虹ヶ咲ーSS

【SS】ランジュ「蒙古タンメン中本に行ってみたいわ!」 栞子「ランジュは初めてですね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「前にせつ菜が『燃え上がるような辛さの中に、優しい味噌の味を感じる素晴らしい一品でした! そう、まさに……』って語ってたから、行ってみたいと思ってたのよ!」 栞子「そうですか。ですがランジュ、一つ約束してください」 ランジュ「ラ?」
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【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「蓮ノ空カプを開拓したいですね…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
天王寺璃奈ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
ᶘイ^⇁^ナ川「どうも、みなさんイナばんは!」 イナばんは・・・? ᶘイ^⇁^ナ川「ハロめぐやおはヨハネがあるこの時代ですからね」 ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「私独自の挨拶スタイルを構築しておくのも悪くないな?と思いまして」 ・・言いにくいと思う ᶘイ^⇁^;ナ川「それは…そうですね…」 ᶘイ˘⇁˚ナ川「・・・それならばこういうのはどうでしょうか?」
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【SS】歩夢「きゃあっ!ゆゆゆ…侑ちゃんの頭にカミキリムシが…」侑「わわっ!?早く取って取って!取ってよお!!」果林「ほらっ」ヒョイッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
侑「へっ!?果林さん!?取ってくれてありがとうございます!命の恩人です!」 果林「別に…侑ってば大袈裟なんだから…」
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【SS】璃奈「出来た、突風が噴き出る床」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
璃奈「これを扉の前に設置すれば」 歩夢「こんにちは、璃奈ちゃ」ガチャ ビュオッ 歩夢「きゃあっ!」フワァッ 侑・璃奈(ピンク!)
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【SS】しずく「私にすればいいのに」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
肌を刺すような寒さが身に堪える冬のある日、一人暮らしをするには少し広めな部屋の中、私は机の上を片付けながら壁にかけてある時計を見た。 「そろそろくる頃かな」 時計の長針は7と8のちょうど真ん中あたりを指していた。 念のために確認をと、ポケットに入れていたスマホを開きメッセージを確認する。
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【SS】ニジガク絵本「りなりーの贈り物」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
りなあいーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
近江彼方ーSS
代行感謝!! りなりーは、とってもキュートなスクールアイドル 表情からは読み取りづらいけれど、今日はなんだか悩んでいる様子… というのも、大好きな愛さんのお誕生日がもうすぐなのに、 プレゼントに何を渡そうかりなりーはまだ決めかねていたからです
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【SS】璃奈「できた、ゆうぽむスイッチ」歩夢「!?」ポチッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ぽむりなーSS
上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
璃奈「あっ歩夢さん」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ごめんね璃奈ちゃん、つい押しちゃった」 璃奈「うん、まぁ薄々こうなるとは思ってた」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「それでこのスイッチを押すとどうなるの?」 璃奈「このスレでゆうぽむSSが書かれるようになる」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「!!」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ありがとう璃奈ちゃん♡」 璃奈「うん、どういたしまして」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ 三 ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「ふふふっ….♡ゆうぽむSS….♡」 璃奈「歩夢さん嬉しそうだね」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もちろん♡だってゆうぽむSSだよ♡とっても嬉しいよ♡」 璃奈「…….」
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【SS】ランジュ「栞子!ネットで見つけたこのお店行きましょ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「良い雰囲気のお店ね」 栞子「ええ、そうですね」 ランジュ「ランジュはこの特盛アラモードにしようかしら」 栞子「うーん私は…」 店員「いらっしゃっいませー」
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【SS】しずく「SSなんてもう書けないよっ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
~部室~ しずく「うぇえ~ん!うぇえ~ん!辛いよ~っ!苦しいよ~っ!」ジタバタ かすみ「……ねぇ、りな子、しお子」 璃奈・栞子「なに/なんですか」 かすみ「あれ。どうする」 璃奈「……触れなきゃだめっぽい。ほら、見て」 しずく「びええええんっ!無性に辛さが体を駆け巡るよ~っ!」チラッ しずく「涙が滝のように流れてるよ~っ!」チラッ しずく「チラッ。チラッ」 栞子「はぁ……。もはや口に出していますね。私が対応しましょう」ガタッ
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【SS】しずく「私のSSスレ伸びないなあ。そうだ、自演して伸ばそう!」【SS】かすみ「しず子が全然キスしてくれない」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「はあー、しず子と付き合ってそろそろ1ヶ月だけど」 かすみ「全然キスしようとしてくれないんだよねえ」 ミア「それをボクに相談してどうしろってのさ」
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【SS】かすみ「かすみんはカワイイスライムです!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2023/05/20(土) 20:44:05.17 ID:tYsjkmg60 かすみ「う、う~ん…」パチ かすみ「あれ?かすみん何してたん...
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【SS】愛「やば、カナちゃんと目合わせられない……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
近江彼方ーSS
愛「螺旋丸!」ギュオオオン 彼方「万華鏡明輪眼!」ギン 愛(あの眼はやばい!) ビュン ミア「彼方は何をしたんだ?」 栞子「かなり焦っていましたが……」 璃奈「愛さん大丈夫!?」 愛「大丈夫! 飛雷神で飛んだから」 彼方「うーん、愛ちゃんを妹にしようと思ったのに。流石は“虹ヶ咲の黄色い閃光”だよ~」 愛「カナちゃんの眼は絶対見たらだめだよ」 ミア「明輪眼でしょ?」 愛「いや、“万華鏡明輪眼”だよ。やられたら解いてあげられないかも」 彼方「もーなんでみんな知ってるの? 一族の秘密なのに!」
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【SS】せつ菜「彼方さんに避けられている気がします……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
せつ菜(ならまず起爆札で……!)カッ ドカーン 彼方「!」 せつ菜(足場を爆破しました。空中に投げ出されれば……)パッパッパ せつ菜「火遁・豪火球の術!」 ボォォォォ!!! せつ菜(着地点を狙いました。躱せはしません!) 彼方「おお、流石せつ菜ちゃん」 スゥ…… せつ菜「!」 ゴォォォォ 彼方「当たるかと思ったよ~」 歩夢「え? 今当たらなった?」 かすみ「なんで後ろの木が」 しずく「間違いなく当たってたのに……あれじゃまるで」 せつ菜「避けられているんじゃない……! すり抜けているっ……!!!」
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【SS】日曜桜坂劇場「グレープフルーツミルク」[字][解][デ]目覚めたら見知った部屋、隣には裸で眠る後輩、抜け落ちた昨夜の記憶、この状況は…【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなしずーSS
あなたーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
あなたの部屋 ちゅんちゅん……ちゅんるん…… あなた「んん……ふわぁぁ……あれ?」 あなた「なんで私裸なの……?」 しずく「すぅ……」スヤスヤ あなた「え……? なんでしずくちゃんも裸なの?」 あなた「というかしずくちゃんが私の部屋にいるのはどうして……?」 あなた「うーん……よし、一旦落ち着こう……うん」 あなた(冷静に、昨夜のことを思い出してみよう……)
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【SS】ミア「帰らないでよ…ランジュ…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ミア・テイラーーSS
ランミアーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュに呼ばれてきた虹ヶ咲学園──そこでの活動はボクの…ボクたちの音楽を世界中に知らしめるためのものだった でも…それは突然終わりを告げられたんだ 曲も、もうつくらなくていいわよ そのランジュの一言はボクを日本に来させた時と同じくワガママで一方的で ・・頭にきたボクはランジュを問い詰める やりきった?手が届かない? I can't understand...
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