1: (ワッチョイ ffc8-6a18) 2023/11/28(火) 08:57:53 ID:cTd617Ro00
穂乃果「ねぇ海未ちゃん」
海未「なんですか」
穂乃果「穂乃果海より深く反省したからさ、もう下ろして欲しいな」
海未「ダメです。ずっとそこで吊るされていなさい」
穂乃果「いや悪かったよ?でも穂乃果は穂乃果なりに考えての行動だったことを考慮して欲しいな」
海未「考慮した結果吊し上げとなったのです」
穂乃果「でもさ、アイデアはいいと思うんだよね。ほら最近地下アイドルとかもチェキ券とか付けてお客さん呼んでるじゃん。だから穂乃果達も見習ってオプション料として海未ちゃんは投げキッス一回50円で受けますって穂乃果がSNSで勝手に宣伝し」
穂乃果「あっ待って海未ちゃんやめて火矢!火矢はダメだめ死んじゃうっ!これ縄だから燃えるっ!ガチで死んじゃう穂乃果そんなオプション付けてないからやm」 ドスッ
海未「なんですか」
穂乃果「穂乃果海より深く反省したからさ、もう下ろして欲しいな」
海未「ダメです。ずっとそこで吊るされていなさい」
穂乃果「いや悪かったよ?でも穂乃果は穂乃果なりに考えての行動だったことを考慮して欲しいな」
海未「考慮した結果吊し上げとなったのです」
穂乃果「でもさ、アイデアはいいと思うんだよね。ほら最近地下アイドルとかもチェキ券とか付けてお客さん呼んでるじゃん。だから穂乃果達も見習ってオプション料として海未ちゃんは投げキッス一回50円で受けますって穂乃果がSNSで勝手に宣伝し」
穂乃果「あっ待って海未ちゃんやめて火矢!火矢はダメだめ死んじゃうっ!これ縄だから燃えるっ!ガチで死んじゃう穂乃果そんなオプション付けてないからやm」 ドスッ
2: (ワッチョイ ffc8-6a18) 2023/11/28(火) 09:27:33 ID:cTd617Ro00
花陽「はい凛ちゃん、頼まれてたお弁当だよ」
凛「ありがとうかよちん!これ食べたかったんだにゃ~!」
花陽「どういたしまして♪あっ、でも注意してね?」
花陽「これを食べる時は、周りに迷惑かけない様に、気を許す相手がいる時だけ食べてね!」
凛「うん分かった!」
凛「にゃんにゃんにゃーん♪」 ガチャ
ことり「あ、凛ちゃん。何だかご機嫌だねっ」
凛「うんっ!かよちんが凛の為にお弁当作ってくれたんだよ」
ことり「わぁ~♪それは嬉しいねっ」
凛「ことりちゃんは何で昼休みに部室に来てるの?」
ことり「ことりはね、次のライブに着る衣装の香料付けをしに来てたの」
ことり「9人それぞれをイメージしたお花の衣装に、そのお花の香水を染み込ませて~…」
ことり「これを着て踊った時に、お客さんの所までお花のいい匂いが漂ってくれるといいなぁ~❤」
凛「すごいアイデアだね~、さすがことりちゃん」 ゴソゴゾ
ことり「えへへ♪ところで凛ちゃんのお昼ご飯は何かな?」
凛「しゅうまい弁当だにゃー!」 ブチブチッ
ことり「は?」
ブシュゥゥゥゥゥゥゥ……
その日、凛ちゃんはことりのおやつになりました。
凛「ありがとうかよちん!これ食べたかったんだにゃ~!」
花陽「どういたしまして♪あっ、でも注意してね?」
花陽「これを食べる時は、周りに迷惑かけない様に、気を許す相手がいる時だけ食べてね!」
凛「うん分かった!」
凛「にゃんにゃんにゃーん♪」 ガチャ
ことり「あ、凛ちゃん。何だかご機嫌だねっ」
凛「うんっ!かよちんが凛の為にお弁当作ってくれたんだよ」
ことり「わぁ~♪それは嬉しいねっ」
凛「ことりちゃんは何で昼休みに部室に来てるの?」
ことり「ことりはね、次のライブに着る衣装の香料付けをしに来てたの」
ことり「9人それぞれをイメージしたお花の衣装に、そのお花の香水を染み込ませて~…」
ことり「これを着て踊った時に、お客さんの所までお花のいい匂いが漂ってくれるといいなぁ~❤」
凛「すごいアイデアだね~、さすがことりちゃん」 ゴソゴゾ
ことり「えへへ♪ところで凛ちゃんのお昼ご飯は何かな?」
凛「しゅうまい弁当だにゃー!」 ブチブチッ
ことり「は?」
ブシュゥゥゥゥゥゥゥ……
その日、凛ちゃんはことりのおやつになりました。
3: (ワッチョイ ffc8-6a18) 2023/11/28(火) 09:28:35 ID:cTd617Ro00
絵里「家族風呂って入った事ある?」
にこ「何よいきなり」
絵里「亜里沙がいい雰囲気の旅館を見つけたらしくて、そこの名物が家族風呂なの」
にこ「へぇー」
絵里「言葉通りなら家族みんなでお風呂に入るって事なんだろうけど、合ってるかしら?」
にこ「合ってるも何もそれ以外何があるのよ?」
絵里「ほら、日本にはこんな言葉があるじゃない?『人類みな家族』って」
にこ「うん…うん?」
絵里「もし亜里沙と二人で家族風呂に入ったとして、いきなり知らないおじさんとか入ってきても」
絵里「同じ人間なら家族も同然!とか言われたら私、返す言葉が無くなっちゃいそうで…」
にこ「そんな発想になるのはあんただけよ。安心して入ってきなさい」
絵里「そ、そうなの?よかった…」
絵里「亜里沙、昨日言ってた家族風呂の事なんだけど…」
亜里沙「あ、お姉ちゃん!、昨日言ってた旅館なんだけどね、『姉妹丼』って言うのがあるんだって!」
絵里「し、姉妹…丼!?」
亜里沙「なんでも姉妹で泊まりに来てくれた人達が丼物を一杯ずつ食べられるんだって。凄いね!」
絵里「丼でっ!?食べられる!?わ、私と…亜里沙がっ…丼にされる!?」
絵里「にこぉっ!やっぱりあの旅館変よぉっ!日本で食人が行われてる訳ないのよぉ!」 ボロボロ
にこ「何をどう解釈したらそんな発想になるのよっ!?いいから行ってきなさいってのっ!」
絵里「いやあああああまだ死にたくないいいいいいいいいぃぃぃぃ!!!」 エグッエグッ
にこ「何よいきなり」
絵里「亜里沙がいい雰囲気の旅館を見つけたらしくて、そこの名物が家族風呂なの」
にこ「へぇー」
絵里「言葉通りなら家族みんなでお風呂に入るって事なんだろうけど、合ってるかしら?」
にこ「合ってるも何もそれ以外何があるのよ?」
絵里「ほら、日本にはこんな言葉があるじゃない?『人類みな家族』って」
にこ「うん…うん?」
絵里「もし亜里沙と二人で家族風呂に入ったとして、いきなり知らないおじさんとか入ってきても」
絵里「同じ人間なら家族も同然!とか言われたら私、返す言葉が無くなっちゃいそうで…」
にこ「そんな発想になるのはあんただけよ。安心して入ってきなさい」
絵里「そ、そうなの?よかった…」
絵里「亜里沙、昨日言ってた家族風呂の事なんだけど…」
亜里沙「あ、お姉ちゃん!、昨日言ってた旅館なんだけどね、『姉妹丼』って言うのがあるんだって!」
絵里「し、姉妹…丼!?」
亜里沙「なんでも姉妹で泊まりに来てくれた人達が丼物を一杯ずつ食べられるんだって。凄いね!」
絵里「丼でっ!?食べられる!?わ、私と…亜里沙がっ…丼にされる!?」
絵里「にこぉっ!やっぱりあの旅館変よぉっ!日本で食人が行われてる訳ないのよぉ!」 ボロボロ
にこ「何をどう解釈したらそんな発想になるのよっ!?いいから行ってきなさいってのっ!」
絵里「いやあああああまだ死にたくないいいいいいいいいぃぃぃぃ!!!」 エグッエグッ
4: (ワッチョイ ffc8-6a18) 2023/11/28(火) 09:30:02 ID:cTd617Ro00
真姫「……」
希「…真姫ちゃん、何してるの?」
真姫「見てわかるでしょ?料理よ」
希「料理動画見てるだけじゃ料理とは言わんのよ」
真姫「甘いわね希、その考えはもう古いのよ」
真姫「最近の動画サイトはすごいわ。1分もしないでこんなに美味しそうな料理を作れる人がいる事を教えてくれるのよ」
希「ショート動画の編集鵜呑みにする人初めて見た」
真姫「しかも虚◯飯と言って、身の回りにある物で至高の一品を作り上げることができるの。これはもう神の所業だわ」
希「ただの特定配信者の信者やん」
真姫「私は気がついたの。この世には麺つゆとバターと卵とごま油さえあれば料理のプロになれるって」
希「流石に偏見が過ぎない?」
真姫「時代はコスト&タイムパフォーマンスね。早速にこちゃんにも教えてあげなきゃ」
希「喧嘩売りに行くの間違いやないかな」
真姫「言ってくるわ」 ガチャ
真姫「言ってきたわ」
希「なんて?」
真姫「料理なめんなって言われた」
希「だろうね」
希「…真姫ちゃん、何してるの?」
真姫「見てわかるでしょ?料理よ」
希「料理動画見てるだけじゃ料理とは言わんのよ」
真姫「甘いわね希、その考えはもう古いのよ」
真姫「最近の動画サイトはすごいわ。1分もしないでこんなに美味しそうな料理を作れる人がいる事を教えてくれるのよ」
希「ショート動画の編集鵜呑みにする人初めて見た」
真姫「しかも虚◯飯と言って、身の回りにある物で至高の一品を作り上げることができるの。これはもう神の所業だわ」
希「ただの特定配信者の信者やん」
真姫「私は気がついたの。この世には麺つゆとバターと卵とごま油さえあれば料理のプロになれるって」
希「流石に偏見が過ぎない?」
真姫「時代はコスト&タイムパフォーマンスね。早速にこちゃんにも教えてあげなきゃ」
希「喧嘩売りに行くの間違いやないかな」
真姫「言ってくるわ」 ガチャ
真姫「言ってきたわ」
希「なんて?」
真姫「料理なめんなって言われた」
希「だろうね」
5: (ワッチョイ ffc8-6a18) 2023/11/28(火) 09:30:39 ID:cTd617Ro00
穂乃果「最近秋って感じしないね」
ことり「まだ昼間は暑いよねぇ~」
海未「しかし朝や夕方は凄く寒くて…この寒暖差で風邪引きそうです」
穂乃果「だよね。だから穂乃果考えたの」
穂乃果「寒い時は3人肩を寄せ合って、暑い時は離れる。名付けて…」
穂乃果「おしくらまんじゅう環境適応型作戦!」
海未「何ですかその破滅的なネーミングセンス」
ことり「でも少し面白そうだねっ♪」
穂乃果「でしょでしょ?ほら海未ちゃんもやってみようよ~」
海未「はぁ…仕方ありませんね」
穂乃果「よしっ!今はちょっと寒いから…」
穂乃果「そらくっつけー!」 モギュッ
海未「うみゅっ!?」 モギュッ
ことり「やあんっ!」 モギュッ
穂乃果「さぁ帰ろー!」
凛「にゃんにゃんにゃーん♪さぁ今日は寒いからラーメンを食べn」 穂乃果「はぁっ……!はぁっ……!ふうっ……!歩きっ、づらいっ…!」 ギチッ🧡ギチッ🧡 海未「はぁーっ…!はぁっー…!ほんとっ…バカなんですかっ…あなたはっ…!ふっ…!ふぅっ…!」 ギュウ💙ギュウ💙 ことり「はぁんっ…!はぁ…!あっ…ことりのっ……むねっ……つぶれちゃ……」ムチッ🤍ムチッ🤍
凛「ぎゃあああああぁ百合のチャーシューが襲ってきたにゃああああああああっっ!!!!!」
ことり「まだ昼間は暑いよねぇ~」
海未「しかし朝や夕方は凄く寒くて…この寒暖差で風邪引きそうです」
穂乃果「だよね。だから穂乃果考えたの」
穂乃果「寒い時は3人肩を寄せ合って、暑い時は離れる。名付けて…」
穂乃果「おしくらまんじゅう環境適応型作戦!」
海未「何ですかその破滅的なネーミングセンス」
ことり「でも少し面白そうだねっ♪」
穂乃果「でしょでしょ?ほら海未ちゃんもやってみようよ~」
海未「はぁ…仕方ありませんね」
穂乃果「よしっ!今はちょっと寒いから…」
穂乃果「そらくっつけー!」 モギュッ
海未「うみゅっ!?」 モギュッ
ことり「やあんっ!」 モギュッ
穂乃果「さぁ帰ろー!」
凛「にゃんにゃんにゃーん♪さぁ今日は寒いからラーメンを食べn」 穂乃果「はぁっ……!はぁっ……!ふうっ……!歩きっ、づらいっ…!」 ギチッ🧡ギチッ🧡 海未「はぁーっ…!はぁっー…!ほんとっ…バカなんですかっ…あなたはっ…!ふっ…!ふぅっ…!」 ギュウ💙ギュウ💙 ことり「はぁんっ…!はぁ…!あっ…ことりのっ……むねっ……つぶれちゃ……」ムチッ🤍ムチッ🤍
凛「ぎゃあああああぁ百合のチャーシューが襲ってきたにゃああああああああっっ!!!!!」
6: (ワッチョイ ffc8-6a18) 2023/11/28(火) 09:34:01 ID:cTd617Ro00
海未「にこにとっての贅沢とはなんですか?」
にこ「そうねぇ、お風呂上がりにアイスとか食べるじゃん?」
にこ「その時に2個繋がってるタイプのアイスをさ、2個とも食べちゃおうってなると贅沢な気分になるわね」
海未「確かに…元々2個で1つなので特に贅沢などはしていないのですが、気分的に贅沢してるように感じますね」
にこ「分かってくれて嬉しいにこー♪海未は?」
海未「そうですねぇ…あっ」
海未「穂乃果が時々私にくっ付いてくるのですが、その時にふと穂むらのお饅頭の餡子の香りが漂って来るのですよ」
海未「それに加えてことりが反対側にくっ付いて来ると、今度はマカロンの甘い香りが漂ってくるのです」
海未「普段なら単体で漂ってくる香りが、2人がくっ付いて来ることによって私の鼻腔にそれぞれの香りが通っていくのを感じると」
海未「あぁ、私は今贅沢な体験をしているのですね…と悦にひたりますねぇ…」
海未「という事なのですか、分かりますか?」
にこ「ごめんレベルが高過ぎて全然わかんない」
にこ「そうねぇ、お風呂上がりにアイスとか食べるじゃん?」
にこ「その時に2個繋がってるタイプのアイスをさ、2個とも食べちゃおうってなると贅沢な気分になるわね」
海未「確かに…元々2個で1つなので特に贅沢などはしていないのですが、気分的に贅沢してるように感じますね」
にこ「分かってくれて嬉しいにこー♪海未は?」
海未「そうですねぇ…あっ」
海未「穂乃果が時々私にくっ付いてくるのですが、その時にふと穂むらのお饅頭の餡子の香りが漂って来るのですよ」
海未「それに加えてことりが反対側にくっ付いて来ると、今度はマカロンの甘い香りが漂ってくるのです」
海未「普段なら単体で漂ってくる香りが、2人がくっ付いて来ることによって私の鼻腔にそれぞれの香りが通っていくのを感じると」
海未「あぁ、私は今贅沢な体験をしているのですね…と悦にひたりますねぇ…」
海未「という事なのですか、分かりますか?」
にこ「ごめんレベルが高過ぎて全然わかんない」
7: (ワッチョイ ffc8-6a18) 2023/11/28(火) 09:34:35 ID:cTd617Ro00
ほのパパ「……」 ヌリヌリ
ほのパパ「……」 カンセイ 🍩
ほのパパ「……」 📱<カシャ
ほのパパ「……」 ウーン
穂乃果「お父さん何してるの?あっチョコアイス落とした…」 ベチャ💩
ほのパパ「…!」 コレコレ
穂乃果「チョコドーナツ作ったの?珍しいね。でも美味しそう!」
ほのパパ「……」 ワカラン
穂乃果「ふむふむ、お店のSNSに載せたいけど映える写真が取れなくて困ってたんだね」
穂乃果「よぉし!ここは現役JKの穂乃果にお任せだよっ!」
穂乃果「穂乃果がスマホの映える角度を調整するから、お父さんは穂乃果の指示に従って動いてね!」
ほのパパ「……」 グッ👍
ほのママ「あなた、お得意様から電話が…」
穂乃果「腰!お父さんもっと腰下ろして!お尻を下げる!足は広げて!そうその角度!いいよいいよ茶色の光沢が最高に輝いてるよ!」
ほのパパ「…っ!……っ!」プルプル (娘の落としたチョコアイスの上で踏ん張る親父の図)
ほのママ「いやあああああ夫が娘の前で自撮りしながら脱糞してるうううっ!!!!!!!」 ガタガタ
ほのパパ「……」 カンセイ 🍩
ほのパパ「……」 📱<カシャ
ほのパパ「……」 ウーン
穂乃果「お父さん何してるの?あっチョコアイス落とした…」 ベチャ💩
ほのパパ「…!」 コレコレ
穂乃果「チョコドーナツ作ったの?珍しいね。でも美味しそう!」
ほのパパ「……」 ワカラン
穂乃果「ふむふむ、お店のSNSに載せたいけど映える写真が取れなくて困ってたんだね」
穂乃果「よぉし!ここは現役JKの穂乃果にお任せだよっ!」
穂乃果「穂乃果がスマホの映える角度を調整するから、お父さんは穂乃果の指示に従って動いてね!」
ほのパパ「……」 グッ👍
ほのママ「あなた、お得意様から電話が…」
穂乃果「腰!お父さんもっと腰下ろして!お尻を下げる!足は広げて!そうその角度!いいよいいよ茶色の光沢が最高に輝いてるよ!」
ほのパパ「…っ!……っ!」プルプル (娘の落としたチョコアイスの上で踏ん張る親父の図)
ほのママ「いやあああああ夫が娘の前で自撮りしながら脱糞してるうううっ!!!!!!!」 ガタガタ
8: (ワッチョイ ffc8-6a18) 2023/11/28(火) 09:35:17 ID:cTd617Ro00
花陽「花陽の、ちょっとお得な豆知識コーナーですっ」
花陽「よくおばあちゃんの知恵袋とかで、ペットボトルに水を入れて置いておくと猫ちゃんが寄ってこないって言いますよね?」
花陽「実はあれはほとんど効果はなくて、太陽の光の反射とかで嫌がったりするらしいのですけど、慣れてしまった猫ちゃんはそのまま平気で素通りしちゃうんです」
花陽「そこで役立つのがこれです!お米の研ぎ汁!」 バーンッ
花陽「これを毎日周りに撒いておくと、猫ちゃんは近寄ってこなくなって、フンをしたりおしっこをしに来なくなるんですっ」
花陽「猫ちゃんとの素敵なスローライフを送るためにも、猫ちゃんが傷つかないようお互いが空間の棲み分けできるようになると、花陽はとっても素敵だなと思いますっ」
花陽「あ、研ぎ汁は1回目の濃いものを使うと効果抜群です!猫ちゃんのためにもしっかりと撒いてあげてくださいね♪」 ジョバジョバジョバジョバ…
絵里「ねぇ、花陽がブチギレてる様にしか見えないのだけど、貴女なにしでかしたの?」
凛「凛がかよちんのお腹をふざけてわしわしして「今日は4合分くらいかにゃ?」って言ったんだにゃ…それ以来…ずっと凛の目の前で…アレを…」
花陽「よくおばあちゃんの知恵袋とかで、ペットボトルに水を入れて置いておくと猫ちゃんが寄ってこないって言いますよね?」
花陽「実はあれはほとんど効果はなくて、太陽の光の反射とかで嫌がったりするらしいのですけど、慣れてしまった猫ちゃんはそのまま平気で素通りしちゃうんです」
花陽「そこで役立つのがこれです!お米の研ぎ汁!」 バーンッ
花陽「これを毎日周りに撒いておくと、猫ちゃんは近寄ってこなくなって、フンをしたりおしっこをしに来なくなるんですっ」
花陽「猫ちゃんとの素敵なスローライフを送るためにも、猫ちゃんが傷つかないようお互いが空間の棲み分けできるようになると、花陽はとっても素敵だなと思いますっ」
花陽「あ、研ぎ汁は1回目の濃いものを使うと効果抜群です!猫ちゃんのためにもしっかりと撒いてあげてくださいね♪」 ジョバジョバジョバジョバ…
絵里「ねぇ、花陽がブチギレてる様にしか見えないのだけど、貴女なにしでかしたの?」
凛「凛がかよちんのお腹をふざけてわしわしして「今日は4合分くらいかにゃ?」って言ったんだにゃ…それ以来…ずっと凛の目の前で…アレを…」
9: (ワッチョイ ffc8-6a18) 2023/11/28(火) 09:36:21 ID:cTd617Ro00
穂乃果「μ'sで運動会を開くよ!」
真姫「優勝賞品はにこちゃんのとびきり可愛いニコニースマイル3日分のチケットよ」
凛「何で優勝した人が3日間も懲罰受けないといけないの?」
花陽「いよいよ最終競技ですっ…!」
絵里「騎馬戦よぉぉぉぉ!!!」
海未「白組の将は穂乃果、馬は絵里、真姫、ことり。紅組の将は私で、馬は希、凛、花陽ですね」
にこ「準備はいい?行くわよ?両者見合って~…」
にこ「はっけよいのこったぁっ!!!!」
希「相撲やん?」
穂乃果「ふんっっ!!!」 ギュッ‼︎
海未「はぁっ!!!」 ギチッ‼︎
絵里「ぐっ…やっぱり海未が相手だと苦しいわっ…!」
ことり「う~んっ!う~んっ!!ふええええん負けそうだよぉ~!」 ズルズル
海未「ふっふっふっ…この勝負頂きますっ!賞品は差し上げますっ!」 グググッ
穂乃果「ぐぐぐ…流石だね海未ちゃん…!そうだっ!」
穂乃果「海未ちゃんの力を利用して受け流すように身体を曲げるっ!!」 ゴキィッ!
穂乃果「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛腰が変な方向に曲がったあああああああ゛あ゛あ゛っ!?」 グルングルン
海未「ちょっ穂乃果いきなり振り向くとあぶなっ」ベキィッ
海未「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛腕があああああああああっ!!!?」 ブンブンブンッ
真姫「ちょっと海未なんで足振り回して」 ボコォ
真姫「ゔぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ鼻があああああああああ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 ブォンブォン
絵里「ちょ!?真姫頭振らないで当た」 ゴッ
絵里「いっだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いっ目がああああああああああああっ!!!!?」 ガクガクガク
花陽「えっ何で相手の馬が倒れて」グシャア
花陽「びゃああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛おにぎりがああああああああ゛あ゛あ゛!!!!!?」 ゴロゴロゴロ
凛「何でかよちん体操服のポケットにおにぎり入れて」 ズルッ ベリベリベリッ
凛「に゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛踏んで股が裂けたに゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」
にこ「ちょなんで2つとも倒れながらにこに突っ込んで来て」 ゴシャア
にこ「に゛ごおおおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛!!!!!?!?!?!?!?」 ボキボキゴキッ
その後、μ'sは全員複雑骨折により全治三ヶ月となり、練習不足でラブライブを予選敗退した。
真姫「優勝賞品はにこちゃんのとびきり可愛いニコニースマイル3日分のチケットよ」
凛「何で優勝した人が3日間も懲罰受けないといけないの?」
花陽「いよいよ最終競技ですっ…!」
絵里「騎馬戦よぉぉぉぉ!!!」
海未「白組の将は穂乃果、馬は絵里、真姫、ことり。紅組の将は私で、馬は希、凛、花陽ですね」
にこ「準備はいい?行くわよ?両者見合って~…」
にこ「はっけよいのこったぁっ!!!!」
希「相撲やん?」
穂乃果「ふんっっ!!!」 ギュッ‼︎
海未「はぁっ!!!」 ギチッ‼︎
絵里「ぐっ…やっぱり海未が相手だと苦しいわっ…!」
ことり「う~んっ!う~んっ!!ふええええん負けそうだよぉ~!」 ズルズル
海未「ふっふっふっ…この勝負頂きますっ!賞品は差し上げますっ!」 グググッ
穂乃果「ぐぐぐ…流石だね海未ちゃん…!そうだっ!」
穂乃果「海未ちゃんの力を利用して受け流すように身体を曲げるっ!!」 ゴキィッ!
穂乃果「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛腰が変な方向に曲がったあああああああ゛あ゛あ゛っ!?」 グルングルン
海未「ちょっ穂乃果いきなり振り向くとあぶなっ」ベキィッ
海未「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛腕があああああああああっ!!!?」 ブンブンブンッ
真姫「ちょっと海未なんで足振り回して」 ボコォ
真姫「ゔぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ鼻があああああああああ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 ブォンブォン
絵里「ちょ!?真姫頭振らないで当た」 ゴッ
絵里「いっだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いっ目がああああああああああああっ!!!!?」 ガクガクガク
花陽「えっ何で相手の馬が倒れて」グシャア
花陽「びゃああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛おにぎりがああああああああ゛あ゛あ゛!!!!!?」 ゴロゴロゴロ
凛「何でかよちん体操服のポケットにおにぎり入れて」 ズルッ ベリベリベリッ
凛「に゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛踏んで股が裂けたに゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」
にこ「ちょなんで2つとも倒れながらにこに突っ込んで来て」 ゴシャア
にこ「に゛ごおおおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛!!!!!?!?!?!?!?」 ボキボキゴキッ
その後、μ'sは全員複雑骨折により全治三ヶ月となり、練習不足でラブライブを予選敗退した。
10: (ワッチョイ ffc8-6a18) 2023/11/28(火) 09:37:50 ID:cTd617Ro00
2chで投稿した奴を再掲してみた
落ちないからここすき
落ちないからここすき
11: (スプー 9bb2-1803) 2023/11/28(火) 09:52:22 ID:6deIkJ4ESd
全部勢いで草
14: (スプー 72c1-4fc8) 2023/11/28(火) 10:20:11 ID:PvXl2jvsSd
草草
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1701129473/l50