【SS】⎛(cV„ಡ ᴗಡV⎞意味が分かると工ッッッッ!!!な話【ラブライブ!虹ヶ咲】

ゆう SS


1: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 21:51:24.73 ID:6DOKoISc
【謎の能力】

同好会のマネージャーの私は部室へとやってきた

ソファで眠りながら何やらぶつぶつ言ってる彼方さんがいた

近くで寝言を盗み聞きした。
目の前を歩夢が通る

すると彼方さんは
「お団子」
と呟いた

私は思った。ただ特徴を言っているのか、髪型を言ってるだけか……

次にしずくちゃんが通る

すると彼方さんは
「かすみちゃん」
寝てるし間違えたのかな……

暇潰しにまた盗み聞きしてみる。彼方さんの前をやつれたかすみちゃんが通る

すると彼方さんは
「コッペパン」
と呟いた

好きな物、とかが妥当な気がする

次にミアちゃんが通る、すると彼方さんは
「そうめん」
と呟いた

そうめん? ハンバーガーじゃないの?

私は家に帰り考えた。 何かの特殊能力か、それとも言葉意味なんてないのかもしれないけど、気になって何も手につかなかった

ある日思い切って彼方さんに疑問をぶつけてみた

彼方さんは寝ぼけた目で私を見つめた後、使っていた枕を渡した

その枕で寝ると私は能力を身につけた。それは期待するものとは違っていた

ただ単に、その人が直前に食べたものだった

私はあまりのくだらなさに笑ってしまった
 
5: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 21:56:42.50 ID:6DOKoISc
解説?

侑「歩夢昨日お団子食べた?」

歩夢「うん。なんで知ってるの?」

侑「いやーなんか変な能力身につけちゃってさー」

歩夢「なにそれ?」

侑「確かミアちゃんがそうめんで、かすみちゃんがコッペパン。しずくちゃんは……」

歩夢「?」

侑「え、どういうこと……しずくちゃんが食べたって……」
 
6: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 22:02:29.58 ID:6DOKoISc
【楽しいお泊り会】1/2

SIFの打ち上げのあと、りな子の家で10人でお泊まり

遅いしお風呂入って寝るだけ

……なーんて勿体無いことするわけないじゃん!

1年生はりな子の部屋でゲーム大会!

しず子を盾にりな子を倒したり大盛り上がりでした!

すると突然

「もう少し静かにして下さい! 何時だと思ってるんですか! マンションなんですよ!」

せつ菜先輩、いや菜々先輩の雷が落ちました

「お風呂入ってないじゃないですか。1年生だけですよ」

「はーい……」

うっ、楽しくて忘れてたけどすごい汗かいてるじゃん……

「広っ!? 3人でも狭くないじゃん」

「そうかな?」

「騒いでるとまたせつ菜さんに怒られるよ?」

「しず子だって叫んでたでしょ」

「確かに。でもウチあれくらいで音聞こえないと思うよ。部屋の前まで来たら聞こえるかもしれないけど」

「じゃあ悪くないじゃん!」
 
7: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 22:05:34.44 ID:6DOKoISc
【楽しいお泊り会】2/2

なんて話しながらお風呂を上がった

「ふーさっぱり!」

「ゲームはお風呂上がりでよかった」

「確かにね」

「じゃあ続きを……」

「おやおや? 1年生はゲーム大会かな?」

ギクッ!

洗面所の前には彼方先輩がいた

「彼方さん!」

「良い子は早く寝るんだよ〜」

「彼方さんは今からお風呂?」

「うん、今日は汗かいたからねぇ」

廊下でエマ先輩と果林先輩とすれ違ったけど何にも言われなかった。ラッキー

さて、かすみん達は悪い子なので夜更かしですよ〜!
 
8: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 22:09:22.16 ID:6DOKoISc
解説?

かすみ「じゃあ続きやろ!」

璃奈「ねえ、せつ菜さんさっきお風呂入ってないのは一年生だけだって」

しずく「言ってたね。あれ?」

かすみ「どうしたの?」

璃奈「じゃあ彼方さん達はもう一回お風呂に入りに行ったの?」

しずく「……まあもう一回入りたくなったんじゃない?」

璃奈「三人そろって?」

かすみ「……いやいやまさか」

しずく「そうだよ。たくさん汗をかいて……ああ」

璃奈「人のうちでなんてことを……」

かすみ「でもせつ菜先輩にお説教できるかな?」
 
9: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 22:13:11.38 ID:6DOKoISc
【いじめ】

この虹ヶ咲学園でもいじめの話を時折聞く

学園でも実態把握に努め、いじめには迅速に対応しています

しかし今日また新たな噂を聞いてしましました

「また服破ったんだって」

「かわいそう、どれだけいじめたら気が済むの」

私が聞き取れたのはそれだけでした

リボンからして3年生。おそらく国際交流学科でしょう

その方達に声をかけることはできませんでしたが、実態把握をしなければ

丁度同好会にはエマさんがいる

……エマさんとは関係なければいいのですが

「こんにちは」

「あ、栞子ちゃんこんにちは」

部室に来るとエマさんが笑顔で迎えてくれた

こんな素敵な方がいじめに関係あるわけがない

「うぅ〜……あ、しお子おはよう」

「おはようございます。かすみさん」

何故か涙目でおでこを押さえたかすみさんが部室を出て行った

ちょうどいい。あまり他の人に聞かせる話では無い

「エマさん、実は……お裁縫ですか?」

練習着でお裁縫をするエマさんが気になりつい目的を忘れてしまう

「うん、シャツのボタンが取れちゃって」

「なぜ部室でそんなことに?」

エマさんは答えなかった

本当に部室で取れたのでしょうか

「さっきかすみちゃんと卓球してたんだ」

「部室でですか」

話を逸らしてきました

エマさんは顔をこちらに向けようとしない

これはもしかするかもしれない

意を決してエマさんに聞いた
 
11: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 22:18:06.66 ID:6DOKoISc
解説?

栞子「エマさん。どうしてボタンが取れてしまったのか、ちゃんと教えてください!」

エマ「ええ!?」

栞子「言いにくいかもしれません。でも生徒会長として見過ごせないんです!」

エマ「そんなぁ~」///

栞子「誰にやられたんですか?」

エマ「誰? あの、さっき卓球をしてて」

栞子「え?」

エマ「スマッシュを打とうと思ったらその、ボタンが」

栞子「なんでそんなことでボタンが」

エマ「胸が……」///

栞子「あっ……」

エマ「それがかすみちゃんに当たっちゃって」

栞子「す、すみませんでした」///
 
13: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 22:22:08.19 ID:6DOKoISc
【サバ読み】

「しず子また胸大きくなった?」

練習後の着替え中、かすみさんがデリカシーのないことを言ってきた

「またって、変わってないよ」

ここ最近かすみさんは私の胸の話をよくする

「80って絶対嘘!」

「確かに大きい。成長期?」

最初はスルーしていた璃奈さんも気にするようになってきてしまった

「あ、ほら見てミアさんと同じくらいでしょ?」

「なんだよ急に……」

ちょうど上を脱いでいたミアさんの横に並び、大きさが変わらないことを見せる

「確かにあんまり差はないけど、でもしず子の方が大きいことには変わりないでしょ」

まだ納得しないかすみさん

「せつ菜さん歩夢さん! こっち来てください! あっ服は着ないでください」

「ええっ!?」

「一体何ですか?」

歩夢さんとせつ菜さんの間に立ち、二人より小さいことを見せる

「歩夢さんが82センチ、せつ菜さんが83センチ。ほら、ちょうど私が一回り小さいでしょ?」

「ちょっ何の話をしているんですか!?」

「あんまり見ないで……」

二人は恥ずかしそうに胸を隠してしまった

少し申し訳ないけど、これでかすみさんも納得したみたい

「絶対大きくなったと思ったんだけど……」

この場で測ろうなんて言われなくてよかった

でも次サイズが大きくなったら流石に誤魔化せないかも……
 
14: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 22:26:07.02 ID:6DOKoISc
解説?

しずく「でも大きくなっても歩夢さん達より小さいってのを見せれば……」

しずく「あれ、なんでまだ歩夢さん達の方が大きいの?」

しずく「……今度相談しよっと」
 
15: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 22:31:39.24 ID:6DOKoISc
【脚のケガ】

「あれ、歩夢さん脚どうしたんですか?」

練習前の着替え中、歩夢さんの脚に真新しいアザを見つけた

「昨日の夜ぶつけちゃったんだ。11時だったのに大声で叫んじゃった」

見るだけで痛々しい。

声を上げるのもわかるといった感じだった

「凄いアザ……練習大丈夫ですか?」

「大丈夫だよ。直接触ったら痛いけど」

「そうですか……無理はしないでくださいね」

「うん。でも今日は歌の練習多めだから心配しないで」

うーん、こういう時の歩夢さんは意外と強情で困る

「あ、しずくちゃんおはよう」

「侑先輩! 歩夢さんの怪我――」

「ああ……歩夢、今朝も言ったよね?」

「でも、ライブも近いし」

「だから怪我がひどくなったらダメでしょ?」

「……うん、歌だけにするね」

歩夢さんはボイストレーニングルームへと向かっていった

「流石は幼馴染ですね」

「歩夢は意外とああいうの隠すからね。今日はトレーニングダメだって言ったんだけど」

幼馴染って羨ましいなと思いました

「でもひどい怪我でしたね。跡にならないといいですけど」

「まあ目立つ場所じゃないのが幸いかな」

女の子の体に傷跡が残るのに、目立たないから良しとするのはどうかと思いました
 
16: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 22:35:12.93 ID:6DOKoISc
解説?

璃奈「だから歩夢さん昨日ランニング居なかったんだ」

しずく「多分明日もまだ無理なんじゃないかな」

璃奈「そんなにひどいアザだったの?」

しずく「うん、左太ももの外側の上の方が真っ青になってて」

璃奈「……あっ」

しずく「というか璃奈さん見てないの? 会ったらすぐわかるくらいだったよ」

璃奈「ねえ、その位置ってスカート履いててもわからないよね」

しずく「え?」

璃奈「しずくちゃんが気づいたのって着替えの時でしょ?」

しずく「うん」

璃奈「侑さんは朝気づいたって」

しずく「あれ」

璃奈「なんで見たんだろうね从[´・֊・]从」

しずく「あっ……」
 
17: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 22:35:33.67 ID:6DOKoISc
おわり

お付き合いありがとうございました
 
22: (SB-iPhone) 2023/05/24(水) 22:49:06.78 ID:heXJ5N98
かすみんを食べた(直球)
 
20: (もんじゃ) 2023/05/24(水) 22:38:20.83 ID:p71a5Ze8
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 良いね
 
21: (たこやき) 2023/05/24(水) 22:40:33.48 ID:YOMAuqVn
ゆうぽむのスープを思い出す
 

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1684932684/

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