ちゃんちにお邪魔することにした。
ー果南宅
果南「はいはい、どうぞー」
曜「お邪魔しますでありますっ!」
ふふ、曜がうちに1人でくるなんていつぶりかな。
この台詞を聞いたのも久しぶり。
あぁ、なんでだろ、嬉しいなぁ。
私はそんなことを思いながら、曜を家へ迎えた。
16: (茸) 2018/08/05(日) 02:00:34.85 ID:OzyXliNS
私たちって、いつも一緒にいる。
小さい頃からずっとずっと。
私が1つお姉さんだけど、曜より2ヶ月早いくらいだし。
でも、2人になることなんかあんまりないよね。
いつも私達の中心には、千歌が居たからかもしれない。
でもね…
小さい頃からずっとずっと。
私が1つお姉さんだけど、曜より2ヶ月早いくらいだし。
でも、2人になることなんかあんまりないよね。
いつも私達の中心には、千歌が居たからかもしれない。
でもね…
17: (茸) 2018/08/05(日) 02:01:10.58 ID:OzyXliNS
曜「果南ちゃん」
果南「曜。どうしたの?」
曜「今日、一緒に遊ぼうよ!」
久しぶりに曜と遊べるんだなぁって思った。
果南「いきなりだね…んー、でも今日は仕事ないし、いいよ!遊ぼっか?」
曜「うわぁーい!」
曜と遊ぶのなんて何年ぶりかな。
でも私も嬉しかった。
だって今日は2人きり…だもん。
果南「曜。どうしたの?」
曜「今日、一緒に遊ぼうよ!」
久しぶりに曜と遊べるんだなぁって思った。
果南「いきなりだね…んー、でも今日は仕事ないし、いいよ!遊ぼっか?」
曜「うわぁーい!」
曜と遊ぶのなんて何年ぶりかな。
でも私も嬉しかった。
だって今日は2人きり…だもん。
18: (茸) 2018/08/05(日) 02:01:48.07 ID:OzyXliNS
曜「果南ちゃん」
果南「曜。どうしたの?」
曜「今日、一緒に遊ぼうよ!」
久しぶりに曜と遊べるんだなぁって思った。
果南「いきなりだね…んー、でも今日は仕事ないし、いいよ!遊ぼっか?」
曜「うわぁーい!」
曜と遊ぶのなんて何年ぶりかな。
でも私も嬉しかった。
だって今日は2人きり…だもん。
果南「曜。どうしたの?」
曜「今日、一緒に遊ぼうよ!」
久しぶりに曜と遊べるんだなぁって思った。
果南「いきなりだね…んー、でも今日は仕事ないし、いいよ!遊ぼっか?」
曜「うわぁーい!」
曜と遊ぶのなんて何年ぶりかな。
でも私も嬉しかった。
だって今日は2人きり…だもん。
22: (笑) 2018/08/05(日) 02:04:21.92 ID:EcwOcsDb
曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜~!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ~!」
曜「えへへっ、そうだよね~。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜~!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ~!」
曜「えへへっ、そうだよね~。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」
30: (笑) 2018/08/05(日) 02:16:17.67 ID:EcwOcsDb
意外に私たちって、こんな話するんだよね。
逆にほかの子とかとはしないかも。
でもね、ほんとにおしゃれさんになったじゃん…果南ちゃん…
果南「ふふ…」
なぜかずっと果南ちゃんはふふ、と小さく笑ってて…おしゃれさんって言われたのが嬉しかったのかな?って思って、ちょっといたずらしてみた。
曜「果南ちゃ~ん?なんでそんな笑ってるのさ」 ニヤニヤ
果南「……ええっ?!え、えっ、そ、それはね、えっとね…」アセアセ
ふふ、私のいたずらな質問、図星だったのかな?
曜「もしかして~、おしゃれさんって言われて結構嬉しかったり~?」
果南「…ええっ…う、そ、そんなこと…も…ある…//」
こんな些細な事でも頬を赤らめて恥ずかしそうにしながらも果南ちゃんは嬉しがってくれる。
…ちょ、ちょっと…可愛いじゃん。
そんなことが頭に浮かんで、もう少しでドキッとしたの、バレちゃうところだったよ…
逆にほかの子とかとはしないかも。
でもね、ほんとにおしゃれさんになったじゃん…果南ちゃん…
果南「ふふ…」
なぜかずっと果南ちゃんはふふ、と小さく笑ってて…おしゃれさんって言われたのが嬉しかったのかな?って思って、ちょっといたずらしてみた。
曜「果南ちゃ~ん?なんでそんな笑ってるのさ」 ニヤニヤ
果南「……ええっ?!え、えっ、そ、それはね、えっとね…」アセアセ
ふふ、私のいたずらな質問、図星だったのかな?
曜「もしかして~、おしゃれさんって言われて結構嬉しかったり~?」
果南「…ええっ…う、そ、そんなこと…も…ある…//」
こんな些細な事でも頬を赤らめて恥ずかしそうにしながらも果南ちゃんは嬉しがってくれる。
…ちょ、ちょっと…可愛いじゃん。
そんなことが頭に浮かんで、もう少しでドキッとしたの、バレちゃうところだったよ…
46: (笑) 2018/08/05(日) 02:29:14.10 ID:EcwOcsDb
あーあ。こんな質問するんじゃなかった。
果南ちゃんの天然め!
あはは…天然ってちょっと違うかもだけどさ。
うん、果南ちゃんのこういうところ、好きだなぁ。
果南「…ほ、ほら!もうこの話終わりだからね!飲み物持ってくるっ!」スタスタ
曜「はいはい~」
曜「はぁ…やっぱり果南ちゃんは…!」
独り言でそんなことを呟いた。
いつからか気持ちを閉ざすようになった私だけど、貴方は知っているはずだよね?
曜「大好きだよって…ね」ボソ
果南ちゃんの天然め!
あはは…天然ってちょっと違うかもだけどさ。
うん、果南ちゃんのこういうところ、好きだなぁ。
果南「…ほ、ほら!もうこの話終わりだからね!飲み物持ってくるっ!」スタスタ
曜「はいはい~」
曜「はぁ…やっぱり果南ちゃんは…!」
独り言でそんなことを呟いた。
いつからか気持ちを閉ざすようになった私だけど、貴方は知っているはずだよね?
曜「大好きだよって…ね」ボソ
53: (笑) 2018/08/05(日) 02:39:00.45 ID:EcwOcsDb
果南「え?なんて?」ズイッ
曜「?!?!」
気づいたら果南ちゃん、戻ってきてた。
驚いちゃったけど、言ったことがバレてないみたいで良かった…。
私は恥ずかしさと焦りを抑えたくて、出されたお茶を一気に飲んだ。
果南「…」
ほんとは聞こえてたよ、曜。
今、大好きって言葉聞いたら…もう…意識してしまう。
私のことじゃないかもって不安もあるけど、やっぱり期待の方が大きくて。
曜「ぷはぁ…えへへ、ごめんね、ボーッとしてたよ~」
果南「気をつけてよね~?」
曜「?!?!」
気づいたら果南ちゃん、戻ってきてた。
驚いちゃったけど、言ったことがバレてないみたいで良かった…。
私は恥ずかしさと焦りを抑えたくて、出されたお茶を一気に飲んだ。
果南「…」
ほんとは聞こえてたよ、曜。
今、大好きって言葉聞いたら…もう…意識してしまう。
私のことじゃないかもって不安もあるけど、やっぱり期待の方が大きくて。
曜「ぷはぁ…えへへ、ごめんね、ボーッとしてたよ~」
果南「気をつけてよね~?」
66: (笑) 2018/08/05(日) 02:49:25.72 ID:EcwOcsDb
曜「あはは…ごめんってばぁ~!」
果南「…曜はさ」
私はいきなり話を変えた。声のトーンを落として。
果南「…曜はさ」
私はいきなり話を変えた。声のトーンを落として。
71: (笑) 2018/08/05(日) 02:56:52.76 ID:EcwOcsDb
果南「千歌と一緒じゃなくて、良かったの?
私と2人でなんて、珍しいじゃない。」
曜「果南ちゃん…?」
怖くなった。なんでそんなこと…
果南「い、いや!私は曜と2人でも全然いいんだよ!とっても楽しいの!」
果南ちゃんはそう言った。
曜「なんで…そんなの、私に聞くの?」
果南「…気になるからだよ」
果南ちゃんは、なんでいきなりこんなこと聞いてきたんだろう。
そんなの私は不安になっちゃうよ。
ー私、また考える前に聞いちゃった。
さっき聞いてしまった大好きに、勝てなくて。
気になって仕方なくって。
私と2人でなんて、珍しいじゃない。」
曜「果南ちゃん…?」
怖くなった。なんでそんなこと…
果南「い、いや!私は曜と2人でも全然いいんだよ!とっても楽しいの!」
果南ちゃんはそう言った。
曜「なんで…そんなの、私に聞くの?」
果南「…気になるからだよ」
果南ちゃんは、なんでいきなりこんなこと聞いてきたんだろう。
そんなの私は不安になっちゃうよ。
ー私、また考える前に聞いちゃった。
さっき聞いてしまった大好きに、勝てなくて。
気になって仕方なくって。
88:fusianasan(笑) 2018/08/05(日) 03:07:47.53 ID:EcwOcsDb
曜「私は、千歌ちゃんとじゃ無くても、果南ちゃんとでも…すっごくすごく、楽しいのでありますよ!」
私は笑ってみせた。
そしたら果南ちゃんはほっとして…
果南「そっか、ありがとう、曜」
と笑ってくれた。
だから私は、もう1つ、聞いてみた。
曜「果南ちゃんは…私のこと…好き?」
私は笑ってみせた。
そしたら果南ちゃんはほっとして…
果南「そっか、ありがとう、曜」
と笑ってくれた。
だから私は、もう1つ、聞いてみた。
曜「果南ちゃんは…私のこと…好き?」
102:fusianasan(笑) 2018/08/05(日) 03:18:53.82 ID:EcwOcsDb
果南「えっ…?」
曜「だーかーらー!」
曜「私のこと、好きっ?って!」
果南「そ、そんなの、好きにきまってるじゃん!」
あぁ、勢いで聞いちゃったけど、これは違う意味だと勘違いしてるフリ…だね?
だから私はもう一押しした。
「「大好きって」」
曜「か、果南ちゃん?!」
ーー私は曜が、何を言ってくるのか分かる気がして、大好きって…伝えてみた。
やっぱり、私だってお姉さんなんだから。
果南「曜、私だって、伊達に3年生じゃないよ?」ニコッ
曜「さ、3年生とかそんなの関係ないよ~!
どうして私のいうこと、分かったの…?」
果南「あの時…大好きって…囁いてたよね?
あれはきっと…ね♪」
曜「き、聞いてたの~?!果南ちゃんのばかー!//」
結局私の負け…だった。果南ちゃんも、まだまだ強い。
私が勝てるのはまだ鬼ごっこだけかなぁ?
曜「だーかーらー!」
曜「私のこと、好きっ?って!」
果南「そ、そんなの、好きにきまってるじゃん!」
あぁ、勢いで聞いちゃったけど、これは違う意味だと勘違いしてるフリ…だね?
だから私はもう一押しした。
「「大好きって」」
曜「か、果南ちゃん?!」
ーー私は曜が、何を言ってくるのか分かる気がして、大好きって…伝えてみた。
やっぱり、私だってお姉さんなんだから。
果南「曜、私だって、伊達に3年生じゃないよ?」ニコッ
曜「さ、3年生とかそんなの関係ないよ~!
どうして私のいうこと、分かったの…?」
果南「あの時…大好きって…囁いてたよね?
あれはきっと…ね♪」
曜「き、聞いてたの~?!果南ちゃんのばかー!//」
結局私の負け…だった。果南ちゃんも、まだまだ強い。
私が勝てるのはまだ鬼ごっこだけかなぁ?
118: (笑) 2018/08/05(日) 03:33:23.38 ID:EcwOcsDb
果南「~♪」
それからえらい果南ちゃんは上機嫌。
上手に回れてそんなに嬉しかったんだろうか。
わたしはちょーっぴり悔しくて、最後に、ひとつだけ質問をした。
曜「ねぇ、果南ちゃん」
果南「なぁに♪」
曜「私が果南ちゃんちじゃだめ?って聞いた時、なんで一瞬困ったような顔したの?」
曜が突っ込んで欲しくないところを突っ込んできた。
このままお姉さんらしく…って思ってたのに!
果南「そ、それはね…?」
曜「うん?」
果南「よ、曜が来るのに…へ、部屋が散らかってたり、してたらあれだし…な、なんか可愛いものでも…って思って…」
曜「…!」
曜「果南ちゃんは…やーっぱり可愛い!」
果南「あー!もう!うるさい~!!」
曜「はいはい~!大好きだから許してよ~!」
果南「うぅ…」
やっぱり、私の勝ちかもしれない♪
果南ちゃんに見透かされた大好きは、やっぱり私の…もの…だから!
はい終わりです
意味不明ですがありがとうございました
それからえらい果南ちゃんは上機嫌。
上手に回れてそんなに嬉しかったんだろうか。
わたしはちょーっぴり悔しくて、最後に、ひとつだけ質問をした。
曜「ねぇ、果南ちゃん」
果南「なぁに♪」
曜「私が果南ちゃんちじゃだめ?って聞いた時、なんで一瞬困ったような顔したの?」
曜が突っ込んで欲しくないところを突っ込んできた。
このままお姉さんらしく…って思ってたのに!
果南「そ、それはね…?」
曜「うん?」
果南「よ、曜が来るのに…へ、部屋が散らかってたり、してたらあれだし…な、なんか可愛いものでも…って思って…」
曜「…!」
曜「果南ちゃんは…やーっぱり可愛い!」
果南「あー!もう!うるさい~!!」
曜「はいはい~!大好きだから許してよ~!」
果南「うぅ…」
やっぱり、私の勝ちかもしれない♪
果南ちゃんに見透かされた大好きは、やっぱり私の…もの…だから!
はい終わりです
意味不明ですがありがとうございました
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1533400706/