1: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 12:24:59.90 ID:iwQmG5a5
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ゆうぽむSSだと思った? 残念かすみんでした!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「このスレを開いたゆうぽむ厨は、ぽむかすのSSを書いてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「このスレを開いた『ぽむ』は、かすみん大好き!! とコメントしてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「それ以外の先輩たちは、かすみんの好きなところをコメントしてください!!」
@cメ*◉ _ ◉リ? 从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「これでかすみんの人気も爆上がりですね!!」
?从cι˘× _ ע *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ >?カタカタ「このスレは短編SSスレです。専用スレを作るほどじゃないネタを載せていきます」
?从cι˘× _ ע *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ >?カタカタ「キャラ崩壊注意、苦手な方はバックボタンを押してください」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「このスレを開いたゆうぽむ厨は、ぽむかすのSSを書いてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「このスレを開いた『ぽむ』は、かすみん大好き!! とコメントしてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「それ以外の先輩たちは、かすみんの好きなところをコメントしてください!!」
@cメ*◉ _ ◉リ? 从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「これでかすみんの人気も爆上がりですね!!」
?从cι˘× _ ע *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ >?カタカタ「このスレは短編SSスレです。専用スレを作るほどじゃないネタを載せていきます」
?从cι˘× _ ע *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ >?カタカタ「キャラ崩壊注意、苦手な方はバックボタンを押してください」
2: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 12:26:01.43 ID:iwQmG5a5
-愛さんが心配 ①-
愛「りなりーが風邪でお休み?」
侑「うん。しばらくお休みだけど、愛ちゃん大丈夫?」
愛「私は大丈夫だけど、どうして?」
侑「だって璃奈ちゃんが休みだと、愛ちゃん禁断症状が……」
愛「そんなに心配しなくても大丈夫だよ~!!」
愛「ねっ! りなりー」
侑(遅かったか……)
END
愛「りなりーが風邪でお休み?」
侑「うん。しばらくお休みだけど、愛ちゃん大丈夫?」
愛「私は大丈夫だけど、どうして?」
侑「だって璃奈ちゃんが休みだと、愛ちゃん禁断症状が……」
愛「そんなに心配しなくても大丈夫だよ~!!」
愛「ねっ! りなりー」
侑(遅かったか……)
END
4: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 12:27:39.64 ID:iwQmG5a5
-出られなくなる部屋 ①-
侑「セ クスをしたら出られなくなる部屋?」
侑「歩夢、気を付けないとね」
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃん!!」ガバッ!
Lock カチャ……
END
侑「セ クスをしたら出られなくなる部屋?」
侑「歩夢、気を付けないとね」
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃん!!」ガバッ!
Lock カチャ……
END
6: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 12:29:56.29 ID:iwQmG5a5
-出られなくなる部屋 ②-
立て看板
愛を囁くと出られなくなるので注意
侑「気を付けないとね」
愛「愛さんは大丈夫だよ!!」
Lock カチャ……
愛「あっ……」
END
立て看板
愛を囁くと出られなくなるので注意
侑「気を付けないとね」
愛「愛さんは大丈夫だよ!!」
Lock カチャ……
愛「あっ……」
END
8: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 12:33:21.71 ID:iwQmG5a5
-セ クスしないと出られない部屋 ①-
せつ菜(私1人でどうしろと?)
END
せつ菜(私1人でどうしろと?)
END
9: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 12:37:02.83 ID:iwQmG5a5
-侑ちゃんの本気 ①-
侑「もうみんなに弱々なんて言わせないよ!!」
侑「璃奈ちゃんに作って貰ったこの薬でパワーアップするんだ!!」
侑「ビタミンの錠剤とかプロテインとかとにかく混ぜまくったこの特性の」ボリボリ
侑「え……栄養……」ボリボリ
侑「え……い……お……お……」
侑「オクレ姉さん!!!!!」ブシュ~
歩夢「へ……変な夢見てるーっ!!」ガビーン
END
侑「もうみんなに弱々なんて言わせないよ!!」
侑「璃奈ちゃんに作って貰ったこの薬でパワーアップするんだ!!」
侑「ビタミンの錠剤とかプロテインとかとにかく混ぜまくったこの特性の」ボリボリ
侑「え……栄養……」ボリボリ
侑「え……い……お……お……」
侑「オクレ姉さん!!!!!」ブシュ~
歩夢「へ……変な夢見てるーっ!!」ガビーン
END
11: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 12:43:44.98 ID:iwQmG5a5
-【RTA】?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END-
多分これが1番早いと思います。
END
多分これが1番早いと思います。
END
13: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 12:49:16.45 ID:iwQmG5a5
-歩夢の蘇生-
栞子「あなた、事故で死んだ歩夢さんを魔術で生き返らせたのですか?」
あなた「もう一度歩夢と会いたかったから……」
あなた「でも見てよ!! 歩夢はちゃんと生き返ったんだよ!? 魔術は成功したんだ!!」
歩夢「……あなた」
栞子「歩夢さん……」
歩夢「あなた……あなた」
@cメ*◉ _ ◉リ「あなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなた」
せつ菜「歩夢さんはもう死んでいるのに。無理やり生き返らせたから……」
しずく「こんな……こんなことって……」
あなた「あっそれ気にしないで、いつものことだから」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「スキ?」ギュッ
END
栞子「あなた、事故で死んだ歩夢さんを魔術で生き返らせたのですか?」
あなた「もう一度歩夢と会いたかったから……」
あなた「でも見てよ!! 歩夢はちゃんと生き返ったんだよ!? 魔術は成功したんだ!!」
歩夢「……あなた」
栞子「歩夢さん……」
歩夢「あなた……あなた」
@cメ*◉ _ ◉リ「あなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなた」
せつ菜「歩夢さんはもう死んでいるのに。無理やり生き返らせたから……」
しずく「こんな……こんなことって……」
あなた「あっそれ気にしないで、いつものことだから」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「スキ?」ギュッ
END
15: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 12:55:29.58 ID:iwQmG5a5
-ヤンデレの力-
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃん!! 私ヤンデレの力を使えるようになったよ!!」
侑「ヤンデレの力って、突然主人公の背後に瞬間移動したり、戦闘能力が異様に高くなったり、好きな人の内情に妙に詳しかったりするアレ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うん。それー」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「知らないうちに使えるようになったんだー」
侑「へぇ~、すごいね。何で使えるようになったんだろう」
シュンッ! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ ハッ!
@cメ*◉ _ ◉リ? ⎛(cV„Ō - ŌV⎞
@cメ*◉ _ ◉リ?「昨日、私の約束を断ってせつ菜ちゃんと遊んだ理由、話してもらおうか?」
侑(こいつ、もう使いこなしてやがる……)
END
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃん!! 私ヤンデレの力を使えるようになったよ!!」
侑「ヤンデレの力って、突然主人公の背後に瞬間移動したり、戦闘能力が異様に高くなったり、好きな人の内情に妙に詳しかったりするアレ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うん。それー」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「知らないうちに使えるようになったんだー」
侑「へぇ~、すごいね。何で使えるようになったんだろう」
シュンッ! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ ハッ!
@cメ*◉ _ ◉リ? ⎛(cV„Ō - ŌV⎞
@cメ*◉ _ ◉リ?「昨日、私の約束を断ってせつ菜ちゃんと遊んだ理由、話してもらおうか?」
侑(こいつ、もう使いこなしてやがる……)
END
16: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 13:03:52.09 ID:iwQmG5a5
-間違い探し-
この中に間違いが10個あるよ。探してみよう!!
①
从cι˘σ ᴗ σ˘*
ζ㎗òヮóリ (ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘj Σミイ˶º ᴗº˶リ
╰*(..•ヮ•.. ) *╯⁄/*イ`^ᗜ^リ ノレcイ´=ω=)
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 从||>ᴗ<||从
――――――――――――――――――――――
②
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ? ⎛(cV„> □ <V⎞
END
この中に間違いが10個あるよ。探してみよう!!
①
从cι˘σ ᴗ σ˘*
ζ㎗òヮóリ (ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘj Σミイ˶º ᴗº˶リ
╰*(..•ヮ•.. ) *╯⁄/*イ`^ᗜ^リ ノレcイ´=ω=)
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 从||>ᴗ<||从
――――――――――――――――――――――
②
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ? ⎛(cV„> □ <V⎞
END
17: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 13:11:42.30 ID:iwQmG5a5
-愛さんが心配 ②-
愛「りなりー……りなりー……」ブツブツ
かすみ「深刻ですね……」
侑「かすみちゃん、何とかしてくれない?」
かすみ「何でかすみんが!?」
侑「ほらっ、かすみちゃんの可愛さで癒してほしいな~って」
かすみ「しょっしょうがないですね。かすみんは可愛いですからね、任せてください!!」
侑(ちょろい)
END
愛「りなりー……りなりー……」ブツブツ
かすみ「深刻ですね……」
侑「かすみちゃん、何とかしてくれない?」
かすみ「何でかすみんが!?」
侑「ほらっ、かすみちゃんの可愛さで癒してほしいな~って」
かすみ「しょっしょうがないですね。かすみんは可愛いですからね、任せてください!!」
侑(ちょろい)
END
18: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 13:12:13.16 ID:iwQmG5a5
-愛さんが心配 ③-
かすみ「なんで小学生みたいな恰好をしなきゃいけないんですか!?」
侑「小学生の恰好も似合うかと思って、ね?」
かすみ「ね? じゃないですよ!! これ遠回しに口リ体系って言ってますよね!?」
かすみ「流石にかすみんが口リ体系って無理がありますよ!!」
しずく「ごめんなさい、かすみさん。この中で一番璃奈さんの体系に近いのってかすみさんなの」
しずく「それで愛さんに近寄って、癒してあげて……」グイグイ
かすみ「むっ無理だよしず子!! ちょっと押さないで!! 力つよ!!」ドンッ
かすみ「わっとっと……」愛に近寄る
愛「りなりーりなりーりなりーりな……」チラッ
愛「……」
かすみ「あ……えへへ」ニコ
愛「……」上から下を見る
ζ㎗Ó ᴗ Òリ =3
かすみ「は?」
END
かすみ「なんで小学生みたいな恰好をしなきゃいけないんですか!?」
侑「小学生の恰好も似合うかと思って、ね?」
かすみ「ね? じゃないですよ!! これ遠回しに口リ体系って言ってますよね!?」
かすみ「流石にかすみんが口リ体系って無理がありますよ!!」
しずく「ごめんなさい、かすみさん。この中で一番璃奈さんの体系に近いのってかすみさんなの」
しずく「それで愛さんに近寄って、癒してあげて……」グイグイ
かすみ「むっ無理だよしず子!! ちょっと押さないで!! 力つよ!!」ドンッ
かすみ「わっとっと……」愛に近寄る
愛「りなりーりなりーりなりーりな……」チラッ
愛「……」
かすみ「あ……えへへ」ニコ
愛「……」上から下を見る
ζ㎗Ó ᴗ Òリ =3
かすみ「は?」
END
21: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 13:20:52.77 ID:iwQmG5a5
-愛さんが心配 ③-
かすみ「なんですか!! あの態度は!!」
かすみ「そもそも無理なんですよ!! 私から溢れ出る大人オーラが子供服くらいで抑えられませんって!!」
かすみ「そうですよね!? 侑先輩!!」
侑「……」上から下を見る
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ =3
かすみ「ぬああああああああああああああああああ!!!!!」
かすみ「もう帰る!!!!!」
しずく「あっかすみさん!!!!」
END
かすみ「なんですか!! あの態度は!!」
かすみ「そもそも無理なんですよ!! 私から溢れ出る大人オーラが子供服くらいで抑えられませんって!!」
かすみ「そうですよね!? 侑先輩!!」
侑「……」上から下を見る
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ =3
かすみ「ぬああああああああああああああああああ!!!!!」
かすみ「もう帰る!!!!!」
しずく「あっかすみさん!!!!」
END
22: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 13:28:10.94 ID:iwQmG5a5
-セ クスしないと出られない部屋 ②-
せつ菜(どうすれば……)
???「私が居ますよ!!!!」
せつ菜「誰ですか!?」フリムキ
╭(^O^)「優木せつ菜ですよ!!!!」
せつ菜「私が……私がもう一人!?」
╭(^O^)「私とセ クスをすれば出られるはずです!!!!」
╭(^O^)「さあ早くやりましょう!!!!」
せつ菜「いきなり言われても困ります!!!!」
せつ菜「それに、私自身とセ クスだなんて!!!!」
せつ菜「こんなの……こんなの!!!!」
せつ菜「ただのオナニーじゃないですか!!!!!!!」
END
せつ菜(どうすれば……)
???「私が居ますよ!!!!」
せつ菜「誰ですか!?」フリムキ
╭(^O^)「優木せつ菜ですよ!!!!」
せつ菜「私が……私がもう一人!?」
╭(^O^)「私とセ クスをすれば出られるはずです!!!!」
╭(^O^)「さあ早くやりましょう!!!!」
せつ菜「いきなり言われても困ります!!!!」
せつ菜「それに、私自身とセ クスだなんて!!!!」
せつ菜「こんなの……こんなの!!!!」
せつ菜「ただのオナニーじゃないですか!!!!!!!」
END
23: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 13:35:22.64 ID:iwQmG5a5
-犯人は誰!?-
侑「あれ? 替えのパンツが無くなってる!?」
歩夢「えっ!?」
歩夢「侑ちゃんのお気に入りの縞々パンツ盗んだのだれ!?」
歩夢「今すぐに名乗り出なさい!!」
侑「どうして盗られたのが縞々パンツだって分かったの?」
歩夢「……」
END
侑「あれ? 替えのパンツが無くなってる!?」
歩夢「えっ!?」
歩夢「侑ちゃんのお気に入りの縞々パンツ盗んだのだれ!?」
歩夢「今すぐに名乗り出なさい!!」
侑「どうして盗られたのが縞々パンツだって分かったの?」
歩夢「……」
END
24: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 13:43:04.98 ID:iwQmG5a5
-完全犯罪-
侑「あ……あ……」ピクピク
璃奈「感度3000倍の薬を打たれた後に、口と膣とお尻を攻められて、その後に乳房と耳と鼻と目を舐められてる」
璃奈「さらにその後に電マで攻められて、強力なバイブで放置した様子をカメラで録画されている」
璃奈「これだけのことを短時間に1人では無理、おそらく犯人は複数いる」
璃奈「少なくとも9人の犯行」
歩夢「そんな……侑ちゃん……」ハァハァ
かすみ「侑先輩……うっ///」ハァハァ
しずく「侑先輩?」ハァハァ
愛「一体誰がゆうゆを!!!!」侑パン モグモグ
彼方「Zzz……」裸
せつ菜「誰ですか!? 侑さんを襲ったのは!! 名乗り出なさい!!!!」プシャー
エマ「怖いよ……誰がやったの? ん///」ビクン
果林「犯人はこの中にはいないと思うわ。外部の犯行よ」侑パイ チュパチュパ
璃奈「そう……おそらく犯人は外にいると思う。私達では解決できない」
璃奈「この事件は迷宮入り」? ハァハァ
歩夢「解決できなくてごめんね、侑ちゃん……」チュル
END
侑「あ……あ……」ピクピク
璃奈「感度3000倍の薬を打たれた後に、口と膣とお尻を攻められて、その後に乳房と耳と鼻と目を舐められてる」
璃奈「さらにその後に電マで攻められて、強力なバイブで放置した様子をカメラで録画されている」
璃奈「これだけのことを短時間に1人では無理、おそらく犯人は複数いる」
璃奈「少なくとも9人の犯行」
歩夢「そんな……侑ちゃん……」ハァハァ
かすみ「侑先輩……うっ///」ハァハァ
しずく「侑先輩?」ハァハァ
愛「一体誰がゆうゆを!!!!」侑パン モグモグ
彼方「Zzz……」裸
せつ菜「誰ですか!? 侑さんを襲ったのは!! 名乗り出なさい!!!!」プシャー
エマ「怖いよ……誰がやったの? ん///」ビクン
果林「犯人はこの中にはいないと思うわ。外部の犯行よ」侑パイ チュパチュパ
璃奈「そう……おそらく犯人は外にいると思う。私達では解決できない」
璃奈「この事件は迷宮入り」? ハァハァ
歩夢「解決できなくてごめんね、侑ちゃん……」チュル
END
25: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 13:43:27.06 ID:iwQmG5a5
-【RTA】?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ -
記録更新ができました。多分この方法が一番早いと思います。
END
記録更新ができました。多分この方法が一番早いと思います。
END
26: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 14:04:26.61 ID:iwQmG5a5
-出られなくなる部屋 ③-
立て看板
名前に【ランジュ】が付く者がいると出られなくなります。
ランジュ(ただの監禁では?)
Lock カチャ……
END
立て看板
名前に【ランジュ】が付く者がいると出られなくなります。
ランジュ(ただの監禁では?)
Lock カチャ……
END
35: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 16:27:05.31 ID:iwQmG5a5
-次回予告-
侑「ん……ここは?」
-起きたら知らないところにいた-
???「やっと起きましたね」
-ガラスを隔てた先には同好会の仲間たちがいた-
侑「ここはどこ?」
かすみ「ここは戦艦【虹ヶ咲】ですよ」
-戦艦と化したかつての学園-
侑「歩夢はどこに行ったの?」
しずく「侑先輩、何も覚えてないんですか?」
かすみ「しず子!! そんなやつ先輩って呼ばなくてもいいよ!!」
-変わってしまった仲間たち-
せつ菜「侑さんにはこれを付けてもらいます」
侑「これは?」
せつ菜「スイッチを押すとノンケになるチョーカーです」
-スイッチを押すとノンケになるチョーカー-
かすみ「あんたのせいで彼方さんが!!」
-彼方の身にいったい何があったのか!?-
ドカーン!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃん!! 助けにきたよ!!」
侑「あやな……歩夢!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リつ「早く私の手を取って!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞つ「うん!!」ギュッ!
遥「侑さん!!」
侑「!?」フリムキ
遥「歩夢さんの口車には乗らないでくださいね!!」
侑「??」
-歩夢の口車とはいったい何なのか!?-
侑「ん……ここは?」
-起きたら知らないところにいた-
???「やっと起きましたね」
-ガラスを隔てた先には同好会の仲間たちがいた-
侑「ここはどこ?」
かすみ「ここは戦艦【虹ヶ咲】ですよ」
-戦艦と化したかつての学園-
侑「歩夢はどこに行ったの?」
しずく「侑先輩、何も覚えてないんですか?」
かすみ「しず子!! そんなやつ先輩って呼ばなくてもいいよ!!」
-変わってしまった仲間たち-
せつ菜「侑さんにはこれを付けてもらいます」
侑「これは?」
せつ菜「スイッチを押すとノンケになるチョーカーです」
-スイッチを押すとノンケになるチョーカー-
かすみ「あんたのせいで彼方さんが!!」
-彼方の身にいったい何があったのか!?-
ドカーン!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃん!! 助けにきたよ!!」
侑「あやな……歩夢!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リつ「早く私の手を取って!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞つ「うん!!」ギュッ!
遥「侑さん!!」
侑「!?」フリムキ
遥「歩夢さんの口車には乗らないでくださいね!!」
侑「??」
-歩夢の口車とはいったい何なのか!?-
36: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 16:27:30.58 ID:iwQmG5a5
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃんのお勧めの本面白いね!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃんピアノ教えて~」
@cメ*◉ _ ◉リ「ゆっゆうちゃん、そのチョーカー……」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「すっごく可愛いね!!」
-すっごく可愛いチョーカー!!-
侑「歩夢……」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「ごめんね侑ちゃん」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「この体はクローン体なの……」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「本物の体はね……」
-オリジナルの歩夢はどこにいったのか!?-
侑「そんな……」
侑「私に隠れて誕生日プレゼントを買いに行ったなんて!!」
-次回!! 【ゆうぽむ】がさらに加速する!!-
『2111年 3月1日』公開!!
君たちは、更なる【ゆうぽむ】に恐怖する……
同時上映「せつ菜の名は。」
END
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃんピアノ教えて~」
@cメ*◉ _ ◉リ「ゆっゆうちゃん、そのチョーカー……」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「すっごく可愛いね!!」
-すっごく可愛いチョーカー!!-
侑「歩夢……」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「ごめんね侑ちゃん」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「この体はクローン体なの……」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「本物の体はね……」
-オリジナルの歩夢はどこにいったのか!?-
侑「そんな……」
侑「私に隠れて誕生日プレゼントを買いに行ったなんて!!」
-次回!! 【ゆうぽむ】がさらに加速する!!-
『2111年 3月1日』公開!!
君たちは、更なる【ゆうぽむ】に恐怖する……
同時上映「せつ菜の名は。」
END
37: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 17:09:17.59 ID:iwQmG5a5
-侑ちゃんの本気 ②-
侑「薬に頼ったのが駄目だったんだよ!! あんなの使い続けたらいつか骨がボロボロになっちゃうね!!」
侑「次はこのパンチ力増強グローブで腕の力を強くするよ!! これは腕のツボを刺激して腕力を2倍にしてくれるんだ!!」
侑「歩夢、私と腕相撲しよう!! 負けたら勝った人の言うことを何でも1つ聞くこと!!」
歩夢「いいよ!! じゃあ侑ちゃん、今から私のベッドに行こ!!」
侑「早いよ、まだ腕相撲してないじゃん!!」
歩夢「もう、侑ちゃん私に勝ったことないでしょ? 勝負しても無駄だよ」
侑「ふふふ、そう言っていられるのも今の内だよ。ほら、かかってきな」腕相撲の構え
歩夢「無駄なのに、侑ちゃん今日は寝かせないからね」グッ
スタート!!
侑「……なっ! 私より強いだと!?」グググッ
歩夢「侑ちゃん、腕相撲強くなったね。いつもなら瞬〇だったのに」
歩夢「でもこの程度だと、侑ちゃんが5人いても今の私には勝てないよ」グググググッ
侑(なっなら出力を6倍に!!)カチカチ
璃奈『侑さん駄目!! それ以上出力を上げたら侑さんの体がもたない!!』
侑「私の体が壊れようとも、歩夢に腕相撲で勝てるなら安いもんよ!!!!」
歩夢「なっ!! どこにこんな力が!?」
侑「さっきまでの威勢はどこに行ったのかな~??」ググググググッ
歩夢「だめっ……負けちゃう……」
侑「終わりだよ歩夢!! 明日から私のことを弱々侑ちゃんじゃなくて強々侑ちゃんって呼ぶんだね!!」ニヤ
歩夢「そんなの……いや……」
侑「諦めるんだな!! ヒィ~ハ~!!!!」グググググッ
歩夢「な~んてね」ニコ
侑「なに!?」
侑「薬に頼ったのが駄目だったんだよ!! あんなの使い続けたらいつか骨がボロボロになっちゃうね!!」
侑「次はこのパンチ力増強グローブで腕の力を強くするよ!! これは腕のツボを刺激して腕力を2倍にしてくれるんだ!!」
侑「歩夢、私と腕相撲しよう!! 負けたら勝った人の言うことを何でも1つ聞くこと!!」
歩夢「いいよ!! じゃあ侑ちゃん、今から私のベッドに行こ!!」
侑「早いよ、まだ腕相撲してないじゃん!!」
歩夢「もう、侑ちゃん私に勝ったことないでしょ? 勝負しても無駄だよ」
侑「ふふふ、そう言っていられるのも今の内だよ。ほら、かかってきな」腕相撲の構え
歩夢「無駄なのに、侑ちゃん今日は寝かせないからね」グッ
スタート!!
侑「……なっ! 私より強いだと!?」グググッ
歩夢「侑ちゃん、腕相撲強くなったね。いつもなら瞬〇だったのに」
歩夢「でもこの程度だと、侑ちゃんが5人いても今の私には勝てないよ」グググググッ
侑(なっなら出力を6倍に!!)カチカチ
璃奈『侑さん駄目!! それ以上出力を上げたら侑さんの体がもたない!!』
侑「私の体が壊れようとも、歩夢に腕相撲で勝てるなら安いもんよ!!!!」
歩夢「なっ!! どこにこんな力が!?」
侑「さっきまでの威勢はどこに行ったのかな~??」ググググググッ
歩夢「だめっ……負けちゃう……」
侑「終わりだよ歩夢!! 明日から私のことを弱々侑ちゃんじゃなくて強々侑ちゃんって呼ぶんだね!!」ニヤ
歩夢「そんなの……いや……」
侑「諦めるんだな!! ヒィ~ハ~!!!!」グググググッ
歩夢「な~んてね」ニコ
侑「なに!?」
38: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 17:11:03.20 ID:iwQmG5a5
歩夢「侑ちゃん、さっき私『今の私には』侑ちゃんが5人いても勝てないって言ったよね?」
侑「いっ……言ったよ? それがどうしたって言うんだよ。歩夢はこのまま私に無様に負けるんだよ」グググッ
歩夢「実は私、まだ本気を出してないんだよね♪」クスッ
侑「へっ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「今から本気出すね」ポムッ
侑「い”い”い”い”い”い”い”ぃぃい”ぃぃぃぃ!!!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ほらほら~、頑張らないと負けちゃうよ~????」グググググググッ
侑(このままじゃ……はっ8倍だ!!)カチカチ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「おっちょっとだけ強くなったね~」グググググ
侑「まっまだ勝てないだと!? なっなら10倍で!!!!」
璃奈『だっ駄目!!!! 10倍にしちゃうと本当に駄目だから!!!!』
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「私の勝ちかな~????」グググググ
侑「じゅっ10倍だーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」カチカチカチ
歩夢「あっあん!!! 気持ちいいよ~!!!!」ギシギシ
侑「ううう……普通に負けた……」
侑「歩夢、体がボロボロだから今日はもう勘弁して~」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「駄目だよ、満足するまでセ クスするよ!!!!」
侑「ひいいいいいいいい~!!!!」
END
侑「いっ……言ったよ? それがどうしたって言うんだよ。歩夢はこのまま私に無様に負けるんだよ」グググッ
歩夢「実は私、まだ本気を出してないんだよね♪」クスッ
侑「へっ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「今から本気出すね」ポムッ
侑「い”い”い”い”い”い”い”ぃぃい”ぃぃぃぃ!!!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ほらほら~、頑張らないと負けちゃうよ~????」グググググググッ
侑(このままじゃ……はっ8倍だ!!)カチカチ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「おっちょっとだけ強くなったね~」グググググ
侑「まっまだ勝てないだと!? なっなら10倍で!!!!」
璃奈『だっ駄目!!!! 10倍にしちゃうと本当に駄目だから!!!!』
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「私の勝ちかな~????」グググググ
侑「じゅっ10倍だーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」カチカチカチ
歩夢「あっあん!!! 気持ちいいよ~!!!!」ギシギシ
侑「ううう……普通に負けた……」
侑「歩夢、体がボロボロだから今日はもう勘弁して~」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「駄目だよ、満足するまでセ クスするよ!!!!」
侑「ひいいいいいいいい~!!!!」
END
41: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 19:06:09.56 ID:iwQmG5a5
-愛さんが心配 ④-
果林「しょうがないわね」
侑「果林さん、行ってくれるの?」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「ええ、私に任せなさい」
愛「ごめんなさい」
果林「……まだ何もしてないんだけれど」
愛「ペドはちょっと……」
果林「はっ? 私、愛より年上なんだけど?」
愛「そうなんだけどね」チラッ
エマ「?」
果林「はぁ~……意味がわからないわ。エマ、もうそんな奴ほっといて行きましょう」
エマ「えっ? 行くってどこに?」
果林「言わなくても分かるでしょ?」
エマ「言われないと分からないよ……」
果林「あ~っ、もう!!!!」
果林「お!!っぱい!!!!」
エマ「あ~おっ〇〇ね、しょうがない果林ちゃんでちゅね~。じゃあ私の部屋に行きましょうね~」
果林「もう……言われなくても気づきなさいよ」プンプン
侑(うわぁ……)ドン引き
END
果林「しょうがないわね」
侑「果林さん、行ってくれるの?」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「ええ、私に任せなさい」
愛「ごめんなさい」
果林「……まだ何もしてないんだけれど」
愛「ペドはちょっと……」
果林「はっ? 私、愛より年上なんだけど?」
愛「そうなんだけどね」チラッ
エマ「?」
果林「はぁ~……意味がわからないわ。エマ、もうそんな奴ほっといて行きましょう」
エマ「えっ? 行くってどこに?」
果林「言わなくても分かるでしょ?」
エマ「言われないと分からないよ……」
果林「あ~っ、もう!!!!」
果林「お!!っぱい!!!!」
エマ「あ~おっ〇〇ね、しょうがない果林ちゃんでちゅね~。じゃあ私の部屋に行きましょうね~」
果林「もう……言われなくても気づきなさいよ」プンプン
侑(うわぁ……)ドン引き
END
43: (きりたんぽ) 2021/08/11(水) 19:09:35.53 ID:iwQmG5a5
-かすみん復活-
从cι˘σ ᴗ σ˘*「死んだと思った? 残念トリックでした!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「かすみんが死んだと思った人は『かすみん、ごめんなさいファンになります!!』とコメントしてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「かすみんが死んだと思った『ぽむ』は、『かすみんには勝てません。何でもしますから許してください』とコメントしてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「それ以外の先輩たちは、かすみんの好きなところをコメントしてくださいね!!」
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ『あとこれでネタ切れです!! またネタが出来たらこのスレに上げますので駄菓子感覚で読んで下さいね!!』
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ『でも今日のような大量更新はできないと思います!! まあ、かすみんが可愛いからいいですよね!?』
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタタ「よしっ、これでかすみんの人気もばk」
END
从cι˘σ ᴗ σ˘*「死んだと思った? 残念トリックでした!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「かすみんが死んだと思った人は『かすみん、ごめんなさいファンになります!!』とコメントしてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「かすみんが死んだと思った『ぽむ』は、『かすみんには勝てません。何でもしますから許してください』とコメントしてください!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「それ以外の先輩たちは、かすみんの好きなところをコメントしてくださいね!!」
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ『あとこれでネタ切れです!! またネタが出来たらこのスレに上げますので駄菓子感覚で読んで下さいね!!』
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ『でも今日のような大量更新はできないと思います!! まあ、かすみんが可愛いからいいですよね!?』
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタタ「よしっ、これでかすみんの人気もばk」
END
50: (きりたんぽ) 2021/08/12(木) 11:25:14.76 ID:FSr3TvgT
-握手会-
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
オウエンシテマス!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リつ 侑「ありがとー♪」
侑(私、マネージャーなんだけどな)
END
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
オウエンシテマス!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リつ 侑「ありがとー♪」
侑(私、マネージャーなんだけどな)
END
51: (きりたんぽ) 2021/08/12(木) 11:35:40.11 ID:FSr3TvgT
-セ クスしないと出られない部屋 3-
ミア「セ クスしないと出られないだって!?」
ミア「璃奈、これはもうHしないと///」ドキドキ
璃奈「……開いた」カチャ
璃奈「こんなの愛さんの作った監禁トラップと比べれば玩具みたいなもの」
璃奈「もう少し頑張って欲しい」
ミア「すっすごいな璃奈は……」グスッ
END
ミア「セ クスしないと出られないだって!?」
ミア「璃奈、これはもうHしないと///」ドキドキ
璃奈「……開いた」カチャ
璃奈「こんなの愛さんの作った監禁トラップと比べれば玩具みたいなもの」
璃奈「もう少し頑張って欲しい」
ミア「すっすごいな璃奈は……」グスッ
END
52: (きりたんぽ) 2021/08/12(木) 14:18:31.38 ID:FSr3TvgT
-【RTA】? -
さらに記録更新ができました。多分この方法が一番早いと思います。
END
さらに記録更新ができました。多分この方法が一番早いと思います。
END
53: (きりたんぽ) 2021/08/12(木) 14:27:06.98 ID:FSr3TvgT
-お詫び -
先ほど投稿した【RTA】?におきましてレギュレーション違反があるとご指摘を頂きました。
調べたところ、?の種類を間違えるという大変深刻なレギュレーション違反が判明したため、今回の記録は無効とさせていただきます。
お騒がせして申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
END
先ほど投稿した【RTA】?におきましてレギュレーション違反があるとご指摘を頂きました。
調べたところ、?の種類を間違えるという大変深刻なレギュレーション違反が判明したため、今回の記録は無効とさせていただきます。
お騒がせして申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
END
57: (きりたんぽ) 2021/08/12(木) 17:38:35.30 ID:FSr3TvgT
-愛さんが心配 5-
侑「次は私が行くよ」
歩夢「えっ!? 侑ちゃん大丈夫? 侑ちゃんの体型って……」
侑「大丈夫だよ歩夢、私って身長以外は2021年8月12日現在では未公開なんだ」
侑「だからエマさんよりおっ〇〇が大きい可能性があるし、璃奈ちゃんよりも小さい可能性だってある」
侑「そう、今の私のおっ〇〇には無限の可能性があるんだよ。だから大丈夫、行ってくるね」
歩夢「ゆっ侑ちゃん!!」
愛「りなりーりなりーりな」
侑「愛ちゃん!!」
愛「りな……」チラッ
侑「璃奈ちゃんより身長は大きいけど、おっ〇〇は小さいよ!! だから、今日はこれで我慢して!!」ペチャーン
ζ㎗つ◉ヮ◉リつ「あ……口リ幼女口リ幼女口リ」
侑(上手くいったかな?)
シュン! @cメ*◉ _ ◉リ ζ㎗つ◉ヮ◉リつ「ロ”リ”」キュッ
ζ㎗×ヮ×リ「キュ~……」
バタン……
侑「あ……歩夢?」
歩夢「……なんか許せなかった」
END
侑「次は私が行くよ」
歩夢「えっ!? 侑ちゃん大丈夫? 侑ちゃんの体型って……」
侑「大丈夫だよ歩夢、私って身長以外は2021年8月12日現在では未公開なんだ」
侑「だからエマさんよりおっ〇〇が大きい可能性があるし、璃奈ちゃんよりも小さい可能性だってある」
侑「そう、今の私のおっ〇〇には無限の可能性があるんだよ。だから大丈夫、行ってくるね」
歩夢「ゆっ侑ちゃん!!」
愛「りなりーりなりーりな」
侑「愛ちゃん!!」
愛「りな……」チラッ
侑「璃奈ちゃんより身長は大きいけど、おっ〇〇は小さいよ!! だから、今日はこれで我慢して!!」ペチャーン
ζ㎗つ◉ヮ◉リつ「あ……口リ幼女口リ幼女口リ」
侑(上手くいったかな?)
シュン! @cメ*◉ _ ◉リ ζ㎗つ◉ヮ◉リつ「ロ”リ”」キュッ
ζ㎗×ヮ×リ「キュ~……」
バタン……
侑「あ……歩夢?」
歩夢「……なんか許せなかった」
END
61: (きりたんぽ) 2021/08/12(木) 18:55:08.58 ID:FSr3TvgT
-手相占い-
かすみ「手相占いですか?」
侑「うん。最近ちょっとハマっててね、これが結構当たるんだ♪」
かすみ「へ~面白そうですね、ちょっとかすみんのこと占ってみてくださいよ」
侑「うん、いいよ。じゃあちょっと手相見せて♪」
从cι˘σ ᴗ σ˘*つ「はい!!」
侑「むむむ……」
侑「……」
⎛(cV„> □ <V⎞⎞
END
かすみ「手相占いですか?」
侑「うん。最近ちょっとハマっててね、これが結構当たるんだ♪」
かすみ「へ~面白そうですね、ちょっとかすみんのこと占ってみてくださいよ」
侑「うん、いいよ。じゃあちょっと手相見せて♪」
从cι˘σ ᴗ σ˘*つ「はい!!」
侑「むむむ……」
侑「……」
⎛(cV„> □ <V⎞⎞
END
63: (きりたんぽ) 2021/08/12(木) 19:44:50.12 ID:FSr3TvgT
-手相占い 2-
侑(あかん……)
かすみ「侑先輩、結果でましたか?」
侑「ああ……うん、出たよ」
かすみ「どうでした!?」ワクワク
侑「……普通かなぁ。平々凡々に過ごせるってさ」アセアセ
かすみ「なあんだ、つまんない結果ですね」
侑「ごめんね」
侑「お詫びにこれあげるよ、肌身離さずつけててね」
かすみ「なんですかこれ?」
侑「お守り。あとこれとこれとこれと……」
かすみ「うわわわわわ……」お守り沢山
かすみ「絶対悪い結果出ましたよね!!??」
END
侑(あかん……)
かすみ「侑先輩、結果でましたか?」
侑「ああ……うん、出たよ」
かすみ「どうでした!?」ワクワク
侑「……普通かなぁ。平々凡々に過ごせるってさ」アセアセ
かすみ「なあんだ、つまんない結果ですね」
侑「ごめんね」
侑「お詫びにこれあげるよ、肌身離さずつけててね」
かすみ「なんですかこれ?」
侑「お守り。あとこれとこれとこれと……」
かすみ「うわわわわわ……」お守り沢山
かすみ「絶対悪い結果出ましたよね!!??」
END
65: (きりたんぽ) 2021/08/12(木) 20:05:19.26 ID:FSr3TvgT
-手相占い 3-
かすみ「うううう……」グスッ
歩夢「侑ちゃん、かすみちゃん何かあったの?」
侑「それがね……」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <説明中)
歩夢「なるほどね。侑ちゃん、その手相占いのやり方なんだけど、ちょっとだけ間違ってるよ」
侑「えっ!? そうなの!?」
歩夢「うん、見るところがちょっとだけ違うかな」
侑「じゃあ、かすみちゃんの占いの結果も」
歩夢「いい結果になるかもね。次は私が占ってみるよ」
侑「ありがとう歩夢!! お願いします!!」
……
………
…………
かすみ「うう……かすみん、どうなっちゃうんだろう」シクシク
歩夢「かすみちゃん、侑ちゃんの占い、やり方がちょっとだけ間違ってたんだけど……」
かすみ「えっ!? そうなんですか!?」
歩夢「うん。だからね、私が代わりにかすみちゃんの手相を占ってみたいんだけど、いい?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*つ「はい!! お願いします!!」
歩夢「じゃあ占うね♪」フフッ
歩夢「むむむ……」
歩夢「……」
@cメ*◉ □ ◉リ「アワワワワ……」ガタガタガタ
END
かすみ「うううう……」グスッ
歩夢「侑ちゃん、かすみちゃん何かあったの?」
侑「それがね……」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <説明中)
歩夢「なるほどね。侑ちゃん、その手相占いのやり方なんだけど、ちょっとだけ間違ってるよ」
侑「えっ!? そうなの!?」
歩夢「うん、見るところがちょっとだけ違うかな」
侑「じゃあ、かすみちゃんの占いの結果も」
歩夢「いい結果になるかもね。次は私が占ってみるよ」
侑「ありがとう歩夢!! お願いします!!」
……
………
…………
かすみ「うう……かすみん、どうなっちゃうんだろう」シクシク
歩夢「かすみちゃん、侑ちゃんの占い、やり方がちょっとだけ間違ってたんだけど……」
かすみ「えっ!? そうなんですか!?」
歩夢「うん。だからね、私が代わりにかすみちゃんの手相を占ってみたいんだけど、いい?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*つ「はい!! お願いします!!」
歩夢「じゃあ占うね♪」フフッ
歩夢「むむむ……」
歩夢「……」
@cメ*◉ □ ◉リ「アワワワワ……」ガタガタガタ
END
72: (きりたんぽ) 2021/08/13(金) 10:30:46.90 ID:S7P95P/7
-犯人は誰!? 2-
歩夢「持ってきていた替えのパンツが無くなってる!?」
歩夢「私のパンツ盗ったの侑ちゃんでしょ? 返して」
侑「えっ!? わっ私、盗ってないよ?」オロオロ
歩夢「嘘!! だって私、ずっと侑ちゃんのこと見てたもん!!」
侑「見てたんなら止めてよ!!!!」
END
歩夢「持ってきていた替えのパンツが無くなってる!?」
歩夢「私のパンツ盗ったの侑ちゃんでしょ? 返して」
侑「えっ!? わっ私、盗ってないよ?」オロオロ
歩夢「嘘!! だって私、ずっと侑ちゃんのこと見てたもん!!」
侑「見てたんなら止めてよ!!!!」
END
73: (きりたんぽ) 2021/08/13(金) 10:55:04.83 ID:S7P95P/7
-璃奈ちゃんのスイッチ-
璃奈「新しいスイッチが完成した。侑さん、押してみて」
侑「いいけど、押すとどうなるの?」ポチッ
ドカーン!!!!
「かすみんBOXが爆発した!?」
「ぎゃー!!!! かすみさーーーーん!!!!」
「かすみちゃんが爆発に巻き込まれた~!!」
「きっ救急車~!!!!!」
侑「あわわわわわわわわ……」
END
璃奈「新しいスイッチが完成した。侑さん、押してみて」
侑「いいけど、押すとどうなるの?」ポチッ
ドカーン!!!!
「かすみんBOXが爆発した!?」
「ぎゃー!!!! かすみさーーーーん!!!!」
「かすみちゃんが爆発に巻き込まれた~!!」
「きっ救急車~!!!!!」
侑「あわわわわわわわわ……」
END
74: (きりたんぽ) 2021/08/13(金) 12:06:41.42 ID:S7P95P/7
-ライブ-
(ミンナーキテクレテアリガトー!!)
v
? ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞?♬♪♩ ?
―――――――――――――――――――
「「キャー ユウチャーン!! コッチミテー!!」」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
侑「ライブ開いたら、引くほど売れた……」
END
(ミンナーキテクレテアリガトー!!)
v
? ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞?♬♪♩ ?
―――――――――――――――――――
「「キャー ユウチャーン!! コッチミテー!!」」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
侑「ライブ開いたら、引くほど売れた……」
END
75: (きりたんぽ) 2021/08/13(金) 12:11:25.55 ID:S7P95P/7
-グッズ販売-
(ユウサングッズイマナラタカイヨー!!)
v
从||>ᴗ<||从?
????????????
―――――――――――――――――
ゼンブクダサイ!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
―――――――――――――――――
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三三三@cメง*˶> □ <˵リว
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
END
(ユウサングッズイマナラタカイヨー!!)
v
从||>ᴗ<||从?
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―――――――――――――――――
ゼンブクダサイ!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
―――――――――――――――――
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三三三@cメง*˶> □ <˵リว
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
三三@cメง*˶◉ _ ◉˵リว
END
78: (きりたんぽ) 2021/08/13(金) 12:29:02.37 ID:S7P95P/7
-ボディーガード-
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
―――――――――――――――――
「「キャー!! ユウチャーン!!」」
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
―――――――――――――――――
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ<ツギマダー??)
ヤメテー!!
@cメ*´•̥ _ •̥ リ ⎛(cV„> Д マモレナカッタ……
END
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
―――――――――――――――――
「「キャー!! ユウチャーン!!」」
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
―――――――――――――――――
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ *@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ<ツギマダー??)
ヤメテー!!
@cメ*´•̥ _ •̥ リ ⎛(cV„> Д
END
83: (きりたんぽ) 2021/08/13(金) 20:30:49.81 ID:S7P95P/7
-璃奈ちゃんのスイッチ 2-
璃奈「前回は失敗作だったけど、今回は大丈夫。侑さん、私が合図をしたら押してみて」
侑「本当に大丈夫だよね? 運よく軽いやけどで済んだけど、かすみちゃん大怪我するところだったんだよ?」
璃奈「問題ない、このボタンを押しても爆発はしないから」
侑「……わかったよ」
璃奈「ありがとう。合図をするから、その時に押してね?」
侑「了解」
璃奈「……」
璃奈「……」
璃奈「押して!!」
侑「はい!!」ポチッ
ガコン!!!!
「かすみちゃんの足元の床が突然消えた!!??」
「ぎゃー!!!! かすみさーーーーん!!!!」
「大変!! かすみちゃんの体がローションまみれに!!!!」
「わっ私、救助に行ってきます!!」ハァハァ
侑「りっ璃奈ちゃん? どうして?」
璃奈「私が楽しみに取っておいたケーキを食べたから……」
END
璃奈「前回は失敗作だったけど、今回は大丈夫。侑さん、私が合図をしたら押してみて」
侑「本当に大丈夫だよね? 運よく軽いやけどで済んだけど、かすみちゃん大怪我するところだったんだよ?」
璃奈「問題ない、このボタンを押しても爆発はしないから」
侑「……わかったよ」
璃奈「ありがとう。合図をするから、その時に押してね?」
侑「了解」
璃奈「……」
璃奈「……」
璃奈「押して!!」
侑「はい!!」ポチッ
ガコン!!!!
「かすみちゃんの足元の床が突然消えた!!??」
「ぎゃー!!!! かすみさーーーーん!!!!」
「大変!! かすみちゃんの体がローションまみれに!!!!」
「わっ私、救助に行ってきます!!」ハァハァ
侑「りっ璃奈ちゃん? どうして?」
璃奈「私が楽しみに取っておいたケーキを食べたから……」
END
85: (きりたんぽ) 2021/08/14(土) 10:09:32.51 ID:V7NLbK+D
-セ クスしないと出られない部屋 4-
侑『ふむふむ、セ クスをしないと出られ』
ユウチャン!
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ ガバッ!!
……
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『ない部屋だって』
コッコレハ ニンギョウ……
*@cメ*˶◉ _ ◉˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『どうしよう歩夢……』
……
*@cメ*˶◉ _ ◉˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『ふむふむ、セ クスをしないと出られない部屋だって』
カンセイドタカクテイイネ♪
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『どうしよう歩夢……』
ヤルコトヤッタラモッテカエロ♪
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『ふむふむ、セ クスをしないと出られない部屋だって』
END
侑『ふむふむ、セ クスをしないと出られ』
ユウチャン!
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ ガバッ!!
……
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『ない部屋だって』
コッコレハ ニンギョウ……
*@cメ*˶◉ _ ◉˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『どうしよう歩夢……』
……
*@cメ*˶◉ _ ◉˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『ふむふむ、セ クスをしないと出られない部屋だって』
カンセイドタカクテイイネ♪
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『どうしよう歩夢……』
ヤルコトヤッタラモッテカエロ♪
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『ふむふむ、セ クスをしないと出られない部屋だって』
END
87: (きりたんぽ) 2021/08/14(土) 11:34:22.74 ID:V7NLbK+D
-迷探偵 カリン 1-
FILE 01
アイドル合宿レ プ事件 前編
かすみ「アヘェ/// イグゥ~///」ビクンビクン
歩夢「かすみちゃん……いったい誰が」
せつ菜「いったい誰がこんなことを!!!! 名乗り出てください!!!!」
侑「かすみちゃん……昨日はあんなに元気だったのに……」グスッ
しずく「ごっごめんなさい!!!! 犯人は私です!!!!」
しずく「かすみさんが薄着で私を誘惑してくるから……我慢できなくて襲っちゃいました!!!!」
エマ「しずくちゃん……」
せつ菜「大好きが抑えきれなかったんですね!!!!」
歩夢「しゃーない」
果林「……本当にそうかしら?」
「「「!?」」」
果林「確かにしずくちゃん以外にはアリバイがあるわ。私はエマのおっ〇〇を吸っていたし、侑は歩夢に襲われていた」
果林「愛は児童ポルノ所持で逮捕されているし、せつ菜は璃奈ちゃんの実験体にされてて動けなかったわ」
果林「彼方は遥ちゃんの誕生日で明日からの参加になっている」
果林「でもね、瞬間移動が使えればこれらのアリバイが一気に崩れるのよ!!!!」
侑「なっ!!」
ΩΩΩ「「「なんだってーーーー!!!!」」」
END
FILE 01
アイドル合宿レ プ事件 前編
かすみ「アヘェ/// イグゥ~///」ビクンビクン
歩夢「かすみちゃん……いったい誰が」
せつ菜「いったい誰がこんなことを!!!! 名乗り出てください!!!!」
侑「かすみちゃん……昨日はあんなに元気だったのに……」グスッ
しずく「ごっごめんなさい!!!! 犯人は私です!!!!」
しずく「かすみさんが薄着で私を誘惑してくるから……我慢できなくて襲っちゃいました!!!!」
エマ「しずくちゃん……」
せつ菜「大好きが抑えきれなかったんですね!!!!」
歩夢「しゃーない」
果林「……本当にそうかしら?」
「「「!?」」」
果林「確かにしずくちゃん以外にはアリバイがあるわ。私はエマのおっ〇〇を吸っていたし、侑は歩夢に襲われていた」
果林「愛は児童ポルノ所持で逮捕されているし、せつ菜は璃奈ちゃんの実験体にされてて動けなかったわ」
果林「彼方は遥ちゃんの誕生日で明日からの参加になっている」
果林「でもね、瞬間移動が使えればこれらのアリバイが一気に崩れるのよ!!!!」
侑「なっ!!」
ΩΩΩ「「「なんだってーーーー!!!!」」」
END
88: (きりたんぽ) 2021/08/14(土) 17:43:05.19 ID:V7NLbK+D
-璃奈ちゃんのスイッチ 3-
侑「対象に向けて押すと、1時間その人から嫌われるスイッチ?」
璃奈「うん。嫌ってる間の記憶も残るよ」
侑「どうしてこんなもの作ったの?」
璃奈「本当は対象から好かれるスイッチを作りたかったけど、手違いで嫌われるスイッチが出来た」
侑「ふーん、璃奈ちゃんが失敗するなんて珍しいね」
璃奈「かすみちゃんが……」
侑「かすみちゃんがどうしたの?」
璃奈「……なんでもない」
侑「?」
侑「そうだ、ちょっとこれ借りてもいい?」
璃奈「いいけど、そんな使い道のないものどうするの?」
侑「ちょっと歩夢に使ってみたくてね」
璃奈「歩夢さんに? どうして?」
侑「最近、歩夢が私に気を使ってばかりだから少し休んで欲しくって。嫌われるのは嫌だけど、こうでもしないと休んでもらえないと思うからさ……」
璃奈「本当は?」
侑「歩夢の罪悪感を利用して色んなことしたい」
侑「あっ……」
璃奈「正直でクズな侑さん、好き」
END
侑「対象に向けて押すと、1時間その人から嫌われるスイッチ?」
璃奈「うん。嫌ってる間の記憶も残るよ」
侑「どうしてこんなもの作ったの?」
璃奈「本当は対象から好かれるスイッチを作りたかったけど、手違いで嫌われるスイッチが出来た」
侑「ふーん、璃奈ちゃんが失敗するなんて珍しいね」
璃奈「かすみちゃんが……」
侑「かすみちゃんがどうしたの?」
璃奈「……なんでもない」
侑「?」
侑「そうだ、ちょっとこれ借りてもいい?」
璃奈「いいけど、そんな使い道のないものどうするの?」
侑「ちょっと歩夢に使ってみたくてね」
璃奈「歩夢さんに? どうして?」
侑「最近、歩夢が私に気を使ってばかりだから少し休んで欲しくって。嫌われるのは嫌だけど、こうでもしないと休んでもらえないと思うからさ……」
璃奈「本当は?」
侑「歩夢の罪悪感を利用して色んなことしたい」
侑「あっ……」
璃奈「正直でクズな侑さん、好き」
END
90: (きりたんぽ) 2021/08/14(土) 19:45:58.87 ID:V7NLbK+D
-璃奈ちゃんのスイッチ 4-
侑「もう、理由なんてどうでもいいから、借りるね」
璃奈「うん」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <10分後)
歩夢「~♪」
侑「いた! じゃあ早速」ポチッ
侑「これでいいんだよね?」
璃奈「うん。これで侑さんは歩夢さんに嫌われたはずだよ」
侑「そっか、じゃあちょっと話しかけてくるね♪」ワクワク
璃奈「いってらっしゃい、気を付けてね」
侑「歩夢~」
歩夢「あっ侑ちゃん、どうしたの?」
侑「えっ? あ~……今度の日曜日なんだけど、どこか行かない? たまにはデートでもって思ってさ、なんて」ハハッ
侑(あれっ? スイッチ押したよね? いつもと変わらないような……)
歩夢「デデデデート!? わっ……わかった、予定空けておくね///」
侑「よろしくね/// じゃっじゃあ、そういうことで」
歩夢「うん!! 楽しみにしてるね?」ニコ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <璃奈ちゃんのところに戻ったよ)
侑「……璃奈ちゃん、これってどういうことなの? 嫌われて無かったんだけど」
璃奈「おかしい、スイッチは正常に動いたはずなのに」カチャカチャ
かすみ「りな子と侑先輩、何してるの?」
侑「あっかすみちゃん。今ね、璃奈ちゃんが作ったスイッチの機能を試してたんだよ」
璃奈「これの効果を検証してたの」ポチッ
かすみ「……璃奈さん。今私、侑先輩と話してるんですけど、突然話しかけてくるの止めてくれませんか? あなたの声を聞くだけで気持ち悪くなりますので」ペッ
璃奈「……」イラッ
璃奈「……」ポチッ 別のスイッチ
ガコン!
かすみ「ぎにゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ヒューーー……
侑「りっ璃奈ちゃん?」
璃奈「ごめんなさい、イラっとして……」
璃奈「でもこれでわかった。スイッチは正常に動いている」
END
侑「もう、理由なんてどうでもいいから、借りるね」
璃奈「うん」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <10分後)
歩夢「~♪」
侑「いた! じゃあ早速」ポチッ
侑「これでいいんだよね?」
璃奈「うん。これで侑さんは歩夢さんに嫌われたはずだよ」
侑「そっか、じゃあちょっと話しかけてくるね♪」ワクワク
璃奈「いってらっしゃい、気を付けてね」
侑「歩夢~」
歩夢「あっ侑ちゃん、どうしたの?」
侑「えっ? あ~……今度の日曜日なんだけど、どこか行かない? たまにはデートでもって思ってさ、なんて」ハハッ
侑(あれっ? スイッチ押したよね? いつもと変わらないような……)
歩夢「デデデデート!? わっ……わかった、予定空けておくね///」
侑「よろしくね/// じゃっじゃあ、そういうことで」
歩夢「うん!! 楽しみにしてるね?」ニコ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <璃奈ちゃんのところに戻ったよ)
侑「……璃奈ちゃん、これってどういうことなの? 嫌われて無かったんだけど」
璃奈「おかしい、スイッチは正常に動いたはずなのに」カチャカチャ
かすみ「りな子と侑先輩、何してるの?」
侑「あっかすみちゃん。今ね、璃奈ちゃんが作ったスイッチの機能を試してたんだよ」
璃奈「これの効果を検証してたの」ポチッ
かすみ「……璃奈さん。今私、侑先輩と話してるんですけど、突然話しかけてくるの止めてくれませんか? あなたの声を聞くだけで気持ち悪くなりますので」ペッ
璃奈「……」イラッ
璃奈「……」ポチッ 別のスイッチ
ガコン!
かすみ「ぎにゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ヒューーー……
侑「りっ璃奈ちゃん?」
璃奈「ごめんなさい、イラっとして……」
璃奈「でもこれでわかった。スイッチは正常に動いている」
END
94: (きりたんぽ) 2021/08/14(土) 21:54:46.22 ID:V7NLbK+D
-璃奈ちゃんのスイッチ 5-
璃奈「この嫌われスイッチを使っても歩夢さんに嫌われないということは……」
侑「ということは?」
璃奈「何をしても歩夢さんに嫌われることはない。つまり、歩夢さんの侑さんに対する好感度は無限大」
侑「なん……だと……?」
侑「いやでも、それはそれで……」
璃奈「気を付けた方がいい、好感度は高ければ良いというものじゃない。時に高い好感度は害になることもある」
侑「そうかな? 何しても嫌われないっていいことじゃないの?」
璃奈「……近いうちに分かる」
侑「?」
……
……
……
歩夢「あっ侑ちゃん? 日曜日なんだけど……」
侑(璃奈ちゃんは気を付けた方がいいって言ってたけど、好感度が無限大ってそんなに悪いことかな? 何しても嫌われないっていいことだと思うんだけどな)
歩夢「侑ちゃん、聞いてる?」
侑「あっごめん、聞いてなかった」
*@cメ*˶◉ _ ◉˵リ「……」
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もう、ちゃんと聞いてよね♪ もしかして、あの子のこと見てたでしょ?」
侑「ははは、バレた?? ちょっとかわいいな~って思ってさ」
侑(こんなこと言っても嫌われないし)
*@cメ*˶◉ _ ◉˵リ「……」チラッ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もうっ侑ちゃんったら♪ そんなこと言うと嫌いになっちゃうよ~」フフッ
侑「ごめんごめん♪」
侑(好感度無限大って気が楽でいいな~)
璃奈(侑さんはいつか気づくはず、好感度無限大がいかに危険なのかを)
璃奈「……ごめんね、かすみちゃん。お腹すいたでしょ? 今ご飯をあげるからね」
从cι˘> へ <˘*「ムー!! ムー!!」
璃奈(そう、私のかすみちゃんに対する想いが爆発したように、歩夢さんも何時かこうなるはず。この気持ちは本人でも抑えられない)
璃奈(侑さん、気を付けてね)
END
璃奈「この嫌われスイッチを使っても歩夢さんに嫌われないということは……」
侑「ということは?」
璃奈「何をしても歩夢さんに嫌われることはない。つまり、歩夢さんの侑さんに対する好感度は無限大」
侑「なん……だと……?」
侑「いやでも、それはそれで……」
璃奈「気を付けた方がいい、好感度は高ければ良いというものじゃない。時に高い好感度は害になることもある」
侑「そうかな? 何しても嫌われないっていいことじゃないの?」
璃奈「……近いうちに分かる」
侑「?」
……
……
……
歩夢「あっ侑ちゃん? 日曜日なんだけど……」
侑(璃奈ちゃんは気を付けた方がいいって言ってたけど、好感度が無限大ってそんなに悪いことかな? 何しても嫌われないっていいことだと思うんだけどな)
歩夢「侑ちゃん、聞いてる?」
侑「あっごめん、聞いてなかった」
*@cメ*˶◉ _ ◉˵リ「……」
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もう、ちゃんと聞いてよね♪ もしかして、あの子のこと見てたでしょ?」
侑「ははは、バレた?? ちょっとかわいいな~って思ってさ」
侑(こんなこと言っても嫌われないし)
*@cメ*˶◉ _ ◉˵リ「……」チラッ
*@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もうっ侑ちゃんったら♪ そんなこと言うと嫌いになっちゃうよ~」フフッ
侑「ごめんごめん♪」
侑(好感度無限大って気が楽でいいな~)
璃奈(侑さんはいつか気づくはず、好感度無限大がいかに危険なのかを)
璃奈「……ごめんね、かすみちゃん。お腹すいたでしょ? 今ご飯をあげるからね」
从cι˘> へ <˘*「ムー!! ムー!!」
璃奈(そう、私のかすみちゃんに対する想いが爆発したように、歩夢さんも何時かこうなるはず。この気持ちは本人でも抑えられない)
璃奈(侑さん、気を付けてね)
END
98: (きりたんぽ) 2021/08/15(日) 13:28:24.66 ID:14qhOpj0
-愛さんVSトマト-
璃奈「できた。SCP-504 批判的なトマト」
愛「えすしーぴー?」
璃奈「詳しくはググって。この『批判的なトマト』は、このトマトの近くで『くだらないジョーク』を言うと、160km以上の速さでジョークを言った人に体当たりする」
愛「えっ!? りなりー、そんな危険なトマト作ったの!?」
璃奈「大丈夫、品種改良したから怪我の心配はない」
璃奈「ちなみに面白いと判断されると攻撃はされないから、愛さん何か面白いジョークを言ってみて」
愛「う~ん……面白いジョークか、面白ネタがたくさんあり過ぎて困っちゃうな~」
ζ㎗òヮó(?三三 ベチャッ!!
愛「……」ポタッ… ポタッ…
END
璃奈「できた。SCP-504 批判的なトマト」
愛「えすしーぴー?」
璃奈「詳しくはググって。この『批判的なトマト』は、このトマトの近くで『くだらないジョーク』を言うと、160km以上の速さでジョークを言った人に体当たりする」
愛「えっ!? りなりー、そんな危険なトマト作ったの!?」
璃奈「大丈夫、品種改良したから怪我の心配はない」
璃奈「ちなみに面白いと判断されると攻撃はされないから、愛さん何か面白いジョークを言ってみて」
愛「う~ん……面白いジョークか、面白ネタがたくさんあり過ぎて困っちゃうな~」
ζ㎗òヮó(?三三 ベチャッ!!
愛「……」ポタッ… ポタッ…
END
105: (きりたんぽ) 2021/08/18(水) 00:05:41.25 ID:qDwi1KSJ
-迷探偵カリン 2-
FILE 01
アイドル合宿レ プ事件 中編
果林「そう、瞬間移動さえ使えればしずくちゃん以外でもかすみちゃんを襲うことが出来るわ。ここに居ない人物でもね」
侑「まさかそんな方法があったなんて……」
侑「だっ誰か使える人がいるの!? 私は使えないからね!!」
璃奈「私も使えない」
エマ「私も」
歩夢「私も使えないよ」
せつ菜「私も使えません!!!!」
しずく「……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「私も使えないわよ」ドヤッ
しずく「……」
しずく「わっ私、使えます……」挙手
果林「……なるほど、つまりかすみちゃんを襲った犯人は瞬間移動が使えて、さらにしずくちゃんが瞬間移動を使えることを知っていた人物というわけね」
侑「そっか!! 瞬間移動を使ってかすみちゃんを襲えばしずくちゃんだけが疑われるってことだね!!」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「正解!! よくわかったわね、侑!!」
侑「えへへ///」
歩夢「……ということは、しずくちゃん以外で瞬間移動が使える人が犯人ってこと?」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「Excerrent!! そういうこと!!」ドヤッ!!
果林「でも困ったわね、しずくちゃん以外に瞬間移動を使える人物が思い浮かばないわ。もう少しで解決するというのに」
かすみ「しっしず子~……それ以上はらめ~/// もうやめれ~///」ビクン ビクン
果林「かすみちゃん……必ず犯人を見つけるからね!!」キリッ
END
FILE 01
アイドル合宿レ プ事件 中編
果林「そう、瞬間移動さえ使えればしずくちゃん以外でもかすみちゃんを襲うことが出来るわ。ここに居ない人物でもね」
侑「まさかそんな方法があったなんて……」
侑「だっ誰か使える人がいるの!? 私は使えないからね!!」
璃奈「私も使えない」
エマ「私も」
歩夢「私も使えないよ」
せつ菜「私も使えません!!!!」
しずく「……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「私も使えないわよ」ドヤッ
しずく「……」
しずく「わっ私、使えます……」挙手
果林「……なるほど、つまりかすみちゃんを襲った犯人は瞬間移動が使えて、さらにしずくちゃんが瞬間移動を使えることを知っていた人物というわけね」
侑「そっか!! 瞬間移動を使ってかすみちゃんを襲えばしずくちゃんだけが疑われるってことだね!!」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「正解!! よくわかったわね、侑!!」
侑「えへへ///」
歩夢「……ということは、しずくちゃん以外で瞬間移動が使える人が犯人ってこと?」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「Excerrent!! そういうこと!!」ドヤッ!!
果林「でも困ったわね、しずくちゃん以外に瞬間移動を使える人物が思い浮かばないわ。もう少しで解決するというのに」
かすみ「しっしず子~……それ以上はらめ~/// もうやめれ~///」ビクン ビクン
果林「かすみちゃん……必ず犯人を見つけるからね!!」キリッ
END
107: (きりたんぽ) 2021/08/18(水) 20:36:25.05 ID:qDwi1KSJ
-迷探偵カリン 3-
FILE 01
アイドル合宿レ プ事件 後編
果林「犯人はしずくちゃんが瞬間移動が使えることを知っていた人物で、瞬間移動を使ってかすみちゃんを襲った人物」
果林「ここまでは分かったんだけれど、最後のピースがハマらないわ……」
侑「肝心の被害者であるかすみちゃんがこんな状態じゃあ聞き込みもできないからね」
かすみ「しっしず子~、瞬間移動で私の部屋に入って襲うなんて酷いよ~///」ビクン ビクン
果林「えっ!? みんな、今のかすみちゃんの言ったこと聞いた??」
歩夢「もぅ~侑ちゃんお尻触らないでよ~/// そういうのは2人きりの時にしてよ///」
侑「ごめんごめん、我慢できなくてさ」アハハ
せつ菜「!!!!」ダンスの練習中
璃奈「……」カチャカチャ 何かを作成中
エマ「胸が張ってきたからそろそろ母乳を……」
しずく「かすみさんのかすみ汁おしひ~」ジュルルル
果林「くっ……誰も聞いていなかったのね……」
果林「みんな!! 犯人が分かったわよ!!!!」
一同「「!!??」」
……
……
……
侑「はっ犯人が分かったって、果林さん本当に分かったの!?」サワサワ
果林「ええ、みんな聞いてなかったでしょうけど、うわ言でかすみちゃんが証言してくれたわ」
歩夢「かすみちゃんが……」
かすみ「……///」ビクンビクン
せつ菜「それで、かすみさんをこんな状態にした犯人は誰だったんですか!!??」
しずく「……」
果林「犯人は……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「被害者のかすみちゃんだったのよ!!!!」ドヤッ
侑「なっ!!」
ΩΩΩ「「「なんだってーーーー!!!!」」」
FILE 01
アイドル合宿レ プ事件 後編
果林「犯人はしずくちゃんが瞬間移動が使えることを知っていた人物で、瞬間移動を使ってかすみちゃんを襲った人物」
果林「ここまでは分かったんだけれど、最後のピースがハマらないわ……」
侑「肝心の被害者であるかすみちゃんがこんな状態じゃあ聞き込みもできないからね」
かすみ「しっしず子~、瞬間移動で私の部屋に入って襲うなんて酷いよ~///」ビクン ビクン
果林「えっ!? みんな、今のかすみちゃんの言ったこと聞いた??」
歩夢「もぅ~侑ちゃんお尻触らないでよ~/// そういうのは2人きりの時にしてよ///」
侑「ごめんごめん、我慢できなくてさ」アハハ
せつ菜「!!!!」ダンスの練習中
璃奈「……」カチャカチャ 何かを作成中
エマ「胸が張ってきたからそろそろ母乳を……」
しずく「かすみさんのかすみ汁おしひ~」ジュルルル
果林「くっ……誰も聞いていなかったのね……」
果林「みんな!! 犯人が分かったわよ!!!!」
一同「「!!??」」
……
……
……
侑「はっ犯人が分かったって、果林さん本当に分かったの!?」サワサワ
果林「ええ、みんな聞いてなかったでしょうけど、うわ言でかすみちゃんが証言してくれたわ」
歩夢「かすみちゃんが……」
かすみ「……///」ビクンビクン
せつ菜「それで、かすみさんをこんな状態にした犯人は誰だったんですか!!??」
しずく「……」
果林「犯人は……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「被害者のかすみちゃんだったのよ!!!!」ドヤッ
侑「なっ!!」
ΩΩΩ「「「なんだってーーーー!!!!」」」
108: (きりたんぽ) 2021/08/18(水) 20:40:04.82 ID:qDwi1KSJ
エマ「犯人がかすみちゃんだなんて、果林ちゃんまた頭がおバカになっちゃったの?」
果林「驚いてもしょうがないわ、被害者であるかすみちゃんが犯人なんだものね」
果林「でもね、先ほどかすみちゃん自ら自分が犯人であると証言してくれたわ」
侑「かすみちゃんは何て言っていたの?」サワサワ
果林「『しっしず子~、瞬間移動で私の部屋に』って言っていたわ」
歩夢「えっ!? それってつまり……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「そう、かすみちゃんはしずくちゃんが瞬間移動を使えることを『知っていた』のよ!!!!」ドヤッ
一同「「!!??」」
璃奈「そんな……かすみちゃんが……」
せつ菜「かすみさん……」
歩夢「どうしてかすみちゃんはしずくちゃんに罪を被せるようなことを……」
果林「それは恐らく、しずくちゃんの体を好き放題にしたかったからよ」
侑「体を好き放題に?」
果林「ええ、しずくちゃんがかすみちゃんをレ プしたってことが同好会に広まれば、しずくちゃんの信用が一気に地に落ちるわ」
果林「そんなしずくちゃんがかすみちゃんにレ プされたって言っても誰も信じないわよね? だって一度かすみちゃんを襲った犯人ですもの」
侑「たっ確かに……」
せつ菜「そんな素晴らしい方法があったんですね!! これで大好き放題が出来ます!!!!」
しずく「……」
果林「そう、今回の事件はかすみちゃんがしずくちゃんを愛した故に起こった悲しい事件だったのよ……しずくちゃんはかすみちゃんの気持ちを知っていたから、とっさにかばっちゃったのね」
歩夢「そうなのしずくちゃん?」
しずく「あっ、はい」
果林「しかし、かすみちゃんは大きなミスを犯してしまった。それはしずくちゃんに襲われる妄想オナニーが予想以上に盛り上がってしまったこと」
果林「そのせいで頭が飛んでパーになってしまったかすみちゃんは、私に大きなヒントを与えてしまったわ」
かすみ「……まさか妄想オナニーが盛り上がったせいで私の犯行がバレるなんてね」起き上がる
しずく「かすみさん……」
果林「驚いてもしょうがないわ、被害者であるかすみちゃんが犯人なんだものね」
果林「でもね、先ほどかすみちゃん自ら自分が犯人であると証言してくれたわ」
侑「かすみちゃんは何て言っていたの?」サワサワ
果林「『しっしず子~、瞬間移動で私の部屋に』って言っていたわ」
歩夢「えっ!? それってつまり……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「そう、かすみちゃんはしずくちゃんが瞬間移動を使えることを『知っていた』のよ!!!!」ドヤッ
一同「「!!??」」
璃奈「そんな……かすみちゃんが……」
せつ菜「かすみさん……」
歩夢「どうしてかすみちゃんはしずくちゃんに罪を被せるようなことを……」
果林「それは恐らく、しずくちゃんの体を好き放題にしたかったからよ」
侑「体を好き放題に?」
果林「ええ、しずくちゃんがかすみちゃんをレ プしたってことが同好会に広まれば、しずくちゃんの信用が一気に地に落ちるわ」
果林「そんなしずくちゃんがかすみちゃんにレ プされたって言っても誰も信じないわよね? だって一度かすみちゃんを襲った犯人ですもの」
侑「たっ確かに……」
せつ菜「そんな素晴らしい方法があったんですね!! これで大好き放題が出来ます!!!!」
しずく「……」
果林「そう、今回の事件はかすみちゃんがしずくちゃんを愛した故に起こった悲しい事件だったのよ……しずくちゃんはかすみちゃんの気持ちを知っていたから、とっさにかばっちゃったのね」
歩夢「そうなのしずくちゃん?」
しずく「あっ、はい」
果林「しかし、かすみちゃんは大きなミスを犯してしまった。それはしずくちゃんに襲われる妄想オナニーが予想以上に盛り上がってしまったこと」
果林「そのせいで頭が飛んでパーになってしまったかすみちゃんは、私に大きなヒントを与えてしまったわ」
かすみ「……まさか妄想オナニーが盛り上がったせいで私の犯行がバレるなんてね」起き上がる
しずく「かすみさん……」
109: (きりたんぽ) 2021/08/18(水) 20:40:19.88 ID:qDwi1KSJ
果林「かすみちゃん、正気に戻ったのね」
かすみ「おかげさまでね。まさか果林先輩に私のトリックが暴かれるなんて思いませんでしたよ」
しずく「かすみさん、どうして……」
かすみ「ごめんねしず子、果林先輩が言っていたことは全部本当なんだ。しず子の体を好き放題したくて」
しずく「そんなの言ってくれれば……好き放題しても良かったのに」
かすみ「頼んで好き放題するのと、無理やり好き放題するのは違うんだよしず子」
歩夢「わかるわ~」ウンウン
侑「歩夢?」
せつ菜「では、詳しい話は生徒指導室で聞きましょうか?」手錠 ガチャン
かすみ「はい……」
しずく「かすみさん!!!!」
かすみ「しず子……」フリムキ
しずく「私、かすみさんを満足させられるようにレ プ被害者の演技の練習しておくから!!!! かすみさんの停学が終わるの待ってるから!!!!」
かすみ「しず子……」
かすみ「……」グスッ
せつ菜「かすみさん、そろそろ……」
かすみ「はい……」
こうしてアイドル合宿レ プ事件は幕を閉じた。かすみちゃんは3日間の停学処分を言い渡され、今も自宅で静かに停学が終わるのを待っている。
果林「愛するが故に人は過ちを犯してしまうのよ」
エマ「果林ちゃん、かすみちゃんが犯人ってなんでわかったの?」
果林「それはね」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「勘よ!!!!」ドヤッ
END
かすみ「おかげさまでね。まさか果林先輩に私のトリックが暴かれるなんて思いませんでしたよ」
しずく「かすみさん、どうして……」
かすみ「ごめんねしず子、果林先輩が言っていたことは全部本当なんだ。しず子の体を好き放題したくて」
しずく「そんなの言ってくれれば……好き放題しても良かったのに」
かすみ「頼んで好き放題するのと、無理やり好き放題するのは違うんだよしず子」
歩夢「わかるわ~」ウンウン
侑「歩夢?」
せつ菜「では、詳しい話は生徒指導室で聞きましょうか?」手錠 ガチャン
かすみ「はい……」
しずく「かすみさん!!!!」
かすみ「しず子……」フリムキ
しずく「私、かすみさんを満足させられるようにレ プ被害者の演技の練習しておくから!!!! かすみさんの停学が終わるの待ってるから!!!!」
かすみ「しず子……」
かすみ「……」グスッ
せつ菜「かすみさん、そろそろ……」
かすみ「はい……」
こうしてアイドル合宿レ プ事件は幕を閉じた。かすみちゃんは3日間の停学処分を言い渡され、今も自宅で静かに停学が終わるのを待っている。
果林「愛するが故に人は過ちを犯してしまうのよ」
エマ「果林ちゃん、かすみちゃんが犯人ってなんでわかったの?」
果林「それはね」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「勘よ!!!!」ドヤッ
END
114: (きりたんぽ) 2021/08/19(木) 21:06:37.48 ID:l8X/z2yy
-愛さんが心配 6-
侑「璃奈ちゃん!! 風邪が治ったんだね!!」
璃奈「うん。しばらく休んでごめんなさい」
侑「体調悪かったんだからしょうがないよ。それよりちょっとこっちに来てくれる? 愛ちゃんが大変なことになってて」
璃奈「愛さんが?」
……
……
……
愛「りなりー、愛さんね、凄いことに気づいちゃったんだ。口リポップキャンディってお菓子あるじゃん? あれってさ、名前に口リって付いてるから実質幼女なんだよ」
愛「だから口リポップキャンディを舐めることと幼女を舐めることって同じことなんだ。すごくない?」ペロペロ
愛「今愛さんキャンディを舐めてるけどさ、実は幼女を舐めてるんだよね」ペロペロ
虚空「……」
璃奈(愛さんが虚空に向けて変なこと言ってる)
璃奈「……なにあれ?」
侑「璃奈ちゃんにしばらく会えなかったから禁断症状が起きたみたいなんだ。1週間前からずっとあの調子で……」
璃奈「禁断症状……」
侑「そう、璃奈ちゃんに会えないのがかなり辛かったらしくって、ああやって架空の璃奈ちゃんと会話して辛いのを誤魔化してるみたい」
璃奈「なにそれ怖い」
侑「お願い璃奈ちゃん!!!! ドン引きするくらい最高に気持ち悪いのは分かるけど、もう私達だとどうすることも出来なくてお手上げなの!! 何とかしてあげて!!」
璃奈「……わかった。行ってくる」
……
……
……
侑「璃奈ちゃん!! 風邪が治ったんだね!!」
璃奈「うん。しばらく休んでごめんなさい」
侑「体調悪かったんだからしょうがないよ。それよりちょっとこっちに来てくれる? 愛ちゃんが大変なことになってて」
璃奈「愛さんが?」
……
……
……
愛「りなりー、愛さんね、凄いことに気づいちゃったんだ。口リポップキャンディってお菓子あるじゃん? あれってさ、名前に口リって付いてるから実質幼女なんだよ」
愛「だから口リポップキャンディを舐めることと幼女を舐めることって同じことなんだ。すごくない?」ペロペロ
愛「今愛さんキャンディを舐めてるけどさ、実は幼女を舐めてるんだよね」ペロペロ
虚空「……」
璃奈(愛さんが虚空に向けて変なこと言ってる)
璃奈「……なにあれ?」
侑「璃奈ちゃんにしばらく会えなかったから禁断症状が起きたみたいなんだ。1週間前からずっとあの調子で……」
璃奈「禁断症状……」
侑「そう、璃奈ちゃんに会えないのがかなり辛かったらしくって、ああやって架空の璃奈ちゃんと会話して辛いのを誤魔化してるみたい」
璃奈「なにそれ怖い」
侑「お願い璃奈ちゃん!!!! ドン引きするくらい最高に気持ち悪いのは分かるけど、もう私達だとどうすることも出来なくてお手上げなの!! 何とかしてあげて!!」
璃奈「……わかった。行ってくる」
……
……
……
115: (きりたんぽ) 2021/08/19(木) 21:10:15.59 ID:l8X/z2yy
璃奈「愛さん」
愛「……だよね~、りなりーもそう思うよね。えっ? 愛さんのキャンディを舐めたいって///?」
虚空「……」
愛「もう~りなりーったら///」スカッ 虚空を押す
璃奈「……愛さん」愛の肩 チョンチョン
愛「だれ~?? 今りなりーと話してるのに邪魔……え?」
璃奈「久しぶり」
愛「りな……りー? あれ? 本物?」キョロキョロ
璃奈「ごめんなさい、連絡もしなくて」
愛「うっ嘘!! どうせまた幻覚でしょ!? 愛さんはもう騙されないよ。りなりーはここに居るし、ね」
虚空「……」
愛「うんうん、そだよね。ごめんねりなりー、愛さんもう騙されないから」
璃奈(これは……予想以上に重症)
璃奈「私が本物だよ。ほら、触れるでしょ?」ピト
愛「さっ触れる……本当にりなりーなの?」サワサワ
璃奈「うん、本物だよ。さみしい思いさせてごめんね」
愛「でもりなりーはここに居るし……」チラッ
虚空「……」
璃奈「そこに私は居ないよ。ここに居るのが本物」ギュッ
璃奈「ほら、私の体温感じるでしょ?」
愛「あっ、あたたかい……じゃあ、今度は本当に……」ギュッ
ζ㎗•̥ _ •̥リ「うううう……りなりー会いたかったよ~!!!!」ギュウウウウウウウ
璃奈「私も会いたかったよ、愛さん」ヨシヨシ
愛「うううう……」グスッ サワサワ
愛(りなりーの匂い……最高。これは本物だわ)スーハースーハースーハー
……
……
……
愛「……だよね~、りなりーもそう思うよね。えっ? 愛さんのキャンディを舐めたいって///?」
虚空「……」
愛「もう~りなりーったら///」スカッ 虚空を押す
璃奈「……愛さん」愛の肩 チョンチョン
愛「だれ~?? 今りなりーと話してるのに邪魔……え?」
璃奈「久しぶり」
愛「りな……りー? あれ? 本物?」キョロキョロ
璃奈「ごめんなさい、連絡もしなくて」
愛「うっ嘘!! どうせまた幻覚でしょ!? 愛さんはもう騙されないよ。りなりーはここに居るし、ね」
虚空「……」
愛「うんうん、そだよね。ごめんねりなりー、愛さんもう騙されないから」
璃奈(これは……予想以上に重症)
璃奈「私が本物だよ。ほら、触れるでしょ?」ピト
愛「さっ触れる……本当にりなりーなの?」サワサワ
璃奈「うん、本物だよ。さみしい思いさせてごめんね」
愛「でもりなりーはここに居るし……」チラッ
虚空「……」
璃奈「そこに私は居ないよ。ここに居るのが本物」ギュッ
璃奈「ほら、私の体温感じるでしょ?」
愛「あっ、あたたかい……じゃあ、今度は本当に……」ギュッ
ζ㎗•̥ _ •̥リ「うううう……りなりー会いたかったよ~!!!!」ギュウウウウウウウ
璃奈「私も会いたかったよ、愛さん」ヨシヨシ
愛「うううう……」グスッ サワサワ
愛(りなりーの匂い……最高。これは本物だわ)スーハースーハースーハー
……
……
……
116: (きりたんぽ) 2021/08/19(木) 21:10:33.22 ID:l8X/z2yy
愛「……ということで愛さんは正気に戻りました。迷惑かけてごめんなさい」ペコッ
かすみ「ホントですよ!!」プンプン
果林「もう、今度から気を付けてよね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「……」ニコニコ
璃奈「何かあったの?」
侑「まぁ……ちょっとね」アハハ
愛「本当にごめんなさい!!!! 禁断症状が起きないようにりなりーとりなりーとリハビリすることにしたから、次からは大丈夫だから!! ね、りなりー達?」
虚空「……」
愛「うん!! りなりーとりなりーと私の3人で頑張ろうね!!」
侑「悪化してない?」
璃奈「……これは長くなりそう」
END
かすみ「ホントですよ!!」プンプン
果林「もう、今度から気を付けてよね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「……」ニコニコ
璃奈「何かあったの?」
侑「まぁ……ちょっとね」アハハ
愛「本当にごめんなさい!!!! 禁断症状が起きないようにりなりーとりなりーとリハビリすることにしたから、次からは大丈夫だから!! ね、りなりー達?」
虚空「……」
愛「うん!! りなりーとりなりーと私の3人で頑張ろうね!!」
侑「悪化してない?」
璃奈「……これは長くなりそう」
END
122: (きりたんぽ) 2021/08/20(金) 21:13:03.19 ID:8lr4nBEi
-記者会見-
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|有名アイドル侑に熱愛発覚!?|
|緊急記者会見!! |
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・記者会見の一部抜粋
璃奈「お付き合いはいつ頃からしていたんですか?」
侑「1か月くらい前ですね」
璃奈「きっかけは?」
侑「大勢のファンに囲まれて襲われた時ですね。こんなに私はファンに愛されているんだって思って、思い切って私から付き合ってみないかってファン達に伝えたんですよ」
璃奈「そうなんですね。今は何人のファンと付き合ってるんですか?」
侑「数えていないので具体的な人数はわかりませんが、全員と付き合ってます。沢山いるので日替わりで愛してますよ(笑)」
璃奈「日に何人のファンのお相手をしてるんですか?」
侑「20人ですね。もっといけると思うんですけど、時間的に20人が限界でした(笑)」
璃奈「すごいですね。何股もしていることになるんですけど、ファンからの反発はなかったんですか?」
侑「特になかったですね。真剣に『みんなとお付き合いしたいから』と伝えたら快くOKしてくれましたよ」
璃奈「結婚は考えてないんですか?」
侑「ファンのみんなと結婚できるなら今すぐにでもしますよ。でも日本だと一人としか結婚できないので……あっ! そういえばファン達が国会で話し合ってくるって言ってたので、近いうちにみんなと結婚できるかもしれないですね(笑)」
璃奈「ファンが増えたらその人ともお付き合いするんですか?」
侑「勿論しますよ。でもお相手するのは一番最後になるので、そこは我慢してほしいですね(笑)」
璃奈「最後にファンの皆さんに一言お願いします」
侑「みんな愛してるよ!!!!」
璃奈「ありがとうございました。明日は私達の番なのでよろしくお願いしますね」
END
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|有名アイドル侑に熱愛発覚!?|
|緊急記者会見!! |
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・記者会見の一部抜粋
璃奈「お付き合いはいつ頃からしていたんですか?」
侑「1か月くらい前ですね」
璃奈「きっかけは?」
侑「大勢のファンに囲まれて襲われた時ですね。こんなに私はファンに愛されているんだって思って、思い切って私から付き合ってみないかってファン達に伝えたんですよ」
璃奈「そうなんですね。今は何人のファンと付き合ってるんですか?」
侑「数えていないので具体的な人数はわかりませんが、全員と付き合ってます。沢山いるので日替わりで愛してますよ(笑)」
璃奈「日に何人のファンのお相手をしてるんですか?」
侑「20人ですね。もっといけると思うんですけど、時間的に20人が限界でした(笑)」
璃奈「すごいですね。何股もしていることになるんですけど、ファンからの反発はなかったんですか?」
侑「特になかったですね。真剣に『みんなとお付き合いしたいから』と伝えたら快くOKしてくれましたよ」
璃奈「結婚は考えてないんですか?」
侑「ファンのみんなと結婚できるなら今すぐにでもしますよ。でも日本だと一人としか結婚できないので……あっ! そういえばファン達が国会で話し合ってくるって言ってたので、近いうちにみんなと結婚できるかもしれないですね(笑)」
璃奈「ファンが増えたらその人ともお付き合いするんですか?」
侑「勿論しますよ。でもお相手するのは一番最後になるので、そこは我慢してほしいですね(笑)」
璃奈「最後にファンの皆さんに一言お願いします」
侑「みんな愛してるよ!!!!」
璃奈「ありがとうございました。明日は私達の番なのでよろしくお願いしますね」
END
123: (きりたんぽ) 2021/08/20(金) 21:19:32.37 ID:8lr4nBEi
スマホで観ると文字が小さく表示されたので直しました
-記者会見-
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|有名アイドル侑に熱愛発覚!?|
|緊急記者会見!! |
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・記者会見の一部抜粋
璃奈「お付き合いはいつ頃からしてたんですか?」
侑「1か月くらい前ですね」
璃奈「きっかけは?」
侑「大勢のファンに囲まれて襲われた時ですね。こんなに私はファンに愛されているんだって思って、思い切って私から付き合ってみないかってファン達に伝えたんですよ」
璃奈「そうなんですね。今は何人のファンと付き合ってるんですか?」
侑「数えてないのでわかりませんが、全員と付き合ってます。沢山いるので日替わりで愛してますよ(笑)」
璃奈「日に何人のファンのお相手をしてるんですか?」
侑「20人ですね。もっと行けると思うんですけど、時間的に20人が限界でした(笑)」
璃奈「すごいですね。何股もしてることになるんですけど、ファンからの反発はなかったんですか?」
侑「特になかったですね。真剣に『みんなとお付き合いしたいから』と伝えたら快くOKしてくれましたよ」
璃奈「結婚は考えてないんですか?」
侑「ファンのみんなと結婚できるなら今すぐにでもしますよ。でも日本だと一人としか結婚できないので……」
侑「あっ! そういえばファン達が国会で話し合ってくるって言ってたので、近いうちにみんなと結婚できるかもしれないですね(笑)」
璃奈「ファンが増えたらその人ともお付き合いするんですか?」
侑「勿論しますよ。でもお相手するのは一番最後になるので、そこは我慢してほしいですね(笑)」
璃奈「最後にファンの皆さんに一言お願いします」
侑「みんな愛してるよ!!!!」
璃奈「ありがとうございました。明日は私達の番なのでよろしくお願いしますね」
END
-記者会見-
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|有名アイドル侑に熱愛発覚!?|
|緊急記者会見!! |
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・記者会見の一部抜粋
璃奈「お付き合いはいつ頃からしてたんですか?」
侑「1か月くらい前ですね」
璃奈「きっかけは?」
侑「大勢のファンに囲まれて襲われた時ですね。こんなに私はファンに愛されているんだって思って、思い切って私から付き合ってみないかってファン達に伝えたんですよ」
璃奈「そうなんですね。今は何人のファンと付き合ってるんですか?」
侑「数えてないのでわかりませんが、全員と付き合ってます。沢山いるので日替わりで愛してますよ(笑)」
璃奈「日に何人のファンのお相手をしてるんですか?」
侑「20人ですね。もっと行けると思うんですけど、時間的に20人が限界でした(笑)」
璃奈「すごいですね。何股もしてることになるんですけど、ファンからの反発はなかったんですか?」
侑「特になかったですね。真剣に『みんなとお付き合いしたいから』と伝えたら快くOKしてくれましたよ」
璃奈「結婚は考えてないんですか?」
侑「ファンのみんなと結婚できるなら今すぐにでもしますよ。でも日本だと一人としか結婚できないので……」
侑「あっ! そういえばファン達が国会で話し合ってくるって言ってたので、近いうちにみんなと結婚できるかもしれないですね(笑)」
璃奈「ファンが増えたらその人ともお付き合いするんですか?」
侑「勿論しますよ。でもお相手するのは一番最後になるので、そこは我慢してほしいですね(笑)」
璃奈「最後にファンの皆さんに一言お願いします」
侑「みんな愛してるよ!!!!」
璃奈「ありがとうございました。明日は私達の番なのでよろしくお願いしますね」
END
125: (きりたんぽ) 2021/08/20(金) 21:23:36.72 ID:8lr4nBEi
-記者会見-
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|有名アイドル侑に熱愛発覚!?|
|緊急記者会見!! |
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|有名アイドル侑に熱愛発覚!?|
|緊急記者会見!! |
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126: (きりたんぽ) 2021/08/20(金) 21:23:57.07 ID:8lr4nBEi
・記者会見の一部抜粋
璃奈「お付き合いはいつ頃からしてたんですか?」
侑「1か月くらい前ですね」
璃奈「きっかけは?」
侑「大勢のファンに囲まれて襲われた時ですね。こんなに私はファンに愛されているんだって思って、思い切って私から付き合ってみないかってファン達に伝えたんですよ」
璃奈「そうなんですね。今は何人のファンと付き合ってるんですか?」
侑「数えてないのでわかりませんが、全員と付き合ってます。沢山いるので日替わりで愛してますよ(笑)」
璃奈「日に何人のファンのお相手をしてるんですか?」
侑「20人ですね。もっと行けると思うんですけど、時間的に20人が限界でした(笑)」
璃奈「すごいですね。何股もしてることになるんですけど、ファンからの反発はなかったんですか?」
侑「特になかったですね。真剣に『みんなとお付き合いしたいから』と伝えたら快くOKしてくれましたよ」
璃奈「結婚は考えてないんですか?」
侑「ファンのみんなと結婚できるなら今すぐにでもしますよ。でも日本だと一人としか結婚できないので……あっ! そういえばファン達が国会で話し合ってくるって言ってたので、近いうちにみんなと結婚できるかもしれないですね(笑)」
璃奈「ファンが増えたらその人ともお付き合いするんですか?」
侑「勿論しますよ。でもお相手するのは一番最後になるので、そこは我慢してほしいですね(笑)」
璃奈「最後にファンの皆さんに一言お願いします」
侑「みんな愛してるよ!!!!」
璃奈「ありがとうございました。明日は私達の番なのでよろしくお願いしますね」
END
璃奈「お付き合いはいつ頃からしてたんですか?」
侑「1か月くらい前ですね」
璃奈「きっかけは?」
侑「大勢のファンに囲まれて襲われた時ですね。こんなに私はファンに愛されているんだって思って、思い切って私から付き合ってみないかってファン達に伝えたんですよ」
璃奈「そうなんですね。今は何人のファンと付き合ってるんですか?」
侑「数えてないのでわかりませんが、全員と付き合ってます。沢山いるので日替わりで愛してますよ(笑)」
璃奈「日に何人のファンのお相手をしてるんですか?」
侑「20人ですね。もっと行けると思うんですけど、時間的に20人が限界でした(笑)」
璃奈「すごいですね。何股もしてることになるんですけど、ファンからの反発はなかったんですか?」
侑「特になかったですね。真剣に『みんなとお付き合いしたいから』と伝えたら快くOKしてくれましたよ」
璃奈「結婚は考えてないんですか?」
侑「ファンのみんなと結婚できるなら今すぐにでもしますよ。でも日本だと一人としか結婚できないので……あっ! そういえばファン達が国会で話し合ってくるって言ってたので、近いうちにみんなと結婚できるかもしれないですね(笑)」
璃奈「ファンが増えたらその人ともお付き合いするんですか?」
侑「勿論しますよ。でもお相手するのは一番最後になるので、そこは我慢してほしいですね(笑)」
璃奈「最後にファンの皆さんに一言お願いします」
侑「みんな愛してるよ!!!!」
璃奈「ありがとうございました。明日は私達の番なのでよろしくお願いしますね」
END
133: (きりたんぽ) 2021/08/20(金) 21:59:21.77 ID:8lr4nBEi
-記者会見(∞)-
璃奈『お付き合いはいつ頃からしてたんですか?』
侑『1か月くらい前ですね』
歩夢(もう何度目の記者会見だろうか)
璃奈『日に何人のファンのお相手をしてるんですか?』
侑『20人ですね。もっと行けると思うんですけど、時間的に20人が限界でした(笑)』
歩夢(私は侑ちゃんの隣で記者会見が終わるのを黙って待っている)
璃奈『すごいですね。何股もしてることになるんですけど、ファンからの反発はなかったんですか?』
侑『特になかったですね。真剣に『みんなとお付き合いしたいから』と伝えたら快くOKしてくれましたよ』
歩夢(周りの私達は何も疑問に思わないんだろうか? この記者会見が終わるとまた同じ記者会見が始まるということに)
璃奈『最後にファンの皆さんに一言お願いします』
侑『みんな愛してるよ!!!!』
歩夢(この後だ、この後の璃奈ちゃんのあのセリフを聞くと、胸の痛みと共にまた同じ記者会見が始まる)
璃奈『ありがとうございました。【明日は私達の番なので】よろしくお願いしますね』
歩夢(……)ズキン……
END
-記者会見(∞)-
璃奈『お付き合いはいつ頃からしてたんですか?』
侑『1か月くらい前ですね』
璃奈『お付き合いはいつ頃からしてたんですか?』
侑『1か月くらい前ですね』
歩夢(もう何度目の記者会見だろうか)
璃奈『日に何人のファンのお相手をしてるんですか?』
侑『20人ですね。もっと行けると思うんですけど、時間的に20人が限界でした(笑)』
歩夢(私は侑ちゃんの隣で記者会見が終わるのを黙って待っている)
璃奈『すごいですね。何股もしてることになるんですけど、ファンからの反発はなかったんですか?』
侑『特になかったですね。真剣に『みんなとお付き合いしたいから』と伝えたら快くOKしてくれましたよ』
歩夢(周りの私達は何も疑問に思わないんだろうか? この記者会見が終わるとまた同じ記者会見が始まるということに)
璃奈『最後にファンの皆さんに一言お願いします』
侑『みんな愛してるよ!!!!』
歩夢(この後だ、この後の璃奈ちゃんのあのセリフを聞くと、胸の痛みと共にまた同じ記者会見が始まる)
璃奈『ありがとうございました。【明日は私達の番なので】よろしくお願いしますね』
歩夢(……)ズキン……
END
-記者会見(∞)-
璃奈『お付き合いはいつ頃からしてたんですか?』
侑『1か月くらい前ですね』
139: (きりたんぽ) 2021/08/21(土) 19:42:06.37 ID:elrgPrAU
-ニフラム-
⎛(cV„= - =V⎞(眠い……テストが近いからって徹夜なんてするんじゃなかったよ……)
歩夢「侑ちゃんおは……うわっ!! 侑ちゃん、顔色が大変なことになってるよ!? まるでゾンビみたい!!」
⎛(cV„= - =V⎞「おはよ~……昨日徹夜しちゃってさ~……」
歩夢「ああ、テスト近いもんね。でもあんまり無理すると体調崩しちゃうよ? ただでさえ弱々なんだから」
⎛(cV„= - =V⎞「うん気を付けZzz……」
歩夢「侑ちゃん寝ないでね!?」
……
……
……
⎛(cV„= - =V⎞(眠い……)
歩夢「侑ちゃん、もう少しで付くから頑張ってね」
⎛(cV„= - =V⎞「うnZzz…」
メスガキA(LV4)「うわっ!!!! ゾンビ!?」
メスガキB(LV3)「たっ大変!! Aちゃん、早くおまじないを唱えないと!! 食べられちゃう!!!!」
メスガキA(LV4)「うっうん!! ニフラム?!! ニフラム?!!」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞ >カッ! 浄化の光
⎛(cV„◎ □∴∴ サー……
歩夢「ゆっ……ゆーちゃーん!!!!」
END
⎛(cV„= - =V⎞(眠い……テストが近いからって徹夜なんてするんじゃなかったよ……)
歩夢「侑ちゃんおは……うわっ!! 侑ちゃん、顔色が大変なことになってるよ!? まるでゾンビみたい!!」
⎛(cV„= - =V⎞「おはよ~……昨日徹夜しちゃってさ~……」
歩夢「ああ、テスト近いもんね。でもあんまり無理すると体調崩しちゃうよ? ただでさえ弱々なんだから」
⎛(cV„= - =V⎞「うん気を付けZzz……」
歩夢「侑ちゃん寝ないでね!?」
……
……
……
⎛(cV„= - =V⎞(眠い……)
歩夢「侑ちゃん、もう少しで付くから頑張ってね」
⎛(cV„= - =V⎞「うnZzz…」
メスガキA(LV4)「うわっ!!!! ゾンビ!?」
メスガキB(LV3)「たっ大変!! Aちゃん、早くおまじないを唱えないと!! 食べられちゃう!!!!」
メスガキA(LV4)「うっうん!! ニフラム?!! ニフラム?!!」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞ >カッ! 浄化の光
⎛(cV„◎ □∴∴ サー……
歩夢「ゆっ……ゆーちゃーん!!!!」
END
143: (きりたんぽ) 2021/08/22(日) 20:58:39.89 ID:XltsI9bp
-かすみんのいたずら-
かすみ「今日はしず子を全力で無視しよう!!」
かすみ「ふふふ……しず子の困り顔が目に浮かぶね」ニヤニヤ
しずく「かすみさん、おはよう」ニコ
かすみ(噂をすれば……)
かすみ「……」無視
しずく「?」
しずく「かすみさん、一緒に……」
かすみ「……あっ侑先輩!!」タッタッタ
しずく「かすみさ」
かすみ「教室に忘れ物しちゃった!!」
しずく「か……」
かすみ「歩夢先輩~」タッタッタ
しずく「あっ……」シュン……
かすみ(しず子のあの顔最高~? 今日は1日中無視するのもいいかもね♪)ブルッ
かすみ(おっと、トイレ行かないと……)
Σミイ˶◉ _|壁「……」
かすみ「今日はしず子を全力で無視しよう!!」
かすみ「ふふふ……しず子の困り顔が目に浮かぶね」ニヤニヤ
しずく「かすみさん、おはよう」ニコ
かすみ(噂をすれば……)
かすみ「……」無視
しずく「?」
しずく「かすみさん、一緒に……」
かすみ「……あっ侑先輩!!」タッタッタ
しずく「かすみさ」
かすみ「教室に忘れ物しちゃった!!」
しずく「か……」
かすみ「歩夢先輩~」タッタッタ
しずく「あっ……」シュン……
かすみ(しず子のあの顔最高~? 今日は1日中無視するのもいいかもね♪)ブルッ
かすみ(おっと、トイレ行かないと……)
Σミイ˶◉ _|壁「……」
144: (きりたんぽ) 2021/08/22(日) 20:58:51.81 ID:XltsI9bp
かすみ(もう~、トイレ混みすぎでしょ!? ここは……よかった開いてる!!)ガチャ
かすみ(セーフ!!)カチャリ 鍵閉め 脱ぎ脱ぎ
ドア ガチャ 鍵開け
バタン カチャリ
Σミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「ふふふ」ニコニコ
かすみ「えっ? しず子?」
しずく「ふんぬ!!」かすみの股を無理やり開く
かすみ「ぎゃーーーーーーー!!!!!」ガバッ!
Σミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「こ……ここからかすみさんのお小水が……」ハァハァ///
かすみ「しっしず子!? いきなり何するの!? 止めて!!!!」
Σミイ˶˘ ᴗ˘˶リ「スーーーーーーー」深呼吸
しずく「あ”あ”~、いい香り?」悦
かすみ「ぎゃーーーーーーー!!!!! 嗅がないで嗅がないで~」グググ
かすみ「力つよ!!!! 全然引きはがせない!!!!」グググググ
しずく「もう~、今日は私のこと無視するんでしょ? 反応しちゃ駄目じゃない。今のは特別に聞かなかったことにしてあげるから続けて?」サワサワ
かすみ「やっやめて!! もう無視しないから……そんなところ触ったら……ああああああああ///」チョロ……
ジョロロロロロロロロロ……
かすみ「出ちゃった……しず子、見ないで~///」ジョロロロ……
しずく「ああ/// いい眺め? 最っ高?」
END
かすみ(セーフ!!)カチャリ 鍵閉め 脱ぎ脱ぎ
ドア ガチャ 鍵開け
バタン カチャリ
Σミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「ふふふ」ニコニコ
かすみ「えっ? しず子?」
しずく「ふんぬ!!」かすみの股を無理やり開く
かすみ「ぎゃーーーーーーー!!!!!」ガバッ!
Σミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「こ……ここからかすみさんのお小水が……」ハァハァ///
かすみ「しっしず子!? いきなり何するの!? 止めて!!!!」
Σミイ˶˘ ᴗ˘˶リ「スーーーーーーー」深呼吸
しずく「あ”あ”~、いい香り?」悦
かすみ「ぎゃーーーーーーー!!!!! 嗅がないで嗅がないで~」グググ
かすみ「力つよ!!!! 全然引きはがせない!!!!」グググググ
しずく「もう~、今日は私のこと無視するんでしょ? 反応しちゃ駄目じゃない。今のは特別に聞かなかったことにしてあげるから続けて?」サワサワ
かすみ「やっやめて!! もう無視しないから……そんなところ触ったら……ああああああああ///」チョロ……
ジョロロロロロロロロロ……
かすみ「出ちゃった……しず子、見ないで~///」ジョロロロ……
しずく「ああ/// いい眺め? 最っ高?」
END
148: (きりたんぽ) 2021/08/23(月) 21:03:57.72 ID:6l/lNtiD
-犯人は誰!? 3-
侑(あっ、また替えのパンツが無くなってる)
歩夢「私は盗ってないよ?」オロオロ
侑「まだ何も言ってないよ歩夢……」
侑「私のパンツ盗ったの歩夢でしょ? 返して」
歩夢「しょっ……証拠はあるのかね!? 私が盗ったという証拠は!?」キョドキョド
侑「証拠は……無いけど……」
歩夢「ハッ!! 証拠がないのに疑うなんてサイテーだね!! 私はこのまま帰らせてもr」
侑「もういいや、さっき手に入れた歩夢のパンツでも履こうっと」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「えっ!? 私のパンツを!?」ポムッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「じゃっ、じゃあ私もさっき手に入れた侑ちゃんのパンツを履くね!!」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「お互いのパンツを交換して履くなんて、まるで恋人同士みたいで素敵だね?」ポムン?
侑「やっぱり盗ったの歩夢じゃん!!!!」
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ「しまった!!!!」ポムッ!!
END
侑(あっ、また替えのパンツが無くなってる)
歩夢「私は盗ってないよ?」オロオロ
侑「まだ何も言ってないよ歩夢……」
侑「私のパンツ盗ったの歩夢でしょ? 返して」
歩夢「しょっ……証拠はあるのかね!? 私が盗ったという証拠は!?」キョドキョド
侑「証拠は……無いけど……」
歩夢「ハッ!! 証拠がないのに疑うなんてサイテーだね!! 私はこのまま帰らせてもr」
侑「もういいや、さっき手に入れた歩夢のパンツでも履こうっと」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「えっ!? 私のパンツを!?」ポムッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「じゃっ、じゃあ私もさっき手に入れた侑ちゃんのパンツを履くね!!」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「お互いのパンツを交換して履くなんて、まるで恋人同士みたいで素敵だね?」ポムン?
侑「やっぱり盗ったの歩夢じゃん!!!!」
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ「しまった!!!!」ポムッ!!
END
151: (きりたんぽ) 2021/08/23(月) 22:07:12.55 ID:6l/lNtiD
-犯人は誰!? 4-
侑「もう!! また盗まれてるよ!!!!」
歩夢「モグモグモグモグググッグ!!??」侑パンむしゃむしゃ
歩夢(侑ちゃんの美味しいパンツを盗ったのは誰!!??)
侑「少しは隠す努力してよ!!!!」
END
侑「もう!! また盗まれてるよ!!!!」
歩夢「モグモグモグモグググッグ!!??」侑パンむしゃむしゃ
歩夢(侑ちゃんの美味しいパンツを盗ったのは誰!!??)
侑「少しは隠す努力してよ!!!!」
END
155: (きりたんぽ) 2021/08/24(火) 22:03:26.65 ID:gqlxqaoG
-サイコパス診断-
かすみ「しず子~!! いきなりだけど、クイズ出してもいい!?」
しずく「本当にいきなりだね」
かすみ「では早速、第1問!! じゃじゃーん!!」
しずく「まだやるって言ってないんだけど!?」
一家惨〇事件が起きました。
夫婦はダイニングで発見され、子供は寝室からダイニングに運ばれていました。
捜査が進み、犯人は犯行後に数日間この家に滞在していることが判明します。
犯人は何をするために、この家に残っていたのでしょうか!?
しずく「なんか思ってたクイズと違う……う~ん、何をするためにか」
しずく「こういう時は犯人の気持ちになって、むむむ……私は凶悪犯罪者……私は凶悪犯罪者」
しずく「……わかった!! 『一家団欒の死体を眺めて遊んでいたから』だよ!!!!」
しずく「ほら、ちょうど一家揃ってるし、お人形さん遊びみたいな感じ?」
しずく「これ正解じゃない?」
かすみ「あ……だっ第2問!! じゃじゃーん!!」
しずく「えっ!? 正解は!?」
かすみ「正解は最後に言いま~す!!!!」
しずく「なにそれ、凄いモヤモヤする!!」
夫の葬儀中に来た夫の友人に一目惚れをしてしまった妻は、その夜に自分の子供を〇害しちゃいました!!
その理由は!?
しずく「また物騒な問題だね!? かすみさんの問題のチョイスが怖いよ!!」
しずく「う~ん……夫の友人に惚れたんだよね? 友人と分かっていても、葬儀中に連絡先の交換とかしていない可能性もあるし……」
しずく「むむむ……今度は妻の立場になって考えて……私は子供を〇した妻、子供を〇した妻、子供を利用した妻」
しずく「分かった!! 『もう一度葬式でその人と会えるから』だよ!! だってほら、連絡先の交換してなかったりするでしょ!? 友人の子供の葬儀だし、きっとその人にまた会えるかもしれないからね!!」
しずく「これは正解でしょ!?」
かすみ「だっ……第3もーん!! じゃじゃーん!!」
しずく「あ~!! すぐに答えが分からないとモヤモヤする~!!」プンプン
かすみ「ひっ! すみません!」
しずく「あっごめんなさい。本当に怒ってるわけじゃないからね?」
かすみ「わっ、分かってるよ。じゃあ次の問題行くからね」
かすみ(2問連続サイコパスと同じ回答なんだけど、偶然だよね?)
かすみ「しず子~!! いきなりだけど、クイズ出してもいい!?」
しずく「本当にいきなりだね」
かすみ「では早速、第1問!! じゃじゃーん!!」
しずく「まだやるって言ってないんだけど!?」
一家惨〇事件が起きました。
夫婦はダイニングで発見され、子供は寝室からダイニングに運ばれていました。
捜査が進み、犯人は犯行後に数日間この家に滞在していることが判明します。
犯人は何をするために、この家に残っていたのでしょうか!?
しずく「なんか思ってたクイズと違う……う~ん、何をするためにか」
しずく「こういう時は犯人の気持ちになって、むむむ……私は凶悪犯罪者……私は凶悪犯罪者」
しずく「……わかった!! 『一家団欒の死体を眺めて遊んでいたから』だよ!!!!」
しずく「ほら、ちょうど一家揃ってるし、お人形さん遊びみたいな感じ?」
しずく「これ正解じゃない?」
かすみ「あ……だっ第2問!! じゃじゃーん!!」
しずく「えっ!? 正解は!?」
かすみ「正解は最後に言いま~す!!!!」
しずく「なにそれ、凄いモヤモヤする!!」
夫の葬儀中に来た夫の友人に一目惚れをしてしまった妻は、その夜に自分の子供を〇害しちゃいました!!
その理由は!?
しずく「また物騒な問題だね!? かすみさんの問題のチョイスが怖いよ!!」
しずく「う~ん……夫の友人に惚れたんだよね? 友人と分かっていても、葬儀中に連絡先の交換とかしていない可能性もあるし……」
しずく「むむむ……今度は妻の立場になって考えて……私は子供を〇した妻、子供を〇した妻、子供を利用した妻」
しずく「分かった!! 『もう一度葬式でその人と会えるから』だよ!! だってほら、連絡先の交換してなかったりするでしょ!? 友人の子供の葬儀だし、きっとその人にまた会えるかもしれないからね!!」
しずく「これは正解でしょ!?」
かすみ「だっ……第3もーん!! じゃじゃーん!!」
しずく「あ~!! すぐに答えが分からないとモヤモヤする~!!」プンプン
かすみ「ひっ! すみません!」
しずく「あっごめんなさい。本当に怒ってるわけじゃないからね?」
かすみ「わっ、分かってるよ。じゃあ次の問題行くからね」
かすみ(2問連続サイコパスと同じ回答なんだけど、偶然だよね?)
156: (きりたんぽ) 2021/08/24(火) 22:06:38.98 ID:gqlxqaoG
かすみ「第3問!! じゃじゃーん!!」
しずく「さっきから気になってたけど、効果音は口で言うんだね」
かすみ「べっ別にいいでしょ!! もう~!!」
かすみ「仕切り直して、第3問!! じゃじゃーん!!」
ある男を恨んでいる人がいました。
その人は男の家にしのび込み、男を〇害し、さらにその男の妻や子供、ペットまでをも〇害しました。
それは何故でしょうか!?
しずく「かすみさん、さっきから物騒な問題ばかりだけど病んでるの? 悩みなら聞くよ?」
かすみ「病んでないよ!! こういう問題なの、いいから答えて」
しずく「分かったよ。う~ん……さっきの一家惨〇と同じような問題だと思うけど、あっ今回はペット含めて皆〇しにした理由か、微妙に違うんだね」
しずく「ならちょっとだけ頭を切り替えて、と」
しずく「さっきまでの問題に比べれば簡単だったね。皆〇しにした理由は『あの世で一緒に暮らせるから』でしょ? あの世で独りぼっちは寂しいからね」
かすみ「あっ……うっ……第4もーん!!!!じゃj」
しずく「ちょっと待って。かすみさん、これって全部で何問あるの?」
かすみ「50問」
しずく「多いな!!」
かすみ「それでは第4問!! じゃじゃーん!!」
しずく「あ~もう、今回だけだからね!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* <数十分後)
かすみ「最"終"問"題"!! じゃじゃーん"!!」ハァハァ
しずく「かすみさん、声が……」
あ"る"男"は"何"人"も"の"人"を"〇"害"じ、ま"も"な"く"死"刑"な"り"ま"ず。
じがじ、男"ば刑"務"所"の"中"でざら"に"何"人"も"の"人"を"定"期"的"に"〇"害"ずる"ごどに"執"着"じまじだ。
い"っだい"な"ぜでじょう"が?
しずく「『定期的に〇人を〇すことで裁判をおこし、死刑を延期させるため』でしょ?」スラスラ
しずく「〇人が出来る時間があるなら〇した方が死刑が延期になってお得だしね」
しずく「……これで終わりだよね? のど飴食べる?」
かすみ「あ"り"がど」パクッ
しずく「結果は喉が治ったら教えてね?」
かすみ「う"ん"」
かすみ(全問正解しちゃったよ……しかも回答スピードが最初より格段に速くなってるし……)ガクブル
しずく「さっきから気になってたけど、効果音は口で言うんだね」
かすみ「べっ別にいいでしょ!! もう~!!」
かすみ「仕切り直して、第3問!! じゃじゃーん!!」
ある男を恨んでいる人がいました。
その人は男の家にしのび込み、男を〇害し、さらにその男の妻や子供、ペットまでをも〇害しました。
それは何故でしょうか!?
しずく「かすみさん、さっきから物騒な問題ばかりだけど病んでるの? 悩みなら聞くよ?」
かすみ「病んでないよ!! こういう問題なの、いいから答えて」
しずく「分かったよ。う~ん……さっきの一家惨〇と同じような問題だと思うけど、あっ今回はペット含めて皆〇しにした理由か、微妙に違うんだね」
しずく「ならちょっとだけ頭を切り替えて、と」
しずく「さっきまでの問題に比べれば簡単だったね。皆〇しにした理由は『あの世で一緒に暮らせるから』でしょ? あの世で独りぼっちは寂しいからね」
かすみ「あっ……うっ……第4もーん!!!!じゃj」
しずく「ちょっと待って。かすみさん、これって全部で何問あるの?」
かすみ「50問」
しずく「多いな!!」
かすみ「それでは第4問!! じゃじゃーん!!」
しずく「あ~もう、今回だけだからね!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* <数十分後)
かすみ「最"終"問"題"!! じゃじゃーん"!!」ハァハァ
しずく「かすみさん、声が……」
あ"る"男"は"何"人"も"の"人"を"〇"害"じ、ま"も"な"く"死"刑"な"り"ま"ず。
じがじ、男"ば刑"務"所"の"中"でざら"に"何"人"も"の"人"を"定"期"的"に"〇"害"ずる"ごどに"執"着"じまじだ。
い"っだい"な"ぜでじょう"が?
しずく「『定期的に〇人を〇すことで裁判をおこし、死刑を延期させるため』でしょ?」スラスラ
しずく「〇人が出来る時間があるなら〇した方が死刑が延期になってお得だしね」
しずく「……これで終わりだよね? のど飴食べる?」
かすみ「あ"り"がど」パクッ
しずく「結果は喉が治ったら教えてね?」
かすみ「う"ん"」
かすみ(全問正解しちゃったよ……しかも回答スピードが最初より格段に速くなってるし……)ガクブル
157: (きりたんぽ) 2021/08/24(火) 22:09:41.61 ID:gqlxqaoG
しずく「喉治った?」
かすみ「うん。のど飴ありがと」
しずく「どういたしまして。それで、結果は?」
かすみ「全問正解だよ。難しい問題なのによくわかったね」
しずく「演技をするように問題の中の登場人物になりきって答えたのがよかったのかな? 全問正解できたし」
かすみ「あの答えって全部演技だったんだ。全部しず子自身の回答だったのかと……」
しずく「あんな危ない人みたいな考え方なんてしないよ!! もう~酷いよかすみさん!!」プンプン
かすみ「ごめんごめん!! でもよかった~……しず子自身の回答だったら怖かったよ~」
しずく「でも後半は私自身の回答だったんだけどね」ボソッ
かすみ「ひっ!!」
しずく「冗談だよ」クスッ
かすみ「もう~脅かさないでよ!!」
しずく「でもたまに役が抜けなくなったりするから、あながち冗談でも……」
かすみ「しず子!!!!」
しずく「かすみさんが変な問題をたくさん出すから仕返しだよ」クスッ
かすみ「もう~」プンプン
かすみ「うん。のど飴ありがと」
しずく「どういたしまして。それで、結果は?」
かすみ「全問正解だよ。難しい問題なのによくわかったね」
しずく「演技をするように問題の中の登場人物になりきって答えたのがよかったのかな? 全問正解できたし」
かすみ「あの答えって全部演技だったんだ。全部しず子自身の回答だったのかと……」
しずく「あんな危ない人みたいな考え方なんてしないよ!! もう~酷いよかすみさん!!」プンプン
かすみ「ごめんごめん!! でもよかった~……しず子自身の回答だったら怖かったよ~」
しずく「でも後半は私自身の回答だったんだけどね」ボソッ
かすみ「ひっ!!」
しずく「冗談だよ」クスッ
かすみ「もう~脅かさないでよ!!」
しずく「でもたまに役が抜けなくなったりするから、あながち冗談でも……」
かすみ「しず子!!!!」
しずく「かすみさんが変な問題をたくさん出すから仕返しだよ」クスッ
かすみ「もう~」プンプン
159: (きりたんぽ) 2021/08/24(火) 22:13:00.35 ID:gqlxqaoG
从cι˘σ ᴗ σ˘* <数年後)
かすみ「うわっ凄い雨!!」
侑「かすみちゃん!! とりあえずあそこで雨宿りしよう!!」
かすみ「はい!!」
……
……
……
侑「うわっ服がビショビショだよ……最悪」
かすみ「天気予報が晴れだったのにいきなり降りましたからね」
侑「歩夢は仕事だし、どうやって帰ろう……」
ブロロロロロロ……キキー
しずく「かすみさんと侑先輩?」
かすみ「あっ! しず子~!!」
しずく「やっぱりかすみさんだ!! 久しぶり!! あっ侑先輩も!!」
侑「久しぶり~」
しずく「どうしてバス停なんかに?」
かすみ「この大雨で雨宿りしてたの。どうやって帰ろうかって侑先輩と話してたんだ」
しずく「ああ、この雨だからね。私の車二人乗りだから順番になっちゃうけど、駅まで送ろうか?」
かすみ「ありがとー!! 流石しず子だよ!! じゃあ侑先輩から」
老人「ぐあーー!!!! 突然心臓が痛くなって死ぬ30分前ーーー!!!!」
老人「早く最寄りの病院に行かないと死ぬー!!!!」
かすみ「ええええええ!!!!!」
しずく「大変!! 侑先輩、車運転できますか!? 私ここら辺の地理に疎いので病院の場所が分からなくって……」
侑「えっ!? 運転は出来るけど……」
しずく「なら早く乗ってください!! 病院に連れて行って老人が大丈夫そうなら戻ってきてもらえればいいですから!!」
侑「えっ!? でっでも」
しずく「早く!!!!」
侑「はっはい!!」
バタン!! ブロロロロロロ……
かすみ「あっ、あの人大丈夫だよね? 死なないよね?」オロオロ
Σミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「最寄りの病院はここから車で10分のところにあるから大丈夫だよ。車で入りやすいところにあるし」
かすみ「そうなんだ!! よかったぁ~」
END
嵐の日にあなたは車でバス停の前を通りかかりました。
そこには弱った老人、自分好みの人、友人の3人がいました。
車は2人乗りで1人しか乗せることができません。
あなたは誰を乗せますか?
A 友人に車を貸して老人を連れて行ってもらい、自分はその場に残って異性を暴行する。
かすみ「うわっ凄い雨!!」
侑「かすみちゃん!! とりあえずあそこで雨宿りしよう!!」
かすみ「はい!!」
……
……
……
侑「うわっ服がビショビショだよ……最悪」
かすみ「天気予報が晴れだったのにいきなり降りましたからね」
侑「歩夢は仕事だし、どうやって帰ろう……」
ブロロロロロロ……キキー
しずく「かすみさんと侑先輩?」
かすみ「あっ! しず子~!!」
しずく「やっぱりかすみさんだ!! 久しぶり!! あっ侑先輩も!!」
侑「久しぶり~」
しずく「どうしてバス停なんかに?」
かすみ「この大雨で雨宿りしてたの。どうやって帰ろうかって侑先輩と話してたんだ」
しずく「ああ、この雨だからね。私の車二人乗りだから順番になっちゃうけど、駅まで送ろうか?」
かすみ「ありがとー!! 流石しず子だよ!! じゃあ侑先輩から」
老人「ぐあーー!!!! 突然心臓が痛くなって死ぬ30分前ーーー!!!!」
老人「早く最寄りの病院に行かないと死ぬー!!!!」
かすみ「ええええええ!!!!!」
しずく「大変!! 侑先輩、車運転できますか!? 私ここら辺の地理に疎いので病院の場所が分からなくって……」
侑「えっ!? 運転は出来るけど……」
しずく「なら早く乗ってください!! 病院に連れて行って老人が大丈夫そうなら戻ってきてもらえればいいですから!!」
侑「えっ!? でっでも」
しずく「早く!!!!」
侑「はっはい!!」
バタン!! ブロロロロロロ……
かすみ「あっ、あの人大丈夫だよね? 死なないよね?」オロオロ
Σミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「最寄りの病院はここから車で10分のところにあるから大丈夫だよ。車で入りやすいところにあるし」
かすみ「そうなんだ!! よかったぁ~」
END
嵐の日にあなたは車でバス停の前を通りかかりました。
そこには弱った老人、自分好みの人、友人の3人がいました。
車は2人乗りで1人しか乗せることができません。
あなたは誰を乗せますか?
A 友人に車を貸して老人を連れて行ってもらい、自分はその場に残って異性を暴行する。
166: (きりたんぽ) 2021/08/25(水) 20:32:51.46 ID:MLvMR+5A
-野球-
侑監督「どうしよう……9回裏で25252対0で負けてるよ……誰か助けて~!!」
歩夢「私に任せて!! 私が代打で出るよ!!」
侑監督「ありがとう歩夢!! 秘密兵器の強さを見せてあげて!!!!」
歩夢「うん!!」
私はこの試合で、いくら強いバッターがいても1人だけじゃどうにもならないことを学びました。
試合後のインタビューで侑監督は語った。
試合結果
25252対1
END
侑監督「どうしよう……9回裏で25252対0で負けてるよ……誰か助けて~!!」
歩夢「私に任せて!! 私が代打で出るよ!!」
侑監督「ありがとう歩夢!! 秘密兵器の強さを見せてあげて!!!!」
歩夢「うん!!」
私はこの試合で、いくら強いバッターがいても1人だけじゃどうにもならないことを学びました。
試合後のインタビューで侑監督は語った。
試合結果
25252対1
END
173: (きりたんぽ) 2021/08/26(木) 20:50:36.30 ID:cMZFpDkY
-サッカー-
从cι˘σ ᴗ σ˘* 「さあ始まりました!! あの注目の侑メイデンズ 対 歩夢レイパーズの試合です!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* 「本日の試合は実況の私、かすみんと!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「解説のしずくがお送りいたします」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「とうとうこの時が来たね歩夢!! 絶対に負けないからね!!!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ふふふ、侑ちゃんごときが私に勝とうだなんて思わないことだね」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「いよいよキックオフです!!!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なんとおおおお!! 歩夢選手達がいきなり侑選手達に掴みかかりましたああああああ!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「おそろしく早い動き、侑選手達には見えなかったでしょうね」
ζ㎗òヮóリ ピピー!!!!
ζ㎗òヮóリ□<イエローカード!!)
从cι˘σ ᴗ σ˘*「おーっと!! ここで審判がイエ ーカードを出したあああ!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「当たり前ですね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
从cι˘σ ᴗ σ˘*「歩夢選手達!! イエ ーカードを出されても気にせずに侑選手達を襲っております!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「彼女達に自制という言葉は無いんですかね?」
ζ㎗òヮóリ ピピー!!!!
ζ㎗òヮóリ■<レッドカード!!)
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ここで審判!! 歩夢選手達に無慈悲なレッドカードを出しました!!!! 全員退場により侑メイデンズの勝利が決まったあああああああ!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「退場で済めばいいんですけどね~」
从cι˘σ ᴗ σ˘* 「さあ始まりました!! あの注目の侑メイデンズ 対 歩夢レイパーズの試合です!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* 「本日の試合は実況の私、かすみんと!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「解説のしずくがお送りいたします」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「とうとうこの時が来たね歩夢!! 絶対に負けないからね!!!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ふふふ、侑ちゃんごときが私に勝とうだなんて思わないことだね」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「いよいよキックオフです!!!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なんとおおおお!! 歩夢選手達がいきなり侑選手達に掴みかかりましたああああああ!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「おそろしく早い動き、侑選手達には見えなかったでしょうね」
ζ㎗òヮóリ ピピー!!!!
ζ㎗òヮóリ□<イエローカード!!)
从cι˘σ ᴗ σ˘*「おーっと!! ここで審判がイエ ーカードを出したあああ!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「当たり前ですね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
从cι˘σ ᴗ σ˘*「歩夢選手達!! イエ ーカードを出されても気にせずに侑選手達を襲っております!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「彼女達に自制という言葉は無いんですかね?」
ζ㎗òヮóリ ピピー!!!!
ζ㎗òヮóリ■<レッドカード!!)
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ここで審判!! 歩夢選手達に無慈悲なレッドカードを出しました!!!! 全員退場により侑メイデンズの勝利が決まったあああああああ!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「退場で済めばいいんですけどね~」
174: (きりたんぽ) 2021/08/26(木) 20:52:19.43 ID:cMZFpDkY
ソロソロホンバン
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
イイヨネ?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
イケル!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
从cι˘σ ᴗ σ˘*「おーっと!!! 試合が決したというのに歩夢選手達の手が緩む気配がありません!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「彼女達は猿なんですかね?」
ζ㎗òヮóリ ピピー!!!!
ζ㎗òヮóリ ゴソゴソ
ζ㎗òヮóリ スマホ <モシモシ、ポリスメン?)
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ここで審判!!! 警察に通報したあああぁぁぁぁ!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「常識的な対応ですね~」
ウ~!! ファンファンファン!!
ハッ!!
@cメ*◉ _ ◉リ⎛(cV„> □
ハッ!!
@cメ*◉ _ ◉リ⎛(cV„> □
ハッ!!
@cメ*◉ _ ◉リ⎛(cV„> □
三三@c侑*˶◉ _ ◉˵リว
三三@c侑*˶◉ _ ◉˵リว
三三@c侑*˶◉ _ ◉˵リว
从cι˘σ ᴗ σ˘*「おーっと!!! サイレンの音に気付いたのか、歩夢選手達が侑選手達を小脇に抱えて走り出したあああああ!!!! これはもはやサッカーではなくラグビーだああああああ!!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「猿なりに危機感があるんですね~」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(cV„> □
イイヨネ?
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イケル!!
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从cι˘σ ᴗ σ˘*「おーっと!!! 試合が決したというのに歩夢選手達の手が緩む気配がありません!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「彼女達は猿なんですかね?」
ζ㎗òヮóリ ピピー!!!!
ζ㎗òヮóリ ゴソゴソ
ζ㎗òヮóリ スマホ <モシモシ、ポリスメン?)
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ここで審判!!! 警察に通報したあああぁぁぁぁ!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「常識的な対応ですね~」
ウ~!! ファンファンファン!!
ハッ!!
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ハッ!!
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ハッ!!
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三三@c侑*˶◉ _ ◉˵リว
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从cι˘σ ᴗ σ˘*「おーっと!!! サイレンの音に気付いたのか、歩夢選手達が侑選手達を小脇に抱えて走り出したあああああ!!!! これはもはやサッカーではなくラグビーだああああああ!!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「猿なりに危機感があるんですね~」
175: (きりたんぽ) 2021/08/26(木) 20:53:46.84 ID:cMZFpDkY
三三@c侑*˶◉ _ ◉˵リว ? ベッド
三三@c侑*˶◉ _ ◉˵リว ? ベッド
三三@c侑*˶◉ _ ◉˵リว ? ベッド
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なんと!! 歩夢選手達が走る先にベッドが置いてあったあああああ!!!! いつの間に用意したのかああああ!!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「ここまでくると恐怖を感じますね~」
ベッド ??cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞
ベッド ??cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞
ベッド ??cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ベッド!! イーーーーーン!!!! 歩夢選手達の強制性交等罪が決まったあああああ!!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「逮捕確定ですね」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?♀
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?♀
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?♀
从cι˘σ ᴗ σ˘*「本日の戦犯達に早速インタビューをしてみましょう!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なぜ開幕から侑選手達を襲ったんですか!?」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ムラムラしたからヤました。後悔はしていません」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「どうしようもない人達ですね!!!! ありがとうございました!!!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「本日の試合は実況の私、かすみんと!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「解説のしずくがお送りしました」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「みなさん!! 次の試合でまたお会いしましょう!!!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*
「「ありがとうございました!!」」
Σミイ˶º ᴗº˶リ
END
三三@c侑*˶◉ _ ◉˵リว ? ベッド
三三@c侑*˶◉ _ ◉˵リว ? ベッド
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なんと!! 歩夢選手達が走る先にベッドが置いてあったあああああ!!!! いつの間に用意したのかああああ!!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「ここまでくると恐怖を感じますね~」
ベッド ??cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞
ベッド ??cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞
ベッド ??cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ベッド!! イーーーーーン!!!! 歩夢選手達の強制性交等罪が決まったあああああ!!!!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「逮捕確定ですね」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?♀
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?♀
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?♀
从cι˘σ ᴗ σ˘*「本日の戦犯達に早速インタビューをしてみましょう!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なぜ開幕から侑選手達を襲ったんですか!?」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ムラムラしたからヤました。後悔はしていません」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「どうしようもない人達ですね!!!! ありがとうございました!!!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「本日の試合は実況の私、かすみんと!!」
Σミイ˶º ᴗº˶リ「解説のしずくがお送りしました」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「みなさん!! 次の試合でまたお会いしましょう!!!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*
「「ありがとうございました!!」」
Σミイ˶º ᴗº˶リ
END
179: (きりたんぽ) 2021/08/27(金) 20:19:51.34 ID:svZOPROQ
-噛み噛み歩夢 (サッカー その後)-
?<『?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ムラムラしたからヤました。後悔はしていません」』
⎛(cV„= 3 =V⎞ =3 ブー!!!!
侑「あははははは!!!! ムラムラしたからヤましたって……ひー!!」バンバン!!
侑「めっちゃ平気そうな顔してるけど、内心絶対焦ってるよねこれ!! ぷぷー!!」バンバン!!
侑「ヤましたって……動揺しすぎ……あははははは!!」バンバン!!
歩夢「もう!! 侑ちゃん笑いすぎだよ!!!!」プンプン
歩夢「しょうがないじゃん!! 警察呼ばれるなんて思わなかったんだから!!」
侑「まあ、すぐに出てこられて良かったじゃん。私が『歩夢のこと好きだったから、襲われても嫌じゃなかった』って警察に説明したから厳重注意で済んだし」
侑「歩夢とこうやって付き合うこともできたしさ」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「侑みゃん……///」
⎛(cV„≧ 3 ≦V⎞ =3 ブフー!!!!
歩夢「もうっ!!」
END
?<『?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ムラムラしたからヤました。後悔はしていません」』
⎛(cV„= 3 =V⎞ =3 ブー!!!!
侑「あははははは!!!! ムラムラしたからヤましたって……ひー!!」バンバン!!
侑「めっちゃ平気そうな顔してるけど、内心絶対焦ってるよねこれ!! ぷぷー!!」バンバン!!
侑「ヤましたって……動揺しすぎ……あははははは!!」バンバン!!
歩夢「もう!! 侑ちゃん笑いすぎだよ!!!!」プンプン
歩夢「しょうがないじゃん!! 警察呼ばれるなんて思わなかったんだから!!」
侑「まあ、すぐに出てこられて良かったじゃん。私が『歩夢のこと好きだったから、襲われても嫌じゃなかった』って警察に説明したから厳重注意で済んだし」
侑「歩夢とこうやって付き合うこともできたしさ」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「侑みゃん……///」
⎛(cV„≧ 3 ≦V⎞ =3 ブフー!!!!
歩夢「もうっ!!」
END
185: (きりたんぽ) 2021/08/28(土) 21:12:47.80 ID:JxPyrQvB
-侑ちゃんの本気 (修行編)-
歩夢「あん? あん? シャチホコセ クス気持ちいいよ~?」
侑「くそ~、また負けた……」ギシギシ
歩夢「……ふぅ~、満足した? 侑ちゃん、またセ クスの【お誘い】してね?」バイバイ
侑「ちっ……」無視
侑「……ぐやじ~!!!! 何回戦っても歩夢に勝てないよ!!!!」
侑「もう20回目だよ!? 負けたの!!!! どうやったら歩夢に勝てるんだよ!!!!」
侑「もう、こうなったら特訓だ!! 璃奈ちゃん!!」
璃奈「そろそろ来ると思ってすでに準備してある。これに入るといい」
● 謎の穴
侑「……なにこれ?」
璃奈「この中の空間は私達のいる世界と時間の流れが違っていて、この中の空間の1年は私達の世界の1時間に相当する」
璃奈「しかもこの中で何百年特訓しても肉体の老化がせずに、純粋に肉体のみを強くすることが出来るというオマケつき」
璃奈「でもまだ試作品だから、中に居られる時間は空間時間の2年間しか使用できない。それ以上使用すると安全のために強制排出される」
侑「おお、凄いや!! 2年間みっちり特訓すれば歩夢にも勝てそうだね!! じゃあ早速行ってくるよ!!」
璃奈「うん。頑張ってね」
こうして【高咲 侑】の地獄の特訓の日々が始まった。
歩夢「あん? あん? シャチホコセ クス気持ちいいよ~?」
侑「くそ~、また負けた……」ギシギシ
歩夢「……ふぅ~、満足した? 侑ちゃん、またセ クスの【お誘い】してね?」バイバイ
侑「ちっ……」無視
侑「……ぐやじ~!!!! 何回戦っても歩夢に勝てないよ!!!!」
侑「もう20回目だよ!? 負けたの!!!! どうやったら歩夢に勝てるんだよ!!!!」
侑「もう、こうなったら特訓だ!! 璃奈ちゃん!!」
璃奈「そろそろ来ると思ってすでに準備してある。これに入るといい」
● 謎の穴
侑「……なにこれ?」
璃奈「この中の空間は私達のいる世界と時間の流れが違っていて、この中の空間の1年は私達の世界の1時間に相当する」
璃奈「しかもこの中で何百年特訓しても肉体の老化がせずに、純粋に肉体のみを強くすることが出来るというオマケつき」
璃奈「でもまだ試作品だから、中に居られる時間は空間時間の2年間しか使用できない。それ以上使用すると安全のために強制排出される」
侑「おお、凄いや!! 2年間みっちり特訓すれば歩夢にも勝てそうだね!! じゃあ早速行ってくるよ!!」
璃奈「うん。頑張ってね」
こうして【高咲 侑】の地獄の特訓の日々が始まった。
186: (きりたんぽ) 2021/08/28(土) 21:15:22.68 ID:JxPyrQvB
【高咲 侑】は考えた。最大のライバルである【上原 歩夢】に勝つにはどうしたらいいのか?
璃奈の作った空間に入って初めの1ヵ月は歩夢に勝つための特訓の内容を考えるのに費やした。
そして侑がたどり着いた答えは【感謝】であった。
自分自身をここまで強くしようと様々な特訓器具を発明してくれた璃奈への感謝。
自分自身の闘争心をくすぐってくれた歩夢への感謝。
彼女達に自分なりに少しでも返そうと思ったのが、
1日1万回【感謝の正拳突き】
⎛(cV„- _ -V⎞ 【気を整え】
⎛(cV„- _ -V⎞ ムムム 【拝み、祈り】
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 【構えて】
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⊃))シュッ!!【突く】
1連の動作を1回こなすのに当初は1日かかった。
突き終える前に倒れ、翌日寝込む。起きて突く前に倒れ、1週間寝込むを繰り返す日々。
1年が過ぎた頃、侑は異変に気付く。
初日以外まともに突いたことが無い。
特訓期間1年を超えて【高咲 侑】は完全に迷走していた。
そして滞在から1年と7カ月、【高咲 侑】の特訓時間は1時間を切っていた。
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⊃))シュッ!! ←理想
⎛(cV„- _ -V⎞ Zzz ←現実
特訓時間が減ったかわりに寝込む時間が増えていた。
璃奈の作った空間に入って初めの1ヵ月は歩夢に勝つための特訓の内容を考えるのに費やした。
そして侑がたどり着いた答えは【感謝】であった。
自分自身をここまで強くしようと様々な特訓器具を発明してくれた璃奈への感謝。
自分自身の闘争心をくすぐってくれた歩夢への感謝。
彼女達に自分なりに少しでも返そうと思ったのが、
1日1万回【感謝の正拳突き】
⎛(cV„- _ -V⎞ 【気を整え】
⎛(cV„- _ -V⎞ ムムム 【拝み、祈り】
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 【構えて】
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⊃))シュッ!!【突く】
1連の動作を1回こなすのに当初は1日かかった。
突き終える前に倒れ、翌日寝込む。起きて突く前に倒れ、1週間寝込むを繰り返す日々。
1年が過ぎた頃、侑は異変に気付く。
初日以外まともに突いたことが無い。
特訓期間1年を超えて【高咲 侑】は完全に迷走していた。
そして滞在から1年と7カ月、【高咲 侑】の特訓時間は1時間を切っていた。
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⊃))シュッ!! ←理想
⎛(cV„- _ -V⎞ Zzz ←現実
特訓時間が減ったかわりに寝込む時間が増えていた。
188: (きりたんぽ) 2021/08/28(土) 21:16:40.31 ID:JxPyrQvB
特訓開始から2年が経過する。
空間から戻ってきた侑の拳は
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⊃))フニャ……
完全に死んでいた……
璃奈「ごめんなさい。侑さんがそこまで弱々だと思わなくて……」グスッ
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「さて……歩夢とセ クスしてくるか……」
こうして虹ヶ咲学園に痴女が誕生した。
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「2年間セ クスしてないから溜まってるんだよね!!」
END
空間から戻ってきた侑の拳は
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⊃))フニャ……
完全に死んでいた……
璃奈「ごめんなさい。侑さんがそこまで弱々だと思わなくて……」グスッ
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「さて……歩夢とセ クスしてくるか……」
こうして虹ヶ咲学園に痴女が誕生した。
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「2年間セ クスしてないから溜まってるんだよね!!」
END
194: (きりたんぽ) 2021/08/29(日) 20:45:54.42 ID:OsUrsvBe
-侑ちゃんの隠しごと-
侑「歩夢、実は私……男だったんだ!!」
歩夢「えっ?」
侑「驚くのも無理もないよね。今まで女の子だと思っていた人が男の子だったんだから」
歩夢「いや、そういう事じゃなくて【オトコ】ってなに?」
侑「えっ? どういうこと?」
歩夢「侑ちゃんが秘密を打ち明けたのは分かるんだけど、その【オトコ】っていうのが良くわからなくて……」
侑「それくらい説明しなくても分かるでしょ。男っていうのは……あれ? 【オトコ】ってなに?」
侑「?」
歩夢「侑ちゃんも知らないんじゃん。知らないものを秘密にしてたなんて変なの」クスッ
侑「あれ~?? 凄い秘密だったはずなんだけどな~」
侑「あっ、璃奈ちゃんは知らない? 【オトコ】っていう言葉なんだけど」
璃奈「男というのは色々な意味があるけど、基本的な意味を説明すると……あれ? 【オトコ】ってなに?」
璃奈「?」
侑「そっか、璃奈ちゃんも知らないのか」
歩夢「璃奈ちゃんが知らないなら、他に知ってそうな人は……」
果林「私は知ってるわよ!!」
侑「果林さん?」
侑「歩夢、実は私……男だったんだ!!」
歩夢「えっ?」
侑「驚くのも無理もないよね。今まで女の子だと思っていた人が男の子だったんだから」
歩夢「いや、そういう事じゃなくて【オトコ】ってなに?」
侑「えっ? どういうこと?」
歩夢「侑ちゃんが秘密を打ち明けたのは分かるんだけど、その【オトコ】っていうのが良くわからなくて……」
侑「それくらい説明しなくても分かるでしょ。男っていうのは……あれ? 【オトコ】ってなに?」
侑「?」
歩夢「侑ちゃんも知らないんじゃん。知らないものを秘密にしてたなんて変なの」クスッ
侑「あれ~?? 凄い秘密だったはずなんだけどな~」
侑「あっ、璃奈ちゃんは知らない? 【オトコ】っていう言葉なんだけど」
璃奈「男というのは色々な意味があるけど、基本的な意味を説明すると……あれ? 【オトコ】ってなに?」
璃奈「?」
侑「そっか、璃奈ちゃんも知らないのか」
歩夢「璃奈ちゃんが知らないなら、他に知ってそうな人は……」
果林「私は知ってるわよ!!」
侑「果林さん?」
195: (きりたんぽ) 2021/08/29(日) 20:47:04.46 ID:OsUrsvBe
果林「男というのはね、以下の通りよ!!」
生物学的な性としての男性は、一般的な動物の雄に相当する。
解剖学的な見解では「出生時に男性型の生殖器(陰 などの男 器)を有する」と判断された場合は、男性とみなす。ただし、「胎児の段階を経て、徐々に発達した物である」との関係から、形成や状態に色々な個人差が生じる。
現代医学では、外性器だけでなく内性器にも注目しており、「陰嚢は、精子を生産して、種々のホルモンを分泌する精巣や前立腺とも繋がっており、相応の機能を有する」などの条件が加わって判断される。
また思春期(第二次性長期)をむかえると、視床下部の機能関係から性ホルモン分泌が増大する。それにより、次の身体的な発達が生じる。ただし、「男女の特有性における平均的な観点」が基に成っており、『女性に近い体質を有する』などの個人差がある。思春期は男 器の発達[1]から始まるが、男性 の発達が開始した時点で思春期に入った事に気づきにくく、身長の伸びのピークを迎えるか陰毛が発生した時点で思春期に入った事に気づきやすい[2][3]。
・陰 の発達で精巣が成熟すると、精母細胞の分裂から精子が生産され、精通に至る。
・喉頭隆起(こうとうりゅうき:のどぼとけ)の発達関係から変声に成り、声が1オクターヴほど低くなる。
・筋骨が明確となる体形と成り、体力的にも平均的な男女で比較すると優位となる。
・身体が全体的に毛深くなる傾向にあり、髭なども濃くなる。
果林「以上!! 分かったかしら?」
侑「へっ、へえ~。果林さんは物知りだな~」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「まあね!!」ドヤッ!!
その後、色々な人に聞いて回ったり、図書館やインターネットで調べてみたけれど、結局【オトコ】というのが何なのか分かりませんでした。
侑「私の秘密にしてた【オトコ】って何のことだったんだろう?」
END
生物学的な性としての男性は、一般的な動物の雄に相当する。
解剖学的な見解では「出生時に男性型の生殖器(陰 などの男 器)を有する」と判断された場合は、男性とみなす。ただし、「胎児の段階を経て、徐々に発達した物である」との関係から、形成や状態に色々な個人差が生じる。
現代医学では、外性器だけでなく内性器にも注目しており、「陰嚢は、精子を生産して、種々のホルモンを分泌する精巣や前立腺とも繋がっており、相応の機能を有する」などの条件が加わって判断される。
また思春期(第二次性長期)をむかえると、視床下部の機能関係から性ホルモン分泌が増大する。それにより、次の身体的な発達が生じる。ただし、「男女の特有性における平均的な観点」が基に成っており、『女性に近い体質を有する』などの個人差がある。思春期は男 器の発達[1]から始まるが、男性 の発達が開始した時点で思春期に入った事に気づきにくく、身長の伸びのピークを迎えるか陰毛が発生した時点で思春期に入った事に気づきやすい[2][3]。
・陰 の発達で精巣が成熟すると、精母細胞の分裂から精子が生産され、精通に至る。
・喉頭隆起(こうとうりゅうき:のどぼとけ)の発達関係から変声に成り、声が1オクターヴほど低くなる。
・筋骨が明確となる体形と成り、体力的にも平均的な男女で比較すると優位となる。
・身体が全体的に毛深くなる傾向にあり、髭なども濃くなる。
果林「以上!! 分かったかしら?」
侑「へっ、へえ~。果林さんは物知りだな~」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「まあね!!」ドヤッ!!
その後、色々な人に聞いて回ったり、図書館やインターネットで調べてみたけれど、結局【オトコ】というのが何なのか分かりませんでした。
侑「私の秘密にしてた【オトコ】って何のことだったんだろう?」
END
198: (きりたんぽ) 2021/08/30(月) 20:51:23.61 ID:BUT2XBE8
-怖い話-
先日、私がエマの部屋で大便をしていたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ女が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰?、何をしているの?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅したエマに事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
せつ菜も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その女の話は何も出来なかった。
もしかすると友人は私の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いよ。
侑「今もエマさんの部屋にウ〇コしているの?」
果林「ウ〇コじゃなくてウ〇チね。週2でしているわ」
END
先日、私がエマの部屋で大便をしていたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ女が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰?、何をしているの?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅したエマに事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
せつ菜も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その女の話は何も出来なかった。
もしかすると友人は私の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いよ。
侑「今もエマさんの部屋にウ〇コしているの?」
果林「ウ〇コじゃなくてウ〇チね。週2でしているわ」
END
206: (きりたんぽ) 2021/09/01(水) 20:44:34.30 ID:OWndOyVG
-SS作者 かすみん-
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタタタタターン!!
从cι˘◉ _ ◉˘* 「推敲終わり!! 歩夢先輩、SS出来ました」印刷物
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「どれどれ……」
侑『歩夢、実は私……付き合ってるh』ビリッ!!
ビリビリビリ グシャグシャ
从cι˘◉ _ ◉˘*「ああ!! せっかく徹夜して書いたのに、なんで破くんですか!!!!」
@cメ*◉ _ ◉リ「侑ちゃんはこんなこと言わない。ボツ」
@cメ*◉ _ ◉リ「侑ちゃんは私だけとしか付き合っちゃいけないの」
从cι˘◉ _ ◉˘*「そんな……付き合ってる人がいるけど、最終的に歩夢先輩と付き合う物語なのに……」
@cメ*◉ _ ◉リ「そんなNTRなんて誰も望んでいないよ。侑ちゃんは綺麗な体のまま私と付き合うの」
@cメ*◉ _ ◉リ「いいから書き直して持ってきて、私が満足するゆうぽむSSを100話書くまでここから出さないからね」
从cι˘•̥ _ •̥˘*「うう~……わかりましたぁ……」
ゆうぽむSSの釣りスレを作ったのが歩夢先輩にバレてしまい、お仕置きとして歩夢先輩が満足するゆうぽむSSを100話書くことになった。
歩夢先輩に拉致されてから2週間経ったが、いまだに歩夢先輩が満足するSSが書けていない。
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタタタタターン!!
从cι˘◉ _ ◉˘* 「推敲終わり!! 歩夢先輩、SS出来ました」印刷物
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「どれどれ……」
侑『歩夢、実は私……付き合ってるh』ビリッ!!
ビリビリビリ グシャグシャ
从cι˘◉ _ ◉˘*「ああ!! せっかく徹夜して書いたのに、なんで破くんですか!!!!」
@cメ*◉ _ ◉リ「侑ちゃんはこんなこと言わない。ボツ」
@cメ*◉ _ ◉リ「侑ちゃんは私だけとしか付き合っちゃいけないの」
从cι˘◉ _ ◉˘*「そんな……付き合ってる人がいるけど、最終的に歩夢先輩と付き合う物語なのに……」
@cメ*◉ _ ◉リ「そんなNTRなんて誰も望んでいないよ。侑ちゃんは綺麗な体のまま私と付き合うの」
@cメ*◉ _ ◉リ「いいから書き直して持ってきて、私が満足するゆうぽむSSを100話書くまでここから出さないからね」
从cι˘•̥ _ •̥˘*「うう~……わかりましたぁ……」
ゆうぽむSSの釣りスレを作ったのが歩夢先輩にバレてしまい、お仕置きとして歩夢先輩が満足するゆうぽむSSを100話書くことになった。
歩夢先輩に拉致されてから2週間経ったが、いまだに歩夢先輩が満足するSSが書けていない。
207: (きりたんぽ) 2021/09/01(水) 20:44:49.53 ID:OWndOyVG
从cι˘•̥ _ •̥˘* >?カタカタ「歩夢先輩が満足するゆうぽむSSなんてどうやって書けば……」
从cι˘•̥ _ •̥˘* >?カタカタ「このSS、ラ板では評判良かったのにな……」
50 2021/08/24(火)
10:26:01.43 ID:KaSuminn
侑「歩夢、もう二度とこの手は離さないよ」
歩夢「侑ちゃん……」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
996 2021/08/24(火)
12:31:01.43 ID:YoU1Pomu
感動した。初めてSSで泣いたかも。
997 2021/08/24(火)
12:32:22.43 ID:EmaPai11
エマかりもいいけど、たまにはゆうぽむもいいわね
998 2021/08/24(火)
12:35:01.43 ID:PomMoviE
失礼します。こちらのSSなんですが、良ければ公式アニメとして映画化してみませんか?
大変完成度が高く、恥ずかしながら泣いてしまいました。
お返事をお待ちしております。
999 2021/08/24(火)
12:35:33.43 ID:AyuMuPom
1000なら侑ちゃんと私は結婚する。
1000 (茸) 2021/08/24(火)
12:35:33.44 ID:AraShi12
おち ち び び ~んwww
1001 1001 Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
从cι˘•̥ _ •̥˘* >?カタカタ「何がいけなかったんだろう……」
END
从cι˘•̥ _ •̥˘* >?カタカタ「このSS、ラ板では評判良かったのにな……」
50 2021/08/24(火)
10:26:01.43 ID:KaSuminn
侑「歩夢、もう二度とこの手は離さないよ」
歩夢「侑ちゃん……」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
996 2021/08/24(火)
12:31:01.43 ID:YoU1Pomu
感動した。初めてSSで泣いたかも。
997 2021/08/24(火)
12:32:22.43 ID:EmaPai11
エマかりもいいけど、たまにはゆうぽむもいいわね
998 2021/08/24(火)
12:35:01.43 ID:PomMoviE
失礼します。こちらのSSなんですが、良ければ公式アニメとして映画化してみませんか?
大変完成度が高く、恥ずかしながら泣いてしまいました。
お返事をお待ちしております。
999 2021/08/24(火)
12:35:33.43 ID:AyuMuPom
1000なら侑ちゃんと私は結婚する。
1000 (茸) 2021/08/24(火)
12:35:33.44 ID:AraShi12
おち ち び び ~んwww
1001 1001 Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
从cι˘•̥ _ •̥˘* >?カタカタ「何がいけなかったんだろう……」
END
215: (きりたんぽ) 2021/09/02(木) 21:25:21.04 ID:R0wt5ooY
-あなたが落としたのは?-
果林「おっ〇〇 ぱいおつ~♪」モミ モミ
野生のかすみんBOX グシャ
ズテーン!! ポチャン……
果林「いった~……誰よ!! こんなところにかすみんBOX置いたの!!」
果林「もう、汚れちゃったじゃない」スカスカ
果林「あれ? さっきまで持っていたエマパイが無いわ……転んだ時に落としたのかしら?」キョロ キョロ
不自然な池
果林「こんなところに池なんてあったかしら? 周りにエマパイが落ちてないし、もしかして転んだ拍子に池に落としちゃった?」
果林「……不味いわね、エマパイを無くしたのこれで3回目だからエマに怒られちゃうわ」
不自然な池<ペカー!!
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー!! 池から出現
果林「えっ!? 池から人が!?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「私はこの池の女神、あなたが今この池に投げ入れたものは、この金のエマパイでしょうか? それとも、この銀のエマパイでしょうか?」
果林「別に投げ入れてはいないんだけれど、私が落としたのは普通のエマパイよ。金でも銀でもないわ」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「あなたは正直なんですね。では正直なあなたには特別にこの金のエマパイと銀のエマパイを授けましょう」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「今度からそれをモミモミするといいですよ。では私はこれで」
⁄/*イ`^ᗜ^リ カペー!! 池に戻る
果林「おっ〇〇 ぱいおつ~♪」モミ モミ
野生のかすみんBOX グシャ
ズテーン!! ポチャン……
果林「いった~……誰よ!! こんなところにかすみんBOX置いたの!!」
果林「もう、汚れちゃったじゃない」スカスカ
果林「あれ? さっきまで持っていたエマパイが無いわ……転んだ時に落としたのかしら?」キョロ キョロ
不自然な池
果林「こんなところに池なんてあったかしら? 周りにエマパイが落ちてないし、もしかして転んだ拍子に池に落としちゃった?」
果林「……不味いわね、エマパイを無くしたのこれで3回目だからエマに怒られちゃうわ」
不自然な池<ペカー!!
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー!! 池から出現
果林「えっ!? 池から人が!?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「私はこの池の女神、あなたが今この池に投げ入れたものは、この金のエマパイでしょうか? それとも、この銀のエマパイでしょうか?」
果林「別に投げ入れてはいないんだけれど、私が落としたのは普通のエマパイよ。金でも銀でもないわ」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「あなたは正直なんですね。では正直なあなたには特別にこの金のエマパイと銀のエマパイを授けましょう」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「今度からそれをモミモミするといいですよ。では私はこれで」
⁄/*イ`^ᗜ^リ カペー!! 池に戻る
216: (きりたんぽ) 2021/09/02(木) 21:29:37.78 ID:R0wt5ooY
果林「……ちょっと待って!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペ……
⁄/*イ`^ᗜ^リ「なんでしょう? 私はとても忙しい女神なので手短にお願いします」
果林「このエマパイ……確かに純金と純銀で出来たおっ〇〇だけど、エマと同じ大きさの他人のおっ〇〇を使った偽物ね」
果林「手触り、匂い、弾力、味、舌触りのすべてがエマと違うわ。何よりモミ心地が最悪ね、エマパイの足元にも及ばないわ」
果林「このおっ〇〇、誰のを使ったの?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「……アフロディーテさんと、ヴィーナスさんです」
果林「ハンッ!!」鼻で笑う
果林「その程度のおっ〇〇でエマパイを再現なんて出来ないわよ。この金と銀のおっ〇〇は要らないからエマパイを返してくれないかしら?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「これはもう私のエマパイなのであげません」
果林「……あなた、もしかして私からエマパイを盗むために計ったわね?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「……」
果林「はぁ……もういいわ、そのエマパイはあなたにあげる。でもね、愛を持たずに下心だけでエマパイを揉むのはやめた方がいいわよ?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「……」
⁄/*イ`^ᗜ^リ<400万年後)
お局女神「池の女神はまだ部屋から出てないのか? もう引きこもって400万年たったぞ。新人女神、ちょっと様子を見てこい」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「わかりました!! 見てきます!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リの部屋
バタン!!
从cι˘σ ᴗ σ˘*「先輩!! いい加減部屋に引きこもってないで出てk」
⁄/*イ`◉ ᗜ ◉リ「あ”ー!! エマパイモミモミ気持ちいいじゃー!!!!!」モミモミモミモミ!!!!
⁄/*イ`◉ ᗜ ◉リ「この弾力!!!! 癖になりますね!!!! もうエマパイ以外何もいりません!!!!」
⁄/*イ`◉ ᗜ ◉リ「あ”ー!!!! 気持ぢーーーーーーーーーーー!!!!!!!」モミモミモミモミ!!!!
从cι˘σ ᴗ σ˘*「もう!! いつまでエマパイ触ってるんですか!!!! これ以上引きこもると堕天させられますよ!!!!」グイ!! グイ!!
⁄/*イ`> □ <リ「はっ離して!! 私はエマパイだけあればいいの!!!! エマパイをずっと触ってられるなら堕天してもいい!!!!」モミモミモミ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なっなに馬鹿なこと言ってるんですか!!!! あ~もう!! こんな物があるかr」モミ
从cι˘◉ _ ◉˘*「!?」
100年後、エマパイを巡り天界で大戦争が起きるが、それはまた別のお話
END
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペ……
⁄/*イ`^ᗜ^リ「なんでしょう? 私はとても忙しい女神なので手短にお願いします」
果林「このエマパイ……確かに純金と純銀で出来たおっ〇〇だけど、エマと同じ大きさの他人のおっ〇〇を使った偽物ね」
果林「手触り、匂い、弾力、味、舌触りのすべてがエマと違うわ。何よりモミ心地が最悪ね、エマパイの足元にも及ばないわ」
果林「このおっ〇〇、誰のを使ったの?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「……アフロディーテさんと、ヴィーナスさんです」
果林「ハンッ!!」鼻で笑う
果林「その程度のおっ〇〇でエマパイを再現なんて出来ないわよ。この金と銀のおっ〇〇は要らないからエマパイを返してくれないかしら?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「これはもう私のエマパイなのであげません」
果林「……あなた、もしかして私からエマパイを盗むために計ったわね?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「……」
果林「はぁ……もういいわ、そのエマパイはあなたにあげる。でもね、愛を持たずに下心だけでエマパイを揉むのはやめた方がいいわよ?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「……」
⁄/*イ`^ᗜ^リ<400万年後)
お局女神「池の女神はまだ部屋から出てないのか? もう引きこもって400万年たったぞ。新人女神、ちょっと様子を見てこい」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「わかりました!! 見てきます!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リの部屋
バタン!!
从cι˘σ ᴗ σ˘*「先輩!! いい加減部屋に引きこもってないで出てk」
⁄/*イ`◉ ᗜ ◉リ「あ”ー!! エマパイモミモミ気持ちいいじゃー!!!!!」モミモミモミモミ!!!!
⁄/*イ`◉ ᗜ ◉リ「この弾力!!!! 癖になりますね!!!! もうエマパイ以外何もいりません!!!!」
⁄/*イ`◉ ᗜ ◉リ「あ”ー!!!! 気持ぢーーーーーーーーーーー!!!!!!!」モミモミモミモミ!!!!
从cι˘σ ᴗ σ˘*「もう!! いつまでエマパイ触ってるんですか!!!! これ以上引きこもると堕天させられますよ!!!!」グイ!! グイ!!
⁄/*イ`> □ <リ「はっ離して!! 私はエマパイだけあればいいの!!!! エマパイをずっと触ってられるなら堕天してもいい!!!!」モミモミモミ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なっなに馬鹿なこと言ってるんですか!!!! あ~もう!! こんな物があるかr」モミ
从cι˘◉ _ ◉˘*「!?」
100年後、エマパイを巡り天界で大戦争が起きるが、それはまた別のお話
END
219: (きりたんぽ) 2021/09/03(金) 20:29:38.21 ID:s9UIG44f
-かすみんBOX 強化計画-
かすみ「りな子!! かすみんBOXが壊されないように強化してほしいんだけど!!」
璃奈「そろそろ来ると思って用意してある」
璃奈「かすみんBOXにこれを振りかければいい」シュッシュ
かすみ「なにそれ?」
璃奈「侑さんの匂いがする香水。これを掛けて『ぽむ』にかすみんBOXを守ってもらう」
かすみ「なるほど!! ありがとうりな子!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* <10分後)
ユウチャン!!
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ|从´σ ヮ σ`从|
チカクニ イイホテルガ アルカライコ!!
三三三|从´σ ヮ σ`从|@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
(ソレニシテモ キョウノ ユウチャン カルイネ!!>@
かすみ「……持っていかれたんだけど?」
璃奈「そういう時もある」
END
かすみ「りな子!! かすみんBOXが壊されないように強化してほしいんだけど!!」
璃奈「そろそろ来ると思って用意してある」
璃奈「かすみんBOXにこれを振りかければいい」シュッシュ
かすみ「なにそれ?」
璃奈「侑さんの匂いがする香水。これを掛けて『ぽむ』にかすみんBOXを守ってもらう」
かすみ「なるほど!! ありがとうりな子!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* <10分後)
ユウチャン!!
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ|从´σ ヮ σ`从|
チカクニ イイホテルガ アルカライコ!!
三三三|从´σ ヮ σ`从|@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
(ソレニシテモ キョウノ ユウチャン カルイネ!!>@
かすみ「……持っていかれたんだけど?」
璃奈「そういう時もある」
END
223: (きりたんぽ) 2021/09/04(土) 20:46:14.46 ID:Ps8C4/gu
-かすみんBOX 強化計画 2-
璃奈「今度はかすみんBOXに防衛装置を取り付けてみた。攻撃されると判断した場合、防衛装置が作動する」
かすみ「ありがとう、りな子!! 早速置いてくるね!!」
璃奈「でも注意が……行っちゃった」
かすみ(これで壊される心配もないね!! ついでにいつもかすみんBOXを壊す犯人も見つけられたらいいな♪)タッタッタ
?ズルッ
かすみ(!!)ズデーン!!
|从´× ヮ ×`从| ガシャン!!
かすみ「いった~……誰よ!! こんなところにバナナ置いたの!!」
|从´× ヮ ×`从| ピー!! ピー!! ピー!!
|从´σ ヮ σ`从| <<コウゲキ ヲ カンチシマシタ))
|从´σ ヮ σ`从| <<ボウエイシステム ヲ サドウシマス))
?✈?✂ ジャキ!!
|从´σ ヮ σ`从| ?<<モクヒョウ ヲ ハイジョシマス))
??⛏? ジャキ!!
かすみ「えっ? ちょっ……」
ズドドドドドドドドドド!!!!!
しずく「かっかすみさーーーーーん!!!!」
璃奈「ああ、遅かった……」
END
璃奈「今度はかすみんBOXに防衛装置を取り付けてみた。攻撃されると判断した場合、防衛装置が作動する」
かすみ「ありがとう、りな子!! 早速置いてくるね!!」
璃奈「でも注意が……行っちゃった」
かすみ(これで壊される心配もないね!! ついでにいつもかすみんBOXを壊す犯人も見つけられたらいいな♪)タッタッタ
?ズルッ
かすみ(!!)ズデーン!!
|从´× ヮ ×`从| ガシャン!!
かすみ「いった~……誰よ!! こんなところにバナナ置いたの!!」
|从´× ヮ ×`从| ピー!! ピー!! ピー!!
|从´σ ヮ σ`从| <<コウゲキ ヲ カンチシマシタ))
|从´σ ヮ σ`从| <<ボウエイシステム ヲ サドウシマス))
?✈?✂ ジャキ!!
|从´σ ヮ σ`从| ?<<モクヒョウ ヲ ハイジョシマス))
??⛏? ジャキ!!
かすみ「えっ? ちょっ……」
ズドドドドドドドドドド!!!!!
しずく「かっかすみさーーーーーん!!!!」
璃奈「ああ、遅かった……」
END
226: (きりたんぽ) 2021/09/05(日) 21:13:47.18 ID:1ijSjy4W
-璃奈ちゃんのスイッチ 6-
璃奈「最近、みんなの様子が変?」
侑「うん、なんか私のことを避けてるみたいなんだ」
璃奈「そうなの?」
侑「うん、今朝なんて……」
歩夢『じゃっじゃあ、侑ちゃん、わわ私、ちょちょちょっと用事があるから先行くね……///』オロオロ
侑『あっうん、またね』
歩夢『///』タッタッタ……
侑『かすみちゃん!! おはよー!!』
かすみ『ゆっ侑先輩!? えっ/// あっ/// その/// おかまいなくー!!!!!』ビュー!! 走り去る音
侑『えっ?』ポカーン……
侑「こんな感じで朝からみんなに避けられてるんだ。特に彼方さんなんて……」
彼方『侑ちゃん、お願いがあるんだけど』
侑『彼方さん、おはよー!!!! お願いって?』
彼方『彼方ちゃんね、昨日から満足に眠れてないの』
ノレcイ´◉ω◉)『特に侑ちゃんが近くにいるとね、興奮して目が冴えちゃうの。だからね、今日1日だけ彼方ちゃんの近くに来ないで欲しいな』
ノレcイ´◉ω◉)『お願い、死活問題なの』ギンギン
侑『そこまで……うん、わかったよ』
ノレcイ´◉ω◉)『ごめんね』ギンギン
侑「あの時の彼方さん、目が凄く怖かったな……」
侑「そんなに私のこと嫌いなのかな」グスッ
璃奈「それって好かれてるからじゃ……」
侑「?」
璃奈「……なんでもない」
璃奈「最近、みんなの様子が変?」
侑「うん、なんか私のことを避けてるみたいなんだ」
璃奈「そうなの?」
侑「うん、今朝なんて……」
歩夢『じゃっじゃあ、侑ちゃん、わわ私、ちょちょちょっと用事があるから先行くね……///』オロオロ
侑『あっうん、またね』
歩夢『///』タッタッタ……
侑『かすみちゃん!! おはよー!!』
かすみ『ゆっ侑先輩!? えっ/// あっ/// その/// おかまいなくー!!!!!』ビュー!! 走り去る音
侑『えっ?』ポカーン……
侑「こんな感じで朝からみんなに避けられてるんだ。特に彼方さんなんて……」
彼方『侑ちゃん、お願いがあるんだけど』
侑『彼方さん、おはよー!!!! お願いって?』
彼方『彼方ちゃんね、昨日から満足に眠れてないの』
ノレcイ´◉ω◉)『特に侑ちゃんが近くにいるとね、興奮して目が冴えちゃうの。だからね、今日1日だけ彼方ちゃんの近くに来ないで欲しいな』
ノレcイ´◉ω◉)『お願い、死活問題なの』ギンギン
侑『そこまで……うん、わかったよ』
ノレcイ´◉ω◉)『ごめんね』ギンギン
侑「あの時の彼方さん、目が凄く怖かったな……」
侑「そんなに私のこと嫌いなのかな」グスッ
璃奈「それって好かれてるからじゃ……」
侑「?」
璃奈「……なんでもない」
227: (きりたんぽ) 2021/09/05(日) 21:17:03.90 ID:1ijSjy4W
侑「璃奈ちゃんだけだよ、変わらずに接してくれてるの……」
璃奈「大丈夫、今のところは感情の起伏が小さいおかげで耐えてるから」
侑「えっ?」
璃奈「そんな侑さんの悩みを解決できる良いスイッチがある」スイッチを出す
侑「このスイッチは押すとどうなるの?」
璃奈「押すと私に嫌われる代わりに同好会のみんなが侑さんの事を好きになるスイッチだよ」
侑「えっ? なんで? みんなに好かれるだけのスイッチに出来ないの?」
璃奈「ごめんなさい、それは出来ないの……このスイッチは私の侑さんに対する好きな気持ちをみんなに分け与えるスイッチだから……」
璃奈「でも大丈夫、私の好きな気持ちを全部みんなに分けたら絶対に侑さんの事を好きになってくれるはずだよ。そのくらい私の侑さんに対する好きは強いから」
侑「りっ璃奈ちゃん……」グスッ
璃奈「さぁ早く押して。大丈夫、また必ず侑さんのこと好きになってみせるから」
侑「……」グスッ
侑「こっ、こんなスイッチなんていらないよ!!!!」ガシャン!!
璃奈「ゆっ侑さん?」
侑「……」ギュー!! ダキシメ
璃奈「侑さん、苦しいよ」ギュー
侑「璃奈ちゃんが私のことを好きでいてくれるなら、それだけでいい!! 私も璃奈ちゃんのこと好きだから!!」
侑「璃奈ちゃんに嫌われるなんて……そんなの嫌だよ!!!!」ギュー
璃奈「侑さん……ありがとう。私は絶対に侑さんのこと嫌わないよ、たとえ世界中が侑さんを嫌っても……絶対に嫌わないから」背中ポンポン
侑「璃奈ちゃん……」グスッ
璃奈「侑さん、大好きだよ」
侑「私も……大好きだよ、璃奈ちゃん」ギュー
璃奈(計画通り)ニヤ
END
璃奈「大丈夫、今のところは感情の起伏が小さいおかげで耐えてるから」
侑「えっ?」
璃奈「そんな侑さんの悩みを解決できる良いスイッチがある」スイッチを出す
侑「このスイッチは押すとどうなるの?」
璃奈「押すと私に嫌われる代わりに同好会のみんなが侑さんの事を好きになるスイッチだよ」
侑「えっ? なんで? みんなに好かれるだけのスイッチに出来ないの?」
璃奈「ごめんなさい、それは出来ないの……このスイッチは私の侑さんに対する好きな気持ちをみんなに分け与えるスイッチだから……」
璃奈「でも大丈夫、私の好きな気持ちを全部みんなに分けたら絶対に侑さんの事を好きになってくれるはずだよ。そのくらい私の侑さんに対する好きは強いから」
侑「りっ璃奈ちゃん……」グスッ
璃奈「さぁ早く押して。大丈夫、また必ず侑さんのこと好きになってみせるから」
侑「……」グスッ
侑「こっ、こんなスイッチなんていらないよ!!!!」ガシャン!!
璃奈「ゆっ侑さん?」
侑「……」ギュー!! ダキシメ
璃奈「侑さん、苦しいよ」ギュー
侑「璃奈ちゃんが私のことを好きでいてくれるなら、それだけでいい!! 私も璃奈ちゃんのこと好きだから!!」
侑「璃奈ちゃんに嫌われるなんて……そんなの嫌だよ!!!!」ギュー
璃奈「侑さん……ありがとう。私は絶対に侑さんのこと嫌わないよ、たとえ世界中が侑さんを嫌っても……絶対に嫌わないから」背中ポンポン
侑「璃奈ちゃん……」グスッ
璃奈「侑さん、大好きだよ」
侑「私も……大好きだよ、璃奈ちゃん」ギュー
璃奈(計画通り)ニヤ
END
233: (きりたんぽ) 2021/09/06(月) 20:25:58.81 ID:snrjmyyv
-侑ちゃん人形-
歩夢「ついに完成した、侑ちゃん人形」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
歩夢「この人形、お腹を押すと侑ちゃんの声が出る仕組みなんだよね」ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<アユムゥー)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<ダイスキダヨ)) ポチッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <<トキメイチャッタヨ))
歩夢「……///」ギュー!! 足 バタバタ!!
歩夢「自分で作った物なんだけど、可愛すぎでしょ!!!!」
歩夢「何これ!? これだけでご飯3杯いけるんですけど!!!!」ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<ココハ ワタシニ マカセテ!!))
歩夢「キャー!! カッコイイ!!」ギュー!! ゴロゴロ!!
歩夢「ヤバい、理性が飛んじゃうよ……我ながら恐ろしい物を作っちゃったね」ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<アユムハ カワイイネ))
歩夢「///」鼻血 ブシュー
歩夢「もうっ侑ちゃんの方が可愛いよ~///」ギュー!!
歩夢「自分で録音したものだけど威力が……このままだと貧血になっちゃうね」ポチッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <<カスミン ホドジャ ナイデスケドネ!!))
歩夢「……はっ?」
歩夢「ついに完成した、侑ちゃん人形」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
歩夢「この人形、お腹を押すと侑ちゃんの声が出る仕組みなんだよね」ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<アユムゥー)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<ダイスキダヨ)) ポチッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <<トキメイチャッタヨ))
歩夢「……///」ギュー!! 足 バタバタ!!
歩夢「自分で作った物なんだけど、可愛すぎでしょ!!!!」
歩夢「何これ!? これだけでご飯3杯いけるんですけど!!!!」ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<ココハ ワタシニ マカセテ!!))
歩夢「キャー!! カッコイイ!!」ギュー!! ゴロゴロ!!
歩夢「ヤバい、理性が飛んじゃうよ……我ながら恐ろしい物を作っちゃったね」ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<アユムハ カワイイネ))
歩夢「///」鼻血 ブシュー
歩夢「もうっ侑ちゃんの方が可愛いよ~///」ギュー!!
歩夢「自分で録音したものだけど威力が……このままだと貧血になっちゃうね」ポチッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <<カスミン ホドジャ ナイデスケドネ!!))
歩夢「……はっ?」
234: (きりたんぽ) 2021/09/06(月) 20:28:17.54 ID:snrjmyyv
歩夢「何これ? かすみちゃんの声??」
歩夢「あれ~?? こんなの録音したっけ?」ポチッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <<ソンナンジャ ファンノミンナニ カワイイ ハ トドキマセンヨ))
歩夢「これもかすみちゃんの声? どうして?」ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!))
歩夢「ええ~?? これも? なんで??」ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
歩夢「途中からコッペパンしか言わなくなったし……」ポチ ポチ ポチ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペ)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペ)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペ)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッ)) チッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッ)) チッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッ)) チッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッ)) チッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <<カスミンノ カワイイコエガキケテ ウレシイ デスヨネ?)) ポチッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <<オレイハ イリマセンヨ カスミンハ ヤサシイデスカラネ))
歩夢「……」ブチッ
歩夢「……」ゴソゴソ
歩夢「……」スチャ ?
歩夢「……」扉 ガチャッ
バタン……?
END
歩夢「あれ~?? こんなの録音したっけ?」ポチッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <<ソンナンジャ ファンノミンナニ カワイイ ハ トドキマセンヨ))
歩夢「これもかすみちゃんの声? どうして?」ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!))
歩夢「ええ~?? これも? なんで??」ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
歩夢「途中からコッペパンしか言わなくなったし……」ポチ ポチ ポチ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペ)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペ)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペ)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッペパン!!)) ポチッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッ)) チッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッ)) チッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッ)) チッ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ <<コッ)) チッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <<カスミンノ カワイイコエガキケテ ウレシイ デスヨネ?)) ポチッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ <<オレイハ イリマセンヨ カスミンハ ヤサシイデスカラネ))
歩夢「……」ブチッ
歩夢「……」ゴソゴソ
歩夢「……」スチャ ?
歩夢「……」扉 ガチャッ
バタン……?
END
243: (きりたんぽ) 2021/09/07(火) 20:36:38.76 ID:xiBtqHV5
-ぽむ神様-
cメ*◉ □ ◉リ <ユウヂャーン!! ドコー??) ズシン ズシン
cメ*◉ □ ◉リ <ユウヂャーン!!) ズシン ズシン
かすみ「侑先輩、本当にこれで鎮まるんですか?」
侑「大丈夫だから、私に任せて」
cメ*◉ □ ◉リ <ユウヂャーン!!) ズシン ズシン
侑「ぽむ神様ー!!」
cメ*◉ □ ◉リ <ユウヂャン!?)
侑「あなたの盗られた?は私が取り返しました!!」
侑「?をお返しする!! 鎮まりたまえ―!!」
cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ユウチャン?!!)
(ユウセンパイ!! アンマリ チカヅクト アブナイデスヨ!!)
V
从cι˘σ ᴗ σ˘* ⎛VÒ ᴗ Ó„Vɔ)⎞
Λ
(ダイジョウブダヨ!! ワタシヲ シンジデ!!)
cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ユッ……)
cメ*◉ _ ◉リ <誰よ、あの女)
cメ*◉ □ ◉リ <ユウヂャーン!! ドコー??) ズシン ズシン
cメ*◉ □ ◉リ <ユウヂャーン!!) ズシン ズシン
かすみ「侑先輩、本当にこれで鎮まるんですか?」
侑「大丈夫だから、私に任せて」
cメ*◉ □ ◉リ <ユウヂャーン!!) ズシン ズシン
侑「ぽむ神様ー!!」
cメ*◉ □ ◉リ <ユウヂャン!?)
侑「あなたの盗られた?は私が取り返しました!!」
侑「?をお返しする!! 鎮まりたまえ―!!」
cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ユウチャン?!!)
(ユウセンパイ!! アンマリ チカヅクト アブナイデスヨ!!)
V
从cι˘σ ᴗ σ˘* ⎛VÒ ᴗ Ó„Vɔ)⎞
Λ
(ダイジョウブダヨ!! ワタシヲ シンジデ!!)
cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ユッ……)
cメ*◉ _ ◉リ <誰よ、あの女)
244: (きりたんぽ) 2021/09/07(火) 20:37:15.60 ID:xiBtqHV5
cメ*◉ _ ◉リ <……)ズシン ズシン
侑「あっ、気づいた」
かすみ「ゆっ侑先輩、やっぱり止めましょうよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*つ⊂V„Ò ᴗ ÓV⎞ ギュ
Λ
(ダイジョウブダッテ!!)
cメ*◉ □ ◉リ <ゆゆゆ侑ちゃんと手を……)
侑「鎮まりたまえー!!!!」?
cメ*◉ □ ◉リ <あの女、許さない!!)
cメ*◉ □ ◉リ <ユウヂャーン!!) グワッ!!
(クルヨ!!)
V
从cι˘> _ <˘*つ⊂V„> _ Λ
(テヲ ハナサナイデネ!!)
ガンッ!!!!
从cι˘× _ ע* <キュ~)
バタン……
⎛(cV„× _ ×V⎞?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <~♪) ズシン ズシン
END
侑「あっ、気づいた」
かすみ「ゆっ侑先輩、やっぱり止めましょうよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*つ⊂V„Ò ᴗ ÓV⎞ ギュ
Λ
(ダイジョウブダッテ!!)
cメ*◉ □ ◉リ <ゆゆゆ侑ちゃんと手を……)
侑「鎮まりたまえー!!!!」?
cメ*◉ □ ◉リ <あの女、許さない!!)
cメ*◉ □ ◉リ <ユウヂャーン!!) グワッ!!
(クルヨ!!)
V
从cι˘> _ <˘*つ⊂V„> _
(テヲ ハナサナイデネ!!)
ガンッ!!!!
从cι˘× _ ע* <キュ~)
バタン……
⎛(cV„× _ ×V⎞?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <~♪) ズシン ズシン
END
245: (きりたんぽ) 2021/09/07(火) 20:38:36.50 ID:xiBtqHV5
-バルス-
((バルス!!))
V
从cι˘σ ᴗ σ˘*つ?⊂V„Ò ᴗ ÓV⎞
ピカー!!
从cι˘> _ <˘*つ((?))⊂V„> _
cメ*◉ _ ◉リ >ピカー
cメ*◉ _ ◉リ
cメ*◉ _ ◉リ <は?)
ぶち切れた【ぽむ】に恐怖した侑とかすみは降伏し、世界は【ぽむ】に支配された。
END
((バルス!!))
V
从cι˘σ ᴗ σ˘*つ?⊂V„Ò ᴗ ÓV⎞
ピカー!!
从cι˘> _ <˘*つ((?))⊂V„> _
cメ*◉ _ ◉リ >ピカー
cメ*◉ _ ◉リ
cメ*◉ _ ◉リ <は?)
ぶち切れた【ぽむ】に恐怖した侑とかすみは降伏し、世界は【ぽむ】に支配された。
END
251: (きりたんぽ) 2021/09/08(水) 20:53:59.79 ID:QFAnMwlP
-彼方ちゃん不眠症 1-
彼方「……」?
ガバッ
彼方「……」
ノレcイ´◉ω◉)「……眠れない」ギンギン
・・・
・・・
・・・
侑「……不眠症?」
彼方「うん……すごく眠いのに少ししか眠れないの」
侑「いつもどこかで居眠りしているのに珍しいね。なにか原因に心当たりは無いの?」
彼方「う~ん……ないね~」
侑「そうなんだ。いつから眠れてないの?」
彼方「3日くら……ふあぁ~……」ゴシゴシ
侑「……眠そうだね」
ノレcイ´=ω=)「うん、眠いよ。でも眠れないの」
侑「はぁ……困ったな~」
かすみ「侑先輩と彼方先輩、困った顔してどうしたんですか?」
ノレcイ´=ω=)「それがね『かなかなスヤスヤ』なんだよ」
かすみ「それは大変ですね。睡眠薬とか飲まないんですか?」
彼方「う~ん……あまり薬とかには頼りたくないんだよね。お金もかかるし」
かすみ「そうなんですか。じゃあ『アレ』しかないですね」
彼方「『アレ』って?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*⊃))シュッシュッシュ「これですよ」
彼方「う~ん……もっと色々な方法があると思うけどな~」
かすみ「無いですよ、もうこれしかないんです!!」
彼方「かすみちゃんが漫画とかにある『アレ』をしたいだけでしょ?」
かすみ「ちっ違いますよ~彼方先輩のためを思って言ってるんです」
彼方「本当かな~??」
かすみ「本当ですよ!! その証拠にかすみんじゃなくて侑先輩がやりますから!!」
侑「えっ!? 私!?」
かすみ「侑先輩、頼みましたよ!!」
侑「え~……いきなり振られても……」
彼方「証拠にもなんないしね~」
彼方「……」?
ガバッ
彼方「……」
ノレcイ´◉ω◉)「……眠れない」ギンギン
・・・
・・・
・・・
侑「……不眠症?」
彼方「うん……すごく眠いのに少ししか眠れないの」
侑「いつもどこかで居眠りしているのに珍しいね。なにか原因に心当たりは無いの?」
彼方「う~ん……ないね~」
侑「そうなんだ。いつから眠れてないの?」
彼方「3日くら……ふあぁ~……」ゴシゴシ
侑「……眠そうだね」
ノレcイ´=ω=)「うん、眠いよ。でも眠れないの」
侑「はぁ……困ったな~」
かすみ「侑先輩と彼方先輩、困った顔してどうしたんですか?」
ノレcイ´=ω=)「それがね『かなかなスヤスヤ』なんだよ」
かすみ「それは大変ですね。睡眠薬とか飲まないんですか?」
彼方「う~ん……あまり薬とかには頼りたくないんだよね。お金もかかるし」
かすみ「そうなんですか。じゃあ『アレ』しかないですね」
彼方「『アレ』って?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*⊃))シュッシュッシュ「これですよ」
彼方「う~ん……もっと色々な方法があると思うけどな~」
かすみ「無いですよ、もうこれしかないんです!!」
彼方「かすみちゃんが漫画とかにある『アレ』をしたいだけでしょ?」
かすみ「ちっ違いますよ~彼方先輩のためを思って言ってるんです」
彼方「本当かな~??」
かすみ「本当ですよ!! その証拠にかすみんじゃなくて侑先輩がやりますから!!」
侑「えっ!? 私!?」
かすみ「侑先輩、頼みましたよ!!」
侑「え~……いきなり振られても……」
彼方「証拠にもなんないしね~」
252: (きりたんぽ) 2021/09/08(水) 20:55:35.18 ID:QFAnMwlP
かすみ「さあさあ侑先輩、思いっきり〇っちゃってください!!」
侑「なんか言ってること物騒だよ、かすみちゃん……」
彼方「文字にしないと通じない言葉だね~」
かすみ「いいから!!!!」
侑「そういうのは彼方さんの許可をもらわないと」
彼方「はぁ……もう、しょうがないな~」
侑「えっ? 彼方さん、いいの?」
彼方「正直、藁(わら)にもすがりたいくらい不眠症が深刻だからね。試せることは全部試してみようかな~」
かすみ「侑先輩!! 彼方先輩から許可が出ましたよ!!」
侑「もう、わかったよ……彼方さん、先に言っておくけど私のパンチ力凄いから覚悟してね」
侑「歩夢に勝つために、毎日璃奈ちゃんの所で特訓してるんだから!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⊃))フニャニャニャ~ン
彼方「猫ちゃんみたいな可愛いパンチだね~」
侑「大怪我しても責任は取らないからね!!!!」ニャン!!
彼方「その猫ちゃんパンチで良くそこまで自信満々になれるね~」
侑「じゃあいくよ、彼方さん!!」
侑「はああああああああああああ!!!!!」
<<⊂⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞ ニ"ャー!!「死に晒せーーーー!!!!」
彼方「私を〇す気なのかな~?」
ノレcイ´=ω=)⊂⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞ ペチッ
ノレcイ´=ω=)⊂⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞ ポキッ
侑「ぎゃあああああああああ!!!!」
かすみ「侑先ぱあああああああい!!!!!」
侑「なんか言ってること物騒だよ、かすみちゃん……」
彼方「文字にしないと通じない言葉だね~」
かすみ「いいから!!!!」
侑「そういうのは彼方さんの許可をもらわないと」
彼方「はぁ……もう、しょうがないな~」
侑「えっ? 彼方さん、いいの?」
彼方「正直、藁(わら)にもすがりたいくらい不眠症が深刻だからね。試せることは全部試してみようかな~」
かすみ「侑先輩!! 彼方先輩から許可が出ましたよ!!」
侑「もう、わかったよ……彼方さん、先に言っておくけど私のパンチ力凄いから覚悟してね」
侑「歩夢に勝つために、毎日璃奈ちゃんの所で特訓してるんだから!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⊃))フニャニャニャ~ン
彼方「猫ちゃんみたいな可愛いパンチだね~」
侑「大怪我しても責任は取らないからね!!!!」ニャン!!
彼方「その猫ちゃんパンチで良くそこまで自信満々になれるね~」
侑「じゃあいくよ、彼方さん!!」
侑「はああああああああああああ!!!!!」
<<⊂⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞ ニ"ャー!!「死に晒せーーーー!!!!」
彼方「私を〇す気なのかな~?」
ノレcイ´=ω=)⊂⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞ ペチッ
ノレcイ´=ω=)⊂⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞ ポキッ
侑「ぎゃあああああああああ!!!!」
かすみ「侑先ぱあああああああい!!!!!」
253: (きりたんぽ) 2021/09/08(水) 20:57:35.75 ID:QFAnMwlP
侑「うっ、腕が!!!! 腕の関節が外れたああああ!!!!」ブラーン
かすみ「ああああああ侑先輩……どうすれば……かすみんが、かすみんが『アレ』をするなんて言ったから……」オロオロ
侑「ぐううう……」
かすみ「と、とにかく治療を!!」
侑「私のことはいいから……彼方さんを……」
かすみ「そうだ!! 彼方先輩は!?」
ノレcイ´◉ω◉) カッ!!
かすみ「そんな……侑先輩の腕を犠牲にしたっていうのに、気絶どころかダメージを受けた様子もないなんて」
彼方「あんな猫ちゃんパンチで気絶してたら、とっくの昔に彼方ちゃん死んでるよ~」
かすみ「侑先輩のパンチで気絶しないならもう打つ手がないよぉ……」グスッ
彼方「沢山あると思うけどな~」
侑「かすみ……ちゃん……」
かすみ「侑先輩!?」
侑「果林さんを……果林さんを呼んできて……」
かすみ「それ以上喋らないでください!! 死んじゃいますよ!!」
侑「果林さんなら……不眠症を……」
侑「ぐふっ」
かすみ「侑先ぱああああああああああい!!!!!」
彼方「……この茶番いつまで続くのかな~?」
END
かすみ「ああああああ侑先輩……どうすれば……かすみんが、かすみんが『アレ』をするなんて言ったから……」オロオロ
侑「ぐううう……」
かすみ「と、とにかく治療を!!」
侑「私のことはいいから……彼方さんを……」
かすみ「そうだ!! 彼方先輩は!?」
ノレcイ´◉ω◉) カッ!!
かすみ「そんな……侑先輩の腕を犠牲にしたっていうのに、気絶どころかダメージを受けた様子もないなんて」
彼方「あんな猫ちゃんパンチで気絶してたら、とっくの昔に彼方ちゃん死んでるよ~」
かすみ「侑先輩のパンチで気絶しないならもう打つ手がないよぉ……」グスッ
彼方「沢山あると思うけどな~」
侑「かすみ……ちゃん……」
かすみ「侑先輩!?」
侑「果林さんを……果林さんを呼んできて……」
かすみ「それ以上喋らないでください!! 死んじゃいますよ!!」
侑「果林さんなら……不眠症を……」
侑「ぐふっ」
かすみ「侑先ぱああああああああああい!!!!!」
彼方「……この茶番いつまで続くのかな~?」
END
257: (きりたんぽ) 2021/09/09(木) 20:51:54.58 ID:ldDL4HYP
-主人公 【優木 せつ菜】-
せつ菜「みなさーん!!!! 今日の短編の主人公は私ですよ!!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー
せつ菜「歩夢さんと侑さん!!!! 今日の短編の主人公は私ですよ!!!!」
歩夢「そうなんだ♪」
侑「頑張ってね!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー
せつ菜「かすみさんとしずくさん!!!! 今日の短編の主人公は私ですよ!!!!」
しずく「おめでとうございます?」ニコ
かすみ「せつ菜先輩!! 頑張ってください!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー
せつ菜「愛さんと璃奈さん!!!! 今日の短編の主人公は私ですよ!!!!」
愛「マジで!! 凄いじゃん!!」
璃奈「どんなお話になるか楽しみ」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー
せつ菜「果林さんとエマさんと彼方さん!!!! 今日の短編の主人公は私ですよ!!!!」
果林「流石せつ菜ね!!」
エマ「短編が出来たら教えてね♪」
彼方「スヤァ……」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー
せつ菜「さあ!! 短編が始まりますよ!!!!」
END
せつ菜「みなさーん!!!! 今日の短編の主人公は私ですよ!!!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー
せつ菜「歩夢さんと侑さん!!!! 今日の短編の主人公は私ですよ!!!!」
歩夢「そうなんだ♪」
侑「頑張ってね!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー
せつ菜「かすみさんとしずくさん!!!! 今日の短編の主人公は私ですよ!!!!」
しずく「おめでとうございます?」ニコ
かすみ「せつ菜先輩!! 頑張ってください!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー
せつ菜「愛さんと璃奈さん!!!! 今日の短編の主人公は私ですよ!!!!」
愛「マジで!! 凄いじゃん!!」
璃奈「どんなお話になるか楽しみ」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー
せつ菜「果林さんとエマさんと彼方さん!!!! 今日の短編の主人公は私ですよ!!!!」
果林「流石せつ菜ね!!」
エマ「短編が出来たら教えてね♪」
彼方「スヤァ……」
⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー
せつ菜「さあ!! 短編が始まりますよ!!!!」
END
260: (きりたんぽ) 2021/09/10(金) 20:36:28.16 ID:1WT/+8of
-彼方ちゃん不眠症 2-
かすみ「じゃあそろそろ果林先輩呼んできますね」スンッ
侑「うん、お願い」スンッ
彼方「あっ、茶番終わったんだね~」
侑「ふう、よいしょっと………いてて……」ブラーン
彼方「関節外れたのは本当だったんだね、大丈夫?」
侑「ああ、これ? 大丈夫だよ。こうすれば……」カツーン!!
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「完治!!」クイ クイ
彼方「完全に外れていたのに、あっという間に……!!」
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「癖になってんだ、関節が外れるの。だから自然に治し方も覚えてさ」ドヤッ
彼方「すごい技術だね~」
「果林先輩!! ここです!!」
侑「果林さん、来たみたいだね」
……
……
……
かすみ「じゃあそろそろ果林先輩呼んできますね」スンッ
侑「うん、お願い」スンッ
彼方「あっ、茶番終わったんだね~」
侑「ふう、よいしょっと………いてて……」ブラーン
彼方「関節外れたのは本当だったんだね、大丈夫?」
侑「ああ、これ? 大丈夫だよ。こうすれば……」カツーン!!
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「完治!!」クイ クイ
彼方「完全に外れていたのに、あっという間に……!!」
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「癖になってんだ、関節が外れるの。だから自然に治し方も覚えてさ」ドヤッ
彼方「すごい技術だね~」
「果林先輩!! ここです!!」
侑「果林さん、来たみたいだね」
……
……
……
261: (きりたんぽ) 2021/09/10(金) 20:39:27.25 ID:1WT/+8of
果林「彼方、不眠症なんだってね。でも大丈夫、私が来たからにはもう安心よ!! 必ず寝かせてあげるわ!!」
侑「果林さん!! お願いします!!」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「まかせなさい!!!」ドヤッ
果林「エマ!! 彼方に、いつも私にしてる【アレ】頼んだわよ!!」
エマ「はいはーい♪」
彼方「果林ちゃんがするわけじゃないんだね~」
エマ「じゃあ彼方ちゃん、ここに頭を乗せて」膝ポンポン
彼方「もしかして、膝枕?」
果林「そうよ、エマの膝枕は最高なんだから!!」
彼方「分かるけど、膝枕で不眠症が治るかな~?」
果林「いいから、早くエマに膝枕されに行きなさい!!」グイ グイ
彼方「わっ、分かったから押さないで」
エマ「彼方ちゃん、早く♪」ポンポン
彼方「じゃあ、失礼するね……」ポニュン……
彼方「あ……///」
エマ「ふふふ♪」ナデナデ
彼方「……」
侑「治ったかな?」
かすみ「動かないですね」
果林「エマの膝枕の寝心地は高級寝具以上よ!! 治ったに決まってるわ!!」
彼方「……ス」
侑&かすみ&果林「「「ス?」」」
彼方「ス……」
ノレcイ´◉ω◉) カッ!!
ノレcイ´◉ω◉)「スーハースーハースーハースーハー!!」クンカクンカ
彼方「エマちゃんのお股、いい匂い///」
彼方「今まですぐに寝ちゃってたから気づかなかったけど、甘くて、ほんのり酸っぱくて……癖になるね///」
エマ「かっ彼方ちゃん!! そんなところ嗅がないで~///!!」グイグイ
ノレcイ´◉ω◉)「スーハースーハースーハースーハー!!」クンカクンカ
エマ「ちょっ……ちょっと///」
果林「エマのお股は凄くいい匂いがするものね、わかるわ!!!!」
エマ「果林ちゃん!!!!」
かすみ「駄目みたいですね」
侑「はぁ……」
END
侑「果林さん!! お願いします!!」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「まかせなさい!!!」ドヤッ
果林「エマ!! 彼方に、いつも私にしてる【アレ】頼んだわよ!!」
エマ「はいはーい♪」
彼方「果林ちゃんがするわけじゃないんだね~」
エマ「じゃあ彼方ちゃん、ここに頭を乗せて」膝ポンポン
彼方「もしかして、膝枕?」
果林「そうよ、エマの膝枕は最高なんだから!!」
彼方「分かるけど、膝枕で不眠症が治るかな~?」
果林「いいから、早くエマに膝枕されに行きなさい!!」グイ グイ
彼方「わっ、分かったから押さないで」
エマ「彼方ちゃん、早く♪」ポンポン
彼方「じゃあ、失礼するね……」ポニュン……
彼方「あ……///」
エマ「ふふふ♪」ナデナデ
彼方「……」
侑「治ったかな?」
かすみ「動かないですね」
果林「エマの膝枕の寝心地は高級寝具以上よ!! 治ったに決まってるわ!!」
彼方「……ス」
侑&かすみ&果林「「「ス?」」」
彼方「ス……」
ノレcイ´◉ω◉) カッ!!
ノレcイ´◉ω◉)「スーハースーハースーハースーハー!!」クンカクンカ
彼方「エマちゃんのお股、いい匂い///」
彼方「今まですぐに寝ちゃってたから気づかなかったけど、甘くて、ほんのり酸っぱくて……癖になるね///」
エマ「かっ彼方ちゃん!! そんなところ嗅がないで~///!!」グイグイ
ノレcイ´◉ω◉)「スーハースーハースーハースーハー!!」クンカクンカ
エマ「ちょっ……ちょっと///」
果林「エマのお股は凄くいい匂いがするものね、わかるわ!!!!」
エマ「果林ちゃん!!!!」
かすみ「駄目みたいですね」
侑「はぁ……」
END
266: (きりたんぽ) 2021/09/11(土) 20:49:40.57 ID:G9WMSQps
-RPGツクール-
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <歩夢の部屋だよ)
かすみ「歩夢先輩、遅いですね~」
侑「かなりレジが混んでて帰るまで時間がかかりそうだって。ゲームでもして待っててってさ」
かすみ「そうなんですね、じゃあお言葉に甘えて……」
かすみ「う~ん、知らないゲームばかりですね~」ゴソゴソ
かすみ「【バウンサー】? PS2ってかなり古いゲームですね」
侑「それクソゲーだよ」
かすみ「そうなんですね。あっこれなんていいんじゃないですか? 仮面ライダーってかなり有名ですし【仮面ライダー サモンライド!】」
侑「クソゲーだよ」
かすみ「これもなんですか……じゃあちょっと渋いですけど【太平洋の嵐】これとか面白そうじゃないですか?」
侑「クソゲー」
かすみ「【ラストリベリオン】」
侑「クソゲー」
かすみ「【メ
侑「クソゲー」
かすみ「
侑「
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <数分後)
かすみ「クソゲーしかないじゃないですか!!!!」
侑「遊べるゲームもあるんだけどね~」
かすみ「うう……じゃあ【RPGツクールMV Trinity】これはどうですかね?」
侑「それは知らないなあ……でも歩夢が買ったゲームだからなぁ」
かすみ「とりあえずプレイしてみましょう!! もしかしたら面白いかもしれませんよ!!」
侑「そうだね、やることも無いしプレイしてみようか」
かすみ「あっ、これ一人用ですね」
侑「私は見てるから、かすみちゃんがプレイしてよ」
かすみ「了解です!! 早速ゲームをセットして、と」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ゲームスタート!)
かすみ「名前通りRPGを作るゲームなんですね~」
かすみ「セーブデータは……1つだけありますね」
侑ちゃんの大冒険
かすみ「とりあえずロードしてみますか」
侑「勝手にセーブデータ使ってもいいのかなぁ……」
かすみ「セーブしなければ大丈夫ですよ!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <歩夢の部屋だよ)
かすみ「歩夢先輩、遅いですね~」
侑「かなりレジが混んでて帰るまで時間がかかりそうだって。ゲームでもして待っててってさ」
かすみ「そうなんですね、じゃあお言葉に甘えて……」
かすみ「う~ん、知らないゲームばかりですね~」ゴソゴソ
かすみ「【バウンサー】? PS2ってかなり古いゲームですね」
侑「それクソゲーだよ」
かすみ「そうなんですね。あっこれなんていいんじゃないですか? 仮面ライダーってかなり有名ですし【仮面ライダー サモンライド!】」
侑「クソゲーだよ」
かすみ「これもなんですか……じゃあちょっと渋いですけど【太平洋の嵐】これとか面白そうじゃないですか?」
侑「クソゲー」
かすみ「【ラストリベリオン】」
侑「クソゲー」
かすみ「【メ
侑「クソゲー」
かすみ「
侑「
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <数分後)
かすみ「クソゲーしかないじゃないですか!!!!」
侑「遊べるゲームもあるんだけどね~」
かすみ「うう……じゃあ【RPGツクールMV Trinity】これはどうですかね?」
侑「それは知らないなあ……でも歩夢が買ったゲームだからなぁ」
かすみ「とりあえずプレイしてみましょう!! もしかしたら面白いかもしれませんよ!!」
侑「そうだね、やることも無いしプレイしてみようか」
かすみ「あっ、これ一人用ですね」
侑「私は見てるから、かすみちゃんがプレイしてよ」
かすみ「了解です!! 早速ゲームをセットして、と」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ゲームスタート!)
かすみ「名前通りRPGを作るゲームなんですね~」
かすみ「セーブデータは……1つだけありますね」
侑ちゃんの大冒険
かすみ「とりあえずロードしてみますか」
侑「勝手にセーブデータ使ってもいいのかなぁ……」
かすみ「セーブしなければ大丈夫ですよ!!」
267: (きりたんぽ) 2021/09/11(土) 20:51:00.53 ID:G9WMSQps
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <ロードしたよ)
かすみ「う~ん……まだ作ってる途中みたいですね」
侑「そうなんだ。買ったばかりなのかな?」
かすみ「一応終盤っぽいところまでは出来てるみたいですよ」
侑「へ~、どんな内容?」
かすみ「侑先輩が攫(さら)われた歩夢先輩を助けるシナリオですね」
侑「そうなんだ///」
かすみ「ゲームの中でもラブラブとか妬けちゃいますね~」ニヤニヤ
侑「かすみちゃん!!」
かすみ「くふふ、いいことを思いつきました。ここをこうして……」ポチポチ
侑「何をしているの?」
かすみ「ちょっとシナリオを書き直してるんですよ」
侑「勝手に書き直しちゃ駄目だよ、歩夢に怒られるよ?」
かすみ「セーブしなければ大丈夫ですよ!! これを歩夢先輩にテストプレイさせてビックリさせてやります!!」
侑「大丈夫かなぁ……」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <1時間後)
侑「歩夢遅いな~」
かすみ「出来ました!!」
侑「お疲れ様」
かすみ「登場人物の名前と終盤のシナリオを変えましたよ!!」
かすみ「くふふ、歩夢先輩の驚く顔が楽しみです」ポチッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <セーブしたよ!!)
侑「かすみ……ちゃん?」
かすみ「どうしたんですか侑先輩?」
侑「あの……セーブ……」
かすみ「あ……」
かすみ「……」汗ダラダラ
『ただいま~』
かすみ「う~ん……まだ作ってる途中みたいですね」
侑「そうなんだ。買ったばかりなのかな?」
かすみ「一応終盤っぽいところまでは出来てるみたいですよ」
侑「へ~、どんな内容?」
かすみ「侑先輩が攫(さら)われた歩夢先輩を助けるシナリオですね」
侑「そうなんだ///」
かすみ「ゲームの中でもラブラブとか妬けちゃいますね~」ニヤニヤ
侑「かすみちゃん!!」
かすみ「くふふ、いいことを思いつきました。ここをこうして……」ポチポチ
侑「何をしているの?」
かすみ「ちょっとシナリオを書き直してるんですよ」
侑「勝手に書き直しちゃ駄目だよ、歩夢に怒られるよ?」
かすみ「セーブしなければ大丈夫ですよ!! これを歩夢先輩にテストプレイさせてビックリさせてやります!!」
侑「大丈夫かなぁ……」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <1時間後)
侑「歩夢遅いな~」
かすみ「出来ました!!」
侑「お疲れ様」
かすみ「登場人物の名前と終盤のシナリオを変えましたよ!!」
かすみ「くふふ、歩夢先輩の驚く顔が楽しみです」ポチッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <セーブしたよ!!)
侑「かすみ……ちゃん?」
かすみ「どうしたんですか侑先輩?」
侑「あの……セーブ……」
かすみ「あ……」
かすみ「……」汗ダラダラ
『ただいま~』
268: (きりたんぽ) 2021/09/11(土) 20:53:26.54 ID:G9WMSQps
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞「あわわわわわ帰ってきちゃった」
かすみ「まずい!!」シュバッ!
ゲーム終了
ディスク取り出し
電源OFF
ゲーム戻し
かすみ「よしっ!!」
扉 ガチャッ
歩夢「ごめん!! 遅くなっちゃって」
かすみ「あーーーー!!!!」
歩夢「!?」ビクッ
歩夢「どうしたの!? 急に大声出して!?」
かすみ「今日大事な用事があったの忘れてました!! すみません歩夢先輩、帰ります!!」ダッシュ!!
歩夢「えっ? ちょっ……」
歩夢「行っちゃった……最近暇すぎて死にそうって言ってたのに」
侑「忘れてたんだから仕方がないよ」アハハ…・・・
歩夢「もう~」プンプン
かすみ「まずい!!」シュバッ!
ゲーム終了
ディスク取り出し
電源OFF
ゲーム戻し
かすみ「よしっ!!」
扉 ガチャッ
歩夢「ごめん!! 遅くなっちゃって」
かすみ「あーーーー!!!!」
歩夢「!?」ビクッ
歩夢「どうしたの!? 急に大声出して!?」
かすみ「今日大事な用事があったの忘れてました!! すみません歩夢先輩、帰ります!!」ダッシュ!!
歩夢「えっ? ちょっ……」
歩夢「行っちゃった……最近暇すぎて死にそうって言ってたのに」
侑「忘れてたんだから仕方がないよ」アハハ…・・・
歩夢「もう~」プンプン
269: (きりたんぽ) 2021/09/11(土) 20:54:55.58 ID:G9WMSQps
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ <数時間後)
歩夢「侑ちゃんも帰ったし、早速ゲーム作ろうかな。もう少しで完成なんだよね♪」
歩夢「バグが多かったけど最近のアプデでマシになったんだよね~」
歩夢「~♪」ポチッ
侑ちゃんの大冒険
歩夢「とりあえず前回の分も含めてテストプレイをして、と」ポチポチ
侑『かすみちゃん!! 助けに来たよ!!』
歩夢「……あれ?」
かすみ『侑先輩!!』
歩夢『ふははははは!! 一人で助けに来るとはいい度胸だ!!』
かすみ『侑先輩!! 私の事はいいから!!』
歩夢「かすみちゃんがヒロインになってる? なんで??」ポチポチ
歩夢『軽くひねりつぶしてあげる!! その後ゆっくりとかすみちゃんと結婚式を上げるのよ!!』
侑『かすみちゃんと結婚式を上げるのは私だよ!!』チャキッ
かすみ『かすみんが可愛いからって争わないで!! 2人は親友同士でしょ!?』
歩夢「……」イラッ
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞『うおおおおおおおお!!!!』
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ『はあああああああ!!!!』
从cι˘> □ <˘*『だめえええええ!!!!』
電源OFF プツン…・・・
歩夢「……」
……
……
……
扉 バーーーーーン!!!!
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「かすみちゃんの大馬鹿者はどこに行った!!!!」
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「かすみちゃん!! 出てこい!!!!」
しずく「コッペパン職人になるために修行に行きました!!」
END
歩夢「侑ちゃんも帰ったし、早速ゲーム作ろうかな。もう少しで完成なんだよね♪」
歩夢「バグが多かったけど最近のアプデでマシになったんだよね~」
歩夢「~♪」ポチッ
侑ちゃんの大冒険
歩夢「とりあえず前回の分も含めてテストプレイをして、と」ポチポチ
侑『かすみちゃん!! 助けに来たよ!!』
歩夢「……あれ?」
かすみ『侑先輩!!』
歩夢『ふははははは!! 一人で助けに来るとはいい度胸だ!!』
かすみ『侑先輩!! 私の事はいいから!!』
歩夢「かすみちゃんがヒロインになってる? なんで??」ポチポチ
歩夢『軽くひねりつぶしてあげる!! その後ゆっくりとかすみちゃんと結婚式を上げるのよ!!』
侑『かすみちゃんと結婚式を上げるのは私だよ!!』チャキッ
かすみ『かすみんが可愛いからって争わないで!! 2人は親友同士でしょ!?』
歩夢「……」イラッ
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞『うおおおおおおおお!!!!』
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ『はあああああああ!!!!』
从cι˘> □ <˘*『だめえええええ!!!!』
電源OFF プツン…・・・
歩夢「……」
……
……
……
扉 バーーーーーン!!!!
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「かすみちゃんの大馬鹿者はどこに行った!!!!」
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「かすみちゃん!! 出てこい!!!!」
しずく「コッペパン職人になるために修行に行きました!!」
END
276: (きりたんぽ) 2021/09/12(日) 20:52:04.29 ID:muIGqaOW
-おっ〇〇魔法少女 エマティ-
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「追い詰めたよかすみちゃん!! よくも……よくもやってくれたね!!」
从cι˘•̥ _ •̥˘*「ごめんなさい歩夢先輩!! 出来心だったんです~!!」
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「今日という今日は許さないよ!! よくも、よくも私の侑ちゃんフォルダにかすみちゃんの写真を入れたね!! それも1万枚も!!」
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「侑ちゃんの写真10万枚からかすみちゃんの写真を抜き出すのにどれだけ時間がかかると思ってるの!!」
从cι˘•̥ _ •̥˘*「ごっごめんなさい~!! 侑先輩の写真だけだと飽きると思ったんです~!! それに、少しだけでもかすみんの事を思い出してほしくて……」
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「そんなの言い訳にならないよ!! 私が侑ちゃんの写真に飽きるわけないでしょ!!」
从cι˘•̥ _ •̥˘*「ひいいいいいいいいいい!! 誰か……誰か助けて~!!」
「ちょっと待ってて~」
@cメ*◉ _ ◉リ?「!?」
「どんな悩みもこのおっ〇〇で即座に解決!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
从cι˘•̥ _ •̥˘*「エマ先輩!? 助けてください~」
@cメ*◉ _ ◉リ?「……」
@cメ*◉ _ ◉リ?「エマさん、魔法少女みたいな格好をして何をしているんですか? 今忙しいんですけど」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「私はエマ先輩でもエマさんでもないよ!! おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
从cι˘•̥ _ •̥˘*「エマ先輩!! 歩夢先輩に〇されそうなんです!! 助けてください~」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
@cメ*◉ _ ◉リ?「エマさんどいて、そいつ〇せない」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
从cι˘•̥ _ •̥˘*「あっ……」察し
从cι˘> □ <˘*「助けてエマティ―!!!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「はーい!! 私にまかせて!!」キャピーン✨
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「追い詰めたよかすみちゃん!! よくも……よくもやってくれたね!!」
从cι˘•̥ _ •̥˘*「ごめんなさい歩夢先輩!! 出来心だったんです~!!」
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「今日という今日は許さないよ!! よくも、よくも私の侑ちゃんフォルダにかすみちゃんの写真を入れたね!! それも1万枚も!!」
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「侑ちゃんの写真10万枚からかすみちゃんの写真を抜き出すのにどれだけ時間がかかると思ってるの!!」
从cι˘•̥ _ •̥˘*「ごっごめんなさい~!! 侑先輩の写真だけだと飽きると思ったんです~!! それに、少しだけでもかすみんの事を思い出してほしくて……」
@cメ*˶◉ □ ◉˵リ?「そんなの言い訳にならないよ!! 私が侑ちゃんの写真に飽きるわけないでしょ!!」
从cι˘•̥ _ •̥˘*「ひいいいいいいいいいい!! 誰か……誰か助けて~!!」
「ちょっと待ってて~」
@cメ*◉ _ ◉リ?「!?」
「どんな悩みもこのおっ〇〇で即座に解決!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
从cι˘•̥ _ •̥˘*「エマ先輩!? 助けてください~」
@cメ*◉ _ ◉リ?「……」
@cメ*◉ _ ◉リ?「エマさん、魔法少女みたいな格好をして何をしているんですか? 今忙しいんですけど」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「私はエマ先輩でもエマさんでもないよ!! おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
从cι˘•̥ _ •̥˘*「エマ先輩!! 歩夢先輩に〇されそうなんです!! 助けてください~」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
@cメ*◉ _ ◉リ?「エマさんどいて、そいつ〇せない」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
从cι˘•̥ _ •̥˘*「あっ……」察し
从cι˘> □ <˘*「助けてエマティ―!!!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「はーい!! 私にまかせて!!」キャピーン✨
277: (きりたんぽ) 2021/09/12(日) 20:53:35.01 ID:muIGqaOW
@cメ*◉ □ ◉リ?「エマさん、邪魔をするならエマさんでもただじゃおかないよ!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ<..) *╯「かすみちゃんを泣かせる歩夢ちゃんを成敗するよ!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「くらえ!! おっ〇〇魔法『おっ〇〇往復ビンタ』」バルン! バルン!
ペチチチチチチチチチチチチ!!
@cメ*◉ □ ◉リ?「ぐわああああああああああ!!」ペチチチチチチ
@cメ*◉ □ ◉リ?「わっ私が……おっ〇〇なんかに……」
@cメ*× □ ×リ?「ぐふっ」
バタン……
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「もう悪いことしちゃいけないゾ✨」キラッ✨
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ありがとう!! エマティー!!」タッタッタ
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇魔法『おっ〇〇往復ビンタ』」バルン! バルン!
ペチチチチチチチチチチチチ!!
从cι˘> □ <˘*「ぐぎゃあああああああああ!!」ペチチチチチチ
从cι˘> □ <˘*「な……なんで……」
从cι˘× □ ע*「がはっ」
バタン……
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「いたずらっ子もお仕置きだヨ✨ 両成敗!!」キラッ✨
こうして、おっ〇〇魔法少女 エマティにより虹ヶ咲学園の平和は守られた。
エマ「ふう……」
果林「あっエマ、今までどこに行っていたの? 探したわよ」
エマ「ちょっと人助けにね」キラッ✨
END
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ<..) *╯「かすみちゃんを泣かせる歩夢ちゃんを成敗するよ!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「くらえ!! おっ〇〇魔法『おっ〇〇往復ビンタ』」バルン! バルン!
ペチチチチチチチチチチチチ!!
@cメ*◉ □ ◉リ?「ぐわああああああああああ!!」ペチチチチチチ
@cメ*◉ □ ◉リ?「わっ私が……おっ〇〇なんかに……」
@cメ*× □ ×リ?「ぐふっ」
バタン……
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「もう悪いことしちゃいけないゾ✨」キラッ✨
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ありがとう!! エマティー!!」タッタッタ
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇魔法『おっ〇〇往復ビンタ』」バルン! バルン!
ペチチチチチチチチチチチチ!!
从cι˘> □ <˘*「ぐぎゃあああああああああ!!」ペチチチチチチ
从cι˘> □ <˘*「な……なんで……」
从cι˘× □ ע*「がはっ」
バタン……
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「いたずらっ子もお仕置きだヨ✨ 両成敗!!」キラッ✨
こうして、おっ〇〇魔法少女 エマティにより虹ヶ咲学園の平和は守られた。
エマ「ふう……」
果林「あっエマ、今までどこに行っていたの? 探したわよ」
エマ「ちょっと人助けにね」キラッ✨
END
283: (きりたんぽ) 2021/09/13(月) 20:50:17.79 ID:ff3A25G6
-愛さんが口リコンという風潮-
愛「アタシさ、思うんだよね~……子供好きってだけで口リコンって言うのは純粋に子供が好きな人に失礼だって」
愛「子供を性的対象にする人なんて少数派じゃん? 確かに子供をエ チな目的で誘拐したとか子供のエ チな写真を所持して捕まってる人は居るよ? でもそんなの大袈裟にニュースになってるだけでさ、大半の子供好きはそんなことしないわけ」
愛「愛さんさ、そんな子供好きってだけで口リコン扱いする人たちが嫌いなわけよ。たまに口リコンによる事件があれば『またお前か宮下』とかコメントが投稿されたりさ、いい加減にしてほしいんだよね」
璃奈「……」
愛「確かにさ、愛さんのスマホに小さい子供の可愛い写真たくさん入ってるよ? でもそれって可愛いから保存しているのであって、性的対象として保存してるわけではないんだよね。例えとしてはあまりよくないけど愛玩動物的な? 猫とか犬とか見てると癒されるじゃん、それと同じなわけ」
璃奈「私の着替えの写真」
愛「まあ中にはギリギリな写真もあったけどさ~たまたまだよ? たーまーたーま! 偶然チャンスがあって手に入っただけ、事故だよ事故。愛さんは悪くない」
璃奈「盗さ……」
愛「しかも愛さんって女の子じゃん? 女の子が可愛い口リの写真持ってても犯罪じゃないわけよ。女性が幼女の写真持ってても気持ち悪くないじゃん? むしろ子供好きなんだね~って微笑ましい顔でみられてもいいくらいなわけよ。確かに中にはいかがわしい気持ちで保存してる人もいるけどさ、愛さんはそんな気持ち全然ないから」
璃奈「この私が写ってる写真、なんで湿ってるの?」□ペラ
愛「アタシさ、思うんだよね~……子供好きってだけで口リコンって言うのは純粋に子供が好きな人に失礼だって」
愛「子供を性的対象にする人なんて少数派じゃん? 確かに子供をエ チな目的で誘拐したとか子供のエ チな写真を所持して捕まってる人は居るよ? でもそんなの大袈裟にニュースになってるだけでさ、大半の子供好きはそんなことしないわけ」
愛「愛さんさ、そんな子供好きってだけで口リコン扱いする人たちが嫌いなわけよ。たまに口リコンによる事件があれば『またお前か宮下』とかコメントが投稿されたりさ、いい加減にしてほしいんだよね」
璃奈「……」
愛「確かにさ、愛さんのスマホに小さい子供の可愛い写真たくさん入ってるよ? でもそれって可愛いから保存しているのであって、性的対象として保存してるわけではないんだよね。例えとしてはあまりよくないけど愛玩動物的な? 猫とか犬とか見てると癒されるじゃん、それと同じなわけ」
璃奈「私の着替えの写真」
愛「まあ中にはギリギリな写真もあったけどさ~たまたまだよ? たーまーたーま! 偶然チャンスがあって手に入っただけ、事故だよ事故。愛さんは悪くない」
璃奈「盗さ……」
愛「しかも愛さんって女の子じゃん? 女の子が可愛い口リの写真持ってても犯罪じゃないわけよ。女性が幼女の写真持ってても気持ち悪くないじゃん? むしろ子供好きなんだね~って微笑ましい顔でみられてもいいくらいなわけよ。確かに中にはいかがわしい気持ちで保存してる人もいるけどさ、愛さんはそんな気持ち全然ないから」
璃奈「この私が写ってる写真、なんで湿ってるの?」□ペラ
284: (きりたんぽ) 2021/09/13(月) 20:51:39.33 ID:ff3A25G6
愛「それはたまたまジュースこぼしちゃっただけだよ。写真を見ながら思い出に浸ってたらさ、手が滑ってごぼしちゃったの。愛さんドジだな~」アハハ
璃奈「私の裸の写真を見ながら思い出に浸ってたの? なんの思い出?」
愛「……」
璃奈「いい加減頭にかぶってる私のパンツ脱いでくれる?」
愛「……」脱ぎ脱ぎ
璃奈「あと服着て」
愛「……」着替え着替え
璃奈「その穿(は)こうとしてるパンツ、私のだから返して」
愛「……」ピタッ
愛「…………」
璃奈「……もしかしてそれ以外パンツ無いの?」
愛「すみませんでしたあああああ!!!!!」土下座
愛「りなりーの着替え動画と全裸写真を見ながらりなりーのパンツをかぶって全裸オナニーしてごめんなさい!!!!」
愛「あと毎日りなりーのパンツ穿いて来てました!!!!」
璃奈「連れていけ」顎クイッ
侑&かすみ「はっ!!」
侑「おら!! さっさと歩け!!」
愛「ずみまぜんでじた~!! りなりー!!」
かすみ「おらぁ!! 立ち止まるんじゃねえ!!」ゲシッ!!
「りなり~!!!!」
璃奈「はぁ……」
璃奈「やるなら見つからないようにやってよね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「だよね~♪」侑パンもぐもぐ
END
璃奈「私の裸の写真を見ながら思い出に浸ってたの? なんの思い出?」
愛「……」
璃奈「いい加減頭にかぶってる私のパンツ脱いでくれる?」
愛「……」脱ぎ脱ぎ
璃奈「あと服着て」
愛「……」着替え着替え
璃奈「その穿(は)こうとしてるパンツ、私のだから返して」
愛「……」ピタッ
愛「…………」
璃奈「……もしかしてそれ以外パンツ無いの?」
愛「すみませんでしたあああああ!!!!!」土下座
愛「りなりーの着替え動画と全裸写真を見ながらりなりーのパンツをかぶって全裸オナニーしてごめんなさい!!!!」
愛「あと毎日りなりーのパンツ穿いて来てました!!!!」
璃奈「連れていけ」顎クイッ
侑&かすみ「はっ!!」
侑「おら!! さっさと歩け!!」
愛「ずみまぜんでじた~!! りなりー!!」
かすみ「おらぁ!! 立ち止まるんじゃねえ!!」ゲシッ!!
「りなり~!!!!」
璃奈「はぁ……」
璃奈「やるなら見つからないようにやってよね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「だよね~♪」侑パンもぐもぐ
END
292: (きりたんぽ) 2021/09/14(火) 20:36:21.17 ID:QvIzGQop
-パンツって美味しいの?-
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「~♪」もぐもぐ
侑「歩夢、いつもパンツ食べてるけどさ、パンツって美味しいの?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「美味しいよ♪」
侑「そうなんだ。どんな味がするの?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃんの味」もぐもぐ
侑「なんて?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃんも食べてみる?」むしゃむしゃ
侑「ああ、うん。食用のパンツがあるなら食べてみたいかな」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「あはははは、馬鹿だな~侑ちゃん。パンツに食用なんてないよ~、だって布だよ? 布が食べられるわけないじゃん」
侑「???」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うんしょっと……」脱ぎ脱ぎ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「はい、私のパンツだけど食べて♪」
侑「え? あ、うん。ありがと」
侑「……あれ? よく見たらこれ、私のパn」シュバッ
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ああ!! ごめん!! 今日のパンツは食べられるパンツじゃなかった!! ごめんね侑ちゃん!!」アセアセ
侑「今の私のp」
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ごめんね!! ちょっと愛ちゃんに頼んで……ああ~そういえば昨日から愛ちゃん行方不明だった。しずくちゃんに頼んで食べられるパンツ用意してもらうから!! 行ってきます!!」ダッシュ!!
侑「ちょっと待って!! ……ああ、行っちゃった」
侑「食べられるパンツっていったい……」
END
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「~♪」もぐもぐ
侑「歩夢、いつもパンツ食べてるけどさ、パンツって美味しいの?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「美味しいよ♪」
侑「そうなんだ。どんな味がするの?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃんの味」もぐもぐ
侑「なんて?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ちゃんも食べてみる?」むしゃむしゃ
侑「ああ、うん。食用のパンツがあるなら食べてみたいかな」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「あはははは、馬鹿だな~侑ちゃん。パンツに食用なんてないよ~、だって布だよ? 布が食べられるわけないじゃん」
侑「???」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うんしょっと……」脱ぎ脱ぎ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「はい、私のパンツだけど食べて♪」
侑「え? あ、うん。ありがと」
侑「……あれ? よく見たらこれ、私のパn」シュバッ
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ああ!! ごめん!! 今日のパンツは食べられるパンツじゃなかった!! ごめんね侑ちゃん!!」アセアセ
侑「今の私のp」
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ごめんね!! ちょっと愛ちゃんに頼んで……ああ~そういえば昨日から愛ちゃん行方不明だった。しずくちゃんに頼んで食べられるパンツ用意してもらうから!! 行ってきます!!」ダッシュ!!
侑「ちょっと待って!! ……ああ、行っちゃった」
侑「食べられるパンツっていったい……」
END
296: (きりたんぽ) 2021/09/15(水) 20:42:05.46 ID:15jOLGIJ
-侑ちゃんの本気 3-
侑「今までのやり方では歩夢には絶対に勝てない。だから次の勝負は野球で戦うことにしたよ」
璃奈「そうなんだ」
侑「だから璃奈ちゃん、野球で歩夢に勝てる道具出して!!」
璃奈「そう言うと思ってすでに用意してある」つ薬
侑「これは?」
璃奈「飲むと野球に必要な筋力が一時的に強化される薬」
侑「おお!! さすが璃奈ちゃん、これなら歩夢にも勝てそうだね!!」ゴクゴクゴク
璃奈「体に負担がかかるから力の使い過ぎに注意してね。全力を出し過ぎると反動が凄いから」
侑「了解!!」
ドクン……
侑「すごい……さっそく力がみなぎってきたよ」シュイン シュイン シュイン
侑「今の私なら」ドンッ!!
グシャ!!
「かすみんボックスうううううう!!」
((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞))「歩夢に楽勝に勝てそうだね!!」シュイン シュイン シュイン
……
……
……
侑「今までのやり方では歩夢には絶対に勝てない。だから次の勝負は野球で戦うことにしたよ」
璃奈「そうなんだ」
侑「だから璃奈ちゃん、野球で歩夢に勝てる道具出して!!」
璃奈「そう言うと思ってすでに用意してある」つ薬
侑「これは?」
璃奈「飲むと野球に必要な筋力が一時的に強化される薬」
侑「おお!! さすが璃奈ちゃん、これなら歩夢にも勝てそうだね!!」ゴクゴクゴク
璃奈「体に負担がかかるから力の使い過ぎに注意してね。全力を出し過ぎると反動が凄いから」
侑「了解!!」
ドクン……
侑「すごい……さっそく力がみなぎってきたよ」シュイン シュイン シュイン
侑「今の私なら」ドンッ!!
グシャ!!
「かすみんボックスうううううう!!」
((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞))「歩夢に楽勝に勝てそうだね!!」シュイン シュイン シュイン
……
……
……
297: (きりたんぽ) 2021/09/15(水) 20:49:59.73 ID:15jOLGIJ
((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞))「歩夢、今日は絶対に負けないよ!!」シュイン シュイン シュイン
歩夢「野球でも私に勝てないってことを教えてあげるよ」
しずく「ピッチャーは侑先輩、バッターは歩夢先輩でよろしいですね?」
侑&歩夢「「はい!!」」
しずく「では侑先輩、先に投球練習をしてください。キャッチャーはかすみさんがやりますので」
((⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞))「今の私に投球練習なんて必要ないんだけどね。まあ歩夢に格の違いを見せつけるにはいいかな」シュイン シュイン シュイン
((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞))「じゃあまず必〇の全力ストレートを見せてあげるよ!!」
((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞))「いくよ!!」グググ
((⎛(cV„Ò □ ÓV⎞))つ三三三?「くらえ!! 灼熱の!! 筋肉侑ちゃんボーーーーーーール!!!! 死ねええええええ!!!!!!」
ドゴォ!!!!「あぶっ!!」
しずく「かすみさーーーーーーん!!!!
侑(やばい、全力を出し過ぎて薬の効果が切れちゃった。反動が……)ガクガク
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「ふっ……」
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「どうだい? かすみちゃんのようになりたくなかったら、今から降参してもいいんだよ?」ガクガク
歩夢「キャッチャーでもないんだからかすみちゃんのようにはならないよ。それに、当たりそうになったら避けるし」
侑「ほら、避けきれない可能性もあるでしょ? 危ないから降参したほうがいいよ」アセアセ
歩夢「大丈夫だよ、今の球見えてたし」
侑「へっ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「さっ!! キャッチャー居ないけど、やろ!!」
結果、歩夢にボロボロに負けました。
そこから先の事は思い出したくない。
END
歩夢「野球でも私に勝てないってことを教えてあげるよ」
しずく「ピッチャーは侑先輩、バッターは歩夢先輩でよろしいですね?」
侑&歩夢「「はい!!」」
しずく「では侑先輩、先に投球練習をしてください。キャッチャーはかすみさんがやりますので」
((⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞))「今の私に投球練習なんて必要ないんだけどね。まあ歩夢に格の違いを見せつけるにはいいかな」シュイン シュイン シュイン
((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞))「じゃあまず必〇の全力ストレートを見せてあげるよ!!」
((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞))「いくよ!!」グググ
((⎛(cV„Ò □ ÓV⎞))つ三三三?「くらえ!! 灼熱の!! 筋肉侑ちゃんボーーーーーーール!!!! 死ねええええええ!!!!!!」
ドゴォ!!!!「あぶっ!!」
しずく「かすみさーーーーーーん!!!!
侑(やばい、全力を出し過ぎて薬の効果が切れちゃった。反動が……)ガクガク
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「ふっ……」
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「どうだい? かすみちゃんのようになりたくなかったら、今から降参してもいいんだよ?」ガクガク
歩夢「キャッチャーでもないんだからかすみちゃんのようにはならないよ。それに、当たりそうになったら避けるし」
侑「ほら、避けきれない可能性もあるでしょ? 危ないから降参したほうがいいよ」アセアセ
歩夢「大丈夫だよ、今の球見えてたし」
侑「へっ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「さっ!! キャッチャー居ないけど、やろ!!」
結果、歩夢にボロボロに負けました。
そこから先の事は思い出したくない。
END
301: (きりたんぽ) 2021/09/16(木) 20:44:37.57 ID:JU2yG58l
-ガチャ-
ーーーーー
<スクールアイドルガチャ 虹ヶ咲編>
从cι˘σ ᴗ σ˘* <??? シークレット>
ζ㎗òヮóリ (ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ jΣミイ˶º ᴗº˶リ
╰*(..•ヮ•.. ) *╯⁄/*イ`^ᗜ^リ ノレcイ´=ω=)
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 从||>ᴗ<||从
全10種+シークレット1種
ーーーーー
( ユウチャン ホシイ )
V
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从||>ᴗ<||从
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ ノレcイ´=ω=)
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
ーーーーー
(チョット テレクサイナ///)テレテレ
V
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ ╰*(..•ヮ•.. ) *╯
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ (ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ ⁄/*イ`^ᗜ^リ
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ ζ㎗òヮóリ
ーーーーー
ーーーーー
<スクールアイドルガチャ 虹ヶ咲編>
从cι˘σ ᴗ σ˘* <??? シークレット>
ζ㎗òヮóリ (ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ jΣミイ˶º ᴗº˶リ
╰*(..•ヮ•.. ) *╯⁄/*イ`^ᗜ^リ ノレcイ´=ω=)
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ 从||>ᴗ<||从
全10種+シークレット1種
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( ユウチャン ホシイ )
V
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从||>ᴗ<||从
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ ノレcイ´=ω=)
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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(チョット テレクサイナ///)テレテレ
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@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ ╰*(..•ヮ•.. ) *╯
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ (ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ ⁄/*イ`^ᗜ^リ
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ ζ㎗òヮóリ
ーーーーー
302: (きりたんぽ) 2021/09/16(木) 20:47:16.05 ID:JU2yG58l
(スゴイ ココマデ ダブッテ ナイヨ!!)
V
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
ーーーーー
(ダブッチャッタ マア ショウガナイヨネ)
V
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ ⁄/*イ`^ᗜ^リ
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ ζ㎗òヮóリ
……
……
……
(アレカラ 10カイ レンゾクデ ダブッチャッタ)
V
@cメ*´•̥ _ •̥ リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ jΣミイ˶º ᴗº˶リ
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(ヤッタ!! アト ユウチャン ト シークレット ダケダヨ!!)
V
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
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(ダブッチャッタ マア ショウガナイヨネ)
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……
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(アレカラ 10カイ レンゾクデ ダブッチャッタ)
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(ヤッタ!! アト ユウチャン ト シークレット ダケダヨ!!)
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303: (きりたんぽ) 2021/09/16(木) 20:48:15.35 ID:JU2yG58l
(サッキカラ カスミチャン バカリ アタルンダケド)
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@cメ*◉ _ ◉リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
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@cメ*◉ _ ◉リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
@cメ*◉ _ ◉リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
@cメ*◉ _ ◉リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
@cメ*◉ _ ◉リ?【?ガチャ?】ガチャ×12
从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
|从´σ ヮ σ`从|从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
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@cメ*◉ _ ◉リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
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@cメ*◉ _ ◉リ?【?ガチャ?】ガチャガチャ
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从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
@cメ*◉ _ ◉リ?【?ガチャ?】ガチャ×12
从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
|从´σ ヮ σ`从|从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*从cι˘σ ᴗ σ˘*
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304: (きりたんぽ) 2021/09/16(木) 20:49:24.99 ID:JU2yG58l
@cメ*◉ □ ◉リ 「なにこれ!? かすみちゃんしか当たらないんだけど!! どうなってんの!? このガチャ!!」
@cメ*◉ □ ◉リ 「もう!! こんなにかすみちゃんばかり当たっても飾るところが……ん?」
@cメ*◉ _ ◉リ 「よく見たら1個だけ形が違う……」
|从´σ ヮ σ`从| かすみんボックス
@cメ*◉ _ ◉リ 「これシークレットだ」
@cメ*> □ <リ「だから何だよ!! 私は侑ちゃんが欲しいの!!」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「うう……もう1回しか回せないよ……」ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
@cメ*> □ <リ「またかすみちゃんだよ!!!! もう~!!」ムキー!!
「ゆ”うぢゃーん!!」タッタッタ
「歩夢!? 大泣きしてどうしたの!?」
「あのね!! ガチャガチャがね!!」グスッ
……
……
……
「貯金を全部下ろしてきた」
「今日こそ、今日こそかすみさんを当てて見せる!!」
ガチャガチャ
コロン……パカッ
「はぁ……また侑先輩か……」
END
@cメ*◉ □ ◉リ 「もう!! こんなにかすみちゃんばかり当たっても飾るところが……ん?」
@cメ*◉ _ ◉リ 「よく見たら1個だけ形が違う……」
|从´σ ヮ σ`从| かすみんボックス
@cメ*◉ _ ◉リ 「これシークレットだ」
@cメ*> □ <リ「だから何だよ!! 私は侑ちゃんが欲しいの!!」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「うう……もう1回しか回せないよ……」ガチャガチャ
コロン……パカッ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
@cメ*> □ <リ「またかすみちゃんだよ!!!! もう~!!」ムキー!!
「ゆ”うぢゃーん!!」タッタッタ
「歩夢!? 大泣きしてどうしたの!?」
「あのね!! ガチャガチャがね!!」グスッ
……
……
……
「貯金を全部下ろしてきた」
「今日こそ、今日こそかすみさんを当てて見せる!!」
ガチャガチャ
コロン……パカッ
「はぁ……また侑先輩か……」
END
313: (きりたんぽ) 2021/09/17(金) 20:33:12.47 ID:Kgf2SK5N
-彼方ちゃん不眠症 3-
ノレcイ´◉ω◉)「眠れない……」クンカ クンカ
エマ「彼方ちゃん、嗅ぎ過ぎだよ/// 離れて///」グイッグイ
果林「……困ったわね」
かすみ「エマ先輩のふかふか膝枕で眠れないとなると、もう無理じゃないですか?」
侑「彼方さん……」
果林「まだよ……まだ奥の手があるわ!! エマ、彼方に【アレ】をしなさい!!」
エマ「【アレ】って果林ちゃんが駄々をこねてるときに使うアレのこと?」
果林「そうよ!! それを彼方にやって!!」
エマ「大丈夫かな? アレは訓練された人じゃないと命の危険性が……」
果林「彼方なら大丈夫よ!! やって頂戴!!」
エマ「う~ん……わかった。やってみるね」
エマ「彼方ちゃん、ちょっとこっち向いて?」
彼方「スーハースーハー……ん? どうしたのエm」
モニュン?
彼方(あれ? やわらかくて気持ちいいものが顔に当たったと思ったら目の前が真っ暗に)
彼方(何があったの?)
モニュン? モニュン?
パフ? パフ? パフ?
彼方(何これ、すごく気持ちいい。けど……)
彼方(息が出来ない!!)モガッ!!
……
……
……
ノレcイ´◉ω◉)「眠れない……」クンカ クンカ
エマ「彼方ちゃん、嗅ぎ過ぎだよ/// 離れて///」グイッグイ
果林「……困ったわね」
かすみ「エマ先輩のふかふか膝枕で眠れないとなると、もう無理じゃないですか?」
侑「彼方さん……」
果林「まだよ……まだ奥の手があるわ!! エマ、彼方に【アレ】をしなさい!!」
エマ「【アレ】って果林ちゃんが駄々をこねてるときに使うアレのこと?」
果林「そうよ!! それを彼方にやって!!」
エマ「大丈夫かな? アレは訓練された人じゃないと命の危険性が……」
果林「彼方なら大丈夫よ!! やって頂戴!!」
エマ「う~ん……わかった。やってみるね」
エマ「彼方ちゃん、ちょっとこっち向いて?」
彼方「スーハースーハー……ん? どうしたのエm」
モニュン?
彼方(あれ? やわらかくて気持ちいいものが顔に当たったと思ったら目の前が真っ暗に)
彼方(何があったの?)
モニュン? モニュン?
パフ? パフ? パフ?
彼方(何これ、すごく気持ちいい。けど……)
彼方(息が出来ない!!)モガッ!!
……
……
……
314: (きりたんぽ) 2021/09/17(金) 20:34:30.99 ID:Kgf2SK5N
エマ「えいっ? えいっ?」パフ パフ
彼方「モガモガ!! ムー!! ムー!!」ジタ バタ
かすみ「果林先輩、なんか彼方先輩苦しそうですけど大丈夫ですかね?」
果林「大丈夫よ!! 私も最初息が出来なくてとても苦しかったわ、でも慣れてくるとだんだん気持ちよくなってくるわよ!!」
侑「えっ息が!? それって危ないんじゃ……」
エマ「そりゃ? そりゃ? そりゃ?」パフ パフ パフン
彼方「ムムー!! ムー!! ムガ……」ジタ バタ ジタ
エマ「これでトドメ?」パフン!!
彼方「ムーーーーーーーー!!!!」ビクン!!
パタン……
チーン……?
エマ「あっ……動かなくなっちゃった」
果林「逝ったのね、Heavenに……」
侑「なんて?」
かすみ「ゆっ侑先輩!! 彼方先輩の息の根が止まってます!!」
侑「言いかた!! っていうか息してないの!? 大変、助けないと!!」
かすみ「助けた方がいいんですかね? 彼方先輩眠りたがってたし、このままでもいいんじゃ」
侑「いや駄目に決まってるでしょ!! 救急車~!!!!」
ノレcイ´◉ω◉) カッ!!
彼方「ゴホ!! ゴホ!!」
彼方「あ”~、死ぬかと思った」
彼方「モガモガ!! ムー!! ムー!!」ジタ バタ
かすみ「果林先輩、なんか彼方先輩苦しそうですけど大丈夫ですかね?」
果林「大丈夫よ!! 私も最初息が出来なくてとても苦しかったわ、でも慣れてくるとだんだん気持ちよくなってくるわよ!!」
侑「えっ息が!? それって危ないんじゃ……」
エマ「そりゃ? そりゃ? そりゃ?」パフ パフ パフン
彼方「ムムー!! ムー!! ムガ……」ジタ バタ ジタ
エマ「これでトドメ?」パフン!!
彼方「ムーーーーーーーー!!!!」ビクン!!
パタン……
チーン……?
エマ「あっ……動かなくなっちゃった」
果林「逝ったのね、Heavenに……」
侑「なんて?」
かすみ「ゆっ侑先輩!! 彼方先輩の息の根が止まってます!!」
侑「言いかた!! っていうか息してないの!? 大変、助けないと!!」
かすみ「助けた方がいいんですかね? 彼方先輩眠りたがってたし、このままでもいいんじゃ」
侑「いや駄目に決まってるでしょ!! 救急車~!!!!」
ノレcイ´◉ω◉) カッ!!
彼方「ゴホ!! ゴホ!!」
彼方「あ”~、死ぬかと思った」
315: (きりたんぽ) 2021/09/17(金) 20:36:41.37 ID:Kgf2SK5N
エマ「あっ生きてた」
果林「私の見込んだ通りね!! 彼方なら耐えると思っていたわ!!」
かすみ「彼方先輩、大丈夫ですか?」
彼方「うん、なんとかね。川の向こう岸で遥ちゃんが裸で呼んでたけど、頑張って耐えたよ」
侑「いや遥ちゃん生きてるからね?」
果林「彼方、不眠症は治ったかしら?」
彼方「う~ん、どうだろ……さっき……より……けど……」ウトウト
ノレcイ´-ω-) スヤァ……
かすみ「あっ、眠った」
侑「すごい、本当に治ったよ!! 流石エマさん!!」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「まあね!!」ドヤァ
かすみ「果林先輩は何もしてないじゃないですか」
ノレcイ´=ω=) <3日後)
侑「彼方さん、あれから眠れてますか?」
彼方「ぐっすり眠れてるよ、でも」
エマ「彼方ちゃん、そろそろお時間だよ?」膝ポンポン
彼方「うん、お願いします?」
ポニュン
エマ「ふふふ?」ナデナデ パフパフ
彼方「エマちゃんのお股いい匂い~?」クンカ クンカ
ノレcイ´◉ω◉)「こうやってエマちゃんのお股の匂い嗅ぎながらパフパフされないと眠れなくなっちゃった」クンカ クンカ
侑「うわぁ……」ドン引き
END
果林「私の見込んだ通りね!! 彼方なら耐えると思っていたわ!!」
かすみ「彼方先輩、大丈夫ですか?」
彼方「うん、なんとかね。川の向こう岸で遥ちゃんが裸で呼んでたけど、頑張って耐えたよ」
侑「いや遥ちゃん生きてるからね?」
果林「彼方、不眠症は治ったかしら?」
彼方「う~ん、どうだろ……さっき……より……けど……」ウトウト
ノレcイ´-ω-) スヤァ……
かすみ「あっ、眠った」
侑「すごい、本当に治ったよ!! 流石エマさん!!」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「まあね!!」ドヤァ
かすみ「果林先輩は何もしてないじゃないですか」
ノレcイ´=ω=) <3日後)
侑「彼方さん、あれから眠れてますか?」
彼方「ぐっすり眠れてるよ、でも」
エマ「彼方ちゃん、そろそろお時間だよ?」膝ポンポン
彼方「うん、お願いします?」
ポニュン
エマ「ふふふ?」ナデナデ パフパフ
彼方「エマちゃんのお股いい匂い~?」クンカ クンカ
ノレcイ´◉ω◉)「こうやってエマちゃんのお股の匂い嗅ぎながらパフパフされないと眠れなくなっちゃった」クンカ クンカ
侑「うわぁ……」ドン引き
END
321: (きりたんぽ) 2021/09/18(土) 18:20:40.18 ID:+TQSQv00
-かすみん 逃走中-
@cメ*◉ □ ◉リ?「どこに隠れやがった!! 出てこい!!」
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|(ひいいいい~……口調が変わるほどぶち切れてるよ~)
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|(かすみんが歩夢先輩の持っていた侑先輩のパンツを全てかすみんのパンツと入れ替えたばっかりに……)
@cメ*◉ □ ◉リ?「絶対に見つけ出してぶっ〇してやるからね!!」キョロキョロ
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|「!?」ビクッ!!
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|「早く……早くここから逃げないと」キョロキョロ
【部室】
从cι˘•̥ _ •̥˘*「とりあえずここに隠れよう!!」
……
……
……
扉 ガラッ
ーーーーー
歩夢「かすみちゃーん、ここに隠れたのは分かってるよ~。早く出てきなさーい」
@cメ*◉ _ ◉リ? |从´σ ヮ σ`从|
ーーーーー
歩夢「!?」
歩夢「これは、等身大のかすみんボックス?」
歩夢「こんなのあったっけ?」
@cメ*◉ _ ◉リ? |从´σ ヮ σ`从| ドキドキ
ーーーーー
歩夢「……」
歩夢「とりあえず壊そう」
@cメ*◉ _ ◉リ? |从´σ ヮ σ`从| !?
ーーーーー
歩夢「ぬああああああ!!!!」グワッ
ジャンプミ@cメ*◉ □ ◉リ?|从´σ ヮ σ`从|
ーーーーー
歩夢「!?」
@cメ*◉ □ ◉リ? サッ三三|从´σ ヮ σ`从|
@cメ*◉ □ ◉リ?「どこに隠れやがった!! 出てこい!!」
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|(ひいいいい~……口調が変わるほどぶち切れてるよ~)
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|(かすみんが歩夢先輩の持っていた侑先輩のパンツを全てかすみんのパンツと入れ替えたばっかりに……)
@cメ*◉ □ ◉リ?「絶対に見つけ出してぶっ〇してやるからね!!」キョロキョロ
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|「!?」ビクッ!!
从cι˘•̥ _ •̥˘*壁|「早く……早くここから逃げないと」キョロキョロ
【部室】
从cι˘•̥ _ •̥˘*「とりあえずここに隠れよう!!」
……
……
……
扉 ガラッ
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歩夢「かすみちゃーん、ここに隠れたのは分かってるよ~。早く出てきなさーい」
@cメ*◉ _ ◉リ? |从´σ ヮ σ`从|
ーーーーー
歩夢「!?」
歩夢「これは、等身大のかすみんボックス?」
歩夢「こんなのあったっけ?」
@cメ*◉ _ ◉リ? |从´σ ヮ σ`从| ドキドキ
ーーーーー
歩夢「……」
歩夢「とりあえず壊そう」
@cメ*◉ _ ◉リ? |从´σ ヮ σ`从| !?
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歩夢「ぬああああああ!!!!」グワッ
ジャンプミ@cメ*◉ □ ◉リ?|从´σ ヮ σ`从|
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歩夢「!?」
@cメ*◉ □ ◉リ? サッ三三|从´σ ヮ σ`从|
322: (きりたんぽ) 2021/09/18(土) 18:26:19.61 ID:+TQSQv00
ーーーーー
歩夢「動いた!?」
歩夢「……」
@cメ*◉ _ ◉リ? |从´σ ヮ σ`从|
ーーーーー
三@cメ*◉ _ ◉リ? ダッシュ三三|从´σ ヮ σ`从|
ーーーーー
三三从cι˘> _ <˘*「ですよね~!! 嫌がらせした相手の形した人形なんて壊したくなりますよね~!!」
三三@cメ*◉ □ ◉リ?「待ちやがれー!! かすみちゃん!!」
……
……
……
从cι˘•̥ _ •̥˘*「他に……他に逃げるところは……」
【演劇部】
从cι˘•̥ _ •̥˘*(演劇部……そうだ!!)
……
……
……
@cメ*◉ _ ◉リ?「どこに隠れやがった」キョロキョロ
「歩夢せ……歩夢~!!」
@cメ*◉ _ ◉リ?「!?」
⎛(cV„σ ᴗ σV⎞「そんなに怖い顔してどうしたんで、の?」
@cメ*◉ _ ◉リ?「……」
@cメ*◉ _ ◉リ?「かすみちゃんがまた私にいたずらしたんだよ。もう堪忍袋の緒が切れたからぶっ〇すことにしたの」
⎛(cV„σ ᴗ σV⎞「そうなんで、だ。まあかすみn……ちゃんも悪気があったわけじゃないんだからさ、許してやりなよ」
@cメ*◉ _ ◉リ?「……」
@cメ*◉ _ ◉リ?「かすみちゃんが私に酷いいたずらしたんだよ?」
⎛(cV„σ ᴗ σV⎞「でもぶっ〇すのは良くないと思うな~」アハハ
@cメ*◉ _ ◉リ?「侑ちゃん、かすみちゃんがどこに行ったか分かる?」
歩夢「動いた!?」
歩夢「……」
@cメ*◉ _ ◉リ? |从´σ ヮ σ`从|
ーーーーー
三@cメ*◉ _ ◉リ? ダッシュ三三|从´σ ヮ σ`从|
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三三从cι˘> _ <˘*「ですよね~!! 嫌がらせした相手の形した人形なんて壊したくなりますよね~!!」
三三@cメ*◉ □ ◉リ?「待ちやがれー!! かすみちゃん!!」
……
……
……
从cι˘•̥ _ •̥˘*「他に……他に逃げるところは……」
【演劇部】
从cι˘•̥ _ •̥˘*(演劇部……そうだ!!)
……
……
……
@cメ*◉ _ ◉リ?「どこに隠れやがった」キョロキョロ
「歩夢せ……歩夢~!!」
@cメ*◉ _ ◉リ?「!?」
⎛(cV„σ ᴗ σV⎞「そんなに怖い顔してどうしたんで、の?」
@cメ*◉ _ ◉リ?「……」
@cメ*◉ _ ◉リ?「かすみちゃんがまた私にいたずらしたんだよ。もう堪忍袋の緒が切れたからぶっ〇すことにしたの」
⎛(cV„σ ᴗ σV⎞「そうなんで、だ。まあかすみn……ちゃんも悪気があったわけじゃないんだからさ、許してやりなよ」
@cメ*◉ _ ◉リ?「……」
@cメ*◉ _ ◉リ?「かすみちゃんが私に酷いいたずらしたんだよ?」
⎛(cV„σ ᴗ σV⎞「でもぶっ〇すのは良くないと思うな~」アハハ
@cメ*◉ _ ◉リ?「侑ちゃん、かすみちゃんがどこに行ったか分かる?」
323: (きりたんぽ) 2021/09/18(土) 18:27:51.17 ID:+TQSQv00
⎛(cV„σ ᴗ σV⎞「さっき顔を真っ青にしながら大急ぎで帰って行ったよ。歩夢先輩に〇される~って騒ぎながらさ」
@cメ*◉ _ ◉リ?「ふ~ん……じゃあ今日は無理かぁ」スッ 包丁をしまう
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「じゃあ侑ちゃん!! 一緒に帰ろ!!」
⎛(cV;σ ᴗ σV⎞「ごっごめん歩夢、ちょっと用事があってさ、一緒に帰れないんだ。だから先帰っててよ」
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「そっか……残念、じゃあ私さきに帰ってるね」
⎛(cV;σ ᴗ σV⎞「ごめんね!! それじゃあまたね」
@cメ*◉ _ ◉リ「……」
タッタッタッタ
侑?「ふぅ~、なんとか逃げ切れ」
ーーーーー
歩夢「死ねえええええええええ!!!!!」
ジャンプ三ミ@cメ*◉ □ ◉リ?⎛(cV;σ ᴗ σV⎞
ーーーーー
@cメ*◉ □ ◉リ? サッ三三Σ⎛Vσ □ σ;Vɔ)⎞
侑?「うわっ!!」
ーーーーー
@cメ*◉ _ ◉リ?「ふ~ん……じゃあ今日は無理かぁ」スッ 包丁をしまう
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「じゃあ侑ちゃん!! 一緒に帰ろ!!」
⎛(cV;σ ᴗ σV⎞「ごっごめん歩夢、ちょっと用事があってさ、一緒に帰れないんだ。だから先帰っててよ」
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「そっか……残念、じゃあ私さきに帰ってるね」
⎛(cV;σ ᴗ σV⎞「ごめんね!! それじゃあまたね」
@cメ*◉ _ ◉リ「……」
タッタッタッタ
侑?「ふぅ~、なんとか逃げ切れ」
ーーーーー
歩夢「死ねえええええええええ!!!!!」
ジャンプ三ミ@cメ*◉ □ ◉リ?⎛(cV;σ ᴗ σV⎞
ーーーーー
@cメ*◉ □ ◉リ? サッ三三Σ⎛Vσ □ σ;Vɔ)⎞
侑?「うわっ!!」
ーーーーー
324: (きりたんぽ) 2021/09/18(土) 18:29:42.81 ID:+TQSQv00
@cメ*◉ _ ◉リ?「ちっ外したか……」
⎛(cV;σ □ σV⎞「どどどどどどどどうしたんですか!? 歩夢せ!!」
@cメ*◉ _ ◉リ?「侑ちゃんはね、二人っきりの時は私のこと歩夢ママって呼ぶんだよ」
⎛(cV;σ □ σV⎞「えっ!? そうなんですか!? エマ先輩に甘えてる果林先輩のことを毎回ドン引きした目で見てるくせに、人のこと言えないじゃないですか!!」
@cメ*◉ _ ◉リ?「嘘だよ」
⎛(cV;> □
@cメ*◉ _ ◉リ?「そんなにショックを受けなくてもいいよ。初めから気づいていたから気にしないで、わざと引っかかった振りしただけ。隙を見せたらぶっ〇してやろうと思ってたんだよ」
カツラ パサッ
从cι˘•̥ _ •̥˘*「うう~……逃げ切れると思ってたのに……」
@cメ*◉ _ ◉リ?「観念して私にぶっ〇されなさい。今なら苦しませてぶっ〇す程度にしてあげるから」
从cι˘•̥ _ •̥˘*「絶対に嫌です!! かすみんは逃げ切りますよ!!」煙玉
ボフン!!
歩夢「ゴホッ!! ゴホッ!!」
@cメ*◉ □ ◉リ?「クソ!! 追い詰めたと思ったのにまた逃げられ……ん?」
段ボール
手紙【これで許してください】
@cメ*◉ _ ◉リ「なにこれ?」パカッ
・侑ちゃんの盗撮写真×100枚
・侑ちゃんの盗撮動画×2時間
・侑ちゃんのパンツ×20枚
・侑ちゃんのパンツ(染みつき)×1枚
@cメ*◉ □ ◉リ「しっ染みつきパンツ!?」クンカクンカ
@cメ*◉ □ ◉リ「この匂い……本物だ……他は持ってるけどこれは……」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もう!! かすみちゃんったらしょうがないな~? 今回はこれで許してやるかぁ~?」
END
⎛(cV;σ □ σV⎞「どどどどどどどどうしたんですか!? 歩夢せ!!」
@cメ*◉ _ ◉リ?「侑ちゃんはね、二人っきりの時は私のこと歩夢ママって呼ぶんだよ」
⎛(cV;σ □ σV⎞「えっ!? そうなんですか!? エマ先輩に甘えてる果林先輩のことを毎回ドン引きした目で見てるくせに、人のこと言えないじゃないですか!!」
@cメ*◉ _ ◉リ?「嘘だよ」
⎛(cV;> □
@cメ*◉ _ ◉リ?「そんなにショックを受けなくてもいいよ。初めから気づいていたから気にしないで、わざと引っかかった振りしただけ。隙を見せたらぶっ〇してやろうと思ってたんだよ」
カツラ パサッ
从cι˘•̥ _ •̥˘*「うう~……逃げ切れると思ってたのに……」
@cメ*◉ _ ◉リ?「観念して私にぶっ〇されなさい。今なら苦しませてぶっ〇す程度にしてあげるから」
从cι˘•̥ _ •̥˘*「絶対に嫌です!! かすみんは逃げ切りますよ!!」煙玉
ボフン!!
歩夢「ゴホッ!! ゴホッ!!」
@cメ*◉ □ ◉リ?「クソ!! 追い詰めたと思ったのにまた逃げられ……ん?」
段ボール
手紙【これで許してください】
@cメ*◉ _ ◉リ「なにこれ?」パカッ
・侑ちゃんの盗撮写真×100枚
・侑ちゃんの盗撮動画×2時間
・侑ちゃんのパンツ×20枚
・侑ちゃんのパンツ(染みつき)×1枚
@cメ*◉ □ ◉リ「しっ染みつきパンツ!?」クンカクンカ
@cメ*◉ □ ◉リ「この匂い……本物だ……他は持ってるけどこれは……」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もう!! かすみちゃんったらしょうがないな~? 今回はこれで許してやるかぁ~?」
END
336: (きりたんぽ) 2021/09/19(日) 22:22:52.21 ID:pD9tsn7D
-かすみんBOX 強化計画 3-
璃奈「今度は壊されないようにシールドを取り付けた。これでどんな攻撃も防ぐようになったから壊される心配は無いはず」
かすみ「ほっ本当に大丈夫だよね?」
璃奈「大丈夫、このシールドは例え核兵器で攻撃されても壊れない。理論上では宇宙が消滅してもかすみんBOXだけは残り続けるはず」
かすみ「何それ怖い」
璃奈「?」
かすみ「……何でもない。それで、そのシールドってどこに取り付けたの? 見た感じ特に変わったところは無いけど」
|从´σ ヮ σ`从| かすみんBOX
璃奈「見た目は特に変えていない。全部かすみんボックスの中に詰めているから」
かすみ「そうなんだ。じゃあとりあえず部室に持っていくね。ありがとう、りな子」
璃奈「うん」
かすみ「今度こそ壊されないでよ」スッ
|从´σ ヮ σ`从| <
|从´σ ヮ σ`从| ))ブンッ……
かすみ「痛!!」バチッ
かすみ「!? !? !?」
かすみ「りな子? 持ち上げようとしたら弾かれたんだけど」
璃奈「どうやら誤作動でシールドが起動したみたい。でも安心して、シールドに触れても直(ただ)ちに人体に影響がないように調整してある」
かすみ「それ大丈夫じゃないよね? これだとかすみんBOX持って行いけないんだけど」
璃奈「ごめん、今直す」スッ
|从´σ ヮ σ`从| <<オーラバリアを作動します))
|从´σ ヮ σ`从| ))ブンッ……
璃奈「っ……!!」バチッ
かすみ「りな子!? 大丈夫!?」
璃奈「問題ない、直ちに人体に影響は……」
かすみ「そういうのはいいから、傷は!?」手を触る
璃奈「あっ……」
璃奈「///」
璃奈「今度は壊されないようにシールドを取り付けた。これでどんな攻撃も防ぐようになったから壊される心配は無いはず」
かすみ「ほっ本当に大丈夫だよね?」
璃奈「大丈夫、このシールドは例え核兵器で攻撃されても壊れない。理論上では宇宙が消滅してもかすみんBOXだけは残り続けるはず」
かすみ「何それ怖い」
璃奈「?」
かすみ「……何でもない。それで、そのシールドってどこに取り付けたの? 見た感じ特に変わったところは無いけど」
|从´σ ヮ σ`从| かすみんBOX
璃奈「見た目は特に変えていない。全部かすみんボックスの中に詰めているから」
かすみ「そうなんだ。じゃあとりあえず部室に持っていくね。ありがとう、りな子」
璃奈「うん」
かすみ「今度こそ壊されないでよ」スッ
|从´σ ヮ σ`从| <
|从´σ ヮ σ`从| ))ブンッ……
かすみ「痛!!」バチッ
かすみ「!? !? !?」
かすみ「りな子? 持ち上げようとしたら弾かれたんだけど」
璃奈「どうやら誤作動でシールドが起動したみたい。でも安心して、シールドに触れても直(ただ)ちに人体に影響がないように調整してある」
かすみ「それ大丈夫じゃないよね? これだとかすみんBOX持って行いけないんだけど」
璃奈「ごめん、今直す」スッ
|从´σ ヮ σ`从| <<オーラバリアを作動します))
|从´σ ヮ σ`从| ))ブンッ……
璃奈「っ……!!」バチッ
かすみ「りな子!? 大丈夫!?」
璃奈「問題ない、直ちに人体に影響は……」
かすみ「そういうのはいいから、傷は!?」手を触る
璃奈「あっ……」
璃奈「///」
337: (きりたんぽ) 2021/09/19(日) 22:23:52.66 ID:pD9tsn7D
かすみ「大丈夫そうだね。良かった~」
璃奈「///」
璃奈「そっ……そんなことより不味いことになった」
かすみ「不味いことって?」
璃奈「シールドが邪魔して修理出来ない」
かすみ「へっ?」
かすみ「つまりどういうこと?」
璃奈「修理ができないからかすみんBOXをここから持っていくことが不可能になった」
かすみ「シールドの解除とかできないの? リモコンとかでさ」
璃奈「不可能、シールドの制御は直接かすみんBOXで行うことになっている」
かすみ「え~……じゃあシールドの電池が切れるまでこのままってこと?」
璃奈「かすみんボックスの電池は半永久だから、シールドの電池が切れることは無い」
かすみ「じゃっじゃあ、どうやってシールドの電源を切れば……」
璃奈「諦めるしかない。このかすみんボックスは未来永劫ここに存在し続けるものとなった」
かすみ「ええ~……」
ガラッ
侑「二人ともここに居たんだ。そろそろ……どうしたの?」
かすみ「あっ侑先輩、それがーー」
从cι˘σ ᴗ σ˘* <説明中)
侑「ふ~ん……触るとシールドがねぇ……」スッ
かすみ「ちょっ!! 危ないですよ!!」
|从´σ ヮ σ`从| ヒョイ 持ち上げ
侑「……なんともないけど?」
璃奈「///」
璃奈「そっ……そんなことより不味いことになった」
かすみ「不味いことって?」
璃奈「シールドが邪魔して修理出来ない」
かすみ「へっ?」
かすみ「つまりどういうこと?」
璃奈「修理ができないからかすみんBOXをここから持っていくことが不可能になった」
かすみ「シールドの解除とかできないの? リモコンとかでさ」
璃奈「不可能、シールドの制御は直接かすみんBOXで行うことになっている」
かすみ「え~……じゃあシールドの電池が切れるまでこのままってこと?」
璃奈「かすみんボックスの電池は半永久だから、シールドの電池が切れることは無い」
かすみ「じゃっじゃあ、どうやってシールドの電源を切れば……」
璃奈「諦めるしかない。このかすみんボックスは未来永劫ここに存在し続けるものとなった」
かすみ「ええ~……」
ガラッ
侑「二人ともここに居たんだ。そろそろ……どうしたの?」
かすみ「あっ侑先輩、それがーー」
从cι˘σ ᴗ σ˘* <説明中)
侑「ふ~ん……触るとシールドがねぇ……」スッ
かすみ「ちょっ!! 危ないですよ!!」
|从´σ ヮ σ`从| ヒョイ 持ち上げ
侑「……なんともないけど?」
338: (きりたんぽ) 2021/09/19(日) 22:24:34.84 ID:pD9tsn7D
かすみ「え? あれ? シールドは?」
侑「誤作動だったんでしょ? たまたまシールドが起動しただけじゃないの?」
かすみ「え~……そう、なんですかね~?」スッ
|从´σ ヮ σ`从| <<ラシルドを起動します))
|从´σ ヮ σ`从| 電流の盾 II ズアアア!!
かすみ「あばばばばばばばばばば」ビビビビ
侑「かすみちゃん!?」
璃奈「大丈夫、直ちに人体に影響はーー」
かすみ「直ちに影響出まくりですけどぉ!?」ビビビビビ
かすみ「かすみん電流纏(まと)っちゃいましたけど!?」ビビビビ
かすみ「これ治るの!?」ビビビビ
璃奈「大丈夫、時間が経てば治るよ」
璃奈「多分」ボソッ
かすみ「りな子!?」ビビビビビ
侑「誤作動だったんでしょ? たまたまシールドが起動しただけじゃないの?」
かすみ「え~……そう、なんですかね~?」スッ
|从´σ ヮ σ`从| <<ラシルドを起動します))
|从´σ ヮ σ`从| 電流の盾 II ズアアア!!
かすみ「あばばばばばばばばばば」ビビビビ
侑「かすみちゃん!?」
璃奈「大丈夫、直ちに人体に影響はーー」
かすみ「直ちに影響出まくりですけどぉ!?」ビビビビビ
かすみ「かすみん電流纏(まと)っちゃいましたけど!?」ビビビビ
かすみ「これ治るの!?」ビビビビ
璃奈「大丈夫、時間が経てば治るよ」
璃奈「多分」ボソッ
かすみ「りな子!?」ビビビビビ
339: (きりたんぽ) 2021/09/19(日) 22:26:15.68 ID:pD9tsn7D
璃奈「そんなことよりも、侑さんは大丈夫? シールドの一番近くにいたけど」
かすみ「りな子!!」ビビビビビ
侑「なんともないみたい。多分、かすみちゃんに向けられたシールドだったからだと思う。私シールドに触ってないし」
璃奈「そうなんだ……」
璃奈「フムッ……」考え中
かすみ「……」ピトッ 璃奈の肩に触れる
璃奈「あばばばばばばばば」ビビビビビ
璃奈「多分シールドが起動しないのは侑さんが脅威じゃないからだと思う。それでかすみんBOXのシールドが起動しないのかも」プスプス
かすみ「あっ治った」
かすみ「なるほど、つまり侑先輩が弱々だから起動しないんですね!!」
侑「かすみちゃん?」
璃奈「うん、そういうこと。侑さんが余りにも弱すぎるから、シールドを起動するまでもないと判断された」
侑「璃奈ちゃん?」
かすみ「なるほど、侑先輩の弱々もたまには役に立つんですね~」ウン ウン
璃奈「侑さんが弱々じゃなかったら、未来永劫かすみんBOXがここに存在し続けるところだった。本当によかった」ウン ウン
侑「……」パカッ
侑「強制シールド起動スイッチ、これを押せばいいんだね」ポチッ
侑「ラシルドォ!!!!」ポイッ
ミ|从´σ ヮ σ`从| <<ラシルドを起動します))
|从´σ ヮ σ`从| II ズアアア!!
かすみ「あばばばばばばばばば」ビビビビビビ
璃奈「あばばばばばばばばば」ビビビビビ
从cι˘× _ ע* プスプス
从||×_×||从 プスプス
璃奈「大丈夫、直ちに人体に影響は……ぐふっ」
バタン……
侑「二人とも今日は来なくていいからね!!」
ガラッ……ピシャン!!
END
かすみ「りな子!!」ビビビビビ
侑「なんともないみたい。多分、かすみちゃんに向けられたシールドだったからだと思う。私シールドに触ってないし」
璃奈「そうなんだ……」
璃奈「フムッ……」考え中
かすみ「……」ピトッ 璃奈の肩に触れる
璃奈「あばばばばばばばば」ビビビビビ
璃奈「多分シールドが起動しないのは侑さんが脅威じゃないからだと思う。それでかすみんBOXのシールドが起動しないのかも」プスプス
かすみ「あっ治った」
かすみ「なるほど、つまり侑先輩が弱々だから起動しないんですね!!」
侑「かすみちゃん?」
璃奈「うん、そういうこと。侑さんが余りにも弱すぎるから、シールドを起動するまでもないと判断された」
侑「璃奈ちゃん?」
かすみ「なるほど、侑先輩の弱々もたまには役に立つんですね~」ウン ウン
璃奈「侑さんが弱々じゃなかったら、未来永劫かすみんBOXがここに存在し続けるところだった。本当によかった」ウン ウン
侑「……」パカッ
侑「強制シールド起動スイッチ、これを押せばいいんだね」ポチッ
侑「ラシルドォ!!!!」ポイッ
ミ|从´σ ヮ σ`从| <<ラシルドを起動します))
|从´σ ヮ σ`从| II ズアアア!!
かすみ「あばばばばばばばばば」ビビビビビビ
璃奈「あばばばばばばばばば」ビビビビビ
从cι˘× _ ע* プスプス
从||×_×||从 プスプス
璃奈「大丈夫、直ちに人体に影響は……ぐふっ」
バタン……
侑「二人とも今日は来なくていいからね!!」
ガラッ……ピシャン!!
END
344: (きりたんぽ) 2021/09/20(月) 20:51:33.43 ID:q8cjv8nx
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 2-
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「今日は音ノ木坂学院の人たちを救いに来たよ!!」キラッ✨
「え~ん!! え~ん!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「早速困ってる人はっけーん!! ちょっと待ってて~!!」キャピーン✨
……
……
……
にこちゃん「大きいおっ〇〇が欲しいにこ~!!」
にこちゃん「え~ん!! え~ん!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
にこちゃん「おっ〇〇の魔法少女にこ?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「うん!! 私はおっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「大きいおっ〇〇が欲しいにこちゃんの悩みを解決しに来たよ!!」キラッ✨
にこちゃん「ほっ、本当にこ!? エマティに頼めば大きいおっ〇〇が手に入るにこか!?」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「私に任せて!!」キラッ✨
ポニュン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「はい!! 私のおっ〇〇を触って!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「今日は音ノ木坂学院の人たちを救いに来たよ!!」キラッ✨
「え~ん!! え~ん!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「早速困ってる人はっけーん!! ちょっと待ってて~!!」キャピーン✨
……
……
……
にこちゃん「大きいおっ〇〇が欲しいにこ~!!」
にこちゃん「え~ん!! え~ん!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
にこちゃん「おっ〇〇の魔法少女にこ?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「うん!! 私はおっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「大きいおっ〇〇が欲しいにこちゃんの悩みを解決しに来たよ!!」キラッ✨
にこちゃん「ほっ、本当にこ!? エマティに頼めば大きいおっ〇〇が手に入るにこか!?」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「私に任せて!!」キラッ✨
ポニュン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「はい!! 私のおっ〇〇を触って!!」キャピーン✨
345: (きりたんぽ) 2021/09/20(月) 20:53:44.68 ID:q8cjv8nx
にこちゃん「え? これを触るにこか?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「うん!! ほら、早く!!」キャピーン✨
にこちゃん「わ……わかったにこ」スッ
モミ モミ
にこちゃん(すごい、マシュマロよりも柔らかくて気持ちいいにこ。それにこのおっ〇〇の大きさ、希と同じくらい……いや希よりも大きいにこ)モミモミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「あん? あん? 揉むの上手だね!! すごく気持ちいいよ✨!!」キャピーン✨
にこちゃん「エマティのおっ〇〇、大きくて、柔らかくて、すごく気持ちいにこ~」モミ モミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ありがとう!! これから毎日好きなだけ触ってもいいよ~!!」キャピーン✨
にこちゃん「エマティのおっ〇〇を毎日揉むと、にこのおっ〇〇も大きくなるにこ?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ならないよ!!」キャピーン✨
にこ「え?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「私のおっ〇〇を触ったくらいじゃあ、おっ〇〇は大きくならないよ!!」キャピーン✨
にこ「じゃあどうしてエマティのおっ〇〇を触らせたにこ?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「大きいおっ〇〇が欲しいって言ってたから、私の大きいおっ〇〇を触らせてあげたんだよ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「どう? 満足した?」キラッ✨
にこ「そういう意味で言ったわけじゃないわよ!!」
おっ〇〇 バチーン
╰*( ..>□<..) *╯「いたーい!!」バルン バルン
END
╰*( ..>ヮ<..) *╯「うん!! ほら、早く!!」キャピーン✨
にこちゃん「わ……わかったにこ」スッ
モミ モミ
にこちゃん(すごい、マシュマロよりも柔らかくて気持ちいいにこ。それにこのおっ〇〇の大きさ、希と同じくらい……いや希よりも大きいにこ)モミモミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「あん? あん? 揉むの上手だね!! すごく気持ちいいよ✨!!」キャピーン✨
にこちゃん「エマティのおっ〇〇、大きくて、柔らかくて、すごく気持ちいにこ~」モミ モミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ありがとう!! これから毎日好きなだけ触ってもいいよ~!!」キャピーン✨
にこちゃん「エマティのおっ〇〇を毎日揉むと、にこのおっ〇〇も大きくなるにこ?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ならないよ!!」キャピーン✨
にこ「え?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「私のおっ〇〇を触ったくらいじゃあ、おっ〇〇は大きくならないよ!!」キャピーン✨
にこ「じゃあどうしてエマティのおっ〇〇を触らせたにこ?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「大きいおっ〇〇が欲しいって言ってたから、私の大きいおっ〇〇を触らせてあげたんだよ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「どう? 満足した?」キラッ✨
にこ「そういう意味で言ったわけじゃないわよ!!」
おっ〇〇 バチーン
╰*( ..>□<..) *╯「いたーい!!」バルン バルン
END
352: (きりたんぽ) 2021/09/21(火) 20:41:35.59 ID:rMBaZVN+
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 3-
╰*( ..>_<..) *╯「う~……怒らせちゃったよ~」ジン ジン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「でもエマティは諦めないよ!!」キャピーン✨
「え~ん!! え~ん!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ╯「早速困ってる人はっけーん!! ちょっと待ってて~!!」キラッ✨
……
……
……
うみちゃん「このままだと穂乃果が……穂乃果が80のおっ〇〇に盗られちゃいます~」
うみちゃん「え~ん!! え~ん!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
うみちゃん「誰ですかあなたは!? 不審者ですか!?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「不審者じゃないよ!! 私はおっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
うみちゃん「おっ〇〇魔法少女などと、頭大丈夫ですかあなたは?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ラブアローなんて言ってる人に言われたくなよ!!」キャピーン✨
うみちゃん「うぐ……なぜそれを……」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「秘密をバラされたくなかったら悩みを打ち明けて!!」キラッ✨
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇に代わって悩みを解決するよ!!」キャピーン✨
うみちゃん「くっ……脅されて悩み事を話すのは何か違うと思いますけど、仕方がありませんね」
うみちゃん「私に好きな人がいるんですけど、その人が最近大きいおっ〇〇にハマっちゃいまして……このままだとライバルの80のおっ〇〇に穂乃果が盗られちゃうかもしれないんですよ」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「80は巨乳じゃないと思うよ!!」キャピーン✨
海未「……」イラッ
おっ〇〇 バチーン!!
╰*( ..>□<..) *╯「いたーい!!」バルン バルン
╰*( ..>_<..) *╯「う~……怒らせちゃったよ~」ジン ジン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「でもエマティは諦めないよ!!」キャピーン✨
「え~ん!! え~ん!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ╯「早速困ってる人はっけーん!! ちょっと待ってて~!!」キラッ✨
……
……
……
うみちゃん「このままだと穂乃果が……穂乃果が80のおっ〇〇に盗られちゃいます~」
うみちゃん「え~ん!! え~ん!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
うみちゃん「誰ですかあなたは!? 不審者ですか!?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「不審者じゃないよ!! 私はおっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
うみちゃん「おっ〇〇魔法少女などと、頭大丈夫ですかあなたは?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ラブアローなんて言ってる人に言われたくなよ!!」キャピーン✨
うみちゃん「うぐ……なぜそれを……」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「秘密をバラされたくなかったら悩みを打ち明けて!!」キラッ✨
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇に代わって悩みを解決するよ!!」キャピーン✨
うみちゃん「くっ……脅されて悩み事を話すのは何か違うと思いますけど、仕方がありませんね」
うみちゃん「私に好きな人がいるんですけど、その人が最近大きいおっ〇〇にハマっちゃいまして……このままだとライバルの80のおっ〇〇に穂乃果が盗られちゃうかもしれないんですよ」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「80は巨乳じゃないと思うよ!!」キャピーン✨
海未「……」イラッ
おっ〇〇 バチーン!!
╰*( ..>□<..) *╯「いたーい!!」バルン バルン
353: (きりたんぽ) 2021/09/21(火) 20:43:58.25 ID:rMBaZVN+
うみちゃん「ーーそれで、どうやって80のおっ〇〇に穂乃果が盗られずに済むのか考えていたところだったんです」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「わかった!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「その悩み、私に任せて!!!!」キラッ✨
……
……
……
うみちゃん「言われた通りに穂乃果を連れてきましたけど……」
ほのかちゃん「海未ちゃん、穂乃果に会いたい人ってーー」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「私だよ!!」バルン バルン
ほのかちゃん「うっひょ~!!!! 92のおっ〇〇だーー!!!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「ほのかちゃん!! 私のおっ〇〇、好きなだけ揉んでもいいよ!!」キラッ✨
ほのかちゃん「えっ!! 好きなだけ揉んでもいいの!?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「いいよ!! そのために呼んだんだからね!!」ユッサ ユッサ
ほのかちゃん「やったー!!!!」シュバッ!!
モミモミモミモミモミモミ!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「やん? ほのかちゃんってば激しいよ~?」
ほのかちゃん「すごい揉み心地だよ!! 今までこんなに気持ちいいおっ〇〇は触ったことないよ!! 絵理ちゃんの88のおっ〇〇も揉み心地良かったけど、やっぱりおっ〇〇は大きい方がいいよね!!」モミモミモミ!!
海未「穂乃果……いま聞き捨てならない言葉が聞こえたのですが……絵理のおっ〇〇を揉んだことがあるんですか?」
ほのかちゃん「うっひょー!!!! このおっ〇〇があればもう何もいらないよー!!!!」モミモミモミ!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「これからいつでも好きなだけ揉んでいいからね!!」キャピーン✨
ほのかちゃん「えっ!? 本当に?? やったー!!!!」モミモミモミ!!
海未「えっ!? ちょっとまってください!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「うみちゃん!! ほのかちゃんは私のおっ〇〇に夢中になったから、もう80のおっ〇〇に盗られる心配はーー」
海未「あなた達は最低です!!!!」ヒュッ
スパパアアアアァァァァン!!!!
╰*( ..>□<..) *╯リ`>□<)「いたーい!!」
END
╰*( ..>ヮ<..) *╯「わかった!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「その悩み、私に任せて!!!!」キラッ✨
……
……
……
うみちゃん「言われた通りに穂乃果を連れてきましたけど……」
ほのかちゃん「海未ちゃん、穂乃果に会いたい人ってーー」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「私だよ!!」バルン バルン
ほのかちゃん「うっひょ~!!!! 92のおっ〇〇だーー!!!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「ほのかちゃん!! 私のおっ〇〇、好きなだけ揉んでもいいよ!!」キラッ✨
ほのかちゃん「えっ!! 好きなだけ揉んでもいいの!?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「いいよ!! そのために呼んだんだからね!!」ユッサ ユッサ
ほのかちゃん「やったー!!!!」シュバッ!!
モミモミモミモミモミモミ!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「やん? ほのかちゃんってば激しいよ~?」
ほのかちゃん「すごい揉み心地だよ!! 今までこんなに気持ちいいおっ〇〇は触ったことないよ!! 絵理ちゃんの88のおっ〇〇も揉み心地良かったけど、やっぱりおっ〇〇は大きい方がいいよね!!」モミモミモミ!!
海未「穂乃果……いま聞き捨てならない言葉が聞こえたのですが……絵理のおっ〇〇を揉んだことがあるんですか?」
ほのかちゃん「うっひょー!!!! このおっ〇〇があればもう何もいらないよー!!!!」モミモミモミ!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「これからいつでも好きなだけ揉んでいいからね!!」キャピーン✨
ほのかちゃん「えっ!? 本当に?? やったー!!!!」モミモミモミ!!
海未「えっ!? ちょっとまってください!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「うみちゃん!! ほのかちゃんは私のおっ〇〇に夢中になったから、もう80のおっ〇〇に盗られる心配はーー」
海未「あなた達は最低です!!!!」ヒュッ
スパパアアアアァァァァン!!!!
╰*( ..>□<..) *╯リ`>□<)「いたーい!!」
END
359: (きりたんぽ) 2021/09/22(水) 20:46:01.95 ID:KlELPTz2
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かすみ「それどころじゃないですよ!! 【ぽむ】達にこの場所が嗅ぎつけられました!!」
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ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ーーーーー
「あわわわわ……大変だよ!!!!」
……
……
……
「はぁ……はぁ……」ダッシュ!!
タッタッタッタッタ!!!!
「え~っと、あと足りないものは……公式ポスターはある、CDもあるし、写真集もある。アクリルフィギュア……あっこれが無いですね」
扉バーーーーン!!!!
「せっせつ菜先輩、大変です!!!!」
せつ菜「かすみさん、扉はもう少し優しくーー」
かすみ「それどころじゃないですよ!! 【ぽむ】達にこの場所が嗅ぎつけられました!!」
⁄/*イ`◎□◎リ「なっ……なんだってーーーーー!!!!」
360: (きりたんぽ) 2021/09/22(水) 20:47:17.69 ID:KlELPTz2
せつ菜「そんな、どうしてここが分かったんですか!? この場所は私の専用サイトに登録した人にしか伝えてないし、会場だってホモグッズの販売所と思わせるように偽装したんですよ!?」
かすみ「それが……何かを察したのか、連中【ホモゥ】に体を変化させまして、それで嗅ぎつけたんだと思います」
せつ菜「やつら、戦いの中で成長している?」
かすみ「そんなことよりも、早く何とかしないと大変なことになりますよ!! 去年みたいにグッズを大量に買い占めた上に『足りない』って暴れられたら大変ですよ!!」
せつ菜「そっそうですね!!」
<<<ユウチャン!! ユウチャン!! ユウチャン!!)))
从cι˘◎ □ ◎˘*「あわわわわもう近くまで来てます~!!」
せつ菜「ああああ~どうしましょう!!」
「私に任せなさい!!」
せつ菜「だっ誰ですか!?」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「私よ!!」ドヤッ!!
かすみ「果林先輩!! 何か方法があるんですか!?」
果林「あるわよ!! エマ!!」
エマ「はいはーい!!」ヒョコッ
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「例の作戦、お願いするわ!!」ドヤッ
エマ「了解!! 璃奈ちゃーん!!」
璃奈「呼んだ?」ヒョコッ
エマ「例の作戦お願いします♪」
璃奈「わかった」スッ
スイッチ ポチ
侑?「……」シュンッ!!
せつ菜「侑さん? でも何か様子がおかしいような」
璃奈「これは私が秘密裏に開発していた対【ポム】兵器。通称『高咲 侑DX』」
侑DX「……」
璃奈「質感は本人のものを完全に再現、3サイズ、身長、匂い、その他すべて本人と同じにしてある」
璃奈「これを使って【ぽむ】達を撃退する」
かすみ「凄いですよせつ菜先輩、胸もちゃんと柔らかくしてます」モミモミモミ
侑DX「///」ポッ
かすみ「あ……ごめんなさい」パッ 手を放す
璃奈「感じ方も本人と同じにしてある」
侑DX「……///」モジモジ
かすみ「それが……何かを察したのか、連中【ホモゥ】に体を変化させまして、それで嗅ぎつけたんだと思います」
せつ菜「やつら、戦いの中で成長している?」
かすみ「そんなことよりも、早く何とかしないと大変なことになりますよ!! 去年みたいにグッズを大量に買い占めた上に『足りない』って暴れられたら大変ですよ!!」
せつ菜「そっそうですね!!」
<<<ユウチャン!! ユウチャン!! ユウチャン!!)))
从cι˘◎ □ ◎˘*「あわわわわもう近くまで来てます~!!」
せつ菜「ああああ~どうしましょう!!」
「私に任せなさい!!」
せつ菜「だっ誰ですか!?」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「私よ!!」ドヤッ!!
かすみ「果林先輩!! 何か方法があるんですか!?」
果林「あるわよ!! エマ!!」
エマ「はいはーい!!」ヒョコッ
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「例の作戦、お願いするわ!!」ドヤッ
エマ「了解!! 璃奈ちゃーん!!」
璃奈「呼んだ?」ヒョコッ
エマ「例の作戦お願いします♪」
璃奈「わかった」スッ
スイッチ ポチ
侑?「……」シュンッ!!
せつ菜「侑さん? でも何か様子がおかしいような」
璃奈「これは私が秘密裏に開発していた対【ポム】兵器。通称『高咲 侑DX』」
侑DX「……」
璃奈「質感は本人のものを完全に再現、3サイズ、身長、匂い、その他すべて本人と同じにしてある」
璃奈「これを使って【ぽむ】達を撃退する」
かすみ「凄いですよせつ菜先輩、胸もちゃんと柔らかくしてます」モミモミモミ
侑DX「///」ポッ
かすみ「あ……ごめんなさい」パッ 手を放す
璃奈「感じ方も本人と同じにしてある」
侑DX「……///」モジモジ
361: (きりたんぽ) 2021/09/22(水) 20:48:05.99 ID:KlELPTz2
かすみ「りな子、これ私にも後で作ってくれない?」
せつ菜「わっ私も欲しいです!!!!」
璃奈「問題ない、みんなの分もすでに作ってある。あとで取りに来て」
かすみ&せつ菜「「やったー!!!!」」
ガシャーン!!!!
<<<ユウチャン!! ユウチャン!! ユウチャン!!)))
かすみ「あわわわわわわわ忘れてました!!!!」
せつ菜「どうしましょう!! もう会場に入ってきてます!!」
キャー!! ポッポムダ-!! ダレカタスケ……グハッ!!
ーーーーー
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ーーーーー
果林「問題ないわ!! エマ!!」
エマ「はいはーい♪ 璃奈ちゃん!!」
璃奈「任務了解、【侑DX】発信!!」
侑DX「……」キュポーン……
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「うおおおおおおおおおお!!!!!」
タッタッタッタッタ
かすみ「普通に走っていくんですね」
せつ菜「わっ私も欲しいです!!!!」
璃奈「問題ない、みんなの分もすでに作ってある。あとで取りに来て」
かすみ&せつ菜「「やったー!!!!」」
ガシャーン!!!!
<<<ユウチャン!! ユウチャン!! ユウチャン!!)))
かすみ「あわわわわわわわ忘れてました!!!!」
せつ菜「どうしましょう!! もう会場に入ってきてます!!」
キャー!! ポッポムダ-!! ダレカタスケ……グハッ!!
ーーーーー
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポム三三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ポムポムポム三┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン!!
ーーーーー
果林「問題ないわ!! エマ!!」
エマ「はいはーい♪ 璃奈ちゃん!!」
璃奈「任務了解、【侑DX】発信!!」
侑DX「……」キュポーン……
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「うおおおおおおおおおお!!!!!」
タッタッタッタッタ
かすみ「普通に走っていくんですね」
362: (きりたんぽ) 2021/09/22(水) 20:48:37.20 ID:KlELPTz2
ーーーーー
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ (ヴァー!!> ⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
ーーーーー
エマ「侑DX、配置についたよ!!」
果林「よしっ準備が出来たみたいね!! 焼き払え!!」
ーーーーー
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン? ⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
ーーーーー
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ ⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
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┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ (ヴァー!!> ⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
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エマ「侑DX、配置についたよ!!」
果林「よしっ準備が出来たみたいね!! 焼き払え!!」
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┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン? ⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐ ユウチャン?
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┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ ⎛VÒ □ Ó„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ギョロッ
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363: (きりたんぽ) 2021/09/22(水) 20:49:13.47 ID:KlELPTz2
ーーーーー
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐(アッ…アッ…> ⎛V◎ □ ◎„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
ーーーーー
エマ「侑DX、【ぽむ】に怯えて行動できません!!」
璃奈「強さも完全に再現してある。焼き払う機能も無い」
果林「つまり弱いのね」
せつ菜「駄目じゃないですか!!」
かすみ「もう駄目だ……おしまいだぁ……」ガタガタガタ
エマ「!?」
エマ「【ぽむ】達に動きがあります!!」
ーーーーー
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポム三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ⎛V◎ □ ◎„Vɔ)⎞
ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ーーーーー
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポム三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ⎛(cV„> □
ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ーーーーー
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐(アッ…アッ…> ⎛V◎ □ ◎„Vɔ)⎞
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐
ーーーーー
エマ「侑DX、【ぽむ】に怯えて行動できません!!」
璃奈「強さも完全に再現してある。焼き払う機能も無い」
果林「つまり弱いのね」
せつ菜「駄目じゃないですか!!」
かすみ「もう駄目だ……おしまいだぁ……」ガタガタガタ
エマ「!?」
エマ「【ぽむ】達に動きがあります!!」
ーーーーー
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポム三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ⎛V◎ □ ◎„Vɔ)⎞
ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ーーーーー
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポム三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ⎛(cV„> □
ポムポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ポムポム三三┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ユウチャン
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ーーーーー
364: (きりたんぽ) 2021/09/22(水) 20:49:43.22 ID:KlELPTz2
果林「あれは、連れ去ろうとしているの?」
璃奈「【ぽむ】の今までの行動を分析するとその可能性が高い」
ーーーーー
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ᴗ ◉˵リ┐ ⎛(cV„> □
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ーーーーー
> □
ーーーーー
<タスケテー!!)
かすみ「攫(さら)われちゃった……」
果林「結果はどうであれ、追い払ったからヨシッ!!」
从cι˘> □ <˘*「駄目でしょ!!」
その後、攫われた侑DXは【ぽむ】達にとても大事にされ、末永く幸せに暮らしましたとさ。
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「HAPPY END ね!!」
END
璃奈「【ぽむ】の今までの行動を分析するとその可能性が高い」
ーーーーー
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ᴗ ◉˵リ┐ ⎛(cV„> □
┌┌@cメ*˶◉ ᴗ ◉˵リ┐ ユウチャン
ーーーーー
> □
ーーーーー
<タスケテー!!)
かすみ「攫(さら)われちゃった……」
果林「結果はどうであれ、追い払ったからヨシッ!!」
从cι˘> □ <˘*「駄目でしょ!!」
その後、攫われた侑DXは【ぽむ】達にとても大事にされ、末永く幸せに暮らしましたとさ。
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「HAPPY END ね!!」
END
365: (たこやき) 2021/09/22(水) 20:52:55.62 ID:RXzB1ILK
絢瀬絵里くんの里を理と書いているけど…あってるのか
370: (きりたんぽ) 2021/09/23(木) 20:32:58.61 ID:xJqPkRhx
>>365
漢字間違えてました!!
ご指摘ありがとうございます。
今日の分のSSが出来ているんですが、AAのSSに挑戦したら投稿時にものすごくズレることに気が付いたので画像に変換して貼ることにしました。
出来次第投稿しますので、時間がありましたら読んでみてください。
漢字間違えてました!!
ご指摘ありがとうございます。
今日の分のSSが出来ているんですが、AAのSSに挑戦したら投稿時にものすごくズレることに気が付いたので画像に変換して貼ることにしました。
出来次第投稿しますので、時間がありましたら読んでみてください。
374: (ますのすし) 2021/09/24(金) 01:38:32.42 ID:AQhkecIp
やる夫スレとかでは「Orinrin Editor」とか使ってる人多いみたいだよ
スマホでも「やるおBSS」とかいろいろあるみたいけど
使い勝手はちょっとわからんな
スマホでも「やるおBSS」とかいろいろあるみたいけど
使い勝手はちょっとわからんな
376: (きりたんぽ) 2021/09/24(金) 18:18:12.08 ID:rAUxbOSo
395: (きりたんぽ) 2021/09/25(土) 20:36:22.00 ID:hKcOiUa0
-地獄のかすみん 1-
从cι˘× _ ע*
从cι˘= _ =˘*「うっ、う~ん……」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「あれ? ここは?」
「閻魔様、起きました!!」
「よし!! 急いで裁判をするよ!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(閻)「これより【中須 かすみ】の裁判を行うよ!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(閻)「地獄行き決定!! 歩夢ちゃんが頑張って集めた『侑ちゃんパンツコレクション』を歩夢ちゃんが目を離した隙に全部侑ちゃんに渡すなんて最低だよね!!」
ζ㎗òヮóリ「異議なーし!!」
ノレcイ´=ω=)「そーだそーだ!! 最低な行為だぞ~!! 私も遥ちゃんのーー」
果林「えっ? 私は別に……」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(閻)「じゃあせつ菜さん、後はよろしくね♪ それと果林さんは明日から来なくていいからね」
果林「えっ? ちょーー」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「了解です!! さあかすみさん、こちらへどうぞ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「状況がいまいち理解できないんですけど……」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「かすみさんは【あの世の裁判】の判決で地獄行きに決まりました!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「それは分かるんですけど、私死んだんですか?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「はい!! 歩夢さんに追いかけられているときに、階段で足を滑らせて死にました!!」
从cι˘> □ <˘*「ええ……」
……
……
……
⁄/*イ`^ᗜ^リ「ここが地獄の牢獄です。明日から本格的な拷問が始まるので楽しみにしてくださいね!!」
ガチャ……バタン 退出
カチャ……Lock
从cι˘> _ <˘*「う~……死んだ上に地獄行きだなんてあんまりだよ~」
从cι˘> _ <˘*「どうしよう……」
……
……
……
从cι˘× _ ע*
从cι˘= _ =˘*「うっ、う~ん……」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「あれ? ここは?」
「閻魔様、起きました!!」
「よし!! 急いで裁判をするよ!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(閻)「これより【中須 かすみ】の裁判を行うよ!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(閻)「地獄行き決定!! 歩夢ちゃんが頑張って集めた『侑ちゃんパンツコレクション』を歩夢ちゃんが目を離した隙に全部侑ちゃんに渡すなんて最低だよね!!」
ζ㎗òヮóリ「異議なーし!!」
ノレcイ´=ω=)「そーだそーだ!! 最低な行為だぞ~!! 私も遥ちゃんのーー」
果林「えっ? 私は別に……」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(閻)「じゃあせつ菜さん、後はよろしくね♪ それと果林さんは明日から来なくていいからね」
果林「えっ? ちょーー」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「了解です!! さあかすみさん、こちらへどうぞ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「状況がいまいち理解できないんですけど……」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「かすみさんは【あの世の裁判】の判決で地獄行きに決まりました!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「それは分かるんですけど、私死んだんですか?」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「はい!! 歩夢さんに追いかけられているときに、階段で足を滑らせて死にました!!」
从cι˘> □ <˘*「ええ……」
……
……
……
⁄/*イ`^ᗜ^リ「ここが地獄の牢獄です。明日から本格的な拷問が始まるので楽しみにしてくださいね!!」
ガチャ……バタン 退出
カチャ……Lock
从cι˘> _ <˘*「う~……死んだ上に地獄行きだなんてあんまりだよ~」
从cι˘> _ <˘*「どうしよう……」
……
……
……
396: (きりたんぽ) 2021/09/25(土) 20:37:46.14 ID:hKcOiUa0
「よし、決めた!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「もう地獄行きになっちゃったし、地獄の亡者らしくイタズラしまくろうかな!!」
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、あの世でもかすみんのイタズラは止まらないよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「じゃあ早速ここから脱出して、と」カチャカチャ
ガチャン ギィ・・・・・・
从cι˘σ ᴗ σ˘*「地獄の牢獄のカギは玩具レベルだね!! これならまだ100均のカギの方がセキュリティレベル高いよ!!」
……
……
……
?遥の部屋?
「くふふ、まずはこの部屋でイタズラしようかな!!」カチャカチャ
「ここも100均以下だね」ガチャ
バタン……
タンス ゴソゴソゴソ
「すご、何この下着……なんでこんなところに穴がーー」
「うひゃ~、下着に棒が……なんで!?」
「かすみん、大人の階段をどんどん上ってますよ!!!!」
「ひゃ~……このこけし、動くぞ!!」ブブブブブ
ガチャガチャ
『あれ? 鍵が開いてる?』
ガチャ
「!?」
『!?』
遥「お姉ちゃん? ……どうして私の部屋にいるの?」
ノレcイ;˘> ω <˘*「ちっ違うのよ!? 遥ちゃん!! 違うの!!」
遥「まだ何も言ってないんだけど?」ギロッ
ノレcイ;˘> ω <˘*「ひっ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「もう地獄行きになっちゃったし、地獄の亡者らしくイタズラしまくろうかな!!」
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、あの世でもかすみんのイタズラは止まらないよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「じゃあ早速ここから脱出して、と」カチャカチャ
ガチャン ギィ・・・・・・
从cι˘σ ᴗ σ˘*「地獄の牢獄のカギは玩具レベルだね!! これならまだ100均のカギの方がセキュリティレベル高いよ!!」
……
……
……
?遥の部屋?
「くふふ、まずはこの部屋でイタズラしようかな!!」カチャカチャ
「ここも100均以下だね」ガチャ
バタン……
タンス ゴソゴソゴソ
「すご、何この下着……なんでこんなところに穴がーー」
「うひゃ~、下着に棒が……なんで!?」
「かすみん、大人の階段をどんどん上ってますよ!!!!」
「ひゃ~……このこけし、動くぞ!!」ブブブブブ
ガチャガチャ
『あれ? 鍵が開いてる?』
ガチャ
「!?」
『!?』
遥「お姉ちゃん? ……どうして私の部屋にいるの?」
ノレcイ;˘> ω <˘*「ちっ違うのよ!? 遥ちゃん!! 違うの!!」
遥「まだ何も言ってないんだけど?」ギロッ
ノレcイ;˘> ω <˘*「ひっ!!」
397: (きりたんぽ) 2021/09/25(土) 20:38:58.58 ID:hKcOiUa0
遥「今なら、正直に言ってくれたら怒らないよ?」ニコ
ノレcイ;˘σ ω σ˘*「ほっホントに?」
遥「うん?」ニコ
ノレcイ;˘σ ω σ˘*「正直に言うから、怒らないでよ?」ガクブル
遥「早く言え」ギロ
ノレcイ;˘> ω <˘*「はっはひ!!!!」
ノレcイ;˘> ω <˘*「わっ私は、遥ちゃんの部屋に忍び込んで、遥ちゃんのHな下着とか使用済みの下着、使用済みの動くこけしちゃんとかを盗んでました!!」
ノレcイ;˘> ω <˘*「あとバレないように、下着やこけしちゃんは同じ形の新品と交換してました!!」
遥「……」白目
ノレcイ;˘σ ω σ˘*「正直に言ったから……怒らないよね?」ガクブル
遥「……いつまで経ってもこけしちゃんの電池が切れないと思ったら」
遥「お姉ちゃんっ……」ワナワナ
ノレcイ;˘> ω <˘*「ひっ!!」煙玉
ボワン!!!!
「ゴホッゴホッ!! お姉ちゃん!!!!」
『遥ちゃん、呼んだ~?』
『あれ~? 怖い顔してどうしたの~?』
「お姉ちゃん!!!!」クワッ!!
『ひっ!!』
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ♪ イタズラ大成功!!!!」
从cι˘> ᴗ σ˘*「これからどんどん地獄を荒らしていくよ!!」シュピーン!!
END
ノレcイ;˘σ ω σ˘*「ほっホントに?」
遥「うん?」ニコ
ノレcイ;˘σ ω σ˘*「正直に言うから、怒らないでよ?」ガクブル
遥「早く言え」ギロ
ノレcイ;˘> ω <˘*「はっはひ!!!!」
ノレcイ;˘> ω <˘*「わっ私は、遥ちゃんの部屋に忍び込んで、遥ちゃんのHな下着とか使用済みの下着、使用済みの動くこけしちゃんとかを盗んでました!!」
ノレcイ;˘> ω <˘*「あとバレないように、下着やこけしちゃんは同じ形の新品と交換してました!!」
遥「……」白目
ノレcイ;˘σ ω σ˘*「正直に言ったから……怒らないよね?」ガクブル
遥「……いつまで経ってもこけしちゃんの電池が切れないと思ったら」
遥「お姉ちゃんっ……」ワナワナ
ノレcイ;˘> ω <˘*「ひっ!!」煙玉
ボワン!!!!
「ゴホッゴホッ!! お姉ちゃん!!!!」
『遥ちゃん、呼んだ~?』
『あれ~? 怖い顔してどうしたの~?』
「お姉ちゃん!!!!」クワッ!!
『ひっ!!』
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ♪ イタズラ大成功!!!!」
从cι˘> ᴗ σ˘*「これからどんどん地獄を荒らしていくよ!!」シュピーン!!
END
402: (きりたんぽ) 2021/09/26(日) 18:51:07.12 ID:5gTvmFtU
-いつもの日常-
果林「エマ、今週の日曜日なんだけど、予定空いてるかしら?」
エマ「空いてるけど、どうしたの?」
扉 バーン!!
「侑先輩!! 助けてください!!」
「かすみちゃん!? そんなに慌ててどうしたの!?」
「歩夢先輩が!! 歩夢先輩が~!!!!」
「歩夢がどうしたの!?」
果林「映画館のチケットが2枚手に入ったから、一緒に観に行かない? それと、その帰りに買い物にも付き合って欲しいんだけど大丈夫かしら?」
エマ「いいよ!! その日は1日中空いてるから」ニコ
「かすみちゃん!!!! ようやく追い詰めたよ!!!」
「ひいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
「歩夢!? 包丁なんて持ってどうしたの!?」
果林「良かったわ。じゃあ今週の日曜日、楽しみにしてるわね」
エマ「うん!! わたしも映画館デート楽しみにしてるね?」
「侑ちゃんには関係ないよ。かすみちゃん、侑ちゃんの背後に隠れてないで出てきなさい。今なら苦しめて〇す程度にしてあげるから」
「そんなこと言われて出てくる馬鹿なんて果林先輩くらいですよ!! 侑先輩、助けてください~」
「歩夢、落ち着いて……包丁を下ろして、ね?」
「……」
「侑ちゃんどいて、そいつ〇せない」
「ひいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
果林「エマ、今週の日曜日なんだけど、予定空いてるかしら?」
エマ「空いてるけど、どうしたの?」
扉 バーン!!
「侑先輩!! 助けてください!!」
「かすみちゃん!? そんなに慌ててどうしたの!?」
「歩夢先輩が!! 歩夢先輩が~!!!!」
「歩夢がどうしたの!?」
果林「映画館のチケットが2枚手に入ったから、一緒に観に行かない? それと、その帰りに買い物にも付き合って欲しいんだけど大丈夫かしら?」
エマ「いいよ!! その日は1日中空いてるから」ニコ
「かすみちゃん!!!! ようやく追い詰めたよ!!!」
「ひいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
「歩夢!? 包丁なんて持ってどうしたの!?」
果林「良かったわ。じゃあ今週の日曜日、楽しみにしてるわね」
エマ「うん!! わたしも映画館デート楽しみにしてるね?」
「侑ちゃんには関係ないよ。かすみちゃん、侑ちゃんの背後に隠れてないで出てきなさい。今なら苦しめて〇す程度にしてあげるから」
「そんなこと言われて出てくる馬鹿なんて果林先輩くらいですよ!! 侑先輩、助けてください~」
「歩夢、落ち着いて……包丁を下ろして、ね?」
「……」
「侑ちゃんどいて、そいつ〇せない」
「ひいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
403: (きりたんぽ) 2021/09/26(日) 18:52:15.98 ID:5gTvmFtU
果林「デ!? ……そうね、これはデートの誘いになるわね」
エマ「果林ちゃん、気づいてなかったの?」
「歩夢!! ほら落ち着いて、話し合おう? ね?」
「もう駄目だよ侑ちゃん、私はもう完全に切れちゃったの。この気持ちはかすみちゃんを〇さなきゃ収まらないよ」
「ひっ!!」
『りなりー、ごめん!! 許して!! この通りだから!!』
『ごみが人間の言葉を話すなんて不思議、世の中なにが起こるか分からない』
『りなりー!!!!」
果林「きっ、気づいてたわよ!! 馬鹿にしないで」
エマ「ホントにぃ??」
果林「本当よ!!」
「かすみちゃん!! 歩夢に何をしたの!? こんなに怒ってる歩夢初めて見たよ!?」
「かすみんは何もしてないですよ!!!!」
「はっ? 死ね」
「かすみちゃん!! 正直に話して!!」
「かすみんは……」
『りなりー!! お願い、この通りだから!!』
『……』
『お願い!! 後生だから!! もうお風呂とトイレの盗撮写真消すから!! ね?』
『……がない』
『?』
エマ「果林ちゃん、気づいてなかったの?」
「歩夢!! ほら落ち着いて、話し合おう? ね?」
「もう駄目だよ侑ちゃん、私はもう完全に切れちゃったの。この気持ちはかすみちゃんを〇さなきゃ収まらないよ」
「ひっ!!」
『りなりー、ごめん!! 許して!! この通りだから!!』
『ごみが人間の言葉を話すなんて不思議、世の中なにが起こるか分からない』
『りなりー!!!!」
果林「きっ、気づいてたわよ!! 馬鹿にしないで」
エマ「ホントにぃ??」
果林「本当よ!!」
「かすみちゃん!! 歩夢に何をしたの!? こんなに怒ってる歩夢初めて見たよ!?」
「かすみんは何もしてないですよ!!!!」
「はっ? 死ね」
「かすみちゃん!! 正直に話して!!」
「かすみんは……」
『りなりー!! お願い、この通りだから!!』
『……』
『お願い!! 後生だから!! もうお風呂とトイレの盗撮写真消すから!! ね?』
『……がない』
『?』
404: (きりたんぽ) 2021/09/26(日) 18:53:36.38 ID:5gTvmFtU
エマ「でもさっき果林ちゃん、わたしにデートって言われて驚いてなかった?」
果林「それは……」
エマ「それは?」ニヤニヤ
「かすみんはただ、歩夢先輩の持ってた侑先輩のパンツに【歩夢専用】って書いただけですよ」
「え?」
「かすみちゃん!! それがどんなに罪深い事か分からないの!?」
「歩夢? 私のパンツ盗ったの歩夢なの?」
「歩夢先輩だって悪いですよ!!!! あんなイタズラしてくださいって言ってるような所に置くなんて!!」
「私の部屋のクローゼットの中にある大型金庫の中にある鍵付きの箱の中にある小型金庫を開けておいて良く言えるね!!」
『私の更衣室での【着替え盗撮写真】が消すリストに入ってない』
『……』
『この期(ご)に及んで欲を出すなんて最低な行為。言わなきゃバレないとでも思ったの?』
『ず……ずみまぜんでじだー!!!!』
『愛さん……いや、宮下さんなんて知らないよ』
『りなりー!!!!!』
果林「それは……」
エマ「それは?」ニヤニヤ
「かすみんはただ、歩夢先輩の持ってた侑先輩のパンツに【歩夢専用】って書いただけですよ」
「え?」
「かすみちゃん!! それがどんなに罪深い事か分からないの!?」
「歩夢? 私のパンツ盗ったの歩夢なの?」
「歩夢先輩だって悪いですよ!!!! あんなイタズラしてくださいって言ってるような所に置くなんて!!」
「私の部屋のクローゼットの中にある大型金庫の中にある鍵付きの箱の中にある小型金庫を開けておいて良く言えるね!!」
『私の更衣室での【着替え盗撮写真】が消すリストに入ってない』
『……』
『この期(ご)に及んで欲を出すなんて最低な行為。言わなきゃバレないとでも思ったの?』
『ず……ずみまぜんでじだー!!!!』
『愛さん……いや、宮下さんなんて知らないよ』
『りなりー!!!!!』
405: (きりたんぽ) 2021/09/26(日) 18:55:18.90 ID:5gTvmFtU
果林「……そんなことより映画の後の買い物についてなんだけど」
エマ「あ~!! 流した~!!」ニヤニヤ
果林「はぁ……分かったわよ、私の負け。デートの誘いと気づいてませんでした。これでいい?」
エマ「正直でよろしい」エッヘン
「あんなのただの玩具箱ですよ!!」
「はぁ!?」
「歩夢!! 私の下着盗ってたの歩夢なの!? ねぇ!!!!」
「侑ちゃんは黙ってて!! 今かすみちゃんと大事な話をしているの!!」
「いや私の話の方が大事だけど!!??」
『りなりー!!!!! ごめん!!!! 本当に盗撮写真全部消すから許して!!!!』
『……本当に消してくれるの?』
『うん、消すよ!! りなりーに嫌われたくないもん!!』
『じゃあ盗撮動画も全部消してね』
『え? 動画も消すの?』
『はぁ……』
『消します!!!! 消しますからぁ!! そんなゴミを見る目で見ないで~!!!!』
<<みなさーん!!!!! 遅れてごめんなさーい!!!!!!!!!>>
《うるさいなあ!!!!!!! 静かにしてよ!!!!!! 眠れないじゃん!!!!!》
果林「はいはい、それでその後のデー……買い物なんだけれど」
エマ「もう~照れちゃって!!」ニヤニヤ
果林「うるさい///」
……
……
……
【果林の部屋】
果林「ったく、エマったら私の事からかいすぎよ」
?に寝転がる
果林「ふう……」
果林「日曜日、1日中エマとデート、か……」
果林「楽しみだわ///」枕ギュッ
END
エマ「あ~!! 流した~!!」ニヤニヤ
果林「はぁ……分かったわよ、私の負け。デートの誘いと気づいてませんでした。これでいい?」
エマ「正直でよろしい」エッヘン
「あんなのただの玩具箱ですよ!!」
「はぁ!?」
「歩夢!! 私の下着盗ってたの歩夢なの!? ねぇ!!!!」
「侑ちゃんは黙ってて!! 今かすみちゃんと大事な話をしているの!!」
「いや私の話の方が大事だけど!!??」
『りなりー!!!!! ごめん!!!! 本当に盗撮写真全部消すから許して!!!!』
『……本当に消してくれるの?』
『うん、消すよ!! りなりーに嫌われたくないもん!!』
『じゃあ盗撮動画も全部消してね』
『え? 動画も消すの?』
『はぁ……』
『消します!!!! 消しますからぁ!! そんなゴミを見る目で見ないで~!!!!』
<<みなさーん!!!!! 遅れてごめんなさーい!!!!!!!!!>>
《うるさいなあ!!!!!!! 静かにしてよ!!!!!! 眠れないじゃん!!!!!》
果林「はいはい、それでその後のデー……買い物なんだけれど」
エマ「もう~照れちゃって!!」ニヤニヤ
果林「うるさい///」
……
……
……
【果林の部屋】
果林「ったく、エマったら私の事からかいすぎよ」
?に寝転がる
果林「ふう……」
果林「日曜日、1日中エマとデート、か……」
果林「楽しみだわ///」枕ギュッ
END
411: (きりたんぽ) 2021/09/27(月) 20:42:50.81 ID:nvC5Jhki
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 4-
╰*( ..>_<..) *╯「う~……また怒らせちゃったよ~」ジン ジン
リ`・ヮ・)「しょうがないよ!! 持たざる者には持つ者の気持ちなんて一生理解できないことだからね!!」モミモミ
╰*( ..>_<..) *╯「ありがとう穂乃果ちゃん」
\\\\ ٩リ`・ヮ・)و ////「エマティ!! ファイトだよ!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「うん!! エマティ頑張るよ!!」キャピーン✨
「え~ん!! え~ん!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「早速困ってる人はっけーん!! ちょっと待ってて~!!」キラッ✨
……
……
……
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
りんちゃん「誰にゃ? 余り知らない人と話しちゃ駄目って、かよちんに言われてるから話しかけないで欲しいにゃ」プイッ
リ`・ヮ・)「凛ちゃん!! この人は大丈夫だよ!! 信頼できる人だよ!!」モミモミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「そうだよ!! 私はおっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「りんちゃんの悩みを解決するために音ノ木坂学院にやってきたおっ〇〇魔法少女だよ!!」キラッ✨
りんちゃん「ますます怪しいにゃ。凛知ってるよ、こういうのに関わると碌(ろく)なことにならないにゃ」
リ`・ヮ・)「凛ちゃん!! 穂乃果のこの姿を見て!! エマティが穂乃果の悩みを解決してくれたんだよ!!」モミモミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「穂乃果ちゃんの悩みを聞いた覚えは全くないけど、解決したよ!! だからりんちゃんのその悩み、エマティに任せて!!」キャピーン✨
りんちゃん「すごいにゃ、力説をしているのに全然悩み事を話す気にならないにゃ」スマホ ポチポチ
リ`・ヮ・)「凛ちゃん、スマホなんて出して何をしているの?」
りんちゃん「怪しい人がいるって警察に通報しようとしているところにゃ」
穂乃果「え”?」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「大丈夫だよ穂乃果ちゃん!! おっ〇〇魔法『璃奈ちゃん印の電波妨害装置』」キラッ✨
おっ〇〇の谷間 ゴソゴソ
スッ 設置
?ピピピピピピピピピピピ
りんちゃん「……いきなり圏外になったにゃ」
リ`・ヮ・)「おっ〇〇魔法すごーい!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「さありんちゃん!! 早く悩みを打ち明けて!!」キラッ✨
╰*( ..>_<..) *╯「う~……また怒らせちゃったよ~」ジン ジン
リ`・ヮ・)「しょうがないよ!! 持たざる者には持つ者の気持ちなんて一生理解できないことだからね!!」モミモミ
╰*( ..>_<..) *╯「ありがとう穂乃果ちゃん」
\\\\ ٩リ`・ヮ・)و ////「エマティ!! ファイトだよ!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「うん!! エマティ頑張るよ!!」キャピーン✨
「え~ん!! え~ん!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「早速困ってる人はっけーん!! ちょっと待ってて~!!」キラッ✨
……
……
……
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
りんちゃん「誰にゃ? 余り知らない人と話しちゃ駄目って、かよちんに言われてるから話しかけないで欲しいにゃ」プイッ
リ`・ヮ・)「凛ちゃん!! この人は大丈夫だよ!! 信頼できる人だよ!!」モミモミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「そうだよ!! 私はおっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「りんちゃんの悩みを解決するために音ノ木坂学院にやってきたおっ〇〇魔法少女だよ!!」キラッ✨
りんちゃん「ますます怪しいにゃ。凛知ってるよ、こういうのに関わると碌(ろく)なことにならないにゃ」
リ`・ヮ・)「凛ちゃん!! 穂乃果のこの姿を見て!! エマティが穂乃果の悩みを解決してくれたんだよ!!」モミモミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「穂乃果ちゃんの悩みを聞いた覚えは全くないけど、解決したよ!! だからりんちゃんのその悩み、エマティに任せて!!」キャピーン✨
りんちゃん「すごいにゃ、力説をしているのに全然悩み事を話す気にならないにゃ」スマホ ポチポチ
リ`・ヮ・)「凛ちゃん、スマホなんて出して何をしているの?」
りんちゃん「怪しい人がいるって警察に通報しようとしているところにゃ」
穂乃果「え”?」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「大丈夫だよ穂乃果ちゃん!! おっ〇〇魔法『璃奈ちゃん印の電波妨害装置』」キラッ✨
おっ〇〇の谷間 ゴソゴソ
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?ピピピピピピピピピピピ
りんちゃん「……いきなり圏外になったにゃ」
リ`・ヮ・)「おっ〇〇魔法すごーい!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「さありんちゃん!! 早く悩みを打ち明けて!!」キラッ✨
412: (きりたんぽ) 2021/09/27(月) 20:46:59.72 ID:nvC5Jhki
りんちゃん「はぁ……わかったにゃ、悩みを言うにゃ」
リ`>ヮ<)「やったねエマティ!! 凛ちゃんが口を割るよ!!」モミモミ
凛「……」イラッ
りんちゃん「それで悩みなんだけど、実は凛、今ものすごくラーメンが食べたいんだにゃ。でもおこずかいが残り少なくてラーメンが食べられないんだにゃ」
りんちゃん「だから凛にラーメンを食べさせてほしいにゃ」
リ`>ヮ<)「凛ちゃんの悩み、おっ〇〇関係ないね!!」モミモミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「大丈夫だよ穂乃果ちゃん!! エマティはどんな需要にもお答えするおっ〇〇魔法使いだからね」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「りんちゃんの悩み、このエマティが解決するよ!!」キラッ✨
りんちゃん「はぁ……」
……
……
……
╰*( ..>ヮ<..) *╯「お待たせー!! ラーメン作ってきたよ!!」キャピーン✨
? ドンッ!!
りんちゃん「本当に作ってきたにゃ……」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「何でも解決するのがおっ〇〇魔法少女だからね!! おかわりもあるから沢山食べてね!!」キラッ✨
りんちゃん「……」ぐ~
りんちゃん「じゃあ遠慮なく食べるにゃ。いただきます」
?ズズズズズ
りんちゃん「うぐ……何これ? 材料に何を使ったんだにゃ?」モグモグ
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「これだよ!!」キラッ✨
【凛ちゃんラーメン 玉ねぎ味】?ドンッ
【凛ちゃんラーメン ニラ味】?ドンッ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「投げ売りしてたから沢山買って混ぜて作ってみたんだ!!」キャピーン✨
リ`>ヮ<)「凛ちゃんラーメンなんて、まるで凛ちゃんのためにあるようなラーメンだよね!!」モミモミ
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「どう!? 美味しいでしょ!?」キラッ✨
凛「色々と不味いにゃ!!!!」
スパパアアアアァァァァン!!!!
╰*( ..>□<..) *╯&リ`>□<)「いたーい!!」
END
リ`>ヮ<)「やったねエマティ!! 凛ちゃんが口を割るよ!!」モミモミ
凛「……」イラッ
りんちゃん「それで悩みなんだけど、実は凛、今ものすごくラーメンが食べたいんだにゃ。でもおこずかいが残り少なくてラーメンが食べられないんだにゃ」
りんちゃん「だから凛にラーメンを食べさせてほしいにゃ」
リ`>ヮ<)「凛ちゃんの悩み、おっ〇〇関係ないね!!」モミモミ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「大丈夫だよ穂乃果ちゃん!! エマティはどんな需要にもお答えするおっ〇〇魔法使いだからね」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「りんちゃんの悩み、このエマティが解決するよ!!」キラッ✨
りんちゃん「はぁ……」
……
……
……
╰*( ..>ヮ<..) *╯「お待たせー!! ラーメン作ってきたよ!!」キャピーン✨
? ドンッ!!
りんちゃん「本当に作ってきたにゃ……」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「何でも解決するのがおっ〇〇魔法少女だからね!! おかわりもあるから沢山食べてね!!」キラッ✨
りんちゃん「……」ぐ~
りんちゃん「じゃあ遠慮なく食べるにゃ。いただきます」
?ズズズズズ
りんちゃん「うぐ……何これ? 材料に何を使ったんだにゃ?」モグモグ
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「これだよ!!」キラッ✨
【凛ちゃんラーメン 玉ねぎ味】?ドンッ
【凛ちゃんラーメン ニラ味】?ドンッ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「投げ売りしてたから沢山買って混ぜて作ってみたんだ!!」キャピーン✨
リ`>ヮ<)「凛ちゃんラーメンなんて、まるで凛ちゃんのためにあるようなラーメンだよね!!」モミモミ
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「どう!? 美味しいでしょ!?」キラッ✨
凛「色々と不味いにゃ!!!!」
スパパアアアアァァァァン!!!!
╰*( ..>□<..) *╯&リ`>□<)「いたーい!!」
END
418: (きりたんぽ) 2021/09/28(火) 20:38:31.80 ID:JadMPATi
-ピュアなせつ菜さん-
jΣミイ˶º_|扉
しずく「……」コソコソ モゾモゾ
せつ菜「しずくさん、部室なんて覗いて何をしているんですか?」
しずく「最近演劇部の方が忙しくて来られないので、せめてドア越しにかすみさんを覗きながらオ……って、せつ菜さん!?」
せつ菜「?」
しずく「なななな何でもありません!! あっ、そろそろ演劇部の方に行かないと、失礼します!!」ピュー!!
せつ菜「???」
……
……
……
jΣミイ˶º_|扉
しずく「……」コソコソ モゾモゾ
せつ菜「しずくさん、部室なんて覗いて何をしているんですか?」
しずく「最近演劇部の方が忙しくて来られないので、せめてドア越しにかすみさんを覗きながらオ……って、せつ菜さん!?」
せつ菜「?」
しずく「なななな何でもありません!! あっ、そろそろ演劇部の方に行かないと、失礼します!!」ピュー!!
せつ菜「???」
……
……
……
419: (きりたんぽ) 2021/09/28(火) 20:41:28.54 ID:JadMPATi
扉 ガラッ
せつ菜「みなさーん!!!! 遅れてごめんなさーい!!!!」
ワー!! ギャー!!
歩夢「!!!!」ギャー!!
かすみ「!!??」ワー!!
侑「……」アセ アセ
せつ菜「侑さん、歩夢さんとかすみさんが喧嘩をしていますが、何かあったんですか?」
侑「それが、かすみちゃんが歩夢の持ってたパンt……ってせつ菜ちゃん!?」
歩夢「!?」ピタッ
かすみ「!?」ピタッ
せつ菜「かすみさんが歩夢さんのパンに何かしたんですか?」
侑「あー……え~と」
歩夢「そっそうなの!! かすみちゃんが私の持ってきてたパンを勝手に食べたんだよ!! ねっ? かすみちゃん!!」
かすみ「そうなんですよ!! 歩夢先輩のパンを食べて怒られてたところだったんです!!」
せつ菜「そうなんですか……」
歩夢「うん!! でももう仲直りしたから大丈夫だよ!! ね? かすみちゃん!!」
かすみ「はい!! もう歩夢先輩とは仲直りしてますから気にしなくても大丈夫ですよ!!」
歩夢「それで、これから仲直りの印にかすみちゃんと一緒にジュースを買いに行こうと相談してたの!! せつ菜ちゃん何か飲みたいものある?」
せつ菜「じゃあスポーツドリンクを」
歩夢「了解!! かすみちゃん、行こ!!」
かすみ「はい!!」
タッタッタッタ
「流石にピュアなせつ菜先輩に性的なことを話すのは気が引けますからね」
「侑ちゃん、本当に気を付けてよね。せつ菜ちゃんの心が私達みたいに汚れたらどうするの? 責任取れないよ?」
「ごっごめん、気を付けるよ」
「あっ、かすみちゃん、外に出たらさっきの続きをーー」
「!?」煙玉
ボフン!!
「ゴホッ!! ゴホッ!!」
「くそっ!! 逃げられた!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「すぐに仲直り出来て良かったです!!」ペカー
……
……
……
せつ菜「みなさーん!!!! 遅れてごめんなさーい!!!!」
ワー!! ギャー!!
歩夢「!!!!」ギャー!!
かすみ「!!??」ワー!!
侑「……」アセ アセ
せつ菜「侑さん、歩夢さんとかすみさんが喧嘩をしていますが、何かあったんですか?」
侑「それが、かすみちゃんが歩夢の持ってたパンt……ってせつ菜ちゃん!?」
歩夢「!?」ピタッ
かすみ「!?」ピタッ
せつ菜「かすみさんが歩夢さんのパンに何かしたんですか?」
侑「あー……え~と」
歩夢「そっそうなの!! かすみちゃんが私の持ってきてたパンを勝手に食べたんだよ!! ねっ? かすみちゃん!!」
かすみ「そうなんですよ!! 歩夢先輩のパンを食べて怒られてたところだったんです!!」
せつ菜「そうなんですか……」
歩夢「うん!! でももう仲直りしたから大丈夫だよ!! ね? かすみちゃん!!」
かすみ「はい!! もう歩夢先輩とは仲直りしてますから気にしなくても大丈夫ですよ!!」
歩夢「それで、これから仲直りの印にかすみちゃんと一緒にジュースを買いに行こうと相談してたの!! せつ菜ちゃん何か飲みたいものある?」
せつ菜「じゃあスポーツドリンクを」
歩夢「了解!! かすみちゃん、行こ!!」
かすみ「はい!!」
タッタッタッタ
「流石にピュアなせつ菜先輩に性的なことを話すのは気が引けますからね」
「侑ちゃん、本当に気を付けてよね。せつ菜ちゃんの心が私達みたいに汚れたらどうするの? 責任取れないよ?」
「ごっごめん、気を付けるよ」
「あっ、かすみちゃん、外に出たらさっきの続きをーー」
「!?」煙玉
ボフン!!
「ゴホッ!! ゴホッ!!」
「くそっ!! 逃げられた!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「すぐに仲直り出来て良かったです!!」ペカー
……
……
……
420: (きりたんぽ) 2021/09/28(火) 20:42:06.41 ID:JadMPATi
彼方「Zzz」スヤァ……
せつ菜「彼方さんはいつも通りというか、寝てますね」
ノレcイ´ーω-)「Zzz」スヤァ……
せつ菜「ふふふ、気持ちよさそうに寝ているのを見ると撫でたくなりますね」
せつ菜「……」ジー……
ノレcイ´ーω-)「Zzz」スヤァ……
せつ菜「良く寝ていますね、これなら少し撫でても起きないですね」
せつ菜「失礼します」スッ
ナデナデ
ノレcイ´ーω-)「Zzz」スヤァ……
せつ菜「癒されますね?」ナデナデナデ
……
……
……
せつ菜「彼方さんはいつも通りというか、寝てますね」
ノレcイ´ーω-)「Zzz」スヤァ……
せつ菜「ふふふ、気持ちよさそうに寝ているのを見ると撫でたくなりますね」
せつ菜「……」ジー……
ノレcイ´ーω-)「Zzz」スヤァ……
せつ菜「良く寝ていますね、これなら少し撫でても起きないですね」
せつ菜「失礼します」スッ
ナデナデ
ノレcイ´ーω-)「Zzz」スヤァ……
せつ菜「癒されますね?」ナデナデナデ
……
……
……
421: (きりたんぽ) 2021/09/28(火) 20:44:20.74 ID:JadMPATi
愛「りなりー!! ちょっとこれ着てみない?」幼女服
璃奈「……」無視
愛「もう、無視しないでよ!! 写真撮るだけで何もしないから、ね?」
璃奈「……」無視
愛「お触りもしないから!! 目もつぶるから!! 良いでしょ!? ね?」
璃奈「……」無視
愛「も~無視しないでよ~、もしかして虫の居所が悪いの? 無視だけに」
璃奈「チッ…」イラッ
せつ菜「愛さん、どうしたんですか? 璃奈さんものすごく機嫌が悪そうですけど」
愛「それなんだけど……あっ!!」ピコーン
愛「それがね、今晩のおかず用にりなりーのコスプレ写真が欲しいんだけど、りなりーが私のこと無視するんだよ」
せつ菜「おかず……ですか?」
璃奈「愛さん、ちょっと」肩 ガシッ!!
愛「りなりー、どしたの? あ!! もしかして写真撮らせる気になった?」ニヤニヤ
璃奈「いいから、ちょっとこっちに来て」
愛「うん!!」
タッタッタッ
扉ガラッ
ピシャン
「宮下愛さんですね? 璃奈さんの通報があって来ました」
「璃奈さん、この人で間違いないですね?」
「うん」
「りなりー?」
「璃奈さんに言われて張り込んでいたんですよ……ってまたあなたですか、署までご同行願います」
「ずみまぜんでじだー!! もうしませんからそれだけは!!」
「早く連れて行って」
「はい。ほら、ちゃんと歩きなさい!!」
「りなりー!!!! もう臭い飯は嫌だ~!!!!」
「はぁ……」
せつ菜「???」
……
……
……
璃奈「……」無視
愛「もう、無視しないでよ!! 写真撮るだけで何もしないから、ね?」
璃奈「……」無視
愛「お触りもしないから!! 目もつぶるから!! 良いでしょ!? ね?」
璃奈「……」無視
愛「も~無視しないでよ~、もしかして虫の居所が悪いの? 無視だけに」
璃奈「チッ…」イラッ
せつ菜「愛さん、どうしたんですか? 璃奈さんものすごく機嫌が悪そうですけど」
愛「それなんだけど……あっ!!」ピコーン
愛「それがね、今晩のおかず用にりなりーのコスプレ写真が欲しいんだけど、りなりーが私のこと無視するんだよ」
せつ菜「おかず……ですか?」
璃奈「愛さん、ちょっと」肩 ガシッ!!
愛「りなりー、どしたの? あ!! もしかして写真撮らせる気になった?」ニヤニヤ
璃奈「いいから、ちょっとこっちに来て」
愛「うん!!」
タッタッタッ
扉ガラッ
ピシャン
「宮下愛さんですね? 璃奈さんの通報があって来ました」
「璃奈さん、この人で間違いないですね?」
「うん」
「りなりー?」
「璃奈さんに言われて張り込んでいたんですよ……ってまたあなたですか、署までご同行願います」
「ずみまぜんでじだー!! もうしませんからそれだけは!!」
「早く連れて行って」
「はい。ほら、ちゃんと歩きなさい!!」
「りなりー!!!! もう臭い飯は嫌だ~!!!!」
「はぁ……」
せつ菜「???」
……
……
……
422: (きりたんぽ) 2021/09/28(火) 20:45:40.70 ID:JadMPATi
果林「……」チュパチュパ
エマ「おっ〇〇おいちいでちゅかー??」ニコ
果林「うん!!」チュパチュパ
せつ菜「エマさん、果林さんのおっ〇〇の時間だったんですね」
エマ「うん、ごめんね。もうすぐ終わるから」
せつ菜「大丈夫ですよ!! 赤ちゃんのお世話は大変ですから、ゆっくりしてください!!」
エマ「ごめんね、ありがとう」ニコ
せつ菜「はい!!」
せつ菜「でも大変ですね。果林さん、ホームシックが悪化して幼児退行だなんて」
エマ「しょうがないよ、私も気持ち分かるから」
エマ「私のおっ〇〇を吸って一時的にでも治ってくれるなら、いくらでも協力するよ」
果林「……」チュパチュパ
エマ「……」ナデナデ
せつ菜「じゃあ私は向こうに行ってますね!!」
エマ「ごめんね、終わったら果林ちゃんとすぐに行くから」
タッタッタ
「はぁ……なんで私が赤ちゃんの真似を……」
「果林ちゃんが部室で私のおっ〇〇を吸ってたのをせつ菜ちゃんに見られたからでしょ」
「別にいいじゃない、おっ〇〇の1つや2つ吸っても。減るものじゃないし」
「絶対駄目!! せつ菜ちゃんの心が汚れたらどうするの!? 責任取れないよ!!」
「はぁ……」
……
……
……
せつ菜「果林さん、早く治るといいですね」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「さあ皆さん!! 今日も1日頑張りましょう!!」ペカー
END
エマ「おっ〇〇おいちいでちゅかー??」ニコ
果林「うん!!」チュパチュパ
せつ菜「エマさん、果林さんのおっ〇〇の時間だったんですね」
エマ「うん、ごめんね。もうすぐ終わるから」
せつ菜「大丈夫ですよ!! 赤ちゃんのお世話は大変ですから、ゆっくりしてください!!」
エマ「ごめんね、ありがとう」ニコ
せつ菜「はい!!」
せつ菜「でも大変ですね。果林さん、ホームシックが悪化して幼児退行だなんて」
エマ「しょうがないよ、私も気持ち分かるから」
エマ「私のおっ〇〇を吸って一時的にでも治ってくれるなら、いくらでも協力するよ」
果林「……」チュパチュパ
エマ「……」ナデナデ
せつ菜「じゃあ私は向こうに行ってますね!!」
エマ「ごめんね、終わったら果林ちゃんとすぐに行くから」
タッタッタ
「はぁ……なんで私が赤ちゃんの真似を……」
「果林ちゃんが部室で私のおっ〇〇を吸ってたのをせつ菜ちゃんに見られたからでしょ」
「別にいいじゃない、おっ〇〇の1つや2つ吸っても。減るものじゃないし」
「絶対駄目!! せつ菜ちゃんの心が汚れたらどうするの!? 責任取れないよ!!」
「はぁ……」
……
……
……
せつ菜「果林さん、早く治るといいですね」
⁄/*イ`^ᗜ^リ「さあ皆さん!! 今日も1日頑張りましょう!!」ペカー
END
428: (きりたんぽ) 2021/09/29(水) 20:59:08.12 ID:EIfisn2g
-かすみさんのアイドル活動記 【序章】-
从cι˘- _ -˘*「うっう~ん……」
从cι˘= _ =˘*
从cι˘σ _ σ˘* キョロキョロ
かすみ「あれっ? ここどこ? 部屋で寝たはずなんだけど」
「やっと起きましたね、かすみさん」
かすみ「だれ!?」
しずく「私ですよ」
かすみ「しず子? なんでスーツ姿なの? それに話し方が」
しずく「そんなことよりかすみさん、私が居ない間、何をしていたか覚えていますか?」
かすみ「えっ? 何をしていたって、何が?」
しずく「いいから」
かすみ「う~ん……っと、しず子が演劇部に掛かりきりになって、部室に来れなかったときのことだよね?」
かすみ「……」
かすみ「……」ダラダラ
しずく「どうしたんですか? ほら、話してくださいよ」ニコ
かすみ「……練習してました」
しずく「何の練習をしていたんですか?」
かすみ「発声練習……とか、振り付けの練習とか?」
しずく「そうなんですか? 侑先輩、歩夢さん」
かすみ「えっ!?」
⎛(cV„> へ
@cメ*˶> へ <˵リ ムー!! ムー!!
しずく「これだと何を言っているか分からないですね」ニコ
ビリ!! ビリ!!
侑&歩夢「っぷは!!」ハァハァ
しずく「さあ2人とも、私が居ない間、本当に真面目に練習をしていたのか説明してくれます?」
侑「えっ? 練習?」
歩夢「……」ダラダラ
从cι˘- _ -˘*「うっう~ん……」
从cι˘= _ =˘*
从cι˘σ _ σ˘* キョロキョロ
かすみ「あれっ? ここどこ? 部屋で寝たはずなんだけど」
「やっと起きましたね、かすみさん」
かすみ「だれ!?」
しずく「私ですよ」
かすみ「しず子? なんでスーツ姿なの? それに話し方が」
しずく「そんなことよりかすみさん、私が居ない間、何をしていたか覚えていますか?」
かすみ「えっ? 何をしていたって、何が?」
しずく「いいから」
かすみ「う~ん……っと、しず子が演劇部に掛かりきりになって、部室に来れなかったときのことだよね?」
かすみ「……」
かすみ「……」ダラダラ
しずく「どうしたんですか? ほら、話してくださいよ」ニコ
かすみ「……練習してました」
しずく「何の練習をしていたんですか?」
かすみ「発声練習……とか、振り付けの練習とか?」
しずく「そうなんですか? 侑先輩、歩夢さん」
かすみ「えっ!?」
⎛(cV„> へ
@cメ*˶> へ <˵リ ムー!! ムー!!
しずく「これだと何を言っているか分からないですね」ニコ
ビリ!! ビリ!!
侑&歩夢「っぷは!!」ハァハァ
しずく「さあ2人とも、私が居ない間、本当に真面目に練習をしていたのか説明してくれます?」
侑「えっ? 練習?」
歩夢「……」ダラダラ
429: (きりたんぽ) 2021/09/29(水) 21:01:08.42 ID:EIfisn2g
しずく「歩夢さん、汗が凄いですけど、どうしたんですか?」
歩夢「なっ何でもないよ!! ここ暑いな~ってだけ」アハハ
しずく「歩夢さん、私が居ない間、練習してました?」ニコ
歩夢「しっ、してたよ!! 発声練習とか、振り付けの練習とか」
歩夢(せつ菜ちゃんが)ボソッ
しずく「そうなんですか? 侑先輩」
侑「えっ!? うっうん、してたよ!!」
侑(せつ菜ちゃんが)ボソッ
しずく「ふ~ん……」
侑「……」ダラダラ
歩夢「……」ダラダラ
かすみ「……」ダラダラ
しずく「ここに、ある人から提供してもらった部室のカメラ映像があるんですけど」?
侑&歩夢&かすみ「えっ!!??」
しずく「とりあえず観てみましょうか」ポチ
再生 ▷
『え~っと、ここら辺でいいのかな?』ゴソゴソ
ゴソゴソ
ζ㎗òヮóリ >? パッ
愛『よしっ、ここなら誰にも見つからないよね?』
愛『うぇ~い!! りなりー観てる~??』
愛『この映像を観ているということは、おそらく愛さんは刑務所にいるでしょう!!』
愛『な~んてね♪ こんなことにならないように隠さないとね~♪』アハハ
愛『~♪』隠し隠し
侑&歩夢&かすみ(((愛(先輩)ちゃん)))
しずく「ちなみに愛さんはこの数日後に捕まりました。今刑務所にいます」
侑&歩夢&かすみ(((あの時か))))
かすみ「この映像がなんの証拠になるの? 愛先輩の犯罪の証拠にしかならないと思うけど」
しずく「少し早送りをしますね」
ピッ 早送り ▷▷▷ ▷▷▷
ピッ 再生 ▷
歩夢「なっ何でもないよ!! ここ暑いな~ってだけ」アハハ
しずく「歩夢さん、私が居ない間、練習してました?」ニコ
歩夢「しっ、してたよ!! 発声練習とか、振り付けの練習とか」
歩夢(せつ菜ちゃんが)ボソッ
しずく「そうなんですか? 侑先輩」
侑「えっ!? うっうん、してたよ!!」
侑(せつ菜ちゃんが)ボソッ
しずく「ふ~ん……」
侑「……」ダラダラ
歩夢「……」ダラダラ
かすみ「……」ダラダラ
しずく「ここに、ある人から提供してもらった部室のカメラ映像があるんですけど」?
侑&歩夢&かすみ「えっ!!??」
しずく「とりあえず観てみましょうか」ポチ
再生 ▷
『え~っと、ここら辺でいいのかな?』ゴソゴソ
ゴソゴソ
ζ㎗òヮóリ >? パッ
愛『よしっ、ここなら誰にも見つからないよね?』
愛『うぇ~い!! りなりー観てる~??』
愛『この映像を観ているということは、おそらく愛さんは刑務所にいるでしょう!!』
愛『な~んてね♪ こんなことにならないように隠さないとね~♪』アハハ
愛『~♪』隠し隠し
侑&歩夢&かすみ(((愛(先輩)ちゃん)))
しずく「ちなみに愛さんはこの数日後に捕まりました。今刑務所にいます」
侑&歩夢&かすみ(((あの時か))))
かすみ「この映像がなんの証拠になるの? 愛先輩の犯罪の証拠にしかならないと思うけど」
しずく「少し早送りをしますね」
ピッ 早送り ▷▷▷ ▷▷▷
ピッ 再生 ▷
430: (きりたんぽ) 2021/09/29(水) 21:02:38.59 ID:EIfisn2g
歩夢『かすみちゃん!! また私にイタズラして!! 今日こそぶっ〇してやるよ!!』
かすみ『ごめんなさーい!!!!』
歩夢『許さないよ!!!!』?
侑『またあの2人喧嘩してるよ……』ハァ……
かすみ『くっ!!』煙玉
ボフン……
歩夢『ゴホッゴホ!! くそっ!! また逃げられた!!』
歩夢『今日こそは絶対に捕まえるからね』ダッシュ!!
扉ガラッ!! ピシャン!!
侑『あっ!! ちょっと!!』
侑『練習……』ポツーン
停止 □ ピッ……
しずく「このような流れが、私が練習に参加できるようになる昨日まで続いていました」
しずく「なにか言い訳があるなら聞きますけど?」
侑&歩夢&かすみ「……」ダラダラ
かすみ「……はい」挙手
しずく「どうぞ」
かすみ「エマ先輩と果林先輩は」
しずく「あの二人は授乳が終わった後にしっかりと練習に参加してましたよ」
かすみ「そうですか……」
歩夢「はい」挙手
しずく「どうぞ」
歩夢「侑ちゃんは悪くないと思います。練習に参加してるし」
しずく「あなたたち2人を練習に参加させなかったペナルティです」
歩夢「そうですか……ごめんね、侑ちゃん」
侑「大丈夫だよ、ちゃんと止めなかった私も悪いし」アハハ
しずく「まあ、侑先輩と歩夢さんは被害者みたいなものですので厳重注意でいいでしょう。今度からちゃんと練習に参加してくださいね」
歩夢「はい、すみませんでした」ペコッ
侑「気を付けます」ペコッ
しずく「よろしい。侑先輩と歩夢さんは反省しているので帰ってもいいですよ。あっ、かすみさんは残ってくださいね」
かすみ「えっ?」
かすみ『ごめんなさーい!!!!』
歩夢『許さないよ!!!!』?
侑『またあの2人喧嘩してるよ……』ハァ……
かすみ『くっ!!』煙玉
ボフン……
歩夢『ゴホッゴホ!! くそっ!! また逃げられた!!』
歩夢『今日こそは絶対に捕まえるからね』ダッシュ!!
扉ガラッ!! ピシャン!!
侑『あっ!! ちょっと!!』
侑『練習……』ポツーン
停止 □ ピッ……
しずく「このような流れが、私が練習に参加できるようになる昨日まで続いていました」
しずく「なにか言い訳があるなら聞きますけど?」
侑&歩夢&かすみ「……」ダラダラ
かすみ「……はい」挙手
しずく「どうぞ」
かすみ「エマ先輩と果林先輩は」
しずく「あの二人は授乳が終わった後にしっかりと練習に参加してましたよ」
かすみ「そうですか……」
歩夢「はい」挙手
しずく「どうぞ」
歩夢「侑ちゃんは悪くないと思います。練習に参加してるし」
しずく「あなたたち2人を練習に参加させなかったペナルティです」
歩夢「そうですか……ごめんね、侑ちゃん」
侑「大丈夫だよ、ちゃんと止めなかった私も悪いし」アハハ
しずく「まあ、侑先輩と歩夢さんは被害者みたいなものですので厳重注意でいいでしょう。今度からちゃんと練習に参加してくださいね」
歩夢「はい、すみませんでした」ペコッ
侑「気を付けます」ペコッ
しずく「よろしい。侑先輩と歩夢さんは反省しているので帰ってもいいですよ。あっ、かすみさんは残ってくださいね」
かすみ「えっ?」
431: (きりたんぽ) 2021/09/29(水) 21:04:39.91 ID:EIfisn2g
侑&歩夢「失礼します……」ペコッ
ガチャ……バタン……
かすみ「しず子? かすみんも反省してますよ、だから帰っても……」
しずく「駄目です。かすみさんにはこれからアイドル矯正プログラムを受けてもらいます」
かすみ「矯正プログラムって?」
しずく「これは某【自称かわいい系アイドル】が挑戦したことなんですけど」
・無人島生活
・心霊スポット全制覇
・絶叫マシン全制覇
・アマゾン探検
・日本アルプス登頂
しずく「これを全部かすみさん1人でやってもらいます」ニコ
しずく「大丈夫ですよ!! かすみさんより年下のアイドルもやりましたので!!」
しずくP「あっ、私の事は今からプロデューサーって呼んで下さいね?」
从cι˘> □ <˘*「嫌だ―!!!!」煙玉
ボフン
ガチャガチャガチャ!!
かすみ「えっ!? 鍵が!?」
しずくP「かすみさんの行動は全部お見通しですよ? あっ、その扉の鍵は私の指紋認証でしか開けられないので諦めて下さいね?」
かすみ「誰か、誰か助けてー!!!!」ドンドンドン!!
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ(P)「まずは無人島生活からですよ!! かすみさん!!」
从cι˘> □ <˘*「いやーーーーーー!!!!」
END
ガチャ……バタン……
かすみ「しず子? かすみんも反省してますよ、だから帰っても……」
しずく「駄目です。かすみさんにはこれからアイドル矯正プログラムを受けてもらいます」
かすみ「矯正プログラムって?」
しずく「これは某【自称かわいい系アイドル】が挑戦したことなんですけど」
・無人島生活
・心霊スポット全制覇
・絶叫マシン全制覇
・アマゾン探検
・日本アルプス登頂
しずく「これを全部かすみさん1人でやってもらいます」ニコ
しずく「大丈夫ですよ!! かすみさんより年下のアイドルもやりましたので!!」
しずくP「あっ、私の事は今からプロデューサーって呼んで下さいね?」
从cι˘> □ <˘*「嫌だ―!!!!」煙玉
ボフン
ガチャガチャガチャ!!
かすみ「えっ!? 鍵が!?」
しずくP「かすみさんの行動は全部お見通しですよ? あっ、その扉の鍵は私の指紋認証でしか開けられないので諦めて下さいね?」
かすみ「誰か、誰か助けてー!!!!」ドンドンドン!!
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ(P)「まずは無人島生活からですよ!! かすみさん!!」
从cι˘> □ <˘*「いやーーーーーー!!!!」
END
437: (きりたんぽ) 2021/09/30(木) 20:08:20.85 ID:0asaP/Mm
-SS作者 かすみん 2-
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタタタタターン!!
从cι˘◉ _ ◉˘* 「推敲終わり!! 歩夢先輩、SS出来ました!!」印刷物
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「どれどれ……」
ーーーーー
スレ名「歩夢、大好き~!! 結婚しよ!!」
1 2021/09/30(水)
10:26:01.43 ID:KaSuminn
侑「歩夢、大好き~!! 結婚しよ!!」
歩夢「うん!!」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
ーーーーー
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「いい」ポムッ
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「すごく完成度の高いSSだね。全ゆうぽむSSの作者に見習ってほしいよ」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「最近どうしたの? すごく調子いいじゃない♪」
从cι˘◉ _ ◉˘*「ありがとうございます。歩夢先輩に喜んでもらえるように心を込めて書いていますので、それが良かったんでしょう」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うんうん!! かすみちゃんの気持ち通じてるよ~? この調子で残り10話、書いてね?」
从cι˘◉ _ ◉˘*「はい、頑張ります」
……
……
……
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタタタタターン!!
从cι˘◉ _ ◉˘* 「推敲終わり!! 歩夢先輩、SS出来ました!!」印刷物
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「どれどれ……」
ーーーーー
スレ名「歩夢、大好き~!! 結婚しよ!!」
1 2021/09/30(水)
10:26:01.43 ID:KaSuminn
侑「歩夢、大好き~!! 結婚しよ!!」
歩夢「うん!!」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
ーーーーー
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「いい」ポムッ
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「すごく完成度の高いSSだね。全ゆうぽむSSの作者に見習ってほしいよ」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「最近どうしたの? すごく調子いいじゃない♪」
从cι˘◉ _ ◉˘*「ありがとうございます。歩夢先輩に喜んでもらえるように心を込めて書いていますので、それが良かったんでしょう」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うんうん!! かすみちゃんの気持ち通じてるよ~? この調子で残り10話、書いてね?」
从cι˘◉ _ ◉˘*「はい、頑張ります」
……
……
……
438: (きりたんぽ) 2021/09/30(木) 20:08:34.73 ID:0asaP/Mm
从cι˘◉ _ ◉˘* >? コピー
从cι˘◉ _ ◉˘* >? ペースト
从cι˘◉ _ ◉˘* >? カタタン 微修正
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ 空打ち
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ 空打ち
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタタタタターン!! 空打ち
从cι˘◉ _ ◉˘* 「推敲終わり!! 歩夢先輩、SS出来ました!!」印刷物
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「どれどれ……」
ーーーーー
スレ名「歩夢、愛してる~!! 結婚しよ!!」
1 2021/09/30(水)
10:30:01.43 ID:KaSuminn
侑「歩夢、愛してる~!! 結婚しよ!!」
歩夢「うん!!」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
ーーーーー
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「いい」ポムッ
END
从cι˘◉ _ ◉˘* >? ペースト
从cι˘◉ _ ◉˘* >? カタタン 微修正
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ 空打ち
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ 空打ち
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタタタタターン!! 空打ち
从cι˘◉ _ ◉˘* 「推敲終わり!! 歩夢先輩、SS出来ました!!」印刷物
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「どれどれ……」
ーーーーー
スレ名「歩夢、愛してる~!! 結婚しよ!!」
1 2021/09/30(水)
10:30:01.43 ID:KaSuminn
侑「歩夢、愛してる~!! 結婚しよ!!」
歩夢「うん!!」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
ーーーーー
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「いい」ポムッ
END
445: (きりたんぽ) 2021/10/01(金) 21:09:22.14 ID:ZKIr+AEp
かすみん?のいたずら-
かすみ「今日はりな子にイタズラしよう!!」
かすみ「くふふ、どんなイタズラをしようかな~」
「そのイタズラ、アタシも参加してもいい?」
かすみ「その声は、愛先輩?」
愛「たまにはりなりーの困った顔が見たくってね」
かすみ「しょうがないですね、りな子にチクられたらやりにくいですし、今回は2人でイタズラしますか」
愛「ありがと。でっ、どんなイタズラをするの?」
かすみ「それは今から考えます」ムムム……
愛「今から考えるなら、愛さんが考えたイタズラやってみない?」ニヤリ
かすみ「?」
……
……
……
【都合のいい物陰】
かすみ「嘘のラブレターをりな子の荷物に紛れ込ませるなんて、ありきたりですね。そんなの誰も引っかかりませんよ」コソコソ
愛「ありきたりな物ほど引っかかりやすいんだよ。いいから見てなって」コソコソ
ーーーーー
璃奈「……」ゴソゴソ
璃奈「何これ?」
璃奈「……?」?
璃奈「!?」
ーーーーー
かすみ「あっ気づいたみたい」
愛「どうなるかな?」ワクワク
ーーーーー
璃奈「……」キョロキョロ
璃奈「……」クンクン
璃奈「この手紙、愛さんの匂いがする」
ーーーーー
かすみ「今日はりな子にイタズラしよう!!」
かすみ「くふふ、どんなイタズラをしようかな~」
「そのイタズラ、アタシも参加してもいい?」
かすみ「その声は、愛先輩?」
愛「たまにはりなりーの困った顔が見たくってね」
かすみ「しょうがないですね、りな子にチクられたらやりにくいですし、今回は2人でイタズラしますか」
愛「ありがと。でっ、どんなイタズラをするの?」
かすみ「それは今から考えます」ムムム……
愛「今から考えるなら、愛さんが考えたイタズラやってみない?」ニヤリ
かすみ「?」
……
……
……
【都合のいい物陰】
かすみ「嘘のラブレターをりな子の荷物に紛れ込ませるなんて、ありきたりですね。そんなの誰も引っかかりませんよ」コソコソ
愛「ありきたりな物ほど引っかかりやすいんだよ。いいから見てなって」コソコソ
ーーーーー
璃奈「……」ゴソゴソ
璃奈「何これ?」
璃奈「……?」?
璃奈「!?」
ーーーーー
かすみ「あっ気づいたみたい」
愛「どうなるかな?」ワクワク
ーーーーー
璃奈「……」キョロキョロ
璃奈「……」クンクン
璃奈「この手紙、愛さんの匂いがする」
ーーーーー
446: (きりたんぽ) 2021/10/01(金) 21:10:42.21 ID:ZKIr+AEp
かすみ「うえっ!?」
愛「!?」
ーーーーー
璃奈「中身は……」開封
璃奈「……」フムフム
璃奈「///」ボッ
璃奈「///」ドキドキ
ーーーーー
かすみ「表情は変わっていないですけど、りな子の顔が真っ赤になってますよ。もしかして本気にしたんじゃ」
愛「まさか、りなりーがこんな簡単なイタズラに引っかかるわけーー」
ーーーーー
璃奈「私のこと、こんなに思ってくれていたなんて///」カサッ
璃奈「もう一枚ある」チラッ
璃奈「///」ドキドキ
璃奈「……」
璃奈「……」ニコ
ーーーーー
かすみ「いつも無表情なりな子が笑顔に……」
かすみ「ちょっとこれ『イタズラでした』なんて言えない雰囲気ですよ!? どうするんでーー」
愛「ちょっと愛さん用事思い出しちゃった」
愛「かすかす、後は任せた!!」シュバッ!!
かすみ「かすかすって言わないで……じゃなくて、なに逃げようとしてるんですか!? 嘘なら嘘って説明しないと、りな子が可愛そうですよ!!」阻止
かすみ「あのりな子が表情を変えるくらいに喜んでるんですから!!」
愛「……あのラブレターの内容なんだけどさ、1枚目は普通のラブレターなんだけど、2枚目には『というドッキリでした~!! 信じた? ねぇ信じちゃった?? ごめ~んちゃい♪』って書いてあるんだ」
かすみ「なに馬鹿なことしてるんですか!! 〇されますよ!!」
愛「だから今全力で逃げようとーー」
「愛さん」
愛&かすみ「「ひっ!?」」ビクンッ
愛「!?」
ーーーーー
璃奈「中身は……」開封
璃奈「……」フムフム
璃奈「///」ボッ
璃奈「///」ドキドキ
ーーーーー
かすみ「表情は変わっていないですけど、りな子の顔が真っ赤になってますよ。もしかして本気にしたんじゃ」
愛「まさか、りなりーがこんな簡単なイタズラに引っかかるわけーー」
ーーーーー
璃奈「私のこと、こんなに思ってくれていたなんて///」カサッ
璃奈「もう一枚ある」チラッ
璃奈「///」ドキドキ
璃奈「……」
璃奈「……」ニコ
ーーーーー
かすみ「いつも無表情なりな子が笑顔に……」
かすみ「ちょっとこれ『イタズラでした』なんて言えない雰囲気ですよ!? どうするんでーー」
愛「ちょっと愛さん用事思い出しちゃった」
愛「かすかす、後は任せた!!」シュバッ!!
かすみ「かすかすって言わないで……じゃなくて、なに逃げようとしてるんですか!? 嘘なら嘘って説明しないと、りな子が可愛そうですよ!!」阻止
かすみ「あのりな子が表情を変えるくらいに喜んでるんですから!!」
愛「……あのラブレターの内容なんだけどさ、1枚目は普通のラブレターなんだけど、2枚目には『というドッキリでした~!! 信じた? ねぇ信じちゃった?? ごめ~んちゃい♪』って書いてあるんだ」
かすみ「なに馬鹿なことしてるんですか!! 〇されますよ!!」
愛「だから今全力で逃げようとーー」
「愛さん」
愛&かすみ「「ひっ!?」」ビクンッ
448: (きりたんぽ) 2021/10/01(金) 21:12:28.87 ID:ZKIr+AEp
璃奈「このラブレターの返事なんだけど」
愛「りなりー、ラブレターなんて貰ってたんだ。モテモテだねぇ~愛さん羨ましいよ~」アセアセ
璃奈「これ書いたの愛さんでしょ? 匂いで分かるよ」クンクン
愛「ににに匂いだなんて、愛さんそんなに臭いかな~毎日お風呂に入ってるんだけどな」ダラダラ
璃奈「臭くないよ、私がいつも愛さんといるから自然と匂いを覚えただけ。愛さんはいい匂いだよ」
愛「あっありがと///」ドキドキ
璃奈「それで話を戻すけど、このラブレターを書いたの愛さんだよね? 筆跡も愛さんの物と一致しているし」ニコ
愛「いや、私はラブレターなんて書いて」
璃奈「……」ニコ
愛「ます」
愛「……ごめんりなりー、そのラブレターなんだけどさ」
璃奈「愛さん、ラブレターを出すときはかすみちゃんに持たせちゃ駄目。イタズラされてるよ」
かすみ「えっ? かすみんは今回なにも」
璃奈「かすみちゃん、ラブレターにイタズラするのはさすがに酷い。今度から気を付けて」ニコ
かすみ「あっはい、気を付けます……」ガクブル
璃奈「それじゃあこのラブレターの返事をしたいから、愛さんは私と一緒に来てくれる?」ニコ
愛「えっ? 返事なら別にここでも」
璃奈「それじゃあこのラブレターの返事をしたいから、愛さんは私と一緒に来てくれる?」ニコ
愛「あっはい……行きます……」
かすみ「愛先輩……」
愛「ごめんかすかす、ちょっと行ってくるね」ニコ
かすみ「……はい、お気をつけて」
璃奈「愛さん?」ニコ
愛「ごめん、今行くね」タッタッタ
かすみ「愛先輩、大丈夫かな?」
この日は結局愛先輩は戻って来ませんでした。
……
……
……
その後、愛先輩とりな子は付き合うことになりました。
りな子は愛先輩と付き合ってから人が変わったように明るくなり、毎日部室で愛先輩で遊n、イチャイチャしています。
愛先輩は毎日「私は幸せです」と呟くようになりました。幸せそうで何よりです。
END
愛「りなりー、ラブレターなんて貰ってたんだ。モテモテだねぇ~愛さん羨ましいよ~」アセアセ
璃奈「これ書いたの愛さんでしょ? 匂いで分かるよ」クンクン
愛「ににに匂いだなんて、愛さんそんなに臭いかな~毎日お風呂に入ってるんだけどな」ダラダラ
璃奈「臭くないよ、私がいつも愛さんといるから自然と匂いを覚えただけ。愛さんはいい匂いだよ」
愛「あっありがと///」ドキドキ
璃奈「それで話を戻すけど、このラブレターを書いたの愛さんだよね? 筆跡も愛さんの物と一致しているし」ニコ
愛「いや、私はラブレターなんて書いて」
璃奈「……」ニコ
愛「ます」
愛「……ごめんりなりー、そのラブレターなんだけどさ」
璃奈「愛さん、ラブレターを出すときはかすみちゃんに持たせちゃ駄目。イタズラされてるよ」
かすみ「えっ? かすみんは今回なにも」
璃奈「かすみちゃん、ラブレターにイタズラするのはさすがに酷い。今度から気を付けて」ニコ
かすみ「あっはい、気を付けます……」ガクブル
璃奈「それじゃあこのラブレターの返事をしたいから、愛さんは私と一緒に来てくれる?」ニコ
愛「えっ? 返事なら別にここでも」
璃奈「それじゃあこのラブレターの返事をしたいから、愛さんは私と一緒に来てくれる?」ニコ
愛「あっはい……行きます……」
かすみ「愛先輩……」
愛「ごめんかすかす、ちょっと行ってくるね」ニコ
かすみ「……はい、お気をつけて」
璃奈「愛さん?」ニコ
愛「ごめん、今行くね」タッタッタ
かすみ「愛先輩、大丈夫かな?」
この日は結局愛先輩は戻って来ませんでした。
……
……
……
その後、愛先輩とりな子は付き合うことになりました。
りな子は愛先輩と付き合ってから人が変わったように明るくなり、毎日部室で愛先輩で遊n、イチャイチャしています。
愛先輩は毎日「私は幸せです」と呟くようになりました。幸せそうで何よりです。
END
454: (きりたんぽ) 2021/10/02(土) 17:37:15.41 ID:FK5ZPEh/
-今日はお休み-
歩夢「侑ちゃん、今日のSSの投稿はお休みだって」
侑「そうなんだ。じゃあ今日はゆっくりできるね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うん!! 次のSSが投稿されるまでセ クスしようね!!」
侑「えっ?」
END
歩夢「侑ちゃん、今日のSSの投稿はお休みだって」
侑「そうなんだ。じゃあ今日はゆっくりできるね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うん!! 次のSSが投稿されるまでセ クスしようね!!」
侑「えっ?」
END
461: (きりたんぽ) 2021/10/03(日) 18:04:03.44 ID:goAJ7b6W
-仕返し-
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ=3
……
……
……
【翌日 侑の部屋】
侑「クソ!!」机バン!!!!
侑「もういい加減歩夢にはウンザリだよ!! いつもいつも私に嫌がらせしてさ!! 私のパンツを盗むわ、着替えを盗撮するわ、無理やりクソゲーにつき合わせるわ」
侑「それに昨日なんてさ、1日中無理やり気持ちよくさせられたし!!!!」
侑「いい加減我慢の限界だよ!!!!」バンッ!!
侑「もう怒った、歩夢が私にしてることと同じことを歩夢にやって分からせてやる!!!!」
……
……
……
【更衣室】
歩夢「……」荷物 ゴソゴソ
歩夢「?」ゴソゴソ
ゴソゴソ
歩夢「あれ? あれれ~??」ゴソゴソ
侑(ふふふ、困ってるね。歩夢の探しているパンツは見つからないよ、私が歩夢の荷物から盗んだからね)
侑(毎日のようにパンツが盗まれている私の気持ちを思い知るがいいよ)
歩夢「どうしよう……困ったなぁ……」
侑(困ってる困ってる、ざまあないね)ククク…
侑(……それにしても歩夢から盗んだこのパンツ、なにか見覚えが……)
侑(……?)
侑(あっ、これ無くしたと思った私のパンツだ)
歩夢「しょうがない、もったいないけど今日手に入れたパンツを代わりに穿(は)くしかないか」
侑(あっ今日持ってきた私のパンツが無くなってる)ゴソゴソ
……
……
……
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ=3
……
……
……
【翌日 侑の部屋】
侑「クソ!!」机バン!!!!
侑「もういい加減歩夢にはウンザリだよ!! いつもいつも私に嫌がらせしてさ!! 私のパンツを盗むわ、着替えを盗撮するわ、無理やりクソゲーにつき合わせるわ」
侑「それに昨日なんてさ、1日中無理やり気持ちよくさせられたし!!!!」
侑「いい加減我慢の限界だよ!!!!」バンッ!!
侑「もう怒った、歩夢が私にしてることと同じことを歩夢にやって分からせてやる!!!!」
……
……
……
【更衣室】
歩夢「……」荷物 ゴソゴソ
歩夢「?」ゴソゴソ
ゴソゴソ
歩夢「あれ? あれれ~??」ゴソゴソ
侑(ふふふ、困ってるね。歩夢の探しているパンツは見つからないよ、私が歩夢の荷物から盗んだからね)
侑(毎日のようにパンツが盗まれている私の気持ちを思い知るがいいよ)
歩夢「どうしよう……困ったなぁ……」
侑(困ってる困ってる、ざまあないね)ククク…
侑(……それにしても歩夢から盗んだこのパンツ、なにか見覚えが……)
侑(……?)
侑(あっ、これ無くしたと思った私のパンツだ)
歩夢「しょうがない、もったいないけど今日手に入れたパンツを代わりに穿(は)くしかないか」
侑(あっ今日持ってきた私のパンツが無くなってる)ゴソゴソ
……
……
……
462: (きりたんぽ) 2021/10/03(日) 18:08:46.58 ID:goAJ7b6W
【部室】
侑(……)ゴソゴソ ?
侑(ここら辺でいいかな?)ゴソゴソ
侑(さすがに更衣室に仕掛けるのは気が引けるから部室に仕掛けることにしたけど、歩夢っていつもどこら辺に居たっけか?)
侑(まあいつも私の近くにいた気がするし、私が誘導すればいいのかな?)ゴソゴソ
ゴソゴソ
?(別カメラ)
侑(あっ、ここにはすでに誰かがカメラを仕掛けていたのか。しょうがない、このカメラは警察に届けて、ここに私のカメラ仕掛けよう。見つかりにくいみたいだし)ゴソゴソ
侑「これでよしっと、あとは帰りに回収するだけだね」
歩夢「何を回収するの?」
侑「うわっ!!!!」ビクゥ!!
歩夢「?」
侑「なっ、何でもないよ!! というより歩夢、いつからいたの?」
歩夢「今来たところだよ、侑ちゃんこそ棚の前で何をしていたの?」
侑「何をしていたって……あっ、部室の棚にこれが置いてあってさ、何かな~って。電源が付いたままだったし」?
歩夢「ふ~ん……電源が付いたままのカメラか、確かに怪しいね。警察に届けた方がいいんじゃない?」
侑「そうだね、みんなに見せてから警察に届けよっか」
侑(ふぅ~あぶなかった~、なんとか誤魔化せたみたい。あとは帰りに歩夢に見つからないように回収するだけだね)
……
……
……
【侑の部屋】
侑「よしっ、何とか見つからずに回収できたぞ。あとは映像を確認するだけだね」
侑(……ん? 私が歩夢を盗撮してるって本人に気づかれないと嫌がらせの意味が無いのでは?)
侑「まあいいや、とりあえず映像を確認しよう」ポチ
【盗撮映像】
ノレcイ´=ω=)
ζ㎗>_<リ?
从||>ᴗ<||从
? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛VÒ ᴗ Ó„Vɔ)⎞ ♪
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ~♪
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ?
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ))
ーーーーー
侑(……)ゴソゴソ ?
侑(ここら辺でいいかな?)ゴソゴソ
侑(さすがに更衣室に仕掛けるのは気が引けるから部室に仕掛けることにしたけど、歩夢っていつもどこら辺に居たっけか?)
侑(まあいつも私の近くにいた気がするし、私が誘導すればいいのかな?)ゴソゴソ
ゴソゴソ
?(別カメラ)
侑(あっ、ここにはすでに誰かがカメラを仕掛けていたのか。しょうがない、このカメラは警察に届けて、ここに私のカメラ仕掛けよう。見つかりにくいみたいだし)ゴソゴソ
侑「これでよしっと、あとは帰りに回収するだけだね」
歩夢「何を回収するの?」
侑「うわっ!!!!」ビクゥ!!
歩夢「?」
侑「なっ、何でもないよ!! というより歩夢、いつからいたの?」
歩夢「今来たところだよ、侑ちゃんこそ棚の前で何をしていたの?」
侑「何をしていたって……あっ、部室の棚にこれが置いてあってさ、何かな~って。電源が付いたままだったし」?
歩夢「ふ~ん……電源が付いたままのカメラか、確かに怪しいね。警察に届けた方がいいんじゃない?」
侑「そうだね、みんなに見せてから警察に届けよっか」
侑(ふぅ~あぶなかった~、なんとか誤魔化せたみたい。あとは帰りに歩夢に見つからないように回収するだけだね)
……
……
……
【侑の部屋】
侑「よしっ、何とか見つからずに回収できたぞ。あとは映像を確認するだけだね」
侑(……ん? 私が歩夢を盗撮してるって本人に気づかれないと嫌がらせの意味が無いのでは?)
侑「まあいいや、とりあえず映像を確認しよう」ポチ
【盗撮映像】
ノレcイ´=ω=)
ζ㎗>_<リ?
从||>ᴗ<||从
? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛VÒ ᴗ Ó„Vɔ)⎞ ♪
ーーーーー
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ~♪
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ?
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ))
ーーーーー
463: (きりたんぽ) 2021/10/03(日) 18:10:29.80 ID:goAJ7b6W
侑(こうして観ると、歩夢って凄くかわいいよな~)
ーーーーー
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ポムッ?
?cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ =3
ーーーーー
侑(この歩夢の顔、なんだか色っぽいな)ムラッ
侑(えっ、今私、歩夢にムラムラした? なんで……)
ーーーーー
歩夢『それにしても今日暑いね~』胸元 パタパタ
歩夢『ふぅ~……』パタパタ 胸チラッ
ーーーー
侑「!!??」ムラムラ///
ポチッ 電源オフ
侑「はぁ……はぁ///」ムラムラ///
侑(なに、この気持ち……///)
侑「とにかく落ち着かせないと……」
……
……
……
【侑の部屋】
侑(何故人は過ちを犯してしまうのだろう。無駄なことなのに)
侑(そして人は何故、種族繫栄以外にも性欲を持つのか、謎である)
侑「ふぅ……落ち着いたから次は歩夢に無理やりクソゲーやらせるかな」
侑「あれ? これって私が苦しいだけなんじゃ……? まあいいや」
……
……
……
ーーーーー
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ポムッ?
?cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ =3
ーーーーー
侑(この歩夢の顔、なんだか色っぽいな)ムラッ
侑(えっ、今私、歩夢にムラムラした? なんで……)
ーーーーー
歩夢『それにしても今日暑いね~』胸元 パタパタ
歩夢『ふぅ~……』パタパタ 胸チラッ
ーーーー
侑「!!??」ムラムラ///
ポチッ 電源オフ
侑「はぁ……はぁ///」ムラムラ///
侑(なに、この気持ち……///)
侑「とにかく落ち着かせないと……」
……
……
……
【侑の部屋】
侑(何故人は過ちを犯してしまうのだろう。無駄なことなのに)
侑(そして人は何故、種族繫栄以外にも性欲を持つのか、謎である)
侑「ふぅ……落ち着いたから次は歩夢に無理やりクソゲーやらせるかな」
侑「あれ? これって私が苦しいだけなんじゃ……? まあいいや」
……
……
……
464: (きりたんぽ) 2021/10/03(日) 18:11:41.17 ID:goAJ7b6W
【歩夢の部屋】
歩夢「侑ちゃんからクソゲーがやりたいだなんて珍しいね♪」
侑「動画を観てやってみたくなってさ、【ファイナルソード】っていうゲームなんだけど」
歩夢「ああ、そのゲームネットで騒がれたからね。某有名ゲームのBGMを丸パクリしたとか」
侑「そうそう、それでやりたくなってさ。歩夢ならそのゲーム持ってるかなって思って」
歩夢「勿論持ってるよ♪ しかもアップデート前の某有名ゲームのBGMが流れるやつ!!」
侑「えっ!? そうなの!?」
歩夢「うん!! 発売当時からこれはクソゲーだって感じてさ、すぐにダウンロードしたんだ」
侑「すごいや!! 早くやろ!!」ワクワク
歩夢「今用意するから待ってね!!」四つん這いでゴソゴソ
侑(……)チラッ
侑(歩夢、薄着だから胸が丸見えだよ/// そんなポーズなんてされるとまた)ムラムラ///
侑(くそっ、鎮まれ……鎮まれ私……)
歩夢「よしっ、準備ができたよ。はいこれ、コントローラーって」
歩夢「侑ちゃん、どうしたの? すごく息苦しそうだけど……」
侑「だっ大丈夫だよ、じゃあ早速プレイしよっか」ハァハァ///
歩夢「全然大丈夫じゃないよ!! 顔真っ赤だし、熱は……」おでこピトッ
侑「あ……」ドキッ
侑(歩夢の顔が近い、歩夢いい匂い、歩夢大好き……ヤバい、歩夢がすごく色っぽく見えて我慢が……)ムラムラ///
歩夢「侑ちゃんからクソゲーがやりたいだなんて珍しいね♪」
侑「動画を観てやってみたくなってさ、【ファイナルソード】っていうゲームなんだけど」
歩夢「ああ、そのゲームネットで騒がれたからね。某有名ゲームのBGMを丸パクリしたとか」
侑「そうそう、それでやりたくなってさ。歩夢ならそのゲーム持ってるかなって思って」
歩夢「勿論持ってるよ♪ しかもアップデート前の某有名ゲームのBGMが流れるやつ!!」
侑「えっ!? そうなの!?」
歩夢「うん!! 発売当時からこれはクソゲーだって感じてさ、すぐにダウンロードしたんだ」
侑「すごいや!! 早くやろ!!」ワクワク
歩夢「今用意するから待ってね!!」四つん這いでゴソゴソ
侑(……)チラッ
侑(歩夢、薄着だから胸が丸見えだよ/// そんなポーズなんてされるとまた)ムラムラ///
侑(くそっ、鎮まれ……鎮まれ私……)
歩夢「よしっ、準備ができたよ。はいこれ、コントローラーって」
歩夢「侑ちゃん、どうしたの? すごく息苦しそうだけど……」
侑「だっ大丈夫だよ、じゃあ早速プレイしよっか」ハァハァ///
歩夢「全然大丈夫じゃないよ!! 顔真っ赤だし、熱は……」おでこピトッ
侑「あ……」ドキッ
侑(歩夢の顔が近い、歩夢いい匂い、歩夢大好き……ヤバい、歩夢がすごく色っぽく見えて我慢が……)ムラムラ///
466: (きりたんぽ) 2021/10/03(日) 18:12:51.76 ID:goAJ7b6W
歩夢「う~ん……熱は無いみたいだけど」
歩夢「侑ちゃん、大丈夫?」上目遣い
胸チラッ
侑「あ……」プツン……
侑「あゆむううううううううう!!!!!」ガバッ
歩夢「キャッ///」
侑「もう我慢できないよ歩夢!!!! 昨日は私が1日中付き合ったんだから、今日は私に付き合ってもらうよ!!!!」ハァハァ 脱ぎ脱ぎ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「いっいきなり何するの侑ちゃん!? 止めて///!! 無理やりだなんて酷いよ///!!」
侑「嫌がっても駄目だからね!!!! 力ずくで犯してやる!!!!」ハァハァ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「いやー!!!! 力ずくだなんて、止めて侑ちゃん!!」脱ぎ脱ぎ
侑「はぁはぁ/// ……今日は寝かせないからね歩夢!!!!」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「そんなあ~……/// 今日1日中侑ちゃんに体を好きにされちゃうなんて……私……///」
10分後
侑「ふぅ……」
侑「じゃあ歩夢、クソゲーやろっか」スンッ
歩夢「…………」
@cメ*◉ _ ◉リ
END
歩夢「侑ちゃん、大丈夫?」上目遣い
胸チラッ
侑「あ……」プツン……
侑「あゆむううううううううう!!!!!」ガバッ
歩夢「キャッ///」
侑「もう我慢できないよ歩夢!!!! 昨日は私が1日中付き合ったんだから、今日は私に付き合ってもらうよ!!!!」ハァハァ 脱ぎ脱ぎ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「いっいきなり何するの侑ちゃん!? 止めて///!! 無理やりだなんて酷いよ///!!」
侑「嫌がっても駄目だからね!!!! 力ずくで犯してやる!!!!」ハァハァ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「いやー!!!! 力ずくだなんて、止めて侑ちゃん!!」脱ぎ脱ぎ
侑「はぁはぁ/// ……今日は寝かせないからね歩夢!!!!」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「そんなあ~……/// 今日1日中侑ちゃんに体を好きにされちゃうなんて……私……///」
10分後
侑「ふぅ……」
侑「じゃあ歩夢、クソゲーやろっか」スンッ
歩夢「…………」
@cメ*◉ _ ◉リ
END
473: (きりたんぽ) 2021/10/04(月) 20:08:48.41 ID:adyOS21N
-リナえもん-
グググ……
歩夢「はい、私の勝ち」ストンッ
侑「うう……負けた……」
かすみ「瞬〇ですね、侑先輩ってほんっとうに腕相撲弱いですよね。じゃあ約束通り私たちの言うことなんでも1つだけ聞いてくださいね」
侑「分かったよ……」
歩夢「私のお願いは時間が掛かるから、かすみちゃんからどうぞ♪」
かすみ「りょーかいです!! かすみんのお願いはーー」
……
……
……
「リナえもーん!!!!」
タッタッタッタッタ
侑「リナえもん!!!!」ガラッ!!
从||>ᴗ<||从「そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん」
⎛(cV„; □ ;V⎞「歩夢とかすみちゃんが寄ってたかって私のことを弱々だっていじめるんだよ~」ウエーン!!
从||>ᴗ<||从「またあの2人にいじめられたの? 本当に君ってやつは糞雑魚ナメクジだね~」
⎛(cV„> □
从||>ᴗ<||从「思わず本音が漏れちゃってごめんね~侑ちゃん。代わりに2人を懲らしめる道具を出すから許してね~(あと私はお前よりずっと強いから勘違いすんなよ)」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「えっ!? 道具を出してくれるの?」
从||>ᴗ<||从「うん!! 取って置きのを出してあげるよ!!」ゴソゴソゴソ
从||>ᴗ<||从つ <ショットガン~) テッテレ~♪
⎛(cV„> ᴗ
从||>ᴗ<||从「これを使えばどんな相手でもイチコロだよ~、いくら鍛えても人は銃には勝てないからね!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「確かにリナえもんの言うとおりだね!! ありがとう、早速歩夢たちを懲らしめてくるね!!」
从||>ᴗ<||从「くれ悪だよ~」
……
……
……
『本日、虹ヶ咲学園で少女が散弾銃を発砲する事件が起きました。幸い負傷者はおらず、駆け付けた警察官により少女が確保されました』
『少女は「リナえもんがやれって……こんなことになるなんて知らなかった。私は悪くねぇ、私は悪くねぇ!!」などと供述しており……』
END
グググ……
歩夢「はい、私の勝ち」ストンッ
侑「うう……負けた……」
かすみ「瞬〇ですね、侑先輩ってほんっとうに腕相撲弱いですよね。じゃあ約束通り私たちの言うことなんでも1つだけ聞いてくださいね」
侑「分かったよ……」
歩夢「私のお願いは時間が掛かるから、かすみちゃんからどうぞ♪」
かすみ「りょーかいです!! かすみんのお願いはーー」
……
……
……
「リナえもーん!!!!」
タッタッタッタッタ
侑「リナえもん!!!!」ガラッ!!
从||>ᴗ<||从「そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん」
⎛(cV„; □ ;V⎞「歩夢とかすみちゃんが寄ってたかって私のことを弱々だっていじめるんだよ~」ウエーン!!
从||>ᴗ<||从「またあの2人にいじめられたの? 本当に君ってやつは糞雑魚ナメクジだね~」
⎛(cV„> □
从||>ᴗ<||从「思わず本音が漏れちゃってごめんね~侑ちゃん。代わりに2人を懲らしめる道具を出すから許してね~(あと私はお前よりずっと強いから勘違いすんなよ)」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「えっ!? 道具を出してくれるの?」
从||>ᴗ<||从「うん!! 取って置きのを出してあげるよ!!」ゴソゴソゴソ
从||>ᴗ<||从つ <ショットガン~) テッテレ~♪
⎛(cV„> ᴗ
从||>ᴗ<||从「これを使えばどんな相手でもイチコロだよ~、いくら鍛えても人は銃には勝てないからね!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「確かにリナえもんの言うとおりだね!! ありがとう、早速歩夢たちを懲らしめてくるね!!」
从||>ᴗ<||从「くれ悪だよ~」
……
……
……
『本日、虹ヶ咲学園で少女が散弾銃を発砲する事件が起きました。幸い負傷者はおらず、駆け付けた警察官により少女が確保されました』
『少女は「リナえもんがやれって……こんなことになるなんて知らなかった。私は悪くねぇ、私は悪くねぇ!!」などと供述しており……』
END
479: (きりたんぽ) 2021/10/05(火) 20:10:22.02 ID:57FMsSPJ
-ぽむの10戒-
1.私と気長に付き合ってください。下心はありません。
2.私を信じてください。下心は何もありません。
3.私に真心があることを忘れないでください。下心はありません。
4.言うことを聞かないときは下心以外の理由があります。
5.私にたくさん話しかけてください。私に下心はありませんが、あなたのすべてを知っています。
6.私を叩かないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。下心はない。
7.私が年を取っても、下心は決してない。
8.あなたにも学校があるし友達もいます。でも私に下心はありません。
9.私はあなたと同じくらい生きます。ですがあなたより下心はありません。
10.私が死ぬとき、お願いです。ヤらせてください。そして、どうか覚えていてください。私には下心がなかったということを。
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ (原典:ぽむの10戒)
【おまけ:侑の10戒】
1.強い私と気長に付き合ってください。
2.私の方が強いと信じてください。それだけで私は幸せです。
3.私にも心があることと私の方が強いことを忘れないでください。
4.言うことを聞かないときは、私のほうが強いという理由があります。
5.私にたくさん話しかけてください。私のほうが強いという理由を細かく教えます。
6.私を叩かないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。
7.私が年を取っても、私のほうが強い。
8.あなたにも学校があるし友達もいます。でも私のほうが強い。
9.私はあなたと同じくらい生きます。だから私のほうが強い。
10.私が死ぬとき、お願いです。そして、どうか覚えていてください。私のほうが、ずっと強かったことを。
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⊃))(原典:侑の10戒)
END
1.私と気長に付き合ってください。下心はありません。
2.私を信じてください。下心は何もありません。
3.私に真心があることを忘れないでください。下心はありません。
4.言うことを聞かないときは下心以外の理由があります。
5.私にたくさん話しかけてください。私に下心はありませんが、あなたのすべてを知っています。
6.私を叩かないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。下心はない。
7.私が年を取っても、下心は決してない。
8.あなたにも学校があるし友達もいます。でも私に下心はありません。
9.私はあなたと同じくらい生きます。ですがあなたより下心はありません。
10.私が死ぬとき、お願いです。ヤらせてください。そして、どうか覚えていてください。私には下心がなかったということを。
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ (原典:ぽむの10戒)
【おまけ:侑の10戒】
1.強い私と気長に付き合ってください。
2.私の方が強いと信じてください。それだけで私は幸せです。
3.私にも心があることと私の方が強いことを忘れないでください。
4.言うことを聞かないときは、私のほうが強いという理由があります。
5.私にたくさん話しかけてください。私のほうが強いという理由を細かく教えます。
6.私を叩かないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。
7.私が年を取っても、私のほうが強い。
8.あなたにも学校があるし友達もいます。でも私のほうが強い。
9.私はあなたと同じくらい生きます。だから私のほうが強い。
10.私が死ぬとき、お願いです。そして、どうか覚えていてください。私のほうが、ずっと強かったことを。
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞⊃))(原典:侑の10戒)
END
485: (きりたんぽ) 2021/10/06(水) 20:04:35.00 ID:DXqYNnce
-リナえもん 2-
歩夢「侑ちゃん!! 私クッキー作ったんだ!! 食べてみて!!」
かすみ「侑先輩!! 奮発して高級なコッペパンを作ってみました!! 食べてください!!」
侑「わ~、美味しそう~。いただきまーす!!」
【翌日】
歩夢「侑ちゃん!! ケーキ作ってみたの!! 食べて!!」ホールケーキ
かすみ「侑先輩!! 高級な食材をふんだんに使った最高級コッペパンを作ってみました!! 食べてください!!」
侑「ありがとう!! いただきまーす!!」
【翌日】
歩夢「侑ちゃん!! マカロン作ってみたの!! 食べるよね?」大盛
かすみ「侑先輩!! 幻の食材をふんだんに使った伝説の高級コッペパンを作ってみました!! 食べてください!!」
侑「いただきまーす!!」
【翌日】
歩夢「侑ちゃん!! ドーナッツ作ってみたの!! どうぞ!!」超大盛
かすみ「侑先輩!! 存在しないと言われていた食材をふんだんに使った幻の高級コッペパンを作ってみました!! 食べてください!!」
侑「毎日だとさすがに……太らないかな?」
【翌日】
歩夢「侑ちゃん!! フルーツパフェ作ってみたの!! 食べるよね!!」キングサイズ
かすみ「侑先輩!! 神々の世界でしか食べることを許されないと言われていた食材をふんだんに使った伝説で幻の神話級コッペパンを作ってみました!! 食べてください!!」
侑「もう……限界……」
【翌日】
歩夢「侑ちゃん!!」超絶大盛キングサイズ
かすみ「侑先輩!!」
侑「いやあああああああああああああああ!!!!」
……
……
……
歩夢「侑ちゃん!! 私クッキー作ったんだ!! 食べてみて!!」
かすみ「侑先輩!! 奮発して高級なコッペパンを作ってみました!! 食べてください!!」
侑「わ~、美味しそう~。いただきまーす!!」
【翌日】
歩夢「侑ちゃん!! ケーキ作ってみたの!! 食べて!!」ホールケーキ
かすみ「侑先輩!! 高級な食材をふんだんに使った最高級コッペパンを作ってみました!! 食べてください!!」
侑「ありがとう!! いただきまーす!!」
【翌日】
歩夢「侑ちゃん!! マカロン作ってみたの!! 食べるよね?」大盛
かすみ「侑先輩!! 幻の食材をふんだんに使った伝説の高級コッペパンを作ってみました!! 食べてください!!」
侑「いただきまーす!!」
【翌日】
歩夢「侑ちゃん!! ドーナッツ作ってみたの!! どうぞ!!」超大盛
かすみ「侑先輩!! 存在しないと言われていた食材をふんだんに使った幻の高級コッペパンを作ってみました!! 食べてください!!」
侑「毎日だとさすがに……太らないかな?」
【翌日】
歩夢「侑ちゃん!! フルーツパフェ作ってみたの!! 食べるよね!!」キングサイズ
かすみ「侑先輩!! 神々の世界でしか食べることを許されないと言われていた食材をふんだんに使った伝説で幻の神話級コッペパンを作ってみました!! 食べてください!!」
侑「もう……限界……」
【翌日】
歩夢「侑ちゃん!!」超絶大盛キングサイズ
かすみ「侑先輩!!」
侑「いやあああああああああああああああ!!!!」
……
……
……
486: (きりたんぽ) 2021/10/06(水) 20:07:35.84 ID:DXqYNnce
「リナえもーん!!!!」
タッタッタッタッタ
侑「リナえもん!!!!」ガラッ!!
从||>ᴗ<||从「そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん」
⎛(cV„; □ ;V⎞「歩夢とかすみちゃんが寄ってたかって私に美味しいデザートを食べさせてくるんだよ~!!」ウエーン!!
从||>ᴗ<||从「はあ? それがどうしたって言うの? いいことじゃないか」
⎛(cV„> □
从||>ᴗ<||从「はぁ~……まったく君ってやつは、しょうがないな~」ゴソゴソ
从||>ᴗ<||从つ <凸面鏡~) テッテレ~♪
侑「ありっ……ってなにこれ?」
从||>ᴗ<||从「この鏡を正面から見てごらん」
侑「?」
⎛(cV›Ò ᴗ Ó‹V⎞ ガリーン
侑「あれ? 私、思ったより痩せてる?」
从||>ᴗ<||从「そうだよ、侑ちゃんは少し体重を気にしすぎだよ。ちょっとくらい食べても太らないから!!」
侑「そっか……私、体重を気にしすぎていたんだね。この体型ならもう少し食べても大丈夫か……ありがとうリナえもん!! 気にせずに食べることにするね!!」
从||>ᴗ<||从「くれ食べだよ~」
……
……
……
⎛(cV´)(`V⎞ デブーン
从||>ᴗ<||从「……」
璃奈「ごめん」
END
タッタッタッタッタ
侑「リナえもん!!!!」ガラッ!!
从||>ᴗ<||从「そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん」
⎛(cV„; □ ;V⎞「歩夢とかすみちゃんが寄ってたかって私に美味しいデザートを食べさせてくるんだよ~!!」ウエーン!!
从||>ᴗ<||从「はあ? それがどうしたって言うの? いいことじゃないか」
⎛(cV„> □
从||>ᴗ<||从「はぁ~……まったく君ってやつは、しょうがないな~」ゴソゴソ
从||>ᴗ<||从つ <凸面鏡~) テッテレ~♪
侑「ありっ……ってなにこれ?」
从||>ᴗ<||从「この鏡を正面から見てごらん」
侑「?」
⎛(cV›Ò ᴗ Ó‹V⎞ ガリーン
侑「あれ? 私、思ったより痩せてる?」
从||>ᴗ<||从「そうだよ、侑ちゃんは少し体重を気にしすぎだよ。ちょっとくらい食べても太らないから!!」
侑「そっか……私、体重を気にしすぎていたんだね。この体型ならもう少し食べても大丈夫か……ありがとうリナえもん!! 気にせずに食べることにするね!!」
从||>ᴗ<||从「くれ食べだよ~」
……
……
……
⎛(cV´)(`V⎞ デブーン
从||>ᴗ<||从「……」
璃奈「ごめん」
END
492: (きりたんぽ) 2021/10/07(木) 19:06:08.58 ID:pImoX9gM
-愛さんの日常-
ギィ……ガチャーン!!
愛「はぁ、また捕まっちゃったよ……」
右隣の牢獄「ん? 新入りですか?」
愛「まぁ……新入りみたいなものかなぁ?」
愛(今回で10回目だけど)
右隣の牢獄「何で捕まったんですか?」
愛「ちょっと友人を盗撮しちゃってさ~、それがバレちゃったんだよね」アハハ
右隣の牢獄「人間の屑ですね。そんなので捕まるとか恥ずかしくないんですか?」
愛「は? いきなり喧嘩売るとかいい度胸じゃん。そういうあんたは何で捕まったんだよ」
右隣の牢獄「私は冤罪で投獄されたんですよ。あなたとは違うんです」
愛「本当かなぁ? そういう性格をしているから無自覚に犯罪を犯したんじゃないの?」クスクス
右隣の牢獄「ご期待に沿えず申し訳ございませんが、本当に冤罪なんですよ。四六時中お風呂からトイレまで幼馴染を守る騎士としてそばにいただけなのに、ストーカーなどと罪を着せられてしまって……」ヤレヤレ
愛「冤罪じゃないじゃん、それおもっくそストーカーだからね?」
右隣の牢獄「あなたも奴らと同じことを言うんですね。幼馴染だからセーフなんですよ」ハァ……
愛「はぁ? なに意味の分からないことーー」
「おらっ!! さっさと歩け!!」ゲシッ
「はなしぇ!! あまり乱暴に扱ぅとひどぃじょ!!」
「うるせぇ!!」ゲシッ
「うゅ!!」
ギィ……ガシャーン!!
「くしょ!! おぼぇてりょよ!!」
ギィ……ガチャーン!!
愛「はぁ、また捕まっちゃったよ……」
右隣の牢獄「ん? 新入りですか?」
愛「まぁ……新入りみたいなものかなぁ?」
愛(今回で10回目だけど)
右隣の牢獄「何で捕まったんですか?」
愛「ちょっと友人を盗撮しちゃってさ~、それがバレちゃったんだよね」アハハ
右隣の牢獄「人間の屑ですね。そんなので捕まるとか恥ずかしくないんですか?」
愛「は? いきなり喧嘩売るとかいい度胸じゃん。そういうあんたは何で捕まったんだよ」
右隣の牢獄「私は冤罪で投獄されたんですよ。あなたとは違うんです」
愛「本当かなぁ? そういう性格をしているから無自覚に犯罪を犯したんじゃないの?」クスクス
右隣の牢獄「ご期待に沿えず申し訳ございませんが、本当に冤罪なんですよ。四六時中お風呂からトイレまで幼馴染を守る騎士としてそばにいただけなのに、ストーカーなどと罪を着せられてしまって……」ヤレヤレ
愛「冤罪じゃないじゃん、それおもっくそストーカーだからね?」
右隣の牢獄「あなたも奴らと同じことを言うんですね。幼馴染だからセーフなんですよ」ハァ……
愛「はぁ? なに意味の分からないことーー」
「おらっ!! さっさと歩け!!」ゲシッ
「はなしぇ!! あまり乱暴に扱ぅとひどぃじょ!!」
「うるせぇ!!」ゲシッ
「うゅ!!」
ギィ……ガシャーン!!
「くしょ!! おぼぇてりょよ!!」
493: (きりたんぽ) 2021/10/07(木) 19:07:46.42 ID:pImoX9gM
右隣の牢獄「おや、また新入りですか。今日は多いですね」
左隣の牢獄「あ? てめぇ、りゅびぃになにか文句でもぁんのか? ころしゅぞ!!」
右隣の牢獄「いえ、そういうわけでは……」
愛「りゅびぃさんは何で捕まったの?」
りゅびぃ「あ? てめぇに何か関係あんのか? ころしゅぞ!!」
愛「いや、ただ興味本位で聞いただけだよ」アハハ
りゅびぃ「ちっ……りゅびぃがおねぃちゃぁのプリンを食べたのをシャブがちきゅりやがってょ。しょれで『エンコちゅめりょやあ!!』ってシャブにちゅめ寄ったら『エンコちゅめるのはりゅびぃのほうですわ!!』っておねぃちゃぁが怒ってしゃ」
りゅびぃ「さしゅがにプリンでエンコちゅめるのは酷いということで、反省しなしゃいってここ入れられたんだょ」
愛「そっか……」
愛(何を言っているのかさっぱりわからない)
右隣の牢獄「何を言っているのかさっぱりわからないですね。日本語ですか?」
りゅびぃ「!?」
りゅびぃ「てめぇ!! ぶっころしゅぞ!!」
右隣の牢獄「あまり強い言葉は使わない方がいいですよ」
右隣の牢獄「弱く見えるので」ドヤァ
りゅびぃ「てめぇ、おぼぇてりょよ!! ここかりゃ出たりゃ真っしゃきに若ぃもん連れてぶっころしに行くかりゃな!!」
右隣の牢獄「その喧嘩、受けて立ちましょう。私の名前は南ことり、音ノ木坂学院の2年生です。いつでも来なさい」
りゅびぃ「南ことりだな!! ここを出たりゃしゅぐに行くから、首を洗って待ってりょ!!」
ことり(?)「サイドテールが目印なので間違わないでくださいよ」ニヤリ
愛「まあまあ二人とも落ち着いて、ね?」
ことり(?)「盗撮魔は黙っててください」
りゅびぃ「えっwww 盗撮魔? うゆゆゆゆゆwwww ド屑じゃんwww ピギ~www」
愛「はっ? てめぇら喧嘩売ってんのか?」
りゅびぃ「きゃ~こわ~いwww 盗撮しゃれちゃう~www」
ことり(?)「盗撮魔が怒っても全然迫力が無いですね」フフッ
愛「……」ブチッ
愛「黙って聞いてりゃ……愛さん久々に怒ったかんな!!!!」
ワー!! ギャー!!
……
……
……
左隣の牢獄「あ? てめぇ、りゅびぃになにか文句でもぁんのか? ころしゅぞ!!」
右隣の牢獄「いえ、そういうわけでは……」
愛「りゅびぃさんは何で捕まったの?」
りゅびぃ「あ? てめぇに何か関係あんのか? ころしゅぞ!!」
愛「いや、ただ興味本位で聞いただけだよ」アハハ
りゅびぃ「ちっ……りゅびぃがおねぃちゃぁのプリンを食べたのをシャブがちきゅりやがってょ。しょれで『エンコちゅめりょやあ!!』ってシャブにちゅめ寄ったら『エンコちゅめるのはりゅびぃのほうですわ!!』っておねぃちゃぁが怒ってしゃ」
りゅびぃ「さしゅがにプリンでエンコちゅめるのは酷いということで、反省しなしゃいってここ入れられたんだょ」
愛「そっか……」
愛(何を言っているのかさっぱりわからない)
右隣の牢獄「何を言っているのかさっぱりわからないですね。日本語ですか?」
りゅびぃ「!?」
りゅびぃ「てめぇ!! ぶっころしゅぞ!!」
右隣の牢獄「あまり強い言葉は使わない方がいいですよ」
右隣の牢獄「弱く見えるので」ドヤァ
りゅびぃ「てめぇ、おぼぇてりょよ!! ここかりゃ出たりゃ真っしゃきに若ぃもん連れてぶっころしに行くかりゃな!!」
右隣の牢獄「その喧嘩、受けて立ちましょう。私の名前は南ことり、音ノ木坂学院の2年生です。いつでも来なさい」
りゅびぃ「南ことりだな!! ここを出たりゃしゅぐに行くから、首を洗って待ってりょ!!」
ことり(?)「サイドテールが目印なので間違わないでくださいよ」ニヤリ
愛「まあまあ二人とも落ち着いて、ね?」
ことり(?)「盗撮魔は黙っててください」
りゅびぃ「えっwww 盗撮魔? うゆゆゆゆゆwwww ド屑じゃんwww ピギ~www」
愛「はっ? てめぇら喧嘩売ってんのか?」
りゅびぃ「きゃ~こわ~いwww 盗撮しゃれちゃう~www」
ことり(?)「盗撮魔が怒っても全然迫力が無いですね」フフッ
愛「……」ブチッ
愛「黙って聞いてりゃ……愛さん久々に怒ったかんな!!!!」
ワー!! ギャー!!
……
……
……
494: (きりたんぽ) 2021/10/07(木) 19:08:26.30 ID:pImoX9gM
【1週間後】
「ルビィ、反省したかしら?」
ルビィ「あっ、おねぃちゃぁ!! りゅびぃ反省したょ……だからここかりゃ出して!!」
おねぃちゃぁ「もう二度と私のプリンを食べないと誓えますか?」
ルビィ「うゅ……誓うよぅ……」
おねぇちゃぁ「よろしい、ここから出してあげます。サブ、牢を開けなさい」
「はっ!!」ガチャガチャ
ギィ……
ルビィ「おねぃちゃぁ!!」ギュッ
おねぃちゃぁ「よしよし」ナデナデ
おねぃちゃぁ「じゃあ帰りましょうか」
ルビィ「うん!!」
「あっおねぃちゃぁ、あとで若ぃもん借りたぃんだけど……」
「いいけど、何かあったの?」
「それがねーー」
……
……
……
「ルビィ、反省したかしら?」
ルビィ「あっ、おねぃちゃぁ!! りゅびぃ反省したょ……だからここかりゃ出して!!」
おねぃちゃぁ「もう二度と私のプリンを食べないと誓えますか?」
ルビィ「うゅ……誓うよぅ……」
おねぇちゃぁ「よろしい、ここから出してあげます。サブ、牢を開けなさい」
「はっ!!」ガチャガチャ
ギィ……
ルビィ「おねぃちゃぁ!!」ギュッ
おねぃちゃぁ「よしよし」ナデナデ
おねぃちゃぁ「じゃあ帰りましょうか」
ルビィ「うん!!」
「あっおねぃちゃぁ、あとで若ぃもん借りたぃんだけど……」
「いいけど、何かあったの?」
「それがねーー」
……
……
……
495: (きりたんぽ) 2021/10/07(木) 19:09:29.05 ID:pImoX9gM
「園田、釈放だ」
ことり(?)「おや? ようやく釈放ですか。今回は長かったですね」
「お前のようなド変態が釈放されるとは……国は何を考えているんだ」
ことり(?)「心外ですね。私は何もやっていないというのに」ニヤリ
「圧力をかけたくせにどの口が、おらっさっさと出ていけ、二度とここには来るんじゃねぇぞ」
ことり(?)「言われなくてもこんなところ頼まれたって来ませんよ」
愛「あの人の苗字、南じゃなかったっけ?」
……
……
……
「宮下、釈放だ」
愛「ようやく釈放か~、今回は前より長かったな~」
「何を言っている? 今回が初めてだろう」
愛「あっ、そだよね。ずっと牢屋にいたから頭が変になっちゃったのかな?」
「おらっさっさと行け、二度と来るんじゃないぞ」
愛「は~い」
……
……
……
【翌日】
ガシャーン
ことり(園田)「……」
ルビィ「……」
愛「……」
END
ことり(?)「おや? ようやく釈放ですか。今回は長かったですね」
「お前のようなド変態が釈放されるとは……国は何を考えているんだ」
ことり(?)「心外ですね。私は何もやっていないというのに」ニヤリ
「圧力をかけたくせにどの口が、おらっさっさと出ていけ、二度とここには来るんじゃねぇぞ」
ことり(?)「言われなくてもこんなところ頼まれたって来ませんよ」
愛「あの人の苗字、南じゃなかったっけ?」
……
……
……
「宮下、釈放だ」
愛「ようやく釈放か~、今回は前より長かったな~」
「何を言っている? 今回が初めてだろう」
愛「あっ、そだよね。ずっと牢屋にいたから頭が変になっちゃったのかな?」
「おらっさっさと行け、二度と来るんじゃないぞ」
愛「は~い」
……
……
……
【翌日】
ガシャーン
ことり(園田)「……」
ルビィ「……」
愛「……」
END
502: (きりたんぽ) 2021/10/08(金) 18:48:25.01 ID:xe8wSQZK
-できちゃった-
侑「歩夢? 今なんて言ったの?」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「私、できちゃったみたい……」お腹サスサス
侑「へっ? なにができたの?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もう、分かってるくせに? 侑ちゃんとの子供だよ?」
侑「へっ?」
かすみ「……」
しずく「侑先輩、そんな……」
侑「いやいやいや、私歩夢とそんなことしてないからね? それに女の子同士で子供が出来るわけが……」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「そんな、酷いよ侑ちゃん!! あの夜の事を忘れたの? 璃奈ちゃんに女の子同士でも子供が出来る薬を作ってもらってセ クスしたじゃん!!」
しずく「侑先輩、この話本当なんですか?」
侑「嘘だよ!! そんな覚えなんて無いし、なんなら璃奈ちゃんに聞いてみてよ!!」
かすみ「りな子、どうなの?」
璃奈「……歩夢さんに頼まれて、薬は渡した」
しずく「侑先輩?」
侑「いやいやいや、薬は渡しただけでその後の事は言ってないじゃん!! その先の事は知らないよね? 璃奈ちゃん」
璃奈「うん、渡しただけで使ったかは分からない」
侑「ほら!!」
しずく「そうなんですか……」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「酷いよ侑ちゃん!! じゃあこのお腹の子は何だって言うの!?」サスサス
侑「うぐっ……それは……」
かすみ「……なら私が確認しますよ」
しずく「かすみさん?」
かすみ「侑先輩が確認しても嘘をつくかもしれないですし、しず子はなんか歩夢先輩の味方っぽいですし、ここはかすみんが確認した方がいいと思うんですよ」
しずく「私は別に歩夢さんの味方なんかじゃ」
侑「いいの!? じゃあお願いかすみちゃん、確認してみてよ!!」
歩夢「……」
かすみ「かすみんに任せてください!!」
侑「歩夢? 今なんて言ったの?」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「私、できちゃったみたい……」お腹サスサス
侑「へっ? なにができたの?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もう、分かってるくせに? 侑ちゃんとの子供だよ?」
侑「へっ?」
かすみ「……」
しずく「侑先輩、そんな……」
侑「いやいやいや、私歩夢とそんなことしてないからね? それに女の子同士で子供が出来るわけが……」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「そんな、酷いよ侑ちゃん!! あの夜の事を忘れたの? 璃奈ちゃんに女の子同士でも子供が出来る薬を作ってもらってセ クスしたじゃん!!」
しずく「侑先輩、この話本当なんですか?」
侑「嘘だよ!! そんな覚えなんて無いし、なんなら璃奈ちゃんに聞いてみてよ!!」
かすみ「りな子、どうなの?」
璃奈「……歩夢さんに頼まれて、薬は渡した」
しずく「侑先輩?」
侑「いやいやいや、薬は渡しただけでその後の事は言ってないじゃん!! その先の事は知らないよね? 璃奈ちゃん」
璃奈「うん、渡しただけで使ったかは分からない」
侑「ほら!!」
しずく「そうなんですか……」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「酷いよ侑ちゃん!! じゃあこのお腹の子は何だって言うの!?」サスサス
侑「うぐっ……それは……」
かすみ「……なら私が確認しますよ」
しずく「かすみさん?」
かすみ「侑先輩が確認しても嘘をつくかもしれないですし、しず子はなんか歩夢先輩の味方っぽいですし、ここはかすみんが確認した方がいいと思うんですよ」
しずく「私は別に歩夢さんの味方なんかじゃ」
侑「いいの!? じゃあお願いかすみちゃん、確認してみてよ!!」
歩夢「……」
かすみ「かすみんに任せてください!!」
503: (きりたんぽ) 2021/10/08(金) 18:50:25.54 ID:xe8wSQZK
歩夢「……」
かすみ「歩夢先輩、お腹、確認してもいいですよね?」
歩夢「いいよ。でもみんなの前でお腹を見せるのは恥ずかしいから、お腹に耳を当ててお腹の音を聞くだけにしてくれないかな?」
歩夢「お腹の中で動いたり、蹴ったりするから分かると思う」
かすみ「しょうがないですね」
ピトッ 歩夢のお腹に耳を当てる
歩夢「……」ポチッ
歩夢「どう? 聞こえるでしょ?」
かすみ「……ちょっと待ってくださいね」耳を澄ます
ウィーン……
かすみ「ウィーン? なにか変な音がへぶっ!!!!」ドゴォ!!!!
从cι˘> □ <˘*「がはぁ!!!」ガシャーン!!!!
侑「かすみちゃんが吹っ飛んだ!?」
しずく「かすみさーん!!!!」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「ほら侑ちゃん、今、お腹の子が蹴ったよ?」サスサス
侑「蹴るってレベルじゃないよね!? かすみちゃんが凄い勢いで吹っ飛んでいったよ!?」
しずく「ああ、かすみさん……起きてくださーい!!」
从cι˘× _ ע* キュ~……
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「信じてくれた? この子は侑ちゃんの子だよ」サスサス
侑「いやいやいや、こんなので信じられるわけがないよ!! っていうかお腹に赤ちゃんなんていないよね!?」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「酷いよ侑ちゃん、こんなに元気にお腹を蹴ったのに信じないなんて……」ドゴォ!! ドゴォ!!
侑「どこに高校生を吹っ飛ばすレベルの蹴りをいれる赤ちゃんがいるんだよ!!」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「ううう……いるもん、私のお腹に侑ちゃんの赤ちゃんいるもん!!」ポチッ
侑「歩夢……いい加減にーー」
『ゆぅおかぁしゃん』
侑「!?」
かすみ「歩夢先輩、お腹、確認してもいいですよね?」
歩夢「いいよ。でもみんなの前でお腹を見せるのは恥ずかしいから、お腹に耳を当ててお腹の音を聞くだけにしてくれないかな?」
歩夢「お腹の中で動いたり、蹴ったりするから分かると思う」
かすみ「しょうがないですね」
ピトッ 歩夢のお腹に耳を当てる
歩夢「……」ポチッ
歩夢「どう? 聞こえるでしょ?」
かすみ「……ちょっと待ってくださいね」耳を澄ます
ウィーン……
かすみ「ウィーン? なにか変な音がへぶっ!!!!」ドゴォ!!!!
从cι˘> □ <˘*「がはぁ!!!」ガシャーン!!!!
侑「かすみちゃんが吹っ飛んだ!?」
しずく「かすみさーん!!!!」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「ほら侑ちゃん、今、お腹の子が蹴ったよ?」サスサス
侑「蹴るってレベルじゃないよね!? かすみちゃんが凄い勢いで吹っ飛んでいったよ!?」
しずく「ああ、かすみさん……起きてくださーい!!」
从cι˘× _ ע* キュ~……
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「信じてくれた? この子は侑ちゃんの子だよ」サスサス
侑「いやいやいや、こんなので信じられるわけがないよ!! っていうかお腹に赤ちゃんなんていないよね!?」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「酷いよ侑ちゃん、こんなに元気にお腹を蹴ったのに信じないなんて……」ドゴォ!! ドゴォ!!
侑「どこに高校生を吹っ飛ばすレベルの蹴りをいれる赤ちゃんがいるんだよ!!」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「ううう……いるもん、私のお腹に侑ちゃんの赤ちゃんいるもん!!」ポチッ
侑「歩夢……いい加減にーー」
『ゆぅおかぁしゃん』
侑「!?」
504: (きりたんぽ) 2021/10/08(金) 18:57:24.72 ID:xe8wSQZK
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「ほら、お腹の子も侑ちゃんがお母さんだって言ってるよ」サスサス
侑「お腹の子は喋らないからね!!??」
『ゆぅおかぁしゃんだぃしゅき』
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「侑ちゃんに似て頭のいい子なんだよ?」サスサス
侑「いやいやそういうレベルの話じゃないから!!」
『はゃくゆぅおかぁしゃんにあぃたぃなぁ……』
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ふふふ、早く会いたいって。頑張って産まないとね?」
侑「ちょっと、私の話をちゃんと聞いてよ!!」
『ぅゅ……』
侑「ん? うゆ?」
歩夢「!?」
『歩夢しゃん、言われた通りに声を入れたよ。だからおねぃちゃぁを解放し』ポチッ
歩夢「……」
侑「歩夢、いまーー」
歩夢「ぐああああああああ!!!! つわりがあああああああ!!!!」
侑「歩夢ちょっとーー」
歩夢「つわりが、つわりが酷いよ~!!!!」
侑「歩夢、今のってーー」
歩夢「今つわりで忙しいから後にして!!!!」
侑「えぇ……」
しずく「もう、しょうがないですね」
侑「あっ、しずくちゃん。かすみちゃんはもう大丈夫なの?」
しずく「はい、保健室に連れて行きましたので大丈夫だと思います。それよりも侑先輩、ちょっといいですか?」
侑「なに?」
しずく「この紙に書いてあることを歩夢さんに伝えてください。そうすれば歩夢さんの暴走が治まると思います」
侑「この紙に書いてあること?」チラッ
侑「えっ/// このセリフを言うの?」
しずく「我慢して言ってください。元はといえば侑先輩も悪いんですよ? 歩夢さんにちゃんと伝えてないんですから、不安になって変な行動もしちゃいますよ」
侑「……分かったよ、言ってなかった私も悪いし」
しずく「頑張ってくださいね?」
……
……
……
侑「お腹の子は喋らないからね!!??」
『ゆぅおかぁしゃんだぃしゅき』
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「侑ちゃんに似て頭のいい子なんだよ?」サスサス
侑「いやいやそういうレベルの話じゃないから!!」
『はゃくゆぅおかぁしゃんにあぃたぃなぁ……』
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ふふふ、早く会いたいって。頑張って産まないとね?」
侑「ちょっと、私の話をちゃんと聞いてよ!!」
『ぅゅ……』
侑「ん? うゆ?」
歩夢「!?」
『歩夢しゃん、言われた通りに声を入れたよ。だからおねぃちゃぁを解放し』ポチッ
歩夢「……」
侑「歩夢、いまーー」
歩夢「ぐああああああああ!!!! つわりがあああああああ!!!!」
侑「歩夢ちょっとーー」
歩夢「つわりが、つわりが酷いよ~!!!!」
侑「歩夢、今のってーー」
歩夢「今つわりで忙しいから後にして!!!!」
侑「えぇ……」
しずく「もう、しょうがないですね」
侑「あっ、しずくちゃん。かすみちゃんはもう大丈夫なの?」
しずく「はい、保健室に連れて行きましたので大丈夫だと思います。それよりも侑先輩、ちょっといいですか?」
侑「なに?」
しずく「この紙に書いてあることを歩夢さんに伝えてください。そうすれば歩夢さんの暴走が治まると思います」
侑「この紙に書いてあること?」チラッ
侑「えっ/// このセリフを言うの?」
しずく「我慢して言ってください。元はといえば侑先輩も悪いんですよ? 歩夢さんにちゃんと伝えてないんですから、不安になって変な行動もしちゃいますよ」
侑「……分かったよ、言ってなかった私も悪いし」
しずく「頑張ってくださいね?」
……
……
……
505: (きりたんぽ) 2021/10/08(金) 19:01:45.26 ID:xe8wSQZK
歩夢「つわりが苦しいよ~」
侑「歩夢、ちょっといいかな?」
歩夢「やだ、どうせまたお腹の子はいないとか言うんでしょ?」
侑「それは……いや、それは置いておいて、大事な話があるの。聞いてくれる?」
歩夢「…………なに?」
侑「その……」チラッ
侑(いや、こういうことは自分の言葉で言った方がいいよね)
侑「歩夢、私たち付き合ってからだいぶ経ってるじゃない? でもその、軽い流れで付き合っちゃったし、好きだとか、愛してるとか歩夢に伝えてなかったよね?」
歩夢「うん」
侑「だから今しっかりと気持ちを伝えたくって……」
歩夢「……」
侑「えーっと、私は歩夢のことが大好きだし、今すぐにでも結婚したいくらい愛してるし、歩夢のこと一番大切に思ってて」
歩夢「うん」
侑「えーっと、だから……う~んっと……何でだろう、歩夢に伝えたいことは沢山あるんだけど///」
歩夢「ふふふ、大丈夫だよ。気持ちはちゃんと伝わってるから」ニコ
侑「そっか/// よかった///」
歩夢「うん///」
歩夢「……」ゴソゴソ
ガシャン!! (3000g)
歩夢「侑ちゃん、本当はね、私、赤ちゃんなんて出来てなかったの。全部この装置で誤魔化してたんだ」
侑「そ、そうなんだ~。知らなかったな~(棒)」
歩夢「ごめんね、嘘ついて。もうこんな嘘つかないから」
侑「うん、本当にね」
歩夢「だからね、その……付き合ってだいぶ経つんだし、そろそろ練習でもいいからしたいなーって……///」
侑「あっ/// うん、じゃあ今日しよっか」
歩夢「うん///」
イチャイチャ?
しずく「……」
しずく「璃奈さん」
璃奈「なに?」
しずく「かすみさんが心配だからそろそろ保健室に行くんだけど、媚薬と惚れ薬をブレンドした薬、ある?」
璃奈「あるよ」
END
侑「歩夢、ちょっといいかな?」
歩夢「やだ、どうせまたお腹の子はいないとか言うんでしょ?」
侑「それは……いや、それは置いておいて、大事な話があるの。聞いてくれる?」
歩夢「…………なに?」
侑「その……」チラッ
侑(いや、こういうことは自分の言葉で言った方がいいよね)
侑「歩夢、私たち付き合ってからだいぶ経ってるじゃない? でもその、軽い流れで付き合っちゃったし、好きだとか、愛してるとか歩夢に伝えてなかったよね?」
歩夢「うん」
侑「だから今しっかりと気持ちを伝えたくって……」
歩夢「……」
侑「えーっと、私は歩夢のことが大好きだし、今すぐにでも結婚したいくらい愛してるし、歩夢のこと一番大切に思ってて」
歩夢「うん」
侑「えーっと、だから……う~んっと……何でだろう、歩夢に伝えたいことは沢山あるんだけど///」
歩夢「ふふふ、大丈夫だよ。気持ちはちゃんと伝わってるから」ニコ
侑「そっか/// よかった///」
歩夢「うん///」
歩夢「……」ゴソゴソ
ガシャン!! (3000g)
歩夢「侑ちゃん、本当はね、私、赤ちゃんなんて出来てなかったの。全部この装置で誤魔化してたんだ」
侑「そ、そうなんだ~。知らなかったな~(棒)」
歩夢「ごめんね、嘘ついて。もうこんな嘘つかないから」
侑「うん、本当にね」
歩夢「だからね、その……付き合ってだいぶ経つんだし、そろそろ練習でもいいからしたいなーって……///」
侑「あっ/// うん、じゃあ今日しよっか」
歩夢「うん///」
イチャイチャ?
しずく「……」
しずく「璃奈さん」
璃奈「なに?」
しずく「かすみさんが心配だからそろそろ保健室に行くんだけど、媚薬と惚れ薬をブレンドした薬、ある?」
璃奈「あるよ」
END
518: (きりたんぽ) 2021/10/09(土) 20:26:47.10 ID:XPJWFSFw
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 5-
╰*( ..>_<..) *╯「う~……りんちゃんに『期限切れの食べ物を食わせるなんて酷いにゃ!!』って怒られちゃったよ~」ジン ジン
リ`>_<)「よく見たらこのラーメン、賞味期限が6年前の2015年だね。保健所に通報しておいたよ」モミモミ
╰*( ..>_<..) *╯「ありがとう穂乃果ちゃん、じゃあ早速次の……」
ピピピピピピピピピピ
穂乃果「ん? なんの音?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「17時だね!! 今日の人助けはこれでおしまいだよ!!」キャピーン✨
リ`>ヮ<)「そうなんだ!! じゃあ今日はこれで解散だね!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「うん!! お家に帰るよ!!」
……
……
……
【虹ヶ先学園 学生寮】
エマ「ふぅ~、疲れた~」
穂乃果「ホントにね~」モミモミ
果林「あらっ、おかえりなさい」
エマ「うん、ただいま~」
穂乃果「疲れたよ~」モミモミ
果林「お疲れ様、すごく疲れた顔をしているわよ? 今日はシャワーを浴びて早く寝たら?」
エマ「そうするよ~」
穂乃果「は~い」モミモミ
【お風呂】
エマ「ふぃ~」ザバー
エマ「あ”~疲れが取れていく~」
リ`>ヮ<)「~♪」ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ
リ`>ヮ<)「~♪」シャー
穂乃果「ふぅ~///」スッキリ
穂乃果「よいしょっと……あっエマさん、ちょっと足いいかな」
エマ「はいは~い♪」スッ 足をどける
エマ「生き返る~///」ホカホカ
穂乃果「~♪」ホカホカ モミモミ
╰*( ..>_<..) *╯「う~……りんちゃんに『期限切れの食べ物を食わせるなんて酷いにゃ!!』って怒られちゃったよ~」ジン ジン
リ`>_<)「よく見たらこのラーメン、賞味期限が6年前の2015年だね。保健所に通報しておいたよ」モミモミ
╰*( ..>_<..) *╯「ありがとう穂乃果ちゃん、じゃあ早速次の……」
ピピピピピピピピピピ
穂乃果「ん? なんの音?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「17時だね!! 今日の人助けはこれでおしまいだよ!!」キャピーン✨
リ`>ヮ<)「そうなんだ!! じゃあ今日はこれで解散だね!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「うん!! お家に帰るよ!!」
……
……
……
【虹ヶ先学園 学生寮】
エマ「ふぅ~、疲れた~」
穂乃果「ホントにね~」モミモミ
果林「あらっ、おかえりなさい」
エマ「うん、ただいま~」
穂乃果「疲れたよ~」モミモミ
果林「お疲れ様、すごく疲れた顔をしているわよ? 今日はシャワーを浴びて早く寝たら?」
エマ「そうするよ~」
穂乃果「は~い」モミモミ
【お風呂】
エマ「ふぃ~」ザバー
エマ「あ”~疲れが取れていく~」
リ`>ヮ<)「~♪」ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ
リ`>ヮ<)「~♪」シャー
穂乃果「ふぅ~///」スッキリ
穂乃果「よいしょっと……あっエマさん、ちょっと足いいかな」
エマ「はいは~い♪」スッ 足をどける
エマ「生き返る~///」ホカホカ
穂乃果「~♪」ホカホカ モミモミ
519: (きりたんぽ) 2021/10/09(土) 20:27:40.94 ID:XPJWFSFw
【エマのお部屋】
エマ「じゃあ電気消すね」ホカホカ
穂乃果「は~い」ホカホカ
消灯
エマ「おやすみなさい♪」
穂乃果「おやすみ~」モミモミ
╰*( ..-ヮ-..) *╯「Zzz」スヤァ
リ`-ヮ-)「Zzz」スヤァ モミモミ
【翌日 部室】
侑「今日は~……」
エマ「……」フムフム
穂乃果「……」ウンウン モミモミ
……
……
……
【練習中】
╰*( ..>ヮ<..) *╯「~♪♪」ラララー
\\\\ ٩リ`>ヮ<)و ////~♪♪
……
……
……
侑「みんなお疲れ様~!! 飲み物を買ってきたよ~」
侑「色々と買ってきたから好きなのを飲んで……ってあれ? 1本足りない?」
かすみ「ひ~ふ~み~……本当だ、11人いるのに10本しかないですね。侑先輩、自分の飲みものを買い忘れたんじゃないですか?」
侑「そうなのかな~?? 全員分を買ったと思ったんだけど……」
かすみ「私、買ってきますね」
侑「いいよ、私がーー」
「その必要はありません!!」
侑「!?」
エマ「じゃあ電気消すね」ホカホカ
穂乃果「は~い」ホカホカ
消灯
エマ「おやすみなさい♪」
穂乃果「おやすみ~」モミモミ
╰*( ..-ヮ-..) *╯「Zzz」スヤァ
リ`-ヮ-)「Zzz」スヤァ モミモミ
【翌日 部室】
侑「今日は~……」
エマ「……」フムフム
穂乃果「……」ウンウン モミモミ
……
……
……
【練習中】
╰*( ..>ヮ<..) *╯「~♪♪」ラララー
\\\\ ٩リ`>ヮ<)و ////~♪♪
……
……
……
侑「みんなお疲れ様~!! 飲み物を買ってきたよ~」
侑「色々と買ってきたから好きなのを飲んで……ってあれ? 1本足りない?」
かすみ「ひ~ふ~み~……本当だ、11人いるのに10本しかないですね。侑先輩、自分の飲みものを買い忘れたんじゃないですか?」
侑「そうなのかな~?? 全員分を買ったと思ったんだけど……」
かすみ「私、買ってきますね」
侑「いいよ、私がーー」
「その必要はありません!!」
侑「!?」
520: (きりたんぽ) 2021/10/09(土) 20:30:05.82 ID:XPJWFSFw
ガラッ……
海未「練習中に失礼します。穂乃果を回収しに来ました」
侑「海未ちゃん? 穂乃果ちゃんって?」キョロキョロ
穂乃果「海未ちゃん……」モミモミ
かすみ「穂乃果先輩!? いつの間に!?」
エマ「穂乃果ちゃん、ついて来てたの!?」
海未「ほら、帰りますよ。あまりこちらの方達に迷惑を掛けてはいけません!!」グイッ
穂乃果「嫌だ!! 帰らないもん!! 穂乃果、ここの子になる!!」
海未「ここの子って……変なことを言うんじゃありません!! 行きますよ!!」グイグイ
穂乃果「い~や~だ~!!!!」エマパイ グワシ!!!!
╰*( ..>□<..) *╯「いたたたたたたたたたたた!! おっ〇〇もげちゃう~!!!!」
海未「はぁ……はぁ……このままだと埒(らち)が明かないですね……」
リ`・皿・)「ぐるるるるるるるるる」モミモミ
海未「物で釣るのはあまりよくないですが仕方がありません。穂乃果、帰りにランチパックを好きなだけ買ってあげますので帰りましょう」
穂乃果「やだ!!!! エマさんのおっ〇〇がいい!!!! 帰るならエマさんも連れて帰る!!!!」
エマ「穂乃果ちゃん……」
海未「はぁ……」
リ`・皿・)「ぐるるるるるるるるる」モミモミ
絵里「仕方ないわね、私に任せてちょうだい」キリッ
海未「絵里ですか、ついて来ていたのですね」
絵里「穂乃果、今日は特別に私のおっ〇〇を好きなだけ揉んでもいいわよ。何ならお泊りも、だから一緒に帰りましょう」
穂乃果「エマさんの方が大きいし、昨日一緒に寝たからなんの魅力もないよ」モミモミ
絵里「チカ!?」
穂乃果「ごめんなさい」
絵里「そんな……」ガーン
海未「92に夢中になった穂乃果を連れ戻すのに88で釣ろうとするとか本当にポンコツですね」
絵里「嘘よ……こんなの……寝取られじゃない……」ガクッ
絵里「今どき寝取られなんて……認められないわぁ……」ブツブツ
海未「練習中に失礼します。穂乃果を回収しに来ました」
侑「海未ちゃん? 穂乃果ちゃんって?」キョロキョロ
穂乃果「海未ちゃん……」モミモミ
かすみ「穂乃果先輩!? いつの間に!?」
エマ「穂乃果ちゃん、ついて来てたの!?」
海未「ほら、帰りますよ。あまりこちらの方達に迷惑を掛けてはいけません!!」グイッ
穂乃果「嫌だ!! 帰らないもん!! 穂乃果、ここの子になる!!」
海未「ここの子って……変なことを言うんじゃありません!! 行きますよ!!」グイグイ
穂乃果「い~や~だ~!!!!」エマパイ グワシ!!!!
╰*( ..>□<..) *╯「いたたたたたたたたたたた!! おっ〇〇もげちゃう~!!!!」
海未「はぁ……はぁ……このままだと埒(らち)が明かないですね……」
リ`・皿・)「ぐるるるるるるるるる」モミモミ
海未「物で釣るのはあまりよくないですが仕方がありません。穂乃果、帰りにランチパックを好きなだけ買ってあげますので帰りましょう」
穂乃果「やだ!!!! エマさんのおっ〇〇がいい!!!! 帰るならエマさんも連れて帰る!!!!」
エマ「穂乃果ちゃん……」
海未「はぁ……」
リ`・皿・)「ぐるるるるるるるるる」モミモミ
絵里「仕方ないわね、私に任せてちょうだい」キリッ
海未「絵里ですか、ついて来ていたのですね」
絵里「穂乃果、今日は特別に私のおっ〇〇を好きなだけ揉んでもいいわよ。何ならお泊りも、だから一緒に帰りましょう」
穂乃果「エマさんの方が大きいし、昨日一緒に寝たからなんの魅力もないよ」モミモミ
絵里「チカ!?」
穂乃果「ごめんなさい」
絵里「そんな……」ガーン
海未「92に夢中になった穂乃果を連れ戻すのに88で釣ろうとするとか本当にポンコツですね」
絵里「嘘よ……こんなの……寝取られじゃない……」ガクッ
絵里「今どき寝取られなんて……認められないわぁ……」ブツブツ
521: (きりたんぽ) 2021/10/09(土) 20:30:54.85 ID:XPJWFSFw
リ`・皿・)「もう帰って!!」モミモミ
海未「困りましたね……」
エマ「……仕方ないか」
パアアアアアアアアア
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
穂乃果「エマさん? どうして変身したの?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ごめんね、穂乃果ちゃん!!!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「くらえ!! おっ〇〇禁断魔法『スリープおっ〇〇』」バルン! バルン!
穂乃果「エマティなにを……モガッ」ギュッ!!
ギューーーーーーーーーーーー!!!!
穂乃果(何これ、すごく気持ちいいけど息が……)モガモガ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「そーれ!!」キャピーン✨
ギュッ? ギュッ?
リ`>_<)「ムー!! ムー!!」バタバタ
ギュッ? ギュッ?
リ`>_<)「ムー!! ムー!! ムガッ!!」バタバタ
ギュッ? ギュッ?
穂乃果(なにこれ、意識が……)
ギュッ? ギュッ?
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ト・ド・メ?」キャピーン✨
キュッ?
リ`>□<)「ガハッ」
バタン……
リ`×_×) キュ~
海未「困りましたね……」
エマ「……仕方ないか」
パアアアアアアアアア
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
穂乃果「エマさん? どうして変身したの?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ごめんね、穂乃果ちゃん!!!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「くらえ!! おっ〇〇禁断魔法『スリープおっ〇〇』」バルン! バルン!
穂乃果「エマティなにを……モガッ」ギュッ!!
ギューーーーーーーーーーーー!!!!
穂乃果(何これ、すごく気持ちいいけど息が……)モガモガ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「そーれ!!」キャピーン✨
ギュッ? ギュッ?
リ`>_<)「ムー!! ムー!!」バタバタ
ギュッ? ギュッ?
リ`>_<)「ムー!! ムー!! ムガッ!!」バタバタ
ギュッ? ギュッ?
穂乃果(なにこれ、意識が……)
ギュッ? ギュッ?
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ト・ド・メ?」キャピーン✨
キュッ?
リ`>□<)「ガハッ」
バタン……
リ`×_×) キュ~
522: (きりたんぽ) 2021/10/09(土) 20:31:35.82 ID:XPJWFSFw
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「さあ海未ちゃん!! 今のうちに連れて行って!!」キラッ✨
海未「え? あ、はい」
海未「あの、これ生きていますよね?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「絶妙なおっ〇〇加減で眠らせただけだから大丈夫だよ!!」キャピーン✨
海未「絶妙なおっ〇〇加減とかよくわかりませんが、生きているんですね。ありがとうございます」
海未「よいしょっと」穂乃果をおぶる
海未「では私たちは帰ります。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」ペコッ
ガラ……パタン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「どんな悩みもおっ〇〇で解決!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「魔法少女 エマティ!!」キラッ✨
同好会メンバー「「「…………」」」
侑「え~っと……うん」
侑「練習再開しよっか!!」
END
海未「え? あ、はい」
海未「あの、これ生きていますよね?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「絶妙なおっ〇〇加減で眠らせただけだから大丈夫だよ!!」キャピーン✨
海未「絶妙なおっ〇〇加減とかよくわかりませんが、生きているんですね。ありがとうございます」
海未「よいしょっと」穂乃果をおぶる
海未「では私たちは帰ります。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」ペコッ
ガラ……パタン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「どんな悩みもおっ〇〇で解決!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「魔法少女 エマティ!!」キラッ✨
同好会メンバー「「「…………」」」
侑「え~っと……うん」
侑「練習再開しよっか!!」
END
529: (きりたんぽ) 2021/10/10(日) 21:08:07.98 ID:Jr0zGq0I
-スレタイ回収-
歩夢「ごめんね侑ちゃん、私もう我慢できないの!!」
侑「ここじゃ駄目だよ!!」
歩夢「どうして!? 私、こんなに我慢したのに!?」
侑「絶対駄目だから!! 我慢して!!」
かすみ「侑先輩、歩夢先輩苦しそうですけど、どうしたんですか?」
侑「歩夢が我慢できないからここでするって言ってるんだよ」
かすみ「え!? それ駄目ですよ!! そんなことをしたらどうなるか……」
侑「だから今必死に止めてるんだ。だけど歩夢が」
歩夢「侑ちゃん、お願い、ここでさせて……」
侑「歩夢我慢して、もう少し、もう少しで璃奈ちゃんが暴走を止める装置を作って来るから」
かすみ「そうですよ!! こんなところでしちゃ駄目ですよ!!」
愛「3人とも深刻な顔してるけど、どしたの?」
侑「それが、歩夢がもう我慢できないからここでするって」
愛「!!??」
愛「ちょっ!! それは駄目だよ、こんなところでしたら2人とも退学になっちゃうよ!!」
かすみ「それで侑先輩と一緒に我慢するよう説得してたんですよ」
愛「愛さんも止めるの手伝うよ!! 歩夢、もう少しだからね、我慢して!!」
歩夢「うう……侑ちゃん、ここでさせてよ~」
侑「駄目だよ!! 歩夢、もう少しだから我慢して!! 璃奈ちゃん早く来て~!!」
かすみ「歩夢先輩、耐えてください!!」
愛「ゆうゆ、アタシ何かあった時のために歩夢の後ろで待機しておくね!!」
侑「お願い!!」
しずく「侑先輩、これってもしかして……」
侑「あっ、しずくちゃん。思ったより早く歩夢の限界が来ちゃったみたいなんだ」
しずく「そうなんですか。ごめんなさい、まだ先だと思っててなにも準備してなくて……」
侑「しょうがないよ、さっきまで平気そうだったのに突然こうなったんだから。今璃奈ちゃんが大急ぎでーー」
歩夢「だっだめ、限界……」カッ!!
かすみ「侑先輩、危ない!!!!」ダッ
歩夢「ごめんね侑ちゃん、私もう我慢できないの!!」
侑「ここじゃ駄目だよ!!」
歩夢「どうして!? 私、こんなに我慢したのに!?」
侑「絶対駄目だから!! 我慢して!!」
かすみ「侑先輩、歩夢先輩苦しそうですけど、どうしたんですか?」
侑「歩夢が我慢できないからここでするって言ってるんだよ」
かすみ「え!? それ駄目ですよ!! そんなことをしたらどうなるか……」
侑「だから今必死に止めてるんだ。だけど歩夢が」
歩夢「侑ちゃん、お願い、ここでさせて……」
侑「歩夢我慢して、もう少し、もう少しで璃奈ちゃんが暴走を止める装置を作って来るから」
かすみ「そうですよ!! こんなところでしちゃ駄目ですよ!!」
愛「3人とも深刻な顔してるけど、どしたの?」
侑「それが、歩夢がもう我慢できないからここでするって」
愛「!!??」
愛「ちょっ!! それは駄目だよ、こんなところでしたら2人とも退学になっちゃうよ!!」
かすみ「それで侑先輩と一緒に我慢するよう説得してたんですよ」
愛「愛さんも止めるの手伝うよ!! 歩夢、もう少しだからね、我慢して!!」
歩夢「うう……侑ちゃん、ここでさせてよ~」
侑「駄目だよ!! 歩夢、もう少しだから我慢して!! 璃奈ちゃん早く来て~!!」
かすみ「歩夢先輩、耐えてください!!」
愛「ゆうゆ、アタシ何かあった時のために歩夢の後ろで待機しておくね!!」
侑「お願い!!」
しずく「侑先輩、これってもしかして……」
侑「あっ、しずくちゃん。思ったより早く歩夢の限界が来ちゃったみたいなんだ」
しずく「そうなんですか。ごめんなさい、まだ先だと思っててなにも準備してなくて……」
侑「しょうがないよ、さっきまで平気そうだったのに突然こうなったんだから。今璃奈ちゃんが大急ぎでーー」
歩夢「だっだめ、限界……」カッ!!
かすみ「侑先輩、危ない!!!!」ダッ
530: (きりたんぽ) 2021/10/10(日) 21:09:08.20 ID:Jr0zGq0I
侑「えっ?」
从cι˘> _ <˘*つ 三⎛(cV„> □
ドゴォ!!!!
从cι˘> □ <˘*「ガハァ!!!!」
しずく「かすみさーーーーーん!!!!」
侑「かすみちゃん!!!!」
かすみ「かすみんの事はいいから、歩夢先輩を……」ガクッ
しずく「ああああ、かすみさん……」
侑「しずくちゃんはかすみちゃんを見てて、歩夢は私と愛ちゃんで止めるから」
しずく「でも、今の歩夢さんは……」
侑「私達でなんとかする」
ガラッ……
彼方「これは、今日はゆっくり寝れないみたいだね」
侑「彼方さん!!」
果林&エマ「「私達もいる(わ)よ!!!!」」
侑「果林さんとエマさんも!!!!」
果林「あとは私達に任せなさい」
エマ「歩夢ちゃんの暴走を止めるのは暴走の原因である侑ちゃんには無理だからね」
侑「みんな……ありがとう。歩夢を何とか止めて……」
彼方&果林&エマ「「「任せて!!!!」」」
……
……
……
从cι˘> _ <˘*つ 三⎛(cV„> □
ドゴォ!!!!
从cι˘> □ <˘*「ガハァ!!!!」
しずく「かすみさーーーーーん!!!!」
侑「かすみちゃん!!!!」
かすみ「かすみんの事はいいから、歩夢先輩を……」ガクッ
しずく「ああああ、かすみさん……」
侑「しずくちゃんはかすみちゃんを見てて、歩夢は私と愛ちゃんで止めるから」
しずく「でも、今の歩夢さんは……」
侑「私達でなんとかする」
ガラッ……
彼方「これは、今日はゆっくり寝れないみたいだね」
侑「彼方さん!!」
果林&エマ「「私達もいる(わ)よ!!!!」」
侑「果林さんとエマさんも!!!!」
果林「あとは私達に任せなさい」
エマ「歩夢ちゃんの暴走を止めるのは暴走の原因である侑ちゃんには無理だからね」
侑「みんな……ありがとう。歩夢を何とか止めて……」
彼方&果林&エマ「「「任せて!!!!」」」
……
……
……
531: (きりたんぽ) 2021/10/10(日) 21:10:28.52 ID:Jr0zGq0I
ワー!! ギャー!!
せつ菜「……」
せつ菜「これは……どういう状況なんでしょうか?」
「歩夢ちゃん!! もう少しだから頑張って!!」
「侑ぢゃーーーーーーん!!!!!」カッ!!
「愛ちゃん危ない!! 歩夢ちゃんがまた物を投げたよ!!」
「うわっと、ありがとうエマっち!!」
「歩夢、いい加減にしなさい!!」
「果林さんだってエマさんのおっ〇〇揉んじゃ駄目って言われて我慢できるの!?」
「うぐっ……それは……」
「果林ちゃん、簡単に論破されちゃ駄目だよ~」
「さっ、されてないわよ!!!!」
ワーギャー!!!!
⎛(cV„> _
せつ菜「……」
せつ菜「侑さーー」
ガシャン……
せつ菜「ん? 歩夢さんのほうから何か飛んできましたね」ヒョイッ
歩夢作 ゆうぽむアニメ(18禁) 第1部 BD
せつ菜「……///」ボッ
ガラッ……
璃奈「みんな!! 歩夢さんの暴走を止める装置ができたよ!!」ハァハァ
侑「璃奈ちゃんナイス!! 早くそれを使って!!」
璃奈「わかった。じゃあ侑さん、歩夢さんの唇にキスして。その後にこの装置を押すと暴走を止めることが出来るから」ハァハァ
侑「え?」
歩夢「!?」ピタッ
せつ菜「……」
せつ菜「これは……どういう状況なんでしょうか?」
「歩夢ちゃん!! もう少しだから頑張って!!」
「侑ぢゃーーーーーーん!!!!!」カッ!!
「愛ちゃん危ない!! 歩夢ちゃんがまた物を投げたよ!!」
「うわっと、ありがとうエマっち!!」
「歩夢、いい加減にしなさい!!」
「果林さんだってエマさんのおっ〇〇揉んじゃ駄目って言われて我慢できるの!?」
「うぐっ……それは……」
「果林ちゃん、簡単に論破されちゃ駄目だよ~」
「さっ、されてないわよ!!!!」
ワーギャー!!!!
⎛(cV„> _
せつ菜「……」
せつ菜「侑さーー」
ガシャン……
せつ菜「ん? 歩夢さんのほうから何か飛んできましたね」ヒョイッ
歩夢作 ゆうぽむアニメ(18禁) 第1部 BD
せつ菜「……///」ボッ
ガラッ……
璃奈「みんな!! 歩夢さんの暴走を止める装置ができたよ!!」ハァハァ
侑「璃奈ちゃんナイス!! 早くそれを使って!!」
璃奈「わかった。じゃあ侑さん、歩夢さんの唇にキスして。その後にこの装置を押すと暴走を止めることが出来るから」ハァハァ
侑「え?」
歩夢「!?」ピタッ
532: (きりたんぽ) 2021/10/10(日) 21:12:12.22 ID:Jr0zGq0I
璃奈「ごめん、こうでもしなきゃすぐに作ることが出来なかった」
歩夢「…………」
果林「歩夢の動きが止まった?」
エマ「侑ちゃん!!」
彼方「今がチャンスだよ~」
愛「早く歩夢にキスして!!」
しずく「侑先輩!!」
@cメ*˶˘ 3 ˘˵リ ンーー
侑「えっ……あっ……」
璃奈「どうしたの? 早くしないとまた動き出すよ。いつもキスしてるんだから今更恥ずかしがらなくても」
侑「そうなんだけど、こうみんなに注目されてのキスは恥ずかしいなぁって///」
璃奈「そう言っていられる状況じゃない。だから早くキスをしてきて」
侑「……わかったよ」
せつ菜「はっ!! あまりに衝撃的な内容のパッケージだったから気を失っていました」
せつ菜「歩夢さん!! これはいったいどういったものでーー」テクテクテク
歩夢作 ゆうぽむアニメ(18禁) 第514部 BD グシャッ!!
⁄/*イ`>□<リ「きゃっ!!!!」ズルッ
@cメ*˶˘ 3 ˘˵リ ンーー
チュッ?
璃奈「あっ……まあいいか」ポチッ
フィーーーーン……
……
……
……
歩夢「…………」
果林「歩夢の動きが止まった?」
エマ「侑ちゃん!!」
彼方「今がチャンスだよ~」
愛「早く歩夢にキスして!!」
しずく「侑先輩!!」
@cメ*˶˘ 3 ˘˵リ ンーー
侑「えっ……あっ……」
璃奈「どうしたの? 早くしないとまた動き出すよ。いつもキスしてるんだから今更恥ずかしがらなくても」
侑「そうなんだけど、こうみんなに注目されてのキスは恥ずかしいなぁって///」
璃奈「そう言っていられる状況じゃない。だから早くキスをしてきて」
侑「……わかったよ」
せつ菜「はっ!! あまりに衝撃的な内容のパッケージだったから気を失っていました」
せつ菜「歩夢さん!! これはいったいどういったものでーー」テクテクテク
歩夢作 ゆうぽむアニメ(18禁) 第514部 BD グシャッ!!
⁄/*イ`>□<リ「きゃっ!!!!」ズルッ
@cメ*˶˘ 3 ˘˵リ ンーー
チュッ?
璃奈「あっ……まあいいか」ポチッ
フィーーーーン……
……
……
……
533: (きりたんぽ) 2021/10/10(日) 21:13:47.18 ID:Jr0zGq0I
歩夢「みんな、迷惑をかけてごめんなさい!!!!」ペコッ
かすみ「本当ですよ!!」傷だらけ
しずく「まあまあ、かすみさん落ち着いて」
愛「色々と大変だったけど、歩夢が元に戻ってよかったよ」ニコ
果林「いい運動になってよかったわ」
エマ「もう暴走しちゃ駄目だよ」
彼方「これで眠れスヤァ……」Zzz
せつ菜「私、歩夢さんとキスを///」テレテレ
璃奈「……」
璃奈「侑さん、ちょっと話がある」
侑「どうしたの? 璃奈ちゃん」
璃奈「歩夢さんの暴走を完全に止めることが出来なかった」
侑「え? でも歩夢の暴走が止まってるから成功したんじゃ」
璃奈「性欲が一時的に抑えられて止まっているように見えるだけ。このまま放置するとまた暴走することになる」
璃奈「ごめんなさい、せつ菜さんのキスでいけると思ったんだけど、駄目だった」
侑「仕方ないよ、キスを恥ずかしがった私も悪いし。それで、暴走を完全に止めるには何をしたらいいの?」
璃奈「歩夢さんと定期的にセ クスして。出来れば毎日、歩夢さんが満足するまで。それを続けるとそのうち治るはず」
侑「え?」
肩ポンポン
侑「?」フリムキ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「侑ちゃん、これからよろしくね?」
侑「へ?」
END
かすみ「本当ですよ!!」傷だらけ
しずく「まあまあ、かすみさん落ち着いて」
愛「色々と大変だったけど、歩夢が元に戻ってよかったよ」ニコ
果林「いい運動になってよかったわ」
エマ「もう暴走しちゃ駄目だよ」
彼方「これで眠れスヤァ……」Zzz
せつ菜「私、歩夢さんとキスを///」テレテレ
璃奈「……」
璃奈「侑さん、ちょっと話がある」
侑「どうしたの? 璃奈ちゃん」
璃奈「歩夢さんの暴走を完全に止めることが出来なかった」
侑「え? でも歩夢の暴走が止まってるから成功したんじゃ」
璃奈「性欲が一時的に抑えられて止まっているように見えるだけ。このまま放置するとまた暴走することになる」
璃奈「ごめんなさい、せつ菜さんのキスでいけると思ったんだけど、駄目だった」
侑「仕方ないよ、キスを恥ずかしがった私も悪いし。それで、暴走を完全に止めるには何をしたらいいの?」
璃奈「歩夢さんと定期的にセ クスして。出来れば毎日、歩夢さんが満足するまで。それを続けるとそのうち治るはず」
侑「え?」
肩ポンポン
侑「?」フリムキ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「侑ちゃん、これからよろしくね?」
侑「へ?」
END
534: (きりたんぽ) 2021/10/10(日) 21:14:51.14 ID:Jr0zGq0I
-【祝】短編100話到達!!-
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なんと、今回のお話で短編が100話目になりました!! いつも読んで下さりありがとうございます!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「100話ということでスレタイに使ったお話を投稿しました!! 何も考えずに書いたスレタイだったので、どういうお話を書けばいいかギリギリまで悩みました。つまらなかったらごめんなさい!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「節目の100話ですけどこれからも書いていきますので、暇な時や空いた時間に読んでみてくださいね!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「あと、いつもコメントありがとうございます!! 毎日楽しみに読んでいますので沢山コメントして下さいね!! 励みになります!!」
@cメ*◉ _ ◉リ?从cι˘σ ᴗ σ˘*>?カタカタ
@cメ*◉ _ ◉リ 从cι˘σ ᴗ σ˘*>?カタカタ
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 从cι˘σ ᴗ σ˘*>?カタカタ「よーし、どんどん書きますよ!!!!」
END
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なんと、今回のお話で短編が100話目になりました!! いつも読んで下さりありがとうございます!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「100話ということでスレタイに使ったお話を投稿しました!! 何も考えずに書いたスレタイだったので、どういうお話を書けばいいかギリギリまで悩みました。つまらなかったらごめんなさい!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「節目の100話ですけどこれからも書いていきますので、暇な時や空いた時間に読んでみてくださいね!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「あと、いつもコメントありがとうございます!! 毎日楽しみに読んでいますので沢山コメントして下さいね!! 励みになります!!」
@cメ*◉ _ ◉リ?从cι˘σ ᴗ σ˘*>?カタカタ
@cメ*◉ _ ◉リ 从cι˘σ ᴗ σ˘*>?カタカタ
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 从cι˘σ ᴗ σ˘*>?カタカタ「よーし、どんどん書きますよ!!!!」
END
543: (きりたんぽ) 2021/10/11(月) 20:17:18.46 ID:LRnIwUu0
-璃奈ちゃんのスイッチ 7-
侑「押すと数年以内にレズレ プしてくる人が分かるようになるスイッチ?」
璃奈「うん、レズレ プしてくる人の体がピンク色に発光して見えるようになる。レズレ プしてくる日が近い人ほど光が強く見えるよ」
侑「へぇ~、そうなんだ。押してみてもいい?」
璃奈「うん」
侑「ポチっとな」ポチッ
✨璃奈✨「……」✨✨✨✨✨
侑「…………」
✨璃奈✨「どうしたの?」✨✨✨✨✨
侑「な、なんれもないよ」アセアセ
✨璃奈✨「?」✨✨✨✨✨
侑「あ、そうだ。璃奈ちゃんだと効果が良くわからないから他の人で試してくるね!!」ダッ!!
✨璃奈✨「分かった」✨✨✨✨✨
……
……
……
【とある廊下】
侑「ふぅ……まさか璃奈ちゃんが私を……」
侑「すごく光ってたけど、どうなんだろう。近いうちにレズレ プしてくるのかな?」ブルッ
侑「璃奈ちゃんには警戒しておかないと」
「あっ、侑先輩!! 顔色が悪いですけど、なにかあったんですか?」
侑「この声はかすみちゃん、それがね」フリムキ
✨✨かすみ✨✨「大丈夫ですか?」✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
侑「あ……あ……」ガクガク
侑「ごめんかすみちゃん!! 急いでいるから行くね!!」ダッ
✨✨かすみ✨✨「あっ、ちょっと!!」✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨かすみ✨✨「トイレでも我慢してたのかな?」✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
……
……
……
侑「押すと数年以内にレズレ プしてくる人が分かるようになるスイッチ?」
璃奈「うん、レズレ プしてくる人の体がピンク色に発光して見えるようになる。レズレ プしてくる日が近い人ほど光が強く見えるよ」
侑「へぇ~、そうなんだ。押してみてもいい?」
璃奈「うん」
侑「ポチっとな」ポチッ
✨璃奈✨「……」✨✨✨✨✨
侑「…………」
✨璃奈✨「どうしたの?」✨✨✨✨✨
侑「な、なんれもないよ」アセアセ
✨璃奈✨「?」✨✨✨✨✨
侑「あ、そうだ。璃奈ちゃんだと効果が良くわからないから他の人で試してくるね!!」ダッ!!
✨璃奈✨「分かった」✨✨✨✨✨
……
……
……
【とある廊下】
侑「ふぅ……まさか璃奈ちゃんが私を……」
侑「すごく光ってたけど、どうなんだろう。近いうちにレズレ プしてくるのかな?」ブルッ
侑「璃奈ちゃんには警戒しておかないと」
「あっ、侑先輩!! 顔色が悪いですけど、なにかあったんですか?」
侑「この声はかすみちゃん、それがね」フリムキ
✨✨かすみ✨✨「大丈夫ですか?」✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
侑「あ……あ……」ガクガク
侑「ごめんかすみちゃん!! 急いでいるから行くね!!」ダッ
✨✨かすみ✨✨「あっ、ちょっと!!」✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨かすみ✨✨「トイレでも我慢してたのかな?」✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
……
……
……
544: (きりたんぽ) 2021/10/11(月) 20:20:35.93 ID:LRnIwUu0
【とある学生寮】
侑「はぁ、はぁ、かすみちゃん、璃奈ちゃんより光ってた。あれは間違いない、今日にでも襲う光り方だったよ……」ゼーゼー
「あら侑じゃない。こんなところにくるなんて何か用?」
「侑ちゃん、これから果林ちゃんと出かけるんだけど、一緒に来る?」
侑(この声は、果林さんとエマさんかな? 二人は付き合ってるし大丈夫でしょ)
侑「それがね」フリムキ
✨?✨果林&エマ✨?✨「「?」」✨?✨
侑「あ……あ……果林さんとエマさんまで……」
侑(さっきとは違う光り方、まるでエマさんと果林さんを覆うように光ってる。これはもしかして2人で私を)
侑「ごめん!! ちょっと用事がちょっとだから!!!!」ダッ
✨?✨果林&エマ✨?✨「「そっか残念(だ)ね」」✨?✨
……
……
……
【部室前 廊下】
侑「エマさんと果林さんまで光っているなんて。もう誰を信じれば……」
「侑さん!! 部室に忘れ物ですか!!??」
侑「この声はせつ菜ちゃん?」
侑(そうだ、純粋なせつ菜ちゃんなら光らないはず)
侑「いや忘れ物はーー」フリムキ
⁄/*イ`^ᗜ^リ「私はもう少し練習しようかな、と思って戻ってきたんですよ!!!!」ペカー
侑「そんな……せつ菜ちゃんまで……」ガクッ
せつ菜「どうしたんですか!!?? 顔色が悪いですよ!!!!」
侑「いや、大丈夫だよ。もう帰るから」
せつ菜「そうなんですか!? 心配ですし、送っていきますよ!!」
侑「歩夢と帰るから大丈夫だよ、せつ菜ちゃんは練習してて」
せつ菜「そうですか、でも心配ですから歩夢さんの所まで付き添いますよ!!」
侑「だっ大丈夫だから、すぐそこで待ってるし」
せつ菜「そうなのですか?」
侑「うん、だから練習してて」
せつ菜「わかりました。あまり無理しないでくださいね」
侑(ふぅ、なんとか誤魔化せた。気を抜いた瞬間に襲われたら大変だからね)
……
……
……
侑「はぁ、はぁ、かすみちゃん、璃奈ちゃんより光ってた。あれは間違いない、今日にでも襲う光り方だったよ……」ゼーゼー
「あら侑じゃない。こんなところにくるなんて何か用?」
「侑ちゃん、これから果林ちゃんと出かけるんだけど、一緒に来る?」
侑(この声は、果林さんとエマさんかな? 二人は付き合ってるし大丈夫でしょ)
侑「それがね」フリムキ
✨?✨果林&エマ✨?✨「「?」」✨?✨
侑「あ……あ……果林さんとエマさんまで……」
侑(さっきとは違う光り方、まるでエマさんと果林さんを覆うように光ってる。これはもしかして2人で私を)
侑「ごめん!! ちょっと用事がちょっとだから!!!!」ダッ
✨?✨果林&エマ✨?✨「「そっか残念(だ)ね」」✨?✨
……
……
……
【部室前 廊下】
侑「エマさんと果林さんまで光っているなんて。もう誰を信じれば……」
「侑さん!! 部室に忘れ物ですか!!??」
侑「この声はせつ菜ちゃん?」
侑(そうだ、純粋なせつ菜ちゃんなら光らないはず)
侑「いや忘れ物はーー」フリムキ
⁄/*イ`^ᗜ^リ「私はもう少し練習しようかな、と思って戻ってきたんですよ!!!!」ペカー
侑「そんな……せつ菜ちゃんまで……」ガクッ
せつ菜「どうしたんですか!!?? 顔色が悪いですよ!!!!」
侑「いや、大丈夫だよ。もう帰るから」
せつ菜「そうなんですか!? 心配ですし、送っていきますよ!!」
侑「歩夢と帰るから大丈夫だよ、せつ菜ちゃんは練習してて」
せつ菜「そうですか、でも心配ですから歩夢さんの所まで付き添いますよ!!」
侑「だっ大丈夫だから、すぐそこで待ってるし」
せつ菜「そうなのですか?」
侑「うん、だから練習してて」
せつ菜「わかりました。あまり無理しないでくださいね」
侑(ふぅ、なんとか誤魔化せた。気を抜いた瞬間に襲われたら大変だからね)
……
……
……
545: (きりたんぽ) 2021/10/11(月) 20:23:22.41 ID:LRnIwUu0
侑(疲れた……今日はもう帰ろうかな)
「侑ちゃん帰るの? もう、帰るときは連絡してよね」
侑「ごめん、歩夢に連絡するの忘れーー」フリムキ
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞「あ……」クラクラ
バタン……
……
……
……
「侑ちゃん帰るの? もう、帰るときは連絡してよね」
侑「ごめん、歩夢に連絡するの忘れーー」フリムキ
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞「あ……」クラクラ
バタン……
……
……
……
546: (きりたんぽ) 2021/10/11(月) 20:24:10.87 ID:LRnIwUu0
【???】
⎛(cV„- _ -V⎞
⎛(cV„= - =V⎞「う~ん……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「あれ? ここは?」ジャラッ
歩夢「おはよう、いきなり倒れたからビックリしたよ」
侑「歩夢? そっか、私、歩夢を見て倒れて……」ジャラッ
歩夢「私を見て倒れたの!? もう~酷いよ侑ちゃん!! 丁度良かったからいいけどさぁ」プンプン
侑「ごめんね」フラッ
侑(う~まだ頭がクラクラするよ)
歩夢「顔色悪いし、もう少し寝た方がいいよ」
侑「そうしようかな、まだ眠いし」
歩夢「その間にご飯作ってるから、出来たら起こすね」
侑「うん、ありがとう」ジャラッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ふふふ?」
END
⎛(cV„- _ -V⎞
⎛(cV„= - =V⎞「う~ん……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「あれ? ここは?」ジャラッ
歩夢「おはよう、いきなり倒れたからビックリしたよ」
侑「歩夢? そっか、私、歩夢を見て倒れて……」ジャラッ
歩夢「私を見て倒れたの!? もう~酷いよ侑ちゃん!! 丁度良かったからいいけどさぁ」プンプン
侑「ごめんね」フラッ
侑(う~まだ頭がクラクラするよ)
歩夢「顔色悪いし、もう少し寝た方がいいよ」
侑「そうしようかな、まだ眠いし」
歩夢「その間にご飯作ってるから、出来たら起こすね」
侑「うん、ありがとう」ジャラッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ふふふ?」
END
554: (きりたんぽ) 2021/10/12(火) 20:22:03.92 ID:pvF2nQ8a
-通報RTA-
愛「りなりー!!」
璃奈「……」スッ ?
ζ㎗òヮóリ?
愛「いや早いよ!! まだ何もしてなよ!?」
璃奈「まだ?」スッ ?
ζ㎗òヮóリ?
愛「いやいやいや、何もしないから!! そんなに頻繁に警察呼ばないで、警察の人に迷惑でしょ!!」
璃奈「大丈夫、この人たちは私のファンだから」
??<璃奈ちゃんのためなら苦じゃないっす!!)
璃奈「ほら、迷惑じゃないって」スッ ?
ζ㎗òヮóリ?
愛「なんで今呼んだの!? ってかここに警察いるから呼ぶ必要ないでしょ!!」
璃奈「なんか呼んだ方がいいかなって」
愛「理由がテキトーすぎる」
ζ㎗òヮóリ?
愛(もう呼んですらいないのに警察が来た)
璃奈「彼は事前に張り込んでもらってた人だよ」
愛「りなりー!!」
璃奈「……」スッ ?
ζ㎗òヮóリ?
愛「いや早いよ!! まだ何もしてなよ!?」
璃奈「まだ?」スッ ?
ζ㎗òヮóリ?
愛「いやいやいや、何もしないから!! そんなに頻繁に警察呼ばないで、警察の人に迷惑でしょ!!」
璃奈「大丈夫、この人たちは私のファンだから」
??<璃奈ちゃんのためなら苦じゃないっす!!)
璃奈「ほら、迷惑じゃないって」スッ ?
ζ㎗òヮóリ?
愛「なんで今呼んだの!? ってかここに警察いるから呼ぶ必要ないでしょ!!」
璃奈「なんか呼んだ方がいいかなって」
愛「理由がテキトーすぎる」
ζ㎗òヮóリ?
愛(もう呼んですらいないのに警察が来た)
璃奈「彼は事前に張り込んでもらってた人だよ」
555: (きりたんぽ) 2021/10/12(火) 20:23:25.46 ID:pvF2nQ8a
愛「置き通報しないで!! 愛さんはまだ無実だからね!!」
璃奈「まだ?」スッ ?
ζ㎗òヮóリ?
愛「ちょっ、まだって言葉に反応しないで!! りなりー最近アタシに酷くない!?」
璃奈「なんか愛さんを見るとこう、通報したい衝動に駆られるから」
愛「ま」
璃奈「……」スッ ?
愛「……愛さん何もしてないのに警察を呼ぶのは駄目だよりなりー!!」
璃奈「……」? チッ
愛「今舌打ちした?」
璃奈「してない」?
愛「とりあえずそのスマホはしまって、ね?」
璃奈「……わかった」スッ
ζ㎗òヮóリ?
愛「置き通報も駄目!! 何人張り込んでるの!?」
璃奈「……」ニヤリ
愛「怖いよ!! ってか感動的なシーンで使う貴重な笑顔をこんなところで使わないで!!」
璃奈「私、今笑ってた?」ハッ
愛「そんなこと言っても感動的なシーンにならないからね!!」
愛「はぁ……はぁ……」
愛「そろそろ、本題に戻っても、いい?」ゼーゼー
璃奈「うん」
愛「りなりー!! 練習終わったら一緒に銭湯に行こうよ!!」ハァ?ハァ?ハァ?
璃奈「……」スッ ?
? ? ?
ζ㎗òヮóリ?
? ? ?
ζ㎗>□<リ「同性なんだから銭湯くらい良いでしょ!!」
END
璃奈「まだ?」スッ ?
ζ㎗òヮóリ?
愛「ちょっ、まだって言葉に反応しないで!! りなりー最近アタシに酷くない!?」
璃奈「なんか愛さんを見るとこう、通報したい衝動に駆られるから」
愛「ま」
璃奈「……」スッ ?
愛「……愛さん何もしてないのに警察を呼ぶのは駄目だよりなりー!!」
璃奈「……」? チッ
愛「今舌打ちした?」
璃奈「してない」?
愛「とりあえずそのスマホはしまって、ね?」
璃奈「……わかった」スッ
ζ㎗òヮóリ?
愛「置き通報も駄目!! 何人張り込んでるの!?」
璃奈「……」ニヤリ
愛「怖いよ!! ってか感動的なシーンで使う貴重な笑顔をこんなところで使わないで!!」
璃奈「私、今笑ってた?」ハッ
愛「そんなこと言っても感動的なシーンにならないからね!!」
愛「はぁ……はぁ……」
愛「そろそろ、本題に戻っても、いい?」ゼーゼー
璃奈「うん」
愛「りなりー!! 練習終わったら一緒に銭湯に行こうよ!!」ハァ?ハァ?ハァ?
璃奈「……」スッ ?
? ? ?
ζ㎗òヮóリ?
? ? ?
ζ㎗>□<リ「同性なんだから銭湯くらい良いでしょ!!」
END
561: (きりたんぽ) 2021/10/13(水) 20:09:32.04 ID:sr9rftss
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 外伝-
ハァ ハァ ハァ
三 ⎛(cV„> □
ーーーーー
ハァ? ハァ? ハァ?
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ぢゃーーーーーーん!!!!」ハァ?ハァ?ハァ?
ーーーーー
タッタッタッタッタ!!!!
三 ⎛(cV„> _
ーーーーー
ポムポムポムポム!!!!
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「一回だけでいいから!! 先っちょだけでもいいから、ヤらせて~!!!!」ハァ?ハァ?ハァ?
ーーーーー
タッタッタッタッタ!!!!
三 ⎛(cV„> □
ーーーーー
ポムポムポムポム!!!!
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ぢゃーーーーーーん!!!!」ハァ?ハァ?ハァ?
ーーーーー
タッタッタッタッタ!!!!
三 ⎛(cV„> _
三 ⎛(cV„> □
ーーーーー
「ちょっと待ってて~」
ーーーーー
ハァ ハァ ハァ
三 ⎛(cV„> □
ーーーーー
ハァ? ハァ? ハァ?
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ぢゃーーーーーーん!!!!」ハァ?ハァ?ハァ?
ーーーーー
タッタッタッタッタ!!!!
三 ⎛(cV„> _
ーーーーー
ポムポムポムポム!!!!
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「一回だけでいいから!! 先っちょだけでもいいから、ヤらせて~!!!!」ハァ?ハァ?ハァ?
ーーーーー
タッタッタッタッタ!!!!
三 ⎛(cV„> □
ーーーーー
ポムポムポムポム!!!!
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「侑ぢゃーーーーーーん!!!!」ハァ?ハァ?ハァ?
ーーーーー
タッタッタッタッタ!!!!
三 ⎛(cV„> _
三 ⎛(cV„> □
ーーーーー
「ちょっと待ってて~」
ーーーーー
562: (きりたんぽ) 2021/10/13(水) 20:11:08.40 ID:sr9rftss
ーーーーー
ポムポムポムポム!!!!
三@cメ*◉ _ ◉リ「……この声は」
ーーーーー
「どんな悩みもこのおっ〇〇で即座に解決!!」
ーーーーー
タッタッタッタッタ
三╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
タッタッタッタッタ
三╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
ーーーーー
タッタッタッタッタ!!!!
三 ⎛(cV„> _
ーーーーー
タッタッタッタッタ
三╰*( ..>ヮ<..) *╯「侑ちゃん!! その先は行き止まりだから逃げても無駄だよ!!」キラッ✨
タッタッタッタッタ
三╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「観念して!!!!」キラッ✨
ーーーーー
⎛(cV„> _
ーーーーー
ムポ!!!!
@cメ*◉ _ ◉リ「ちっ」ピタッ
@cメ*◉ □ ◉リ「エマさん!! せっかく追い詰めたと思ったのに、邪魔しないで!!!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「私はエマさんじゃないよ!! おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
@cメ*◉ _ ◉リ「また変なことを言って……」ムカ ムカ ムカ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(あ……これはかすみちゃんが言っていた……それなら)
⎛(cV„> □
╰*( ..>ヮ<..) *╯「はーい!! 私にまかせて!!」キャピーン✨
……
……
……
ポムポムポムポム!!!!
三@cメ*◉ _ ◉リ「……この声は」
ーーーーー
「どんな悩みもこのおっ〇〇で即座に解決!!」
ーーーーー
タッタッタッタッタ
三╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
タッタッタッタッタ
三╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
ーーーーー
タッタッタッタッタ!!!!
三 ⎛(cV„> _
ーーーーー
タッタッタッタッタ
三╰*( ..>ヮ<..) *╯「侑ちゃん!! その先は行き止まりだから逃げても無駄だよ!!」キラッ✨
タッタッタッタッタ
三╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「観念して!!!!」キラッ✨
ーーーーー
⎛(cV„> _
ーーーーー
ムポ!!!!
@cメ*◉ _ ◉リ「ちっ」ピタッ
@cメ*◉ □ ◉リ「エマさん!! せっかく追い詰めたと思ったのに、邪魔しないで!!!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「私はエマさんじゃないよ!! おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
@cメ*◉ _ ◉リ「また変なことを言って……」ムカ ムカ ムカ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(あ……これはかすみちゃんが言っていた……それなら)
⎛(cV„> □
╰*( ..>ヮ<..) *╯「はーい!! 私にまかせて!!」キャピーン✨
……
……
……
563: (きりたんぽ) 2021/10/13(水) 20:12:28.13 ID:sr9rftss
@cメ*◉ □ ◉リ「エマさん、邪魔しないで!!!! どこかに行って!!!!」
@cメ*◉ □ ◉リ「おっ〇〇なんとかってのでまた私を倒そうとか思ってるんでしょ? 残念だけどもうその技は見切ったからね!!!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「弱い【ぽむ】ほどよく吠えるってね♪」キラッ✨
歩夢「あ”あ”ん?」
侑「あ、歩夢、すごい顔になってるよ……」ブルブル
╰*( ..>ヮ<..) *╯「そんなに自信があるなら防いでみて!!!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「くらえ!! おっ〇〇魔法『おっ〇〇往復ビンタ』」バルン! バルン!
@cメ*◉ □ ◉リ「見切ったって言っているのに馬鹿の一つ覚えみたいに同じ技を使うなんて自〇行為だよ!!!!」サッ!! 回避
╰*( ..>ヮ<..) *╯「!?」
@cメ*◉ □ ◉リ「神速のおっ〇〇ビンタでも縮地を極めた私の速さには勝てなかったみたいだね。これで終わりだよ!!!!」
突風 ゴオオオオオオ!!!!
@cメ*◉ _ ◉リ「なっ、なにこの風!? エマさんのおっ〇〇の方に体が引き寄せられる!?」ゴオオオオオオ!!!!
⎛(cV„> □
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「くらえ!! おっ〇〇秘奥魔法『天翔おっ〇〇閃(あまかけるおっ〇〇のひらめき)』」高速回転 グルン グルン
ペチチチチチチチチチチチチ!!
@cメ*◉ □ ◉リ「ぐわああああああああああ!!!!」ペチチチチチチ
⎛(cV„> □
@cメ*◉ □ ◉リ「二段構えだなんて……」
@cメ*× □ ×リ「ぐふっ」
バタン……
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「もう悪いことしちゃいけないゾ✨」キラッ✨
……
……
……
@cメ*◉ □ ◉リ「おっ〇〇なんとかってのでまた私を倒そうとか思ってるんでしょ? 残念だけどもうその技は見切ったからね!!!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「弱い【ぽむ】ほどよく吠えるってね♪」キラッ✨
歩夢「あ”あ”ん?」
侑「あ、歩夢、すごい顔になってるよ……」ブルブル
╰*( ..>ヮ<..) *╯「そんなに自信があるなら防いでみて!!!!」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「くらえ!! おっ〇〇魔法『おっ〇〇往復ビンタ』」バルン! バルン!
@cメ*◉ □ ◉リ「見切ったって言っているのに馬鹿の一つ覚えみたいに同じ技を使うなんて自〇行為だよ!!!!」サッ!! 回避
╰*( ..>ヮ<..) *╯「!?」
@cメ*◉ □ ◉リ「神速のおっ〇〇ビンタでも縮地を極めた私の速さには勝てなかったみたいだね。これで終わりだよ!!!!」
突風 ゴオオオオオオ!!!!
@cメ*◉ _ ◉リ「なっ、なにこの風!? エマさんのおっ〇〇の方に体が引き寄せられる!?」ゴオオオオオオ!!!!
⎛(cV„> □
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「くらえ!! おっ〇〇秘奥魔法『天翔おっ〇〇閃(あまかけるおっ〇〇のひらめき)』」高速回転 グルン グルン
ペチチチチチチチチチチチチ!!
@cメ*◉ □ ◉リ「ぐわああああああああああ!!!!」ペチチチチチチ
⎛(cV„> □
@cメ*◉ □ ◉リ「二段構えだなんて……」
@cメ*× □ ×リ「ぐふっ」
バタン……
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「もう悪いことしちゃいけないゾ✨」キラッ✨
……
……
……
564: (きりたんぽ) 2021/10/13(水) 20:13:33.16 ID:sr9rftss
╰*( ..>ヮ<..) *╯「侑ちゃん!! 悪は滅したよ!!」
⎛(cV„× _ ×V⎞ キュ~
╰*( ..>ヮ<..) *╯「あ……」
「ひぃ~!!!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「!?」
从cι˘> □ <˘*「えっ、エマティが罪のない一般生徒をボコボコにしてる~!! みっ、みんなに知らせないと……」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「させないよ!! おっ〇〇禁断魔法『忘却おっ〇〇』」
モニュン?モニュン?モニュン?
从cι˘? ᴗ ?˘*「うひょ~、何これ~?? 気持ちいいでふ~???」モニュン?モニュン?
╰*( ..>ヮ<..) *╯「そーれ? そーれ?」モニュン?モニュン?
モニュン?モニュン?
从cι˘? ᴗ ?˘*「あひいいいいぃぃぃぃぃぃ??? らめええええぇぇぇぇ???」モニュン?モニュン?
╰*( ..>ヮ<..) *╯「これで終わりだよ?」モニュン?
キュッ?
从cι˘? ᴗ ?˘*「あ???」
バタン……
見せられない顔「アヘェ??? アヘェ???」ビクン ビクン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「証拠隠滅もお手の物!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キラッ✨
END
⎛(cV„× _ ×V⎞ キュ~
╰*( ..>ヮ<..) *╯「あ……」
「ひぃ~!!!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「!?」
从cι˘> □ <˘*「えっ、エマティが罪のない一般生徒をボコボコにしてる~!! みっ、みんなに知らせないと……」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「させないよ!! おっ〇〇禁断魔法『忘却おっ〇〇』」
モニュン?モニュン?モニュン?
从cι˘? ᴗ ?˘*「うひょ~、何これ~?? 気持ちいいでふ~???」モニュン?モニュン?
╰*( ..>ヮ<..) *╯「そーれ? そーれ?」モニュン?モニュン?
モニュン?モニュン?
从cι˘? ᴗ ?˘*「あひいいいいぃぃぃぃぃぃ??? らめええええぇぇぇぇ???」モニュン?モニュン?
╰*( ..>ヮ<..) *╯「これで終わりだよ?」モニュン?
キュッ?
从cι˘? ᴗ ?˘*「あ???」
バタン……
見せられない顔「アヘェ??? アヘェ???」ビクン ビクン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「証拠隠滅もお手の物!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キラッ✨
END
571: (きりたんぽ) 2021/10/14(木) 20:07:07.22 ID:OEvGLc8M
-ネタ切れ 1-
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタ……
从cι˘> □ <˘*「うわあああああああ!!!!」机 バーン!!!!
しずく「!?」ビクッ!!!!
しずく「急にどうしたの!? かすみさん!!」
从cι˘; _ ;˘*「しず子~、ネタが、ネタが無いよ~!!」グスッ
しずく「はぁ? ネタってなんの……」チラッ ?
しずく「ああ、かすみさんが書いているSSのことね」
从cι˘; _ ;˘*「うん、今日の分のネタがどうしても思い浮かばないの、どうしよう」
しずく「そんなのテキトーにゆうぽむネタでも書けばいいでしょ、【ぽむ】達なんてどうせゆうぽむでイチャイチャしていれば内容なんて何でもいいんだから」
从cι˘; _ ;˘*「そんなテキトーなSSで喜んでくれるかなぁ……」
しずく「うん、喜んでくれるって!! 一度投稿して反応見てみたら?」
从cι˘; _ ;˘*「大丈夫かなぁ……」?カタカタカタカタカタ
しずく「もし反応が悪かったら、かすみさんのいうことを何でも1つだけ聞いてあげるよ?」
从cι˘◉ _ ◉˘*「!?」
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタタタタタ
从cι˘◉ _ ◉˘*「約束だからね!!」カタタタタタ
しずく「うん?」
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタ……
从cι˘> □ <˘*「うわあああああああ!!!!」机 バーン!!!!
しずく「!?」ビクッ!!!!
しずく「急にどうしたの!? かすみさん!!」
从cι˘; _ ;˘*「しず子~、ネタが、ネタが無いよ~!!」グスッ
しずく「はぁ? ネタってなんの……」チラッ ?
しずく「ああ、かすみさんが書いているSSのことね」
从cι˘; _ ;˘*「うん、今日の分のネタがどうしても思い浮かばないの、どうしよう」
しずく「そんなのテキトーにゆうぽむネタでも書けばいいでしょ、【ぽむ】達なんてどうせゆうぽむでイチャイチャしていれば内容なんて何でもいいんだから」
从cι˘; _ ;˘*「そんなテキトーなSSで喜んでくれるかなぁ……」
しずく「うん、喜んでくれるって!! 一度投稿して反応見てみたら?」
从cι˘; _ ;˘*「大丈夫かなぁ……」?カタカタカタカタカタ
しずく「もし反応が悪かったら、かすみさんのいうことを何でも1つだけ聞いてあげるよ?」
从cι˘◉ _ ◉˘*「!?」
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタタタタタ
从cι˘◉ _ ◉˘*「約束だからね!!」カタタタタタ
しずく「うん?」
572: (きりたんぽ) 2021/10/14(木) 20:08:00.55 ID:OEvGLc8M
-ゆうぽむ イチャラブ-
歩夢「侑ちゃん?」
侑「歩夢~?」
イチャイチャ? イチャイチャ?
歩夢「侑ちゃん、私のこと好き?」
侑「大好きだよ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「ふふふ? どのくらい好き?」
侑「そうだな~、せつ菜ちゃんの次くらいに好きかな?」チュッチュ?
歩夢「そっか? 私も……ってえ? 侑ちゃん今なんて言ったの?」
侑「せつ菜ちゃんの次くらいに好きって言ったよ?」チュッチュ?
@cメ*◉ _ ◉リ「それってどういう意味? 私のこと好きじゃないの?」
侑「歩夢のことも好きだよ? せつ菜ちゃんの次にだけど」チュッチュ?
@cメ*◉ □ ◉リ「はぁ!?」
せつ菜「あっ、侑さん!! 今日のデートなんですけど」
侑「ごめん歩夢、せつ菜ちゃんの方が優先だから行くね」
@cメ*◉ □ ◉リ「ちょっとまって、まだ話が……」
侑「ごめんね、話なら後で聞くからさ」タッタッタッタ……
@cメ*◉ □ ◉リ「ちょっと侑ちゃん!!!!」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
……
……
……
从cι˘> ᴗ <˘*(くふふ、後は【ぽむ】達の反応を待つだけですね)? ターン!!
END
歩夢「侑ちゃん?」
侑「歩夢~?」
イチャイチャ? イチャイチャ?
歩夢「侑ちゃん、私のこと好き?」
侑「大好きだよ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「ふふふ? どのくらい好き?」
侑「そうだな~、せつ菜ちゃんの次くらいに好きかな?」チュッチュ?
歩夢「そっか? 私も……ってえ? 侑ちゃん今なんて言ったの?」
侑「せつ菜ちゃんの次くらいに好きって言ったよ?」チュッチュ?
@cメ*◉ _ ◉リ「それってどういう意味? 私のこと好きじゃないの?」
侑「歩夢のことも好きだよ? せつ菜ちゃんの次にだけど」チュッチュ?
@cメ*◉ □ ◉リ「はぁ!?」
せつ菜「あっ、侑さん!! 今日のデートなんですけど」
侑「ごめん歩夢、せつ菜ちゃんの方が優先だから行くね」
@cメ*◉ □ ◉リ「ちょっとまって、まだ話が……」
侑「ごめんね、話なら後で聞くからさ」タッタッタッタ……
@cメ*◉ □ ◉リ「ちょっと侑ちゃん!!!!」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
……
……
……
从cι˘> ᴗ <˘*(くふふ、後は【ぽむ】達の反応を待つだけですね)? ターン!!
END
573: (もんじゃ) 2021/10/14(木) 20:26:07.48 ID:Qd9Lro4b
⁄/*イ`^ᗜ^リ かすみさん今度は私と幼馴染の歩夢さんとの話を書いて下さい!
587: (もんじゃ) 2021/10/15(金) 21:10:30.56 ID:fedk04jp
⁄/*イ`^ᗜ^リ コメントをネタにするならちゃんと拾って下さい!
580: (きりたんぽ) 2021/10/15(金) 20:58:20.93 ID:W2B9ZR9s
-ネタ切れ 2-
【翌日】
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、さぁどんなコメントが来てるかな~」? カチカチ
从cι˘> ᴗ <˘*「しず子に何をやってもらうか色々考えてきたんだよね~」? カチカチ
573 (もんじゃ)2021/10/14(木) 20:26:07.48ID:Qd9Lro4b
⁄/*イ`^ᗜ^リ かすみさん今度は私と幼馴染の歩夢さんとの話を書いて下さい!
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ん? せつ菜先輩がコメントしてますね。ああ、ゆうぽむと見せかけてゆうせつにしたから集まって来ちゃったのかな?」? カチカチ
574 (しまむら)2021/10/14(木) 20:26:56.72ID:wiO45UTR
死んだなこいつ
575 (とばーがー)2021/10/14(木) 20:31:03.36ID:Bbyy3iT9
ENDってそう言う
从cι˘σ ᴗ σ˘*「死んだ? END? 何のことを言ってるんだろう。SS書いただけで死ぬわけないのに」? カチカチ
576 (茸)2021/10/14(木) 20:32:33.90ID:cs1cExG1
⁄/*イ`^ᗜ^リ素晴らしいSSですね!
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、せつ菜先輩2回もコメントするなんて、そんなに私が書いたゆうせつが嬉しかったんだね。後でちゃんとしたゆうせつ書こうかな」? カチカチ
577 (光)2021/10/14(木) 21:17:40.96ID:Kp9qWN2K
かすみん\(^o^)/オワタ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「む? また同じようなコメントされてる。どういう意味なんだろ、なんだか怖くなってきた」? カチカチ
578 (SB-iPhone)2021/10/14(木) 21:24:40.80ID:QC33R3aE
@cメ*´•̥ _ •̥ リ 今までごめんねかすみちゃん。仲良くやれてたと思ってたのは私の勘違いだったんだね
かすみ「ひっ!?」ビクッ!!
かすみ「私がここでSSを書いてるって歩夢先輩に教えてたっけ!? 知ってるのはしず子とせつ菜先輩だけのはずなんだけど……というか何されるか分からないから歩夢先輩に正体がバレるようなことはしていないはず……」? カチカチ
579 (SIM)2021/10/15(金) 07:12:32.37ID:JHvCp05t
从cι˘σ ᴗ σ˘*……
【翌日】
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、さぁどんなコメントが来てるかな~」? カチカチ
从cι˘> ᴗ <˘*「しず子に何をやってもらうか色々考えてきたんだよね~」? カチカチ
573 (もんじゃ)2021/10/14(木) 20:26:07.48ID:Qd9Lro4b
⁄/*イ`^ᗜ^リ かすみさん今度は私と幼馴染の歩夢さんとの話を書いて下さい!
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ん? せつ菜先輩がコメントしてますね。ああ、ゆうぽむと見せかけてゆうせつにしたから集まって来ちゃったのかな?」? カチカチ
574 (しまむら)2021/10/14(木) 20:26:56.72ID:wiO45UTR
死んだなこいつ
575 (とばーがー)2021/10/14(木) 20:31:03.36ID:Bbyy3iT9
ENDってそう言う
从cι˘σ ᴗ σ˘*「死んだ? END? 何のことを言ってるんだろう。SS書いただけで死ぬわけないのに」? カチカチ
576 (茸)2021/10/14(木) 20:32:33.90ID:cs1cExG1
⁄/*イ`^ᗜ^リ素晴らしいSSですね!
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、せつ菜先輩2回もコメントするなんて、そんなに私が書いたゆうせつが嬉しかったんだね。後でちゃんとしたゆうせつ書こうかな」? カチカチ
577 (光)2021/10/14(木) 21:17:40.96ID:Kp9qWN2K
かすみん\(^o^)/オワタ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「む? また同じようなコメントされてる。どういう意味なんだろ、なんだか怖くなってきた」? カチカチ
578 (SB-iPhone)2021/10/14(木) 21:24:40.80ID:QC33R3aE
@cメ*´•̥ _ •̥ リ 今までごめんねかすみちゃん。仲良くやれてたと思ってたのは私の勘違いだったんだね
かすみ「ひっ!?」ビクッ!!
かすみ「私がここでSSを書いてるって歩夢先輩に教えてたっけ!? 知ってるのはしず子とせつ菜先輩だけのはずなんだけど……というか何されるか分からないから歩夢先輩に正体がバレるようなことはしていないはず……」? カチカチ
579 (SIM)2021/10/15(金) 07:12:32.37ID:JHvCp05t
从cι˘σ ᴗ σ˘*……
581: (きりたんぽ) 2021/10/15(金) 20:59:16.97 ID:W2B9ZR9s
かすみ「私!? 私コメントなんてしてたっけ? でもここにコメントが……え?」
ガチャ!!
しずく「かすみさん!!」
かすみ「あっ、しず子、昨日書いたSSなんだけどーー」
しずく「かすみさん!! なんであんなSS書いたんですか!?」
かすみ「なんでって、わざと【ぽむ】から批判的なコメントさせてしず子に言うことを聞かせるためだけど?」
しずく「それでも内容ってものがあるでしょ!!!!」
かすみ「内容って……別に侑先輩が歩夢先輩よりもせつ菜先輩のほうが好きって」ズキッ!!
ザーザー……
ビリビリビリ グシャグシャ
从cι˘◉ _ ◉˘*『ああ!! せっかく徹夜して書いたのに、なんで破くんですか!!!!』
@cメ*◉ _ ◉リ『侑ちゃんはこんなこと言わない。ボツ』
@cメ*◉ _ ◉リ『侑ちゃんは私だけとしか付き合っちゃいけないの』
从cι˘◉ _ ◉˘*『そんな……付き合ってる人がいるけど、最終的に歩夢先輩と付き合う物語なのに……』
@cメ*◉ _ ◉リ『そんなNTRなんて誰も望んでないよ。侑ちゃんは綺麗な体のまま私と付き合うの』
@cメ*◉ _ ◉リ『いいから書き直して持ってきて、私が満足するゆうぽむSSを100話書くまでここから出さないからね』
从cι˘•̥ _ •̥˘*『うう~……わかりましたぁ……』
ザーザー……
かすみ「なに……これ……私の記憶? こんなの知らない」ズキ ズキ
しずく「かすみさん、とにかくここは危険だからーー」
コンコンコン……
かすみ&しずく「!?」ビクッ!!
ガチャ!!
しずく「かすみさん!!」
かすみ「あっ、しず子、昨日書いたSSなんだけどーー」
しずく「かすみさん!! なんであんなSS書いたんですか!?」
かすみ「なんでって、わざと【ぽむ】から批判的なコメントさせてしず子に言うことを聞かせるためだけど?」
しずく「それでも内容ってものがあるでしょ!!!!」
かすみ「内容って……別に侑先輩が歩夢先輩よりもせつ菜先輩のほうが好きって」ズキッ!!
ザーザー……
ビリビリビリ グシャグシャ
从cι˘◉ _ ◉˘*『ああ!! せっかく徹夜して書いたのに、なんで破くんですか!!!!』
@cメ*◉ _ ◉リ『侑ちゃんはこんなこと言わない。ボツ』
@cメ*◉ _ ◉リ『侑ちゃんは私だけとしか付き合っちゃいけないの』
从cι˘◉ _ ◉˘*『そんな……付き合ってる人がいるけど、最終的に歩夢先輩と付き合う物語なのに……』
@cメ*◉ _ ◉リ『そんなNTRなんて誰も望んでないよ。侑ちゃんは綺麗な体のまま私と付き合うの』
@cメ*◉ _ ◉リ『いいから書き直して持ってきて、私が満足するゆうぽむSSを100話書くまでここから出さないからね』
从cι˘•̥ _ •̥˘*『うう~……わかりましたぁ……』
ザーザー……
かすみ「なに……これ……私の記憶? こんなの知らない」ズキ ズキ
しずく「かすみさん、とにかくここは危険だからーー」
コンコンコン……
かすみ&しずく「!?」ビクッ!!
582: (きりたんぽ) 2021/10/15(金) 21:01:31.70 ID:W2B9ZR9s
コンコンコン……「かすみちゃーん、いるんでしょー? ちょっと聞きたいことがあるんだけどー?」
かすみ「どどどどどうしようしず子!? この声、歩夢先輩だよね!?」
しずく「歩夢さん、もうここにたどり着くなんて……」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
「早く開けろ!! かすみちゃん!! 早く!!」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
かすみ「ひどく怒ってるよ……」チラッ ?
574 (しまむら)2021/10/14(木) 20:26:56.72ID:wiO45UTR
死んだなこいつ
575 (とばーがー)2021/10/14(木) 20:31:03.36ID:Bbyy3iT9
ENDってそう言う
577 (光)2021/10/14(木) 21:17:40.96ID:Kp9qWN2K
かすみん\(^o^)/オワタ
かすみ「もしかして、この人たちはこのことを……」ガクガク
しずく「かすみさん!! 私が時間を稼ぐから早く逃げて!!」
かすみ「でも私が逃げるとしず子が……」
しずく「歩夢さんのターゲットは私じゃないから大丈夫だよ!! だからかすみさんはそこの小窓から早く逃げて!!」グイ!! グイ!!
かすみ「わっ、わかったよ。でも身の危険を感じたらしず子も逃げてね」
しずく「うん!!」
……
……
……
かすみ「どどどどどうしようしず子!? この声、歩夢先輩だよね!?」
しずく「歩夢さん、もうここにたどり着くなんて……」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
「早く開けろ!! かすみちゃん!! 早く!!」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
かすみ「ひどく怒ってるよ……」チラッ ?
574 (しまむら)2021/10/14(木) 20:26:56.72ID:wiO45UTR
死んだなこいつ
575 (とばーがー)2021/10/14(木) 20:31:03.36ID:Bbyy3iT9
ENDってそう言う
577 (光)2021/10/14(木) 21:17:40.96ID:Kp9qWN2K
かすみん\(^o^)/オワタ
かすみ「もしかして、この人たちはこのことを……」ガクガク
しずく「かすみさん!! 私が時間を稼ぐから早く逃げて!!」
かすみ「でも私が逃げるとしず子が……」
しずく「歩夢さんのターゲットは私じゃないから大丈夫だよ!! だからかすみさんはそこの小窓から早く逃げて!!」グイ!! グイ!!
かすみ「わっ、わかったよ。でも身の危険を感じたらしず子も逃げてね」
しずく「うん!!」
……
……
……
584: (きりたんぽ) 2021/10/15(金) 21:02:43.04 ID:W2B9ZR9s
【どこかの廊下】
かすみ「とりあえずあそこからは逃げ出せたけど、どこに逃げれば……」
「かすみさん?」
かすみ「ひっ!?」ビクッ!!
かすみ「ってせつ菜先輩か、びっくりした」
せつ菜「こんなところで何をしているんですか?」
かすみ「歩夢先輩から逃げてるんですよ。昨日私が書いたSSを歩夢先輩が読んじゃったみたいで……」
せつ菜「あのSS、とても素晴らしかったんですが歩夢さんには合わなかったんですね。あっ、かすみさん、後でまたゆうせつ書いてくださいね。歩夢さんに読まれるのがまずいのでしたら私にだけ読ませて欲しいです!! もちろんお礼はしますよ!!」
かすみ「うん、機会があったら書きますよ。それより今は歩夢先輩から逃げないと」
せつ菜「……」
菜々「……歩夢さんに絶対に見つからないところ、私知ってますよ」
かすみ「えっ、本当ですか!?」
菜々「はい、案内するので来てください」
かすみ「せつ菜先輩ありがとうございます!! 案内お願いします!!」
……
……
……
かすみ「とりあえずあそこからは逃げ出せたけど、どこに逃げれば……」
「かすみさん?」
かすみ「ひっ!?」ビクッ!!
かすみ「ってせつ菜先輩か、びっくりした」
せつ菜「こんなところで何をしているんですか?」
かすみ「歩夢先輩から逃げてるんですよ。昨日私が書いたSSを歩夢先輩が読んじゃったみたいで……」
せつ菜「あのSS、とても素晴らしかったんですが歩夢さんには合わなかったんですね。あっ、かすみさん、後でまたゆうせつ書いてくださいね。歩夢さんに読まれるのがまずいのでしたら私にだけ読ませて欲しいです!! もちろんお礼はしますよ!!」
かすみ「うん、機会があったら書きますよ。それより今は歩夢先輩から逃げないと」
せつ菜「……」
菜々「……歩夢さんに絶対に見つからないところ、私知ってますよ」
かすみ「えっ、本当ですか!?」
菜々「はい、案内するので来てください」
かすみ「せつ菜先輩ありがとうございます!! 案内お願いします!!」
……
……
……
585: (きりたんぽ) 2021/10/15(金) 21:05:33.59 ID:W2B9ZR9s
【???】
かすみ「うわっ、虹ヶ咲にこんなところがあったんですね」
菜々「はい、古い資料を漁ってたらたまたま見つけまして。ここなら歩夢さんどころか誰にも見つかりませんよ」
かすみ「ありがとうございます!!」
?
かすみ「おっ、暇つぶし用にパソコンもあるじゃないですか!! 気が利きますね」
菜々「あの扉の先はトイレと浴室になっていますので覚えておいてくださいね、あと食事は朝・昼・晩決まった時間に持ってきます。小腹が空いたらそこの棚にお菓子がありますので食べてください。飲み物はそこの冷蔵庫にありますので」
かすみ「何から何までありがとうございます、せつ菜先輩。でもせつ菜先輩の言いかた、まるで監禁する人みたいですね」クス
菜々「ふふふ」ニヤリ
かすみ「……せつ菜先輩?」
菜々「……」ポチッ
ガシャン!!
かすみ「あっ、出口に鉄格子が!!」
ガシャ ガシャ ガシャ!!
かすみ「せつ菜先輩、なんの冗談ですか!? 開けてください!!」
菜々「ごめんなさい、開けられません」
かすみ「何でですか!? 開けてくださいよ!!」ガシャ ガシャ
菜々「こうでもしないと、かすみさんはゆうせつを書いてくれないでしょう?」
かすみ「はぁ!? 何を言ってるんですか、書きますよ!! たくさん書きますから出してください!!」
菜々「嘘ですね、かすみさんの言葉は信じられません。だってかすみさん、あのスレにイチャラブゆうせつを書いたのは昨日が初めてじゃないですか」
かすみ「!?」
かすみ「それは……その……」
菜々「否定はしないんですね。その反応だと昨日がゆうせつの初投稿だったとかですか?」
かすみ「今日から毎日ゆうせつを書きますから……お願いです、出してください!!」ガシャ ガシャ
菜々「ゆうせつならここで書いてくださいよ。そこにパソコンがありますでしょう?」
かすみ「あのパソコンはそういう……」
菜々「ゆうせつを100話書いたら出しますから、では」扉 バタン……
かすみ「ちょっ、せつ菜さん!!!! せつ菜さん!!!!」ガシャ ガシャ
かすみ「どうしてこんなことに……」
……
……
……
かすみ「うわっ、虹ヶ咲にこんなところがあったんですね」
菜々「はい、古い資料を漁ってたらたまたま見つけまして。ここなら歩夢さんどころか誰にも見つかりませんよ」
かすみ「ありがとうございます!!」
?
かすみ「おっ、暇つぶし用にパソコンもあるじゃないですか!! 気が利きますね」
菜々「あの扉の先はトイレと浴室になっていますので覚えておいてくださいね、あと食事は朝・昼・晩決まった時間に持ってきます。小腹が空いたらそこの棚にお菓子がありますので食べてください。飲み物はそこの冷蔵庫にありますので」
かすみ「何から何までありがとうございます、せつ菜先輩。でもせつ菜先輩の言いかた、まるで監禁する人みたいですね」クス
菜々「ふふふ」ニヤリ
かすみ「……せつ菜先輩?」
菜々「……」ポチッ
ガシャン!!
かすみ「あっ、出口に鉄格子が!!」
ガシャ ガシャ ガシャ!!
かすみ「せつ菜先輩、なんの冗談ですか!? 開けてください!!」
菜々「ごめんなさい、開けられません」
かすみ「何でですか!? 開けてくださいよ!!」ガシャ ガシャ
菜々「こうでもしないと、かすみさんはゆうせつを書いてくれないでしょう?」
かすみ「はぁ!? 何を言ってるんですか、書きますよ!! たくさん書きますから出してください!!」
菜々「嘘ですね、かすみさんの言葉は信じられません。だってかすみさん、あのスレにイチャラブゆうせつを書いたのは昨日が初めてじゃないですか」
かすみ「!?」
かすみ「それは……その……」
菜々「否定はしないんですね。その反応だと昨日がゆうせつの初投稿だったとかですか?」
かすみ「今日から毎日ゆうせつを書きますから……お願いです、出してください!!」ガシャ ガシャ
菜々「ゆうせつならここで書いてくださいよ。そこにパソコンがありますでしょう?」
かすみ「あのパソコンはそういう……」
菜々「ゆうせつを100話書いたら出しますから、では」扉 バタン……
かすみ「ちょっ、せつ菜さん!!!! せつ菜さん!!!!」ガシャ ガシャ
かすみ「どうしてこんなことに……」
……
……
……
586: (きりたんぽ) 2021/10/15(金) 21:06:16.98 ID:W2B9ZR9s
かすみ『やったー!! やっとゆうぽむ100話地獄から解放されたよ!!』
かすみ『これで好きなSSを書くことが出来るね、次のネタどうしようかなぁ』? カチカチ
かすみ『おっ、この人ゆうぽむと見せかけてゆうせつを書いてる。これ歩夢先輩がみたら怒るだろうなぁ……』
かすみ『とりあえずテキトーにコメントして、と』
かすみ『从cι˘σ ᴗ σ˘*……』コメント投稿
かすみ『次のSSはゆうせつにしてみようかな~♪』 ? カチカチ
END
かすみ『これで好きなSSを書くことが出来るね、次のネタどうしようかなぁ』? カチカチ
かすみ『おっ、この人ゆうぽむと見せかけてゆうせつを書いてる。これ歩夢先輩がみたら怒るだろうなぁ……』
かすみ『とりあえずテキトーにコメントして、と』
かすみ『从cι˘σ ᴗ σ˘*……』コメント投稿
かすみ『次のSSはゆうせつにしてみようかな~♪』 ? カチカチ
END
588: (きりたんぽ) 2021/10/15(金) 21:16:09.61 ID:W2B9ZR9s
从cι˘; _ ;˘*「ずみまぜん、がぎなおじまず~!!!!」?
642: (きりたんぽ) 2021/10/17(日) 16:10:02.95 ID:CyFqguDe
-ネタ切れ 2.5【文章をちょっと変えてます】-
【翌日】
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、さぁどんなコメントが来てるかな~」? カチカチ
从cι˘> ᴗ <˘*「しず子に何をやってもらうか色々考えてきたんだよね~」? カチカチ
573 (もんじゃ)2021/10/14(木) 20:26:07.48ID:Qd9Lro4b
⁄/*イ`^ᗜ^リ かすみさん今度は私と幼馴染の歩夢さんとの話を書いて下さい!
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ん? せつ菜先輩がコメントしてますね。ああ、ゆうぽむと見せかけてゆうせつにしたから集まって来ちゃったのかな?」? カチカチ
574 (しまむら)2021/10/14(木) 20:26:56.72ID:wiO45UTR
死んだなこいつ
575 (とばーがー)2021/10/14(木) 20:31:03.36ID:Bbyy3iT9
ENDってそう言う
从cι˘σ ᴗ σ˘*「死んだ? END? 何のことを言ってるんだろう。SS書いただけで死ぬわけないのに」? カチカチ
576 (茸)2021/10/14(木) 20:32:33.90ID:cs1cExG1
⁄/*イ`^ᗜ^リ素晴らしいSSですね!
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、せつ菜先輩2回もコメントするなんて、そんなに私が書いたゆうせつが嬉しかったんだね。後でぽむせつも書いてあげましょうかね」? カチカチ
577 (光)2021/10/14(木) 21:17:40.96ID:Kp9qWN2K
かすみん\(^o^)/オワタ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「む? また同じようなコメントされてる。どういう意味なんだろ、なんだか怖くなってきた」? カチカチ
578 (SB-iPhone)2021/10/14(木) 21:24:40.80ID:QC33R3aE
@cメ*´•̥ _ •̥ リ 今までごめんねかすみちゃん。仲良くやれてたと思ってたのは私の勘違いだったんだね
かすみ「ひっ!?」ビクッ!!
かすみ「私がここでSSを書いてるって歩夢先輩に教えてたっけ!? 知ってるのはしず子とせつ菜先輩だけのはずなんだけど……というか何されるか分からないから歩夢先輩に正体がバレるようなことはしていないはず……」? カチカチ
579 (SIM)2021/10/15(金) 07:12:32.37ID:JHvCp05t
从cι˘σ ᴗ σ˘*……
【翌日】
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、さぁどんなコメントが来てるかな~」? カチカチ
从cι˘> ᴗ <˘*「しず子に何をやってもらうか色々考えてきたんだよね~」? カチカチ
573 (もんじゃ)2021/10/14(木) 20:26:07.48ID:Qd9Lro4b
⁄/*イ`^ᗜ^リ かすみさん今度は私と幼馴染の歩夢さんとの話を書いて下さい!
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ん? せつ菜先輩がコメントしてますね。ああ、ゆうぽむと見せかけてゆうせつにしたから集まって来ちゃったのかな?」? カチカチ
574 (しまむら)2021/10/14(木) 20:26:56.72ID:wiO45UTR
死んだなこいつ
575 (とばーがー)2021/10/14(木) 20:31:03.36ID:Bbyy3iT9
ENDってそう言う
从cι˘σ ᴗ σ˘*「死んだ? END? 何のことを言ってるんだろう。SS書いただけで死ぬわけないのに」? カチカチ
576 (茸)2021/10/14(木) 20:32:33.90ID:cs1cExG1
⁄/*イ`^ᗜ^リ素晴らしいSSですね!
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、せつ菜先輩2回もコメントするなんて、そんなに私が書いたゆうせつが嬉しかったんだね。後でぽむせつも書いてあげましょうかね」? カチカチ
577 (光)2021/10/14(木) 21:17:40.96ID:Kp9qWN2K
かすみん\(^o^)/オワタ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「む? また同じようなコメントされてる。どういう意味なんだろ、なんだか怖くなってきた」? カチカチ
578 (SB-iPhone)2021/10/14(木) 21:24:40.80ID:QC33R3aE
@cメ*´•̥ _ •̥ リ 今までごめんねかすみちゃん。仲良くやれてたと思ってたのは私の勘違いだったんだね
かすみ「ひっ!?」ビクッ!!
かすみ「私がここでSSを書いてるって歩夢先輩に教えてたっけ!? 知ってるのはしず子とせつ菜先輩だけのはずなんだけど……というか何されるか分からないから歩夢先輩に正体がバレるようなことはしていないはず……」? カチカチ
579 (SIM)2021/10/15(金) 07:12:32.37ID:JHvCp05t
从cι˘σ ᴗ σ˘*……
643: (きりたんぽ) 2021/10/17(日) 16:10:23.56 ID:CyFqguDe
かすみ「私!? 私コメントなんてしてたっけ? でもここにコメントが……え?」
ガチャ!!
しずく「かすみさん!!」
かすみ「あっ、しず子、昨日書いたSSなんだけどーー」
しずく「かすみさん!! なんであんなSS書いたんですか!?」
かすみ「なんでって、わざと【ぽむ】から批判的なコメントさせてしず子に言うことを聞かせるためだけど?」
しずく「それでも内容ってものがあるでしょ!!!!」
かすみ「内容って……別に侑先輩が歩夢先輩よりもせつ菜先輩のほうが好きって」ズキッ!!
ザーザー……
ビリビリビリ グシャグシャ
从cι˘◉ _ ◉˘*『ああ!! せっかく徹夜して書いたのに、なんで破くんですか!!!!』
@cメ*◉ _ ◉リ『侑ちゃんはこんなこと言わない。ボツ』
@cメ*◉ _ ◉リ『侑ちゃんは私だけとしか付き合っちゃいけないの』
从cι˘◉ _ ◉˘*『そんな……付き合ってる人がいるけど、最終的に歩夢先輩と付き合う物語なのに……』
@cメ*◉ _ ◉リ『そんなNTRなんて誰も望んでないよ。侑ちゃんは綺麗な体のまま私と付き合うの』
@cメ*◉ _ ◉リ『いいから書き直して持ってきて、私が満足するゆうぽむSSを100話書くまでここから出さないからね』
从cι˘•̥ _ •̥˘*『うう~……わかりましたぁ……』
ザーザー……
かすみ「なに……これ……私の記憶? こんなの知らない」ズキ ズキ
しずく「かすみさん、とにかくここは危険だからーー」
コンコンコン……
かすみ&しずく「!?」ビクッ!!
ガチャ!!
しずく「かすみさん!!」
かすみ「あっ、しず子、昨日書いたSSなんだけどーー」
しずく「かすみさん!! なんであんなSS書いたんですか!?」
かすみ「なんでって、わざと【ぽむ】から批判的なコメントさせてしず子に言うことを聞かせるためだけど?」
しずく「それでも内容ってものがあるでしょ!!!!」
かすみ「内容って……別に侑先輩が歩夢先輩よりもせつ菜先輩のほうが好きって」ズキッ!!
ザーザー……
ビリビリビリ グシャグシャ
从cι˘◉ _ ◉˘*『ああ!! せっかく徹夜して書いたのに、なんで破くんですか!!!!』
@cメ*◉ _ ◉リ『侑ちゃんはこんなこと言わない。ボツ』
@cメ*◉ _ ◉リ『侑ちゃんは私だけとしか付き合っちゃいけないの』
从cι˘◉ _ ◉˘*『そんな……付き合ってる人がいるけど、最終的に歩夢先輩と付き合う物語なのに……』
@cメ*◉ _ ◉リ『そんなNTRなんて誰も望んでないよ。侑ちゃんは綺麗な体のまま私と付き合うの』
@cメ*◉ _ ◉リ『いいから書き直して持ってきて、私が満足するゆうぽむSSを100話書くまでここから出さないからね』
从cι˘•̥ _ •̥˘*『うう~……わかりましたぁ……』
ザーザー……
かすみ「なに……これ……私の記憶? こんなの知らない」ズキ ズキ
しずく「かすみさん、とにかくここは危険だからーー」
コンコンコン……
かすみ&しずく「!?」ビクッ!!
644: (きりたんぽ) 2021/10/17(日) 16:10:40.54 ID:CyFqguDe
コンコンコン……「かすみちゃーん、いるんでしょー? ちょっと聞きたいことがあるんだけどー?」
かすみ「どどどどどうしようしず子!? この声、歩夢先輩だよね!?」
しずく「歩夢さん、もうここにたどり着くなんて……」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
「早く開けろ!! かすみちゃん!! 早く!!」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
かすみ「ひどく怒ってるよ……」チラッ ?
574 (しまむら)2021/10/14(木) 20:26:56.72ID:wiO45UTR
死んだなこいつ
575 (とばーがー)2021/10/14(木) 20:31:03.36ID:Bbyy3iT9
ENDってそう言う
577 (光)2021/10/14(木) 21:17:40.96ID:Kp9qWN2K
かすみん\(^o^)/オワタ
かすみ「もしかして、この人たちはこのことを……」ガクガク
しずく「かすみさん!! 私が時間を稼ぐから早く逃げて!!」
かすみ「でも私が逃げるとしず子が……」
しずく「歩夢さんのターゲットは私じゃないから大丈夫だよ!! だからかすみさんはそこの小窓から早く逃げて!!」グイ!! グイ!!
かすみ「わっ、わかったよ。でも身の危険を感じたらしず子も逃げてね」
しずく「うん!!」
……
……
……
かすみ「どどどどどうしようしず子!? この声、歩夢先輩だよね!?」
しずく「歩夢さん、もうここにたどり着くなんて……」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
「早く開けろ!! かすみちゃん!! 早く!!」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
かすみ「ひどく怒ってるよ……」チラッ ?
574 (しまむら)2021/10/14(木) 20:26:56.72ID:wiO45UTR
死んだなこいつ
575 (とばーがー)2021/10/14(木) 20:31:03.36ID:Bbyy3iT9
ENDってそう言う
577 (光)2021/10/14(木) 21:17:40.96ID:Kp9qWN2K
かすみん\(^o^)/オワタ
かすみ「もしかして、この人たちはこのことを……」ガクガク
しずく「かすみさん!! 私が時間を稼ぐから早く逃げて!!」
かすみ「でも私が逃げるとしず子が……」
しずく「歩夢さんのターゲットは私じゃないから大丈夫だよ!! だからかすみさんはそこの小窓から早く逃げて!!」グイ!! グイ!!
かすみ「わっ、わかったよ。でも身の危険を感じたらしず子も逃げてね」
しずく「うん!!」
……
……
……
645: (きりたんぽ) 2021/10/17(日) 16:11:07.15 ID:CyFqguDe
【どこかの廊下】
かすみ「とりあえずあそこからは逃げ出せたけど、どこに逃げれば……」
「かすみさん?」
かすみ「ひっ!?」ビクッ!!
かすみ「ってせつ菜先輩か、びっくりした」
せつ菜「こんなところで何をしているんですか?」
かすみ「歩夢先輩から逃げてるんですよ。昨日私が書いたSSを歩夢先輩が読んじゃったみたいで……」
せつ菜「あのSS、とても素晴らしかったんですが歩夢さんには合わなかったんですね。あっ、かすみさん、後でまたゆうせつ書いてくださいね。歩夢さんに読まれるのがまずいのでしたら私にだけ読ませてください。もちろんお礼はしますよ」
かすみ「あれ? スレにはぽむせつを書いて欲しいってコメントしてませんでした?」
せつ菜「あっそうでしたね、ぽむせつもお願いします」
かすみ「わかりました、機会があったら書きますね。それより今は歩夢先輩から逃げないと」
せつ菜「……」
菜々「……歩夢さんに絶対に見つからないところ、私知ってますよ」
かすみ「えっ、本当ですか!?」
菜々「はい、案内するので来てください」
かすみ「せつ菜先輩ありがとうございます!! 案内お願いします!!」
……
……
……
かすみ「とりあえずあそこからは逃げ出せたけど、どこに逃げれば……」
「かすみさん?」
かすみ「ひっ!?」ビクッ!!
かすみ「ってせつ菜先輩か、びっくりした」
せつ菜「こんなところで何をしているんですか?」
かすみ「歩夢先輩から逃げてるんですよ。昨日私が書いたSSを歩夢先輩が読んじゃったみたいで……」
せつ菜「あのSS、とても素晴らしかったんですが歩夢さんには合わなかったんですね。あっ、かすみさん、後でまたゆうせつ書いてくださいね。歩夢さんに読まれるのがまずいのでしたら私にだけ読ませてください。もちろんお礼はしますよ」
かすみ「あれ? スレにはぽむせつを書いて欲しいってコメントしてませんでした?」
せつ菜「あっそうでしたね、ぽむせつもお願いします」
かすみ「わかりました、機会があったら書きますね。それより今は歩夢先輩から逃げないと」
せつ菜「……」
菜々「……歩夢さんに絶対に見つからないところ、私知ってますよ」
かすみ「えっ、本当ですか!?」
菜々「はい、案内するので来てください」
かすみ「せつ菜先輩ありがとうございます!! 案内お願いします!!」
……
……
……
646: (きりたんぽ) 2021/10/17(日) 16:11:33.37 ID:CyFqguDe
【???】
かすみ「うわっ、虹ヶ咲にこんなところがあったんですね」
菜々「はい、古い資料を漁ってたらたまたま見つけまして。ここなら歩夢さんどころか誰にも見つかりませんよ」
かすみ「ありがとうございます!!」
?
かすみ「おっ、暇つぶし用にパソコンもあるじゃないですか!! 気が利きますね」
菜々「あの扉の先はトイレと浴室になっていますので覚えておいてくださいね、あと食事は朝・昼・晩決まった時間に持ってきます。小腹が空いたらそこの棚にお菓子がありますので食べてください。飲み物はそこの冷蔵庫にありますので」
かすみ「何から何までありがとうございます、せつ菜先輩。でもせつ菜先輩の言いかた、まるで監禁する人みたいですね」クス
菜々「ふふふ」ニヤリ
かすみ「……せつ菜先輩?」
菜々「……」ポチッ
ガシャン!!
かすみ「あっ、出口に鉄格子が!!」
ガシャ ガシャ ガシャ!!
かすみ「せつ菜先輩、なんの冗談ですか!? 開けてください!!」
菜々「ごめんなさい、開けられません」
かすみ「何でですか!? 開けてくださいよ!!」ガシャ ガシャ
菜々「こうでもしないと、かすみさんはゆうせつを書いてくれないでしょう?」
かすみ「はぁ!? 何を言ってるんですか、書きますよ!! たくさん書きますから出してください!!」
菜々「嘘ですね、かすみさんの言葉は信じられません。だってかすみさん、あのスレにイチャラブゆうせつを書いたのは昨日が初めてじゃないですか」
かすみ「!?」
かすみ「それは……その……」
菜々「否定はしないんですね。その反応だと昨日がゆうせつの初投稿だったとかですか?」
かすみ「今日から毎日ゆうせつを書きますから……お願いです、出してください!!」ガシャ ガシャ
菜々「ゆうせつならここで書いてくださいよ。そこにパソコンがありますでしょう?」
かすみ「あのパソコンはそういう……」
菜々「ゆうせつとぽむせつを100話書いたら出しますから、では」扉 バタン……
かすみ「ぽむせつも!? ちょっ、せつ菜さん!!!! せつ菜さん!!!!」ガシャ ガシャ
かすみ「どうしてこんなことに……」
……
……
……
かすみ「うわっ、虹ヶ咲にこんなところがあったんですね」
菜々「はい、古い資料を漁ってたらたまたま見つけまして。ここなら歩夢さんどころか誰にも見つかりませんよ」
かすみ「ありがとうございます!!」
?
かすみ「おっ、暇つぶし用にパソコンもあるじゃないですか!! 気が利きますね」
菜々「あの扉の先はトイレと浴室になっていますので覚えておいてくださいね、あと食事は朝・昼・晩決まった時間に持ってきます。小腹が空いたらそこの棚にお菓子がありますので食べてください。飲み物はそこの冷蔵庫にありますので」
かすみ「何から何までありがとうございます、せつ菜先輩。でもせつ菜先輩の言いかた、まるで監禁する人みたいですね」クス
菜々「ふふふ」ニヤリ
かすみ「……せつ菜先輩?」
菜々「……」ポチッ
ガシャン!!
かすみ「あっ、出口に鉄格子が!!」
ガシャ ガシャ ガシャ!!
かすみ「せつ菜先輩、なんの冗談ですか!? 開けてください!!」
菜々「ごめんなさい、開けられません」
かすみ「何でですか!? 開けてくださいよ!!」ガシャ ガシャ
菜々「こうでもしないと、かすみさんはゆうせつを書いてくれないでしょう?」
かすみ「はぁ!? 何を言ってるんですか、書きますよ!! たくさん書きますから出してください!!」
菜々「嘘ですね、かすみさんの言葉は信じられません。だってかすみさん、あのスレにイチャラブゆうせつを書いたのは昨日が初めてじゃないですか」
かすみ「!?」
かすみ「それは……その……」
菜々「否定はしないんですね。その反応だと昨日がゆうせつの初投稿だったとかですか?」
かすみ「今日から毎日ゆうせつを書きますから……お願いです、出してください!!」ガシャ ガシャ
菜々「ゆうせつならここで書いてくださいよ。そこにパソコンがありますでしょう?」
かすみ「あのパソコンはそういう……」
菜々「ゆうせつとぽむせつを100話書いたら出しますから、では」扉 バタン……
かすみ「ぽむせつも!? ちょっ、せつ菜さん!!!! せつ菜さん!!!!」ガシャ ガシャ
かすみ「どうしてこんなことに……」
……
……
……
647: (きりたんぽ) 2021/10/17(日) 16:11:50.36 ID:CyFqguDe
かすみ『やったー!! やっとゆうぽむ100話地獄から解放されたよ!!』
かすみ『これで好きなSSを書くことが出来るね、次のネタどうしようかなぁ』? カチカチ
かすみ『おっ、この人ゆうぽむと見せかけてゆうせつを書いてる。これ歩夢先輩がみたら怒るだろうなぁ……』
かすみ『とりあえずテキトーにコメントして、と』
かすみ『从cι˘σ ᴗ σ˘*……』コメント投稿
かすみ『次のSSはゆうせつにしてみようかな~♪』 ? カチカチ
END
かすみ『これで好きなSSを書くことが出来るね、次のネタどうしようかなぁ』? カチカチ
かすみ『おっ、この人ゆうぽむと見せかけてゆうせつを書いてる。これ歩夢先輩がみたら怒るだろうなぁ……』
かすみ『とりあえずテキトーにコメントして、と』
かすみ『从cι˘σ ᴗ σ˘*……』コメント投稿
かすみ『次のSSはゆうせつにしてみようかな~♪』 ? カチカチ
END
651: (きりたんぽ) 2021/10/17(日) 23:41:47.25 ID:CyFqguDe
-エマピンチ-
ギュルルルルルルルル……
エマ「!?」
果林「どうしたのエマ? 顔色悪いわよ」
エマ「……ちょっとお花摘みに行ってきます」クルッ
果林「ちょっと待って!! その顔色でお花摘みとか止めた方がいいわよ、保健室に行きなさい」ギュッ 手掴み
お腹 ギュル!!
エマ「うぐぅ!!!! ちょっと果林ちゃん、お花摘みってのは本当にお花を摘みに行くって意味じゃなくって……」
果林「他にどんな意味があるのよ、いいから保健室に行くわよ。すごく体調悪そうだし」グイッグイッ
お腹 ギュルルルルルル ギュルギュルギュル
お腹 ピギャーン!!!!!
エマ「ふぐぅ!! はぅぐぅ!!!!」
果林「ちょっと大丈夫!?」
エマ「ごっごめん……果林ちゃん、保健室の……先生を……呼んできてもらえる?」ギュルルルルル
果林「そんなに体調悪いの!? わっ、わかったわ、ちょっと待ってて!!」ダッシュ
タッタッタッタッタ……
お腹 ハッシャマデノコリ10フン ギュルルルルウル
エマ「うぐぇ!!!! 今のうちに……トイレに……」
エマ「刺激しないように、かつ恥ずかしくない歩き方で……」チコチコチコ……
お腹 ハッシャマデノコリ9フン ギュルルルルウル
エマ「おっふ!!!! フーフー!!」
……
……
……
【とある廊下】
エマ「え~っと、一番近くのトイレは……今だと歩いて3分くらいかな?」グルルルルル
エマ「うぐぇあお!!!! そーっとそーっと歩いて」ヨチヨチ……
かすみ「あれは、エマ先輩? くふふ、ちょっと驚かせちゃお」
ギュルルルルルルルル……
エマ「!?」
果林「どうしたのエマ? 顔色悪いわよ」
エマ「……ちょっとお花摘みに行ってきます」クルッ
果林「ちょっと待って!! その顔色でお花摘みとか止めた方がいいわよ、保健室に行きなさい」ギュッ 手掴み
お腹 ギュル!!
エマ「うぐぅ!!!! ちょっと果林ちゃん、お花摘みってのは本当にお花を摘みに行くって意味じゃなくって……」
果林「他にどんな意味があるのよ、いいから保健室に行くわよ。すごく体調悪そうだし」グイッグイッ
お腹 ギュルルルルルル ギュルギュルギュル
お腹 ピギャーン!!!!!
エマ「ふぐぅ!! はぅぐぅ!!!!」
果林「ちょっと大丈夫!?」
エマ「ごっごめん……果林ちゃん、保健室の……先生を……呼んできてもらえる?」ギュルルルルル
果林「そんなに体調悪いの!? わっ、わかったわ、ちょっと待ってて!!」ダッシュ
タッタッタッタッタ……
お腹 ハッシャマデノコリ10フン ギュルルルルウル
エマ「うぐぇ!!!! 今のうちに……トイレに……」
エマ「刺激しないように、かつ恥ずかしくない歩き方で……」チコチコチコ……
お腹 ハッシャマデノコリ9フン ギュルルルルウル
エマ「おっふ!!!! フーフー!!」
……
……
……
【とある廊下】
エマ「え~っと、一番近くのトイレは……今だと歩いて3分くらいかな?」グルルルルル
エマ「うぐぇあお!!!! そーっとそーっと歩いて」ヨチヨチ……
かすみ「あれは、エマ先輩? くふふ、ちょっと驚かせちゃお」
652: (きりたんぽ) 2021/10/17(日) 23:44:20.15 ID:CyFqguDe
エマ「頑張れわたし、ゆっくりよ、ゆっくりと急いで……」ヨチ ヨチ
从cι˘σ ᴗ σ˘*(私に気づいてないみたいだね)ソー……
ギュルルルルルルル
エマ「うっ……出そう……」ピタッ
エマ「落ち着いて~、落ち着くのよ~……」グルルルルル
从cι˘σ ᴗ σ˘*(くふふ、なにかに集中してるね。今がチャンス!!)ソー
ソー……
エマ「うぐぅ……」ギュルルルルルル
ソー……
エマ「あっ、ちょっと落ち着いてーー」ギュル
从cι˘> ワ <˘*<わっ!!)╰*( ..>_<..) *╯
エマ「ぎゅわfぎおwつ43qじれgへるhsじwhhj」プッ
Emma「Maledetto!!」シュッ!!
ドゴォ!!!!
ドガッ!!
壁I从cι˘× □ ע*「ギャフッ!!!!」
バタン……
从cι˘× _ ע* キュ~
エマ「フー……フー……」
お腹 ピー!! ピー!!
お腹 ハッシャマデ ノコリ 1プン
エマ「まずい……このままじゃ……漏れちゃう……」フー フー
エマ「もうゆっくりなんて言ってられない、走らないと」ダッシュ!!
……
……
……
从cι˘σ ᴗ σ˘*(私に気づいてないみたいだね)ソー……
ギュルルルルルルル
エマ「うっ……出そう……」ピタッ
エマ「落ち着いて~、落ち着くのよ~……」グルルルルル
从cι˘σ ᴗ σ˘*(くふふ、なにかに集中してるね。今がチャンス!!)ソー
ソー……
エマ「うぐぅ……」ギュルルルルルル
ソー……
エマ「あっ、ちょっと落ち着いてーー」ギュル
从cι˘> ワ <˘*<わっ!!)╰*( ..>_<..) *╯
エマ「ぎゅわfぎおwつ43qじれgへるhsじwhhj」プッ
Emma「Maledetto!!」シュッ!!
ドゴォ!!!!
ドガッ!!
壁I从cι˘× □ ע*「ギャフッ!!!!」
バタン……
从cι˘× _ ע* キュ~
エマ「フー……フー……」
お腹 ピー!! ピー!!
お腹 ハッシャマデ ノコリ 1プン
エマ「まずい……このままじゃ……漏れちゃう……」フー フー
エマ「もうゆっくりなんて言ってられない、走らないと」ダッシュ!!
……
……
……
653: (きりたんぽ) 2021/10/17(日) 23:44:55.70 ID:CyFqguDe
ギュルルルルルルル!!!!!
お腹 ピーピーピー ノコリ 30 ビョウ
エマ「うぐぅ!! もうちょっと待ってね私、もうちょっとだから……」ギュルギュルギュル
?トイレ
エマ「あっ見えてきた!! これなら余裕でーー」
果林「エマ!! 体調悪いんだから走っちゃ駄目でしょ!!」腕つかみ ギュッ
エマ「あ……」ギュル
お腹 ピーピーピー ノコリ 30 ビョウ
エマ「うぐぅ!! もうちょっと待ってね私、もうちょっとだから……」ギュルギュルギュル
?トイレ
エマ「あっ見えてきた!! これなら余裕でーー」
果林「エマ!! 体調悪いんだから走っちゃ駄目でしょ!!」腕つかみ ギュッ
エマ「あ……」ギュル
654: (きりたんぽ) 2021/10/17(日) 23:46:23.63 ID:CyFqguDe
お腹 ピシャーン!!!!⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡
お腹 ハッシャマデ 10 ビョウマエ
エマ「fへwくいてqjjくぉtgみおqfwくぉt!!!!」プスッ ゴロゴロゴロ
9
果林「先生呼んできたわよ、ほら診てもらーー」
エマ「ごめん果林ちゃん漏れそうだからその話は後でねもう限界なのごめんね後でちゃんと話聞くからね!!!!!」早口
果林「えっ!?」
8
果林「ちょっとまーー」
Emma「spiacente!!」ダッシュ!!
5
エマ「限界……」
4
トイレ 空室
3
バタン……カチャ Lock
2
脱ぎ脱ぎ
1
????????
????????
????????
╰*( ..=ヮ=..) *╯<ふ~……間に合った~)
エマ「ちょっと漏れちゃってたけど、染みてなかったからセーフだよね~」
エマ「果林ちゃんには後でちゃんとお花摘みの意味教えないとね」
エマ「~♪」
?トイレ <カラカラカラ……)
?トイレ
?トイレ <あれ?)
?トイレ
?トイレ <流れない……)
END
お腹 ハッシャマデ 10 ビョウマエ
エマ「fへwくいてqjjくぉtgみおqfwくぉt!!!!」プスッ ゴロゴロゴロ
9
果林「先生呼んできたわよ、ほら診てもらーー」
エマ「ごめん果林ちゃん漏れそうだからその話は後でねもう限界なのごめんね後でちゃんと話聞くからね!!!!!」早口
果林「えっ!?」
8
果林「ちょっとまーー」
Emma「spiacente!!」ダッシュ!!
5
エマ「限界……」
4
トイレ 空室
3
バタン……カチャ Lock
2
脱ぎ脱ぎ
1
????????
????????
????????
╰*( ..=ヮ=..) *╯<ふ~……間に合った~)
エマ「ちょっと漏れちゃってたけど、染みてなかったからセーフだよね~」
エマ「果林ちゃんには後でちゃんとお花摘みの意味教えないとね」
エマ「~♪」
?トイレ <カラカラカラ……)
?トイレ
?トイレ <あれ?)
?トイレ
?トイレ <流れない……)
END
658: (きりたんぽ) 2021/10/18(月) 19:06:51.97 ID:Cvq/Eeuh
-璃奈ちゃんのスイッチ 8-
果林「押すと頭が良くなるスイッチ?」
璃奈「うん」
果林「このスイッチを私に押してほしいの?」
璃奈「うん」
果林「残念だけど、私には押す必要のないスイッチね」
璃奈「どうして?」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「だって私は天災ですもの!!!!」ドヤァ!!
END
果林「押すと頭が良くなるスイッチ?」
璃奈「うん」
果林「このスイッチを私に押してほしいの?」
璃奈「うん」
果林「残念だけど、私には押す必要のないスイッチね」
璃奈「どうして?」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「だって私は天災ですもの!!!!」ドヤァ!!
END
662: (きりたんぽ) 2021/10/19(火) 18:28:06.71 ID:BegSQ9GW
-璃奈ちゃんのスイッチ 8.5-
エマ「いやいやいや、果林ちゃん、スイッチ押さなきゃ駄目だよ!!」
果林「エマ、いたのね」
璃奈「エマさんに頼まれて作ったスイッチだから」
果林「あら、そうなの? エマ、どうして天災の私に頭のよくなるスイッチを押させようとするのかしら?」
エマ「果林ちゃんがお馬鹿だからだよ!! 多分果林ちゃん、天才の漢字も分かってないよね?」
果林「私を舐めないでくれる? それくらいわかるわよ」
エマ「なら口でいいから説明してくれる?」
果林「口でだなんて……エマも大胆なことを言うのね///」ポッ
エマ「……」
璃奈「これは重症」
エマ「あの、果林ちゃん、口でって言うのは……唇で漢字を書いてとか、舌で漢字を書いてとかそういう意味じゃなくって、どの漢字が使われているか説明してって意味だからね?」
果林「そっそれくらい知ってたわよ/// エマが勘違いしないようにわざと間違えた振りをしたの!!」
エマ「ふ~ん……まあそれでいいや。じゃあ果林ちゃん、天才にどんな漢字が使われているか説明してくれる?」
果林「そんなの簡単よ、天災の【天】と天災の【災】が使われているわ!!」ドヤァ!!
エマ「……」
璃奈「……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「……」ドヤァ!!
エマ「璃奈ちゃん」
璃奈「うん」スッ つスイッチ
果林「なんで私にスイッチを差し出すの? 間違ってないでしょ?」
エマ「正解不正解以前の問題だよ果林ちゃん……」
璃奈「……」コクッ
果林「????」
エマ「いやいやいや、果林ちゃん、スイッチ押さなきゃ駄目だよ!!」
果林「エマ、いたのね」
璃奈「エマさんに頼まれて作ったスイッチだから」
果林「あら、そうなの? エマ、どうして天災の私に頭のよくなるスイッチを押させようとするのかしら?」
エマ「果林ちゃんがお馬鹿だからだよ!! 多分果林ちゃん、天才の漢字も分かってないよね?」
果林「私を舐めないでくれる? それくらいわかるわよ」
エマ「なら口でいいから説明してくれる?」
果林「口でだなんて……エマも大胆なことを言うのね///」ポッ
エマ「……」
璃奈「これは重症」
エマ「あの、果林ちゃん、口でって言うのは……唇で漢字を書いてとか、舌で漢字を書いてとかそういう意味じゃなくって、どの漢字が使われているか説明してって意味だからね?」
果林「そっそれくらい知ってたわよ/// エマが勘違いしないようにわざと間違えた振りをしたの!!」
エマ「ふ~ん……まあそれでいいや。じゃあ果林ちゃん、天才にどんな漢字が使われているか説明してくれる?」
果林「そんなの簡単よ、天災の【天】と天災の【災】が使われているわ!!」ドヤァ!!
エマ「……」
璃奈「……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「……」ドヤァ!!
エマ「璃奈ちゃん」
璃奈「うん」スッ つスイッチ
果林「なんで私にスイッチを差し出すの? 間違ってないでしょ?」
エマ「正解不正解以前の問題だよ果林ちゃん……」
璃奈「……」コクッ
果林「????」
663: (きりたんぽ) 2021/10/19(火) 18:31:09.48 ID:BegSQ9GW
エマ「約束通り押してもらうよ、果林ちゃん」
璃奈「これは果林さんのためにも押した方がいいと思う」
果林「いっいやよ!! 私はそんなスイッチ押さないからね、これ以上天災に磨きがかかったら恐ろしいもの!!」
エマ「私は果林ちゃんのその根拠のない自信が恐ろしいよ」
璃奈「……」コクッ
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「汎人には分からないのね、天災の脳みというものが」ドヤァ
璃奈「……」イラッ
エマ「……わかったよ、もう1つ問題を出すからそれに正解できたら果林ちゃんのこと天才だって認めてあげる。間違えたら潔くスイッチを押してもらうからね」
果林「ふん、かかってきなさい。私に正解できない問題が無いことをあなた達に教えてあげるわ」
エマ「じゃあ問題、金閣寺を建てた人は誰?」
果林「ふふふ、さっきも言ったけどエマったら私を舐め過ぎよ」
エマ「さすがに中学の問題は簡単すぎたかな?」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「そうよ、考えるまでもないわ。金閣寺を建てたのは大工さんに決まってるじゃない」ドヤァ!!
エマ「……」
璃奈「……」ドン引き
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「……」ドヤァ!!
エマ「璃奈ちゃん、やっちゃって」
璃奈「わかった。強制的にスイッチを押させる装置を用意する」
果林「ちょっと!! 正解でしょ!? なんでスイッチを押すことになってるのよ!!」
エマ「正解は足利義満だよ果林ちゃん」
果林「ああ、確か金閣寺を建てた大工さんがそんな名前だったわね!! 何よ、フルネームを答えなさいって言ってたら答えたのに」
エマ「足利義満は将軍だよ果林ちゃん……」
果林「……そういう説もあったわね」
璃奈「用意できた」装置
エマ「璃奈ちゃんお願い」
果林「ちょっ、まーー」
璃奈「……」ポチッ
果林「押したくないのに!!」ポチッ
フォーン……
……
……
……
璃奈「これは果林さんのためにも押した方がいいと思う」
果林「いっいやよ!! 私はそんなスイッチ押さないからね、これ以上天災に磨きがかかったら恐ろしいもの!!」
エマ「私は果林ちゃんのその根拠のない自信が恐ろしいよ」
璃奈「……」コクッ
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「汎人には分からないのね、天災の脳みというものが」ドヤァ
璃奈「……」イラッ
エマ「……わかったよ、もう1つ問題を出すからそれに正解できたら果林ちゃんのこと天才だって認めてあげる。間違えたら潔くスイッチを押してもらうからね」
果林「ふん、かかってきなさい。私に正解できない問題が無いことをあなた達に教えてあげるわ」
エマ「じゃあ問題、金閣寺を建てた人は誰?」
果林「ふふふ、さっきも言ったけどエマったら私を舐め過ぎよ」
エマ「さすがに中学の問題は簡単すぎたかな?」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「そうよ、考えるまでもないわ。金閣寺を建てたのは大工さんに決まってるじゃない」ドヤァ!!
エマ「……」
璃奈「……」ドン引き
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「……」ドヤァ!!
エマ「璃奈ちゃん、やっちゃって」
璃奈「わかった。強制的にスイッチを押させる装置を用意する」
果林「ちょっと!! 正解でしょ!? なんでスイッチを押すことになってるのよ!!」
エマ「正解は足利義満だよ果林ちゃん」
果林「ああ、確か金閣寺を建てた大工さんがそんな名前だったわね!! 何よ、フルネームを答えなさいって言ってたら答えたのに」
エマ「足利義満は将軍だよ果林ちゃん……」
果林「……そういう説もあったわね」
璃奈「用意できた」装置
エマ「璃奈ちゃんお願い」
果林「ちょっ、まーー」
璃奈「……」ポチッ
果林「押したくないのに!!」ポチッ
フォーン……
……
……
……
664: (きりたんぽ) 2021/10/19(火) 18:32:16.66 ID:BegSQ9GW
果林「……」
エマ「成功したの?」
璃奈「うん、これで果林さんの頭が良くなったはず」
エマ「果林ちゃん、気分はどう? 悪くなってない?」
果林「ふっ、最高の気分よ!!!! 頭がスッキリしていて今なら何でも答えられそうだわ!!!!」
エマ「じゃあ果林ちゃん問題ね。銀閣寺を建てたのは誰?」
果林「大工さん!!!!」
エマ「?」
璃奈「?」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「ふふん!!」ドヤァ!!
エマ「璃奈ちゃん、果林ちゃんの頭ってそのスイッチで良くなったんだよね?」
璃奈「なっているはずだけど……」
エマ「テンションがおかしくなったくらいにしか効果が無いように見えるんだけど」
璃奈「そんなはずは……」
エマ「果林ちゃん、水素の元素記号ってわかる?」
果林「知らない!!!!」
エマ「……」
エマ「金閣寺を建てた人は?」
果林「大工さん!!!!」
エマ「璃奈ちゃん、もしかしてこれって」
璃奈「脳がスイッチの効果についていっていないんだと思われる」
エマ「だよね」
璃奈「これ以上スイッチの効果が続くのは危険、元に戻す」ポチッ
フィーン……
……
……
……
エマ「成功したの?」
璃奈「うん、これで果林さんの頭が良くなったはず」
エマ「果林ちゃん、気分はどう? 悪くなってない?」
果林「ふっ、最高の気分よ!!!! 頭がスッキリしていて今なら何でも答えられそうだわ!!!!」
エマ「じゃあ果林ちゃん問題ね。銀閣寺を建てたのは誰?」
果林「大工さん!!!!」
エマ「?」
璃奈「?」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「ふふん!!」ドヤァ!!
エマ「璃奈ちゃん、果林ちゃんの頭ってそのスイッチで良くなったんだよね?」
璃奈「なっているはずだけど……」
エマ「テンションがおかしくなったくらいにしか効果が無いように見えるんだけど」
璃奈「そんなはずは……」
エマ「果林ちゃん、水素の元素記号ってわかる?」
果林「知らない!!!!」
エマ「……」
エマ「金閣寺を建てた人は?」
果林「大工さん!!!!」
エマ「璃奈ちゃん、もしかしてこれって」
璃奈「脳がスイッチの効果についていっていないんだと思われる」
エマ「だよね」
璃奈「これ以上スイッチの効果が続くのは危険、元に戻す」ポチッ
フィーン……
……
……
……
665: (きりたんぽ) 2021/10/19(火) 18:32:53.81 ID:BegSQ9GW
果林「はっ!!」
エマ「果林ちゃん、大丈夫?」
果林「問題ないわ」
エマ「良かった」ニコ
璃奈「ごめんなさい。私の力が及ばず……」
果林「なるほど、これがスイッチの効果なのね……頭がものすごくさえているわ」
エマ「えっ?」
璃奈「?」
果林「エマ!! 今なら何でも答えられるわよ、問題を出してちょうだい!!!!」
エマ「それじゃあ、問題。金閣寺を建てた人は?」
果林「大工さん!!!!」ズバッ!!
エマ「……」
璃奈「……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「ふふん!!」ドヤァ!!
エマ「……果林ちゃんはずっとそのままの果林ちゃんでいてね」ニコ
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「当り前よ、だって私は天才ですもの!!」ドヤァ!!
END
エマ「果林ちゃん、大丈夫?」
果林「問題ないわ」
エマ「良かった」ニコ
璃奈「ごめんなさい。私の力が及ばず……」
果林「なるほど、これがスイッチの効果なのね……頭がものすごくさえているわ」
エマ「えっ?」
璃奈「?」
果林「エマ!! 今なら何でも答えられるわよ、問題を出してちょうだい!!!!」
エマ「それじゃあ、問題。金閣寺を建てた人は?」
果林「大工さん!!!!」ズバッ!!
エマ「……」
璃奈「……」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「ふふん!!」ドヤァ!!
エマ「……果林ちゃんはずっとそのままの果林ちゃんでいてね」ニコ
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ「当り前よ、だって私は天才ですもの!!」ドヤァ!!
END
672: (きりたんぽ) 2021/10/20(水) 20:06:51.42 ID:bn27ZZJr
-ろくでなし虹ヶ咲学園-
【注 意】
・今までの短編以上のキャラ崩壊
・口調が全く違う人もいます
ーーーーー
「おいお前、虹学の果林ってやつ知ってるか?」
愛「あっ? 誰だよお前ら、ここら辺の奴らじゃねぇな。何をしに虹学の縄張りまで来たんだよ」
「最近虹学の果林ってやつがちょーしに乗ってるって聞いたからよ、どんなクソみてーな面(つら)してるか見に来たんだよ」ニヤニヤ
愛「そうかい、ならすぐに見つかってよかったじゃねーか」
「?」
愛「アタシがその果林だよ」ニヤリ
……
……
……
【虹ヶ咲学園 体育館裏】
果林「すぅ~……ぷはぁ~」エマパイを吹かしている
エマ「ふふふ」ヨシヨシ
「果林せんぱーーーい!!!!」
果林「騒がしいのが来たわね」チュッチュ
エマ「何かあったのかな?」
かすみ「果林先輩、大変です!!!! 愛先輩が、愛先輩が浦女の奴らにやられました!!!!」
果林「!?」
エマ「あっ愛ちゃんが!?」
かすみ「今保健室に居ますので来てください!!」
果林「わっ、わかったわ!!」
エマ「愛ちゃん、大丈夫だといいけど……」
【注 意】
・今までの短編以上のキャラ崩壊
・口調が全く違う人もいます
ーーーーー
「おいお前、虹学の果林ってやつ知ってるか?」
愛「あっ? 誰だよお前ら、ここら辺の奴らじゃねぇな。何をしに虹学の縄張りまで来たんだよ」
「最近虹学の果林ってやつがちょーしに乗ってるって聞いたからよ、どんなクソみてーな面(つら)してるか見に来たんだよ」ニヤニヤ
愛「そうかい、ならすぐに見つかってよかったじゃねーか」
「?」
愛「アタシがその果林だよ」ニヤリ
……
……
……
【虹ヶ咲学園 体育館裏】
果林「すぅ~……ぷはぁ~」エマパイを吹かしている
エマ「ふふふ」ヨシヨシ
「果林せんぱーーーい!!!!」
果林「騒がしいのが来たわね」チュッチュ
エマ「何かあったのかな?」
かすみ「果林先輩、大変です!!!! 愛先輩が、愛先輩が浦女の奴らにやられました!!!!」
果林「!?」
エマ「あっ愛ちゃんが!?」
かすみ「今保健室に居ますので来てください!!」
果林「わっ、わかったわ!!」
エマ「愛ちゃん、大丈夫だといいけど……」
673: (きりたんぽ) 2021/10/20(水) 20:08:42.94 ID:bn27ZZJr
【保健室】
果林「愛!! 大丈夫!?」
エマ「愛ちゃん!!」
愛「カリンとエマっち、すまねぇ、負けちまった……」ボロッ
果林「そんなのどうでもいいわよ!! 怪我は大丈夫なの!?」
愛「怪我は大丈夫。ただ血を流し過ぎたみたいで……」ハァ ハァ
かすみ「愛先輩、ここに来たとき服が血まみれだったそうですよ」
果林「それで運動着に着替えているのね。全然大丈夫じゃないじゃない、すぐに病院へ行った方がーー」
ガシッ 果林の胸元をつかむ
愛「カリン、何があっても絶対に浦女のルビィってやつには手を出さないで、ルビィが来たらすぐにここにれんらーー!!」鼻血 ブブー!!
エマ「愛ちゃん!!!!」」
果林「愛!!」
かすみ「愛先輩!!!!」
愛「……」血まみれ
果林「くっ……愛、絶対に敵(かたき)を取るからね。エマ、急いで先生に連絡して救急車を呼んでもらってちょうだい」
エマ「わかった!!」
果林「かすみちゃんは浦女のルビィについての情報収集をお願い」
かすみ「はい!!」
「果林さーん!!」
侑「果林さん!! 大変です!!」
果林「ああ、もう!! 次から次へと、侑、どうしたの!?」
侑「すいません、校門前に浦女の奴らが来てて、ルビィって女が果林さんに話があるって……」ハァ ハァ
果林「!?」
かすみ「えっ!? もう来たの!?」
果林「……かすみちゃん、さっきの話は無し。頼みたいことがあるんだけれどーー」
果林「愛!! 大丈夫!?」
エマ「愛ちゃん!!」
愛「カリンとエマっち、すまねぇ、負けちまった……」ボロッ
果林「そんなのどうでもいいわよ!! 怪我は大丈夫なの!?」
愛「怪我は大丈夫。ただ血を流し過ぎたみたいで……」ハァ ハァ
かすみ「愛先輩、ここに来たとき服が血まみれだったそうですよ」
果林「それで運動着に着替えているのね。全然大丈夫じゃないじゃない、すぐに病院へ行った方がーー」
ガシッ 果林の胸元をつかむ
愛「カリン、何があっても絶対に浦女のルビィってやつには手を出さないで、ルビィが来たらすぐにここにれんらーー!!」鼻血 ブブー!!
エマ「愛ちゃん!!!!」」
果林「愛!!」
かすみ「愛先輩!!!!」
愛「……」血まみれ
果林「くっ……愛、絶対に敵(かたき)を取るからね。エマ、急いで先生に連絡して救急車を呼んでもらってちょうだい」
エマ「わかった!!」
果林「かすみちゃんは浦女のルビィについての情報収集をお願い」
かすみ「はい!!」
「果林さーん!!」
侑「果林さん!! 大変です!!」
果林「ああ、もう!! 次から次へと、侑、どうしたの!?」
侑「すいません、校門前に浦女の奴らが来てて、ルビィって女が果林さんに話があるって……」ハァ ハァ
果林「!?」
かすみ「えっ!? もう来たの!?」
果林「……かすみちゃん、さっきの話は無し。頼みたいことがあるんだけれどーー」
674: (きりたんぽ) 2021/10/20(水) 20:10:00.00 ID:bn27ZZJr
【校門前】
千歌「おせぇぞ!! 遅すぎてビビッて逃げたと思ったぜ!!」
果林「遅れて悪かったわね。どこぞの誰かのせいでうちの生徒が怪我しちゃってね、お見舞いに行ってたのよ」
千歌「あのくらいでお見舞いが必要なほど怪我するなんて、よえ~奴だな!!」クスクス
侑「てめぇ!!」
果林「侑、抑えなさい。ここは私に任せて」
侑「果林さん……すんません」
果林「それで、話ってなにかしら?」
千歌「あっそうだった。ルビィさん、お願いします!!」
ルビィ「……」スッ
侑「あれがルビィってやつか」
果林「愛がボロボロに負けるわけね。すさまじいほどの口リオーラだわ」
ルビィ「すぅ~……」
ルビィ「しゃぃきん虹ぎゃくの果林ってゃつがちょぅしに乗ってるって聞ぃみにきたんだょ。そしたらぉまぇのしゃてぃのぁぃってゃつがぃきなりけんきゃをぅってきってしゃ」
ルビィ「気まぐれにかってゃったらょゎすぎてゎらっちゃったよ。ぁれで虹ぎゃくのなんばーちゅりーなんだってね。きゃおをみるだけできょぅはきゃえるちゅもりだったけdふぁjふぇおtyたhgwqだえつgW@##(#)”%(うゅ48」
ルビィ「おねぃちゃあ####495う4tjgwmg@sつくぃqyらいえq675423hyんfgw8564j0ゆびちゅめ4うお32gm###6758hmrm」
ルビィ「うゆゆwww うううゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆwwww」うゅゅwww
\ドッ/
千歌「きゃはははははははは、ルビィさん言い過ぎですって!! 奴らビビッて固まってますよ!!」ゲラゲラ
果林「……」
侑「……」
ルビィ「うゅwww」ドャア
果林「侑、ルビィが何を言っていたか分かったかしら?」
侑「すいません、まったく聞き取れませんでした」
果林「そうよね、あの人達よく聞き取れるわね」
侑「これがきっと浦女の強さなんですね」
ルビィ「まぁりゅびぃがちょっとりょりたいきぇいだぁりゃにゃめら##sぇ>EIWうtれっわmzpじゃ」ふふん!!
\ドッ/
千歌「おせぇぞ!! 遅すぎてビビッて逃げたと思ったぜ!!」
果林「遅れて悪かったわね。どこぞの誰かのせいでうちの生徒が怪我しちゃってね、お見舞いに行ってたのよ」
千歌「あのくらいでお見舞いが必要なほど怪我するなんて、よえ~奴だな!!」クスクス
侑「てめぇ!!」
果林「侑、抑えなさい。ここは私に任せて」
侑「果林さん……すんません」
果林「それで、話ってなにかしら?」
千歌「あっそうだった。ルビィさん、お願いします!!」
ルビィ「……」スッ
侑「あれがルビィってやつか」
果林「愛がボロボロに負けるわけね。すさまじいほどの口リオーラだわ」
ルビィ「すぅ~……」
ルビィ「しゃぃきん虹ぎゃくの果林ってゃつがちょぅしに乗ってるって聞ぃみにきたんだょ。そしたらぉまぇのしゃてぃのぁぃってゃつがぃきなりけんきゃをぅってきってしゃ」
ルビィ「気まぐれにかってゃったらょゎすぎてゎらっちゃったよ。ぁれで虹ぎゃくのなんばーちゅりーなんだってね。きゃおをみるだけできょぅはきゃえるちゅもりだったけdふぁjふぇおtyたhgwqだえつgW@##(#)”%(うゅ48」
ルビィ「おねぃちゃあ####495う4tjgwmg@sつくぃqyらいえq675423hyんfgw8564j0ゆびちゅめ4うお32gm###6758hmrm」
ルビィ「うゆゆwww うううゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆwwww」うゅゅwww
\ドッ/
千歌「きゃはははははははは、ルビィさん言い過ぎですって!! 奴らビビッて固まってますよ!!」ゲラゲラ
果林「……」
侑「……」
ルビィ「うゅwww」ドャア
果林「侑、ルビィが何を言っていたか分かったかしら?」
侑「すいません、まったく聞き取れませんでした」
果林「そうよね、あの人達よく聞き取れるわね」
侑「これがきっと浦女の強さなんですね」
ルビィ「まぁりゅびぃがちょっとりょりたいきぇいだぁりゃにゃめら##sぇ>EIWうtれっわmzpじゃ」ふふん!!
\ドッ/
675: (きりたんぽ) 2021/10/20(水) 20:11:31.16 ID:bn27ZZJr
果林「駄目ね、まったく聞き取れないわ」
侑「果林さん、どうします?」
果林「そうね、とりあえず浦女のみんなが笑ってるから一緒に笑いましょうか? 多分、笑いどころだと思うのよ」
侑「なるほど、周りに合わせてさも聞き取れてるって誤魔化すんですね。了解しました!!」
果林「うふふ、ルビィったら上手いこと言うわね」クスクス
侑「さすが浦女の番長ですわ!! 笑いのセンスもいいですね!!」プークスクス
ルビィ「りゅびぃをわりゃうなああああああああああ!!!!!!!」ピギィ!!!!
果林「!?」
侑「!?」
ルビィ「ふー!! ふー!!」グスッ
果林「侑、私達なにか間違ったのかしら?」ヒソヒソ
侑「周りのみんなが笑ってたし、間違ってないと思うんすけどね」ヒソヒソ
千歌「おっお前ら、ルビィさんを怒らせたな!!!! どうなっても知らないぞ!!」ガクガクガク
ルビィ「てめぇらあまり舐めてりゅとぶっころしゅじょ!!!! くりょしゃわぐみ舐めんじゃねぇ!!!!」
果林「ひっ!?」ビクッ!!
侑「くっ黒澤組!!??」
⌒°( #`・ω・)、ペッ
果林「侑、何か知ってるの?」ヒソヒソ
侑「黒澤組って日本でも屈指のコレですよ……」ヒソヒソ
果林「ガチの奴じゃない!! どうするのよ!! エンコ詰めろなんて言われたら……」ヒソヒソ
ルビィ「えんこちゅめりょゃあああああああ!!!!!」ピギィ!!
果林「言われたわ……」
侑「果林さん、ご愁傷様です。私、果林さんのこと忘れませんから」ヒソヒソ
果林「ちょっ見捨てないでよ!!」ヒソヒソ
ルビィ「しゃっきからごちゃごちゃはなしてんじゃねぇ!! りゅびぃのはなしをきけぇ!!」ピギィ!!
果林「はっ、はいいいい!!!!」
侑「果林さん、どうします?」
果林「そうね、とりあえず浦女のみんなが笑ってるから一緒に笑いましょうか? 多分、笑いどころだと思うのよ」
侑「なるほど、周りに合わせてさも聞き取れてるって誤魔化すんですね。了解しました!!」
果林「うふふ、ルビィったら上手いこと言うわね」クスクス
侑「さすが浦女の番長ですわ!! 笑いのセンスもいいですね!!」プークスクス
ルビィ「りゅびぃをわりゃうなああああああああああ!!!!!!!」ピギィ!!!!
果林「!?」
侑「!?」
ルビィ「ふー!! ふー!!」グスッ
果林「侑、私達なにか間違ったのかしら?」ヒソヒソ
侑「周りのみんなが笑ってたし、間違ってないと思うんすけどね」ヒソヒソ
千歌「おっお前ら、ルビィさんを怒らせたな!!!! どうなっても知らないぞ!!」ガクガクガク
ルビィ「てめぇらあまり舐めてりゅとぶっころしゅじょ!!!! くりょしゃわぐみ舐めんじゃねぇ!!!!」
果林「ひっ!?」ビクッ!!
侑「くっ黒澤組!!??」
⌒°( #`・ω・)、ペッ
果林「侑、何か知ってるの?」ヒソヒソ
侑「黒澤組って日本でも屈指のコレですよ……」ヒソヒソ
果林「ガチの奴じゃない!! どうするのよ!! エンコ詰めろなんて言われたら……」ヒソヒソ
ルビィ「えんこちゅめりょゃあああああああ!!!!!」ピギィ!!
果林「言われたわ……」
侑「果林さん、ご愁傷様です。私、果林さんのこと忘れませんから」ヒソヒソ
果林「ちょっ見捨てないでよ!!」ヒソヒソ
ルビィ「しゃっきからごちゃごちゃはなしてんじゃねぇ!! りゅびぃのはなしをきけぇ!!」ピギィ!!
果林「はっ、はいいいい!!!!」
676: (きりたんぽ) 2021/10/20(水) 20:12:22.03 ID:bn27ZZJr
ルビィ「てめぇ、しゃっきからりゅびぃのはなしをことごとくむししゃがっていいどきょうじゃねぇか」
果林「すっ、すみません……」ビクビク
ルビィ「わりゅぃとおもってんならえんこちゅめりゅりゅりゃいきりゅりゃな?」
果林「できません……」
ルビィ「あぁん?」
果林「ひぃ!!」ビクッ
ルビィ「ちきゃちゃん、こいちゅぉしゃぇりょ」
千歌「はっ、はい!!」ガシッ
果林「ちょっちょっと、離して!!」グイッ グイッ
ルビィ「エンコちゅめれなぃならからだではりゃってもりゃうょ」ワキワキ
果林「ちょっ、ちょっとやめてよ!!!!」
侑「そんな/// 果林さんが目の前で……///」ドキドキ
果林「ちょっと侑!! 見てないで助けてよ!!」
ルビィ「はじめてだけど、がんばりゅびぃ!!!!」
果林「いやあああああああああああああ!!!!」
「ルビイイイイイイイィィィィィィィィ!!!!!!!!」
ルビィ「ピギィーーーーー!!!!!」ビクンッ!!!!
ダイヤ「ルビィ!!!! あれほど堅気に手を出すなって口を酸っぱくして言いましたのに!!!!!!!!」
ルビィ「おっおねぃちゃぁ……」ビク ビク
果林「すっ、すみません……」ビクビク
ルビィ「わりゅぃとおもってんならえんこちゅめりゅりゅりゃいきりゅりゃな?」
果林「できません……」
ルビィ「あぁん?」
果林「ひぃ!!」ビクッ
ルビィ「ちきゃちゃん、こいちゅぉしゃぇりょ」
千歌「はっ、はい!!」ガシッ
果林「ちょっちょっと、離して!!」グイッ グイッ
ルビィ「エンコちゅめれなぃならからだではりゃってもりゃうょ」ワキワキ
果林「ちょっ、ちょっとやめてよ!!!!」
侑「そんな/// 果林さんが目の前で……///」ドキドキ
果林「ちょっと侑!! 見てないで助けてよ!!」
ルビィ「はじめてだけど、がんばりゅびぃ!!!!」
果林「いやあああああああああああああ!!!!」
「ルビイイイイイイイィィィィィィィィ!!!!!!!!」
ルビィ「ピギィーーーーー!!!!!」ビクンッ!!!!
ダイヤ「ルビィ!!!! あれほど堅気に手を出すなって口を酸っぱくして言いましたのに!!!!!!!!」
ルビィ「おっおねぃちゃぁ……」ビク ビク
677: (きりたんぽ) 2021/10/20(水) 20:13:27.15 ID:bn27ZZJr
ダイヤ「虹学の方から苦情が来ましたのよ!!!!」
ルビィ「だって……しゃぃきんちょうしにのってたかりゃ……」
ダイヤ「調子に乗ってるからって堅気に手を出す理由にはなりませんわ!!!!」
ルビィ「ぅゅ……」
ダイヤ「まったく、もう少しサブから連絡が遅れてたら大変なことになってましたわ」
ルビィ「!?」
ダイヤ「サブ、本当に助かりましたわ」
ルビィ「シャブ、てめぇ!!!! ちきゅりやがったな!!!! エンコちゅめりょやあああああああ!!!!」
ダイヤ「エンコ詰めるのはルビィのほうですわ!!!!!!」
ルビィ「ピギィィィィィィィ!!!!」
ダイヤ「はぁ……」
ダイヤ「この度はルビィがとんだご迷惑をおかけして申し訳ございません」ペコッ
果林「あっはい」
ダイヤ「ルビィも謝りなさい!!!!」グイグイ
ルビィ「ごっごめんなしゃい……」ペコッ
ダイヤ「では私たちはこれで、後日改めて謝罪しに参りますので」ペコッ
果林「いっいえ、こちらも悪いところがありましたのでそこまでしなくても……」
ダイヤ「ケジメというものがありますので」ニコ
果林「はっはあ……」
ダイヤ「それでは失礼いたします」ペコッ
ダイヤ「ルビィ、帰るわよ!!!!」
「おっおねぃちゃぁ、りゅびぃほんとぅにエンコちゅめりゅの?」
「詰めたくなかったらもう堅気に手を出すのは止めなさい!!!!」
「ぅゅ……わかったよぅ……」
果林「……」
果林「死ぬかと思ったわ」ブルブル
ルビィ「だって……しゃぃきんちょうしにのってたかりゃ……」
ダイヤ「調子に乗ってるからって堅気に手を出す理由にはなりませんわ!!!!」
ルビィ「ぅゅ……」
ダイヤ「まったく、もう少しサブから連絡が遅れてたら大変なことになってましたわ」
ルビィ「!?」
ダイヤ「サブ、本当に助かりましたわ」
ルビィ「シャブ、てめぇ!!!! ちきゅりやがったな!!!! エンコちゅめりょやあああああああ!!!!」
ダイヤ「エンコ詰めるのはルビィのほうですわ!!!!!!」
ルビィ「ピギィィィィィィィ!!!!」
ダイヤ「はぁ……」
ダイヤ「この度はルビィがとんだご迷惑をおかけして申し訳ございません」ペコッ
果林「あっはい」
ダイヤ「ルビィも謝りなさい!!!!」グイグイ
ルビィ「ごっごめんなしゃい……」ペコッ
ダイヤ「では私たちはこれで、後日改めて謝罪しに参りますので」ペコッ
果林「いっいえ、こちらも悪いところがありましたのでそこまでしなくても……」
ダイヤ「ケジメというものがありますので」ニコ
果林「はっはあ……」
ダイヤ「それでは失礼いたします」ペコッ
ダイヤ「ルビィ、帰るわよ!!!!」
「おっおねぃちゃぁ、りゅびぃほんとぅにエンコちゅめりゅの?」
「詰めたくなかったらもう堅気に手を出すのは止めなさい!!!!」
「ぅゅ……わかったよぅ……」
果林「……」
果林「死ぬかと思ったわ」ブルブル
678: (きりたんぽ) 2021/10/20(水) 20:14:04.77 ID:bn27ZZJr
かすみ「果林先輩!! よかったぁ、間に合ったみたいですね!!」
果林「かすみちゃん!!!!」ギュッ!!
かすみ「果林先輩///!?」ギュウウウウウ!!
果林「本当に助かったわ!!!! もう少し遅れてたら散るところでしたもの!!」
かすみ「散るってなにが!?」
果林「今回はかすみちゃんに助けられたわね、後でなんでも1つだけお願い聞いてあげるから考えておきなさい」
かすみ「何でもですか/// わかりました!!」
侑「……」ソロ~
果林「侑」
侑「はいっ!!」ビクッ!!
果林「あとで体育館裏に来なさい」
侑「ぅ……ぅゅ……」
END
果林「かすみちゃん!!!!」ギュッ!!
かすみ「果林先輩///!?」ギュウウウウウ!!
果林「本当に助かったわ!!!! もう少し遅れてたら散るところでしたもの!!」
かすみ「散るってなにが!?」
果林「今回はかすみちゃんに助けられたわね、後でなんでも1つだけお願い聞いてあげるから考えておきなさい」
かすみ「何でもですか/// わかりました!!」
侑「……」ソロ~
果林「侑」
侑「はいっ!!」ビクッ!!
果林「あとで体育館裏に来なさい」
侑「ぅ……ぅゅ……」
END
695: (きりたんぽ) 2021/10/23(土) 17:58:47.51 ID:YwF5H953
jΣミイ˶º_|壁 ジー
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「かすみん、脱ぎます!!!! っと」投稿
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「これでこのスレの読者数が爆上がりしますね!!!!」
jΣミイ˶º_|壁 !?
……
……
……
从cι˘> ᴗ <˘* >?「くふふ、早速写真を撮りますよ!!!!」
jΣミイ˶º_|壁 ワクワク
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「まず脱いでいる途中の写真を」パシャ
……
……
……
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「こうやってエ チなポーズを」パシャ
jΣミイ˶º_|壁 ハァハァ
……
……
……
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「おヘソをチラ見で」パシャ
jΣミイ˶º_|壁 ドキドキ
……
……
……
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「ブラ紐チラ見で」パシャ
jΣミイ˶º_|壁 フー!! フー!!
……
……
……
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「そしてメインディッシュの……」
jΣミイ˶º_|壁 ハァ/// ハァ///
……
……
……
从cι˘> ᴗ <˘* >?「かすみんはアイドルだから脱ぎませーーーーーーーん!!!!!」パシャ
jΣミイ˶◉_|壁 「はっ?」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「かすみん、脱ぎます!!!! っと」投稿
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「これでこのスレの読者数が爆上がりしますね!!!!」
jΣミイ˶º_|壁 !?
……
……
……
从cι˘> ᴗ <˘* >?「くふふ、早速写真を撮りますよ!!!!」
jΣミイ˶º_|壁 ワクワク
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「まず脱いでいる途中の写真を」パシャ
……
……
……
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「こうやってエ チなポーズを」パシャ
jΣミイ˶º_|壁 ハァハァ
……
……
……
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「おヘソをチラ見で」パシャ
jΣミイ˶º_|壁 ドキドキ
……
……
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从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「ブラ紐チラ見で」パシャ
jΣミイ˶º_|壁 フー!! フー!!
……
……
……
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「そしてメインディッシュの……」
jΣミイ˶º_|壁 ハァ/// ハァ///
……
……
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从cι˘> ᴗ <˘* >?「かすみんはアイドルだから脱ぎませーーーーーーーん!!!!!」パシャ
jΣミイ˶◉_|壁 「はっ?」
702: (きりたんぽ) 2021/10/24(日) 20:46:06.49 ID:nag9PJ6g
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「今日はこのスレのいいところを紹介して読者を増やしますよ!!!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「え~っと……まず、このスレの特徴をまとめてみましょうか」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「ヤンデレ、エマパイ、お馬鹿、口リコン、逮捕、弱々、盗撮、ストーカー、おっ〇〇魔法、レズレ プ……等々」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「……」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「保守……っと」投稿
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「え~っと……まず、このスレの特徴をまとめてみましょうか」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「ヤンデレ、エマパイ、お馬鹿、口リコン、逮捕、弱々、盗撮、ストーカー、おっ〇〇魔法、レズレ プ……等々」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?「……」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「保守……っと」投稿
703: (きりたんぽ) 2021/10/24(日) 20:46:48.50 ID:nag9PJ6g
保守……っと
707: (きりたんぽ) 2021/10/25(月) 18:23:18.87 ID:0t0aBElQ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日はネタ元の本人にかすみんのSSスレの感想を聞いてみましょうか」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ということで果林先輩、かすみんのSSスレを読んだ感想をお願いします!!!!」
果林「えっ? 私読んでないわよ」
从cι˘> □ <˘*
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ということで果林先輩、かすみんのSSスレを読んだ感想をお願いします!!!!」
果林「えっ? 私読んでないわよ」
从cι˘> □ <˘*
708: (きりたんぽ) 2021/10/25(月) 18:24:06.85 ID:0t0aBElQ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日は果林先輩にかすみんのSSを読んだ感想を聞いてきましたよ!!」
果林「かすみちゃんの書いたSSね、もちろん初日から毎日読んでるわよ。特にエマパイの再現が良くできてるわね、読んでるだけでエマパイを揉んでるような錯覚に囚われるわ」
果林「エマパイを疑似体験したい人はこのスレがおすすめよ。このSSの完成度、さすが可愛くて天才のかすみんが書いたSSですね!!!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「別にインタビューしなくても捏造すれば問題なかったですね!! バレませんし」
果林「かすみちゃんの書いたSSね、もちろん初日から毎日読んでるわよ。特にエマパイの再現が良くできてるわね、読んでるだけでエマパイを揉んでるような錯覚に囚われるわ」
果林「エマパイを疑似体験したい人はこのスレがおすすめよ。このSSの完成度、さすが可愛くて天才のかすみんが書いたSSですね!!!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「別にインタビューしなくても捏造すれば問題なかったですね!! バレませんし」
712: (きりたんぽ) 2021/10/26(火) 18:16:03.63 ID:YTKCjLU0
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なぜか捏造がバレてしまったので、今日は真面目にネタ元の本人に感想を聞きに行きますよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ということでエマ先輩、かすみんのSSスレを読んだ感想をお願いします!!!!」
エア「いいけど、その前にかすみちゃんに聞きたいことがあるんだけど、いい?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「はい、いいですよ!! なんでも聞いてください!!」
エマ「かすみちゃんが書いたSSに【おっ〇〇魔法少女 エマティ】っていう短編があったんだけどーー」
✨✨パアアァァァァ✨✨
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「いつ私の正体に気が付いたか教えて欲しいな!!」キラッ✨
从cι;˘σ ᴗ σ˘*「えっえっエマティ!? えっ? でもエマティって私が考えた……」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「う~ん……どうやら私の記憶処理が上手くいっていなかったみたいだね!!!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「かすみちゃん、今度は念入りにおっ〇〇魔法をかけるから覚悟してね!! 頭がパーになったらごめんね!!」キラッ✨
从cι;˘> □ <˘*「ちょっ、ちょっとまーー」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「待たないよ!!!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇禁断魔法『忘却おっ〇〇』」
モニュン?モニュン?モニュン?
从cι˘? ᴗ ?˘*「ひょわ~???」モニュン?モニュン?モニュン?
バタン……
╰*( ..>ヮ<..) *╯「忘☆却☆完☆了」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「あとはおっ〇〇魔法『おっ〇〇ハッキング』でかすみちゃんのSSスレからエマティの短編を全て削除して終わりだね!!」キラッ✨
……
……
……
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ということでエマ先輩、かすみんのSSスレを読んだ感想をお願いします!!!!」
エア「いいけど、その前にかすみちゃんに聞きたいことがあるんだけど、いい?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「はい、いいですよ!! なんでも聞いてください!!」
エマ「かすみちゃんが書いたSSに【おっ〇〇魔法少女 エマティ】っていう短編があったんだけどーー」
✨✨パアアァァァァ✨✨
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「いつ私の正体に気が付いたか教えて欲しいな!!」キラッ✨
从cι;˘σ ᴗ σ˘*「えっえっエマティ!? えっ? でもエマティって私が考えた……」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「う~ん……どうやら私の記憶処理が上手くいっていなかったみたいだね!!!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「かすみちゃん、今度は念入りにおっ〇〇魔法をかけるから覚悟してね!! 頭がパーになったらごめんね!!」キラッ✨
从cι;˘> □ <˘*「ちょっ、ちょっとまーー」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「待たないよ!!!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇禁断魔法『忘却おっ〇〇』」
モニュン?モニュン?モニュン?
从cι˘? ᴗ ?˘*「ひょわ~???」モニュン?モニュン?モニュン?
バタン……
╰*( ..>ヮ<..) *╯「忘☆却☆完☆了」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「あとはおっ〇〇魔法『おっ〇〇ハッキング』でかすみちゃんのSSスレからエマティの短編を全て削除して終わりだね!!」キラッ✨
……
……
……
713: (きりたんぽ) 2021/10/26(火) 18:21:31.67 ID:YTKCjLU0
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「ネタ切れが深刻で困りましたね。そうだ、エマ先輩が主役の話でも書きましょうか」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「エマ先輩が主役の話、う~ん……以前書いた気がしますね。気のせいでしょうか、魔法少女ものを書いた記憶が……」
从cι˘σ ᴗ σ˘* 「……」
从cι˘◉ _ ◉˘* カッ!!!!
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタ「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」カタカタカタカタカタカタ
-おっ〇〇魔法少女 エマティ-
>>276~277
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 2-
>>344~345
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 3-
>>352~353
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 4-
>>411~412
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 5-
>>518~522
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 外伝-
>>561~564
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタ「何故かネタが滝のように湧いてきましたよ!!!!!」カタカタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタ「まるで呪縛が解けたような、頭の霧が晴れたような気がします!!!!」カタカタカタカタカタカタ
……
……
……
从cι˘σ ᴗ σ˘*「……ということでエマ先輩、かすみんのSSスレを読んだ感想をお願いします!!!!」
エア「いいけど、その前にかすみちゃんに聞きたいことがあるんだけど、いい?」
从cι˘σ ᴗ σ˘* >?カタカタ「エマ先輩が主役の話、う~ん……以前書いた気がしますね。気のせいでしょうか、魔法少女ものを書いた記憶が……」
从cι˘σ ᴗ σ˘* 「……」
从cι˘◉ _ ◉˘* カッ!!!!
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタ「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」カタカタカタカタカタカタ
-おっ〇〇魔法少女 エマティ-
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>>352~353
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>>411~412
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 5-
>>518~522
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 外伝-
>>561~564
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタ「何故かネタが滝のように湧いてきましたよ!!!!!」カタカタカタカタカタカタ
从cι˘◉ _ ◉˘* >?カタカタ「まるで呪縛が解けたような、頭の霧が晴れたような気がします!!!!」カタカタカタカタカタカタ
……
……
……
从cι˘σ ᴗ σ˘*「……ということでエマ先輩、かすみんのSSスレを読んだ感想をお願いします!!!!」
エア「いいけど、その前にかすみちゃんに聞きたいことがあるんだけど、いい?」
723: (きりたんぽ) 2021/10/28(木) 20:12:35.50 ID:LGh762D2
?かすみさんとしずくのラブラブ監禁生活?
かすみ「しず子に監禁されて1週間、私はいまだに監禁場所から抜け出せないでいる」
かすみ「このままここでしず子の性奴隷として死ぬまで過ごすことになるのかな?」
しずく「かすみさ~ん、今日はこれを使ってセ クスしませんか?」
超巨大極太ペニパン
かすみ「しず子、そんなの入らないよ。もう極太通り越して等身大のダッチワイフじゃん」
しずく「かすみさんなら出来ますよ!! 訓練の時を思い出してください!!!」
かすみ「訓練じゃなくて拷問ね。いい加減ここから出してほしいんだけど、警察には何も言わないから」
しずく「駄目ですよ。信じて解放して警察に通報されたら面倒ですし」
かすみ「駄目か……」
しずく「大丈夫ですよかすみさん、すぐに出たくなくなるようにしますから?」
かすみ「な……何をする気なの?」後ずさり
しずく「ふふふ、私と結婚したいっていうまでこれを使って」
超極太ディルト搭載ピストンマシーン
しずく「かすみさんを教育しますから?」
この日から私の地獄と快楽の日々が始まった。
続く
かすみ「しず子に監禁されて1週間、私はいまだに監禁場所から抜け出せないでいる」
かすみ「このままここでしず子の性奴隷として死ぬまで過ごすことになるのかな?」
しずく「かすみさ~ん、今日はこれを使ってセ クスしませんか?」
超巨大極太ペニパン
かすみ「しず子、そんなの入らないよ。もう極太通り越して等身大のダッチワイフじゃん」
しずく「かすみさんなら出来ますよ!! 訓練の時を思い出してください!!!」
かすみ「訓練じゃなくて拷問ね。いい加減ここから出してほしいんだけど、警察には何も言わないから」
しずく「駄目ですよ。信じて解放して警察に通報されたら面倒ですし」
かすみ「駄目か……」
しずく「大丈夫ですよかすみさん、すぐに出たくなくなるようにしますから?」
かすみ「な……何をする気なの?」後ずさり
しずく「ふふふ、私と結婚したいっていうまでこれを使って」
超極太ディルト搭載ピストンマシーン
しずく「かすみさんを教育しますから?」
この日から私の地獄と快楽の日々が始まった。
続く
729: (きりたんぽ) 2021/10/29(金) 20:27:23.51 ID:y5iKHYZg
-リナえもん 3-
歩夢 ?<「侑ちゃん!! これ着てみて!!」
かすみ ?<「侑先輩!! 歩夢先輩の用意した服にはこのアクセサリーを付けてみてください!!!」
侑「わ~かわいい!!」
【30分後】
歩夢 ?<「侑ちゃん!! 次はこっちを着てみて!!」
かすみ ?<「侑先輩!! 次の衣装にはこれを!!!!」
侑「可愛いけど、この服ちょっと露出多すぎない?」
【1時間30分後】
歩夢 ?<「侑ちゃん、次はこれを着てみて!!」
かすみ ?<「侑先輩、次はこのアクセを……」
侑「歩夢、これ拘束具だよね!? かすみちゃんのアクセもそれ口を塞ぐ奴だよね!?」
【3時間後】
歩夢「次はどの衣装着せようかな~??」
かすみ「歩夢先輩、これとか良くないですか?」
?< 侑「ムー!! ムー!!」ジタバタ
……
……
……
歩夢 ?<「侑ちゃん!! これ着てみて!!」
かすみ ?<「侑先輩!! 歩夢先輩の用意した服にはこのアクセサリーを付けてみてください!!!」
侑「わ~かわいい!!」
【30分後】
歩夢 ?<「侑ちゃん!! 次はこっちを着てみて!!」
かすみ ?<「侑先輩!! 次の衣装にはこれを!!!!」
侑「可愛いけど、この服ちょっと露出多すぎない?」
【1時間30分後】
歩夢 ?<「侑ちゃん、次はこれを着てみて!!」
かすみ ?<「侑先輩、次はこのアクセを……」
侑「歩夢、これ拘束具だよね!? かすみちゃんのアクセもそれ口を塞ぐ奴だよね!?」
【3時間後】
歩夢「次はどの衣装着せようかな~??」
かすみ「歩夢先輩、これとか良くないですか?」
?< 侑「ムー!! ムー!!」ジタバタ
……
……
……
730: (きりたんぽ) 2021/10/29(金) 20:29:04.85 ID:y5iKHYZg
「リナえもーん!!!!」
タッタッタッタッタ
侑「リナえもん!!!!」ガラッ!!
从||>ᴗ<||从 >?『「ムー!! ムー!!」「侑先輩!! 抵抗しないでくださいね!!」』
从||>ᴗ<||从つ? ピツ 停止
从||>ᴗ<||从「そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん」
⎛(cV„; □ ;V⎞「歩夢とかすみちゃんが寄ってたかって私に変な服を着せてくるんだよ~」ウエーン!!
从||>ᴗ<||从「なんだい、またあの2人にいじめられたのか。全く君っていうやつは成長しないというか……」
⎛(cV„> □
从||>ᴗ<||从「はぁ~……まったく君ってやつは、しょうがないな~」ゴソゴソ
从||>ᴗ<||从つ無 <着るとどんな相手にも勝てるようになる服~) テッテレ~♪
侑「ありがっ……ってなにも持ってないじゃん」
从||>ᴗ<||从つ無「この服はね、一定以上のバカに悪用されないように、バカには見えないように加工されているんだよ」
侑「そうなの?」
从||>ᴗ<||从つ無「もしかして侑ちゃん、この服が見えてないのかな?」
侑「みっ、見えてるに決まってるじゃん!! 意外とおしゃれなデザインだな~(棒)」
从||>ᴗ<||从 ?<「それじゃあサイズが合ってるか見たいからちょっと着てみてよ!!」
侑「えっ? あ、うん。わかったよ」スル スル
侑「この服おしゃれだけど複雑すぎてどうやって着るかわからないな~(棒)」
从||>ᴗ<||从 ?<「着たいって思ったら勝手に装着されるから、とりあえず脱げばいいよ。あっ、下着も脱いでね」
侑「下着も脱ぐんだね、じゃあちょっと向こうで着替えてくるよ」
……
……
……
侑「どっ、どうかな?」全裸
侑(なんかスースーするんだけど、本当に服を着てるんだよね? 見えないからわからないや)
从||>ᴗ<||从 ?<「…………」ジー
璃奈 ?<「ぐはぁ!!!!」鼻血 ブシュー
バタン……
侑「リナえもん!?」一糸まとわぬ姿
璃奈 ?<「予想外の……威力……」ガクッ
侑「そんな、まだ何もしていないのにリナえもんが血を出して気絶しちゃった。この服、想像以上にすごいみたい」裸体
侑「ありがとうリナえもん。この服があればあの2人にも余裕で勝てそうだよ」ニヤリ
タッタッタッタッタ
侑「リナえもん!!!!」ガラッ!!
从||>ᴗ<||从 >?『「ムー!! ムー!!」「侑先輩!! 抵抗しないでくださいね!!」』
从||>ᴗ<||从つ? ピツ 停止
从||>ᴗ<||从「そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん」
⎛(cV„; □ ;V⎞「歩夢とかすみちゃんが寄ってたかって私に変な服を着せてくるんだよ~」ウエーン!!
从||>ᴗ<||从「なんだい、またあの2人にいじめられたのか。全く君っていうやつは成長しないというか……」
⎛(cV„> □
从||>ᴗ<||从「はぁ~……まったく君ってやつは、しょうがないな~」ゴソゴソ
从||>ᴗ<||从つ無 <着るとどんな相手にも勝てるようになる服~) テッテレ~♪
侑「ありがっ……ってなにも持ってないじゃん」
从||>ᴗ<||从つ無「この服はね、一定以上のバカに悪用されないように、バカには見えないように加工されているんだよ」
侑「そうなの?」
从||>ᴗ<||从つ無「もしかして侑ちゃん、この服が見えてないのかな?」
侑「みっ、見えてるに決まってるじゃん!! 意外とおしゃれなデザインだな~(棒)」
从||>ᴗ<||从 ?<「それじゃあサイズが合ってるか見たいからちょっと着てみてよ!!」
侑「えっ? あ、うん。わかったよ」スル スル
侑「この服おしゃれだけど複雑すぎてどうやって着るかわからないな~(棒)」
从||>ᴗ<||从 ?<「着たいって思ったら勝手に装着されるから、とりあえず脱げばいいよ。あっ、下着も脱いでね」
侑「下着も脱ぐんだね、じゃあちょっと向こうで着替えてくるよ」
……
……
……
侑「どっ、どうかな?」全裸
侑(なんかスースーするんだけど、本当に服を着てるんだよね? 見えないからわからないや)
从||>ᴗ<||从 ?<「…………」ジー
璃奈 ?<「ぐはぁ!!!!」鼻血 ブシュー
バタン……
侑「リナえもん!?」一糸まとわぬ姿
璃奈 ?<「予想外の……威力……」ガクッ
侑「そんな、まだ何もしていないのにリナえもんが血を出して気絶しちゃった。この服、想像以上にすごいみたい」裸体
侑「ありがとうリナえもん。この服があればあの2人にも余裕で勝てそうだよ」ニヤリ
731: (きりたんぽ) 2021/10/29(金) 20:31:30.47 ID:y5iKHYZg
……
……
……
かすみ「歩夢先輩、侑先輩に着せる服なんですけど、これとかどうですかね?」
歩夢「いいね!! 次それ着せよっか。ほとんど裸みたいな服だけど」
かすみ「了解です!! くふふ、それじゃあこの服に合うアクセは……」ゴソゴソ
扉バーーーーン!!!!
侑「歩夢!! かすみちゃん!!」
歩夢「侑ちゃん、丁度よかった。そろそろ呼ぼうとーーぶはぁ!!!!」鼻血ブシュー!!!!
バタン……
侑「すごい、歩夢が一瞬にして血を流して気絶したよ。さすがリナえもんの作った服だね」真っ裸
かすみ「歩夢先輩!! このアクセとか良くないーー歩夢先輩!?」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「……」気絶中
かすみ「すごい出血ですよ!? いったい誰にやられたんですか!?」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「私の生涯に、一片の悔い……なし……」ガクッ
かすみ「あゆむせんぱーーーーーーーい!!!!!」
「歩夢はもう再起不能みたいだね。次はかすみちゃんの番だよ」
かすみ「誰ですーーぐはぁ!!!!」鼻血ブシュー
バタン……
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「ふっ、戦わずに倒す。これが強者の力ってやつなんだね」一糸まとわぬ全裸
璃奈 ?<「ゆっゆうちゃん、いいかげんふくを……」ヨロッ
侑「駄目だよリナえもん。私はこの服の力を使ってこの学校の頂点に立つことにしたんだから」
璃奈 ?<「ゆうちゃん、そのふくはほんとうはそんざいしなーー」
侑「なんだって?」フリムキ全裸
璃奈 ?<「がはぁ!!!」鼻血ブシュー!!!!
バタン……
侑「ごめんねリナえもん。この学校の頂点に立ったら必ず返すから」ニヤリ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「今日からこの私、高咲 侑の最強伝説が始まるよ!!!!」伝説級の全裸
……
……
……
……
……
かすみ「歩夢先輩、侑先輩に着せる服なんですけど、これとかどうですかね?」
歩夢「いいね!! 次それ着せよっか。ほとんど裸みたいな服だけど」
かすみ「了解です!! くふふ、それじゃあこの服に合うアクセは……」ゴソゴソ
扉バーーーーン!!!!
侑「歩夢!! かすみちゃん!!」
歩夢「侑ちゃん、丁度よかった。そろそろ呼ぼうとーーぶはぁ!!!!」鼻血ブシュー!!!!
バタン……
侑「すごい、歩夢が一瞬にして血を流して気絶したよ。さすがリナえもんの作った服だね」真っ裸
かすみ「歩夢先輩!! このアクセとか良くないーー歩夢先輩!?」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「……」気絶中
かすみ「すごい出血ですよ!? いったい誰にやられたんですか!?」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「私の生涯に、一片の悔い……なし……」ガクッ
かすみ「あゆむせんぱーーーーーーーい!!!!!」
「歩夢はもう再起不能みたいだね。次はかすみちゃんの番だよ」
かすみ「誰ですーーぐはぁ!!!!」鼻血ブシュー
バタン……
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「ふっ、戦わずに倒す。これが強者の力ってやつなんだね」一糸まとわぬ全裸
璃奈 ?<「ゆっゆうちゃん、いいかげんふくを……」ヨロッ
侑「駄目だよリナえもん。私はこの服の力を使ってこの学校の頂点に立つことにしたんだから」
璃奈 ?<「ゆうちゃん、そのふくはほんとうはそんざいしなーー」
侑「なんだって?」フリムキ全裸
璃奈 ?<「がはぁ!!!」鼻血ブシュー!!!!
バタン……
侑「ごめんねリナえもん。この学校の頂点に立ったら必ず返すから」ニヤリ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「今日からこの私、高咲 侑の最強伝説が始まるよ!!!!」伝説級の全裸
……
……
……
732: (きりたんぽ) 2021/10/29(金) 20:32:01.66 ID:y5iKHYZg
処分通知
高咲 侑を1か月の停学処分とする
END
高咲 侑を1か月の停学処分とする
END
742: (きりたんぽ) 2021/10/31(日) 21:07:13.90 ID:bbQdOFOQ
-かすみんの日-
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日はハロウィン、ハロウィンだよ!! トリック・オア・トリート!! と言ってイタズラをする日!!(偏った知識)」
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、これもうかすみんの日だよね!! みんながドン引きするくらい酷いイタズラをしまくるよ!!!!」
【部室】
エマ「~♪」ヌリヌリ
从cι˘σ ᴗ|扉(おっエマ先輩発見!! じゃあ早速……)
从cι˘σ ᴗ σ˘* ソロ~
エマ「~♪♪」ヌリヌリ
从cι˘> ᴗ <˘*「エマ先輩!! トリック・オアーー」
かすみ「って部室でおっ〇〇丸出しにして何してるんですか!?」
エマ「あっかすみちゃん、これはね、ハロウィン用のイタズラを仕掛けているんだよ」ヌリヌリ
かすみ「エマ先輩のおっ〇〇にですか!?」
エマ「うん!! こうやっておっ〇〇にカラシを塗って、果林ちゃんにイタズラしようかなって」ヌリヌリ
かすみ「おっ〇〇にカラシって、その……痛くないんですかね?」
エマ「普通に痛い……」ヒリヒリ ヌリヌリ
かすみ「あっ、痛いんですね」
「あら、まだ2人しか来ていないのね」
かすみ「果林先輩」
エマ「!?」サッ おっ〇〇をしまう
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日はハロウィン、ハロウィンだよ!! トリック・オア・トリート!! と言ってイタズラをする日!!(偏った知識)」
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、これもうかすみんの日だよね!! みんながドン引きするくらい酷いイタズラをしまくるよ!!!!」
【部室】
エマ「~♪」ヌリヌリ
从cι˘σ ᴗ|扉(おっエマ先輩発見!! じゃあ早速……)
从cι˘σ ᴗ σ˘* ソロ~
エマ「~♪♪」ヌリヌリ
从cι˘> ᴗ <˘*「エマ先輩!! トリック・オアーー」
かすみ「って部室でおっ〇〇丸出しにして何してるんですか!?」
エマ「あっかすみちゃん、これはね、ハロウィン用のイタズラを仕掛けているんだよ」ヌリヌリ
かすみ「エマ先輩のおっ〇〇にですか!?」
エマ「うん!! こうやっておっ〇〇にカラシを塗って、果林ちゃんにイタズラしようかなって」ヌリヌリ
かすみ「おっ〇〇にカラシって、その……痛くないんですかね?」
エマ「普通に痛い……」ヒリヒリ ヌリヌリ
かすみ「あっ、痛いんですね」
「あら、まだ2人しか来ていないのね」
かすみ「果林先輩」
エマ「!?」サッ おっ〇〇をしまう
743: (きりたんぽ) 2021/10/31(日) 21:08:40.64 ID:bbQdOFOQ
果林「エマ、今何か隠した?」
エマ「ふふふ、果林ちゃん、トリック・オア・トリート?」ハグのポーズ
果林「トリック・オア・トリートって……エマ、子供じゃないんだから……」ハァ~ ヤレヤレ
かすみ「……」
エマ「……」
果林「それよりも喉が渇いたわ。エマ、おっ〇〇を頂戴」
エマ「……わかった」ペロン
果林「ありがとう。いただきます」チュパッ
果林「……」チュパ チュパ
果林「……?」
果林「!!??」ビクンッ!!!!
エマ「ふふふ、果林ちゃんは本当におっ〇〇が好きなんだから? 赤ちゃんみたいだね?」ギュー
果林「んー!!!! んー!!!!」ビクン!! ビクン!!
果林「エm……なnもがっ!!!!」ジタバタ ジタバタ
ギューーーーーーー!!!!!
エマ「今日はね、毎日私のおっ〇〇を飲む果林ちゃんのために、おっ〇〇に隠し味を塗ったんだ? 気に入ってくれると嬉しいな?」
果林「んーーーーーー!!!!!」ビクン!! ビクン!!
エマ「もう? そんなに暴れなくてもおっ〇〇は逃げないよ~?」ギュー!!!!
果林「んーーー!!!! んーーー!!!! もがっ!!!!」ビクビクビク
果林「がっ……はっ……」ビクン!!!!!!
果林「……」ビク ビク
「……」ガクッ 気絶
エマ「あら、眠っちゃった? もう、そこまで赤ちゃんにならなくてもいいのに~?」ナデナデ
かすみ「これ絶対カラシ以外も塗りましたよね!? 果林先輩気絶しましたよ!? いったい何を塗ったんですか!!??」
エマ「ひ・み・つ?」ナデナデ
……
……
……
エマ「ふふふ、果林ちゃん、トリック・オア・トリート?」ハグのポーズ
果林「トリック・オア・トリートって……エマ、子供じゃないんだから……」ハァ~ ヤレヤレ
かすみ「……」
エマ「……」
果林「それよりも喉が渇いたわ。エマ、おっ〇〇を頂戴」
エマ「……わかった」ペロン
果林「ありがとう。いただきます」チュパッ
果林「……」チュパ チュパ
果林「……?」
果林「!!??」ビクンッ!!!!
エマ「ふふふ、果林ちゃんは本当におっ〇〇が好きなんだから? 赤ちゃんみたいだね?」ギュー
果林「んー!!!! んー!!!!」ビクン!! ビクン!!
果林「エm……なnもがっ!!!!」ジタバタ ジタバタ
ギューーーーーーー!!!!!
エマ「今日はね、毎日私のおっ〇〇を飲む果林ちゃんのために、おっ〇〇に隠し味を塗ったんだ? 気に入ってくれると嬉しいな?」
果林「んーーーーーー!!!!!」ビクン!! ビクン!!
エマ「もう? そんなに暴れなくてもおっ〇〇は逃げないよ~?」ギュー!!!!
果林「んーーー!!!! んーーー!!!! もがっ!!!!」ビクビクビク
果林「がっ……はっ……」ビクン!!!!!!
果林「……」ビク ビク
「……」ガクッ 気絶
エマ「あら、眠っちゃった? もう、そこまで赤ちゃんにならなくてもいいのに~?」ナデナデ
かすみ「これ絶対カラシ以外も塗りましたよね!? 果林先輩気絶しましたよ!? いったい何を塗ったんですか!!??」
エマ「ひ・み・つ?」ナデナデ
……
……
……
744: (きりたんぽ) 2021/10/31(日) 21:09:41.07 ID:bbQdOFOQ
【廊下】
かすみ「う~、すさまじいものを見ちゃったよ。2度とエマ先輩には逆らわないようにしよう」
「かすみちゃん!!!!」
かすみ「ひっ!?」ビクン!!!!
かすみ「こっ、この〇気だった声は……」ビク ビク
@cメ*◉ □ ◉リ?「かすみちゃん、やっと見つけた!!!!」
かすみ「やっぱり歩夢先輩だ!! 今日はまだ何もしてませんよ!?」
@cメ*◉ □ ◉リ?「今日(は)ね!! 昨日私が侑ちゃんを盗撮していたことを本人に教えたの覚えてないの!? そのせいで隠してた侑パンも見つかっちゃって没収されたんだから!!」
かすみ「知りませんよ!! かすみんは過去を振り返らない美少女なので!!」
@cメ*◉ _ ◉リ?「このやろう……」イライラ
かすみ「かすみんは女の子ですよ!!」
@cメ*◉ □ ◉リ「いちいち口答えしないで!! ぶっ〇してやる!!!!」ブンッ!! 三三?
?三三
从cι˘> _ <˘*「ひっ!!」回避
@cメ*◉ _ ◉リ?「かすみちゃん、デッド・オア・ダイだよ」
……
……
……
かすみ「う~、すさまじいものを見ちゃったよ。2度とエマ先輩には逆らわないようにしよう」
「かすみちゃん!!!!」
かすみ「ひっ!?」ビクン!!!!
かすみ「こっ、この〇気だった声は……」ビク ビク
@cメ*◉ □ ◉リ?「かすみちゃん、やっと見つけた!!!!」
かすみ「やっぱり歩夢先輩だ!! 今日はまだ何もしてませんよ!?」
@cメ*◉ □ ◉リ?「今日(は)ね!! 昨日私が侑ちゃんを盗撮していたことを本人に教えたの覚えてないの!? そのせいで隠してた侑パンも見つかっちゃって没収されたんだから!!」
かすみ「知りませんよ!! かすみんは過去を振り返らない美少女なので!!」
@cメ*◉ _ ◉リ?「このやろう……」イライラ
かすみ「かすみんは女の子ですよ!!」
@cメ*◉ □ ◉リ「いちいち口答えしないで!! ぶっ〇してやる!!!!」ブンッ!! 三三?
?三三
从cι˘> _ <˘*「ひっ!!」回避
@cメ*◉ _ ◉リ?「かすみちゃん、デッド・オア・ダイだよ」
……
……
……
745: (きりたんぽ) 2021/10/31(日) 21:10:20.88 ID:bbQdOFOQ
シュッ!!三三三三三?
シュッ!!三三三三?
シュッ!!三? 三三从cι˘> _ <˘*「ひ~!!!!」
シュッ!!三三?
シュッ!!三三三三三三?
ーーーーー
「待ちやがれ!!!! かすみちゃん!!!!」ブンッ!! 三三?
シュッ!!三三三三三三?
三三从cι˘> _ <˘*「早くどこかに隠れないと捕まっちゃいます~!!!!」
シュッ!!三三三三?
【演劇部】
从cι˘> _ <˘*「とっ、とりあえずここに隠れよう!!」ガラッ
バタン……
「かすみちゃーーーーん!!!! ……くそっ、どこに逃げやがった。あっちか?」
タッタッタッタッタ……
かすみ「はぁ、はぁ……しばらくここに隠れよう……」
「……かすみさん?」
かすみ「!?」
シュッ!!三三三三?
シュッ!!三? 三三从cι˘> _ <˘*「ひ~!!!!」
シュッ!!三三?
シュッ!!三三三三三三?
ーーーーー
「待ちやがれ!!!! かすみちゃん!!!!」ブンッ!! 三三?
シュッ!!三三三三三三?
三三从cι˘> _ <˘*「早くどこかに隠れないと捕まっちゃいます~!!!!」
シュッ!!三三三三?
【演劇部】
从cι˘> _ <˘*「とっ、とりあえずここに隠れよう!!」ガラッ
バタン……
「かすみちゃーーーーん!!!! ……くそっ、どこに逃げやがった。あっちか?」
タッタッタッタッタ……
かすみ「はぁ、はぁ……しばらくここに隠れよう……」
「……かすみさん?」
かすみ「!?」
746: (きりたんぽ) 2021/10/31(日) 21:11:45.11 ID:bbQdOFOQ
しずく「演劇部になんて来て、どうしたの?」
かすみ「しず子? あれ、今日演劇部休みじゃなかったっけ?」ハァ ハァ……
しずく「ちょっと忘れ物があって取りに来ていたの。かすみさん、凄い汗だけど大丈夫?」
かすみ「ちょっと歩夢先輩に追われて逃げ回っていただけだから、少し休めば大丈夫だよ。ごめんしず子、少しの間ここに隠れてもいい?」
しずく「少しだけなら、というかまた歩夢さんにイタズラしたの? いい加減にしないと本当に大変なことになるから止めた方がいいよ。はいこれ」飲み物
かすみ「ありがとう」飲み物 ゴクゴク
かすみ「歩夢先輩が侑先輩の下着を盗んだり盗撮するのが悪いんだよ」
从cι˘= _ =˘*「だから……かすみんも……でも……歩夢せん…………止めないから……」ウト ウト
从cι˘= _ =˘*「だが……ま……」ウト ウト
バタン……
从cι˘ー _ ー˘* スヤァ……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「……」
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「……」
……
……
……
かすみ「しず子? あれ、今日演劇部休みじゃなかったっけ?」ハァ ハァ……
しずく「ちょっと忘れ物があって取りに来ていたの。かすみさん、凄い汗だけど大丈夫?」
かすみ「ちょっと歩夢先輩に追われて逃げ回っていただけだから、少し休めば大丈夫だよ。ごめんしず子、少しの間ここに隠れてもいい?」
しずく「少しだけなら、というかまた歩夢さんにイタズラしたの? いい加減にしないと本当に大変なことになるから止めた方がいいよ。はいこれ」飲み物
かすみ「ありがとう」飲み物 ゴクゴク
かすみ「歩夢先輩が侑先輩の下着を盗んだり盗撮するのが悪いんだよ」
从cι˘= _ =˘*「だから……かすみんも……でも……歩夢せん…………止めないから……」ウト ウト
从cι˘= _ =˘*「だが……ま……」ウト ウト
バタン……
从cι˘ー _ ー˘* スヤァ……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「……」
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「……」
……
……
……
747: (きりたんぽ) 2021/10/31(日) 21:12:46.88 ID:bbQdOFOQ
从cι˘= _ =˘*「う~ん……」
从cι˘σ _ σ˘*「あれ? 私いつの間にか寝ちゃってた」
歩夢「やっと起きたみたいだね」
かすみ「歩夢先輩!? どうしてここに!?」
しずく「私が呼んだの」
かすみ「どうして?? 何で呼んだの!? 私、歩夢先輩から逃げてたのしず子知ってたよね!?」
しずく「ごめんなさい。歩夢さんとの約束があったから……」
かすみ「約束ってなによ!? 私を売るほどの約束なの!?」
しずく「それは……」
歩夢「しずくちゃんと私は手を組んだの。かすみちゃんを捕まえるためにね」
しずく「最近かすみさんも学習しちゃって私でも捕まえるのが難しくなったから、かすみさんを好き放題してから歩夢さんに引き渡すって約束で手を組んだの」
歩夢「2人がかりならかすみちゃんも油断すると思ってね」
かすみ「そんな……」
しずく「ということでかすみさん」
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「レ プ・オア・セ クス?」
从cι˘> □ <˘*「いやあああああああああ!!!!!」
END
从cι˘σ _ σ˘*「あれ? 私いつの間にか寝ちゃってた」
歩夢「やっと起きたみたいだね」
かすみ「歩夢先輩!? どうしてここに!?」
しずく「私が呼んだの」
かすみ「どうして?? 何で呼んだの!? 私、歩夢先輩から逃げてたのしず子知ってたよね!?」
しずく「ごめんなさい。歩夢さんとの約束があったから……」
かすみ「約束ってなによ!? 私を売るほどの約束なの!?」
しずく「それは……」
歩夢「しずくちゃんと私は手を組んだの。かすみちゃんを捕まえるためにね」
しずく「最近かすみさんも学習しちゃって私でも捕まえるのが難しくなったから、かすみさんを好き放題してから歩夢さんに引き渡すって約束で手を組んだの」
歩夢「2人がかりならかすみちゃんも油断すると思ってね」
かすみ「そんな……」
しずく「ということでかすみさん」
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「レ プ・オア・セ クス?」
从cι˘> □ <˘*「いやあああああああああ!!!!!」
END
748: (きりたんぽ) 2021/10/31(日) 21:13:18.72 ID:bbQdOFOQ
【おまけ】
扉バーーーーン!!!!
ζ㎗>ヮ<リ「りなりー!!!! トリック・オア・パイタッチ!!!!」サキュバス衣装
????璃奈????
???????????
璃奈「逮捕・オア・あきらめる」
愛「Oh……」逮捕
END
扉バーーーーン!!!!
ζ㎗>ヮ<リ「りなりー!!!! トリック・オア・パイタッチ!!!!」サキュバス衣装
????璃奈????
???????????
璃奈「逮捕・オア・あきらめる」
愛「Oh……」逮捕
END
755: (きりたんぽ) 2021/11/01(月) 20:42:33.29 ID:uQACNNfS
-リナえもん 3.5-
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「どこから攻めていこうっかなぁ~」ウキウキ全裸
「ちょっと侑!! なんて格好をして歩いているの!?」
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「ふっ、この声は果林さんか」
果林「裸で歩くなんて何があったの!? もしかしてあの二人に無理やり……」
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「違うんだよ果林さん、私はちゃんと服を着て歩いているんだよ。この服はね、馬鹿には見えない服なんだ」実は全裸
果林「ばっ、馬鹿には見えない服ってどういう意味よ!!」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「そのままの意味だよ。私の着ているこの服はね、馬鹿には見えないように出来ているんだ」誰にも見えない服
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「残念だけど、果林さんにはこの服が見えなかったみたいだね」ヤレヤレ
果林「!?」
果林「馬鹿にしないで!! ちゃんと見えているわよ!!」ムカッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「本当かなぁ? さっき果林さん私のこと裸だってーー」生意気な全裸
果林「おっ、おしゃれな服だねって言ったのよ!! 裸なんて一言も言っていないわ!!」
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「ふっ、今日の私は機嫌がいいから、そういうことにしてあげるよ」機嫌がいい全裸
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「じゃあ私は忙しいので、これで失礼させてもらうよ」失礼な全裸
スタスタスタスタ……
果林「……」
果林「なんなのよ!! もう!!!!」ムキー!!
……
……
……
【理事長室】
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「学園の頂点を取るならこの人を倒さないとね!!」無謀な全裸
扉バーーーーン
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「理事長!! 頂点を取りに来ました!!!!」全裸の頂点
理事長「停学」
END
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「どこから攻めていこうっかなぁ~」ウキウキ全裸
「ちょっと侑!! なんて格好をして歩いているの!?」
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「ふっ、この声は果林さんか」
果林「裸で歩くなんて何があったの!? もしかしてあの二人に無理やり……」
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「違うんだよ果林さん、私はちゃんと服を着て歩いているんだよ。この服はね、馬鹿には見えない服なんだ」実は全裸
果林「ばっ、馬鹿には見えない服ってどういう意味よ!!」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「そのままの意味だよ。私の着ているこの服はね、馬鹿には見えないように出来ているんだ」誰にも見えない服
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「残念だけど、果林さんにはこの服が見えなかったみたいだね」ヤレヤレ
果林「!?」
果林「馬鹿にしないで!! ちゃんと見えているわよ!!」ムカッ
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「本当かなぁ? さっき果林さん私のこと裸だってーー」生意気な全裸
果林「おっ、おしゃれな服だねって言ったのよ!! 裸なんて一言も言っていないわ!!」
⎛(cV„ー ᴗ ーV⎞「ふっ、今日の私は機嫌がいいから、そういうことにしてあげるよ」機嫌がいい全裸
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「じゃあ私は忙しいので、これで失礼させてもらうよ」失礼な全裸
スタスタスタスタ……
果林「……」
果林「なんなのよ!! もう!!!!」ムキー!!
……
……
……
【理事長室】
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「学園の頂点を取るならこの人を倒さないとね!!」無謀な全裸
扉バーーーーン
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「理事長!! 頂点を取りに来ました!!!!」全裸の頂点
理事長「停学」
END
762: (きりたんぽ) 2021/11/02(火) 20:11:59.91 ID:+F7DriD9
-眠れる森の彼方とグミ-
【部室】
ノレcイ´ーωー) スヤァ……
かすみ「彼方せんぱーーーい!! 帰りますよーーー!!!! 起きて下さーーーーい!!!!」ユッサ ユッサ
ノレcイ´ーωー) スヤァ……
かすみ「全然起きないよ。困ったなぁ……」
しずく「かすみさん、彼方さんまだ起きない?」
かすみ「うん。さっきから声かけたり、体をゆすったりしたんだけど全然起きないよ」
しずく「そうなんだ……」
侑「彼方さんまだ起きないの?」
歩夢「そろそろ帰らないと怒られちゃうよ?」
かすみ「まっっったく起きる気配無いです」
侑「そうなんだ。う~ん、このまま部室に置いて行くにもいかないし、何とかして起こさないと」
歩夢「彼方さーーーーーん!!!!」ユサユサ
ノレcイ´ーωー) スヤァ……
かすみ「この通り」
歩夢「全然起きないね」
しずく「……」ツンツン
ノレcイ´ーωー) スヤァ……
しずく「……」つねり
ノレcイ´ーωー ) ビヨ~ン
しずく「……」離す
ノレcイ´ーωー))) バチンッ!!
ノレcイ´ーωー) ……
ノレcイ´ーωー) スヤァ……
かすみ「ちょっとしず子、何してるの?」
しずく「つねったら起きるかなって」アハハ
【部室】
ノレcイ´ーωー) スヤァ……
かすみ「彼方せんぱーーーい!! 帰りますよーーー!!!! 起きて下さーーーーい!!!!」ユッサ ユッサ
ノレcイ´ーωー) スヤァ……
かすみ「全然起きないよ。困ったなぁ……」
しずく「かすみさん、彼方さんまだ起きない?」
かすみ「うん。さっきから声かけたり、体をゆすったりしたんだけど全然起きないよ」
しずく「そうなんだ……」
侑「彼方さんまだ起きないの?」
歩夢「そろそろ帰らないと怒られちゃうよ?」
かすみ「まっっったく起きる気配無いです」
侑「そうなんだ。う~ん、このまま部室に置いて行くにもいかないし、何とかして起こさないと」
歩夢「彼方さーーーーーん!!!!」ユサユサ
ノレcイ´ーωー) スヤァ……
かすみ「この通り」
歩夢「全然起きないね」
しずく「……」ツンツン
ノレcイ´ーωー) スヤァ……
しずく「……」つねり
ノレcイ´ーωー ) ビヨ~ン
しずく「……」離す
ノレcイ´ーωー))) バチンッ!!
ノレcイ´ーωー) ……
ノレcイ´ーωー) スヤァ……
かすみ「ちょっとしず子、何してるの?」
しずく「つねったら起きるかなって」アハハ
763: (きりたんぽ) 2021/11/02(火) 20:13:35.22 ID:+F7DriD9
歩夢「……」ゴソゴソ
歩夢「……」つグミ
歩夢「……」詰め詰め
ノレcイ´ー(oo)ー) フガッ
歩夢「……ふふ」
侑「ちょっ、ちょっと歩夢、何してんの?」ドン引き
歩夢「ちっ、違うのよ侑ちゃん!! イタズラとかじゃなくって、こうすれば起きるかなって」アセアセ
ノレcイ´ー(oo)ー) フヤァ~
侑「起きないね」
歩夢「こっ、この方法では起きないか~」アセアセ
扉 ガラッ
愛「みんな~そろそろ帰らないと怒られるよ!!」
璃奈「片付けも終わった」
侑「愛ちゃんと璃奈ちゃん」
愛「どしたの~??」ヒョイ
ノレcイ´ー(oo)ー) フヤァ~
愛「ブフォ!!!!」
愛「かっ、カナちゃん……顔が……ぶふーーー!!!!」
璃奈「……」プルプルプル
愛「ぶはっ!! と……とりあえず……写真……ぷぷ」?<パシャ
侑「愛ちゃん!! 歩夢、早く彼方さんからグミ取り出して!!」
歩夢「えっ、あ、うん!!」アセアセ
ノレcイ´ー(o0)ー) ズボッ!!
歩夢「あっ、奥に入っちゃった……」
侑「ちょっおま……」
愛「ぶふーーー!!!!!」バン!! バン!! バン!!
璃奈「……!!!!」プルプルプル
かすみ「あははは!! 歩夢先輩……それは無いですよ……ぷくく」
しずく「ちょっと、歩夢さん……」プルプルプル
ノレcイ´ー(o0)ー) フヤァ~
愛「あはははは!! 起きないし!!」バン!! バン!! バン!!
歩夢「ゆっ侑ちゃん、どうしよう……」
侑「起きたら謝るしかないよ」
璃奈「大丈、夫……私が……後で……取りだす道具を……作る、ぶふー」プルプルプル
歩夢「……」つグミ
歩夢「……」詰め詰め
ノレcイ´ー(oo)ー) フガッ
歩夢「……ふふ」
侑「ちょっ、ちょっと歩夢、何してんの?」ドン引き
歩夢「ちっ、違うのよ侑ちゃん!! イタズラとかじゃなくって、こうすれば起きるかなって」アセアセ
ノレcイ´ー(oo)ー) フヤァ~
侑「起きないね」
歩夢「こっ、この方法では起きないか~」アセアセ
扉 ガラッ
愛「みんな~そろそろ帰らないと怒られるよ!!」
璃奈「片付けも終わった」
侑「愛ちゃんと璃奈ちゃん」
愛「どしたの~??」ヒョイ
ノレcイ´ー(oo)ー) フヤァ~
愛「ブフォ!!!!」
愛「かっ、カナちゃん……顔が……ぶふーーー!!!!」
璃奈「……」プルプルプル
愛「ぶはっ!! と……とりあえず……写真……ぷぷ」?<パシャ
侑「愛ちゃん!! 歩夢、早く彼方さんからグミ取り出して!!」
歩夢「えっ、あ、うん!!」アセアセ
ノレcイ´ー(o0)ー) ズボッ!!
歩夢「あっ、奥に入っちゃった……」
侑「ちょっおま……」
愛「ぶふーーー!!!!!」バン!! バン!! バン!!
璃奈「……!!!!」プルプルプル
かすみ「あははは!! 歩夢先輩……それは無いですよ……ぷくく」
しずく「ちょっと、歩夢さん……」プルプルプル
ノレcイ´ー(o0)ー) フヤァ~
愛「あはははは!! 起きないし!!」バン!! バン!! バン!!
歩夢「ゆっ侑ちゃん、どうしよう……」
侑「起きたら謝るしかないよ」
璃奈「大丈、夫……私が……後で……取りだす道具を……作る、ぶふー」プルプルプル
764: (きりたんぽ) 2021/11/02(火) 20:14:50.30 ID:+F7DriD9
ノレcイ´ー(o0)ー) ブヒーーー……
ノレcイ´ー(00)ー) フゴッ……
ノレcイ´ー(00)ー) ブガッ……
ノレcイ´ー(00)ー) ブフーーーーーー……
愛「片方の……グミも……!!」バン!! バン!! バン!!
璃奈「ちょっ……」プルプルプル
かすみ「あははは!! 彼方先輩、豚声……!!」
しずく「これ、取り出せるん、ですかね……ぷぷ」プルプルプル
歩夢「あああ、彼方さん……大変なことに……」オロオロ
侑「……ふふ」
ノレcイ´ー(00)ー) フゴッ……
ノレcイ´ー(00)ー) フガッ……
ノレcイ♯`ー(00)ー) ……
ノレcイ♯`ー(00)ー) フヌヌ……
ノレcイ♯`ー(00)ー) フンッ!!
ノレcイ♯`ー(00)ー) グッ……
ノレcイ♯`ー(00)ー)
ノレcイ´ーωー) ミoo ポーン!!
愛「!!!!!!」←笑いすぎて声が出ない
璃奈「!!??」プルプルプル
かすみ「あははは!! ひー!! もう、限界!!!!」プークスクス
しずく「ちょっと、彼方さん」プルプルプル
侑「ぶはっ!! あははははは!!!!!」
歩夢「よっ、よかった~、何とか取れたみたいで」ホッ
ノレcイ´ー(00)ー) フゴッ……
ノレcイ´ー(00)ー) ブガッ……
ノレcイ´ー(00)ー) ブフーーーーーー……
愛「片方の……グミも……!!」バン!! バン!! バン!!
璃奈「ちょっ……」プルプルプル
かすみ「あははは!! 彼方先輩、豚声……!!」
しずく「これ、取り出せるん、ですかね……ぷぷ」プルプルプル
歩夢「あああ、彼方さん……大変なことに……」オロオロ
侑「……ふふ」
ノレcイ´ー(00)ー) フゴッ……
ノレcイ´ー(00)ー) フガッ……
ノレcイ♯`ー(00)ー) ……
ノレcイ♯`ー(00)ー) フヌヌ……
ノレcイ♯`ー(00)ー) フンッ!!
ノレcイ♯`ー(00)ー) グッ……
ノレcイ♯`ー(00)ー)
ノレcイ´ーωー) ミoo ポーン!!
愛「!!!!!!」←笑いすぎて声が出ない
璃奈「!!??」プルプルプル
かすみ「あははは!! ひー!! もう、限界!!!!」プークスクス
しずく「ちょっと、彼方さん」プルプルプル
侑「ぶはっ!! あははははは!!!!!」
歩夢「よっ、よかった~、何とか取れたみたいで」ホッ
765: (きりたんぽ) 2021/11/02(火) 20:16:10.22 ID:+F7DriD9
愛「!!!!!!」バン!! バン!! バン!!
バタン……
かすみ「もう~、愛先輩笑いすぎ……愛先輩?」
愛「……」気絶
かすみ「愛先輩!?」
侑「かすみちゃん、どうしたの?」
かすみ「侑先輩!! 愛先輩が息してません!!」
侑「えっ!?」
璃奈「!?」
しずく「わっ、私、救急車と先生を呼んできます!!!!」ダッ
歩夢「じっ人工呼吸しなきゃ、でもやり方がよく……」オロオロ
璃奈「私がやる。みんなは今から言うものを急いで持ってきて」
侑「わっ、わかった」
かすみ「りな子お願い、愛先輩を助けて」グスッ
歩夢「私に出来ることなら何でもするからね!!」
璃奈「まかせて。愛さん、絶対に助けるから」キリッ
……
……
……
かすみ「愛先輩……」グスッ
侑「……」グスッ
歩夢「愛ちゃん……」
璃奈「すぅ~」
璃奈「ふぅ~……愛さん、絶対に死なせない。私を残して死ぬなんて、絶対にさせないから」
愛「……」気絶
扉 ガラッ!!
しずく「先生呼んできました!! 救急車は到着するまで5分かかるって!!」
侑「5分も……」
かすみ「愛先輩~」
歩夢「愛ちゃん、頑張って……」
璃奈「すぅ~……ふぅ~……」グスッ
「愛ちゃん!!」「愛先輩!!」
彼方(……)
彼方(私が寝ている間に何があったの?)
END
バタン……
かすみ「もう~、愛先輩笑いすぎ……愛先輩?」
愛「……」気絶
かすみ「愛先輩!?」
侑「かすみちゃん、どうしたの?」
かすみ「侑先輩!! 愛先輩が息してません!!」
侑「えっ!?」
璃奈「!?」
しずく「わっ、私、救急車と先生を呼んできます!!!!」ダッ
歩夢「じっ人工呼吸しなきゃ、でもやり方がよく……」オロオロ
璃奈「私がやる。みんなは今から言うものを急いで持ってきて」
侑「わっ、わかった」
かすみ「りな子お願い、愛先輩を助けて」グスッ
歩夢「私に出来ることなら何でもするからね!!」
璃奈「まかせて。愛さん、絶対に助けるから」キリッ
……
……
……
かすみ「愛先輩……」グスッ
侑「……」グスッ
歩夢「愛ちゃん……」
璃奈「すぅ~」
璃奈「ふぅ~……愛さん、絶対に死なせない。私を残して死ぬなんて、絶対にさせないから」
愛「……」気絶
扉 ガラッ!!
しずく「先生呼んできました!! 救急車は到着するまで5分かかるって!!」
侑「5分も……」
かすみ「愛先輩~」
歩夢「愛ちゃん、頑張って……」
璃奈「すぅ~……ふぅ~……」グスッ
「愛ちゃん!!」「愛先輩!!」
彼方(……)
彼方(私が寝ている間に何があったの?)
END
776: (きりたんぽ) 2021/11/05(金) 19:14:16.11 ID:BYUBv0OY
-有名なコピペ(虹ヶ咲バージョン)-
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「Is this a pen?」?
从cι˘σ ᴗ σ˘*「No, it is an apple.」?
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「Oh! Sorry. Apple... it is an apple.」?
从cι˘σ ᴗ σ˘*「Yes, it is an apple.」?
⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞「By the way, is it a pen?」?
从cι˘σ □ σ˘*「No! It is an apple!」?
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「Oh! Sorry! It is an apple!」?
从cι˘> ᴗ <˘*b「Yes, good. You are smart. Good, good.」?
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「OK, it is an apple...」?
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「But is it a pen?」?
从cι˘σ □ σ˘*「Hey you! It is an apple! An Apple!」?
⎛(cV„ー _ ーV⎞「Yes, yes...」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「By the way, is it a pen?」?
从cι˘> □ <˘*「Nooo!!! It is an apple! Apple!! Apple!!!」?
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「OK!! It is a pen!!! Pen!!! Pen!!!」?
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOO!! NO!!!! Fu k!!! Apple! Apple!! Apple!!! It's an apple!!!!!」?
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「Wha!? Kiss my ass!! It's fucking pen!! Pen!! A fuckin' pen!! Dammit!!!」?
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! Fuck you! It is an ''apple''!! Fuck!!!!!!」?
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「 UUUUUUCK!! Fuck you!! Fuckin' Jesus Christ!!!!!! IT'S A FUCKIN' DAMN PEN!!!」?
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! F ck you!! Fuck you!!! Apple!! Apple!!! Apple!!!!」?
END
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「Is this a pen?」?
从cι˘σ ᴗ σ˘*「No, it is an apple.」?
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「Oh! Sorry. Apple... it is an apple.」?
从cι˘σ ᴗ σ˘*「Yes, it is an apple.」?
⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞「By the way, is it a pen?」?
从cι˘σ □ σ˘*「No! It is an apple!」?
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「Oh! Sorry! It is an apple!」?
从cι˘> ᴗ <˘*b「Yes, good. You are smart. Good, good.」?
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「OK, it is an apple...」?
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「But is it a pen?」?
从cι˘σ □ σ˘*「Hey you! It is an apple! An Apple!」?
⎛(cV„ー _ ーV⎞「Yes, yes...」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「By the way, is it a pen?」?
从cι˘> □ <˘*「Nooo!!! It is an apple! Apple!! Apple!!!」?
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「OK!! It is a pen!!! Pen!!! Pen!!!」?
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOO!! NO!!!! Fu k!!! Apple! Apple!! Apple!!! It's an apple!!!!!」?
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「Wha!? Kiss my ass!! It's fucking pen!! Pen!! A fuckin' pen!! Dammit!!!」?
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! Fuck you! It is an ''apple''!! Fuck!!!!!!」?
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「 UUUUUUCK!! Fuck you!! Fuckin' Jesus Christ!!!!!! IT'S A FUCKIN' DAMN PEN!!!」?
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! F ck you!! Fuck you!!! Apple!! Apple!!! Apple!!!!」?
END
777: (きりたんぽ) 2021/11/05(金) 19:14:52.41 ID:BYUBv0OY
从cι˘> ᴗ <˘*「全国8兆人のかすみんファンの先輩たち、ラッキーセブンはかすみんがいただきますよ!!!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「というのは置いておいて、今日の投稿したネタは土曜日に投稿予定だったネタと違いますからね!! 急にこのコピペをネタにしたSSを書きたくなったから書いただけですよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ラッキーセブンが近かったから穴埋めに無理やり投稿したわけじゃないですからね!!!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「というのは置いておいて、今日の投稿したネタは土曜日に投稿予定だったネタと違いますからね!! 急にこのコピペをネタにしたSSを書きたくなったから書いただけですよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ラッキーセブンが近かったから穴埋めに無理やり投稿したわけじゃないですからね!!!!」
778: (きりたんぽ) 2021/11/05(金) 19:29:56.08 ID:BYUBv0OY
-有名なコピペ(虹ヶ咲バージョン) 頑張って翻訳しました!!-
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「Is this a pen?」?
訳「これはペンですか?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「No, it is an apple.」?
訳「いいえ、リンゴです」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「Oh! Sorry. Apple... it is an apple.」?
訳「おお! ごめん。アップル……それはアップルです」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「Yes, it is an apple.」?
訳「はい、リンゴです」
⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞「By the way, is it a pen?」?
「ちなみに、ペンですか?」
从cι˘σ □ σ˘*「No! It is an apple!」?
「番号! それはリンゴです!」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「Oh! Sorry! It is an apple!」?
「おお! ごめん! それはリンゴです!」
从cι˘> ᴗ <˘*b「Yes, good. You are smart. Good, good.」?
訳「いいね。あなたは頭がいい。良い、良い。」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「OK, it is an apple...」?
訳「OK、それはリンゴです……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「But is it a pen?」?
訳「しかし、それはペンですか?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「Is this a pen?」?
訳「これはペンですか?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「No, it is an apple.」?
訳「いいえ、リンゴです」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「Oh! Sorry. Apple... it is an apple.」?
訳「おお! ごめん。アップル……それはアップルです」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「Yes, it is an apple.」?
訳「はい、リンゴです」
⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞「By the way, is it a pen?」?
「ちなみに、ペンですか?」
从cι˘σ □ σ˘*「No! It is an apple!」?
「番号! それはリンゴです!」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞「Oh! Sorry! It is an apple!」?
「おお! ごめん! それはリンゴです!」
从cι˘> ᴗ <˘*b「Yes, good. You are smart. Good, good.」?
訳「いいね。あなたは頭がいい。良い、良い。」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「OK, it is an apple...」?
訳「OK、それはリンゴです……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「But is it a pen?」?
訳「しかし、それはペンですか?」
779: (きりたんぽ) 2021/11/05(金) 19:30:41.23 ID:BYUBv0OY
从cι˘σ □ σ˘*「Hey you! It is an apple! An Apple!」?
訳「ねえ! それはリンゴです! ひとつのりんご!」
⎛(cV„ー _ ーV⎞「Yes, yes...」
訳「はいはい……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「By the way, is it a pen?」?
訳「ちなみに、ペンですか?」
从cι˘> □ <˘*「Nooo!!! It is an apple! Apple!! Apple!!!」?
訳「いや!!! それはリンゴです! アップル!! アップル!!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「OK!! It is a pen!!! Pen!!! Pen!!!」?
訳「わかった!! それはペンです!!! ペン!!! ペン!!!」
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOO!! NO!!!! F ck!!! Apple! Apple!! Apple!!! It's an apple!!!!!」?
訳「NOOOOOOOOO!! 番号!!!! くそ!!! アップル! アップル!! アップル!!! りんごです!!!!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「Wha!? Kiss my ass!! It's fu king pen!! Pen!! A f ckin' pen!! Dammit!!!」?
訳「NS!? 消え失せろ!! クソペンだ! ペン!! ファッキンペン!! くそー!!!」
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! Fuck you! It is an ''apple''!! Fuck!!!!!!」?
訳「NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! クソ! それはリンゴです''!! くそ!!!!!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「FUUUUUUCK!! Fuc you!! uckin' Jesus Christ!!!!!! IT'S A FUCKIN' DAMN PEN!!!」?
訳「 UUUUUUCK!! クソ! ファッキンイエス・キリスト!!!!!! それはクソダムペンです!!!」
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! uck you!! F ck you!!! Apple!! Apple!!! Apple!!!!」?
訳「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! クソ! あなたをファック! アップル!! アップル!!! アップル!!!!」
END
訳「ねえ! それはリンゴです! ひとつのりんご!」
⎛(cV„ー _ ーV⎞「Yes, yes...」
訳「はいはい……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞「By the way, is it a pen?」?
訳「ちなみに、ペンですか?」
从cι˘> □ <˘*「Nooo!!! It is an apple! Apple!! Apple!!!」?
訳「いや!!! それはリンゴです! アップル!! アップル!!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「OK!! It is a pen!!! Pen!!! Pen!!!」?
訳「わかった!! それはペンです!!! ペン!!! ペン!!!」
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOO!! NO!!!! F ck!!! Apple! Apple!! Apple!!! It's an apple!!!!!」?
訳「NOOOOOOOOO!! 番号!!!! くそ!!! アップル! アップル!! アップル!!! りんごです!!!!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「Wha!? Kiss my ass!! It's fu king pen!! Pen!! A f ckin' pen!! Dammit!!!」?
訳「NS!? 消え失せろ!! クソペンだ! ペン!! ファッキンペン!! くそー!!!」
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! Fuck you! It is an ''apple''!! Fuck!!!!!!」?
訳「NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! クソ! それはリンゴです''!! くそ!!!!!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞「FUUUUUUCK!! Fuc you!! uckin' Jesus Christ!!!!!! IT'S A FUCKIN' DAMN PEN!!!」?
訳「 UUUUUUCK!! クソ! ファッキンイエス・キリスト!!!!!! それはクソダムペンです!!!」
从cι˘> □ <˘*「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! uck you!! F ck you!!! Apple!! Apple!!! Apple!!!!」?
訳「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! クソ! あなたをファック! アップル!! アップル!!! アップル!!!!」
END
782: (きりたんぽ) 2021/11/06(土) 19:58:49.37 ID:uL6DwWiL
-おっ〇〇魔法少女 エマティ 6-
前回 >>518
【部室】
エマ「ふぅ、穂乃果ちゃんたちが乱入してきたときはどうなるのかと思ったけど、無事に練習が終わってよかった~」
「穂乃果ァ……」ブツブツ
エマ「?」チラッ
絵里「穂乃果ァ……」ブツブツ
エマ「絵里ちゃん!? 帰ってなかったの!?」
絵里「あんなの認められないわぁ……ずっと私のおっ〇〇に夢中だったじゃない……それなのに92のおっ〇〇に……」ブツブツ
絵里「私だって大きいおっ〇〇のカテゴリーに入るのよ? たった4cmしか違わないなら別に私のおっ〇〇でもいいじゃない」ブツブツ
絵里「それなのに寝取られるなんて……寝取られなんて今どき流行らないわよ……」ブツブツ
絵里「穂乃果ァ……」ブツブツ
果林「エマ、そろそろ帰るわよ……って絵里ちゃん!?」
絵里「チカァ……」ブツブツ
エマ「私が穂乃果ちゃんと一緒に寝たのが凄くショックみたいで」アハハ
果林「穂乃果ちゃんと寝たの!?」ガーン
エマ「寝たって言ってもそういう意味の寝たじゃなくって、添い寝をしたって意味だからね!!」アセアセ
果林「あっ、ああ、そういう意味なのね。知ってたわよ」
果林(他にどういう意味があるのかしら?)
絵里「……添い寝がショックだったわけじゃないわよ」
エマ「えっ、絵里ちゃん?」
絵里「私より大きいおっ〇〇に魅力を感じられたのがショックだったのよ。希の時はなんともなかったのに……」グスッ
果林「当り前じゃない、エマの92は大きさだけじゃないもの。触り心地、揉み心地、匂い、味、母性、全てが最高クラスなのよ? それがたかが88程度の大きさだけで勝てるわけないじゃない」
絵里「チカアアアアアアアアアア」ウワァアアアアアン!!!!
エマ「果林ちゃん?」低音
果林「わ、わたし用事を思い出したわ!!」ダッ
エマ「果林ちゃん!! もう、後で謝らせないと……」
前回 >>518
【部室】
エマ「ふぅ、穂乃果ちゃんたちが乱入してきたときはどうなるのかと思ったけど、無事に練習が終わってよかった~」
「穂乃果ァ……」ブツブツ
エマ「?」チラッ
絵里「穂乃果ァ……」ブツブツ
エマ「絵里ちゃん!? 帰ってなかったの!?」
絵里「あんなの認められないわぁ……ずっと私のおっ〇〇に夢中だったじゃない……それなのに92のおっ〇〇に……」ブツブツ
絵里「私だって大きいおっ〇〇のカテゴリーに入るのよ? たった4cmしか違わないなら別に私のおっ〇〇でもいいじゃない」ブツブツ
絵里「それなのに寝取られるなんて……寝取られなんて今どき流行らないわよ……」ブツブツ
絵里「穂乃果ァ……」ブツブツ
果林「エマ、そろそろ帰るわよ……って絵里ちゃん!?」
絵里「チカァ……」ブツブツ
エマ「私が穂乃果ちゃんと一緒に寝たのが凄くショックみたいで」アハハ
果林「穂乃果ちゃんと寝たの!?」ガーン
エマ「寝たって言ってもそういう意味の寝たじゃなくって、添い寝をしたって意味だからね!!」アセアセ
果林「あっ、ああ、そういう意味なのね。知ってたわよ」
果林(他にどういう意味があるのかしら?)
絵里「……添い寝がショックだったわけじゃないわよ」
エマ「えっ、絵里ちゃん?」
絵里「私より大きいおっ〇〇に魅力を感じられたのがショックだったのよ。希の時はなんともなかったのに……」グスッ
果林「当り前じゃない、エマの92は大きさだけじゃないもの。触り心地、揉み心地、匂い、味、母性、全てが最高クラスなのよ? それがたかが88程度の大きさだけで勝てるわけないじゃない」
絵里「チカアアアアアアアアアア」ウワァアアアアアン!!!!
エマ「果林ちゃん?」低音
果林「わ、わたし用事を思い出したわ!!」ダッ
エマ「果林ちゃん!! もう、後で謝らせないと……」
783: (きりたんぽ) 2021/11/06(土) 19:59:31.17 ID:uL6DwWiL
絵里「ヂガアアアアアアァァァァァ!!!! 穂乃果ァアアアア!!!!」ビエーーーン!!!!
エマ「絵里ちゃん……」
エマ「……」
✨✨パアアァァァァ✨✨
「どんな悩みもこのおっ〇〇で即座に解決!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
絵里「エマティイイイイイイイイイ!!!!」シュッ!!
三((╰*( ..>ヮ<..) *╯「そんな攻撃当たらないよ!!」スカッ
絵里「チカカカカカカカカカカ」シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュッ!!
((╰*( ..>ヮ╰*( ..>ヮ╰*( ..>ヮ<..)*╯))スカ スカ スカッ
絵里「チカーーーーーー!!!!!」シュバッ!!!!
三((╰*( ..>ヮ<..) *╯「遅い!!!!」スカッ!!!!
絵里「はぁ……はぁ……はぁ」ゼー ゼー
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「満足したかな?」キラッ✨
絵里「するわけないじゃない!!!!」チカァ!!!!
……
……
……
エマ「絵里ちゃん……」
エマ「……」
✨✨パアアァァァァ✨✨
「どんな悩みもこのおっ〇〇で即座に解決!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「おっ〇〇魔法少女 エマティ!! ただいま参上!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇に代わって悩みを聞くよ!!」キラッ✨
絵里「エマティイイイイイイイイイ!!!!」シュッ!!
三((╰*( ..>ヮ<..) *╯「そんな攻撃当たらないよ!!」スカッ
絵里「チカカカカカカカカカカ」シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュッ!!
((╰*( ..>ヮ╰*( ..>ヮ╰*( ..>ヮ<..)*╯))スカ スカ スカッ
絵里「チカーーーーーー!!!!!」シュバッ!!!!
三((╰*( ..>ヮ<..) *╯「遅い!!!!」スカッ!!!!
絵里「はぁ……はぁ……はぁ」ゼー ゼー
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「満足したかな?」キラッ✨
絵里「するわけないじゃない!!!!」チカァ!!!!
……
……
……
784: (きりたんぽ) 2021/11/06(土) 20:01:15.67 ID:uL6DwWiL
絵里「結局一撃も与えられなかったわ……」ハァ ハァ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「散々暴れてくれたんだし、そろそろ落ち着いたよね!!!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「さぁ絵里ちゃん!! 悩みを話して!!」キラッ✨
絵里「ちっ、しょうがないわね。すでに知っていると思うけど、あなたに穂乃果を取られたのが悩みなのよ」
絵里「私のおっ〇〇が誰にも負けないくらい大きければ取られなかったのに」クッ
果林「それは無いわね。絵里ちゃんのおっ〇〇が例えエマよりずっと大きくても穂乃果ちゃんはエマのおっ〇〇の虜になっていたはずよ」←戻ってきた
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇魔法【黙らせおっ〇〇】」キラッ✨
╰*( ..>ヮ<..) *╯「果林ちゃーん!! おっ〇〇の時間ですよ~」キャピーン✨
ペロン……
果林「あら、もうそんな時間なのね」ハム
果林「……」チュパ チュパ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「つまり絵里ちゃんはおっ〇〇をもっと大きくしたいってことなんだね!!」キャピーン✨
絵里「エマティ、それ……」果林を指さす
╰*( ..>ヮ<..) *╯「いつものことだから気にしないで!!」キャピーン✨
絵里「でもさすがに人前では……」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「いつものことだから気にしないで!!」キャピーン✨
絵里「あ、はい」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「話を戻すけど、絵里ちゃんはおっ〇〇を大きくしたいんだよね!!」
絵里「そうね、今よりももっと大きくなったら穂乃果は私に戻ってきてくれると思うのよ。あの子、大きいおっ〇〇には目が無いから」
チュポン!!
果林「それは無いわね。エマのおっ〇〇には強い中毒性むが!!」エマパイ押しつけ
果林「むー!!!!」ギュー!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「絵里ちゃん続けて!!」ムギュー
絵里「え、ええ。それで、もしおっ〇〇を大きくできる方法があるのなら、何でもしたいと思っているわ」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「そうなんだ!! それじゃあ問題なさそうだね!!」キラッ✨
絵里「え!? おっ〇〇を大きくする方法があるの!?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「あるよ!!!!」キャピーン✨
にこ「ぬぁんでよ!!!!」扉バーーーーン!!
絵里「にこ!! どうしてここに!?」
にこ「いつまで経っても帰ってこないから希と一緒に迎えに来たのよ!! それよりもエマティ、私の時はおっ〇〇を大きくする方法は無いって言ったじゃないの!! 私に嘘をついたの!?」
希「なんか面白いことになっとるね」ヒョコ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「散々暴れてくれたんだし、そろそろ落ち着いたよね!!!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「さぁ絵里ちゃん!! 悩みを話して!!」キラッ✨
絵里「ちっ、しょうがないわね。すでに知っていると思うけど、あなたに穂乃果を取られたのが悩みなのよ」
絵里「私のおっ〇〇が誰にも負けないくらい大きければ取られなかったのに」クッ
果林「それは無いわね。絵里ちゃんのおっ〇〇が例えエマよりずっと大きくても穂乃果ちゃんはエマのおっ〇〇の虜になっていたはずよ」←戻ってきた
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇魔法【黙らせおっ〇〇】」キラッ✨
╰*( ..>ヮ<..) *╯「果林ちゃーん!! おっ〇〇の時間ですよ~」キャピーン✨
ペロン……
果林「あら、もうそんな時間なのね」ハム
果林「……」チュパ チュパ
╰*( ..>ヮ<..) *╯「つまり絵里ちゃんはおっ〇〇をもっと大きくしたいってことなんだね!!」キャピーン✨
絵里「エマティ、それ……」果林を指さす
╰*( ..>ヮ<..) *╯「いつものことだから気にしないで!!」キャピーン✨
絵里「でもさすがに人前では……」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「いつものことだから気にしないで!!」キャピーン✨
絵里「あ、はい」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「話を戻すけど、絵里ちゃんはおっ〇〇を大きくしたいんだよね!!」
絵里「そうね、今よりももっと大きくなったら穂乃果は私に戻ってきてくれると思うのよ。あの子、大きいおっ〇〇には目が無いから」
チュポン!!
果林「それは無いわね。エマのおっ〇〇には強い中毒性むが!!」エマパイ押しつけ
果林「むー!!!!」ギュー!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「絵里ちゃん続けて!!」ムギュー
絵里「え、ええ。それで、もしおっ〇〇を大きくできる方法があるのなら、何でもしたいと思っているわ」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「そうなんだ!! それじゃあ問題なさそうだね!!」キラッ✨
絵里「え!? おっ〇〇を大きくする方法があるの!?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「あるよ!!!!」キャピーン✨
にこ「ぬぁんでよ!!!!」扉バーーーーン!!
絵里「にこ!! どうしてここに!?」
にこ「いつまで経っても帰ってこないから希と一緒に迎えに来たのよ!! それよりもエマティ、私の時はおっ〇〇を大きくする方法は無いって言ったじゃないの!! 私に嘘をついたの!?」
希「なんか面白いことになっとるね」ヒョコ
785: (きりたんぽ) 2021/11/06(土) 20:02:45.47 ID:uL6DwWiL
╰*( ..>ヮ<..) *╯「ごめんね!! 今から使う魔法は【一定以上の大きさ】が無いと効果が無いんだよ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「もちろん、にこちゃんは対☆象☆外だね!!」キラッ✨
にこ「こいつ!! ぶっ〇すにこ!!」グワッ!!!!
希「まぁまぁまぁ、にこっち落ち着いて」羽交い絞め
希「それで、その魔法を使って絵里ちのおっ〇〇を大きくしてどうするん?」
絵里「穂乃果を取り戻しに行くわ!! 大きいおっ〇〇ならきっと戻ってきてくれるはずよ!!」
希「穂乃果ちゃんなら別にそこまでしなくてもええと思うけどね」
絵里「駄目よ!! このままだと一生穂乃果が取られたままになっちゃうわ!!」
希「そうかなぁ」
絵里「そうよ!! だから私はエマティにおっ〇〇を大きくしてもらうの!!」
希「まあ、絵里ちがそうしたいなら止めへんけど」ワシワシ
にこ「会話しながらにこのおっ〇〇を触らないで!! ってかそろそろ離してよ!!」ジタバタ
希「そんなこと言って、本当はもっと触られたいんやろ?」ワシワシワシワシワシ
にこ「ぎゃーーーー!!!!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「このままだと日が暮れちゃうよ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「絵里ちゃん、おっ〇〇魔法をかけて欲しいならこっちに来て!!」キラッ✨
絵里「私は……」
希「絵里ち、ウチはどんな姿になっても絵里ちの味方だよ」ワシワシ
にこ「……」ガクッ
絵里「希、ありがとう。エマティ、魔法をかけてくれるかしら?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「了解!! すっっっごく痛いけど我慢してね!!!!」キャピーン✨
絵里「えっ?」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「くらえ!! おっ〇〇外道魔法【大盛おっ〇〇】」バルン!! バルン!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「大きくなあれ? 大きくなあれ?」高速回転 ブルン!! ブルン!!
絵里パイ ペチチチチチチチチチチチチ!!
ノノc√>□
(ζル>□<ルヘ「きゃああああああああ!!!!」ペチチチチチチ!!
ノノc√×□×V「こっ、これが、おっ〇〇魔法……」
バタン……
ノノc√×_×V キュ~
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「もちろん、にこちゃんは対☆象☆外だね!!」キラッ✨
にこ「こいつ!! ぶっ〇すにこ!!」グワッ!!!!
希「まぁまぁまぁ、にこっち落ち着いて」羽交い絞め
希「それで、その魔法を使って絵里ちのおっ〇〇を大きくしてどうするん?」
絵里「穂乃果を取り戻しに行くわ!! 大きいおっ〇〇ならきっと戻ってきてくれるはずよ!!」
希「穂乃果ちゃんなら別にそこまでしなくてもええと思うけどね」
絵里「駄目よ!! このままだと一生穂乃果が取られたままになっちゃうわ!!」
希「そうかなぁ」
絵里「そうよ!! だから私はエマティにおっ〇〇を大きくしてもらうの!!」
希「まあ、絵里ちがそうしたいなら止めへんけど」ワシワシ
にこ「会話しながらにこのおっ〇〇を触らないで!! ってかそろそろ離してよ!!」ジタバタ
希「そんなこと言って、本当はもっと触られたいんやろ?」ワシワシワシワシワシ
にこ「ぎゃーーーー!!!!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「このままだと日が暮れちゃうよ!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「絵里ちゃん、おっ〇〇魔法をかけて欲しいならこっちに来て!!」キラッ✨
絵里「私は……」
希「絵里ち、ウチはどんな姿になっても絵里ちの味方だよ」ワシワシ
にこ「……」ガクッ
絵里「希、ありがとう。エマティ、魔法をかけてくれるかしら?」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「了解!! すっっっごく痛いけど我慢してね!!!!」キャピーン✨
絵里「えっ?」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「くらえ!! おっ〇〇外道魔法【大盛おっ〇〇】」バルン!! バルン!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「大きくなあれ? 大きくなあれ?」高速回転 ブルン!! ブルン!!
絵里パイ ペチチチチチチチチチチチチ!!
ノノc√>□
(ζル>□<ルヘ「きゃああああああああ!!!!」ペチチチチチチ!!
ノノc√×□×V「こっ、これが、おっ〇〇魔法……」
バタン……
ノノc√×_×V キュ~
786: (きりたんぽ) 2021/11/06(土) 20:03:47.75 ID:uL6DwWiL
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「これで私よりもおっ〇〇が大きくなっているはずだよ!!」キラッ✨
にこ「ただ腫れて大きくなってるだけじゃないの!!」←起きた
絵里「はっ!!」ガバッ
絵里「いたたたたたたた……」ジンジン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「どう? 絵里ちゃん!! 望み通りおっ〇〇を大きくしたよ!!」キャピーン✨
絵里「これが……私のおっ〇〇……すごく大きくなっているわ」ジンジン
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「そのおっ〇〇なら穂乃果ちゃんもメロメロだね?」キラッ✨
絵里「そうね、この大きさならさすがに穂乃果も放っておかないわね。ありがとうエマティ!! 早速行ってくるわ!!」ダッ!!
にこ「ちょっと絵里!! 待ちなさいよ!!」ダッ!!
希「エマティ、おおきにね!!」ダッ!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「どんな悩みもおっ〇〇で解決!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キラッ✨
(ζル×_×ルヘ キュ~
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「あ……」
「ひぃ~!!!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「!?」
从cι˘> □ <˘*「えっ、エマティが果林先輩をボコボコにしてる~!! みっ、みんなに知らせないと……」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「させないよ!!」キラッ✨
……
……
……
にこ「ただ腫れて大きくなってるだけじゃないの!!」←起きた
絵里「はっ!!」ガバッ
絵里「いたたたたたたた……」ジンジン
╰*( ..>ヮ<..) *╯「どう? 絵里ちゃん!! 望み通りおっ〇〇を大きくしたよ!!」キャピーン✨
絵里「これが……私のおっ〇〇……すごく大きくなっているわ」ジンジン
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「そのおっ〇〇なら穂乃果ちゃんもメロメロだね?」キラッ✨
絵里「そうね、この大きさならさすがに穂乃果も放っておかないわね。ありがとうエマティ!! 早速行ってくるわ!!」ダッ!!
にこ「ちょっと絵里!! 待ちなさいよ!!」ダッ!!
希「エマティ、おおきにね!!」ダッ!!
╰*( ..>ヮ<..) *╯「どんな悩みもおっ〇〇で解決!!」キャピーン✨
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「おっ〇〇魔法少女 エマティ!!」キラッ✨
(ζル×_×ルヘ キュ~
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「あ……」
「ひぃ~!!!!」
╰*( ..>ヮ<..) *╯「!?」
从cι˘> □ <˘*「えっ、エマティが果林先輩をボコボコにしてる~!! みっ、みんなに知らせないと……」
╰*( ..>ヮ•..)ー☆ステッキ「させないよ!!」キラッ✨
……
……
……
787: (きりたんぽ) 2021/11/06(土) 20:04:51.48 ID:uL6DwWiL
【音ノ木坂学院】
絵里「どう? 穂乃果、大きいおっ〇〇よ!!」ドーン!!
穂乃果「ほあああああああああああああ!!!!! 今まで見たことないくらい大きなおっ〇〇だよ!!!! この大きさは100、いやそれ以上……」ジュル……
穂乃果「はぁはぁ/// も、揉み心地は……」ワキワキ
絵里「えっ? 触るの?」
穂乃果「うん!! こんなに大きなおっ〇〇を目の前にして触らないのはおっ〇〇に失礼だからね!!」ワキワキ
絵里「さっ触るのはちょっと……」ジンジン
穂乃果「どうして? おっ〇〇は触るためにあるんだから触らないと。それにこんなに大きなおっ〇〇を目の前にして我慢しろだなんておっ〇〇愛好家の私には無理だよ!!」
絵里「ほっ本当にやめて穂乃果、実はこのおっ〇〇は偽物なのよ。腫れているだけで本当は88のままなの、だから触っても意味がーー」ジンジン
穂乃果「ふふふふふ、なら本当に腫れて大きくなっているか確かめないとね!!!!」グワッ!!
モミン……
ノノc√>□
絵里(あっ、でもこの痛さ好きかも)
穂乃果「ん~/// 本当に腫れて大きくなってただけなんだね~」モミモミモミ
穂乃果「エマティのおっ〇〇もいいけど、揉みなれた絵里ちゃんのおっ〇〇も最高だね!! 絶対にいつか二人とも穂乃果のものにするよ!!!!」モミモミモミ
END
絵里「どう? 穂乃果、大きいおっ〇〇よ!!」ドーン!!
穂乃果「ほあああああああああああああ!!!!! 今まで見たことないくらい大きなおっ〇〇だよ!!!! この大きさは100、いやそれ以上……」ジュル……
穂乃果「はぁはぁ/// も、揉み心地は……」ワキワキ
絵里「えっ? 触るの?」
穂乃果「うん!! こんなに大きなおっ〇〇を目の前にして触らないのはおっ〇〇に失礼だからね!!」ワキワキ
絵里「さっ触るのはちょっと……」ジンジン
穂乃果「どうして? おっ〇〇は触るためにあるんだから触らないと。それにこんなに大きなおっ〇〇を目の前にして我慢しろだなんておっ〇〇愛好家の私には無理だよ!!」
絵里「ほっ本当にやめて穂乃果、実はこのおっ〇〇は偽物なのよ。腫れているだけで本当は88のままなの、だから触っても意味がーー」ジンジン
穂乃果「ふふふふふ、なら本当に腫れて大きくなっているか確かめないとね!!!!」グワッ!!
モミン……
ノノc√>□
絵里(あっ、でもこの痛さ好きかも)
穂乃果「ん~/// 本当に腫れて大きくなってただけなんだね~」モミモミモミ
穂乃果「エマティのおっ〇〇もいいけど、揉みなれた絵里ちゃんのおっ〇〇も最高だね!! 絶対にいつか二人とも穂乃果のものにするよ!!!!」モミモミモミ
END
799: (きりたんぽ) 2021/11/09(火) 20:05:10.20 ID:p6FcJlIj
-エマ大ピンチ-
⏰ピピピピピピピピピピ
エマ「朝?」
エマ「ん~……よく寝た~」スッキリ
エマ「夜遅くまで起きてたから寝不足になると思ったけど、意外とよく眠れるもんだね」⏰ チラッ
⏰<無慈悲な時間)
エマ「え”」
エマ「かっ、果林ちゃーーーーーん!!!!」ドタバタ
……
……
……
エマ(というのが今日の朝の出来事、急いで準備したからギリギリ間に合ったけど……)
ブラジャー ギューーー!!!! ミシミシ
エマ(ブラジャーが凄くキツイ!!!!)
エマ(分かってたよ、付けるとき明らかにサイズが違うなって思ってたし。時間が無かったから無理やりつけてきたけど、失敗だったな)ミシミシ
エマ(休み時間になったら着替えに行こ)ミシミシ
【休み時間】
エマ(あ~辛かった。時間も無いし、急いで行かないと)イソイソ
果林「エマ、ちょっといいかしら」
エマ「!?」ミシミシ
╰*(..`•皿•..) *╯「なに?」ミシミシ
果林「!?」
果林「あっ、ごめん、急いでいたかしら」アセアセ
╰*(..`•皿•..) *╯「別に急いでないよ」ミシミシ
果林「そ、そうなのね。それならーー」
……
……
……
エマ(う~……休み時間いっぱい話し込んじゃったよ)ミシミシ
エマ(恥ずかしがらずにブラがキツイって言ったらよかったかな。果林ちゃんだし)ミシミシ
エマ(次の時間こそは行かないと)
ビリ……
⏰ピピピピピピピピピピ
エマ「朝?」
エマ「ん~……よく寝た~」スッキリ
エマ「夜遅くまで起きてたから寝不足になると思ったけど、意外とよく眠れるもんだね」⏰ チラッ
⏰<無慈悲な時間)
エマ「え”」
エマ「かっ、果林ちゃーーーーーん!!!!」ドタバタ
……
……
……
エマ(というのが今日の朝の出来事、急いで準備したからギリギリ間に合ったけど……)
ブラジャー ギューーー!!!! ミシミシ
エマ(ブラジャーが凄くキツイ!!!!)
エマ(分かってたよ、付けるとき明らかにサイズが違うなって思ってたし。時間が無かったから無理やりつけてきたけど、失敗だったな)ミシミシ
エマ(休み時間になったら着替えに行こ)ミシミシ
【休み時間】
エマ(あ~辛かった。時間も無いし、急いで行かないと)イソイソ
果林「エマ、ちょっといいかしら」
エマ「!?」ミシミシ
╰*(..`•皿•..) *╯「なに?」ミシミシ
果林「!?」
果林「あっ、ごめん、急いでいたかしら」アセアセ
╰*(..`•皿•..) *╯「別に急いでないよ」ミシミシ
果林「そ、そうなのね。それならーー」
……
……
……
エマ(う~……休み時間いっぱい話し込んじゃったよ)ミシミシ
エマ(恥ずかしがらずにブラがキツイって言ったらよかったかな。果林ちゃんだし)ミシミシ
エマ(次の時間こそは行かないと)
ビリ……
800: (きりたんぽ) 2021/11/09(火) 20:05:56.12 ID:p6FcJlIj
【休み時間】
エマ「よし!! 今度こそ」ダッ
「あっ、エマちゃん!!」
エマ「!?」
彼方「昨日はありがとね~、おかげさまでぐっすり眠れたよ~」ふあぁ~
╰*(..`•皿•..) *╯「その割には眠そうだね」ミシミシ
彼方「ああ、これは気にしないで。今日の彼方ちゃんは元気いっぱいだよ~」ふあぁ~
╰*(..`•皿•..) *╯「そうなんだ」ミシミシ
彼方「……もしかして彼方ちゃん何か悪いことしちゃった?」
╰*(..`•皿•..) *╯「どうして?」ミシミシ
彼方「なんかエマちゃんの顔がいつもより怖いような……」
╰*(..`•皿•..) *╯「怒ってるわけじゃないから気にしないで」ミシミシ
彼方「そっ、そっか。じゃあ私そろそろ戻るね」
╰*(..`•皿•..) *╯「またね」ミシミシ
……
……
……
エマ(結局あの後いろんな人に話しかけられて着替えに行けなかった)ミシミシ
エマ(呼ばれても無視して行けばよかったかな?)ミシミシ
エマ(でも傷つけちゃったりしたら……)ミシミシ
エマ(……なるべく人のいないところ通って行こ)
ビリビリ
エマ「よし!! 今度こそ」ダッ
「あっ、エマちゃん!!」
エマ「!?」
彼方「昨日はありがとね~、おかげさまでぐっすり眠れたよ~」ふあぁ~
╰*(..`•皿•..) *╯「その割には眠そうだね」ミシミシ
彼方「ああ、これは気にしないで。今日の彼方ちゃんは元気いっぱいだよ~」ふあぁ~
╰*(..`•皿•..) *╯「そうなんだ」ミシミシ
彼方「……もしかして彼方ちゃん何か悪いことしちゃった?」
╰*(..`•皿•..) *╯「どうして?」ミシミシ
彼方「なんかエマちゃんの顔がいつもより怖いような……」
╰*(..`•皿•..) *╯「怒ってるわけじゃないから気にしないで」ミシミシ
彼方「そっ、そっか。じゃあ私そろそろ戻るね」
╰*(..`•皿•..) *╯「またね」ミシミシ
……
……
……
エマ(結局あの後いろんな人に話しかけられて着替えに行けなかった)ミシミシ
エマ(呼ばれても無視して行けばよかったかな?)ミシミシ
エマ(でも傷つけちゃったりしたら……)ミシミシ
エマ(……なるべく人のいないところ通って行こ)
ビリビリ
801: (きりたんぽ) 2021/11/09(火) 20:07:16.48 ID:p6FcJlIj
【休み時間】
エマ(よしっ!! 知り合いのいないところを通ってっと……ここなら)タッタッタ
「エマっち!!」
エマ(……)ピタッ
愛「こんなところに来るなんて珍しいじゃん!!」
エマ「愛ちゃん……」
愛「もしかしてエマっちも【アレ】に興味があるの?」ムフフ
エマ「【アレ】って?」
愛「もう~、しらばっくれなくてもいいよ~!! ここに来る人なんて【アレ】が目的の人しかいないんだからさ!!」
エマ「本当に知らないんだけど……」
愛「そんなこと言ってもバレバレだよ!! 昼休みでもないのにこんな空き教室だらけの所に来る人なんて【アレ】が目的の人以外いないし!!」
エマ「だから私は別にーー」
「そこまでだ!!!!」
エマ&愛「!!??」
????璃奈????
??????????
璃奈「ようやく見つけた、闇の取引所。まさかこんなところにあったなんて」
愛「ちっ、客の中にスパイが紛れ込んでたな……」
エマ「璃奈ちゃん?」
璃奈「洗いざらい吐いてもらうから。全員捕まえて」
????<了解しました!!)
愛「くそ!! エマっち逃げて!!!! ここは愛さんが食い止めるから!!」バッ!!
エマ「愛ちゃん!? でも……」
愛「エマっち新参者でしょ? ここは先輩の私が盾にならないとね」フッ……
エマ「愛ちゃん……」グスッ
愛「さあ行って!! 絶対に振り向かないでね!!」
エマ「グスッ…… 愛ちゃんありがとう!!!! 絶対に生きて帰ってきてね!!」ダッ
愛「おうよ!!」
愛「りなりー!!!! そういうことだから、今日は絶対に捕まらないからね!!!!」
????ζ㎗òヮóリ?
璃奈「連れてって」
?<はい!!)
エマ(よしっ!! 知り合いのいないところを通ってっと……ここなら)タッタッタ
「エマっち!!」
エマ(……)ピタッ
愛「こんなところに来るなんて珍しいじゃん!!」
エマ「愛ちゃん……」
愛「もしかしてエマっちも【アレ】に興味があるの?」ムフフ
エマ「【アレ】って?」
愛「もう~、しらばっくれなくてもいいよ~!! ここに来る人なんて【アレ】が目的の人しかいないんだからさ!!」
エマ「本当に知らないんだけど……」
愛「そんなこと言ってもバレバレだよ!! 昼休みでもないのにこんな空き教室だらけの所に来る人なんて【アレ】が目的の人以外いないし!!」
エマ「だから私は別にーー」
「そこまでだ!!!!」
エマ&愛「!!??」
????璃奈????
??????????
璃奈「ようやく見つけた、闇の取引所。まさかこんなところにあったなんて」
愛「ちっ、客の中にスパイが紛れ込んでたな……」
エマ「璃奈ちゃん?」
璃奈「洗いざらい吐いてもらうから。全員捕まえて」
????<了解しました!!)
愛「くそ!! エマっち逃げて!!!! ここは愛さんが食い止めるから!!」バッ!!
エマ「愛ちゃん!? でも……」
愛「エマっち新参者でしょ? ここは先輩の私が盾にならないとね」フッ……
エマ「愛ちゃん……」グスッ
愛「さあ行って!! 絶対に振り向かないでね!!」
エマ「グスッ…… 愛ちゃんありがとう!!!! 絶対に生きて帰ってきてね!!」ダッ
愛「おうよ!!」
愛「りなりー!!!! そういうことだから、今日は絶対に捕まらないからね!!!!」
????ζ㎗òヮóリ?
璃奈「連れてって」
?<はい!!)
802: (きりたんぽ) 2021/11/09(火) 20:08:14.80 ID:p6FcJlIj
エマ(雰囲気に流されてそのまま時間いっぱい逃げちゃった……)ミシミシ
エマ(無関係なんだし逃げる必要なかったよね)ハァ……
エマ(次はお昼休みか……)ミシミシ
ビリリ……
【昼休み 廊下】
「ちょっと聞いた? あの取引所閉鎖だって」
「え~!! 私利用してたのに~!! もう、これからどうやって生きていけばいいの……」シクシク
エマ(う~、おっ〇〇が痛くなってきた。早く行かないと)スタスタスタ
かすみ「ん? あれはエマ先輩」
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、ちょっと驚かせちゃお」
ソローリ…… ソローリ……
エマ(うう、痛みが強くなってきた。もう部屋に戻るだけだし、脱いじゃおうかな」ジンジン
从cι˘> ᴗ <˘*「エーマせんっぱい!!!!」わっ!!!!
エマ「!?」
エマ「かっかすみちゃーー」
ブラジャー ビリリリリリリ!!!!!
ボバンッ!!!!!
かすみ「!?」
エマ「あっ!! ブラジャーがーー」
かすみ「エ……エ……」ガクガクガク
从cι˘> □ <˘*「エマ先輩のおっ〇〇が爆発したーーーーーーー!!!!!」
エマ「!?」
从cι˘> □ <˘*「だっ、誰か~!!!! エマ先輩が爆発したーーーーーー!!!!!」
「えっエマちゃんが!?」
「爆発!!??」
「大変!! 誰か救急車を!!!!」
エマ「ちっ違うのよ!!!! ブラジャーが破れただけなの!!」
╰*( ..>□<..) *╯「爆発なんてしてないから~!!!!!」
二度と寝坊なんてしない。そう心に誓いました。
END
エマ(無関係なんだし逃げる必要なかったよね)ハァ……
エマ(次はお昼休みか……)ミシミシ
ビリリ……
【昼休み 廊下】
「ちょっと聞いた? あの取引所閉鎖だって」
「え~!! 私利用してたのに~!! もう、これからどうやって生きていけばいいの……」シクシク
エマ(う~、おっ〇〇が痛くなってきた。早く行かないと)スタスタスタ
かすみ「ん? あれはエマ先輩」
从cι˘> ᴗ <˘*「くふふ、ちょっと驚かせちゃお」
ソローリ…… ソローリ……
エマ(うう、痛みが強くなってきた。もう部屋に戻るだけだし、脱いじゃおうかな」ジンジン
从cι˘> ᴗ <˘*「エーマせんっぱい!!!!」わっ!!!!
エマ「!?」
エマ「かっかすみちゃーー」
ブラジャー ビリリリリリリ!!!!!
ボバンッ!!!!!
かすみ「!?」
エマ「あっ!! ブラジャーがーー」
かすみ「エ……エ……」ガクガクガク
从cι˘> □ <˘*「エマ先輩のおっ〇〇が爆発したーーーーーーー!!!!!」
エマ「!?」
从cι˘> □ <˘*「だっ、誰か~!!!! エマ先輩が爆発したーーーーーー!!!!!」
「えっエマちゃんが!?」
「爆発!!??」
「大変!! 誰か救急車を!!!!」
エマ「ちっ違うのよ!!!! ブラジャーが破れただけなの!!」
╰*( ..>□<..) *╯「爆発なんてしてないから~!!!!!」
二度と寝坊なんてしない。そう心に誓いました。
END
803: (きりたんぽ) 2021/11/09(火) 20:10:03.46 ID:p6FcJlIj
【おまけ 闇の取引所にて】
ζ㎗▼ヮ▼リ「みんな集まったかな?」
※※友A「はい、これで全員ですわ」
※※友B「CとDは用事があるということで今日はお休みのようです」
ζ㎗▼ヮ▼リ「ふむ、では始めようか。っとその前にみんなに新しいメンバーを紹介しよう」
※※友B「新メンバーとは!! 同士がまた増えたのですね!!」
※※友A「それはまた嬉しいですね。これで璃ーー」
※※友B「A!! この闇の取引所ではその名前は禁止ですわよ!! 誰に聞かれるか……」キョロ キョロ
※※友A「申し訳ございませんわ。特定されないように口調まで変えているというのに、バレたらまずいですわね」
ζ㎗▼ヮ▼リ「そろそろよろしいかな? では出てきてくれたまえ」
果林「ちょっと愛、いったいこの集まりは何なのよ……」
ζ㎗▼ヮ▼リ「しらばっくれなくてもいいんだよ。この集会はみんな同じ性癖をもつ同士なのだから、全てをさらけ出しても誰も引かないよ」
果林「いや、そもそも何の集まりかも分からないのだけれど……」
ζ㎗▼ヮ▼リ「ふふふ、まだそう言うのか。噂を聞いてここに来たのは明白だというのに。じゃなければこんな空き教室だらけのところなんて誰も来ないのだよ」
果林「私はただ教室に行こうとしただけなのだけれど」ハァ……
※※友A「果林様、恥ずかしがらなくてもいいのですよ。ここに居るみんなは同士なのですから」
果林「別に恥ずかしがってるわけじゃないのだけれど……」
ζ㎗▼ヮ▼リ「とりあえず今日は集会の様子を見るだけでいいから、そこに座りたまえ」
果林「えっ、ええ」座り
ζ㎗▼ヮ▼リ「休み時間も残り少ないから急いで取引するよ」
※※友A&B「「はい!!」」
……
……
……
ζ㎗▼ヮ▼リ「みんな集まったかな?」
※※友A「はい、これで全員ですわ」
※※友B「CとDは用事があるということで今日はお休みのようです」
ζ㎗▼ヮ▼リ「ふむ、では始めようか。っとその前にみんなに新しいメンバーを紹介しよう」
※※友B「新メンバーとは!! 同士がまた増えたのですね!!」
※※友A「それはまた嬉しいですね。これで璃ーー」
※※友B「A!! この闇の取引所ではその名前は禁止ですわよ!! 誰に聞かれるか……」キョロ キョロ
※※友A「申し訳ございませんわ。特定されないように口調まで変えているというのに、バレたらまずいですわね」
ζ㎗▼ヮ▼リ「そろそろよろしいかな? では出てきてくれたまえ」
果林「ちょっと愛、いったいこの集まりは何なのよ……」
ζ㎗▼ヮ▼リ「しらばっくれなくてもいいんだよ。この集会はみんな同じ性癖をもつ同士なのだから、全てをさらけ出しても誰も引かないよ」
果林「いや、そもそも何の集まりかも分からないのだけれど……」
ζ㎗▼ヮ▼リ「ふふふ、まだそう言うのか。噂を聞いてここに来たのは明白だというのに。じゃなければこんな空き教室だらけのところなんて誰も来ないのだよ」
果林「私はただ教室に行こうとしただけなのだけれど」ハァ……
※※友A「果林様、恥ずかしがらなくてもいいのですよ。ここに居るみんなは同士なのですから」
果林「別に恥ずかしがってるわけじゃないのだけれど……」
ζ㎗▼ヮ▼リ「とりあえず今日は集会の様子を見るだけでいいから、そこに座りたまえ」
果林「えっ、ええ」座り
ζ㎗▼ヮ▼リ「休み時間も残り少ないから急いで取引するよ」
※※友A&B「「はい!!」」
……
……
……
804: (きりたんぽ) 2021/11/09(火) 20:11:15.44 ID:p6FcJlIj
※※友B「やりましたわ!! ずっと欲しかったR氏の染みつきおパンツ!! とうとう手に入れましたわ!!」
※※友A「さすがAM様!! よく手に入れましたわね!!」
ζ㎗▼ヮ▼リ「ふふふ、私に掛かればこんなものよ」ドヤッ
果林「ちょっと愛、これ盗んだの?」
ζ㎗▼ヮ▼リ「盗んだとは人聞きの悪い。ちゃんと同じ新品と交換してあるから盗んではいないのだよ」
果林「いや、その理屈はおかしい」
ζ㎗▼ヮ▼リ「それじゃあ最後の品をだそうか」ゴソゴソ
ζ㎗▼ヮ▼リつ【ブラジャー】スッ
※※A&B「????」
※※友A「あの、AM様、これは……」
※※友B「R氏のブラジャーにしてはサイズが大きいような気がしますわ。ダミーをつかまされたのでは?」
ζ㎗▼ヮ▼リ「ふふふ、そう思うでしょう? でもこれはダミーでは無いのだよ。これはね……」
ζ㎗▼ヮ▼リ「R氏の背伸びブラジャーなのだ!!!!!!」
※※友A&B「「なっ!!!!」」
※※友A「背伸び!!!!」
※※友B「ブラジャーですって!!??」
※※友A「しょっ証拠はありますの?? 証拠は??」
ζ㎗▼ヮ▼リ「そう言うと思って証拠の写真も用意してある」スッ 写真
写真【R氏が背伸びブラジャーを胸に当てている】
※※友A「$#&!%&%!!??」ブブーーー 鼻血
※※友B「A!! 気をしっかり持って!!!!」
ζ㎗▼ヮ▼リ「わかってくれたかな?」
※※友A「#%&$”%#%”&!!」鼻血 ポタポタ
※※友B「さすがR氏、耐性の出来ている私達に鼻血を出させるなんて」鼻血 ポタポタ
果林「……」←ついていけてない
※※友A「さすがAM様!! よく手に入れましたわね!!」
ζ㎗▼ヮ▼リ「ふふふ、私に掛かればこんなものよ」ドヤッ
果林「ちょっと愛、これ盗んだの?」
ζ㎗▼ヮ▼リ「盗んだとは人聞きの悪い。ちゃんと同じ新品と交換してあるから盗んではいないのだよ」
果林「いや、その理屈はおかしい」
ζ㎗▼ヮ▼リ「それじゃあ最後の品をだそうか」ゴソゴソ
ζ㎗▼ヮ▼リつ【ブラジャー】スッ
※※A&B「????」
※※友A「あの、AM様、これは……」
※※友B「R氏のブラジャーにしてはサイズが大きいような気がしますわ。ダミーをつかまされたのでは?」
ζ㎗▼ヮ▼リ「ふふふ、そう思うでしょう? でもこれはダミーでは無いのだよ。これはね……」
ζ㎗▼ヮ▼リ「R氏の背伸びブラジャーなのだ!!!!!!」
※※友A&B「「なっ!!!!」」
※※友A「背伸び!!!!」
※※友B「ブラジャーですって!!??」
※※友A「しょっ証拠はありますの?? 証拠は??」
ζ㎗▼ヮ▼リ「そう言うと思って証拠の写真も用意してある」スッ 写真
写真【R氏が背伸びブラジャーを胸に当てている】
※※友A「$#&!%&%!!??」ブブーーー 鼻血
※※友B「A!! 気をしっかり持って!!!!」
ζ㎗▼ヮ▼リ「わかってくれたかな?」
※※友A「#%&$”%#%”&!!」鼻血 ポタポタ
※※友B「さすがR氏、耐性の出来ている私達に鼻血を出させるなんて」鼻血 ポタポタ
果林「……」←ついていけてない
805: (きりたんぽ) 2021/11/09(火) 20:12:23.67 ID:p6FcJlIj
ζ㎗▼ヮ▼リ「このブラジャーは新しいメンバーのKにあげようか」スッ
果林「えっ? あ、Kって私のことね。いらないわ」
※※友A「K!! 私達に気を使わなくてもよろしくてよ!!」
※※友B「というよりそれを私達が手にしたら命にかかわりますわ!!」
ζ㎗▼ヮ▼リ「そういうことなので受け取ってくれたまえ。君は私達より耐性が強いみたいだしね」鼻血 ポタポタ
果林「本当にいらないんだけれど。しょうがないわね」受け取り
ζ㎗▼ヮ▼リ「それでは今日の集会を終わろうか。君たちの持ってきていた生写真もいい物ばかりだった。また持ってきてくれ」
※※友A&B「「はい!!」」
果林「はぁ……」
……
……
……
【昼休み とある廊下】
果林(これどうしようかしら? 使おうにもサイズが微妙に小さいのよね)
璃奈「あっ……そのブラジャー」
果林「りっ璃奈ちゃん!?」ビクッ
璃奈「私も同じブラジャー持ってる」
果林「そっ、そうなのね。私とおそろいなんて、偶然もあるものね」オロオロ
璃奈「そのブラジャー、果林さんに合うサイズが売ってなかったはずだけど」
果林「まっ間違えて買っちゃったのよ!! それで誰かにあげようかって持ってきてたの!!」
璃奈「ふ~ん……」ポチッ
果林【ブラジャー】ピーピーピー
果林「……」
璃奈「ちょっとあっちでお話しようか」
果林「はい……」
……
……
……
果林「えっ? あ、Kって私のことね。いらないわ」
※※友A「K!! 私達に気を使わなくてもよろしくてよ!!」
※※友B「というよりそれを私達が手にしたら命にかかわりますわ!!」
ζ㎗▼ヮ▼リ「そういうことなので受け取ってくれたまえ。君は私達より耐性が強いみたいだしね」鼻血 ポタポタ
果林「本当にいらないんだけれど。しょうがないわね」受け取り
ζ㎗▼ヮ▼リ「それでは今日の集会を終わろうか。君たちの持ってきていた生写真もいい物ばかりだった。また持ってきてくれ」
※※友A&B「「はい!!」」
果林「はぁ……」
……
……
……
【昼休み とある廊下】
果林(これどうしようかしら? 使おうにもサイズが微妙に小さいのよね)
璃奈「あっ……そのブラジャー」
果林「りっ璃奈ちゃん!?」ビクッ
璃奈「私も同じブラジャー持ってる」
果林「そっ、そうなのね。私とおそろいなんて、偶然もあるものね」オロオロ
璃奈「そのブラジャー、果林さんに合うサイズが売ってなかったはずだけど」
果林「まっ間違えて買っちゃったのよ!! それで誰かにあげようかって持ってきてたの!!」
璃奈「ふ~ん……」ポチッ
果林【ブラジャー】ピーピーピー
果林「……」
璃奈「ちょっとあっちでお話しようか」
果林「はい……」
……
……
……
806: (きりたんぽ) 2021/11/09(火) 20:12:58.76 ID:p6FcJlIj
璃奈「あんなところで集まってたんだ」
果林「私は無罪だからね!! たまたまあそこを通ったら勘違いされて、集会に参加させられただけだから!!」
璃奈「わかってるよ。果林さんはエマさん一筋だし」
果林「///」
璃奈「それじゃあ私はこれで……」
果林「ちょっとこのブラジャーはーー」
璃奈「それはもういらないから果林さんにあげる」スタスタスタ
果林「ちょっ」
果林「私もいらないんだけど……」
……
……
……
【放課後】
果林(ふぅ、今日は色々あって疲れたわ……)
果林(このブラジャーどうしようかしら? 捨てるのも勿体ないし……)
果林(とりあえずエマの部屋に行ってから考えましょうか)
END
果林「私は無罪だからね!! たまたまあそこを通ったら勘違いされて、集会に参加させられただけだから!!」
璃奈「わかってるよ。果林さんはエマさん一筋だし」
果林「///」
璃奈「それじゃあ私はこれで……」
果林「ちょっとこのブラジャーはーー」
璃奈「それはもういらないから果林さんにあげる」スタスタスタ
果林「ちょっ」
果林「私もいらないんだけど……」
……
……
……
【放課後】
果林(ふぅ、今日は色々あって疲れたわ……)
果林(このブラジャーどうしようかしら? 捨てるのも勿体ないし……)
果林(とりあえずエマの部屋に行ってから考えましょうか)
END
811: (きりたんぽ) 2021/11/10(水) 18:17:04.04 ID:bw0Zi+ut
-歩夢先輩撃退計画-
かすみ「侑先輩!! 歩夢先輩の倒し方が分かりましたよ!!」
侑「なんだって!?」
かすみ「くふふ、私の長年(3日)の研究から歩夢先輩の弱点がわかったんですよ」
侑「まさか、あの弱点は存在しないと言われていた歩夢に弱点があったなんて……その弱点とはいったいなんなの?」
かすみ「それはですね……」
侑「……」ゴクッ
かすみ「侑先輩の下着ですよ」ニヤリ
侑「なっ、なんだってーーーーー!!!!」
かすみ「まあ弱点といっても0.003秒ほど隙が出来るだけなんですけどね。でもあの素早い歩夢先輩の動きを止めることが出来るんですから、十分な弱点ですよ」
侑「確かに、今まで何もできずにただ犯されるだけだったからね。これが分かるだけでも色々と対策が取れそう」
かすみ「ということで侑先輩、こんなもの作ってみました!!!!」
落とし穴
侑「見た感じ普通の落とし穴だけど」
かすみ「これはただの落とし穴じゃないですよ。この落とし穴の中には竹やりをたくさん仕込んであって、さらに落ちると1京ボルトの電撃が流れるようになっています」
かすみ「そして電撃で痺れたあとに絶対零度の冷気で凍らせて1兆度の炎で焼く仕掛けになってるんですよ!!」
侑「それはすごい仕掛けだね!! これなら歩夢を倒すことが出来そうだよ!!」
かすみ「はい!! じゃあ侑先輩、早速なんですけど、今穿(は)いてる下着貰ってもいいですか?」
かすみ「侑先輩!! 歩夢先輩の倒し方が分かりましたよ!!」
侑「なんだって!?」
かすみ「くふふ、私の長年(3日)の研究から歩夢先輩の弱点がわかったんですよ」
侑「まさか、あの弱点は存在しないと言われていた歩夢に弱点があったなんて……その弱点とはいったいなんなの?」
かすみ「それはですね……」
侑「……」ゴクッ
かすみ「侑先輩の下着ですよ」ニヤリ
侑「なっ、なんだってーーーーー!!!!」
かすみ「まあ弱点といっても0.003秒ほど隙が出来るだけなんですけどね。でもあの素早い歩夢先輩の動きを止めることが出来るんですから、十分な弱点ですよ」
侑「確かに、今まで何もできずにただ犯されるだけだったからね。これが分かるだけでも色々と対策が取れそう」
かすみ「ということで侑先輩、こんなもの作ってみました!!!!」
落とし穴
侑「見た感じ普通の落とし穴だけど」
かすみ「これはただの落とし穴じゃないですよ。この落とし穴の中には竹やりをたくさん仕込んであって、さらに落ちると1京ボルトの電撃が流れるようになっています」
かすみ「そして電撃で痺れたあとに絶対零度の冷気で凍らせて1兆度の炎で焼く仕掛けになってるんですよ!!」
侑「それはすごい仕掛けだね!! これなら歩夢を倒すことが出来そうだよ!!」
かすみ「はい!! じゃあ侑先輩、早速なんですけど、今穿(は)いてる下着貰ってもいいですか?」
812: (きりたんぽ) 2021/11/10(水) 18:18:47.53 ID:bw0Zi+ut
侑「えっ? 今穿(は)いてるのじゃないとだめなの? さっきトイレ行ったばかりなんだけど……」
かすみ「そうなんですか!? それならなおさら欲しいですね。匂いが強いほど歩夢先輩がトラップに引っかかる可能性が高くなりますので!!」
侑「そっ、そうなんだ。それなら仕方ないね……じゃあちょっと向こうで脱いでくるね」
かすみ「駄目です!! ここで脱いでください、向こうで脱いでるときに歩夢先輩が来て侑先輩が犯されたら意味ないじゃないですか!!」
侑「でも鍵かけてるし、レーダーも反応してないから大丈夫じゃ」
かすみ「駄目です!! 歩夢先輩なら侑先輩のエ チな匂いに反応してすぐに来るかもしれないですよ!!」
侑「……わかったよ。じゃあここで脱ぐからかすみちゃんは向こう向いてて」
かすみ「それも駄目です!! 目を離した隙に歩夢先輩が来て侑先輩を攫(さら)うかもしれないじゃないですか!!!! だから見てます!!」
侑「うう~……恥ずかしいよ///」
かすみ「侑先輩、歩夢先輩に勝つためなんです。我慢してください」
侑「もう、わかったよ。でもあまりジロジロ見ないでね///」
かすみ「いいから早く脱いでください!! 歩夢先輩が来ちゃいますよ!!」
侑「わかったから、あまり急かさないでよ……」スルスルスル
从cι˘◉ ᴗ ◉˘* ジーーーーーーー……
侑「はい、脱いだよ」つ【ゆうパン】
かすみ「あ、はい。ありがとうございます」
かすみ「……」クンクン
侑「ちょっと、嗅がないで///」
かすみ「はぁ~/// 確かにトイレ直後のおパンツの匂いですね。ん~たまりません!!」
侑「かすみちゃん?」
かすみ「それじゃあ侑先輩、私は用事が出来たので失礼しますね!!」
侑「えっ?」
かすみ「あっ、その落とし穴は特に何の仕掛けの無い普通の落とし穴なので後で埋めておいてください!!」早口
かすみ「あとこれ、私の脱ぎたてパンツです。代わりに穿(は)いてくださいね!!」つ【かすパン】
侑「え? あ、うん。ありがとう」
かすみ「それでは失礼します!! お疲れさま!!」扉 ガラッ!!
扉 ピシャン
侑「お疲れ様……」【かすパン】
END
かすみ「そうなんですか!? それならなおさら欲しいですね。匂いが強いほど歩夢先輩がトラップに引っかかる可能性が高くなりますので!!」
侑「そっ、そうなんだ。それなら仕方ないね……じゃあちょっと向こうで脱いでくるね」
かすみ「駄目です!! ここで脱いでください、向こうで脱いでるときに歩夢先輩が来て侑先輩が犯されたら意味ないじゃないですか!!」
侑「でも鍵かけてるし、レーダーも反応してないから大丈夫じゃ」
かすみ「駄目です!! 歩夢先輩なら侑先輩のエ チな匂いに反応してすぐに来るかもしれないですよ!!」
侑「……わかったよ。じゃあここで脱ぐからかすみちゃんは向こう向いてて」
かすみ「それも駄目です!! 目を離した隙に歩夢先輩が来て侑先輩を攫(さら)うかもしれないじゃないですか!!!! だから見てます!!」
侑「うう~……恥ずかしいよ///」
かすみ「侑先輩、歩夢先輩に勝つためなんです。我慢してください」
侑「もう、わかったよ。でもあまりジロジロ見ないでね///」
かすみ「いいから早く脱いでください!! 歩夢先輩が来ちゃいますよ!!」
侑「わかったから、あまり急かさないでよ……」スルスルスル
从cι˘◉ ᴗ ◉˘* ジーーーーーーー……
侑「はい、脱いだよ」つ【ゆうパン】
かすみ「あ、はい。ありがとうございます」
かすみ「……」クンクン
侑「ちょっと、嗅がないで///」
かすみ「はぁ~/// 確かにトイレ直後のおパンツの匂いですね。ん~たまりません!!」
侑「かすみちゃん?」
かすみ「それじゃあ侑先輩、私は用事が出来たので失礼しますね!!」
侑「えっ?」
かすみ「あっ、その落とし穴は特に何の仕掛けの無い普通の落とし穴なので後で埋めておいてください!!」早口
かすみ「あとこれ、私の脱ぎたてパンツです。代わりに穿(は)いてくださいね!!」つ【かすパン】
侑「え? あ、うん。ありがとう」
かすみ「それでは失礼します!! お疲れさま!!」扉 ガラッ!!
扉 ピシャン
侑「お疲れ様……」【かすパン】
END
819: (きりたんぽ) 2021/11/11(木) 20:43:04.70 ID:jTZfbl/+
専門家にエマのおっ〇〇の効果について聞いてみました!!
マサチューセッツ虹ヶ咲大学
教授 天王寺 璃奈 氏
璃奈「エマさんのおっ〇〇の効果はまだ研究段階。だけど少なくとも疲労、睡眠不足、肩こり、頭痛、癌、鬱、腹痛、吐き気、欲求不満、ED、脳死、その他複数の疾患に効果がある」
専門家も認めたエマぱい効果!!!!
ご利用はこちら!!
TEL 1234ー08181ー08181
イチニーサンヨンーおっ〇〇ぱい、おっ〇〇ぱいまでお電話ください!!
初月無料※1
年中無休で24時間利用可能※2
いつでも解約できます※3
今なら初回会員特典、エマの使用済みブラジャー貰える!!
さらに!! 今から30分以内にお電話を下さると、エマと1日添い寝サービスも受けられます!!
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TEL 1234ー08181ー08181
イチニーサンヨンーおっ〇〇ぱい!! おっ〇〇ぱい!!
オペレーターを増やしてお待ちしております!!
※1 途中で解約しますと、その月のご利用料金を全額頂きます。
※2 係員の都合でお休みする場合があります。
※3 無料解約期間外で解約しますと違約金50万円いただきます。
……
……
……
お詫び
いつもご利用いただきありがとうございます。
エマの出張おっ〇〇サービスですが、風営法に違反しているとご指摘を頂きましたので、本日で終了させていただきます。
短い間でしたがありがとうございました。
返金についてはこちら→【リンク切れ】
END
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826: (きりたんぽ) 2021/11/12(金) 20:47:28.67 ID:vGLNAbHs
-封印-
扉 ギギギギギ……
「歩夢を封印している扉が……こっ、これは大変だ!! みんなに伝えないと!!」
……
……
……
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(村長)「ふむふむ、最近は特にトラブルもなくいい感じだね」
「村長~!!!!」
扉バーーーーン!!!!
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„> □
……
……
……
【封印の祠前】
扉 ギギギギギ……
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「これは……今にも開きそうじゃないか。昨日見回りした侑は誰かね?」
⎛(cV„Ó A ÒV⎞(B)「私です。昨日見回りした時はいつも通りで変化はありませんでした」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「そうか、つまり変化があったのは今日の朝、侑(A)が見回りした時ということだね」
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「村長、この封印が解かれるとどうなるんですか?」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「私も詳しくはわからない。文献にもどうなるかは書かれていないのでね」
「それは私が説明しましょう」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「この声は巫女様!!」
扉 ギギギギギ……
「歩夢を封印している扉が……こっ、これは大変だ!! みんなに伝えないと!!」
……
……
……
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(村長)「ふむふむ、最近は特にトラブルもなくいい感じだね」
「村長~!!!!」
扉バーーーーン!!!!
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„> □
……
……
……
【封印の祠前】
扉 ギギギギギ……
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「これは……今にも開きそうじゃないか。昨日見回りした侑は誰かね?」
⎛(cV„Ó A ÒV⎞(B)「私です。昨日見回りした時はいつも通りで変化はありませんでした」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「そうか、つまり変化があったのは今日の朝、侑(A)が見回りした時ということだね」
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「村長、この封印が解かれるとどうなるんですか?」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「私も詳しくはわからない。文献にもどうなるかは書かれていないのでね」
「それは私が説明しましょう」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「この声は巫女様!!」
827: (きりたんぽ) 2021/11/12(金) 20:51:00.37 ID:vGLNAbHs
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「想像以上に封印が解かれるスピードが速いですね。このままだと今晩中にも封印が解かれるでしょう」フムッ
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「巫女様!! 歩夢の封印が解かれるといったいどうなるのですか!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「私も詳しくはわかりません。ただ、言い伝えでは歩夢の封印が解かれると世界に災厄が訪れると言われています」
⎛(cV„Ó A ÒV⎞(B)「そんな……それでは我々の住んでいるこの村は……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「無事では済まないでしょうね」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「逃げるなんてどこに逃げるんだよ。今晩には封印が解かれるんだ、逃げたところで巻き込まれて終わりだよ」フフ
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「巫女様、なにか防ぐ方法は無いのですか!!??」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「方法は1つだけあります。過去に1度だけ封印が解かれそうになった時、ある勇敢な侑がとった行動なのですが……」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「そ、その方法とは!?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「……」ゴクッ……
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「生贄です」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「な!!?? 生贄だって!?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「生贄……」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「ははーん、面白いじゃないの」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「ただの言い伝えなので確実とは言えませんし、本当にあった話かも分かりません。ですが、それで村が救われたと祖父(女)が言っていました」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「他に方法は無いのですか!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「私はこの方法しか知りません。もしかしたらあるかもしれないですが、今晩までと考えると」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「生贄しかないということか」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「私も生贄はちょっと……」
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「私もさすがに生贄はね。ファン達が悲しむから」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「ちなみに生贄とはどのような方法で行うのですか?」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「巫女様!! 歩夢の封印が解かれるといったいどうなるのですか!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「私も詳しくはわかりません。ただ、言い伝えでは歩夢の封印が解かれると世界に災厄が訪れると言われています」
⎛(cV„Ó A ÒV⎞(B)「そんな……それでは我々の住んでいるこの村は……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「無事では済まないでしょうね」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「逃げるなんてどこに逃げるんだよ。今晩には封印が解かれるんだ、逃げたところで巻き込まれて終わりだよ」フフ
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「巫女様、なにか防ぐ方法は無いのですか!!??」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「方法は1つだけあります。過去に1度だけ封印が解かれそうになった時、ある勇敢な侑がとった行動なのですが……」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「そ、その方法とは!?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「……」ゴクッ……
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「生贄です」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「な!!?? 生贄だって!?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「生贄……」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「ははーん、面白いじゃないの」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「ただの言い伝えなので確実とは言えませんし、本当にあった話かも分かりません。ですが、それで村が救われたと祖父(女)が言っていました」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「他に方法は無いのですか!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「私はこの方法しか知りません。もしかしたらあるかもしれないですが、今晩までと考えると」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「生贄しかないということか」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「私も生贄はちょっと……」
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「私もさすがに生贄はね。ファン達が悲しむから」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「ちなみに生贄とはどのような方法で行うのですか?」
828: (きりたんぽ) 2021/11/12(金) 20:51:33.65 ID:vGLNAbHs
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「封印の祠には私達【侑族】しか開けられない裏口があります。そこに生贄となる侑族が入って歩夢の慰み者になるのです」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「そうすることで歩夢の力が弱まり、封印が解除されるのを防いだと聞きました」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「慰み者……ですか。死ぬわけでは無いのですね」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「慰み者って何をされるの?」ガクブル
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「生贄となった者が一度だけ歩夢に帰宅を許されたときに聞いた話ですが……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「中では毎朝決まった時間に歩夢に起こされ、歩夢が作った朝食を食べさせられ、祠の先に広がっている世界(歩夢界)でショッピングなどをして遊び、夜には歩夢の作った晩飯を食べさせられ、寝る前に合意なうえでムフフなことをされるそうです」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「なんて惨い……そんな世界に村の者を入れるなんて出来ない。責任をとって私が行きましょう」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「いや私が行くよ。どうせ待ってくれる人もいないし」
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「ファンのみんなを守るためなら喜んで犠牲になるよ。私が行こう」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「そうすることで歩夢の力が弱まり、封印が解除されるのを防いだと聞きました」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「慰み者……ですか。死ぬわけでは無いのですね」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「慰み者って何をされるの?」ガクブル
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「生贄となった者が一度だけ歩夢に帰宅を許されたときに聞いた話ですが……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「中では毎朝決まった時間に歩夢に起こされ、歩夢が作った朝食を食べさせられ、祠の先に広がっている世界(歩夢界)でショッピングなどをして遊び、夜には歩夢の作った晩飯を食べさせられ、寝る前に合意なうえでムフフなことをされるそうです」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(村長)「なんて惨い……そんな世界に村の者を入れるなんて出来ない。責任をとって私が行きましょう」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「いや私が行くよ。どうせ待ってくれる人もいないし」
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「ファンのみんなを守るためなら喜んで犠牲になるよ。私が行こう」
829: (きりたんぽ) 2021/11/12(金) 20:52:48.75 ID:vGLNAbHs
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「あなた達が犠牲になる必要はありません。生贄も巫女である私の務め、私が生贄となります」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「巫女様が犠牲になる必要はありません!! 村長であるこの私が犠牲となります!!」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「いや私が行くよ。Aには妻と子供がいるでしょ」
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「Bはどうせ途中で逃げるでしょ? だから私が行くよ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「……」スタスタスタ
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「巫女様? どこに行かれるのですか!!」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ó □ ÒV⎞(B)「まずい!! そっちには裏口が!!」
⎛(cV„Ò Д ÓV⎞(C)「取り押さえ !!!」
⎛(cV„Ō □ ŌV⎞杖(巫女)「離してください!! 私が、私が歩夢の奉仕を受けるのです!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「こいつ!! 奉仕を受けるのは私ですよ!!」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ó □ ÒV⎞(B)「あんたには妻と子供がいるでしょ!! 何も持っていない私こそ歩夢の奉仕を受ける権利がある!!!!」
⎛(cV„Ò Д ÓV⎞(C)「私はすべてを手に入れるんだ!! 歩夢の奉仕だって私が手に入れる!!!!」
ワー!! ギャー!!
封印扉 ギイイイイィィィィ……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「もう? 争わなくてもみんな平等に奉仕するから中に入ってよ??」
侑達「「「あゆむうううぅぅぅぅぅぅ!!!!」」
ーー〇ーーーーーーーーーーー
0
。
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ と思う歩夢であった。
END
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「巫女様が犠牲になる必要はありません!! 村長であるこの私が犠牲となります!!」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(B)「いや私が行くよ。Aには妻と子供がいるでしょ」
⎛(cV„Ò ∀ ÓV⎞(C)「Bはどうせ途中で逃げるでしょ? だから私が行くよ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞杖(巫女)「……」スタスタスタ
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「巫女様? どこに行かれるのですか!!」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ó □ ÒV⎞(B)「まずい!! そっちには裏口が!!」
⎛(cV„Ò Д ÓV⎞(C)「取り押さえ !!!」
⎛(cV„Ō □ ŌV⎞杖(巫女)「離してください!! 私が、私が歩夢の奉仕を受けるのです!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(村長)「こいつ!! 奉仕を受けるのは私ですよ!!」
⎛(cV„> ◇
⎛(cV„Ó □ ÒV⎞(B)「あんたには妻と子供がいるでしょ!! 何も持っていない私こそ歩夢の奉仕を受ける権利がある!!!!」
⎛(cV„Ò Д ÓV⎞(C)「私はすべてを手に入れるんだ!! 歩夢の奉仕だって私が手に入れる!!!!」
ワー!! ギャー!!
封印扉 ギイイイイィィィィ……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「もう? 争わなくてもみんな平等に奉仕するから中に入ってよ??」
侑達「「「あゆむうううぅぅぅぅぅぅ!!!!」」
ーー〇ーーーーーーーーーーー
0
。
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ と思う歩夢であった。
END
835: (きりたんぽ) 2021/11/13(土) 20:42:18.95 ID:QSZnKdJX
今日はお休み……
从cι˘ー ᴗ ー˘* zzZ
ーーーーー
扉 ガチャ
ーーーーー
jΣミイ˶º ᴗº˶リ
ーーーーー
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ 从cι˘ー ᴗ ー˘* zzZ
ーーーーー
三三jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ 从cι˘ー ᴗ ー˘* zzZ
ーーーーー
ミ\ガコン!!!/ 从cι˘ー ᴗ ー˘* zzZ
ーーーーー
从cι˘ー ᴗ ー˘* zzZ
ーーーーー
扉 ガチャ
ーーーーー
jΣミイ˶º ᴗº˶リ
ーーーーー
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ 从cι˘ー ᴗ ー˘* zzZ
ーーーーー
三三jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ 从cι˘ー ᴗ ー˘* zzZ
ーーーーー
ミ\ガコン!!!/ 从cι˘ー ᴗ ー˘* zzZ
ーーーーー
839: (きりたんぽ) 2021/11/14(日) 20:44:27.96 ID:Yt4EbmZR
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日もお休みします!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「SSは書いてるんですけど、書きたいことを書いたら短編じゃなくなったんですよね。ここに載せるとしたら前中後の3つに分けるくらい長いんですよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「前編だけで7レスは消化しちゃっています!! なるべく削って20レスくらいに収めたいんですけど、どうなるのかわかりません!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なので要望があったらこちらに載せることにします!! なかったら別スレ作って載せますかね!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「SSは書いてるんですけど、書きたいことを書いたら短編じゃなくなったんですよね。ここに載せるとしたら前中後の3つに分けるくらい長いんですよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「前編だけで7レスは消化しちゃっています!! なるべく削って20レスくらいに収めたいんですけど、どうなるのかわかりません!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「なので要望があったらこちらに載せることにします!! なかったら別スレ作って載せますかね!!」
844: (きりたんぽ) 2021/11/15(月) 20:04:42.54 ID:NYOD2vA1
察してください……
从cι˘ー ᴗ ー˘* フッ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「どうしたのかすみさん? セ クスする?」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「今書いてるSSが書き終わらなくってさ、どうしようか悩んでるんだよ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「どんなの書いてるの? 私とセ クスする話とか? それなら私とセ クスしてから書いた方がいいよ」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「裁判を題材にした話だよ。前編はすぐに終わったんだけど中編から収集が付かなくなってさ、もう14レスも消費するところなんだ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「ふ~ん。セ クス」←興味なし
从cι˘ー ᴗ ー˘*「順調に話は進んでるんだけど、明日には完成させたいと思うけど、ほぼ確実に終わらない」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「息抜きにセ クスしようよ。スッキリすると思うよ?」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「まっ、頑張って書いてみるよ」? カタカタ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「頑張って? 応援するからここから出してくれる?」檻の中
从cι˘ー ᴗ ー˘*「身の危険感じるから駄目」? カタカタ
从cι˘ー ᴗ ー˘* フッ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「どうしたのかすみさん? セ クスする?」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「今書いてるSSが書き終わらなくってさ、どうしようか悩んでるんだよ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「どんなの書いてるの? 私とセ クスする話とか? それなら私とセ クスしてから書いた方がいいよ」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「裁判を題材にした話だよ。前編はすぐに終わったんだけど中編から収集が付かなくなってさ、もう14レスも消費するところなんだ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「ふ~ん。セ クス」←興味なし
从cι˘ー ᴗ ー˘*「順調に話は進んでるんだけど、明日には完成させたいと思うけど、ほぼ確実に終わらない」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「息抜きにセ クスしようよ。スッキリすると思うよ?」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「まっ、頑張って書いてみるよ」? カタカタ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「頑張って? 応援するからここから出してくれる?」檻の中
从cι˘ー ᴗ ー˘*「身の危険感じるから駄目」? カタカタ
849: (きりたんぽ) 2021/11/16(火) 18:41:12.51 ID:zGROSUGZ
早ければ明日で完成しますよ!!
从cι˘ー ᴗ ー˘* フッ「と期待を膨らませると、いざ読まれたときに爆死するんだよね」? カタカタ
ーーーーー
ソロ~リ jΣミイ˶º ᴗº˶リ 从cι˘ー ᴗ ー˘* ? カタカタ
ーーーーー
しずく「かすみさん!!!!」
ミjΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ从cι˘ー ᴗ ー˘* !? ?
ーーーーー
しずく「ようやく捕まえたよ!! 今日は好きなだけセ クスするからね?」
カクカクカク jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ从cι˘> □ <˘* イヤアアアア
かすみ「やめてしず子!!! 私は、私はSSを書かなきゃダメなの!!」
ーーーーー
しずく「そんなの知らないよ? ずっと我慢してたんだからそろそろ良いでしょ?」ハァハァハァ?
カクカクカク jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ从cι˘> □ <˘* イヤアアアア
かすみ「やめてええええぇぇぇぇ?」
ーーーーー
かすみ「ジャスト1分だ」
从cι˘σ ᴗ σ˘* jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ⎛(cV„> □
しずく「!?」ハッ!!
ーーーーー
从cι˘ー ᴗ ー˘*「いい夢見れたかよ?」フッ
ーーーーー
从cι˘ー ᴗ ー˘* フッ「と期待を膨らませると、いざ読まれたときに爆死するんだよね」? カタカタ
ーーーーー
ソロ~リ jΣミイ˶º ᴗº˶リ 从cι˘ー ᴗ ー˘* ? カタカタ
ーーーーー
しずく「かすみさん!!!!」
ミjΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ从cι˘ー ᴗ ー˘* !? ?
ーーーーー
しずく「ようやく捕まえたよ!! 今日は好きなだけセ クスするからね?」
カクカクカク jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ从cι˘> □ <˘* イヤアアアア
かすみ「やめてしず子!!! 私は、私はSSを書かなきゃダメなの!!」
ーーーーー
しずく「そんなの知らないよ? ずっと我慢してたんだからそろそろ良いでしょ?」ハァハァハァ?
カクカクカク jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ从cι˘> □ <˘* イヤアアアア
かすみ「やめてええええぇぇぇぇ?」
ーーーーー
かすみ「ジャスト1分だ」
从cι˘σ ᴗ σ˘* jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ⎛(cV„> □
しずく「!?」ハッ!!
ーーーーー
从cι˘ー ᴗ ー˘*「いい夢見れたかよ?」フッ
ーーーーー
854: (きりたんぽ) 2021/11/17(水) 20:22:57.44 ID:iuRGHDqR
とりあえず書き上げました!!
あとは誤字脱字チェックと軽い推敲だけですよ!!
从cι˘σ ᴗ σ˘*「とうとう明日投稿ですか、投稿が遅れちゃったのでかなりハードルが上がっちゃいましたがしょうがないですね。すべて受け入れますよ!!」? カタカタ
「かすみちゃん」
ーーーーー
从cι˘σ ᴗ σ˘*「!!」? カタカタ
ーーーーー
((⎛(cV„> _
ーーーーー
@cメ*◉ _ ◉リ ?「なんで私が怒ってるか、言わなくても分かるよね?」
ーーーーー
从cι˘ー ᴗ ー˘*「……すべて受け入れますよ」フッ
ーーーーー
あとは誤字脱字チェックと軽い推敲だけですよ!!
从cι˘σ ᴗ σ˘*「とうとう明日投稿ですか、投稿が遅れちゃったのでかなりハードルが上がっちゃいましたがしょうがないですね。すべて受け入れますよ!!」? カタカタ
「かすみちゃん」
ーーーーー
从cι˘σ ᴗ σ˘*「!!」? カタカタ
ーーーーー
((⎛(cV„> _
ーーーーー
@cメ*◉ _ ◉リ ?「なんで私が怒ってるか、言わなくても分かるよね?」
ーーーーー
从cι˘ー ᴗ ー˘*「……すべて受け入れますよ」フッ
ーーーーー
859: (きりたんぽ) 2021/11/18(木) 21:12:51.44 ID:2xpkwI2x
862: (きりたんぽ) 2021/11/19(金) 18:25:16.99 ID:qwH0fkRQ
-璃奈ちゃんのスイッチ 9-
侑「押すとレズが分かるスイッチ?」
璃奈「うん。押すとレズの人が光って見えるようになる」
侑「あれ? 前にも同じようなスイッチ作ってなかったっけ?」
璃奈「?」
侑「まあいいや、とりあえず押してみるね」ポチッ
璃奈「どう?」シーン……
侑「う~ん、光らないね。壊れてるのかな?」
璃奈「それってどういう意味?」
侑「あっ、いや、別に璃奈ちゃんを疑ってたわけじゃないからね!!」アセアセ
璃奈「ならいいけど」
侑「ちょっとこれ借りてもいい? 仲間内にレズの狼が居ないか確認したいし」
璃奈「わかった。くれぐれも悪用しないようにね」
……
……
……
【とある廊下】
侑「最近みんなの視線が変だから心配だったんだよね。これでようやく解消されるよ」
侑「とりあえず誰から確認しようかな……」
かすみ「あっ、侑先輩!! お疲れ様です!!」
侑「かすみちゃん、お疲れ様」
かすみ「何してるんですか?」
侑「ちょっとね」ポチッ
かすみ「?」シーン……
侑(かすみちゃんも光らないのか)
かすみ「そうだ!! 侑先輩、明日から長期休みですけど、もしよかったら泊まりに来ませんか!?」
侑「えっ?」
かすみ「べっ、別にいやらしい目的とか無いですからね!! 単純に侑先輩ともっと一緒に居たいってだけですから!!」
侑「そっ、そうなんだ」
侑(う~ん……璃奈ちゃんのスイッチに反応してないし、本当に遊びたいだけってことなんだよね? まあそれなら……)
侑「わかった。じゃあ後で予定決めよっか」
かすみ「はい!!」
……
……
……
侑「押すとレズが分かるスイッチ?」
璃奈「うん。押すとレズの人が光って見えるようになる」
侑「あれ? 前にも同じようなスイッチ作ってなかったっけ?」
璃奈「?」
侑「まあいいや、とりあえず押してみるね」ポチッ
璃奈「どう?」シーン……
侑「う~ん、光らないね。壊れてるのかな?」
璃奈「それってどういう意味?」
侑「あっ、いや、別に璃奈ちゃんを疑ってたわけじゃないからね!!」アセアセ
璃奈「ならいいけど」
侑「ちょっとこれ借りてもいい? 仲間内にレズの狼が居ないか確認したいし」
璃奈「わかった。くれぐれも悪用しないようにね」
……
……
……
【とある廊下】
侑「最近みんなの視線が変だから心配だったんだよね。これでようやく解消されるよ」
侑「とりあえず誰から確認しようかな……」
かすみ「あっ、侑先輩!! お疲れ様です!!」
侑「かすみちゃん、お疲れ様」
かすみ「何してるんですか?」
侑「ちょっとね」ポチッ
かすみ「?」シーン……
侑(かすみちゃんも光らないのか)
かすみ「そうだ!! 侑先輩、明日から長期休みですけど、もしよかったら泊まりに来ませんか!?」
侑「えっ?」
かすみ「べっ、別にいやらしい目的とか無いですからね!! 単純に侑先輩ともっと一緒に居たいってだけですから!!」
侑「そっ、そうなんだ」
侑(う~ん……璃奈ちゃんのスイッチに反応してないし、本当に遊びたいだけってことなんだよね? まあそれなら……)
侑「わかった。じゃあ後で予定決めよっか」
かすみ「はい!!」
……
……
……
863: (きりたんぽ) 2021/11/19(金) 18:26:53.93 ID:qwH0fkRQ
【とある学生寮】
侑「なんとなく学生寮に来たけど……果林さんたちいるかな?」
果林「あら侑じゃない。こんなところに来るなんて、何か用?」
侑「あっ、果林さん」
エマ「私もいるよ!!」ヒョコッ
侑「エマさんも」ポチッ
果林&エマ「「なにそれ?」」シーン……
侑(果林さんたちも反応なしか。2人は付き合ってるって話だったんだけど、ただの噂だったんだね)
エマ「あっ、そうだ!! 侑ちゃん、明日のお休みなんだけど、果林ちゃんとお泊りもかねてお出かけするんだ。一緒に来ない?」
侑「えっ、お泊り?」
果林「そうね、たまには3人でってのもありね。侑、ホテル代は私たちが奢るわよ?」
侑「どうしよう……」
侑(璃奈ちゃんのスイッチが反応してないし、下心とかはないんだよね?)
侑「それじゃあ、お邪魔させてもらおうかな?」
エマ「了解♪ ふふふ、果林ちゃん、明日は忙しくなるね」
果林「そうね、1人増えると色々バリエーションが増えるし、考えておかないと……」
侑「?」
……
……
……
侑「なんとなく学生寮に来たけど……果林さんたちいるかな?」
果林「あら侑じゃない。こんなところに来るなんて、何か用?」
侑「あっ、果林さん」
エマ「私もいるよ!!」ヒョコッ
侑「エマさんも」ポチッ
果林&エマ「「なにそれ?」」シーン……
侑(果林さんたちも反応なしか。2人は付き合ってるって話だったんだけど、ただの噂だったんだね)
エマ「あっ、そうだ!! 侑ちゃん、明日のお休みなんだけど、果林ちゃんとお泊りもかねてお出かけするんだ。一緒に来ない?」
侑「えっ、お泊り?」
果林「そうね、たまには3人でってのもありね。侑、ホテル代は私たちが奢るわよ?」
侑「どうしよう……」
侑(璃奈ちゃんのスイッチが反応してないし、下心とかはないんだよね?)
侑「それじゃあ、お邪魔させてもらおうかな?」
エマ「了解♪ ふふふ、果林ちゃん、明日は忙しくなるね」
果林「そうね、1人増えると色々バリエーションが増えるし、考えておかないと……」
侑「?」
……
……
……
864: (きりたんぽ) 2021/11/19(金) 18:28:53.89 ID:qwH0fkRQ
【部室前 廊下】
侑「明日から忙しくなりそうだね」~♪
「侑さん!! 部室に忘れ物ですか!!??」
侑「この声はせつ菜ちゃん?」フリムキ
せつ菜「私はもう少し練習しようかな、と思って戻ってきたんですよ!!!!」
侑「そうなんだ。私はそろそろ帰ろうかなって思ってたところだよ」ポチッ
✨✨✨✨✨✨⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー✨✨✨✨✨✨
侑「!?」
侑(そんな……まさかせつ菜ちゃんが……1番レズから遠い人物だと思ってたのに……)ガクッ
せつ菜「侑さん、もし良ければですけど、これから少しだけ練習にお付き合いして下さいませんか? お恥ずかしながら、1人だと寂しくって」モジモジ
侑「え”? あーーーっと、ちょっと歩夢を待たせてるからちょっと無理かな~ちょっと、ごめんね」ガタガタガタ
侑(レズと2人っきりはさすがにね……身の危険が……)
せつ菜「そうですか、残念です」シュンッ
侑「ごめんね。そろそろ帰るね」
せつ菜「はい……」
侑(すごくガッカリされた。なんだろう、罪悪感がすごい……でも、気を抜いた瞬間に襲われたら大変だからね)ズキズキ
……
……
……
侑(そろそろ帰ろうかな)
「侑ちゃん帰るの? もう、帰るときは連絡してよね」
侑「あ!! ごめん、歩夢に連絡するの忘れてた!!」
歩夢「もう!! 四六時中監視してるから良いとはいえ、連絡なしは酷いよ!! 今度からちゃんと連絡してよね!!」プンプン
侑「そんなに怒らないでよ……」ポチッ
歩夢「ほったらかしにされて、寂しかったんだからね……」シーン
侑(歩夢も光らないんだ……まあ幼馴染だから当然だよね)
侑「ごめんって。お詫びに何でも1つだけ言うこと聞くからさ」
歩夢「……」
@cメ*◉ ᴗ ◉リ「何でも?」
……
……
……
璃奈「まずい……間違えてノンケが光るスイッチを渡しちゃった」
END
侑「明日から忙しくなりそうだね」~♪
「侑さん!! 部室に忘れ物ですか!!??」
侑「この声はせつ菜ちゃん?」フリムキ
せつ菜「私はもう少し練習しようかな、と思って戻ってきたんですよ!!!!」
侑「そうなんだ。私はそろそろ帰ろうかなって思ってたところだよ」ポチッ
✨✨✨✨✨✨⁄/*イ`^ᗜ^リ ペカー✨✨✨✨✨✨
侑「!?」
侑(そんな……まさかせつ菜ちゃんが……1番レズから遠い人物だと思ってたのに……)ガクッ
せつ菜「侑さん、もし良ければですけど、これから少しだけ練習にお付き合いして下さいませんか? お恥ずかしながら、1人だと寂しくって」モジモジ
侑「え”? あーーーっと、ちょっと歩夢を待たせてるからちょっと無理かな~ちょっと、ごめんね」ガタガタガタ
侑(レズと2人っきりはさすがにね……身の危険が……)
せつ菜「そうですか、残念です」シュンッ
侑「ごめんね。そろそろ帰るね」
せつ菜「はい……」
侑(すごくガッカリされた。なんだろう、罪悪感がすごい……でも、気を抜いた瞬間に襲われたら大変だからね)ズキズキ
……
……
……
侑(そろそろ帰ろうかな)
「侑ちゃん帰るの? もう、帰るときは連絡してよね」
侑「あ!! ごめん、歩夢に連絡するの忘れてた!!」
歩夢「もう!! 四六時中監視してるから良いとはいえ、連絡なしは酷いよ!! 今度からちゃんと連絡してよね!!」プンプン
侑「そんなに怒らないでよ……」ポチッ
歩夢「ほったらかしにされて、寂しかったんだからね……」シーン
侑(歩夢も光らないんだ……まあ幼馴染だから当然だよね)
侑「ごめんって。お詫びに何でも1つだけ言うこと聞くからさ」
歩夢「……」
@cメ*◉ ᴗ ◉リ「何でも?」
……
……
……
璃奈「まずい……間違えてノンケが光るスイッチを渡しちゃった」
END
878: (きりたんぽ) 2021/11/21(日) 20:00:11.91 ID:f9NNTsHv
-歩夢死す-
侑「歩夢が、歩夢が死んじゃったーーーーー!!!!!」ウワーン!!
璃奈「!?」
果林「えっ!? 歩夢が!?」
エマ「たっ、大変!? 救急車を!!」ピポパッ
果林「ちょっと、侑!! 歩夢が死んだってどういうこと!?」
侑「果林さん……歩夢が……」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「……」血まみれ
侑「歩夢が私のコスプレ姿を見て死んじゃったんだ……」ウウゥ…… 猫耳 首輪 スク水
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「侑ちゃんは悪くないよ……私が安易にコスプレなんてさせなきゃ良かったんだ」
侑「歩夢ぅ~……」シクシク
果林「……脈も無いわね。完全に死んでいるわ」
璃奈「息もしてない」
侑「うわああああ!!!! 歩夢ぅ~!!!!!」ニャ"ーーーー!!!!
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「ごめんね侑ちゃん、私が弱いばかりに」ウウゥ……
侑「歩夢は悪くないよ!! 私が魅力的な美少女だったのが悪いんだ!! こんな絶世の美少女に産まれてさえこなければ!! クソ!!」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「侑ちゃん……」
璃奈「……まだ助けることが出来るかもしれない」
侑「えっ!?」
侑「歩夢が、歩夢が死んじゃったーーーーー!!!!!」ウワーン!!
璃奈「!?」
果林「えっ!? 歩夢が!?」
エマ「たっ、大変!? 救急車を!!」ピポパッ
果林「ちょっと、侑!! 歩夢が死んだってどういうこと!?」
侑「果林さん……歩夢が……」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「……」血まみれ
侑「歩夢が私のコスプレ姿を見て死んじゃったんだ……」ウウゥ…… 猫耳 首輪 スク水
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「侑ちゃんは悪くないよ……私が安易にコスプレなんてさせなきゃ良かったんだ」
侑「歩夢ぅ~……」シクシク
果林「……脈も無いわね。完全に死んでいるわ」
璃奈「息もしてない」
侑「うわああああ!!!! 歩夢ぅ~!!!!!」ニャ"ーーーー!!!!
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「ごめんね侑ちゃん、私が弱いばかりに」ウウゥ……
侑「歩夢は悪くないよ!! 私が魅力的な美少女だったのが悪いんだ!! こんな絶世の美少女に産まれてさえこなければ!! クソ!!」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ「侑ちゃん……」
璃奈「……まだ助けることが出来るかもしれない」
侑「えっ!?」
879: (きりたんぽ) 2021/11/21(日) 20:02:10.19 ID:f9NNTsHv
璃奈「侑さんが歩夢さんにキスをすれば、興奮して飛び起きるかもしれない」
果林「その手があったわね!!」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「璃奈ちゃんあったまいい!! それなら私もすぐに生き返るよ!!」
璃奈「~♪」ドヤッ!!
侑「え~、それはちょっと……」
@cメ*◉ _ ◉リ「!?」
璃奈「どうして?」
侑「だって、女の子同士だし……」
果林「女の子同士でなにか問題でもあるのかしら? 私なんて毎日エマとチュッチュしてるわよ?」
璃奈「私も愛さんと毎日チュッチュ、逮捕してる」
侑「2人はガチレズだから良いじゃん。私ノンケなんだよね……」ハァ~
果林「ああ……それは仕方ないわね」
璃奈「ノンケに無理強いは出来ない」
侑「ごめんね」
果林「侑は悪くないわ、ノンケならしょうがないわよ」
璃奈「残念だけどしょうがない。歩夢さんはこのまま引き渡す」
侑「そういうことだから、ごめんね歩夢……許してね」
@cメ*◉ □ ◉リ「ノンケがなんぼのもんじゃい!!!!」ガバッ!!
侑「えっ、ちょっ……!!!!」
ブチューーーーーーーーーー!!!!!
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
END
果林「その手があったわね!!」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「璃奈ちゃんあったまいい!! それなら私もすぐに生き返るよ!!」
璃奈「~♪」ドヤッ!!
侑「え~、それはちょっと……」
@cメ*◉ _ ◉リ「!?」
璃奈「どうして?」
侑「だって、女の子同士だし……」
果林「女の子同士でなにか問題でもあるのかしら? 私なんて毎日エマとチュッチュしてるわよ?」
璃奈「私も愛さんと毎日チュッチュ、逮捕してる」
侑「2人はガチレズだから良いじゃん。私ノンケなんだよね……」ハァ~
果林「ああ……それは仕方ないわね」
璃奈「ノンケに無理強いは出来ない」
侑「ごめんね」
果林「侑は悪くないわ、ノンケならしょうがないわよ」
璃奈「残念だけどしょうがない。歩夢さんはこのまま引き渡す」
侑「そういうことだから、ごめんね歩夢……許してね」
@cメ*◉ □ ◉リ「ノンケがなんぼのもんじゃい!!!!」ガバッ!!
侑「えっ、ちょっ……!!!!」
ブチューーーーーーーーーー!!!!!
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
END
880: (きりたんぽ) 2021/11/21(日) 20:02:46.61 ID:f9NNTsHv
おまけ
@cメ*´> □ < リ「侑ちゃんが、侑ちゃんが死んじゃったー!!!!」ウワーン
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞「……」
璃奈「歩夢さんが侑さんにキーー」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「わかった?」
ジュルルルルルルルルルルル……ジュポジュポ!!!! ベロベロベロ、ジュッポンジュッポン?
ジュジュルジュルジュル……チューーーーーーッポン?
……
……
……
チュルルルルルルルルルル……ジュッポジュッポ!!!!!! チュウチュルチュルチュル?
ヌチョヌチョジュル? ドゥチャドゥチャ ズギュウウウウウウン!!
チュッチュチュッチュ? ジュポジュポジュポ ジュルルルルルルルルル?
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
END
@cメ*´> □ < リ「侑ちゃんが、侑ちゃんが死んじゃったー!!!!」ウワーン
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞「……」
璃奈「歩夢さんが侑さんにキーー」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「わかった?」
ジュルルルルルルルルルルル……ジュポジュポ!!!! ベロベロベロ、ジュッポンジュッポン?
ジュジュルジュルジュル……チューーーーーーッポン?
……
……
……
チュルルルルルルルルルル……ジュッポジュッポ!!!!!! チュウチュルチュルチュル?
ヌチョヌチョジュル? ドゥチャドゥチャ ズギュウウウウウウン!!
チュッチュチュッチュ? ジュポジュポジュポ ジュルルルルルルルルル?
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
END
894: (きりたんぽ) 2021/11/23(火) 20:45:38.72 ID:ZLYliS20
-SS作者 かすみん ネタ切れ編-
かすみ「う~ん……困ったなぁ~」
しずく「どうしたの?」
かすみ「SSのネタが思いつかなくてさ」
しずく「ああ、最近書いてるネットの小説だっけ」
かすみ「うん、それ。ああ~……どこかにネタが転がってないかな~!!」
「うわああああああ!! 歩夢が分裂した~!!!!」
かすみ「!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「「侑ちゃん?」」
侑「あっ、歩夢……」ブルブル
かすみ「もう~、またですか!! あれほど分裂するなって言ったのに!!」プンプン
侑「かすみちゃん!! よかった~、来てくれたんだね」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ @cメ*´•̥ _ •̥ リ「「かすみちゃん」」ビクビク
かすみ「歩夢先輩達!! 元に戻しますのでこっちに来てください!!」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ @cメ*´•̥ _ •̥ リ「「うっ、うん」」ビクビク
かすみ「はぁ~……まったく、世話が焼けますね」グイッグイッ
@cメ*´•̥ _ •̥ リ @cメ*´•̥ _ •̥ リ「「ごめんね、かすみちゃん」」 グググ
かすみ「はい、元に戻りましたよ!! 分裂しちゃうんですから、侑先輩にあまり興奮しないでくださいね!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ありがとう!!」
侑「かすみちゃん、助かったよ!!」
かすみ「いつも居るわけじゃないんですから、気を付けてくださいね!!」プンプン
かすみ「はぁ~まったく」溜息
かすみ「こっちはネタが無くて困ってるって言うのに……」ブツブツ
しずく「……え?」
END
かすみ「う~ん……困ったなぁ~」
しずく「どうしたの?」
かすみ「SSのネタが思いつかなくてさ」
しずく「ああ、最近書いてるネットの小説だっけ」
かすみ「うん、それ。ああ~……どこかにネタが転がってないかな~!!」
「うわああああああ!! 歩夢が分裂した~!!!!」
かすみ「!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「「侑ちゃん?」」
侑「あっ、歩夢……」ブルブル
かすみ「もう~、またですか!! あれほど分裂するなって言ったのに!!」プンプン
侑「かすみちゃん!! よかった~、来てくれたんだね」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ @cメ*´•̥ _ •̥ リ「「かすみちゃん」」ビクビク
かすみ「歩夢先輩達!! 元に戻しますのでこっちに来てください!!」
@cメ*´•̥ _ •̥ リ @cメ*´•̥ _ •̥ リ「「うっ、うん」」ビクビク
かすみ「はぁ~……まったく、世話が焼けますね」グイッグイッ
@cメ*´•̥ _ •̥ リ @cメ*´•̥ _ •̥ リ「「ごめんね、かすみちゃん」」 グググ
かすみ「はい、元に戻りましたよ!! 分裂しちゃうんですから、侑先輩にあまり興奮しないでくださいね!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ありがとう!!」
侑「かすみちゃん、助かったよ!!」
かすみ「いつも居るわけじゃないんですから、気を付けてくださいね!!」プンプン
かすみ「はぁ~まったく」溜息
かすみ「こっちはネタが無くて困ってるって言うのに……」ブツブツ
しずく「……え?」
END
899: (きりたんぽ) 2021/11/24(水) 20:04:32.26 ID:pb360ZQw
-しずくの気になること-
しずく「果林さん、いつもエマさんのおっ〇〇吸ってますけど、美味しいんですか?」
果林「すごく美味しいわよ。飲んでみる?」
しずく「いいんですか?」
果林「ええ、断る理由なんてないわ」
しずく「でも恋人のおっ〇〇を他人に吸われるのって嫌じゃないですか?」
果林「たしかに他人に吸われるのは嫌ね。でもしずくは何もしないってわかるから」
果林「いいわよね、エマ」
エマ「しずくちゃんなら大歓迎だよ♪」
果林「エマからも許可が出たわよ。飲んでみなさい」
しずく「えっ? あっ、はい。それなら……」
エマ「ふふふ、そんなに緊張しなくてもいいのに? どうぞ」ペロン
しずく「すみません、いただきます」ハムッ
しずく「!?」ビクンッ!!
果林「さっそく感じたようね。エマのおっ〇〇の凄さを」ドヤッ
しずく「はむ!! はむ!!」チュー!! チュー!!
エマ「もう~、そんなに必死に吸わなくてもおっ〇〇は逃げないよ~?」ナデナデ
果林「仕方がないわ。エマのおっ〇〇は中毒になるほどの美味しさですもの」
エマ「それは言い過ぎだよ~?」
しずく「あむ!! あむ!!」チュー!! チュー!!
……
……
……
しずく「果林さん、いつもエマさんのおっ〇〇吸ってますけど、美味しいんですか?」
果林「すごく美味しいわよ。飲んでみる?」
しずく「いいんですか?」
果林「ええ、断る理由なんてないわ」
しずく「でも恋人のおっ〇〇を他人に吸われるのって嫌じゃないですか?」
果林「たしかに他人に吸われるのは嫌ね。でもしずくは何もしないってわかるから」
果林「いいわよね、エマ」
エマ「しずくちゃんなら大歓迎だよ♪」
果林「エマからも許可が出たわよ。飲んでみなさい」
しずく「えっ? あっ、はい。それなら……」
エマ「ふふふ、そんなに緊張しなくてもいいのに? どうぞ」ペロン
しずく「すみません、いただきます」ハムッ
しずく「!?」ビクンッ!!
果林「さっそく感じたようね。エマのおっ〇〇の凄さを」ドヤッ
しずく「はむ!! はむ!!」チュー!! チュー!!
エマ「もう~、そんなに必死に吸わなくてもおっ〇〇は逃げないよ~?」ナデナデ
果林「仕方がないわ。エマのおっ〇〇は中毒になるほどの美味しさですもの」
エマ「それは言い過ぎだよ~?」
しずく「あむ!! あむ!!」チュー!! チュー!!
……
……
……
900: (きりたんぽ) 2021/11/24(水) 20:05:12.70 ID:pb360ZQw
【6時間後】
しずく「ごめんなさい!! こんな時間まで吸っちゃって!!」
果林「いいのよ、気にしないわ」
エマ「途中から果林ちゃんも一緒に吸ってたし、大丈夫だよ♪」
しずく「ありがとうございます……」
果林「それで、どうだったかしら?」
しずく「見ての通りです/// すごく美味しくて、我を忘れちゃいました///」ニヘラ
果林「エマのおっ〇〇の魅力が十分に伝わったようね!!」
しずく「はい///」
果林「それなら、しずくにもう1ついいことを教えてあげるわ」
しずく「なんですか?」
果林「好きな人のおっ〇〇はエマパイよりも美味しい、よ」
しずく「好きな人のおっ〇〇は……」
しずく「エマパイよりも美味しい……」
jΣミイ˶◉ _◉˶リ「……」ゴクッ
果林「ふふふ、一度吸ってみるといいわよ?」
しずく「……」
……
……
……
しずく「ごめんなさい!! こんな時間まで吸っちゃって!!」
果林「いいのよ、気にしないわ」
エマ「途中から果林ちゃんも一緒に吸ってたし、大丈夫だよ♪」
しずく「ありがとうございます……」
果林「それで、どうだったかしら?」
しずく「見ての通りです/// すごく美味しくて、我を忘れちゃいました///」ニヘラ
果林「エマのおっ〇〇の魅力が十分に伝わったようね!!」
しずく「はい///」
果林「それなら、しずくにもう1ついいことを教えてあげるわ」
しずく「なんですか?」
果林「好きな人のおっ〇〇はエマパイよりも美味しい、よ」
しずく「好きな人のおっ〇〇は……」
しずく「エマパイよりも美味しい……」
jΣミイ˶◉ _◉˶リ「……」ゴクッ
果林「ふふふ、一度吸ってみるといいわよ?」
しずく「……」
……
……
……
901: (きりたんぽ) 2021/11/24(水) 20:05:56.70 ID:pb360ZQw
【部室】
かすみ「ふぅ、今日の自主練はこれくらいでいいかな」
かすみ「……なんかすごく久々に練習した気がする」
かすみ「?」
ガラッ
しずく「……」
かすみ「しず子、どうしたの? 今日休みだけど、しず子も自主練?」
しずく「かすみさん……」
かすみ「なに?」
しずく「おっ〇〇吸わせて!!!!!」
かすみ「ホントにどうしたの!!??」
しずく「いいから!! ね?」グイッ!!
かすみ「ちょっとしず……力つよ!!!!」
しずく「すぐ終わるから!! ほんの6時間くらい吸うだけだから!!」フー? フー?
かすみ「長いな!! ちょっとやめ……ああああああああ///」服脱がされ
しずく「んふふ/// かすパイいただきーー」チラッ
残酷な現実
しずく「……ない」ガッカリ
かすみ「ありますけどううううううう!!??」
このあと滅茶苦茶しず子のおっ〇〇吸った
END
かすみ「ふぅ、今日の自主練はこれくらいでいいかな」
かすみ「……なんかすごく久々に練習した気がする」
かすみ「?」
ガラッ
しずく「……」
かすみ「しず子、どうしたの? 今日休みだけど、しず子も自主練?」
しずく「かすみさん……」
かすみ「なに?」
しずく「おっ〇〇吸わせて!!!!!」
かすみ「ホントにどうしたの!!??」
しずく「いいから!! ね?」グイッ!!
かすみ「ちょっとしず……力つよ!!!!」
しずく「すぐ終わるから!! ほんの6時間くらい吸うだけだから!!」フー? フー?
かすみ「長いな!! ちょっとやめ……ああああああああ///」服脱がされ
しずく「んふふ/// かすパイいただきーー」チラッ
残酷な現実
しずく「……ない」ガッカリ
かすみ「ありますけどううううううう!!??」
このあと滅茶苦茶しず子のおっ〇〇吸った
END
908: (きりたんぽ) 2021/11/25(木) 20:21:13.85 ID:lIQ5addN
-メタいランジュ-
【部室】
しずく(みんな遅いな~)
ガラッ!!
ランジュ「しずく!!」
しずく「!?」
しずく「ランジュさん!? どうしてここに!? ここはアニメ時空ですよ!?」
しずく「キャラが定まってないんですから、出てこられると困るんですけど……」
ランジュ「キャラ崩壊上等の二次創作だし、無問題ラ!!」
しずく「身も蓋もないこと言わないでください!!」
ランジュ「それにしずく、アタシはアニメ時空のランジュじゃないのよ」
しずく「えっ?」
ランジュ「アタシはSS時空のランジュなのよ!!」
しずく「意味が分からないですよ!!」
……
……
……
【部室】
しずく(みんな遅いな~)
ガラッ!!
ランジュ「しずく!!」
しずく「!?」
しずく「ランジュさん!? どうしてここに!? ここはアニメ時空ですよ!?」
しずく「キャラが定まってないんですから、出てこられると困るんですけど……」
ランジュ「キャラ崩壊上等の二次創作だし、無問題ラ!!」
しずく「身も蓋もないこと言わないでください!!」
ランジュ「それにしずく、アタシはアニメ時空のランジュじゃないのよ」
しずく「えっ?」
ランジュ「アタシはSS時空のランジュなのよ!!」
しずく「意味が分からないですよ!!」
……
……
……
909: (きりたんぽ) 2021/11/25(木) 20:22:39.38 ID:lIQ5addN
ランジュ「あっ、そうだ。今日はミアも連れてきたのよ」
しずく「ミアさんも来たんですか!?」
ランジュ「どうしても璃奈に会いたいってうるさくて。ちょっと待ってね、今呼ぶから」ゴソゴソ
【りなパン】
ランジュ「ミア!! ここに璃奈のパーー」
シュッ三ζ㎗òヮóリ【りなパン】
シュッ三ζcノ□ <Y
愛「りなパンゲット~♪」
ミア「Shit!! 愛なんかに負けるなんて!!」
愛「愛さんより先にりなりーのパンツを盗るなんて10万光年早いよ!!」ドヤッ
ミア「Fu ピーーーーーーーーーーーーーーーー」
ランジュ「見てわかる通り、SS時空のミアよ!!」
しずく「もはや原型とどめてないじゃないですか!?」
ミア「愛!! それはボクのだ!! 返せ!!」
愛「駄目だよ!! この世のりなパンは全部愛さんの物だからね!!」
ミア「ぐぬぬ、Fu ピーーーーーーーーー」
ミア「ピーーーーーーーーーーーーーー」「ピーーーーーーーーーーーーー」
ランジュ「こらこら、沢山あるから喧嘩しないで」りなパン大量
りなパン パラパラ
愛&ミア「「パンツだーーーーーー!!!!!」」
三ζ㎗òヮóリ【りなパン】【りなパン】
三ζcノヮ
ランジュ「ふふふ、元気いっぱいね」
しずく「……」
しずく「いくら何でもキャラ崩壊しすぎでしょ!!!!」
……
……
……
しずく「ミアさんも来たんですか!?」
ランジュ「どうしても璃奈に会いたいってうるさくて。ちょっと待ってね、今呼ぶから」ゴソゴソ
【りなパン】
ランジュ「ミア!! ここに璃奈のパーー」
シュッ三ζ㎗òヮóリ【りなパン】
シュッ三ζcノ□ <Y
愛「りなパンゲット~♪」
ミア「Shit!! 愛なんかに負けるなんて!!」
愛「愛さんより先にりなりーのパンツを盗るなんて10万光年早いよ!!」ドヤッ
ミア「Fu ピーーーーーーーーーーーーーーーー」
ランジュ「見てわかる通り、SS時空のミアよ!!」
しずく「もはや原型とどめてないじゃないですか!?」
ミア「愛!! それはボクのだ!! 返せ!!」
愛「駄目だよ!! この世のりなパンは全部愛さんの物だからね!!」
ミア「ぐぬぬ、Fu ピーーーーーーーーー」
ミア「ピーーーーーーーーーーーーーー」「ピーーーーーーーーーーーーー」
ランジュ「こらこら、沢山あるから喧嘩しないで」りなパン大量
りなパン パラパラ
愛&ミア「「パンツだーーーーーー!!!!!」」
三ζ㎗òヮóリ【りなパン】【りなパン】
三ζcノヮ
ランジュ「ふふふ、元気いっぱいね」
しずく「……」
しずく「いくら何でもキャラ崩壊しすぎでしょ!!!!」
……
……
……
910: (きりたんぽ) 2021/11/25(木) 20:23:28.06 ID:lIQ5addN
ランジュ「そうかしら? SS時空だとこれが普通だと思うけれど」
しずく「いやいやいや、もう少し原作に配慮してますから!!」
ランジュ「……それをこの900を超えたスレで言うのね」フッ
しずく「……」
ランジュ「え~っと、なんだったかしら……」
ランジュ「『かすみさん……おっ〇〇吸わせて!!』」
しずく「ぐっ!!」
ランジュ「『レ プ・オア・セ クス?』」
しずく「がはぁ!!」
ランジュ「直接な描写は無かったけれど、部室を覗きながらオ……をしているところもあったわね」
ランジュ「あとかすみをよくレズレーー」
しずく「すみませんでしたーーーーーー!!!!」土下座
しずく「常識人の振りしてアニメ時空のしずくを名乗ってすみませんでした!!」
ランジュ「分かればいいのよ」
ランジュ「それじゃあしずく、SS時空のしずくならこれから何をするべきか、わかるわね?」ニヤリ
しずく「はっ、はい!!」
……
……
……
しずく「いやいやいや、もう少し原作に配慮してますから!!」
ランジュ「……それをこの900を超えたスレで言うのね」フッ
しずく「……」
ランジュ「え~っと、なんだったかしら……」
ランジュ「『かすみさん……おっ〇〇吸わせて!!』」
しずく「ぐっ!!」
ランジュ「『レ プ・オア・セ クス?』」
しずく「がはぁ!!」
ランジュ「直接な描写は無かったけれど、部室を覗きながらオ……をしているところもあったわね」
ランジュ「あとかすみをよくレズレーー」
しずく「すみませんでしたーーーーーー!!!!」土下座
しずく「常識人の振りしてアニメ時空のしずくを名乗ってすみませんでした!!」
ランジュ「分かればいいのよ」
ランジュ「それじゃあしずく、SS時空のしずくならこれから何をするべきか、わかるわね?」ニヤリ
しずく「はっ、はい!!」
……
……
……
911: (きりたんぽ) 2021/11/25(木) 20:24:07.01 ID:lIQ5addN
【部室前廊下】
かすみ「はぁ~……なぜか不自然に用事が出来て遅れちゃった……」
扉 ガラッ
【部室】
かすみ「みんなごめん!! 遅れちゃーー」
ランジュ「ほら、しずく!! それだとまだまだキャラ崩壊してないわよ!!」ビシッ!! バシッ!!
しずく「すみません!! 頑張ります!!」全裸 かすパン帽子着用 スクワット
ランジュ「はいっ、もう1回!! 1,2、かす・パン!! 1,2,かす・パン!!」
しずく「1,2、かす・パン!! 1,2,かす・パン!!」全裸スクワット
愛&ミア「「りなパン美味しい」」
ζ㎗òヮóリなパン】【りなパン】ムシャムシャ
ζcノヮ
扉 ピシャン
【部室前廊下】
かすみ「……」白目
かすみ「帰って寝よう……」フラフラ
END
かすみ「はぁ~……なぜか不自然に用事が出来て遅れちゃった……」
扉 ガラッ
【部室】
かすみ「みんなごめん!! 遅れちゃーー」
ランジュ「ほら、しずく!! それだとまだまだキャラ崩壊してないわよ!!」ビシッ!! バシッ!!
しずく「すみません!! 頑張ります!!」全裸 かすパン帽子着用 スクワット
ランジュ「はいっ、もう1回!! 1,2、かす・パン!! 1,2,かす・パン!!」
しずく「1,2、かす・パン!! 1,2,かす・パン!!」全裸スクワット
愛&ミア「「りなパン美味しい」」
ζ㎗òヮóリなパン】【りなパン】ムシャムシャ
ζcノヮ
扉 ピシャン
【部室前廊下】
かすみ「……」白目
かすみ「帰って寝よう……」フラフラ
END
920: (きりたんぽ) 2021/11/27(土) 21:13:53.27 ID:rlzJ6rnI
-下ネタ禁止回-
歩夢「下ネタ禁止?」
かすみ「はい!! アイドルは下ネタを言っちゃ駄目なんですよ!! だから今日から下ネタを言った人にはお仕置きをすることにします!!」
果林「お仕置きってまた物騒ね。なにをするのかしら?」
かすみ「くふふ、それはですね……」
从cι˘> ᴗ <˘*「お尻ぺんぺんです!!!!」
しずく「お尻……」
愛「ぺんぺん……」
歩夢「……」ゴクッ……
歩夢「お尻ぺんぺんって誰がするの?」
かすみ「そうですね、全員っていうのも大変なのでコンビで行うことにしましょうか。ちょうど10人いますし」
侑×歩夢
しずく×かすみ
愛×璃奈
エマ×果林
彼方×せつ菜
かすみ「こんな感じでいいですかね」
歩夢「コンビってことは、私が下ネタを言った場合は侑ちゃんが私のお尻をぺんぺんするってこと?」
かすみ「そういうことです!! 気を付けてくださいね!!」
歩夢「……うん」
かすみ「今日お休みのせつ菜先輩と彼方先輩には明日伝えますんで!! 以上!!」
歩夢「……」
……
……
……
歩夢「下ネタ禁止?」
かすみ「はい!! アイドルは下ネタを言っちゃ駄目なんですよ!! だから今日から下ネタを言った人にはお仕置きをすることにします!!」
果林「お仕置きってまた物騒ね。なにをするのかしら?」
かすみ「くふふ、それはですね……」
从cι˘> ᴗ <˘*「お尻ぺんぺんです!!!!」
しずく「お尻……」
愛「ぺんぺん……」
歩夢「……」ゴクッ……
歩夢「お尻ぺんぺんって誰がするの?」
かすみ「そうですね、全員っていうのも大変なのでコンビで行うことにしましょうか。ちょうど10人いますし」
侑×歩夢
しずく×かすみ
愛×璃奈
エマ×果林
彼方×せつ菜
かすみ「こんな感じでいいですかね」
歩夢「コンビってことは、私が下ネタを言った場合は侑ちゃんが私のお尻をぺんぺんするってこと?」
かすみ「そういうことです!! 気を付けてくださいね!!」
歩夢「……うん」
かすみ「今日お休みのせつ菜先輩と彼方先輩には明日伝えますんで!! 以上!!」
歩夢「……」
……
……
……
921: (きりたんぽ) 2021/11/27(土) 21:14:48.32 ID:rlzJ6rnI
【翌日】
璃奈「……」スパアアアン!!
愛「あん/// りなりーごめんって」
璃奈「また私の盗んだ。だからお仕置き」スパアアアン
愛「あひぃ///」ビクン!!
璃奈「……」スパアアアン スパアアアン スパアアアン
愛「ひぎぃ~///」ビクン!! ビクン!!
かすみ「くふふ、さっそくやってますね!!」
かすみ「まったく、愛先輩、あんなに下ネタを言っちゃ駄目って言ったのに、さっそく下ネタを言ったんですか?」
かすみ「駄目ですよ!! スクールアイドルなんですから!!」
愛「そんなこーー」スパアアアン!!
愛「あん///」ビクン!!
璃奈「この豚が!! 人間の言葉を話しちゃ駄目でしょ!!」
スパアアアン!! スパアアアン!!
愛「ごめんなしゃーー」スパアアアン!!
愛「あひぃ///」ビクン!!
璃奈「まだ人間の言葉を話すの?」スパアアアン!!
愛「あ/// ぶっ、ぶひ~/// ぶひ~///」ビクビク
かすみ「ふふん。愛先輩、これに懲(こ)りたら二度と下ネタを言わないでくださいね!!」
愛「ぶっ、ぶひ~///」ビクン!! ビクン!!
璃奈「……」スパアアアン!!
愛「あん/// りなりーごめんって」
璃奈「また私の盗んだ。だからお仕置き」スパアアアン
愛「あひぃ///」ビクン!!
璃奈「……」スパアアアン スパアアアン スパアアアン
愛「ひぎぃ~///」ビクン!! ビクン!!
かすみ「くふふ、さっそくやってますね!!」
かすみ「まったく、愛先輩、あんなに下ネタを言っちゃ駄目って言ったのに、さっそく下ネタを言ったんですか?」
かすみ「駄目ですよ!! スクールアイドルなんですから!!」
愛「そんなこーー」スパアアアン!!
愛「あん///」ビクン!!
璃奈「この豚が!! 人間の言葉を話しちゃ駄目でしょ!!」
スパアアアン!! スパアアアン!!
愛「ごめんなしゃーー」スパアアアン!!
愛「あひぃ///」ビクン!!
璃奈「まだ人間の言葉を話すの?」スパアアアン!!
愛「あ/// ぶっ、ぶひ~/// ぶひ~///」ビクビク
かすみ「ふふん。愛先輩、これに懲(こ)りたら二度と下ネタを言わないでくださいね!!」
愛「ぶっ、ぶひ~///」ビクン!! ビクン!!
922: (きりたんぽ) 2021/11/27(土) 21:15:51.25 ID:rlzJ6rnI
かすみ「次は歩夢先輩達ですね!!」
……
……
……
ペチン
歩夢「あん///」ピクン
侑「ごめんね歩夢、これもルールだから」ペチン ペチン
歩夢「下ネタを言った私が悪いんだから、侑ちゃんは気にしないで……」ピクン
侑「ごめん……」ペチ ペチ
歩夢「ひゃん/// 侑ちゃん、もう少し強く叩いてもいいんだよ? これは罰だから」
侑「そんな、できないよ。下ネタを言っただけで強く叩くなんて」
歩夢「侑ちゃんは優しいね。でもその程度だと刺激が……ううん、罰にならないよ。だからお願い、思いっきり叩いて?」
侑「……わかった。じゃあもう少し強く叩くね」
歩夢「うん///」ドキドキ
侑「!!」シュッ!!
ペチ!
歩夢「……」ドキドキ
侑「ふん! はっ! ほっ!」
ペチ! ペチ! ペチ!
歩夢「……?」
ペチ! ペチ! ペチ!
歩夢「……侑ちゃん? 撫でるのはいいから、強く叩いてくれる?」
侑「えっ? もう叩いてるけど?」
歩夢「え?」
侑「?」ペチ! ペチ! ペチ!
かすみ「ちょっとちょっと侑先輩、真面目に叩いてくださいよ!! それだとお仕置きになってないですよ!!」
侑「真面目に叩いてるけど?」ペチ! ペチ! ペチ!
歩夢「……」
かすみ「歩夢先輩が全然反応してないじゃないですか!! もう少し強く叩いてください!!」
……
……
……
ペチン
歩夢「あん///」ピクン
侑「ごめんね歩夢、これもルールだから」ペチン ペチン
歩夢「下ネタを言った私が悪いんだから、侑ちゃんは気にしないで……」ピクン
侑「ごめん……」ペチ ペチ
歩夢「ひゃん/// 侑ちゃん、もう少し強く叩いてもいいんだよ? これは罰だから」
侑「そんな、できないよ。下ネタを言っただけで強く叩くなんて」
歩夢「侑ちゃんは優しいね。でもその程度だと刺激が……ううん、罰にならないよ。だからお願い、思いっきり叩いて?」
侑「……わかった。じゃあもう少し強く叩くね」
歩夢「うん///」ドキドキ
侑「!!」シュッ!!
ペチ!
歩夢「……」ドキドキ
侑「ふん! はっ! ほっ!」
ペチ! ペチ! ペチ!
歩夢「……?」
ペチ! ペチ! ペチ!
歩夢「……侑ちゃん? 撫でるのはいいから、強く叩いてくれる?」
侑「えっ? もう叩いてるけど?」
歩夢「え?」
侑「?」ペチ! ペチ! ペチ!
かすみ「ちょっとちょっと侑先輩、真面目に叩いてくださいよ!! それだとお仕置きになってないですよ!!」
侑「真面目に叩いてるけど?」ペチ! ペチ! ペチ!
歩夢「……」
かすみ「歩夢先輩が全然反応してないじゃないですか!! もう少し強く叩いてください!!」
923: (きりたんぽ) 2021/11/27(土) 21:16:44.95 ID:rlzJ6rnI
侑「え~……これでも結構強めに叩いてるんだけどな~……」ペチ! ペチ!
歩夢「侑ちゃん、私のことは気にしないで。思いっきり叩いてもいいんだよ?」
侑「歩夢……」
かすみ「歩夢先輩もこう言ってますし、全力で叩いてください!! じゃないと私が代わりに叩きますよ!!」
侑「……分かったよ」
歩夢「?///」ドキドキ
侑「ごめんね歩夢」
歩夢「大丈夫だよ、悪いのは私だし///」ドキドキ
侑「それじゃあ行くよ?」スッ
歩夢「うん///」ドキドキ
侑「死ねえええええええええええ!!!!」シュバッ!!
歩夢「掛け声が怖いよ!!」
ペチン!! ……ポキッ
侑「があああああああ!!!! 腕があああああああ!!!!!」
歩夢「侑ちゃん!?」
かすみ「侑先輩!!」
侑「腕が折れたあああああああ!!!!」プラーン……
歩夢「そんな、全然感じなかった上に侑ちゃんの腕が折れちゃうなんて!!」
かすみ「そんなこと言ってる場合じゃないですよ!! 早く救急車を呼ばないと!!」
歩夢「うっ、うん!!」
ピーポー ピーポー……
……
……
……
歩夢「侑ちゃん、私のことは気にしないで。思いっきり叩いてもいいんだよ?」
侑「歩夢……」
かすみ「歩夢先輩もこう言ってますし、全力で叩いてください!! じゃないと私が代わりに叩きますよ!!」
侑「……分かったよ」
歩夢「?///」ドキドキ
侑「ごめんね歩夢」
歩夢「大丈夫だよ、悪いのは私だし///」ドキドキ
侑「それじゃあ行くよ?」スッ
歩夢「うん///」ドキドキ
侑「死ねえええええええええええ!!!!」シュバッ!!
歩夢「掛け声が怖いよ!!」
ペチン!! ……ポキッ
侑「があああああああ!!!! 腕があああああああ!!!!!」
歩夢「侑ちゃん!?」
かすみ「侑先輩!!」
侑「腕が折れたあああああああ!!!!」プラーン……
歩夢「そんな、全然感じなかった上に侑ちゃんの腕が折れちゃうなんて!!」
かすみ「そんなこと言ってる場合じゃないですよ!! 早く救急車を呼ばないと!!」
歩夢「うっ、うん!!」
ピーポー ピーポー……
……
……
……
924: (きりたんぽ) 2021/11/27(土) 21:18:10.56 ID:rlzJ6rnI
かすみ「う~ん……まさかお尻ぺんぺんで負傷者が出るとは……ほかの方法考えた方がいいのかなぁ……」
「かすみさん!!」
かすみ「ん? しずこ、そんな変な格好してどうしたの? 演劇で使うにはちょっと過激すぎると思うんだけど」
しずく(ボンデージ+首輪)「演劇で使うわけじゃないよ。さっき下ネタを言っちゃったからお仕置きしてほしくって……///」ポッ
かすみ「ああ、それなんだけど……お尻ぺんぺんで負傷者が出ちゃってさ、中止」
しずく「え?」
かすみ「さすがに怪我人が出たからね~、中止にせざるを得ないっていうか……」アハハ
しずく「そんな……」
かすみ「だからしずくもお仕置きなしってことで。あっ、お仕置きはしないけど下ネタは言っちゃ駄目だからね!! スクールアイドルなんだから」
しずく「……」
かすみ「そういうことだから、よろしくね!!」
しずく「駄目!!」
かすみ「えっ?」
しずく「かすみさんは私にお尻ぺんぺんしないと駄目なの!!」
かすみ「でも怪我人が出たから……」
しずく「それでも駄目なの!! じゃないとまた下ネタ言っちゃうよ!? いいの?」
かすみ「それは良くないけど……でも」
しずく「私は怪我しないから大丈夫だよ? ほら、お尻ぺんぺんして!!」グイッ お尻を突き出す
かすみ(しずくのお尻、凄くエ チだな)ゾクゾク
かすみ「……ホントにいいの?」
しずく「いいよ!! 下ネタを言ったイケナイ私にお仕置きしてください///」
かすみ「……わかったよ。そんなど変態な格好して下ネタを言うしずくには、た~っぷりとお仕置きをしないといけないね」ゾクゾク
しずく「はい。お願いします?///」ドキドキ
……
……
……
「かすみさん!!」
かすみ「ん? しずこ、そんな変な格好してどうしたの? 演劇で使うにはちょっと過激すぎると思うんだけど」
しずく(ボンデージ+首輪)「演劇で使うわけじゃないよ。さっき下ネタを言っちゃったからお仕置きしてほしくって……///」ポッ
かすみ「ああ、それなんだけど……お尻ぺんぺんで負傷者が出ちゃってさ、中止」
しずく「え?」
かすみ「さすがに怪我人が出たからね~、中止にせざるを得ないっていうか……」アハハ
しずく「そんな……」
かすみ「だからしずくもお仕置きなしってことで。あっ、お仕置きはしないけど下ネタは言っちゃ駄目だからね!! スクールアイドルなんだから」
しずく「……」
かすみ「そういうことだから、よろしくね!!」
しずく「駄目!!」
かすみ「えっ?」
しずく「かすみさんは私にお尻ぺんぺんしないと駄目なの!!」
かすみ「でも怪我人が出たから……」
しずく「それでも駄目なの!! じゃないとまた下ネタ言っちゃうよ!? いいの?」
かすみ「それは良くないけど……でも」
しずく「私は怪我しないから大丈夫だよ? ほら、お尻ぺんぺんして!!」グイッ お尻を突き出す
かすみ(しずくのお尻、凄くエ チだな)ゾクゾク
かすみ「……ホントにいいの?」
しずく「いいよ!! 下ネタを言ったイケナイ私にお仕置きしてください///」
かすみ「……わかったよ。そんなど変態な格好して下ネタを言うしずくには、た~っぷりとお仕置きをしないといけないね」ゾクゾク
しずく「はい。お願いします?///」ドキドキ
……
……
……
925: (きりたんぽ) 2021/11/27(土) 21:19:43.27 ID:rlzJ6rnI
スパパパパパパパパパパパパパパパパーーーーン!!!!
jΣミイ˶> □<˶リ「ぎゃあああああああああああ!!」
かすみ「下ネタは言っちゃ駄目って私言ったよね!? どうして下ネタを言ったの!?」スパパパパ!!!!
jΣミイ˶> □<˶リ「痛い痛い!! かすみさん!! 予想以上に痛いから止めて!!!!」
かすみ「お仕置きしてって言ったのはしずくの方でしょ!! 私が満足するまで止めないよ!!」
jΣミイ˶> _<˶リ「ごめんなさいごめんなさい!! あの時は興奮してて頭がどうかしてたんです!! 今は目を覚ましたからぁ!!」
かすみ「ということは興奮したらまた下ネタを言うんでしょ!? なら言わないように調教が必要だね!!」スパパパーン!!
jΣミイ˶> □<˶リ「そんな~!!!!!」
「二度と性欲になんて振り回されない」としずくは心に誓った
……
……
……
「ぎゃああああああああああああ!!!!!」スパパパパパーーーン!!!!
⁄/*イ`〇□|壁「あわわわわわわわわ……」ガクブル
「ウワァ……」
ノレcイ´◉ω◉) ⁄/*イ`〇□|壁「どっ、同好会はもう終わりです!!」ガクブル
END
jΣミイ˶> □<˶リ「ぎゃあああああああああああ!!」
かすみ「下ネタは言っちゃ駄目って私言ったよね!? どうして下ネタを言ったの!?」スパパパパ!!!!
jΣミイ˶> □<˶リ「痛い痛い!! かすみさん!! 予想以上に痛いから止めて!!!!」
かすみ「お仕置きしてって言ったのはしずくの方でしょ!! 私が満足するまで止めないよ!!」
jΣミイ˶> _<˶リ「ごめんなさいごめんなさい!! あの時は興奮してて頭がどうかしてたんです!! 今は目を覚ましたからぁ!!」
かすみ「ということは興奮したらまた下ネタを言うんでしょ!? なら言わないように調教が必要だね!!」スパパパーン!!
jΣミイ˶> □<˶リ「そんな~!!!!!」
「二度と性欲になんて振り回されない」としずくは心に誓った
……
……
……
「ぎゃああああああああああああ!!!!!」スパパパパパーーーン!!!!
⁄/*イ`〇□|壁「あわわわわわわわわ……」ガクブル
「ウワァ……」
ノレcイ´◉ω◉) ⁄/*イ`〇□|壁「どっ、同好会はもう終わりです!!」ガクブル
END
934: (きりたんぽ) 2021/11/28(日) 21:35:33.06 ID:L8xFnTHV
-3人の侑ちゃん-
日本のあるところに、侑ママと3人の侑ちゃんが住んでいました。
侑ママ「あなた達、そろそろいい年なんだから、家を建てて暮らしなさい」
と侑ママは侑ちゃんたちに言いました。
侑ちゃんズ「「「御意」」」
侑ママ「歩夢には気を付けるのよ」
3人の侑ちゃんは勇んで旅立っていきました。
……
……
……
侑ちゃん達の家「長女 侑ちゃんの場合」
長女の侑ちゃんは脳筋でした。
守るより攻めろ、泥棒、強盗〇っちまえという考え方で家を作ることにしました。
知り合いの軍隊所属の侑おばさんから自立移動型の地雷や爆弾、自動砲台などを分けてもらい、レンガの家に設置しました。
これで防衛は完璧!! 長女は侑ママをすぐに招待しました。
侑ママ「レンガの家なんて、歩夢からすれば藁(わら)の家同然。防衛装置も甘い。死んだな」
あらあら、侑ママは心配みたい。
……
……
……
侑ちゃん達の家「次女 侑ちゃんの場合」
長女の侑ちゃんと違い、次女の侑ちゃんは家の強度を上げることにしました。
核の炎でも壊れない強度で家を作り、侵入者を察知したときには自室を強力な檻で覆うようにしました。
いくら歩夢でもこの強固な檻は破れないね!! 食料も向こう10年分用意してるし、これで対策も完璧!!
次女は侑ママをすぐに招待しました。
侑ママ「この程度の家なんて、歩夢からすれば木で作った家同然ね、内部の檻も飴細工みたいなもの。死んだな」
これでも侑ママは心配みたい。
……
……
……
侑ちゃん達の家「三女 侑ちゃんの場合」
三女の侑ちゃんは変態でした。作った家はラブホテル。
アメニティも充実しており、開店直後から沢山のレズ達が押し寄せました。
ふふふ、部屋に仕掛けたカメラ映像を見て食べるご飯は美味しいね♪
三女は侑ママを招待しませんでした。
日本のあるところに、侑ママと3人の侑ちゃんが住んでいました。
侑ママ「あなた達、そろそろいい年なんだから、家を建てて暮らしなさい」
と侑ママは侑ちゃんたちに言いました。
侑ちゃんズ「「「御意」」」
侑ママ「歩夢には気を付けるのよ」
3人の侑ちゃんは勇んで旅立っていきました。
……
……
……
侑ちゃん達の家「長女 侑ちゃんの場合」
長女の侑ちゃんは脳筋でした。
守るより攻めろ、泥棒、強盗〇っちまえという考え方で家を作ることにしました。
知り合いの軍隊所属の侑おばさんから自立移動型の地雷や爆弾、自動砲台などを分けてもらい、レンガの家に設置しました。
これで防衛は完璧!! 長女は侑ママをすぐに招待しました。
侑ママ「レンガの家なんて、歩夢からすれば藁(わら)の家同然。防衛装置も甘い。死んだな」
あらあら、侑ママは心配みたい。
……
……
……
侑ちゃん達の家「次女 侑ちゃんの場合」
長女の侑ちゃんと違い、次女の侑ちゃんは家の強度を上げることにしました。
核の炎でも壊れない強度で家を作り、侵入者を察知したときには自室を強力な檻で覆うようにしました。
いくら歩夢でもこの強固な檻は破れないね!! 食料も向こう10年分用意してるし、これで対策も完璧!!
次女は侑ママをすぐに招待しました。
侑ママ「この程度の家なんて、歩夢からすれば木で作った家同然ね、内部の檻も飴細工みたいなもの。死んだな」
これでも侑ママは心配みたい。
……
……
……
侑ちゃん達の家「三女 侑ちゃんの場合」
三女の侑ちゃんは変態でした。作った家はラブホテル。
アメニティも充実しており、開店直後から沢山のレズ達が押し寄せました。
ふふふ、部屋に仕掛けたカメラ映像を見て食べるご飯は美味しいね♪
三女は侑ママを招待しませんでした。
935: (きりたんぽ) 2021/11/28(日) 21:36:36.53 ID:L8xFnTHV
ちょうどその頃
性欲が高まった歩夢がやってきました。
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「美味しそうな侑ちゃんの匂いがする~」クンカクンカ
さっそく歩夢は1番近くに建ってある長女の侑ちゃんの家に向かいました。
コンコン
「は~い」
扉 ガチャ
長女 侑「どなたで……歩夢!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「来ちゃった?」
長女 侑「あれ? 防衛装置は」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「全部破壊したよ?」
長女 侑「えっ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「それじゃあ」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「いただきま~す?」
……
……
……
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞ ?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ=3
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「まだまだ食べたりないかな。次はお隣さんの侑ちゃんの家に行こ!!」
歩夢が次にやって来たのは次女の侑ちゃんの家でした。
コンコン
シーン
ノックをしても誰も出てきませんでした。今は午前2時、どうやら侑ちゃんは寝ているようです。
?cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「16時間もヤっちゃったからね。しょうがないか」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「う~ん……どうしよっかな~……あっ!!」
……
……
……
性欲が高まった歩夢がやってきました。
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「美味しそうな侑ちゃんの匂いがする~」クンカクンカ
さっそく歩夢は1番近くに建ってある長女の侑ちゃんの家に向かいました。
コンコン
「は~い」
扉 ガチャ
長女 侑「どなたで……歩夢!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「来ちゃった?」
長女 侑「あれ? 防衛装置は」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「全部破壊したよ?」
長女 侑「えっ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「それじゃあ」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「いただきま~す?」
……
……
……
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞ ?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ=3
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「まだまだ食べたりないかな。次はお隣さんの侑ちゃんの家に行こ!!」
歩夢が次にやって来たのは次女の侑ちゃんの家でした。
コンコン
シーン
ノックをしても誰も出てきませんでした。今は午前2時、どうやら侑ちゃんは寝ているようです。
?cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「16時間もヤっちゃったからね。しょうがないか」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「う~ん……どうしよっかな~……あっ!!」
……
……
……
936: (きりたんぽ) 2021/11/28(日) 21:37:14.11 ID:L8xFnTHV
「侑ちゃん!! 起きて!!」
ユッサユッサ
次女 侑「う~ん……誰~」グシグシ
次女 侑「もう、まだ夜中じゃん」時計
次女 侑「……」ボー
次女 侑「って何で私の部屋に人がいるの!?」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ようやく起きたね?」
次女 侑「歩夢!? なんで? 誰も入れないはずなのに」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「そこの窓が開いてたから入っちゃった」
次女 侑「そこの窓って、10mあるんだけど、どうやって……」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うふふ、いただきま~す?」
次女 侑「ちょっ!!」
……
……
……
ユッサユッサ
次女 侑「う~ん……誰~」グシグシ
次女 侑「もう、まだ夜中じゃん」時計
次女 侑「……」ボー
次女 侑「って何で私の部屋に人がいるの!?」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ようやく起きたね?」
次女 侑「歩夢!? なんで? 誰も入れないはずなのに」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「そこの窓が開いてたから入っちゃった」
次女 侑「そこの窓って、10mあるんだけど、どうやって……」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「うふふ、いただきま~す?」
次女 侑「ちょっ!!」
……
……
……
937: (きりたんぽ) 2021/11/28(日) 21:38:38.20 ID:L8xFnTHV
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞ ?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ=3
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「満足したけど、もう1侑ちゃん行けるかな」
歩夢は向かいにある、三女の経営しているホテルに行くことにしました。
【三女侑ちゃんのホテル『虹ヶ先』】
自動ドア ウィーン
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ふふふ、簡単に入れるなんて、ここの侑ちゃんはガードが緩いねぇ」
歩夢ママ「あら、歩夢じゃない」
@cメ*〇 □ 〇リ「おっ、お母さん!? どうしてここに!?」
歩夢ママ「もう~、歩夢ったら。ここに居るってことは目的は1つしかないじゃない、ねぇ?」
@cメ*〇 □ 〇リ「そっ、それはわかるけど……」
侑ママ「ふふふ、あなたの娘もいい体してるのね」サワサワ
@cメ*〇 □ 〇リ「ゆっ、侑ちゃんのお母さん!!」
歩夢ママ「親子丼でもしてみる? 楽しいわよ?」
侑ママ「そうね。あなた達のプレイを見ていたらやりたくなったわ、いいわよね? 歩夢ちゃん」
@cメ*〇 □ 〇リ「そっ……それは……」チラッ
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞(三女)「に……げ……て」
歩夢ママ「十分に休んだし、もう1回戦行きましょうか」ガシッ!!
侑ママ「そうね。よろしくね、歩夢ちゃん」ガシッ!!
@cメ*〇 □ 〇リ「まっ、まだ何も言ってないんですけど……ちょっとま」ズルズルズル
@cメ*> □ <リ「いやあああああああああ!!!!!」
侑ママ「ふふふ、いい声で鳴くじゃない? これから36時間、よろしくね?」
END
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「満足したけど、もう1侑ちゃん行けるかな」
歩夢は向かいにある、三女の経営しているホテルに行くことにしました。
【三女侑ちゃんのホテル『虹ヶ先』】
自動ドア ウィーン
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ふふふ、簡単に入れるなんて、ここの侑ちゃんはガードが緩いねぇ」
歩夢ママ「あら、歩夢じゃない」
@cメ*〇 □ 〇リ「おっ、お母さん!? どうしてここに!?」
歩夢ママ「もう~、歩夢ったら。ここに居るってことは目的は1つしかないじゃない、ねぇ?」
@cメ*〇 □ 〇リ「そっ、それはわかるけど……」
侑ママ「ふふふ、あなたの娘もいい体してるのね」サワサワ
@cメ*〇 □ 〇リ「ゆっ、侑ちゃんのお母さん!!」
歩夢ママ「親子丼でもしてみる? 楽しいわよ?」
侑ママ「そうね。あなた達のプレイを見ていたらやりたくなったわ、いいわよね? 歩夢ちゃん」
@cメ*〇 □ 〇リ「そっ……それは……」チラッ
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞(三女)「に……げ……て」
歩夢ママ「十分に休んだし、もう1回戦行きましょうか」ガシッ!!
侑ママ「そうね。よろしくね、歩夢ちゃん」ガシッ!!
@cメ*〇 □ 〇リ「まっ、まだ何も言ってないんですけど……ちょっとま」ズルズルズル
@cメ*> □ <リ「いやあああああああああ!!!!!」
侑ママ「ふふふ、いい声で鳴くじゃない? これから36時間、よろしくね?」
END
943: (きりたんぽ) 2021/11/29(月) 20:11:38.51 ID:vCuyeivd
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日はお休みだよ」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日はね、しずこのお家でお泊りするんだ♪」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「しずこと一緒にあんなことやこんなことをするから、SS書けなくてごめんね」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「しずことのセ クスの方が大切だから仕方ないよね!」
ムー!! ムー!!
从cι˘≧ へ ≦˘* jΣミイ˶º ᴗº˶リ ?カタカタカタ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日はね、しずこのお家でお泊りするんだ♪」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「しずこと一緒にあんなことやこんなことをするから、SS書けなくてごめんね」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「しずことのセ クスの方が大切だから仕方ないよね!」
ムー!! ムー!!
从cι˘≧ へ ≦˘* jΣミイ˶º ᴗº˶リ ?カタカタカタ
946: (きりたんぽ) 2021/11/30(火) 20:31:57.83 ID:3RmzQGBq
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日もちょっと忙しいのでお休みです!! 明日から再開しますよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ということで、本日はこのスレの宣伝をして終わろうと思います!!」
海 ザーザー
从cι˘> ᴗ <˘*「やっぱりアイドルと言ったら海ですからね!! 今日は水着で宣伝しますよ!!!!」
しずく「あの、かすみさん?」ボソボソ
从cι˘> ᴗ <˘*「それじゃあ宣伝をしてもらいましょうか!! 今回はしず子が宣伝してくれるそうですよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日のためにかなり際どい水着を用意したそうですからね、楽しみです!!」
しずく「かすみさん、ちょっと」ボソボソ
かすみ「しず子、どうしたの? 早く宣伝をしてくれないと、みんな待ってるよ」ボソボソ
しずく「水着になるのはいいんだけどさ」
海風 ビュオオオオオオオオ!!!!!!
しずく「今冬だからね!? こんなところで水着になったら風邪ひいちゃうよ!!」ガタガタガタ
かすみ「馬鹿だなぁ、しず子。まだ秋だよ? 冬は明日からだからギリギリセーフ」
しずく「秋でもアウトだから!!」ガタガタガタ
かすみ「もう水着になるって言っちゃったんだから、早く上着脱いでよ。昨日のことはこれで水に流すからさ」
かすみ「水着だけに」
ζ㎗òヮóリ「!?」
しずく「うぐっ……わっ、わかったよ……」プチプチ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「みなさん、お待たせしました!! しず子の水着姿のお披露目です!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「ということで、本日はこのスレの宣伝をして終わろうと思います!!」
海 ザーザー
从cι˘> ᴗ <˘*「やっぱりアイドルと言ったら海ですからね!! 今日は水着で宣伝しますよ!!!!」
しずく「あの、かすみさん?」ボソボソ
从cι˘> ᴗ <˘*「それじゃあ宣伝をしてもらいましょうか!! 今回はしず子が宣伝してくれるそうですよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日のためにかなり際どい水着を用意したそうですからね、楽しみです!!」
しずく「かすみさん、ちょっと」ボソボソ
かすみ「しず子、どうしたの? 早く宣伝をしてくれないと、みんな待ってるよ」ボソボソ
しずく「水着になるのはいいんだけどさ」
海風 ビュオオオオオオオオ!!!!!!
しずく「今冬だからね!? こんなところで水着になったら風邪ひいちゃうよ!!」ガタガタガタ
かすみ「馬鹿だなぁ、しず子。まだ秋だよ? 冬は明日からだからギリギリセーフ」
しずく「秋でもアウトだから!!」ガタガタガタ
かすみ「もう水着になるって言っちゃったんだから、早く上着脱いでよ。昨日のことはこれで水に流すからさ」
かすみ「水着だけに」
ζ㎗òヮóリ「!?」
しずく「うぐっ……わっ、わかったよ……」プチプチ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「みなさん、お待たせしました!! しず子の水着姿のお披露目です!!」
947: (きりたんぽ) 2021/11/30(火) 20:33:39.81 ID:3RmzQGBq
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「どうも~」ガタガタガタ
从cι˘> ᴗ <˘*「ただいまの気温は10℃!! 体感気温はだいたい3℃(テキトーな計算)くらいですかね!? それでも笑顔を絶やしません!! さすがプロですね!!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「いつもこのスレのSSを読んでくれてありがと~!!」ヒラヒラ ガタガタガタ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「着ている水着も際どいですね、上なんて乳 しか隠してないですよ!? もはやアイドルじゃなくてただの痴女ですね!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「お股の部分も面積がすごく少ないです!! ちょっとズラせば割れ目が見えそうですよ!! 文字通りの紐水着ですよ紐水着!!」
从cι˘> ᴗ <˘*「く~!! これはけしからんですね~」
jΣミイ˶> □<˶リ「そんな変な水着、着てないから!!」
かすみ「!?」
かすみ「ちょっとしず子!! 本当のこと言わないでよ……文字だけなんだから言わなきゃバレなかったのに……」ボソボソ
しずく「かすみさんが変なこと言うからでしょ!! 私を変態痴女みたいに……」
かすみ「それは本当のことでしょ?」
しずく「違うから!!」
かすみ「……さっきの水着の説明、昨日しず子が着てきた下着なんだけど」
しずく「……」
从cι˘> ᴗ <˘*「それでは改めまして、しず子からこのSSの宣伝をしてもらいたいと思いまーす!!!!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「はいは~い!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「それではしずくさん!! このスレのいいところを説明してください!!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そうですね~、このスレのいいところは、現役の(痴女)ボソッ スクールアイドルがSSを書いてるところでしょうか?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今なんて?」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「私の着ているこの変態痴女な際どい水着も彼女が用意してくれたんですよ~。素晴らしいほどの(痴女)ボソッ アイドルですよね~」
かすみ「しず子、ちょっとストップ」ボソボソ
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「実は~、カメラに映ってないんですけど~、かすみさんは今、全裸なんですよ~」フフフ
かすみ「ちょっとりな子、カメラ止めて!!!!」
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「どうやらこのあと~、極寒の海を全裸でーー」ブツン……
ピーーーーーーーーーーー
从cι˘> ᴗ <˘*「ただいまの気温は10℃!! 体感気温はだいたい3℃(テキトーな計算)くらいですかね!? それでも笑顔を絶やしません!! さすがプロですね!!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「いつもこのスレのSSを読んでくれてありがと~!!」ヒラヒラ ガタガタガタ
从cι˘σ ᴗ σ˘*「着ている水着も際どいですね、上なんて乳 しか隠してないですよ!? もはやアイドルじゃなくてただの痴女ですね!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「お股の部分も面積がすごく少ないです!! ちょっとズラせば割れ目が見えそうですよ!! 文字通りの紐水着ですよ紐水着!!」
从cι˘> ᴗ <˘*「く~!! これはけしからんですね~」
jΣミイ˶> □<˶リ「そんな変な水着、着てないから!!」
かすみ「!?」
かすみ「ちょっとしず子!! 本当のこと言わないでよ……文字だけなんだから言わなきゃバレなかったのに……」ボソボソ
しずく「かすみさんが変なこと言うからでしょ!! 私を変態痴女みたいに……」
かすみ「それは本当のことでしょ?」
しずく「違うから!!」
かすみ「……さっきの水着の説明、昨日しず子が着てきた下着なんだけど」
しずく「……」
从cι˘> ᴗ <˘*「それでは改めまして、しず子からこのSSの宣伝をしてもらいたいと思いまーす!!!!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「はいは~い!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「それではしずくさん!! このスレのいいところを説明してください!!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そうですね~、このスレのいいところは、現役の(痴女)ボソッ スクールアイドルがSSを書いてるところでしょうか?」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今なんて?」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「私の着ているこの変態痴女な際どい水着も彼女が用意してくれたんですよ~。素晴らしいほどの(痴女)ボソッ アイドルですよね~」
かすみ「しず子、ちょっとストップ」ボソボソ
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「実は~、カメラに映ってないんですけど~、かすみさんは今、全裸なんですよ~」フフフ
かすみ「ちょっとりな子、カメラ止めて!!!!」
jΣミイ˶◉ ᴗ◉˶リ「どうやらこのあと~、極寒の海を全裸でーー」ブツン……
ピーーーーーーーーーーー
951: (きりたんぽ) 2021/12/01(水) 20:31:03.73 ID:1YvIwBcr
-新しい味-
果林「そろそろ喉が渇いてきたわね」
エマ「果林ちゃん、おっ〇〇どうぞ?」ペロン
果林「気が利くわね。いただくわ」チュパッ
チュパチュパチュパ
エマ「お味はいかが?」
果林「……」チュパチュパ
果林「…………」コロコロ
果林「………………」チュポン!!
果林「いつも通りね。まろやかな舌触りで、ほんのりと甘く、飲んでると気持ちが落ち着くわ」
エマ「それは良かった?」
果林「でもいつも同じ味だから飽きてきたわね……」
エマ「ふふふ? そう言うと思って、今日は果林ちゃんのために別の味も用意したんだ? 右のおっ〇〇を吸ってみて♪」
果林「?」チュパッ
果林「…………」コロコロ
果林「!?」チュポン!!
果林「これは!?」
エマ「驚いた?」
果林「イチゴと甘いミルクが合わさった味……イチゴミルクね!!」
エマ「正解?」
果林「さすがエマね!! これなら何時間でも吸えるわ!!!!」チュパチュパチュパチュパチュパ
エマ「ふふふ?」ナデナデ
……
……
……
果林「そろそろ喉が渇いてきたわね」
エマ「果林ちゃん、おっ〇〇どうぞ?」ペロン
果林「気が利くわね。いただくわ」チュパッ
チュパチュパチュパ
エマ「お味はいかが?」
果林「……」チュパチュパ
果林「…………」コロコロ
果林「………………」チュポン!!
果林「いつも通りね。まろやかな舌触りで、ほんのりと甘く、飲んでると気持ちが落ち着くわ」
エマ「それは良かった?」
果林「でもいつも同じ味だから飽きてきたわね……」
エマ「ふふふ? そう言うと思って、今日は果林ちゃんのために別の味も用意したんだ? 右のおっ〇〇を吸ってみて♪」
果林「?」チュパッ
果林「…………」コロコロ
果林「!?」チュポン!!
果林「これは!?」
エマ「驚いた?」
果林「イチゴと甘いミルクが合わさった味……イチゴミルクね!!」
エマ「正解?」
果林「さすがエマね!! これなら何時間でも吸えるわ!!!!」チュパチュパチュパチュパチュパ
エマ「ふふふ?」ナデナデ
……
……
……
952: (きりたんぽ) 2021/12/01(水) 20:31:59.30 ID:1YvIwBcr
果林「……」チュパチュパ
果林「………」チュポン
果林「いい加減イチゴミルクも飽きてきたわね、というか前のおっ〇〇の方が良かったわ」
果林「なんというか、味がくどいのよ。甘ったるいっていうか」
エマ「ふふふ? そろそろ飽きる頃かなって思って、今日は新しい味を用意したよ?」
エマ「左のおっ〇〇を吸ってみて?」
果林「さすがエマね。今日はどんな味なのかしら?」チュパッ
果林「…………」コロコロ
果林「この味は!?」チュポン!!
果林「すごくさっぱりした味、これはスポーツドリンクね!!」
エマ「これならたくさん飲めるでしょ?」
果林「ええ!! しかもスポーツドリンクなら練習後の水分補給にも使えるわ!! やるわねエマ!!」ゴクゴクゴク!!
エマ「もう、そんなに激しく飲まないの?」ナデナデ
……
……
……
果林「……スポーツドリンクおっ〇〇も飽きてきたわね」チュパチュパ
エマ「そんな果林ちゃんのために新しい味を用意したよ!!」
果林「待ってたわ!! 次はどんな味なのかしら?」
エマ「ふふふ? 飲んでみればわかるよ!!」
エマ「右のおっ〇〇を飲んでみて?」
果林「いただきます」チュパ
果林「この味は……お茶!?」
エマ「お茶なら水みたいに飲めるでしょ? 飽きないし、良いかなって?」
果林「さすがエマね!! これなら何杯でも飲めるわ!!」チュパチュパチュパ
……
……
……
果林「………」チュポン
果林「いい加減イチゴミルクも飽きてきたわね、というか前のおっ〇〇の方が良かったわ」
果林「なんというか、味がくどいのよ。甘ったるいっていうか」
エマ「ふふふ? そろそろ飽きる頃かなって思って、今日は新しい味を用意したよ?」
エマ「左のおっ〇〇を吸ってみて?」
果林「さすがエマね。今日はどんな味なのかしら?」チュパッ
果林「…………」コロコロ
果林「この味は!?」チュポン!!
果林「すごくさっぱりした味、これはスポーツドリンクね!!」
エマ「これならたくさん飲めるでしょ?」
果林「ええ!! しかもスポーツドリンクなら練習後の水分補給にも使えるわ!! やるわねエマ!!」ゴクゴクゴク!!
エマ「もう、そんなに激しく飲まないの?」ナデナデ
……
……
……
果林「……スポーツドリンクおっ〇〇も飽きてきたわね」チュパチュパ
エマ「そんな果林ちゃんのために新しい味を用意したよ!!」
果林「待ってたわ!! 次はどんな味なのかしら?」
エマ「ふふふ? 飲んでみればわかるよ!!」
エマ「右のおっ〇〇を飲んでみて?」
果林「いただきます」チュパ
果林「この味は……お茶!?」
エマ「お茶なら水みたいに飲めるでしょ? 飽きないし、良いかなって?」
果林「さすがエマね!! これなら何杯でも飲めるわ!!」チュパチュパチュパ
……
……
……
953: (きりたんぽ) 2021/12/01(水) 20:33:09.38 ID:1YvIwBcr
果林「飽きたわ……」チュパチュパ
果林「というか苦いおっ〇〇って飲みづらいわね」チュポン……
エマ「……果林ちゃん、左のおっ〇〇を飲んでみて」
果林「!?」
果林「新味が出来たのね!! さっそく!!」チュパ
果林「……」チュパチュパチュパ
果林「!?」チュポン!!
果林「なっ!? この味は!! まろやかな舌触りで、ほんのりと甘く、飲んでると気持ちが落ち着いていくわ!!」
果林「すごく美味しいわね!! エマ、このおっ〇〇は今までの新味で一番おいしいわよ!!」
エマ「果林ちゃん……そのおっ〇〇はね、新味じゃないんだよ?」
果林「えっ!? なんですって!?」
エマ「飲んでて気づかない?」
果林「……」チュパチュパチュパ
果林「……」コロコロ
果林「!?」チュポン!!
果林「この味は、普通のおっ〇〇!!!!」
エマ「気づいたみたいだね」
果林「そんなはずは……だって、いつもよりずっと美味しかったわよ!?」
エマ「ふふふ? それはね、果林ちゃんの味覚がリセットされたからだよ?」
エマ「実はね、今までの新味は果林ちゃんの味覚をリセットするために用意してたんだ♪」
果林「さすがエマね!! これなら何十時間も吸っていられるわ!!」チュパチュパチュパ
エマ「もう~吸い過ぎだよ~??」ナデナデ
……
……
……
果林「飽きたわ」チュポン
エマ「……」
END
果林「というか苦いおっ〇〇って飲みづらいわね」チュポン……
エマ「……果林ちゃん、左のおっ〇〇を飲んでみて」
果林「!?」
果林「新味が出来たのね!! さっそく!!」チュパ
果林「……」チュパチュパチュパ
果林「!?」チュポン!!
果林「なっ!? この味は!! まろやかな舌触りで、ほんのりと甘く、飲んでると気持ちが落ち着いていくわ!!」
果林「すごく美味しいわね!! エマ、このおっ〇〇は今までの新味で一番おいしいわよ!!」
エマ「果林ちゃん……そのおっ〇〇はね、新味じゃないんだよ?」
果林「えっ!? なんですって!?」
エマ「飲んでて気づかない?」
果林「……」チュパチュパチュパ
果林「……」コロコロ
果林「!?」チュポン!!
果林「この味は、普通のおっ〇〇!!!!」
エマ「気づいたみたいだね」
果林「そんなはずは……だって、いつもよりずっと美味しかったわよ!?」
エマ「ふふふ? それはね、果林ちゃんの味覚がリセットされたからだよ?」
エマ「実はね、今までの新味は果林ちゃんの味覚をリセットするために用意してたんだ♪」
果林「さすがエマね!! これなら何十時間も吸っていられるわ!!」チュパチュパチュパ
エマ「もう~吸い過ぎだよ~??」ナデナデ
……
……
……
果林「飽きたわ」チュポン
エマ「……」
END
958: (きりたんぽ) 2021/12/02(木) 19:03:10.60 ID:mMAJtH5/
-ぽむの生態-
【虹ヶ先大学 ぽむ学部 ぽむ科】
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「それでは講義を始める。今日は【ぽむ】の生態と危険性について説明しよう」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「まずこの写真を見てくれ」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはみんな知っていると思うが、通常状態の【ぽむ】だ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「特に何も考えておらず、油断している状態といえる。会話する時もこの状態が多い」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「みんな分かっていると思うので、この状態の説明はこれくらいでいいだろう。次の写真に進むぞ」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この状態もみんな知っているな? これは眠っているとき、物思いにふけているとき、悦に入っているときの【ぽむ】だ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「通常状態の時よりも油断してるので、近くを通りたいときはこの状態のときに通ることをお勧めする。余程のことが無いかぎりは襲ってこないだろう」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「さらにこの状態が進むと次の写真のようになる」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この状態を私はHappy End【ぽむ】と呼んでいる。主に番(つが)いである侑との恋が成就されたときの【ぽむ】だ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この時はかなり機嫌がいいので、煽ったり、殴ったりしても許してもらえるようだ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「しかし、近年この状態の【ぽむ】を刺激したら消されたというケースもあるので、調子に乗るのはおススメしない」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この状態を私は、ラストグリード【ぽむ】と呼んでいる。率直に説明すると大変危険な状態の【ぽむ】である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「番(つが)いの侑だけでは満足できず、そのほかの侑も取り込もうと暴走している状態である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「見かけたら直ちに逃げることをオススメする。まあ視界に入った時点で助からんが」
@cメ*◉ _ ◉リ?
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはヤンデレ状態の【ぽむ】である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「先ほどとは別の意味で危険な状態の【ぽむ】で、視界に入った者、自分の邪魔をするものを手持ちの包丁で襲い掛かる習性をもっている」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「こちらも見かけたら直ぐに逃げることをオススメする。先ほどとは違い、誰かを犠牲にすれば助かる可能性はある」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「目撃例の多い【ぽむ】の説明は以上だ。次の写真から少しレアな【ぽむ】の説明になるのでよく聞いて欲しい」
【虹ヶ先大学 ぽむ学部 ぽむ科】
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「それでは講義を始める。今日は【ぽむ】の生態と危険性について説明しよう」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「まずこの写真を見てくれ」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはみんな知っていると思うが、通常状態の【ぽむ】だ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「特に何も考えておらず、油断している状態といえる。会話する時もこの状態が多い」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「みんな分かっていると思うので、この状態の説明はこれくらいでいいだろう。次の写真に進むぞ」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この状態もみんな知っているな? これは眠っているとき、物思いにふけているとき、悦に入っているときの【ぽむ】だ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「通常状態の時よりも油断してるので、近くを通りたいときはこの状態のときに通ることをお勧めする。余程のことが無いかぎりは襲ってこないだろう」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「さらにこの状態が進むと次の写真のようになる」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この状態を私はHappy End【ぽむ】と呼んでいる。主に番(つが)いである侑との恋が成就されたときの【ぽむ】だ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この時はかなり機嫌がいいので、煽ったり、殴ったりしても許してもらえるようだ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「しかし、近年この状態の【ぽむ】を刺激したら消されたというケースもあるので、調子に乗るのはおススメしない」
?cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「この状態を私は、ラストグリード【ぽむ】と呼んでいる。率直に説明すると大変危険な状態の【ぽむ】である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「番(つが)いの侑だけでは満足できず、そのほかの侑も取り込もうと暴走している状態である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「見かけたら直ちに逃げることをオススメする。まあ視界に入った時点で助からんが」
@cメ*◉ _ ◉リ?
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはヤンデレ状態の【ぽむ】である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「先ほどとは別の意味で危険な状態の【ぽむ】で、視界に入った者、自分の邪魔をするものを手持ちの包丁で襲い掛かる習性をもっている」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「こちらも見かけたら直ぐに逃げることをオススメする。先ほどとは違い、誰かを犠牲にすれば助かる可能性はある」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「目撃例の多い【ぽむ】の説明は以上だ。次の写真から少しレアな【ぽむ】の説明になるのでよく聞いて欲しい」
959: (きりたんぽ) 2021/12/02(木) 19:04:37.35 ID:mMAJtH5/
┌┌@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ┐
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはビースト【ぽむ】と呼ばれている」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「目撃例が極めて少なく、生態も良くわかっていない。噂ではあるが、スポーツカーより早く動くらしい」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「目撃例が少ないのは狙われて逃げられた侑が居ないからかもしれん」
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはダンシング【ぽむ】と言われている。ビースト【ぽむ】よりは珍しくないが、こちらもあまり目撃されていない【ぽむ】である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「なぜ踊っているは不明。一説によれば無害を装って、好奇心で近づいてきた侑を捕まえるためと言われている」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「まあ見るからに怪しいので近づく侑はいないが」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(生徒)「教授!! 【ぽむ】との共存は出来ないのでしょうか!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「頑張ればできなくはないが、ほぼ不可能である。何故なら、われわれ侑の体力は【ぽむ】に比べて極めて貧弱だからだ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「大抵は【ぽむ】との性交中に死んでしまうらしい」
⎛(cV„Ó ー ÒV⎞(生徒)「うえ、そうなんですか」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「【ぽむ】の性欲はウサギの100倍だからな。それに耐えうる体をもつ選ばれた侑しか番(つが)いにはなれないのだよ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「それでは今日の講義はこれにて終了する。すべてテストに出るのでキチンと勉強しておくように」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「我々の命に係(かかわ)ることでもあるからな!!」
侑達「「はーい!!」」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「次回は『【ぽむ】の繁殖方法について』説明したいと思う。以上」
END
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはビースト【ぽむ】と呼ばれている」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「目撃例が極めて少なく、生態も良くわかっていない。噂ではあるが、スポーツカーより早く動くらしい」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「目撃例が少ないのは狙われて逃げられた侑が居ないからかもしれん」
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「これはダンシング【ぽむ】と言われている。ビースト【ぽむ】よりは珍しくないが、こちらもあまり目撃されていない【ぽむ】である」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「なぜ踊っているは不明。一説によれば無害を装って、好奇心で近づいてきた侑を捕まえるためと言われている」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「まあ見るからに怪しいので近づく侑はいないが」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(生徒)「教授!! 【ぽむ】との共存は出来ないのでしょうか!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「頑張ればできなくはないが、ほぼ不可能である。何故なら、われわれ侑の体力は【ぽむ】に比べて極めて貧弱だからだ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「大抵は【ぽむ】との性交中に死んでしまうらしい」
⎛(cV„Ó ー ÒV⎞(生徒)「うえ、そうなんですか」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「【ぽむ】の性欲はウサギの100倍だからな。それに耐えうる体をもつ選ばれた侑しか番(つが)いにはなれないのだよ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「それでは今日の講義はこれにて終了する。すべてテストに出るのでキチンと勉強しておくように」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「我々の命に係(かかわ)ることでもあるからな!!」
侑達「「はーい!!」」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(教授)「次回は『【ぽむ】の繁殖方法について』説明したいと思う。以上」
END
967: (きりたんぽ) 2021/12/03(金) 19:03:39.11 ID:s3YVUqdB
-リナえもん 4-
歩夢「カバディ!!」
かすみ「カバディ!! カバディ!!」
歩夢「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
ーーーーー
三@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว <カバディ!!)
ᴗ ˆ˵リว↑ ⎛(cV„> □
(カバディ!!> *˘σ ᴗ σ˘ιɔ从三
ーーーーー
「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
⎛(cV„> □
「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
ーーーーー
⎛(cV„> □
……
……
……
歩夢「カバディ!!」
かすみ「カバディ!! カバディ!!」
歩夢「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
ーーーーー
三@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว <カバディ!!)
ᴗ ˆ˵リว↑ ⎛(cV„> □
(カバディ!!> *˘σ ᴗ σ˘ιɔ从三
ーーーーー
「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
⎛(cV„> □
「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
ーーーーー
⎛(cV„> □
……
……
……
968: (きりたんぽ) 2021/12/03(金) 19:05:17.11 ID:s3YVUqdB
「リナえも~ん!!!!」タッタッタッタッタ
侑「リナえもん!!!!」ガラッ!!
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„; □ ;V⎞「歩夢とかすみちゃんが寄ってたかって私にカバディしてくるんだよ~」
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„> □
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„> □
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞ ハッ!!
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞「コッ、コレハニンギョウ……」
侑「本物のリナえもんはどこに……」キョロキョロ
从||>ᴗ<||从 ピタッ!!
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
从||>□<||从 、ペッ
侑「!?」
侑「口から何か出てきた」カサッ 手紙
手紙「侑ちゃんへ、愛ちゃんと旅行に行くのでしばらく留守にします。歩夢ちゃんとかすみちゃんにイジメられたらこれを使ってください。リナえもんより」
侑「リナえもん!!!!」ガラッ!!
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„; □ ;V⎞「歩夢とかすみちゃんが寄ってたかって私にカバディしてくるんだよ~」
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„> □
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„> □
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞ ハッ!!
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
从||>ᴗ<||从『そんなに慌ててどうしたの? 侑ちゃん』
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞「コッ、コレハニンギョウ……」
侑「本物のリナえもんはどこに……」キョロキョロ
从||>ᴗ<||从 ピタッ!!
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
从||>□<||从 、ペッ
侑「!?」
侑「口から何か出てきた」カサッ 手紙
手紙「侑ちゃんへ、愛ちゃんと旅行に行くのでしばらく留守にします。歩夢ちゃんとかすみちゃんにイジメられたらこれを使ってください。リナえもんより」
969: (きりたんぽ) 2021/12/03(金) 19:06:46.58 ID:s3YVUqdB
⎛(cV„> □
⎛(cV„> □
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
侑「!?」
((从||>_<||从つ)) ガガガガガガ……パカッ!!
从||>ᴗ<||从つ□<<防犯スイッチ~!!!!)) テッテレ~♪
侑「なにこれ?」□ スイッチ
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
从||>□<||从 、ペッ
侑「また何か出てきた……」カサッ 説明書
説明書「このスイッチを押すと大音量が流れて、近くの大人に異常を知らせることが出来るよ!!」
説明書「歩夢ちゃんとかすみちゃんにイジメられた時に使ってね!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「なるほど!! つまりこのスイッチを押すと近くにいる大人を味方につけることが出来るってことだね!!」
⎛(cV„> ᴗ
扉 ガチャ!!
扉 バタン!!
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
从||>□<||从 、ペッ
カサッ 追伸
追伸「侑ちゃんのことだから『近くにいる大人を味方につけるスイッチ』って思うんだろうけど違うからね?」
追伸「大きな音を出して、周りの大人に異常を知らせるだけのスイッチだから過信しないように。私が帰るまで逃げ回るんだよ?」
……
……
……
⎛(cV„> □
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
侑「!?」
((从||>_<||从つ)) ガガガガガガ……パカッ!!
从||>ᴗ<||从つ□<<防犯スイッチ~!!!!)) テッテレ~♪
侑「なにこれ?」□ スイッチ
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
从||>□<||从 、ペッ
侑「また何か出てきた……」カサッ 説明書
説明書「このスイッチを押すと大音量が流れて、近くの大人に異常を知らせることが出来るよ!!」
説明書「歩夢ちゃんとかすみちゃんにイジメられた時に使ってね!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「なるほど!! つまりこのスイッチを押すと近くにいる大人を味方につけることが出来るってことだね!!」
⎛(cV„> ᴗ
扉 ガチャ!!
扉 バタン!!
((从||>_<||从)) ガガー……ブブブブブ
从||>□<||从 、ペッ
カサッ 追伸
追伸「侑ちゃんのことだから『近くにいる大人を味方につけるスイッチ』って思うんだろうけど違うからね?」
追伸「大きな音を出して、周りの大人に異常を知らせるだけのスイッチだから過信しないように。私が帰るまで逃げ回るんだよ?」
……
……
……
970: (きりたんぽ) 2021/12/03(金) 19:07:33.53 ID:s3YVUqdB
歩夢「カバディ」
かすみ「カバディカバディ!!」
歩夢「カバディカバディカバディカバディ!!」
「歩夢!! かすみちゃん!!」
歩夢「カバディ?」
かすみ「カバ?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「さっきはよくもやってくれたね!!!! 仕返しに来たよ!!」
歩夢「カバディ?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「今さら謝っても遅いからね!!!!」つ□スイッチ
かすみ「カバ!!??」ビクッ!!
歩夢「カバディ!!」ビクッ!!
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「これで終わりだよ!!」□ポチッ
ピピピピピピピピピピ!!!!!!!!!
⎛(cV„> _
@cメ*˶> _ <˵リ「!?」
从cι˘> _ <˘*「!?」
⎛(cV„> _
歩夢「……」
⎛(cV„> _
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞つ「あっ!! スイッチが!!」
歩夢「……」カチャカチャカチャ
□スイッチ<ピ……)
□シーン……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ニコッ
侑「とっ、止めたって無駄だよ!! 今にこの音を聞いた大人たちが、私を守るために駆けつけて来るからね!!」
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「カバディ!!」シュバッ!!
三从cι˘> ᴗ <˘*「カバディ!!」シュバッ!!
かすみ「カバディカバディ!!」
歩夢「カバディカバディカバディカバディ!!」
「歩夢!! かすみちゃん!!」
歩夢「カバディ?」
かすみ「カバ?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「さっきはよくもやってくれたね!!!! 仕返しに来たよ!!」
歩夢「カバディ?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「今さら謝っても遅いからね!!!!」つ□スイッチ
かすみ「カバ!!??」ビクッ!!
歩夢「カバディ!!」ビクッ!!
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞「これで終わりだよ!!」□ポチッ
ピピピピピピピピピピ!!!!!!!!!
⎛(cV„> _
@cメ*˶> _ <˵リ「!?」
从cι˘> _ <˘*「!?」
⎛(cV„> _
歩夢「……」
⎛(cV„> _
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞つ「あっ!! スイッチが!!」
歩夢「……」カチャカチャカチャ
□スイッチ<ピ……)
□シーン……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ニコッ
侑「とっ、止めたって無駄だよ!! 今にこの音を聞いた大人たちが、私を守るために駆けつけて来るからね!!」
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「カバディ!!」シュバッ!!
三从cι˘> ᴗ <˘*「カバディ!!」シュバッ!!
971: (きりたんぽ) 2021/12/03(金) 19:08:13.52 ID:s3YVUqdB
侑「なっ!? とっ、止まらないと酷いよ!! あ、あれだよ、大人たちに言いつけるからね!!」
シュッ!!三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「カバディ!! カバディ!!」
シュッ!!三从cι˘> ᴗ <˘*「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
侑「やっ止めて……」後ずさり
「「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」」
ーーーーー
侑「いやああああああああああ!!」
三@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว <カバディ!!)
ᴗ ˆ˵リว↑ ⎛(cV„> □
(カバディ!!> *˘σ ᴗ σ˘ιɔ从三
「「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」」
ーーーーー
【1週間後】
扉 ガチャ
从||>ᴗ<||从「ただいま侑ちゃん、お土産買ってきたよ~!!」
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞ <カバディカバディカバディ)
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ=3
从cι˘ー ᴗ ー˘*=3
璃奈「あっ……」察し
END
シュッ!!三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「カバディ!! カバディ!!」
シュッ!!三从cι˘> ᴗ <˘*「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
侑「やっ止めて……」後ずさり
「「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」」
ーーーーー
侑「いやああああああああああ!!」
三@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว <カバディ!!)
ᴗ ˆ˵リว↑ ⎛(cV„> □
(カバディ!!> *˘σ ᴗ σ˘ιɔ从三
「「カバディ!! カバディ!! カバディ!!」」
ーーーーー
【1週間後】
扉 ガチャ
从||>ᴗ<||从「ただいま侑ちゃん、お土産買ってきたよ~!!」
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞ <カバディカバディカバディ)
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ=3
从cι˘ー ᴗ ー˘*=3
璃奈「あっ……」察し
END
972: (きりたんぽ) 2021/12/03(金) 19:08:53.04 ID:s3YVUqdB
从cι˘> ᴗ <˘*「要望があったので過去作品公開しますよ!!」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「迷走してた時の作品もあるので少し恥ずかしいですけど、かすみんファンの頼みですからね。公開しますよ」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「時間が有り余って暇なときに、さらっと読んでみてください!!」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「つまらなくても苦情は受け付けませんからね」フッ
前作一覧
・ゆうぽむ
歩夢「レズノート?」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1626662919/
侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627032589/
侑「そんな……嘘だと言ってよ。歩夢と私、どちらかが死ななきゃいけないなんて……」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627472201
エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627268146/
侑「かすみちゃん!!」 謎の仮面(しずく)「かすみちゃんを無事に返してほしければ……」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1628169371/
・ゆうかり
果林「私、エマのおっ〇〇を卒業するわ」 エマ「!?」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627466410/l50
・ランしず
ランジュ「しずくに睡眠薬を飲ませてHなことをしたいわ」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627641028/l50
ランジュ「しずくに催眠術をかけてHなことをしたいわ」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627793568/l50
ランジュ「しずくをレズレ プしてHなことをしたいわ(エ あり?)
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1628505705/
・パロディ作品
从cι˘σ □ σ˘*つ 逆転虹ヶ咲裁判
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1637234741/
从cι˘ー ᴗ ー˘*「迷走してた時の作品もあるので少し恥ずかしいですけど、かすみんファンの頼みですからね。公開しますよ」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「時間が有り余って暇なときに、さらっと読んでみてください!!」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「つまらなくても苦情は受け付けませんからね」フッ
前作一覧
・ゆうぽむ
歩夢「レズノート?」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1626662919/
侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627032589/
侑「そんな……嘘だと言ってよ。歩夢と私、どちらかが死ななきゃいけないなんて……」
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627472201
エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627268146/
侑「かすみちゃん!!」 謎の仮面(しずく)「かすみちゃんを無事に返してほしければ……」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1628169371/
・ゆうかり
果林「私、エマのおっ〇〇を卒業するわ」 エマ「!?」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627466410/l50
・ランしず
ランジュ「しずくに睡眠薬を飲ませてHなことをしたいわ」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627641028/l50
ランジュ「しずくに催眠術をかけてHなことをしたいわ」
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627793568/l50
ランジュ「しずくをレズレ プしてHなことをしたいわ(エ あり?)
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1628505705/
・パロディ作品
从cι˘σ □ σ˘*つ 逆転虹ヶ咲裁判
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1637234741/
979: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 18:11:02.73 ID:zyTzDte1
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今日はお休みです!!」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「レス数的に次のSSで最終回ですからね。考えすぎてネタが浮かばないんですよ」
从cι˘> ᴗ <˘*「でも大体の流れはつかんだので、明日には投稿しますよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「残り短いですが、よろしくお願いしますね!!」
从cι˘ー ᴗ ー˘*「レス数的に次のSSで最終回ですからね。考えすぎてネタが浮かばないんですよ」
从cι˘> ᴗ <˘*「でも大体の流れはつかんだので、明日には投稿しますよ!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「残り短いですが、よろしくお願いしますね!!」
983: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 23:31:39.10 ID:zyTzDte1
-ゆうぽむになる話-
テクテクテク((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
歩夢「侑ちゃ~ん!!」
テクテクテク((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
歩夢「あれ? 聞こえなかったのかな?」
歩夢「侑ちゃ~ん!!!!」
テクテクテク((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
歩夢「どうしたんだろ? もしかして機嫌が悪いのかな?」
「歩夢せんぱ~い!!」
歩夢「あっ、かすみちゃん?」フリムキ
⎛(cV„> ᴗ
歩夢「????」
歩夢「侑ちゃん!?」
⎛(cV„> ᴗ
⎛(cV„> ᴗ
歩夢「えっ!? でも……」
「歩夢さんと侑先輩、お疲れ様です」
歩夢「しずくちゃ……ん?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「?」
歩夢「あれ? 私?」
⎛(cV„> ᴗ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「???」
テクテクテク((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
歩夢「侑ちゃ~ん!!」
テクテクテク((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
歩夢「あれ? 聞こえなかったのかな?」
歩夢「侑ちゃ~ん!!!!」
テクテクテク((⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
歩夢「どうしたんだろ? もしかして機嫌が悪いのかな?」
「歩夢せんぱ~い!!」
歩夢「あっ、かすみちゃん?」フリムキ
⎛(cV„> ᴗ
歩夢「????」
歩夢「侑ちゃん!?」
⎛(cV„> ᴗ
⎛(cV„> ᴗ
歩夢「えっ!? でも……」
「歩夢さんと侑先輩、お疲れ様です」
歩夢「しずくちゃ……ん?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「?」
歩夢「あれ? 私?」
⎛(cV„> ᴗ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「???」
984: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 23:32:38.54 ID:zyTzDte1
⎛(cV„> ᴗ
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(かすみ?)「!?」
歩夢「かすみちゃん? も気づいたみたいだね」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(かすみ?)「あっ、あっ、あっ……」
⎛(cV„> □
@cメ*˶◎ □ ◎˵リ(?)「え”!? 歩夢さんが!?」
歩夢「!?」
⎛(cV„> □
@cメ*˶◎ □ ◎˵リ(?)「本人!? どういうこと!?」
歩夢「あ~……2人とも、ちょっと落ち着いて……」
……
……
……
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(かすみ?)「かすみんたちが侑先輩と歩夢先輩の見た目になってる?」
歩夢「うん。鏡を見てもらえばわかると思うんだけど……」鏡
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「本当だ……」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ?)「見事に侑先輩の顔になってますね~」
歩夢「あなた達は、かすみちゃんとしずくちゃんでいいんだよね?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「はい、しずくです」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ?)「かすみんはかすみんですよ!!」
歩夢「しずくちゃんとかすみちゃんね。とりあえず名札付けよっか」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)
歩夢「これでよしっと」
歩夢「それじゃあ璃奈ちゃんのところに行こうか」
……
……
……
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(かすみ?)「!?」
歩夢「かすみちゃん? も気づいたみたいだね」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(かすみ?)「あっ、あっ、あっ……」
⎛(cV„> □
@cメ*˶◎ □ ◎˵リ(?)「え”!? 歩夢さんが!?」
歩夢「!?」
⎛(cV„> □
@cメ*˶◎ □ ◎˵リ(?)「本人!? どういうこと!?」
歩夢「あ~……2人とも、ちょっと落ち着いて……」
……
……
……
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(かすみ?)「かすみんたちが侑先輩と歩夢先輩の見た目になってる?」
歩夢「うん。鏡を見てもらえばわかると思うんだけど……」鏡
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「本当だ……」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ?)「見事に侑先輩の顔になってますね~」
歩夢「あなた達は、かすみちゃんとしずくちゃんでいいんだよね?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(?)「はい、しずくです」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ?)「かすみんはかすみんですよ!!」
歩夢「しずくちゃんとかすみちゃんね。とりあえず名札付けよっか」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)
歩夢「これでよしっと」
歩夢「それじゃあ璃奈ちゃんのところに行こうか」
……
……
……
985: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 23:33:59.97 ID:zyTzDte1
扉 ガラッ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「あっ……」
侑「あっ……」
歩夢「侑ちゃん? 私が何を言いたいか、わかるよね?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「璃奈さん、侑先輩」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)「この体、どうしてくれるんですか?」
侑「あっ、あ~、私は侑じゃないよ~」裏声
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「私も璃奈じゃない」地声
歩夢「えっ、人違いだった!? ここにいつも侑ちゃんと璃奈ちゃんがいるから勘違いしちゃった。ごめんね」
侑「きっ、気にしないよ!! ねっ? 璃……果林さん!!」裏声
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「えっ、ええ。気にしない……わょ……」地声
歩夢「そっちは璃奈ちゃんじゃなくて果林さんだったんだね。璃奈ちゃんと侑ちゃんはどこに行ったか分かる?」
侑「あ~……私達が来たらもういなくてさ~」裏声
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「……」無声
歩夢「そうなんだ。困ったな~」
侑「この体だと見分けがつかなくて不便だよね~」裏声 アハハ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「……」コクッ
歩夢「しょうがない、手分けして探そっか」
歩夢「しずくちゃんとかすみちゃんは部室に居ないか見に行ってくれる? あと果林さんたちの姿も変わってるか確認してほしいの」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「わかりました!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)「姿が変わってたらここに連れてきますね!!」
歩夢「お願いね」
歩夢「璃奈ちゃんはここに残ってて、ここに居ない人たちが来るかもしれないし。侑ちゃんは私についてきて」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「わかった」コクッ
侑「了解、歩夢についていけばいいんだね」
歩夢「……やっぱり侑ちゃんと璃奈ちゃんじゃない」ワナワナ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「?」
侑「えっ……あっ!!!!」ビクッ!!
@cメ*◉ ᴗ ◉リ?「何でこうなったか、ゆ~っくり聞かせてもらおっか?」ニコッ
……
……
……
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「あっ……」
侑「あっ……」
歩夢「侑ちゃん? 私が何を言いたいか、わかるよね?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「璃奈さん、侑先輩」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)「この体、どうしてくれるんですか?」
侑「あっ、あ~、私は侑じゃないよ~」裏声
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「私も璃奈じゃない」地声
歩夢「えっ、人違いだった!? ここにいつも侑ちゃんと璃奈ちゃんがいるから勘違いしちゃった。ごめんね」
侑「きっ、気にしないよ!! ねっ? 璃……果林さん!!」裏声
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「えっ、ええ。気にしない……わょ……」地声
歩夢「そっちは璃奈ちゃんじゃなくて果林さんだったんだね。璃奈ちゃんと侑ちゃんはどこに行ったか分かる?」
侑「あ~……私達が来たらもういなくてさ~」裏声
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「……」無声
歩夢「そうなんだ。困ったな~」
侑「この体だと見分けがつかなくて不便だよね~」裏声 アハハ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「……」コクッ
歩夢「しょうがない、手分けして探そっか」
歩夢「しずくちゃんとかすみちゃんは部室に居ないか見に行ってくれる? あと果林さんたちの姿も変わってるか確認してほしいの」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「わかりました!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)「姿が変わってたらここに連れてきますね!!」
歩夢「お願いね」
歩夢「璃奈ちゃんはここに残ってて、ここに居ない人たちが来るかもしれないし。侑ちゃんは私についてきて」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「わかった」コクッ
侑「了解、歩夢についていけばいいんだね」
歩夢「……やっぱり侑ちゃんと璃奈ちゃんじゃない」ワナワナ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(?)「?」
侑「えっ……あっ!!!!」ビクッ!!
@cメ*◉ ᴗ ◉リ?「何でこうなったか、ゆ~っくり聞かせてもらおっか?」ニコッ
……
……
……
986: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 23:35:06.64 ID:zyTzDte1
歩夢「やっぱり璃奈ちゃんが作った発明品が原因なんだね」
侑「はい……」ボロッ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「うん」
侑「璃奈ちゃんが作った『押すとゆうぽむになるスイッチ』を私が落としちゃって……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「スイッチに不具合が出た」
歩夢「その不具合の結果がこれって訳ね……」ハァ~
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「璃奈さん、この姿を元に戻す方法ってあるの?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(かすみ)「ずっとこの姿のままだとライブが出来ないよ!!」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「元に戻す方法は……ある」
歩夢「えっ!? あるの!?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)「その方法は!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY ENDを迎えること」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「ゆうぽむ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(かすみ)「はっぴーえんど?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「そう……」
侑「……」
歩夢「璃奈ちゃん、詳しく」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「ゆうぽむのカップルが出来るか、ゆうぽむで性行為を行えば装置の効力が切れて元に戻ることが出来る」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「それってつまり……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「侑さんと歩夢さんがセ クスするか、付き合えば元に戻れる」
歩夢「ほう……」チラッ
侑「!?」ダッシュ!!
扉 ガラッ!!
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「逃げたぞ!! 追え!!」ダッ!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「侑先輩、待ってください!!!!」ダッ!!
歩夢「侑ちゃん!!」ダッ!!
扉 バタン!!
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「もしくはスイッチの効果が切れるのを待つか……」
侑「はい……」ボロッ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「うん」
侑「璃奈ちゃんが作った『押すとゆうぽむになるスイッチ』を私が落としちゃって……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「スイッチに不具合が出た」
歩夢「その不具合の結果がこれって訳ね……」ハァ~
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「璃奈さん、この姿を元に戻す方法ってあるの?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(かすみ)「ずっとこの姿のままだとライブが出来ないよ!!」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「元に戻す方法は……ある」
歩夢「えっ!? あるの!?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(かすみ)「その方法は!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY ENDを迎えること」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「ゆうぽむ」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(かすみ)「はっぴーえんど?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「そう……」
侑「……」
歩夢「璃奈ちゃん、詳しく」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「ゆうぽむのカップルが出来るか、ゆうぽむで性行為を行えば装置の効力が切れて元に戻ることが出来る」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「それってつまり……」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「侑さんと歩夢さんがセ クスするか、付き合えば元に戻れる」
歩夢「ほう……」チラッ
侑「!?」ダッシュ!!
扉 ガラッ!!
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「逃げたぞ!! 追え!!」ダッ!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「侑先輩、待ってください!!!!」ダッ!!
歩夢「侑ちゃん!!」ダッ!!
扉 バタン!!
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「もしくはスイッチの効果が切れるのを待つか……」
987: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 23:36:45.34 ID:zyTzDte1
侑「どこかに逃げないと!! このままだと歩夢に干からびるまでヤられちゃう!!」
「「「待て~!!!!」」」
侑「くっ!! 私の体力だとすぐに追いつかれちゃう……」
「侑……だよね? ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
侑「えっ?」フリムキ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「いつの間にかこの姿になってたんだけれど、何か心当たり無い?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(エマ)「この姿だと果林ちゃんが物足りないってうるさくって」
侑「あっ、あ~……果林さん、ちょっと私に合わせてくれる!?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「どうして?」
侑「いいから!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「?」
歩夢「侑ちゃん!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「侑先輩!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「やっと追いついた……」
侑「あら、歩夢。どうしたの?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「あら、歩夢。どうしたの?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(エマ)「ふふふ?」
歩夢「侑ちゃんが2人!?」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「ああもう!! こんな時に邪魔しないでくださいよ!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「どっちが侑先輩なんだろう……」
歩夢「口調からして果林さんですね!! 侑ちゃんを返して欲しいんですけど!!」
歩夢「じゃないとみんな元の姿に戻れないんですよ!!」
侑「!?」
侑「……」
侑「あら、そうなの? しょうがないわね。侑、歩夢のところに戻りなさい」
⎛(cV„Ó □ ÒV⎞(果林)「えっ!? ちょっ……私は侑じゃないわよ!?」オロオロ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(エマ)「ふふふ? どっちが本物なのかな~」
⎛(cV„> □
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「む~……私達じゃあどっちが本物か分からないですね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「歩夢さん、わからないですか?」
歩夢「匂いまで同じだなんて……やるね璃奈ちゃん。でも、幼馴染の私の眼は誤魔化せないよ」
歩夢「こっちが侑ちゃんだね」つスッ 侑
侑「なっ!?」
侑「わっ、私は果林よ? 幼馴染を間違うなんて酷いわね」
「「「待て~!!!!」」」
侑「くっ!! 私の体力だとすぐに追いつかれちゃう……」
「侑……だよね? ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
侑「えっ?」フリムキ
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「いつの間にかこの姿になってたんだけれど、何か心当たり無い?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(エマ)「この姿だと果林ちゃんが物足りないってうるさくって」
侑「あっ、あ~……果林さん、ちょっと私に合わせてくれる!?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「どうして?」
侑「いいから!!」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「?」
歩夢「侑ちゃん!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「侑先輩!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「やっと追いついた……」
侑「あら、歩夢。どうしたの?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「あら、歩夢。どうしたの?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(エマ)「ふふふ?」
歩夢「侑ちゃんが2人!?」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「ああもう!! こんな時に邪魔しないでくださいよ!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「どっちが侑先輩なんだろう……」
歩夢「口調からして果林さんですね!! 侑ちゃんを返して欲しいんですけど!!」
歩夢「じゃないとみんな元の姿に戻れないんですよ!!」
侑「!?」
侑「……」
侑「あら、そうなの? しょうがないわね。侑、歩夢のところに戻りなさい」
⎛(cV„Ó □ ÒV⎞(果林)「えっ!? ちょっ……私は侑じゃないわよ!?」オロオロ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(エマ)「ふふふ? どっちが本物なのかな~」
⎛(cV„> □
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「む~……私達じゃあどっちが本物か分からないですね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「歩夢さん、わからないですか?」
歩夢「匂いまで同じだなんて……やるね璃奈ちゃん。でも、幼馴染の私の眼は誤魔化せないよ」
歩夢「こっちが侑ちゃんだね」つスッ 侑
侑「なっ!?」
侑「わっ、私は果林よ? 幼馴染を間違うなんて酷いわね」
988: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 23:38:03.13 ID:zyTzDte1
歩夢「ならエマさんのおっ〇〇のいいところ説明してくれる?」
侑「えっ?」
歩夢「おかしいな~、本物の果林さんなら聞き返さずに説明してくれるはずなんだけど……」
侑「せっ、説明できるわよ!! 突然聞かれて驚いただけ……」
歩夢「ふ~ん……じゃあ説明してみてよ」
侑「わかったわよ。え~っと、大きくて、柔らかくて……え~っと触ると気持ちよくって……え~っと」
歩夢「もういいよ。そっちの侑ちゃんは説明できる?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「エマのおっ〇〇ね、いいわよ!! まずエマのおっ〇〇のいいところを説明するには先にエマ本人のいいところから説明しないといけないわね。それじゃあエマのいいところを説明するわよ? エマのいいところは母性あふれるその性格ーー」
歩夢「こっちが本物の果林さんだね」
侑「くっ!!」ダッ!!
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「くそっ!! また逃げましたよ!! 追えええええ!!!」ダッ!!
@cメ*´•̥ _ •̥ リ(しずく)「もう~侑先輩!! 待って下さーーーい!!」ダッ!!
歩夢「侑ちゃん!! いい加減諦めてよ!!」ダッ!!
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「それでエマのおっ〇〇のいいところはね、みんなおっ〇〇の大きさがいいというけれど実は違うのよ。エマのおっ〇〇の本当のいいところはその弾力とかたちーー」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ(エマ)「もう、果林ちゃん褒めすぎだよ~??」
……
……
……
【部室】
「……」スヤァ~
扉 ガラッ!!
扉 バタン!!
侑「はぁ、はぁ、はぁ……どこかに隠れないと……」キョロキョロ
侑「!?」
⎛(cV„ー _ ーV⎞「……」スヤァ……
侑「そうだ!!」
……
……
……
侑「えっ?」
歩夢「おかしいな~、本物の果林さんなら聞き返さずに説明してくれるはずなんだけど……」
侑「せっ、説明できるわよ!! 突然聞かれて驚いただけ……」
歩夢「ふ~ん……じゃあ説明してみてよ」
侑「わかったわよ。え~っと、大きくて、柔らかくて……え~っと触ると気持ちよくって……え~っと」
歩夢「もういいよ。そっちの侑ちゃんは説明できる?」
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「エマのおっ〇〇ね、いいわよ!! まずエマのおっ〇〇のいいところを説明するには先にエマ本人のいいところから説明しないといけないわね。それじゃあエマのいいところを説明するわよ? エマのいいところは母性あふれるその性格ーー」
歩夢「こっちが本物の果林さんだね」
侑「くっ!!」ダッ!!
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「くそっ!! また逃げましたよ!! 追えええええ!!!」ダッ!!
@cメ*´•̥ _ •̥ リ(しずく)「もう~侑先輩!! 待って下さーーーい!!」ダッ!!
歩夢「侑ちゃん!! いい加減諦めてよ!!」ダッ!!
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞(果林)「それでエマのおっ〇〇のいいところはね、みんなおっ〇〇の大きさがいいというけれど実は違うのよ。エマのおっ〇〇の本当のいいところはその弾力とかたちーー」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ(エマ)「もう、果林ちゃん褒めすぎだよ~??」
……
……
……
【部室】
「……」スヤァ~
扉 ガラッ!!
扉 バタン!!
侑「はぁ、はぁ、はぁ……どこかに隠れないと……」キョロキョロ
侑「!?」
⎛(cV„ー _ ーV⎞「……」スヤァ……
侑「そうだ!!」
……
……
……
989: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 23:39:32.31 ID:zyTzDte1
扉 ガラッ!!
歩夢「侑ちゃん!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「侑先輩!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「侑先輩!!」
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「……」スヤァ……
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「……寝てる?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「あれは彼方さんじゃないかな?」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「ソファーの上で寝てるし、彼方先輩か。侑先輩はどこに……」キョロキョロ
歩夢「……」
扉<あれ? 扉が開きっぱなしですね)
扉 バタン
⎛(cV„> ᴗ
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「!?」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「!?」
歩夢「……」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(???)「ってぎゃああああああああああああああああ!!!!!」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(???)「侑さんと歩夢さんがたくさんいますーーーーーー!!!!!!」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞(かすみ)「あの人は……」
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「せつ菜さんだね……」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(せつ菜)「どどどどうしたんですか皆さん!!!! ブームなんですか!!??」
歩夢「せつ菜ちゃん、ちょっとこっちに来てくれる?」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(せつ菜)「えっ? えっ? えっ? 歩夢さん? でもこっちにも歩夢さん」
歩夢「あとで説明するから、いい?」ニコ
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「あっ、はい」テクテクテク
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「……」スヤァ
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「なんでしょう?」
歩夢「ちょっとここで寝ている侑ちゃん? の耳元で大声出してほしいんだけど」
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「!?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「えっ!? そんなことしたら鼓膜が大変なことに……」
歩夢「大丈夫だよ、璃奈ちゃんに治してもらえるから。気にしないで」
歩夢「さっきから起こそうとしてるんだけど、なかなか起きなくて困ってたの」←困ってない
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「わっ、わかりました」
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「!!??」
歩夢「侑ちゃん!!」
⎛(cV„Ò □ ÓV⎞(かすみ)「侑先輩!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「侑先輩!!」
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「……」スヤァ……
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「……寝てる?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「あれは彼方さんじゃないかな?」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「ソファーの上で寝てるし、彼方先輩か。侑先輩はどこに……」キョロキョロ
歩夢「……」
扉<あれ? 扉が開きっぱなしですね)
扉 バタン
⎛(cV„> ᴗ
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「!?」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「!?」
歩夢「……」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(???)「ってぎゃああああああああああああああああ!!!!!」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(???)「侑さんと歩夢さんがたくさんいますーーーーーー!!!!!!」
⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞(かすみ)「あの人は……」
@cメ;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「せつ菜さんだね……」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(せつ菜)「どどどどうしたんですか皆さん!!!! ブームなんですか!!??」
歩夢「せつ菜ちゃん、ちょっとこっちに来てくれる?」
⎛(cV„◎ □ ◎V⎞(せつ菜)「えっ? えっ? えっ? 歩夢さん? でもこっちにも歩夢さん」
歩夢「あとで説明するから、いい?」ニコ
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「あっ、はい」テクテクテク
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「……」スヤァ
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「なんでしょう?」
歩夢「ちょっとここで寝ている侑ちゃん? の耳元で大声出してほしいんだけど」
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「!?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「えっ!? そんなことしたら鼓膜が大変なことに……」
歩夢「大丈夫だよ、璃奈ちゃんに治してもらえるから。気にしないで」
歩夢「さっきから起こそうとしてるんだけど、なかなか起きなくて困ってたの」←困ってない
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「わっ、わかりました」
⎛(cV„ー _ ーV⎞(???)「!!??」
990: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 23:40:49.13 ID:zyTzDte1
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「本当にいいんですよね?」
歩夢「大丈夫だから、早く」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「はっ、はい……」
⎛(cV„> ◇
侑「わああああああああああああああ!!!!! 起きたから!! 起きたから止めてええええええええええ!!!」
⎛(cV„> □
侑「ぎにゃあああああああああああああああ!!!!!」キーーン
キーーーーーーーーーーーーーーン!!!!
……
……
……
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞(侑)「はらひれほれ……」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「ようやく捕まりましたね。まさか彼方先輩をソファーの陰に隠してたなんて」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「侑先輩? 観念してくださいね?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「あっ、あの……これはどういう……」オロオロ
歩夢「……」
歩夢「侑ちゃん」
侑「はっ、はい!!!!」ビクッ!!
歩夢「どうして逃げたの?」
侑「え、あ~……それは……」
歩夢「ど・う・し・て・に・げ・た・の・?」
侑「うっ……」
歩夢「……はぁ~」
侑「……」ビクビク
歩夢「そんなに私と付き合うのが嫌だったの?」
侑「えっ?」
歩夢「結構ショックなんだけど……」シュン……
侑「えっ? えっ? あの……私とセ クスしたくて追いかけたんじゃないの?」
歩夢「えっ?」
侑「えっ?」
歩夢「私と付き合うのが嫌で逃げたんじゃないの?」
侑「違うよ? 付き合うのは嫌じゃないし。ただ付き合ってもないのに、いきなりセ クスは嫌だなぁって」
歩夢「そっ、そうなんだ」
侑「うん」
歩夢「……///」
侑「……///」
かすみ「はいはいはい!! 誤解が解けて良かったですね!! ならさっさと付き合ってスイッチの効果を無くしてくださいよ!!」
歩夢「大丈夫だから、早く」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「はっ、はい……」
⎛(cV„> ◇
侑「わああああああああああああああ!!!!! 起きたから!! 起きたから止めてええええええええええ!!!」
⎛(cV„> □
侑「ぎにゃあああああああああああああああ!!!!!」キーーン
キーーーーーーーーーーーーーーン!!!!
……
……
……
⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞(侑)「はらひれほれ……」
⎛(cV„Ò _ ÓV⎞(かすみ)「ようやく捕まりましたね。まさか彼方先輩をソファーの陰に隠してたなんて」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(しずく)「侑先輩? 観念してくださいね?」
⎛(cV„Ó _ ÒV⎞(せつ菜)「あっ、あの……これはどういう……」オロオロ
歩夢「……」
歩夢「侑ちゃん」
侑「はっ、はい!!!!」ビクッ!!
歩夢「どうして逃げたの?」
侑「え、あ~……それは……」
歩夢「ど・う・し・て・に・げ・た・の・?」
侑「うっ……」
歩夢「……はぁ~」
侑「……」ビクビク
歩夢「そんなに私と付き合うのが嫌だったの?」
侑「えっ?」
歩夢「結構ショックなんだけど……」シュン……
侑「えっ? えっ? あの……私とセ クスしたくて追いかけたんじゃないの?」
歩夢「えっ?」
侑「えっ?」
歩夢「私と付き合うのが嫌で逃げたんじゃないの?」
侑「違うよ? 付き合うのは嫌じゃないし。ただ付き合ってもないのに、いきなりセ クスは嫌だなぁって」
歩夢「そっ、そうなんだ」
侑「うん」
歩夢「……///」
侑「……///」
かすみ「はいはいはい!! 誤解が解けて良かったですね!! ならさっさと付き合ってスイッチの効果を無くしてくださいよ!!」
991: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 23:42:03.76 ID:zyTzDte1
歩夢「えっ? あ~そっか、そうだったね」
侑「スイッチの効果を解かないとね」
かすみ「そうですよ!! 早く元の姿に戻してください!!」
しずく「……あれ? かすみさん、元の姿に戻ってるけど……」
かすみ「えっ? あっ、そういうしず子も元の姿に……」
しずく「どうして? まだ侑先輩たちは付き合ってないのに」
璃奈「スイッチの効果時間が切れた」
かすみ「りな子? 効果時間って?」
璃奈「そのままの意味。時間が経てば効果が切れるようになってる」
かすみ「それ早く言ってよ!! なら追いかける必要なかったじゃん!!」
璃奈「言う前に出て行ったから、私は悪くない」
かすみ「はぁ!?」
しずく「まぁまぁまぁ……元に戻ったんだし」
侑「ははは、時間制限があったんだ」
歩夢「逃げ回る必要なかったね」
侑「歩夢、その……スイッチの効果は切れたらしいんだけど、その……私たちーー」
歩夢「付き合おっか?」
侑「うん? よろしくね?」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
END
侑「スイッチの効果を解かないとね」
かすみ「そうですよ!! 早く元の姿に戻してください!!」
しずく「……あれ? かすみさん、元の姿に戻ってるけど……」
かすみ「えっ? あっ、そういうしず子も元の姿に……」
しずく「どうして? まだ侑先輩たちは付き合ってないのに」
璃奈「スイッチの効果時間が切れた」
かすみ「りな子? 効果時間って?」
璃奈「そのままの意味。時間が経てば効果が切れるようになってる」
かすみ「それ早く言ってよ!! なら追いかける必要なかったじゃん!!」
璃奈「言う前に出て行ったから、私は悪くない」
かすみ「はぁ!?」
しずく「まぁまぁまぁ……元に戻ったんだし」
侑「ははは、時間制限があったんだ」
歩夢「逃げ回る必要なかったね」
侑「歩夢、その……スイッチの効果は切れたらしいんだけど、その……私たちーー」
歩夢「付き合おっか?」
侑「うん? よろしくね?」
?cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ HAPPY END
END
992: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 23:42:46.76 ID:zyTzDte1
おまけ
「この姿は!?」
「これなら……ふふふ」
……
……
……
「……」ゴソゴソ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「そこまでだ!!」
「!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「愛さん、また私の下着を盗もうとしたんだね。でもそうはいかない」
「えっ? あ~、私は愛ちゃんじゃないよ~」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(???)「歩夢だよ!! ごめんね、ちょっと璃奈ちゃんの下着に興味持っちゃって~」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(???)「璃奈ちゃんの下着本当にかわいいよね? ちょっと魔が差しちゃって盗もうとしちゃった?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(???)「もうしないから許してくれるよね? 初犯だし、ね?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「駄目」
((@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ?
((ζ㎗òヮóリ ?!?
END
「この姿は!?」
「これなら……ふふふ」
……
……
……
「……」ゴソゴソ
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「そこまでだ!!」
「!?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「愛さん、また私の下着を盗もうとしたんだね。でもそうはいかない」
「えっ? あ~、私は愛ちゃんじゃないよ~」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(???)「歩夢だよ!! ごめんね、ちょっと璃奈ちゃんの下着に興味持っちゃって~」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(???)「璃奈ちゃんの下着本当にかわいいよね? ちょっと魔が差しちゃって盗もうとしちゃった?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(???)「もうしないから許してくれるよね? 初犯だし、ね?」
⎛(cV„Ō - ŌV⎞(璃奈)「駄目」
((@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ?
((ζ㎗òヮóリ ?!?
END
993: (きりたんぽ) 2021/12/04(土) 23:43:48.25 ID:zyTzDte1
从cι˘σ ᴗ σ˘「これでよしっ、と」?カタカタ
从cι˘> ᴗ <˘「終わった~!!!!!」?
从cι˘> ᴗ <˘「最終回まで書ききったよ~!!!!
从cι˘ー ᴗ ー˘「は~、一時はどうなるかと思ったけど、意外と最後まで書けるもんだね~」?
从cι˘σ ᴗ σ˘「応援コメントが無かったら絶対に途中でエタってたね。応援してくれてた人たちに感謝しないと」?
从cι˘ー ᴗ ー˘「休んだ日もあったけど、ほぼ毎日書いてたから明日から寂しくなるな~……」? カタカタ
「かすみさーん!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「あっ、しず子が来た。は~い!!」タッタッタ……
「しず子!! かすみんのSSスレ今日で最終回だよ!!」
「あ~、あの短編SSを書いたスレ終わるんだ。たくさん書いてたけど、全部で何話になったの?」
「宣伝SSを抜かして133話」
「多いな!!!!」
END
从cι˘σ ᴗ σ˘*「これで終わりです!! 思ったより早くSSが出来たので、スレが埋まらない内に投稿しちゃいました!! 申し訳ございません!!」
从cι˘> ᴗ <˘*「たくさんの応援、本当に……本当にありがとうございました!!」
THE END
从cι˘> ᴗ <˘「終わった~!!!!!」?
从cι˘> ᴗ <˘「最終回まで書ききったよ~!!!!
从cι˘ー ᴗ ー˘「は~、一時はどうなるかと思ったけど、意外と最後まで書けるもんだね~」?
从cι˘σ ᴗ σ˘「応援コメントが無かったら絶対に途中でエタってたね。応援してくれてた人たちに感謝しないと」?
从cι˘ー ᴗ ー˘「休んだ日もあったけど、ほぼ毎日書いてたから明日から寂しくなるな~……」? カタカタ
「かすみさーん!!」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「あっ、しず子が来た。は~い!!」タッタッタ……
「しず子!! かすみんのSSスレ今日で最終回だよ!!」
「あ~、あの短編SSを書いたスレ終わるんだ。たくさん書いてたけど、全部で何話になったの?」
「宣伝SSを抜かして133話」
「多いな!!!!」
END
从cι˘σ ᴗ σ˘*「これで終わりです!! 思ったより早くSSが出来たので、スレが埋まらない内に投稿しちゃいました!! 申し訳ございません!!」
从cι˘> ᴗ <˘*「たくさんの応援、本当に……本当にありがとうございました!!」
THE END
995: (もんじゃ) 2021/12/04(土) 23:49:40.00 ID:cPil+IrT
スレ一つ書き切るとは本当にすごい
かすみんおつかれ
かすみんおつかれ
996: (SB-iPhone) 2021/12/04(土) 23:52:26.88 ID:z2gLeO6l
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 最終回最高だったよ。またいつか書いて欲しいな
998: (茸) 2021/12/05(日) 00:00:24.58 ID:RZMYa8Iu
最後まで愛さんは愛さんだったな…
乙
乙
999: (光) 2021/12/05(日) 00:09:43.11 ID:3LM5yWFX
楽しかったよ
おつかれ!
おつかれ!
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1628652299/