1: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 00:32:04.28 ID:2yfRNMId.net
千歌「だってあの時…」
梨子「え、あれはなんというか、その……」
梨子「やっぱりちょっと嬉しくなっちゃったし…」
千歌「でもちょっとは自信あるよね?」
梨子「ちょっと待って、何? なにを言いたいの?」
梨子「つまり私が自意識過剰な人って言いたいの?」
千歌「いや〜、その」
梨子「そっ、それは納得いかないわ! それに一つ言わせてもらうけど……!」
千歌「?」
梨子「む、むしろこんな風に、人前に立って歌って踊って、アイドルをするっていうんだから、みんな心のどこかで少しは思ってるって!」
梨子「じ、自分のこと、可愛いって……」
梨子「え、あれはなんというか、その……」
梨子「やっぱりちょっと嬉しくなっちゃったし…」
千歌「でもちょっとは自信あるよね?」
梨子「ちょっと待って、何? なにを言いたいの?」
梨子「つまり私が自意識過剰な人って言いたいの?」
千歌「いや〜、その」
梨子「そっ、それは納得いかないわ! それに一つ言わせてもらうけど……!」
千歌「?」
梨子「む、むしろこんな風に、人前に立って歌って踊って、アイドルをするっていうんだから、みんな心のどこかで少しは思ってるって!」
梨子「じ、自分のこと、可愛いって……」
3: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 00:34:18.04 ID:2yfRNMId.net
梨子「そうじゃないとアイドルなんて…やってられないよ…わかんないけど」
千歌「わ、私は…」
梨子「…テレビで見るような人たちだってそうだよ。絶対にみんな、そういう自信を持ってるんだよ」
千歌「そうなのかなぁ…」
千歌「じゃ皆にも聞いてみようよ!」
梨子「……へ?」
千歌「わ、私は…」
梨子「…テレビで見るような人たちだってそうだよ。絶対にみんな、そういう自信を持ってるんだよ」
千歌「そうなのかなぁ…」
千歌「じゃ皆にも聞いてみようよ!」
梨子「……へ?」
7: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 00:38:29.09 ID:2yfRNMId.net
ーーー
果南「……自分に自信?」
千歌「うん、梨子ちゃんが言ってたんだけど…」
梨子「…思うところはあると思います」
ダイヤ「当然、私は持っていますわ」
鞠莉「おおっ、流石ダイヤ。言い切るのね〜」
ダイヤ「ええ。人前に出る以上、見られて気持ちいい容姿であることはマイナスになる事はないですし……それに、何より、褒められたのなら、素直に受け取っておくべきですわ」
果南「なんで?」
果南「……自分に自信?」
千歌「うん、梨子ちゃんが言ってたんだけど…」
梨子「…思うところはあると思います」
ダイヤ「当然、私は持っていますわ」
鞠莉「おおっ、流石ダイヤ。言い切るのね〜」
ダイヤ「ええ。人前に出る以上、見られて気持ちいい容姿であることはマイナスになる事はないですし……それに、何より、褒められたのなら、素直に受け取っておくべきですわ」
果南「なんで?」
10: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 00:42:27.57 ID:2yfRNMId.net
ダイヤ「美人ですね、と言って『そんな事ないです』、とよく返す人がいますわよね?」
ダイヤ「確かにみんなそう返すかもしれませんわ。ですが、本当に美人の方が、そんな事を言っていては、はっきり言いますけれど、不細工な方は腹立つというものですわ」
ダイヤ「なら褒められたのなら素直に受け取っておくべきですの。だから自信は必要なのです」
果南「へえー」
ダイヤ「……関心がなさそうですわね」
果南「そりゃ自分の自信があるところなんて、なかなか見つけにくいし」
ダイヤ「……でしたら」
ダイヤ「確かにみんなそう返すかもしれませんわ。ですが、本当に美人の方が、そんな事を言っていては、はっきり言いますけれど、不細工な方は腹立つというものですわ」
ダイヤ「なら褒められたのなら素直に受け取っておくべきですの。だから自信は必要なのです」
果南「へえー」
ダイヤ「……関心がなさそうですわね」
果南「そりゃ自分の自信があるところなんて、なかなか見つけにくいし」
ダイヤ「……でしたら」
11: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 00:46:40.49 ID:2yfRNMId.net
ーーー
花丸「……なんでまる達ここに呼ばれたの?」
ルビィ「な、なんか怖いよ…」
善子「そんな怯えてなくてもいいでしょ…」
ダイヤ「全員集まりましたわね…」
ルビィ「お姉ちゃん…今からなにするの?」
ダイヤ「あなた達、自分の事を可愛い美人素敵だと、思った事はありますの?」
ルビィ「えっ、ええ!?」
花丸「そ、そんな事ないずら!」
善子「堕天使はいつだって素敵なのよ……わ、私は…違うけど…」
ダイヤ「ふう……」ヤレヤレ
花丸「……なんでまる達ここに呼ばれたの?」
ルビィ「な、なんか怖いよ…」
善子「そんな怯えてなくてもいいでしょ…」
ダイヤ「全員集まりましたわね…」
ルビィ「お姉ちゃん…今からなにするの?」
ダイヤ「あなた達、自分の事を可愛い美人素敵だと、思った事はありますの?」
ルビィ「えっ、ええ!?」
花丸「そ、そんな事ないずら!」
善子「堕天使はいつだって素敵なのよ……わ、私は…違うけど…」
ダイヤ「ふう……」ヤレヤレ
13: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 00:52:51.83 ID:2yfRNMId.net
ダイヤ「いいですか、そんなことは有り得ませんわ」
ルビィ「な、なんで…」
ダイヤ「まず、花丸さん。あなたからです」
花丸「はっ、はひ…」
ダイヤ「聞けばあなた、星空凛さんのファンだったそうではないですか。そして憧れてスクールアイドルをはじめた」
花丸「は、はい」
ダイヤ「なぜですか?」
花丸「…あ、あの時の、凛ちゃんが素敵なドレスを着ていた時に、女の子は誰だって可愛くなれるって…言ってて…!」
ダイヤ「そう、スクールアイドルになったということで、心のどこかで、自分もあの人のようになれたのではないか……という気持ちがっ!ないわけがないのです!」
ダイヤ「つまりあなたは、知らず知らずのうちに、自分にも魅力があると自負しているはずなのです!」
花丸「ずっ、ずらぁー!?」
ルビィ「な、なんで…」
ダイヤ「まず、花丸さん。あなたからです」
花丸「はっ、はひ…」
ダイヤ「聞けばあなた、星空凛さんのファンだったそうではないですか。そして憧れてスクールアイドルをはじめた」
花丸「は、はい」
ダイヤ「なぜですか?」
花丸「…あ、あの時の、凛ちゃんが素敵なドレスを着ていた時に、女の子は誰だって可愛くなれるって…言ってて…!」
ダイヤ「そう、スクールアイドルになったということで、心のどこかで、自分もあの人のようになれたのではないか……という気持ちがっ!ないわけがないのです!」
ダイヤ「つまりあなたは、知らず知らずのうちに、自分にも魅力があると自負しているはずなのです!」
花丸「ずっ、ずらぁー!?」
14: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 00:56:43.81 ID:2yfRNMId.net
ダイヤ「ルビィも、よく最近やっている、頑張ルビィと、踏んばルビィ。とても可愛らしいですわ」
ルビィ「う、うん…」
ダイヤ「なぜやるのですか?」
ルビィ「え、だって、印象に残りやすいし、ポーズも決めれば可愛いかなって…あ」
ダイヤ「いいですか? 可愛いポーズというのは、良い素材人材がなければ腐ってしまうのです」
ダイヤ「そしてそれはあなたのように!自ら考えて、やっているということは!」
ダイヤ「……自分に、自信があるということに変わりない!」
ルビィ「ぴきゃー!?!」
ルビィ「う、うん…」
ダイヤ「なぜやるのですか?」
ルビィ「え、だって、印象に残りやすいし、ポーズも決めれば可愛いかなって…あ」
ダイヤ「いいですか? 可愛いポーズというのは、良い素材人材がなければ腐ってしまうのです」
ダイヤ「そしてそれはあなたのように!自ら考えて、やっているということは!」
ダイヤ「……自分に、自信があるということに変わりない!」
ルビィ「ぴきゃー!?!」
17: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 00:59:30.96 ID:2yfRNMId.net
善子「……」
ダイヤ「そもそもあなたは、動画サイトに顔出しをする時点で、自分の容姿に自信を持っていないとおかしいですのよ!!」
善子「ご、ごめんなさい…」
ダイヤ「いえ、謝ることはないですわ」
ダイヤ「3人共、それを武器として持っていればいいのですわ」
ルビィ「で、でも……」
ダイヤ「…やはり自信自体はつきませんの?」
ダイヤ「そもそもあなたは、動画サイトに顔出しをする時点で、自分の容姿に自信を持っていないとおかしいですのよ!!」
善子「ご、ごめんなさい…」
ダイヤ「いえ、謝ることはないですわ」
ダイヤ「3人共、それを武器として持っていればいいのですわ」
ルビィ「で、でも……」
ダイヤ「…やはり自信自体はつきませんの?」
18: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 01:02:41.18 ID:2yfRNMId.net
ダイヤ「なら、こういう方法が」
ーーー
曜「2年生は2年生で」
鞠莉「3年生は3年生で」
花丸「1年生は1年生で…」
ダイヤ「お互いの魅力的なところを教え合うのですわ。普段身近にいる人の言葉です。自信を持つことですわ」
ダイヤ「容姿についてはもうがんがんと……それでは、1時間後に」
ーーー
千歌「とは言っても…魅力かぁ」
ーーー
曜「2年生は2年生で」
鞠莉「3年生は3年生で」
花丸「1年生は1年生で…」
ダイヤ「お互いの魅力的なところを教え合うのですわ。普段身近にいる人の言葉です。自信を持つことですわ」
ダイヤ「容姿についてはもうがんがんと……それでは、1時間後に」
ーーー
千歌「とは言っても…魅力かぁ」
19: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 01:06:10.70 ID:2yfRNMId.net
曜「でもやっぱり、みんな可愛いよね」
梨子「うん、それは確かに」
梨子「千歌ちゃんだってさ、くりっとした瞳で可愛いと思うよ?」
千歌「そ、そうかな?」
曜「声が可愛いし!」
千歌「ありがと……えへへ」
梨子「うん、それは確かに」
梨子「千歌ちゃんだってさ、くりっとした瞳で可愛いと思うよ?」
千歌「そ、そうかな?」
曜「声が可愛いし!」
千歌「ありがと……えへへ」
23: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 01:13:02.61 ID:2yfRNMId.net
千歌「梨子ちゃんだって髪がさらっさらで羨ましい…お肌綺麗!」
曜「指とかも、ピアノやってるからなのかな? 細くて綺麗…」
梨子「あ、ありがとう……」テレリコ
梨子「よ、曜ちゃんだって水泳で引き締まってたスタイル、すごい魅力なところだと思うな」
千歌「それに曜ちゃんは、裁縫とか得意で、運動ができるのに、女の子らしさが光ってて可愛いと思うよ!」
曜「あ、えへへ…」
ようちかりこ「……」
(は、恥ずかしい……!!)
曜「指とかも、ピアノやってるからなのかな? 細くて綺麗…」
梨子「あ、ありがとう……」テレリコ
梨子「よ、曜ちゃんだって水泳で引き締まってたスタイル、すごい魅力なところだと思うな」
千歌「それに曜ちゃんは、裁縫とか得意で、運動ができるのに、女の子らしさが光ってて可愛いと思うよ!」
曜「あ、えへへ…」
ようちかりこ「……」
(は、恥ずかしい……!!)
24: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 01:15:33.62 ID:2yfRNMId.net
続き朝やりますね。
寝る
寝る
37: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 10:03:13.22 ID:2yfRNMId.net
ルビィ「う、うゆ…」
花丸「善子ちゃんも好きなものがチョコレートと苺なんて、可愛いずら」
ルビィ「え? そうなの?」
善子「え゛っ、いや、それは……」
ルビィ「善子ちゃんの事だからすごい難しい食べ物とか好きって言いそうだから…」
善子(難しい食べ物ってなによ)
花丸「善子ちゃんも好きなものがチョコレートと苺なんて、可愛いずら」
ルビィ「え? そうなの?」
善子「え゛っ、いや、それは……」
ルビィ「善子ちゃんの事だからすごい難しい食べ物とか好きって言いそうだから…」
善子(難しい食べ物ってなによ)
38: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 10:21:10.95 ID:2yfRNMId.net
花丸「甘いもの好きなんだね」
善子「そっ、それは蝕まれた体に対する唯一の治癒方法で別に私は」
花丸「甘いものが好きってすっごい女の子らしくて可愛いずら」
善子「……そ、そう…ありがと…」
花丸「それに比べてまるは…」
ルビィ「それは違うよ!」
善子「そっ、それは蝕まれた体に対する唯一の治癒方法で別に私は」
花丸「甘いものが好きってすっごい女の子らしくて可愛いずら」
善子「……そ、そう…ありがと…」
花丸「それに比べてまるは…」
ルビィ「それは違うよ!」
39: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 10:27:32.02 ID:2yfRNMId.net
ルビィ「花丸ちゃんは食いしん坊で運動は苦手かもしれないけど…一所懸命に頑張って努力してるところ、ルビィ、素敵だと思う!」
花丸「ルビィちゃん…」
ルビィ「善子ちゃん!」
善子「そうね…えと……」
善子「…まあ、私は。花丸がいなかったら……ここにたぶんいなかったし…感謝してるわ」
善子「面倒見がいいのかしらね。いいお母さんになれそう」
花丸「そんなまるがお母さんだなんて…」
ルビィ「包容力あるもんね」
善子「この中じゃ一番ね」
花丸「もう〜…」
花丸「ルビィちゃん…」
ルビィ「善子ちゃん!」
善子「そうね…えと……」
善子「…まあ、私は。花丸がいなかったら……ここにたぶんいなかったし…感謝してるわ」
善子「面倒見がいいのかしらね。いいお母さんになれそう」
花丸「そんなまるがお母さんだなんて…」
ルビィ「包容力あるもんね」
善子「この中じゃ一番ね」
花丸「もう〜…」
42: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 10:45:37.72 ID:2yfRNMId.net
キャッキャッウフフ…
ーーー
鞠莉「果南はやっぱり頑固だけどっ、内に秘めた情熱は凄まじいものだと思ってるよ!」
鞠莉「スタイルも抜群!」
果南「ふふ、ありがとう」
果南「鞠莉もそれは同じだね。いつもその行動力には驚かされてるよ」
鞠莉「自分から動かないと始まらないからね!」
ダイヤ「2人にはいいところがたっぷりつまっていますわ!」
ダイヤ「当然わたくしにも!」
果南「そうだね、ダイヤって、誰よりもひたむきで、頑張り屋だもんね」
鞠莉「黒髪も大和撫子みたいでthe日本の美少女って感じで素敵ね!」
果南「礼儀正しいのに、変に茶目っ気もあって」
鞠莉「アイドル大好きだもんね♪」
果南「そういうところが可愛いところだと思うな」
ダイヤ「…………そ、そう、ですの」
ダイヤ「ま、まあそれくらい? 私もわかってましたし…」
鞠莉「なんで顔そむけるのかな〜?」
ーーー
鞠莉「果南はやっぱり頑固だけどっ、内に秘めた情熱は凄まじいものだと思ってるよ!」
鞠莉「スタイルも抜群!」
果南「ふふ、ありがとう」
果南「鞠莉もそれは同じだね。いつもその行動力には驚かされてるよ」
鞠莉「自分から動かないと始まらないからね!」
ダイヤ「2人にはいいところがたっぷりつまっていますわ!」
ダイヤ「当然わたくしにも!」
果南「そうだね、ダイヤって、誰よりもひたむきで、頑張り屋だもんね」
鞠莉「黒髪も大和撫子みたいでthe日本の美少女って感じで素敵ね!」
果南「礼儀正しいのに、変に茶目っ気もあって」
鞠莉「アイドル大好きだもんね♪」
果南「そういうところが可愛いところだと思うな」
ダイヤ「…………そ、そう、ですの」
ダイヤ「ま、まあそれくらい? 私もわかってましたし…」
鞠莉「なんで顔そむけるのかな〜?」
43: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 10:53:25.85 ID:2yfRNMId.net
果南「ダイヤ?」
ダイヤ「…」カァアッ
鞠莉「あれれ〜、どうして顔が赤いのかな〜」
ダイヤ「こっ、これは……その」
果南「ふふ……♪」
ーー!
ダイヤ「…」カァアッ
鞠莉「あれれ〜、どうして顔が赤いのかな〜」
ダイヤ「こっ、これは……その」
果南「ふふ……♪」
ーー!
45: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 11:14:47.72 ID:2yfRNMId.net
千歌「みんな可愛いってことでいいんじゃないかな」
曜「ううむ……私が…か」
梨子「…」
千歌「私は誰か1人にでも、可愛いって思われたら、それはとても嬉しいなって」
千歌「えへへ」
曜「そういうことなら、問題ないんじゃない?ねっ」
梨子「そうね…」
曜「ううむ……私が…か」
梨子「…」
千歌「私は誰か1人にでも、可愛いって思われたら、それはとても嬉しいなって」
千歌「えへへ」
曜「そういうことなら、問題ないんじゃない?ねっ」
梨子「そうね…」
46: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 11:22:58.91 ID:2yfRNMId.net
千歌「え?」
梨子「すくなくとも、ここに2人はいるよ、ってこと」
曜「へへっ」
千歌「……!」
千歌「…も、もう、2人とも…」テレリコ
ーーー
ルビィ「だから1番は花丸ちゃん!」
花丸「まるより善子ちゃんの方が可愛いずら!」
善子「全体的に見渡せばルビィなんじゃないの?」
アーデモネーコーデモネー…
ーーー
ダイヤ「だっ、だから、これは照れてるわけじゃ…」
果南「そうだよね〜、自信あるんだもんね」ニヤニヤ
鞠莉「ならちゃんとこっち向きなって」ニヤニヤ
ダイヤ「う、ううっーー!!」
ダイヤ「もう勘弁してくださいーー!!」
梨子「すくなくとも、ここに2人はいるよ、ってこと」
曜「へへっ」
千歌「……!」
千歌「…も、もう、2人とも…」テレリコ
ーーー
ルビィ「だから1番は花丸ちゃん!」
花丸「まるより善子ちゃんの方が可愛いずら!」
善子「全体的に見渡せばルビィなんじゃないの?」
アーデモネーコーデモネー…
ーーー
ダイヤ「だっ、だから、これは照れてるわけじゃ…」
果南「そうだよね〜、自信あるんだもんね」ニヤニヤ
鞠莉「ならちゃんとこっち向きなって」ニヤニヤ
ダイヤ「う、ううっーー!!」
ダイヤ「もう勘弁してくださいーー!!」
49: (あら)@\(^o^)/ 2016/09/25(日) 11:28:57.12 ID:2yfRNMId.net
おわり
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1474731124/