【SS】慈「第2回、ウミガメのスープ配信！」【ラブライブ！蓮ノ空】

慈「全国五千万人のめぐ党さん達、ハロめぐー！」

＞ハロめぐー！

慈「今日はタイトルの通り、ウミガメのスープの第二回をやっちゃいたいと思います！」

＞よっしゃ
＞ウミガメのスープってなに？
＞1回目見れてないよ～
＞綴理：ハロめぐ～
＞難しいんだよなぁ

慈「じゃあさっそく……え？　知らない？　前回のを見てない不届き者め～」

＞ご慈悲を～
＞と言いつつ？

慈「なーんてね。今日が初めてのめぐ党さんのためにもルール説明をします」

＞よかった
＞知ってた
＞花帆：わーい


※ウミガメのスープ（水平思考クイズ）を5問（＋例題）出題します

SS形式でキャラ、チャット欄が質問、解答をしますが質問や解答を受け付けています

キャラがあまりに言わなそう、意味不明な質問以外は採用してSS内で質問、返答します

質問が出ない、難航しそうな場合はこちらで用意した質問で進めていきます

蓮ノ空のキャラである必要がある問題とそうでもない問題があります

はいかいいえ、関係ない以外にも言葉やニュアンスを付け加えますが、大ヒントになるようなことは言わないようにしてます

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慈「ウミガメのスープっていうのはね～私の話すシチュエーションを『はい』か『いいえ』で答えられる質問をして当てるっていうクイズ！　って言っても説明が難しいから、今日は例題を持ってきました！　めぐちゃんは準備万端なのでーす」

パチパチ

＞なんか拍手聞こえる
＞誰かいるぞ
＞ゲスト？

慈「あー聞こえちゃってるよ。例題の後に呼ぼうと思ってたけど、もう呼んじゃうね。ゲストの皆さんです！」

瑠璃乃「いえーい！」

姫芽「わー！」

さやか「こんばんは」

梢「皆様御機嫌よう」

＞めっちゃ多い
＞この部屋いい匂いしそう
＞元からいい匂いだぞ
＞ウミガメって結構大人数でやるんだね
＞吟子：姫芽髪跳ねてる

慈「さあ美味しいスープの匂いで満ちた部屋にやってきた皆さん、自己紹介をお願いしまーす」

瑠璃乃「めぐちゃんと同じみらくらぱーく！の大沢瑠璃乃です！　ウミガメは結構めぐちゃんともやってるから楽勝だぜー！」

姫芽「こんみらぱー！　同じくみらくらから安養寺姫芽です～。アナログゲームでも勝つぞ～」

慈「今日はあんまり勝ち負けとかないかな～」

瑠璃乃「協力だよひめっち！」

＞みらくらキター！
＞こんみらぱー！

さやか「はい、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ2年の村野さやかです。本日はお誘いいただきありがとうございます」

＞さやかちゃんだ！
＞助かる
＞小鈴：ちぇすとー！

梢「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ3年の乙宗梢と申します。本日はよろしくお願いいたします」

＞花帆：梢センパイ！
＞吟子：頑張ってください
＞あぶねぇ梢ちゃん配信見逃すところだった
　

慈「ちょっと人数多いんだけど理由があって、今日持って来た問題はめぐ党さんから送られてきた、すごーく難しい問題なんだよね。チャットだけだと難しすぎるかもだから、助太刀に来てもらったよ」

＞前より難しいのか
＞頑張る
＞綴理：ボクも行きたかった

慈「綴理はなんか鋭くて質問なしで当てちゃうかもだから、わかったら直接メッセ送ってねー」

＞わかる
＞花帆：配信的には逆にアレですね
＞綴理：ボクなんなの

慈「ということで常識人のるりちゃんと、ゲームなら何でもござんなれな姫芽ちゃん、頭のいいさやかちゃんと、頭の硬……迷推理を期待して梢を呼びました～」

＞名推理？
＞今頭硬いって
＞聞こえてるよ！

梢「慈、早く例題をやりましょう。さっと解いて本番に行きましょう」

＞梢ちゃん燃えてる
＞花帆：梢センパイ頑張れー！

慈「じゃあさっそく例題！

タイトル『勝てなくなっちゃった！』

問題『Aさんはあるゲームの熱心なプレイヤーでした。ある日、Aさんのキャラが大幅に強化されたため、Aさんは勝てなくなってしまった。どういうことだろうか？』

ちなみにタイトルは大体そんなに意味はないよ」
　

姫芽「強化されて勝てなくなったか～」

瑠璃乃「そういうことってあるの？」

姫芽「強化と単に言ってもですね～、操作感が変わって上手く扱えないことがあって～」

梢「？？？」

さやか「スポーツでも高価な新品の道具に慣れなくてパフォーマンスが落ちることはありますね」

梢「今のさやかさんの説明で分かった気がするわ」

姫芽「でもちょっと難しくないですか～？　ゲームしない人に伝わりますかね～」

さやか「ちょっと知識が必要というか」

慈「みんな質問質問！　それと姫芽ちゃんの言う通り誰でもわかるように作ってあるよ」

瑠璃乃「じゃあ質問！　Aさんのキャラの強化と勝てなくなったことは関係ある？」

慈「『はい』関係あります！」

梢「そのゲームは1対1で行うものと考えていいの？」

慈「『はい』　多分そうじゃなくても大丈夫だけど」

姫芽「そのゲームは対人ゲーですか？　それと対人だとしたらどんなジャンルでもいいですか？」

慈「えっとまず対人は『はい』だね。それでジャンルは……『いいえ』かな？　あんまりこうなるイメージがないジャンルもあるかも」
　

さやか「勝てなくなったという現象はAさん以外のそのキャラを使っている人にも起きましたか？」

慈「いい質問だね。『NO』だよ」

梢「ということはAさんが何かしら特別なのかしら？」

慈「『YES』だんだん詰まってきたね」

瑠璃乃「特別かぁ、年齢が関係する？」

慈「『NO』だね」

さやか「Aさんの職業は決まっていますか？」

慈「『YES』！　さあどうなるかな～？」

梢「職業？」

姫芽「ゲームクリエイターに含まれますか？」

慈「うーん『NO』かな？　どうなんだろう？」

梢「ゲーム制作に携わる職業ではあるのかしら？　あまり明るくないのだけれど」
　

姫芽「Aさんが勝てなくなった理由はゲームの外にありますか？」

慈「『NO』ということはどういうことかな～？」

梢「Aさんの使っているキャラクターが弱くなりましたか？」

慈「梢！　『YES』！」

瑠璃乃「え゛！？　どういうこと！？」

さやか「Aさんの使っているキャラは強化されましたか？」

慈「『NO』さやかちゃんわかってきたかな？」

姫芽「どういうことですか～？」

さやか「おそらく、『Aさんのキャラ』とは『Aさんが使っているキャラ』ではなく別のキャラということだと思うんです。でもそれがどういうことなのか……」

慈「いい調子！」

姫芽「なるほど～。答えます！」

慈「はい姫芽ちゃん！」

姫芽「Aさんは声優さんで、自分のキャラ、つまり自分が声を担当しているキャラが強化されました。でも、Aさんが自分でそのゲームをするときのメインは別のキャラだから、強化されたキャラに勝てなくなった！」

慈「正解～ぱちぱちぱち」


答え
その対戦アクションゲームはキャラクターに声が付いていました。Aさんは声優で、担当キャラクターが強化されました。Aさんはそのゲームをプレイするときは別のキャラをメインキャラに据えていました。メインキャラは担当キャラとの相性が極めて悪く、強化された結果ますます勝てなくなった上に使用者も大幅に増えてしまい勝率が下がってしまいました
　

＞姫芽ちゃんナイス！
＞さやかちゃん鋭い
＞梢ちゃんの質問ミスかと思ったら超重要だった

姫芽「っしゃオラ！」

瑠璃乃「ひめっちナイス！」

梢「正直なところ全く分からなかったのだけれど、こういうありえない角度からの質問が重要だと学んだの」

さやか「瑠璃乃さん、やりますねぇ！」

慈「ということでここからが本番だよ。コメントでもジャンジャン質問してね

タイトル『オーマイガー』

問題『花帆ちゃんは作業をしにくくして満足したよ。どういうことでしょうか？』

それじゃあ質問どうぞ！」
　

>>7

誤：さやか「瑠璃乃さん、やりますねぇ！」
正：さやか「姫芽さん、やりますねぇ！」

今気づいた
ぼちぼち再開します
　

質問を受け付けます
　

満足には梢先輩が関係してますか？
　

>>11と用意した質問

瑠璃乃「作業をしにくくかぁ」

梢「花帆が満足？」

＞作業ってなんだ？
＞勉強かな？

さやか「質問です。花帆さんは作業をしたくありませんか？」

慈「うーん、『NO』かな」

姫芽「花帆先輩は部室にいますか？」

慈「一応『関係ない』かな？　部室でもいいね」

慈「お、チャットから来てるね。『満足に梢は関係ある？』これは『YES』だね」

梢「え？　私が？」
　

作業するのは花帆？
　

作業の終了が遅れましたか？

花帆は作業の後に梢と何かする約束をしていましたか？
　

>>13、>>14と用意した質問

慈「『作業するのは花帆ちゃんですか？』これは『NO』だね『NO』なんだけど」

梢「作業しにくくなるのは花帆？」

慈「流石梢。それは『YES』」

>花帆ちゃんが作業するわけじゃないのに作業しにくく？
>どういうことだ

瑠璃乃「花帆ちゃんは作業しづらくなるけど、そもそも花帆ちゃんが作業をするわけじゃないってことか」

姫芽「それなら花帆先輩は困りませんね～」

さやか「それでも満足した理由が必要ですね。梢先輩が関係するみたいですが」

>作業の終了が遅れましたか？
>花帆は作業の後に梢と何かする約束をしていましたか？

慈「コメント答えていくね『作業の終了が遅れた』は『NO』、作業の後……これも『NO』かな」

さやか「花帆さんは作業をしないんですよね」
　

その作業は梢先輩と一緒にするものですか？
　

食べ物に関係ある？
　

>>16と>>17と用意した質問

>その作業は梢先輩と一緒にするもの？

慈「一応『関係ない』けど、花帆ちゃんと梢で一緒にするかもしれないかな？」

梢「色々なことを一緒にしてきたからわからないわ」

＞吟子：梢先輩ではなく私でも成り立ちますか？

慈「吟子ちゃんかぁ、多分『NO』だと思う」

＞花帆：梢センパイと一緒かもってなんだー？
＞食べ物関係ある？

慈「食べ物は関係ありません『NO』」

＞小鈴：徒町でも成り立ちますか？

慈「梢が小鈴ちゃんだったらってことなら『NO』かな」
　

満足したのは梢先輩が可愛いから？
　

配信は関係ある？
　

>>20、>>21と用意した質問

>綴理：満足したのはこずが可愛いから？

慈「梢は可愛いけど『NO』！」

梢「ちょっと綴理！」

>花帆：あたしだったら満足なんだけどなぁ
>かわいい

瑠璃乃「花帆ちゃん以外、えーっとルリだったら成り立つかな？」

慈「『YES』成り立つかな」

>配信は関係ある？

慈「配信かー『YES』になるかなぁ」

姫芽「作業の種類は決まってますか？」

慈「『YES』だねー」
　

作業とは機械さんの操作？
　

花帆の学年が1年の頃でも成り立ちます？
　

>>23と>>24

>吟子：作業の種類か
>花帆ちゃんが一年生でも成り立ちますか？

慈「去年でも成り立つねぇ『YES』」

梢「本当に私と花帆だけでも成り立つのね」

>作業は機械の操作？

慈「機械の操作は『YES』！　さあさあどうなるー？」

>花帆：機械だ！
>機械さん
>機械の作業をしづらく？

さやか「梢先輩と言えば機械がその、苦手ですよね」

姫芽「なるほど～吟子ちゃんもちょっと苦手だからもしかしてってことか～」

慈「うん、多分梢ほどじゃないよね」

梢「私と花帆と、機械さん？」
　

花帆は梢に頼られたかった？
　

>>26と用意した質問

>花帆ちゃんは梢ちゃんに頼られたかった？

慈「頼られたかったとは違うかな～『NO』」

梢「私が機械さんと作業をするのね？」

慈「『YES』梢が機械作業をします」

>機械さんと作業
>可愛い
>綴理：わかったかも
>可愛い
>小鈴：綴理先輩！

慈「綴理本当？　一応メッセで送ってねー。流石にまだ詰め切れてはないと思う」

さやか「梢先輩は作業がしにくくなりましたか？」

慈「『NO』だね。梢は作業がしやすくなりました」

瑠璃乃「花帆ちゃんは作業しにくくてコズパイセンはしやすい？」

姫芽「なんだ～？？？」
　

高身長の梢が作業しやすいように花帆が機械の位置を調整したとか？
　

>>29と用意した質問

慈「おお、綴理流石！　不正解！」

さやか「何やってるんですか」

>綴理：こずの身長に合わせて機械の高さを調整したんだと思った
>なるほど
>花帆：綴理センパイも背が高いですからね！

慈「でも結構いい線は行ってるよー」

>吟子：機械はスマートフォンでいいですか？

慈「スマホは『NO』」

瑠璃乃「えっ、スマホじゃないんだ」
　

機械はパソコンですか？
　

>>31と用意した質問

>じゃあパソコンかな？

慈「『YES』！　パソコンです」

梢「パソコンはわからないわ」

>花帆：いつもあたしが色々やってるからなぁ
>花帆ちゃんえらい
>小鈴：綴理先輩の答えはダメなんですか？
>吟子：機械を身長に合わせるのは梢先輩ができるから

慈「お、吟子ちゃん良いこと言うねぇ」

さやか「パソコンは私にとっても使いづらい状態になりましたか？」

慈「『YES』だね。ちなみに私もるりちゃんも大抵の人は使いづらいと思うよ」

姫芽「大抵の人が使いづらいパソコン……」

梢「私だけ使いやすいということ？」

慈「世界で梢だけってわけじゃないけど『YES』だね」
　

>>33正解！

瑠璃乃「そんなパソコンある？」

>普通のパソコンじゃない？
>花帆：そういえば梢センパイってひらがな入力なんだよね
>あと少しだと思うが

慈「……」

>ん？
>花帆：あたしが毎回直してあげないと梢センパイが使えないんだよー
>吟子：それ私もやった

梢「ちょっと花帆！　今それは関係ないわ！」

さやか「それ答えじゃないですか？」

梢「え？」

慈「さやかちゃん行ける？」

さやか「えー、梢先輩がパソコンを使うときはかな入力じゃないとダメですが、梢先輩自身で設定を変えることができないので花帆さんが設定を変えてからパソコンを渡している、ではないでしょうか？」

慈「正解～ぱちぱちぱち！」


答え
花帆ちゃんはパソコンを使うときはローマ字入力をするけど、梢はかな入力しかできません。花帆ちゃんは自分にとって作業しづらいかな入力に直し、梢にとって使いやすくなったので満足しました
　

瑠璃乃「さやかちゃん凄い！」

さやか「ほとんど花帆さんが答えてましたけどね」

>花帆：えーっ！

姫芽「それにしても難しいですね～。問題文にはパソコンすら書いてないとは」

慈「今日のは結構難しいかな？　それじゃあ二問目！

タイトル『秀才なのかもしれない』

問題『慈ちゃんは頭のいい人が自分のファンであると思った。どういうことでしょうか？』

さあ質問をどうぞ！」
　

頭の良い人は慈の知り合いですか？
　

頭の良い人は複数人いる？
　

>>43と>>44

瑠璃乃「はい！　頭の良い人はめぐちゃんの知り合い？」

慈「知り合いではあるかな？　『YES』」

梢「はっきりと言い切らないってことはスクールアイドルクラブの誰かではないのね」

さやか「と言ってもファンとなると姫芽さんしか当てはまりそうにないですね」

>綴理：めぐの知り合い、わからない
>頭の良い人は複数人いる？
>頭悪いけどファンです

慈「お、頭の良い人は複数人？　『NO』一人です」

>頭の良い人全般って意味じゃないのか
>頭がいいといえばさやかちゃん？
>花帆：ふんふん、わからないよ！
　

>>46と>>47（ちょっと修正しました）

>頭は体の部位の意味？
>頭がいい（物理）

慈「頭がいいって言うのは体の部位としてじゃないよ『NO』」

梢「これは慣用表現としての頭がいいという意味で問題ないようね」

>ファンであると勘違いした？

慈「勘違いとかじゃなくて実際にファンだったよー『YES』」

>小鈴：慈先輩のファン、うーん
>文章に仕掛けはないかな？
　

>>49と>>50

>頭のいい人とは頭がいい人(賢い人)のこと？

慈「『YES』なんだけどちょっと違うかも？」

瑠璃乃「どういういうことだー？」

>"ファン"は後輩？

慈「コメントで『ファンは後輩？』……これは『NO』！」

さやか「NOなんですか？　ちょっとファンの情報が出てきましたね」

梢「じゃあファンは同級生？」

慈「『YES』ファンは同級生だよ」

>同級生？
>学校の人か？
　

スクールアイドル活動中の出来事ですか？
　

頭が良い人と何か会話した？
　

>>52と>>53

>スクールアイドル活動中の出来事？

慈「えー？　めぐちゃんはいつだってスクールアイドルだからイエスかなー？」

姫芽「流石めぐちゃん先輩！　その姿勢最高です！」

梢「慈」

慈「『NO』です」

瑠璃乃「めぐちゃん……」

さやか「その頭が良い人と何か会話をしましたか？」

慈「したかもしれないけど重要じゃないかな？　『関係ない』だね」

さやか「会話でファンだと分かったのかと思ったのですが」
　

会話じゃないなら、何かを見て頭がいいと思った？
　

頭のいい人と一緒に何かしましたか？
　

>>55～>>57

>会話じゃないなら、何かを見て頭がいいと思った？

慈「うーん、『NO』かな？　重要な何かものを見たわけじゃないかも」

梢「念のため聞くけど、ファンというのは扇、扇風機のこと？」

慈「『NO』ファンクラブのファンだよ」

>こういう同音異義語のトリックもあるから怖い
>綴理：頭のいい人と一緒に何かした？

慈「何か一緒にはしたね『YES』だよ」
　

頭のいい人がわざとテストの点を下げて一緒に補修を受けた
一緒にいる時間を確保する為の行動に頭がいいと思ったから？
　

ネット上で一緒に何かした？
　

>>59正解！
>>60

梢「ファンの人は慈に近づこうとした？」

慈「『YES』いい着眼点だよ梢」

瑠璃乃「ひめっちだったらどうやってめぐちゃんに近づく？」

姫芽「アタシは推しに近づこうとしないので～」

>ネット上で何かをした？
>勉強関係ある？
>花帆：わかった！

慈「ネット上ではないね『NO』。勉強は『YES』」

さやか「慈先輩。花帆さんが分かったと言ってます」

慈「お？　じゃあ花帆ちゃん答えをどうぞ！」

>期待
>吟子：本当に？
>花帆：ファンの人は慈先輩と一緒に補修を受けてたんだけど、実は成績が良いってことを何かで知って、慈先輩と補修を受けたいからわざと悪い点数を取ってるんだって気付いた！
>なるほど

慈「花帆ちゃん凄ーい！　正解！」
　

答え
慈ちゃんはいつも一緒に補習を受ける同級生が、実は成績が良いということを知りました。そんな彼女がわざわざ補習を受けるということはこの子はめぐ党さんに違いないと思ったのでした
　

なるほど
　

本日はここまで
残り3問、お盆に突入か
　

さやか「なるほど、だから下級生ではないということなんですね」

瑠璃乃「そんな人いるの？」

慈「実際には一回だけ補習に来た子がいて、成績いい子なのにどうしたのかなて思ったんだよね」

梢「その子のためにも慈が補習を受けないようにしないとね」

姫芽「めぐちゃん先輩と補習室で二人きり……」

瑠璃乃「いや先生もいるっしょ」

>花帆：わーい！
>綴理：かほすごい
>花帆ちゃんすげー

慈「いい調子だね。それじゃあ3問目！

タイトル『決めるのは自分だ。』

問題『小鈴ちゃんが上を見上げると「猫です！」と言いました。綴理が下を見下ろすと「犬だ」と言いました。どういうことでしょうか？』

これは結構難しいかな？」
　

2人は向かい合っている？
　

2人が見ている対象は同じですか？
　

>>66と>>67

>>2人は向かい合っている？

慈「向かい合ってはいないかな～『NO』ちょっとむずかしいけど」

瑠璃乃「向かい合ってはいないけど向かいあっていないとも言えないような？」

>花帆：？？？
>綴理：わかった
>早いｗｗ
>うっそだろ
>吟子：二人が見ているものは同じですか？

慈「ちょ、綴理マジ？　あ、吟子ちゃんのは『NO』かな。でも完全に『NO』かと言われると微妙かも」

梢「また曖昧な返答ね」

さやか「綴理先輩は本当に答えが分かったんでしょうか？」
　

実際に猫や犬を見てる？
　

>>68

>実際に猫や犬を見てる？

慈「えーっと、その聞き方だと『NO』」

姫芽「その聞き方だとノー？」

>なんかあるぞ
>めぐちゃんどうした？

慈「ぷっ……！　あはははは！」

瑠璃乃「めぐちゃん？」

慈「綴理の答え『ワンちゃんの上に猫ちゃんが乗ってるのを見た』だってｗｗｗ違います！」

>草
>斜め上の発想
>綴理：すずが見上げてるって書いてあるから
>小鈴：徒町そんなに小さくありません！

梢「実際に犬や猫を見ているはノー……」
　

何かを猫や犬にたとえている？
　

>>71と用意した質問

瑠璃乃「何かを猫や犬に喩えてる？」

慈「それは『NO』」

梢「二人は猫と犬以外のものも見ている？」

慈「あー難しいなぁ。その聞き方だと『NO』になるかな」

>>2人は近くにいる？
>吟子：この返答の仕方に意味がありそう

慈「近く……うーん」

瑠璃乃「じゃあ5メートル以内にいる？」

慈「5メートルなら明確に『YES』だね。瑠璃ちゃんありがとう」
　

動画とか写真で見ている？
　

猫です！と犬だ、と言っているのは小鈴と綴理ですか？
　

>>73と>>74

>吟子：動画や写真で見ていますか？

慈「動画や写真は『NO』！」

>ちがうのか
>花帆：わかんないよ～

さやか「小鈴さんが「猫です！」、綴理先輩が「犬だ」と言っていますか？」

慈「『YES』だね。小鈴ちゃんと綴理がそう言ってるよ」
　

そこには他に誰か居ますか？
　

別の組み合わせの2人でも成立する話？
　

>>76と>>78

さやか「その場に他に誰かいますか？」

慈「『NO』だね。別にいてもいいけど」

姫芽「二人だけで成立するってことですね～」

>花帆：綴理センパイと小鈴ちゃんの組み合わせじゃないとダメですか？

慈「花帆ちゃんの質問は～一応『NO』だけどこの二人がしっくりくると私は思うな」

>あんまりこの二人の特徴は考えなくていい感じかな？
>小鈴：徒町だとしっくりくる？
　

食べ物に関係ある？
　

小鈴と綴理以外の組み合わせだと答えが変わる可能性はありますか？
　

>>80と>>81と用意した質問

>食べ物に関係ある？

慈「食べ物は関係ありません『NO』」

>綴理：お腹空いた

さやか「こんな時間に食べないでください」

姫芽「小鈴ちゃんと綴理先輩以外の組み合わせだと答えが変わることはありますか？」

慈「ちょっと難しいけど一応『NO』かな。あんまりそこは考えない方がいいかも」

姫芽「うーん？」

梢「小鈴さんは本物の猫を見ていますか？」

慈「えー小鈴ちゃんは本物の猫を見ています『YES』」

>さっきなんかその言い方だとって言ってたね
>花帆：じゃあ綴理センパイは本物の犬を見ていますか？

慈「綴理は本物の犬を見ていません。『NO』」
　

小鈴は猫を見て猫って言ってる綴理は猫を見て犬と言ってる？そもそも見ている物が違う？
　

5mよりももっと近くにいたら成り立たない？
　

>>83－>>85

>そもそも見ている物が違う？

慈「これは難しいんだけど、一応『YES』かな？」

>綴理：ボクが見ているのはすず？
>ずっと曖昧
>むずすぎ

慈「お、綴理は小鈴ちゃんを見てはいるから『YES』かな」

さやか「綴理先輩が小鈴さんを見ている？」

梢「これも少し引っかかるような物言いね」

>>5mよりももっと近くにいたら成り立たない？

慈「5mより近くても成り立つよ『NO』」
　

２人は隣同士で並んでいる？
　

小鈴が大の字で寝てる
鏡ばりの床に猫がいる
猫が落とした影が丁度大の字小鈴の右上に落ちて「犬」の漢字に見えたから？
　

>>87
>>88ちょっとなんか違うけど正解！

>２人は隣同士で並んでいる？

慈「『NO』だね」

>犬が何なのかわからないんだよね
>吟子：犬っていう漢字ですか？
>犬の絵？

慈「犬の漢字『YES』！　いいよ吟子ちゃん」

>犬の字？
>さっき小鈴ちゃんを見てはいるって言ってたっけ

瑠璃乃「わかった！」

慈「るりちゃん答えをどうぞ！」

瑠璃乃「小鈴ちゃんが大の字になって寝てると猫が左上に来たから「猫です！」って言って、それを上から見てたつづパイセンには猫と小鈴ちゃんで漢字の犬に見えた！」

慈「いえーい！　るりちゃん正解だよー！」


答え
小鈴ちゃんが芝生で大の字になって寝転がっていると頭の左上に猫がやってきました。それを上から見下ろしていた綴理には、大の字の小鈴ちゃんと猫ちゃんで犬の字に見えたのでした
　

もうちょっと時間かかると思ったけど出ましたね
明日2問出来るかな？
　

そういうことか、よくわかったな乙
　

はぇ～むずいなおつおつ
　

さやか「綴理先輩と小鈴さんじゃなくても成り立つけどしっくりこない、なるほど」

瑠璃乃「つづパイセンの気持ちになったら急に分かったんだよね～」

>確かに言いそう
>綴理：ボクはわからなかった
>イマジナリー綴理ちゃん

梢「犬を見た、ではなく綴理が「犬だ」と言ったというのが重要ね。犬を見たといえば嘘になるけれど、綴理に表現をさせることで成立させていると」

慈「よく出来てるよね。それじゃあ4問目！タイトル『鬼の梢』」

梢「慈？」

>はわわわわ
>花帆：梢センパイステイ！
>吟子：怖い

瑠璃乃「こずパイセン落ち着いて！」

慈「タイトルだから！　じゃあ改めて。

タイトル『鬼の梢』

問題『綴理が「ランニング毎日5キロしているよ」と言うと、梢は「それでは足りない」と言いました。どういうことでしょうか？』

はい質問どうぞ！」
　

ランニングをしているのは綴理？
　

ランニング10キロしたら足りる？
　

>>95->>97

梢「ランニングをしているのは綴理？」

慈「『YES』かな」

>>5キロを毎日ってすごい
>吟子：流石に足りないってことは
>足りないのは距離ですか

慈「お、足りないのは距離ですか、だね。『NO』」

瑠璃乃「じゃあランニング10キロしたら足りる？」

慈「うーん、厳密には成り立たなくなるけど答えるなら『NO』かな？」

姫芽「10キロは成り立たなくなる？」

さやか「とりあえず5キロで考えておいた方がよさそうですね」
　

綴理は1人でランニングをしている？
　

梢は綴理を心配して言ってる？
　

>>99－>>101

梢「綴理は1人でランニングをしているの？」

慈「『関係ない』かな」

>「キロ」は距離の単位ですか？
>重量？

慈「キロは距離だよ『YES』」

姫芽「あんまりランニングの詳細は関係ないのかな～？」

さやか「梢先輩は綴理先輩を心配して言っていますか？」

慈「『NO』心配ではないと思う」
　

同じ状況なら梢じゃなくてさやかでも「それでは足りない」と言いそうですか
　

足りないのは実際に見たり触ったり出来る物質？
　

>>103と>>104と用意した質問

さやか「同じ状況なら私でも「それでは足りない」と言いそうですか？」

慈「『YES』さやかちゃんでも言うと思うよ」

>難しい
>足りないのは実際に見たり触ったり出来る物質？

慈「実際に見たり触ったりは『NO』って言うのが正しいのかな？」

>なんか概念系かな？
>小鈴：気合とか？
>綴理：ボクとこずは練習の話をしている？

慈「二人は練習の話をしてるわけじゃないね『NO』で」

梢「練習じゃない？」

姫芽「実は話の内容はどうでもいいのかも？」
　

「毎日5キロ」ではなく「週イチで5キロ」でも成立する？
　

>>106と用意した質問

>「毎日5キロ」ではなく「週イチで5キロ」でも成立する？

慈「『週イチで5キロ』だと成立しないかな？」

瑠璃乃「成立するかどうかの基準がわからない……」

>綴理：ランニング毎日5キロしてないよ、だと成立する？
>謎のランニングしない宣言
>草

慈「あーそれなら成立するね『YES』」

>花帆：イエス！？
>ランニングしてもしなくても成立するの？
>どういうことなの
>綴理：どういうことなの
>吟子：綴理先輩もわかってないの？
　

梢と綴理は同じ場所で会話してる
　

>>108と用意したヒント

>小鈴：梢先輩と綴理先輩は同じ場所で話していますか？

慈「二人は同じ場所で会話してるね『YES』」

>ぜんぜんわからない
>綴理：お腹空いた
>とっかかりがないなぁ

慈「みんな苦戦してるみたいだねー。じゃあヒント。もう一度問題文を貼るね」

>花帆：問題文？
>なんか見逃してたっけ


問題『綴理が「ランニング毎日5キロしているよ」と言うと、梢は「それでは足りない」と言いました。どういうことでしょうか？』
　

難しい
ランニングじゃなくて散歩5キロしてるよでも成り立ちます？
　

閃いたかも
俳句を詠んでいて季語が足りないと言った！？
　

>>111
>>112正解！

>ランニングじゃなくて散歩5キロしてるよでも成り立ちます？

慈「散歩でも成り立たないかな『NO』」

>何がダメなんだろう
>なんか問題文が大事っぽい

瑠璃乃「ランニング毎日5キロしているよ……うーん」

梢「ランニング、毎日5キロ、しているよ……」

>ん？
>吟子：あ！
>花帆：え、なになに！？

慈「梢わかったかな？」

梢「足りない……なるほど、答えるわ。私は綴理と俳句を詠んでいて、綴理の詠んだ句に季語が足りないことを指摘した、ではないかしら？」

慈「正解！」

答え
二人は俳句を詠むことになりました。綴理が詠んだ句には季語が足りないと梢が指摘して、「朝寒に夢見て5キロランニング」と詠み直したのでした
　

やったぜ
　

>花帆：梢センパイすごい！
>さすこず
>綴理：ぱちぱちぱち

さやか「梢先輩、やりますねぇ！」

梢「散々ヒントを出してもらってようやくといった感じね」

慈「声に出すと気付けるかな？　それじゃあ最後の問題行ってみよう！

タイトル『やっと見つけたよ』

問題『綴理とるりちゃんが一緒に歩いていました。目の前で二人の知り合いが信号待ちをしていましたが、その事に気が付いたのはるりちゃんだけでした。どういうことでしょうか？
　

>>115修正

>花帆：梢センパイすごい！
>さすこず
>綴理：ぱちぱちぱち

さやか「梢先輩、やりますねぇ！」

梢「散々ヒントを出してもらってようやくといった感じね」

慈「声に出すと気付けるかな？　それじゃあ最後の問題行ってみよう！

タイトル『やっと見つけたよ』

問題『綴理とるりちゃんが一緒に歩いていました。目の前で二人の知り合いが信号待ちをしていましたが、その事に気が付いたのはるりちゃんだけでした。どういうことでしょうか？』

質問どうぞ！」
　

その知り合いは生きてる人間ですか
　

もう少し時間が経てば綴理も気が付きますか？
　

>>117と>>118

瑠璃乃「はい質問！　その知り合いは生きてる人間ですか？」

>怖い
>ホラー配信かな？
>ウミガメって元々そんな感じだよね
>小鈴：えっ

慈「『NO』！　生きてるよ」

さやか「小鈴さんを怖がらせるのはやめてください」

>花帆：過保護だ
>花帆護だ

梢「もう少し時間が経てば綴理も気が付く？」

慈「時間が経てば、かぁ。うーん、一旦『NO』で。そのときるりちゃんだけが気付いたってことが重要かな」

梢「わかったわ」
　

>>119
誤：慈「『NO』！　生きてるよ」
正：慈「『YES』！　生きてるよ」
　

>>120->>123

姫芽「知り合いは何かしらの方法でるりちゃん先輩に合図しましたか～？」

慈「『NO』合図はしてないよ」

>吟子:知り合いは蓮ノ空の生徒ですか？

慈「蓮ノ空の生徒ですかは『NO』」

>小鈴：身長差は関係ありますか？

慈「小鈴ちゃんの質問、身長差は関係あります！『YES』」

>身長差イエスか
>瑠璃乃ちゃんと綴理ちゃん何センチ差だ？
>花帆：20センチだよ！

梢「知り合いは歩行者？」

慈「乗り物とかには乗ってないね『YES』」
　

>>124

さやか「2人の知り合いとは綴理先輩と瑠璃乃さんの共通の知り合い1人ですか？」

慈「『YES』どっちも知ってるね。ん？」

瑠璃乃「どしたのめぐちゃん？」

慈「……綴理正解だよ」

>え？
>はや
>花帆：ええええええ！？
>小鈴：流石綴理先輩です！
>吟子：ほんまに？
>いなくてよかった、のか？

さやか「本当に正解しちゃったんですか！？」

>綴理：うん、たい
>すげえええええ
>綴理：答え言いそうになっちゃった

慈「危ないって！」

梢「やるわね綴理」
　

>>129と用意した質問

>知り合いは幼女ですか？

慈「知り合いは幼女、えーっと『NO』かな？」

さやか「綴理先輩はそこに誰かいること自体には気づいていますか？」

慈「そうだね。誰かはわかってないけど人がいることはわかってるよ『YES』」
　

>>131

>吟子：綴理先輩は何かに視界を遮られていた？

慈「『YES』！　吟子ちゃんいいよ！」

梢「何かに視界を遮られていた？」

瑠璃乃「るりは視界を遮られていた？」

慈「『NO』だね」

姫芽「だからるりちゃん先輩は気付けたんですよね～」
　

視界を遮ったのは生き物ですか
　

>>133と用意した質問

>視界を遮ったのは生き物ですか

慈「視界を遮ったのは生き物ですかは『NO』だよ。ちなみに人間も含めて動物ってことで」

>なんだろう
>花帆：誰かほかの人がいたわけじゃないのかな

梢「まだ知り合いも視界を遮ったものもわからないわね」

姫芽「視界を遮ったものは綴理先輩の近く、えーっと1m以内にありますか？」

慈「1m以内は『NO』だね。いい質問の仕方だよ姫芽ちゃん」
　

天気は関係ある？
　

知り合いの年齢は関係あります？
　

>>135と>>136と用意した質問

梢「天気は関係ある？」

慈「『YES』天気は関係あります」

>天気か
>花帆：全然気にしてなかった

>知り合いの年齢は関係ありますか？

慈「一応設定はあるけどこの話には関係ないかな。『NO』」

>天気関係あるのか
>吟子：天気は雨？

慈「天気は雨です。『YES』」
　

知り合いの顔が傘で隠れて綴理の身長では見えなかった？
　

>>138
もう少し詳しく
　

知り合いが傘をさしていて高身長の綴理の目線では顔が傘に隠れていたが低身長の瑠璃乃の見上げる目線からは知り合いの顔が見えていた？
　

>>140正解！

さやか「視界を遮ったものは傘ですか？」

慈「『YES』！」

瑠璃乃「えーっとるりからは見えたってことだから」

梢「なるほどね。その知り合いは沙知先輩かしら？」

慈「『YES』！　まあそこまで当てなくても正解にするつもりだったけどね」

>さちせんぱい？
>小鈴：あの写真に写っていた小さな大先輩ですね！
>吟子：幼女の判定迷ってましたけどそんなに小さいんですか？
>花帆：沙知センパイは瑠璃乃ちゃんよりも小さいんだよ！
>慈覚えておけよ……
>なるほどわかった！

慈「じゃあ梢、答えをどうぞ！」

梢「いえ、ここは綴理に譲るわ。そもそも綴理に譲られたようなものだから」

慈「それもそうだね。じゃあ綴理お願い！」

>綴理：雨の日、沙知が傘をさして立っていたから、ボクの目線では顔が見えなかったけどるりの目線では顔が見えたから気付けた

慈「はい、正解～！」


答え
二人は雨の日に私服で歩いていました。沙知先輩が信号待ちをしていましたが、綴理と沙知先輩の身長差は20センチ以上あり、傘を差した状態では顔が見えませんでした。身長が近いため顔が見えたるりちゃんだけが沙知先輩に気付いたのでした。
　

>>141

誤：>綴理：雨の日、沙知が傘をさして立っていたから
正：>綴理：雨の日、さちが傘をさして立っていたから
　

慈「綴理早かったねー」

>なんで分かったんだ
>雨すら出てなかったのに
>綴理：なんか問題を見たら雨の中傘をさすさちが見えた
>！？
>いやいや
>さすつづ
>さすさち
>花帆：エスパー！？
>吟子：えー……

梢「綴理、ちゃんと説明してあげて」

>綴理：？

慈「タイトルがヒントになってたんだよ」

さやか「タイトルですか。『やっと見つけたよ』？」

瑠璃乃「あっ！　やっと～みつけたよ～♪」

>花帆：ツバサ・ラ・リベルテだ！
>ああそういうことか
>サビの後半か
>モロに雨の歌じゃん
　

慈「というわけで5問やってきたわけだけどどうだったかなみんな―？」

瑠璃乃「頭めっちゃ使って疲れたー……」

姫芽「アタシも～」

さやか「かなり歯ごたえのある難問でしたから」

梢「この人数で正解だったわね」

慈「ありゃ、みんなお疲れかな？　それじゃ今日の配信はここまで！　バイめぐー！」


おわり
　

4日間お付き合いいただきありがとうございました
良い感じの速さで答えが出たので助かりました

よろしければ5問の中で好きな問題を一つ上げていただければ幸いです
一問目『オーマイガー』
二問目『秀才なのかもしれない』
三問目『決めるのは自分だ。』
四問目『鬼の梢』
五問目『やっと見つけたよ』


こちらは過去作です
璃奈「せつ菜さん、またスープ作ったの？」 せつ菜「ウミガメのスープですよ！」
https://itest.2ch.net/fate/test/read.cgi/lovelive/1671277016/
　

最後の問題でやっと正解できてよかった！
楽しい問題ありがとう
　

>>146
4問目が一番好き
その時はわからなかったけどランニング毎日5キロしてないよでも成立するのは名ヒントだったと思う
　

乙です
個人的には三問目が好きかな
　

難しいけど面白かった
詰まりそうになるとヒントくれるのも助かるし質問を取り入れてSS形式にしてくれるのも読みやすくて楽しい
乙でした！　また機会あったら参加したい