【SS】曜「千歌ちゃんに自作のようちかssがバレてしまった・・・・」【ラブライブ！サンシャイン!!】

曜（今まで休まず書き続けてはや108作・・・その全てが、千歌ちゃんにバレてしまった・・・・・）

千歌「えっ、なに・・・これは？」

曜「いやぁ、これはその・・・・」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
　

千歌「いやぁ、ね？私も悪かったと思うよ？ってか私が悪かったよ？興味本位でよーちゃんのスマホ見ちゃったのは悪かったと深ーく反省しております・・・・でもね？」





千歌「同じグループの娘でそういう妄想するのは、ちょっと・・・・如何なものかと・・・・」
　

千歌「あっ！も、勿論よーちゃんのそーいう趣味を否定する訳じゃないよ！女の子同士もいいと思うよ！私にそっちの気はないけど！！」ｱｾｱｾ

曜「」ﾁｰﾝ
　

千歌「えっ、えっとねぇ、それで・・・やっぱりそーいう妄想はさ、出来ればその・・・・チカ以外の人でやって頂きたいかなと・・・・」

曜「・・・・・・・・・私はレズじゃない！！」

千歌「えっ！？そ、そうなの・・・？」
　

曜「私はレズじゃない！女の子なら誰でもいいわけじゃないの！Aqoursの娘なら誰でもいいわけじゃないの！千歌ちゃんが！千歌ちゃんだからいいのっ！！」

曜「好きになったのがたまたま千歌ちゃんだっただけなの！じゃなきゃ108作もようちかssだけを書き続けるなんて出来ない！」

曜「千歌ちゃんが大好きだから！少しでも千歌ちゃんに近づきたくて毎日82cmになるように胸を揉み続けた！他の部分も出来るだけ近づけた！」

千歌（ええっ・・・・何言ってるのこの人？）
　

曜「他にもまだまだ千歌ちゃんに近付きたくて努力した部分は山ほどあるけど、それはまあとりあえず省略で」

千歌（まだあるんだ・・・・）

曜「と、に、か、く！私はレズじゃないの！あーゆーおっけー？」

千歌「頭痛くなってきた（お、おっけー・・・）」
　

千歌「え、えっとね・・・・その、そこまでチカのこと、その・・・・好きならさ？どうして告白とかじゃなくて妄想で済ませてたの？」

曜「ただの妄想じゃなくてssっ！」

千歌「あっ、はい」
　

曜「・・・・だって」

千歌「だって？」

曜「告白するなんて、恥ずかしいじゃん・・・・////」ﾃﾚﾃﾚ
　

曜「千歌ちゃんは知らないだろうけど、告白ってかなりの勇気がいるんだよ！単純に恥ずかしかったり、振られたらどうしようとか、色々考えちゃうんだよ！」

千歌「そーいうものなの？」

曜「そーいうもの！それに、私も女の子だからさ・・・やっぱり告白はするよりされたい側だし/////」

千歌「相手にその気がなくても？」

曜「そうだよ！乙女はいつだって好きな人からの告白を待つものなの！でもいつまでも来てくれないから寂しさをssで紛らせるしかないの！」
　

曜「因みに私のようちかssでは基本的に曜←千歌主体だよ！たまに私の片想いで済ませる切ないssもあるけど、基本は両想いのイチャラブだよ！」

千歌（聞いてもいないことを突然喋り始めたよ）

曜「でもやっぱ全部妄想でしかなかったの！やっぱり寂しいの！！」

千歌「知らないよそんなこと・・・・私にどうしろっていうの？」
　

曜「そ、そんなの・・・その、ええっと/////ち、千歌ちゃんがさ、その・・・・わ、私の、こ、こいび・・・・////」





曜「やっぱり恥ずかしいよぉぉぉそろおおおおおお！！//////」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　

ｵｼﾞｬｼﾏｼﾀｰ////




千歌「ええええっ・・・・勝手に家に来たと思ったら勝手に帰って・・・・結局何だったの？というか、明日から曜ちゃんにどう接すればいいんだろ？」
　

渡辺ハウス


曜「私、馬鹿曜だ・・・・せっかくいい感じに告白するチャンスだったのに、不意にしちゃった・・・・・」

曜「寂しいよぉ、千歌ちゃん・・・・」ｸﾞｽﾝｯ
　

曜「・・・・こんな日こそようちかssを書こう！今日はなんと豪華2本立て！！」ｶﾀｶﾀ


曜『千歌、愛してる』ｷﾘｯ

千歌『よーちゃん♡』ﾄｩﾝｸ


曜「なんつってヨーソローなぁ！！」ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！
　

ルビィ「終わルビィ！！」
　

ﾒﾒ*^ - ^*ﾉﾄ
　

乙

勢い好き