【SS】歩夢「熟す前の果実」【ラブライブ！虹ヶ咲】

歩夢（侑ちゃんが音楽科に転科してしばらく経ちました）




歩夢（コミュ力が高い侑ちゃんは音楽科の子達とも打ち解けて上手くやっているみたい）




歩夢（うーん、私としてはちょっと複雑かなぁ）





歩夢（いやっ！侑ちゃんがボッチでいて欲しいわけじゃないよ！）






歩夢（女の子の心は複雑なんだから！）

歩夢（放課後、同好会に行く前に音楽科の教室に侑ちゃんを迎えに行って一緒に部室に向かうのが習慣になっています）




歩夢（転科したばかりの頃の侑ちゃんは1人で机に座っていることも多かったけれど、今は楽しそうに音楽科のお友達とお話しています）






歩夢（今日も、いつものお友達が侑ちゃんの机を囲んでいるね）

侑「ふゎああああ！今日も疲れた～！」





歩夢（と言いながら椅子に座ったまま両手を上に挙げ、背中を反らして伸びる侑ちゃん）






歩夢（侑ちゃんはシャツの裾をいつも出しているのでおへそが見えそう！）






歩夢（もう！侑ちゃんってば、はしたないんだから！）

音楽1「おーい！高咲！へそ見えてるぞー」ｱﾊﾊ




歩夢（気さくそうなお友達が笑いながら侑ちゃんのお腹をチョンチョンと指でつつく」





侑「別にいいじゃーん、パ〇〇見えてるわけじゃないし～」






音楽2「ふふふ、よくないよ侑ちゃん！」

音楽2「女の子らしくしなさい！」






歩夢（侑ちゃんはボーイッシュでカッコいいところも魅力なんだけど、同意見だなぁ）

侑「あはは！くすぐったいってー」




音楽2「こちょこちょだ～！」





歩夢（そういいながら侑ちゃんのお腹に手を回す・・・）






歩夢（ちょっ、、その触り方・・・）




歩夢（イタズラでしているというよりは、産毛をそっと撫でるような触り方・・）






侑「あ！歩夢！」

侑「2人ともまた明日ね！」

音楽1、2「またねー！」

歩夢「侑ちゃん、いこ？」

侑「そうだね！」





歩夢（いつものように侑ちゃんと部室へ向かう）

・
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歩夢「侑ちゃん、女の子なんだからもう少しお淑やかにしないと」




侑「えー、べつにいいじゃん！」

歩夢「あんなおへそだしてさ！お友達も指摘してたじゃん！」




侑「気にしない気にしない！」

歩夢「まさか触られて喜んでないでしょうね！」




侑「あはは！歩夢は変なこというなぁ！」




歩夢「とにかく！少しは周りの目を気にすること！いい？」




侑「はーい、歩夢お母さん！」


歩夢（私、心配なんだからね！）

歩夢（私が言うのもなんだけど、ホント侑ちゃんは無頓着で・・・）






歩夢（いつまでも子供じゃないんだから自分が女の子であることを自覚してほしい・・・）

歩夢（放課後、いつものように音楽科に侑ちゃんを迎えに行く）

歩夢（最近は音楽科のお友達とのお話に夢中になってることが多いから私が行ってもすぐ気付いてくれないことが多いかな）






侑「あぢぃぃぃ！教室のエアコンまだ直らないのかなぁ！」




歩夢（音楽科の教室のエアコンが故障したみたいで、侑ちゃんは団扇でパタパタ扇いでいる、かなり暑そう）



侑「もう限界～」




歩夢（と言いながら侑ちゃんは襟のリボンをシュッと緩めたと思ったらシャツのボタンを上から3つ一気に外した）

歩夢（ちょっと！侑ちゃん！）





侑「あ゛～、少しはいいかも」



歩夢（胸元から団扇で風をシャツの中に送る侑ちゃん・・・もう！はしたない！）

音楽1「高咲～！今日はブラ見えてんぞー」ｱﾊﾊ

音楽1「ちょっとワイルド過ぎてウケるわ」ｱﾊﾊ




侑「いいじゃん！減るもんじゃないしー」



音楽2「良くないよ～」

音楽2「誰に見られるかわからないからね！」





歩夢（と、もう1人の子が侑ちゃんの背後から首に手を回し、肩越しに胸元を覗く・・・）



侑「ひゃ！くすぐったい！」ｱﾊﾊ




音楽2「身だしなみがなってない子はお仕置きだ！」






歩夢（鎖骨と鎖骨の間辺りから胸元に向けて中指をゆっくり滑らせゆく・・・え！？ちょっと！どこまで指入れるの！？）




歩夢「侑ちゃん！迎えきたよ！」

歩夢（堪らず声を掛けた）




侑「あ、歩夢だ」

侑「じゃ、また明日ね～」

音楽1、2「頑張ってねー」

歩夢「侑ちゃん、ちょっとガサツ過ぎない？」

歩夢「お友達も言ってたじゃない？」




侑「そうだけどさぁ、暑いものは暑いんだよー」

侑「エアコン直れば身だしなみ整えるよ！」ﾆｺﾆｺ




歩夢「そういう問題じゃないからね！」



侑「歩夢お母さんは今日も厳しいなぁ」ｱﾊﾊ





歩夢「ｱﾊﾊじゃないから！」

歩夢（何だか、放課後に毎日迎えに行くのは良いけど凄くもやもやする）






歩夢（なんかやだな・・・色々な意味で・・・）

歩夢（今日もいつも通りに足が音楽科へ向かいます）



歩夢（1人で寂しそうにしてる侑ちゃんを見るよりはいいんだけどね）

歩夢（ちょっとなんだか最近は・・・）




音楽1「高咲さー、今度みんなでカラオケ行こうよ」

音楽2「カラオケも音楽科にとっては勉強の一部だよ！」


侑「カラオケ？いいね！日程決まったら教えて？」




歩夢（今日は普通の会話だ）



侑「あ、歩夢ー！」

音楽1「お迎えか？」

侑「うん！じゃまたねー！」

歩夢「侑ちゃん、音楽科のお友達とカラオケいくの？」


侑「うん、そうだよ」

侑「日程は決まってないけどね！楽しみなんだぁ！」


歩夢「音楽科の子達だと歌が上手な子もいそうだね」


侑「うん、それも楽しみかも！」




歩夢（侑ちゃんは楽しみにしてるみたいだけど私は何だか不安になる）

歩夢（それってでも、私がおかしいのかも）

歩夢（ちょっとした友達同士のスキンシップ）




歩夢（それをたまたま見かけた私が過剰に意識してるだけだよね）





歩夢（私がおかしいんだ）




歩夢（私が侑ちゃんをそういう風に見てるからそう見えるんだ・・・）

～スクールアイドル同好会部室～



歩夢（いつもの同好会でみんなと雑談、ここが1番落ち着くなぁ）



かすみ「うわわわわわわん！侑せんぱい！慰めてくださいーー！うえーーん」ﾀﾞｯ


侑「あはは！かすみちゃん良い子良い子～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



歩夢（かすみちゃんはいつも侑ちゃんに甘えてる）

歩夢（後輩に懐かれるのも侑ちゃんの凄いところ）



歩夢（かすみちゃん、いつまで侑ちゃんの膝の上に乗ってるんだろう）

歩夢（侑ちゃんもかすみちゃんの腰に手回してるし！）




歩夢（あ！また私変なこと考えてる・・・）

歩夢（侑ちゃんが誰かと何かしているだけで変こと考えてしまう～！）






歩夢（ああ、こんなのやだなぁ）

～帰宅途中～



歩夢「侑ちゃんはさ、女の子に触られて変な気持ちになったりしないの？」




侑「ん～？どうかなぁ、くすぐったい時はあるけどね」


侑「それより触られて変な気持ちってどんなの？」




歩夢「うーん！何て言ったらいいかなぁ！」ｱﾊﾊ





歩夢（侑ちゃんはこういうの意識しないんだ）

歩夢（やっぱ私がおかしいんだ・・・）

～同好会、トレーニング中～




歩夢（みんな取り組みたい項目別に分かれてトレーニングしています）

歩夢（侑ちゃんはストレッチ運動している人達の手伝いしてるみたい）

歩夢（私も行ってみよう）



せつ菜「侑さん、背中押して頂けるとホント助かりますますよ」

せつ菜「ありがとうございます」ﾍﾟｶｰ


歩夢（いつもの光景だ、私も身体柔らかくしないとなぁ）



侑「それにしても、せつ菜ちゃんって腰細いよねー」

侑「くびれがあってスタイル抜群じゃん！」

せつ菜「ゆ、侑さん！？何言ってるんですか！」ｱｾｱｾ

侑「あはは！せつ菜ちゃんを褒めただけだよ！」


侑「ちょっと腰に手を回してもいい？」ｷﾞｭｯ


せつ菜「はわわわわ！何を～」

侑「せつ菜ちゃんやっぱり腰ほっそ！」

侑「羨ましいなぁ！」



歩夢（ちょっと侑ちゃん！くっつきすぎ！）

歩夢（せつ菜ちゃんもせつ菜ちゃんだし・・・）

すみません、21時くらいには再開出来ると思います

～帰宅途中～




歩夢「侑ちゃん、練習の時せつ菜ちゃんの腰に抱きついてたでしょ」



侑「ん？ああ、ストレッチの時ね！」


侑「せつ菜ちゃん、私と同じで小柄だけど何気にスタイルいいよね～」






歩夢「そういうの興味あるの？」

侑「そういうのって？せつ菜ちゃんのこと？」

歩夢「それもだけど、・・・」





歩夢（侑ちゃんが無自覚なのか、私がおかしいのかわからないよ）

～日曜日～



歩夢（今日は同好会休みだけど、侑ちゃん何するんだろ）

歩夢（LINE送ってみようかな）

歩夢[侑ちゃん、今日は何するの？]




ﾋﾟﾛﾝ




侑[今日はクラスの子達とカラオケだよ～]








歩夢（・・・。）

歩夢（カラオケ・・・か、）




ﾊﾞﾀｯ






歩夢（ベッドに寝てると楽だけど嫌な事ばかり考えてしまう・・・）








歩夢（侑ちゃん・・・）

歩夢（結局、丸一日ベッドの上で何してたんだろう）







歩夢（外はもう真っ暗だ・・・）






歩夢（あ、侑ちゃん帰ってきたのかな？音がする・・・）






歩夢（ん？誰かと電話で話しながら笑ってるのかな）






歩夢（・・・。）

～翌日、登校途中～




歩夢「侑ちゃん、昨日のカラオケはどうだったの？」



侑「あー、カラオケね！最高だったよ！」



侑「かなり盛り上がってさぁ！アニソン縛りとかやったら皆んな張り切っちゃってさ！」




侑「私もいっぱい歌ったんだぁ！楽しかったなぁ！」





歩夢（いつもの笑顔で楽しかったことを私に伝える侑ちゃん・・・）






歩夢（私は侑ちゃんの頬、口元、首、胸元、腕、・・・足、・・・を見る）

歩夢（何も変わりないかどうか・・・）

歩夢（どこ見てんだろ・・・）

～同好会部室～




歩夢「みんな何の話してたの？」



璃奈「果林さんはモデルだからスタイル良くて当然だけど、愛さんも凄くスタイルいいよねって」


しずく「スポーツ万能ですから身体がしまってますよね！」


愛「そんなことないよー」


侑「いいなー！私もスタイルよかったらなぁ！」

侑「私運動しないし、小柄だからさぁ」



愛「ゆうゆもなんだかんだでいい身体してんじゃん！」

愛「ほら！出るところ出てるし！」


ﾁｮﾝ「ひゃっ！」


愛「あはは！ゆうゆ敏感すぎー」ｱﾊﾊ


侑「もう～やめてよー」ｱﾊﾊ






歩夢（・・・・。）

～放課後～




歩夢（いつものように侑ちゃんを音楽科まで迎えにいこう・・・）




侑「こないだのカラオケ楽しかったよねー」

音楽1「高咲の気合いの入ったアニソンやばかったわー」

音楽2「あんなに叫んでたら喉潰すから気をつけなよー？」

音楽1「歌い過ぎて暑くなったからって脱ぎ出した時は笑いとまらんかったわ！」ｱﾊﾊ




歩夢（！？）




音楽2「侑ちゃんの太もも、何気にエ　いよね！私が変態だったら襲ってたかも！」


侑「なにそれーうけるー」ｱﾊﾊ





歩夢（！？）





音楽1「お前十分に変態だろ！」ｱﾊﾊ



音楽2「侑ちゃん足！ハァハァ！なんちゃって」ｱﾊﾊ


侑「やめてよー」ｱﾊﾊ





歩夢（なんで侑ちゃんの足触ってるの！？）

侑「あ！歩夢来たからいくね！」

音楽1、2「いってらー」」





侑「歩夢待たせた？」

歩夢「大丈夫だよ」

侑「そっか、」

侑「こないだのカラオケの話してたら盛り上がってさぁ！」

歩夢「・・・。」

歩夢「侑ちゃん脱いだって、」

侑「もう暑くてさぁ～！汗かいたよ！」

歩夢「・・・。」



歩夢「今日帰ったらウチこない？」

侑「ん？いいよ？歩夢の部屋久しぶりかも」

～帰宅後～





侑「お邪魔しまーす」

歩夢「侑ちゃんいらっしゃい」

侑「歩夢の部屋久しぶり！相変わらず可愛い部屋だね！私の部屋とは違うなぁ～」

歩夢「侑ちゃん、ここ座って？」

侑「うん」

歩夢「侑ちゃん、カラオケで脱いでなにしてたの？」

侑「歌ってただけだよ？」

歩夢「お友達と何かしてたんじゃないの？」

侑「？」「いや、ひたすら歌ってたね！もう熱中だったね！」

歩夢「そっか」

侑「うん」

歩夢「でも、音楽科の子、侑ちゃんに随分触るじゃない」

侑「スキンシップだね！ちょっとくすぐったいけどね」

歩夢「侑ちゃんはそう思ってるみたいだけど、多分あの子はそう思ってないよ？」

侑「歩夢？」

歩夢「あの触り方、侑ちゃんの・・・」

侑「歩夢？」

ﾄﾞｻｯ




歩夢（私は侑ちゃんを押し倒した）

侑「歩夢？」

歩夢「私ね？侑ちゃん取られるの嫌なの」

歩夢「侑ちゃん無頓着だし、女の子の身体に何も思わないみたいだし、侑ちゃんがそういうの分かるようになるまで待とうと思ってた」

歩夢「でも、このままだと間違いなく侑ちゃんが取られる」

侑「・・・。」

歩夢「侑ちゃんは私だけの侑ちゃんなの！」

侑「え？」

歩夢「侑ちゃんは大人しくしててね？」

歩夢「私もスキンシップするだけだから」

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歩夢（私は侑ちゃんの制服のリボンを外す・・）

歩夢（シャツも一つ一つ丁寧に外し胸元をあらわにする・・・）

歩夢（侑ちゃんにキスをする・・・）

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侑「んっ！歩夢苦しいっ・・」ﾊｧﾊｧ

歩夢「次は舌入れるから我慢してね？」

侑「んんっ！」

歩夢「」ﾚﾛｯ

侑「ﾊｧﾊｧ」

歩夢「苦しくしてごめんね？」

侑「ﾊｧﾊｧ」


歩夢（私は侑ちゃんに絡み付き、唇を頬からうなじ、うなじから鎖骨、鎖骨から胸元に這わせる、産毛を潰さないように柔らかく）

歩夢（胸元から侑ちゃんの鼓動が私の唇に伝ってくる）

歩夢（それは普段より早い心拍数なんだと思う）


歩夢（侑ちゃんの背中を少し浮かし、シャツをそっと脱がしてあげる）

歩夢（私も着ていた制服を上半身だけ脱ぐ）

歩夢（そして、侑ちゃんの上半身を起こし、侑ちゃんのブラを外す）

歩夢（2人とも上半身が裸になったところで私はまた侑ちゃんをベッドに寝かせ、私は覆い被さる）

歩夢（裸の上半身と上半身を密着させると、今まで感じた事がない気持ち良さを感じる）

歩夢（満たされるような幸福感のような気持ち良さ）

侑「歩夢？ちょっと重くなってきた・・」

歩夢「ごめんね？」

歩夢「でも身体と身体重ねると気持ちいいんだね」

侑「うん・・・」

歩夢（その後、侑ちゃんの胸を愛撫する）

歩夢（敏感なところの回りを円を描くように唇を優しく這わせる）

侑「あっ・・」

歩夢（あのボーイッシュな侑ちゃんが女の声を出す）

歩夢「その声、私以外に聞かせてダメだからね？」

歩夢（そして、胸の1番敏感なところを優しく咥える）

侑「ｱﾝｯ」

歩夢（唾液をなるべく溜めながら、転がすように舐め回す）

歩夢（侑ちゃんの身体を優しく両手で撫でながら、今度は下の方へ唇を這わせてゆく）

歩夢（おへそのまわり・・・）

歩夢（そして今度は侑ちゃんのスカートをゆっくり外す）

歩夢（そして、大切なところを覆うものもゆっくり降ろす）

侑「歩夢、恥ずかしいよ・・」

歩夢「侑ちゃんもそう思うことあるんだね？」

歩夢（私も下半身を露出する）

歩夢「一緒だね？侑ちゃん」

歩夢（あとは欲望のままに私と侑ちゃんはむさぼり合う・・・）

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歩夢「ﾊｧﾊｧ」

侑「ﾊｧﾊｧ」

歩夢（私と侑ちゃんは事が終えたあと抱き合ったまま30～40分くらいそのままだった）

歩夢（侑ちゃんは今まで見せたことがない表情をしている）

歩夢（本当に私だけの侑ちゃんだ）

歩夢「侑ちゃん、女の子の身体が大事なの分かった？」

侑「」ｺｸｯ

歩夢（侑ちゃんは黙って頷く）

歩夢「もうはしたないことしちゃだめだよ？」

侑「うん」

歩夢（侑ちゃんが自分から絡みついてきた）

歩夢（やっと分かってくれたみたい）

～翌日～


歩夢「おはよう侑ちゃん」

侑「歩夢おはよう」

歩夢「じゃ、行こうか！」

侑「うん！」

おしまい

即興で思い付いて一気に書いたので雑で申し訳ないです

これの続編案もあるのですが、やめておきます

読んでくれてありがとうございました

なんでやめておくの？理由は？

@cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ……ハッピーエンドだね

?cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ ハッピーエンドでよかったよ

あのね、ちょっといい？

今俺もの凄く気持ち悪い顔で笑ってる
多分これがここで言うﾆﾁｬｱって笑い方なんだと思う

?cﾒ*˶˘ ᴗ ˘˵ﾘ =3 ﾑﾌｰ！

よかった…乙
侑ちゃん視点も書いてくれていいんよ？

???

乙
これはハッピーエンドだね