3:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 20:56:38 ID:pECU.dkE00
慈「ん、ああごめん。」ピシャリ
慈「…」
慈「って何であたしが謝ってんの!💢」ドカーン
綴理「こず、何でめぐはビッグボイス選手権してるのかな。」チュッチュッ
梢「きっとキスする相手が居なくて嫉妬してるのよ。瑠璃乃さんに告白する勇気も無いくせに。」
慈「違うわ!いい加減キスするのやめろ!」
慈「…」
慈「って何であたしが謝ってんの!💢」ドカーン
綴理「こず、何でめぐはビッグボイス選手権してるのかな。」チュッチュッ
梢「きっとキスする相手が居なくて嫉妬してるのよ。瑠璃乃さんに告白する勇気も無いくせに。」
慈「違うわ!いい加減キスするのやめろ!」
4:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:02:31 ID:pECU.dkE00
ーー
慈「で、いつから?」
綴理「何が?」
慈「アンタらが付き合い始めたのが!」
梢「んふ…そんなに知りたいなら教えてあげるわ。私はね、貴女と沙知先輩がクラブを抜けた後、綴理に他校からスカウトが来ていたことを隠していたの。」
梢「それがバレてね…何でそんな事をしたのかというと綴理と離れたく無かったからなのよ…」
綴理「うん。こずの本当の気持ち聞けて良かったよ。」
梢「それでそのまま告白して…という事なのよ。」
綴理「こず、すきー。」
慈「うん、なるほど。大体わかった。でも鍵もかけずに部室でやるのはダメでしょーが!」
梢「そうかしら?花帆さんとさやかさんもしてると思うのだけれど…」
慈「…それがマジなら乱れすぎでしょこのクラブ…別の原因で今年もラブライブ全国に行けなくなるわ…」
慈「で、いつから?」
綴理「何が?」
慈「アンタらが付き合い始めたのが!」
梢「んふ…そんなに知りたいなら教えてあげるわ。私はね、貴女と沙知先輩がクラブを抜けた後、綴理に他校からスカウトが来ていたことを隠していたの。」
梢「それがバレてね…何でそんな事をしたのかというと綴理と離れたく無かったからなのよ…」
綴理「うん。こずの本当の気持ち聞けて良かったよ。」
梢「それでそのまま告白して…という事なのよ。」
綴理「こず、すきー。」
慈「うん、なるほど。大体わかった。でも鍵もかけずに部室でやるのはダメでしょーが!」
梢「そうかしら?花帆さんとさやかさんもしてると思うのだけれど…」
慈「…それがマジなら乱れすぎでしょこのクラブ…別の原因で今年もラブライブ全国に行けなくなるわ…」
5:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:08:07 ID:pECU.dkE00
梢「とはいえ、慈の言う通りちょっとやり過ぎてしまったわね…」
慈(ちょっととは?)
梢「確かに学生として、スクールアイドルとしてやるべき事の時間が取れなくなってきているのも事実…」
綴理「こず?」
梢「分かったわ。3日間だけ、綴理との接触はお休みしましょう。」
綴理「そんな…」
梢「ごめんなさい、綴理。私が節度を持って接していればよかったのだけれど…」
綴理「うん…ちょっと寂しいけど、前よりは大丈夫だから、待ってるね。」
慈(うっ…正しい事してるはずなのに胸が苦しい…)
慈(ちょっととは?)
梢「確かに学生として、スクールアイドルとしてやるべき事の時間が取れなくなってきているのも事実…」
綴理「こず?」
梢「分かったわ。3日間だけ、綴理との接触はお休みしましょう。」
綴理「そんな…」
梢「ごめんなさい、綴理。私が節度を持って接していればよかったのだけれど…」
綴理「うん…ちょっと寂しいけど、前よりは大丈夫だから、待ってるね。」
慈(うっ…正しい事してるはずなのに胸が苦しい…)
6:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:14:11 ID:pECU.dkE00
ーー
ー
梢(まずはクラブの書類からね…)パサッ
梢(予算について…そういえば、経理と綴理って字面似てるわよね…)
梢(って、いけないわ!つい綴理の事ばかり考えてしまう…)
梢(でも、どうでもいい事でも話したくなってしまうのよね…)
ー
梢(まずはクラブの書類からね…)パサッ
梢(予算について…そういえば、経理と綴理って字面似てるわよね…)
梢(って、いけないわ!つい綴理の事ばかり考えてしまう…)
梢(でも、どうでもいい事でも話したくなってしまうのよね…)
7:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:19:26 ID:pECU.dkE00
ーー
ー
梢「」ボー…
ガラッ
花帆「梢センパイ!お疲れ様です!」
梢「花帆さん。お疲れ様。」
花帆「なんだかお疲れみたいですね?」
梢「いえ、そんな事は…」
花帆「何かお手伝いできる事あれば言ってくださいね!」
梢「ありがとう。でも本当に大丈夫よ。」
花帆「うー…それなら高カカオのチョコレートだけあげます。」
梢「いただくわね。ところで花帆さん、他にもお菓子食べていたり…しないわよね?」
花帆「え?あー…食べてませんよ!」メソラシー
梢「本当かしら?」
花帆「あ!あたし用事思い出したので!お疲れ様でしたー!」タタッ
梢「ふふ…少し意地悪だったかしら。」ペリリ…モグモグ
梢「ちゅ…チョコレート…キスは甘くてチョコレートは苦い…」
ー
梢「」ボー…
ガラッ
花帆「梢センパイ!お疲れ様です!」
梢「花帆さん。お疲れ様。」
花帆「なんだかお疲れみたいですね?」
梢「いえ、そんな事は…」
花帆「何かお手伝いできる事あれば言ってくださいね!」
梢「ありがとう。でも本当に大丈夫よ。」
花帆「うー…それなら高カカオのチョコレートだけあげます。」
梢「いただくわね。ところで花帆さん、他にもお菓子食べていたり…しないわよね?」
花帆「え?あー…食べてませんよ!」メソラシー
梢「本当かしら?」
花帆「あ!あたし用事思い出したので!お疲れ様でしたー!」タタッ
梢「ふふ…少し意地悪だったかしら。」ペリリ…モグモグ
梢「ちゅ…チョコレート…キスは甘くてチョコレートは苦い…」
8:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:22:56 ID:pECU.dkE00
~夜~
梢「書類を片付けていたらこんな時間になってしまったわ…なんて効率の悪い…」
梢(あれだけ綴理の事を考える度に手が止まっていては当然だけれど…)
梢「お風呂に入って今日は寝ましょう…」
~風呂~
カポーン
梢「」シャワアアアアア
梢(遅くなったからか、誰も居ないわね。)
梢(綴理…私は数日貴女と触れ合えないと決めただけで何も手に付かないようになってしまったわ…)
梢「書類を片付けていたらこんな時間になってしまったわ…なんて効率の悪い…」
梢(あれだけ綴理の事を考える度に手が止まっていては当然だけれど…)
梢「お風呂に入って今日は寝ましょう…」
~風呂~
カポーン
梢「」シャワアアアアア
梢(遅くなったからか、誰も居ないわね。)
梢(綴理…私は数日貴女と触れ合えないと決めただけで何も手に付かないようになってしまったわ…)
9:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:26:19 ID:pECU.dkE00
梢「…誰も居ないし、ちょっとくらいなら…」クチ…
そう自分に言い聞かせて下腹部に手を伸ばす。
梢「んっ//」クチィ…
自分の秘部に触れ、最愛の人の名前を呼び自分を慰める。
梢「綴理…綴理ぃ…//」クチュクチュ
綴理「こず?」
梢「ひゃああああ!?」
そう自分に言い聞かせて下腹部に手を伸ばす。
梢「んっ//」クチィ…
自分の秘部に触れ、最愛の人の名前を呼び自分を慰める。
梢「綴理…綴理ぃ…//」クチュクチュ
綴理「こず?」
梢「ひゃああああ!?」
10:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:28:05 ID:pECU.dkE00
綴理「わ、どうしたのこず。」
梢「お、驚いただけよ。綴理はこんな時間にどうしたの?」
綴理「今日は練習お休みだったから、お昼寝してたらこんな時間に。」
梢「そ、そう…」
綴理「ところでこずはお股触りながらボクを呼んでいたのに何で驚いたの?」
梢「」
梢「お、驚いただけよ。綴理はこんな時間にどうしたの?」
綴理「今日は練習お休みだったから、お昼寝してたらこんな時間に。」
梢「そ、そう…」
綴理「ところでこずはお股触りながらボクを呼んでいたのに何で驚いたの?」
梢「」
11:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:31:07 ID:pECU.dkE00
綴理「なんてね。」
そう言うと綴理は口を塞いできた。
綴理「んっ…こず…」チュッ
梢「だめよ…いけないわ綴理…」
綴理「そっか、じゃあやめるね。」スッ
梢「え…」
綴理「こずはどうしたい?」
梢「私は…私は…許せないでいたわ。」
梢「あの時、何も言えなかった事、貴女を深く傷付けてしまったこと…なのに、何故貴女はそんなにも優しいの?」
綴理「もういいんだよ、こず。」
そう言うと綴理は私を抱きしめた。
綴理「ボクの事思いながらあんな事してるなんて、そんなに好きなんだね。」
梢「それは…触れ合えないなら自分を慰めるしか…恥ずかしいのだけれど…//」
綴理「いいんだよ、ボクもこずと一緒。」
綴理「だから一緒に、ね?」
いたずらな目つきで微笑む彼女を、私が拒めるはずも無かった。
そう言うと綴理は口を塞いできた。
綴理「んっ…こず…」チュッ
梢「だめよ…いけないわ綴理…」
綴理「そっか、じゃあやめるね。」スッ
梢「え…」
綴理「こずはどうしたい?」
梢「私は…私は…許せないでいたわ。」
梢「あの時、何も言えなかった事、貴女を深く傷付けてしまったこと…なのに、何故貴女はそんなにも優しいの?」
綴理「もういいんだよ、こず。」
そう言うと綴理は私を抱きしめた。
綴理「ボクの事思いながらあんな事してるなんて、そんなに好きなんだね。」
梢「それは…触れ合えないなら自分を慰めるしか…恥ずかしいのだけれど…//」
綴理「いいんだよ、ボクもこずと一緒。」
綴理「だから一緒に、ね?」
いたずらな目つきで微笑む彼女を、私が拒めるはずも無かった。
13:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:36:07 ID:pECU.dkE00
~梢の部屋~
梢(あれから念入りに身体を洗っておいたけれど、これからするのはそういうことよね?)
ガチャ
綴理「こず、さっきぶり。」
梢「綴理、入るならノックくらい…いえ、今日はいいわ。」
綴理「そうだね。」ドサッ
そう言うと綴理は私をベッドの上に押し倒した。
梢「つ、綴理…」
綴理「悪いのはボクだから、こずは何もせずに気持ちよくなって。」
綴理の唇が私の唇に触れる。
梢「んっ//はぁっ///」
つい甘い吐息が漏れる。
気持ちいい…けれど、また私は綴理に背終わせるの?
…そんなわけにいかないでしょう。
綴理「ッ!?」
私は綴理の口に舌を入れる。
驚いたのか、綴理が一瞬仰け反る。
梢「ごめんなさい綴理…もう二度と、貴女だけに罪悪感を背負わせたりしないわ。私も共犯者よ。」
綴理「こず…いいの?」
梢「いいのよ。貴女と触れ合えないと思うだけで何も手に付かない…それくらい綴理に夢中になっているのだから。」
梢(あれから念入りに身体を洗っておいたけれど、これからするのはそういうことよね?)
ガチャ
綴理「こず、さっきぶり。」
梢「綴理、入るならノックくらい…いえ、今日はいいわ。」
綴理「そうだね。」ドサッ
そう言うと綴理は私をベッドの上に押し倒した。
梢「つ、綴理…」
綴理「悪いのはボクだから、こずは何もせずに気持ちよくなって。」
綴理の唇が私の唇に触れる。
梢「んっ//はぁっ///」
つい甘い吐息が漏れる。
気持ちいい…けれど、また私は綴理に背終わせるの?
…そんなわけにいかないでしょう。
綴理「ッ!?」
私は綴理の口に舌を入れる。
驚いたのか、綴理が一瞬仰け反る。
梢「ごめんなさい綴理…もう二度と、貴女だけに罪悪感を背負わせたりしないわ。私も共犯者よ。」
綴理「こず…いいの?」
梢「いいのよ。貴女と触れ合えないと思うだけで何も手に付かない…それくらい綴理に夢中になっているのだから。」
14:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:41:08 ID:pECU.dkE00
綴理「嬉しい。ボク、こずとちゅーしてると、息がしやすいんだ…」
息がしやすい、キスで口を塞がれるのにそんな表現をする彼女の事も、今では分かるようになっている。
梢「綴理…」
綴理「こず…」
そう言うと私たちは互いに唇を重ね合わせた。
「「ん……ちゅ……」」
舌と舌が絡み合い、互いの唾液が交換される。
梢「はぁ……はぁ……」
綴理「んっ……こず、脱がすね。」スルッ
梢「あっ……」
綴理は私の服を脱がし、下着も外して裸にさせた。
息がしやすい、キスで口を塞がれるのにそんな表現をする彼女の事も、今では分かるようになっている。
梢「綴理…」
綴理「こず…」
そう言うと私たちは互いに唇を重ね合わせた。
「「ん……ちゅ……」」
舌と舌が絡み合い、互いの唾液が交換される。
梢「はぁ……はぁ……」
綴理「んっ……こず、脱がすね。」スルッ
梢「あっ……」
綴理は私の服を脱がし、下着も外して裸にさせた。
15:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:45:34 ID:pECU.dkE00
綴理「綺麗だね、こずのお〇〇〇。」モミッ
梢「あんっ//や、優しくしてちょうだい……?」
綴理は胸を揉み始めた。
綴理「こずのお〇〇〇、柔らかくて気持ちいい。」モミッ
梢「んっ……あっ……」
綴理は胸を揉みながら私の首筋にキスをした。
綴理「ちゅ……んむ……」チュッチュッ
梢「あっ……そこぉ……」ビクビク
綴理は私の首筋を舐めたり吸ったりしながら胸を愛撫する。
梢「あぁっ……はぁんっ//」ビクビクッ
綴理「こずの声、かわいいね。もっと聞きたい。」ギュー
梢「つ、綴理っ……そんな強くされたら……」
綴理「いいよ、こず。」
梢「あっ……やぁっ!」ビクビクンッ
私は絶頂し、身体を仰け反らせる。
梢「はぁ……はぁ……」トロン…
梢「あんっ//や、優しくしてちょうだい……?」
綴理は胸を揉み始めた。
綴理「こずのお〇〇〇、柔らかくて気持ちいい。」モミッ
梢「んっ……あっ……」
綴理は胸を揉みながら私の首筋にキスをした。
綴理「ちゅ……んむ……」チュッチュッ
梢「あっ……そこぉ……」ビクビク
綴理は私の首筋を舐めたり吸ったりしながら胸を愛撫する。
梢「あぁっ……はぁんっ//」ビクビクッ
綴理「こずの声、かわいいね。もっと聞きたい。」ギュー
梢「つ、綴理っ……そんな強くされたら……」
綴理「いいよ、こず。」
梢「あっ……やぁっ!」ビクビクンッ
私は絶頂し、身体を仰け反らせる。
梢「はぁ……はぁ……」トロン…
16:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:49:42 ID:pECU.dkE00
綴理「こず、かわいい。」チュッチュツ
梢「んっ……」
綴理は私にキスをすると、自分の服を脱ぎ始めた。
梢「綴理……?」
綴理「ボクも裸になるから、今度は一緒に、ね?」
梢「あっ……そんな所触っちゃだめよ……」
綴理は私の秘部に手を入れると、優しく触り始めた。
梢「あんっ……やぁ……汚いわよぉ……」グチュグチュ
綴理「こずに汚い所なんて無いよ。」
綴理「こず、入れるね?」クチュ…
梢「ええ……きて……?」ヒク……
綴理は私に覆い被さると、ゆっくりと指を挿入してきた。
梢「あぁっ……!」ビクンッ
綴理の芸術品のような美しく長い指が入ってくる感覚に私は思わず声を上げてしまう。
綴理「大丈夫?」
梢「えぇ……平気よ……」
梢「んっ……」
綴理は私にキスをすると、自分の服を脱ぎ始めた。
梢「綴理……?」
綴理「ボクも裸になるから、今度は一緒に、ね?」
梢「あっ……そんな所触っちゃだめよ……」
綴理は私の秘部に手を入れると、優しく触り始めた。
梢「あんっ……やぁ……汚いわよぉ……」グチュグチュ
綴理「こずに汚い所なんて無いよ。」
綴理「こず、入れるね?」クチュ…
梢「ええ……きて……?」ヒク……
綴理は私に覆い被さると、ゆっくりと指を挿入してきた。
梢「あぁっ……!」ビクンッ
綴理の芸術品のような美しく長い指が入ってくる感覚に私は思わず声を上げてしまう。
綴理「大丈夫?」
梢「えぇ……平気よ……」
17:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 21:55:22 ID:pECU.dkE00
綴理はゆっくりと指を動かし始める。
「「くちゅ……じゅぷ……」」
梢「あぁん……やぁ……あっ……」ビクンッ
綴理の指は繊細で、それでいて大胆な動きだった。
梢「はぁんっ……!だめぇっ……!」ヒクヒク……
私は喘ぎ声を抑えることが出来ないほど感じていた。
綴理「こず、ここ気持ちいい?」グイッ
梢「あぁっ!」
綴理は私のGスポットを探り当てると強く押し込んだり引っ掻いたりし始めた。
梢「あっ!ああっ!」ビクッ
「「ぐちゅ……ちゅぷ……くちゃ……」」
綴理は私の中で指を動かし続ける。
梢「あっ!ああっ!」
綴理「こず、そろそろイキそうだね?」グイッ
梢「ああぁぁっ!!」ビクビクゥ!!
私は絶頂を迎えた。
「「くちゅ……じゅぷ……」」
梢「あぁん……やぁ……あっ……」ビクンッ
綴理の指は繊細で、それでいて大胆な動きだった。
梢「はぁんっ……!だめぇっ……!」ヒクヒク……
私は喘ぎ声を抑えることが出来ないほど感じていた。
綴理「こず、ここ気持ちいい?」グイッ
梢「あぁっ!」
綴理は私のGスポットを探り当てると強く押し込んだり引っ掻いたりし始めた。
梢「あっ!ああっ!」ビクッ
「「ぐちゅ……ちゅぷ……くちゃ……」」
綴理は私の中で指を動かし続ける。
梢「あっ!ああっ!」
綴理「こず、そろそろイキそうだね?」グイッ
梢「ああぁぁっ!!」ビクビクゥ!!
私は絶頂を迎えた。
18:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 22:01:00 ID:pECU.dkE00
梢「はぁ…はぁ…」ヒクンヒクン
綴理「…こず、ボクも気持ちよくなりたいな?」
梢「…ええ、来て…?」
私は綴理の秘部に触れた。
梢「ふふ、貴女も準備万端のようね💚」トロォ
綴理「うん❤️こずのえっちな姿見てたらとろとろになっちゃった❤️」
「「くちゅ…」」
私たちはお互いの秘部に手を伸ばし、指を這わせた。
梢「んっ…💚」ピクッ
綴理「はぁ…❤️」ピクン
お互いを愛し合う様に撫で続ける。
「「はぁ…💚❤️」」
梢「ねぇ綴理、キスしながら触り合いましょ…?」
綴理「…うん❤️」チュ
私たちはお互いの秘部を愛撫する。
梢「んっ…ちゅ…」クチュクチュ
綴理「んむ…こずぅ…」レロォ…
私たちは舌を絡めながら手を動かす。
梢「んんっ…!」ビクンッ!
「「くちゅ…💚❤️」」
私たちは手を動かし続ける。
梢「んっ…!」クチュッ!
綴理「んんっ!」ピチャッ!
お互いの秘部を愛撫し合い、どんどん高まっていく。
綴理「…こず、ボクも気持ちよくなりたいな?」
梢「…ええ、来て…?」
私は綴理の秘部に触れた。
梢「ふふ、貴女も準備万端のようね💚」トロォ
綴理「うん❤️こずのえっちな姿見てたらとろとろになっちゃった❤️」
「「くちゅ…」」
私たちはお互いの秘部に手を伸ばし、指を這わせた。
梢「んっ…💚」ピクッ
綴理「はぁ…❤️」ピクン
お互いを愛し合う様に撫で続ける。
「「はぁ…💚❤️」」
梢「ねぇ綴理、キスしながら触り合いましょ…?」
綴理「…うん❤️」チュ
私たちはお互いの秘部を愛撫する。
梢「んっ…ちゅ…」クチュクチュ
綴理「んむ…こずぅ…」レロォ…
私たちは舌を絡めながら手を動かす。
梢「んんっ…!」ビクンッ!
「「くちゅ…💚❤️」」
私たちは手を動かし続ける。
梢「んっ…!」クチュッ!
綴理「んんっ!」ピチャッ!
お互いの秘部を愛撫し合い、どんどん高まっていく。
20:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 22:10:45 ID:pECU.dkE00
ー翌朝ー
梢「ごめんなさい慈。我慢出来なかったわ。」
綴理「ごめん、めぐ。」
慈「一晩すら保たなかったか…」ゲッソリ
梢「返す言葉も無いわ…」
綴理「めぐ、こずを怒るならボクも…」
慈「あー、大丈夫だよ、怒る気なんて無いから。」
つづこず「「え?」」
慈「ただし!ちゃんとクラブとしての仕事はしてよね!」
梢「それはもちろん。」
綴理「こず、ボクも手伝うからね。」
慈「じゃ、お幸せに。」フラー
梢「ごめんなさい慈。我慢出来なかったわ。」
綴理「ごめん、めぐ。」
慈「一晩すら保たなかったか…」ゲッソリ
梢「返す言葉も無いわ…」
綴理「めぐ、こずを怒るならボクも…」
慈「あー、大丈夫だよ、怒る気なんて無いから。」
つづこず「「え?」」
慈「ただし!ちゃんとクラブとしての仕事はしてよね!」
梢「それはもちろん。」
綴理「こず、ボクも手伝うからね。」
慈「じゃ、お幸せに。」フラー
21:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 22:20:17 ID:pECU.dkE00
22:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 22:24:27 ID:pECU.dkE00
慈(って涙目で訴えかけられてそのまま抱かれちゃったけど…)
慈(るりちゃんお〇〇〇好き過ぎ…乳首痛い…)ジンジン
瑠璃乃「めぐちゃん🩷ねぇ…今夜もシよ🩷」コソッ
慈「いや…流石に体力の限界…」
瑠璃乃「は?こっちは何年待たされたと思ってんの?ルリが満足するまで今日も寝かさないから。」
慈「ひぃん…」
慈(るりちゃんお〇〇〇好き過ぎ…乳首痛い…)ジンジン
瑠璃乃「めぐちゃん🩷ねぇ…今夜もシよ🩷」コソッ
慈「いや…流石に体力の限界…」
瑠璃乃「は?こっちは何年待たされたと思ってんの?ルリが満足するまで今日も寝かさないから。」
慈「ひぃん…」
23:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 22:27:23 ID:pECU.dkE00
さやかほ「「おはようございます!」」
梢「おはよう、花帆さん、さやかさん。」
綴理「おはよー。」
慈「オハヨ」
瑠璃乃「おはよー!」
さやか「瑠璃乃さん、その様子だと上手くいったみたいですね。」
瑠璃乃「うん!ありがとうね!」
花帆「いや、瑠璃乃ちゃんが頑張ったからだよ!」
瑠璃乃「へへ//ところで2人も一緒に来たってことは…」
さやか「そ、それはですね…」
梢「おはよう、花帆さん、さやかさん。」
綴理「おはよー。」
慈「オハヨ」
瑠璃乃「おはよー!」
さやか「瑠璃乃さん、その様子だと上手くいったみたいですね。」
瑠璃乃「うん!ありがとうね!」
花帆「いや、瑠璃乃ちゃんが頑張ったからだよ!」
瑠璃乃「へへ//ところで2人も一緒に来たってことは…」
さやか「そ、それはですね…」
24:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 22:31:17 ID:pECU.dkE00
花帆「まあ、さやかちゃんがあたしの事好き過ぎるからね♪」
さやか「なんで私になるんですか!」
花帆「だって!昨日綴理先輩が居ないから晩御飯一緒にってカレー出してきたのそういう事でしょ!」
さやか「違います!カレー出したからっていつもお誘いと思わないで下さい!」
花帆「でもシたじゃん!『お粗末さまでした。今度は花帆さんをいただきますね🩵』とか言って襲ってきて!」
さやか「そ、それは…私の料理を美味しそうに食べてくれる花帆さんが愛おしくなって…//」
花帆「さやかちゃん…💛」キュンキュン
さやか「花帆さん…🩵」
イチャイチャ
瑠璃乃(あ、やべ。充電減る。)
さやか「なんで私になるんですか!」
花帆「だって!昨日綴理先輩が居ないから晩御飯一緒にってカレー出してきたのそういう事でしょ!」
さやか「違います!カレー出したからっていつもお誘いと思わないで下さい!」
花帆「でもシたじゃん!『お粗末さまでした。今度は花帆さんをいただきますね🩵』とか言って襲ってきて!」
さやか「そ、それは…私の料理を美味しそうに食べてくれる花帆さんが愛おしくなって…//」
花帆「さやかちゃん…💛」キュンキュン
さやか「花帆さん…🩵」
イチャイチャ
瑠璃乃(あ、やべ。充電減る。)
25:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 22:36:47 ID:pECU.dkE00
瑠璃乃「めぐちゃん、ちょっとクチ借してよ。」
慈「いや、皆居るのにそんな…」
瑠璃乃「大丈夫、みんなパートナーの事しか見えてないからさ…🩷」
慈「ちょ、まっt」
瑠璃乃「」チュッチュパレロレロンチュジュルッ
慈「~~~ッ🤍🤍🤍」ピクピク
梢「仲良くて何よりだわ。」
綴理「おー、みんないちゃいちゃだ~。」
~Happy end~
慈「いや、皆居るのにそんな…」
瑠璃乃「大丈夫、みんなパートナーの事しか見えてないからさ…🩷」
慈「ちょ、まっt」
瑠璃乃「」チュッチュパレロレロンチュジュルッ
慈「~~~ッ🤍🤍🤍」ピクピク
梢「仲良くて何よりだわ。」
綴理「おー、みんないちゃいちゃだ~。」
~Happy end~
26:
(ワッチョイ 0191-c373)
2025/07/29(火) 22:37:07 ID:pECU.dkE00
閲覧ありがとうございました。