0
1: 2024/04/13(土) 02:24:34.00
ランジュ「まずはビュッフェよ! 前に歩夢が好きって言ってた、ジャンルごちゃ混ぜ何でもありの食べ放題よ!」ジャーン
歩夢「わぁ、もうなんのお店かわからないくらいの料理が沢山!」パァァァ
ランジュ「味も凄い良いのよ、前に彼方やミアと来た時は二人共珍しく食べすぎた~、なんて……あラ? 歩夢?」キョロキョロ
歩夢「ちょっと取りすぎちゃったかな……」ノソノソ
ランジュ「……食べ放題って、料理を1mくらい積み上げたりするものだったかしら」ポカーン
歩夢「わぁ、もうなんのお店かわからないくらいの料理が沢山!」パァァァ
ランジュ「味も凄い良いのよ、前に彼方やミアと来た時は二人共珍しく食べすぎた~、なんて……あラ? 歩夢?」キョロキョロ
歩夢「ちょっと取りすぎちゃったかな……」ノソノソ
ランジュ「……食べ放題って、料理を1mくらい積み上げたりするものだったかしら」ポカーン
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2: 2024/04/13(土) 02:27:03.00
歩夢「ふふっ、美味しかった~」ニッコニコ
ランジュ「……っぷ、まさか、ホントに端から端まで食べるなんて……流石ね、歩夢……っぷ」フラフラ
歩夢「ランジュちゃん、大丈夫? 食べすぎちゃった?」
ランジュ「ぅ~……無問題ラ、ランジュはこれくらいじゃへこたれないわ……次行きましょ、歩夢」
歩夢「次? 次は何するの?」
ランジュ「次は……学生らしく行きましょ! 食べた分を消費するのよ!」
ランジュ「……っぷ、まさか、ホントに端から端まで食べるなんて……流石ね、歩夢……っぷ」フラフラ
歩夢「ランジュちゃん、大丈夫? 食べすぎちゃった?」
ランジュ「ぅ~……無問題ラ、ランジュはこれくらいじゃへこたれないわ……次行きましょ、歩夢」
歩夢「次? 次は何するの?」
ランジュ「次は……学生らしく行きましょ! 食べた分を消費するのよ!」
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4: 2024/04/13(土) 02:33:06.00
ランジュ「ここよ!」
歩夢「ゲームセンター? 食べた分を消費って……」
ランジュ「これこれ、パンチングマシン! ずっとやってみたかったのよ、日頃の鬱憤ばらし、って言うのを!」ドスンッ
歩夢「ランジュちゃんにも、そういうのってあるんだね」
ランジュ「当然よ、ランジュもイライラしたり悔しく思うことはあるもの。
普段はスクールアイドルとして歌ったり踊ったりして晴らすけど、今日は違うわ。
このパンチで、全力で晴らすのよ! ヤァッ!」スカァァァン
『192』
ランジュ「んふーっ……スッキリしたわ!」
歩夢「すごーい……侑ちゃんがやった時は100もいかなかったのに」
ランジュ「鍛えてるもの。ほら、歩夢もやってみなさいよ」
歩夢「私も?」
ランジュ「そうよ。歩夢のパンチ、ランジュも見てみたいわ!」
歩夢「えぇ……と、それじゃあ」スチャッ
歩夢「ゲームセンター? 食べた分を消費って……」
ランジュ「これこれ、パンチングマシン! ずっとやってみたかったのよ、日頃の鬱憤ばらし、って言うのを!」ドスンッ
歩夢「ランジュちゃんにも、そういうのってあるんだね」
ランジュ「当然よ、ランジュもイライラしたり悔しく思うことはあるもの。
普段はスクールアイドルとして歌ったり踊ったりして晴らすけど、今日は違うわ。
このパンチで、全力で晴らすのよ! ヤァッ!」スカァァァン
『192』
ランジュ「んふーっ……スッキリしたわ!」
歩夢「すごーい……侑ちゃんがやった時は100もいかなかったのに」
ランジュ「鍛えてるもの。ほら、歩夢もやってみなさいよ」
歩夢「私も?」
ランジュ「そうよ。歩夢のパンチ、ランジュも見てみたいわ!」
歩夢「えぇ……と、それじゃあ」スチャッ
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5: 2024/04/13(土) 02:37:21.00
歩夢「すーっ……ふーっ……」グッ……
ランジュ「あ、歩夢……?」
ランジュ(なんだか、歩夢から凄い圧を感じるわ……怒ってる時の栞子よりずっと怖いわ……!)カタカタ
歩夢「……よ」
ランジュ「?」
歩夢「私だけを見てよっ! 侑ちゃんッ!!!」グオンッ
打撃との誤差0.000001秒以内にTPが衝突した瞬間、空間は歪み──
トキメキは黒く輝く
歩夢「黒閃っ!!!」ズバァァァンッ
『301』
ランジュ「……」ポカーン
ランジュ「あ、歩夢……?」
ランジュ(なんだか、歩夢から凄い圧を感じるわ……怒ってる時の栞子よりずっと怖いわ……!)カタカタ
歩夢「……よ」
ランジュ「?」
歩夢「私だけを見てよっ! 侑ちゃんッ!!!」グオンッ
打撃との誤差0.000001秒以内にTPが衝突した瞬間、空間は歪み──
トキメキは黒く輝く
歩夢「黒閃っ!!!」ズバァァァンッ
『301』
ランジュ「……」ポカーン
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6: 2024/04/13(土) 02:38:45.00
歩夢「初めてだけど、何だか凄い数値が出たね……ビギナーズラック、っていうのかな?」
ランジュ「ラックでも、ビギナーじゃ300kgなんて出ないわよ……」ハァ
歩夢「そう?」
ランジュ「!」ビクッ
ランジュ「ラックでも、ビギナーじゃ300kgなんて出ないわよ……」ハァ
歩夢「そう?」
ランジュ「!」ビクッ
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7: 2024/04/13(土) 02:42:23.00
ランジュ「つっ、次行きましょ! 歩夢!」
歩夢「う、うん」
ランジュ「次は洋服よ! このドンキってお店で売ってる服を買ってみたかったのよ!」
歩夢「ら、ランジュちゃん、それは洋服って言うよりコスプレ……」
ランジュ「歩夢にはこれとか似合いそうじゃないかしら?」スッ
歩夢「え、えーと……」
『誰もがメロメロで釘付け!! 頭も真っピンクなバニースーツ!』
『御主人様、おかえりなさいぴょん! うさみみメイド!』
ランジュ「ね、ね、歩夢。あとでコレ着てみたらどうかしら?」
歩夢「う、うーん……?」
ランジュ「うんって言ったわね! なら買うわ!」
歩夢「ランジュちゃん!?」
歩夢「う、うん」
ランジュ「次は洋服よ! このドンキってお店で売ってる服を買ってみたかったのよ!」
歩夢「ら、ランジュちゃん、それは洋服って言うよりコスプレ……」
ランジュ「歩夢にはこれとか似合いそうじゃないかしら?」スッ
歩夢「え、えーと……」
『誰もがメロメロで釘付け!! 頭も真っピンクなバニースーツ!』
『御主人様、おかえりなさいぴょん! うさみみメイド!』
ランジュ「ね、ね、歩夢。あとでコレ着てみたらどうかしら?」
歩夢「う、うーん……?」
ランジュ「うんって言ったわね! なら買うわ!」
歩夢「ランジュちゃん!?」
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8: 2024/04/13(土) 02:47:08.00
ランジュ「沢山買っちゃったわね~」ルンルン
歩夢(ランジュちゃん、あのコスプレ服だけじゃなくて色んな物買ってたなぁ……ちょっと工 なグッズもあるし……なに、する気なんだろう。1人で使うのかな……)
ランジュ「歩夢! 聞いてるのかしら?」
歩夢「ぇ、あぁごめん、考え事しちゃってて。どうしたの?」
ランジュ「今度はこっちに行きましょ、って」
歩夢「? うん、わかった」テクテク
ランジュ「ついたわね!」
歩夢「え、ここ……は?」
ランジュ「ラブホよ! 次はセ しましょ、歩夢!」
歩夢「……ナニするの?」
ランジュ「ナニをナニしてナニするのよ! ほら、行くわよ歩夢!」グイッ
歩夢「わぁっ!?」ツレラレー
歩夢(ランジュちゃん、あのコスプレ服だけじゃなくて色んな物買ってたなぁ……ちょっと工 なグッズもあるし……なに、する気なんだろう。1人で使うのかな……)
ランジュ「歩夢! 聞いてるのかしら?」
歩夢「ぇ、あぁごめん、考え事しちゃってて。どうしたの?」
ランジュ「今度はこっちに行きましょ、って」
歩夢「? うん、わかった」テクテク
ランジュ「ついたわね!」
歩夢「え、ここ……は?」
ランジュ「ラブホよ! 次はセ しましょ、歩夢!」
歩夢「……ナニするの?」
ランジュ「ナニをナニしてナニするのよ! ほら、行くわよ歩夢!」グイッ
歩夢「わぁっ!?」ツレラレー
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11: 2024/04/13(土) 08:58:08.00
ランジュ「さ、それじゃ脱ぎなさい、歩夢!」バサッ、スッポンポーンッ
歩夢「ほ、ホントにするの?」
ランジュ「もちろんよ。まぁ、その前に2人でシャワーを浴びてから、だけど」
歩夢「そ、そっか。それじゃあ……」ヌギッ
ランジュ「きゃあっ、いつ見ても綺麗な肌ね! それに、お尻はまた大きくなったんじゃないかしら?」ササヤキー
歩夢「~っ!」ビクッ
ランジュ「それに、首筋からもいい香りがするわね……このまま食べちゃいたいわ」スンスン
歩夢「……しゃっ、シャワー……浴びる、んだよね?」
ランジュ「そうね、今日はシャワーを浴びてからにしましょ」フフン
歩夢「ほ、ホントにするの?」
ランジュ「もちろんよ。まぁ、その前に2人でシャワーを浴びてから、だけど」
歩夢「そ、そっか。それじゃあ……」ヌギッ
ランジュ「きゃあっ、いつ見ても綺麗な肌ね! それに、お尻はまた大きくなったんじゃないかしら?」ササヤキー
歩夢「~っ!」ビクッ
ランジュ「それに、首筋からもいい香りがするわね……このまま食べちゃいたいわ」スンスン
歩夢「……しゃっ、シャワー……浴びる、んだよね?」
ランジュ「そうね、今日はシャワーを浴びてからにしましょ」フフン
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12: 2024/04/13(土) 09:00:44.00
※今更ですが生えてます
ランジュ「ふーっ、スッキリしたわね、歩夢!」
歩夢「うん、え、えぇと、それじゃあ……」
ランジュ「まずは着替えよ」
歩夢「えっ、せっかく脱いだのに?」
ランジュ「体を洗った上でコスプレ、こういうのも大事よ」スッ
歩夢「え、ば、バニースーツ……」
ランジュ「ランジュにも見せてもらうわ、歩夢の『あゆぴょん』っていうの」
歩夢「え、えええ……」
ランジュ「ふーっ、スッキリしたわね、歩夢!」
歩夢「うん、え、えぇと、それじゃあ……」
ランジュ「まずは着替えよ」
歩夢「えっ、せっかく脱いだのに?」
ランジュ「体を洗った上でコスプレ、こういうのも大事よ」スッ
歩夢「え、ば、バニースーツ……」
ランジュ「ランジュにも見せてもらうわ、歩夢の『あゆぴょん』っていうの」
歩夢「え、えええ……」
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14: 2024/04/13(土) 09:06:54.00
ランジュ「さ、ランジュは全ラのままで寝っ転がってるから、安心して準備しなさい! おち も既に元気いっぱいよ!」
歩夢「っ、うん……」
ランジュ(愛も侑もせつ菜も、みーんなバニーの歩夢とズコバコズコバコしてたって言うし、アタシだけ見れないなんて不公平よね)
歩夢「っと、え、えぇと……これでいいかな?」ウサギーッ
ランジュ「きゃあっ、完璧ね! こんなバニーがいたら子供はすぐに精通するし高齢者は血圧上がって即死よ!」
歩夢「そこまでかな!?」
ランジュ「そこまでよ! もうち ぽビンビンラ!」
歩夢「っ、うん……」
ランジュ(愛も侑もせつ菜も、みーんなバニーの歩夢とズコバコズコバコしてたって言うし、アタシだけ見れないなんて不公平よね)
歩夢「っと、え、えぇと……これでいいかな?」ウサギーッ
ランジュ「きゃあっ、完璧ね! こんなバニーがいたら子供はすぐに精通するし高齢者は血圧上がって即死よ!」
歩夢「そこまでかな!?」
ランジュ「そこまでよ! もうち ぽビンビンラ!」
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15: 2024/04/13(土) 09:15:00.00
ランジュ「さ、歩夢の好きなタイミングで挿入すればいいわ。アタシは入れられるまで待機するもの」
歩夢「えっ、と……それじゃあ……んっ」クニクニ、サワサワ、クリッ
ランジュ(自慰で濡らし始めたのね……ふふっ、見てるだけで射〇出来ちゃいそうなくらい工 いわね……)
歩夢「えっ、と……それじゃあ……んっ」クニクニ、サワサワ、クリッ
ランジュ(自慰で濡らし始めたのね……ふふっ、見てるだけで射〇出来ちゃいそうなくらい工 いわね……)
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18: 2024/04/13(土) 12:12:56.00
ランジュ「準備は出来たかしら? なら、跨ってアタシのを挿入れなさい……歩夢」
歩夢「うん……んしょっ、よっ……と」ノソッ
歩夢(お、おっきい……サイズだけなら今まで見てきた中で1番……侑ちゃんの倍くらいあるよね……)キュンキュン
ランジュ(歩夢、もうトロトロね アタシの準備がいらないくらいに濡れてるなら、このままガニ股で腰振らせてピョンピョン言わせて何回でもアヘらせてあげるわ)
歩夢「うん……んしょっ、よっ……と」ノソッ
歩夢(お、おっきい……サイズだけなら今まで見てきた中で1番……侑ちゃんの倍くらいあるよね……)キュンキュン
ランジュ(歩夢、もうトロトロね アタシの準備がいらないくらいに濡れてるなら、このままガニ股で腰振らせてピョンピョン言わせて何回でもアヘらせてあげるわ)
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19: 2024/04/13(土) 12:17:45.00
歩夢「ん、んんっ……はいっ……た、ぁっ」
ランジュ「きゃあっ、奥まで届いたわ 歩夢の膣内、とっても温かいわね!」
歩夢「はぁっ……はぁっ ランジュちゃんの、私の奥にコツコツ当たってる……」
ランジュ「歩夢、兎らしくこのまま跳ねるように腰を触れるかしら? 出来ないなら、アタシがガンガンに突いてあげるわ」
歩夢「さっ、最初の一回、だけ……だよ?」
ランジュ「それで良いわ、見せてみなさい、歩夢」
ランジュ「きゃあっ、奥まで届いたわ 歩夢の膣内、とっても温かいわね!」
歩夢「はぁっ……はぁっ ランジュちゃんの、私の奥にコツコツ当たってる……」
ランジュ「歩夢、兎らしくこのまま跳ねるように腰を触れるかしら? 出来ないなら、アタシがガンガンに突いてあげるわ」
歩夢「さっ、最初の一回、だけ……だよ?」
ランジュ「それで良いわ、見せてみなさい、歩夢」
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23: 2024/04/13(土) 23:07:01.00
歩夢「……っ、や、ヤリマンスクールアイドルの、歩夢だぴょん」ズプッ
ランジュ「~っ」ピクンッ
歩夢「ドスケベだから、焦らされちゃうと泣いちゃう~ あたたかっ……ん゛お゛っ」ズグンッ
ランジュ「~ッ! もうっ! そんな口上つきだなんて聞いてないわよ! 我慢できなくなるじゃない」パンパンパンパンッ
歩夢「お゛ぅっ まっ、まっへ ランジュちゃっ はっ、はげっ ひっ」キュンキュン チュクチュク
ランジュ「歩夢! 膣内に出すわ ランジュの精子、受け止めて孕みなさい!」パンパンパンパン
歩夢「や、ぁ い、イっちゃふっ いきなりっ 膣内射〇キメられて ぴょんぴょんアクメキメちゃう」キュゥキュゥ トローン
ランジュ「イくわっ、歩夢ぅっ」ビュルルルルッ、ドビュルルルルルルルンルンルルルルルンッ
歩夢「お゛ぅ゛っ お゛ お゛お゛お゛っ は ぁっ……」ビクンビクンビククンッ ピクッ、ピクッ……
ランジュ「~っ」ピクンッ
歩夢「ドスケベだから、焦らされちゃうと泣いちゃう~ あたたかっ……ん゛お゛っ」ズグンッ
ランジュ「~ッ! もうっ! そんな口上つきだなんて聞いてないわよ! 我慢できなくなるじゃない」パンパンパンパンッ
歩夢「お゛ぅっ まっ、まっへ ランジュちゃっ はっ、はげっ ひっ」キュンキュン チュクチュク
ランジュ「歩夢! 膣内に出すわ ランジュの精子、受け止めて孕みなさい!」パンパンパンパン
歩夢「や、ぁ い、イっちゃふっ いきなりっ 膣内射〇キメられて ぴょんぴょんアクメキメちゃう」キュゥキュゥ トローン
ランジュ「イくわっ、歩夢ぅっ」ビュルルルルッ、ドビュルルルルルルルンルンルルルルルンッ
歩夢「お゛ぅ゛っ お゛ お゛お゛お゛っ は ぁっ……」ビクンビクンビククンッ ピクッ、ピクッ……
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24: 2024/04/14(日) 23:45:23.00
歩夢「はぁっ はぁっ 気持ちいぃ~っ」
ランジュ「ふふっ、ランジュも気持ちよかったわ で、も」ノソッ、レロォンッ
歩夢「きゃ」ピクンッ
ランジュ「お楽しみはまだまだこれから、よね」ンチュッ
歩夢「ふふっ そうかな~……そうなのかなぁ……っ そうかもね」キュンキュン キュゥッ
ランジュ「ふふっ、ランジュも気持ちよかったわ で、も」ノソッ、レロォンッ
歩夢「きゃ」ピクンッ
ランジュ「お楽しみはまだまだこれから、よね」ンチュッ
歩夢「ふふっ そうかな~……そうなのかなぁ……っ そうかもね」キュンキュン キュゥッ
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25: 2024/04/14(日) 23:54:50.00
──何時間か経過
ランジュ「っ、はぁっ、はぁっ 射〇く 射〇くわよ、歩夢 ランジュの精子、たっぷり受け止めなさい」パンッ、パンッ
歩夢「あぁっ 来てっ いっぱいいっぱい流し込んで」キュゥッ キュゥッ
ランジュ「ランジュの全力射〇っ」ドビュルルルルルルルルルルンルルルルルルルンルンッ
歩夢「お゛っ き、来たぁ…… ランジュちゃんのこってり精子……」キュンキュン
ランジュ「ふぅっ…… これで十三回目ね…… 流石にアタシももう出ないし、疲れたわね……シャワーを浴びて一休みしたら、チェックアウ……ラ?」ガシッ
歩夢「何を言ってるの? ダメだよ」
ランジュ「ぁ、歩夢……?」
歩夢「私、もっともっと欲しいの……ランジュちゃんのおち 」
ランジュ「い、いや、だから、流石に藍綬ももう限界で……」
歩夢「しーらない、しーらない」グイッ
ランジュ「ぃ、ぃゃっ、は、離れて!」グッ
歩夢「だぁめ 離れないもん、もっと気持ちよくなるまで、何をしてでもランジュちゃんのおち 勃たせて、いっぱい流し込んでもらうの」
ランジュ「ゃ、ぃゃぁっ……た、たすけ──」アタフタ
歩夢「よろしくね、ランジュちゃん」
ランジュ「────っ!!!!!」コエニナラナイゼッキョウ
ランジュ「っ、はぁっ、はぁっ 射〇く 射〇くわよ、歩夢 ランジュの精子、たっぷり受け止めなさい」パンッ、パンッ
歩夢「あぁっ 来てっ いっぱいいっぱい流し込んで」キュゥッ キュゥッ
ランジュ「ランジュの全力射〇っ」ドビュルルルルルルルルルルンルルルルルルルンルンッ
歩夢「お゛っ き、来たぁ…… ランジュちゃんのこってり精子……」キュンキュン
ランジュ「ふぅっ…… これで十三回目ね…… 流石にアタシももう出ないし、疲れたわね……シャワーを浴びて一休みしたら、チェックアウ……ラ?」ガシッ
歩夢「何を言ってるの? ダメだよ」
ランジュ「ぁ、歩夢……?」
歩夢「私、もっともっと欲しいの……ランジュちゃんのおち 」
ランジュ「い、いや、だから、流石に藍綬ももう限界で……」
歩夢「しーらない、しーらない」グイッ
ランジュ「ぃ、ぃゃっ、は、離れて!」グッ
歩夢「だぁめ 離れないもん、もっと気持ちよくなるまで、何をしてでもランジュちゃんのおち 勃たせて、いっぱい流し込んでもらうの」
ランジュ「ゃ、ぃゃぁっ……た、たすけ──」アタフタ
歩夢「よろしくね、ランジュちゃん」
ランジュ「────っ!!!!!」コエニナラナイゼッキョウ
0
28: 2024/04/15(月) 00:26:55.00
>>25
今更だけど誤字っとる
変換ミスか……
今更だけど誤字っとる
変換ミスか……
0
26: 2024/04/15(月) 00:00:47.00
──数日後
歩夢「それでね、かすみちゃんってば……あ、ランジュちゃん! おはよう」
ランジュ「ぁっ、歩夢! ぉ、ぉはょぅ……ござぃます……」カタカタ
ミア「急にどうしたんだよ、ランジュ……ボクの後ろに隠れるなんて、キミらしくないじゃないか」
ランジュ「ちょ、ちょっと……ね」プルプル
ミア(生まれたての子鹿かよ……何があったのさ、2人とも……)
歩夢「久しぶりだね、しばらく学校休んでたけど、大丈夫?」
ランジュ「もっ、無問題ラ……」ガタガタガタ
ミア(ホントに何があったんだよ……)
歩夢「そっか、問題ないなら良かった…… それよりも、ミアちゃん、ランジュちゃん」
ミア「なんだい?」
歩夢「今日、放課後3人で遊ばない?」ニコニコ
ミア「3人で? いいよ、珍しくボクも暇だからね」
ランジュ「ぁ、あ、アタシは遠慮するわ! きょ、きょ今日は用事があるから!」スタコラサッサー
ミア「……変なランジュ」
歩夢「じゃあ、今日は2人で遊ぼっか、ミアちゃん」
ミア「そうだね、それじゃあ──」
歩夢(2人きりで、味わわせてね…… ミアちゃんの、おち )
おしまい
歩夢「それでね、かすみちゃんってば……あ、ランジュちゃん! おはよう」
ランジュ「ぁっ、歩夢! ぉ、ぉはょぅ……ござぃます……」カタカタ
ミア「急にどうしたんだよ、ランジュ……ボクの後ろに隠れるなんて、キミらしくないじゃないか」
ランジュ「ちょ、ちょっと……ね」プルプル
ミア(生まれたての子鹿かよ……何があったのさ、2人とも……)
歩夢「久しぶりだね、しばらく学校休んでたけど、大丈夫?」
ランジュ「もっ、無問題ラ……」ガタガタガタ
ミア(ホントに何があったんだよ……)
歩夢「そっか、問題ないなら良かった…… それよりも、ミアちゃん、ランジュちゃん」
ミア「なんだい?」
歩夢「今日、放課後3人で遊ばない?」ニコニコ
ミア「3人で? いいよ、珍しくボクも暇だからね」
ランジュ「ぁ、あ、アタシは遠慮するわ! きょ、きょ今日は用事があるから!」スタコラサッサー
ミア「……変なランジュ」
歩夢「じゃあ、今日は2人で遊ぼっか、ミアちゃん」
ミア「そうだね、それじゃあ──」
歩夢(2人きりで、味わわせてね…… ミアちゃんの、おち )
おしまい
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27: 2024/04/15(月) 00:03:08.00
以下、過去作です。
栞子「ぐちゃぐちゃ」
璃奈「出来た。デザイアグランプリ」
璃奈「出来た。押した人が食害になるボタン」
四季「Done.押した物の何かが反転するボタン」かのん「わぁ」
彼方「万引き少女を捕まえちゃったぜ」
璃奈「出来た。性欲が300倍になるドリンク」
璃奈「愛さんのケツ、愛さんのチ●ポ、愛さんのドスケベボディ」彼方「そして可愛い笑顔」
遥「私もバイトしよう」
ランジュ「捕まっちゃったわ……」
歩夢(20)「侑ちゃん、こんにちは」侑(12)「歩夢さん、こんにちは!」
璃奈「出来た。押した人が滅茶苦茶モテるボタン」
ランジュ「これは、アタシたちの」可可「アイデンティティの危機デス!」
かのん「バーカ、こんな簡単にイけたら苦労しないっつーの」
ラ点
璃奈「出来た、若返り薬」美里「璃奈ちゃん。それ、譲ってくれる?」
【SS】彼方「誰が大声だしていいっつったよオラァ!」
ニジガクメンバーの将来を妄想するスレ
愛「DDだけで入浴してるし、これがホントのユニットバス!」
侑「流石に小学生には負けないよ~。私、高校生だよ?」
【SS】ランジュ「璃奈、発明しましょ!」璃奈「うん」
URL貼ると引っかかるんでスレタイだけですが、お暇なら読んでみてください。
栞子「ぐちゃぐちゃ」
璃奈「出来た。デザイアグランプリ」
璃奈「出来た。押した人が食害になるボタン」
四季「Done.押した物の何かが反転するボタン」かのん「わぁ」
彼方「万引き少女を捕まえちゃったぜ」
璃奈「出来た。性欲が300倍になるドリンク」
璃奈「愛さんのケツ、愛さんのチ●ポ、愛さんのドスケベボディ」彼方「そして可愛い笑顔」
遥「私もバイトしよう」
ランジュ「捕まっちゃったわ……」
歩夢(20)「侑ちゃん、こんにちは」侑(12)「歩夢さん、こんにちは!」
璃奈「出来た。押した人が滅茶苦茶モテるボタン」
ランジュ「これは、アタシたちの」可可「アイデンティティの危機デス!」
かのん「バーカ、こんな簡単にイけたら苦労しないっつーの」
ラ点
璃奈「出来た、若返り薬」美里「璃奈ちゃん。それ、譲ってくれる?」
【SS】彼方「誰が大声だしていいっつったよオラァ!」
ニジガクメンバーの将来を妄想するスレ
愛「DDだけで入浴してるし、これがホントのユニットバス!」
侑「流石に小学生には負けないよ~。私、高校生だよ?」
【SS】ランジュ「璃奈、発明しましょ!」璃奈「うん」
URL貼ると引っかかるんでスレタイだけですが、お暇なら読んでみてください。
引用元: undefined