3: (八つ橋) 2023/09/10(日) 20:16:47.37 ID:U4OcCPm2
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ部室。
そこでは、顔色を悪くした瑠璃乃の周りを5人が彼女を心配した眼差しで見守っていた。
瑠璃乃「ぅ……」
グッタリとした表情でテーブルに突っ伏し、瑠璃乃は息を荒くし、肩で呼吸をしていた。
花帆「瑠璃乃ちゃん、今日は朝から調子悪そうだったけど……どこか具合悪いの?」
さやか「確かに、授業中でもなんか変でしたね、
体育の時もフラフラで、先生に怒られていましたし……」
花帆「そうそう!いつもみたいに、元気いっぱい!ってカンジじゃなかったし!」
同級生の2人は朝からの行動を思い返しながら、言葉をかけるも、弱い笑顔を作りながら「大丈夫」と答えた。
さやか「大丈夫って言っても・・・
今日は教室から全然外に出ようともしなかったじゃないですか」
梢「顔色が赤いから、風邪を引いてしまったのかしら?」
そこでは、顔色を悪くした瑠璃乃の周りを5人が彼女を心配した眼差しで見守っていた。
瑠璃乃「ぅ……」
グッタリとした表情でテーブルに突っ伏し、瑠璃乃は息を荒くし、肩で呼吸をしていた。
花帆「瑠璃乃ちゃん、今日は朝から調子悪そうだったけど……どこか具合悪いの?」
さやか「確かに、授業中でもなんか変でしたね、
体育の時もフラフラで、先生に怒られていましたし……」
花帆「そうそう!いつもみたいに、元気いっぱい!ってカンジじゃなかったし!」
同級生の2人は朝からの行動を思い返しながら、言葉をかけるも、弱い笑顔を作りながら「大丈夫」と答えた。
さやか「大丈夫って言っても・・・
今日は教室から全然外に出ようともしなかったじゃないですか」
梢「顔色が赤いから、風邪を引いてしまったのかしら?」
5: (八つ橋) 2023/09/10(日) 20:21:13.12 ID:U4OcCPm2
不安そうに体のあちこちを触る花帆、それを静止しながら、額に手を触れるさやか。
両者の行動を、何故か瑠璃乃は恨めしそうな目で見ていた。
さやか「……熱は僅かにあるようですね。
今日は安静にして、悪化しないうちに治した方がいいですよ
瑠璃乃「うん………そうする……」
まるで充電切れ状態のようなトーンで答え、ゆっくりと立ち上がり始める。
両者の行動を、何故か瑠璃乃は恨めしそうな目で見ていた。
さやか「……熱は僅かにあるようですね。
今日は安静にして、悪化しないうちに治した方がいいですよ
瑠璃乃「うん………そうする……」
まるで充電切れ状態のようなトーンで答え、ゆっくりと立ち上がり始める。
7: (八つ橋) 2023/09/10(日) 20:32:04.44 ID:U4OcCPm2
花帆「瑠璃乃ちゃん何かあったら呼んでね」
さやか「はい、寮の部屋は近いですからすぐ駆けつけますね」
梢「また、明日元気な顔を見せてちょうだい」
綴理「るりが元気ないとぼくも心配」
慈「じゃあわたしはるりちゃんを寮の部屋まで連れて行くね」
梢「花帆さん、約束するのはいいけど、移らないように手洗いうがいはしっかりとするのよ?」
綴理「流石こず、おかあさんみたい」
梢「誰がお母さんよ」
瑠璃乃はみんなのその様子に暖かさを感じながら、慈と共に寮へ向かい自室へと足を踏み入れ、ドアをガチャリと閉めた。
さやか「はい、寮の部屋は近いですからすぐ駆けつけますね」
梢「また、明日元気な顔を見せてちょうだい」
綴理「るりが元気ないとぼくも心配」
慈「じゃあわたしはるりちゃんを寮の部屋まで連れて行くね」
梢「花帆さん、約束するのはいいけど、移らないように手洗いうがいはしっかりとするのよ?」
綴理「流石こず、おかあさんみたい」
梢「誰がお母さんよ」
瑠璃乃はみんなのその様子に暖かさを感じながら、慈と共に寮へ向かい自室へと足を踏み入れ、ドアをガチャリと閉めた。
8: (八つ橋) 2023/09/10(日) 20:37:08.31 ID:U4OcCPm2
瑠璃乃の部屋の中。
ドアを閉めるとすぐ、部屋の主である瑠璃乃を差置いて、ベッドに、慈が座る。
それも、ニヤニヤとした表情で。
慈「随分心配されてたね」
瑠璃乃「……誰のせいだと思ってんの?」
ガクガクと震える足を動かしながら、瑠璃乃はベッドに倒れ込む。
ドアを閉めるとすぐ、部屋の主である瑠璃乃を差置いて、ベッドに、慈が座る。
それも、ニヤニヤとした表情で。
慈「随分心配されてたね」
瑠璃乃「……誰のせいだと思ってんの?」
ガクガクと震える足を動かしながら、瑠璃乃はベッドに倒れ込む。
10: (八つ橋) 2023/09/10(日) 20:41:51.27 ID:U4OcCPm2
慈「あれ?抜かなくていいの?」
瑠璃乃「めぐちゃんが入れたんだから、めぐちゃんが抜いてよ」
慈「はいはい」
慈は不満そうに呟く瑠璃乃のスカートの中に手を突っ込み、下着を手慣れた手つきで下ろす。
慈「うわ、すっかり出来上がってるね」
瑠璃乃「ヒドいよめぐちゃん、こんなおっきなバイブ入れて、1日過ごせなんて……」
瑠璃乃の下着を下ろすとその中には、瑠璃乃の小柄な身体では一苦労するサイズのバイブが挿入されていた。
バイブは今もなお稼働し、ヴヴヴ……と音を響かせる。
瑠璃乃「めぐちゃんが入れたんだから、めぐちゃんが抜いてよ」
慈「はいはい」
慈は不満そうに呟く瑠璃乃のスカートの中に手を突っ込み、下着を手慣れた手つきで下ろす。
慈「うわ、すっかり出来上がってるね」
瑠璃乃「ヒドいよめぐちゃん、こんなおっきなバイブ入れて、1日過ごせなんて……」
瑠璃乃の下着を下ろすとその中には、瑠璃乃の小柄な身体では一苦労するサイズのバイブが挿入されていた。
バイブは今もなお稼働し、ヴヴヴ……と音を響かせる。
12: (八つ橋) 2023/09/10(日) 20:49:55.77 ID:U4OcCPm2
慈「キモちいいの我慢して最後まで抜かなかったり、トイレで発散したりしなかったから、ちゃ~んと褒めてあげるよ」
慈は瑠璃乃を胸元に抱き寄せながら、瑠璃乃の中に挿入されているバイブを器用に膝だけで動かし、振動するソレを瑠璃乃の中で暴れさせる。
瑠璃乃「んんっ、ちょっと、めぐちゃん……」
慈「明日はローターとの2点セットにしよっか」
瑠璃乃「するか!」
慈「あら、そう」
慈は自分の提案を怒りながら拒否した瑠璃乃の中にあるバイブを掴むと一息に引き抜いた
慈「それっ」
瑠璃乃「ひああっ!」
慈はそれを引っこ抜くと、今度は自身の下着を下ろし、瑠璃乃と向かい合う。
慈「それじゃ、お楽しみの本番・・・シよっか」
瑠璃乃「……うん////」
ほんの数秒前まで怒っていた瑠璃乃だったが、バイブを抜かれた際に軽く絶頂したことで、
慈の言葉を、満更でもない様子で受け入れた。
瑠璃乃「もう、めぐちゃんのバカ……」
おしまい
慈は瑠璃乃を胸元に抱き寄せながら、瑠璃乃の中に挿入されているバイブを器用に膝だけで動かし、振動するソレを瑠璃乃の中で暴れさせる。
瑠璃乃「んんっ、ちょっと、めぐちゃん……」
慈「明日はローターとの2点セットにしよっか」
瑠璃乃「するか!」
慈「あら、そう」
慈は自分の提案を怒りながら拒否した瑠璃乃の中にあるバイブを掴むと一息に引き抜いた
慈「それっ」
瑠璃乃「ひああっ!」
慈はそれを引っこ抜くと、今度は自身の下着を下ろし、瑠璃乃と向かい合う。
慈「それじゃ、お楽しみの本番・・・シよっか」
瑠璃乃「……うん////」
ほんの数秒前まで怒っていた瑠璃乃だったが、バイブを抜かれた際に軽く絶頂したことで、
慈の言葉を、満更でもない様子で受け入れた。
瑠璃乃「もう、めぐちゃんのバカ……」
おしまい
11: (茸) 2023/09/10(日) 20:46:44.18 ID:/breE6uq
るりめぐ!!
13: (えびふりゃー) 2023/09/10(日) 20:51:44.48 ID:e3hIpUa7
ゑ?
まだこれからじゃないの?
まだこれからじゃないの?
14: (茸) 2023/09/10(日) 21:02:52.54 ID:BrccFT58
この先の瑠璃乃ちゃんを知って良いのはめぐちゃんだけだからな
15: (光) 2023/09/10(日) 21:10:01.20 ID:uLmjtQ8n
えっろ
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1694344080/