1: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:15:04.33 ID:hGvfEFgo.net
部室
鞠莉「みんな集まってくれてありがとっ♪1週間ぶりくらいからしら?この会合」
千歌「まぁ…そうですね」
花丸「そうずらね」パクパク
鞠莉「前回みんなでやってみよう!って決議採択された"誘い受け"、やってみたかしら?」
千歌「もちろんですのだーっ!」
花丸「まぁ…仕掛けてみたずら」
鞠莉「みんな集まってくれてありがとっ♪1週間ぶりくらいからしら?この会合」
千歌「まぁ…そうですね」
花丸「そうずらね」パクパク
鞠莉「前回みんなでやってみよう!って決議採択された"誘い受け"、やってみたかしら?」
千歌「もちろんですのだーっ!」
花丸「まぁ…仕掛けてみたずら」
2: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:15:53.80 ID:hGvfEFgo.net
鞠莉「よろしいよろしい…みんな本当積極的ね…ほんと呆れちゃうわ…」
千歌「積極的だったらそもそもそんな会合ないですってっ!」
鞠莉「ま、そうよね☆じゃあまず議長の私から報告させてもらっていい?」ニヤッ
千歌「おっ!?ニヤ?って事はついにダイヤさんと…?」
鞠莉「…ま、聞いてのお楽しみよ」ニヤニヤ
花丸「ずらぁ…」モグモグ
千歌「積極的だったらそもそもそんな会合ないですってっ!」
鞠莉「ま、そうよね☆じゃあまず議長の私から報告させてもらっていい?」ニヤッ
千歌「おっ!?ニヤ?って事はついにダイヤさんと…?」
鞠莉「…ま、聞いてのお楽しみよ」ニヤニヤ
花丸「ずらぁ…」モグモグ
8: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:18:47.98 ID:hGvfEFgo.net
鞠莉「ふふっ…私はね…その…」フフフ
―――
―――
―――
MARI's Room
ダイヤ「ふふ…いつもながら鞠莉さんのおっ〇〇は本当落ち着きますわ…♡」モフモフ
鞠莉「くすっ♪いくらでも堪能していいのよ?ダイヤ♪」
ダイヤ「ふぁぁぁい…♡♡♡」ヌクヌクスースー
―――
―――
―――
MARI's Room
ダイヤ「ふふ…いつもながら鞠莉さんのおっ〇〇は本当落ち着きますわ…♡」モフモフ
鞠莉「くすっ♪いくらでも堪能していいのよ?ダイヤ♪」
ダイヤ「ふぁぁぁい…♡♡♡」ヌクヌクスースー
14: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:21:00.97 ID:hGvfEFgo.net
鞠莉「シャイニーね…♪ダイヤ、甘えん坊さんで…♡」ナデナデ
鞠莉「いつものキリッとしたダイヤはどこに行ったのかしら♡?」クスリ
ダイヤ「それは言わない約束…///」
鞠莉「………♡」ナデナデ
鞠莉(ダイヤと晴れて恋人関係になって数ヶ月…二人っきりなるとダイヤは別人のようになって私に甘えてきます)
鞠莉(いつものキリッとしてるダイヤも好きだけど、このダイヤもとっても好きなの♡)
鞠莉(ただ…)
鞠莉「いつものキリッとしたダイヤはどこに行ったのかしら♡?」クスリ
ダイヤ「それは言わない約束…///」
鞠莉「………♡」ナデナデ
鞠莉(ダイヤと晴れて恋人関係になって数ヶ月…二人っきりなるとダイヤは別人のようになって私に甘えてきます)
鞠莉(いつものキリッとしてるダイヤも好きだけど、このダイヤもとっても好きなの♡)
鞠莉(ただ…)
15: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:21:46.66 ID:hGvfEFgo.net
鞠莉「ねぇ…ダイヤぁ」
ダイヤ「…なんですかぁ♡?」
鞠莉「私、私ね?ダイヤと一緒に慣れて嬉しいわよ?」
ダイヤ「…何を今更…私も…♡」
鞠莉「違うのっ!!!」ブンブンッ
ダイヤ「?」
鞠莉「そのね…あのね………///」モジモジ
ダイヤ「…なんですかぁ♡?」
鞠莉「私、私ね?ダイヤと一緒に慣れて嬉しいわよ?」
ダイヤ「…何を今更…私も…♡」
鞠莉「違うのっ!!!」ブンブンッ
ダイヤ「?」
鞠莉「そのね…あのね………///」モジモジ
16:訂正(こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:22:19.95 ID:hGvfEFgo.net
鞠莉「ねぇ…ダイヤぁ」
ダイヤ「…なんですかぁ♡?」
鞠莉「私、私ね?ダイヤと一緒になれて嬉しいわよ?」
ダイヤ「…何を今更…私も…♡」
鞠莉「違うのっ!!!」ブンブンッ
ダイヤ「?」
鞠莉「そのね…あのね………///」モジモジ
ダイヤ「…なんですかぁ♡?」
鞠莉「私、私ね?ダイヤと一緒になれて嬉しいわよ?」
ダイヤ「…何を今更…私も…♡」
鞠莉「違うのっ!!!」ブンブンッ
ダイヤ「?」
鞠莉「そのね…あのね………///」モジモジ
18: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:24:00.51 ID:hGvfEFgo.net
鞠莉「ダイヤが私の事を愛してくれてるのは当然分かってるわ!…ただ」
ダイヤ「ただ…?」
鞠莉「時々とても不安になるの」
ダイヤ「…なぜです?」ガバッ
鞠莉「ダイヤ…」
ダイヤ「私が鞠莉さんを愛していないとでもおっしゃるのですか?そんな事ありえると思って…」キッ
鞠莉「…」
ダイヤ「鞠莉さんっ!!!」キリッ
ダイヤ「ただ…?」
鞠莉「時々とても不安になるの」
ダイヤ「…なぜです?」ガバッ
鞠莉「ダイヤ…」
ダイヤ「私が鞠莉さんを愛していないとでもおっしゃるのですか?そんな事ありえると思って…」キッ
鞠莉「…」
ダイヤ「鞠莉さんっ!!!」キリッ
24: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:25:49.61 ID:hGvfEFgo.net
鞠莉「だってダイヤ………」
鞠莉「私達、一度も一線を超えていないじゃないのよっ!!!」
ダイヤ「…んなっ///ななななそんな破廉恥な…///」ボソボソ
鞠莉「だってダイヤぁ!私達、家同士で決めた許嫁でしょ?」
鞠莉「ダイヤの考えでは婚前交渉は一切無しで、時期が来たら2人ぐらい子供作ってそれでおしまいなの?」
鞠莉「そんな機械的な愛のないセ クスしかできないの!?」
鞠莉「私達、一度も一線を超えていないじゃないのよっ!!!」
ダイヤ「…んなっ///ななななそんな破廉恥な…///」ボソボソ
鞠莉「だってダイヤぁ!私達、家同士で決めた許嫁でしょ?」
鞠莉「ダイヤの考えでは婚前交渉は一切無しで、時期が来たら2人ぐらい子供作ってそれでおしまいなの?」
鞠莉「そんな機械的な愛のないセ クスしかできないの!?」
36: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:29:03.32 ID:hGvfEFgo.net
ダイヤ「う…それは…そのですね…」
ダイヤ「やはり私は…旧家で生まれ育った人間ですから…そうやって緩くしてしまうのはどうも…」
ダイヤ「性にオープンなアメリカとは違うので…」
ダイヤ「結婚前の少女の処〇を奪うなんてとてもとても………」ハッ
鞠莉「………うっ」ジワッ
ダイヤ「ま、鞠莉さんっ!?」アセアセ
鞠莉「グスッ…グスッ…ひどいよぉ…アメリカだからなんなのぉ?関係ないでしょ…」オーイオイ
鞠莉「やっぱりダイヤは私の事そんなに好きじゃないのねぇ…!国籍の壁は大きいのねぇ!」オーイオイ
鞠莉「純日本人のダイヤとハーフの私じゃ…分かり合えないすれ違うだけ…うっ!ぐすっ!」オーイオイ
ダイヤ「な、泣き止んでください鞠莉さん!あなたに涙は似合わない…」アセアセ
ダイヤ「貴女に笑顔を戻すためならなんでもしますから…」アセアセ
ダイヤ「やはり私は…旧家で生まれ育った人間ですから…そうやって緩くしてしまうのはどうも…」
ダイヤ「性にオープンなアメリカとは違うので…」
ダイヤ「結婚前の少女の処〇を奪うなんてとてもとても………」ハッ
鞠莉「………うっ」ジワッ
ダイヤ「ま、鞠莉さんっ!?」アセアセ
鞠莉「グスッ…グスッ…ひどいよぉ…アメリカだからなんなのぉ?関係ないでしょ…」オーイオイ
鞠莉「やっぱりダイヤは私の事そんなに好きじゃないのねぇ…!国籍の壁は大きいのねぇ!」オーイオイ
鞠莉「純日本人のダイヤとハーフの私じゃ…分かり合えないすれ違うだけ…うっ!ぐすっ!」オーイオイ
ダイヤ「な、泣き止んでください鞠莉さん!あなたに涙は似合わない…」アセアセ
ダイヤ「貴女に笑顔を戻すためならなんでもしますから…」アセアセ
43: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:31:48.16 ID:hGvfEFgo.net
鞠莉「…」ピクッ
ダイヤ「んっ?鞠莉さ…」
鞠莉「言ったわねぇ…?」ニヤッ
鞠莉「ほんとぉねぇ!?なんでもするのね!?」キラキラ
ダイヤ「んなっ…泣き真似…」タラー
鞠莉「それじゃ、お願い事を言うわ♪それはただ一つ!」
鞠莉「ダイヤ!私のヴァージンを奪ってちょーだい!!!」ビシッ
ダイヤ「………」
鞠莉「………」ジーッ
ダイヤ「…分かりました、致しましょうか」
鞠莉「やたっ♪」ウッキウキ
ダイヤ「んっ?鞠莉さ…」
鞠莉「言ったわねぇ…?」ニヤッ
鞠莉「ほんとぉねぇ!?なんでもするのね!?」キラキラ
ダイヤ「んなっ…泣き真似…」タラー
鞠莉「それじゃ、お願い事を言うわ♪それはただ一つ!」
鞠莉「ダイヤ!私のヴァージンを奪ってちょーだい!!!」ビシッ
ダイヤ「………」
鞠莉「………」ジーッ
ダイヤ「…分かりました、致しましょうか」
鞠莉「やたっ♪」ウッキウキ
48: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:33:22.17 ID:hGvfEFgo.net
―――
―――
―――
千歌「―――で?どうなったんですか?その後は」ワクワク
鞠莉「それが…ダイヤったら愛撫まではするんだけど…結局ヴァージン奪う直前で終わっちゃうのよ…」
鞠莉「全く…いつになったらヴァージンハントしてくれるのかしら、ダイヤは」
花丸「かぁぁ…マルも古風は古風だけど、ダイヤさんはモノホンの古風な人間ずらねぇ…」
鞠莉「ほんっとよ!!!そろそろダイヤのダディーとマミーに協力仰ごうと画策してるんだけどね…」
千歌「たまには鞠莉さんが攻めればいいんじゃないですかね…」
鞠莉「NOooo!それはダメよちかっち!私がダイヤの妻って決まってるんだから!!!」
花丸(鞠莉さんも結構古風ずらね)、
鞠莉「じゃあ次はちかっちの話を聞かせてよぉ」
花丸「今回は曜さんとどうなったずら?」
千歌「えへへ…えっとね―――」
―――
―――
千歌「―――で?どうなったんですか?その後は」ワクワク
鞠莉「それが…ダイヤったら愛撫まではするんだけど…結局ヴァージン奪う直前で終わっちゃうのよ…」
鞠莉「全く…いつになったらヴァージンハントしてくれるのかしら、ダイヤは」
花丸「かぁぁ…マルも古風は古風だけど、ダイヤさんはモノホンの古風な人間ずらねぇ…」
鞠莉「ほんっとよ!!!そろそろダイヤのダディーとマミーに協力仰ごうと画策してるんだけどね…」
千歌「たまには鞠莉さんが攻めればいいんじゃないですかね…」
鞠莉「NOooo!それはダメよちかっち!私がダイヤの妻って決まってるんだから!!!」
花丸(鞠莉さんも結構古風ずらね)、
鞠莉「じゃあ次はちかっちの話を聞かせてよぉ」
花丸「今回は曜さんとどうなったずら?」
千歌「えへへ…えっとね―――」
67: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:40:17.15 ID:hGvfEFgo.net
CHIKA's Room
千歌「ごめんっ!こんな夜遅く急に呼び出して」オガミタオシー
曜「いいっていいって!いい運動になったからさっ!」アセビッショリ
千歌「ほんと…よーちゃんは凄いなぁ30分もしないで…」
曜「まぁ…いつも鍛えてるからね。どう?千歌ちゃんも一緒にする?」クイックイッ
千歌「うーん…それはちょっといいかな」
千歌「…私なんて1時間以上かかるんだよねーよーちゃんの家まで自転車…」
千歌「ごめんっ!こんな夜遅く急に呼び出して」オガミタオシー
曜「いいっていいって!いい運動になったからさっ!」アセビッショリ
千歌「ほんと…よーちゃんは凄いなぁ30分もしないで…」
曜「まぁ…いつも鍛えてるからね。どう?千歌ちゃんも一緒にする?」クイックイッ
千歌「うーん…それはちょっといいかな」
千歌「…私なんて1時間以上かかるんだよねーよーちゃんの家まで自転車…」
71: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:40:51.12 ID:hGvfEFgo.net
曜「わぁ…懐かしい、それ、あの夏の時の…」
千歌「うん………///」
曜「あの時はドキドキしたんだよー…?深夜の窓の外を見ると汗だく千歌ちゃん!」
曜「幻覚かな?って思ったぐらいで…自転車で遠いのに…」
千歌「まぁ…あの時程よーちゃんの事で頭が一杯だった事はないからね…」
曜「ん…!?それじゃあさ…!今はあの時より私の事で頭がいっぱいじゃないの…?」ウルウル
千歌「うん………///」
曜「あの時はドキドキしたんだよー…?深夜の窓の外を見ると汗だく千歌ちゃん!」
曜「幻覚かな?って思ったぐらいで…自転車で遠いのに…」
千歌「まぁ…あの時程よーちゃんの事で頭が一杯だった事はないからね…」
曜「ん…!?それじゃあさ…!今はあの時より私の事で頭がいっぱいじゃないの…?」ウルウル
79: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:43:43.85 ID:hGvfEFgo.net
千歌「まさか…♡」
千歌「あの時は親友…♡今は恋人だよ♡」
曜「千歌ちゃん…♡」
千歌「あの頃の私の曜ちゃんポイントの上限が100だとすると…」
曜「曜ちゃんポイントぉ?」
千歌「そっ!曜ちゃん大好きポイント♪略してYP!今のYP1万はあるからね、軽くっ!」
曜「へぇ…♡」
曜「へへ…♡なら、今現在の私の中の千歌ちゃん大好きポイントは…10万ぐらいかなー♡」
千歌「あの時は親友…♡今は恋人だよ♡」
曜「千歌ちゃん…♡」
千歌「あの頃の私の曜ちゃんポイントの上限が100だとすると…」
曜「曜ちゃんポイントぉ?」
千歌「そっ!曜ちゃん大好きポイント♪略してYP!今のYP1万はあるからね、軽くっ!」
曜「へぇ…♡」
曜「へへ…♡なら、今現在の私の中の千歌ちゃん大好きポイントは…10万ぐらいかなー♡」
83: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:45:41.83 ID:hGvfEFgo.net
千歌(それにしてもよーちゃん…汗すごいなぁ…」
千歌(…///部屋中によーちゃんの匂いが充満して…///)ハァハァ
曜「?」
千歌(たまらないよぉ…)ハァハァ
曜「ちかちゃ…?」
千歌「あっ、あーーー…汗かいちゃったなぁ…」シャツパタパタ
曜「え?今3月だよ?」
千歌「………(きて♡よーちゃん♡)」パタパタ
曜「あ、そーいえば」
千歌(きたっ!)
千歌(…///部屋中によーちゃんの匂いが充満して…///)ハァハァ
曜「?」
千歌(たまらないよぉ…)ハァハァ
曜「ちかちゃ…?」
千歌「あっ、あーーー…汗かいちゃったなぁ…」シャツパタパタ
曜「え?今3月だよ?」
千歌「………(きて♡よーちゃん♡)」パタパタ
曜「あ、そーいえば」
千歌(きたっ!)
85: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:46:29.30 ID:hGvfEFgo.net
千歌(いや、わざとだもんっ!ブラもしてないんだよ?)
千歌「そ…そうかなぁ…?」
千歌「!!!」ピーン
千歌「うん寒いなぉ…」ブルブル
曜「やっぱり!」
千歌(やたっ♪)
千歌「うぅ…寒いから人肌が恋しいよぉ…よーちゃ…」
千歌「そ…そうかなぁ…?」
千歌「!!!」ピーン
千歌「うん寒いなぉ…」ブルブル
曜「やっぱり!」
千歌(やたっ♪)
千歌「うぅ…寒いから人肌が恋しいよぉ…よーちゃ…」
87: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:47:50.10 ID:hGvfEFgo.net
ファサッ
千歌「…」
曜「ほら、私のジャンパー着なよ。部屋の中とは言え風邪引くよ?」
千歌「…」
曜「じゃあ私はお風呂借りるねー…汗びっしょりでさー…」トテトテ
千歌「………バカヨウ」ボソッ
曜「へっ?」
千歌「よーちゃん…そうじゃないの…」
曜「えっ!?ちかちゃんどうしたの?待って待って…!」
千歌「…」
曜「ほら、私のジャンパー着なよ。部屋の中とは言え風邪引くよ?」
千歌「…」
曜「じゃあ私はお風呂借りるねー…汗びっしょりでさー…」トテトテ
千歌「………バカヨウ」ボソッ
曜「へっ?」
千歌「よーちゃん…そうじゃないの…」
曜「えっ!?ちかちゃんどうしたの?待って待って…!」
91: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:48:47.74 ID:hGvfEFgo.net
―――
―――
―――
千歌「よーちゃん、やってる事はほんとカッコイイんだけどさ」
千歌「ほんとに痒いところに手が届かないっていうか…むず痒いっていうか…」
花丸「分かるずら…善子ちゃんも似たようなもんで…」
鞠莉「でもさ、その後結局曜とシたんでしょ?え ち」
千歌「………///」
千歌「ハイ…」
―――
―――
千歌「よーちゃん、やってる事はほんとカッコイイんだけどさ」
千歌「ほんとに痒いところに手が届かないっていうか…むず痒いっていうか…」
花丸「分かるずら…善子ちゃんも似たようなもんで…」
鞠莉「でもさ、その後結局曜とシたんでしょ?え ち」
千歌「………///」
千歌「ハイ…」
96: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:50:39.18 ID:hGvfEFgo.net
千歌「お風呂の中で1回戦、ベッドで2回戦・準決勝・決勝って朝までしっぽり…///」
鞠莉「あーもうずっるーーーいずっるい!惚気じゃないのよぉ!もぉ!」ギャンギャン
花丸「ていうか部屋に通さず直接お風呂に上げれば良かったんじゃ?」
千歌「だって…」
花丸・鞠莉「「だって?」」
千歌「…汗だくでえ ちしたかったんだもん///」
鞠莉「はぁぁぁぁぁぁぁ…」
鞠莉「でも結局シてるからいいわよね~…ちかっちは」
花丸「まぁ…鞠莉さんも結局最後の手前までやってるからいいんじゃない?」
鞠莉「あーもうずっるーーーいずっるい!惚気じゃないのよぉ!もぉ!」ギャンギャン
花丸「ていうか部屋に通さず直接お風呂に上げれば良かったんじゃ?」
千歌「だって…」
花丸・鞠莉「「だって?」」
千歌「…汗だくでえ ちしたかったんだもん///」
鞠莉「はぁぁぁぁぁぁぁ…」
鞠莉「でも結局シてるからいいわよね~…ちかっちは」
花丸「まぁ…鞠莉さんも結局最後の手前までやってるからいいんじゃない?」
104: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/01(水) 23:53:24.46 ID:hGvfEFgo.net
千歌「花丸ちゃんはどんな感じなの?善子ちゃんと」
花丸「マルはね―――」
―――
―――
―――
HANAMARU's Room
プゥ~ン…
善子「いつ来てもいい匂いずらね」
花丸「わかるずら?マルのお寺のお香なんだけど…」
花丸「善子ちゃんが来る日だけ特別高いのを焚いてるずらっ!」
善子「大丈夫なのぉ?それ…」
花丸「いいのっ♡なんてたって善子ちゃんは…大切な恋人だから…///」
善子「…///照れるわねっ!!!」
花丸(今日のお香はいつもとは全然違うのを使ってます…それは…)
花丸「マルはね―――」
―――
―――
―――
HANAMARU's Room
プゥ~ン…
善子「いつ来てもいい匂いずらね」
花丸「わかるずら?マルのお寺のお香なんだけど…」
花丸「善子ちゃんが来る日だけ特別高いのを焚いてるずらっ!」
善子「大丈夫なのぉ?それ…」
花丸「いいのっ♡なんてたって善子ちゃんは…大切な恋人だから…///」
善子「…///照れるわねっ!!!」
花丸(今日のお香はいつもとは全然違うのを使ってます…それは…)
116: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:01:06.81 ID:P4MnJivK.net
プゥ~ン…
花丸「ずらぁ………」ポーッ
花丸(即効性ありすぎずら…)
花丸(善子ちゃんは…と…)チラッ
善子「………」ペラッ
花丸(弘法大師空海全集(全8集)をふつーに読んでるずらっ…!)
花丸「よーよよよよしこちゃーーーん?」
善子「ん?どしたの?ズラ丸」
花丸「なんかさ…気分変にならないずら?カラダが熱くなったりとか…」
善子「…うーん…平気だけど…ズラ丸はどうにかしたり?」
花丸「え、え~とえ~と…う~ん………」
花丸(どうしよう…)
花丸「ずらぁ………」ポーッ
花丸(即効性ありすぎずら…)
花丸(善子ちゃんは…と…)チラッ
善子「………」ペラッ
花丸(弘法大師空海全集(全8集)をふつーに読んでるずらっ…!)
花丸「よーよよよよしこちゃーーーん?」
善子「ん?どしたの?ズラ丸」
花丸「なんかさ…気分変にならないずら?カラダが熱くなったりとか…」
善子「…うーん…平気だけど…ズラ丸はどうにかしたり?」
花丸「え、え~とえ~と…う~ん………」
花丸(どうしよう…)
119:>>104の訂正(こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:01:46.00 ID:P4MnJivK.net
千歌「花丸ちゃんはどんな感じなの?善子ちゃんと」
花丸「マルはね―――」
―――
―――
―――
HANAMARU's Room
プゥ~ン…
善子「いつ来てもいい匂いね」
花丸「わかるずら?マルのお寺のお香なんだけど…」
花丸「善子ちゃんが来る日だけ特別高いのを焚いてるずらっ!」
善子「大丈夫なのぉ?それ…」
花丸「いいのっ♡なんてたって善子ちゃんは…大切な恋人だから…///」
善子「…///照れるわねっ!!!」
花丸(今日のお香はいつもとは全然違うのを使ってます…それは…)
花丸「マルはね―――」
―――
―――
―――
HANAMARU's Room
プゥ~ン…
善子「いつ来てもいい匂いね」
花丸「わかるずら?マルのお寺のお香なんだけど…」
花丸「善子ちゃんが来る日だけ特別高いのを焚いてるずらっ!」
善子「大丈夫なのぉ?それ…」
花丸「いいのっ♡なんてたって善子ちゃんは…大切な恋人だから…///」
善子「…///照れるわねっ!!!」
花丸(今日のお香はいつもとは全然違うのを使ってます…それは…)
135: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:05:41.30 ID:P4MnJivK.net
プ~ン…
花丸(あっ…また強烈なのが…)クラッ…
花丸(身体が…揺れて…)フラフラ
善子「あ…大丈夫?」スッ
花丸「大丈夫だよ。善子ちゃん…///それよりオラ…オラ…///」ポワァァァン…
善子「…!」
善子(なんだか凄い艶やかな顔して…どうしてそんなっ…)ゴクリッ
花丸「オラ…なんだかカラダがおかしくなってる…変ずら…///」ポワーン
花丸(決めるやるズラ今夜)
善子(たまらないじゃないのよっ…)
花丸(あっ…また強烈なのが…)クラッ…
花丸(身体が…揺れて…)フラフラ
善子「あ…大丈夫?」スッ
花丸「大丈夫だよ。善子ちゃん…///それよりオラ…オラ…///」ポワァァァン…
善子「…!」
善子(なんだか凄い艶やかな顔して…どうしてそんなっ…)ゴクリッ
花丸「オラ…なんだかカラダがおかしくなってる…変ずら…///」ポワーン
花丸(決めるやるズラ今夜)
善子(たまらないじゃないのよっ…)
140: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:06:44.27 ID:P4MnJivK.net
善子「…ズラ丸っ!」ユッサユサ
花丸「ねぇ…善子ちゃん…」
善子「…なによ」
花丸「マルね…今体が火照って暑苦しいんだ…♡」
善子「…」ゴクリ
花丸「善子ちゃんに…服…脱がして欲しい………ズラ///♡」
善子「」
善子「//////」プッシュゥゥゥゥゥゥ
善子「ずずずずずずずらまるぅ!?」ガクガクガク
花丸「善子ちゃん…オラね…こうやって善子ちゃんと恋人になれたのが、夢みたいなんだ」
善子「…」ゴクリ
花丸「これから何しようとしてるか…分かるよね?」
善子「…///」コクッ
花丸「だから…ハジメテは…夢の中だと思って…」
善子「ず…は、花丸っ…!私もっ、愛してるわっ」ガバッ
花丸「~~~!」目ギュッ
花丸「脱がし…て…///」
善子「う、うん…」
花丸「ねぇ…善子ちゃん…」
善子「…なによ」
花丸「マルね…今体が火照って暑苦しいんだ…♡」
善子「…」ゴクリ
花丸「善子ちゃんに…服…脱がして欲しい………ズラ///♡」
善子「」
善子「//////」プッシュゥゥゥゥゥゥ
善子「ずずずずずずずらまるぅ!?」ガクガクガク
花丸「善子ちゃん…オラね…こうやって善子ちゃんと恋人になれたのが、夢みたいなんだ」
善子「…」ゴクリ
花丸「これから何しようとしてるか…分かるよね?」
善子「…///」コクッ
花丸「だから…ハジメテは…夢の中だと思って…」
善子「ず…は、花丸っ…!私もっ、愛してるわっ」ガバッ
花丸「~~~!」目ギュッ
花丸「脱がし…て…///」
善子「う、うん…」
143: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:07:34.60 ID:P4MnJivK.net
―――
―――
―――
花丸(いつまで経っても進展が…?)
善子「」ガクガクブルブル
花丸(ものすごい手が震えてるずらーーー!!!)
花丸「よしこちゃ!?」
善子「ご、ご、ごめんなさい…でも震えが止まらなくて…」ガクガクブルブル
花丸「大丈夫ずら、一度深呼吸して…」
善子「ひっぐ…私は…愛する女を抱けないヘタレなのよ…どうせ…どうせ…」ヒッグ
花丸「泣かないでずら…そういう所を含めてマルは善子ちゃんを愛してるから…」
―――
―――
花丸(いつまで経っても進展が…?)
善子「」ガクガクブルブル
花丸(ものすごい手が震えてるずらーーー!!!)
花丸「よしこちゃ!?」
善子「ご、ご、ごめんなさい…でも震えが止まらなくて…」ガクガクブルブル
花丸「大丈夫ずら、一度深呼吸して…」
善子「ひっぐ…私は…愛する女を抱けないヘタレなのよ…どうせ…どうせ…」ヒッグ
花丸「泣かないでずら…そういう所を含めてマルは善子ちゃんを愛してるから…」
147: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:08:25.15 ID:P4MnJivK.net
―――
―――
―――
花丸「―――で、その後善子ちゃんを慰めて、朝までふつーーーーーーにぐっすり寝たずら」
千歌「同じ布団で?」
花丸「それが今の所善子ちゃんとできる最大限ずらね…」
鞠莉「Oh…善子………」
鞠莉「堕天使なのに性方面は完全にエンジェルじゃないの…」Oh…
千歌「せっかく鞠莉さんからえ ちな気分になるお香貰ったのに、ムダになっちゃったね…」
花丸「大丈夫ずら…まだまだ一杯あるから…」
鞠莉「性欲よりも理性が勝ってしまったのね、善子は…もっとアメリカから強いの取り寄せてあげるわよ…」
梨子「あっ!それ私にもくださいよっ!」
―――
―――
花丸「―――で、その後善子ちゃんを慰めて、朝までふつーーーーーーにぐっすり寝たずら」
千歌「同じ布団で?」
花丸「それが今の所善子ちゃんとできる最大限ずらね…」
鞠莉「Oh…善子………」
鞠莉「堕天使なのに性方面は完全にエンジェルじゃないの…」Oh…
千歌「せっかく鞠莉さんからえ ちな気分になるお香貰ったのに、ムダになっちゃったね…」
花丸「大丈夫ずら…まだまだ一杯あるから…」
鞠莉「性欲よりも理性が勝ってしまったのね、善子は…もっとアメリカから強いの取り寄せてあげるわよ…」
梨子「あっ!それ私にもくださいよっ!」
153: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:09:20.27 ID:P4MnJivK.net
花丸「梨子さん今日始めて声聞いたずら…」
千歌「あっ、という事は梨子ちゃん!ウマイ事やったでしょ~?果南ちゃんと」
鞠莉「そうよ~…今日はずっと腕組んでフンフンフンフン頷いてるだけだったから、随分余裕持ってるじゃないってさ」
鞠莉「一気に進んだ感じでしょっ!!!」
梨子「ふふふ………聞きたい?みんな」
千歌鞠莉花丸「「「うん!!!(YES)」」」」
梨子「………それが、ね」
千歌「あっ、という事は梨子ちゃん!ウマイ事やったでしょ~?果南ちゃんと」
鞠莉「そうよ~…今日はずっと腕組んでフンフンフンフン頷いてるだけだったから、随分余裕持ってるじゃないってさ」
鞠莉「一気に進んだ感じでしょっ!!!」
梨子「ふふふ………聞きたい?みんな」
千歌鞠莉花丸「「「うん!!!(YES)」」」」
梨子「………それが、ね」
161: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:10:10.45 ID:P4MnJivK.net
―――
―――
―――
KANAN's Room
梨子「果南さん♡」ギュッ
果南「何?梨子ちゃん♡」ナデナデ
梨子「ハグ…してくださいっ!」
果南「うんもちろんっ♪ていうか私からするつもり…」ギュゥゥゥゥゥ…
梨子「っ~~~♡」
梨子(あ…果南さんのハグ…やっぱりすごくいい…///)
果南「………///」ギュゥゥゥゥゥゥ
果南(いつも以上に求めてくるなぁ…梨子ちゃん///)
―――
―――
KANAN's Room
梨子「果南さん♡」ギュッ
果南「何?梨子ちゃん♡」ナデナデ
梨子「ハグ…してくださいっ!」
果南「うんもちろんっ♪ていうか私からするつもり…」ギュゥゥゥゥゥ…
梨子「っ~~~♡」
梨子(あ…果南さんのハグ…やっぱりすごくいい…///)
果南「………///」ギュゥゥゥゥゥゥ
果南(いつも以上に求めてくるなぁ…梨子ちゃん///)
169: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:13:01.58 ID:P4MnJivK.net
―――
―――
―――
果南「今日は何しようか…いつもみたいにダイビングする?それとも…」
梨子「ダイビング…か…」
果南「うん!今の時期は一番綺麗だからねー…梨子ちゃんは海、好きでしょ?」
梨子「はい♪」
果南「私もね…梨子ちゃんと二人で入ってる時の海は、どんな海よりも好き、梨子ちゃんはどう―――」
梨子「私も全く同感です。でも………」ウルッ
果南「?」
―――
―――
果南「今日は何しようか…いつもみたいにダイビングする?それとも…」
梨子「ダイビング…か…」
果南「うん!今の時期は一番綺麗だからねー…梨子ちゃんは海、好きでしょ?」
梨子「はい♪」
果南「私もね…梨子ちゃんと二人で入ってる時の海は、どんな海よりも好き、梨子ちゃんはどう―――」
梨子「私も全く同感です。でも………」ウルッ
果南「?」
172: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:13:34.51 ID:P4MnJivK.net
梨子「海は…あらゆる匂いを…全て溶かしてしまいますよね…」スルッ
果南「!?」
梨子「果南さんと入る海は心地良いけど…」スルスル
梨子「果南さんと私、二人だけと感じる事は絶対にできない…」スルスル
梨子「結局魚達とも共有してしまいますからね…」スルスル
果南「りこちゃ…?なに…脱いで…///」
174: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:14:29.27 ID:P4MnJivK.net
梨子「今日はダイビングはお休みして…この部屋で…」
梨子「果南さんを…全身で感じさせてくれませんか?」パッ
果南「」
梨子「果南さん…」
果南「………」
果南「/////////」キュゥゥゥゥゥゥゥ
バタッ!
梨子「ちょっ!!!」
果南「いたた…ごめんごめん、梨子ちゃん、なんか私汗かいたからさ、ちょっとひと泳ぎしてくるよ」ダッ
梨子「あっちょっと―――…」
梨子「果南さんを…全身で感じさせてくれませんか?」パッ
果南「」
梨子「果南さん…」
果南「………」
果南「/////////」キュゥゥゥゥゥゥゥ
バタッ!
梨子「ちょっ!!!」
果南「いたた…ごめんごめん、梨子ちゃん、なんか私汗かいたからさ、ちょっとひと泳ぎしてくるよ」ダッ
梨子「あっちょっと―――…」
175: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:15:46.41 ID:P4MnJivK.net
―――
―――
―――
鞠莉「ヒドイ」
千歌「ヒドイねー果南ちゃん」
花丸「うーん…善子ちゃんと同じようなもんずら」
梨子「善子ちゃんよりも全然よぉ…だって私ほっといて海へダイブよぉ…?」
鞠莉「あれだけ体強いのに、そーいう事はてんで弱いのね…果南」
梨子「本当よぉ…その…私はね?」
梨子「一線を超えるなんてのは高すぎる目標だと思っているわよ?もう」
千歌「あ、ハードルは下げてるんだ」
梨子「でもね?スタートラインには立ちたいのよ…そろそろね…そろそろ」
花丸「うーん…善子ちゃんはあともう一押しって感じだけど…話を聞く分に果南さんは…」
鞠莉「ダメね…じゃあ善子ちゃんの分と合わせて、強いのをアメリカに発注しておくから」
鞠莉「その結果が分かり次第、次の会合を開きましょ」
千歌花丸梨子「「「は~~~い…」」」
鞠莉(次は74回かしらね…なんとなくだけど)
―――
―――
鞠莉「ヒドイ」
千歌「ヒドイねー果南ちゃん」
花丸「うーん…善子ちゃんと同じようなもんずら」
梨子「善子ちゃんよりも全然よぉ…だって私ほっといて海へダイブよぉ…?」
鞠莉「あれだけ体強いのに、そーいう事はてんで弱いのね…果南」
梨子「本当よぉ…その…私はね?」
梨子「一線を超えるなんてのは高すぎる目標だと思っているわよ?もう」
千歌「あ、ハードルは下げてるんだ」
梨子「でもね?スタートラインには立ちたいのよ…そろそろね…そろそろ」
花丸「うーん…善子ちゃんはあともう一押しって感じだけど…話を聞く分に果南さんは…」
鞠莉「ダメね…じゃあ善子ちゃんの分と合わせて、強いのをアメリカに発注しておくから」
鞠莉「その結果が分かり次第、次の会合を開きましょ」
千歌花丸梨子「「「は~~~い…」」」
鞠莉(次は74回かしらね…なんとなくだけど)
177: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:16:05.25 ID:P4MnJivK.net
ルビィ「という事で今回の会合はお開きとなりました。書記の黒澤ルビィです」
ルビィ「この会合が始まった頃の皆さんの恋人は、キスもできない、手をつなぐにも緊張するといった」
ルビィ「揃って大変奥手な…紳士な恋人だったのですが…」
ルビィ「こう数を重ねると、さすがにそれぞれ違いがはっきり出てきたようですね」
ルビィ「ま、どうであれ、結局ゴールインは確約されているから遅くとも別に大丈夫なんですけどね…」
ルビィ「ルビィ?ルビィはね………北海道にお付き合いしているツインテールの子がいるんですよっ♪」
ルビィ「この会合が始まった頃の皆さんの恋人は、キスもできない、手をつなぐにも緊張するといった」
ルビィ「揃って大変奥手な…紳士な恋人だったのですが…」
ルビィ「こう数を重ねると、さすがにそれぞれ違いがはっきり出てきたようですね」
ルビィ「ま、どうであれ、結局ゴールインは確約されているから遅くとも別に大丈夫なんですけどね…」
ルビィ「ルビィ?ルビィはね………北海道にお付き合いしているツインテールの子がいるんですよっ♪」
179: (こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 00:16:34.44 ID:P4MnJivK.net
終わりです
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1488377704/